JPH10247056A - 回転スライド装置及びこれを用いたシミュレータ - Google Patents
回転スライド装置及びこれを用いたシミュレータInfo
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- JPH10247056A JPH10247056A JP9065503A JP6550397A JPH10247056A JP H10247056 A JPH10247056 A JP H10247056A JP 9065503 A JP9065503 A JP 9065503A JP 6550397 A JP6550397 A JP 6550397A JP H10247056 A JPH10247056 A JP H10247056A
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- G09B9/02—Simulators for teaching or training purposes for teaching control of vehicles or other craft
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 駆動手段の大型化を避けて機敏な動作を可能
にする回転スライド装置及びこれを用いたシミュレータ
を提供することにある。 【解決手段】 所定の間隔をおいて平行かつ別個にスラ
イドする第1及び第2のスライド板32と、スライド板
32を別個にスライドさせるための一対のステッピング
モータ20と、第1及び第2のスライド板32によって
スライド又は方向転換させられる移動板12及びシート
10と、を有し、第1のスライド板32は、移動板12
に対して回転軸38を中心とする回転のみを許容するよ
うに連結され、第2のスライド板32は、移動板12に
対して、スライド方向に係止し、かつ、スライド方向と
は交差方向への動き及びローラ64による回転を許容す
るように連結されることを特徴とする。
にする回転スライド装置及びこれを用いたシミュレータ
を提供することにある。 【解決手段】 所定の間隔をおいて平行かつ別個にスラ
イドする第1及び第2のスライド板32と、スライド板
32を別個にスライドさせるための一対のステッピング
モータ20と、第1及び第2のスライド板32によって
スライド又は方向転換させられる移動板12及びシート
10と、を有し、第1のスライド板32は、移動板12
に対して回転軸38を中心とする回転のみを許容するよ
うに連結され、第2のスライド板32は、移動板12に
対して、スライド方向に係止し、かつ、スライド方向と
は交差方向への動き及びローラ64による回転を許容す
るように連結されることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転スライド装置
及びこれを用いたシミュレータに関し、特に、機敏な動
作が可能な回転スライド装置及びこれを用いたシミュレ
ータに関する。
及びこれを用いたシミュレータに関し、特に、機敏な動
作が可能な回転スライド装置及びこれを用いたシミュレ
ータに関する。
【0002】
【発明の背景】近年、体感ゲームや教習のためにシミュ
レータが広く用いられている。シミュレータは、現実の
乗り物と同じ体感をさせるものであるから、実際のもの
と同じ動きが要求される。特に、体感ゲームにおいて
は、レーシングゲームの他に、戦車を操縦したりロボッ
トを操作するなど、日常生活を離れたシミュレーション
も行われる。このようなシュミレーションでは、プレー
ヤのシートを前後又は左右にスライドさせるとともに回
転させるという動きを、いかにして機敏に行うかが重要
となる。この点、従来のシミュレータは、プレーヤの着
席したシートのような重量物を機敏に動かすには、駆動
手段を大型化させる必要があった。
レータが広く用いられている。シミュレータは、現実の
乗り物と同じ体感をさせるものであるから、実際のもの
と同じ動きが要求される。特に、体感ゲームにおいて
は、レーシングゲームの他に、戦車を操縦したりロボッ
トを操作するなど、日常生活を離れたシミュレーション
も行われる。このようなシュミレーションでは、プレー
ヤのシートを前後又は左右にスライドさせるとともに回
転させるという動きを、いかにして機敏に行うかが重要
となる。この点、従来のシミュレータは、プレーヤの着
席したシートのような重量物を機敏に動かすには、駆動
手段を大型化させる必要があった。
【0003】本発明は、これら従来技術の問題を解決す
るためになされたもので、その目的は、駆動手段の大型
化を避けて機敏な動作を可能にする回転スライド装置及
びこれを用いたシミュレータを提供することにある。
るためになされたもので、その目的は、駆動手段の大型
化を避けて機敏な動作を可能にする回転スライド装置及
びこれを用いたシミュレータを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、所定の間隔をおいて平行か
つ別個にスライドする第1及び第2の直線移動手段と、
前記各直線移動手段を別個にスライドさせるための一対
の駆動手段と、前記第1及び第2の直線移動手段によっ
てスライド又は方向転換させられる移動対象物と、を有
し、前記第1の直線移動手段は、前記移動対象物に対し
て第1の回転部を中心とする回転のみを許容するように
連結され、前記第2の直線移動手段は、前記移動対象物
に対して、スライド方向に係止し、かつ、スライド方向
とは交差方向への動き及び第2の回転部を中心とする回
転を許容するように連結されることを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、所定の間隔をおいて平行か
つ別個にスライドする第1及び第2の直線移動手段と、
前記各直線移動手段を別個にスライドさせるための一対
の駆動手段と、前記第1及び第2の直線移動手段によっ
てスライド又は方向転換させられる移動対象物と、を有
し、前記第1の直線移動手段は、前記移動対象物に対し
て第1の回転部を中心とする回転のみを許容するように
連結され、前記第2の直線移動手段は、前記移動対象物
に対して、スライド方向に係止し、かつ、スライド方向
とは交差方向への動き及び第2の回転部を中心とする回
転を許容するように連結されることを特徴とする。
【0005】本発明によれば、第1及び第2の直線移動
手段によって、移動対象物がスライドし、方向転換する
ようになっている。
手段によって、移動対象物がスライドし、方向転換する
ようになっている。
【0006】詳しくは、第1の直線移動手段は、移動対
象物に連結されているので、第1の直線移動手段がスラ
イドすると、これとともに移動対象物もスライドする。
第2の直線移動手段も、移動対象物に対してスライド方
向に係止するように連結されているので、第2の直線移
動手段がスライドしたときも、これとともに移動対象物
もスライドする。
象物に連結されているので、第1の直線移動手段がスラ
イドすると、これとともに移動対象物もスライドする。
第2の直線移動手段も、移動対象物に対してスライド方
向に係止するように連結されているので、第2の直線移
動手段がスライドしたときも、これとともに移動対象物
もスライドする。
【0007】したがって、第1及び第2の直線移動手段
が、同期して同一方向にスライドすると、移動対象物も
この方向にスライドする。
が、同期して同一方向にスライドすると、移動対象物も
この方向にスライドする。
【0008】また、移動対象物は第1の直線移動手段に
対して回転でき、しかも、第2の直線移動手段に対して
も回転できる。したがって、第1及び第2の直線移動手
段が、逆方向にスライドすると、移動対象物を回転させ
るように力が加えられる。
対して回転でき、しかも、第2の直線移動手段に対して
も回転できる。したがって、第1及び第2の直線移動手
段が、逆方向にスライドすると、移動対象物を回転させ
るように力が加えられる。
【0009】なお、移動対象物と第2の直線移動手段と
は、スライド方向とは交差方向へ相対的に動くことがで
きるようになっている。したがって、移動対象物の回転
によって、第1の回転部と第2の回転部との距離の変化
に対応できるようになっている。
は、スライド方向とは交差方向へ相対的に動くことがで
きるようになっている。したがって、移動対象物の回転
によって、第1の回転部と第2の回転部との距離の変化
に対応できるようになっている。
【0010】こうして、本発明によれば、スライドさせ
ることに加えて、移動対象物を回転させて方向転換させ
ることができる。
ることに加えて、移動対象物を回転させて方向転換させ
ることができる。
【0011】また、第1及び第2の直線移動手段が所定
の間隔をおいて配置されているので、移動対象物は所定
の間隔をおいた2点で回転させられる。したがって、1
点で回転させるよりも大きな力で回転させることがで
き、機敏な動きが可能になる。あるいは、移動対象物を
2点で回転させるので、1点での移動距離を小さくする
ことができ、このことからも機敏な動きが可能になる。
の間隔をおいて配置されているので、移動対象物は所定
の間隔をおいた2点で回転させられる。したがって、1
点で回転させるよりも大きな力で回転させることがで
き、機敏な動きが可能になる。あるいは、移動対象物を
2点で回転させるので、1点での移動距離を小さくする
ことができ、このことからも機敏な動きが可能になる。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の回
転スライド装置において、前記駆動手段は、螺旋体及び
該螺旋体を回転させるモータを含み、前記直線移動手段
は、前記螺旋体に螺合する被螺合部を含むことを特徴と
する。
転スライド装置において、前記駆動手段は、螺旋体及び
該螺旋体を回転させるモータを含み、前記直線移動手段
は、前記螺旋体に螺合する被螺合部を含むことを特徴と
する。
【0013】本発明によれば、螺旋体の回転によって被
螺合部を移動させることで、移動対象物をスライドさせ
ることができる。そして、螺旋体の回転力は、螺合によ
って減速されて被螺合部に伝達されるので第1及び第2
の直線移動手段は大きな力で駆動される。あるいは、小
さな駆動力でも第1及び第2の直線移動手段を駆動する
ことができる。
螺合部を移動させることで、移動対象物をスライドさせ
ることができる。そして、螺旋体の回転力は、螺合によ
って減速されて被螺合部に伝達されるので第1及び第2
の直線移動手段は大きな力で駆動される。あるいは、小
さな駆動力でも第1及び第2の直線移動手段を駆動する
ことができる。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の回転スライド装置を有することを特徴とする
シミュレータである。このように回転スライド装置は、
特に、シミュレータに適用することができる。
項2記載の回転スライド装置を有することを特徴とする
シミュレータである。このように回転スライド装置は、
特に、シミュレータに適用することができる。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項3記載のシ
ミュレータにおいて、前記移動対象物は、プレーヤが着
席するシートであることを特徴とする。
ミュレータにおいて、前記移動対象物は、プレーヤが着
席するシートであることを特徴とする。
【0016】本発明によれば、シートがスライドし、方
向転換するようになっている。シートは、プレーヤが着
席すると重量物となるので、回転スライド装置は、請求
項2記載の発明のように減速手段が介在して大きな力を
出せることが好ましい。
向転換するようになっている。シートは、プレーヤが着
席すると重量物となるので、回転スライド装置は、請求
項2記載の発明のように減速手段が介在して大きな力を
出せることが好ましい。
【0017】請求項5記載の発明は、請求項4記載のシ
ミュレータにおいて、前記シートは、前記プレーヤの着
席する方向に対して、前後にスライドすることを特徴と
する。
ミュレータにおいて、前記シートは、前記プレーヤの着
席する方向に対して、前後にスライドすることを特徴と
する。
【0018】請求項6記載の発明は、請求項4記載のシ
ミュレータにおいて、前記シートは、前記プレーヤの着
席する方向に対して、左右にスライドすることを特徴と
する。
ミュレータにおいて、前記シートは、前記プレーヤの着
席する方向に対して、左右にスライドすることを特徴と
する。
【0019】このように、シミュレータとしては、シー
トは前後又は左右にスライドすることが要求され、その
ためには、本発明に係る回転スライド装置を用いること
が好ましい。
トは前後又は左右にスライドすることが要求され、その
ためには、本発明に係る回転スライド装置を用いること
が好ましい。
【0020】請求項7記載の発明は、請求項4から請求
項6のいずれかに記載のシミュレータにおいて、前記第
1及び第2の直線移動手段のそれぞれを、別個に往復方
向にスライドさせるために、前記一対の駆動手段のそれ
ぞれを別個に操作する一対の操作手段を有することを特
徴とする。
項6のいずれかに記載のシミュレータにおいて、前記第
1及び第2の直線移動手段のそれぞれを、別個に往復方
向にスライドさせるために、前記一対の駆動手段のそれ
ぞれを別個に操作する一対の操作手段を有することを特
徴とする。
【0021】例えば、戦車のシミュレータでは、左右の
キャタピラを個別に操作することで前進後退や、右旋回
及び左旋回を行うことができる。
キャタピラを個別に操作することで前進後退や、右旋回
及び左旋回を行うことができる。
【0022】請求項8記載の発明は、請求項4から請求
項6のいずれかに記載のシミュレータにおいて、前記第
1及び第2の直線移動手段を、反対方向にスライドさせ
て前記シートの方向を転換するように、前記一対の駆動
手段を操作する操作手段を有することを特徴とする。
項6のいずれかに記載のシミュレータにおいて、前記第
1及び第2の直線移動手段を、反対方向にスライドさせ
て前記シートの方向を転換するように、前記一対の駆動
手段を操作する操作手段を有することを特徴とする。
【0023】このようなシミュレータは、例えば、レー
シングゲームとして使用することができる。
シングゲームとして使用することができる。
【0024】請求項9記載の発明は、請求項4から請求
項8のいずれかに記載のシミュレータにおいて、仮想空
間において前記プレーヤに対して前記シートから与えら
れる力と同じ方向に、前記シートがスライドすることを
特徴とする。
項8のいずれかに記載のシミュレータにおいて、仮想空
間において前記プレーヤに対して前記シートから与えら
れる力と同じ方向に、前記シートがスライドすることを
特徴とする。
【0025】本発明によれば、こうすることで、急加速
又は急停止したときや、急カーブにおいて、プレーヤが
重力を体感することができる。
又は急停止したときや、急カーブにおいて、プレーヤが
重力を体感することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図を参照して説明する。図1は、本発明に係る回転スラ
イド装置の構造を示す分解図である。同図に示す回転ス
ライド装置は、シート10を前後にスライドさせ、か
つ、左右に方向を向けられるようになっている。詳しく
は、シート10は移動板12に固定されており、この移
動板12の動きに伴ってシート10が動く。そのための
機構を以下説明する。
図を参照して説明する。図1は、本発明に係る回転スラ
イド装置の構造を示す分解図である。同図に示す回転ス
ライド装置は、シート10を前後にスライドさせ、か
つ、左右に方向を向けられるようになっている。詳しく
は、シート10は移動板12に固定されており、この移
動板12の動きに伴ってシート10が動く。そのための
機構を以下説明する。
【0027】図1に示すように、この回転スライド装置
には、2つのステッピングモータ20が設けられてい
る。各ステッピングモータ20の回転軸には、ボルトの
ように雄ねじが形成された螺旋体22が取り付けられて
いる。また、各螺旋体22は所定の間隔をおいて平行に
配置されており、これに対応するようにステッピングモ
ータ20が配置される。ステッピングモータ20及び螺
旋体22は駆動手段を構成する。
には、2つのステッピングモータ20が設けられてい
る。各ステッピングモータ20の回転軸には、ボルトの
ように雄ねじが形成された螺旋体22が取り付けられて
いる。また、各螺旋体22は所定の間隔をおいて平行に
配置されており、これに対応するようにステッピングモ
ータ20が配置される。ステッピングモータ20及び螺
旋体22は駆動手段を構成する。
【0028】螺旋体22には、ナットのように雌ねじが
形成された被螺合部30が螺合するようになっている。
したがって、ステッピングモータ20の回転によって螺
旋体22が回転し、かつ、被螺合部30が回転しないよ
うに支持されると、両者の螺合によって被螺合部30が
螺旋体22の軸に沿って直線移動するようになる。被螺
合部30は、スライド板32に固定されることで回転が
制止される。また、螺旋体22との螺合によって移動す
る被螺合部30は、減速されて移動するので、大きな力
を出すことができる。
形成された被螺合部30が螺合するようになっている。
したがって、ステッピングモータ20の回転によって螺
旋体22が回転し、かつ、被螺合部30が回転しないよ
うに支持されると、両者の螺合によって被螺合部30が
螺旋体22の軸に沿って直線移動するようになる。被螺
合部30は、スライド板32に固定されることで回転が
制止される。また、螺旋体22との螺合によって移動す
る被螺合部30は、減速されて移動するので、大きな力
を出すことができる。
【0029】スライド板32は、ガイドレール34上を
スライドする移動部36に固定されているので、この移
動部36とともにスライドするようになっている。な
お、ガイドレール34は、螺旋体22の軸と平行に配置
されているので、螺旋体22の軸と平行にスライドす
る。こうして、被螺合部30が直線移動し、これととも
にスライド板32も直線移動する。
スライドする移動部36に固定されているので、この移
動部36とともにスライドするようになっている。な
お、ガイドレール34は、螺旋体22の軸と平行に配置
されているので、螺旋体22の軸と平行にスライドす
る。こうして、被螺合部30が直線移動し、これととも
にスライド板32も直線移動する。
【0030】一方のスライド板32(図中左側)には、
回転軸38が設けられており、この回転軸38は移動板
12に回動自在に取り付けられている。
回転軸38が設けられており、この回転軸38は移動板
12に回動自在に取り付けられている。
【0031】また、他方のスライド板32(図中右側)
には、移動規制部40が設けられている。移動規制部4
0は、移動板12に設けられたローラ14と所定方向に
係合し、それ以外の方向では係合しないようになってい
る。詳しくは、移動規制部40は、スライド板32の直
線的な移動方向の前後に規制板が設けられて、ローラ1
4を挟むようになっている。これによって、ローラ14
と移動規制部40とは、スライド板32のスライド方向
において当接し、この方向への動きが制止されるように
なっている。また、移動規制部40は、スライド板32
のスライド方向とは直交する方向が開放されており、こ
の方向にはローラ14は移動できる。さらにローラ14
自体が回転することから、スライド板32と移動板12
とは、相対的に回転することが可能になっている。
には、移動規制部40が設けられている。移動規制部4
0は、移動板12に設けられたローラ14と所定方向に
係合し、それ以外の方向では係合しないようになってい
る。詳しくは、移動規制部40は、スライド板32の直
線的な移動方向の前後に規制板が設けられて、ローラ1
4を挟むようになっている。これによって、ローラ14
と移動規制部40とは、スライド板32のスライド方向
において当接し、この方向への動きが制止されるように
なっている。また、移動規制部40は、スライド板32
のスライド方向とは直交する方向が開放されており、こ
の方向にはローラ14は移動できる。さらにローラ14
自体が回転することから、スライド板32と移動板12
とは、相対的に回転することが可能になっている。
【0032】本実施形態では、スライド板32及び被螺
合部30が直線移動手段となって、移動対象物である移
動板12及びシート10を動かすようになっている。そ
のために、スライド板32の上に区画板24が設けら
れ、移動板12の裏面に車輪16が設けられ、区画板2
4上を移動板12が動けるようになっている。なお、区
画板24には、回転軸38及び移動規制部40と移動板
12との連結を妨げないように、穴24aが形成されて
いる。
合部30が直線移動手段となって、移動対象物である移
動板12及びシート10を動かすようになっている。そ
のために、スライド板32の上に区画板24が設けら
れ、移動板12の裏面に車輪16が設けられ、区画板2
4上を移動板12が動けるようになっている。なお、区
画板24には、回転軸38及び移動規制部40と移動板
12との連結を妨げないように、穴24aが形成されて
いる。
【0033】本実施形態は上記のように構成されてお
り、以下、その作用を説明する。まず、図1において、
両方のスライド板32が同時に同一方向に同期して動け
ば、その方向に移動板12及びシート10がスライドす
る。詳しくは、両方のステッピングモータ20に同じパ
ルス信号を入力することで、同じ方向に同じ回転数で螺
旋体22が回転する。そうすると、これに対応して両方
の被螺合部30が同一方向に直線移動するとともに、両
方のスライド板32が同一方向に直線移動する。そし
て、一方のスライド板32の回転軸38と、他方のスラ
イド板32の移動規制部40とが、移動板12を同一方
向に同期して移動させる。こうして、シート10も真っ
直ぐにスライドする。
り、以下、その作用を説明する。まず、図1において、
両方のスライド板32が同時に同一方向に同期して動け
ば、その方向に移動板12及びシート10がスライドす
る。詳しくは、両方のステッピングモータ20に同じパ
ルス信号を入力することで、同じ方向に同じ回転数で螺
旋体22が回転する。そうすると、これに対応して両方
の被螺合部30が同一方向に直線移動するとともに、両
方のスライド板32が同一方向に直線移動する。そし
て、一方のスライド板32の回転軸38と、他方のスラ
イド板32の移動規制部40とが、移動板12を同一方
向に同期して移動させる。こうして、シート10も真っ
直ぐにスライドする。
【0034】また、例えば、回転軸38が設けられたス
ライド板32が、シート10を基準にして前方に移動
し、移動規制部40が設けられたスライド板32が後方
に移動する場合には、シート10は左に方向転換する。
ライド板32が、シート10を基準にして前方に移動
し、移動規制部40が設けられたスライド板32が後方
に移動する場合には、シート10は左に方向転換する。
【0035】詳しくは、一方のスライド板32とともに
回転軸38が前方に移動すると、移動板12は、回転軸
38との連結部分において、同様に前方に移動する。こ
れに対して、他方のスライド板32は後方に移動するの
で、移動板12は、ローラ14が取り付けられる部分に
おいて後方に移動する。このように、移動板12は、回
転軸38との連結部分と、ローラ14が取り付けられる
部分と、が逆方向に移動するので回転する。つまり、シ
ート10が方向転換する。
回転軸38が前方に移動すると、移動板12は、回転軸
38との連結部分において、同様に前方に移動する。こ
れに対して、他方のスライド板32は後方に移動するの
で、移動板12は、ローラ14が取り付けられる部分に
おいて後方に移動する。このように、移動板12は、回
転軸38との連結部分と、ローラ14が取り付けられる
部分と、が逆方向に移動するので回転する。つまり、シ
ート10が方向転換する。
【0036】なお、一方のスライド板32と他方のスラ
イド板32とが逆方向に移動すると、回転軸38と移動
規制部40との距離が変化する。そこで、ローラ14が
移動規制部40に対して、スライド方向とは直交方向に
動くようにして、距離の変化に対応できるようになって
いる。
イド板32とが逆方向に移動すると、回転軸38と移動
規制部40との距離が変化する。そこで、ローラ14が
移動規制部40に対して、スライド方向とは直交方向に
動くようにして、距離の変化に対応できるようになって
いる。
【0037】本実施形態によれば、上記作用を組み合わ
せることで、シート10を前後にスライドさせたり、右
回転又は左回転させることができる。また、移動対象物
の駆動にステッピングモータ20が用いられるので、プ
レーヤの操作通りに迅速かつ正確な動きをさせることが
可能になる。さらに、螺旋体22と被螺合部30との螺
合によって、伝達される運動が減速されるので大きな力
を出すことができ、さらに迅速な動きが可能になる。あ
るいは、ステッピングモータ20の駆動力が小さくて
も、シート10の駆動が可能になる。
せることで、シート10を前後にスライドさせたり、右
回転又は左回転させることができる。また、移動対象物
の駆動にステッピングモータ20が用いられるので、プ
レーヤの操作通りに迅速かつ正確な動きをさせることが
可能になる。さらに、螺旋体22と被螺合部30との螺
合によって、伝達される運動が減速されるので大きな力
を出すことができ、さらに迅速な動きが可能になる。あ
るいは、ステッピングモータ20の駆動力が小さくて
も、シート10の駆動が可能になる。
【0038】次に、本発明を適用したシミュレータにつ
いて説明する。図2(A)は、実施形態に係るシミュレ
ータの側面図、図2(B)はその背面図である。さら
に、図3(A)及び図3(B)は、実施形態に係るシミ
ュレータの作用を説明する図である。また、本実施形態
は、戦車を操縦して戦闘ゲームを行う遊戯装置としての
シミュレータであるが、これ以外に訓練用のシミュレー
タにも適用することができる。
いて説明する。図2(A)は、実施形態に係るシミュレ
ータの側面図、図2(B)はその背面図である。さら
に、図3(A)及び図3(B)は、実施形態に係るシミ
ュレータの作用を説明する図である。また、本実施形態
は、戦車を操縦して戦闘ゲームを行う遊戯装置としての
シミュレータであるが、これ以外に訓練用のシミュレー
タにも適用することができる。
【0039】図2(A)及び図2(B)に示すように、
本実施形態に係るシミュレータは、ディスプレイ48及
び回転スライド装置50を含む。ディスプレイ48に
は、戦場及び敵の戦車などの映像が映し出される。そし
て、回転スライド装置50は、プレーヤが着席するシー
ト52を有し、このシート52の左右には操作レバー5
4が設けられている。
本実施形態に係るシミュレータは、ディスプレイ48及
び回転スライド装置50を含む。ディスプレイ48に
は、戦場及び敵の戦車などの映像が映し出される。そし
て、回転スライド装置50は、プレーヤが着席するシー
ト52を有し、このシート52の左右には操作レバー5
4が設けられている。
【0040】操作レバー54は、図示しない攻撃用ボタ
ンを備えており、敵の戦車を攻撃できるとともに、シー
ト52をスライドさせるとともに方向転換させられるよ
うになっている。
ンを備えており、敵の戦車を攻撃できるとともに、シー
ト52をスライドさせるとともに方向転換させられるよ
うになっている。
【0041】具体的には、左右の操作レバー54を共に
前に倒せばシート52が前方にスライドする。このと
き、シート52の背もたれが、プレーヤに力を加えるの
で、プレーヤは自らが操縦する戦車が急加速したような
感覚を得られる。逆に、左右の操作レバー54を共に後
ろに倒せばシート52が後方にスライドし、戦車が急に
減速したような感覚を得られる。
前に倒せばシート52が前方にスライドする。このと
き、シート52の背もたれが、プレーヤに力を加えるの
で、プレーヤは自らが操縦する戦車が急加速したような
感覚を得られる。逆に、左右の操作レバー54を共に後
ろに倒せばシート52が後方にスライドし、戦車が急に
減速したような感覚を得られる。
【0042】または、左の操作レバー54を前に倒し、
右の操作レバー54を後ろに倒せば、シート52は右に
方向を向ける。逆に、左の操作レバー54を後ろに倒
し、右の操作レバー54を前に倒せば、シート52は左
に方向を向ける。
右の操作レバー54を後ろに倒せば、シート52は右に
方向を向ける。逆に、左の操作レバー54を後ろに倒
し、右の操作レバー54を前に倒せば、シート52は左
に方向を向ける。
【0043】これらの動作を行うための構成は、図1に
示す構成とほぼ同様である。つまり、図3(A)及び図
3(B)に示すように、回転スライド装置50には、2
つのステッピングモータ56が設けられ、各ステッピン
グモータ56の回転によって別個のスライド板58がス
ライドする。一方のスライド板58には回転軸60が設
けられている。また、他方のスライド板58には移動規
制部62が設けられており、これに対応するローラ64
が移動板59に設けられている。
示す構成とほぼ同様である。つまり、図3(A)及び図
3(B)に示すように、回転スライド装置50には、2
つのステッピングモータ56が設けられ、各ステッピン
グモータ56の回転によって別個のスライド板58がス
ライドする。一方のスライド板58には回転軸60が設
けられている。また、他方のスライド板58には移動規
制部62が設けられており、これに対応するローラ64
が移動板59に設けられている。
【0044】そして、各スライド板58の動きに対応し
て移動板59が動き、この移動板59とともにシート5
2が動くようになっている。例えば、図3(B)に示す
ように、左側のスライド板58が前方に移動し、右側の
スライド板58が後方に移動すると、シート52は右を
向くように方向転換する。
て移動板59が動き、この移動板59とともにシート5
2が動くようになっている。例えば、図3(B)に示す
ように、左側のスライド板58が前方に移動し、右側の
スライド板58が後方に移動すると、シート52は右を
向くように方向転換する。
【0045】なお、その他の構成及び作用については、
図1に示す回転スライド装置と同様であるので説明を省
略する。
図1に示す回転スライド装置と同様であるので説明を省
略する。
【0046】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
ではなく、種々の変形が可能である。例えば、本発明に
係る回転スライド装置は、上記シミュレータの他の用途
にも用いることができる。図4(A)は、他のシミュレ
ータの側面図、図4(B)はその背面図である。さら
に、図5(A)〜図5(C)は、このシミュレータの作
用を説明する図である。また、本実施形態は、レーシン
グカーを運転してレーシングゲームを行う遊戯装置とし
てのシミュレータであるが、これ以外に訓練用のシミュ
レータとしてもよい。
ではなく、種々の変形が可能である。例えば、本発明に
係る回転スライド装置は、上記シミュレータの他の用途
にも用いることができる。図4(A)は、他のシミュレ
ータの側面図、図4(B)はその背面図である。さら
に、図5(A)〜図5(C)は、このシミュレータの作
用を説明する図である。また、本実施形態は、レーシン
グカーを運転してレーシングゲームを行う遊戯装置とし
てのシミュレータであるが、これ以外に訓練用のシミュ
レータとしてもよい。
【0047】本実施形態に係るシミュレータは、図示し
ないディスプレイに、レーシングコース及び他のレーシ
ングカーなどが映し出され、アクセル67、ブレーキ6
8及びハンドル69の操作によって、シート72が動い
てレースを体感できるようになっている。
ないディスプレイに、レーシングコース及び他のレーシ
ングカーなどが映し出され、アクセル67、ブレーキ6
8及びハンドル69の操作によって、シート72が動い
てレースを体感できるようになっている。
【0048】詳しくは、図5(A)〜図5(C)に示す
ように、シート72が固定される移動板74が、シート
72の向きを基準として、左右にスライドするととも
に、向きを変えられるようになっている。そのための構
成は、移動板とシートとの相対的な向きを除いて、図1
に示す回転スライド装置と同様であるため、詳しい説明
を省略する。
ように、シート72が固定される移動板74が、シート
72の向きを基準として、左右にスライドするととも
に、向きを変えられるようになっている。そのための構
成は、移動板とシートとの相対的な向きを除いて、図1
に示す回転スライド装置と同様であるため、詳しい説明
を省略する。
【0049】本実施形態によれば、シート72が左右に
スライドすることで、プレーヤはコーナーを曲がるとき
の重力を体感することができる。例えば、図5(B)に
示すように、シート72が右方向にスライドすると、シ
ート72の左側がプレーヤを押しつけるように力が加え
られる。このときの感覚は、実際に車を運転したときの
右コーナーを曲がるときに等しい。
スライドすることで、プレーヤはコーナーを曲がるとき
の重力を体感することができる。例えば、図5(B)に
示すように、シート72が右方向にスライドすると、シ
ート72の左側がプレーヤを押しつけるように力が加え
られる。このときの感覚は、実際に車を運転したときの
右コーナーを曲がるときに等しい。
【0050】特に、シート72を瞬時にスライドさせれ
ば、大きな力をプレーヤに与えられるので、プレーヤは
タイヤのグリップの効いたコーナーを体感できる。ある
いは、シート72をゆっくりスライドさせると、タイヤ
が滑っているような感覚を与えることができる。
ば、大きな力をプレーヤに与えられるので、プレーヤは
タイヤのグリップの効いたコーナーを体感できる。ある
いは、シート72をゆっくりスライドさせると、タイヤ
が滑っているような感覚を与えることができる。
【0051】また、コーナを曲がるときには、実際の車
の運転では当然に向きが変わるので、上述した左右に動
きに加えて、シート72が左右に方向転換される。こう
して、実際の運転でハンドルを切ったときの感覚をプレ
ーヤに与えることができる。
の運転では当然に向きが変わるので、上述した左右に動
きに加えて、シート72が左右に方向転換される。こう
して、実際の運転でハンドルを切ったときの感覚をプレ
ーヤに与えることができる。
【0052】
【図1】本発明に係る回転スライド装置の構造を示す分
解図である。
解図である。
【図2】図2(A)は、実施形態に係るシミュレータの
側面図、図2(B)はその背面図である。
側面図、図2(B)はその背面図である。
【図3】図3(A)及び図3(B)は、実施形態に係る
シミュレータの作用を説明する図である。
シミュレータの作用を説明する図である。
【図4】図4(A)は、実施形態の変形例に係るシミュ
レータの側面図、図4(B)はその背面図である。
レータの側面図、図4(B)はその背面図である。
【図5】図5(A)〜図5(C)は、実施形態の変形例
に係るシミュレータの作用を説明する図である。
に係るシミュレータの作用を説明する図である。
10 シート(移動対象物) 12 移動板(移動対象物) 14 ローラ(回転部) 20 ステッピングモータ(駆動手段) 22 螺旋体(駆動手段) 30 螺合部(直線移動手段) 32 スライド板(直線移動手段) 38 回転軸(回転部)
Claims (9)
- 【請求項1】 所定の間隔をおいて平行かつ別個にスラ
イドする第1及び第2の直線移動手段と、前記各直線移
動手段を別個にスライドさせるための一対の駆動手段
と、前記第1及び第2の直線移動手段によってスライド
又は方向転換させられる移動対象物と、を有し、 前記第1の直線移動手段は、前記移動対象物に対して第
1の回転部を中心とする回転のみを許容するように連結
され、 前記第2の直線移動手段は、前記移動対象物に対して、
スライド方向に係止し、かつ、スライド方向とは交差方
向への動き及び第2の回転部を中心とする回転を許容す
るように連結されることを特徴とする回転スライド装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の回転スライド装置におい
て、 前記駆動手段は、螺旋体及び該螺旋体を回転させるモー
タを含み、前記直線移動手段は、前記螺旋体に螺合する
被螺合部を含むことを特徴とする回転スライド装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の回転スライ
ド装置を有することを特徴とするシミュレータ。 - 【請求項4】 請求項3記載のシミュレータにおいて、 前記移動対象物は、プレーヤが着席するシートであるこ
とを特徴とするシミュレータ。 - 【請求項5】 請求項4記載のシミュレータにおいて、 前記シートは、前記プレーヤの着席する方向に対して、
前後にスライドすることを特徴とするシミュレータ。 - 【請求項6】 請求項4記載のシミュレータにおいて、 前記シートは、前記プレーヤの着席する方向に対して、
左右にスライドすることを特徴とするシミュレータ。 - 【請求項7】 請求項4から請求項6のいずれかに記載
のシミュレータにおいて、 前記第1及び第2の直線移動手段のそれぞれを、別個に
往復方向にスライドさせるために、前記一対の駆動手段
のそれぞれを別個に操作する一対の操作手段を有するこ
とを特徴とするシミュレータ。 - 【請求項8】 請求項4から請求項6のいずれかに記載
のシミュレータにおいて、 前記第1及び第2の直線移動手段を、反対方向にスライ
ドさせて前記シートの方向を転換するように、前記一対
の駆動手段を操作する操作手段を有することを特徴とす
るシミュレータ。 - 【請求項9】 請求項4から請求項8のいずれかに記載
のシミュレータにおいて、 仮想空間において前記プレーヤに対して前記シートから
与えられる力と同じ方向に、前記シートがスライドする
ことを特徴とするシミュレータ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9065503A JPH10247056A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 回転スライド装置及びこれを用いたシミュレータ |
| US09/034,882 US5997303A (en) | 1997-03-04 | 1998-03-04 | Rotary sliding device and a simulator using the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9065503A JPH10247056A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 回転スライド装置及びこれを用いたシミュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10247056A true JPH10247056A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=13288953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9065503A Pending JPH10247056A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 回転スライド装置及びこれを用いたシミュレータ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5997303A (ja) |
| JP (1) | JPH10247056A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012143054A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 疑似力覚発生装置 |
| WO2013115539A1 (en) * | 2012-02-01 | 2013-08-08 | Cj 4Dplex Co., Ltd | Four degrees of freedom motion apparatus |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6315673B1 (en) * | 1999-10-05 | 2001-11-13 | Midway Amusement Games Llc | Motion simulator for a video game |
| US6632092B2 (en) * | 2001-06-22 | 2003-10-14 | Gregory Kristen Moran | Propelled-pivoting motion base with rotating disc and method |
| US7195486B2 (en) * | 2002-08-06 | 2007-03-27 | Mcgraw Robert W | Reconfigurable simulation structure |
| US20050042277A1 (en) * | 2003-07-17 | 2005-02-24 | Irukulla Srinivas | Pharmaceutical compositions having a swellable coating |
| US7717711B2 (en) * | 2004-09-02 | 2010-05-18 | Sean MacDonald | Collapsible motion platform |
| FR2908221B1 (fr) * | 2006-11-08 | 2009-01-30 | Stephane Forgue | Dispositif d'assistance a la formation des personnels des secours routiers |
| US20090136903A1 (en) * | 2007-11-26 | 2009-05-28 | Mcneil Christopher Paul | Portable atv/ dirt bike/ snowmobile safety trainer and method for use |
| WO2010076348A1 (es) * | 2008-12-31 | 2010-07-08 | Fundacion Robotiker | Dispositivo de plataforma móvil |
| GB2509053B (en) * | 2012-12-06 | 2018-02-07 | Williams Grand Prix Engineering Ltd | Motion control apparatus |
| KR101521987B1 (ko) * | 2014-05-27 | 2015-05-20 | 주식회사 네비웍스 | 비행 시뮬레이션 장치 |
| DE102020130510B3 (de) * | 2020-11-18 | 2022-01-27 | Klk Motorsport Gmbh | Fahrzeugsimulator |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4276030A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-30 | Doron Precision Systems, Inc. | Pivotable vehicle simulator |
| JPS60119969A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-27 | 三菱電機株式会社 | サ−フインボ−ドの練習装置 |
| US4978300A (en) * | 1989-03-16 | 1990-12-18 | Bernard Fried Racing Enterprises | High performance motorcycle simulator |
| JPH04150877A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-25 | Chugoku Seramu Kk | サーフィン練習機 |
| JP3183534B2 (ja) * | 1991-07-26 | 2001-07-09 | 株式会社ナムコ | ゲーム装置 |
| US5527184A (en) * | 1993-02-05 | 1996-06-18 | Ridefilm Theaters Corporation | Simulator system having an orthogonal motion base |
| US5853330A (en) * | 1994-06-02 | 1998-12-29 | Engstrand; Brad | Sensory simulator and editor |
| JP3001038B2 (ja) * | 1995-11-30 | 2000-01-17 | 株式会社ナムコ | シミュレータ |
| US5669773A (en) * | 1996-04-26 | 1997-09-23 | Gluck; Lewis | Realistic motion ride simulator |
-
1997
- 1997-03-04 JP JP9065503A patent/JPH10247056A/ja active Pending
-
1998
- 1998-03-04 US US09/034,882 patent/US5997303A/en not_active Expired - Lifetime
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| CN103244801A (zh) * | 2012-02-01 | 2013-08-14 | Cj4Dplex有限公司 | 四自由度运动装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5997303A (en) | 1999-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051019 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060301 |