JPH102612A - 温風暖房機 - Google Patents
温風暖房機Info
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- JPH102612A JPH102612A JP8152057A JP15205796A JPH102612A JP H102612 A JPH102612 A JP H102612A JP 8152057 A JP8152057 A JP 8152057A JP 15205796 A JP15205796 A JP 15205796A JP H102612 A JPH102612 A JP H102612A
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- blower
- combustion
- burner
- air
- duct
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内空気を温風として吐出させて暖房に用い
る温風暖房機に関するもので 簡単な構成で、長期にわ
たって安全に使用させることである。 【解決手段】 ダクト12の下面に送風機11の回転の
下端から上方向に上がる側の取り入れ口13の上面に空
気の流れを制風する制風部15を設けることにより、制
風部15によって、送風機11の回転の下端から上方向
に上がる時に生じる上方への流れの一部が取り入れ口1
3からバーナ部9へ分岐され、その分バーナ部9に供給
される燃焼用空気量が大幅に増す。また、ダクト12下
面に設けた取り入れ口13がほこりや異物によって塞が
ろうとしても、制風部15が突出していることによっ
て、塞がれにくくなり、送風機11の空気流の一部を分
岐してバーナ部9へ供給される燃焼用空気が減少して異
常燃焼するという心配もなくなり、長期にわたって安全
に使用できるようになる。
る温風暖房機に関するもので 簡単な構成で、長期にわ
たって安全に使用させることである。 【解決手段】 ダクト12の下面に送風機11の回転の
下端から上方向に上がる側の取り入れ口13の上面に空
気の流れを制風する制風部15を設けることにより、制
風部15によって、送風機11の回転の下端から上方向
に上がる時に生じる上方への流れの一部が取り入れ口1
3からバーナ部9へ分岐され、その分バーナ部9に供給
される燃焼用空気量が大幅に増す。また、ダクト12下
面に設けた取り入れ口13がほこりや異物によって塞が
ろうとしても、制風部15が突出していることによっ
て、塞がれにくくなり、送風機11の空気流の一部を分
岐してバーナ部9へ供給される燃焼用空気が減少して異
常燃焼するという心配もなくなり、長期にわたって安全
に使用できるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は室内空気を温風とし
て吐出させて暖房に用いる温風暖房機に関するものであ
る。
て吐出させて暖房に用いる温風暖房機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の温風暖房機は図5、図6に
示すように、タンク19にカートリッジタンク20から
燃料が供給され、同タンク19の燃料はポンプ21によ
って燃焼時において所定温度以上に保たれた気化部22
に供給される。そして燃料は、この高温に保たれた気化
部22で気化されて気化ガスとなり、バーナ部23へ供
給され、そこで燃焼される。生じた高温の燃焼排気ガス
は、バーナ部23の周囲を覆うように配設された燃焼筒
24で上方へ導かれ、上記燃焼筒24を覆ったダクト2
5内で送風機26からの室内空気流と混合され、温風と
して前方へ排出されて暖房に利用される。また燃焼筒2
4と送風機26の間のダクト25下面に前記送風機26
の空気流の一部をバーナ部23へ分岐するダクト25の
幅より狭い取り入れ口27を配設してあり、その取り入
れ口27より取り入れられた空気流はバーナ部23の燃
焼用空気の一部として使用される。
示すように、タンク19にカートリッジタンク20から
燃料が供給され、同タンク19の燃料はポンプ21によ
って燃焼時において所定温度以上に保たれた気化部22
に供給される。そして燃料は、この高温に保たれた気化
部22で気化されて気化ガスとなり、バーナ部23へ供
給され、そこで燃焼される。生じた高温の燃焼排気ガス
は、バーナ部23の周囲を覆うように配設された燃焼筒
24で上方へ導かれ、上記燃焼筒24を覆ったダクト2
5内で送風機26からの室内空気流と混合され、温風と
して前方へ排出されて暖房に利用される。また燃焼筒2
4と送風機26の間のダクト25下面に前記送風機26
の空気流の一部をバーナ部23へ分岐するダクト25の
幅より狭い取り入れ口27を配設してあり、その取り入
れ口27より取り入れられた空気流はバーナ部23の燃
焼用空気の一部として使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の構成の温風暖房機は、送風機26の空気流の一
部をバーナ部23へ分岐してバーナ部23の燃焼用空気
の一部として用いるので、バーナ部23の空気量が不足
してこの送風機26からの空気流を増やそうとすると、
送風機26のモーター回転数を増すか、あるいは送風機
26の空気流の一部をバーナ部23へ分岐する取り入れ
口27の面積を増やすしかない。
な従来の構成の温風暖房機は、送風機26の空気流の一
部をバーナ部23へ分岐してバーナ部23の燃焼用空気
の一部として用いるので、バーナ部23の空気量が不足
してこの送風機26からの空気流を増やそうとすると、
送風機26のモーター回転数を増すか、あるいは送風機
26の空気流の一部をバーナ部23へ分岐する取り入れ
口27の面積を増やすしかない。
【0004】しかしながら、前者は送風機26の能力が
問題となる上に、あわせて燃焼した高温の燃焼排気ガス
と混合する送風機26からの空気流が増えてしまいその
分温風温度が下がってしまい、冷風感を生じるという問
題があった。
問題となる上に、あわせて燃焼した高温の燃焼排気ガス
と混合する送風機26からの空気流が増えてしまいその
分温風温度が下がってしまい、冷風感を生じるという問
題があった。
【0005】また、後者はダクト25の寸法的な規制で
大きくできなかったり、孔が開いた分ダクト25の強度
がなくなったりするとともに、燃焼筒24の熱気を輻射
等で上部の熱が下部に伝わり易くなり、下部の温度を上
昇させるといった問題があった。
大きくできなかったり、孔が開いた分ダクト25の強度
がなくなったりするとともに、燃焼筒24の熱気を輻射
等で上部の熱が下部に伝わり易くなり、下部の温度を上
昇させるといった問題があった。
【0006】さらに、送風機26の空気流の一部をバー
ナ部23へ分岐してバーナ部23の燃焼用空気の一部と
して用いるので、この取り入れ口27にはほこり等が付
着しやすく、ほこりがこの取り入れ口27を覆うと取り
入れ口27から取り入れられるバーナ部23へ分岐した
バーナ部23の燃焼用空気が減少するために、バーナ部
23の空気量が不足して異常燃焼などを生じるという課
題もあった。
ナ部23へ分岐してバーナ部23の燃焼用空気の一部と
して用いるので、この取り入れ口27にはほこり等が付
着しやすく、ほこりがこの取り入れ口27を覆うと取り
入れ口27から取り入れられるバーナ部23へ分岐した
バーナ部23の燃焼用空気が減少するために、バーナ部
23の空気量が不足して異常燃焼などを生じるという課
題もあった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、簡単
な構成で、バーナ部23で必要とする燃焼用空気の一部
を、取り入れ口27よりバーナ部23へ取り入れる送風
機26の空気流の量を増して補うとともに、取り入れ口
27全体がほこり等で塞がれにくいようにして長期にわ
たって安全に使用できることを目的としたものである。
な構成で、バーナ部23で必要とする燃焼用空気の一部
を、取り入れ口27よりバーナ部23へ取り入れる送風
機26の空気流の量を増して補うとともに、取り入れ口
27全体がほこり等で塞がれにくいようにして長期にわ
たって安全に使用できることを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、燃料を貯蔵するタンクと、前記タンクから燃料を吸
引吐出するポンプと、前記ポンプによって供給される燃
料を気化させる気化部と、前記気化部からの気化ガスを
燃焼させるバーナ部と、前記バーナ部を覆いバーナ部で
生じた燃焼ガスを上方へ導く燃焼筒と、燃焼筒を覆い前
記燃焼ガスと送風機からの室内空気流と混合し温風とす
るダクトとを備え、前記燃焼筒と送風機の間のダクト下
面に前記送風機の空気流の一部をバーナ部へ分岐する取
り入れ口を配設するとともに、前記送風機の回転の下端
から上方向に上がる側の取り入れ口の上面に空気の流れ
を制風する制風板を設けた構成としてある。
に、燃料を貯蔵するタンクと、前記タンクから燃料を吸
引吐出するポンプと、前記ポンプによって供給される燃
料を気化させる気化部と、前記気化部からの気化ガスを
燃焼させるバーナ部と、前記バーナ部を覆いバーナ部で
生じた燃焼ガスを上方へ導く燃焼筒と、燃焼筒を覆い前
記燃焼ガスと送風機からの室内空気流と混合し温風とす
るダクトとを備え、前記燃焼筒と送風機の間のダクト下
面に前記送風機の空気流の一部をバーナ部へ分岐する取
り入れ口を配設するとともに、前記送風機の回転の下端
から上方向に上がる側の取り入れ口の上面に空気の流れ
を制風する制風板を設けた構成としてある。
【0009】これにより、送風機の回転によって回転方
向の流れと前方への流れの合成流を生じ、ダクトと燃焼
筒の隙間を流れ、温風として燃焼ガスと混合して暖房に
利用される。そしてそのうちの一部、つまり、前方への
流れが燃焼筒に衝突して下方へ流れバーナ部へ分岐され
る分と、回転成分のうち、下方への流れが取り入れ口か
らバーナ部へ分岐される分と、それに加え、上記制風板
によって、送風機の回転の下端から上方向に上がる時に
生じる上方への流れの一部が取り入れ口からバーナ部へ
分岐される分があり、この制風板によって分岐される分
が、バーナ部に供給される燃焼用空気としてその量を大
幅に増すようになる。
向の流れと前方への流れの合成流を生じ、ダクトと燃焼
筒の隙間を流れ、温風として燃焼ガスと混合して暖房に
利用される。そしてそのうちの一部、つまり、前方への
流れが燃焼筒に衝突して下方へ流れバーナ部へ分岐され
る分と、回転成分のうち、下方への流れが取り入れ口か
らバーナ部へ分岐される分と、それに加え、上記制風板
によって、送風機の回転の下端から上方向に上がる時に
生じる上方への流れの一部が取り入れ口からバーナ部へ
分岐される分があり、この制風板によって分岐される分
が、バーナ部に供給される燃焼用空気としてその量を大
幅に増すようになる。
【0010】また、ダクト下面に設けた取り入れ口がほ
こりや異物によって塞がろうとしても、制風板が突出し
ていることによって、塞がれにくくなり、送風機の空気
流の一部を分岐してバーナ部へ供給される燃焼用空気が
減少して異常燃焼するという心配もなくなり、長期にわ
たって安全に使用できるようになる。
こりや異物によって塞がろうとしても、制風板が突出し
ていることによって、塞がれにくくなり、送風機の空気
流の一部を分岐してバーナ部へ供給される燃焼用空気が
減少して異常燃焼するという心配もなくなり、長期にわ
たって安全に使用できるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、燃料を貯蔵するタンク
と、前記タンクから燃料を吸引吐出するポンプと、前記
ポンプによって供給される燃料を気化させる気化部と、
前記気化部からの気化ガスを燃焼させるバーナ部と、前
記バーナ部を覆いバーナ部で生じた燃焼排気ガスを上方
へ導く燃焼筒と、燃焼筒を覆い前記燃焼排気ガスと送風
機からの室内空気流と混合し温風とするダクトとを備
え、前記燃焼筒と送風機の間のダクト下面に前記送風機
の空気流の一部をバーナ部へ分岐する取り入れ口を配設
するとともに、前記送風機の回転の下端から上方向に上
がる側の取り入れ口の上面に空気の流れを制風する制風
板を設けたものである。
と、前記タンクから燃料を吸引吐出するポンプと、前記
ポンプによって供給される燃料を気化させる気化部と、
前記気化部からの気化ガスを燃焼させるバーナ部と、前
記バーナ部を覆いバーナ部で生じた燃焼排気ガスを上方
へ導く燃焼筒と、燃焼筒を覆い前記燃焼排気ガスと送風
機からの室内空気流と混合し温風とするダクトとを備
え、前記燃焼筒と送風機の間のダクト下面に前記送風機
の空気流の一部をバーナ部へ分岐する取り入れ口を配設
するとともに、前記送風機の回転の下端から上方向に上
がる側の取り入れ口の上面に空気の流れを制風する制風
板を設けたものである。
【0012】これにより、送風機の回転によって回転方
向の流れと前方への流れの合成流を生じ、ダクトと燃焼
筒の隙間を流れ、温風として燃焼ガスと混合して暖房に
利用される。そしてそのうちの一部、つまり、前方への
流れが燃焼筒に衝突して下方へ流れバーナ部へ分岐され
る分と、回転成分のうち、下方への流れが取り入れ口か
らバーナ部へ分岐される分と、それに加え、上記制風板
によって、送風機の回転の下端から上方向に上がる時に
生じる上方への流れの一部が取り入れ口からバーナ部へ
分岐される分があり、この制風板によって分岐される分
が、バーナ部に供給される燃焼用空気としてその量を大
幅に増すようになる。
向の流れと前方への流れの合成流を生じ、ダクトと燃焼
筒の隙間を流れ、温風として燃焼ガスと混合して暖房に
利用される。そしてそのうちの一部、つまり、前方への
流れが燃焼筒に衝突して下方へ流れバーナ部へ分岐され
る分と、回転成分のうち、下方への流れが取り入れ口か
らバーナ部へ分岐される分と、それに加え、上記制風板
によって、送風機の回転の下端から上方向に上がる時に
生じる上方への流れの一部が取り入れ口からバーナ部へ
分岐される分があり、この制風板によって分岐される分
が、バーナ部に供給される燃焼用空気としてその量を大
幅に増すようになる。
【0013】更に、ダクト下面に設けた取り入れ口がほ
こりや異物によって塞がろうとしても、制風部が突出し
ていることによって、塞がれにくくなり、送風機の空気
流の一部を分岐してバーナ部へ供給される燃焼用空気が
減少して異常燃焼するという心配もなくなり、長期にわ
たって安全に使用できるようになる。
こりや異物によって塞がろうとしても、制風部が突出し
ていることによって、塞がれにくくなり、送風機の空気
流の一部を分岐してバーナ部へ供給される燃焼用空気が
減少して異常燃焼するという心配もなくなり、長期にわ
たって安全に使用できるようになる。
【0014】また、前記取り入れ口の上面に一部あるい
は全周にフランジを設け、送風機の回転の下端から上方
向に上がる側の取り入れ口部分の高さを他より高くし空
気の流れを制風する制風部を設けたものである。
は全周にフランジを設け、送風機の回転の下端から上方
向に上がる側の取り入れ口部分の高さを他より高くし空
気の流れを制風する制風部を設けたものである。
【0015】これにより、上記効果に加え、空気取り入
れ口にフランジを設けてあるので、取り入れ口を設けた
ことによって強度が減少した分、フランジによって強く
なり、また制風部をダクトに一体に設けてあるので、制
風部の位置寸法も安定し、取り入れ口から送風機の空気
流の一部をバーナ部へ分岐する量も安定し、安定した燃
焼が得られるようになる。
れ口にフランジを設けてあるので、取り入れ口を設けた
ことによって強度が減少した分、フランジによって強く
なり、また制風部をダクトに一体に設けてあるので、制
風部の位置寸法も安定し、取り入れ口から送風機の空気
流の一部をバーナ部へ分岐する量も安定し、安定した燃
焼が得られるようになる。
【0016】そしてまた、燃料を貯蔵するタンクと、前
記タンクから燃料を吸引吐出するポンプと、前記ポンプ
によって供給される燃料を気化させる気化部と、前記気
化部からの気化ガスを燃焼させるバーナ部と、前記バー
ナ部を覆いバーナ部で生じた燃焼ガスを上方へ導く燃焼
筒と、燃焼筒を覆い前記燃焼排気ガスと送風機からの室
内空気流と混合し温風とするダクトとを備え、前記燃焼
筒と送風機の間のダクト下面に前記送風機の空気流の一
部をバーナ部へ分岐する取り入れ口を配設するととも
に、前記取り入れ口の上面または下面の一部あるいは全
周にフランジを設け、フランジの高さを異なる部分を複
数箇所に設けたものである。
記タンクから燃料を吸引吐出するポンプと、前記ポンプ
によって供給される燃料を気化させる気化部と、前記気
化部からの気化ガスを燃焼させるバーナ部と、前記バー
ナ部を覆いバーナ部で生じた燃焼ガスを上方へ導く燃焼
筒と、燃焼筒を覆い前記燃焼排気ガスと送風機からの室
内空気流と混合し温風とするダクトとを備え、前記燃焼
筒と送風機の間のダクト下面に前記送風機の空気流の一
部をバーナ部へ分岐する取り入れ口を配設するととも
に、前記取り入れ口の上面または下面の一部あるいは全
周にフランジを設け、フランジの高さを異なる部分を複
数箇所に設けたものである。
【0017】これにより、前記取り入れ口の上面に一部
あるいは全周フランジを設けてあるので、取り入れ口を
設けたことによって強度が減少した分、フランジによっ
て強くなり、また、フランジの高さを異なる部分を複数
箇所に設けてあるので、ダクト下面に設けた取り入れ口
がほこりや異物によって塞がろうとしても、塞がれにく
くなり、送風機の空気流の一部を分岐してバーナ部へ供
給される燃焼用空気が減少して異常燃焼するという心配
もなくなり、長期にわたって安全に使用できるようにな
る。
あるいは全周フランジを設けてあるので、取り入れ口を
設けたことによって強度が減少した分、フランジによっ
て強くなり、また、フランジの高さを異なる部分を複数
箇所に設けてあるので、ダクト下面に設けた取り入れ口
がほこりや異物によって塞がろうとしても、塞がれにく
くなり、送風機の空気流の一部を分岐してバーナ部へ供
給される燃焼用空気が減少して異常燃焼するという心配
もなくなり、長期にわたって安全に使用できるようにな
る。
【0018】以下本発明の一実施例について図面に基づ
いて説明する。 (実施例1)まず、図1、図2、図3を用いて本発明の
燃焼装置を用いた温風暖房機器の構成を説明する。
いて説明する。 (実施例1)まず、図1、図2、図3を用いて本発明の
燃焼装置を用いた温風暖房機器の構成を説明する。
【0019】図1、図2、図3において、1は本体ケー
スで、その下方側部に液体燃料を保有するタンク2とそ
のタンク2上部に着脱自在なカートリッジタンク3が配
設してある。4はタンク2の上面に取付けたポンプで、
その上端から送油パイプ5を介して気化部6に燃料を供
給するようになっている。7は、気化部6で気化された
燃料ガスを水平方向に噴出するノズル部で、このノズル
部7から噴出された気化燃料は、エジェクタ効果により
一次空気を吸引しながら気化部6の下流側に離れて設け
た混合管8内に噴出されここで混合して、バーナ部9に
供給され、そこで燃焼される。バーナ部9は、生じた燃
焼ガスを上方へ導くように配設した燃焼筒10で覆わ
れ、また燃焼筒10の背部には室内空気流を取入れ送出
する送風機11が配設してある。12は上記燃焼筒10
からの高温ガスと送風機13からの室内空気流を混合し
て温風にするダクトである。
スで、その下方側部に液体燃料を保有するタンク2とそ
のタンク2上部に着脱自在なカートリッジタンク3が配
設してある。4はタンク2の上面に取付けたポンプで、
その上端から送油パイプ5を介して気化部6に燃料を供
給するようになっている。7は、気化部6で気化された
燃料ガスを水平方向に噴出するノズル部で、このノズル
部7から噴出された気化燃料は、エジェクタ効果により
一次空気を吸引しながら気化部6の下流側に離れて設け
た混合管8内に噴出されここで混合して、バーナ部9に
供給され、そこで燃焼される。バーナ部9は、生じた燃
焼ガスを上方へ導くように配設した燃焼筒10で覆わ
れ、また燃焼筒10の背部には室内空気流を取入れ送出
する送風機11が配設してある。12は上記燃焼筒10
からの高温ガスと送風機13からの室内空気流を混合し
て温風にするダクトである。
【0020】このダクト12には、燃焼筒10と送風機
11の間のダクト12下面に前記送風機11の空気流の
一部をバーナ部9へ分岐するダクト12の幅より狭い取
り入れ口13を配設するとともに、この取り入れ口13
の上面の全周にフランジ14を設け、送風機11の回転
の下端から上方向に上がる側の取り入れ口13部分の高
さを他より高くし空気の流れを制風する制風部15を設
けてある。例えば、送風機11の回転が右回転とする
と、制風部15は取り入れ口13の左側に、また送風機
11の回転が左回転であれば、取り入れ口13の右側に
位置するようにしてある。
11の間のダクト12下面に前記送風機11の空気流の
一部をバーナ部9へ分岐するダクト12の幅より狭い取
り入れ口13を配設するとともに、この取り入れ口13
の上面の全周にフランジ14を設け、送風機11の回転
の下端から上方向に上がる側の取り入れ口13部分の高
さを他より高くし空気の流れを制風する制風部15を設
けてある。例えば、送風機11の回転が右回転とする
と、制風部15は取り入れ口13の左側に、また送風機
11の回転が左回転であれば、取り入れ口13の右側に
位置するようにしてある。
【0021】16は前記ポンプ4や気化部6を制御して
バーナ部9を燃焼させる制御部で、操作部(図示せず)
から入力される運転条件信号に基づいてポンプ4や気化
部6などを予め決められたシーケンスで制御するように
なっている。
バーナ部9を燃焼させる制御部で、操作部(図示せず)
から入力される運転条件信号に基づいてポンプ4や気化
部6などを予め決められたシーケンスで制御するように
なっている。
【0022】上記構成において、カートリッジタンク3
から一定油面を保つようにタンク2に供給されている液
体燃料は、ポンプ4によってタンク2から吸い上げら
れ、送油パイプ5を介して気化部6に送られる。送られ
た燃料はヒータで所定温度以上に保たれた気化部6内で
気化し、高圧の気化ガスとなってノズル部7から噴出さ
れ、その際エジェクタ効果により一次空気を吸引しなが
ら気化部6の下流側に設けた混合管8内で混合されてバ
ーナ部9内に供給され、バーナ部9の炎孔から噴出す
る。
から一定油面を保つようにタンク2に供給されている液
体燃料は、ポンプ4によってタンク2から吸い上げら
れ、送油パイプ5を介して気化部6に送られる。送られ
た燃料はヒータで所定温度以上に保たれた気化部6内で
気化し、高圧の気化ガスとなってノズル部7から噴出さ
れ、その際エジェクタ効果により一次空気を吸引しなが
ら気化部6の下流側に設けた混合管8内で混合されてバ
ーナ部9内に供給され、バーナ部9の炎孔から噴出す
る。
【0023】このバーナ部の炎孔から噴出噴出する燃料
と空気の混合ガスに着火手段(図示せず)によりバーナ
部9の炎孔に火炎を形成して燃焼を開始し、着火手段を
停止してもこのままポンプ4で気化部6に燃料を供給し
続けると燃焼を継続するようになる。そして生じた高温
の燃焼排気ガスは燃焼筒10の上方へ流れてゆき、ダク
ト12内で送風機11からの室内空気流と混合され、温
風として排出されて暖房に利用される。
と空気の混合ガスに着火手段(図示せず)によりバーナ
部9の炎孔に火炎を形成して燃焼を開始し、着火手段を
停止してもこのままポンプ4で気化部6に燃料を供給し
続けると燃焼を継続するようになる。そして生じた高温
の燃焼排気ガスは燃焼筒10の上方へ流れてゆき、ダク
ト12内で送風機11からの室内空気流と混合され、温
風として排出されて暖房に利用される。
【0024】また、送風機11の空気流の一部は、燃焼
筒10と送風機11の間のダクト12下面に設けた取り
れ口13を介して、バーナ部9に導かれ、前述のノズル
7の噴出によるエジェクタ効果によって吸引される一次
空気量に足されて燃焼に必要な燃焼用空気として使用さ
れる。
筒10と送風機11の間のダクト12下面に設けた取り
れ口13を介して、バーナ部9に導かれ、前述のノズル
7の噴出によるエジェクタ効果によって吸引される一次
空気量に足されて燃焼に必要な燃焼用空気として使用さ
れる。
【0025】ここで、送風機11の流れについて更に詳
細に説明する。送風機11の回転によって回転方向の流
れる成分と前方への流れる成分の合成流を生じ、その合
成流の殆どはダクト12と燃焼筒10の隙間を流れ、温
風として燃焼排気ガスと混合して暖房に利用される。そ
してそのうちの一部、つまり、前方への流れが燃焼筒1
0に衝突して下方へ流れてバーナ部9へ分岐される分
と、回転成分のうち、下方への流れが取り入れ口13か
らバーナ部9へ分岐される分と、それに加え、上記制風
部15によって、送風機11の回転の下端から上方向に
上がる時に生じる上方への流れの一部が取り入れ口13
からバーナ部9へ分岐される分があり、この制風部15
によって分岐される分が、バーナ部9に供給される燃焼
用空気としてその量を大幅に増すようになる。実験によ
ると、取り入れ口13の幅Aの約10分の1の寸法B
で、バーナ部9に供給される空気の圧力は、約1.5倍
も増え空気量が大幅に増えているのが確認できている。
細に説明する。送風機11の回転によって回転方向の流
れる成分と前方への流れる成分の合成流を生じ、その合
成流の殆どはダクト12と燃焼筒10の隙間を流れ、温
風として燃焼排気ガスと混合して暖房に利用される。そ
してそのうちの一部、つまり、前方への流れが燃焼筒1
0に衝突して下方へ流れてバーナ部9へ分岐される分
と、回転成分のうち、下方への流れが取り入れ口13か
らバーナ部9へ分岐される分と、それに加え、上記制風
部15によって、送風機11の回転の下端から上方向に
上がる時に生じる上方への流れの一部が取り入れ口13
からバーナ部9へ分岐される分があり、この制風部15
によって分岐される分が、バーナ部9に供給される燃焼
用空気としてその量を大幅に増すようになる。実験によ
ると、取り入れ口13の幅Aの約10分の1の寸法B
で、バーナ部9に供給される空気の圧力は、約1.5倍
も増え空気量が大幅に増えているのが確認できている。
【0026】また、ダクト12の下面に設けた取り入れ
口13がほこりや異物によって塞がれようとしても、制
風部15が突出していることによって、塞がれにくくな
り、送風機11の空気流の一部を分岐してバーナ部9へ
供給される燃焼用空気が減少して異常燃焼するという心
配もなくなり、長期にわたって安全に使用できるように
なる。
口13がほこりや異物によって塞がれようとしても、制
風部15が突出していることによって、塞がれにくくな
り、送風機11の空気流の一部を分岐してバーナ部9へ
供給される燃焼用空気が減少して異常燃焼するという心
配もなくなり、長期にわたって安全に使用できるように
なる。
【0027】また、取り入れ口13にフランジ14を設
けてあるので、取り入れ口13を設けたことによって強
度が減少した分、フランジ14によって強くなり、また
制風部15をダクト12に一体に設けてあるので、制風
部15の位置寸法も安定し、取り入れ口13から送風機
11の空気流の一部をバーナ部9へ分岐する量も安定
し、安定した燃焼が得られるようになる。
けてあるので、取り入れ口13を設けたことによって強
度が減少した分、フランジ14によって強くなり、また
制風部15をダクト12に一体に設けてあるので、制風
部15の位置寸法も安定し、取り入れ口13から送風機
11の空気流の一部をバーナ部9へ分岐する量も安定
し、安定した燃焼が得られるようになる。
【0028】(実施例2)図4は本発明の実施例2のダ
クト12の詳細図である。
クト12の詳細図である。
【0029】図4において、前記燃焼筒10と送風機1
3の間のダクト12の下面に前記送風機11の空気流の
一部をバーナ部9へ分岐するダクト12の幅より狭い取
り入れ口13を配設するとともに、前記取り入れ口13
の上面の全周にフランジ18を設け、フランジ18の高
さを他より高くなる部分18A数箇所に設けた構成とし
てある。なお、実施例1と同一符号のところは同一構造
を有し、説明は省略する。
3の間のダクト12の下面に前記送風機11の空気流の
一部をバーナ部9へ分岐するダクト12の幅より狭い取
り入れ口13を配設するとともに、前記取り入れ口13
の上面の全周にフランジ18を設け、フランジ18の高
さを他より高くなる部分18A数箇所に設けた構成とし
てある。なお、実施例1と同一符号のところは同一構造
を有し、説明は省略する。
【0030】上記構成により、前記取り入れ口13の上
面に全周にフランジ18を設けてあるので、取り入れ口
13を設けたことによって強度が減少した分、フランジ
18によって強くなり、また、フランジ18の高さを他
より高くなる部分18Aを複数箇所に設けてあるので、
ダクト12の下面に設けた取り入れ口13がほこりや異
物によって塞がろうとしても、塞がれにくくなり、送風
機13の空気流の一部を分岐してバーナ部9へ供給され
る燃焼用空気が減少して異常燃焼するという心配もなく
なり、長期にわたって安全に使用できるようになる。
面に全周にフランジ18を設けてあるので、取り入れ口
13を設けたことによって強度が減少した分、フランジ
18によって強くなり、また、フランジ18の高さを他
より高くなる部分18Aを複数箇所に設けてあるので、
ダクト12の下面に設けた取り入れ口13がほこりや異
物によって塞がろうとしても、塞がれにくくなり、送風
機13の空気流の一部を分岐してバーナ部9へ供給され
る燃焼用空気が減少して異常燃焼するという心配もなく
なり、長期にわたって安全に使用できるようになる。
【0031】なお、上記実施例では取り入れ口12の上
面の全周にフランジ14を設けた構成で説明したが、こ
のフランジ14は一部に設けてもよく、また設けなくて
もよく、そしてまた制風部15をフランジ14と一体に
設けた構成で説明したがこれは制風部15を別部品で構
成してもよく、その他各部の構成も本発明の目的を達成
する範囲であれば、その構成はどのようなものであって
もよい。
面の全周にフランジ14を設けた構成で説明したが、こ
のフランジ14は一部に設けてもよく、また設けなくて
もよく、そしてまた制風部15をフランジ14と一体に
設けた構成で説明したがこれは制風部15を別部品で構
成してもよく、その他各部の構成も本発明の目的を達成
する範囲であれば、その構成はどのようなものであって
もよい。
【0032】
【発明の効果】以上実施例で説明したように本発明の燃
焼装置は、燃焼筒と送風機の間のダクト下面に前記送風
機の空気流の一部をバーナ部へ分岐する取り入れ口を配
設するとともに、前記送風機の回転の下端から上方向に
上がる側の取り入れ口の上面に空気の流れを制風する制
風板を設けてあるので、送風機の回転によって回転方向
の流れと前方へ流れの合成流を生じ、ダクトと燃焼筒の
隙間を流れ、回転成分のうち、下方へ流れが取り入れ口
からバーナ部へ分岐されるのに加え、上記制風板によっ
て、送風機の回転の下端から上方向に上がる時に生じる
上方への流れの一部が取り入れ口からバーナ部へ分岐さ
れ、その分バーナ部に供給される燃焼用空気量が大幅に
増す。また、ダクト下面に設けた取り入れ口がほこりや
異物によって塞がろうとしても、制風板が突出している
ことによって、塞がれにくくなり、送風機の空気流の一
部を分岐してバーナ部へ供給される燃焼用空気が減少し
て異常燃焼するという心配もなくなり、長期にわたって
安全に使用できるようになる。
焼装置は、燃焼筒と送風機の間のダクト下面に前記送風
機の空気流の一部をバーナ部へ分岐する取り入れ口を配
設するとともに、前記送風機の回転の下端から上方向に
上がる側の取り入れ口の上面に空気の流れを制風する制
風板を設けてあるので、送風機の回転によって回転方向
の流れと前方へ流れの合成流を生じ、ダクトと燃焼筒の
隙間を流れ、回転成分のうち、下方へ流れが取り入れ口
からバーナ部へ分岐されるのに加え、上記制風板によっ
て、送風機の回転の下端から上方向に上がる時に生じる
上方への流れの一部が取り入れ口からバーナ部へ分岐さ
れ、その分バーナ部に供給される燃焼用空気量が大幅に
増す。また、ダクト下面に設けた取り入れ口がほこりや
異物によって塞がろうとしても、制風板が突出している
ことによって、塞がれにくくなり、送風機の空気流の一
部を分岐してバーナ部へ供給される燃焼用空気が減少し
て異常燃焼するという心配もなくなり、長期にわたって
安全に使用できるようになる。
【0033】また、取り入れ口の上面に一部あるいは全
周フランジを設け、送風機の回転の下端から上方向に上
がる側の取り入れ口部分の高さを他より高くし空気の流
れを制風する制風部を設けたものにおいては、上記効果
に加え、空気取り入れ口にフランジを設けてあるので、
取り入れ口を設けたことによって強度が減少した分、フ
ランジによって強くなり、また制風部をダクトに一体成
形してあるので、制風部の位置寸法も安定し、取り入れ
口から送風機の空気流の一部をバーナ部へ分岐する量も
安定し、安定した燃焼が得られるようになる。
周フランジを設け、送風機の回転の下端から上方向に上
がる側の取り入れ口部分の高さを他より高くし空気の流
れを制風する制風部を設けたものにおいては、上記効果
に加え、空気取り入れ口にフランジを設けてあるので、
取り入れ口を設けたことによって強度が減少した分、フ
ランジによって強くなり、また制風部をダクトに一体成
形してあるので、制風部の位置寸法も安定し、取り入れ
口から送風機の空気流の一部をバーナ部へ分岐する量も
安定し、安定した燃焼が得られるようになる。
【0034】そしてまた、燃焼筒と送風機の間のダクト
下面に前記送風機の空気流の一部をバーナ部へ分岐する
ダクトの幅より狭い取り入れ口を配設するとともに、前
記取り入れ口の上面に一部あるいは全周フランジを設
け、フランジの高さを異なる部分を複数箇所に設けたも
のにおいては、取り入れ口の上面に一部あるいは全周フ
ランジを設けてあるので、取り入れ口を設けたことによ
って強度が減少した分、フランジによって強くなり、ま
た、フランジの高さを異なる部分を複数箇所に設けてあ
るので、ダクト下面に設けた取り入れ口がほこりや異物
によって塞がろうとしても、塞がれにくくなり、送風機
の空気流の一部を分岐してバーナ部へ供給される燃焼用
空気が減少して異常燃焼するという心配もなくなり、長
期にわたって安全に使用できるようになる。
下面に前記送風機の空気流の一部をバーナ部へ分岐する
ダクトの幅より狭い取り入れ口を配設するとともに、前
記取り入れ口の上面に一部あるいは全周フランジを設
け、フランジの高さを異なる部分を複数箇所に設けたも
のにおいては、取り入れ口の上面に一部あるいは全周フ
ランジを設けてあるので、取り入れ口を設けたことによ
って強度が減少した分、フランジによって強くなり、ま
た、フランジの高さを異なる部分を複数箇所に設けてあ
るので、ダクト下面に設けた取り入れ口がほこりや異物
によって塞がろうとしても、塞がれにくくなり、送風機
の空気流の一部を分岐してバーナ部へ供給される燃焼用
空気が減少して異常燃焼するという心配もなくなり、長
期にわたって安全に使用できるようになる。
【図1】本発明の実施例1における温風暖房機の断面図
【図2】同温風暖房機のダクト部の要部斜視図
【図3】同温風暖房機のバーナ部の要部斜視図
【図4】本発明の実施例2おけるダクト部の要部斜視図
【図5】従来の温風暖房機の断面図
【図6】同温風暖房機の要部斜視図
4 ポンプ 6 気化部 9 バーナ部 10 燃焼筒 11 送風機 12 ダクト 13 取り入れ口 14、17、18 フランジ 15 制風部
Claims (3)
- 【請求項1】燃料を貯蔵するタンクと、前記タンクから
燃料を吸引吐出するポンプと、前記ポンプによって供給
される燃料を気化させる気化部と、前記気化部からの気
化ガスを燃焼させるバーナ部と、前記バーナ部を覆いバ
ーナ部で生じた燃焼排気ガスを上方へ導く燃焼筒と、燃
焼筒を覆い前記燃焼排気ガスと送風機からの室内空気流
と混合し温風とするダクトとを備え、前記燃焼筒と送風
機の間のダクト下面に前記送風機の空気流の一部をバー
ナ部へ分岐する取り入れ口を配設するとともに、前記送
風機の回転の下端から上方向に上がる側の取り入れ口の
上面に空気の流れを制風する制風板を設けてなる温風暖
房機。 - 【請求項2】前記取り入れ口の上面に一部あるいは全周
にフランジを設け、送風機の回転の下端から上方向に上
がる側の取り入れ口部分の高さを他より高くした空気の
流れを制風する制風部を設けてなる請求項1記載の温風
暖房機。 - 【請求項3】燃料を貯蔵するタンクと、前記タンクから
燃料を吸引吐出するポンプと、前記ポンプによって供給
される燃料を気化させる気化部と、前記気化部からの気
化ガス燃焼させるバーナ部と、前記バーナ部を覆いバー
ナ部で生じた燃焼排気ガスを上方へ導く燃焼筒と、燃焼
筒を覆い前記燃焼排気ガスと送風機からの室内空気流と
混合し温風とするダクトとを備え、前記燃焼筒と送風機
の間のダクト下面に前記送風機の空気流の一部をバーナ
部へ分岐する取り入れ口を配設するとともに、前記取り
入れ口の上面または下面の一部あるいは全周にフランジ
を設け、フランジの高さの異なる部分を複数箇所に設け
てなる温風暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152057A JPH102612A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152057A JPH102612A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 温風暖房機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102612A true JPH102612A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15532115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8152057A Pending JPH102612A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 温風暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH102612A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4779672A (en) * | 1985-11-19 | 1988-10-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Air conditioner for vehicle having blower with auxiliary intake port |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP8152057A patent/JPH102612A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4779672A (en) * | 1985-11-19 | 1988-10-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Air conditioner for vehicle having blower with auxiliary intake port |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040820 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041019 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050308 |