JPH10250097A - インク供給接続装置 - Google Patents

インク供給接続装置

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JPH10250097A
JPH10250097A JP9057871A JP5787197A JPH10250097A JP H10250097 A JPH10250097 A JP H10250097A JP 9057871 A JP9057871 A JP 9057871A JP 5787197 A JP5787197 A JP 5787197A JP H10250097 A JPH10250097 A JP H10250097A
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JP
Japan
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ink
ink supply
insertion hole
needle
bush
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Pending
Application number
JP9057871A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Hayakawa
均 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP9057871A priority Critical patent/JPH10250097A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シ−ル材(接着剤)の使用を廃止することが
でき、迅速な作業工程が得られ、よって作業性が向上
し、コスト低減に寄与することができる。また、インク
漏れ防止に対しても効果的な構成となっている。 【解決手段】 インク25を供給側に送り出すための挿
入孔10を有するフレ−ム部とその挿入孔10側へ嵌挿
入されるOリング18、ブッシュ15、インク針部3の
後端部等で接続部材1を構成し、この接続部材1をイン
クタンク20側に取付け結合することによりインク針部
3の針穴6からインク25をインク供給側へ供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録装置におけるインクの導出及び供給に係るインク供給
接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、インクジェットヘッドを用い
たインクジェット記録装置が汎用されている。このイン
クジェット記録装置には、インク供給装置が使用されて
いて、このインク供給装置のインクは、一般的に記録装
置の所定位置に設けられた交換可能なインクタンクから
インク供給接続機構を介して、かつインク供給管を通し
てインクジェットヘッドに供給されている。
【0003】従来のインク供給接続機構においては、例
えば図3に示されるようなインク供給針の固定構造のも
のが採用されている。
【0004】図3(a)は、関係断面図で示すものであ
って、その構成は次の通りとなっている。
【0005】41はインク供給接続機構の主要部を示
し、42はフレ−ムで、インク供給針43の基部を挿入
する穴45が形成されている。インク供給針43は内部
が中空状でインク導入路4aを有する円筒形状となって
いる。また、インク供給針43の前部にはインク取り入
れの針穴43bが設けられ、その先端部には尖った形状
部43cが形成されている。50はインク供給針43と
共にフレ−ム42側に挿入される取付けOリングであ
る。51は圧入ピンで、インク供給針43の表面に接す
るようにシ−ル材(接着材)52と共にピン挿入孔51
aに圧入される。44はインクタンクで、フレ−ム42
と対向する側面に、インク供給針43の挿入孔47が形
成され、その内部にはインク48が充填されたインク袋
46が装着されている。
【0006】なお、図3(b)は、図3(a)で説明し
た圧入ピン51がフレ−ム42のピン挿入孔51aへシ
−ル材(接着材)52と共に圧入する様子を示す関係拡
大図である。
【0007】上記構成において、インク供給接続機構4
1が図示しないインジェックト記録装置に装着され、イ
ンク供給針43の尖った形状部43cがインクタンク4
4の挿入孔47に挿入されると、インク48は針穴43
bから流入し、インク導入路4aを介してフレ−ム42
のインク供給側である図示しないインクジェットヘッド
へ供給される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に構成された従来技術にあっては、次のような問題点が
ある。 1.インク供給針部を接続部材のフレ−ムに圧入ピンと
Oリングで支持して固定しているため、その固定は不安
定なものとなっている。 2.インク漏れ防止のためシ−ル材となる接着剤を使用
しているが、接着剤の硬化時間を要するという不具合が
あった。 3.上記接着工程があるため、その作業性が悪かった。
【0009】本発明は、上記事情を鑑みなされたもので
あって、効果的な構成からなるインク供給接続装置を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、インクを供給側に送出す
るため接続をなす挿入孔を形成したフレ−ム部と、前記
挿入孔へ嵌挿入されるインク供給針部と、インクケ−ス
とを構成するインク供給接続装置において、前記インク
供給針部のその一端側にブシュを取付け、Oリングを介
して前記フレ−ム部の挿入孔に圧入嵌合させ、一方前記
インク供給針部の他端の針部を前記インクケ−スへ挿入
することにより結合構成したことを要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るインク供給接
続装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0012】図1において、図1(a)はインク供給接
続装置の関連部につきその第1実施例を示す分解斜視
図、図1(b)は同じくインク供給接続装置の関係断面
図、図2は第2実施例のインク供給接続装置の関係断面
図である。
【0013】図1の第1実施例において、1は本発明に
係るインク供給接続装置の主要部を示すものである。フ
レ−ム2は両端に取付け孔2a、2bを設け、その中央
にインク取り出し部7が設けられている。このインク取
り出し部7には、挿入孔10が設けられ、図に示すよう
に、その挿入孔10(大径)内部に中径の孔10a、小
径の孔10b、インク導出路3bが連ねて構成され、接
続部材であるフレ−ム2を貫通している。
【0014】18はOリングで、インク針部3に固定さ
れたブッシュ15と共に上記挿入孔10へ圧入嵌合され
る。この時、上記挿入孔10(大径)と中径の孔10a
に対応するブッシュ15は大径と中径を有する環状形状
で形成されており、それらの圧入嵌合を完成している。
なお、インク針部3の後端は上記挿入孔の小径の孔10
bに挿入され段部5で係止される。
【0015】上記のように、フレ−ム2に取り付けられ
たインク針部3等は(図1(b)を参照)フレ−ム2と
共に取付け孔2a、2b、22、23により、ビス等で
インクタンク20側に取付け結合される。このことによ
り、インク針部3はインクタンク20の挿入孔21へ挿
入され、尖った先端部4により、インク袋24を突き刺
してインク25を針穴6から矢印F方向へ流出させる。
【0016】本発明は以上のような構成となっているの
で、組立てなどの作業性がよく、インク針部等が接続部
材であるフレ−ム2に安定に接続固定でき、かつ圧入ブ
ッシュ等によりインク漏れを防止できる。
【0017】図2は本発明の第2実施例で、図面左方に
はフレ−ム2の挿入孔10aにインク針部等が挿入され
た状態を示し、図面右方は、インクタンク20が示され
ている。インクタンク20側の説明は前記第1実施例と
同一なので、その関連説明は省略する。
【0018】フレ−ム2のインク取り出し部29には、
挿入孔10aが設けられ、この挿入孔10aの内部はブ
ッシュ30、Oリング18等が圧入嵌合する円筒形状と
なっており、この挿入孔10aに連続してインク針部3
が挿入される小径の円筒孔10b、さらにインク導出路
3b等が連続形成して、接続部材であるフレ−ム2を貫
通している。上記構成において、インク針部3はブッシ
ュ30、Oリング等と共にフレ−ム2に取付け固定され
る。さらに、インク針部3を安定に支持するため図で示
すように、インク取り出し部29の外部よりブッシュ3
0を貫通するピン孔31を設け(このピン孔31に対
し、内部のインク針部3の表面が若干はみ出してい
る)、このピン孔31に圧入ピン32をインク針部3の
表面を接するように圧入する。
【0019】以上のように、本発明に係る実施例等を具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々変更が
可能である。例えば、上記実施例では開示しなかった
が、インク針部に取り付けられるブッシュ部はプッシュ
ナットのようなもので構成してもよい。また、ブッシュ
部材を黄銅製の部材と言及したが、他の該当する部材を
使用できることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るイン
ク供給接続装置は接続部材の基台となるフレ−ムに貫通
する挿入穴を設け、この挿入穴にインク針と共にOリン
グ、ブッシュ等を圧入嵌合させているので、従来のよう
な圧入ピンと接着等のインク針部の固定構造に比べ、本
発明のものは作業性がよく、かつインク針部の安定した
固定支持が可能であり、インクの漏れにも万全なものと
している。
【0021】また、ブッシュ部材の形状乃至材質は適
宜、状況によって変更することができる。
【0022】また、さらにインク針部の強固な固定支持
が必要な場合には、圧入ピンの挿入によりインク針部へ
の押さえ込みを行ってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すインク供給接続装置
の主要関係図である。
【図2】本発明の第2実施例を示すインク供給接続装置
の主要関係断面図である。
【図3】従来のインク供給接続装置を示す関係断面図で
ある。
【符号の説明】
1 インク供給接続装置の主要部 2 フレ−ム 3 インク針部 4 針先端部 7 インク取り出し部 10 挿入孔(フレ−ム部2) 15 ブッシュ 18 Oリング 20 インクタンク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクを供給側に送出するため接続をな
    す挿入孔を形成したフレ−ム部と、前記挿入孔へ嵌挿入
    されるインク供給針部と、インクケ−スとを構成するイ
    ンク供給接続装置において、 前記インク供給針部のその一端側にブシュを取付け、O
    リングを介して前記フレ−ム部の挿入孔に圧入嵌合さ
    せ、一方前記インク供給針部の他端の針部を前記インク
    ケ−スへ挿入することにより結合されることを特徴とす
    るインク供給接続置。
  2. 【請求項2】 前記フレ−ム部の挿入孔は前記インク供
    給針部の挿入面からインク送出側へ前記フレ−ム部を貫
    通するよう形成されており、前記挿入孔の挿入面の前段
    には大径の円筒孔を形成し、それ連ねて中径の円筒孔を
    形成し、更にそれに連ねて小径の円筒孔を形成してイン
    ク送出側へ貫通させ、前記インク供給針部を挿入接続す
    る際その一端を前記中径の円筒孔に挿入係止し、前記大
    径の円筒孔には弾性体からなるOリングと共にブッシュ
    を圧入嵌合させ、前記小径の円筒孔はインクの送出通路
    としていることを特徴する請求項1記載のインク供給接
    続装置。
  3. 【請求項3】 前記ブッシュは針部を挿入固定する嵌合
    孔を有した略環状形ブッシュあって、該環状形ブッシュ
    は小径部分と大径部分とを有し、該小径部分と大径部分
    に合うような形状を前記フレ−ム部の挿入孔内に形成し
    たことを特徴とする請求項1記載のインク供給接続装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ブッシュを黄銅製の部材としたこと
    を特徴とする請求項3記載のインク供給接続装置。
  5. 【請求項5】 前記インク供給針部の一端側にブッシュ
    を取付け、Oリングを介して前記フレ−ム部の前記挿入
    孔に圧入嵌合させたものにおいて、さらに前記針部の表
    面に接して設けられブッシュ内を貫通する挿入孔にピン
    を圧入して針部を固定するようにしたことを特徴とする
    請求項1記載のインク供給接続装置。
JP9057871A 1997-03-12 1997-03-12 インク供給接続装置 Pending JPH10250097A (ja)

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Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20040316