JPH1024706A - 非対称v字型溝を備えた空気入りタイヤ - Google Patents

非対称v字型溝を備えた空気入りタイヤ

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JPH1024706A
JPH1024706A JP8180660A JP18066096A JPH1024706A JP H1024706 A JPH1024706 A JP H1024706A JP 8180660 A JP8180660 A JP 8180660A JP 18066096 A JP18066096 A JP 18066096A JP H1024706 A JPH1024706 A JP H1024706A
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    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/0304Asymmetric patterns
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    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C2011/0337Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
    • B60C2011/0339Grooves
    • B60C2011/0374Slant grooves, i.e. having an angle of about 5 to 35 degrees to the equatorial plane

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 周方向に比較的大きな傾斜角度で延びる横断
方向溝とを含むパターンを備えた空気入りタイヤにおい
て、外観や製造コストに悪影響を及ぼすことなく、タイ
ヤ騒音を低減する。 【解決手段】 タイヤ赤道線の近傍から左右にV字状に
延びる多数のV字型溝がタイヤ周方向に間隔を置いて配
置され、該V字型溝の頂点を連ねるパターン・センター
のタイヤ赤道線からのオフセット量がトレッド幅の1乃
至10%であり、左右のトレッド端に開口し、該開口端
からパターン・センターに向かってトレッド横断方向に
延び、該V字型溝に開口する多数の横断方向溝がタイヤ
周方向に間隔を置いて左右非対称に配置され、左右のト
レッド端において、該横断方向溝の周方向間隔であるピ
ッチ長さの35乃至65%だけ周方向にずれているトレ
ッド・パターンを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気入りタイヤに関
するもので、特に、タイヤ赤道線近傍から左右にV字状
に延びる多数のV字型溝がタイヤ周方向に間隔を置いて
配置されたトレッド・パターンを備えた空気入りタイヤ
に関するもので、さらに特定すれば、左右のトレッド端
に開口し、該開口端からパターン・センターに向かって
トレッド横断方向に延び、該V字型溝に開口する多数の
横断方向溝がタイヤ周方向に間隔を置いて配置され、該
V字型溝が周方向に対して5乃至40度、好ましくは1
0乃至20度の比較的小さな傾斜角度で延びていて、該
横断方向溝が周方向に対して45乃至90度、好ましく
は60乃至80度の比較的大きな傾斜角度で延びている
トレッド・パターンを備えた空気入りタイヤに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】上記のような、タイヤ赤道線近傍から左
右にV字状に延び、周方向に対して比較的小さな傾斜角
度で延びる多数のV字型溝と左右のトレッド端からパタ
ーン・センターに向かってトレッド横断方向に延び、周
方向に対して比較的大きな傾斜角度で延びる横断方向溝
とを含むパターンを備えた空気入りタイヤは、走行時に
タイヤから発生される騒音(パターン・ノイズ)が大き
いので、この騒音(パターン・ノイズ)を低減すること
が強く要請されている。
【0003】タイヤの騒音(パターン・ノイズ)を低減
する手法として、従来からピッチ・バリエーションが知
られていて、実用化されている。これは、周波数変調理
論などに基づくタイヤ騒音(パターン・ノイズ)低減の
手法であって、パターンを構成する最小単位の模様の周
方向長さ(ピッチ)を2種類以上の長さにして、適切に
タイヤ・トレッドの周上に連続的に配列することによっ
て、1種類のピッチで配列された場合或る周波数に集中
して発生する大きな音圧レベルのピークを、それより低
い音圧レベルの多くの側帯波に分散させる、タイヤ騒音
(パターン・ノイズ)を低減する手法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のピッチ・バリエ
ーションの手法は、厳密に言えば、騒音のエネルギーは
減少していないが、騒音の周波数を広く分散させて、タ
イヤ騒音(パターン・ノイズ)を聞き取りにくくする手
法である。また、タイヤ赤道線近傍から左右にV字状に
延び、周方向に対して比較的小さな傾斜角度で延びる多
数のV字型溝と左右のトレッド端からパターン・センタ
ーに向かってトレッド横断方向に延び、周方向に対して
比較的大きな傾斜角度で延びる横断方向溝とを含むパタ
ーンを備えた空気入りタイヤでは、従来公知のピッチ・
バリエーションの手法を用いてタイヤ騒音(パターン・
ノイズ)を低減すると、周方向に対して傾斜した角度で
ストレートに延びる溝がジグザグ状となり外観が悪くな
り、また、タイヤを加硫するモールドを作成するための
彫刻モデル数が極めて多数となり、タイヤ製造コストが
高くなりすぎ、安易に採用することはできない。すなわ
ち、方向性緩傾斜溝(パターンを構成する最小単位の模
様)の周方向間隔であるピッチを2種類以上にして、タ
イヤ騒音(パターン・ノイズ)を最も低くなるようにタ
イヤ・トレッドの周上に最適配列すると、周方向に対し
て傾斜した角度でストレートに延びる溝がジグザグ状と
なってしまう。
【0005】本発明の目的は上記のような従来技術の不
具合を解消して、周方向に対して比較的小さな傾斜角度
で延びる多数のV字型溝と左右のトレッド端からパター
ン・センターに向かってトレッド横断方向に延び、周方
向に対して比較的大きな傾斜角度で延びる横断方向溝と
を含むパターンを備えた空気入りタイヤにおいて、タイ
ヤの外観やタイヤ製造コストに悪影響を及ぼすことな
く、タイヤ騒音を低減することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の空気入りタイヤは、タイヤ赤道線の近傍
から左右にV字状に延びる多数のV字型溝がタイヤ周方
向に間隔を置いて配置されたトレッド・パターンを備え
た空気入りタイヤおいて、(1)該V字型溝の頂点を連
ねるパターン・センターのタイヤ赤道線からのオフセッ
ト量がトレッド幅の1乃至10%であり、(2)左右の
トレッド端に開口し、該開口端からパターン・センター
に向かってトレッド横断方向に延び、該V字型溝に開口
する多数の横断方向溝がタイヤ周方向に間隔を置いて配
置され、(3)該横断方向溝が左右非対称に配置され、
左右のトレッド端において、該横断方向溝の周方向間隔
であるピッチ長さの35乃至65%だけ周方向にずれて
いることを特徴とするトレッド・パターンを備えた空気
入りタイヤである。
【0007】上記目的を達成するために、該V字型溝は
周方向に対して比較的小さな傾斜角度で延び、該横断方
向溝は周方向に対して比較的大きな傾斜角度で延びてい
ることが好ましい。
【0008】上記目的を達成するために、該V字型溝は
周方向に対して5乃至40度の比較的小さな傾斜角度で
延び、該横断方向溝は周方向に対して45乃至90度の
比較的大きな傾斜角度で延びていることが好ましい。
【0009】上記目的を達成するために、該V字型溝は
周方向に対して10乃至20度の比較的小さな傾斜角度
で延び、該横断方向溝は周方向に対して60乃至80度
の比較的大きな傾斜角度で延びていることが好ましい。
【0010】上記の目的を達成するために、該V字型溝
はパターン・センターを挟んで左右に周方向に対して実
質的に同じ傾斜角度で延びていることが好ましい。
【0011】また、上記の目的を達成するために、左右
非対称に配置された該横断方向溝の周方向ずれ量が、ト
レッド端からパターン・センターに向かって漸減するこ
とが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】タイヤ騒音(パターン・ノイズ)
には、パターン・エアー・ポンピング音とパターン加振
音とがある。パターン・エアー・ポンピング音とは、タ
イヤ・トレッドに形成されたトレッド・パターンの溝
が、接地部分に踏み込んだときに空気を圧縮し、接地部
分からはなれるときに放出する、いわゆるポンプ作用に
よって発生する騒音である。この騒音の周波数は接地部
分の溝の長さに依存し、車両の走行速度すなわちタイヤ
の回転速度によらずほぼ一定である。パターン加振音と
は、タイヤ・トレッドに形成されたトレッド・パターン
の不連続部分が接地するとき路面に衝突して、その衝撃
力によってタイヤが振動し、放射される騒音である。騒
音の放射はタイヤのサイドウオールやトレッド表面が振
動板となって、ちょうどスピーカーのような役割をして
いる。この騒音の周波数は車両の走行速度すなわちタイ
ヤの回転速度に依存し、速度が速くなるとそれに比例し
て高周波の騒音になっていく。本発明が対象とするタイ
ヤ、すなわち、周方向に対して比較的小さな傾斜角度で
延びる多数のV字型溝と左右のトレッド端からパターン
・センターに向かってトレッド横断方向に延び、周方向
に対して比較的大きな傾斜角度で延びる多数の横断方向
溝とを含むパターンを備えた空気入りタイヤでは、前者
のパターン・エアー・ポンピング音より、後者のパター
ン加振音が大きくなる。
【0013】タイヤが転動するときに、多数のV字型溝
と多数の横断方向溝とによって形成されたブロック・エ
ッジが路面に衝突して衝撃が発生する。接地面内の多数
のブロックからの衝撃音が一体となってタイヤが振動
し、タイヤ騒音(パターン加振音)が放射される。本発
明の空気入りタイヤでは、上記のような構成であり、特
に、横断方向溝が左右非対称に配置され、左右のトレッ
ド端において、該横断方向溝の周方向間隔であるピッチ
長さのおよそ半分、つまり35乃至65%だけ周方向に
ずれているので、接地面内の左半分と右半分のブロック
からの衝撃音が相互に打ち消しあって、結果的にブロッ
クからの衝撃音であるタイヤ騒音(パターン加振音)が
低減されることになる。
【0014】本発明の空気入りタイヤでは、V字型溝の
傾斜角度が5乃至40度であることが好ましく、10乃
至20度であることがさらに好ましい。この角度が小さ
すぎると、V字型溝の間に形成されるブロックが小さく
なり、ブロック剛性が不足しドライ路面上での操縦安定
性が低下する。そこで、ブロック剛性を高めるためにブ
ロックを大きくするには、V字型溝のピッチを大きな値
にしなければならず、そうするとピッチの個数を減少さ
せなければならず、ピッチ個数が少なすぎて、低周波成
分の騒音が目立ってしまう。V字型溝の角度が大きすぎ
ると、V字型溝による濡れた路面上での排水性能が低下
し、ハイドロプレーニング現象を防止または抑制する機
能が低減する。さらに、V字型溝と横断方向溝との交差
角度が小さくなって、ブロック剛性が不足しドライ路面
上での操縦安定性が低下するとともに偏摩耗が発生しや
すくなる。
【0015】本発明の空気入りタイヤでは、横断方向溝
の傾斜角度が45乃至90度であることが好ましく、6
0乃至80度であることがさらに好ましい。横断方向溝
の角度が小さすぎると、V字型溝と横断方向溝との交差
角度が小さくなって、ブロック剛性が不足しドライ路面
上での操縦安定性が低下するとともに偏摩耗が発生しや
すくなる。また、V字型溝と横断方向溝との間に形成さ
れるブロックが小さくなり、ブロック剛性が不足しドラ
イ路面上での操縦安定性が低下する。横断方向溝の角度
が大きすぎると騒音が大きくなる。
【0016】
【実施例】以下、本発明に従う実施例、従来例および比
較例1乃至2について図面を参照して説明する。タイヤ
・サイズは、いずれも、225/50ZR16である。
【0017】図1は従来例の乗用車用空気入りタイヤの
トレッド・パターンであって、タイヤ赤道線ELを挟み
左右にV字状に延びる多数のV字型溝1がタイヤ周方向
に間隔を置いて配置されたトレッド・パターンを備えて
いる。このV字型溝1の頂点を連ねるパターン・センタ
ーPCはタイヤ赤道線EL上に位置するので、パターン
・センターPCのタイヤ赤道線ELからのオフセット量
はゼロである。左右のトレッド端TEに開口し、この開
口端からパターン・センターPCに向かってトレッド横
断方向に延び、V字型溝1に開口する多数の横断方向溝
2がタイヤ周方向に間隔を置いて配置されている。横断
方向溝2は左右対称に配置されている。V字型溝1は周
方向に対して比較的小さな傾斜角度で延び、横断方向溝
2は周方向に対して比較的大きな傾斜角度で延び、V字
型溝1の傾斜角度は30度で、横断方向溝2の傾斜角度
は65度である。
【0018】図4は本発明に従う乗用車用空気入りタイ
ヤの実施例のトレッド・パターンであって、タイヤ赤道
線ELの近傍から左右にV字状に延びる多数のV字型溝
1がタイヤ周方向に間隔を置いて配置されたトレッド・
パターンを備えている。このV字型溝1の頂点を連ねる
パターン・センターPCのタイヤ赤道線ELからのオフ
セット量Dが4mmで、トレッド幅TWは180mmで
あるから、D/TW=2.2%である。左右のトレッド
端TEに開口し、この開口端からパターン・センターP
Cに向かってトレッド横断方向に延び、V字型溝1に開
口する多数の横断方向溝2がタイヤ周方向に間隔を置い
て配置されている。この横断方向溝2の周方向間隔であ
るピッチ長さPLは30mmであって、横断方向溝2が
左右非対称に配置され、左右のトレッド端において、横
断方向溝2のピッチ長さPLの50%だけ周方向にずれ
ている。V字型溝1は周方向に対して比較的小さな傾斜
角度で延び、横断方向溝2は周方向に対して比較的大き
な傾斜角度で延び、V字型溝1の傾斜角度は30度で、
横断方向溝2の傾斜角度は65度である。
【0019】図2は比較例1の乗用車用空気入りタイヤ
のトレッド・パターンであって、V字型溝1と横断方向
溝2が左右非対称に配置され、周方向に1/2ピッチず
れていることを除き、図1の従来例のタイヤのトレッド
・パターンとほぼ同じトレッド・パターンである。
【0020】図3は比較例2の乗用車用空気入りタイヤ
のトレッド・パターンであって、V字型溝1の頂点を連
ねるパターン・センターPCのタイヤ赤道線ELからの
オフセット量Dが5mmであること、および、V字型溝
1の傾斜角度が30度であることを除き、図1の従来例
のタイヤのトレッド・パターンとほぼ同じトレッド・パ
ターンである。
【0021】上記の、本発明に従う実施例の空気入りタ
イヤ、従来例の空気入りタイヤおよび比較例1乃至2の
空気入りタイヤについて、タイヤ騒音の比較評価試験を
実施した。テスト条件は、使用リム8J×16、タイヤ
内圧210kPaで、荷重400kg、速度40km/
h、60km/h、80km/h、100km/hであ
る。
【0022】比較評価試験の結果、従来例の空気入りタ
イヤのタイヤ騒音の音圧レベルは82.6db(A)
で、比較例1乃至2の空気入りタイヤは81.6db
(A)乃至82.0db(A)であったが、本発明に従
う実施例の空気入りタイヤの音圧レベルは79.0db
(A)であった。換言すれば、従来例の空気入りタイヤ
のタイヤ騒音の音圧レベルと比べ、比較例1乃至2の空
気入りタイヤは1.0乃至0.6db(A)しかタイヤ
騒音が低減されていないが、本発明に従う実施例の空気
入りタイヤは3.6db(A)もの大幅な低減が達成さ
れている。
【0023】
【発明の効果】上記の比較評価試験の結果から、本発明
に基づく実施例の空気入りタイヤは従来例の空気入りタ
イヤと比べて、タイヤ騒音が極めて低減されていること
が分かる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の空気入りタイヤのトレッド・パターン
図である。
【図2】比較例の空気入りタイヤのトレッド・パターン
図である。
【図3】比較例の空気入りタイヤのトレッド・パターン
図である。
【図4】本発明による空気入りタイヤのトレッド・パタ
ーン図である。
【符号の説明】
D オフセット量 EL トレッド赤道線 PC パターン・センター PL ピッチ長さ TE 左右のトレッド端 1 V字型溝 2 横断方向溝

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤ赤道線の近傍から左右にV字状に
    延びる多数のV字型溝がタイヤ周方向に間隔を置いて配
    置されたトレッド・パターンを備えた空気入りタイヤお
    いて、(1)該V字型溝の頂点を連ねるパターン・セン
    ターのタイヤ赤道線からのオフセット量がトレッド幅の
    1乃至10%であり、(2)左右のトレッド端に開口
    し、該開口端からパターン・センターに向かってトレッ
    ド横断方向に延び、該V字型溝に開口する多数の横断方
    向溝がタイヤ周方向に間隔を置いて配置され、(3)該
    横断方向溝が左右非対称に配置され、左右のトレッド端
    において、該横断方向溝の周方向間隔であるピッチ長さ
    の35乃至65%だけ周方向にずれていることを特徴と
    するトレッド・パターンを備えた空気入りタイヤ。
  2. 【請求項2】 該V字型溝は周方向に対して比較的小さ
    な傾斜角度で延び、該横断方向溝は周方向に対して比較
    的大きな傾斜角度で延びていることを特徴とする請求項
    1記載の空気入りタイヤ。
  3. 【請求項3】 該V字型溝の傾斜角度が5乃至40度で
    あることを特徴とする請求項1乃至2記載の空気入りタ
    イヤ。
  4. 【請求項4】 該横断方向溝の傾斜角度が45乃至90
    度であることを特徴とする請求項1乃至3記載の空気入
    りタイヤ。
  5. 【請求項5】 該V字型溝の傾斜角度が10乃至20度
    であることを特徴とする請求項1乃至4記載の空気入り
    タイヤ。
  6. 【請求項6】 該横断方向溝の傾斜角度が60乃至80
    度であることを特徴とする請求項1乃至5記載の空気入
    りタイヤ。
  7. 【請求項7】 該V字型溝は、パターン・センターを挟
    んで左右に、周方向に対して実質的に同じ傾斜角度で延
    びていることを特徴とする請求項1乃至6記載の空気入
    りタイヤ。
  8. 【請求項8】 左右非対称に配置された該横断方向溝の
    周方向ずれ量が、トレッド端からパターン・センターに
    向かって漸減することを特徴とする請求項1乃至7記載
    の空気入りタイヤ。
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