JPH10261139A - 自動取引装置および自動取引装置におけるユニット制御方法 - Google Patents
自動取引装置および自動取引装置におけるユニット制御方法Info
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- JPH10261139A JPH10261139A JP9064825A JP6482597A JPH10261139A JP H10261139 A JPH10261139 A JP H10261139A JP 9064825 A JP9064825 A JP 9064825A JP 6482597 A JP6482597 A JP 6482597A JP H10261139 A JPH10261139 A JP H10261139A
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- unit
- customer
- transaction
- control
- automatic transaction
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、障害発生ユニットの制御の切離し
により稼働率を向上した自動取引装置および自動取引装
置におけるユニット制御方法を提供する。 【解決手段】 自動取引装置1に設けられているユニッ
トに障害が発生した場合、障害処理において、障害が発
生したユニットが制御切離しの対象であることを示すユ
ニット制御切離し情報をRAM22に記憶する。顧客と
の間での取引を行う場合には、RAM22に記憶されて
いるユニット制御切離し情報を参照して制御の切離しの
対象となっているユニット以外のその他のユニットを用
いてその操作表示画面を表示して自動取引装置1が運用
される。
により稼働率を向上した自動取引装置および自動取引装
置におけるユニット制御方法を提供する。 【解決手段】 自動取引装置1に設けられているユニッ
トに障害が発生した場合、障害処理において、障害が発
生したユニットが制御切離しの対象であることを示すユ
ニット制御切離し情報をRAM22に記憶する。顧客と
の間での取引を行う場合には、RAM22に記憶されて
いるユニット制御切離し情報を参照して制御の切離しの
対象となっているユニット以外のその他のユニットを用
いてその操作表示画面を表示して自動取引装置1が運用
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行等の金融機関
において使用される自動取引装置および自動取引装置に
おけるユニット制御方法に関する。
において使用される自動取引装置および自動取引装置に
おけるユニット制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、銀行等の金融機関において使用さ
れる自動取引装置(ATM)には、紙幣入出金ユニッ
ト、硬貨入出金ユニット等の現金を取扱うための制御ユ
ニットや、通帳ユニット、カードユニット等の顧客媒体
を取扱うための制御ユニット等の複数のユニットが搭載
され、顧客との間での取引を可能としている。
れる自動取引装置(ATM)には、紙幣入出金ユニッ
ト、硬貨入出金ユニット等の現金を取扱うための制御ユ
ニットや、通帳ユニット、カードユニット等の顧客媒体
を取扱うための制御ユニット等の複数のユニットが搭載
され、顧客との間での取引を可能としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の自動取
引装置では、その稼働中に種々の障害が発生する可能性
があり、複数のユニットの中の1つのユニットにおいて
障害が発生した場合、障害の発生したユニット以外の他
のユニットのみを用いて顧客との間での取引が可能であ
っても、ユニットの障害の発生により自動取引装置が休
止してその稼働率が低下してしまい、さらに、自動取引
装置の設置コーナー全体の運用に影響を与えるという問
題があった。
引装置では、その稼働中に種々の障害が発生する可能性
があり、複数のユニットの中の1つのユニットにおいて
障害が発生した場合、障害の発生したユニット以外の他
のユニットのみを用いて顧客との間での取引が可能であ
っても、ユニットの障害の発生により自動取引装置が休
止してその稼働率が低下してしまい、さらに、自動取引
装置の設置コーナー全体の運用に影響を与えるという問
題があった。
【0004】例えば、硬貨入出金ユニットのみに障害が
生じた場合、入金取引において紙幣のみの入金が紙幣入
出金ユニットにより可能であるにもかかわらず、ユニッ
トの障害の発生により自動取引装置はエラーコード等の
障害内容を表示して休止していた。従って、障害が発生
したユニットに対して復旧作業を行ってリセットしない
と自動取引装置が再度起動できず、自動取引装置による
顧客との間での取引を行うことができないので、自動取
引装置の稼働率が低下していた。
生じた場合、入金取引において紙幣のみの入金が紙幣入
出金ユニットにより可能であるにもかかわらず、ユニッ
トの障害の発生により自動取引装置はエラーコード等の
障害内容を表示して休止していた。従って、障害が発生
したユニットに対して復旧作業を行ってリセットしない
と自動取引装置が再度起動できず、自動取引装置による
顧客との間での取引を行うことができないので、自動取
引装置の稼働率が低下していた。
【0005】特に、ハード部品の交換等のように復旧作
業に時間がかかる場合、その間は自動取引装置が運用で
きないし、また、復旧作業を必要としない障害が発生し
た場合においても自動取引装置は休止状態となり、リセ
ット待ちになっていた。
業に時間がかかる場合、その間は自動取引装置が運用で
きないし、また、復旧作業を必要としない障害が発生し
た場合においても自動取引装置は休止状態となり、リセ
ット待ちになっていた。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、本発明の目的は、障害の生じたユニットに対して
制御の切離しを自動的に行うことによりそのユニットに
発生した障害を回避して障害率を低減し、障害の発生し
ていない他のユニットのみを用いてそのユニットに対応
する操作表示画面を表示して顧客との間の取引を可能と
することにより稼働率を向上させた自動取引装置および
自動取引装置におけるユニット制御方法を提供すること
である。
あり、本発明の目的は、障害の生じたユニットに対して
制御の切離しを自動的に行うことによりそのユニットに
発生した障害を回避して障害率を低減し、障害の発生し
ていない他のユニットのみを用いてそのユニットに対応
する操作表示画面を表示して顧客との間の取引を可能と
することにより稼働率を向上させた自動取引装置および
自動取引装置におけるユニット制御方法を提供すること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は、顧客との間で現金取引を行うための複数
のユニットを有する自動取引装置において、顧客に対し
て操作案内画面を表示する表示手段と、前記複数のユニ
ット並びに前記表示手段の動作を制御する制御手段と、
前記複数のユニット毎に当該ユニットにおいて障害が発
生したことを検出する検出手段と、前記検出手段によっ
て前記複数のユニットの内のいずれかのユニットで障害
が発生したことを検出した場合、障害が発生したユニッ
トを前記制御手段による制御の対象から切り離すことに
より、当該自動取引装置においては取引可能状態を継続
させる第1の処理手段と、前記第1の処理手段による処
理がなされた場合、前記表示手段に対して、前記制御手
段による制御の対象から切り離されたユニットを用いず
に取引可能な操作案内画面のみを表示するように制御す
る第2の処理手段と具備したことを特徴とする。
め、本発明は、顧客との間で現金取引を行うための複数
のユニットを有する自動取引装置において、顧客に対し
て操作案内画面を表示する表示手段と、前記複数のユニ
ット並びに前記表示手段の動作を制御する制御手段と、
前記複数のユニット毎に当該ユニットにおいて障害が発
生したことを検出する検出手段と、前記検出手段によっ
て前記複数のユニットの内のいずれかのユニットで障害
が発生したことを検出した場合、障害が発生したユニッ
トを前記制御手段による制御の対象から切り離すことに
より、当該自動取引装置においては取引可能状態を継続
させる第1の処理手段と、前記第1の処理手段による処
理がなされた場合、前記表示手段に対して、前記制御手
段による制御の対象から切り離されたユニットを用いず
に取引可能な操作案内画面のみを表示するように制御す
る第2の処理手段と具備したことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、顧客との間で入金取引、
出金取引等の現金取引を行う自動取引装置において、顧
客に対して操作案内画面を表示する表示手段と、顧客と
の現金取引を行うための紙幣を取扱う紙幣ユニットと、
顧客との現金取引を行うための硬貨を取扱う硬貨ユニッ
トと、前記表示手段、前記紙幣ユニット、前記硬貨ユニ
ットの各々の動作を制御する制御手段と、前記紙幣ユニ
ット並びに前記硬貨ユニット毎に、当該ユニットにおい
て障害が発生したことを検出する検出手段と、前記検出
手段によって各ユニットに障害が発生したことが検出さ
れていない場合、顧客が入金取引を行う際に、前記表示
手段に紙幣の投入を案内する操作案内画面と硬貨の投入
を案内する操作案内画面を同時に表示させるように制御
する第1の処理手段と、前記検出手段によって前記硬貨
ユニットで障害が発生したことを検出した場合、硬貨ユ
ニットを前記制御手段による制御の対象から切り離すこ
とにより、当該自動取引装置においては前記紙幣ユニッ
トでの現金取引の継続実施を可能な状態とする第2の処
理手段と、前記第2の処理手段による処理がなされた場
合には、顧客が入金取引を行う際に、前記表示手段に紙
幣の投入を案内する操作案内画面のみを表示するように
制御する第3の処理手段とを具備したことを特徴とす
る。
出金取引等の現金取引を行う自動取引装置において、顧
客に対して操作案内画面を表示する表示手段と、顧客と
の現金取引を行うための紙幣を取扱う紙幣ユニットと、
顧客との現金取引を行うための硬貨を取扱う硬貨ユニッ
トと、前記表示手段、前記紙幣ユニット、前記硬貨ユニ
ットの各々の動作を制御する制御手段と、前記紙幣ユニ
ット並びに前記硬貨ユニット毎に、当該ユニットにおい
て障害が発生したことを検出する検出手段と、前記検出
手段によって各ユニットに障害が発生したことが検出さ
れていない場合、顧客が入金取引を行う際に、前記表示
手段に紙幣の投入を案内する操作案内画面と硬貨の投入
を案内する操作案内画面を同時に表示させるように制御
する第1の処理手段と、前記検出手段によって前記硬貨
ユニットで障害が発生したことを検出した場合、硬貨ユ
ニットを前記制御手段による制御の対象から切り離すこ
とにより、当該自動取引装置においては前記紙幣ユニッ
トでの現金取引の継続実施を可能な状態とする第2の処
理手段と、前記第2の処理手段による処理がなされた場
合には、顧客が入金取引を行う際に、前記表示手段に紙
幣の投入を案内する操作案内画面のみを表示するように
制御する第3の処理手段とを具備したことを特徴とす
る。
【0009】上記装置において、本発明は、前記検出手
段によって前記紙幣ユニットの障害が検出された場合、
当該自動取引装置においては入金取引、出金取引等の現
金取引を不可能な状態とするように制御する第4の処理
手段をさらに具備したことを特徴とする。
段によって前記紙幣ユニットの障害が検出された場合、
当該自動取引装置においては入金取引、出金取引等の現
金取引を不可能な状態とするように制御する第4の処理
手段をさらに具備したことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、顧客との間で現金取引を
行う自動取引装置において、顧客に対して操作案内画面
を表示する表示手段と、顧客が現金取引を行うために、
顧客が所有するカード媒体が挿入され、この挿入された
カード媒体に記録されている情報を読み出すカードユニ
ットと、顧客が現金取引を行うために、顧客が所有する
通帳が挿入され、この挿入された通帳に記録されている
情報を読み出すとともに、この通帳に対して顧客が実行
した取引内容を印字する通帳ユニットと、前記表示手
段、前記カードユニット、前記通帳ユニットの各々の動
作を制御する制御手段と、前記カードユニット並びに前
記通帳ユニット毎に、当該ユニットにおいて障害が発生
したことを検出する検出手段と、前記検出手段によって
各ユニットに障害が発生したことが検出されていない場
合、前記表示手段にカード媒体の挿入を案内する操作案
内画面と通帳の挿入を案内する操作案内画面を同時に表
示させるように制御する第1の処理手段と、前記検出手
段によって前記カードユニットまたは通帳ユニットのい
ずれかで障害が発生したことを検出した場合、障害が発
生したユニットを前記制御手段による制御の対象から切
り離すことにより、当該自動取引装置においては取引可
能状態を継続させる第2の処理手段と、前記第2の処理
手段による処理がなされた場合、前記表示手段に対し
て、前記制御手段による制御の対象から切り離されたユ
ニットを用いずに取引可能な操作案内画面のみを表示す
るように制御する第3の処理手段とを具備したことを特
徴とする。
行う自動取引装置において、顧客に対して操作案内画面
を表示する表示手段と、顧客が現金取引を行うために、
顧客が所有するカード媒体が挿入され、この挿入された
カード媒体に記録されている情報を読み出すカードユニ
ットと、顧客が現金取引を行うために、顧客が所有する
通帳が挿入され、この挿入された通帳に記録されている
情報を読み出すとともに、この通帳に対して顧客が実行
した取引内容を印字する通帳ユニットと、前記表示手
段、前記カードユニット、前記通帳ユニットの各々の動
作を制御する制御手段と、前記カードユニット並びに前
記通帳ユニット毎に、当該ユニットにおいて障害が発生
したことを検出する検出手段と、前記検出手段によって
各ユニットに障害が発生したことが検出されていない場
合、前記表示手段にカード媒体の挿入を案内する操作案
内画面と通帳の挿入を案内する操作案内画面を同時に表
示させるように制御する第1の処理手段と、前記検出手
段によって前記カードユニットまたは通帳ユニットのい
ずれかで障害が発生したことを検出した場合、障害が発
生したユニットを前記制御手段による制御の対象から切
り離すことにより、当該自動取引装置においては取引可
能状態を継続させる第2の処理手段と、前記第2の処理
手段による処理がなされた場合、前記表示手段に対し
て、前記制御手段による制御の対象から切り離されたユ
ニットを用いずに取引可能な操作案内画面のみを表示す
るように制御する第3の処理手段とを具備したことを特
徴とする。
【0011】また、本発明は、顧客との間で現金取引を
行うための複数のユニットと、顧客に対して操作案内画
面を表示する表示手段と、前記複数のユニット並びに前
記表示手段の動作を制御する制御手段とを有する自動取
引装置のユニット制御方法において、前記複数のユニッ
ト毎に当該ユニットにおいて障害が発生したかどうかを
検出手段によって検出し、前記検出手段によって前記複
数のユニットの内のいずれかのユニットで障害が発生し
たことを検出した場合、障害が発生したユニットを前記
制御手段による制御の対象から切り離すことにより、当
該自動取引装置においては処理手段により取引可能状態
を継続させ、前記処理手段による処理がなされた場合、
前記表示手段に対して、前記制御手段による制御の対象
から切り離されたユニットを用いずに取引可能な操作案
内画面のみを表示するように制御することを特徴とす
る。
行うための複数のユニットと、顧客に対して操作案内画
面を表示する表示手段と、前記複数のユニット並びに前
記表示手段の動作を制御する制御手段とを有する自動取
引装置のユニット制御方法において、前記複数のユニッ
ト毎に当該ユニットにおいて障害が発生したかどうかを
検出手段によって検出し、前記検出手段によって前記複
数のユニットの内のいずれかのユニットで障害が発生し
たことを検出した場合、障害が発生したユニットを前記
制御手段による制御の対象から切り離すことにより、当
該自動取引装置においては処理手段により取引可能状態
を継続させ、前記処理手段による処理がなされた場合、
前記表示手段に対して、前記制御手段による制御の対象
から切り離されたユニットを用いずに取引可能な操作案
内画面のみを表示するように制御することを特徴とす
る。
【0012】また、本発明は、顧客に対して操作案内画
面を表示する表示手段と、顧客との現金取引を行うため
の紙幣を取扱う紙幣ユニットと、顧客との現金取引を行
うための硬貨を取扱う硬貨ユニットと、前記表示手段、
前記紙幣ユニット、前記硬貨ユニットの各々の動作を制
御する制御手段とを有し、顧客との間で入金取引、出金
取引等の現金取引を行う自動取引装置のユニット制御方
法において、前記紙幣ユニット並びに前記硬貨ユニット
毎に、当該ユニットにおいて障害が発生したかどうかを
検出手段によって検出し、前記検出手段によって各ユニ
ットに障害が発生したことが検出されていない場合、顧
客が入金取引を行う際に、前記表示手段に紙幣の投入を
案内する操作案内画面と硬貨の投入を案内する操作案内
画面を同時に表示させるように制御し、前記検出手段に
よって前記硬貨ユニットで障害が発生したことを検出し
た場合、硬貨ユニットを前記制御手段による制御の対象
から切り離すことにより、当該自動取引装置においては
処理手段により前記紙幣ユニットでの現金取引の継続実
施を可能な状態とし、前記処理手段による処理がなされ
た場合、顧客が入金取引を行う際に、前記表示手段に紙
幣の投入を案内する操作案内画面のみを表示するように
制御することを特徴とする。
面を表示する表示手段と、顧客との現金取引を行うため
の紙幣を取扱う紙幣ユニットと、顧客との現金取引を行
うための硬貨を取扱う硬貨ユニットと、前記表示手段、
前記紙幣ユニット、前記硬貨ユニットの各々の動作を制
御する制御手段とを有し、顧客との間で入金取引、出金
取引等の現金取引を行う自動取引装置のユニット制御方
法において、前記紙幣ユニット並びに前記硬貨ユニット
毎に、当該ユニットにおいて障害が発生したかどうかを
検出手段によって検出し、前記検出手段によって各ユニ
ットに障害が発生したことが検出されていない場合、顧
客が入金取引を行う際に、前記表示手段に紙幣の投入を
案内する操作案内画面と硬貨の投入を案内する操作案内
画面を同時に表示させるように制御し、前記検出手段に
よって前記硬貨ユニットで障害が発生したことを検出し
た場合、硬貨ユニットを前記制御手段による制御の対象
から切り離すことにより、当該自動取引装置においては
処理手段により前記紙幣ユニットでの現金取引の継続実
施を可能な状態とし、前記処理手段による処理がなされ
た場合、顧客が入金取引を行う際に、前記表示手段に紙
幣の投入を案内する操作案内画面のみを表示するように
制御することを特徴とする。
【0013】上記方法において、本発明は、前記検出手
段によって前記紙幣ユニットの障害が検出された場合、
当該自動取引装置においては入金取引、出金取引等の現
金取引を不可能な状態とするように制御することを特徴
とする。
段によって前記紙幣ユニットの障害が検出された場合、
当該自動取引装置においては入金取引、出金取引等の現
金取引を不可能な状態とするように制御することを特徴
とする。
【0014】また、本発明は、顧客に対して操作案内画
面を表示する表示手段と、顧客が現金取引を行うため
に、顧客が所有するカード媒体が挿入され、この挿入さ
れたカード媒体に記録されている情報を読み出すカード
ユニットと、顧客が現金取引を行うために、顧客が所有
する通帳が挿入され、この挿入された通帳に記録されて
いる情報を読み出すとともに、この通帳に対して顧客が
実行した取引内容を印字する通帳ユニットと、前記表示
手段、前記カードユニット、前記通帳ユニットの各々の
動作を制御する制御手段とを有し、顧客との間で現金取
引を行う自動取引装置のユニット制御方法において、前
記カードユニット並びに前記通帳ユニット毎に、当該ユ
ニットにおいて障害が発生したかどうかを検出手段によ
り検出し、前記検出手段によって各ユニットに障害が発
生したことが検出されていない場合、前記表示手段にカ
ード媒体の挿入を案内する操作案内画面と通帳の挿入を
案内する操作案内画面を同時に表示させるように制御
し、前記検出手段によって前記カードユニットまたは通
帳ユニットのいずれかで障害が発生したことを検出した
場合、障害が発生したユニットを前記制御手段による制
御の対象から切り離すことにより、当該自動取引装置に
おいては処理手段により取引可能状態を継続させ、前記
処理手段による処理がなされた場合、前記表示手段に対
して、前記制御手段による制御の対象から切り離された
ユニットを用いずに取引可能な操作案内画面のみを表示
するように制御することを特徴とする。
面を表示する表示手段と、顧客が現金取引を行うため
に、顧客が所有するカード媒体が挿入され、この挿入さ
れたカード媒体に記録されている情報を読み出すカード
ユニットと、顧客が現金取引を行うために、顧客が所有
する通帳が挿入され、この挿入された通帳に記録されて
いる情報を読み出すとともに、この通帳に対して顧客が
実行した取引内容を印字する通帳ユニットと、前記表示
手段、前記カードユニット、前記通帳ユニットの各々の
動作を制御する制御手段とを有し、顧客との間で現金取
引を行う自動取引装置のユニット制御方法において、前
記カードユニット並びに前記通帳ユニット毎に、当該ユ
ニットにおいて障害が発生したかどうかを検出手段によ
り検出し、前記検出手段によって各ユニットに障害が発
生したことが検出されていない場合、前記表示手段にカ
ード媒体の挿入を案内する操作案内画面と通帳の挿入を
案内する操作案内画面を同時に表示させるように制御
し、前記検出手段によって前記カードユニットまたは通
帳ユニットのいずれかで障害が発生したことを検出した
場合、障害が発生したユニットを前記制御手段による制
御の対象から切り離すことにより、当該自動取引装置に
おいては処理手段により取引可能状態を継続させ、前記
処理手段による処理がなされた場合、前記表示手段に対
して、前記制御手段による制御の対象から切り離された
ユニットを用いずに取引可能な操作案内画面のみを表示
するように制御することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0016】(実施の形態1)図1は本発明の第1の実
施の形態の自動取引装置の外観図である。図1に示す自
動取引装置1の筐体2の前面には略L字形状の操作パネ
ル3が形成されている。操作パネル3の垂直操作部3a
には、通帳挿入口4、カード挿入口5、および伝票発行
口6が設けられている。
施の形態の自動取引装置の外観図である。図1に示す自
動取引装置1の筐体2の前面には略L字形状の操作パネ
ル3が形成されている。操作パネル3の垂直操作部3a
には、通帳挿入口4、カード挿入口5、および伝票発行
口6が設けられている。
【0017】操作パネル3の水平操作部3bには、入金
口と出金口を兼用する入出金口7およびタッチパネル付
カラーCRT表示部9が設けられている。入出金口7に
は開閉可能な扉8が設けられている。タッチパネル付カ
ラーCRT表示部9は操作案内等をイラスト文字や文言
で表示し、顧客を操作手順に従って誘導する。従って、
顧客は、表示された操作案内等を基にして暗証番号、金
額、口座番号、取引の承認/確認/取消等の各種の取引
情報をタッチパネル(図示しない)を介して入力する。
口と出金口を兼用する入出金口7およびタッチパネル付
カラーCRT表示部9が設けられている。入出金口7に
は開閉可能な扉8が設けられている。タッチパネル付カ
ラーCRT表示部9は操作案内等をイラスト文字や文言
で表示し、顧客を操作手順に従って誘導する。従って、
顧客は、表示された操作案内等を基にして暗証番号、金
額、口座番号、取引の承認/確認/取消等の各種の取引
情報をタッチパネル(図示しない)を介して入力する。
【0018】図2は本発明の第1の実施の形態の自動取
引装置1の構成を示すブロック図である。図2に示す自
動取引装置1は、伝票処理ユニット11、紙幣入出金ユ
ニット12、係員ユニット13、磁気カードリーダ部1
4、通帳プリント部15、硬貨入出金ユニット16、音
声案内ユニット17、接客ユニット18、主制御部2
0、電源部21、RAM22、フロッピーディスク2
3、伝送制御部24、およびハードディスク26によっ
て構成される。
引装置1の構成を示すブロック図である。図2に示す自
動取引装置1は、伝票処理ユニット11、紙幣入出金ユ
ニット12、係員ユニット13、磁気カードリーダ部1
4、通帳プリント部15、硬貨入出金ユニット16、音
声案内ユニット17、接客ユニット18、主制御部2
0、電源部21、RAM22、フロッピーディスク2
3、伝送制御部24、およびハードディスク26によっ
て構成される。
【0019】伝票処理ユニット11は、伝票発行口6へ
の伝票の発行や控ジャーナルの作成を行う。
の伝票の発行や控ジャーナルの作成を行う。
【0020】紙幣入出金ユニット12および硬貨入出金
ユニット16は、顧客が取り忘れている紙幣および硬貨
の返却/回収、紙幣および硬貨の計数/装填等を行う。
金庫に収納される紙幣および硬貨の枚数はRAM22に
記憶される。
ユニット16は、顧客が取り忘れている紙幣および硬貨
の返却/回収、紙幣および硬貨の計数/装填等を行う。
金庫に収納される紙幣および硬貨の枚数はRAM22に
記憶される。
【0021】係員ユニット13は、タッチパネル付FO
P(フレキシブル操作パネル)モニタ13aを有し、自
動取引装置1の後面側に設けられており、装置1の運用
に携わる係員に装置1の状態をFOPモニタ13aに表
示し、タッチパネル(図示しない)を介して係員が種々
の操作指示を入力できるようになっている。後述する障
害処理における自動取引装置1のリセットはFOPモニ
タ13aを用いて係員によって行われる。
P(フレキシブル操作パネル)モニタ13aを有し、自
動取引装置1の後面側に設けられており、装置1の運用
に携わる係員に装置1の状態をFOPモニタ13aに表
示し、タッチパネル(図示しない)を介して係員が種々
の操作指示を入力できるようになっている。後述する障
害処理における自動取引装置1のリセットはFOPモニ
タ13aを用いて係員によって行われる。
【0022】磁気カードリーダ部14は、カード挿入口
5から挿入された磁気カード等の各種カードに対する情
報の読取り/書込み等を行う。なお、カードには、顧客
固有の口座番号等の取引情報が磁気情報として記憶され
ている。
5から挿入された磁気カード等の各種カードに対する情
報の読取り/書込み等を行う。なお、カードには、顧客
固有の口座番号等の取引情報が磁気情報として記憶され
ている。
【0023】通帳プリント部15は、通帳挿入口4から
挿入された通帳を受入れ、受け入れた通帳の磁気ストラ
イプに対する情報の読取り/書込みおよび取引内容の印
字を行う。
挿入された通帳を受入れ、受け入れた通帳の磁気ストラ
イプに対する情報の読取り/書込みおよび取引内容の印
字を行う。
【0024】音声案内ユニット17は音声によって顧客
に対して操作案内を行う。また、接客ユニット18はカ
ラーCRT表示部9の表示制御およびタッチパネルの入
力制御を行う。
に対して操作案内を行う。また、接客ユニット18はカ
ラーCRT表示部9の表示制御およびタッチパネルの入
力制御を行う。
【0025】主制御部20は、上述した各ユニットに接
続し、フロッピーディスク23やハードディスク26に
記憶されている制御プラグラムを基にして各ユニットの
制御を行うとともに自動取引装置1全体の制御を行う。
電源部21は各ユニットに電力を供給する。
続し、フロッピーディスク23やハードディスク26に
記憶されている制御プラグラムを基にして各ユニットの
制御を行うとともに自動取引装置1全体の制御を行う。
電源部21は各ユニットに電力を供給する。
【0026】伝送制御部24は、ホストコンピュータ
(図示しない)との間で顧客との取引に関する種々の情
報の送受信を行う。また、リモートモニタ25は、遠方
から自動取引装置1を監視するために用いられ、主制御
部20の制御により係員ユニット13のFOPモニタ1
3aとほぼ同様の情報を表示する。
(図示しない)との間で顧客との取引に関する種々の情
報の送受信を行う。また、リモートモニタ25は、遠方
から自動取引装置1を監視するために用いられ、主制御
部20の制御により係員ユニット13のFOPモニタ1
3aとほぼ同様の情報を表示する。
【0027】次に、本発明の第1の実施の形態の自動取
引装置1の動作についてより具体的に説明する。
引装置1の動作についてより具体的に説明する。
【0028】図3は本発明の第1の実施の形態の自動取
引装置における障害処理を示すフローチャートである。
上記各ユニットの障害時に障害が発生したユニットのみ
の制御の切離しを可能とするためには、障害発生ユニッ
トが制御の切離しの対象となることを示す情報を記憶し
ておくことが必要となる。従って、自動取引装置1にお
いて障害が発生した場合、次のような処理が主制御部2
0により行われる。
引装置における障害処理を示すフローチャートである。
上記各ユニットの障害時に障害が発生したユニットのみ
の制御の切離しを可能とするためには、障害発生ユニッ
トが制御の切離しの対象となることを示す情報を記憶し
ておくことが必要となる。従って、自動取引装置1にお
いて障害が発生した場合、次のような処理が主制御部2
0により行われる。
【0029】自動取引装置1において障害が発生した場
合、その障害がユニット障害であるかどうかが判断され
る(ステップA1)。発生した障害がユニット障害であ
る場合には、障害発生ユニットが制御の切離しの対象で
あることを示すユニット制御切離し情報をRAM22に
記憶し(ステップA2)、障害処理を終了する。
合、その障害がユニット障害であるかどうかが判断され
る(ステップA1)。発生した障害がユニット障害であ
る場合には、障害発生ユニットが制御の切離しの対象で
あることを示すユニット制御切離し情報をRAM22に
記憶し(ステップA2)、障害処理を終了する。
【0030】一方、ステップA1において発生した障害
がユニット障害でない場合、例えば、紙詰まりによる障
害である場合、従来の障害処理と同様に、障害発生画面
をFOPモニタ13aに表示し(ステップA3)、障害
発生印字をプリントする(ステップA4)。
がユニット障害でない場合、例えば、紙詰まりによる障
害である場合、従来の障害処理と同様に、障害発生画面
をFOPモニタ13aに表示し(ステップA3)、障害
発生印字をプリントする(ステップA4)。
【0031】係員による自動取引装置1の復旧作業後、
FOPモニタ13a上に表示されている[リセット]キ
ーの入力待ち状態となる(ステップA5)。[リセッ
ト]キーがタッチパネルを介して係員によって押された
ら(ステップA6)、自動取引装置1のリセット動作が
行われ(ステップA7)、障害処理が終了する。
FOPモニタ13a上に表示されている[リセット]キ
ーの入力待ち状態となる(ステップA5)。[リセッ
ト]キーがタッチパネルを介して係員によって押された
ら(ステップA6)、自動取引装置1のリセット動作が
行われ(ステップA7)、障害処理が終了する。
【0032】次に、RAM22に記憶したユニット制御
切離し情報を参照して障害の発生したユニットに対して
制御の切離しを行うことによって顧客との間での取引を
可能とする場合について説明する。図4は本発明の第1
の実施の形態の自動取引装置における入金取引処理を示
すフローチャートである。なお、ここでは、制御切離し
対象ユニットを硬貨入出金ユニット16とする。
切離し情報を参照して障害の発生したユニットに対して
制御の切離しを行うことによって顧客との間での取引を
可能とする場合について説明する。図4は本発明の第1
の実施の形態の自動取引装置における入金取引処理を示
すフローチャートである。なお、ここでは、制御切離し
対象ユニットを硬貨入出金ユニット16とする。
【0033】まず、カラーCRT表示部9に表示される
顧客選択メニュー画面において顧客が[入金取引]キー
を選択すると、カード/通帳挿入表示画面が次に表示さ
れる(ステップB1)。これにより、顧客はカードをカ
ード挿入口5から挿入し(ステップB2)、または通帳
を通帳挿入口4から挿入する(ステップB3)。
顧客選択メニュー画面において顧客が[入金取引]キー
を選択すると、カード/通帳挿入表示画面が次に表示さ
れる(ステップB1)。これにより、顧客はカードをカ
ード挿入口5から挿入し(ステップB2)、または通帳
を通帳挿入口4から挿入する(ステップB3)。
【0034】次に、現金を投入することになるが、ここ
で、RAM22に記憶されているユニット制御切離し情
報を参照して硬貨入出金ユニット16が制御切離し中で
あるかどうかが判断される(ステップB4)。硬貨入出
金ユニット16が制御切離し中であれば、紙幣のみの投
入を示す紙幣投入表示画面(図5参照)がカラーCRT
表示部9に表示される(ステップB6)。一方、硬貨入
出金ユニット16が制御切離し中でなければ、紙幣およ
び硬貨の投入を示す現金投入表示画面(図6参照)がカ
ラーCRT表示部9に表示される(ステップB5)。
で、RAM22に記憶されているユニット制御切離し情
報を参照して硬貨入出金ユニット16が制御切離し中で
あるかどうかが判断される(ステップB4)。硬貨入出
金ユニット16が制御切離し中であれば、紙幣のみの投
入を示す紙幣投入表示画面(図5参照)がカラーCRT
表示部9に表示される(ステップB6)。一方、硬貨入
出金ユニット16が制御切離し中でなければ、紙幣およ
び硬貨の投入を示す現金投入表示画面(図6参照)がカ
ラーCRT表示部9に表示される(ステップB5)。
【0035】その後、顧客により現金が投入されれば
(ステップB7)、投入された現金の計数処理が行われ
(ステップB8)、顧客媒体(カードまたは通帳)を返
却して(ステップB9)、入金取引が終了する。
(ステップB7)、投入された現金の計数処理が行われ
(ステップB8)、顧客媒体(カードまたは通帳)を返
却して(ステップB9)、入金取引が終了する。
【0036】(実施の形態2)本発明の第2の実施の形
態の自動取引装置は第1の実施の形態の自動取引装置と
同様の構成を有している。また、本発明の第2の実施の
形態の自動取引装置における障害処理は、第1の実施の
形態の自動取引装置における障害処理と同様に、図3に
示すようなフローチャートに従って行われる。
態の自動取引装置は第1の実施の形態の自動取引装置と
同様の構成を有している。また、本発明の第2の実施の
形態の自動取引装置における障害処理は、第1の実施の
形態の自動取引装置における障害処理と同様に、図3に
示すようなフローチャートに従って行われる。
【0037】次に、本発明の第2の実施の形態の自動取
引装置の動作についてより具体的に説明する。
引装置の動作についてより具体的に説明する。
【0038】RAM22に記憶したユニット制御切離し
情報を参照して障害の発生したユニットに対して制御の
切離しを行うことによって顧客との間での取引を可能と
する場合について説明する。図7は本発明の第2の実施
の形態の自動取引装置における入金取引処理を示すフロ
ーチャートである。なお、ここでは、制御切離し対象ユ
ニットを通帳プリント部15および硬貨入出金ユニット
16とする。
情報を参照して障害の発生したユニットに対して制御の
切離しを行うことによって顧客との間での取引を可能と
する場合について説明する。図7は本発明の第2の実施
の形態の自動取引装置における入金取引処理を示すフロ
ーチャートである。なお、ここでは、制御切離し対象ユ
ニットを通帳プリント部15および硬貨入出金ユニット
16とする。
【0039】まず、RAM22に記憶されているユニッ
ト制御切離し情報を参照して通帳プリント部15が制御
切離し中であるかどうかが判断される(ステップC
1)。通帳プリント部15が制御切離し中であれば、カ
ラーCRT表示部9に表示される顧客選択メニュー画面
において顧客が[入金取引]キーを選択すると、カード
挿入表示画面(図8参照)が次に表示される(ステップ
C3)。これによって、顧客はカードをカード挿入口5
から挿入する(ステップC4)。
ト制御切離し情報を参照して通帳プリント部15が制御
切離し中であるかどうかが判断される(ステップC
1)。通帳プリント部15が制御切離し中であれば、カ
ラーCRT表示部9に表示される顧客選択メニュー画面
において顧客が[入金取引]キーを選択すると、カード
挿入表示画面(図8参照)が次に表示される(ステップ
C3)。これによって、顧客はカードをカード挿入口5
から挿入する(ステップC4)。
【0040】一方、ステップC1において通帳プリント
部15が制御切離し中でなければ、カラーCRT表示部
9に表示される顧客選択メニュー画面において顧客が
[入金取引]キーを選択すると、通帳またはカード挿入
表示画面(図9参照)が次に表示される(ステップC
2)。これによって、顧客はカードをカード挿入口5か
ら挿入し(ステップC4)、または通帳を通帳挿入口4
から挿入する(ステップC5)。
部15が制御切離し中でなければ、カラーCRT表示部
9に表示される顧客選択メニュー画面において顧客が
[入金取引]キーを選択すると、通帳またはカード挿入
表示画面(図9参照)が次に表示される(ステップC
2)。これによって、顧客はカードをカード挿入口5か
ら挿入し(ステップC4)、または通帳を通帳挿入口4
から挿入する(ステップC5)。
【0041】次に、現金を投入することになるが、ここ
で、RAM22に記憶されているユニット制御切離し情
報を参照して硬貨入出金ユニット16が制御切離し中で
あるかどうかが判断される(ステップC6)。硬貨入出
金ユニット16が制御切離し中であれば、紙幣のみの投
入を示す紙幣投入表示画面(図5参照)がカラーCRT
表示部9に表示される(ステップC8)。一方、硬貨入
出金ユニット16が制御切離し中でなければ、紙幣およ
び硬貨の投入を示す現金投入表示画面(図6参照)がカ
ラーCRT表示部9に表示される(ステップC7)。
で、RAM22に記憶されているユニット制御切離し情
報を参照して硬貨入出金ユニット16が制御切離し中で
あるかどうかが判断される(ステップC6)。硬貨入出
金ユニット16が制御切離し中であれば、紙幣のみの投
入を示す紙幣投入表示画面(図5参照)がカラーCRT
表示部9に表示される(ステップC8)。一方、硬貨入
出金ユニット16が制御切離し中でなければ、紙幣およ
び硬貨の投入を示す現金投入表示画面(図6参照)がカ
ラーCRT表示部9に表示される(ステップC7)。
【0042】その後、顧客により現金が投入されれば
(ステップC9)、投入された現金の計数処理が行われ
(ステップC10)、顧客媒体(カードまたは通帳)を
返却して(ステップC11)、入金取引が終了する。
(ステップC9)、投入された現金の計数処理が行われ
(ステップC10)、顧客媒体(カードまたは通帳)を
返却して(ステップC11)、入金取引が終了する。
【0043】(実施の形態3)本発明の第3の実施の形
態の自動取引装置は第1の実施の形態の自動取引装置と
同様の構成を有している。また、本発明の第3の実施の
形態の自動取引装置における障害処理は、第1の実施の
形態の自動取引装置における障害処理と同様に、図3に
示すようなフローチャートに従って行われる。
態の自動取引装置は第1の実施の形態の自動取引装置と
同様の構成を有している。また、本発明の第3の実施の
形態の自動取引装置における障害処理は、第1の実施の
形態の自動取引装置における障害処理と同様に、図3に
示すようなフローチャートに従って行われる。
【0044】次に、本発明の第3の実施の形態の自動取
引装置の動作についてより具体的に説明する。
引装置の動作についてより具体的に説明する。
【0045】RAM22に記憶したユニット制御切離し
情報を参照して障害の発生したユニットに対して制御の
切離しを行うことによって顧客との間での取引を可能と
する場合について説明する。図10は本発明の第3の実
施の形態の自動取引装置における入金取引処理を示すフ
ローチャートである。なお、ここでは、制御切離し対象
ユニットを紙幣入出金ユニット12および硬貨入出金ユ
ニット16とする。
情報を参照して障害の発生したユニットに対して制御の
切離しを行うことによって顧客との間での取引を可能と
する場合について説明する。図10は本発明の第3の実
施の形態の自動取引装置における入金取引処理を示すフ
ローチャートである。なお、ここでは、制御切離し対象
ユニットを紙幣入出金ユニット12および硬貨入出金ユ
ニット16とする。
【0046】まず、カラーCRT表示部9に表示される
顧客選択メニュー画面において顧客が[入金取引]キー
を選択すると、カード/通帳挿入表示画面が次に表示さ
れる(ステップD1)。これにより、顧客はカードをカ
ード挿入口5から挿入し(ステップD2)、または通帳
を通帳挿入口4から挿入する(ステップD3)。
顧客選択メニュー画面において顧客が[入金取引]キー
を選択すると、カード/通帳挿入表示画面が次に表示さ
れる(ステップD1)。これにより、顧客はカードをカ
ード挿入口5から挿入し(ステップD2)、または通帳
を通帳挿入口4から挿入する(ステップD3)。
【0047】次に、RAM22に記憶されているユニッ
ト制御切離し情報を参照して紙幣入出金ユニット12が
制御切離し中であるかどうかが判断される(ステップD
4)。紙幣入出金ユニット12が制御切離し中であれ
ば、顧客媒体(カードまたは通帳)を返却して(ステッ
プD10)、入金取引が終了する。これは、通常の取引
(入金、出金等)は紙幣を用いて行われるので、紙幣入
出金ユニット12に障害が発生した場合には硬貨入出金
ユニット16のみを用いて取引が行われることはないた
め、取引不可能な状態とするようにするためである。
ト制御切離し情報を参照して紙幣入出金ユニット12が
制御切離し中であるかどうかが判断される(ステップD
4)。紙幣入出金ユニット12が制御切離し中であれ
ば、顧客媒体(カードまたは通帳)を返却して(ステッ
プD10)、入金取引が終了する。これは、通常の取引
(入金、出金等)は紙幣を用いて行われるので、紙幣入
出金ユニット12に障害が発生した場合には硬貨入出金
ユニット16のみを用いて取引が行われることはないた
め、取引不可能な状態とするようにするためである。
【0048】一方、紙幣入出金ユニット12が制御切離
し中でなければ、さらに、RAM22に記憶されている
ユニット制御切離し情報を参照して硬貨入出金ユニット
16が制御切離し中であるかどうかが判断される(ステ
ップD5)。
し中でなければ、さらに、RAM22に記憶されている
ユニット制御切離し情報を参照して硬貨入出金ユニット
16が制御切離し中であるかどうかが判断される(ステ
ップD5)。
【0049】ステップD5において硬貨入出金ユニット
16が制御切離し中であれば、紙幣のみの投入を示す紙
幣投入表示画面(図5参照)がカラーCRT表示部9に
表示される(ステップD7)。一方、硬貨入出金ユニッ
ト16が制御切離し中でなければ、紙幣および硬貨の投
入を示す現金投入表示画面(図6参照)がカラーCRT
表示部9に表示される(ステップD6)。
16が制御切離し中であれば、紙幣のみの投入を示す紙
幣投入表示画面(図5参照)がカラーCRT表示部9に
表示される(ステップD7)。一方、硬貨入出金ユニッ
ト16が制御切離し中でなければ、紙幣および硬貨の投
入を示す現金投入表示画面(図6参照)がカラーCRT
表示部9に表示される(ステップD6)。
【0050】その後、顧客により現金が投入されれば
(ステップD8)、投入された現金の計数処理が行われ
(ステップD9)、顧客媒体(カードまたは通帳)を返
却して(ステップD10)、入金取引が終了する。
(ステップD8)、投入された現金の計数処理が行われ
(ステップD9)、顧客媒体(カードまたは通帳)を返
却して(ステップD10)、入金取引が終了する。
【0051】なお、本発明では、上述したユニット以外
の各ユニットについても同様に制御の切離しを行ってそ
れ以外のユニットのみの動作を制御することができる。
の各ユニットについても同様に制御の切離しを行ってそ
れ以外のユニットのみの動作を制御することができる。
【0052】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれ
ば、障害の生じたユニットに対してのみ制御の切離しを
行うことによりそのユニットに発生した障害を回避して
自動取引装置の障害率を低減させることができ、また、
障害の発生していない他のユニットのみを用いてそのユ
ニットに対応する操作表示画面を表示して顧客との間の
取引を可能とすることにより自動取引装置の稼働率を向
上させることができる。
ば、障害の生じたユニットに対してのみ制御の切離しを
行うことによりそのユニットに発生した障害を回避して
自動取引装置の障害率を低減させることができ、また、
障害の発生していない他のユニットのみを用いてそのユ
ニットに対応する操作表示画面を表示して顧客との間の
取引を可能とすることにより自動取引装置の稼働率を向
上させることができる。
【0053】本発明によれば、ユニットに障害が発生し
てから障害が発生したユニットが係員によって修理され
るまでの間の時間においても自動取引装置を休止させな
いので、復旧作業を緊急に必要とせずに自動取引装置を
運用することができ、特に、自動取引装置を休日に運用
させる場合にその稼働率を大幅に向上させることができ
る。
てから障害が発生したユニットが係員によって修理され
るまでの間の時間においても自動取引装置を休止させな
いので、復旧作業を緊急に必要とせずに自動取引装置を
運用することができ、特に、自動取引装置を休日に運用
させる場合にその稼働率を大幅に向上させることができ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態の自動取引装置の外
観図。
観図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の自動取引装置の構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の自動取引装置にお
ける障害処理を示すフローチャート。
ける障害処理を示すフローチャート。
【図4】本発明の第1の実施の形態の自動取引装置にお
ける入金取引処理を示すフローチャート。
ける入金取引処理を示すフローチャート。
【図5】本発明の第1の実施の形態の自動取引装置にお
ける入金取引処理で表示される紙幣投入表示画面を示す
図。
ける入金取引処理で表示される紙幣投入表示画面を示す
図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の自動取引装置にお
ける入金取引処理で表示される現金投入表示画面を示す
図。
ける入金取引処理で表示される現金投入表示画面を示す
図。
【図7】本発明の第2の実施の形態の自動取引装置にお
ける入金取引処理を示すフローチャート。
ける入金取引処理を示すフローチャート。
【図8】本発明の第2の実施の形態の自動取引装置にお
ける入金取引処理で表示されるカード挿入表示画面を示
す図。
ける入金取引処理で表示されるカード挿入表示画面を示
す図。
【図9】本発明の第2の実施の形態の自動取引装置にお
ける入金取引処理で表示される通帳またはカード挿入表
示画面を示す図。
ける入金取引処理で表示される通帳またはカード挿入表
示画面を示す図。
【図10】本発明の第3の実施の形態の自動取引装置に
おける入金取引処理を示すフローチャート。
おける入金取引処理を示すフローチャート。
1 自動取引装置 2 筐体 2a 垂直操作部 2b 水平操作部 3 操作パネル 4 通帳挿入口 5 カード挿入口 6 伝票発行口 7 入出金口 8 扉 9 タッチパネル付カラーCRT表示部 11 伝票処理ユニット 12 紙幣入出金ユニット 13 係員ユニット 13a タッチパネル付FOPモニタ 14 磁気カードリーダ部 15 通帳プリント部 16 硬貨入出金ユニット 17 音声案内ユニット 18 接客ユニット 20 主制御部 21 電源部 22 RAM 23 フロッピーディスク 24 伝送制御部 25 リモートモニタ 26 ハードディスク
Claims (8)
- 【請求項1】 顧客との間で現金取引を行うための複数
のユニットを有する自動取引装置において、 顧客に対して操作案内画面を表示する表示手段と、 前記複数のユニット並びに前記表示手段の動作を制御す
る制御手段と、 前記複数のユニット毎に当該ユニットにおいて障害が発
生したことを検出する検出手段と、 前記検出手段によって前記複数のユニットの内のいずれ
かのユニットで障害が発生したことを検出した場合、障
害が発生したユニットを前記制御手段による制御の対象
から切り離すことにより、当該自動取引装置においては
取引可能状態を継続させる第1の処理手段と、 前記第1の処理手段による処理がなされた場合、前記表
示手段に対して、前記制御手段による制御の対象から切
り離されたユニットを用いずに取引可能な操作案内画面
のみを表示するように制御する第2の処理手段とを具備
したことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項2】 顧客との間で入金取引、出金取引等の現
金取引を行う自動取引装置において、 顧客に対して操作案内画面を表示する表示手段と、 顧客との現金取引を行うための紙幣を取扱う紙幣ユニッ
トと、 顧客との現金取引を行うための硬貨を取扱う硬貨ユニッ
トと、 前記表示手段、前記紙幣ユニット、前記硬貨ユニットの
各々の動作を制御する制御手段と、 前記紙幣ユニット並びに前記硬貨ユニット毎に、当該ユ
ニットにおいて障害が発生したことを検出する検出手段
と、 前記検出手段によって各ユニットに障害が発生したこと
が検出されていない場合、顧客が入金取引を行う際に、
前記表示手段に紙幣の投入を案内する操作案内画面と硬
貨の投入を案内する操作案内画面を同時に表示させるよ
うに制御する第1の処理手段と、 前記検出手段によって前記硬貨ユニットで障害が発生し
たことを検出した場合、硬貨ユニットを前記制御手段に
よる制御の対象から切り離すことにより、当該自動取引
装置においては前記紙幣ユニットでの現金取引の継続実
施を可能な状態とする第2の処理手段と、 前記第2の処理手段による処理がなされた場合、顧客が
入金取引を行う際に、前記表示手段に紙幣の投入を案内
する操作案内画面のみを表示するように制御する第3の
処理手段とを具備したことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項3】 前記検出手段によって前記紙幣ユニット
の障害が検出された場合、当該自動取引装置においては
入金取引、出金取引等の現金取引を不可能な状態とする
ように制御する第4の処理手段をさらに具備したことを
特徴とする請求項2に記載の自動取引装置。 - 【請求項4】 顧客との間で現金取引を行う自動取引装
置において、 顧客に対して操作案内画面を表示する表示手段と、 顧客が現金取引を行うために、顧客が所有するカード媒
体が挿入され、この挿入されたカード媒体に記録されて
いる情報を読み出すカードユニットと、 顧客が現金取引を行うために、顧客が所有する通帳が挿
入され、この挿入された通帳に記録されている情報を読
み出すとともに、この通帳に対して顧客が実行した取引
内容を印字する通帳ユニットと、 前記表示手段、前記カードユニット、前記通帳ユニット
の各々の動作を制御する制御手段と、 前記カードユニット並びに前記通帳ユニット毎に、当該
ユニットにおいて障害が発生したことを検出する検出手
段と、 前記検出手段によって各ユニットに障害が発生したこと
が検出されていない場合、前記表示手段にカード媒体の
挿入を案内する操作案内画面と通帳の挿入を案内する操
作案内画面を同時に表示させるように制御する第1の処
理手段と、 前記検出手段によって前記カードユニットまたは通帳ユ
ニットのいずれかで障害が発生したことを検出した場
合、障害が発生したユニットを前記制御手段による制御
の対象から切り離すことにより、当該自動取引装置にお
いては取引可能状態を継続させる第2の処理手段と、 前記第2の処理手段による処理がなされた場合、前記表
示手段に対して、前記制御手段による制御の対象から切
り離されたユニットを用いずに取引可能な操作案内画面
のみを表示するように制御する第3の処理手段とを具備
したことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項5】 顧客との間で現金取引を行うための複数
のユニットと、顧客に対して操作案内画面を表示する表
示手段と、前記複数のユニット並びに前記表示手段の動
作を制御する制御手段とを有する自動取引装置のユニッ
ト制御方法において、 前記複数のユニット毎に当該ユニットにおいて障害が発
生したかどうかを検出手段によって検出し、 前記検出手段によって前記複数のユニットの内のいずれ
かのユニットで障害が発生したことを検出した場合、障
害が発生したユニットを前記制御手段による制御の対象
から切り離すことにより、当該自動取引装置においては
処理手段により取引可能状態を継続させ、 前記処理手段による処理がなされた場合、前記表示手段
に対して、前記制御手段による制御の対象から切り離さ
れたユニットを用いずに取引可能な操作案内画面のみを
表示するように制御することを特徴とする自動取引装置
のユニット制御方法。 - 【請求項6】 顧客に対して操作案内画面を表示する表
示手段と、顧客との現金取引を行うための紙幣を取扱う
紙幣ユニットと、顧客との現金取引を行うための硬貨を
取扱う硬貨ユニットと、前記表示手段、前記紙幣ユニッ
ト、前記硬貨ユニットの各々の動作を制御する制御手段
とを有し、顧客との間で入金取引、出金取引等の現金取
引を行う自動取引装置のユニット制御方法において、 前記紙幣ユニット並びに前記硬貨ユニット毎に、当該ユ
ニットにおいて障害が発生したかどうかを検出手段によ
って検出し、 前記検出手段によって各ユニットに障害が発生したこと
が検出されていない場合、顧客が入金取引を行う際に、
前記表示手段に紙幣の投入を案内する操作案内画面と硬
貨の投入を案内する操作案内画面を同時に表示させるよ
うに制御し、 前記検出手段によって前記硬貨ユニットで障害が発生し
たことを検出した場合、硬貨ユニットを前記制御手段に
よる制御の対象から切り離すことにより、当該自動取引
装置においては処理手段により前記紙幣ユニットでの現
金取引の継続実施を可能な状態とし、 前記処理手段による処理がなされた場合、顧客が入金取
引を行う際に、前記表示手段に紙幣の投入を案内する操
作案内画面のみを表示するように制御することを特徴と
する自動取引装置のユニット制御方法。 - 【請求項7】 前記検出手段によって前記紙幣ユニット
の障害が検出された場合、当該自動取引装置においては
入金取引、出金取引等の現金取引を不可能な状態とする
ように制御することを特徴とする請求項6に記載の自動
取引装置のユニット制御方法。 - 【請求項8】 顧客に対して操作案内画面を表示する表
示手段と、顧客が現金取引を行うために、顧客が所有す
るカード媒体が挿入され、この挿入されたカード媒体に
記録されている情報を読み出すカードユニットと、顧客
が現金取引を行うために、顧客が所有する通帳が挿入さ
れ、この挿入された通帳に記録されている情報を読み出
すとともに、この通帳に対して顧客が実行した取引内容
を印字する通帳ユニットと、前記表示手段、前記カード
ユニット、前記通帳ユニットの各々の動作を制御する制
御手段とを有し、顧客との間で現金取引を行う自動取引
装置のユニット制御方法において、 前記カードユニット並びに前記通帳ユニット毎に、当該
ユニットにおいて障害が発生したかどうかを検出手段に
より検出し、 前記検出手段によって各ユニットに障害が発生したこと
が検出されていない場合、前記表示手段にカード媒体の
挿入を案内する操作案内画面と通帳の挿入を案内する操
作案内画面を同時に表示させるように制御し、 前記検出手段によって前記カードユニットまたは通帳ユ
ニットのいずれかで障害が発生したことを検出した場
合、障害が発生したユニットを前記制御手段による制御
の対象から切り離すことにより、当該自動取引装置にお
いては処理手段により取引可能状態を継続させ、 前記処理手段による処理がなされた場合、前記表示手段
に対して、前記制御手段による制御の対象から切り離さ
れたユニットを用いずに取引可能な操作案内画面のみを
表示するように制御することを特徴とする自動取引装置
のユニット制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9064825A JPH10261139A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 自動取引装置および自動取引装置におけるユニット制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9064825A JPH10261139A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 自動取引装置および自動取引装置におけるユニット制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10261139A true JPH10261139A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13269418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9064825A Pending JPH10261139A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 自動取引装置および自動取引装置におけるユニット制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10261139A (ja) |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP9064825A patent/JPH10261139A/ja active Pending
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