JPH10262019A - 多重変換装置 - Google Patents
多重変換装置Info
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- JPH10262019A JPH10262019A JP6706197A JP6706197A JPH10262019A JP H10262019 A JPH10262019 A JP H10262019A JP 6706197 A JP6706197 A JP 6706197A JP 6706197 A JP6706197 A JP 6706197A JP H10262019 A JPH10262019 A JP H10262019A
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Abstract
ーチャ・オーバーヘッド(FOH)のアクセス機能を拡
充した多重変換装置に関し、フューチャ・オーバーヘッ
ドを任意に設定して挿入/抽出を可能とする。 【解決手段】 オーバーヘッド挿入部23とオーバーヘ
ッド抽出部24とを含む多重変換装置に於いて、オーバ
ーヘッド挿入部23は、フレームパルスFPに同期した
タイミング信号を出力する挿入側パルス発生部1と、F
OHアクセス設定部25からのアクセス設定アドレスに
従ったタイミング信号を出力する挿入タイミング変換回
路5と、このタイミング信号に従ってFOHアクセス設
定部25からのFOHデータを挿入配置するFOHデー
タ・サブ挿入回路6と、このFOHデータをメインデー
タMDに挿入するFOH挿入回路7と、このメインデー
タMDにGOHデータを挿入するGOH挿入部3とを備
えている。
Description
ットのオーバーヘッドアクセスの機能を拡充した多重変
換装置に関する。同期系に於けるフレームフォーマット
のオーバーヘッドは、フレーム同期バイトやセクション
・トレース・バイト等の各種の機能のバイトや未定義バ
イトを含むもので、それぞれのバイト位置は予め規定さ
れている。このようなオーバーヘッドの任意のバイトに
対してアクセス(挿入/抽出)を可能とするフューチャ
・オーバーヘッド・アクセスを容易にすることが要望さ
れている。
00はオーバーヘッド挿入部、210はオーバーヘッド
抽出部、201は挿入側パルス発生回路(PG)、20
2は挿入側一般オーバーヘッド・インタフェース回路
(GOH INF)、203は一般オーバーヘッド挿入
回路(GOH IN)、211は抽出側パルス発生回路
(PG)、212は抽出側一般オーバーヘッド・インタ
フェース回路(GOH INF)、213は一般オーバ
ーヘッド抽出回路(GOH DP)を示す。
ス発生回路211は、フレームパルスFPに同期して一
般オーバーヘッドの挿入又は抽出のタイミング信号を発
生して、一般オーバーヘッド挿入回路203又は一般オ
ーバーヘッド抽出回路213に加える。又挿入側一般オ
ーバーヘッド・インタフェース回路202は、挿入する
オーバーヘッド・データを一般オーバーヘッド挿入回路
203に入力し、メインデータMDに挿入する。又一般
オーバーヘッド抽出回路213は、メインデータMDか
ら一般オーバーヘッド・データを抽出し、抽出側一般オ
ーバーヘッド・インタフェース回路212に転送する。
ドのフレーム同期バイトの先頭に同期したパルスであ
り、このフレームパルスFPに同期して、挿入側パルス
発生回路201及び抽出側パルス発生回路211から、
各バイトの位置を示すタイミング信号を発生する。従っ
て、このタイミング信号により一般オーバーヘッドの各
バイト位置を識別することができる。
5Mbps)やSTS−12(STM−4相当の622
Mbps)程度の伝送速度の場合、前述の構成により、
一般オーバーヘッド挿入回路203に於いては、挿入側
パルス発生回路201からのタイミング信号を基にバイ
ト位置を識別して所定の一般オーバーヘッド・データを
挿入することができ、又一般オーバーヘッド抽出回路2
13に於いては、抽出側パルス発生回路211からのタ
イミング信号を基に、所定の一般オーバーヘッド・デー
タを抽出することができる。
ps程度に高速化して伝送容量の増大を図り、又ネット
ワークの多様化を図るような場合に、任意に設定された
フューチャ・オーバーヘッドのアクセス(挿入/抽出)
が考えられる。このようなフューチャ・オーバーヘッド
のアクセスは、未定義バイトを含む各種の組合せに対し
て行う構成が必要となり、その組合せ数は膨大となるか
ら、総ての組合せに対応する為には、単純な組合せ回路
によって構成する場合、回路規模が膨大となって装置の
大型化並びにコストアップとなる問題があり、且つタイ
ミング・マージンの不足が生じる問題がある。即ち、伝
送容量の増大やアプリケーションの機能追加等に対応し
て、任意に設定したフューチャ・オーバーヘッドのアク
セスを可能とすることが容易でない問題が生じていた。
本発明は、任意に設定されたフューチャ・オーバーヘッ
ドのアクセスを容易にすることを目的とする。
は、(1)同期系のフレームフォーマットのオーバーヘ
ッドにフューチャ・オーバーヘッド・データの挿入又は
抽出を行う多重変換装置に於いて、アクセス設定アドレ
ス及び前記フューチャ・オーバーヘッド・データを設定
するフューチャ・オーバーヘッド・アクセス設定部25
と、このフューチャ・オーバーヘッド・アクセス設定部
25からの前記アクセス設定アドレスに従ってタイミン
グ信号を生成する挿入タイミング変換回路5と、この挿
入タイミング変換回路5からのタイミング信号に従って
前記フューチャ・オーバーヘッド・アクセス設定部25
からのフューチャ・オーバーヘッド・データを挿入する
フューチャ・オーバーヘッド・データ・サブ挿入回路6
と、このフューチャ・オーバーヘッド・データ・サブ挿
入回路6により挿入した前記フューチャ・オーバーヘッ
ド・データをメインデータに挿入するフューチャ・オー
バーヘッド挿入回路7と、このフューチャ・オーバーヘ
ッド挿入回路7からのメインデータに、一般オーバーヘ
ッド・データを挿入する一般オーバーヘッド挿入部3と
を備えている。従って、フューチャ・オーバーヘッド設
定部25に設定した所望のアクセス設定アドレスに従っ
た位置に、所望のフューチャ・オーバーヘッド・データ
を挿入することができる。
オーバーヘッドにフューチャ・オーバーヘッド・データ
の挿入又は抽出を行う多重変換装置に於いて、メインデ
ータの一般オーバーヘッド・データを抽出する一般オー
バーヘッド抽出部13と、フューチャ・オーバーヘッド
のアクセス設定アドレスを設定するフューチャ・オーバ
ーヘッド・アクセス設定部25と、このフューチャ・オ
ーバーヘッド・アクセス設定部25からの前記アクセス
設定アドレスを基にタイミング信号を出力する抽出タイ
ミング変換/多重化回路15と、この抽出タイミング変
換/多重化回路15からのタイミング信号に従って前記
メインデータからフューチャ・オーバーヘッド・データ
を抽出するフューチャ・オーバーヘッド抽出回路16と
を備えている。従って、オーバーヘッド挿入部に於いて
挿入したフューチャ・オーバーヘッド・データを、アク
セス設定アドレスに従って抽出することができる。
ッド・データの直並列変換を行ってフューチャ・オーバ
ーヘッド・データ・サブ挿入回路6に加える挿入側フュ
ーチャ・オーバーヘッド・インタフェース回路8と、フ
ューチャ・オーバーヘッド抽出回路16により抽出した
フューチャ・オーバーヘッド・データの並直列変換を行
う抽出側フューチャ・オーバーヘッド・インタフェース
回路9と、設定したアクセス設定アドレスを挿入タイミ
ング変換回路5及び抽出タイミング変換/多重化回路1
5に加えるフューチャ・オーバーヘッド挿入/抽出設定
回路10とを含むフューチャ・オーバーヘッド・アクセ
ス設定部25を備えることができる。
/抽出設定回路10に設定し且つパリティビットを付加
したアクセス設定アドレスのパリティチェックを行い、
パリティエラー検出によりパリティ・アラーム信号を出
力するパリティ検出回路17を備えることができる。こ
のパリティチェックにより、フューチャ・オーバーヘッ
ド・データの挿入の信頼性を向上することができる。
/抽出設定回路10に設定された前記アクセス設定アド
レスを相互に比較して重複設定の有無を検出する重複設
定検出回路18を備えることができる。この重複設定検
出回路18により、誤って同一バイト位置に同一又は異
なるフューチャ・オーバーヘッド・データを挿入する誤
設定を検出し、それに基づいて修正することにより、フ
ューチャ・オーバーヘッド・データの挿入の信頼性を向
上することができる。
/抽出設定回路10に設定された複数の前記アクセス設
定アドレスをタイミング信号により選択して、同一タイ
ミングで選択出力された二つのアクセス設定アドレスを
比較する重複判定部と、この重複判定部からの比較一致
による重複設定判定出力信号を保持して重複設定アラー
ム信号を出力する出力部とを備えることができる。
数グループに分けたグループ対応のフューチャ・オーバ
ーヘッド挿入回路と一般オーバーヘッド挿入部とを含む
オーバーヘッド挿入部と、グループ対応のオーバーヘッ
ド挿入部のフューチャ・オーバーヘッド挿入回路に、ア
クセス設定アドレスに従ったタイミングのフューチャ・
オーバーヘッド・データを入力して、メインデータのグ
ループに挿入するフューチャ・オーバーヘッド・アクセ
ス挿入部と、グループ対応のオーバーヘッド挿入部の一
般オーバーヘッド挿入部に、一般オーバーヘッド・デー
タを入力してメインデータのグループに挿入する一般オ
ーバーヘッド・アクセス挿入部とを備えることができ
る。
数グループに分けたグループ対応のフューチャ・オーバ
ーヘッド抽出回路と一般オーバーヘッド抽出回路とを含
むオーバーヘッド抽出部と、グループ対応のオーバーヘ
ッド抽出部のフューチャ・オーバーヘッド抽出回路に、
アクセス設定アドレスに従ったタイミング信号を入力し
てフューチャ・オーバーヘッド・データを抽出するフュ
ーチャ・オーバーヘッド・アクセス抽出部と、グループ
対応の前記オーバーヘッド抽出部の一般オーバーヘッド
抽出回路に、タイミング信号を加えて一般オーバーヘッ
ド・データを抽出する一般オーバーヘッド・アクセス抽
出部とを備えることができる。
オーバーヘッドにフューチャ・オーバーヘッド・データ
の挿入又は抽出を行う多重変換装置に於いて、一般オー
バーヘッド・データを挿入する一般オーバーヘッド挿入
部と、アクセス設定アドレス及び前記フューチャ・オー
バーヘッド・データを設定するフューチャ・オーバーヘ
ッド・アクセス設定部と、このフューチャ・オーバーヘ
ッド・アクセス設定部からの前記アクセス設定アドレス
に従ってタイミング信号を生成する挿入タイミング変換
回路と、この挿入タイミング変換回路からのタイミング
信号に従ってフューチャ・オーバーヘッド・アクセス設
定部からのフューチャ・オーバーヘッド・データを挿入
するフューチャ・オーバーヘッド・データ・サブ挿入回
路と、一般オーバーヘッド挿入部により一般オーバーヘ
ッド・データを挿入したメインデータに、フューチャ・
オーバーヘッド・データ・サブ挿入回路からのフューチ
ャ・オーバーヘッド・データを挿入するフューチャ・オ
ーバーヘッド挿入回路とを含むことができる。この構成
により一般オーバーヘッドに於ける定義済みのバイトに
対してフューチャ・オーバーヘッド・データを上書きす
ることが可能となり、各種のテスト機能を実現すること
も可能となる。
の説明図であり、1は挿入側パルス発生部(PG)、2
は挿入側一般オーバーヘッド・インタフェース部(GO
H INF)、3は一般オーバーヘッド挿入部(GOH
IN)、4はフューチャ・オーバーヘッド挿入用サブ
・パルス発生回路(SPG)、5は挿入タイミング変換
回路(TC)、6はフューチャ・オーバーヘッド・デー
タ・サブ挿入回路(FOH SIN)、7はフューチャ
・オーバーヘッド挿入回路(FOH IN)、8は挿入
側フューチャ・オーバーヘッド・インタフェース回路、
9は抽出側フューチャ・オーバーヘッド・インタフェー
ス回路、10はフューチャ・オーバーヘッド挿入/抽出
設定回路である。
2は抽出側一般オーバーヘッド・インタフェース部(G
OH INF)、13は一般オーバーヘッド抽出部(G
OHDP)、14はフューチャ・オーバーヘッド抽出用
サブ・パルス発生回路(SPG)、15は抽出タイミン
グ変換/多重化回路(TCM)、16はフューチャ・オ
ーバーヘッド抽出回路(FOH DP)、17はパリテ
ィ検出回路、18は重複設定検出回路である。
部、22はフューチャ・オーバーヘッド抽出部、23は
オーバーヘッド挿入部、24はオーバーヘッド抽出部、
25はフューチャ・オーバーヘッド・アクセス設定部、
26はアラーム検出部、MDはメインデータ、FPはフ
レームパルス、ALMはアラーム信号、TIM1〜2
7,P1〜12はタイミング信号、COLxはコラム信
号、ROWxはロウ信号、FOHxはフューチャ・オー
バーヘッド・データを示す。
23と、オーバーヘッド抽出部24と、フューチャ・オ
ーバーヘッド・アクセス設定部25と、アラーム検出部
26とを含む多重変換装置の要部を示し、オーバーヘッ
ド挿入部23は、挿入側パルス発生部1と、挿入側一般
オーバーヘッド・インタフェース部2と、一般オーバー
ヘッド挿入部3と、フューチャ・オーバーヘッド挿入部
21とにより構成され、このフューチャ・オーバーヘッ
ド挿入部21は、フューチャ・オーバーヘッド挿入用サ
ブ・パルス発生回路4と、挿入タイミング変換回路5
と、フューチャ・オーバーヘッド・データ・サブ挿入回
路6と、フューチャ・オーバーヘッド挿入回路7とによ
り構成されている。
ルス発生部11と、抽出側一般オーバーヘッド・インタ
フェース部12と、一般オーバーヘッド抽出部13と、
フューチャ・オーバーヘッド抽出部22とにより構成さ
れ、このフューチャ・オーバーヘッド抽出部22は、フ
ューチャ・オーバーヘッド抽出用サブ・パルス発生回路
14と、抽出タイミング変換/多重化回路15と、フュ
ーチャ・オーバーヘッド抽出回路16とにより構成され
ている。
設定部25は、挿入側フューチャ・オーバーヘッド・イ
ンタフェース回路8と、抽出側フューチャ・オーバーヘ
ッド・インタフェース回路9と、フューチャ・オーバー
ヘッド挿入/抽出設定回路10とから構成され、例え
ば、図示を省略したパーソナルコンピュータ等により構
成された制御装置等から各種の設定が行われる。又アラ
ーム検出部26は、パリティ検出回路17と、重複設定
検出回路18とから構成され、アラーム信号ALMを前
述のパーソナルコンピュータ等の制御装置に送出する。
FOH、一般オーバーヘッドをGOHと略称して説明す
る。オーバーヘッド挿入部23の挿入側パルス発生部1
と、オーバーヘッド抽出部24の抽出側パルス発生部1
1とは、フレームパルスFPに同期してタイミング信号
を出力するものであり、オーバーヘッド挿入部23に於
いて、GOH挿入部3はこのタイミング信号に従って、
FOH挿入部21からFOHが挿入されたメインデータ
MDに、挿入側GOHインタフェース部2からのGOH
を挿入する。又GOH抽出部13に於いてはメインデー
タMDからGOHを抽出して抽出側GOHインタフェー
ス部12に転送する。
は、FOH挿入用のタイミング信号TIM1〜27,P
1〜12を発生し、挿入タイミング変換回路5は、FO
H挿入/抽出設定回路10からのアクセス設定アドレス
信号のカラム信号COLxとロウ信号ROWxとに従っ
た挿入時間位置を示すタイミング信号を出力する。又F
OHデータ・サブ挿入回路6は、挿入側FOHインタフ
ェース回路8からのFOHデータFOHxを、挿入タイ
ミング変換回路5からのタイミング信号に従った時間位
置に多重化し、このFOHデータを、FOH挿入回路7
に於いてメインデータMDに挿入する。
FOH抽出用サブ・パルス発生回路14からのタイミン
グ信号を抽出タイミング変換/多重化回路15に入力す
る。この抽出タイミング変換/多重化回路15は、FO
H挿入/抽出設定回路10からのFOH挿入位置を示す
カラム信号COLxとロウ信号ROWxとによる位置情
報により、FOH抽出用サブ・パルス発生回路14から
のタイミング信号の中から唯一のタイミング信号(時間
位置)を選択し、且つ前述の位置情報より、そのメイン
データMDから抽出する為の情報(空間位置)に変換
し、更に、この空間位置情報で区別されるメインデータ
MD毎に抽出タイミング信号を時分割多重化して、FO
H抽出回路16に入力し、このFOH抽出回路16に於
いてメインデータMDからFOHを抽出する。
Hインタフェース回路8は、図示を省略したパーソナル
コンピュータ等の装置から直列に入力されたFOHデー
タを並列に変換し、FOHデータFOHxとしてFOH
データ・サブ挿入回路6に入力する。又抽出側FOHイ
ンタフェース回路9は、FOH抽出回路16に於いて抽
出したFOHデータの並直列変換を行って、パーソナル
コンピュータ等の装置に送出する。又FOH挿入/抽出
設定回路10は、パーソナルコンピュータ等の装置から
のFOHのアクセス設定アドレスのコラム信号COLx
とロウ信号ROWxとを、挿入タイミング変換回路5及
び抽出タイミング変換/多重化回路15に入力する。
り、STS−48(2.4Gbps)の場合を示し、1
フレームは、4320バイト×9列の構成を有し、又オ
ーバーヘッドは48バイト×3×9の構成で、ペイロー
ドは4176バイト×9の構成となる。STS−1の場
合、A1,A2,B1,B2,C1,D1〜D12,E
1,E2,F1,H1〜H3,K1,K2,Z1,Z2
は、それぞれ1バイト構成であるが、STS−48の場
合は、48倍となるから、下方のA1,A2,C1とし
て示すように、それぞれ#1〜#48バイト構成とな
る。以下複数バイト構成のオーバーヘッドバイトについ
てもそれぞれA1バイト,A2バイト,C1バイト等の
表現により説明する。
2に示すSTS−48の場合のオーバーヘッド・バイト
とその機能,用途を示し、例えば、図2の下方に示すA
1バイトの#1〜#48バイトとA2バイトの#1〜#
48バイトとはフレーム同期バイト、又C1バイトの先
頭の#1バイトはセクション・トレース・バイト、B1
バイトの先頭の#1バイトはBIP−8(Bit Inter
leaved Parity 8)バイト、E1バイトの先頭の#1
バイトはオーダーワイヤ機能のバイトであり、A1,A
2,B1,B2,C1,D1〜D12,E1,E2,F
1,H1〜H3,K1,K2,Z1,Z2の各バイトに
ついてそれぞれ図示のように定義されている。
機能,用途が定義されたバイト以外のオーバーヘッド・
バイトを、将来の機能拡張等の為のフューチャ・オーバ
ーヘッド・バイトとするもので、図2に示すSTS−4
8のフレームフォーマットのオーバーヘッドに於いて、
341バイトが前述のように機能,用途が定義された一
般オーバーヘッド・バイトであり、それ以外の955バ
イトをフューチャ・オーバーヘッド・バイト(FOHバ
イト)とするものである。
任意に設定して挿入送出し、且つ設定されたFOHバイ
トを受信側で抽出するものである。前述のように、図1
に於けるFOHアクセス設定部25のフューチャ・オー
バーヘッド挿入/抽出設定回路10に、図2に示すフレ
ームフォーマットの場合の955バイトの中の所望の単
一又は複数のバイト位置を指定し、そのバイト位置をフ
レームフォーマットに於けるコラム信号COLxとロウ
番号ROWxとからなるアクセス設定アドレスとして設
定する。このアクセス設定アドレスを挿入タイミング変
換回路5に加え、又挿入側FOHインタフェース回路8
を介してFOHバイトをFOHデータ・サブ挿入回路6
に加えることにより、指定したバイト位置にFOHデー
タを挿入することができる。又オーバーヘッド抽出部2
4に於いては、設定された単一又は複数のアクセス設定
アドレスに従った抽出タイミング変換/多重化回路15
からのタイミング信号に従ってFOHデータを抽出する
ことができる。
タイミングチャートであり、図2に示すフレームフォー
マットを32並列データ(4バイト並列)とした場合
に、1フレームが9720バイトとなる場合を示し、図
4に於いては、フレームパルスFPと、メインデータM
Dと、タイミング信号TM1〜TM27とを示す。従っ
て、オーバーヘッドは36バイト、ペイロードは104
4バイトとなる。又タイミング信号TM1〜TM27
は、12バイト幅で、A1,A2,C1バイト等のそれ
ぞれのオーバーヘッド・バイトの位置を示すものであ
る。
A2,C1バイトの部分を拡大して示すもので、4並列
の各列を“00”,“01”,“10”,“11”で示
す。又タイミング信号P1〜P12は、1バイト幅で、
A1,A2,C1バイト等のそれぞれオーバーヘッド・
バイト位置を示すものである。又COLx,ROWx
は、オーバーヘッドの各バイト位置と、その中の1バイ
ト位置とを指定する12ビット構成の設定情報であり、
LNはその設定情報の中の2ビット構成で4並列の各列
を指定する情報である。又FOHxは8ビット構成のフ
ューチャ・オーバーヘッド・データを示す。
ャートであり、図6は図5に示すメインデータMDと同
一のメインデータMDのそれぞれ48バイト構成のA
1,A2,C1バイトと、FOHデータ・サブ挿入回路
6(図1参照)からのSDT1〜SDT4とによるFO
Hデータとを示し、α,β,γの各バイトを、C1バイ
トの先頭バイト#1以外の#18,#34,#20のバ
イト位置を指定して、FOHデータとして挿入する場合
を示す。
セス設定アドレスAD1〜AD3と、タイミング信号T
M1〜TM3と、FOHデータFOH1〜FOH3と、
ライン選択信号LN1〜LN3とを示し、アクセス設定
アドレスAD1をROW0(h),COL71(h)と
することにより、C1#18のアクセス設定を行い、ア
クセス設定アドレスAD2をROW0(h),COL8
1(h)とすることにより、C1#34のアクセス設定
を行い、アクセス設定アドレスAD3をROW0
(h),COL73(h)とすることにより、C1#2
0のアクセス設定を行う。
及び図5に示すタイミング信号TM3,P5を選択した
タイミング信号TM1となり、ライン信号LN1を“0
1”とすることにより、FOH1のαは、SDT2に示
すタイミングでFOH挿入回路7(図1参照)に入力さ
れる。又アクセス設定アドレスAD2により、タイミン
グ信号TM3,P9を選択したタイミング信号TM2と
なり、ライン信号LNを“01”とすることにより、F
OH2のβは、SDT2に示すタイミングでFOH挿入
回路7に入力される。又アクセス設定アドレスAD3に
より、タイミング信号TM3,P5を選択したタイミン
グ信号TM3となり、ライン信号LNを“11”とする
ことにより、FOH3のγは、SDT4に示すタイミン
グでFOH挿入回路7に入力される。
と共に、α,β,γのFOHデータが挿入されたメイン
データMDを示す。なお、FOH挿入回路7に於いて
は、オーバーヘッド・バイトを総て“0”とし、FOH
データ・サブ挿入回路6からのFOHデータα,β,γ
との論理和をとり、GOH挿入部3に於いて挿入側GO
Hインタフェース部2からのGOHバイトとの論理和を
とることにより、GOHバイトを挿入したメインデータ
MDとして出力することができる。
A1TMによるA1バイトGOHA1のρ(h)と、タ
イミング信号A2TMによるA2バイトGOHA2のσ
(h)と、タイミング信号C1#1TMによるC1#1
バイトGOHC1#1のλ(h)とが挿入されて、下方
のMDに示すオーバーヘッドが形成される。従って、任
意に指定したオーバーヘッドのバイト位置に、FOHデ
ータを挿入するように制御することができる。
もので、メインデータMDのオーバーヘッドのバイト位
置E,GにFOHxのδ,εを挿入する場合、アクセス
設定アドレスのロウ信号ROWx=ζとコラム信号CO
Lx=ηとに従って、バイト位置Eを示すタイミング信
号TMxが出力され、又次のフレームによるアクセス設
定アドレスのロウ信号ROWx=θとコラム信号COL
x=μとに従って、バイト位置Gを示すタイミング信号
TMxが出力されるから、下方のメインデータMDとし
て示すように、A〜Zのバイトの中のE,Gの位置にF
OHx=δ,εがそれぞれ挿入される。又FOHxを抽
出する場合は、アクセス設定アドレスに従ったタイミン
グ信号TMxにより、挿入処理と逆の処理によってA〜
Zのバイトの中のE,Gの位置にFOHx=δ,εを抽
出することができる。
−192(10Gbps)の場合のパーソナルコンピュ
ータ等の装置からの設定情報のフォーマットの一例を示
し、STS−48の場合の4倍の容量であり、GP1〜
GP4はそれぞれ256ビットからなるグループを示
し、各グループは、COL1,ROW1〜COL16,
ROW16からなる16個のアクセス設定アドレスを有
し、コラム信号COLは、8ビットb0〜b7により0
〜143を有効設定とし、残りの144〜255を無効
設定とする。又ロウ信号ROWは8ビットの中の4ビッ
トb0〜b3により0〜8を有効設定とし、残りの9〜
15を無効設定とする。それによって、FOHを任意に
設定することができる。
セス設定の説明図であり、前述の場合のSTS−192
(10Gbps)のオーバーヘッドを示し、オーバーヘ
ッドのA1,B1,D1,H1,B2,D4,D7,D
10,Z1バイトを第1バイト1stByte、A2,
E1,D2,H2,K1,D5,D8,D11,Z2バ
イトを第2バイト2ndByte、C1,F1,D3,
H3,K2,D6,D9,D12,E2バイトを第3バ
イト3rdByteとし、第1,第2,第3バイトをそ
れぞれ第1〜第4グループGP1〜GP4とした場合を
示す。
向の1〜48はコラム番号であり、図12に展開して示
す第1バイト及び図13に展開して示す第2,第3バイ
トについて、グループ番号とロウ番号とコラム番号とに
より、#1〜#192のバイト位置を指定することがで
きる。なお、#1〜#192のバイト位置の右側の数値
は、コラム信号のデコード値を示す。
出回路の説明図であり、図1に示すアラーム検出部26
のパリティ検出回路17の要部を示し、31はシフトレ
ジスタ(S−Reg)、32はパリティ判定部、33,
34はアンド回路(AND)、35はカウンタ(D−C
NT)、36はレジスタ、37はオア回路(OR)であ
り、シフトレジスタ31はデータ端子Dとイネーブル端
子Eと出力端子Q0〜Q15とを有し、又カウンタ35
は、データ端子Dとロード端子Lとイネーブル端子Eと
出力端子Q0〜Q6とを有する場合を示す。
クセス設定アドレスが、FOH挿入/抽出設定回路10
(図1参照)から直列データSDTとして出力され、パ
リティ検出回路17に入力される。この直列データSD
Tがシフトレジスタ31に入力され、直並列変換イネー
ブル信号S/PEにより直列データは並列データに変換
されてパリティ判定部32に入力される。この場合、有
効8ビットのコラム信号と有効4ビットのロウ信号とに
対して1ビットのパリティビットが付加された2バイト
構成のアクセス設定アドレス信号が直列データSDTと
して入力され、シフトレジスタ31の出力端子Q0〜Q
12からパリティビットと有効ビットとの合計13ビッ
トが並列に変換されて出力される。
d PTY)の時は排他的ノア回路(E−NOR)、偶
パリティ(Even PTY)の時は排他的オア回路
(E−OR)により構成することができる。パリティエ
ラーが発生した時に、パリティ判定部32から“1”を
出力してアンド回路33に加えるものであり、又カウン
トイネーブル信号CEがアンド回路33,34に入力さ
れる。
トイネーブル信号CEのタイミングでロード信号LOA
Dがカウンタ35のロード端子Lに加えられ、又データ
端子Dに加えられているレジスタ36に設定された64
が、カウンタ35にロードされる。それにより、オア回
路37の出力のパリティアラーム信号P−ALARMが
“1”となり、アンド回路34の出力のイネーブル信号
ENがカウンタ35のイネーブル端子Eに加えられるか
ら、カウンタ35は図示を省略したクロック信号のダウ
ンカウントを開始する。
64クロック信号のカウントにより出力端子Q0〜Q6
はオール“0”となり、パリティアラーム信号P−AL
ARMも“0”となる。又その後にパリティエラーが発
生すると、再びカウンタ35にはレジスタ36からの6
4がロードされ、“1”のパリティアラーム信号P−A
LARMは継続して出力される。このパリティアラーム
信号P−ALARMは、パーソナルコンピュータ等の装
置へ転送される。
出回路の動作説明図であり、前述の直列データSDT
は、それぞれ2バイト(16ビット)構成のアクセス設
定データSet1,Set2,Set3,・・・からな
るもので、各アクセス設定データSet1,Set2,
Set3,・・・は、1〜8ビットのコラム信号COL
と、1’〜4’のロウ信号ROWと、パリティビットP
とを含み、直並列変換イネーブル信号S/PEは、8ビ
ットのコラム信号COLと4ビットのロウ信号ROWと
1ビットのパリティビットPとの期間に“1”となる。
2からのデータは、DT(0)〜DT(12)に示すも
のとなり、直並列変換イネーブル信号S/PEが“0”
となった時のシフトレジスタ31の出力端子Q0〜Q1
2からのデータは、P,1’〜4’,1〜8となる。そ
して、パリティ判定部32はパリティエラーの有無を判
定し、パリティエラー有りの場合は、PTのERのよう
にパリティエラー検出信号を出力する。
“1”となるから、アンド回路33から“1”のロード
信号LOADがカウンタ35のロード端子Lに加えられ
る。即ち、パリティエラーにより、パリティエラー検出
信号が“1”となった時に、ロード信号LOADが
“1”となり、パリティエラーがない時は、パリティエ
ラー検出信号は“0”であるから、ロード信号LOAD
も“0”となる。
出回路の説明図であり、図1に示すアラーム検出部26
の重複設定検出回路18の要部を示す。41はタイミン
グ生成回路、42は排他的オア回路、43はFOH挿入
/抽出設定回路(図1の10に対応する)、44は重複
判定部、45はノア回路、46はオア回路、47はアン
ド回路、48,49はフリップフロップ、50はノア回
路、51はアンド回路、52は排他的オア回路である。
スFPに従ってタイミング信号TA1,TA2,・・
・,TA1’,TA2’・・・を出力してアンド回路4
2に入力する。アンド回路42からタイミング信号T
1,T2,・・・が出力されて、各重複判定部44に入
力される。又FOH挿入/抽出設定回路43からのコラ
ム信号とロウ信号とからなるアクセス設定アドレスSe
t1,Set2,・・・が重複判定部44に入力され
る。
2,・・・は、例えば、前述のように、8ビット構成の
コラム信号COLと4ビット構成のロウ信号ROWとか
らなるもので、FOHバイトとしてアクセス可能とした
アドレス数についての相互の重複設定の有無を検出す
る。即ち、重複判定部44は、タイミング信号T1,T
2,・・・により選択されたアクセス設定アドレスS
1,S2,・・・を排他的オア回路52によりビット対
応に比較し、一致している場合、即ち、重複設定された
場合に、排他的オア回路52の出力信号が“0”とな
る。又ノア回路50からタイミング信号T1,T2,・
・・が総て“0”の時に、“1”のマスク信号MSKが
ノア回路45に加えられる。
ス設定アドレスが重複していることにより、排他的オア
回路52の出力信号は“0”となると、ノア回路45の
出力信号は“1”となり、フレームパルスFPが“0”
の時に、アンド回路47の出力信号が“1”となって、
フリップフロップ48がセットされ、次のフレームパル
スFPのタイミングでフリップフロップ49がセットさ
れ、その出力端子Qが“1”となり、アクセス設定アド
レスの重複設定を示す重複アラーム信号DALMがパー
ソナルコンピュータ等の装置へ送出される。
と、排他的オア回路52の出力信号は“1”となり、従
って、ノア回路45の出力信号は“0”となる。それに
より、フリップフロップ48,49はリセット状態とな
るから、重複アラーム信号DALMは“0”を継続した
ものとなる。
出回路の動作説明図であり、フレームパルスFPとアク
セス設定アドレスのコラム信号COLとロウ信号ROW
とを基に重複設定の検出動作を行うもので、タイミング
生成回路41からタイミング信号TA1〜TA4,TA
1’〜TA4’を出力し、排他的オア回路42により、
タイミング信号TA1,TA1’の排他的オア出力のタ
イミング信号T1を出力する。同様に、タイミング信号
TA2,TA2’の排他的オア出力のタイミング信号T
2、タイミング信号TA3,TA3’の排他的オア出力
のタイミング信号T3、タイミング信号TA4,TA
4’の排他的オア出力のタイミング信号T4を出力する
場合を示す。
ば、タイミング信号T1が“1”の期間に、順次タイミ
ング信号T2,T3,T4,T2が“1”となり、次に
タイミング信号T2が“1”の期間に、順次タイミング
信号T3,T4が“1”となり、次のタイミング信号T
3が“1”の期間に、順次タイミング信号T1,T2が
“1”となり、次のタイミング信号T4が“1”の期間
に、順次タイミング信号T3,T1,T2,T3が
“1”となる。
イミング信号T1〜T4に対応して出力され、又マスク
信号MSKが“0”の時にCMPで示す組合せでアクセ
ス設定アドレス信号S1〜S4の比較が行われる。な
お、×印は比較を行わない期間であり、又1−2又は2
−1はアクセス設定アドレス信号S1,S2の比較、1
−3又は3−1はアクセス設定アドレス信号S1,S3
の比較、1−4又は4−1はアクセス設定アドレス信号
S1,S4の比較、2−3又は3−2はアクセス設定ア
ドレス信号S2,S3の比較、2−4,4−2はアクセ
ス設定アドレス信号S2,S4の比較、3−4又は4−
3はアクセス設定アドレス信号S3,S4の比較を示
す。
S1〜S4の相互間のビット対応の比較が排他的オア回
路52により行うもので、FOHの任意の設定を可能と
すると共に、重複した誤設定を検出して信頼性を向上す
ることができる。
バーヘッド挿入部の説明図であり、図1のオーバーヘッ
ド挿入部23の構成に対応するもので、メインデータM
Dを直並列変換し、n個のグループのメインデータMD
1〜MDnとして処理する場合を示す。同図に於いて、
図1と同一符号は同一部分を示し、4−1〜4−nはF
OH挿入用サブ・パルス発生回路(SPG)、5−1〜
5−nは挿入タイミング変換回路(TC)、6−1〜6
−nはFOHデータ・サブ挿入回路(FOHSIN)、
7−1〜7−nはFOH挿入回路(FOH IN)、2
1−1〜21−nはメインデータMD1〜MDn対応の
FOHM挿入部である。
n=4として、STS−48に相当する第1〜第4グル
ープ対応にFOH挿入部21−1〜21−4を設け、F
OHアクセス設定部25のFOH挿入/抽出設定回路1
0に設定したアクセス設定アドレスに従った時間位置及
び空間位置に、挿入側FOHインタフェース回路8から
のFOHバイトを、FOHデータ・サブ挿入回路6−1
〜6−4に於いて挿入し、FOH挿入回路7−1〜7−
4に於いてメインデータMD1〜MD4に挿入し、GO
H挿入部3に於いてGOHバイトをメインデータMD1
〜MD4にそれぞれ挿入し、図示を省略した並列直列変
換部に於いて直列データに変換して、STS−192の
フレームを構成することができる。
バーヘッド抽出部の説明図であり、図1に示すオーバー
ヘッド抽出部24に於けるGOH抽出部13にはメイン
データMDが入力され、GOH抽出後にFOH抽出部2
2に入力される構成であるが、この実施の形態は、メイ
ンデータMDを直並列変換し、n個のグループのメイン
データMD1〜MDnをそれぞれFOH抽出部60−1
〜60−nに入力し、FOHを抽出した後、GOH抽出
部63に入力して、GOHの抽出を行う場合を示し、図
1と同一符号は同一部分を示す。
生部(PG)、62は抽出側GOHインタフェース部
(GOH INF)、64−1〜64−nはFOH抽出
用サブ・パルス発生回路(SPG)、65−1〜65−
nは抽出タイミング変換/多重化回路(TCM)、66
−1〜66−nはFOH抽出回路(FOH DP)であ
る。
直並列変換してグループに分ける時に、n=4として、
STS−48相当の第1〜第4グループ対応に、FOH
抽出部60−1〜60−4を設け、FOHアクセス設定
部25のFOH挿入/抽出設定回路10に設定したアク
セス設定アドレスに従った時間位置及び空間位置のFO
Hを、FOH抽出回路66−1〜66−4に於いて抽出
し、FOHアクセス設定部25の抽出側FOHインタフ
ェース部9に転送する。又GOH抽出部63に於いてG
OHを抽出し、抽出側GOHインタフェース部62に転
送する。即ち、FOHを抽出した後に、GOHを抽出す
る場合を示す。
図であり、71は挿入側パルス発生部(PG)、72は
挿入側一般オーバーヘッド・インタフェース部(GOH
INF)、73は一般オーバーヘッド挿入部(GOH
IN)、74はフューチャ・オーバーヘッド挿入用サ
ブ・パルス発生回路(SPG)、75は挿入タイミング
変換回路(TC)、76はフューチャ・オーバーヘッド
・データ・サブ挿入回路(FOH SIN)、77はフ
ューチャ・オーバーヘッド挿入回路(FOHIN)、7
8は挿入側フューチャ・オーバーヘッド・インタフェー
ス回路、79は抽出側フューチャ・オーバーヘッド・イ
ンタフェース回路、80はフューチャ・オーバーヘッド
挿入/抽出設定回路である。
2は抽出側一般オーバーヘッド・インタフェース部(G
OH INF)、83は一般オーバーヘッド抽出部(G
OHDP)、84はフューチャ・オーバーヘッド抽出用
サブ・パルス発生回路(SPG)、85は抽出タイミン
グ変換/多重化回路(TCM)、86はフューチャ・オ
ーバーヘッド抽出回路(FOH DP)、87はパリテ
ィ検出回路、88は重複設定検出回路である。
部、92はフューチャ・オーバーヘッド抽出部、93は
オーバーヘッド挿入部、94はオーバーヘッド抽出部、
95はフューチャ・オーバーヘッド・アクセス設定部、
96はアラーム検出部、MDはメインデータ、FPはフ
レームパルス、ALMはアラーム信号を示す。
94と、FOHアクセス設定部95と、アラーム検出部
96との構成は、図1に示す実施の形態と同様であり、
又FOH挿入部91とFOH抽出部92との構成も、図
1に示す実施の形態と同様であるから、それらの重複し
た説明は省略する。この実施の形態に於いては、オーバ
ーヘッド挿入部93のGOH挿入部73に於いてGOH
を挿入した後に、前述の実施の形態に於けるように、F
OH挿入/抽出設定回路80に設定されたアクセス設定
アドレスに従って、FOH挿入部91に於いてFOHを
挿入する。
データを上書きすることが可能となるから、このFOH
データをテストデータとして、各種のテスト機能を実現
することができる。例えば、A1バイトのパターンを一
部変更したパターンのFOHデータを上書きすることに
より、A1バイトを用いた同期回路のテストを行うこと
ができる。
FOH挿入部21の後段にGOH挿入部3を配置したこ
とにより、FOHの設定誤りにより、GOHの定義した
バイト位置にFOHを挿入しても、GOH挿入部3に於
いて正しいGOHに書換えることができる。
バーヘッド挿入部の説明図であり、STS−192に於
けるオーバーヘッド挿入部を構成を示し、128並列と
して4グループ化したオーバーヘッド挿入部を示し、1
01は挿入側パルス発生部(PG)、102は挿入側一
般オーバーヘッド・インタフェース部(GOH IN
F)、103−1〜103−4は一般オーバーヘッド挿
入部(GOH IN)、104−1〜104−4はフュ
ーチャ・オーバーヘッド挿入用サブ・パルス発生回路
(SPG)、105−1〜105−4は挿入タイミング
変換回路(TC)、106−1〜106−4はフューチ
ャ・オーバーヘッド・データ・サブ挿入回路(FOH
SIN)、107−1〜107−4はフューチャ・オー
バーヘッド挿入回路(FOH IN)、108−1〜1
08−4は挿入側フューチャ・オーバーヘッド・インタ
フェース回路、110−1〜110−4はフューチャ・
オーバーヘッド挿入設定回路である。
のオーバーヘッド挿入部、131は一般オーバーヘッド
・アクセス挿入部(GOHA)、132−1〜132−
4はフューチャ・オーバーヘッド・アクセス挿入部、1
33はオーバーヘッド・マスク部、134は一般オーバ
ーヘッド・マスク部を示す。なお、アラーム検出部等の
構成は図示を省略している。
の形態と同様にフレームパルスに同期して各部のタイミ
ング信号を発生する。又FOH挿入設定回路110−1
〜110−4は、図示を省略したパーソナルコンピュー
タ等の装置から設定されるアクセス設定アドレスを、挿
入タイミング変換回路105−1〜105−4に入力す
るもので、4グループに分けた構成として図示している
が、実際は1ブロックとして構成される。
−1〜108−4は、挿入するFOHの直並列変換とリ
タイミングとを行い、各グループ毎に分けてFOHアク
セス挿入部132−1〜132−4に入力するもので、
これらの回路も4グループに分けた構成として図示して
いるが、実際は1ブロックとして構成される。又FOH
挿入用サブ・パルス発生回路104−1〜104−4
は、それぞれグループ対応にFOH挿入用のタイミング
信号を生成して、挿入タイミング変換回路105−1〜
105−4に入力する。
5−4は、FOH挿入用サブ・パルス発生回路104−
1〜104−4からのFOH挿入用タイミング信号と、
FOH挿入設定回路110−1〜110−4からのアク
セス設定アドレス信号とを基にメインデータに対する挿
入タイミングを選択し、FOHデータ・サブ挿入回路1
06−1〜106−4に入力する。FOHデータ・サブ
挿入回路106−1〜106−4は、この挿入タイミン
グに従って、挿入側FOHインタフェース回路108−
1〜108−4からのFOHを、グループ単位で並列挿
入処理する。
−4のFOH挿入回路107−1〜107−4は、オー
バーヘッド・マスク部133からのメインデータMD1
〜MD4のオーバーヘッドについて総てオール“0”と
したマスク信号と、FOHアクセス挿入部132−1〜
132−4からのFOHとの論理和によって、FOHを
挿入する。
OHを除くオーバーヘッドについて総てオール“0”と
したマスク信号を出力するもので、GOH挿入部103
−1〜103−4は、このマスク信号と、GOHアクセ
ス挿入部131からのGOHとの論理和により、GOH
の固定挿入を行うものである。従って、並列処理により
高速大容量伝送を実現する場合に於いても、任意にFO
Hを設定してオーバーヘッドに挿入することができる。
バーヘッド抽出部の説明図であり、図21に示すオーバ
ーヘッド挿入部と共に多重変換装置を構成する場合を示
し、151は抽出側パルス発生部(PG)、152は抽
出側GOHインタフェース部(GOH INF)、15
3−1〜153−4はGOH抽出部(GOH DP)、
154−1〜154−4はFOH抽出用サブ・パルス発
生回路、155−1〜155−4は抽出タイミング変換
/多重化回路、156−1〜156−4はFOH抽出回
路(FOH DP)、159は抽出側FOHインタフェ
ース回路、160−1〜160−4はFOH抽出設定
部、161はGOHアクセス抽出部(GOHA)、16
2−1〜162−4はFOHアクセス抽出部である。
列に変換して4グループMD1〜MD4として処理する
場合を示し、抽出側パルス発生部151は、フレームパ
ルスに同期して各部のタイミング信号を発生し、FOH
抽出用サブ・パルス発生回路154−1〜154−4及
びGOHアクセス抽出部161に入力する。FOH抽出
用サブ・パルス発生回路154−1〜154−4は、各
グループ対応のFOH抽出用のタイミング信号を発生す
る。
−4の抽出タイミング変換/多重化回路155−1〜1
55−4は、FOH抽出用サブ・パルス発生回路154
−1〜154−4からのタイミング信号と、FOH抽出
設定部160−1〜160−4からのアクセス設定アド
レス信号とに基づいてグループ対応のFOH抽出タイミ
ング信号を発生して、グループ対応のFOH抽出回路1
56−1〜156−4に入力する。
は、メインデータMD1〜MD4からFOH抽出タイミ
ング信号に従ってFOHを抽出し、抽出側FOHインタ
フェース回路159に転送する。又GOH抽出部153
−1〜153−4は、GOHアクセス抽出部161から
のGOH抽出タイミング信号に従ってGOHを抽出し、
抽出側GOHインタフェース部152に転送する。従っ
て、並列処理により高速大容量伝送を実現する場合に於
いても、任意に設定挿入したFOHを容易に抽出するこ
とができる。
ス設定アドレス及びFOHデータを設定するFOHアク
セス設定部25と、アクセス設定アドレスに従ってタイ
ミング信号を生成する挿入タイミング変換回路5と、タ
イミング信号に従ってFOHデータを挿入するFOHデ
ータ・サブ挿入回路6と、このFOHデータをメインデ
ータMDに挿入するFOH挿入回路7と、GOHデータ
を挿入するGOH挿入部3とを含み、アクセス設定アド
レスにより指定した所望のバイト位置に、FOHデータ
を挿入することができる。その場合に、FOHデータ・
サブ挿入回路6により、予めFOHデータを挿入バイト
位置に配置した状態で、FOH挿入回路7に入力し、次
にGOH挿入部3に入力するから、高速にFOHデータ
を挿入することができ、タイミングのマージン不足とな
ることを回避できる。
は複数のアクセス設定アドレスに従ったタイミング信号
を抽出タイミング変換/多重化回路15により生成して
時分割的に多重化し、FOH抽出回路16に於いてFO
Hデータを抽出することができる。
ィ検出回路17によるパリティ・エラーの検出又は重複
設定検出回路18による重複設定の検出とを行うことに
より、任意に設定可能としたFOHデータの誤挿入を防
止し、信頼性を向上することができる利点がある。
合に、直並列変換して複数のグループに分けて、それぞ
れのグループ対応にFOHデータの挿入又は抽出を行う
構成とすることにより、比較的低速動作の回路素子によ
り構成することができるから、大規模集積回路として経
済的に実現することができる利点がある。
21を配置した場合は、メインデータMDに挿入したG
OHに対して、FOHを上書きすることが可能となり、
各種のテスト機能を実現することができる利点がある。
トである。
トである。
る。
る。
明図である。
作説明図である。
明図である。
作説明図である。
挿入部の説明図である。
抽出部の説明図である。
挿入部の説明図である。
抽出部の説明図である。
OH INF) 3 一般オーバーヘッド挿入部(GOH IN) 4 フューチャ・オーバーヘッド挿入用サブ・パルス発
生回路(SPG) 5 挿入タイミング変換回路(TC) 6 フューチャ・オーバーヘッド・データ・サブ挿入回
路(FOH SIN) 7 フューチャ・オーバーヘッド挿入回路(FOH I
N) 8 挿入側フューチャ・オーバーヘッド・インタフェー
ス回路 9 抽出側フューチャ・オーバーヘッド・インタフェー
ス回路 10 フューチャ・オーバーヘッド挿入/抽出設定回路 11 抽出側パルス発生部(PG) 12 抽出側一般オーバーヘッド・インタフェース部
(GOH INF) 13 一般オーバーヘッド抽出部(GOH DP) 14 フューチャ・オーバーヘッド抽出用サブ・パルス
発生回路(SPG) 15 抽出タイミング変換/多重化回路(TCM) 16 フューチャ・オーバーヘッド抽出回路(FOH
DP) 17 パリティ検出回路 18 重複設定検出回路 21 フューチャ・オーバーヘッド挿入部 22 フューチャ・オーバーヘッド抽出部 23 オーバーヘッド挿入部 24 オーバーヘッド抽出部 25 フューチャ・オーバーヘッド・アクセス設定部 26 アラーム検出部
Claims (9)
- 【請求項1】 同期系のフレームフォーマットのオーバ
ーヘッドにフューチャ・オーバーヘッド・データの挿入
又は抽出を行う多重変換装置に於いて、 アクセス設定アドレス及び前記フューチャ・オーバーヘ
ッド・データを設定するフューチャ・オーバーヘッド・
アクセス設定部と、 該フューチャ・オーバーヘッド・アクセス設定部からの
前記アクセス設定アドレスに従ってタイミング信号を生
成する挿入タイミング変換回路と、 該挿入タイミング変換回路からのタイミング信号に従っ
て前記フューチャ・オーバーヘッド・アクセス設定部か
らのフューチャ・オーバーヘッド・データを挿入するフ
ューチャ・オーバーヘッド・データ・サブ挿入回路と、 該フューチャ・オーバーヘッド・データ・サブ挿入回路
により挿入した前記フューチャ・オーバーヘッド・デー
タをメインデータに挿入するフューチャ・オーバーヘッ
ド挿入回路と、 該フューチャ・オーバーヘッド挿入回路からのメインデ
ータに、一般オーバーヘッド・データを挿入する一般オ
ーバーヘッド挿入部とを備えたことを特徴とする多重変
換装置。 - 【請求項2】 同期系のフレームフォーマットのオーバ
ーヘッドにフューチャ・オーバーヘッド・データの挿入
又は抽出を行う多重変換装置に於いて、 メインデータの一般オーバーヘッド・データを抽出する
一般オーバーヘッド抽出部と、 フューチャ・オーバーヘッドのアクセス設定アドレスを
設定するフューチャ・オーバーヘッド・アクセス設定部
と、 該フューチャ・オーバーヘッド・アクセス設定部からの
前記アクセス設定アドレスを基にタイミング信号を出力
する抽出タイミング変換/多重化回路と、 該抽出タイミング変換/多重化回路からのタイミング信
号に従って前記メインデータからフューチャ・オーバー
ヘッド・データを抽出するフューチャ・オーバーヘッド
抽出回路とを備えたことを特徴とする多重変換装置。 - 【請求項3】 挿入するフューチャ・オーバーヘッド・
データの直並列変換を行ってフューチャ・オーバーヘッ
ド・データ・サブ挿入回路に加える挿入側フューチャ・
オーバーヘッド・インタフェース回路と、フューチャ・
オーバーヘッド抽出回路により抽出したフューチャ・オ
ーバーヘッド・データの並直列変換を行う抽出側フュー
チャ・オーバーヘッド・インタフェース回路と、設定し
たアクセス設定アドレスを挿入タイミング変換回路及び
抽出タイミング変換/多重化回路に加えるフューチャ・
オーバーヘッド挿入/抽出設定回路とを含むフューチャ
・オーバーヘッド・アクセス設定部を備えたことを特徴
とする請求項1又は2記載の多重変換装置。 - 【請求項4】 前記フューチャ・オーバーヘッド挿入/
抽出設定回路に設定し且つパリティビットを付加したア
クセス設定アドレスのパリティチェックを行い、パリテ
ィエラー検出によりパリティ・アラーム信号を出力する
パリティ検出回路を備えたことを特徴とする請求項1又
は2又は3記載の多重変換装置。 - 【請求項5】 前記フューチャ・オーバーヘッド挿入/
抽出設定回路に設定された前記アクセス設定アドレスを
相互に比較して重複設定の有無を検出する重複設定検出
回路を備えたことを特徴とする請求項1乃至4の何れ1
項記載の多重変換装置。 - 【請求項6】 前記フューチャ・オーバーヘッド挿入/
抽出設定回路に設定された複数の前記アクセス設定アド
レスをタイミング信号により選択して、同一タイミング
で選択出力された二つのアクセス設定アドレスを比較す
る重複判定部と、該重複判定部からの比較一致による重
複設定判定出力信号を保持して重複設定アラーム信号を
出力する出力部とを備えたことを特徴とする請求項5記
載の多重変換装置。 - 【請求項7】 直並列変換したメインデータを複数グル
ープに分けたグループ対応のフューチャ・オーバーヘッ
ド挿入回路と一般オーバーヘッド挿入部とを含むオーバ
ーヘッド挿入部と、前記グループ対応の前記オーバーヘ
ッド挿入部の前記フューチャ・オーバーヘッド挿入回路
に、アクセス設定アドレスに従ったタイミングのフュー
チャ・オーバーヘッド・データを入力して前記メインデ
ータのグループに挿入するフューチャ・オーバーヘッド
・アクセス挿入部と、前記グループ対応の前記オーバー
ヘッド挿入部の前記一般オーバーヘッド挿入部に、一般
オーバーヘッド・データを入力して前記メインデータの
グループに挿入する一般オーバーヘッド・アクセス挿入
部とを備えたことを特徴とする請求項1記載の多重変換
装置。 - 【請求項8】 直並列変換したメインデータを複数グル
ープに分けたグループ対応のフューチャ・オーバーヘッ
ド抽出回路と一般オーバーヘッド抽出回路とを含むオー
バーヘッド抽出部と、前記グループ対応の前記オーバー
ヘッド抽出部の前記フューチャ・オーバーヘッド抽出回
路に、アクセス設定アドレスに従ったタイミング信号を
入力してフューチャ・オーバーヘッド・データを抽出す
るフューチャ・オーバーヘッド・アクセス抽出部と、前
記グループ対応の前記オーバーヘッド抽出部の前記一般
オーバーヘッド抽出回路に、タイミング信号を加えて一
般オーバーヘッド・データを抽出する一般オーバーヘッ
ド・アクセス抽出部とを備えたことを特徴とする請求項
2記載の多重変換装置。 - 【請求項9】 同期系のフレームフォーマットのオーバ
ーヘッドにフューチャ・オーバーヘッド・データの挿入
又は抽出を行う多重変換装置に於いて、 一般オーバーヘッド・データを挿入する一般オーバーヘ
ッド挿入部と、 アクセス設定アドレス及び前記フューチャ・オーバーヘ
ッド・データを設定するフューチャ・オーバーヘッド・
アクセス設定部と、 該フューチャ・オーバーヘッド・アクセス設定部からの
前記アクセス設定アドレスに従ってタイミング信号を生
成する挿入タイミング変換回路と、 該挿入タイミング変換回路からのタイミング信号に従っ
て前記フューチャ・オーバーヘッド・アクセス設定部か
らのフューチャ・オーバーヘッド・データを挿入するフ
ューチャ・オーバーヘッド・データ・サブ挿入回路と、 前記一般オーバーヘッド挿入部により一般オーバーヘッ
ド・データを挿入したメインデータに、前記フューチャ
・オーバーヘッド・データ・サブ挿入回路からのフュー
チャ・オーバーヘッド・データを挿入するフューチャ・
オーバーヘッド挿入回路とを備えたことを特徴とする多
重変換装置。
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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