JPH10259215A - 酸無水物ポリマーの製造方法 - Google Patents
酸無水物ポリマーの製造方法Info
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Abstract
を与える効率的な酸無水物モノマーの重合方法の提供。 【解決手段】 所定の酸無水物モノマーを、(a)芳香
族炭化水素、(b)モノマー重量の3から30重量%の
ジアルキルパーオキサイド、および(c)モノマー重量
の0.01から3重量%のアミン化合物の存在下に、酸
無水物モノマーの90重量%よりも多い量がポリマーに
転化するまで重合することを含む、酸無水物ポリマーの
製造方法。
Description
(無水マレイン酸)の改良された製造方法に関する。よ
り詳細には、本発明は重合の間にアミンを使用すること
に関し、これはフリーラジカル開始剤のより効率的な使
用を可能とし、無水マレイン酸のより高いモノマー転化
率を達成する。
イン酸)ポリマー、およびその塩は分散剤、スケール防
止剤、洗浄剤添加剤、および金属イオン封鎖剤として公
知である。一般に、これらの用途については、約200
0以下の分子量のものが典型的である。トルエンおよび
キシレンのような芳香族炭化水素を使用した従来のポリ
(無水マレイン酸)の製造方法においては、多量のフリ
ーラジカル開始剤を使用していたが、最終ポリマーはか
なりの量の未反応無水マレイン酸を含んでいた。キシレ
ン中でジ−t−ブチルパーオキサイド開始剤を使用し、
ポリ(無水マレイン酸)を温度依存性の単離により、非
相溶性の相として得る方法(米国特許第3919258
号)、ポリオキシエステル開始剤を使用する方法(米国
特許第4818795号)、限定された開始剤濃度にお
いて、キシレン中で希薄溶液重合をする方法(米国特許
第5077364号)をはじめとして重合の効率を改良
するための試みがなされていた。しかし、これらの試み
は、容易に利用できる開始剤の効率的な使用による、高
いモノマー転化率をもたらすものではなかった。
に使用されていた従来の製造方法の課題を解決すること
を目的とし、少量の開始剤を使用して高いモノマー転化
率を与える効率的な重合方法を提供するものである。
酸、無水シトラコン酸、無水イタコン酸、1,2,3,
6−テトラヒドロフタル酸無水物、5−ノルボルネン−
2,3−ジカルボン酸無水物、ビシクロ[2.2.2]
−5−オクテン−2,3−ジカルボン酸無水物、3−メ
チル−1,2,6−テトラヒドロフタル酸無水物、およ
び2−メチル−1,3,6−テトラヒドロフタル酸無水
物の1以上から選択されるモノマーを、(a)芳香族炭
化水素、(b)モノマー重量の3から30重量%のジア
ルキルパーオキサイド、および(c)モノマー重量の
0.01から3重量%のアミン化合物の存在下に、酸無
水物モノマーの90重量%よりも多い量がポリマーに転
化するまで重合することを含む、酸無水物ポリマーの製
造方法に関する。
ブチルアミン、エチルヘキシルアミン、メチルジブチル
アミン、エチレンジアミン、ジエチレントリアミン、n
−オクチルアミン、1,1,3,3−テトラメチルブチ
ルアミン、およびジメチルアニリンの1以上から選択さ
れる、上記の製造方法に関する。
芳香族炭化水素または芳香族炭化水素の混合物中で重合
される。好適な芳香族炭化水素としては、たとえばベン
ゼン、トルエン;(C8)芳香族炭化水素、たとえばエ
チルベンゼンおよびキシレン(オルト、メタ、及びパラ
異性体);(C9)芳香族炭化水素、たとえばプロピル
ベンゼン、イソプロピルベンゼン(クメンとも呼ばれ
る)、エチルトルエン(オルト、メタ、及びパラ異性
体)、トルメチルベンゼン類(1,2,4−トリメチル
ベンゼンまたはプソイドクメン、1,3,5−トリメチ
ルベンゼン、またはメシチレン)、およびインダン(i
ndan);(C10)芳香族炭化水素、たとえばジエチ
ルベンゼン(オルト、メタ、及びパラ異性体)、イソプ
ロピルトルエン(オルト、メタ、及びパラ異性体、シメ
ンとも呼ばれる)、ブチルベンゼン類(n−ブチル、s
ec−ブチル、iso−ブチル、およびtert−ブチ
ル)、テトラリン、エチルジメチルベンゼン、ナフタレ
ン、イソジュレン、およびジュレン;(C11−C14)芳
香族炭化水素、たとえば、メチルナフタレン、ジメチル
ナフタレン、エチルナフタレン、ジメチルインダン、ビ
フェニル、およびジイソプロピルベンゼン(オルト、メ
タ、及びパラ異性体)が挙げられる。好ましい芳香族炭
化水素は、トルエン、エチルベンゼン、オルト−キシレ
ン、メタ−キシレン、パラ−キシレン、およびこれらの
混合物である。
溶剤を使用することができ、たとえば、ハロゲン化芳香
族炭化水素、たとえばクロロベンゼン;(C8−C12)
非芳香族炭化水素(直鎖および分岐鎖);キャップされ
たグリコールエーテル、たとえばジエチレングリコール
の(C1−C4)アルキルジエーテル;1−メチル−2−
ピロリジノンが挙げられる。使用される任意の溶剤の量
は、使用される溶剤の総量に基づいて、好ましくは50
%未満、より好ましくは20%未満、もっとも好ましく
は10%未満である。任意の溶剤は、酸無水物の重合に
著しい影響を与えず、また重合媒体中における酸無水物
モノマーの溶解性に著しい影響を与えない限りにおいて
使用することができる。
る酸無水物としては、たとえば無水マレイン酸、無水シ
トラコン酸、無水イタコン酸、1,2,3,6−テトラ
ヒドロフタル酸無水物、5−ノルボルネン−2,3−ジ
カルボン酸無水物、ビシクロ[2.2.2]−5−オク
テン−2,3−ジカルボン酸無水物、3−メチル−1,
2,6−テトラヒドロフタル酸無水物、3,6−エポキ
シ−1,2,3,6−テトラヒドロフタル酸無水物、お
よび2−メチル−1,3,6−テトラヒドロフタル酸無
水物、ならびにこれらの混合物が挙げられる。好ましく
は、酸無水物モノマーはモノマーの総重量の少なくとも
50重量%、より好ましくは少なくとも75重量%、も
っとも好ましくは少なくとも90重量%の無水マレイン
酸を含む。
ノマーを重合する事ができ、他のモノマーとしてはたと
えば、アクリル酸、メタクリル酸、酢酸ビニル、スチレ
ン、(C1−C4)アルキル(メタ)アクリレートエステ
ル、アルキル置換(メタ)アクリルアミド、およびビニ
ルエーテルが挙げられる。使用される任意のモノマーの
量は、好ましくはモノマーの総重量に基づいて20%未
満、より好ましくは10%未満、もっとも好ましくは5
%未満である。任意のモノマーは、酸無水物重合に著し
い影響を与えず、また重合媒体中における酸無水物モノ
マーの溶解性に著しい影響を与えない限りにおいて使用
することができる。
キルパーオキサイドフリーラジカル開始剤としては、た
とえば、ジ−tert−ブチルパーオキサイド、ジ−t
ertert−アミルパーオキサイド、n−ブチル−
4,4−ジ(tert−ブチルパーオキシ)ピバレー
ト、tert−ブチルクミルパーオキサイド、およびジ
クミルパーオキサイドが挙げられる。好ましくはフリー
ラジカル開始剤は、ジ−tert−ブチルパーオキサイ
ドである。本発明の方法において使用されるフリーラジ
カル開始剤の量は、酸無水物モノマーの重量に基づい
て、3から30重量%、好ましくは5から25重量%、
より好ましくは10から20重量%である。本明細書に
おいては「ジアルキルパーオキサイド」の用語は、ジア
ルキルパーオキサイド結合を含む開始剤をいう。ジアル
キルパーオキサイド結合とは、R1−O−O−R2[式中
R1とR2は同じか又は異なる置換アルキレンまたはアル
キル基であり、R1とR2はフリーラジカル開始剤として
のジアルキルパーオキサイドの特性に悪影響を与えない
限りにおいて芳香族基またはたとえばエステル結合のよ
うな他の官能基を含んでいてもよい]をいう。
にアミン化合物を用いると、酸無水物の重合の効率を向
上させ、従来の温度と開始剤量に比較して低い温度と少
ない開始剤量で、高い酸無水物転化率、すなわち約90
%よりも高く、好ましくは95%より高く、もっとも好
ましくは99%よりも高いモノマー転化率を与えること
を見いだした。アミン化合物は一般にフリーラジカル重
合において悪影響を及ぼすことが知られていたので、ア
ミン化合物の使用が酸無水物のフリーラジカル重合の効
率を改良することは驚くべき事項である。たとえば、メ
チルメタクリレートのベンゾイルパーオキサイドによる
重合は、ジメチルアニリンおよび他の3級芳香族アミン
により促進されることが知られていたが、1級、2級お
よび3級の脂肪族のアミン、および1級、および2級の
芳香族アミンによっては促進されなかった(J.Lal
and R.Green in J.Polymer
Science, Vol XVII, pp403−
409(1955)参照)。スチレンのベンゾイルパー
オキサイドによる重合に関する同様の効果も開示されて
いる。この教示にも拘わらず、本発明者は、1級、2級
および3級の脂肪族のアミンがジアルキルパーオキサイ
ドを使用した酸無水物モノマーの重合速度を向上させる
ことを見いだした。本発明者は、さらにジアシルパーオ
キサイド開始剤を酸無水物モノマーの重合に使用したと
きにはかかる効果が得られないことも確認した(実施例
27および28参照)。
アンモニア、(C1−C22)脂肪族アミン、および(C6
−C20)芳香族アミンが挙げられる。好適な脂肪族アミ
ンとしては、たとえば、メチルアミン、ジメチルアミ
ン、トリメチルアミン、ブチルアミン、ジブチルアミ
ン、エチルヘキシルアミン、メチルジブチルアミン、n
−オクチルアミン、1,1,3,3−テトラメチルブチ
ルアミン(tert−オクチルアミンとしても知られ
る)のような、1級、2級および3級のアルキルアミン
(直鎖および分岐鎖)、(C12−C14)tert−アル
キル1級アミン混合物、C16−C22)tert−アルキ
ル1級アミン混合物、並びにエチレンジアミン、ジエチ
レントリアミン、トリエチレントリアミン、および1,
8−ジアミノ−p−メンタンのようなポリアミンが挙げ
られる。好適な芳香族アミンとしては、たとえば、アニ
リンおよびジメチルアニリンが挙げられる。好ましいア
ミン化合物は、アンモニア、ジブチルアミン、エチルヘ
キシルアミン、メチルジブチルアミン、エチレンジアミ
ン、ジエチレントリアミン、n−オクチルアミン、1,
1,3,3−テトラメチルブチルアミン、およびジメチ
ルアニリンである。より好ましくはアミン化合物はn−
オクチルアミンである。本発明の方法において使用され
るアミン化合物の量は、酸無水物モノマーの重量に基づ
いて0.01から3重量%、好ましくは0.05から2
重量%、より好ましくは0.1から1重量%である。さ
らに、アミンとフリーラジカル開始剤との好ましい重量
比率は、0.001/1から0.5/1、より好ましく
は0.005/1から0.2/1、もっとも好ましくは
0.01/1から0.1/1である。
芳香族炭化水素に溶解し、1以上のフリーラジカル開始
剤とアミン化合物を添加して重合する事により調製され
る。芳香族炭化水素溶液中の酸無水物の濃度は、典型的
には反応混合物の総重量に基づいて、25から70重量
%、好ましくは30から60重量%、より好ましくは3
5から55重量%である。重合は種々のプロセスにより
行うこともできる。たとえば、すべての反応体(酸無水
物、開始剤、アミン化合物)を芳香族炭化水素溶剤中で
一緒にして、所望の重合温度に加熱して、高いモノマー
添加率が得られるまで重合条件に保持する方法によるこ
とができる。しかし、この形式の重合は重合による発熱
に応じた大きな冷却能力が必要とされる。
化水素中に加熱溶解し、ついで(任意に芳香族炭化水素
中または不活性溶媒中の)開始剤およびアミン化合物
を、所定の時間にわたり(連続的または間欠的に)重合
温度で加える。好ましくはアミン化合物は、フリーラジ
カル開始剤の添加の前に酸無水物溶液に加えられる。別
法として、開始剤を重合反応器に加えると同時に、芳香
族炭化水素中の酸無水物モノマーの一部または全部を重
合反応器に加えることができる。本発明の他の態様にお
いては、たとえば75%、好ましくは85%よりも高い
酸無水物転化率のように、酸無水物モノマーの過半量が
重合された(第1段階)後に、さらに追加の開始剤を重
合反応器に加え重合を完了させ(第2段階または後重
合)、酸無水物の転化率を約95%よりも高く、より好
ましくは99%よりも高くすることができる。追加の開
始剤は第2段階で単独で使用されてもよいし、または追
加の開始剤とともに追加のアミン化合物を加えてもよ
い。好ましくは開始剤総量の50から100%、より好
ましくは50から75%、もっとも好ましくは50から
60%の開始剤が第1段階で使用され、残りが第2段階
で使用される。好ましくはアミン化合物総量の75から
100%、より好ましくは90から100%が第1段階
で使用され、残りが第2段階で使用される。
とえば窒素雰囲気下で行われる。重合は好ましくは使用
される芳香族溶剤の沸点、またはその近傍において、す
なわち還流条件下において行われる。一般に重合温度は
使用される芳香族溶剤の沸点以下、たとえば、80℃か
ら180℃、好ましくは110℃から165℃、より好
ましくは120℃から150℃、もっとも好ましくは1
30℃から145℃で行われるが、より高い温度が使用
される場合には重合を加圧下で行うこともできる。モノ
マー及び開始剤の供給時間及び保持時間も含めて、一般
に重合は約2から10時間、好ましくは3から6時間行
われ、または所望のモノマー転化率、たとえば少なくと
も90%、好ましくは少なくとも95%、より好ましく
は少なくとも97%、もっとも好ましくは少なくとも9
9%の酸無水物モノマーがポリマーに転化するまで行わ
れる。反応の時間と温度は開始剤の選択と目的分子量に
依存するものであり、それに応じて変更できることは当
業者の理解するところである。
物)として単離する事ができ、または対応する酸または
塩に加水分解することができる。ポリ(カルボン酸)の
形態が生成物として望まれる場合には、芳香族炭化水素
中のポリ(酸無水物)の溶液に水を加えることができ、
または過半量の芳香族炭化水素を最初に蒸留によりポリ
(酸無水物)から除去し、ついで水を添加してもよい。
残留する芳香族炭化水素は、ついで加水分解工程の間に
水蒸気蒸留または共沸蒸留により除去することができ
る。得られる、加水分解されたポリ(酸無水物)水性溶
液は、アルカリ、アンモニアまたはアミンで中和し、対
応するポリ(カルボン酸)の塩の形態で提供されること
もできる。別法として、中和剤を芳香族炭化水素の除去
の前に添加し、ついで加水分解及び中和の間に相分離ま
たは芳香族炭化水素の蒸留をしてもよい。有用な中和剤
としては、たとえば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化アンモニウム、トリエタノールアミン、ジメ
チルアミノメタノール、エタノールアミン、およびトリ
メチルヒドロキシエチルアンモニウム水酸化物が挙げら
れる。好ましい中和剤は、水酸化ナトリウム、および水
酸化カリウムである。
は、使用する開始剤の量および芳香族炭化水素溶剤の連
鎖移動特性により行うことができる。本発明の方法はカ
ルボン酸部位を有する低分子量水溶性ポリマーを提供す
るのに有用である。低分子量とは、重量平均分子量が5
000未満、好ましくは2000未満をいう。本明細書
において、分子量は、重量平均分子量が2000である
ポリアクリル酸標準試料に対する、水性ゲルパーミエー
ションクロマトグラフ(GPC)により測定された分子
量をいう。
号は以下の通りである。 DBP=ジ−tert−ブチルパーオキサイド LPO=ラウロイルパーオキサイド DAP=ジ−tert−アミルパーオキサイド BDBV=n−ブチル−4,4−ジ(tert−ブチル
パーオキシ)バレレート NOA=n−オクチルアミン EDA=エチレンジアミン DETA=ジエチレントリアミン TMBA=1,1,3,3−テトラメチルブチルアミン EHAm=エチルヘキシルアミン DBAm=ジブチルアミン MBAm=メチルジブチルアミン DMAn=ジメチルアニリン
限りすべて重量に基づくものであり、使用された反応試
薬は特記のない限り良好な市販品質のものである。無水
マレイン酸のジ−tert−ブチルパーオキサイドによ
る重合において使用された反応パラメータ、アミン種及
び濃度は表1に示す。
還流凝縮器、および熱電対を備えた1リットルの4口フ
ラスコに、200.00gの無水マレイン酸と、20
0.00gの工業用グレードのキシレンを投入した。反
応器を窒素で不活性にした後、攪拌溶液を還流(140
−145℃)に加熱し、ついで147.00gのキシレ
ン中の40.00gの ジ−tert−ブチルパーオキ
サイド(DBP)を2時間かけて徐々に添加した。つい
で溶液を2時間還流下に保持した。反応器を真空蒸留
し、キシレンを除去した(227.7g)。残りの反応
溶液を100℃以下に冷却し、100gの脱イオン水を
加えた。反応溶液を還流まで加熱し(103−107
℃)、残っているキシレンのすべてを共沸蒸留により除
去した。残っている反応溶液を再度100℃以下に冷却
し、さらに212.9gの脱イオン水で希釈した。得ら
れた水性溶液は8.5%の残留マレイン酸を含み、無水
マレイン酸に基づいて79%の転化率であった。
給物入り口を備えた2.5リットルのParr圧力反応
器(400℃において3.5×106パスカル(Pa)
または500ポンド/平方インチ(psi)の規格)
に、200.40gの無水マレイン酸と、200.20
gの試薬グレードのキシレンを投入した。攪拌溶液を窒
素で不活性にし、中程度の真空(3.4×104Paま
たは10psi真空)にし、139−141℃に加熱
し、ついで24.40gのキシレン中の20.10gの
DBPを60分かけて徐々に添加した。溶液を該温度
に2.5時間保持した(反応器圧力1.3×105Pa
または4psi)。ついで180.55gのキシレンを
36分かけて加えて希釈した。希釈後、27.60gの
キシレン中の14.00gの DBPを30分かけて、
139−141℃で添加し、溶液を該温度にさらに11
0分間保持し(反応器圧力1.3×105Paまたは5
psi)、その後95℃に冷却した。攪拌溶液に20
0.0gの蒸留水をゆっくりと加えた。溶液をさらに2
0分攪拌した。75℃に冷却し、水性相と有機相を分離
した。キシレン相を50.0gの蒸留水で2回洗浄し、
一緒にした水性相を窒素スイープ下に蒸留し、水性反応
溶液を470.5gまで濃縮した。得られた水性溶液は
16%の残留マレイン酸を含み、無水マレイン酸に基づ
いて68%の転化率であった。
還流凝縮器、および熱電対を備えた1リットルの4口フ
ラスコに、200.00gの無水マレイン酸と、20
0.00gの工業用グレードのキシレンを投入した。反
応器を不活性にした後、反応器内容物を60℃に加熱
し、無水マレイン酸を溶解し、ついで1.00gのn−
オクチルアミン(NOA)を加えた。攪拌された反応器
内容物を還流(140−145℃)に加熱し、ついで1
67.00gのキシレン中の20.00gのDBPを2
時間かけて徐々に添加した。ついで溶液を2時間還流下
に保持した。反応器を真空蒸留し、キシレンを除去した
(278.9g)。残りの反応溶液を100℃以下に冷
却し、100gの脱イオン水を加えた。反応溶液を還流
まで加熱し(103−107℃)、45gの残っている
キシレンを共沸蒸留により除去した。残っている反応溶
液を再度100℃以下に冷却し、さらに264.7gの
脱イオン水で希釈した。得られた水性溶液からは残留マ
レイン酸は検出できず(検出限界0.1重量%)、無水
マレイン酸に基づいて99.8%の転化率であった。
給物入り口を備えた2.5リットルのParr圧力反応
器(400℃において3.5×106Paまたは500
psiの規格)に、400.10gの無水マレイン酸
と、327.30gの試薬グレードのキシレン、および
1.10gのNOAを投入した。攪拌溶液を窒素で不活
性にし、中程度の真空(3.4×104Paまたは10
psi真空)にし、140℃に加熱し、ついで48.0
0gのキシレン中の40.30gのDBPを60分かけ
て徐々に添加した。溶液を140−142℃で62分間
保持した(反応器圧力1.1×105Paまたは2ps
i)。ついで363.00gのキシレンを35分かけて
加えて希釈した。希釈後、45.00gのキシレン中の
28.20gの DBPを30分かけて、140−14
2℃で添加し、溶液を該温度にさらに60分間保持し
(反応器圧力1.6×105Paまたは8psi)、そ
の後95℃に冷却した。攪拌溶液に396.00gの蒸
留水をゆっくりと加えた。溶液をさらに15分攪拌し
た。75℃に冷却し、水性相と有機相を分離した。キシ
レン相を100.0gの蒸留水で2回洗浄し、一緒にし
た水性相と窒素スイープ下に蒸留し、水性反応溶液97
9.00gまで濃縮した。得られた水性溶液からは残留
マレイン酸は検出できず(検出限界0.1重量%)、無
水マレイン酸に基づいて99.8%の転化率であった。
剤、および異なった種類と量のアミン化合物を使用し
て、ポリ(マレイン酸)を調製した。実施例1及び2
は、それぞれ従来技術の1段および2段重合方法を示
す。実施例3及び4は、それぞれ本発明にかかる1段お
よび2段重合方法を示す。実施例5−11は、実施例3
と同様の方法で行われた本発明にかかる1段重合方法を
示す。実施例12−23は、実施例4と同様の方法で行
われた本発明にかかる2段重合方法を示す。ただし、実
施例13、17、18および20−23は、還流凝縮器
を備えた、1リットルまたは2リットルの複数の口を有
する反応器で行われた。実施例2A−2Cは、従来技術
の2段重合方法における温度の効果を示す。すなわち、
アミンの非存在下に温度のみを上昇させても、高いモノ
マー転化率が得られないことを示す。実施例5−11は
1段重合におけるモノマー転化率に対する、少量の異な
るアミン化合物の効果を示す。たとえば、実施例1では
転化率が79%であるのに対し、実施例11はフリーラ
ジカル開始剤が、0.25%のn−オクチルアミンの存
在により1/4に減らせることを示し、それでも90%
を越えるモノマー転化率を与えることを示している。実
施例12−23は、2段重合におけるモノマー転化率に
対する、少量の異なるアミン化合物の効果を示す。たと
えば、実施例2では転化率が68%であるのに対し、実
施例21−23では、0.06−0.25%のn−オク
チルアミンの存在下で、95%を越えるモノマー転化率
がより低い温度で得られることを示している。
重量%、重合の第1段階では10%を使用し、残りの5
%または7%を重合の第2段階で使用した b=モノマーに基く、使用したアミンの重量%、 c=モノマー転化率、使用したモノマーの重量%;9
9.8+は、残留マレイン酸が分析の検出限界(溶液中
0.1%未満)以下であることを示す d=加圧、または蓋付き重合反応器 e=還流条件下、140−145℃でおこなった
イド以外のフリーラジカル開始剤を使用した無水マレイ
ン酸の重合の結果を示す。実施例24−26は、ジアル
キルパーオキサイドを使用し、実施例3と同様の方法で
行われた。実施例24及び26はアミン化合物の非存在
下における無水マレイン酸の転化率に対するジアルキル
パーオキサイドの効果を示す。実施例25は、0.25
%のアミン化合物の存在下においては、高いモノマー転
化率を維持しつつ、ジアルキルパーオキサイドの濃度を
50%減少させることができることを示す。実施例27
は、ジアシルパーオキサイド開始剤(ラウロイルパーオ
キサイド)を使用した従来技術の重合方法を示す。実施
例1−25において示されたように、ジアルキルパーオ
キサイドを使用した酸無水物の重合においてアミン化合
物が利益を与えるのに対し、実施例28は、ジアシルパ
ーオキサイドを使用した重合においては、アミン化合物
の存在が何の有用な効果をも与えないことを示す。
量%、 b=モノマー転化率、使用したモノマーの重量%;9
9.8+は、残留マレイン酸が分析の検出限界(溶液中
0.1%未満)以下であることを示す c=還流条件下、140−145℃でおこなった。
Claims (10)
- 【請求項1】 無水マレイン酸、無水シトラコン酸、無
水イタコン酸、1,2,3,6−テトラヒドロフタル酸
無水物、5−ノルボルネン−2,3−ジカルボン酸無水
物、ビシクロ[2.2.2]−5−オクテン−2,3−
ジカルボン酸無水物、3−メチル−1,2,6−テトラ
ヒドロフタル酸無水物、および2−メチル−1,3,6
−テトラヒドロフタル酸無水物の1以上から選択される
1以上のモノマーを、(a)芳香族炭化水素、(b)モ
ノマー重量の3から30重量%のジアルキルパーオキサ
イド、および(c)モノマー重量の0.01から3重量
%のアミン化合物の存在下に、 酸無水物モノマーの90重量%よりも多い量がポリマー
に転化するまで重合することを含む、酸無水物ポリマー
の製造方法。 - 【請求項2】 重合が80℃から180℃の温度で行わ
れる、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 モノマーが、モノマーの総重量の少なく
とも90重量%の無水マレイン酸を含む、請求項1記載
の方法。 - 【請求項4】 芳香族炭化水素が、トルエン、(C8)
芳香族炭化水素、(C9)芳香族炭化水素、および(C
10)芳香族炭化水素の1以上から選択される、請求項1
記載の方法。 - 【請求項5】 (C8)芳香族炭化水素が、エチルベン
ゼン、オルト−キシレン、メタ−キシレン、およびパラ
−キシレンの1以上から選択される、請求項4記載の方
法。 - 【請求項6】 アミン化合物が、アンモニア、(C1−
C22)脂肪族アミン、および(C6−C20)芳香族アミ
ンの1以上から選択される、請求項1記載の方法。 - 【請求項7】 アミン化合物が、ジブチルアミン、エチ
ルヘキシルアミン、メチルジブチル−アミン、エチレン
ジアミン、ジエチレントリアミン、n−オクチルアミ
ン、1,1,3,3−テトラメチルブチルアミン、およ
びジメチルアニリンの1以上から選択される、請求項1
記載の方法。 - 【請求項8】 ジアルキルパーオキサイドがモノマー重
量の10から20重量%の量で使用される、請求項1記
載の方法。 - 【請求項9】 アミン化合物がモノマー重量の0.1か
ら1重量%の量で使用される、請求項1記載の方法。 - 【請求項10】 酸無水物ポリマーが2000未満の重
量平均分子量を有する、請求項1記載の方法。
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