JPH10243417A - クロマ信号記録回路 - Google Patents
クロマ信号記録回路Info
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- JPH10243417A JPH10243417A JP9044055A JP4405597A JPH10243417A JP H10243417 A JPH10243417 A JP H10243417A JP 9044055 A JP9044055 A JP 9044055A JP 4405597 A JP4405597 A JP 4405597A JP H10243417 A JPH10243417 A JP H10243417A
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- MHGZHTDTSPSYHZ-INIZCTEOSA-N 5-[(2s)-2-[[[2-(1h-indol-3-yl)acetyl]amino]methyl]-4-methylpentyl]-1,3-benzodioxole-4-carboxylic acid Chemical compound C1=C2OCOC2=C(C(O)=O)C(C[C@@H](CNC(=O)CC=2C3=CC=CC=C3NC=2)CC(C)C)=C1 MHGZHTDTSPSYHZ-INIZCTEOSA-N 0.000 description 9
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/06—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined
- H04N11/20—Conversion of the manner in which the individual colour picture signal components are combined, e.g. conversion of colour television standards
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録クロマ信号のPM特性やAM特性を改良
する。 【解決手段】 PAL方式の記録クロマ信号中のバース
ト信号の位相に同期させて電圧制御発振器(12)を発振さ
せ、該電圧制御発振器の発振出力信号に応じてクロマ信
号の記録処理を行うようにしたクロマ信号記録回路であ
って、記録クロマ信号中のバースト信号を抽出するバー
ストゲート回路(11)と、バースト信号周波数の整数倍の
周波数を中心周波数として発振する電圧制御発振器(12)
と、該電圧制御発振器の発振出力信号とバーストゲート
回路からのバースト信号とを位相比較し、その位相差に
応じて前記電圧制御発振器の発振周波数を制御するAP
C検波回路(13)と、該APC検波回路の出力信号が2水
平同期信号周期で印加されるようにする制御回路(17)と
を備える。
する。 【解決手段】 PAL方式の記録クロマ信号中のバース
ト信号の位相に同期させて電圧制御発振器(12)を発振さ
せ、該電圧制御発振器の発振出力信号に応じてクロマ信
号の記録処理を行うようにしたクロマ信号記録回路であ
って、記録クロマ信号中のバースト信号を抽出するバー
ストゲート回路(11)と、バースト信号周波数の整数倍の
周波数を中心周波数として発振する電圧制御発振器(12)
と、該電圧制御発振器の発振出力信号とバーストゲート
回路からのバースト信号とを位相比較し、その位相差に
応じて前記電圧制御発振器の発振周波数を制御するAP
C検波回路(13)と、該APC検波回路の出力信号が2水
平同期信号周期で印加されるようにする制御回路(17)と
を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PAL方式の家庭
用VTRに使用されるクロマ信号記録回路に関するもの
で、特にクロマ信号記録回路に内蔵されるAPC(自動
位相制御)ループの改良を計り記録クロマ信号のPM
(位相変調)特性やAM(振幅変調)特性を改良したク
ロマ信号記録回路に関する。
用VTRに使用されるクロマ信号記録回路に関するもの
で、特にクロマ信号記録回路に内蔵されるAPC(自動
位相制御)ループの改良を計り記録クロマ信号のPM
(位相変調)特性やAM(振幅変調)特性を改良したク
ロマ信号記録回路に関する。
【0002】
【従来の技術】PAL方式のTV放送信号は、伝送系で
発生する信号の歪みを視覚上見えにくくするため、色差
信号のR−Y成分を1H(水平同期信号周期)毎に反転
している。バースト信号は、このR−Y成分の極性を識
別するため、位相が1H毎に+45度、−45度に切換
られている。
発生する信号の歪みを視覚上見えにくくするため、色差
信号のR−Y成分を1H(水平同期信号周期)毎に反転
している。バースト信号は、このR−Y成分の極性を識
別するため、位相が1H毎に+45度、−45度に切換
られている。
【0003】家庭用のVTRでは映像信号の記録時にク
ロマ信号は、周波数変換して記録している。この周波数
変換用に記録クロマ信号中のバースト信号の位相に同期
して発振するVXO(クリスタルを発振子とする電圧制
御発振器)が必要となる。この該VXOは、PAL方式
のTV放送信号を記録する際には上述の1H毎に反転す
るバースト信号に位相同期する必要がある。
ロマ信号は、周波数変換して記録している。この周波数
変換用に記録クロマ信号中のバースト信号の位相に同期
して発振するVXO(クリスタルを発振子とする電圧制
御発振器)が必要となる。この該VXOは、PAL方式
のTV放送信号を記録する際には上述の1H毎に反転す
るバースト信号に位相同期する必要がある。
【0004】図2は、そのようなPAL方式の映像信号
の記録回路を示す。図2の入力端子(1)にはPAL方
式の映像信号が印加される。LPF(2)は、映像信号
から輝度信号成分のみを抽出する。BPF(3)は、映
像信号からクロマ信号成分(色信号成分)のみを抽出す
る。LPF(2)からの輝度信号成分は、輝度信号処理
回路(4)で記録処理に必要なFM変調等が行われる。
輝度信号処理回路(4)の出力信号は、加算回路(5)
に印加される。
の記録回路を示す。図2の入力端子(1)にはPAL方
式の映像信号が印加される。LPF(2)は、映像信号
から輝度信号成分のみを抽出する。BPF(3)は、映
像信号からクロマ信号成分(色信号成分)のみを抽出す
る。LPF(2)からの輝度信号成分は、輝度信号処理
回路(4)で記録処理に必要なFM変調等が行われる。
輝度信号処理回路(4)の出力信号は、加算回路(5)
に印加される。
【0005】BPF(3)からのクロマ信号成分は、A
CC回路(6)でレベルが一定に揃えられる。ACC回
路(6)の出力信号は、クロマ信号処理回路(7)で記
録処理に必要な周波数変換等が行われる。クロマ信号処
理回路(7)の出力信号も加算回路(5)に印加され、
輝度信号処理回路(4)の出力信号と加算される。加算
された信号は、VTRのヘッド(8)に供給される。
CC回路(6)でレベルが一定に揃えられる。ACC回
路(6)の出力信号は、クロマ信号処理回路(7)で記
録処理に必要な周波数変換等が行われる。クロマ信号処
理回路(7)の出力信号も加算回路(5)に印加され、
輝度信号処理回路(4)の出力信号と加算される。加算
された信号は、VTRのヘッド(8)に供給される。
【0006】クロマ信号処理回路(7)の一部を構成す
るAPCループの動作について説明する。端子(9)に
は輝度信号処理回路(4)から水平同期信号が印加され
る。該水平同期信号に基づいてBGP(バーストゲート
パルス)発生回路(10)からはBGPが発生する。A
CC回路(6)からのクロマ信号は、バーストゲート回
路(11)に印加されBGP期間のみ出力信号を発生す
る。
るAPCループの動作について説明する。端子(9)に
は輝度信号処理回路(4)から水平同期信号が印加され
る。該水平同期信号に基づいてBGP(バーストゲート
パルス)発生回路(10)からはBGPが発生する。A
CC回路(6)からのクロマ信号は、バーストゲート回
路(11)に印加されBGP期間のみ出力信号を発生す
る。
【0007】このため、バーストゲート回路(11)か
らはバースト信号のが1H周期で発生する。一方、VX
O(12)は、バースト信号周波数で発振しており、連
続波をAPC検波回路(13)に印加している。APC
検波回路(13)は、バースト信号が到来した時のみ検
波出力信号を発生する。該検波出力信号は、平滑回路
(14)で平滑されて直流電圧に変換されてVXO(1
2)に印加される。これにより、VXO(12)は記録
されるバースト信号の位相に同期して発振することとな
る。 従って、VXO(12)の発振出力信号をクロマ
信号処理回路(7)の周波数変換に利用することができ
る。
らはバースト信号のが1H周期で発生する。一方、VX
O(12)は、バースト信号周波数で発振しており、連
続波をAPC検波回路(13)に印加している。APC
検波回路(13)は、バースト信号が到来した時のみ検
波出力信号を発生する。該検波出力信号は、平滑回路
(14)で平滑されて直流電圧に変換されてVXO(1
2)に印加される。これにより、VXO(12)は記録
されるバースト信号の位相に同期して発振することとな
る。 従って、VXO(12)の発振出力信号をクロマ
信号処理回路(7)の周波数変換に利用することができ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図2のVXO(12)
は、平滑回路(14)により長い時間の平均値で制御さ
れる。安定状態でのVXO(12)の発振出力信号と、
バーストゲート回路(11)からのバースト信号との位
相関係を図3のベクトル図に示す。図3のB1は、第1
バースト信号を示し、B2は、第2バースト信号を示
す。このB1とB2が1H毎にAPC検波回路(13)
に印加される。これに対して、VXO(12)の発振出
力信号(VXO)は、単一連続波であるので、APC動
作の結果、最終的にはB1とB2の中間の位相に位置す
るようになる。
は、平滑回路(14)により長い時間の平均値で制御さ
れる。安定状態でのVXO(12)の発振出力信号と、
バーストゲート回路(11)からのバースト信号との位
相関係を図3のベクトル図に示す。図3のB1は、第1
バースト信号を示し、B2は、第2バースト信号を示
す。このB1とB2が1H毎にAPC検波回路(13)
に印加される。これに対して、VXO(12)の発振出
力信号(VXO)は、単一連続波であるので、APC動
作の結果、最終的にはB1とB2の中間の位相に位置す
るようになる。
【0009】図4は、B1とB2を横軸を時間としてA
PCエラー出力信号をベクトル表示している。図4
(a)はB1を、図4(b)はB2を示す。いま、VX
O(12)の発振出力信号の初期位相が、B1に一致し
ており1H毎に10度づつづれて(周波数差により発
生)いくとする。すると、B1の最初の信号は、位相ず
れが0度となる。次の1HではB2となるがその位相差
は、90度+10度=100度となる。その次の1Hで
はB1となるが0+20度=20度なる。更に、次では
90度+30度=120度となる。このようにして、A
PCエラー出力信号は図4(a)及び(b)のベクトル
で表示される。そして、この図4(a)及び(b)のベ
クトルが平滑回路(14)で加算され、平均値によりV
XO(12)の発振出力信号を制御する。
PCエラー出力信号をベクトル表示している。図4
(a)はB1を、図4(b)はB2を示す。いま、VX
O(12)の発振出力信号の初期位相が、B1に一致し
ており1H毎に10度づつづれて(周波数差により発
生)いくとする。すると、B1の最初の信号は、位相ず
れが0度となる。次の1HではB2となるがその位相差
は、90度+10度=100度となる。その次の1Hで
はB1となるが0+20度=20度なる。更に、次では
90度+30度=120度となる。このようにして、A
PCエラー出力信号は図4(a)及び(b)のベクトル
で表示される。そして、この図4(a)及び(b)のベ
クトルが平滑回路(14)で加算され、平均値によりV
XO(12)の発振出力信号を制御する。
【0010】しかしながら、図4(a)及び(b)のベ
クトルで制御を行うと、VXO(12)は、1H毎に9
0度異なる位相軸で制御されるため記録クロマ信号のP
M(位相変調)特性やAM(振幅変調)特性が悪化して
しまう、という欠点があった。
クトルで制御を行うと、VXO(12)は、1H毎に9
0度異なる位相軸で制御されるため記録クロマ信号のP
M(位相変調)特性やAM(振幅変調)特性が悪化して
しまう、という欠点があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の点に鑑
みなされたもので、PAL方式の記録クロマ信号中のバ
ースト信号の位相に同期させて電圧制御発振器を発振さ
せ、該電圧制御発振器の発振出力信号に応じてクロマ信
号の記録処理を行うようにしたクロマ信号記録回路であ
って、記録クロマ信号中のバースト信号を抽出するバー
ストゲート回路と、バースト信号周波数の整数倍の周波
数を中心周波数として発振する電圧制御発振器と、該電
圧制御発振器の発振出力信号とバーストゲート回路から
のバースト信号とを位相比較し、その位相差に応じて前
記電圧制御発振器の発振周波数を制御するAPC検波回
路と、該APC検波回路の出力信号が2水平同期信号周
期で印加されるようにする制御回路とを備えることを特
徴とする。
みなされたもので、PAL方式の記録クロマ信号中のバ
ースト信号の位相に同期させて電圧制御発振器を発振さ
せ、該電圧制御発振器の発振出力信号に応じてクロマ信
号の記録処理を行うようにしたクロマ信号記録回路であ
って、記録クロマ信号中のバースト信号を抽出するバー
ストゲート回路と、バースト信号周波数の整数倍の周波
数を中心周波数として発振する電圧制御発振器と、該電
圧制御発振器の発振出力信号とバーストゲート回路から
のバースト信号とを位相比較し、その位相差に応じて前
記電圧制御発振器の発振周波数を制御するAPC検波回
路と、該APC検波回路の出力信号が2水平同期信号周
期で印加されるようにする制御回路とを備えることを特
徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のクロマ信号記録
回路を示すもので、(15)は端子(9)からの水平同
期信号を1/2に分周する1/2分周回路、(16)は1
/2分周出力信号を遅延する遅延回路、(17)は遅延
回路(16)の出力信号の立ち上がりエッジに応じて一
定幅のパルスを発生するモノマルチ(マルチバイブレー
タ)である。1/2分周回路(15)、遅延回路(1
6)及びモノマルチ(17)は、APC検波回路(1
3)の出力信号が2水平同期信号周期で印加されるよう
にする制御回路として動作する。
回路を示すもので、(15)は端子(9)からの水平同
期信号を1/2に分周する1/2分周回路、(16)は1
/2分周出力信号を遅延する遅延回路、(17)は遅延
回路(16)の出力信号の立ち上がりエッジに応じて一
定幅のパルスを発生するモノマルチ(マルチバイブレー
タ)である。1/2分周回路(15)、遅延回路(1
6)及びモノマルチ(17)は、APC検波回路(1
3)の出力信号が2水平同期信号周期で印加されるよう
にする制御回路として動作する。
【0013】図1において、図2と同一の部品について
は同一の符号を付し、説明を省略する。本発明では、A
PC検波回路(13)の出力信号が2水平同期信号周期
で発生するようにしている。即ち、バーストB1とB2
の一方を間引くようにして、一方のバーストによるAP
C検波結果でVXO(12)を制御している。これによ
り、VXO(12)の出力信号が1H毎に90度異なる
バーストで振られることがなくなる。
は同一の符号を付し、説明を省略する。本発明では、A
PC検波回路(13)の出力信号が2水平同期信号周期
で発生するようにしている。即ち、バーストB1とB2
の一方を間引くようにして、一方のバーストによるAP
C検波結果でVXO(12)を制御している。これによ
り、VXO(12)の出力信号が1H毎に90度異なる
バーストで振られることがなくなる。
【0014】これにより、APC検波出力信号は、図4
(a)又は図4(b)の一方の信号がVXO(12)に
印加されることになる。次に、具体的な動作について説
明する。今、端子(9)に図5(a)に示す水平同期信
号が印加されたとする。すると、図5(a)の水平同期
信号の立ち上がりに応じて1/2分周回路(15)が動
作し、その出力信号は図5(b)に示すようになる。図
5(b)の信号は遅延回路(16)で図5(c)のよう
に遅延される。図5(c)の信号の立ち上がりエッジに
応じてモノマルチ(17)は、図5(d)に示す一定幅
のパルスを発生する。この図5(d)のパルスがBGP
となる。
(a)又は図4(b)の一方の信号がVXO(12)に
印加されることになる。次に、具体的な動作について説
明する。今、端子(9)に図5(a)に示す水平同期信
号が印加されたとする。すると、図5(a)の水平同期
信号の立ち上がりに応じて1/2分周回路(15)が動
作し、その出力信号は図5(b)に示すようになる。図
5(b)の信号は遅延回路(16)で図5(c)のよう
に遅延される。図5(c)の信号の立ち上がりエッジに
応じてモノマルチ(17)は、図5(d)に示す一定幅
のパルスを発生する。この図5(d)のパルスがBGP
となる。
【0015】遅延回路(16)の遅延時間と、モノマル
チ(17)のパルス幅はBGPのタイミングにより定ま
る。図5(a)と図5(d)の比較から明らかなように
ように図5(d)にはBGPが2水平同期信号周期で発
生する。このため、バーストゲート回路(11)からは
バースト信号が2水平同期信号周期で発生する。この
時、バース1/2分周回路トゲート回路(11)から発
生するバーストはB1であるかB2であるかのいずれか
となる。バースト信号が印加されない場合、APC検波
回路(13)は、直前の値を保持するだけなので、B1
又はB2の一方のバーストによる制御が可能となる。
チ(17)のパルス幅はBGPのタイミングにより定ま
る。図5(a)と図5(d)の比較から明らかなように
ように図5(d)にはBGPが2水平同期信号周期で発
生する。このため、バーストゲート回路(11)からは
バースト信号が2水平同期信号周期で発生する。この
時、バース1/2分周回路トゲート回路(11)から発
生するバーストはB1であるかB2であるかのいずれか
となる。バースト信号が印加されない場合、APC検波
回路(13)は、直前の値を保持するだけなので、B1
又はB2の一方のバーストによる制御が可能となる。
【0016】図1のバーストゲート回路(11)の動作
を図6に示す。図6(a)はバーストゲート回路(1
1)に印加されるクロマ信号を示し、図6(b)はバー
ストゲート回路(11)に印加されるバーストゲート信
号を示す。図6(b)のバーストゲート信号により、図
6(a)のバースト信号が抜き取られる。その結果、図
6(c)の信号がAPC検波回路(13)に印加され
る。
を図6に示す。図6(a)はバーストゲート回路(1
1)に印加されるクロマ信号を示し、図6(b)はバー
ストゲート回路(11)に印加されるバーストゲート信
号を示す。図6(b)のバーストゲート信号により、図
6(a)のバースト信号が抜き取られる。その結果、図
6(c)の信号がAPC検波回路(13)に印加され
る。
【0017】尚、APC検波回路(13)から一方のバ
ーストに基づく比較結果を出す方法には様々なものが考
えられる。例えば、図5(d)のパルスに応じてAPC
検波回路(13)の動作を直接に停止させてもよい。
又、図5(d)のパルスの作成方法は様々なものが考え
られる。
ーストに基づく比較結果を出す方法には様々なものが考
えられる。例えば、図5(d)のパルスに応じてAPC
検波回路(13)の動作を直接に停止させてもよい。
又、図5(d)のパルスの作成方法は様々なものが考え
られる。
【0018】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、PA
L方式のクロマ信号記録回路に内蔵されるAPC自動位
相制御ループが一方のバーストにしか動作しないように
したので、記録クロマ信号のPM特性やAM特性を改善
できる。特に本発明によれば、一方のバースト信号を間
引くだけでよいので素子数の増加が少ない、という利点
を有する。
L方式のクロマ信号記録回路に内蔵されるAPC自動位
相制御ループが一方のバーストにしか動作しないように
したので、記録クロマ信号のPM特性やAM特性を改善
できる。特に本発明によれば、一方のバースト信号を間
引くだけでよいので素子数の増加が少ない、という利点
を有する。
【図1】本発明のクロマ信号記録回路を示す回路図であ
る。
る。
【図2】従来のクロマ信号記録回路を示す回路図であ
る。
る。
【図3】図1の説明に供するためのベクトル図である。
【図4】図1の説明に供するためのベクトル図である。
【図5】図1の説明に供するための波形図である。
【図6】図1の説明に供するための波形図である。
(11) バーストゲート回路 (12) VXO (13) APC検波回路 (15) 1/2分周回路 (16) 遅延回路 (17) モノマルチ
Claims (2)
- 【請求項1】 PAL方式の記録クロマ信号中のバース
ト信号の位相に同期させて電圧制御発振器を発振させ、
該電圧制御発振器の発振出力信号に応じてクロマ信号の
記録処理を行うようにしたクロマ信号記録回路であっ
て、 記録クロマ信号中のバースト信号を抽出するバーストゲ
ート回路と、 バースト信号周波数の整数倍の周波数を中心周波数とし
て発振する電圧制御発振器と、 該電圧制御発振器の発振出力信号とバーストゲート回路
からのバースト信号とを位相比較し、その位相差に応じ
て前記電圧制御発振器の発振周波数を制御するAPC検
波回路と、 該APC検波回路の出力信号が2水平同期信号周期で印
加されるようにする制御回路とを備えることを特徴とす
るクロマ信号記録回路。 - 【請求項2】 PAL方式の記録クロマ信号中のバース
ト信号の位相に同期させて電圧制御発振器を発振させ、
該電圧制御発振器の発振出力信号に応じてクロマ信号の
記録処理を行うようにしたクロマ信号記録回路であっ
て、 記録クロマ信号中のバースト信号を抽出するバーストゲ
ート回路と、 バースト信号周波数の整数倍の周波数を中心周波数とし
て発振する電圧制御発振器と、 該電圧制御発振器の発振出力信号とバーストゲート回路
からのバースト信号とを位相比較し、その位相差に応じ
て前記電圧制御発振器の発振周波数を制御するAPC検
波回路と、 バーストゲートパルスを発生して前記バーストゲート回
路に印加するBGP発生回路と、 該BGP発生回路からのバーストゲートパルスが前記バ
ーストゲート回路に2水平同期信号周期で印加されるよ
うにするスイッチ回路とを備えることを特徴とするクロ
マ信号記録回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9044055A JPH10243417A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | クロマ信号記録回路 |
| EP98301383A EP0862338A3 (en) | 1997-02-27 | 1998-02-25 | Chroma signal recording circuit |
| KR1019980006084A KR100271591B1 (ko) | 1997-02-27 | 1998-02-26 | 크로마 신호 기록 처리 회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9044055A JPH10243417A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | クロマ信号記録回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10243417A true JPH10243417A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12680936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9044055A Pending JPH10243417A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | クロマ信号記録回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0862338A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10243417A (ja) |
| KR (1) | KR100271591B1 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585631B2 (ja) * | 1976-07-26 | 1983-02-01 | 日本テレビジヨン工業株式会社 | パルパルス信号発生装置 |
| FR2471712A1 (fr) * | 1979-12-14 | 1981-06-19 | Radiotechnique | Magnetoscope apte a enregistrer et a reproduire sans manipulations specifiques prealables des signaux a video-frequences codes indifferemment en pal ou en secam |
| JPS6174489A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-16 | Victor Co Of Japan Ltd | 同期結合回路 |
| KR0165279B1 (ko) * | 1992-11-27 | 1999-03-20 | 김광호 | 저역변환 색신호 처리장치 |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP9044055A patent/JPH10243417A/ja active Pending
-
1998
- 1998-02-25 EP EP98301383A patent/EP0862338A3/en not_active Withdrawn
- 1998-02-26 KR KR1019980006084A patent/KR100271591B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980071741A (ko) | 1998-10-26 |
| KR100271591B1 (ko) | 2000-11-15 |
| EP0862338A3 (en) | 2000-04-12 |
| EP0862338A2 (en) | 1998-09-02 |
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