JPH1024700A - 壁被覆材貼り用へら - Google Patents
壁被覆材貼り用へらInfo
- Publication number
- JPH1024700A JPH1024700A JP19834896A JP19834896A JPH1024700A JP H1024700 A JPH1024700 A JP H1024700A JP 19834896 A JP19834896 A JP 19834896A JP 19834896 A JP19834896 A JP 19834896A JP H1024700 A JPH1024700 A JP H1024700A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- spatula
- covering material
- sticking
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 26
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
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- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 壁のコーナーの近傍に既に貼付されている壁
被覆材に他の壁被覆材を部分的に重ね合わせて連続的に
貼付する場合に、その重ね合わせる壁被覆材の端部の位
置を容易に決めることができる壁被覆材用へらを実現す
る。 【解決手段】 先端部が略V字状に形成された扁平なへ
ら11の表面部に、長さを測るための目盛り10を付
す。
被覆材に他の壁被覆材を部分的に重ね合わせて連続的に
貼付する場合に、その重ね合わせる壁被覆材の端部の位
置を容易に決めることができる壁被覆材用へらを実現す
る。 【解決手段】 先端部が略V字状に形成された扁平なへ
ら11の表面部に、長さを測るための目盛り10を付
す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクロス、壁紙などの
壁被覆材を壁に貼付する場合に用いる壁被覆材貼り用へ
らに関する。より具体的には、壁にクロスなどを貼付す
る際の位置決めにも使用することができる壁被覆材貼り
用へらを提供せんとするものである。
壁被覆材を壁に貼付する場合に用いる壁被覆材貼り用へ
らに関する。より具体的には、壁にクロスなどを貼付す
る際の位置決めにも使用することができる壁被覆材貼り
用へらを提供せんとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来の壁被覆材貼り用のへらの構成を図
6に示し、説明する。ここで、図(a)は従来の壁被覆
材貼り用のへらの平面図、図6(b)は側面図、図6
(c)は図6(a)のA−A線に沿う断面図である。
6に示し、説明する。ここで、図(a)は従来の壁被覆
材貼り用のへらの平面図、図6(b)は側面図、図6
(c)は図6(a)のA−A線に沿う断面図である。
【0003】図6(a)において、へら31は、長さが
例えば25センチメートル、幅が2センチメートルであ
って、先端部32が略V字状をなし、図6(b)に示す
ように、厚さが3ミリメートル程度と扁平に形成されて
いる。
例えば25センチメートル、幅が2センチメートルであ
って、先端部32が略V字状をなし、図6(b)に示す
ように、厚さが3ミリメートル程度と扁平に形成されて
いる。
【0004】また、へら31の断面形状は、図6(c)
に示すようになっており、表面部が緩やかな円弧をな
し、中央部が最も厚くなっている。なお、へら31の素
材としては、動物の骨、竹、プラスチックなどが用いら
れている。
に示すようになっており、表面部が緩やかな円弧をな
し、中央部が最も厚くなっている。なお、へら31の素
材としては、動物の骨、竹、プラスチックなどが用いら
れている。
【0005】このように構成されたへら31の使用方法
について、図7を用いて説明すると、壁51のコーナー
部分にクロス41を貼付する場合は、図示するように、
まず既に貼付されているクロス41と部分的に重なり合
うように、貼付しようとする別のクロス42を貼付す
る。
について、図7を用いて説明すると、壁51のコーナー
部分にクロス41を貼付する場合は、図示するように、
まず既に貼付されているクロス41と部分的に重なり合
うように、貼付しようとする別のクロス42を貼付す
る。
【0006】ついで、へら31の先端部32(図6)を
コーナーの角部に押し当てながら、へら31を下方に移
動せしめ、クロス42の最下端の位置まで達したなら
ば、未だ貼付されていない部分のクロス42を壁51B
に貼付する。
コーナーの角部に押し当てながら、へら31を下方に移
動せしめ、クロス42の最下端の位置まで達したなら
ば、未だ貼付されていない部分のクロス42を壁51B
に貼付する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6を
用いて説明した従来例によると、へら31自体には、長
さを測るための目盛りが何ら付されていないことから、
図7により説明したように、既に貼付されたクロス41
の上に部分的に重なり合うように、別のクロス42を貼
付しようとする場合は、クロス41を貼付する位置を見
当で決めて貼付しなければならない。そのために、クロ
ス42の端部が水平面に対して正確に垂直となるように
クロス42を貼付することができず、クロス貼りの良好
な仕上がりが実現できないという解決すべき課題があっ
た。
用いて説明した従来例によると、へら31自体には、長
さを測るための目盛りが何ら付されていないことから、
図7により説明したように、既に貼付されたクロス41
の上に部分的に重なり合うように、別のクロス42を貼
付しようとする場合は、クロス41を貼付する位置を見
当で決めて貼付しなければならない。そのために、クロ
ス42の端部が水平面に対して正確に垂直となるように
クロス42を貼付することができず、クロス貼りの良好
な仕上がりが実現できないという解決すべき課題があっ
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題に照ら
し、本発明はなされたものである。そのために、本発明
では、壁被覆材の貼付に用いられるへらの表面部に、長
さを測るための目盛りを付し、物差しとしての機能をも
持たせるようにした。
し、本発明はなされたものである。そのために、本発明
では、壁被覆材の貼付に用いられるへらの表面部に、長
さを測るための目盛りを付し、物差しとしての機能をも
持たせるようにした。
【0009】また、表面部に長さを測るための目盛りを
付したへらの一方の端部に巻き尺を取り付けるようにも
した。
付したへらの一方の端部に巻き尺を取り付けるようにも
した。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の1つの実施の形態におけ
る壁被覆材用貼り用へらの構成を、図1に示し説明す
る。ここで、図1は、本実施の形態における壁被覆材貼
り用へらの平面図である。
る壁被覆材用貼り用へらの構成を、図1に示し説明す
る。ここで、図1は、本実施の形態における壁被覆材貼
り用へらの平面図である。
【0011】図1において、図6に示した従来例の構成
と異なるところは、へら11の表面部に、長さを測るた
めの目盛り10が付されており、物差しとしての機能を
有していることである。その他の構成は、図6に示した
従来例の構成と同じである。
と異なるところは、へら11の表面部に、長さを測るた
めの目盛り10が付されており、物差しとしての機能を
有していることである。その他の構成は、図6に示した
従来例の構成と同じである。
【0012】本実施の形態では、尺貫法による目盛り1
0が付されているが、これに限定されるものではなく、
メートル法あるいはヤード・ポンド法による目盛りであ
ってもよい。また、目盛り10は、へら11の両面部に
付してもよい。
0が付されているが、これに限定されるものではなく、
メートル法あるいはヤード・ポンド法による目盛りであ
ってもよい。また、目盛り10は、へら11の両面部に
付してもよい。
【0013】つぎに、このように構成された壁被覆材貼
り用のへら11の使用方法について、図2および図3を
用いて説明する。
り用のへら11の使用方法について、図2および図3を
用いて説明する。
【0014】図2(a)に示すように、壁51に既にク
ロス41が貼付されているとすると、まず、図2(b)
に示すように、各壁51,51Bが交差する角部にへら
11の先端部12(図1)を当て、へら11に付された
目盛り10を読んで、クロス41の所望とする位置に目
印M1を記し、これを順次行い各目印M2,M3を記
す。
ロス41が貼付されているとすると、まず、図2(b)
に示すように、各壁51,51Bが交差する角部にへら
11の先端部12(図1)を当て、へら11に付された
目盛り10を読んで、クロス41の所望とする位置に目
印M1を記し、これを順次行い各目印M2,M3を記
す。
【0015】そこで、図2(c)に示すように、貼付し
ようとするクロス42の端部を、各目印M1〜M3に合
わせたうえで、図3(a)に示すように、壁51Bの角
部にへら11の先端部12を押し当てながら、へら31
を下方にクロス42の最下端の位置まで移動せしめ、未
だ貼付されていない部分のクロス42を壁51Bに貼付
する。
ようとするクロス42の端部を、各目印M1〜M3に合
わせたうえで、図3(a)に示すように、壁51Bの角
部にへら11の先端部12を押し当てながら、へら31
を下方にクロス42の最下端の位置まで移動せしめ、未
だ貼付されていない部分のクロス42を壁51Bに貼付
する。
【0016】そこで、各クロス41,42が重なり合っ
た部分の適宜の位置で、図3(c)に示すように、カッ
ター61により各クロス41,42に垂直に切れ目を入
れた後、図3(c)に示すように、クロス42の切れ端
49を剥がす。なお、図示されてはいないが、先に貼付
されたクロス41の切れ端も剥がす。その後、あとから
貼付したクロス42を切れ目に沿って貼付すると、各ク
ロス41,42は、段差がなくフラットに貼付されるこ
とになる。
た部分の適宜の位置で、図3(c)に示すように、カッ
ター61により各クロス41,42に垂直に切れ目を入
れた後、図3(c)に示すように、クロス42の切れ端
49を剥がす。なお、図示されてはいないが、先に貼付
されたクロス41の切れ端も剥がす。その後、あとから
貼付したクロス42を切れ目に沿って貼付すると、各ク
ロス41,42は、段差がなくフラットに貼付されるこ
とになる。
【0017】図4は、本発明の他の実施の形態の構成を
示す、一部を切り欠いた平面図であり、図1における構
成要素に対応する構成要素については、同じ符号を付し
ている。
示す、一部を切り欠いた平面図であり、図1における構
成要素に対応する構成要素については、同じ符号を付し
ている。
【0018】図4において、図1に示した実施の形態の
構成と異なるところは、へら11の一方の端部に、巻き
尺21が取り付けられていることである。ここで、巻き
尺21は公知のものであり、テープ状の物差しを巻戻す
ための巻戻し機構を具備している。すなわち、テープ状
の物差し25が巻かれたリール24に、ケース22に設
けられた支軸23に取り付けられた渦巻きばね26の端
部が固定されている。したがって、長さを測るためにテ
ープ状の物差し25が引き伸ばされると、渦巻きばね2
6は緊縮し、テープ状の物差し25を手放すと、渦巻き
ばね26の復元力により、テープ状の物差しはリール2
4に巻き戻される。
構成と異なるところは、へら11の一方の端部に、巻き
尺21が取り付けられていることである。ここで、巻き
尺21は公知のものであり、テープ状の物差しを巻戻す
ための巻戻し機構を具備している。すなわち、テープ状
の物差し25が巻かれたリール24に、ケース22に設
けられた支軸23に取り付けられた渦巻きばね26の端
部が固定されている。したがって、長さを測るためにテ
ープ状の物差し25が引き伸ばされると、渦巻きばね2
6は緊縮し、テープ状の物差し25を手放すと、渦巻き
ばね26の復元力により、テープ状の物差しはリール2
4に巻き戻される。
【0019】この巻き尺21は、ケース22に延設され
た突出し片27を介して、へら11の端部にボルト28
とナットにより取り付けられいる。なお、へら11の形
状は、図1に示したへら11の形状と同じである。
た突出し片27を介して、へら11の端部にボルト28
とナットにより取り付けられいる。なお、へら11の形
状は、図1に示したへら11の形状と同じである。
【0020】このように、目盛り10を付したへら11
に巻き尺21を取り付けるならば、図5に示すように、
壁52に張出し部53があり、その張出し部53に既に
貼付されたクロス43にクロスを重ね合わせて貼付する
ようなときは、壁52と張出し部53とが交わる角部か
らの距離Lが長いので、巻き尺21のテープ状の物差し
25を引き伸ばして用いるようにすればよい。
に巻き尺21を取り付けるならば、図5に示すように、
壁52に張出し部53があり、その張出し部53に既に
貼付されたクロス43にクロスを重ね合わせて貼付する
ようなときは、壁52と張出し部53とが交わる角部か
らの距離Lが長いので、巻き尺21のテープ状の物差し
25を引き伸ばして用いるようにすればよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、壁に
壁被覆材を貼付する場合に用いるへらの表面部に長さを
測るための目盛りを付し、へらに物差しとしての機能を
持たせた。その結果、壁のコーナーの近傍に既に貼付さ
れている壁被覆材に他の壁被覆材を部分的に重ね合わせ
て貼付して、連続的に壁被覆材を壁に貼付する場合は、
その重ね合わせる壁被覆材の端部の位置を示す目印をた
易く記して決めることができるので、壁被覆材の端部を
確実に水平面に対して垂直になるようにすることが可能
となり、壁被覆材貼りの良好な仕上がりを容易に実現す
ることができる。
壁被覆材を貼付する場合に用いるへらの表面部に長さを
測るための目盛りを付し、へらに物差しとしての機能を
持たせた。その結果、壁のコーナーの近傍に既に貼付さ
れている壁被覆材に他の壁被覆材を部分的に重ね合わせ
て貼付して、連続的に壁被覆材を壁に貼付する場合は、
その重ね合わせる壁被覆材の端部の位置を示す目印をた
易く記して決めることができるので、壁被覆材の端部を
確実に水平面に対して垂直になるようにすることが可能
となり、壁被覆材貼りの良好な仕上がりを容易に実現す
ることができる。
【0022】したがって、本発明によるならば、簡易で
あり、しかも、安価な構成により、壁被覆材貼りの良好
な仕上がりを得ることができるので、本発明によりもた
らされる効果は、実用上極めて大きい。
あり、しかも、安価な構成により、壁被覆材貼りの良好
な仕上がりを得ることができるので、本発明によりもた
らされる効果は、実用上極めて大きい。
【図1】本発明の1つの実施の形態の構成を示す構成図
である。
である。
【図2】図1に示した実施の形態におけるへらの使用方
法を説明するための説明図である。
法を説明するための説明図である。
【図3】図2とともに図1に示した実施の形態における
へらの使用方法を説明するための説明図である。
へらの使用方法を説明するための説明図である。
【図4】本発明の他の実施の形態の構成を示す一部を切
欠いた平面図である。
欠いた平面図である。
【図5】図4に示した実施の形態におけるへらの使用方
法を説明するための説明図である。
法を説明するための説明図である。
【図6】従来例の構成を示す構成図である。
【図7】図6に示した従来例におけるへらの使用方法を
説明するための説明図である。
説明するための説明図である。
10 目盛り 11 へら 12 先端部 21 巻き尺 22 ケース 23 支軸 24 リール 25 物差し 26 渦巻きばね 27 突出片 28 ボルト 31 へら 32 先端部 41,42,43 クロス 49 切れ端 51,51B,52 壁 53 張出し部 61 カッター M1〜M3 目印
Claims (2)
- 【請求項1】 表面部に長さを測るための目盛り(1
0)を付したことを特徴とする壁被覆材貼り用へら。 - 【請求項2】 巻戻し機構(23,26)を具備した巻
き尺(21)を一方の端部に取り付けた請求項1記載の
壁被覆材貼り用へら。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19834896A JPH1024700A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 壁被覆材貼り用へら |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19834896A JPH1024700A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 壁被覆材貼り用へら |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1024700A true JPH1024700A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16389625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19834896A Pending JPH1024700A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 壁被覆材貼り用へら |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1024700A (ja) |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP19834896A patent/JPH1024700A/ja active Pending
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