JPH10243814A - 化粧用コンパクト容器 - Google Patents
化粧用コンパクト容器Info
- Publication number
- JPH10243814A JPH10243814A JP5058697A JP5058697A JPH10243814A JP H10243814 A JPH10243814 A JP H10243814A JP 5058697 A JP5058697 A JP 5058697A JP 5058697 A JP5058697 A JP 5058697A JP H10243814 A JPH10243814 A JP H10243814A
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- JP
- Japan
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- cosmetic
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- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 51
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】揮発性を有し、乾燥により変質する虞れがある
化粧料と、化粧具であるパフを並べて収納するようにし
た従来公知の化粧用コンパクト容器では、化粧料収納部
の気密性を得るために、その操作性が犠牲になったり、
鏡が小さくなるという問題点があった。本発明は、これ
らの問題点の改善を課題とする。 【解決手段】本体1に設けられた化粧料収納部1aに、
その上面を気密に塞ぐ中蓋3を、斜め後方に開閉される
ように取り付けた。またこの中蓋3には、突片3aを後
方に突出させて設けた。さらにこの突片3aの下側に
は、蓋体2の開放により、先端が上側に移動する操作部
材4を設け、蓋体2の開放に伴って、この操作部材4が
突片3aを押し上げ、化粧料収納部1aを閉蓋した中蓋
3を開放するようにした。
化粧料と、化粧具であるパフを並べて収納するようにし
た従来公知の化粧用コンパクト容器では、化粧料収納部
の気密性を得るために、その操作性が犠牲になったり、
鏡が小さくなるという問題点があった。本発明は、これ
らの問題点の改善を課題とする。 【解決手段】本体1に設けられた化粧料収納部1aに、
その上面を気密に塞ぐ中蓋3を、斜め後方に開閉される
ように取り付けた。またこの中蓋3には、突片3aを後
方に突出させて設けた。さらにこの突片3aの下側に
は、蓋体2の開放により、先端が上側に移動する操作部
材4を設け、蓋体2の開放に伴って、この操作部材4が
突片3aを押し上げ、化粧料収納部1aを閉蓋した中蓋
3を開放するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、揮発性を有する化
粧料と、化粧具であるパフとを並べて収納できるように
した化粧用コンパクト容器に関する。
粧料と、化粧具であるパフとを並べて収納できるように
した化粧用コンパクト容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の化粧用コンパクト容器と
しては、図5に示すものや、あるいは図6に示すものが
あった。
しては、図5に示すものや、あるいは図6に示すものが
あった。
【0003】上記図5に示したものは、化粧料収納部1
0aとパフ収納部10bを凹設した本体10と、この本
体10に回動自在に枢着され、裏面所定位置にパッキン
12と鏡13を取り付けた蓋体11とからなり、蓋体1
1の裏面に突設されたフック11aを本体10の掛止部
10cに掛け、閉蓋すると、パッキン12が化粧料収納
部10aの周縁と密着してこの化粧料収納部10を気密
に密閉するようにしたものである。
0aとパフ収納部10bを凹設した本体10と、この本
体10に回動自在に枢着され、裏面所定位置にパッキン
12と鏡13を取り付けた蓋体11とからなり、蓋体1
1の裏面に突設されたフック11aを本体10の掛止部
10cに掛け、閉蓋すると、パッキン12が化粧料収納
部10aの周縁と密着してこの化粧料収納部10を気密
に密閉するようにしたものである。
【0004】また、図6に示したものは、化粧料収納部
14aとパフ収納部14bを凹設した本体14と、この
本体14に回動自在に枢着され、裏面に鏡16を取り付
けた蓋体15と、化粧料収納部14aの一側にこの化粧
料収納部14aの上面を回動開閉自在に枢着された中蓋
17とからなり、蓋体15の裏面に突設されたフック1
5aを本体14の掛止部14cに掛け、閉蓋すると、化
粧料収納部14aの上面に位置した中蓋17が蓋体15
の裏面で化粧料収納部14a側に押圧され、その上面を
気密に密閉するようにしたものである。
14aとパフ収納部14bを凹設した本体14と、この
本体14に回動自在に枢着され、裏面に鏡16を取り付
けた蓋体15と、化粧料収納部14aの一側にこの化粧
料収納部14aの上面を回動開閉自在に枢着された中蓋
17とからなり、蓋体15の裏面に突設されたフック1
5aを本体14の掛止部14cに掛け、閉蓋すると、化
粧料収納部14aの上面に位置した中蓋17が蓋体15
の裏面で化粧料収納部14a側に押圧され、その上面を
気密に密閉するようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の化粧用
コンパクト容器では、まず図5に示したものは、蓋体の
裏面に化粧料収納部を密閉するためのパッキンが取り付
けられているので、必然的に蓋体の裏面に取り付けられ
る鏡の大きさが小さくなり、化粧に使用する際の取扱性
が悪いという問題点を有していた。
コンパクト容器では、まず図5に示したものは、蓋体の
裏面に化粧料収納部を密閉するためのパッキンが取り付
けられているので、必然的に蓋体の裏面に取り付けられ
る鏡の大きさが小さくなり、化粧に使用する際の取扱性
が悪いという問題点を有していた。
【0006】また、図6に示したものは、蓋体の裏面の
ほぼ全面にわたって鏡が取り付けられているので、上記
のような問題点はないが、使用する際に蓋体を開放した
後、中蓋を開放しなくてはならず、また使用後も中蓋を
閉めた後、蓋体を閉めるという二つの動作を必要とし、
操作が煩わしく、この点において取扱性に劣るという問
題点を有していた。
ほぼ全面にわたって鏡が取り付けられているので、上記
のような問題点はないが、使用する際に蓋体を開放した
後、中蓋を開放しなくてはならず、また使用後も中蓋を
閉めた後、蓋体を閉めるという二つの動作を必要とし、
操作が煩わしく、この点において取扱性に劣るという問
題点を有していた。
【0007】本発明は、上記従来の化粧用コンパクト容
器が有していた問題点の解決を課題とする。
器が有していた問題点の解決を課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のうち、請求項1記載の発明は、揮発性を
有する化粧料が収納される化粧料収納部の側方にパフ収
納部が併設された本体に、蓋体が回動開閉自在に枢着さ
れた化粧用コンパクト容器において、化粧料収納部に、
その上面を気密に塞ぐ中蓋を、上記蓋体の回動軸心と鈍
角に交差する方向を軸心として回動自在に設け、蓋体の
枢支点近傍には、蓋体の開放に連動して先端が押し上げ
られる操作部材を、その先端を上記中蓋の後部下方に進
入させて設け、蓋体の開放に伴って、操作部材が中蓋の
後部を押し上げ、化粧料収納部を閉蓋した中蓋を開放す
るようにした。
めに、本発明のうち、請求項1記載の発明は、揮発性を
有する化粧料が収納される化粧料収納部の側方にパフ収
納部が併設された本体に、蓋体が回動開閉自在に枢着さ
れた化粧用コンパクト容器において、化粧料収納部に、
その上面を気密に塞ぐ中蓋を、上記蓋体の回動軸心と鈍
角に交差する方向を軸心として回動自在に設け、蓋体の
枢支点近傍には、蓋体の開放に連動して先端が押し上げ
られる操作部材を、その先端を上記中蓋の後部下方に進
入させて設け、蓋体の開放に伴って、操作部材が中蓋の
後部を押し上げ、化粧料収納部を閉蓋した中蓋を開放す
るようにした。
【0009】また、請求項2記載の発明は、上記請求項
1記載の発明における操作部材を蓋体に一体形成したこ
とを特徴とする。
1記載の発明における操作部材を蓋体に一体形成したこ
とを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施の形
態に基づき詳細に説明する。
態に基づき詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明に係る化粧用コンパクト容
器の開蓋状態の斜視図である。また、図2はその閉蓋状
態の平面図、図3は、図2のA−A線断面図、図4は、
図2のB−B線断面図である。図示したようにこの化粧
用コンパクト容器は、従来のものと同様に化粧料収納部
1aとパフ収納部1bを設けた本体1に、蓋体2を回動
開閉自在に枢着している。この枢着は、蓋体2の後部下
方(図4において右下側)に突設された軸部2aを、本
体1の後部に設けられた凹所1c内に嵌め込み、この凹
所1c内に横方向に突出する軸6で支持することにより
なされる。
器の開蓋状態の斜視図である。また、図2はその閉蓋状
態の平面図、図3は、図2のA−A線断面図、図4は、
図2のB−B線断面図である。図示したようにこの化粧
用コンパクト容器は、従来のものと同様に化粧料収納部
1aとパフ収納部1bを設けた本体1に、蓋体2を回動
開閉自在に枢着している。この枢着は、蓋体2の後部下
方(図4において右下側)に突設された軸部2aを、本
体1の後部に設けられた凹所1c内に嵌め込み、この凹
所1c内に横方向に突出する軸6で支持することにより
なされる。
【0012】そして、蓋体2の裏面に突設されたフック
2bを、本体1の掛止部1dに掛止させることにより、
蓋体2を閉蓋状態でロックするようになっている。
2bを、本体1の掛止部1dに掛止させることにより、
蓋体2を閉蓋状態でロックするようになっている。
【0013】なお、上記化粧料収納部1aとパフ収納部
1bは、本体1に一体形成されたものであっても、ある
いは別途、形成された皿状のものを、本体1に嵌合させ
て形成したものであっても良い。
1bは、本体1に一体形成されたものであっても、ある
いは別途、形成された皿状のものを、本体1に嵌合させ
て形成したものであっても良い。
【0014】また、図中符号7は、上述したフック2b
と本体1の掛止部1dとの掛止状態を解除するための解
除釦、5は、蓋体2の裏面に取り付けられた鏡を示す。
と本体1の掛止部1dとの掛止状態を解除するための解
除釦、5は、蓋体2の裏面に取り付けられた鏡を示す。
【0015】ここにおいて、本発明の化粧用コンパクト
容器では、本体1の化粧料収納部1aの近傍に、この化
粧料収納部1aの上面を気密に塞ぐ中蓋3を回動自在に
取り付けている。この中蓋3は、前側が大きく開放され
るように、化粧料収納部1aの後半側(図2においてB
−B線の上側)において本体1側に枢着されている。つ
まり、中蓋3の回動中心となる軸心の延長線と、蓋体2
の回動軸心とのなす角αは、図2に示すように鈍角とな
る。また、この中蓋2には、その後方に突出するように
突片3aを設けている。
容器では、本体1の化粧料収納部1aの近傍に、この化
粧料収納部1aの上面を気密に塞ぐ中蓋3を回動自在に
取り付けている。この中蓋3は、前側が大きく開放され
るように、化粧料収納部1aの後半側(図2においてB
−B線の上側)において本体1側に枢着されている。つ
まり、中蓋3の回動中心となる軸心の延長線と、蓋体2
の回動軸心とのなす角αは、図2に示すように鈍角とな
る。また、この中蓋2には、その後方に突出するように
突片3aを設けている。
【0016】4は、上記蓋体2の枢支点(軸6)の近傍
に設けられた操作部材を示し、この操作部材4は、図4
に示すようにその先端4aが、上記突片3aの下方に位
置すると共に、下方後側に屈曲されたその後部4bが、
本体1の凹所1cと蓋体2の軸部2aとの間に位置する
ようにして設けられている。
に設けられた操作部材を示し、この操作部材4は、図4
に示すようにその先端4aが、上記突片3aの下方に位
置すると共に、下方後側に屈曲されたその後部4bが、
本体1の凹所1cと蓋体2の軸部2aとの間に位置する
ようにして設けられている。
【0017】なお、3bは、中蓋3の裏面に取り付けら
れた気密保持用のパッキンを示す。
れた気密保持用のパッキンを示す。
【0018】次に上記構成を有する本発明の化粧用コン
パクト容器の働きについて述べると、まず使用に際して
解除釦7を押してフック2bと掛止部1dとの掛止状態
を解除するのは、従来のものと同様である。そして、蓋
体2を開放方向(図4において右回転方向)に回動させ
ると、本発明の化粧用コンパクト容器では、蓋体2の回
動に伴って操作部材4の後端(図4において右端)が、
蓋体2の軸部2aの後面と当接し、下方前側(図4にお
いて下方左側)に向かって押される。よって、操作部材
4の先端4aは、図4に鎖線で示すように上方に押し上
げられるように移動し、その上側に位置する中蓋3の突
片3aを押し上げる。このことにより、回動自在に取り
付けられた中蓋3が、化粧料収納部1aの上面を開放す
るように回動する。
パクト容器の働きについて述べると、まず使用に際して
解除釦7を押してフック2bと掛止部1dとの掛止状態
を解除するのは、従来のものと同様である。そして、蓋
体2を開放方向(図4において右回転方向)に回動させ
ると、本発明の化粧用コンパクト容器では、蓋体2の回
動に伴って操作部材4の後端(図4において右端)が、
蓋体2の軸部2aの後面と当接し、下方前側(図4にお
いて下方左側)に向かって押される。よって、操作部材
4の先端4aは、図4に鎖線で示すように上方に押し上
げられるように移動し、その上側に位置する中蓋3の突
片3aを押し上げる。このことにより、回動自在に取り
付けられた中蓋3が、化粧料収納部1aの上面を開放す
るように回動する。
【0019】以上のようにして本発明の化粧用コンパク
ト容器では、蓋体2の開放に連動して化粧料収納部1a
の上面を覆った中蓋3が同時に開放されるので、この状
態でパフ収納部1bからパフ8を取り出し、このパフ8
に化粧料収納部1a内の化粧料(図示せず)を付着させ
て鏡5を見ながら化粧が行える。そして、化粧が終了す
ると、パフ8をパフ収納部1bに戻した上で、蓋体2を
上記と反対に閉蓋する方向に回動させれば良く、このこ
とで、中蓋3が蓋体2の裏面側で押され、中蓋3が閉蓋
方向に回動するので、この中蓋3の閉蓋が同時になされ
るものである。なお、この時、操作部材4は、蓋体2の
回動に伴ってこの操作部材4を押し上げていた軸部2a
の後面が、操作部材4の後方へと移動するので、先端が
下側へ移動して原状に復帰し、上記中蓋3の回動を妨げ
ない。
ト容器では、蓋体2の開放に連動して化粧料収納部1a
の上面を覆った中蓋3が同時に開放されるので、この状
態でパフ収納部1bからパフ8を取り出し、このパフ8
に化粧料収納部1a内の化粧料(図示せず)を付着させ
て鏡5を見ながら化粧が行える。そして、化粧が終了す
ると、パフ8をパフ収納部1bに戻した上で、蓋体2を
上記と反対に閉蓋する方向に回動させれば良く、このこ
とで、中蓋3が蓋体2の裏面側で押され、中蓋3が閉蓋
方向に回動するので、この中蓋3の閉蓋が同時になされ
るものである。なお、この時、操作部材4は、蓋体2の
回動に伴ってこの操作部材4を押し上げていた軸部2a
の後面が、操作部材4の後方へと移動するので、先端が
下側へ移動して原状に復帰し、上記中蓋3の回動を妨げ
ない。
【0020】やがて、蓋体2のフック2bが本体1の掛
止部1dに掛かり、蓋体2が開放不可にロックされる
と、中蓋3は蓋体2の裏面で下方に押され、パッキン3
bが化粧料収納部1aの周縁に密着した状態で保持され
る。よって、化粧料収納部1aは、その内部に収納され
た化粧料が揮発したり、乾燥して変質しないように気密
に密閉されることとなる。
止部1dに掛かり、蓋体2が開放不可にロックされる
と、中蓋3は蓋体2の裏面で下方に押され、パッキン3
bが化粧料収納部1aの周縁に密着した状態で保持され
る。よって、化粧料収納部1aは、その内部に収納され
た化粧料が揮発したり、乾燥して変質しないように気密
に密閉されることとなる。
【0021】以上のようにして本発明の化粧用コンパク
ト容器では、蓋体2の開閉動作に連動して、化粧料収納
部1aを気密に塞いだ中蓋3が、同時に開閉駆動される
ものである。しかも本発明の化粧用コンパクト容器で
は、本体1に枢着された蓋体2には、パッキンなどが不
要でその裏面全面にわたって大きな鏡5を取り付けるこ
とが可能となる。
ト容器では、蓋体2の開閉動作に連動して、化粧料収納
部1aを気密に塞いだ中蓋3が、同時に開閉駆動される
ものである。しかも本発明の化粧用コンパクト容器で
は、本体1に枢着された蓋体2には、パッキンなどが不
要でその裏面全面にわたって大きな鏡5を取り付けるこ
とが可能となる。
【0022】なお、上記では、蓋体2がある程度開放さ
れてから中蓋3が開放方向に駆動されるように、本体1
の凹所1cと蓋体2の軸部2aとの間に、後部4bが挟
み込まれるようにして操作部材4を取り付けた例を示し
たが、この操作部材4は、蓋体2の開放に連動して中蓋
3を押し上げるように動作すれば良く、蓋体2の軸部2
aの近傍から前方に突出するように、この蓋体2に一体
的に設けても良い。
れてから中蓋3が開放方向に駆動されるように、本体1
の凹所1cと蓋体2の軸部2aとの間に、後部4bが挟
み込まれるようにして操作部材4を取り付けた例を示し
たが、この操作部材4は、蓋体2の開放に連動して中蓋
3を押し上げるように動作すれば良く、蓋体2の軸部2
aの近傍から前方に突出するように、この蓋体2に一体
的に設けても良い。
【0023】また、上記では、中蓋3の後部に突片3a
を突設した例を示したが、中蓋3の後部周縁が、操作部
材4で押し上げ可能にその上方に位置していれば、この
突片3aは必ずしも設ける必要はない。
を突設した例を示したが、中蓋3の後部周縁が、操作部
材4で押し上げ可能にその上方に位置していれば、この
突片3aは必ずしも設ける必要はない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明のうち、請求
項1記載の発明は、蓋体の開放動作に連動して駆動され
る操作部材で、化粧料収納部の上面を気密に塞いだ中蓋
を開放し、蓋体の閉鎖動作によりこの中蓋を閉蓋方向に
駆動するようにしたので、中蓋に触れることなく、その
開閉が蓋体の開閉に連動してなされ、この種の化粧用コ
ンパクト容器の操作性の向上に優れた効果を奏する。ま
た、蓋体の裏側には、そのほぼ全面にわたって大きな鏡
を取り付けることができ、化粧が行い易く、使用性にも
優れるという効果がある。
項1記載の発明は、蓋体の開放動作に連動して駆動され
る操作部材で、化粧料収納部の上面を気密に塞いだ中蓋
を開放し、蓋体の閉鎖動作によりこの中蓋を閉蓋方向に
駆動するようにしたので、中蓋に触れることなく、その
開閉が蓋体の開閉に連動してなされ、この種の化粧用コ
ンパクト容器の操作性の向上に優れた効果を奏する。ま
た、蓋体の裏側には、そのほぼ全面にわたって大きな鏡
を取り付けることができ、化粧が行い易く、使用性にも
優れるという効果がある。
【0025】請求項2記載の発明は、操作部材を蓋体に
一体形成することにより、上記請求項1記載の発明の効
果に加えて、組立作業性の向上と製造コストの削減がは
かられるという効果を奏する。
一体形成することにより、上記請求項1記載の発明の効
果に加えて、組立作業性の向上と製造コストの削減がは
かられるという効果を奏する。
【図1】本発明に係る化粧用コンパクト容器の開蓋状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図1に示した化粧用コンパクト容器の平面図で
ある。
ある。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】従来例の開蓋状態平面図である。
【図6】他の従来例の開蓋状態平面図である。
1 本体 1a 化粧料収納部 1b パフ収納部 1c 凹所 1d 掛止部 2 蓋体 2a 軸部 2b フック 3 中蓋 3a 突片 3b パッキン 4 操作部材 5 鏡 6 軸
Claims (2)
- 【請求項1】 揮発性を有する化粧料が収納される化粧
料収納部の側方にパフ収納部が併設された本体に、蓋体
が回動開閉自在に枢着された化粧用コンパクト容器にお
いて、 上記化粧料収納部には、その上面を気密に塞ぐ中蓋が、
上記蓋体の回動軸心と鈍角に交差する方向を軸心として
回動自在に設けられ、 蓋体の枢支点近傍には、蓋体の開放に連動して先端が押
し上げられる操作部材が、その先端を上記中蓋の後部下
方に進入させて設けられ、 蓋体の開放に伴って、操作部材が中蓋の後部を押し上
げ、化粧料収納部を閉蓋した中蓋が開放されるようにな
されたことを特徴とする化粧用コンパクト容器。 - 【請求項2】 操作部材が蓋体に一体形成されたもので
あることを特徴とする請求項1記載の化粧用コンパクト
容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5058697A JPH10243814A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 化粧用コンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5058697A JPH10243814A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 化粧用コンパクト容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10243814A true JPH10243814A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12863087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5058697A Pending JPH10243814A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 化粧用コンパクト容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10243814A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050094A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Key Tranding Co Ltd | 気密容器 |
| GB2432828A (en) * | 2005-12-05 | 2007-06-06 | Toly Products | Cosmetics case with cam actuated applicator holder |
| JP2018000674A (ja) * | 2016-07-05 | 2018-01-11 | 戎屋化学工業株式会社 | 化粧品容器 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP5058697A patent/JPH10243814A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050094A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Key Tranding Co Ltd | 気密容器 |
| GB2432828A (en) * | 2005-12-05 | 2007-06-06 | Toly Products | Cosmetics case with cam actuated applicator holder |
| WO2007066086A1 (en) | 2005-12-05 | 2007-06-14 | Toly Products (Uk) Limited | Cosmetics case with applicator holder |
| GB2432828B (en) * | 2005-12-05 | 2007-10-03 | Toly Products | Cosmetics case with applicator holder |
| US8011376B2 (en) | 2005-12-05 | 2011-09-06 | Toly Products (Uk) Ltd. | Cosmetics case with applicator holder |
| JP2018000674A (ja) * | 2016-07-05 | 2018-01-11 | 戎屋化学工業株式会社 | 化粧品容器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060822 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061018 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070109 |