JPH10252805A - スティダンパ - Google Patents
スティダンパInfo
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- JPH10252805A JPH10252805A JP8222397A JP8222397A JPH10252805A JP H10252805 A JPH10252805 A JP H10252805A JP 8222397 A JP8222397 A JP 8222397A JP 8222397 A JP8222397 A JP 8222397A JP H10252805 A JPH10252805 A JP H10252805A
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- piston rod
- cylinder tube
- bracket
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Abstract
ンダチューブを簡単且つスピィーディに着脱でき、ブラ
ケットに対するピストンロッド又はシリンダチューブの
結合状態を確認でき、各部品毎に交換でき、加工性,組
付性,経済性にすぐれたスティダンパを提供する。 【解決手段】 ガス圧で常時伸び方向に附勢されている
ピストンロッド3とシリンダチューブ1との各端部に設
けたブラケットとからなるスティダンパに於て、ブラケ
ットがボールジョイント4又はL型ブラケットからな
り、当該ボールジョイント4又はL型ブラケット7aの
端部に一体に設けた筒体部7の内周に、内方に向けて設
けた弾性の係止片を備え、上記筒体部7内に挿入したピ
ストンロッド3の端部又はシリンダチューブ1に設けた
インロー部を上記係止片で係止させてロックすると共に
筒体部7の外端から挿入した工具で係止片を押し上げて
ロックを解除する。
Description
おける車体とバックドアとの間に介装されてバッグドア
を開閉させ、又は建築物の窓枠と窓との間に介装されて
窓を開閉させる等の使用に適するスティダンパに関す
る。
車両においては車体の後部にトランクが設けられ、この
トランクは車体に設けたバックドアで開閉されている。
しかもバックドアと車体との間には常時ガス圧で伸び方
向に附勢されたガススプリングたるスティダンパが介装
され、ロックを解除した時このスティダンパでバックド
アが自動的に開くようになっているのが普通である。
るダンパシリンダと、ダンパシリンダ内にピストンを介
して移動自在に挿入され且つダンパシリンダ内のガス圧
で常時伸び方向に附勢されたピストンロッドと、ピスト
ンロッドとダンパシリンダの外端に一体に設けたブラケ
ットとからなり、上記ブラケットを介してスティダンパ
自体が車体とバックドアとにそれぞれ結合されているも
のである。
ト又はL型ブラケットからなり、これらのブラケットは
車体側とバックドア側に設けた取付部に着脱自在に結合
される。
ある場合、車体側とバックドア側に球面ボルトからなる
取付部を取付け、この球面ボルトの球体をボールジョイ
ントの球面受容部に嵌合させてスナップリング等で抜け
止めを図っている。
球面ボルトを嵌合すると球面受容部内のスナップリング
で球面ボルトが抜けなくなり、スティダンパ自体を取り
はずすのが困難となる。
る場合、又は逆にトランクの中の荷物を取り出す場合、
スティダンパが邪魔となり、特に大きな荷物の出入れに
はスティダンパをはずした状態でこの作業を行う要望が
ある。
号公報に開示されているような着脱可能なボールジョイ
ントと球面ボルトが開発されている。
に示す止め構造を備えている。即ち、例えばピストンロ
ッドの外端にボールジョイント1を一体に結合し、球面
ボルト2を車体側に取り付け、ボールジョイント1の球
面受容部3内に球面ボルト2の先端球体4を移動自在に
嵌合させ、次いで外部から球面受容部3内にスナップリ
ング状のC型リング5からなるロックワイヤを挿入して
球体4の抜けを防止すると共にリング5に連接したワイ
ヤ状のばね部5aをボールジョイント1の基端側に係合
させたものである。
たボールジョイント1を使用すると、リング5は通常の
スナップリングと同じように球面ボルト2の抜けを防止
でき、又ばね部5aを指で操作して係合を解除しながら
外方に引張るとリング5が抜き出され、これにより球面
ボルト2に対するボールジョイント1の結合が解消さ
れ、従ってスティダンパがバックドアからはずれ、この
スティダンパに干渉することなく荷物の出入れが可能と
なる。
のような不具合がある。
部5aのばね力解除操作とリング5の抜き出し操作をす
る必要があるため、操作が面倒で困難であり、場合によ
ってはばね部5aのばね力解除操作に他の工具を必要と
する場合もある。更に一度はずした後に再びボールジョ
イントと球面ボルトを結合する場合には、先ずボールジ
ョイントに球面ボルトを差し込み、次いでリング5aの
挿入操作をする必要があり、ワンタッチで結合できない
から、結合操作も極めて面倒である。
時、リング5が確実にボールジョイント1内に挿入して
いるかどうか確認しずらく、ボールジョイント1と球面
ボルト2との結合に対する信頼性に欠ける不具合があ
る。
ンパ自体のみならずボールジョイント1,リング5等を
含めて全体を交換する必要がある為、交換部品代が高価
となる。
る結合は、例えばL型ブラケット、その他のブラケット
を利用する場合もあるが、上記のようにスティダンパに
対してボールジョイント1が一体に結合されたタイプで
は互換性がなく、その都度バックドア側又は車体側の取
付部の構造,形状に合わせたブラケットを成形する必要
がある。この場合にはスティダンパのピストンロッド又
はダンパシリンダに対して異なる他のブラケットを溶
接,カシメ等で結合する必要があるため、加工性,組付
性に劣り、コストアップの原因となる。しかも、溶接,
カシメで他のブラケットを結合すると、その結合部の表
面処理,塗装処理が必要となり、例えば塗装が剥れると
発錆の原因となり、防錆効果が弱いという問題もある。
してスティダンパのピストンロッド又はシリンダチュー
ブを簡単且つスピィーディに着脱でき、ブラケットに対
するピストンロッド又はシリンダチューブの結合状態を
確実に確認でき、部品の交換時には各部品毎に交換で
き、発錆を防止できる加工性,組付性,経済性にすぐれ
たスティダンパを提供することである。
め、本発明の一つの手段は、シリンダチューブと、シリ
ンダチューブ内にピストンを介して移動自在に挿入され
且つシリンダチューブ内のガス圧で常時伸び方向に附勢
されているピストンロッドと、ピストンロッドとシリン
ダチューブとの各端部に設けたブラケットとからなるス
ティダンパに於て、ブラケットがボールジョイント又は
L型ブラケットからなり、当該ボールジョイント又はL
型ブラケットの端部に一体に設けた筒体部と、この筒体
部の内周に内方に向けて設けた弾性な係止片とを備え、
上記筒体部内に挿入したピストンロッドの端部又はシリ
ンダチューブに設けたインロー部を上記係止片で係止さ
せてロックすると共に筒体部の外端から挿入した工具で
係止片を押し上げてロックを解除させることを特徴とす
るものである。
と、シリンダチューブ内にピストンを介して移動自在に
挿入され且つシリンダチューブ内のガス圧で常時伸び方
向に附勢されているピストンロッドと、ピストンロッド
とシリンダチューブとの各端部に設けたブラケットとか
らなるスティダンパに於て、ブラケットがボールジョイ
ント又はL型ブラケットからなり、当該ボールジョイン
ト又はL型ブラケットの端部に一体に設けた筒体部と、
この筒体部の内周に内方に向けて設けた弾性な係止片
と、ピストンロッドの外端とシリンダチューブの外端と
の一方又は両方に形成したインロー部と、インロー部の
外周に軸方向に沿って形成した係止溝と、同じくインロ
ー部の外周に形成されて上記係止溝と連なる工具挿入用
の溝又はフライス面とを備えていることを特徴とするも
のである。
目を入れて内方に折り曲げた板片から構成されているの
が好ましい。
テーパ面が形成されているのが好ましい。
端面とを直接又はクッション部材を介して当接させてい
るのが好ましい。
内端面に直接又はクッション部材を介して当接させても
よい。
と、シリンダチューブ内にピストンを介して移動自在に
挿入され且つシリンダチューブ内のガス圧で常時伸び方
向に附勢されているピストンロッドと、ピストンロッド
とシリンダチューブとの各端部に設けたブラケットとか
らなるスティダンパに於て、ブラケットがボールジョイ
ント又はL型ブラケットからなり、当該ボールジョイン
ト又はL型ブラケットの端部に一体に設けた筒体部と、
この筒体部内の内端に設けた環状の突起と、この突起と
筒体部の開口端に圧入又は螺着されたカラーとに挾持さ
れたロックワッシャとを備え、上記筒体部内に挿入した
ピストンロッドの端部又はシリンダチューブに設けたイ
ンロー部を上記ロックワッシャで係止させると共に筒体
部の外端から挿入した工具でロックワッシャを押し上げ
てロックを解除させることを特徴とするものである。
もとづいて説明する。
明の特徴は、シリンダチューブ1と、シリンダチューブ
1内にピストン2を介して移動自在に挿入され、且つシ
リンダチューブ1内のガス圧で常時伸び方向に附勢され
ているピストンロッド3と、ピストンロッド3とシリン
ダチューブ1との各端部に設けたブラケットとからなる
スティダンパに於て、ピストンロッド3の先端部とシリ
ンダチューブ1の基端部との一方又は両方がブラケット
の端部に着脱自在に結合されているものである。
バックドアとの間に着脱自在に結合され、ピストンロッ
ドがガス圧で伸長する時バックドアを自動的に開く。車
体とパックドアとにはそれぞれ球面ボルト5が取付部と
して結合されている。又スティダンパ本体Aにおけるピ
ストンロッド3の先端部とシリンダチューブ1の基端部
とにはそれぞれブラケットたるボールジョイント4が着
脱自在に結合されており、これらのボールジョイント4
を結合した状態で球面ボルト5の球体5aを公知のよう
にボールジョイント4の球面受容部4a内に強制的に嵌
合するとボールジョイント4が球面ボルト5に揺動自在
にワンタッチで結合され、以後球体5aは球面受容部4
a内のスナップリングで抜けなくなる。従って、スティ
ダンパ本体A自体は上記ボールジョイント4と球面ボル
ト5を介して車体とバックドア間に介装される。
ダンパ本体Aが邪魔になる場合には、ピストンロッド3
のインロー部3aとシリンダチューブ1のインロー部1
aの一方をボールジョイント4から取りはずせばよい。
る着脱はピストンロッド3又はシリンダチューブ1のど
ちらか一方が着脱自在で他方が永久結合であっても使用
可能である。
ジョイント4や球面ボルト5に限らず、要はスティダン
パ本体Aを着脱自在に結合できるものであれば他のもの
を使用してもよい。
し、これはピストンロッド3の外端にピストンロッド3
の本体より小径なインロー部3aを形成し、ブラケット
としてボールジョイント4を使用したものである。イン
ロー部3aはピストンロッド3の先端同軸上に突出し、
このインロー部3aとピストンロッド3の外周には軸方
向に沿って係止溝9と工具挿入用の溝9aとが形成され
ている。
体6と、本体6の端部に形成した筒体部7と、本体6内
に形成した球面又は円錐状の受容部4aと、筒体部7内
に形成した軸方向の中空部8と、筒体部7の内周に内方
に向けて設けた弾性な係止片10とで構成されている。
が揺動自在に嵌合され、この球体5aは受容部4aの内
周に形成した環状溝9内のスナップリングで抜け止めが
図られるようになっている。
嵌合させると、係止溝9内に係止片10が嵌合すること
により図3に示すようにピストンロッド3の先端にブラ
ケットたるボールジョイント4が連結されてロックされ
る。次いで図4に示すように工具挿入用の溝9a内に工
具11を差し込んで係止片10を押し上げるとロックが
解除されてピストンロッド3を抜き出すことができる。
8の内径とほぼ等しく成形され、ピストンロッド3の外
径と筒体部7の外径はほぼ等しく成形されている。イン
ロー部3aの外周には先端にテーパ面9bを備えた係止
溝9が形成され、この係止溝9はインロー部3aの先端
とピストンロッド3の外周に形成した工具挿入用の溝9
a又はフライス面に連なっている。但しインロー部3a
が長い場合にはインロー部の外周にのみ係止溝9と工具
挿入用の溝9aを兼ねた長い溝を形成するだけでも使用
可能である。
中空部8の内径とほぼ等しい場合にはインロー部3aを
設けず、直接このピストンロッド3を筒体部7内に着脱
自在に挿入し、ピストンロッド3自体に形成した係止溝
と係止片10とでピストンロッド3の連結をロックして
もよい。
けられており、例えば、筒体部7の一部をコ字状,U字
状又は三角形状に切れ目12を入れ、この切れ目12で
区画された部分を内方に押し曲げた板片で構成されてい
る。
を係止片10に抗して中空部8内に強制的に差し込む
と、インロー部3aの先端は係止片10を押し上げなが
ら深く侵入し、係止溝9が係止片10と対向する位置ま
で侵入すると係止片10は自己復帰力で係止溝9内に嵌
合する。この状態では係止片10が係止溝9の先端テー
パ面9bに係合し、筒体部7とインロー部3aとの連結
がロックされて以後ピストンロッド3はボールジョイン
ト4から抜けなくなる。
3の端面bが筒体部7の端面aに当接し、矢印Fで示す
軸方向の荷重をこれらの両端面a,bで担持し、係止片
10に大きな負荷がかからないようにしている。更に中
空部8の内端面cとインロー部10の端面dとを当接し
てこれらの両端面c,dで軸方向の荷重を担持させても
よく、あるいは図3に示すように両端面c,d間にスプ
リング,クッションゴム等のクッション部材を介在させ
てガタの発生を防止させてもよい。あるいは、上記のよ
うにインロー部3aの先端を中空部8の内端面cに当接
した場合、ピストンロッド3の端面bと筒体部7の端面
aとの間にクッション部材を介在させてもよい。
11aと、板体11aの端部に起立する把手11bで構
成されているが、図示のものに限定されるものではな
い。
を解除する場合には、図4に示すような操作を行なう。
入し、次いで、把手11bを介して筒体部7の中空部8
内に係止溝9に沿って押し込むと、板体11aが係止片
10を上方に押し上げ、係止片10とテーパ面9bとの
係合を解除させる。この状態でピストンロッド3を外方
に引張るとインロー部3aが筒体部7が抜き出すことが
できる。
れは係止片としてロックワッシャを使用し、ピストンロ
ッド3の外径がボールジョイント4の筒体部7の外径よ
り小さいものに使用するのに適する。但し、ピストンロ
ッド3の構造は図2に示すものを使用してもよい。
のと同じである。そしてポールジョイント4の端部に一
体に設けた筒体部7と、この筒体部7内の内端に設けた
た環状の突起13と、この突起13と筒体部7の開口端
に圧入又は螺着されたカラー14とに挾持されたロック
ワッシャ15とを備え、上記筒体部7の中空部8内に挿
入した小径なピストンロッド3の端部外周を上記ロック
ワッシャ15で係止させてロックすると共に筒体部7の
外端から挿入した工具11でロックワッシャ15を押し
上げてロックを解除させるものである。その他の構造,
作用,効果は図2乃至図4と同じである。
ンロー部1aに上記の各実施の形態に係る構造を採用
し、このインロー部1aを介して上記と同じようにボー
ルジョイント4をシリンダチューブ1の端部に着脱自在
に連結してもよい。
ョイント4を車体側とバックドア側に取付けた球面ボル
ト5に組付けておき、その後スティダンパ本体Aをボー
ルジョイント4に結合してもよいが、一般的にはピスト
ンロッド3とシリンダチューブ1に対してはあらかじめ
ボールジョイント4,4を連結した状態に生産ラインで
組付けておく。この状態でスティダンパ本体Aを車体と
バックドア間に介装させるには、あらかじめ車体とバッ
クドアに取付けられている球面ボルト5の球体5aに対
してそれぞれボールジョイント4の本体6を押し込み、
受容部4a内にワンタッチで球体5aを嵌合させればよ
い。これによりスティダンパ本体Aが取付けられた以後
はバックドアがスティダンパ本体Aによって自動的に開
かれ、開いた状態が保持される。
ィダンパ本体Aが邪魔になるような場合には、例えば、
ピストンロッド3側を工具11を介してロックを解除
し、インロー部3aを中空部8から抜き出すことにより
ボールジョイント4からピストンロッド3をはずし、ス
ティダンパ本体Aを荷物と干渉しない角度に倒す。この
状態ではスティダンパと干渉することなく、自由に荷物
の出入れが可能となり、荷物の出入れが終了した後に再
びインロー部3aを筒体部7内に挿入して係止片10又
はロックワッシャ15で両者を連結することが可能とな
る。
れはブラケットとして上記のボールジョイント4に代え
てL型ブラケット21を使用するものである。
aと、本体21aに形成した取付孔22aと、本体21
aの端部に設けた筒体部7aとで構成され、この筒体部
7aにスティダンパ本体A側のピストンロッド3のイン
ロー部3a又はシリンダチューブ1のインロー部1aを
差し込んで上記図2乃至図5に示す係止片10又はロッ
クワッシャ15で結合するものである。
ア側に設けた取付部を取付孔22aに挿入して固定され
る。その他の構成,作用,効果は、図1乃至図5の各実
施の形態と同じである。
る。
一方又は両方にブラケットが設けられているから、この
ブラケットを介して例えば車両の車体とバックドアとの
間にスティダンパ自体を結合できる。他方、スティダン
パを荷物の出入れ時に荷物と干渉しない位置にはずした
い場合にはピストンロッド又はシリンダチューブをブラ
ケットからはずせばよく、スティダンパ本体の着脱が容
易である。
ント、L型ブラケット等いろいろあっても、仕様に応じ
たブラケットをピストンロッド又はシリンダチューブに
着脱自在に結合しておけばよく、しかもスティダンパ自
体は一般的な構造のものを利用できるため、仕様に応じ
たブラケット毎にスティダンパ全体を生産する必要が無
く、互換性に富み、加工性,組付性,経済性にすぐれて
いる。
はシリンダチューブとがブラケット側の係止用又はロッ
クワッシャで着脱自在に結合されているから、両者の着
脱操作が簡単且つスピディに行なえ操作性が向上する。
他方、係止片又はロックワッシャのロックを解除する工
具がなければピストンロッド又はシリンダチューブをブ
ラケットからはずせない為に安全である。
重はピストンロッドの端面と筒体部の端面又は筒体部の
中空部端面とインロー部の端面とで担持するから、係止
片には大きな負担がかからず、従って構造の簡素化が図
れ、加工性,組付性,経済性においてすぐれている。
体分解正面図である。
大断面図である。
を示す一部拡大断面図である。
除する状態を示す一部拡大断面図である。
ストンロッドの結合状態を示す一部拡大断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 シリンダチューブと、シリンダチューブ
内にピストンを介して移動自在に挿入され且つシリンダ
チューブ内のガス圧で常時伸び方向に附勢されているピ
ストンロッドと、ピストンロッドとシリンダチューブと
の各端部に設けたブラケットとからなるスティダンパに
於て、ブラケットがボールジョイント又はL型ブラケッ
トからなり、当該ボールジョイント又はL型ブラケット
の端部に一体に設けた筒体部と、この筒体部の内周に内
方に向けて設けた弾性な係止片とを備え、上記筒体部内
に挿入したピストンロッドの端部又はシリンダチューブ
に設けたインロー部を上記係止片で係止させてロックす
ると共に筒体部の外端から挿入した工具で係止片を押し
上げてロックを解除させることを特徴とするスティダン
パ。 - 【請求項2】 シリンダチューブと、シリンダチューブ
内にピストンを介して移動自在に挿入され且つシリンダ
チューブ内のガス圧で常時伸び方向に附勢されているピ
ストンロッドと、ピストンロッドとシリンダチューブと
の各端部に設けたブラケットとからなるスティダンパに
於て、ブラケットがボールジョイント又はL型ブラケッ
トからなり、当該ボールジョイント又はL型ブラケット
の端部に一体に設けた筒体部と、この筒体部の内周に内
方に向けて設けた弾性な係止片と、ピストンロッドの外
端とシリンダチューブの外端との一方又は両方に形成し
たインロー部と、インロー部の外周に軸方向に沿って形
成した係止溝と、同じくインロー部の外周に形成されて
上記係止溝と連なる工具挿入用の溝又はフライス面とを
備えていることを特徴とするスティダンパ。 - 【請求項3】 係止片が筒体部の一部に切れ目を入れて
内方に折り曲げた板片から構成されている請求項1又は
2のスティダンパ。 - 【請求項4】 係止溝の端部に係止片と係合するテーパ
面が形成されている請求項2又は3のスティダンパ。 - 【請求項5】 ピストンロッドの端面と筒体部の端面と
を直接又はクッション部材を介して当接させている請求
項2又は4のスティダンパ。 - 【請求項6】 インロー部の外端面を筒体部内の内端面
に直接又はクッション部材を介して当接させている請求
項2又は4のスティダンパ。 - 【請求項7】 シリンダチューブと、シリンダチューブ
内にピストンを介して移動自在に挿入され且つシリンダ
チューブ内のガス圧で常時伸び方向に附勢されているピ
ストンロッドと、ピストンロッドとシリンダチューブと
の各端部に設けたブラケットとからなるスティダンパに
於て、ブラケットがボールジョイント又はL型ブラケッ
トからなり、当該ボールジョイント又はL型ブラケット
の端部に一体に設けた筒体部と、この筒体部内の内端に
設けた環状の突起と、この突起と筒体部の開口端に圧入
又は螺着されたカラーとに挾持されたロックワッシャと
を備え、上記筒体部内に挿入したピストンロッドの端部
又はシリンダチューブに設けたインロー部を上記ロック
ワッシャで係止させてロックすると共に筒体部の外端か
ら挿入した工具でロックワッシャを押し上げてロックを
解除させることを特徴とするスティダンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08222397A JP3781855B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | スティダンパ |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08222397A JP3781855B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | スティダンパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10252805A true JPH10252805A (ja) | 1998-09-22 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP08222397A Expired - Fee Related JP3781855B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | スティダンパ |
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| Country | Link |
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| JP (1) | JP3781855B2 (ja) |
Cited By (7)
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1997
- 1997-03-14 JP JP08222397A patent/JP3781855B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3781855B2 (ja) | 2006-05-31 |
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