JPH10240472A - 画像形成装置およびその画像形成方法 - Google Patents
画像形成装置およびその画像形成方法Info
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- JPH10240472A JPH10240472A JP4537697A JP4537697A JPH10240472A JP H10240472 A JPH10240472 A JP H10240472A JP 4537697 A JP4537697 A JP 4537697A JP 4537697 A JP4537697 A JP 4537697A JP H10240472 A JPH10240472 A JP H10240472A
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- image forming
- controller
- image
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像領域最後部のラインの画像が空白部先頭
に重複的に画像形成されることを回避する。 【解決手段】 FIFOメモリ102への書き込みイネ
ーブル信号WE*を検知し、FIFOメモリ102に対
して画像データの書き込みが行われたことを確認して、
FIFOメモリ102から画像データを読み出しすべ
く。読み出しイネーブル信号RE*を発生する。
に重複的に画像形成されることを回避する。 【解決手段】 FIFOメモリ102への書き込みイネ
ーブル信号WE*を検知し、FIFOメモリ102に対
して画像データの書き込みが行われたことを確認して、
FIFOメモリ102から画像データを読み出しすべ
く。読み出しイネーブル信号RE*を発生する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FIFO(ファー
ストイン・ファーストアウト)メモリを介して、印字機
構(プリンタエンジン)に画像データを供給する画像形
成装置およびその方法に関する。
ストイン・ファーストアウト)メモリを介して、印字機
構(プリンタエンジン)に画像データを供給する画像形
成装置およびその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種画像形成装置では、1ライ
ン分の画像データをFIFOメモリに記憶し、1画素ず
つ画像データをFIFOメモリから読み出して、印字を
行っている。
ン分の画像データをFIFOメモリに記憶し、1画素ず
つ画像データをFIFOメモリから読み出して、印字を
行っている。
【0003】FIFOメモリの制御回路の代表例を図1
に示す。図1において、コントローラ101は印字すべ
き1ライン分の画像データをFIFOメモリ102に書
き込む。この際にWCLK信号に同期して画像データを
書き込む。この書き込みはWE*信号いわゆる書き込み
イネーブル信号が発生する間書き込みが可能となる。
に示す。図1において、コントローラ101は印字すべ
き1ライン分の画像データをFIFOメモリ102に書
き込む。この際にWCLK信号に同期して画像データを
書き込む。この書き込みはWE*信号いわゆる書き込み
イネーブル信号が発生する間書き込みが可能となる。
【0004】一方、FIFOコントローラ103は、R
E*(読み出しイネーブル信号)が発生している間、R
CLK信号に同期してFIFOメモリ102から順次に
画素毎の画像データを読み出す。
E*(読み出しイネーブル信号)が発生している間、R
CLK信号に同期してFIFOメモリ102から順次に
画素毎の画像データを読み出す。
【0005】FIFOメモリ102のリセットはコント
ローラ101からのWRST*信号またはFIFOコン
トローラ103からのRRST*信号によりリセット可
能である。
ローラ101からのWRST*信号またはFIFOコン
トローラ103からのRRST*信号によりリセット可
能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、図2に示すように画像1と画像2の間に空白領域が
あると、m1行(ライン)の画像データがm2行にも重
複して印字されてしまうという問題があった。
は、図2に示すように画像1と画像2の間に空白領域が
あると、m1行(ライン)の画像データがm2行にも重
複して印字されてしまうという問題があった。
【0007】この点を詳しく説明する。コントローラ1
01が図2のm1行の画像データを書き込んだ後、m3
行の画像データを画像データ発生源から受信するまでは
FIFOメモリ102には書き込みを行わない。
01が図2のm1行の画像データを書き込んだ後、m3
行の画像データを画像データ発生源から受信するまでは
FIFOメモリ102には書き込みを行わない。
【0008】FIFOメモリ102に対しては書き込み
前のリセット、読み出し後のリセットであるので、この
ためFIFOメモリ102には図2のm1行の画像デー
タが残っており、FIFOコントローラ103がこの画
像データを読み出してしまう。この結果、空白部分の先
頭行に、前の行の画像データを印字する場合が生じる。
前のリセット、読み出し後のリセットであるので、この
ためFIFOメモリ102には図2のm1行の画像デー
タが残っており、FIFOコントローラ103がこの画
像データを読み出してしまう。この結果、空白部分の先
頭行に、前の行の画像データを印字する場合が生じる。
【0009】そこで、本発明は、上述の点に鑑みて、画
像の重複印字を回避して良質の画像を提供することので
きる画像形成装置およびその画像形成方法を提供するこ
とにある。
像の重複印字を回避して良質の画像を提供することので
きる画像形成装置およびその画像形成方法を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、一定量の画像データを第
1のコントローラによりFIFOメモリに書き込み、第
2のコントローラにより順次に画像データを読み出して
画像形成すると共に、書き込みが行われる期間前記第1
のコントローラから前記FIFOメモリに対して書き込
みイネーブル信号が供給され、読み出しが行われる期間
前記第2のコントローラから前記FIFOメモリに対し
て読み出しイネーブル信号が供給される前記画像形成装
置において、前記書き込みイネーブル信号の発生を検知
する検知手段と、該検知手段により前記書き込みイネー
ブル信号の発生を検知したときに、該書き込みイネーブ
ル信号に対応する前記読み出しイネーブル信号の発生を
許可する制御手段とを具えたことを特徴とする。
るために、請求項1の発明は、一定量の画像データを第
1のコントローラによりFIFOメモリに書き込み、第
2のコントローラにより順次に画像データを読み出して
画像形成すると共に、書き込みが行われる期間前記第1
のコントローラから前記FIFOメモリに対して書き込
みイネーブル信号が供給され、読み出しが行われる期間
前記第2のコントローラから前記FIFOメモリに対し
て読み出しイネーブル信号が供給される前記画像形成装
置において、前記書き込みイネーブル信号の発生を検知
する検知手段と、該検知手段により前記書き込みイネー
ブル信号の発生を検知したときに、該書き込みイネーブ
ル信号に対応する前記読み出しイネーブル信号の発生を
許可する制御手段とを具えたことを特徴とする。
【0011】請求項2の発明は、請求項1に記載の画像
形成装置において、前記制御手段は前記検知手段からの
検知信号に基づき前記読み出しイネーブル信号を発生す
ることを特徴とする。
形成装置において、前記制御手段は前記検知手段からの
検知信号に基づき前記読み出しイネーブル信号を発生す
ることを特徴とする。
【0012】請求項3の発明は、請求項2に記載の画像
形成装置において、前記制御手段は前記書き込みイネー
ブル信号の発生を検知した時点から所定時間経過後に前
記読み出しイネーブル信号を発生することを特徴とす
る。
形成装置において、前記制御手段は前記書き込みイネー
ブル信号の発生を検知した時点から所定時間経過後に前
記読み出しイネーブル信号を発生することを特徴とす
る。
【0013】請求項4の発明は、請求項3に記載の画像
形成装置において、前記制御手段はカウンタを有し、前
記書き込みイネーブル信号をカウンタに入力し、該書き
込みイネーブル信号の発生により前記カウンタを作動さ
せ、該書き込みイネーブル信号の発生を検知すると共
に、前記一定時間を計時することを特徴とする。
形成装置において、前記制御手段はカウンタを有し、前
記書き込みイネーブル信号をカウンタに入力し、該書き
込みイネーブル信号の発生により前記カウンタを作動さ
せ、該書き込みイネーブル信号の発生を検知すると共
に、前記一定時間を計時することを特徴とする。
【0014】請求項5の発明は、一定量の画像データを
第1のコントローラによりFIFOメモリに書き込み、
第2のコントローラにより順次に画像データを読み出し
て画像形成すると共に、書き込みが行われる期間前記第
1のコントローラから前記FIFOメモリに対して書き
込みイネーブル信号が供給され、読み出しが行われる期
間前記第2のコントローラから前記FIFOメモリに対
して読み出しイネーブル信号が供給され、副走査方向の
画像可能領域の画像形成タイミングを示すイネーブル信
号が発生されている間、前記画像データの画像形成を行
う画像形成装置において、前記イネーブル信号の発生を
検知する検知手段と、該検知手段により前記イネーブル
信号の発生を検知したときにのみ、前記読み出しイネー
ブル信号の発生を許可する制御手段とを具えたことを特
徴とする。
第1のコントローラによりFIFOメモリに書き込み、
第2のコントローラにより順次に画像データを読み出し
て画像形成すると共に、書き込みが行われる期間前記第
1のコントローラから前記FIFOメモリに対して書き
込みイネーブル信号が供給され、読み出しが行われる期
間前記第2のコントローラから前記FIFOメモリに対
して読み出しイネーブル信号が供給され、副走査方向の
画像可能領域の画像形成タイミングを示すイネーブル信
号が発生されている間、前記画像データの画像形成を行
う画像形成装置において、前記イネーブル信号の発生を
検知する検知手段と、該検知手段により前記イネーブル
信号の発生を検知したときにのみ、前記読み出しイネー
ブル信号の発生を許可する制御手段とを具えたことを特
徴とする。
【0015】請求項6の発明は、一定量の画像データを
第1のコントローラによりFIFOメモリに書き込み、
第2のコントローラにより順次に画像データを読み出し
て画像形成すると共に、書き込みが行われる期間前記第
1のコントローラから前記FIFOメモリに対して書き
込みイネーブル信号が供給され、読み出しが行われる期
間前記第2のコントローラから前記FIFOメモリに対
して読み出しイネーブル信号が供給される前記画像形成
装置の画像形成方法において、前記書き込みイネーブル
信号の発生を検知し、前記書き込みイネーブル信号の発
生を検知したときに、該書き込みイネーブル信号に対応
する前記読み出しイネーブル信号の発生を許可すること
を特徴とする。
第1のコントローラによりFIFOメモリに書き込み、
第2のコントローラにより順次に画像データを読み出し
て画像形成すると共に、書き込みが行われる期間前記第
1のコントローラから前記FIFOメモリに対して書き
込みイネーブル信号が供給され、読み出しが行われる期
間前記第2のコントローラから前記FIFOメモリに対
して読み出しイネーブル信号が供給される前記画像形成
装置の画像形成方法において、前記書き込みイネーブル
信号の発生を検知し、前記書き込みイネーブル信号の発
生を検知したときに、該書き込みイネーブル信号に対応
する前記読み出しイネーブル信号の発生を許可すること
を特徴とする。
【0016】請求項7の発明は、請求項6に記載の画像
形成装置の画像形成方法において、前記書き込みイネー
ブル信号から前記読み出しイネーブル信号を発生するこ
とを特徴とする。
形成装置の画像形成方法において、前記書き込みイネー
ブル信号から前記読み出しイネーブル信号を発生するこ
とを特徴とする。
【0017】請求項8の発明は、請求項7に記載の画像
形成装置の画像形成方法において、前記書き込みイネー
ブル信号の発生を検知した時点から所定時間経過後に前
記読み出しイネーブル信号を発生することを特徴とす
る。
形成装置の画像形成方法において、前記書き込みイネー
ブル信号の発生を検知した時点から所定時間経過後に前
記読み出しイネーブル信号を発生することを特徴とす
る。
【0018】請求項9の発明は、請求項8に記載の画像
形成装置の画像形成方法において、前記書き込みイネー
ブル信号をカウンタに入力し、該書き込みイネーブル信
号の発生により前記カウンタを作動させ、該書き込みイ
ネーブル信号の発生を検知すると共に、前記一定時間を
計時することを特徴とする。
形成装置の画像形成方法において、前記書き込みイネー
ブル信号をカウンタに入力し、該書き込みイネーブル信
号の発生により前記カウンタを作動させ、該書き込みイ
ネーブル信号の発生を検知すると共に、前記一定時間を
計時することを特徴とする。
【0019】請求項10の発明は、一定量の画像データ
を第1のコントローラによりFIFOメモリに書き込
み、第2のコントローラにより順次に画像データを読み
出して画像形成すると共に、書き込みが行われる期間前
記第1のコントローラから前記FIFOメモリに対して
書き込みイネーブル信号が供給され、読み出しが行われ
る期間前記第2のコントローラから前記FIFOメモリ
に対して読み出しイネーブル信号が供給され、副走査方
向の画像可能領域の画像形成タイミングを示すイネーブ
ル信号が発生されている間、前記画像データの画像形成
を行う画像形成装置の画像形成方法において、前記イネ
ーブル信号の発生を検知し、前記イネーブル信号の発生
を検知したときにのみ、前記読み出しイネーブル信号の
発生を許可することを特徴とする。
を第1のコントローラによりFIFOメモリに書き込
み、第2のコントローラにより順次に画像データを読み
出して画像形成すると共に、書き込みが行われる期間前
記第1のコントローラから前記FIFOメモリに対して
書き込みイネーブル信号が供給され、読み出しが行われ
る期間前記第2のコントローラから前記FIFOメモリ
に対して読み出しイネーブル信号が供給され、副走査方
向の画像可能領域の画像形成タイミングを示すイネーブ
ル信号が発生されている間、前記画像データの画像形成
を行う画像形成装置の画像形成方法において、前記イネ
ーブル信号の発生を検知し、前記イネーブル信号の発生
を検知したときにのみ、前記読み出しイネーブル信号の
発生を許可することを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0021】(第1の実施形態)図3は本発明の第1の
実施形態の回路構成を示す。図3において、図1の従来
例と同様の箇所には同一の符号を付している。図中、1
01はコントローラ、102はFIFOメモリ、103
はFIFOコントローラである。
実施形態の回路構成を示す。図3において、図1の従来
例と同様の箇所には同一の符号を付している。図中、1
01はコントローラ、102はFIFOメモリ、103
はFIFOコントローラである。
【0022】コントローラ101からプリンタエンジン
に転送されてくる画像(ビデオ)データはプリンタエン
ジンに搭載されているFIFO(First In First Out)メ
モリ102にいったん格納される。本実施の形態ではビ
デオデータは8ビットとする。
に転送されてくる画像(ビデオ)データはプリンタエン
ジンに搭載されているFIFO(First In First Out)メ
モリ102にいったん格納される。本実施の形態ではビ
デオデータは8ビットとする。
【0023】このとき、FIFOメモリ102に対する
データ書き込みのためのコントロール信号であるWE
*、WRST*信号はコントローラからFIFOに供給
される。画像データの書き込みはコントローラ101か
ら供給されるWCLK信号に同期して行われる。
データ書き込みのためのコントロール信号であるWE
*、WRST*信号はコントローラからFIFOに供給
される。画像データの書き込みはコントローラ101か
ら供給されるWCLK信号に同期して行われる。
【0024】FIFOメモリ102に格納されたビデオ
データは、プリンタエンジン側のFIFOコントローラ
103から供給され、FIFOメモリ102に対するデ
ータ読み出しのコントローラ信号として動作するRE
*、RPST*信号により、FIFOメモリ102から
読み出される。データの読み出しはFIFOコントロー
ラ103から供給されるRCLK信号に同期して行われ
る。
データは、プリンタエンジン側のFIFOコントローラ
103から供給され、FIFOメモリ102に対するデ
ータ読み出しのコントローラ信号として動作するRE
*、RPST*信号により、FIFOメモリ102から
読み出される。データの読み出しはFIFOコントロー
ラ103から供給されるRCLK信号に同期して行われ
る。
【0025】本実施の形態ではRE*信号の発生の有無
をWE*信号と関連付けたことに特徴がある。
をWE*信号と関連付けたことに特徴がある。
【0026】図4に上記WE*信号の発生を検知してR
E*信号のタイミングをコントロールするための信号F
LAGを生成する回路を示す。この回路はFIFOメモ
リ103内に設けられる。
E*信号のタイミングをコントロールするための信号F
LAGを生成する回路を示す。この回路はFIFOメモ
リ103内に設けられる。
【0027】図中、201はカウンタ、202はDフリ
ップフロップである。本実施形態においてカウンタ20
1は2ビットとしたが、特に限定はしない。
ップフロップである。本実施形態においてカウンタ20
1は2ビットとしたが、特に限定はしない。
【0028】コントローラ101から送出されるWE*
信号が真(本実施形態では負論理とする)になった後、
カウンタ201のリセット状態が解除される。RCLK
信号を4カウントした後、カウンタ201のキャリー出
力CAOが出力する。Dフリップフロップ202の状態
はキャリー出力CAOとRE*信号で決定される。
信号が真(本実施形態では負論理とする)になった後、
カウンタ201のリセット状態が解除される。RCLK
信号を4カウントした後、カウンタ201のキャリー出
力CAOが出力する。Dフリップフロップ202の状態
はキャリー出力CAOとRE*信号で決定される。
【0029】プリンタエンジンのシステムリセット解除
後、コントローラ101からWE*信号がFIFOメモ
リ102とカウンタ201に供給される。このとき画像
データはFIFOメモリ102に格納され、また、カウ
ンタ201のリセット状態は解除される。このとき、R
E*信号はTrue(真)になっていない。
後、コントローラ101からWE*信号がFIFOメモ
リ102とカウンタ201に供給される。このとき画像
データはFIFOメモリ102に格納され、また、カウ
ンタ201のリセット状態は解除される。このとき、R
E*信号はTrue(真)になっていない。
【0030】そして、カウンタ201が動作を開始して
所定時間が計時されCAO信号が出力された後、ゲート
回路群203を介してDフリップフロップ202の出力
信号であるFLAG信号はセットされる。
所定時間が計時されCAO信号が出力された後、ゲート
回路群203を介してDフリップフロップ202の出力
信号であるFLAG信号はセットされる。
【0031】FIFOコントローラ103はFLAG信
号がセットされたときにのみRE*信号を生成し、FI
FOメモリ102に供給する。このための回路として
は、FLAG信号、RE*信号の元信号を入力とするア
ンド回路を使用することができ、FIFOメモリ103
へのRE*信号をアンド回路の出力とする。
号がセットされたときにのみRE*信号を生成し、FI
FOメモリ102に供給する。このための回路として
は、FLAG信号、RE*信号の元信号を入力とするア
ンド回路を使用することができ、FIFOメモリ103
へのRE*信号をアンド回路の出力とする。
【0032】以上のように、WE*信号がコントローラ
101からFIFOメモリ102に送出されたときにの
み、FIFOコントローラ103はFIFOメモリ10
2に対し、RE*信号を供給することにより、印字可能
領域内において、図2の画像領域1と画像領域2の間の
余白に画像領域1の最終印字ラインを印字してしまうこ
とを回避することが可能となる。
101からFIFOメモリ102に送出されたときにの
み、FIFOコントローラ103はFIFOメモリ10
2に対し、RE*信号を供給することにより、印字可能
領域内において、図2の画像領域1と画像領域2の間の
余白に画像領域1の最終印字ラインを印字してしまうこ
とを回避することが可能となる。
【0033】(第2の実施形態)図5は本発明の第2の
実施形態の回路構成を示す。図中、301,302は2
入力アンド(AND)回路、303はDフリップフロッ
プである。図3について説明したようにコントローラ1
01からプリンタエンジンに転送されてくる画像データ
はプリンタエンジンに搭載されているFIFO(First I
n First Out)メモリ102にいったん格納される。本実
施の形態では画像データは8ビットとする。このとき、
FIFOメモリ102に対するデータ書き込みのコント
ロール信号であるWE*、WRST*信号はコントロー
ラ101からFIFOメモリ102に供給される。デー
タの書き込みはコントローラ101から供給されるWC
LK信号に同期して行われる。
実施形態の回路構成を示す。図中、301,302は2
入力アンド(AND)回路、303はDフリップフロッ
プである。図3について説明したようにコントローラ1
01からプリンタエンジンに転送されてくる画像データ
はプリンタエンジンに搭載されているFIFO(First I
n First Out)メモリ102にいったん格納される。本実
施の形態では画像データは8ビットとする。このとき、
FIFOメモリ102に対するデータ書き込みのコント
ロール信号であるWE*、WRST*信号はコントロー
ラ101からFIFOメモリ102に供給される。デー
タの書き込みはコントローラ101から供給されるWC
LK信号に同期して行われる。
【0034】FIFOメモリ102に格納された画像デ
ータは、プリンタエンジンのFIFOコントローラ10
3から供給されるFIFOメモリ102に対するデータ
読み出しのコントロール信号であるRE*、PRST信
号により、FIFOメモリ102から読み出される。デ
ータの読み出しはFIFOコントローラ103から供給
されるRCLKに同期して行われる。
ータは、プリンタエンジンのFIFOコントローラ10
3から供給されるFIFOメモリ102に対するデータ
読み出しのコントロール信号であるRE*、PRST信
号により、FIFOメモリ102から読み出される。デ
ータの読み出しはFIFOコントローラ103から供給
されるRCLKに同期して行われる。
【0035】図5において副走査方向の印字可能領域を
示す信号(図2の画像1,2のそれぞれに発生)である
V−Enable(イネーブル)信号が発生される場
合、この信号の立ち上がりエッジ、立ち下がりエッジを
各々301、302の2入力ANDにより検出する。
示す信号(図2の画像1,2のそれぞれに発生)である
V−Enable(イネーブル)信号が発生される場
合、この信号の立ち上がりエッジ、立ち下がりエッジを
各々301、302の2入力ANDにより検出する。
【0036】検出したV−Enable信号の立ち上が
りエッジ、立ち下がりエッジによりDフリップフロップ
の出力であるFLAG信号の状態を決定する。なお、V
−Enable信号はプリンタエンジンのCPUが主走
査方向の同期信号をカウントし、生成することができ
る。
りエッジ、立ち下がりエッジによりDフリップフロップ
の出力であるFLAG信号の状態を決定する。なお、V
−Enable信号はプリンタエンジンのCPUが主走
査方向の同期信号をカウントし、生成することができ
る。
【0037】V−Enable信号の立ち上がりエッジ
でFLAG信号をセットし、V−Enableの立ち下
がりエッジによりFLAG信号をリセットする。これに
より、FIFOコントローラ103はFLAG信号がセ
ットされたときにのみRE*信号を生成し、FIFOに
供給する。
でFLAG信号をセットし、V−Enableの立ち下
がりエッジによりFLAG信号をリセットする。これに
より、FIFOコントローラ103はFLAG信号がセ
ットされたときにのみRE*信号を生成し、FIFOに
供給する。
【0038】以上のように、WE*信号がコントローラ
からFIFOに送出されたときにのみ、FIFOコント
ローラ103はFIFOメモリ102に対し、RE*信
号を供給することにより、印字可能領域内において、画
像領域と次の画像領域の間の余白に最初の画像領域の最
終印字ラインを印字してしまうことを回避することが可
能となる。
からFIFOに送出されたときにのみ、FIFOコント
ローラ103はFIFOメモリ102に対し、RE*信
号を供給することにより、印字可能領域内において、画
像領域と次の画像領域の間の余白に最初の画像領域の最
終印字ラインを印字してしまうことを回避することが可
能となる。
【0039】
【発明の効果】以上、説明したように請求項1、6の発
明によれば、書き込みイネーブル信号の発生を検知する
ことで、FIFOメモリに画像データが書き込まれたこ
とを確認する。この確認の後、読み出しイネーブル信号
を発生することにより画像データのFIFOメモリから
の読み出しが可能となる。
明によれば、書き込みイネーブル信号の発生を検知する
ことで、FIFOメモリに画像データが書き込まれたこ
とを確認する。この確認の後、読み出しイネーブル信号
を発生することにより画像データのFIFOメモリから
の読み出しが可能となる。
【0040】請求項2、7の発明によれば、書き込みイ
ネーブル信号を使用して、読み出しイネーブル信号を発
生するので、その発生タイミングが正確となる。また、
信号発生回路も簡素化できる。
ネーブル信号を使用して、読み出しイネーブル信号を発
生するので、その発生タイミングが正確となる。また、
信号発生回路も簡素化できる。
【0041】請求項3、8の発明によれば、読み出しイ
ネーブル信号の発生を書き込みイネーブル信号の発生の
検知よりも遅らせることで、画像データの書き込みと読
み出しが重複するトラブルを回避できる。
ネーブル信号の発生を書き込みイネーブル信号の発生の
検知よりも遅らせることで、画像データの書き込みと読
み出しが重複するトラブルを回避できる。
【0042】請求項4、9の発明では、カウンタを書き
込みイネーブル信号で起動させるという簡単な公正で書
き込みイネーブル信号の発生の検知と、読み出しイネー
ブル信号の発生タイミングを決定することができる。
込みイネーブル信号で起動させるという簡単な公正で書
き込みイネーブル信号の発生の検知と、読み出しイネー
ブル信号の発生タイミングを決定することができる。
【0043】請求項5、10の発明によれば、画像形成
可能領域を示すイネーブル信号と関連付けて、FIFO
メモリの読み出しを制御することで、空白のように画像
を形成させない時点でのFIFOメモリの読み出しを禁
止することができる。
可能領域を示すイネーブル信号と関連付けて、FIFO
メモリの読み出しを制御することで、空白のように画像
を形成させない時点でのFIFOメモリの読み出しを禁
止することができる。
【0044】以上の発明により、空白部の先頭に1ライ
ン分の画像を形成してしまうという従来の問題を解決す
ることができ、これにより形成画像の画質が向上すると
いう効果が得られる。
ン分の画像を形成してしまうという従来の問題を解決す
ることができ、これにより形成画像の画質が向上すると
いう効果が得られる。
【図1】従来例の回路構成を示すブロック図である。
【図2】画像形成処理を説明するための説明図である。
【図3】本発明第1の実施の形態の回路構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】本発明第1の実施形態のイネーブル信号検知回
路の構成を示す回路図である。
路の構成を示す回路図である。
【図5】本発明第2の実施形態の書き込みイネーブル信
号検知回路の構成を示す回路図である。
号検知回路の構成を示す回路図である。
101 コントローラ 102 FIFO メモリ 103 FIFOコントローラ 201 カウンタ 202、303 Dフリップフロップ
Claims (10)
- 【請求項1】 一定量の画像データを第1のコントロー
ラによりFIFOメモリに書き込み、第2のコントロー
ラにより順次に画像データを読み出して画像形成すると
共に、書き込みが行われる期間前記第1のコントローラ
から前記FIFOメモリに対して書き込みイネーブル信
号が供給され、読み出しが行われる期間前記第2のコン
トローラから前記FIFOメモリに対して読み出しイネ
ーブル信号が供給される前記画像形成装置において、 前記書き込みイネーブル信号の発生を検知する検知手段
と、 該検知手段により前記書き込みイネーブル信号の発生を
検知したときに、該書き込みイネーブル信号に対応する
前記読み出しイネーブル信号の発生を許可する制御手段
とを具えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置におい
て、前記制御手段は前記検知手段からの検知信号に基づ
き前記読み出しイネーブル信号を発生することを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の画像形成装置におい
て、前記制御手段は前記書き込みイネーブル信号の発生
を検知した時点から所定時間経過後に前記読み出しイネ
ーブル信号を発生することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の画像形成装置におい
て、前記制御手段はカウンタを有し、前記書き込みイネ
ーブル信号をカウンタに入力し、該書き込みイネーブル
信号の発生により前記カウンタを作動させ、該書き込み
イネーブル信号の発生を検知すると共に、前記一定時間
を計時することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 一定量の画像データを第1のコントロー
ラによりFIFOメモリに書き込み、第2のコントロー
ラにより順次に画像データを読み出して画像形成すると
共に、書き込みが行われる期間前記第1のコントローラ
から前記FIFOメモリに対して書き込みイネーブル信
号が供給され、読み出しが行われる期間前記第2のコン
トローラから前記FIFOメモリに対して読み出しイネ
ーブル信号が供給され、副走査方向の画像可能領域の画
像形成タイミングを示すイネーブル信号が発生されてい
る間、前記画像データの画像形成を行う画像形成装置に
おいて、 前記イネーブル信号の発生を検知する検知手段と、 該検知手段により前記イネーブル信号の発生を検知した
ときにのみ、前記読み出しイネーブル信号の発生を許可
する制御手段とを具えたことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項6】 一定量の画像データを第1のコントロー
ラによりFIFOメモリに書き込み、第2のコントロー
ラにより順次に画像データを読み出して画像形成すると
共に、書き込みが行われる期間前記第1のコントローラ
から前記FIFOメモリに対して書き込みイネーブル信
号が供給され、読み出しが行われる期間前記第2のコン
トローラから前記FIFOメモリに対して読み出しイネ
ーブル信号が供給される前記画像形成装置の画像形成方
法において、 前記書き込みイネーブル信号の発生を検知し、 前記書き込みイネーブル信号の発生を検知したときに、
該書き込みイネーブル信号に対応する前記読み出しイネ
ーブル信号の発生を許可することを特徴とする画像形成
装置の画像形成方法。 - 【請求項7】 請求項6に記載の画像形成装置の画像形
成方法において、前記書き込みイネーブル信号から前記
読み出しイネーブル信号を発生することを特徴とする画
像形成装置の画像形成方法。 - 【請求項8】 請求項7に記載の画像形成装置の画像形
成方法において、前記書き込みイネーブル信号の発生を
検知した時点から所定時間経過後に前記読み出しイネー
ブル信号を発生することを特徴とする画像形成装置の画
像形成方法。 - 【請求項9】 請求項8に記載の画像形成装置の画像形
成方法において、前記書き込みイネーブル信号をカウン
タに入力し、該書き込みイネーブル信号の発生により前
記カウンタを作動させ、該書き込みイネーブル信号の発
生を検知すると共に、前記一定時間を計時することを特
徴とする画像形成装置の画像形成方法。 - 【請求項10】 一定量の画像データを第1のコントロ
ーラによりFIFOメモリに書き込み、第2のコントロ
ーラにより順次に画像データを読み出して画像形成する
と共に、書き込みが行われる期間前記第1のコントロー
ラから前記FIFOメモリに対して書き込みイネーブル
信号が供給され、読み出しが行われる期間前記第2のコ
ントローラから前記FIFOメモリに対して読み出しイ
ネーブル信号が供給され、副走査方向の画像可能領域の
画像形成タイミングを示すイネーブル信号が発生されて
いる間、前記画像データの画像形成を行う画像形成装置
の画像形成方法において、 前記イネーブル信号の発生を検知し、 前記イネーブル信号の発生を検知したときにのみ、前記
読み出しイネーブル信号の発生を許可することを特徴と
する画像形成装置の画像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4537697A JPH10240472A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 画像形成装置およびその画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4537697A JPH10240472A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 画像形成装置およびその画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10240472A true JPH10240472A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12717556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4537697A Pending JPH10240472A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 画像形成装置およびその画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10240472A (ja) |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP4537697A patent/JPH10240472A/ja active Pending
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