JPH10258983A - 搬送装置のワーク保持装置 - Google Patents
搬送装置のワーク保持装置Info
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- JPH10258983A JPH10258983A JP6435297A JP6435297A JPH10258983A JP H10258983 A JPH10258983 A JP H10258983A JP 6435297 A JP6435297 A JP 6435297A JP 6435297 A JP6435297 A JP 6435297A JP H10258983 A JPH10258983 A JP H10258983A
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Abstract
安定して保持でき、残留磁気を消磁してワークを即座に
解放でき、廉価なコストで製作する。 【解決手段】 保持装置1はワークを吸着するマグネッ
トチャック9と、マグネットチャックに連結された連結
バー7と、アームの支持部3に支持された保持体5とを
有している。保持体のケース内に配設されるマグネット
体6には、マグネット体内を挿通する連結バーを挟んで
コ字形に形成される2個の可動ヨーク57と連結バーの
回りに配設されボビン53に巻回される励磁コイル54
と、連結バーの摺動ガイド部材58とを配設する。励磁
コイルが通電されると可動ヨークと連結バーとの間に磁
極が発生して連結バーを吸着保持する。励磁コイルは正
励磁用コイルと逆励磁用コイルとを有し、正励磁用コイ
ルを解除したときに逆励磁用コイルが作動され、残留磁
気を消磁する。
Description
成されるワークを搬送することに関し、さらに、前記ワ
ークを吸着保持する搬送装置のワーク保持装置に関す
る。
際、ワークの姿勢は加工された状態のまま次工程位置に
搬送されることが望ましい。特にワークが、起伏を有し
て形成される鉄板状のワークの場合、搬送装置のワーク
保持装置がワークを把持する際、ワークが吊り上げられ
た瞬間に傾いてどこかに干渉し、その衝撃で落下した
り、また、傾いたまま搬送する際に、ワークが搬送途中
でいずれかの部材に干渉するおそれが生じてしまう。
装置の保持装置には各種の手段が採用されている。例え
ば、図8に示される保持装置61は、ワークWを吸着す
る複数個のマグネットチャック62と、それぞれのマグ
ネットチャック62に連結された連結バー63と、搬送
装置のアームに配設される支持部60に固着されそれぞ
れの連結バーを保持する保持体64と、を有し、それぞ
れの保持体64内に取り付けられたコイルばね65に連
結バー63が接続されている。そして、搬送装置のアー
ムが下降され、それぞれのマグネットチャック62が起
伏を有するワークW上面に当接すると、それぞれのマグ
ネットチャック62が通電されワークWを吸着する。す
べてのマグネットチャック62がワークWを吸着すると
アームが上昇しワークWを持ち上げる。この際、ワーク
Wはコイルばね65の弾力によりふらふらしたり傾いた
りして不安定な状態で搬送されることになる。この保持
装置61は構造が簡単で廉価に製造できるものの、搬送
される状態が極めて不安定であるため、ワークWの干渉
や落下のおそれを生じてしまう。このため、この課題を
解決するために図9または図10に示される保持装置が
知られている。
ける保持体64がエアシリンダ72に変更されたもので
あり、搬送装置のアームの支持部70に取り付けられた
それぞれのシリンダ72のピストン73は起伏のあるワ
ークWの上面に合わせてそれぞれのストローク分下降さ
れる。それぞれのピストン73の下端部に取り付けられ
たマグネットチャック74が起伏を有するそれぞれのワ
ークW上面に当接すると、エア回路に配設されたバルブ
が作用されピストン73の移動を停止する。そしてマグ
ネットチャック74がワークWを吸着した後、搬送装置
のアームが上昇し、ワークWは加工されたままの姿勢を
維持しながら次工程に搬送される。
搬送装置のアームの支持部80に取り付けられた保持体
がジャッキモータ82として構成されている。ジャッキ
モータ82内にボールねじ83が下方に向かって配置さ
れ、ボールねじ83の先端にマグネットチャック84が
連結されている。それぞれのジャッキモータ82が駆動
されることによりボールねじ83がマグネットチャック
84と共に下降される。それぞれのマグネットチャック
84はワークW上面に当接するまでそれぞれのジャッキ
モータ82によって下降され、マグネットチャック84
に配設されたセンサによりジャッキモータ82が駆動停
止すると、ワークWとの当接位置で停止することにな
る。そして、それぞれのマグネットチャック84が通電
されワークWが吸着されるとアーム80が上昇され、ワ
ークWが加工されたままの姿勢を維持しながら次工程に
搬送される。
る保持体がシリンダタイプの保持装置81は、エアを切
り替えるためのバルブを必要とし装置が大掛かりとなる
とともに、ワークWを吸着し吊り上げるときに、ワーク
Wの重量によってはエアが固定されずピストン73が移
動してしまうことがあり不安定になる。エアシリンダを
油圧シリンダに変更すると装置がさらに大掛かりとなっ
てコストがかかってしまう。
モータ82の場合、マグネットチャック84がワークW
の上面に達することを検知するセンサが必要となるの
で、これもコストアップに繋がる。
あり、起伏を有して形成されるワークを、ワークが加工
された状態のままで安定して保持搬送されるとともに、
ワークの把持解除する際に、即座にワークを解除でき、
しかも廉価なコストで製作できる搬送装置のワーク保持
装置を提供することを目的とする。
装置のワーク保持装置は、上記の課題を解決するため
に、以下のように構成するものである。即ち、搬送装置
の先端部に装着され、起伏を有して形成されるワークを
吸着保持する搬送装置のワーク保持装置であって、ワー
クを吸着可能に配設される複数個の把持部と、それぞれ
の前記把持部に連結され摺動可能に配設される連結バー
と、それぞれの前記連結バーの摺動を停止させるマグネ
ット体と、を備え、それぞれの前記マグネット体が可動
ヨークと励磁コイルを備えるとともに、前記搬送装置の
支持部に固着され、前記連結バーが前記マグネット体内
に案内されながら挿通するように配置されるとともに、
前記励磁コイル及び前記可動ヨークが前記連結バーの回
りに配置され、前記マグネット体と前記連結バーとの間
に磁極が発生するように構成されることを特徴とするも
のである。
送装置の先端部に装着され、起伏を有して形成されるワ
ークを吸着保持する搬送装置のワーク保持装置であっ
て、ワークを吸着可能に配設される複数個の把持部と、
それぞれの前記把持部に連結され摺動可能に配設される
連結バーと、それぞれの前記連結バーの摺動を停止させ
るマグネット体と、を備え、前記マグネット体が可動ヨ
ークと励磁コイルを備えるとともに、前記搬送装置に固
着されたケース体内を前記連結バーと共に摺動可能に配
置され、前記マグネット体と前記ケース体内に磁極が発
生するように構成されることを特徴とするものである。
励磁コイルと逆励磁コイルとを有して構成されているこ
とを特徴とするものであればよい。
図面に基づいて説明する。
下、保持装置という)1は、図1〜2に示されるよう
に、搬送装置アームの支持部3に固定して取り付けられ
た保持体5と、保持体5内に配設されるマグネット体6
と、マグネット体6内を貫通しマグネット体6内に摺動
可能に配設される連結バー7と、連結バー7の下端部に
取り付けられるマグネットチャック9と、を有して構成
されている。
れ、一端がマグネットチャック9に連結され、他端はア
ームの支持部3を挿通するとともにストッパ11が取り
付けられている。そして、連結バー7が下方に移動され
る際、ストッパ11がアーム支持部3の上面に当接する
と連結バー7が最下端位置で停止する。
られる取り付け板52を上部に有し円筒状に形成される
非磁性体のケース51と、連結バー7の回りに配設され
ボビン53に巻回される励磁コイル54と、励磁コイル
54の回りに連結バー7を挟んで2分割に配設され左右
方向に対向するように移動されるコ字形の磁性体の可動
ヨーク57・57(図1参照)と、可動ヨーク57・5
7の上下両端に配置され摺動する連結バー7をガイドす
るガイド部材58・58と、を有して構成されている。
そして、ボビン53・励磁コイル54・可動ヨーク57
を含めてマグネット体6を構成している。なお、ガイド
部材58・58は非磁性体でリング状に形成されケース
51に固定されている。
動ヨーク57、連結バー7に磁極が発生するため、可動
ヨーク57・57が連結バー7に向かって移動され連結
バー7を把持することになる。この際、可動ヨーク57
と連結バー7とのすきまは極めて少ないので大きな吸着
力が働き連結バー7への保持力も大きくなる。しかしこ
れに伴って残留磁気も大きくなるので、この保持装置1
には、励磁コイル54が正励磁用コイル55と、逆励磁
用コイル56とに2分割されてボビン53に巻回される
ように形成されている。
5は電源55a、スイッチ55bが直列的に配線され、
逆励磁用コイル56は電源56a、スイッチ56bが直
列的に配線され、正励磁用コイル55のスイッチ55b
がOFFされているときは逆励磁用コイル56のスイッ
チ56bはONするように常に連動されている。電流値
が上昇すると磁力が上り、可動ヨーク55・55の連結
バー7に対する吸着力も大きくなる。その後、連結バー
7の吸着把持を解除する場合、正励磁用コイル55のス
イッチ55bがOFFになると同時に逆励磁用コイル5
6のスイッチ56bがONされ、逆励磁のマイナス電流
が流れ、可動ヨーク57と連結バー7間に残っている残
留磁気が消磁され、連結バー7は自重により即座に下方
に移動される。
って示す。横軸に磁化力(H)、縦軸に磁束密度が表さ
れている。正励磁用コイル55の電源55aが入りスイ
ッチ55bをONすると、電流値が上昇して磁化力
(H)が大きくなり磁束密度(B)も上昇する。この場
合、残留磁気のない状態から出発するものとし、磁化力
・磁束密度共に0位置(P0)からプラス磁化によっ
て、図中A曲線に沿って上昇する。磁束密度はある位置
まで上昇すると飽和し、磁化力がそれ以上上昇しても磁
束密度はほぼ水平状態を維持することになる。そして磁
化力はH+位置まで達す。次に電流値を下げることによ
って、B曲線のように磁化力が低下しさらに磁束密度も
低下する。しかし、スイッチ55bがOFFになった状
態だけでは、ヒステリシスの影響により磁化力0位置に
対して磁束密度Br分のこる。これが残留磁気となって
表れる。残留磁気を0にするにはH1分マイナスの磁化
力を加える必要がある。従って、逆励磁電流を流すこと
によって、残留磁気が消磁されC曲線を得ることができ
る。次に励磁コイル54を励磁するときは、逆励磁用コ
イル56のスイッチ56bをOFFにし、正励磁用コイ
ル55のスイッチ55bをONにする。これによって、
マイナスの磁化力からプラスの磁化力へ移動しP1→D
→A曲線のコースを通って磁気飽和に至る。
ーにより適宜な時間で解除される。また、逆励磁用コイ
ル56はスイッチ56bを省略して常時ONするように
してもよい。
作動を図5に従って説明する。
(図例では2個)の保持装置1A・1Bが配設され、保
持装置1A・1BはアームMに吊り上げられワークWに
対して上昇された位置にある。図示しないプレス機で加
工された起伏のあるワークWは、それぞれ高位置面W
1、低位置面W2を有して形成されている。この状態で
は、それぞれの保持装置1の励磁コイル54には通電が
されていないため、可動ヨーク57は連結バー7を吸着
せず隙間を有して離れた位置に配置されている。そのた
め、それぞれの連結バー7が自重により最下端に移動さ
れている。アームMが下降すると、ワークWの高位置面
W1に対応する保持装置1Aの下端に配置されたマグネ
ットチャック9AがまずワークWの高位置面W1に到達
する。アーム3がなお下降すると、連結バー7Aは保持
体5A内を上方に向かって摺動し、保持装置1Bのマグ
ネットチャック9Bはさらに下降されワークWの低位置
面W2の上面に向かって移動される。そして、マグネッ
トチャック9BがワークWの低位置面W2の上面に達し
さらに僅か下降した後、アームMの下降が停止する。従
って、連結バー7Bは保持体5B内を僅かに上方に向か
って摺動することになる。この状態で、マグネットチャ
ック9に通電するとともにそれぞれの保持体5にも通電
する。励磁コイル54の正励磁用コイル55が通電され
ると、可動ヨーク57と連結バー7との間に磁極が形成
され可動ヨーク57が連結バー7に移動した後連結バー
7を吸着把持する。前述のように可動ヨーク57と連結
バー7を通る磁束は大きく吸着力も大きいため、連結バ
ー7は強固に固定されることになる。その後、ワークW
がマグネットチャック9に吸着されたまま、アームMが
上昇しワークWを次工程に搬送する。ワークWは加工さ
れたままの姿勢で吊り上げられ搬送されるので、マグネ
ットチャック9から落下するおそれがなく、またどこか
に干渉することもない。
トチャック9及び保持体5の通電が解除されることによ
って、図示しない次工程のストッカに落下される。同時
に保持体5の正励磁用コイル55が励磁解除され、逆励
磁用コイル56が逆励磁されるため、可動ヨーク57と
連結バー7との間に生じる残留磁気は即座に消磁され連
結バー7は自重によりストッパ11がアームMの支持部
3の上面に当接するまで下方に移動される。そして、再
び、ワークW上面位置に移動される。
ネットチャック9に吸着され、マグネットチャック9が
取り付けられる連結バー7は保持体5に十分な吸着力で
保持されることになり、ワークWは加工された姿勢のま
まで安定して搬送される。さらに、連結バー7を保持体
5から即座に吸着解除することができる。
のではなく、例えば図6〜7に示される保持装置15で
あってもよい。
3に固定して取り付けられた保持体20と、保持体20
内を摺動するマグネット体21と、マグネット体21に
取り付けられる連結バー22と、連結バー22の下端部
に取り付けられるマグネットチャック9と、を有して構
成されている。
れ、一端がマグネットチャック9に連結され、他端は保
持体20内を摺動するのマグネット体21の下端部に連
結されている。保持体20は、アームの支持部3に取り
付けられる取り付け板24を上部に有し円筒状に形成さ
れる磁性体のケース23と、ケース23内を摺動する略
円柱状の主極25、主極25外周面にボビン26を介し
て巻回される励磁コイル27、前記主極25の上下両端
に配設され、それぞれの側で4分割に形成された磁性体
の可動ヨーク30、それぞれの側に配置された可動ヨー
ク30ボビン26間に配置され前記ケース23にガイド
される非磁性体リング状のガイド部材33、を備えるマ
グネット体21と、ケース23の下方に配置され連結バ
ー22の下方移動の終端として形成されるストッパ34
と、を有して構成されている。
前記溝内にボビン26が配置されるとともに主極25の
外周両端部にガイド部材33が配置されている。さらに
主極25上面に配置される可動ヨーク30は、止め部材
35によって軸心方向(図6における上下方向)に移動
を規制されるとともに4分割されたそれぞれの可動ヨー
クが軸心と直交する方向(図6における左右方向)に移
動可能に配置されている。また、主極25の下面側に配
置される可動ヨーク30は連結バー22の上端部に形成
されるフランジ部22aによって、軸心方向に規制され
るとともに4分割されたそれぞれの可動ヨークが軸心と
直交する方向に移動可能に配置されている。なお、可動
ヨーク30は本形態では4分割されているが、これに限
定するものではなく、2分割でも3分割でもよい。
い状態では、マグネット体21はケース23に吸着され
ず、自重により連結バー22のフランジ部22aの下面
がケース23内に配設されるストッパ34の上面に当接
するまで下方に移動される。また、マグネットチャック
9がワークWに当接し、さらにワークWにより連結バー
7が上昇された際に、励磁コイル27が通電されるとマ
グネット体21を構成する主極25、可動ヨーク30、
ケース23に磁極が発生するため、可動ヨーク30がケ
ース23に向かって移動され、ケース23と主極25が
可動ヨーク30を介して吸着されることになり、連結バ
ー22がその上下移動を停止されることになる。この
際、可動ヨーク30とケース23とのすきまは極めて少
ないので大きな吸着力が働きマグネット体21への保持
力も大きくなる。
磁用コイル28と逆励磁コイル29とを有し、その態様
は前述の保持装置1と同様である。さらに、この保持装
置15のワークWを吸着して搬送する作用も、磁極の発
生する部位を除いて前述の保持装置1と略同様であるた
め、説明を省略する。
0を非磁性体で形成されるガイド部材として連結バー2
2と接続し、ガイド部材33を主極25と一体的にし
て、断面が可動ヨークと同様に4分割にするように形成
してもよい。さらに、連結バー22は矩形状に形成され
てもよい。
先端部に装着され、起伏を有して形成されるワークを吸
着保持するものであって、ワークを吸着可能に配設され
る複数個の把持部と、それぞれの前記把持部に連結され
摺動可能に配設される連結バーと、それぞれの前記連結
バーを吸着保持するマグネット体と、を備えている。前
記連結バーは前記マグネット体内に摺動可能に挿通さ
れ、前記マグネット体と前記連結バーとの間に磁極を発
生するように構成されている。そして、前記マグネット
体が励磁されていない状態では、それぞれの連結バーは
自重により把持部と共に最下端に移動され、それぞれの
前記連結バーがそれぞれの保持体に対して上方に移動さ
れている状態で前記マグネット体が励磁されると、マグ
ネット体が前記連結バーを吸着保持できるように作用さ
れる。そのため、それぞれの連結バーは前記マグネット
体に強固に支持されワークを吊り上げて搬送できるの
で、加工されたままの姿勢に維持されたワークは安定し
て搬送されることができる。さらに、前記把持部がワー
クに到達する際に、センサやバルブを必要としないので
廉価に製作することができる。
置の先端部に装着され、起伏を有して形成されるワーク
を吸着保持するものであって、前記搬送装置に固定され
たケース体と、ワークを吸着可能に配設される複数個の
把持部と、それぞれの前記把持部に連結され摺動可能に
配設される連結バーと、それぞれの前記連結バーを吸着
保持するマグネット体と、を備えている。前記連結バー
は前記ケース体内に摺動可能に配設される前記マグネッ
ト体に連結され、前記マグネット体と前記ケース体との
間に磁極を発生するように構成されている。そして、前
記マグネット体が励磁されていない状態では、それぞれ
の連結バーは前記マグネット体と共に自重により把持部
と共に最下端に移動され、それぞれの前記連結バーがそ
れぞれの保持体に対して上方に移動されている状態で前
記マグネット体が励磁されると、マグネット体が前記ケ
ース体を吸着保持できるように作用される。そのため、
それぞれの前記マグネット体に連結された連結バーは、
前記ケース体に強固に支持されワークを吊り上げて搬送
できるので、加工されたままの姿勢に維持されたワーク
は安定して搬送されることができる。さらに、前記把持
部がワークに到達する際に、センサやバルブを必要とし
ないので廉価に製作することができる。
コイルが正励磁用コイルと逆励磁用コイルとを有してい
るため、前記マグネット体が通電解除されても、逆励磁
用のマイナス電流が流れ、残留磁気を即座に消磁でき、
速やかに次の動作に入ることができる。
面図
る状態を示す図
Claims (3)
- 【請求項1】 搬送装置の先端部に装着され、起伏を有
して形成されるワークを吸着保持する搬送装置のワーク
保持装置であって、 ワークを吸着可能に配設される複数個の把持部と、 それぞれの前記把持部に連結され摺動可能に配設される
連結バーと、 それぞれの前記連結バーの摺動を停止させるマグネット
体と、を備え、 それぞれの前記マグネット体が可動ヨークと励磁コイル
を備えるとともに、前記搬送装置の支持部に固着され、 前記連結バーが前記マグネット体内に案内されながら挿
通するように配置されるとともに、前記励磁コイル及び
前記可動ヨークが前記連結バーの回りに配置され、 前記マグネット体と前記連結バーとの間に磁極が発生す
るように構成されることを特徴とする搬送装置のワーク
保持装置。 - 【請求項2】 搬送装置の先端部に装着され、起伏を有
して形成されるワークを吸着保持する搬送装置のワーク
保持装置であって、 ワークを吸着可能に配設される複数個の把持部と、 それぞれの前記把持部に連結され摺動可能に配設される
連結バーと、 それぞれの前記連結バーの摺動を停止させるマグネット
体と、を備え、 前記マグネット体が可動ヨークと励磁コイルを備えると
ともに、前記搬送装置に固着されたケース体内を前記連
結バーと共に摺動可能に配置され、 前記マグネット体と前記ケース体内に磁極が発生するよ
うに構成されることを特徴とする搬送装置のワーク保持
装置。 - 【請求項3】 前記励磁コイルが、正励磁コイルと逆励
磁コイルとを有して構成されていることを特徴とする請
求項1または2記載の搬送装置のワーク保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06435297A JP3793903B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 搬送装置のワーク保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06435297A JP3793903B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 搬送装置のワーク保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10258983A true JPH10258983A (ja) | 1998-09-29 |
| JP3793903B2 JP3793903B2 (ja) | 2006-07-05 |
Family
ID=13255781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06435297A Expired - Lifetime JP3793903B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 搬送装置のワーク保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3793903B2 (ja) |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP06435297A patent/JP3793903B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3793903B2 (ja) | 2006-07-05 |
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