JPH1024665A - 熱転写用リボン - Google Patents

熱転写用リボン

Info

Publication number
JPH1024665A
JPH1024665A JP8201167A JP20116796A JPH1024665A JP H1024665 A JPH1024665 A JP H1024665A JP 8201167 A JP8201167 A JP 8201167A JP 20116796 A JP20116796 A JP 20116796A JP H1024665 A JPH1024665 A JP H1024665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
point
thermal transfer
dimensional change
transfer ribbon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8201167A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3750828B2 (ja
Inventor
Teruhisa Kawada
輝久 河田
Toshihiko Hiraoka
俊彦 平岡
Takashi Sumiya
隆 角谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP20116796A priority Critical patent/JP3750828B2/ja
Publication of JPH1024665A publication Critical patent/JPH1024665A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3750828B2 publication Critical patent/JP3750828B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字の際に皺を発生させることなく、鮮明な
印字を得ることができる、印字性に優れた熱転写用リボ
ンを提供する。 【解決手段】 二軸配向ポリエステルフイルムを基材層
とし、該基材層の片面に熱転写インキ層が設けられた熱
転写用リボンにおいて、該二軸配向ポリエステルフイル
ムの幅方向の温度寸法変化曲線の勾配が160〜200
℃の間で正から負に変化する点Aが存在し、かつ、該点
Aにおけるフイルムの原長に対する寸法変化率が0.5
〜2.5%の範囲にあり、さらに、曲線の勾配が200
〜230℃の間で負から正に変化する点Bが存在し、か
つ、該点Bにおけるフイルムの原長に対する寸法変化率
が−0.5〜−2%の範囲にあることを特徴とする熱転
写用リボン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱転写プリンター
用転写材に用いられる印字性能に優れた熱転写用リボン
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】熱転写プリンター用転写材のベースに
は、高結晶性、高融点、耐熱性、強度、弾性率、耐薬品
性等の優れた性質を持つことから二軸配向ポリエステル
フイルムが利用されている。この転写材には、熱転写方
式ではベースフイルムは出来るだけ薄いものが要求され
ることから、高強度である上に、熱による変形も極力小
さいことが要求されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、印字速度の高速
化が要求されるようになるにつれて、印字時のサーマル
ヘッドによる印加エネルギーが高くなり、その結果熱転
写プリンターリボンの受ける熱量が多くなってきてい
る。このため、リボンの基材に使用されているフイルム
の変形が大きくなり、印字の際に印字が不鮮明になった
り、リボンに皺が発生し、ひどい場合は印字不能になる
等のトラブルを生じることがあり、この点について改善
が必要であった。
【0004】本発明の課題は、かかる問題点を解決でき
る、印字性に優れた熱転写用リボンを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の熱転写用リボンは、二軸配向ポリエステル
フイルムを基材層とし、該基材層の片面に熱転写インキ
層が設けられた熱転写用リボンにおいて、該二軸配向ポ
リエステルフイルムの幅方向の温度寸法変化曲線の勾配
が160〜200℃の間で正から負に変化する点Aが存
在し、かつ、該点Aにおけるフイルムの原長に対する寸
法変化率が0.5〜2.5%の範囲にあり、さらに、曲
線の勾配が200〜230℃の間で負から正に変化する
点Bが存在し、かつ、該点Bにおけるフイルムの原長に
対する寸法変化率が−0.5〜−2%の範囲にあること
を特徴とするものからなる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において、ポリエステルと
は、ジカルボン酸成分とジオール成分とから縮合法によ
って得られるエステル基を含む縮重合体である。ジカル
ボン酸成分としては、テレフタル酸、イソフタル酸、フ
タル酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸、アジピン
酸、セバシン酸などを例示することができ、ジオール成
分としては、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、ブタンジオール、ヘキサンジオール、ネオペンチル
グリコール、p−キシレングリコール、1,4−シクロ
ヘキサンジメタノール、平均分子量150〜20000
のポリアルキレングリコールなどを用いることができ
る。
【0007】また、本発明に用いられるポリエステルに
は、コロイダルシリカ、凝集シリカ、アルミナ、炭酸カ
ルシウム、カオリン、フッ素樹脂粒子、シリコーン粒子
などの無機または有機滑剤を添加してもよく、また滑剤
は2種以上添加してもよい。主として添加する粒子の平
均粒径は0.1〜5μmが好ましく、更には0.3〜3
μmが好ましい。平均粒径の異なるものを添加してもよ
い。添加する無機または有機滑剤の粒径が0.1μm以
上であると、十分な滑り性が得られるため、リボンを巻
き取ることが容易となる。また、5μmより大きいと、
フイルムの延伸工程で破れが発生し易くなり生産性が低
下する。
【0008】また、本発明に用いられるポリエステルに
は、必要に応じて安定剤、着色剤、酸化防止剤、その他
の添加剤等を含有していてもよい。
【0009】本発明において、フイルムの幅方向の温度
寸法変化曲線(以下「TMA曲線」ともいう)とは、フ
イルムの幅方向の両端を把持し、ある特定の一定荷重を
加えながら、一定の昇温速度でフイルムを加熱し、その
温度を横軸に、フイルムの原長に対する寸法変化率を縦
軸にとり描かせた曲線をいう。
【0010】本発明に用いる二軸配向ポリエステルフイ
ルムは、そのフイルムの幅方向の寸法変化曲線を測定し
たときに、その曲線の勾配が正から負に変化する点A
(以下「極大点」という)を有し、該極大点Aにおける
温度(以下単に「極大点の温度」ともいう)が160℃
〜200℃であり、該極大点Aにおけるフイルムの原長
に対する寸法変化率(以下単に「極大点の寸法変化率」
ともいう)が0.5〜2.5%である。それに加えて、
フイルムの幅方向の寸法変化曲線を測定したときに、そ
の曲線の勾配が負から正に変化する点B(以下「極小
点」という)を有し、該極小点Bにおける温度(以下点
に「極小点の温度」ともいう)が200℃〜230℃で
あり、該極小点Bにおけるフイルムの原長に対する寸法
変化率(以下単に「極小点の寸法変化率」ともいう)が
−0.5〜−2%である。
【0011】極大点Aの温度が160℃〜200℃より
低いかあるいは高いか、または160℃〜200℃でも
極大点Aにおける寸法変化率が0.5%より低いと、印
字時のフイルムの収縮が大きくなりフイルムに皺が発生
するので、印字ができなくなる。また、極大点Aの寸法
変化率が2.5%よりも大きいと、ベースフイルムに背
面処理層やインク層を塗布する際にかかる熱によるフイ
ルムの伸びが大きくなるので、塗工時にフイルムがたる
み、塗布すじや塗布むらを発生しやすい。また、極小点
Bの温度が200℃〜230℃より低いかあるいは高い
か、または200℃〜230℃でも極小点Bの寸法変化
率が−2%より低いと、印字時のフイルムの収縮が大き
くなりフイルムに皺が発生するので、印字ができなくな
る。また、極小点Bの寸法変化率が−0.5%よりも大
きいと、ベースフイルムに背面処理層やインク層を塗布
する際にかかる熱によるフイルムの伸びが大きくなるの
で、塗工時にフイルムがたるみ、塗布すじや塗布むらを
発生しやすい。
【0012】本発明に用いる二軸配向ポリエステルフイ
ルムの厚さは1〜10μmの範囲内であることが好まし
く、より好ましくは、1.5〜7μmであり、かつ、縦
方向のF−5値は98MPa以上が好ましい。厚さが1
0μmを越えると、熱伝達に時間がかかり、高速印字に
好適ではない。逆に、厚さが1μm未満であると、強度
が低く加工適性に劣り好ましくない。F−5値が98M
Pa未満であると、リボンの走行時にリボンが伸びて印
字が不鮮明になったり、皺が発生しやすくなる。
【0013】フイルムの平均表面粗さは、好ましくは
0.03〜0.3μm、より好ましくは0.05〜0.
2μmである。平均表面粗さが0.03μmより小さい
と、十分な滑り性が得られず、巻き取ることが困難とな
る。また、平均表面粗さが0.3μmより大きいと、熱
転写プリンターで印字する際、熱伝導が悪化し印字が不
鮮明となる。
【0014】次に、本発明に用いる二軸配向ポリエステ
ルフイルムの製造方法について述べる。ただし、本発明
は以下に述べる製造方法に限定されるものではない。ま
ず、ポリエステルを溶融し、スリット状の吐出口を有す
るダイによりフイルム状に成形する。このフイルムを、
表面温度20℃〜70℃のキャスティングドラムに巻き
付けて冷却固化し未延伸フイルムとする。その未延伸フ
イルムを80℃〜130℃に加熱し、ロール間の周速差
により合計倍率が4〜7倍になるように1段階もしくは
多段階で長手方向に延伸した後、90℃〜120℃で3
〜6倍に幅方向に延伸する。次いで、210℃から24
0℃にて1〜20秒間熱処理を行った後、熱処理温度よ
り0℃〜150℃低い温度で幅方向に0〜10%収縮さ
せながら再熱処理を行い二軸配向ポリエステルフイルム
を得る。
【0015】本発明において、熱転写インク層は、特に
限定されるものではなく、バインダー成分、着色成分な
どを主成分とし、必要に応じて柔軟剤、可塑剤、分散剤
などを適量添加して構成される。上記主成分の具体例と
しては、バインダー成分として、カルナバワックス、パ
ラフィンワックスなどのワックス類や低融点の各種高分
子物質が用いられ、着色剤としては、カーボンブラック
主体とし、その他各種の染料、あるいは有機、無機の顔
料が用いられる。また、熱転写インク層は昇華性の染料
を含んでいてもよい。
【0016】熱転写インキ層を基材層の片面に設ける方
法としては、例えばホットメルト塗工、溶剤を添加した
状態でグラビア、リバース、スリットダイ方式などの溶
液塗工方法などを用いることができる。なお、サーマル
ヘッド部のスティッキングを防ぐために、熱転写インキ
層を設けていない側に、シリコーン樹脂、メラミン樹
脂、フッ素樹脂、シリコーンオイル、鉱物オイル等の融
着防止層を設けるのがよい。更に、融着防止層を設ける
のは、未延伸または縦延伸後に行うほうが望ましい。こ
のようにすることにより、転写リボンに加工する際の熱
履歴を減らすことができ、該二軸配向ポリエステルフイ
ルムの温度寸法変化特性を本発明の範囲に保つことが容
易になる。
【0017】本発明で規定する特性値の測定方法と評価
方法を以下に述べる。 (1)温度寸法変化曲線 PERKIN ELMER社製のTMA(サーマルメカ
ニカルアナライザー)を用いて測定した。ただし、昇温
速度は10℃/分、測定サンプル長さは14mm、幅は
5mm、張力は50mNとした。
【0018】(2)F−5値 ASTM−D−882による引っ張り試験機“テンシロ
ン”に試幅10mm、試長100mmとなるようにセッ
トし、引っ張り速度200mm/分、温度20℃、湿度
65%RHの条件でフイルムの5%伸長の対応する強度
を測定した。
【0019】(3)印字性 ブラザー工業(株)製のFAX機FAX−1350Mで
黒ベタを印字して、次の基準により、印字性を評価し
た。 ○ :鮮明に印字(リボンに皺は入らない) △ :印字は鮮明であるが、リボンに皺が入る × :リボンに皺が入った上、印字が乱れる ××:ホットメルト塗工時にフイルムに皺が入り、転写
インクが均一に塗布できない 各サンプルを同条件で5回テストし、上記基準ですべて
が○のときを合格とした。
【0020】(4)平均表面粗さ JIS−B0601に基づき、(株)小坂研究所製の触
針式表面粗さ計3E−3Fで、測定長2.5mm、カッ
トオフ値0.25mmの条件で平均表面粗さRaを測定
した。
【0021】(5)固有粘度 o−クロロフェノール溶媒を用い、25℃で測定した。
【0022】
【実施例】以下、本発明を実施例、比較例を用いて説明
するが、本発明は実施例に限定されるものではない。 実施例1 平均粒径が1μmの二酸化ケイ素を0.3重量%含有
し、固有粘度が0.61のポリエチレンテレフタレート
を、押出機とTダイでシート状に溶融押出し、水冷ドラ
ムに密着させて冷却固化し、非晶質シートを得た。この
未延伸フイルムを125℃にて長手方向に6.1倍にロ
ール延伸法により延伸し、さらにステンターに導き11
0℃にて3.7倍幅方向に延伸した。次いでそのまま熱
処理ゾーンへ導き、225℃で3秒間緊張熱固定し、さ
らに200℃で幅方向に2%弛緩を行い、そのまま18
0℃の中間冷却室へ導きここで中間冷却を行った後、幅
方向に原長の2%分の弛緩を与え、そのまま徐冷させて
巻き取ることにより、厚さが4.5μmの二軸配向ポリ
エステルフイルムを得た。
【0023】得られた二軸配向ポリエステルフイルムい
ついて、縦方向のF−5値および横方向の温度寸法変化
曲線を測定し、極大点Aの温度および寸法変化率、極小
点Bの温度および寸法変化率を求めた。図1は、この実
施例1の二軸配向ポリエステルフイルムの幅方向の温度
寸法変化率であり、点Aは曲線の勾配が正から負へ変化
する点(極大点)であり、点Cは極大点における温度を
示し、点Eは極大点におけるフイルムの原長に対する寸
法変化率を示す。また、点Bは曲線の勾配が負から正へ
変化する点(極小点)であり、点Dは極小点における温
度を示し、点Fは極小点におけるフイルムの原長に対す
る寸法変化率を示す。
【0024】次に、このフイルムの片面に耐熱・易滑層
として下記組成の塗剤を乾燥後の塗膜厚みが0.1μm
になるようにグラビアコーターで塗工した。 (塗剤の組成) アクリル酸エステル :14.0重量% アミノ変性シリコーン: 5.9重量% イソシアネート : 0.1重量% 水 :80.0重量%
【0025】続いて下記組成の転写インクを、塗膜厚み
が3.5μmになるようにホットメルトコーターで耐熱
・易滑層とは反対面に塗工し、熱転写リボンを作製し
た。 (転写インクの組成) カルナバワックス :60.6重量% マイクロクリスタリンワックス:18.2重量% 酢酸ビニル・エチレン共重合体: 0.1重量% カーボンブラック :21.1重量% 作製した熱転写用リボンについて印字性を評価した。評
価結果を表1に示す。
【0026】実施例2 固有粘度が0.61で、平均粒径が1μmの二酸化ケイ
素を0.3重量%含有したポリエチレンテレフタレート
を押出機とTダイでシート状に溶融押出し、水冷ドラム
に密着させて冷却固化し、非晶質シートを得た。この未
延伸フイルムを125℃にて長手方向に4.65倍にロ
ール延伸法により延伸し、さらにステンターに導き11
0℃にて4倍幅方向に延伸した。次いでそのまま熱処理
ゾーンへ導き、115℃で幅方向に0.39%弛緩しな
がら熱処理を行った。続いて、110℃で長手方向に
1.025倍再縦延伸を行い、ステンターに導き220
℃で1.5秒間緊張熱固定し、6%幅方向に弛緩を施
し、そのまま徐冷させて巻き取ることにより、厚さが
4.5μmの二軸配向ポリエステルフイルムを得た。次
に、得られた二軸配向ポリエステルフイルムに実施例1
と同様に耐熱・易滑層、転写インク層を塗工し熱転写リ
ボンを作製した。作製した熱転写用リボンについて印字
性を評価した。評価結果を表1に示す。
【0027】比較例1 実施例1と同じ方法で得られた非晶質シートを125℃
で6.1倍縦延伸した後、110℃で3.7倍幅方向に
延伸し、225℃で1.5秒間緊張熱固定し、225℃
で2%、続いて210℃で2%弛緩した他は実施例1と
同じ方法で熱転写リボンを作製し評価した。評価結果を
表1に示す。
【0028】比較例2 実施例1と同じ方法で非晶質シートを得、縦延伸と横延
伸を行った後、230℃で2秒間緊張熱固定し、220
℃で2.9%、続いて200℃で2.9%弛緩し、さら
にこのあと実施例1と同じ方法で熱転写リボンを作製し
評価した。評価結果を表1に示す。
【0029】比較例3 実施例1と同じ方法で非晶質シートを得、縦延伸と横延
伸を行った後、230℃で3秒間緊張熱固定し、220
℃で2.5%、続いて200℃で1.5%弛緩し、さら
にこのあと実施例1と同じ方法で熱転写リボンを作製し
評価した。評価結果を表1に示す。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】本発明の熱転写用リボンによれば、印字
の際に皺が発生することがなく、鮮明な印字を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1で得られた二軸配向ポリエステルフイ
ルムの幅方向の温度寸法変化曲線である。
【符号の説明】
A 勾配が正から負に変化する点(極大点) B 勾配が負から正に変化する点(極小点)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二軸配向ポリエステルフイルムを基材層
    とし、該基材層の片面に熱転写インキ層が設けられた熱
    転写用リボンにおいて、該二軸配向ポリエステルフイル
    ムの幅方向の温度寸法変化曲線の勾配が160〜200
    ℃の間で正から負に変化する点Aが存在し、かつ、該点
    Aにおけるフイルムの原長に対する寸法変化率が0.5
    〜2.5%の範囲にあり、さらに、曲線の勾配が200
    〜230℃の間で負から正に変化する点Bが存在し、か
    つ、該点Bにおけるフイルムの原長に対する寸法変化率
    が−0.5〜−2%の範囲にあることを特徴とする熱転
    写用リボン。
  2. 【請求項2】 前記二軸配向ポリエステルフイルムの厚
    さが1〜10μmの範囲にあり、かつ、縦、横方向のF
    −5値がそれぞれ98MPa以上であることを特徴とす
    る、請求項1記載の熱転写用リボン。
JP20116796A 1996-07-10 1996-07-10 熱転写用リボン Expired - Lifetime JP3750828B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20116796A JP3750828B2 (ja) 1996-07-10 1996-07-10 熱転写用リボン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20116796A JP3750828B2 (ja) 1996-07-10 1996-07-10 熱転写用リボン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1024665A true JPH1024665A (ja) 1998-01-27
JP3750828B2 JP3750828B2 (ja) 2006-03-01

Family

ID=16436485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20116796A Expired - Lifetime JP3750828B2 (ja) 1996-07-10 1996-07-10 熱転写用リボン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3750828B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6303228B1 (en) * 1998-07-24 2001-10-16 Teijin Limited Thermal transfer ribbon and base film thereof
JP2015085598A (ja) * 2013-10-31 2015-05-07 大日本印刷株式会社 熱転写シート用基材の製造方法、及び熱転写シートの製造方法、並びに熱転写シート用基材
KR20250048175A (ko) 2022-08-05 2025-04-08 도레이 카부시키가이샤 드라이 필름 레지스트 지지체용 이축 배향 폴리에스테르 필름

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6303228B1 (en) * 1998-07-24 2001-10-16 Teijin Limited Thermal transfer ribbon and base film thereof
JP2015085598A (ja) * 2013-10-31 2015-05-07 大日本印刷株式会社 熱転写シート用基材の製造方法、及び熱転写シートの製造方法、並びに熱転写シート用基材
KR20250048175A (ko) 2022-08-05 2025-04-08 도레이 카부시키가이샤 드라이 필름 레지스트 지지체용 이축 배향 폴리에스테르 필름

Also Published As

Publication number Publication date
JP3750828B2 (ja) 2006-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0434519B2 (ja)
WO2000005079A1 (en) Thermal transfer ribbon and base film thereof
JP2002178400A (ja) 二軸配向ポリエステルフィルム
JP3750828B2 (ja) 熱転写用リボン
JP2581270B2 (ja) 熱転写用リボン
KR100730525B1 (ko) 감열전사 기록매체용 적층 베이스 필름
JP2021054069A (ja) 熱転写インクリボン用ポリエステルフィルム
JP3443338B2 (ja) 二軸配向ポリエチレン−2,6−ナフタレートフィルム
JP4840223B2 (ja) 易接着層を有する感熱転写リボン用二軸配向ポリエステルフィルム
TW201805172A (zh) 積層薄膜
JPH0453716B2 (ja)
JPH10264337A (ja) 熱転写リボンおよび熱転写リボン用フィルム
JP5264222B2 (ja) 熱転写インクリボン用ポリエステルフィルム
JP2000052418A (ja) 熱転写インクリボン用ポリエステルフィルムおよびそれを用いた熱転写インクリボン
JP4158084B2 (ja) 感熱転写記録材用ポリエチレンテレフタレートフィルムおよびその製造方法
JPH11321132A (ja) 感熱転写リボン用二軸配向ポリエステルフィルム
JP2001071651A (ja) 溶融型感熱転写用ポリエステルフィルム
JP2000218949A (ja) 熱転写リボン用フィルムおよび熱転写リボン
JPH11321130A (ja) 感熱転写用二軸配向ポリエステルフィルム
JP2002036736A (ja) 熱転写用リボン
JP2000153676A (ja) 感熱転写用二軸配向ポリエステルフィルム
JP2005238623A (ja) 昇華型感熱転写リボン用二軸配向ポリエステルフィルム
JP2001071649A (ja) 熱転写リボン用二軸配向ポリエステルフィルム及び熱転写リボン
JP2955187B2 (ja) プリンター用転写材の製造方法
JPH02206591A (ja) プリンター用転写材

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050817

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050819

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051017

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051118

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051201

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081216

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091216

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091216

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101216

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111216

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121216

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131216

Year of fee payment: 8

EXPY Cancellation because of completion of term