JPH10250404A - 車両用居眠り運転防止装置 - Google Patents

車両用居眠り運転防止装置

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JPH10250404A
JPH10250404A JP9060950A JP6095097A JPH10250404A JP H10250404 A JPH10250404 A JP H10250404A JP 9060950 A JP9060950 A JP 9060950A JP 6095097 A JP6095097 A JP 6095097A JP H10250404 A JPH10250404 A JP H10250404A
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道治 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長いトンネルや夜間等の低照度環境の単調運
転に伴う運転者の居眠り運転を防止するようにした車両
用居眠り運転防止装置を提供する。 【解決手段】 マイクロコンピュータ30では、居眠り
運転検出感度が前照灯スイッチ20aの操作に基づき高
く切り換えられる。そして、この切り換え居眠り運転判
定感度と脈拍センサ10の検出脈拍状態とが比較される
ことで、運転者の居眠り運転の有無の判定がなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両を運転する運
転者の居眠り運転を防止する居眠り運転防止装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、車両を夜間や中央高速恵那山トン
ネル等の長いトンネルにおいて運転する場合、その単調
感から、運転者が居眠り運転に陥り易いことが経験され
る。これに対しては、車両の操舵機構等の各種の操作機
構の操作頻度をもとに、居眠り運転を検出して防止する
居眠り運転検出装置が提案されている(特開平5−31
9135号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記居眠り運
転検出装置による場合、各種の操作機構の操作が、車両
の走行道路状況や天候等多種多様に変化する走行環境に
対応して多様になされる。このため、各種の操作機構の
操作頻度を検出しても、居眠り運転防止に要する検出精
度を得ることができないという不具合がある。
【0004】これに対し、本発明者等は、中央高速恵那
山トンネル内での車両の運転状態を例にとり、運転者の
居眠り運転の原因につき種々検討を加えてみたところ、
運転の単調感のもと、当該車両の周囲の照度の低下が、
居眠り運転を誘発し易いことが分かった。また、当該車
両の周囲の照度の低下の原因となる運転環境や運転者の
生体情報が当該車両の走行位置と密接な関係を有するか
ら、この走行位置を把握することで、居眠り運転を招く
環境を知ることができることも分かった。
【0005】そこで、本発明は、以上のような観点に基
づき、長いトンネルや夜間等の低照度環境の単調運転に
伴う運転者の居眠り運転を防止するようにした車両用居
眠り運転防止装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明によれば、居眠り運転判定感
度切り換え手段が、前照灯スイッチの操作に基づき居眠
り運転判定感度を高く切り換えると、居眠り運転判定手
段が、生体状態検出手段による検出生体状態を切り換え
居眠り運転判定感度と比較することで、運転者の居眠り
運転の有無の判定を行う。
【0007】これにより、前照灯スイッチの操作のも
と、居眠り運転判定手段が運転者の居眠り運転と判定し
た場合には、報知手段が運転者の居眠り運転を報知す
る。その結果、特別のセンサを採用することなく、前照
灯を点灯するような夜間や長いトンネル内の運転に伴に
生じがちな居眠り運転を確実に防止できる。また、請求
項2に記載の発明によれば、運転環境判定手段が、照度
センサによる検出照度が運転者の居眠り運転を招く夜間
や長いトンネル等の低照度運転環境にあるか否かにつき
判定する。そして、この運転環境判定手段が当該低照度
運転環境であると判定したとき、居眠り運転判定感度切
り換え手段が居眠り運転判定感度を高く切り換える。
【0008】これに伴い、居眠り運転判定手段が、検出
生体状態を切り換え居眠り運転判定感度と比較すること
で、運転者の居眠り運転の有無の判定を行う。これによ
れば、前照灯スイッチに代えて照度センサを採用する点
で異なるものの、請求項1と同様の居眠り運転防止を達
成できる。なお、前照灯を自動的に点消灯する自動調光
装置が車両に装備されている場合には、この自動調光装
置に照度センサとしての役割を果たさせるようにしても
よい。
【0009】また、請求項3及び4に記載の発明によれ
ば、走行環境判定手段が、走行位置検出手段による検出
走行位置が運転者の居眠り運転を招く夜間や長いトンネ
ル等の低照度走行環境にあるか否かにつき判定する。そ
して、この走行環境判定手段が当該低照度走行環境であ
ると判定したとき、居眠り運転判定感度切り換え手段
が、居眠り運転判定感度を高く切り換える。
【0010】これに伴い、居眠り運転判定手段が、生体
状態検出手段による検出生体状態を切り換え居眠り運転
判定感度と比較することで、運転者の居眠り運転の有無
の判定を行う。このように、前照灯スイッチや照度検出
手段によることなく、走行位置検出手段を利用しても、
検出走行位置を夜間や長いトンネル等の低照度走行環境
と関連付け得るため、請求項1や2に記載の発明と同様
の作用効果を達成できる。
【0011】なお、当該車両がナビゲータシステムを採
用しておれば、このナビゲータシステムの位置情報を活
用することで、走行位置検出手段を廃止することも可能
である。また、このようなことは、ビーコン等路車間通
信の受信回路の出力を利用することでも同様に達成でき
る。ここで、請求項4に記載の発明によれば、走行情報
報知手段が、低照度走行環境における車両の走行情報を
居眠り運転防止情報として報知する。
【0012】これにより、低照度走行環境での居眠り運
転防止をより一層向上できる。また、請求項5に記載の
発明によれば、車両が運転者の居眠り運転を招く夜間や
長いトンネル等の低照度運転環境にあるとき、居眠り運
転判定手段が、生体状態検出手段による検出生体状態を
居眠り運転判定感度と比較して運転者の居眠り運転の有
無を判定する。
【0013】これによっても、請求項1乃至3に記載の
発明と同様の作用効果を達成できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態を図面
に基づいて説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明に係る車両用居眠り運
転防止装置の第1実施形態を示すブロック図である。
【0015】この居眠り運転防止装置は、脈拍センサ1
0、前照灯スイッチ20a及び照度センサ20bbに接
続したマイクロコンピュータ30と、このマイクロコン
ピュータ30に接続した警報装置40とにより構成され
ている。脈拍センサ10は、運転者の脈拍状態を検出す
る。前照灯スイッチ20aは、運転者の意思により当該
車両の前照灯を点灯或いは消灯するときオン操作或いは
オフ操作される。照度センサ20bは、当該車両の周囲
の照度を検出する。
【0016】マイクロコンピュータ30は、図2にて示
すフローチャートに従いコンピュータプログラムを実行
し、この実行中において、脈拍センサ10、前照灯スイ
ッチ20a及び照度センサ20bbの各出力に基づき居
眠り運転判定処理等の処理をする。このように構成した
本第1実施形態において、マイクロコンピュータ30が
図2のフローチャートに従いコンピュータプログラムの
実行を開始すると、ステップ100において、照度セン
サ20baの検出出力がマイクロコンピュータ30に入
力され、ディジタル変換されて検出照度としてセットさ
れる。
【0017】次に、ステップ110において、上記検出
照度が所定の基準レベルTHと比較判定される。この基
準照度THは、図3にて示すごとく、検出照度の時間的
変化を表す特性データL上の所定照度に相当する。ここ
で、当該所定照度は、当該車両の長いトンネル内や夜間
等の走行中における運転者の単調運転のもと、この運転
者に居眠り運転を誘発し易い上限値に相当する。
【0018】しかして、上記検出照度が基準照度THよ
りも高ければ、ステップ110における判定がYESと
なり、ステップ121において、居眠り運転判定感度S
が所定高感度Sh(図3(b)参照)に切り換えられ
る。一方、ステップ110における判定がNOとなる場
合には、ステップ111において、前照灯スイッチ20
aの出力がマイクロコンピュータ30に入力される。
【0019】すると、ステップ120において、前照灯
スイッチ20aがオン操作されていれば、前照灯が点灯
している。このことは、前照灯の点灯を要する程、当該
車両の走行環境の照度が低下していることを意味する。
このため、ステップ121において、上述と同様に、居
眠り運転判定感度Sが所定高感度Sh(図3(b)参
照)に切り換えられる。
【0020】一方、ステップ120における判定がNO
となる場合には、ステップ122において、居眠り運転
判定感度Sが通常感度So(図3(b)参照)に切り換
えられる。なお、通常感度Soは、所定高感度Shより
も低い。上述のごとく、ステップ121、122のいず
れかにおける切り換え処理がなされると、ステップ12
3において、脈拍センサ10の検出出力がマイクロコン
ピュータ30に入力され脈拍データとしてディジタル変
換される。
【0021】そして、ステップ130において、上記脈
拍データの値が居眠り運転判定感度S=So又はShと
比較判定される。上記脈拍データの値が居眠り運転判定
感度S=So又はShよりも低ければ、居眠り運転であ
るため、ステップ130における判定がYESとなり、
ステップ131にて、居眠り運転防止ための警報処理が
なされる。これに伴い、警報装置40が警報する。
【0022】よって、当該車両が長いトンネル内や夜間
の走行状態にあり、運転者の操作が単調であってその周
囲の照度が低くても、当該運転者の居眠り運転を適正に
防止できる。なお、上記第1実施形態では、居眠り運転
判定感度Sを2段階に切り換える例について説明した
が、これに代えて、例えば、図4にて示すように、居眠
り運転判定感度Sを3段階に切り換えるようにして、居
眠り運転防止の判定をよりきめ細かく行うようにしても
よい。
【0023】ここで、通常、前照灯スイッチ20aの操
作は、消灯、スモールランプの点灯及び前照灯の点灯の
3段階の順でなされること、及びこの順で、照度が明る
い状態、薄暗い状態及び暗い状態に対応する値に変化す
ることが考えられる。そこで、これらを前提に、両前照
灯及びスモールランプが共に消灯のとき、上記検出照度
は高く明るいとする。このため、居眠り運転判定感度S
を低くする。
【0024】また、上記スモールランプのみの点灯時に
は、上記照度が中位で薄暗いとする。これに伴い、居眠
り運転判定感度Sを中位の値とする。また、上記前照灯
の点灯時には、上記照度が低く暗いとする。このため、
居眠り運転判定感度Sを高くする。また、上記第1実施
形態では、前照灯スイッチ20a及び照度センサ20b
の双方の出力を居眠り運転判定感度Sの切り換えに利用
するようにしたが、これに限らず、前照灯スイッチ20
a及び照度センサ20bの双方の出力の一方を居眠り運
転判定感度Sの切り換えに利用するようにしても、上記
第1実施形態と同様の作用効果を達成できる。 (第2実施形態)図5は、本発明に係る車両用居眠り運
転防止装置の第2実施形態を示している。
【0025】この居眠り運転防止装置は、上記第1実施
形態にて述べた脈拍センサ10を有している。また、こ
の居眠り運転防止装置は、上記第1実施形態にて述べた
前照灯スイッチ20a及び照度センサ20bbに代え
て、位置センサ50、車速センサ60及びメモリ70を
備えている。位置センサ50は、所謂、GPSであっ
て、この位置センサ50は、当該車両の走行位置を位置
データAとして検出する。車速センサ60は、当該車両
の車速を検出しこれに比例する周波数にて車速信号を出
力する。
【0026】メモリ70は、当該車両の走行地理情報を
予め記憶しており、このメモリ70は、当該車両の走行
位置を含む走行地理情報をマイクロコンピュータ80に
出力する。マイクロコンピュータ80は、図6にて示す
フローチャートに従いコンピュータプログラムを実行
し、この実行中において、脈拍センサ10、位置センサ
50、車速センサ60及びメモリ70の各出力に基づき
ブザー回路90aや表示装置90bの駆動処理のための
各種の処理を行う。
【0027】このように構成した本第2実施形態におい
て、マイクロコンピュータ80が図6のフローチャート
に従いコンピュータプログラムの実行を開始すれば、ス
テップ200において、メモリ70から位置情報が当該
車両の走行位置を含む走行地理情報としてマイクロコン
ピュータ80に入力される。例えば、当該車両が中央高
速恵那山トンネル近傍にて走行しておれば、この中央高
速恵那山トンネルの入口データX1及び出口データX2
が上記走行地理情報に含まれている。
【0028】ついで、ステップ210において、位置セ
ンサ50の検出位置データAがマイクロコンピュータ8
0に入力される。その後、検出位置データAが入口デー
タX1と一致すれば、ステップ220における判定がY
ESとなる。これに伴い、現時点での時刻tがt=0と
設定される。
【0029】そして、ステップ222において、現在の
地理情報が表示データとして処理される。これに伴い、
表示装置90bが、当該表示データに基づき現在の地理
情報を表示する。その後、ステップ223において、車
速Vが、車速センサ60の車速パルスに基づき演算され
る。続いて、ステップ224において、上記入口データ
X1及び出口データX2の差が演算されるとともに、車
速V及び現在の時刻tとの積が演算される。そして、当
該車両の中央高速恵那山トンネル内でのその入口からの
通過距離{(X1−X2)−V・t}が演算され表示デ
ータとして処理される。
【0030】これに伴い、表示装置90bが、当該表示
データに基づき通過距離を居眠り運転防止用表示情報と
して表示する。これにより、運転者の居眠り運転防止が
可能となる。なお、この表示には、居眠り運転防止効果
を高めるため、通過距離の変化に伴い色の変化(赤色→
橙色→黄色)や明るさの変化を与えるようにしてもよ
い。
【0031】この表示後、ステップ225において、居
眠り運転判定感度Sが上記第1実施形態にて述べた居眠
り運転判定感度Soから居眠り運転判定感度Shに切り
換えられる。すると、ステップ230において、脈拍セ
ンサ10の出力が居眠り運転判定感度Shと比較判定さ
れる。これに伴い、上記第1実施形態にて述べたステッ
プ130におけるYESとの判定と同様の判定がなされ
ると、ステップ231にてステップ131での処理と同
様の処理がなされる。これに伴い、ブザー回路90aが
警報音を鳴らす。これにより、中央高速恵那山トンネル
内での運転者の居眠り運転防止が可能となる。
【0032】このような走行後、当該車両が中央高速恵
那山トンネルの出口に達すると、ステップ240におい
て、位置データAが出口データX2と一致することに基
づき、YESとの判定がなされる。このため、地理情報
の消去処理がステップ241にてなされ、次のステップ
242にて、上記ステップ230における切り換え居眠
り運転判定感度が切り換え前の値に復帰する。
【0033】なお、上記各実施形態のフローチャートに
おける各ステップは、それぞれ、機能実行手段としてハ
ードロジック構成により実現するようにしてもよい。ま
た、本発明の実施にあたり、上記各実施形態にて述べた
ように居眠り運転判定感度を切り換えることなく、脈拍
センサ10の検出出力から、所定高感度Shと通常感度
Soの差に相当する値を引いてなる値を、所定高感度S
hに代えて利用しても、上記各実施形態と同様の居眠り
運転防止を達成できる。
【0034】また、本発明の実施にあたり、脈拍センサ
10に代えて、皮膚電位、瞬きや脳波等を検出するセン
サを採用して実施してもよい。また、本発明の実施にあ
たり、ブザー回路による報知に代えて、車両の座席振動
装置、香りコントローラや空気調和制御装置等の出力で
もって、報知するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のマイクロコンピュータの作用を示すフロ
ーチャートである。
【図3】(a)は、図1の照度センサの検出照度特性と
基準照度THとの関係を示すグラフであり、(b)は、
居眠り運転判定感度Sの切り換え特性を示すグラフであ
る。
【図4】車両の前照灯やスモールランプの点消灯と照度
及び居眠り運転判定感度との関係を示す図表である。
【図5】本発明の第2実施形態を示すブロック図であ
る。
【図6】図2のマイクロコンピュータの作用を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10…脈拍センサ、20a…前照灯スイッチ、20b…
照度センサ、30、80…マイクロコンピュータ、40
…警報装置、50…GPS、60…車速センサ、70…
メモリ、90a…ブザー回路、90b…表示装置。
フロントページの続き (72)発明者 小田 基 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内 (72)発明者 山田 道治 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内 (72)発明者 水野 哲哉 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前照灯スイッチ(20a)の操作により
    点灯する前照灯を装備した車両の運転者の生体状態を検
    出する生体状態検出手段(10)と、 前記検出生体状態を居眠り運転判定感度と比較して運転
    者の居眠り運転の有無を判定する居眠り運転判定手段
    (130)と、 この居眠り運転判定手段による居眠り運転との判定に基
    づき運転者の居眠り運転を報知する報知手段(131、
    40)とを備えた居眠り運転防止装置において、 前記前照灯スイッチの操作に基づき前記居眠り運転判定
    感度を高く切り換える居眠り運転判定感度切り換え手段
    (121)を備え、 前記居眠り運転判定手段が、前記前照灯スイッチの操作
    のもと、前記検出生体状態を前記切り換え居眠り運転判
    定感度と比較することで、運転者の居眠り運転の有無の
    判定を行うことを特徴とする車両用居眠り運転防止装
    置。
  2. 【請求項2】 車両の運転者の生体状態を検出する生体
    状態検出手段(10)と、 前記検出生体状態を居眠り運転判定感度と比較して運転
    者の居眠り運転の有無を判定する居眠り運転判定手段
    (130)と、 この居眠り運転判定手段による居眠り運転との判定に基
    づき運転者の居眠り運転を報知する報知手段(131、
    40)とを備えた居眠り運転防止装置において、 車両の周囲の照度を検出する照度検出手段(20b)
    と、 前記検出照度が運転者の居眠り運転を招く夜間や長いト
    ンネル等の低照度運転環境にあるか否かにつき判定する
    運転環境判定手段(110)と、 この運転環境判定手段が前記低照度運転環境であると判
    定したとき、前記居眠り運転判定感度を高く切り換える
    居眠り運転判定感度切り換え手段(121)とを備え、 前記居眠り運転判定手段が、前記運転環境判定手段によ
    る前記低照度運転環境であるとの判定のもと、前記検出
    生体状態を前記切り換え居眠り運転判定感度と比較する
    ことで、運転者の居眠り運転の有無の判定を行うことを
    特徴とする車両用居眠り運転防止装置。
  3. 【請求項3】 車両の運転者の生体状態を検出する生体
    状態検出手段(10)と、 前記検出生体状態を居眠り運転判定感度と比較して運転
    者の居眠り運転の有無を判定する居眠り運転判定手段
    (230)と、 この居眠り運転判定手段による居眠り運転との判定に基
    づき運転者の居眠り運転を報知する居眠り運転報知手段
    (231、90a)とを備えた居眠り運転防止装置にお
    いて、 車両の走行位置を検出する走行位置検出手段(50)
    と、 前記検出走行位置が運転者の居眠り運転を招く夜間や長
    いトンネル等の低照度走行環境にあるか否かにつき判定
    する走行環境判定手段(220乃至223)と、 この走行環境判定手段が前記低照度走行環境であると判
    定したとき、前記居眠り運転判定感度を高く切り換える
    居眠り運転判定感度切り換え手段(225)とを備え、 前記居眠り運転判定手段が、前記走行環境判定手段によ
    る前記低照度走行環境であるとの判定のもと、前記検出
    生体状態を前記切り換え居眠り運転判定感度と比較する
    ことで、運転者の居眠り運転の有無の判定を行うことを
    特徴とする車両用居眠り運転防止装置。
  4. 【請求項4】 前記低照度走行環境における車両の走行
    情報を居眠り運転防止情報として報知する走行情報報知
    手段(90b)を備えることを特徴とする請求項3に記
    載の車両用居眠り運転防止装置。
  5. 【請求項5】 車両の運転者の生体状態を検出する生体
    状態検出手段(10)と、 前記検出生体状態を居眠り運転判定感度と比較して運転
    者の居眠り運転の有無を判定する居眠り運転判定手段
    (230)と、 この居眠り運転判定手段による居眠り運転との判定に基
    づき運転者の居眠り運転を報知する報知手段(231、
    90a)とを備えた居眠り運転防止装置において、 前記居眠り運転判定手段が、その判定を、車両が運転者
    の居眠り運転を招く夜間や長いトンネル等の低照度運転
    環境にあるときに行うことを特徴とする車両用居眠り運
    転防止装置。
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