JPH10247922A - バス制御方式 - Google Patents

バス制御方式

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Publication number
JPH10247922A
JPH10247922A JP9050597A JP5059797A JPH10247922A JP H10247922 A JPH10247922 A JP H10247922A JP 9050597 A JP9050597 A JP 9050597A JP 5059797 A JP5059797 A JP 5059797A JP H10247922 A JPH10247922 A JP H10247922A
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JP
Japan
Prior art keywords
transmission
bus
transmission path
transmission line
devices
Prior art date
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Pending
Application number
JP9050597A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Iizuka
剛 飯塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH10247922A publication Critical patent/JPH10247922A/ja
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    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/50—Reducing energy consumption in communication networks in wire-line communication networks, e.g. low power modes or reduced link rate

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のバス方式では、バス信号伝送に適した
伝送経路に切り替えるためにはバスに接続されるデバイ
スがスイッチ制御信号を生成しなければならず、例えば
市販のデバイス等で上記スイッチ制御信号を生成しない
デバイスを使用する場合にはバス信号伝送に適した伝送
経路を選択制御することができなかった。 【解決手段】 バス信号伝送に適した伝送経路を選択制
御するためのバス切り替え制御回路を備えることによ
り、スイッチ制御信号を生成しないデバイスを使用した
場合においても、複数に切り替え可能な伝送経路からバ
ス信号伝送に適した伝送経路を選択制御可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータ等
のディジタル機器において、データ等を伝送するバスの
方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図29は従来例におけるバス方式を示す
図であり、図において、100、101、102、10
3はバスに接続されバス伝送を実行するデバイス、17
0、171、172、173は伝送経路を構成する伝送
線、120、121、122、123は伝送線170、
171、172、173の接続を切り替えるスイッチで
ある。また、300、301、302、303はそれぞ
れデバイス100、101、102、103の入力バッ
ファ、310、311、312、313はそれぞれデバ
イス100、101、102、103の出力バッファ、
320、321、322、323はそれぞれスイッチ1
20、121、122、123を切り替え制御するスイ
ッチ制御信号である。
【0003】次に動作について、図29、図30に基づ
いて説明する。各デバイス100、101、102、1
03は、それぞれ伝送線170、171、172、17
3に接続される。伝送線173と170の間、伝送線1
70と171の間、伝送線171と172の間、伝送線
172と173の間に、それぞれスイッチ120、12
1、122、123が挿入され、伝送線の接続を切り替
えて伝送経路を構成可能となっている。入力バッファ3
00、301、302、303は、それぞれ伝送線17
0、171、172、173の信号をそれぞれデバイス
100、101、102、103に取り込む。出力バッ
ファ310、311、312、313は、それぞれデバ
イス100、101、102、103の出力を伝送線1
70、171、172、173に出力する。スイッチ制
御信号320、321、322、323は、それぞれ出
力バッファ310、311、312、313のバス駆動
制御信号に接続され、各出力バッファがバスに出力する
時にそれぞれスイッチ120、121、122、123
を切断するよう制御する。
【0004】次にデバイス103がバスにデータを出力
する場合を例に、伝送経路の切り替えについて説明す
る。デバイス103の出力バッファ313の出力が有効
になり、出力バッファ313が伝送線173に出力す
る。この時、スイッチ制御信号323は、スイッチ12
3を切断するよう制御する。また、その他のデバイス1
00、101、102の出力バッファ310、311、
312は、各伝送線に出力しないよう制御され、スイッ
チ制御信号320、321、322はそれそれスイッチ
120、121、122を接続するよう制御する。
【0005】以上の制御により、デバイス103がデー
タを出力する場合には、バスの伝送経路は等価的に図3
0の110のようになる。バスに出力するデバイス10
3が伝送経路110の端点なるように構成でき、その結
果、バス信号伝送に適した伝送経路を選択制御すること
が可能である。デバイス103以外のデバイス100、
101、102がバスに出力する場合においても同様
に、バスに出力するデバイスを伝送経路の端点とするこ
とができ、バス信号伝送に適した伝送経路を選択制御す
ることが可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のバス方式は以上
のように構成されていたので、バス信号伝送に適した伝
送経路に切り替えるためにはバスに接続されるデバイス
がスイッチ制御信号を生成しなければならず、例えば市
販のデバイス等のように上記スイッチ制御信号を生成し
ないデバイスを使用する場合には、バス信号伝送に適し
た伝送経路を選択制御することができないという問題点
があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、スイッチ制御信号を生成しない
デバイスを使用した場合においても、信号伝送に適した
伝送経路を選択制御し、高速なバス伝送を可能とするバ
ス制御方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わるバス
制御方式は、伝送方向特性を有する伝送線路を該伝送線
路の伝送方向がデバイス間を結ぶ第1および第2の各々
の伝送方向に適するように配設し、伝送線路を切替える
ための第1、及び第2の伝送路切替え手段と、伝送路切
替え手段を制御するためのバス切替え制御手段を備える
ことにより、信号の伝送方向に適した伝送経路を選択制
御するようにしたものである。
【0009】第2の発明は第1の発明に係わるバス制御
方式において、バス切替え制御手段がデバイス間の伝送
方向を指定するバス伝送種別情報に基づいて伝送経路を
選択制御するようにしたものである。
【0010】第3の発明に係わるバス制御方式は、複数
台から構成され、バスに対する伝送発行元となる第1の
デバイス群と、該デバイス群と伝送を行う第2のデバイ
スからなるバス構成において、第1のデバイス群を構成
する各デバイスと上記第2のデバイス間の接続は、伝送
方向特性を有する伝送線路を、該伝送線路の伝送方向が
デバイス間を結ぶ第1および第2の各々の伝送方向に適
するように配設し、伝送線路を切り替えるための第1、
及び第2の伝送路切替え手段と、デバイス間の伝送方向
を指定するバス伝送種別情報および第1のデバイス群中
における伝送発行元を指定するバス伝送発行デバイス識
別情報に基づいて伝送路切替え手段を制御するバス切替
え制御手段、を備えるようにしたものである。
【0011】第4の発明に係わるバス制御方式は、バス
に対する伝送発行元となる第1のデバイスと、上記伝送
発行元デバイスと伝送受信を行う複数台から構成された
第2のデバイス群からなるバス構成において、第1のデ
バイスと上記第2のデバイス群を構成する各デバイス間
の接続は、伝送方向特性を有する伝送線路を、該伝送線
路の伝送方向がデバイス間を結ぶ第1および第2の各々
の伝送方向に適するように配設し、伝送線路を切り替え
るための第1、及び第2の伝送路切替え手段と、デバイ
ス間の伝送方向を指定するバス伝送種別情報および第2
のデバイス群中における伝送受信先を指定するバス伝送
受信デバイス識別情報に基づいて伝送路切替え手段を制
御するバス切替え制御手段、を備えるようにしたもので
ある。
【0012】第5の発明に係わるバス制御方式は、デバ
イス群を構成する各デバイスが伝送線路で接続されたバ
ス構成において、伝送方向特性を有する伝送線路を、該
伝送線路の伝送方向が上記デバイス間を結ぶ第1および
第2の各々の伝送方向に適するように配設し、伝送線路
を切り替えるための第1、及び第2の伝送路切替え手段
と、デバイス間の伝送方向を指定するバス伝送種別情報
と、伝送発行元を指定するバス伝送発行デバイス識別情
報と、伝送受信先を指定するバス伝送受信デバイス識別
情報に基づいて伝送路切替え手段を制御するバス切替え
制御手段、を備えるようにしたものである。
【0013】第6の発明に係わるバス制御方式は、バス
転送プロトコルとしてデータ転送要求とデータ転送発行
動作を分離したスプリット方式のバス制御方式におい
て、伝送方向特性を有する伝送線路を、該伝送線路の伝
送方向がデバイス間を結ぶ第1および第2の各々の伝送
方向に適するように配設し、伝送線路を切替えるための
第1、及び第2の伝送路切替え手段と、伝送発行元を指
定するバス伝送発行デバイス識別情報に基づいて伝送路
切替え手段を制御するバス切替え制御手段、を備えるよ
うにしたものである。
【0014】第7の発明に係わるバス制御方式は、バス
転送プロトコルとしてデータ転送要求とデータ転送発行
動作を分離したスプリット方式のバス制御方式におい
て、伝送方向特性を有する伝送線路を、該伝送線路の伝
送方向が上記デバイス間を結ぶ第1および第2の各々の
伝送方向に適するように配設し、伝送線路を切り替える
ための第1、及び第2の伝送路切替え手段と、伝送発行
元を指定するバス伝送発行デバイス識別情報と伝送受信
先を指定するバス伝送受信デバイス識別情報に基づいて
伝送路切替え手段を制御するバス切替え制御手段、を備
えるようにしたものである。
【0015】第8の発明は第1乃至第7のいずれかの発
明に係わるバス制御方式において、伝送方向特性を有す
る伝送線路が、インピーダンス整合回路を備えるように
したものである。
【0016】第9の発明は第1乃至第7のいずれかの発
明に係わるバス制御方式において、伝送路切替え手段は
3点スイッチ方式により、バス未使用時にはデバイス間
を結ぶ第1および第2のいずれの伝送線路とも非接続と
なるようにしたものである。
【0017】第10の発明に係わるバス制御方式は、伝
送方向特性を有する伝送線路を該伝送線路の伝送方向に
適するようにループ状の伝送経路として配設し、伝送経
路上に伝送方向に適した伝送線路を構成するための伝送
路開閉手段と、伝送路開閉手段を制御するバス構成制御
手段、を備えるようにしたものである。
【0018】第11の発明に係わるバス制御方式は、伝
送方向特性を有する伝送線路を該伝送線路の伝送方向が
第1および第2の各々の伝送方向に適するように、一対
の並行した伝送経路として配設し、伝送経路上に並列に
配置された第1及び第2の伝送方向に適した伝送線路を
切替えるための伝送路切替え手段と、伝送路切替え手段
を制御するバス切替え制御手段、を備えるようにしたも
のである。
【0019】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の第1の実施形態につい
て、図1、図2に基づいて説明する。図1は、第1の実
施形態におけるバス制御方式を示す図であり、図におい
て、100、101はバスに接続されバス伝送を実行す
るデバイス、110はデバイス100からデバイス10
1へのバス信号伝送に適した伝送経路、111はデバイ
ス101からデバイス100へのバス信号伝送に適した
伝送経路、120はデバイス100が接続される伝送経
路を伝送経路110と伝送経路111の間で切り替える
スイッチである。また、121はデバイス101が接続
される伝送経路を伝送経路111と伝送経路110の間
で切り替えるスイッチ、130はスイッチ120、12
1を制御してバス信号伝送に適した伝送経路を選択制御
するバス切り替え制御回路、140、141はそれぞれ
スイッチ120、121を切り替え制御するためにバス
切り替え制御回路130が生成するスイッチ制御信号で
ある。
【0020】一般にバスを駆動するデバイスから出力さ
れた信号は、受け手のデバイスに到達する際には波形が
歪むが、この波形歪みによりバスのバス伝送速度が制限
される。この波形歪みを抑えるべく、様々な方法が提案
されているが、その効果はバス信号伝送方向に依存する
ことがある。その様子を図2を用いて説明する。図中、
200は伝送線の出力デバイス側の信号波形、210は
信号波形200がバス信号伝送に適した伝送経路を経由
して入力側デバイスに到達した信号波形、211は信号
波形200がバス信号伝送に適さない伝送経路を経由し
て入力側デバイスに到達した信号波形の例を示す。ま
た、220は信号波形200がバス信号伝送に適した伝
送経路を伝搬するのに要する伝搬時間、211は信号波
形200がバス信号伝送に適さない伝送経路を伝搬する
のに要する伝搬時間である。
【0021】例えば、図1のデバイス100が図2の信
号波形200で示される波形の信号を出力した場合、伝
送経路110を経由してデバイス101に到達する波形
は図2の信号波形210のようになり伝搬時間は220
で済む。それに対して、デバイス100の出力信号波形
200が伝送経路111を経由してデバイス101に到
達する波形は信号波形211のようになり、波形が歪ん
だ結果伝搬時間は221のように長くなってしまう。同
様に、図1のデバイス101が図2の信号波形200で
示される波形の信号を出力した場合、伝送経路111を
経由してデバイス100に到達する波形は図2の信号波
形210のようになり、伝搬時間は220で済む。それ
に対して、デバイス101の出力信号波形200が伝送
経路110を経由してデバイス100に到達する波形は
信号波形211のようになり、伝搬時間は221のよう
に長くなってしまう。
【0022】バス切り替え制御回路130は、デバイス
100からデバイス101へのバス伝送においてはスイ
ッチ120、121がともに伝送経路110を選択する
ようスイッチ制御信号140、141を生成し、デバイ
ス101からデバイス100へのバス伝送においてはス
イッチ120、121がともに伝送経路111を選択す
るようスイッチ制御信号140、141を生成する。こ
のように、バス切り替え制御回路130が、複数存在す
る伝送経路110、111からバス信号伝送に適した伝
送経路を選択制御することにより、伝送方向にかかわら
ず常にバス信号伝送に適した伝送経路を提供する。
【0023】実施の形態2.本発明の第2の実施形態に
ついて、図3、図4に基づいて説明する。図3は、本実
施形態のバス制御方式を示す図であり、図中、100、
101、110、111、120、121、130、1
40、141は、図1と同等であるので説明を省略す
る。131はデバイス100が出力するバス伝送種別情
報である。図4は、図3におけるバス切り替え制御回路
130の内部構成を示した図であり、図中、131、1
40、141は、図3と同等であるため説明を省略す
る。
【0024】次に動作について説明する。図3におい
て、デバイス100はバス伝送発行元となり得る唯一の
デバイス、デバイス101はバス伝送受信者となり得る
唯一のデバイスである。デバイス100は、リード転送
を発行する場合にはバス伝送種別情報131を”有意”
とし、ライト転送を発行する場合にはバス伝送種別情報
131を”無意”にする。
【0025】図4を用いてバス切り替え制御回路130
の動作について、更に詳しく説明する。バス切り替え制
御回路130は、バス伝送種別情報131が”無意”の
場合にスイッチ120を端子aに接続し、バス伝送種別
情報131が”有意”の場合にスイッチ120を端子b
に接続するようスイッチ制御信号140を生成する。ま
た、バス伝送種別情報131が”有意”の場合にスイッ
チ121を端子aに接続し、バス伝送種別情報131
が”無意”の場合にスイッチ121を端子bに接続する
ようスイッチ制御信号141を生成する。
【0026】したがって、デバイス100がデバイス1
01に対してライトする場合には、スイッチ120は端
子aを経由して伝送経路110に接続され、スイッチ1
21は端子bを経由して伝送経路110に接続される。
また、デバイス100がデバイス101からリードする
場合には、スイッチ120は端子bを経由して伝送経路
111に接続され、スイッチ121は端子aを経由して
伝送経路111に接続される。
【0027】以上のように、バス切り替え制御回路13
0はバス伝送種別情報131をもとに、デバイス100
によるライト転送時にはデバイス100からデバイス1
01へのバス信号伝送に適した伝送経路110を選択制
御し、デバイス100によるリード転送時にはデバイス
101からデバイス100へのバス信号伝送に適した伝
送経路111を選択制御する。
【0028】実施の形態3.本発明の第3の実施形態に
ついて、図5、図6に基づいて説明する。図5は本実施
形態におけるバス制御方式を示す図であり、図中、10
0、101、102はバスに接続されバス伝送を実行す
るデバイス、110はデバイス100からデバイス10
2へのバス信号伝送に適した伝送経路、111はデバイ
ス102からデバイス100へのバス信号伝送に適した
伝送経路、112はデバイス101からデバイス102
へのバス信号伝送に適した伝送経路、113はデバイス
102からデバイス101へのバス信号伝送に適した伝
送経路である。また、120はデバイス100が接続さ
れる伝送経路を切り替えるスイッチ、121はデバイス
101が接続される伝送経路を切り替えるスイッチ、1
22はデバイス102が接続される伝送経路を切り替え
るスイッチ、130はスイッチ120、121、122
を制御してバス信号伝送に適した伝送経路を選択制御す
るバス切り替え制御回路、131はデバイス100およ
びデバイス101が出力するバス伝送種別情報、132
はバス伝送発行デバイス識別情報、133はバス伝送発
行デバイス識別情報132を生成するバス調停回路、1
40、141、142はそれぞれスイッチ120、12
1、122を切り替え制御するためにバス切り替え制御
回路130が生成するスイッチ制御信号である。図6
は、図5におけるバス切り替え制御回路130の内部構
成を示す図であり、図中、131、132、140、1
41、142は、図5と同等であるため説明を省略す
る。
【0029】次に動作について説明する。図5におい
て、デバイス100、101はバス伝送発行元となり得
るデバイスであり、デバイス102はバス伝送受信者と
なり得る唯一のデバイスである。デバイス100また
は、デバイス101は、リード転送を発行する場合には
バス伝送種別情報131を”有意”にし、ライト転送を
発行する場合にはバス伝送種別情報131を”無意”に
する。バス調停回路133は、デバイス100、101
からのバス伝送発行要求(図には記載せず)をもとに調
停を行ないただひとつのデバイスにバス伝送発行を許可
すると同時に、バス伝送発行デバイス識別情報132を
出力する。
【0030】図6を用いてバス切り替え制御回路130
の動作について、更に詳しく説明する。バス切り替え制
御回路130は、バス伝送種別情報131とバス伝送発
行デバイス識別情報132をもとに、デバイス100が
ライト転送を発行する場合にスイッチ120を端子aに
接続しリード転送を発行する場合にスイッチ120を端
子bに接続するようスイッチ制御信号140を生成し、
デバイス101がライト転送を発行する場合にはスイッ
チ121を端子aに接続しリード転送を発行する場合に
スイッチ121を端子bに接続するようスイッチ制御信
号141を生成する。さらに、デバイス102がデバイ
ス100によるリード転送を受信する場合にスイッチ1
22を端子aに接続し、デバイス100によるライト転
送を受信する場合にスイッチ122を端子bに接続し、
デバイス101によるリード転送を受信する場合にスイ
ッチ122を端子cに接続し、デバイス101によるラ
イト転送を受信する場合にスイッチ122を端子dに接
続するようスイッチ制御信号142を生成する。
【0031】したがって、デバイス100がデバイス1
02にライトする場合には、スイッチ120は端子aを
経由して伝送経路110に接続され、スイッチ122は
端子bを経由して伝送経路110に接続される。デバイ
ス100がデバイス102からリードする場合には、ス
イッチ120は端子bを経由して伝送経路111に接続
され、スイッチ121は端子aを経由して伝送経路11
1に接続される。同様に、デバイス101がデバイス1
02にライトする場合には、スイッチ121は端子aを
経由して伝送経路112に接続され、スイッチ122は
端子dを経由して伝送経路112に接続される。デバイ
ス101がデバイス102からリードする場合には、ス
イッチ121は端子bを経由して伝送経路113に接続
され、スイッチ122は端子cを経由して伝送経路11
3に接続される。
【0032】以上のように、バス切り替え制御回路13
0はバス伝送種別情報131とバス伝送発行デバイス識
別情報132をもとに、デバイス100によるライト転
送時にはデバイス100からデバイス102へのバス信
号伝送に適した伝送経路110を選択制御し、デバイス
100によるリード転送時にはデバイス102からデバ
イス100へのバス信号伝送に適した伝送経路111を
選択制御し、デバイス101によるライト転送時にはデ
バイス101からデバイス102へのバス信号伝送に適
した伝送経路112を選択制御し、デバイス101によ
るリード転送時にはデバイス102からデバイス101
へのバス信号伝送に適した伝送路113を選択制御す
る。
【0033】実施の形態4.本発明の第4の実施形態に
ついて、図7、図8に基づいて説明する。図7は、本実
施形態のバス制御方式を示す図であり、図中、100、
101、102はバスに接続されバス伝送を実行するデ
バイス、110はデバイス100からデバイス101へ
のバス信号伝送に適した伝送経路、111はデバイス1
01からデバイス100へのバス信号伝送に適した伝送
経路、112はデバイス100からデバイス102への
バス信号伝送に適した伝送経路、113はデバイス10
2からデバイス100へのバス信号伝送に適した伝送経
路である。また、120はデバイス100が接続される
伝送経路を切り替えるスイッチ、121はデバイス10
1が接続される伝送経路を切り替えるスイッチ、122
はデバイス102が接続される伝送経路を切り替えるス
イッチ、130はスイッチ120、121、122を制
御してバス信号伝送に適した伝送経路を選択制御するバ
ス切り替え制御回路、131はデバイス100が出力す
るバス伝送種別情報、134はバス伝送受信デバイス識
別情報、135はバス伝送受信デバイス識別情報134
を生成するアドレスデコーダ、136はデバイス100
が出力するアドレス情報、140、141、142はそ
れぞれスイッチ120、121、122を切り替え制御
するためにバス切り替え制御回路130が生成するスイ
ッチ制御信号である。図8は、図7におけるバス切り替
え制御回路130の内部構成を示す図であり、図中、1
31、134、140、141、142は、図7と同等
であるため説明を省略する。
【0034】次に動作について説明する。図7におい
て、デバイス100はバス伝送発行元になり得る唯一の
デバイスであり、デバイス101、102はバス伝送受
信者となり得るデバイスである。デバイス100は、リ
ード転送を発行する場合にはバス伝送種別情報131
を”有意”にし、ライト転送を発行する場合にはバス伝
送種別情報131を”無意”にする。アドレスデコーダ
135は、デバイス100からのアドレス情報136を
もとにバス伝送受信デバイスを特定してバス伝送受信デ
バイス識別情報134を出力する。
【0035】図8を用いてバス切り替え制御回路130
の動作について、更に詳しく説明する。バス切り替え制
御回路130は、バス伝送種別情報131とバス伝送受
信デバイス134をもとに、デバイス100がデバイス
101にライト転送を発行する場合にスイッチ120を
端子aに接続し、デバイス101にリード転送を発行す
る場合にスイッチ120を端子bに接続し、デバイス1
02にライト転送を発行する場合にスイッチ120を端
子cに接続し、デバイス102にリード転送を発行する
場合にスイッチ120を端子dに接続するようスイッチ
制御信号140を生成する。さらに、デバイス101が
デバイス100によるライト転送を受信する場合にスイ
ッチ121を端子bに接続し、リード転送を受信する場
合にスイッチ121を端子aに接続するようスイッチ制
御信号141を生成し、デバイス102がデバイス10
0によるライト転送を受信する場合にスイッチ122を
端子bに接続し、リード転送を受信する場合にスイッチ
122を端子aに接続するようスイッチ制御信号142
を生成する。
【0036】したがって、デバイス100がデバイス1
01にライトする場合には、スイッチ120は端子aを
経由して伝送経路110に接続され、スイッチ121は
端子bを経由して伝送経路110に接続される。デバイ
ス100がデバイス101からリードする場合には、ス
イッチ120は端子bを経由して伝送経路111に接続
され、スイッチ121は端子aを経由して伝送経路11
1に接続される。同様に、デバイス100がデバイス1
02にライトする場合には、スイッチ120は端子cを
経由して伝送経路112に接続され、スイッチ122は
端子bを経由して伝送経路112に接続される。デバイ
ス100がデバイス102からリードする場合には、ス
イッチ120は端子dを経由して伝送経路113に接続
され、スイッチ122は端子aを経由して伝送経路11
3に接続される。
【0037】以上のように、バス切り替え制御回路13
0はバス伝送種別情報131とバス伝送受信デバイス識
別情報134をもとに、デバイス100によるデバイス
101へのライト転送時にはデバイス100からデバイ
ス101へのバス信号伝送に適した伝送経路110を選
択制御し、デバイス100によるデバイス101へのリ
ード転送時にはデバイス101からデバイス100への
バス信号伝送に適した伝送経路111を選択制御し、デ
バイス100によるデバイス102へのライト転送時に
はデバイス100からデバイス102へのバス信号伝送
に適した伝送経路112を選択制御し、デバイス100
によるデバイス102へのリード転送時にはデバイス1
02からデバイス100へのバス信号伝送に適した伝送
路113を選択制御する。
【0038】実施の形態5.本発明の第5の実施形態に
ついて、図9、図10に基づいて説明する。図9は、本
実施形態のバス制御方式を示す図であり、図中、10
0、101、102はバスに接続されバス伝送を実行す
るデバイス、110はデバイス100からデバイス10
1へのバス信号伝送に適した伝送経路、111はデバイ
ス101からデバイス100へのバス信号伝送に適した
伝送経路、112はデバイス101からデバイス102
へのバス信号伝送に適した伝送経路、113はデバイス
102からデバイス101へのバス信号伝送に適した伝
送経路、114はデバイス102からデバイス100へ
のバス信号伝送に適した伝送経路、115はデバイス1
00からデバイス102へのバス信号伝送に適した伝送
経路である。また、120はデバイス100が接続され
る伝送経路を切り替えるスイッチ、121はデバイス1
01が接続される伝送経路を切り替えるスイッチ、12
2はデバイス102が接続される伝送経路を切り替える
スイッチである。130はスイッチ120、121、1
22を制御してバス信号伝送に適した伝送経路を選択制
御するバス切り替え制御回路、131はバス伝送種別情
報、132はバス伝送発行デバイス識別情報、133は
バス伝送発行デバイス識別情報132を生成するバス調
停回路、134はバス伝送受信デバイス識別情報、13
5はバス伝送受信デバイス識別情報134を生成するア
ドレスデコーダ、140、141、142はそれぞれス
イッチ120、121、122を切り替え制御するため
にバス切り替え制御回路130が生成するスイッチ制御
信号である。図10は、図9におけるバス切り替え制御
回路130の内部構成を示す図であり、図中、131、
132、134、140、141、142は、図9と同
等であるため説明を省略する。
【0039】次に動作について説明する。図9におい
て、デバイス100、101、102はバス伝送発行元
またはバス伝送受信者となるデバイスである。バス伝送
種別情報131は、バス伝送がリード転送であると”有
意”になる信号である。バス調停回路133は、デバイ
ス100、101、102からのバス伝送発行要求(図
には記載せず)をもとに調停を行ないただひとつのデバ
イスにバス伝送発行を許可すると同時に、バス伝送発行
デバイス識別情報132を出力する。アドレスデコーダ
135は、バス伝送発行デバイスからのアドレス信号
(図には記載せず)をもとにバス伝送受信デバイスを特
定してバス伝送受信デバイス識別情報134を出力す
る。
【0040】図10を用いてバス切り替え制御回路13
0の動作について、更に詳しく説明する。バス切り替え
制御回路130は、バス伝送種別情報131とバス伝送
発行デバイス識別情報132とバス伝送受信デバイス識
別情報134をもとに、デバイス100からデバイス1
01の方向のバス伝送ではスイッチ120、121をと
もに伝送経路110に接続し、デバイス101からデバ
イス100の方向のバス伝送ではスイッチ121、12
0をともに伝送経路111に接続し、またデバイス10
1からデバイス102の方向のバス伝送ではスイッチ1
21、122をともに伝送経路112に接続し、デバイ
ス102からデバイス101の方向のバス伝送ではスイ
ッチ122、121をともに伝送経路113に接続し、
さらにデバイス102からデバイス100の方向のバス
伝送ではスイッチ122、120をともに伝送経路11
4に接続し、デバイス100からデバイス102の方向
のバス伝送ではスイッチ120、122をともに伝送経
路115に接続するよう、スイッチ制御信号140、1
41、142を生成する。
【0041】以上のように、バス切り替え制御回路13
0はバス伝送種別情報131とバス伝送発行デバイス識
別情報132とバス伝送受信デバイス識別情報134を
もとに、バス信号伝送に適した伝送経路を選択制御す
る。
【0042】実施の形態6.本発明の第6の実施形態に
ついて、図11乃至図13に基づいて説明する。図11
は、本実施形態におけるバス制御方式を示す図であり、
図中、100、101はバスに接続されバス伝送を実行
するデバイス、110はデバイス100からデバイス1
01へのバス信号伝送に適した伝送経路、111はデバ
イス101からデバイス100へのバス信号伝送に適し
た伝送経路、120はデバイス100が接続される伝送
経路を切り替えるスイッチ、121はデバイス101が
接続される伝送経路を切り替えるスイッチである。ま
た、130はスイッチ120、121を制御してバス信
号伝送に適した伝送経路を選択制御するバス切り替え制
御回路、132はバス伝送発行デバイス識別情報、13
3はバス伝送発行デバイス識別情報132を生成するバ
ス調停回路、140、141はそれぞれスイッチ12
0、121を切り替え制御するためにバス切り替え制御
回路130が生成するスイッチ制御信号である。
【0043】図11において、デバイス100、101
は、バス転送のプロトコルとして、データ転送要求とデ
ータ転送発行を分離可能としたスプリット方式をとる。
【0044】図12を用いて、スプリット方式のバスプ
ロトコルについて説明する。ライト転送では、バス伝送
発行デバイス識別情報132aで示されるライト転送要
求元デバイスが、バス伝送種別情報250aにてライト
転送要求を示し、アドレス251aにて転送アドレスを
示し、データ252aにてライトデータを示してライト
転送を発行する。ライト転送では、転送要求元デバイス
とバス伝送発行デバイスが同一である。一方、リード転
送では、まずバス伝送発行デバイス識別情報132bで
示されるリード転送要求元デバイスが、バス伝送種別情
報250bにてリード転送要求を示し、アドレス251
bにて転送アドレスを示してリード転送要求を発行す
る。次に、バス伝送発行デバイス識別情報132cで示
されるリード転送要求受信デバイスが、バス伝送種別情
報250cにてリードリターン転送を示し、データ25
2cにリードリターンデータを示してリードデータをリ
ード転送要求元デバイスにリターンする。以上のよう
に、スプリット方式のバスプロトコルでは、バス伝送は
常にバス伝送発行デバイス識別情報132で示されるデ
バイスからの出力となる。
【0045】次に動作について説明する。図11におい
て、バス調停回路133は、デバイス100、101か
らのバス伝送発行要求(図には記載せず)をもとに調停
を行ない、ただひとつのデバイスにバス伝送発行を許可
すると同時に、バス伝送発行デバイス識別情報132を
出力する。バス切り替え制御回路130は、バス伝送発
行デバイス識別情報132からデータ出力側デバイスと
入力側デバイスを特定し、バス伝送に適した伝送経路を
選択制御すべくスイッチ制御信号140、141を生成
する。
【0046】図13を用いてバス切り替え制御回路13
0の動作について更に詳しく説明する。図13は、図1
1のバス切り替え制御回路130の内部構成を示す図で
あり、図中、132、140、141は、図11と同等
であるため説明を省略する。スプリット方式のバスで
は、上述のようにバス伝送発行デバイス識別情報132
からデータ出力デバイスが特定できる。したがって、バ
ス切り替え制御回路130は、バス伝送発行デバイス識
別情報132をもとに、デバイス100がバス伝送発行
デバイスであるとスイッチ120、121をともに伝送
経路110に接続し、デバイス101がバス伝送発行デ
バイスであるとスイッチ121、120をともに伝送経
路111に接続するよう、スイッチ制御信号140、1
41を生成する。
【0047】以上のように、バス切り替え制御回路13
0はバス伝送発行デバイス識別情報132をもとに、バ
ス信号伝送に適した伝送経路を選択制御する。
【0048】実施の形態7.本発明の第7の実施形態に
ついて、図14、図15に基づいて説明する。図14は
本実施形態におけるバス制御方式を示す図であり、図
中、100、101、102はバスに接続されバス伝送
を実行するデバイス、110はデバイス100からデバ
イス101へのバス信号伝送に適した伝送経路、111
はデバイス101からデバイス100へのバス信号伝送
に適した伝送経路、112はデバイス101からデバイ
ス102へのバス信号伝送に適した伝送経路、113は
デバイス102からデバイス101へのバス信号伝送に
適した伝送経路、114はデバイス102からデバイス
100へのバス信号伝送に適した伝送経路、115はデ
バイス100からデバイス102へのバス信号伝送に適
した伝送経路である。120はデバイス100が接続さ
れる伝送経路を切り替えるスイッチ、121はデバイス
101が接続される伝送経路を切り替えるスイッチ、1
22はデバイス102が接続される伝送経路を切り替え
るスイッチである。また、130はスイッチ120、1
21、122を制御してバス信号伝送に適した伝送経路
を選択制御するバス切り替え制御回路、132はバス伝
送発行デバイス識別情報、133はバス伝送発行デバイ
ス識別情報132を生成するバス調停回路、134はバ
ス伝送受信デバイス識別情報、140、141、142
はそれぞれスイッチ120、121、122を制御する
ためにバス切り替え制御回路130が生成するスイッチ
制御信号である。図15は、図14におけるバス切り替
え制御回路130の内部構成を示す図で、図中、13
2、134、140、141、142は、図14と同等
であるため説明を省略する。
【0049】次に動作について説明する。図14におい
て、デバイス100、101、102は、バス転送プロ
トコルとして、データ転送要求とデータ転送発行を分離
可能としたスプリット方式をとる。バス調停回路133
は、デバイス100、101、102からのバス伝送発
行要求(図には記載せず)をもとに調停を行ない、ただ
ひとつのデバイスにバス伝送発行を許可すると同時に、
バス伝送発行デバイス識別情報132を出力する。バス
伝送受信デバイス識別情報134は、例えばバス上のア
ドレス情報およびデータ要求元識別情報等から生成され
るが、その生成方法については言及しない。
【0050】図15を用いてバス切り替え制御回路13
0の動作について、更に詳しく説明する。バス切り替え
制御回路130は、バス伝送発行デバイス識別情報13
2とバス伝送受信デバイス識別情報134をもとに、デ
バイス100からデバイス101の方向のバス伝送では
スイッチ120、121をともに伝送経路110に接続
し、デバイス101からデバイス100の方向のバス伝
送ではスイッチ121、120をともに伝送経路111
に接続し、デバイス101からデバイス102の方向の
バス伝送ではスイッチ121、122をともに伝送経路
112に接続し、デバイス102からデバイス101の
方向のバス伝送ではスイッチ122、121をともに伝
送経路113に接続するよう、スイッチ制御信号14
0、141、142を生成する。また、デバイス102
からデバイス100の方向のバス伝送ではスイッチ12
2、120をともに伝送経路114に接続し、デバイス
100からデバイス102の方向のバス伝送ではスイッ
チ120、122をともに伝送経路115に接続するよ
う、スイッチ制御信号140、141、142が生成さ
れる。
【0051】以上のように、バス切り替え制御回路13
0はバス伝送発行デバイス識別情報132とバス伝送受
信デバイス識別情報134をもとに、バス信号伝送に適
した伝送経路を選択制御する。
【0052】実施の形態8.本発明の第8の実施形態に
ついて、図16に基づいて説明する。図中、100、1
01はバスに接続されバス伝送を実行するデバイス、1
10はデバイス100からデバイス101へのバス信号
伝送に適した伝送経路、111はデバイス101からデ
バイス100へのバス信号伝送に適した伝送経路、12
0はデバイス100が接続される伝送経路を切り替える
スイッチ、121はデバイス101が接続される伝送経
路を切り替えるスイッチである。また、130はスイッ
チ120、121を制御してバス信号伝送に適した伝送
経路を選択制御するバス切り替え制御回路、140、1
41はそれぞれスイッチ120、121を切り替え制御
するためにバス切り替え制御回路130が生成するスイ
ッチ制御信号、150は伝送経路110に接続されたイ
ンピーダンス整合回路、151は伝送経路111に接続
されたインピーダンス整合回路である。
【0053】次に動作について説明する。伝送経路11
0は、その終端にインピーダンス整合回路150を備え
ることで、デバイス100からデバイス101へのバス
信号伝送に適した伝送経路を構成する。同様に、伝送経
路111は、その終端にインピーダンス整合回路151
を備えることで、デバイス101からデバイス100へ
のバス信号伝送に適した伝送経路を構成する。バス切り
替え制御回路130は、スイッチ120、121がデバ
イス100からデバイス101へのバス伝送では伝送経
路110を選択しデバイス101からデバイス100へ
のバス伝送では伝送経路111を選択するようスイッチ
制御信号140、141を生成する。
【0054】以上のように、インピーダンス整合回路を
備えることでバス信号伝送方向に適した伝送経路を構成
し、バス切り替え制御回路130はバス信号伝送に適し
た伝送経路を選択制御する。
【0055】実施の形態9.本発明の第9の実施形態に
ついて、図17に基づいて説明する。図中、100、1
01、110、111、130、140、141、15
0、151は、図16と同等であるため説明を省略す
る。120はデバイス100が接続される伝送経路を伝
送経路110と伝送経路111と非接続から選択するス
イッチ、121はデバイス101が接続される伝送経路
を伝送経路111と伝送経路110と非接続から選択す
るスイッチである。
【0056】次に動作について説明する。バス切り替え
制御回路130は、スイッチ120、121がデバイス
100からデバイス101へのバス伝送では伝送経路1
00を選択しデバイス101からデバイス100へのバ
ス伝送では伝送経路111を選択しバス上にバス伝送が
実行されていない時にはデバイス100、101をとも
に伝送経路110、111に非接続とするようスイッチ
制御信号140、141を生成する。これにより、バス
非使用時には、デバイス100、101は伝送経路11
0、111から遮断され、デバイス100、101から
伝送経路110、111に流れる電流は無くなる。
【0057】以上のように、バス切り替え制御回路13
0は、バス使用時にはバス信号伝送方向に適した伝送経
路を選択制御するとともに、バス非使用時にはデバイス
を伝送経路と切り離すことでデバイスから伝送経路に流
れる電流を無くし、消費電力を削減するよう制御する。
【0058】実施の形態10.本発明の第10の実施形
態について、図18乃至図20に基づいて説明する。図
18は、本実施形態におけるバス制御方式を示す図であ
り、図中、100、101、102、103はバスに接
続されバス伝送を実行するデバイス、170、171、
172、173は伝送経路を構成する伝送線、120、
121、122、123は伝送線170、171、17
2、173の接続を切り替えるスイッチ、130はスイ
ッチ120、121、122、123を制御してバス信
号伝送に適した伝送経路を構成するよう制御するバス切
り替え制御回路である。また、131はバス伝送種別情
報、132はバス伝送発行デバイス識別情報、134は
バス伝送受信デバイス識別情報、140、141、14
2、143はそれぞれスイッチ120、121、12
2、123を制御するためにバス切り替え制御回路13
0が生成するスイッチ制御信号である。図19は図18
におけるバス切り替え制御回路130の入力と出力の関
係を示す真理値表である。図中、131の列はバス伝送
種別を示し、132の列はバス伝送発行デバイスを示
し、134の列はバス伝送受信デバイスを示す。14
0、141、142、143の各列は、それぞれスイッ
チ制御信号140、141、142、143がスイッチ
120、121、122、123を接続(ON)または
切断(OFF)制御することを示す。
【0059】次に動作について説明する。各デバイス1
00、101、102、103は、それぞれ伝送線17
0、171、172、173に接続される。伝送線17
3と170の間、伝送線170と171の間、伝送線1
71と172の間、伝送線172と173の間に、それ
ぞれスイッチ120、121、122、123が挿入さ
れ、伝送線の接続を切り替えて伝送経路を構成するよう
になっている。バス切り替え制御回路130は、バスに
出力するデバイスが伝送経路の端点となるよう、スイッ
チ制御信号140、141、142、143を生成す
る。例えば、デバイス103がデバイス100にライト
する場合には、バス切り替え制御回路130は、スイッ
チ123を切断するようスイッチ制御信号143を生成
しスイッチ120、121、122を接続するようスイ
ッチ制御信号140、141、142を生成する。
【0060】以上の制御により、例えば、デバイス10
3が出力する場合には、バスの伝送経路は等価的に図2
0のようになる。即ち、バスに出力するデバイス103
が伝送経路110の端点なるように構成でき、その結
果、バス信号伝送に適した伝送経路を選択制御すること
が可能となる。
【0061】実施の形態11.本発明の第11の実施形
態について、図21、図22に基づいて説明する。図2
1は、本実施形態におけるバス制御方式を示す図であ
り、図中、100、101、102、103はバスに接
続されバス伝送を実行するデバイス、110と111は
デバイスを接続する1対の並列な伝送線からなる伝送経
路であり、110はデバイス100からデバイス103
への方向のバス信号伝送に適した伝送経路、111はデ
バイス103からデバイス100への方向のバス信号伝
送に適した伝送経路である。120はデバイス100が
接続される伝送経路を切り替えるスイッチ、121はデ
バイス101が接続される伝送経路を切り替えるスイッ
チ、122はデバイス102が接続される伝送経路を切
り替えるスイッチ、123はデバイス103が接続され
る伝送経路を切り替えるスイッチである。130はスイ
ッチ120、121、122、123を制御してバス信
号伝送に適した伝送経路を選択制御するバス切り替え制
御回路、131はバス伝送種別情報、132はバス伝送
発行デバイス識別情報、134はバス伝送受信デバイス
識別情報、140、141、142、143はそれぞれ
スイッチ120、121、122、123を切り替え制
御するためにバス切り替え制御回路130が生成するス
イッチ制御信号である。図22は、図21におけるバス
切り替え制御回路130の入力と出力の関係を示す真理
値表である。図中、131の列はバス伝送種別を示し、
132の列はバス伝送発行デバイスを示し、134の列
はバス伝送受信デバイスを示す。140、141、14
2、143の各列は、それぞれスイッチ制御信号14
0、141、142、143がスイッチ120、12
1、122、123をどの伝送経路に接続制御するかを
示すものである。
【0062】次に動作について説明する。バス切り替え
制御回路130は、デバイス100からデバイス103
への方向のバス伝送、例えばデバイス101がデバイス
102へライトする場合には、スイッチ120、12
1、122、123を伝送経路110に接続するよう、
スイッチ制御信号140、141、142、143を生
成する。また、バス切り替え制御回路130は、デバイ
ス103からデバイス100への方向のバス伝送、例え
ばデバイス102がデバイス101へライトする場合に
は、スイッチ120、121、122、123を伝送経
路111に接続するよう、スイッチ制御信号140、1
41、142、143を生成する。
【0063】実施の形態12.本発明の第12の実施形
態について、図23、図24に基づいて説明する。図2
3は、本実施形態におけるバス制御方式を示す図であ
り、図中、100、101、102、103、120、
121、122、123、130、131、132、1
34、140、141、142、143は、図21と同
等であるため説明を省略する。110と111はデバイ
ス100に接続され得る1対の並列な伝送線からなる伝
送経路、112と113はデバイス101に接続され得
る1対の並列な伝送線からなる伝送経路、114と11
5はデバイス102に接続され得る1対の並列な伝送線
からなる伝送経路、116と117はデバイス103に
接続され得る1対の並列な伝送線からなる伝送経路であ
り、各々対になる伝送線は互いに逆方向のバス信号伝送
に適した伝送経路である。160は伝送経路110、1
11、112、113、114、115、116、11
7を相互に選択接続する交換スイッチ、161はバス切
り替え制御回路130が交換スイッチ160を制御する
ための交換スイッチ制御信号である。図24は、図23
におけるバス切り替え制御回路130の入力と出力の関
係を示す真理値表である。図中、131の列はバス伝送
種別を示し、132の列はバス伝送発行デバイスを示
し、134の列はバス伝送受信デバイスを示す。14
0、141、142、143の各列は、それぞれスイッ
チ制御信号140、141、142、143がスイッチ
120、121、122、123をどの伝送経路に接続
制御するかを示し、空欄は伝送経路への接続が任意であ
ることを示す。161の列は、交換スイッチ制御信号1
61が交換スイッチ160をいかに接続制御するかを示
したものである。
【0064】次に動作について説明する。バス切り替え
制御回路130は、出力するデバイスと入力するデバイ
スのバス伝送方向に適した伝送経路を選択して接続する
よう、スイッチ制御信号140、141、142、14
3と交換スイッチ制御信号161を出力する。交換スイ
ッチ160は、交換スイッチ制御信号161をもとに伝
送経路間を接続する。例えば、デバイス101がデバイ
ス102へライトする場合には、バス切り替え制御回路
130は、スイッチ121をデバイス101から交換ス
イッチ160へのバス信号伝送に適した伝送経路112
に接続するようスイッチ制御信号141を生成し、スイ
ッチ122を交換スイッチ160からデバイス102へ
のバス信号伝送に適した伝送経路115に接続するよう
スイッチ制御信号142を生成し、交換スイッチ160
が伝送経路112と伝送経路115を接続するよう交換
スイッチ制御信号161を生成する。
【0065】実施の形態13.本発明の第13の実施形
態について、図25、図26に基づいて説明する。図2
5は、本実施形態におけるバス制御方式を示す図であ
り、図中、100、101、102、103、120、
121、122、123、130、131、132、1
34、140、141、142、143は、図21と同
等であるため説明を省略する。110と111、112
と113、114と115、116と117、118と
119、180と181の各組は、各デバイス間を1対
1に接続する1対の並列な伝送線からなる伝送経路であ
る。各々対になる伝送線は互いに逆方向のバス信号伝送
に適した伝送経路である。図26は、図25におけるバ
ス切り替え制御回路130の入力と出力の関係を示す真
理値表である。図中、131の列はバス伝送種別を示
し、132の列はバス伝送発行デバイスを示し、134
の列はバス伝送受信デバイスを示す。140、141、
142、143の各列は、それぞれスイッチ制御信号1
40、141、142、143がスイッチ120、12
1、122、123をどの伝送経路に接続制御するかを
示し、空欄は伝送経路への接続が任意であることを示
す。
【0066】次に動作について説明する。バス切り替え
制御回路130は、バス伝送方向に適した伝送経路を選
択接続するよう、スイッチ制御信号140、141、1
42、143を出力する。例えば、デバイス101がデ
バイス102へライトする場合には、バス切り替え制御
回路130は、スイッチ121と122をともにデバイ
ス101からデバイス102へのバス信号伝送に適した
伝送経路118に接続するようスイッチ制御信号141
と142を生成する。
【0067】実施の形態14.本発明の第14の実施形
態について、図27、図28に基づいて説明する。図2
3は、本実施形態におけるバス制御方式を示す図であ
り、図中、100、101、102、103、120、
121、122、123、130、131、132、1
34、140、141、142、143は、図22と同
等であるため説明を省略する。110と111は、各デ
バイスを接続する1対の並列な伝送線からなる伝送経路
であり、110は図において右回りのバス信号伝送に適
した伝送経路、111は左回りのバス信号伝送に適した
伝送経路である。図28は、図27におけるバス切り替
え制御回路130の入力と出力の関係を示す真理値表で
ある。図中、131の列はバス伝送種別を示し、132
の列はバス伝送発行デバイスを示し、134の列はバス
伝送受信デバイスを示す。140、141、142、1
43の各列は、それぞれスイッチ制御信号140、14
1、142、143がスイッチ120、121、12
2、123をどの伝送経路に接続制御するかを示し、空
欄は伝送経路への接続が任意であることを示す。
【0068】次に動作について説明する。バス切り替え
制御回路130は、バス伝送方向に適した伝送経路を選
択接続するよう、スイッチ制御信号140、141、1
42、143を出力する。例えば、デバイス101がデ
バイス102にライトする場合には、バス切り替え制御
回路130は、スイッチ121と122をともに伝送経
路110に接続するようスイッチ制御信号141と14
2を生成する。
【0069】なお、上記実施形態1乃至14では、伝送
経路を切り替えるためにスイッチを使用しているが、ト
ランジスタ等の同等機能を有するものを使用してもよ
く、また、バス切り替え制御回路130が選択制御する
伝送経路はバスのデータ線に限定されず、例えばバスプ
ロトコル信号、バス伝送種別情報、アドレス等の信号線
や、データとアドレスを時分割に切り替えて伝送する信
号線等に適用してもよい。また、バス伝送種別情報13
1は、リード転送で”有意”、ライト転送で”無意”と
する方法に限定されず、例えば複数の信号にエンコード
されたバス伝送種別コードであってもよい。また、バス
伝送発行デバイス識別情報132は、バス調停回路13
3が生成するものに限定せず、例えばバスプロトコル信
号に埋め込んでもよく、また、バス伝送受信デバイス識
別情報134は、アドレスデコーダ135が生成するも
のに限定せず、例えばバス伝送受信デバイスからのアク
ノリッジ信号や転送識別信号等バスプロトコル信号に埋
め込んでもよい。加えて、インピーダンス整合回路15
0、151は、実施形態で示す回路に限定されるもので
はなく、さらに、実施形態10乃至14では、バス切り
替え制御回路130はバス伝送種別情報131とバス伝
送発行デバイス識別情報132とバス伝送受信デバイス
識別情報134をもとに伝送経路を選択制御している
が、バス切り替え制御回路130の実現方式は実施形態
で示す方式に限定されない。
【0070】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、伝送
方向特性を有する伝送線路を該伝送線路の伝送方向がデ
バイス間を結ぶ各々の伝送方向に適するように配設し、
バス切り替え制御回路によりバス信号伝送に適した伝送
経路を選択制御するようにしたので、高速なバス伝送を
実現できる。
【0071】また、この発明によれば、デバイス間の伝
送方向を指定するバス伝送種別情報、伝送発行元を指定
するバス伝送発行デバイス識別情報、伝送受信先を指定
するバス伝送受信デバイス識別情報に基づいてバス切り
替え制御回路を制御するようにしたので、汎用デバイス
のようなバス制御のための特殊な信号制御機能を持たな
いデバイスに対しても、バス信号伝送に適した伝送経路
を選択制御することが可能となり、高速なバス伝送が実
現できるという効果がある。
【0072】また、この発明によれば、伝送方向特性を
有する伝送線路はインピーダンス整合回路を構成して実
現するようにしたので、最適な伝送方向特性を有する伝
送線路を容易に実現できるという効果がある。
【0073】また、この発明によれば、伝送路切替え手
段を3点スイッチ方式で構成し、バス未使用時にはデバ
イス間を結ぶ伝送線路と切り離すようにしたので、デバ
イスから伝送線路へ流れる電流を抑制し、消費電力を節
減することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態におけるバス制御方
式を示す図。
【図2】 バス信号伝送による波形歪みを説明する図。
【図3】 本発明の第2の実施形態におけるバス制御方
式を示す図。
【図4】 第2の実施形態におけるバス切替え制御回路
の詳細を示す図。
【図5】 本発明の第3の実施形態におけるバス制御方
式を示す図。
【図6】 第3の実施形態におけるバス切替え制御回路
の詳細を示す図。
【図7】 本発明の第4の実施形態におけるバス制御方
式を示す図。
【図8】 第4の実施形態におけるバス切替え制御回路
の詳細を示す図。
【図9】 本発明の第5の実施形態におけるバス制御方
式を示す図。
【図10】 第5の実施形態におけるバス切替え制御回
路の詳細を示す図。
【図11】 本発明の第6の実施形態におけるバス制御
方式を示す図。
【図12】 スプリット方式のバスプロトコルを説明す
る図。
【図13】 第6の実施形態におけるバス切替え制御回
路の詳細を示す図。
【図14】 本発明の第7の実施形態におけるバス制御
方式を示す図。
【図15】 第7の実施形態におけるバス切替え制御回
路の詳細を示す図。
【図16】 本発明の第8の実施形態におけるバス制御
方式を示す図。
【図17】 本発明の第9の実施形態におけるバス制御
方式を示す図。
【図18】 本発明の第10の実施形態におけるバス制
御方式を示す図。
【図19】 第10の実施形態におけるバス切替え制御
回路の真理値表を示す図。
【図20】 第10の実施形態におけるバス制御方式に
よる等価回路を説明する図。
【図21】 本発明の第11の実施形態におけるバス制
御方式を示す図。
【図22】 第11の実施形態におけるバス切替え制御
回路の真理値表を示す図。
【図23】 本発明の第12の実施形態におけるバス制
御方式を示す図。
【図24】 第12の実施形態におけるバス切替え制御
回路の真理値表を示す図。
【図25】 本発明の第13の実施形態におけるバス制
御方式を示す図。
【図26】 第13の実施形態におけるバス切替え制御
回路の真理値表を示す図。
【図27】 本発明の第14の実施形態におけるバス制
御方式を示す図。
【図28】 第14の実施形態におけるバス切替え制御
回路の真理値表を示す図。
【図29】 従来のバス制御方式を示す図。
【図30】 従来のバス制御方式を説明する図。
【符号の説明】
100乃至103 バスに接続されるデバイス、111
乃至119,180,181 伝送経路、120乃至1
23 伝送経路を切り替えるスイッチ、130バス切替
え制御回路、131 バス伝送種別情報、132 バス
伝送発行デバイス識別情報、133 バス調停回路、1
34 バス伝送受信デバイス識別情報、135 アドレ
スデコーダ、136 アドレス情報、140乃至143
スイッチ制御信号、150,151 インピーダンス
整合回路、160 交換スイッチ、161 交換スイッ
チ制御信号、170乃至173 伝送線。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送方向特性を有する伝送線路を、該伝
    送線路の伝送方向がデバイス間を結ぶ第1および第2の
    各々の伝送方向に適するように配設し、 上記伝送線路を切替えるための第1、及び第2の伝送路
    切替え手段と、 上記伝送路切替え手段を制御するためのバス切替え制御
    手段を備える、ことにより信号の伝送方向に適した伝送
    経路を選択制御するようにしたことを特徴とするバス制
    御方式。
  2. 【請求項2】 上記バス切替え制御手段はデバイス間の
    伝送方向を指定するバス伝送種別情報に基づいて伝送経
    路を選択制御するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載のバス制御方式。
  3. 【請求項3】 複数台から構成され、バスに対する伝送
    発行元となる第1のデバイス群と、該デバイス群と伝送
    を行う第2のデバイスからなるバス構成において、 上記第1のデバイス群を構成する各デバイスと上記第2
    のデバイス間の接続は、伝送方向特性を有する伝送線路
    を、該伝送線路の伝送方向がデバイス間を結ぶ第1およ
    び第2の各々の伝送方向に適するように配設し、 上記伝送線路を切り替えるための第1、及び第2の伝送
    路切替え手段と、 デバイス間の伝送方向を指定するバス伝送種別情報およ
    び第1のデバイス群中における伝送発行元を指定するバ
    ス伝送発行デバイス識別情報に基づいて上記伝送路切替
    え手段を制御するバス切替え制御手段、 を備えるようにしたことを特徴とするバス制御方式。
  4. 【請求項4】 バスに対する伝送発行元となる第1のデ
    バイスと、上記伝送発行元デバイスと伝送受信を行う複
    数台から構成された第2のデバイス群からなるバス構成
    において、 上記第1のデバイスと上記第2のデバイス群を構成する
    各デバイス間の接続は、伝送方向特性を有する伝送線路
    を、該伝送線路の伝送方向がデバイス間を結ぶ第1およ
    び第2の各々の伝送方向に適するように配設し、 上記伝送線路を切り替えるための第1、及び第2の伝送
    路切替え手段と、 デバイス間の伝送方向を指定するバス伝送種別情報およ
    び第2のデバイス群中における伝送受信先を指定するバ
    ス伝送受信デバイス識別情報に基づいて上記伝送路切替
    え手段を制御するバス切替え制御手段、 を備えるようにしたことを特徴とするバス制御方式。
  5. 【請求項5】 デバイス群を構成する各デバイスが伝送
    線路で接続されたバス構成において、 伝送方向特性を有する伝送線路を、該伝送線路の伝送方
    向が上記デバイス間を結ぶ第1および第2の各々の伝送
    方向に適するように配設し、 上記伝送線路を切り替えるための第1、及び第2の伝送
    路切替え手段と、 デバイス間の伝送方向を指定するバス伝送種別情報と、
    伝送発行元を指定するバス伝送発行デバイス識別情報
    と、伝送受信先を指定するバス伝送受信デバイス識別情
    報に基づいて上記伝送路切替え手段を制御するバス切替
    え制御手段、 を備えるようにしたことを特徴とするバス制御方式。
  6. 【請求項6】 バス転送プロトコルとしてデータ転送要
    求とデータ転送発行動作を分離したスプリット方式のバ
    ス制御方式において、 伝送方向特性を有する伝送線路を、該伝送線路の伝送方
    向がデバイス間を結ぶ第1および第2の各々の伝送方向
    に適するように配設し、 上記伝送線路を切替えるための第1、及び第2の伝送路
    切替え手段と、 伝送発行元を指定するバス伝送発行デバイス識別情報に
    基づいて上記伝送路切替え手段を制御するバス切替え制
    御手段、 を備えるようにしたことを特徴とするバス制御方式。
  7. 【請求項7】 バス転送プロトコルとしてデータ転送要
    求とデータ転送発行動作を分離したスプリット方式のバ
    ス制御方式において、 伝送方向特性を有する伝送線路を、該伝送線路の伝送方
    向が上記デバイス間を結ぶ第1および第2の各々の伝送
    方向に適するように配設し、 上記伝送線路を切り替えるための第1、及び第2の伝送
    路切替え手段と、 伝送発行元を指定するバス伝送発行デバイス識別情報と
    伝送受信先を指定するバス伝送受信デバイス識別情報に
    基づいて上記伝送路切替え手段を制御するバス切替え制
    御手段、 を備えるようにしたことを特徴とするバス制御方式。
  8. 【請求項8】 上記伝送方向特性を有する伝送線路は、
    インピーダンス整合回路を備えるようにしたことを特徴
    とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載のバス制
    御方式。
  9. 【請求項9】 上記伝送路切替え手段は3点スイッチ方
    式により、バス未使用時にはデバイス間を結ぶ第1およ
    び第2のいずれの伝送線路からも切り離すようにしたこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載
    のバス制御方式。
  10. 【請求項10】 伝送方向特性を有する伝送線路を、該
    伝送線路の伝送方向に適するようにループ状の伝送経路
    として配設し、 上記伝送経路上に伝送方向に適した伝送線路を構成する
    ための伝送路開閉手段と、 上記伝送路開閉手段を制御するバス構成制御手段、 を備えるようにしたことを特徴とするバス制御方式。
  11. 【請求項11】 伝送方向特性を有する伝送線路を、該
    伝送線路の伝送方向が第1および第2の各々の伝送方向
    に適するように、一対の並行した伝送経路として配設
    し、 該伝送経路上に並列に配置された上記第1及び第2の伝
    送方向に適した伝送線路を切替えるための伝送路切替え
    手段と、 上記伝送路切替え手段を制御するバス切替え制御手段、 を備えるようにしたことを特徴とするバス制御方式。
JP9050597A 1997-03-05 1997-03-05 バス制御方式 Pending JPH10247922A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013110824A (ja) * 2011-11-18 2013-06-06 Mitsubishi Electric Corp 編成併結システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013110824A (ja) * 2011-11-18 2013-06-06 Mitsubishi Electric Corp 編成併結システム

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