JPH10248041A - アラーム機能付き映像音響機器 - Google Patents
アラーム機能付き映像音響機器Info
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- JPH10248041A JPH10248041A JP9049070A JP4907097A JPH10248041A JP H10248041 A JPH10248041 A JP H10248041A JP 9049070 A JP9049070 A JP 9049070A JP 4907097 A JP4907097 A JP 4907097A JP H10248041 A JPH10248041 A JP H10248041A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 33
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 105
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 43
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オンタイマー機能に連係させてアラーム機能
を動作させる。 【解決手段】 予め設定された時刻になると自動的に電
源をオンして放送電波の受信を開始するオンタイマー機
能を備えた映像音響機器において、アラーム音を発生す
るアラーム音発生回路11と、映像信号の中の同期信号
を検出して同期検出信号を出力する同期信号検出回路1
2と、音声信号を検出して音声検出信号を出力する音声
信号検出回路13と、オンタイマー機能によって設定さ
れた時刻に電源をオンしてから一定時間の間、同期信号
検出回路12からの同期検出信号の有無及び音声信号検
出回路13からの音声検出信号の有無を判別することに
よって受信電波の有無を判別する受信電波判別回路14
と、受信電波無しと判断したときには、アラーム音発生
回路11よりアラーム音を発生させて内部スピーカ10
から出力するように制御するシステムコントローラ15
とを備える。
を動作させる。 【解決手段】 予め設定された時刻になると自動的に電
源をオンして放送電波の受信を開始するオンタイマー機
能を備えた映像音響機器において、アラーム音を発生す
るアラーム音発生回路11と、映像信号の中の同期信号
を検出して同期検出信号を出力する同期信号検出回路1
2と、音声信号を検出して音声検出信号を出力する音声
信号検出回路13と、オンタイマー機能によって設定さ
れた時刻に電源をオンしてから一定時間の間、同期信号
検出回路12からの同期検出信号の有無及び音声信号検
出回路13からの音声検出信号の有無を判別することに
よって受信電波の有無を判別する受信電波判別回路14
と、受信電波無しと判断したときには、アラーム音発生
回路11よりアラーム音を発生させて内部スピーカ10
から出力するように制御するシステムコントローラ15
とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予め設定された時
刻になると自動的に電源をオンして放送電波の受信を開
始するオンタイマー機能を備えた映像音響機器に係り、
より詳細には、オンタイマー機能に連係させてアラーム
機能を動作させるようにしたアラーム機能付き映像音響
機器に関する。
刻になると自動的に電源をオンして放送電波の受信を開
始するオンタイマー機能を備えた映像音響機器に係り、
より詳細には、オンタイマー機能に連係させてアラーム
機能を動作させるようにしたアラーム機能付き映像音響
機器に関する。
【0002】
【従来の技術】予め設定された時刻になると自動的に電
源をオンして放送電波の受信を開始するオンタイマー機
能を備えた従来の映像音響機器(例えば、テレビジョン
受像機等)では、このオンタイマー機能をアラーム機能
として用いることがある。例えば、出張等で次の日の朝
6時に起きたい場合には、オンタイマー機能を用いてテ
レビジョン受像機(以下、単にテレビという)の電源オ
ン時刻を朝6時にセットする。このようにすれば、朝6
時になるとテレビの電源が自動的にオンされ、内蔵のス
ピーカから放送中の音声や音楽等が出力されることか
ら、この音声や音楽等をアラーム音代わりとして目を覚
ますことができる。
源をオンして放送電波の受信を開始するオンタイマー機
能を備えた従来の映像音響機器(例えば、テレビジョン
受像機等)では、このオンタイマー機能をアラーム機能
として用いることがある。例えば、出張等で次の日の朝
6時に起きたい場合には、オンタイマー機能を用いてテ
レビジョン受像機(以下、単にテレビという)の電源オ
ン時刻を朝6時にセットする。このようにすれば、朝6
時になるとテレビの電源が自動的にオンされ、内蔵のス
ピーカから放送中の音声や音楽等が出力されることか
ら、この音声や音楽等をアラーム音代わりとして目を覚
ますことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近の
各放送局の放送開始時刻は年々早まっているとはいうも
のの、例えば早朝の4時に起きたい場合に、オンタイマ
ー機能をセットしても、電源オン時にまだ放送を開始し
ていない局の電波を受信するようにセットされていた場
合には、内部のスピーカからはザーといったノイズ音の
みが出力される。また、ブルーバック機能を有するもの
では全くの無音である。そして、このような場合にはア
ラーム機能を全く果たせないことになる。
各放送局の放送開始時刻は年々早まっているとはいうも
のの、例えば早朝の4時に起きたい場合に、オンタイマ
ー機能をセットしても、電源オン時にまだ放送を開始し
ていない局の電波を受信するようにセットされていた場
合には、内部のスピーカからはザーといったノイズ音の
みが出力される。また、ブルーバック機能を有するもの
では全くの無音である。そして、このような場合にはア
ラーム機能を全く果たせないことになる。
【0004】従って、このような事態の発生を避けるべ
く、オンタイマー機能をアラーム機能として使用したい
場合には、使用者は、事前に番組表等でセットしたい時
刻に放送があるかどうかを確認する必要がある。また、
オンタイマーをセットしようとする時刻に放送がなかっ
た場合には、オンタイマー機能をアラーム機能として用
いることができないので、目覚まし時計等を別にセット
する必要があった。
く、オンタイマー機能をアラーム機能として使用したい
場合には、使用者は、事前に番組表等でセットしたい時
刻に放送があるかどうかを確認する必要がある。また、
オンタイマーをセットしようとする時刻に放送がなかっ
た場合には、オンタイマー機能をアラーム機能として用
いることができないので、目覚まし時計等を別にセット
する必要があった。
【0005】本発明はこのような問題点を解決すべく創
案されたもので、その目的は、オンタイマー機能で電源
オン時刻をセットしたとき、セットされた電源オン時刻
に放送局が電波を送信していなかった場合には、内蔵の
アラーム機能を動作させるようにしたアラーム機能付き
映像音響機器を提供することにある。
案されたもので、その目的は、オンタイマー機能で電源
オン時刻をセットしたとき、セットされた電源オン時刻
に放送局が電波を送信していなかった場合には、内蔵の
アラーム機能を動作させるようにしたアラーム機能付き
映像音響機器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1記載のアラーム機能付き映像音響
機器は、予め設定された時刻になると自動的に電源をオ
ンして放送電波の受信を開始するオンタイマー機能を備
えた映像音響機器において、アラーム音を発生するアラ
ーム音発生部と、前記オンタイマー機能によって設定さ
れた時刻に電源をオンしてから一定時間の間、受信電波
の有無を判別する受信電波判別部と、この受信電波判別
部によって一定時間の間電波を受信しなかったと判断し
たときには、前記アラーム音発生部よりアラーム音を発
生させて内部スピーカから出力するアラーム制御部とを
備えた構成とする。また、本発明の請求項2記載のアラ
ーム機能付き映像音響機器は、請求項1記載のものにお
いて、前記受信電波判別部は、同期信号の有無によって
受信電波の有無を判別するものである。また、本発明の
請求項3記載のアラーム機能付き映像音響機器は、請求
項1記載のものにおいて、前記受信電波判別部は、受信
電界強度のレベルによって受信電波の有無を判別するも
のである。また、本発明の請求項4記載のアラーム機能
付き映像音響機器は、請求項1記載のものにおいて、前
記受信電波判別部は、音声信号の有無によって受信電波
の有無を判別するものである。また、本発明の請求項5
記載のアラーム機能付き映像音響機器は、請求項1記載
のものにおいて、前記受信電波判別部は、同期信号の有
無と音声信号の有無とを判別することにより、少なくと
も同期信号無しか音声信号無しと判断したときには、受
信電波無しと判断するものである。また、本発明の請求
項5記載のアラーム機能付き映像音響機器は、請求項1
記載のものにおいて、前記受信電波判別部は、受信電界
強度のレベルと音声信号の有無とを判別することによ
り、少なくとも受信電界強度が一定レベル以下か音声信
号無しと判断したときには、受信電波無しと判断するも
のである。
め、本発明の請求項1記載のアラーム機能付き映像音響
機器は、予め設定された時刻になると自動的に電源をオ
ンして放送電波の受信を開始するオンタイマー機能を備
えた映像音響機器において、アラーム音を発生するアラ
ーム音発生部と、前記オンタイマー機能によって設定さ
れた時刻に電源をオンしてから一定時間の間、受信電波
の有無を判別する受信電波判別部と、この受信電波判別
部によって一定時間の間電波を受信しなかったと判断し
たときには、前記アラーム音発生部よりアラーム音を発
生させて内部スピーカから出力するアラーム制御部とを
備えた構成とする。また、本発明の請求項2記載のアラ
ーム機能付き映像音響機器は、請求項1記載のものにお
いて、前記受信電波判別部は、同期信号の有無によって
受信電波の有無を判別するものである。また、本発明の
請求項3記載のアラーム機能付き映像音響機器は、請求
項1記載のものにおいて、前記受信電波判別部は、受信
電界強度のレベルによって受信電波の有無を判別するも
のである。また、本発明の請求項4記載のアラーム機能
付き映像音響機器は、請求項1記載のものにおいて、前
記受信電波判別部は、音声信号の有無によって受信電波
の有無を判別するものである。また、本発明の請求項5
記載のアラーム機能付き映像音響機器は、請求項1記載
のものにおいて、前記受信電波判別部は、同期信号の有
無と音声信号の有無とを判別することにより、少なくと
も同期信号無しか音声信号無しと判断したときには、受
信電波無しと判断するものである。また、本発明の請求
項5記載のアラーム機能付き映像音響機器は、請求項1
記載のものにおいて、前記受信電波判別部は、受信電界
強度のレベルと音声信号の有無とを判別することによ
り、少なくとも受信電界強度が一定レベル以下か音声信
号無しと判断したときには、受信電波無しと判断するも
のである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の一
形態であるアラーム機能付き映像音響機器の電気的構成
を示すブロック図であって、予め設定された時刻になる
と自動的に電源をオンして放送電波の受信を開始するオ
ンタイマー機能を備えたテレビジョン受像機に適用した
場合を例示している。
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の一
形態であるアラーム機能付き映像音響機器の電気的構成
を示すブロック図であって、予め設定された時刻になる
と自動的に電源をオンして放送電波の受信を開始するオ
ンタイマー機能を備えたテレビジョン受像機に適用した
場合を例示している。
【0008】同図において、受信アンテナ1が接続され
たチューナ回路2の出力は、中間周波増幅回路3に接続
されており、中間周波増幅回路3からの映像出力は、映
像検波回路4を介して映像信号処理回路5に接続されて
いる。また、映像信号処理回路5の出力は、RGBの各
原色信号として受像機6に導かれている。一方、中間周
波増幅回路3からの音声出力は、音声検波回路7を介し
て切換スイッチ8の端子aに接続されている。また、切
換スイッチ8の端子bにはアラーム音発生回路11の出
力が接続されており、切換スイッチ8の共通端子cは、
低周波増幅回路9を介してスピーカ10に導かれてい
る。
たチューナ回路2の出力は、中間周波増幅回路3に接続
されており、中間周波増幅回路3からの映像出力は、映
像検波回路4を介して映像信号処理回路5に接続されて
いる。また、映像信号処理回路5の出力は、RGBの各
原色信号として受像機6に導かれている。一方、中間周
波増幅回路3からの音声出力は、音声検波回路7を介し
て切換スイッチ8の端子aに接続されている。また、切
換スイッチ8の端子bにはアラーム音発生回路11の出
力が接続されており、切換スイッチ8の共通端子cは、
低周波増幅回路9を介してスピーカ10に導かれてい
る。
【0009】また、映像信号処理回路5の出力は、同期
信号検出回路12に導かれているとともに、音声検波回
路7の出力は、音声信号検出回路13に導かれており、
これら同期信号検出回路12の出力及び音声信号検出回
路13の出力は、受信電波判別回路14に導かれてい
る。また、受信電波判別回路14は、テレビジョン受像
機全体の動作制御を行うシステムコントローラ15及び
タイマー回路16とそれぞれ双方向に接続されている。
信号検出回路12に導かれているとともに、音声検波回
路7の出力は、音声信号検出回路13に導かれており、
これら同期信号検出回路12の出力及び音声信号検出回
路13の出力は、受信電波判別回路14に導かれてい
る。また、受信電波判別回路14は、テレビジョン受像
機全体の動作制御を行うシステムコントローラ15及び
タイマー回路16とそれぞれ双方向に接続されている。
【0010】また、システムコントローラ15には、設
定されたオンタイマー時刻を記憶するオンタイマー時刻
記憶部17が双方向に接続されているとともに、キー入
力部18の出力と時計部19の出力とが導かれており、
システムコントローラ15からチューナ回路2、切換ス
イッチ8及びアラーム音発生回路11のそれぞれに制御
信号が出力されるようになっている。キー入力部18
は、図示は省略しているが、機器をオンタイマーモード
に設定するためのモード設定キーや、オンタイマー時刻
の入力に用いられるテンキー等を備えている。
定されたオンタイマー時刻を記憶するオンタイマー時刻
記憶部17が双方向に接続されているとともに、キー入
力部18の出力と時計部19の出力とが導かれており、
システムコントローラ15からチューナ回路2、切換ス
イッチ8及びアラーム音発生回路11のそれぞれに制御
信号が出力されるようになっている。キー入力部18
は、図示は省略しているが、機器をオンタイマーモード
に設定するためのモード設定キーや、オンタイマー時刻
の入力に用いられるテンキー等を備えている。
【0011】システムコントローラ15は、キー入力部
18からオンタイマーモードを示すキー操作信号が入力
されると、その後に入力されるオンタイマー時刻をオン
タイマー時刻記憶部17に記憶し、その記憶したオンタ
イマー時刻と時計部19で計測されている現在時刻との
比較を行い、記憶しているオンタイマー時刻と現在時刻
とが一致したとき、図示しない電源を自動的にオンして
放送電波の受信を開始するようになっている。また、シ
ステムコントローラ15は、オンタイマー時刻と現在時
刻とが一致したとき、受信電波判別回路14に制御信号
を出力して、受信電波判別回路14を作動させるように
なっている。さらに、システムコントローラ15は、受
信電波判別回路14から出力される判別信号に基づい
て、アラーム音発生回路11の動作制御と切換スイッチ
8の切換制御とを行うようになっている。
18からオンタイマーモードを示すキー操作信号が入力
されると、その後に入力されるオンタイマー時刻をオン
タイマー時刻記憶部17に記憶し、その記憶したオンタ
イマー時刻と時計部19で計測されている現在時刻との
比較を行い、記憶しているオンタイマー時刻と現在時刻
とが一致したとき、図示しない電源を自動的にオンして
放送電波の受信を開始するようになっている。また、シ
ステムコントローラ15は、オンタイマー時刻と現在時
刻とが一致したとき、受信電波判別回路14に制御信号
を出力して、受信電波判別回路14を作動させるように
なっている。さらに、システムコントローラ15は、受
信電波判別回路14から出力される判別信号に基づい
て、アラーム音発生回路11の動作制御と切換スイッチ
8の切換制御とを行うようになっている。
【0012】同期信号検出回路12は、映像信号に含ま
れている同期信号を検出すると、同期検出信号を受信電
波判別回路14に出力する。音声信号検出回路13は、
音声検波回路7によって検波された音楽等を含む音声信
号を検出すると、音声検出信号を受信電波判別回路14
に出力する。
れている同期信号を検出すると、同期検出信号を受信電
波判別回路14に出力する。音声信号検出回路13は、
音声検波回路7によって検波された音楽等を含む音声信
号を検出すると、音声検出信号を受信電波判別回路14
に出力する。
【0013】受信電波判別回路14は、システムコント
ローラ15からの制御信号に基づき、タイマー回路16
を作動させて一定時間(例えば5秒等)の計測を開始さ
せるとともに、その間に同期信号検出回路12又は音声
信号検出回路13から入力される同期検出信号又は音声
検出信号の有無を判別し、同期検出信号又は音声検出信
号無しと判断したときには、信号無しを示す判別信号を
システムコントローラ15に出力するようになってい
る。
ローラ15からの制御信号に基づき、タイマー回路16
を作動させて一定時間(例えば5秒等)の計測を開始さ
せるとともに、その間に同期信号検出回路12又は音声
信号検出回路13から入力される同期検出信号又は音声
検出信号の有無を判別し、同期検出信号又は音声検出信
号無しと判断したときには、信号無しを示す判別信号を
システムコントローラ15に出力するようになってい
る。
【0014】次に、上記構成のテレビジョン受像機のオ
ンタイマー設定モードの動作について、図2に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。切換スイッチ8は、通
常は共通端子cが端子a側に接続されており、音声検波
回路7で検波された音声信号が、低周波増幅回路9で適
宜増幅されてスピーカ10から出力されるようになって
いる。
ンタイマー設定モードの動作について、図2に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。切換スイッチ8は、通
常は共通端子cが端子a側に接続されており、音声検波
回路7で検波された音声信号が、低周波増幅回路9で適
宜増幅されてスピーカ10から出力されるようになって
いる。
【0015】この状態において、キー入力部18からオ
ンタイマーモードを示すキー操作信号が入力されると、
システムコントローラ15はその後に入力されるオンタ
イマー時刻をオンタイマー時刻記憶部17に記憶し、そ
の記憶したオンタイマー時刻と時計部19で計測されて
いる現在時刻との比較を開始する(ステップS1)。そ
して、記憶しているオンタイマー時刻と現在時刻とが一
致したとき(ステップS2)、図示しない電源を自動的
にオンして放送電波の受信を開始する(ステップS
3)。
ンタイマーモードを示すキー操作信号が入力されると、
システムコントローラ15はその後に入力されるオンタ
イマー時刻をオンタイマー時刻記憶部17に記憶し、そ
の記憶したオンタイマー時刻と時計部19で計測されて
いる現在時刻との比較を開始する(ステップS1)。そ
して、記憶しているオンタイマー時刻と現在時刻とが一
致したとき(ステップS2)、図示しない電源を自動的
にオンして放送電波の受信を開始する(ステップS
3)。
【0016】このとき、システムコントローラ15は、
受信電波判別回路14に制御信号を出力して、受信電波
判別回路14を作動させる。受信電波判別回路14は、
システムコントローラ15からの制御信号に基づき、タ
イマー回路16を作動させて一定時間(例えば5秒等)
の計測を開始させるとともに、その間に同期信号検出回
路12又は音声信号検出回路13から入力される同期検
出信号又は音声検出信号の有無を判別する(ステップS
4,S5)。
受信電波判別回路14に制御信号を出力して、受信電波
判別回路14を作動させる。受信電波判別回路14は、
システムコントローラ15からの制御信号に基づき、タ
イマー回路16を作動させて一定時間(例えば5秒等)
の計測を開始させるとともに、その間に同期信号検出回
路12又は音声信号検出回路13から入力される同期検
出信号又は音声検出信号の有無を判別する(ステップS
4,S5)。
【0017】この場合、オンタイマー時刻に受信チャン
ネルの放送電波がある場合には、同期信号検出回路12
から同期検出信号が出力され、また音声信号検出回路1
3から音声検出信号が出力されることから、受信電波判
別回路14は同期検出信号又は音声検出信号有りと判断
して、同期検出信号又は音声検出信号有りを示す判別信
号をシステムコントローラ15に出力する。システムコ
ントローラ15は、同期検出信号又は音声検出信号有り
を示す判別信号を受け取った場合には、そのままの状態
を維持することになる(ステップS6)。これにより、
睡眠中の使用者は、スピーカから出力される受信チャン
ネルの音楽や音声等をアラーム音代わりとして、目を覚
ますことができるものである。
ネルの放送電波がある場合には、同期信号検出回路12
から同期検出信号が出力され、また音声信号検出回路1
3から音声検出信号が出力されることから、受信電波判
別回路14は同期検出信号又は音声検出信号有りと判断
して、同期検出信号又は音声検出信号有りを示す判別信
号をシステムコントローラ15に出力する。システムコ
ントローラ15は、同期検出信号又は音声検出信号有り
を示す判別信号を受け取った場合には、そのままの状態
を維持することになる(ステップS6)。これにより、
睡眠中の使用者は、スピーカから出力される受信チャン
ネルの音楽や音声等をアラーム音代わりとして、目を覚
ますことができるものである。
【0018】一方、オンタイマー時刻に受信チャンネル
の放送電波が無い場合には、同期信号検出回路12から
同期検出信号が出力されず、また音声信号検出回路13
からも音声検出信号が出力されないことから、受信電波
判別回路14は同期検出信号又は音声検出信号無しと判
断して、同期検出信号又は音声検出信号無しを示す判別
信号をシステムコントローラ15に出力する。
の放送電波が無い場合には、同期信号検出回路12から
同期検出信号が出力されず、また音声信号検出回路13
からも音声検出信号が出力されないことから、受信電波
判別回路14は同期検出信号又は音声検出信号無しと判
断して、同期検出信号又は音声検出信号無しを示す判別
信号をシステムコントローラ15に出力する。
【0019】システムコントローラ15は、同期検出信
号又は音声検出信号無しを示す判別信号を受け取った場
合には、切換スイッチ8に切換制御信号を出力して共通
端子cを端子b側に切り換えるとともに(ステップS
7)、アラーム音発生回路11に制御信号を出力して、
アラーム音発生回路11からアラーム音を発生させる
(ステップS8)。これにより、アラーム音発生回路1
1から発生されたアラーム音は、切換スイッチ8の端子
b−cを介して低周波増幅回路9に入力され、ここで適
宜増幅されてスピーカ10から出力される。そのため、
睡眠中の使用者は、このアラーム音を聞いて目を覚ます
ことができるものである。
号又は音声検出信号無しを示す判別信号を受け取った場
合には、切換スイッチ8に切換制御信号を出力して共通
端子cを端子b側に切り換えるとともに(ステップS
7)、アラーム音発生回路11に制御信号を出力して、
アラーム音発生回路11からアラーム音を発生させる
(ステップS8)。これにより、アラーム音発生回路1
1から発生されたアラーム音は、切換スイッチ8の端子
b−cを介して低周波増幅回路9に入力され、ここで適
宜増幅されてスピーカ10から出力される。そのため、
睡眠中の使用者は、このアラーム音を聞いて目を覚ます
ことができるものである。
【0020】なお、上記の実施形態では、受信電波判別
回路14において、同期検出信号の有無と音声検出信号
の有無との両方を判別するようにしているが、同期検出
信号の有無のみ又は音声検出信号の有無のみを判別する
ように構成してもよい。ただし、同期検出信号と音声検
出信号との両方を判別する方が、切換スイッチ8の切換
制御をより確実に行えるものである。例えば、音声信号
検出回路13で特殊なノイズ成分を音声信号として誤っ
て検出して、音声検出信号を出力してしまった場合に、
受信電波判別回路14で音声検出信号の有無のみを見て
いた場合には、切換スイッチ8の切換制御が行われない
ため、スピーカ10からノイズ音のみがいつまでも出力
されることになるからである。
回路14において、同期検出信号の有無と音声検出信号
の有無との両方を判別するようにしているが、同期検出
信号の有無のみ又は音声検出信号の有無のみを判別する
ように構成してもよい。ただし、同期検出信号と音声検
出信号との両方を判別する方が、切換スイッチ8の切換
制御をより確実に行えるものである。例えば、音声信号
検出回路13で特殊なノイズ成分を音声信号として誤っ
て検出して、音声検出信号を出力してしまった場合に、
受信電波判別回路14で音声検出信号の有無のみを見て
いた場合には、切換スイッチ8の切換制御が行われない
ため、スピーカ10からノイズ音のみがいつまでも出力
されることになるからである。
【0021】図3は、本発明の他の実施形態であるアラ
ーム機能付き映像音響機器の電気的構成を示すブロック
図であって、予め設定された時刻になると自動的に電源
をオンして放送電波の受信を開始するオンタイマー機能
を備えたラジオ受信機に適用した場合を例示している。
ーム機能付き映像音響機器の電気的構成を示すブロック
図であって、予め設定された時刻になると自動的に電源
をオンして放送電波の受信を開始するオンタイマー機能
を備えたラジオ受信機に適用した場合を例示している。
【0022】同図において、受信アンテナ21が接続さ
れたチューナ回路22の出力は、中間周波増幅回路23
に接続されており、中間周波増幅回路23からの音声出
力は、音声検波回路24を介して切換スイッチ25の端
子aに接続されている。また、切換スイッチ25の端子
bにはアラーム音発生回路28の出力が接続されてお
り、切換スイッチ25の共通端子cは、低周波増幅回路
26を介してスピーカ27に導かれている。
れたチューナ回路22の出力は、中間周波増幅回路23
に接続されており、中間周波増幅回路23からの音声出
力は、音声検波回路24を介して切換スイッチ25の端
子aに接続されている。また、切換スイッチ25の端子
bにはアラーム音発生回路28の出力が接続されてお
り、切換スイッチ25の共通端子cは、低周波増幅回路
26を介してスピーカ27に導かれている。
【0023】また、中間周波増幅回路23の出力は、受
信電界強度検出回路29に導かれているとともに、音声
検波回路24の出力は、音声信号検出回路30に導かれ
ており、これら受信電界強度検出回路29の出力及び音
声信号検出回路30の出力は、受信電波判別回路31に
導かれている。また、受信電波判別回路31は、ラジオ
受信機全体の動作制御を行うシステムコントローラ32
及びタイマー回路33とそれぞれ双方向に接続されてい
る。
信電界強度検出回路29に導かれているとともに、音声
検波回路24の出力は、音声信号検出回路30に導かれ
ており、これら受信電界強度検出回路29の出力及び音
声信号検出回路30の出力は、受信電波判別回路31に
導かれている。また、受信電波判別回路31は、ラジオ
受信機全体の動作制御を行うシステムコントローラ32
及びタイマー回路33とそれぞれ双方向に接続されてい
る。
【0024】また、システムコントローラ32には、設
定されたオンタイマー時刻を記憶するオンタイマー時刻
記憶部34が双方向に接続されているとともに、キー入
力部35の出力と時計部36の出力とが導かれており、
システムコントローラ32からチューナ回路22、切換
スイッチ25及びアラーム音発生回路28のそれぞれに
制御信号が出力されるようになっている。キー入力部3
5は、図示は省略しているが、機器をオンタイマーモー
ドに設定するためのモード設定キーや、オンタイマー時
刻の入力に用いられるテンキー等を備えている。
定されたオンタイマー時刻を記憶するオンタイマー時刻
記憶部34が双方向に接続されているとともに、キー入
力部35の出力と時計部36の出力とが導かれており、
システムコントローラ32からチューナ回路22、切換
スイッチ25及びアラーム音発生回路28のそれぞれに
制御信号が出力されるようになっている。キー入力部3
5は、図示は省略しているが、機器をオンタイマーモー
ドに設定するためのモード設定キーや、オンタイマー時
刻の入力に用いられるテンキー等を備えている。
【0025】システムコントローラ32は、キー入力部
35からオンタイマーモードを示すキー操作信号が入力
されると、その後に入力されるオンタイマー時刻をオン
タイマー時刻記憶部34に記憶し、その記憶したオンタ
イマー時刻と時計部36で計測されている現在時刻との
比較を行い、記憶しているオンタイマー時刻と現在時刻
とが一致したとき、図示しない電源を自動的にオンして
放送電波の受信を開始するようになっている。また、シ
ステムコントローラ32は、オンタイマー時刻と現在時
刻とが一致したとき、受信電波判別回路31に制御信号
を出力して、受信電波判別回路31を作動させるように
なっている。さらに、システムコントローラ32は、受
信電波判別回路31から出力される判別信号に基づい
て、アラーム音発生回路28の動作制御と切換スイッチ
25の切換制御とを行うようになっている。
35からオンタイマーモードを示すキー操作信号が入力
されると、その後に入力されるオンタイマー時刻をオン
タイマー時刻記憶部34に記憶し、その記憶したオンタ
イマー時刻と時計部36で計測されている現在時刻との
比較を行い、記憶しているオンタイマー時刻と現在時刻
とが一致したとき、図示しない電源を自動的にオンして
放送電波の受信を開始するようになっている。また、シ
ステムコントローラ32は、オンタイマー時刻と現在時
刻とが一致したとき、受信電波判別回路31に制御信号
を出力して、受信電波判別回路31を作動させるように
なっている。さらに、システムコントローラ32は、受
信電波判別回路31から出力される判別信号に基づい
て、アラーム音発生回路28の動作制御と切換スイッチ
25の切換制御とを行うようになっている。
【0026】受信電界強度検出回路29は、中間周波信
号のレベル(すなわち、受信電波の強さのレベル)を検
出し、その検出レベルがある基準レベルを超えていると
きには、その受信チャンネルの放送電波を受信している
として、受信電界強度検出信号を受信電波判別回路31
に出力するようになっている。音声信号検出回路30
は、音声検波回路24によって検波された音楽等を含む
音声信号を検出すると、音声検出信号を受信電波判別回
路31に出力するようになっている。
号のレベル(すなわち、受信電波の強さのレベル)を検
出し、その検出レベルがある基準レベルを超えていると
きには、その受信チャンネルの放送電波を受信している
として、受信電界強度検出信号を受信電波判別回路31
に出力するようになっている。音声信号検出回路30
は、音声検波回路24によって検波された音楽等を含む
音声信号を検出すると、音声検出信号を受信電波判別回
路31に出力するようになっている。
【0027】受信電波判別回路31は、システムコント
ローラ32からの制御信号に基づき、タイマー回路33
を作動させて一定時間(例えば5秒等)の計測を開始さ
せるとともに、その間に受信電界強度検出回路29又は
音声信号検出回路30から入力される受信電界強度検出
信号又は音声検出信号の有無を判別し、受信電界強度検
出信号又は音声検出信号無しと判断したときには、信号
無しを示す判別信号をシステムコントローラ32に出力
するようになっている。
ローラ32からの制御信号に基づき、タイマー回路33
を作動させて一定時間(例えば5秒等)の計測を開始さ
せるとともに、その間に受信電界強度検出回路29又は
音声信号検出回路30から入力される受信電界強度検出
信号又は音声検出信号の有無を判別し、受信電界強度検
出信号又は音声検出信号無しと判断したときには、信号
無しを示す判別信号をシステムコントローラ32に出力
するようになっている。
【0028】次に、上記構成のラジオ受信機のオンタイ
マー設定モードの動作について、図4に示すフローチャ
ートを参照して説明する。切換スイッチ28は、通常は
共通端子cが端子a側に接続されており、音声検波回路
24で検波された音声信号が、低周波増幅回路26で適
宜増幅されてスピーカ27から出力されるようになって
いる。
マー設定モードの動作について、図4に示すフローチャ
ートを参照して説明する。切換スイッチ28は、通常は
共通端子cが端子a側に接続されており、音声検波回路
24で検波された音声信号が、低周波増幅回路26で適
宜増幅されてスピーカ27から出力されるようになって
いる。
【0029】この状態において、キー入力部35からオ
ンタイマーモードを示すキー操作信号が入力されると、
システムコントローラ32はその後に入力されるオンタ
イマー時刻をオンタイマー時刻記憶部34に記憶し、そ
の記憶したオンタイマー時刻と時計部36で計測されて
いる現在時刻との比較を開始する(ステップS11)。
そして、記憶しているオンタイマー時刻と現在時刻とが
一致したとき(ステップS12)、図示しない電源を自
動的にオンして放送電波の受信を開始する(ステップS
13)。
ンタイマーモードを示すキー操作信号が入力されると、
システムコントローラ32はその後に入力されるオンタ
イマー時刻をオンタイマー時刻記憶部34に記憶し、そ
の記憶したオンタイマー時刻と時計部36で計測されて
いる現在時刻との比較を開始する(ステップS11)。
そして、記憶しているオンタイマー時刻と現在時刻とが
一致したとき(ステップS12)、図示しない電源を自
動的にオンして放送電波の受信を開始する(ステップS
13)。
【0030】このとき、システムコントローラ32は、
受信電波判別回路31に制御信号を出力して、受信電波
判別回路31を作動させる。受信電波判別回路31は、
システムコントローラ32からの制御信号に基づき、タ
イマー回路33を作動させて一定時間(例えば5秒等)
の計測を開始させるとともに、その間に受信電界強度検
出回路29又は音声信号検出回路30から入力される受
信電界強度検出信号又は音声検出信号の有無を判別する
(ステップS14,S15)。
受信電波判別回路31に制御信号を出力して、受信電波
判別回路31を作動させる。受信電波判別回路31は、
システムコントローラ32からの制御信号に基づき、タ
イマー回路33を作動させて一定時間(例えば5秒等)
の計測を開始させるとともに、その間に受信電界強度検
出回路29又は音声信号検出回路30から入力される受
信電界強度検出信号又は音声検出信号の有無を判別する
(ステップS14,S15)。
【0031】この場合、オンタイマー時刻に受信チャン
ネルの放送電波がある場合には、受信電界強度検出回路
29から受信電界強度検出信号が出力され、また音声信
号検出回路30から音声検出信号が出力されることか
ら、受信電波判別回路31は受信電界強度検出信号又は
音声検出信号有りと判断して、受信電界強度検出信号又
は音声検出信号有りを示す判別信号をシステムコントロ
ーラ32に出力する。
ネルの放送電波がある場合には、受信電界強度検出回路
29から受信電界強度検出信号が出力され、また音声信
号検出回路30から音声検出信号が出力されることか
ら、受信電波判別回路31は受信電界強度検出信号又は
音声検出信号有りと判断して、受信電界強度検出信号又
は音声検出信号有りを示す判別信号をシステムコントロ
ーラ32に出力する。
【0032】システムコントローラ32は、受信電界強
度検出信号又は音声検出信号有りを示す判別信号を受け
取った場合には、そのままの状態を維持することになる
(ステップS16)。これにより、睡眠中の使用者は、
スピーカから出力される受信チャンネルの音楽や音声等
をアラーム音代わりとして、目を覚ますことができるも
のである。
度検出信号又は音声検出信号有りを示す判別信号を受け
取った場合には、そのままの状態を維持することになる
(ステップS16)。これにより、睡眠中の使用者は、
スピーカから出力される受信チャンネルの音楽や音声等
をアラーム音代わりとして、目を覚ますことができるも
のである。
【0033】一方、オンタイマー時刻に受信チャンネル
の放送電波が無い場合には、受信電界強度検出回路29
から受信電界強度検出信号が出力されず、また音声信号
検出回路30からも音声検出信号が出力されないことか
ら、受信電波判別回路31は受信電界強度検出信号又は
音声検出信号無しと判断して、受信電界強度検出信号又
は音声検出信号無しを示す判別信号をシステムコントロ
ーラ32に出力する。
の放送電波が無い場合には、受信電界強度検出回路29
から受信電界強度検出信号が出力されず、また音声信号
検出回路30からも音声検出信号が出力されないことか
ら、受信電波判別回路31は受信電界強度検出信号又は
音声検出信号無しと判断して、受信電界強度検出信号又
は音声検出信号無しを示す判別信号をシステムコントロ
ーラ32に出力する。
【0034】システムコントローラ32は、受信電界強
度検出信号又は音声検出信号無しを示す判別信号を受け
取った場合には、切換スイッチ25に切換制御信号を出
力して共通端子cを端子b側に切り換えるとともに(ス
テップS17)、アラーム音発生回路28に制御信号を
出力して、アラーム音発生回路28からアラーム音を発
生させる(ステップS18)。これにより、アラーム音
発生回路28から発生されたアラーム音は、切換スイッ
チ25の端子b−cを介して低周波増幅回路26に入力
され、ここで適宜増幅されてスピーカ27から出力され
る。そのため、睡眠中の使用者は、このアラーム音を聞
いて目を覚ますことができるものである。
度検出信号又は音声検出信号無しを示す判別信号を受け
取った場合には、切換スイッチ25に切換制御信号を出
力して共通端子cを端子b側に切り換えるとともに(ス
テップS17)、アラーム音発生回路28に制御信号を
出力して、アラーム音発生回路28からアラーム音を発
生させる(ステップS18)。これにより、アラーム音
発生回路28から発生されたアラーム音は、切換スイッ
チ25の端子b−cを介して低周波増幅回路26に入力
され、ここで適宜増幅されてスピーカ27から出力され
る。そのため、睡眠中の使用者は、このアラーム音を聞
いて目を覚ますことができるものである。
【0035】なお、上記の実施形態では、受信電波判別
回路31において、受信電界強度検出信号の有無と音声
検出信号の有無との両方を判別するようにしているが、
受信電界強度検出信号の有無のみ又は音声検出信号の有
無のみを判別するように構成してもよい。ただし、受信
電界強度検出信号と音声検出信号との両方を判別する方
が、切換スイッチ25の切換制御をより確実に行えるも
のである。例えば、音声信号検出回路30で特殊なノイ
ズ成分を音声信号として誤って検出して、音声検出信号
を出力してしまった場合に、受信電波判別回路31で音
声検出信号の有無のみを見ていた場合には、切換スイッ
チ25の切換制御が行われないため、スピーカ27から
ノイズ音のみがいつまでも出力されることになるからで
ある。
回路31において、受信電界強度検出信号の有無と音声
検出信号の有無との両方を判別するようにしているが、
受信電界強度検出信号の有無のみ又は音声検出信号の有
無のみを判別するように構成してもよい。ただし、受信
電界強度検出信号と音声検出信号との両方を判別する方
が、切換スイッチ25の切換制御をより確実に行えるも
のである。例えば、音声信号検出回路30で特殊なノイ
ズ成分を音声信号として誤って検出して、音声検出信号
を出力してしまった場合に、受信電波判別回路31で音
声検出信号の有無のみを見ていた場合には、切換スイッ
チ25の切換制御が行われないため、スピーカ27から
ノイズ音のみがいつまでも出力されることになるからで
ある。
【0036】
【発明の効果】本発明の請求項1記載のアラーム機能付
き映像音響機器は、予め設定された時刻になると自動的
に電源をオンして放送電波の受信を開始するオンタイマ
ー機能を備えた映像音響機器において、アラーム音を発
生するアラーム音発生部と、オンタイマー機能によって
設定された時刻に電源をオンしてから一定時間の間、受
信電波の有無を判別する受信電波判別部と、この受信電
波判別部によって一定時間の間電波を受信しなかったと
判断したときには、アラーム音発生部よりアラーム音を
発生させて内部スピーカから出力するアラーム制御部と
を備えた構成としたので、設定したオンタイマー時刻に
まだ放送を開始していない局の電波を受信するようにセ
ットされていた場合であっても、アラーム音発生部より
発生されたアラーム音を内部スピーカから出力すること
ができる。そのため、放送電波の有無に係わらず、オン
タイマー時刻にはスピーカから音楽や音声、又はアラー
ム音が確実に出力されるので、使用者は、この音声や音
楽、又はアラーム音を聞いて目を覚ますことができるも
のである。また、本発明の請求項2ないし4記載のアラ
ーム機能付き映像音響機器の受信電波判別部は、同期信
号の有無、音声信号の有無、又は受信電界強度のレベル
のいずれかによって受信電波の有無を判別するように構
成したので、受信電波の有無を確実に判別できるため、
オンタイマー機能に連係させてアラーム機能を確実に動
作させることができるものである。また、本発明の請求
項5又は6記載のアラーム機能付き映像音響機器の受信
電波判別部は、少なくとも同期信号無しか音声信号無し
と判断したとき、又は少なくとも受信電界強度が一定レ
ベル以下か音声信号無しと判断したときに、受信電波無
しと判断するように構成したので、例えば特殊なノイズ
成分によって音声信号有りと判断されてしまった場合で
も、オンタイマー機能に連係させてアラーム機能を確実
に動作させることができるものである。
き映像音響機器は、予め設定された時刻になると自動的
に電源をオンして放送電波の受信を開始するオンタイマ
ー機能を備えた映像音響機器において、アラーム音を発
生するアラーム音発生部と、オンタイマー機能によって
設定された時刻に電源をオンしてから一定時間の間、受
信電波の有無を判別する受信電波判別部と、この受信電
波判別部によって一定時間の間電波を受信しなかったと
判断したときには、アラーム音発生部よりアラーム音を
発生させて内部スピーカから出力するアラーム制御部と
を備えた構成としたので、設定したオンタイマー時刻に
まだ放送を開始していない局の電波を受信するようにセ
ットされていた場合であっても、アラーム音発生部より
発生されたアラーム音を内部スピーカから出力すること
ができる。そのため、放送電波の有無に係わらず、オン
タイマー時刻にはスピーカから音楽や音声、又はアラー
ム音が確実に出力されるので、使用者は、この音声や音
楽、又はアラーム音を聞いて目を覚ますことができるも
のである。また、本発明の請求項2ないし4記載のアラ
ーム機能付き映像音響機器の受信電波判別部は、同期信
号の有無、音声信号の有無、又は受信電界強度のレベル
のいずれかによって受信電波の有無を判別するように構
成したので、受信電波の有無を確実に判別できるため、
オンタイマー機能に連係させてアラーム機能を確実に動
作させることができるものである。また、本発明の請求
項5又は6記載のアラーム機能付き映像音響機器の受信
電波判別部は、少なくとも同期信号無しか音声信号無し
と判断したとき、又は少なくとも受信電界強度が一定レ
ベル以下か音声信号無しと判断したときに、受信電波無
しと判断するように構成したので、例えば特殊なノイズ
成分によって音声信号有りと判断されてしまった場合で
も、オンタイマー機能に連係させてアラーム機能を確実
に動作させることができるものである。
【図1】本発明の実施の一形態であるアラーム機能付き
映像音響機器の電気的構成を示すブロック図であって、
予め設定された時刻になると自動的に電源をオンして放
送電波の受信を開始するオンタイマー機能を備えたテレ
ビジョン受像機に適用した場合を例示している。
映像音響機器の電気的構成を示すブロック図であって、
予め設定された時刻になると自動的に電源をオンして放
送電波の受信を開始するオンタイマー機能を備えたテレ
ビジョン受像機に適用した場合を例示している。
【図2】図1に示すテレビジョン受像機のオンタイマー
設定モードの動作を説明するためのフローチャートであ
る。
設定モードの動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図3】本発明の他の実施形態であるアラーム機能付き
映像音響機器の電気的構成を示すブロック図であって、
予め設定された時刻になると自動的に電源をオンして放
送電波の受信を開始するオンタイマー機能を備えたラジ
オ受信機に適用した場合を例示している。
映像音響機器の電気的構成を示すブロック図であって、
予め設定された時刻になると自動的に電源をオンして放
送電波の受信を開始するオンタイマー機能を備えたラジ
オ受信機に適用した場合を例示している。
【図4】図3に示すラジオ受信機のオンタイマー設定モ
ードの動作を説明するためのフローチャートである。
ードの動作を説明するためのフローチャートである。
10,27 スピーカ 11,28 アラーム音発生回路 12 同期信号検出回路 13,30 音声信号検出回路 14,31 受信電波判別回路 15,32 システムコントローラ(アラーム制御部) 16,33 タイマー回路 17,34 オンタイマー時刻記憶部 18,35 キー入力部 19,36 時計部 29 受信電界強度検出回路
Claims (6)
- 【請求項1】 予め設定された時刻になると自動的に電
源をオンして放送電波の受信を開始するオンタイマー機
能を備えた映像音響機器において、 アラーム音を発生するアラーム音発生部と、 前記オンタイマー機能によって設定された時刻に電源を
オンしてから一定時間の間、受信電波の有無を判別する
受信電波判別部と、 この受信電波判別部によって一定時間の間電波を受信し
なかったと判断したときには、前記アラーム音発生部よ
りアラーム音を発生させて内部スピーカから出力するア
ラーム制御部とを備えたことを特徴とするアラーム機能
付き映像音響機器。 - 【請求項2】 前記受信電波判別部は、同期信号の有無
によって受信電波の有無を判別するものである請求項1
記載のアラーム機能付き映像音響機器。 - 【請求項3】 前記受信電波判別部は、受信電界強度の
レベルによって受信電波の有無を判別するものである請
求項1記載のアラーム機能付き映像音響機器。 - 【請求項4】 前記受信電波判別部は、音声信号の有無
によって受信電波の有無を判別するものである請求項1
記載のアラーム機能付き映像音響機器。 - 【請求項5】 前記受信電波判別部は、同期信号の有無
と音声信号の有無とを判別することにより、少なくとも
同期信号無しか音声信号無しと判断したときには、受信
電波無しと判断するものである請求項1記載のアラーム
機能付き映像音響機器。 - 【請求項6】 前記受信電波判別部は、受信電界強度の
レベルと音声信号の有無とを判別することにより、少な
くとも受信電界強度が一定レベル以下か音声信号無しと
判断したときには、受信電波無しと判断するものである
請求項1記載のアラーム機能付き映像音響機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9049070A JPH10248041A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | アラーム機能付き映像音響機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9049070A JPH10248041A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | アラーム機能付き映像音響機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10248041A true JPH10248041A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12820828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9049070A Pending JPH10248041A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | アラーム機能付き映像音響機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10248041A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005083892A1 (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-09 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 携帯電話機および携帯電話機のアラーム出力方法並びにそのプログラム |
| CN100456812C (zh) * | 2002-08-24 | 2009-01-28 | 深圳市辉煌电子有限公司 | 一种主动或互动发声的电视机 |
-
1997
- 1997-03-04 JP JP9049070A patent/JPH10248041A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100456812C (zh) * | 2002-08-24 | 2009-01-28 | 深圳市辉煌电子有限公司 | 一种主动或互动发声的电视机 |
| WO2005083892A1 (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-09 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 携帯電話機および携帯電話機のアラーム出力方法並びにそのプログラム |
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