JPH10262237A - 映像監視システム - Google Patents
映像監視システムInfo
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- JPH10262237A JPH10262237A JP6657697A JP6657697A JPH10262237A JP H10262237 A JPH10262237 A JP H10262237A JP 6657697 A JP6657697 A JP 6657697A JP 6657697 A JP6657697 A JP 6657697A JP H10262237 A JPH10262237 A JP H10262237A
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- video
- event
- data
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/60—Network structure or processes for video distribution between server and client or between remote clients; Control signalling between clients, server and network components; Transmission of management data between server and client, e.g. sending from server to client commands for recording incoming content stream; Communication details between server and client
- H04N21/63—Control signaling related to video distribution between client, server and network components; Network processes for video distribution between server and clients or between remote clients, e.g. transmitting basic layer and enhancement layers over different transmission paths, setting up a peer-to-peer communication via Internet between remote STB's; Communication protocols; Addressing
- H04N21/643—Communication protocols
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 伝送路に所望の映像データの伝送を一度行う
だけで、監視センタ内の複数の映像監視端末装置で同時
又は独立に同じ映像の監視を可能にし、伝送路の負荷を
軽減する。 【解決手段】 映像送出処理部2は現在送信している映
像データの識別子及びチャンネルを監視センタ内の映像
伝送管理部5に通知し、映像伝送管理部5はネットワー
クチャンネル管理テーブルを用いて識別子及びチャンネ
ルを確認し、所望の映像データがネットワーク7に配送
されている場合は同一チャンネルで所望の映像データを
各映像監視端末装置5へ同時に転送する。これにより、
伝送路の負荷が軽減される。
だけで、監視センタ内の複数の映像監視端末装置で同時
又は独立に同じ映像の監視を可能にし、伝送路の負荷を
軽減する。 【解決手段】 映像送出処理部2は現在送信している映
像データの識別子及びチャンネルを監視センタ内の映像
伝送管理部5に通知し、映像伝送管理部5はネットワー
クチャンネル管理テーブルを用いて識別子及びチャンネ
ルを確認し、所望の映像データがネットワーク7に配送
されている場合は同一チャンネルで所望の映像データを
各映像監視端末装置5へ同時に転送する。これにより、
伝送路の負荷が軽減される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラより入力さ
れた映像を遠隔地で監視する映像監視システムに関する
もので、特にカメラより入力する映像をディジタル化し
た映像データ、及び特定のイベントが発生した時点の映
像をディジタル化し蓄積した映像データを伝送路を経由
して、複数の監視センタ内の各映像監視端末装置に表示
する事を可能とする映像監視システムに関するものであ
る。
れた映像を遠隔地で監視する映像監視システムに関する
もので、特にカメラより入力する映像をディジタル化し
た映像データ、及び特定のイベントが発生した時点の映
像をディジタル化し蓄積した映像データを伝送路を経由
して、複数の監視センタ内の各映像監視端末装置に表示
する事を可能とする映像監視システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図19はこの種の従来の映像監視システ
ムの全体構成を示すブロック図である。図19におい
て、1は監視現場を捉えるカメラ、2はカメラ1から入
力した映像信号をディジタル化し送出する映像送出処理
部、20はイベントに対応した映像データを蓄積する映
像蓄積処理部、3は映像データを伝送する伝送路、50
は伝送路3を経由して送られるディジタル映像データを
受信し表示処理する映像表示処理部、6は映像監視端末
装置である。この映像監視システムは、カメラ1から入
力された映像をディジタル化し又、予め定められた種類
のイベントが発生した場合に該イベントに対応した地点
・時刻の監視映像をイベントの発生前後予め設定された
時間分だけ蓄積し、伝送路経由で遠隔地に設置した監視
センタ内の映像監視端末装置6に表示するものである。
ムの全体構成を示すブロック図である。図19におい
て、1は監視現場を捉えるカメラ、2はカメラ1から入
力した映像信号をディジタル化し送出する映像送出処理
部、20はイベントに対応した映像データを蓄積する映
像蓄積処理部、3は映像データを伝送する伝送路、50
は伝送路3を経由して送られるディジタル映像データを
受信し表示処理する映像表示処理部、6は映像監視端末
装置である。この映像監視システムは、カメラ1から入
力された映像をディジタル化し又、予め定められた種類
のイベントが発生した場合に該イベントに対応した地点
・時刻の監視映像をイベントの発生前後予め設定された
時間分だけ蓄積し、伝送路経由で遠隔地に設置した監視
センタ内の映像監視端末装置6に表示するものである。
【0003】次に動作について説明する。映像表示処理
部50は通常映像監視センタにあり、そこには監視員が
いる。この監視人が監視したい地点のカメラ1又はイベ
ントを選択操作することにより、対応する映像送出処理
部2に映像伝送要求を出し、所望の監視映像が伝送路3
を経由して送られ、映像監視端末装置6に所望の映像が
映し出される。
部50は通常映像監視センタにあり、そこには監視員が
いる。この監視人が監視したい地点のカメラ1又はイベ
ントを選択操作することにより、対応する映像送出処理
部2に映像伝送要求を出し、所望の監視映像が伝送路3
を経由して送られ、映像監視端末装置6に所望の映像が
映し出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の映像監視システ
ムは以上のように構成されているので、カメラ1から入
力された映像データ又はイベントに対応した蓄積映像を
各映像監視端末装置6で監視する場合、各映像監視端末
装置6からの要求に従って、映像データが伝送路3を伝
送されるため、映像監視端末装置6の個数が増えるのに
比例して、伝送路3の負荷が高くなるという問題点があ
った。また、イベントに対応した蓄積映像はカメラ入力
側に蓄積されるため、複数の映像監視端末装置6から表
示要求があった場合、各々イベントに対応した蓄積映像
が伝送路3を経由して流れることになり、同一のデータ
が何度も伝送路3内を流れることとなり、伝送路3の負
荷が高くなるという問題点があった。
ムは以上のように構成されているので、カメラ1から入
力された映像データ又はイベントに対応した蓄積映像を
各映像監視端末装置6で監視する場合、各映像監視端末
装置6からの要求に従って、映像データが伝送路3を伝
送されるため、映像監視端末装置6の個数が増えるのに
比例して、伝送路3の負荷が高くなるという問題点があ
った。また、イベントに対応した蓄積映像はカメラ入力
側に蓄積されるため、複数の映像監視端末装置6から表
示要求があった場合、各々イベントに対応した蓄積映像
が伝送路3を経由して流れることになり、同一のデータ
が何度も伝送路3内を流れることとなり、伝送路3の負
荷が高くなるという問題点があった。
【0005】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、伝送路に所望の映像データの伝送
を一度行うだけで、監視センタ内の複数の映像監視端末
装置6で同時又は独立に同じ映像の監視を行うことを可
能にし、伝送路の負荷を軽減できる映像監視システムを
得ることを目的とする。また、現在監視中の映像データ
の過去映像を伝送路に負荷を与えることなく、監視セン
タ内の複数の映像監視端末装置に表示することを可能に
し、伝送路の負荷を軽減できる映像監視システムを得る
ことを目的とする。また、映像送出処理部に同報通信機
能を組み込むことにより、伝送路に所望の映像データの
伝送を一度行うだけで、複数の監視センタの複数の映像
監視端末装置で同時又は独立に同じ映像の監視を行うこ
とを可能にし、伝送路の負荷を軽減できる映像監視シス
テムを得ることを目的とする。
めになされたもので、伝送路に所望の映像データの伝送
を一度行うだけで、監視センタ内の複数の映像監視端末
装置6で同時又は独立に同じ映像の監視を行うことを可
能にし、伝送路の負荷を軽減できる映像監視システムを
得ることを目的とする。また、現在監視中の映像データ
の過去映像を伝送路に負荷を与えることなく、監視セン
タ内の複数の映像監視端末装置に表示することを可能に
し、伝送路の負荷を軽減できる映像監視システムを得る
ことを目的とする。また、映像送出処理部に同報通信機
能を組み込むことにより、伝送路に所望の映像データの
伝送を一度行うだけで、複数の監視センタの複数の映像
監視端末装置で同時又は独立に同じ映像の監視を行うこ
とを可能にし、伝送路の負荷を軽減できる映像監視シス
テムを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、伝送路管
理部4と映像監視端末装置6を接続するネットワーク7
のチャンネルと現在伝送している映像データの識別子を
登録するネットワークチャンネル管理テーブル411を
映像伝送管理部5に設け、映像送出処理部2は現在送信
している映像データの識別子及びチャンネルを上記映像
伝送管理部5に通知し、上記映像伝送管理部5は上記ネ
ットワークチャンネル管理テーブル411を用いて識別
子及びチャンネルを確認し、所望の映像データが上記ネ
ットワーク7に配送されている場合は同一チャンネルで
所望の映像データを上記各映像監視端末装置6へ同時に
転送するように構成したことを特徴とするものである。
理部4と映像監視端末装置6を接続するネットワーク7
のチャンネルと現在伝送している映像データの識別子を
登録するネットワークチャンネル管理テーブル411を
映像伝送管理部5に設け、映像送出処理部2は現在送信
している映像データの識別子及びチャンネルを上記映像
伝送管理部5に通知し、上記映像伝送管理部5は上記ネ
ットワークチャンネル管理テーブル411を用いて識別
子及びチャンネルを確認し、所望の映像データが上記ネ
ットワーク7に配送されている場合は同一チャンネルで
所望の映像データを上記各映像監視端末装置6へ同時に
転送するように構成したことを特徴とするものである。
【0007】第2の発明は、上記映像伝送管理部5中の
映像中継処理部44に、受信した映像データを一時蓄積
する一時記憶装置68と、上記一時蓄積した映像データ
を上記映像監視端末装置6に送信する一時蓄積データ送
信処理部67と、上記送信する際に上記蓄積された映像
データを任意の部分から転送を開始するために参照され
る一時蓄積管理テーブル66とを設けたことを特徴とす
るものである。
映像中継処理部44に、受信した映像データを一時蓄積
する一時記憶装置68と、上記一時蓄積した映像データ
を上記映像監視端末装置6に送信する一時蓄積データ送
信処理部67と、上記送信する際に上記蓄積された映像
データを任意の部分から転送を開始するために参照され
る一時蓄積管理テーブル66とを設けたことを特徴とす
るものである。
【0008】第3の発明は、上記映像送出処理部2に、
所定のイベントが発生した場に該イベントに関連するカ
メラ1から入力された映像データをイベント種別毎に設
定された時間範囲で蓄積するイベント蓄積管理部88
と、イベントの識別子により該イベントに対応するイベ
ント蓄積データを識別するためのイベント蓄積管理テー
ブル881と、上記イベント蓄積データを要求された映
像伝送管理部5に送出するイベント蓄積映像送出処理部
90とを設け、上記映像伝送管理部5に、イベントの識
別子により、該イベントに関連するイベント蓄積データ
を持つ映像送出処理部を識別するためのイベント管理テ
ーブル97と、受信したイベント蓄積データを一時保管
する一時蓄積映像記憶部96と、上記一時保管したイベ
ント蓄積データを映像監視端末装置6へ伝送するイベン
ト蓄積映像送出処理部98とを設けたことを特徴とする
ものである。
所定のイベントが発生した場に該イベントに関連するカ
メラ1から入力された映像データをイベント種別毎に設
定された時間範囲で蓄積するイベント蓄積管理部88
と、イベントの識別子により該イベントに対応するイベ
ント蓄積データを識別するためのイベント蓄積管理テー
ブル881と、上記イベント蓄積データを要求された映
像伝送管理部5に送出するイベント蓄積映像送出処理部
90とを設け、上記映像伝送管理部5に、イベントの識
別子により、該イベントに関連するイベント蓄積データ
を持つ映像送出処理部を識別するためのイベント管理テ
ーブル97と、受信したイベント蓄積データを一時保管
する一時蓄積映像記憶部96と、上記一時保管したイベ
ント蓄積データを映像監視端末装置6へ伝送するイベン
ト蓄積映像送出処理部98とを設けたことを特徴とする
ものである。
【0009】第4の発明は、上記映像伝送管理部5に、
映像データを一時蓄積する領域の管理を映像データに対
応するイベントの種類と既存蓄積データの参照数及び最
終参照時刻に従って行う一時蓄積記憶領域管理部111
を設けたことを特徴とするものである。
映像データを一時蓄積する領域の管理を映像データに対
応するイベントの種類と既存蓄積データの参照数及び最
終参照時刻に従って行う一時蓄積記憶領域管理部111
を設けたことを特徴とするものである。
【0010】第5の発明は、上記映像送出処理部2に、
イベント蓄積データを各映像伝送管理部に同時に送出す
るイベント蓄積映像送出処理部90を設けたことを特徴
とするものである。
イベント蓄積データを各映像伝送管理部に同時に送出す
るイベント蓄積映像送出処理部90を設けたことを特徴
とするものである。
【0011】第6の発明は、上記映像送出処理部2に、
イベント蓄積データを各映像伝送管理部に同時に送出す
るイベント蓄積映像送出処理部90を設けると共に、上
記映像伝送管理部5に、映像データを一時蓄積する領域
の管理を映像データに対応するイベントの種類と既存蓄
積データの参照数及び最終参照時刻に従って行う一時蓄
積記憶領域管理部111を設けたことを特徴とするもの
である。
イベント蓄積データを各映像伝送管理部に同時に送出す
るイベント蓄積映像送出処理部90を設けると共に、上
記映像伝送管理部5に、映像データを一時蓄積する領域
の管理を映像データに対応するイベントの種類と既存蓄
積データの参照数及び最終参照時刻に従って行う一時蓄
積記憶領域管理部111を設けたことを特徴とするもの
である。
【0012】第7の発明は、上記映像伝送管理部5に、
自己の保持する一時蓄積データに対応するイベント識別
子を相互に共有するイベント蓄積映像管理テーブル13
41と、このイベント蓄積映像管理テーブル1341を
参照して所望するイベント蓄積データが自己の管理する
蓄積データの中にあれば、送信要求された一時蓄積デー
タを他のノードの映像伝送管理部に送信するイベント蓄
積映像送出処理部140とを設けたことを特徴とするも
のである。
自己の保持する一時蓄積データに対応するイベント識別
子を相互に共有するイベント蓄積映像管理テーブル13
41と、このイベント蓄積映像管理テーブル1341を
参照して所望するイベント蓄積データが自己の管理する
蓄積データの中にあれば、送信要求された一時蓄積デー
タを他のノードの映像伝送管理部に送信するイベント蓄
積映像送出処理部140とを設けたことを特徴とするも
のである。
【0013】第8の発明は、上記伝送路管理部4に、各
映像伝送管理部5が保持する一時蓄積データに対応する
イベント識別子を持つイベント蓄積映像管理テーブルを
設けたことを特徴とするものである。
映像伝送管理部5が保持する一時蓄積データに対応する
イベント識別子を持つイベント蓄積映像管理テーブルを
設けたことを特徴とするものである。
【0014】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を図に基
づいて説明する。図1は本実施の形態1〜7に係る映像
監視システムの全体構成を示すブロック図である。図1
において、1は監視映像を入力するカメラ、2はカメラ
1から入力された映像信号をディジタル化し伝送路に送
出したり、伝送路よりくる各種要求に対する通信処理を
行う映像送出処理部、3はディジタル映像データ及び各
種制御情報を伝送する上記伝送路、4は伝送路3に確保
されたディジタル映像伝送用のチャンネルの管理を行う
伝送路管理部、5は映像送出処理部2より伝送されたデ
ィジタル映像データを受信し、映像監視端末装置へ転送
したり、映像監視端末装置からの要求を映像送出処理部
2へ通知する映像伝送管理部、6は映像伝送管理部5か
ら転送されてきたディジタル映像データを受信し映像を
表示する映像監視端末装置、7はディジタル映像データ
及び各種監視情報を伝送する監視センタネットワークで
ある。
づいて説明する。図1は本実施の形態1〜7に係る映像
監視システムの全体構成を示すブロック図である。図1
において、1は監視映像を入力するカメラ、2はカメラ
1から入力された映像信号をディジタル化し伝送路に送
出したり、伝送路よりくる各種要求に対する通信処理を
行う映像送出処理部、3はディジタル映像データ及び各
種制御情報を伝送する上記伝送路、4は伝送路3に確保
されたディジタル映像伝送用のチャンネルの管理を行う
伝送路管理部、5は映像送出処理部2より伝送されたデ
ィジタル映像データを受信し、映像監視端末装置へ転送
したり、映像監視端末装置からの要求を映像送出処理部
2へ通知する映像伝送管理部、6は映像伝送管理部5か
ら転送されてきたディジタル映像データを受信し映像を
表示する映像監視端末装置、7はディジタル映像データ
及び各種監視情報を伝送する監視センタネットワークで
ある。
【0015】図2は図1中の映像送出処理部2のブロッ
ク図である。図2において、21はカメラ1から入力さ
れた映像をディジタル化し伝送が可能となるように信号
変換するカメラ入力部、22は伝送路3に確保したチャ
ンネルにカメラ入力部21でディジタル化した映像デー
タを送出する映像送出部、23は伝送路管理部4よりく
る各種要求に対する通信処理を行う伝送路管理部インタ
フェース部、24は映像伝送管理部5(図1参照)より
くる各種要求に対する通信処理を行う映像伝送管理部イ
ンタフェース部、25は伝送路3との各種情報のやり取
りを行う通信部である。
ク図である。図2において、21はカメラ1から入力さ
れた映像をディジタル化し伝送が可能となるように信号
変換するカメラ入力部、22は伝送路3に確保したチャ
ンネルにカメラ入力部21でディジタル化した映像デー
タを送出する映像送出部、23は伝送路管理部4よりく
る各種要求に対する通信処理を行う伝送路管理部インタ
フェース部、24は映像伝送管理部5(図1参照)より
くる各種要求に対する通信処理を行う映像伝送管理部イ
ンタフェース部、25は伝送路3との各種情報のやり取
りを行う通信部である。
【0016】図3は図1中の伝送路管理部4のブロック
図である。図3において、31は伝送路3上の映像デー
タ伝送用のチャンネルの管理を行う伝送路チャンネル管
理部、311はチャンネルと現在伝送している映像デー
タの識別子を登録する伝送路チャンネル管理テーブル、
32は映像送出処理部2(図2参照)からのチャンネル
確保要求を処理する映像送出処理部インタフェース部、
33は伝送路3との各種情報のやり取りを行う通信部で
ある。
図である。図3において、31は伝送路3上の映像デー
タ伝送用のチャンネルの管理を行う伝送路チャンネル管
理部、311はチャンネルと現在伝送している映像デー
タの識別子を登録する伝送路チャンネル管理テーブル、
32は映像送出処理部2(図2参照)からのチャンネル
確保要求を処理する映像送出処理部インタフェース部、
33は伝送路3との各種情報のやり取りを行う通信部で
ある。
【0017】図4は図1中の映像伝送管理部5のブロッ
ク図である。図4において、41は監視センタネットワ
ーク7上のディジタル映像伝送用のチャンネルの管理を
行う監視センタネットワークチャンネル管理部、411
は監視センタネットワーク7のチャンネルと現在伝送し
ている映像データの識別子を登録する監視センタネット
ワークチャンネル管理テーブル、42は映像監視端末装
置6からの映像データ要求を処理する映像監視端末イン
タフェース部、43は現在伝送路3内に配送されている
映像データ及びそのチャンネルを管理する伝送路インタ
フェース部、431は、伝送路3のチャンネルと現在伝
送されている映像データの識別子を登録する伝送路チャ
ンネル管理テーブル、44は伝送路3のチャンネルに配
送されている映像データを受信し、監視センタネットワ
ーク7に配送する映像中継処理部、45は監視センタネ
ットワーク7との各種情報のやり取りを行う通信部、4
6は伝送路3との各種情報のやり取りを行う通信部であ
る。
ク図である。図4において、41は監視センタネットワ
ーク7上のディジタル映像伝送用のチャンネルの管理を
行う監視センタネットワークチャンネル管理部、411
は監視センタネットワーク7のチャンネルと現在伝送し
ている映像データの識別子を登録する監視センタネット
ワークチャンネル管理テーブル、42は映像監視端末装
置6からの映像データ要求を処理する映像監視端末イン
タフェース部、43は現在伝送路3内に配送されている
映像データ及びそのチャンネルを管理する伝送路インタ
フェース部、431は、伝送路3のチャンネルと現在伝
送されている映像データの識別子を登録する伝送路チャ
ンネル管理テーブル、44は伝送路3のチャンネルに配
送されている映像データを受信し、監視センタネットワ
ーク7に配送する映像中継処理部、45は監視センタネ
ットワーク7との各種情報のやり取りを行う通信部、4
6は伝送路3との各種情報のやり取りを行う通信部であ
る。
【0018】次に本実施の形態1における映像監視端末
装置6からの要求に従って、映像データを送出する処理
を図5のフローチャートを用いて説明する。映像監視端
末装置6は監視対象となるカメラ1からの入力映像を予
めカメラ毎に定められた識別子を利用して映像伝送管理
部5に要求する(ステップ500)。映像伝送管理部5
内の監視センタネットワークチャンネル管理部41は要
求された識別子のカメラより入力された映像が既に監視
センタネットワーク7に送出されているかどうかを監視
センタネットワークチャンネル管理テーブル411を用
いて確認する(ステップ501)。所望の映像データが
監視センタネットワーク7に配送されている場合、監視
センタネットワークチャンネル管理部41より映像監視
端末インタフェース部42を介して、映像監視端末装置
6に該映像データを配送している監視センタネットワー
ク7のチャンネルを通知する(ステップ505)。映像
監視端末装置6は通知された監視センタネットワーク7
のチャンネルより所望の映像を受信し、表示する(ステ
ップ506)。所望の映像データが監視センタネットワ
ーク7に配送されていない場合、映像監視端末インタフ
ェース部42より伝送路インタフェース部43に対し、
所望の映像データが既に伝送路に配送されているかどう
かを伝送路チャンネル管理テーブル431を用いて確認
する(ステップ502)。
装置6からの要求に従って、映像データを送出する処理
を図5のフローチャートを用いて説明する。映像監視端
末装置6は監視対象となるカメラ1からの入力映像を予
めカメラ毎に定められた識別子を利用して映像伝送管理
部5に要求する(ステップ500)。映像伝送管理部5
内の監視センタネットワークチャンネル管理部41は要
求された識別子のカメラより入力された映像が既に監視
センタネットワーク7に送出されているかどうかを監視
センタネットワークチャンネル管理テーブル411を用
いて確認する(ステップ501)。所望の映像データが
監視センタネットワーク7に配送されている場合、監視
センタネットワークチャンネル管理部41より映像監視
端末インタフェース部42を介して、映像監視端末装置
6に該映像データを配送している監視センタネットワー
ク7のチャンネルを通知する(ステップ505)。映像
監視端末装置6は通知された監視センタネットワーク7
のチャンネルより所望の映像を受信し、表示する(ステ
ップ506)。所望の映像データが監視センタネットワ
ーク7に配送されていない場合、映像監視端末インタフ
ェース部42より伝送路インタフェース部43に対し、
所望の映像データが既に伝送路に配送されているかどう
かを伝送路チャンネル管理テーブル431を用いて確認
する(ステップ502)。
【0019】伝送路3に所望の映像データが配送されて
いる場合、映像中継処理部44に該映像データが配送さ
れているチャンネルを通知し、該映像データの監視セン
タネットワーク7への配送を要求する。映像中継処理部
44は監視センタネットワークチャンネル管理部41に
監視センタネットワーク7のチャンネル確保を要求す
る。監視センタネットワークチャンネル管理部41は監
視センタネットワークチャンネル管理テーブル411を
参照して、監視ネットワーク7にチャンネルを確保し、
確保したチャンネルと該チャンネルに配送する映像デー
タの識別子を監視センタネットワークチャンネル管理テ
ーブル411に登録し、該チャンネルを映像中継処理部
44及び映像監視端末インタフェース部42に通知する
(ステップ503)。映像中継処理部44は該映像デー
タの配送されている伝送路3のチャンネルより映像デー
タを受信し、監視センタネットワーク7に確保したチャ
ンネルに配送する。(ステップ504)。映像監視端末
インタフェース部42は通知された監視センタネットワ
ーク7のチャンネルを要求元の映像監視端末装置6に通
知する(ステップ505)。映像監視端末装置6は映像
監視端末インタフェース部42より通知された監視セン
タネットワーク7のチャンネルより所望の映像を受信
し、表示する(ステップ506)。
いる場合、映像中継処理部44に該映像データが配送さ
れているチャンネルを通知し、該映像データの監視セン
タネットワーク7への配送を要求する。映像中継処理部
44は監視センタネットワークチャンネル管理部41に
監視センタネットワーク7のチャンネル確保を要求す
る。監視センタネットワークチャンネル管理部41は監
視センタネットワークチャンネル管理テーブル411を
参照して、監視ネットワーク7にチャンネルを確保し、
確保したチャンネルと該チャンネルに配送する映像デー
タの識別子を監視センタネットワークチャンネル管理テ
ーブル411に登録し、該チャンネルを映像中継処理部
44及び映像監視端末インタフェース部42に通知する
(ステップ503)。映像中継処理部44は該映像デー
タの配送されている伝送路3のチャンネルより映像デー
タを受信し、監視センタネットワーク7に確保したチャ
ンネルに配送する。(ステップ504)。映像監視端末
インタフェース部42は通知された監視センタネットワ
ーク7のチャンネルを要求元の映像監視端末装置6に通
知する(ステップ505)。映像監視端末装置6は映像
監視端末インタフェース部42より通知された監視セン
タネットワーク7のチャンネルより所望の映像を受信
し、表示する(ステップ506)。
【0020】伝送路3に所望の映像データが配送されて
いない場合、伝送路インタフェース部43は所望の映像
データの配送先である映像送出処理部2に該映像データ
の配送を要求する。該映像送出処理部2は伝送路管理部
4に自己の配送する映像データの識別子を通知して、伝
送路3のチャンネル確保を要求する(ステップ50
7)。伝送路管理部4は伝送路チャンネル管理部31で
伝送路チャンネル管理テーブル311を参照してチャン
ネルを確保し、確保したチャンネルと該チャンネルに配
送する映像データの識別子を伝送路チャンネル管理テー
ブル311に登録する。その後、該チャンネルを映像送
出処理部インタフェース部32より要求元の映像送出処
理部2に通知する。映像送出処理部2は伝送路管理部イ
ンタフェース部23で伝送路管理部4より通知されたチ
ャンネルを、映像送出部22及び映像伝送管理部インタ
フェース部24に通知する。映像送出部22は通知され
たチャンネルにカメラ入力部21でディジタル化した映
像データを配送する(ステップ508)。映像伝送管理
部インタフェース部24は通知されたチャンネルと自己
の配送する映像データの識別子を各映像送出処理部2に
通知する。各映像送出処理部2では伝送路インタフェー
ス部43が通知されたチャンネルとそのチャンネルで配
送されている映像データの識別子を伝送路チャンネル管
理テーブル431に登録する。
いない場合、伝送路インタフェース部43は所望の映像
データの配送先である映像送出処理部2に該映像データ
の配送を要求する。該映像送出処理部2は伝送路管理部
4に自己の配送する映像データの識別子を通知して、伝
送路3のチャンネル確保を要求する(ステップ50
7)。伝送路管理部4は伝送路チャンネル管理部31で
伝送路チャンネル管理テーブル311を参照してチャン
ネルを確保し、確保したチャンネルと該チャンネルに配
送する映像データの識別子を伝送路チャンネル管理テー
ブル311に登録する。その後、該チャンネルを映像送
出処理部インタフェース部32より要求元の映像送出処
理部2に通知する。映像送出処理部2は伝送路管理部イ
ンタフェース部23で伝送路管理部4より通知されたチ
ャンネルを、映像送出部22及び映像伝送管理部インタ
フェース部24に通知する。映像送出部22は通知され
たチャンネルにカメラ入力部21でディジタル化した映
像データを配送する(ステップ508)。映像伝送管理
部インタフェース部24は通知されたチャンネルと自己
の配送する映像データの識別子を各映像送出処理部2に
通知する。各映像送出処理部2では伝送路インタフェー
ス部43が通知されたチャンネルとそのチャンネルで配
送されている映像データの識別子を伝送路チャンネル管
理テーブル431に登録する。
【0021】要求元の映像送出処理部2の伝送路インタ
フェース部43は更に通知されたチャンネルを映像中継
処理部44に通知する。映像中継処理部44は監視セン
タネットワーク7にチャンネルを確保し(ステップ50
3)、通知された伝送路チャンネルから映像データを受
信し、監視センタネットワーク7のチャンネルに送出す
る(ステップ504)。映像監視端末インタフェース部
42は監視センタネットワーク7に確保したチャンネル
を要求元の映像監視端末装置6に通知する(ステップ5
05)。映像監視端末装置6は映像監視端末インタフェ
ース部42より通知された監視センタネットワーク7の
チャンネルより所望の映像を受信し、表示する(ステッ
プ506)。
フェース部43は更に通知されたチャンネルを映像中継
処理部44に通知する。映像中継処理部44は監視セン
タネットワーク7にチャンネルを確保し(ステップ50
3)、通知された伝送路チャンネルから映像データを受
信し、監視センタネットワーク7のチャンネルに送出す
る(ステップ504)。映像監視端末インタフェース部
42は監視センタネットワーク7に確保したチャンネル
を要求元の映像監視端末装置6に通知する(ステップ5
05)。映像監視端末装置6は映像監視端末インタフェ
ース部42より通知された監視センタネットワーク7の
チャンネルより所望の映像を受信し、表示する(ステッ
プ506)。
【0022】このように本実施の形態1によれば、複数
の映像監視端末装置を持つ監視センタに映像送出処理部
より受信した映像データを各映像監視端末装置に同時に
転送する手段を有する映像伝送管理部を備えたので、伝
送路に同一の映像データを複数のチャンネルを用いて伝
送するようなことがなく、監視センタ内の複数の映像監
視端末装置で同時又は独立に同じ映像の監視を行うこと
ができ、伝送路の負荷を軽減できるという効果がある。
の映像監視端末装置を持つ監視センタに映像送出処理部
より受信した映像データを各映像監視端末装置に同時に
転送する手段を有する映像伝送管理部を備えたので、伝
送路に同一の映像データを複数のチャンネルを用いて伝
送するようなことがなく、監視センタ内の複数の映像監
視端末装置で同時又は独立に同じ映像の監視を行うこと
ができ、伝送路の負荷を軽減できるという効果がある。
【0023】実施の形態2.図6は本実施の形態2にお
ける映像伝送管理部5(図1又は図4参照)に備え及び
る映像中継処理部44(図4参照)のブロック図であ
る。以下、図1,図4及び図6を用いて本実施の形態2
の特徴とする動作について説明する。本実施の形態2で
は、映像伝送管理部5は、映像監視端末装置6からの要
求により、一時蓄積データの任意の部分から映像監視端
末装置6へ転送することを特徴としている。まず、映像
中継処理部44(図4参照)において映像監視端末装置
6(図1参照)が要求している映像データが配送されて
いる伝送路のチャンネルが伝送路インタフェース部43
(図4参照)より通知されると、ディジタル映像データ
受信部62(図6参照)は、一時蓄積処理部65(図6
参照)に該映像データの識別子及び一時蓄積処理の開始
を通知する。一時蓄積処理部65は一時記憶装置68上
に予め定められたフレーム数記憶可能な領域をリングバ
ッファとして確保し、該領域を管理する為の一時蓄積管
理テーブル66を生成する。
ける映像伝送管理部5(図1又は図4参照)に備え及び
る映像中継処理部44(図4参照)のブロック図であ
る。以下、図1,図4及び図6を用いて本実施の形態2
の特徴とする動作について説明する。本実施の形態2で
は、映像伝送管理部5は、映像監視端末装置6からの要
求により、一時蓄積データの任意の部分から映像監視端
末装置6へ転送することを特徴としている。まず、映像
中継処理部44(図4参照)において映像監視端末装置
6(図1参照)が要求している映像データが配送されて
いる伝送路のチャンネルが伝送路インタフェース部43
(図4参照)より通知されると、ディジタル映像データ
受信部62(図6参照)は、一時蓄積処理部65(図6
参照)に該映像データの識別子及び一時蓄積処理の開始
を通知する。一時蓄積処理部65は一時記憶装置68上
に予め定められたフレーム数記憶可能な領域をリングバ
ッファとして確保し、該領域を管理する為の一時蓄積管
理テーブル66を生成する。
【0024】図7に上記確保されたリングバッファの構
成を示す。図7に示すように各バッファは前のバッファ
の先頭アドレス、次のバッファの先頭アドレス、及び1
フレーム分の映像データを格納する領域71、72、7
3を持つ。
成を示す。図7に示すように各バッファは前のバッファ
の先頭アドレス、次のバッファの先頭アドレス、及び1
フレーム分の映像データを格納する領域71、72、7
3を持つ。
【0025】映像中継処理部44において、要求された
映像データを伝送路3のチャンネルから受信し、監視セ
ンタネットワーク7のチャンネルに配送する処理が開始
されると、ディジタル映像データ受信部62は伝送路3
より受信した映像データをディジタル映像データ送信部
63及び一時蓄積処理部65に送信する。ディジタル映
像データ送信部63は受け取った映像データを監視セン
タネットワーク7に実施の形態1で述べた手段で確保さ
れたチャンネルを使用して配送する。一時蓄積処理部6
5は映像データの1フレームをディジタル映像データ受
信部62より受け取ると、直前のフレームを蓄積したリ
ングバッファ上のバッファより次のバッファの先頭アド
レスを取得し、取得したアドレスを保持すると共に、該
アドレスから始まるバッファのフレームを格納する領域
に映像データを格納する。又、映像データ毎に作成され
た一時蓄積管理テーブル66の最も過去の時刻のフィー
ルドにそのフレームの時刻情報とそのフレームを格納し
たバッファの先頭アドレスを登録する。
映像データを伝送路3のチャンネルから受信し、監視セ
ンタネットワーク7のチャンネルに配送する処理が開始
されると、ディジタル映像データ受信部62は伝送路3
より受信した映像データをディジタル映像データ送信部
63及び一時蓄積処理部65に送信する。ディジタル映
像データ送信部63は受け取った映像データを監視セン
タネットワーク7に実施の形態1で述べた手段で確保さ
れたチャンネルを使用して配送する。一時蓄積処理部6
5は映像データの1フレームをディジタル映像データ受
信部62より受け取ると、直前のフレームを蓄積したリ
ングバッファ上のバッファより次のバッファの先頭アド
レスを取得し、取得したアドレスを保持すると共に、該
アドレスから始まるバッファのフレームを格納する領域
に映像データを格納する。又、映像データ毎に作成され
た一時蓄積管理テーブル66の最も過去の時刻のフィー
ルドにそのフレームの時刻情報とそのフレームを格納し
たバッファの先頭アドレスを登録する。
【0026】次に映像監視端末装置6からの要求によ
り、一時蓄積した映像データの任意の部分より映像送出
処理部2より映像監視端末装置6に配送する処理を説明
する。映像監視端末装置6は現在監視センタネットワー
ク7内に配送されている映像データの識別子及び現時点
からどの程度の時刻分過去のデータが必要かを映像伝送
管理部5に要求する。映像伝送管理部5では一時蓄積デ
ータ送信処理部67が映像監視端末装置6からの要求を
受け取り、要求された識別子の映像データの一時蓄積管
理テーブル66を参照して要求された時刻の映像データ
のフレームが記憶されている一時記憶装置68のアドレ
スを取得し、そのアドレスより一時記憶装置68から映
像データを読みだし、要求元の映像監視端末装置6へ転
送する。
り、一時蓄積した映像データの任意の部分より映像送出
処理部2より映像監視端末装置6に配送する処理を説明
する。映像監視端末装置6は現在監視センタネットワー
ク7内に配送されている映像データの識別子及び現時点
からどの程度の時刻分過去のデータが必要かを映像伝送
管理部5に要求する。映像伝送管理部5では一時蓄積デ
ータ送信処理部67が映像監視端末装置6からの要求を
受け取り、要求された識別子の映像データの一時蓄積管
理テーブル66を参照して要求された時刻の映像データ
のフレームが記憶されている一時記憶装置68のアドレ
スを取得し、そのアドレスより一時記憶装置68から映
像データを読みだし、要求元の映像監視端末装置6へ転
送する。
【0027】このように本実施の形態2によれば、監視
センタで受信したディジタル映像データを一時的に蓄積
し、蓄積データの任意の部分を映像監視端末装置へ転送
するように構成したので、伝送路に負荷を与えること無
く、現在監視している映像の過去映像をも表示が可能に
なるという効果がある。
センタで受信したディジタル映像データを一時的に蓄積
し、蓄積データの任意の部分を映像監視端末装置へ転送
するように構成したので、伝送路に負荷を与えること無
く、現在監視している映像の過去映像をも表示が可能に
なるという効果がある。
【0028】実施の形態3.図8は本実施の形態3にお
ける映像送出処理部2のブロック図である。この映像送
出処理部2はイベント信号入力部87、カメラ1から入
力されカメラ入力部81でディジタル化された映像を所
定の時刻分エンドレスに記憶する為の一時メモリ部8
2、イベント識別子により特定されるイベントがイベン
ト信号入力部87より入力された場合に予めイベントの
種別毎に設定された時間範囲で一時メモリ部82に記憶
されたイベント発生時より過去の映像及びイベント発生
後カメラより入力された映像を記憶するイベント記憶装
置89、イベント記憶装置89に蓄積されたイベント映
像の管理を行うイベント蓄積管理部88、映像伝送管理
部5から要求されたイベント識別子に対応するイベント
蓄積映像を要求元の映像伝送管理部5に配送するイベン
ト蓄積映像送出処理部90を備えると共に、映像送出部
83、伝送路管理部インターフェース部84、映像伝送
管理部インターフェース部85、及び通信部86を備え
ている。
ける映像送出処理部2のブロック図である。この映像送
出処理部2はイベント信号入力部87、カメラ1から入
力されカメラ入力部81でディジタル化された映像を所
定の時刻分エンドレスに記憶する為の一時メモリ部8
2、イベント識別子により特定されるイベントがイベン
ト信号入力部87より入力された場合に予めイベントの
種別毎に設定された時間範囲で一時メモリ部82に記憶
されたイベント発生時より過去の映像及びイベント発生
後カメラより入力された映像を記憶するイベント記憶装
置89、イベント記憶装置89に蓄積されたイベント映
像の管理を行うイベント蓄積管理部88、映像伝送管理
部5から要求されたイベント識別子に対応するイベント
蓄積映像を要求元の映像伝送管理部5に配送するイベン
ト蓄積映像送出処理部90を備えると共に、映像送出部
83、伝送路管理部インターフェース部84、映像伝送
管理部インターフェース部85、及び通信部86を備え
ている。
【0029】映像送出処理部2において、イベント発生
時の過去映像を蓄積する為に必要なカメラから入力され
ディジタル化された映像をエンドレスに記憶しておく一
時メモリ部82の動作を説明する。一時メモリ部82は
図8に示したようなリングバッファ821とバッファ上
の映像データの時刻を管理する為の一時メモリ管理テー
ブル822により構成される。リングバッファ821は
映像データの1フレームが蓄積できる複数のバッファに
より構成されており、各バッファは前のバッファの開始
アドレス、次のバッファの開始アドレス及び映像データ
の1フレームが格納される。一時メモリ管理テーブル8
22にはリングバッファ821内のバッファに記憶され
ている映像データのフレームの時刻情報及びそのバッフ
ァの開始アドレスが登録されている。一時メモリ部82
は1フレーム分の映像データがカメラ1から入力される
と、直前のフレームを蓄積したリングバッファ821上
のバッファより次のバッファの先頭アドレスを取得し、
取得したアドレスを保持すると共に、該アドレスから始
まるバッファのフレームを格納する領域に映像データを
格納する。それと同時に一時メモリ管理テーブル822
の最も過去の時刻のテーブルにそのフレームの時刻情報
とそのフレームを格納したバッファの先頭アドレスを登
録する。
時の過去映像を蓄積する為に必要なカメラから入力され
ディジタル化された映像をエンドレスに記憶しておく一
時メモリ部82の動作を説明する。一時メモリ部82は
図8に示したようなリングバッファ821とバッファ上
の映像データの時刻を管理する為の一時メモリ管理テー
ブル822により構成される。リングバッファ821は
映像データの1フレームが蓄積できる複数のバッファに
より構成されており、各バッファは前のバッファの開始
アドレス、次のバッファの開始アドレス及び映像データ
の1フレームが格納される。一時メモリ管理テーブル8
22にはリングバッファ821内のバッファに記憶され
ている映像データのフレームの時刻情報及びそのバッフ
ァの開始アドレスが登録されている。一時メモリ部82
は1フレーム分の映像データがカメラ1から入力される
と、直前のフレームを蓄積したリングバッファ821上
のバッファより次のバッファの先頭アドレスを取得し、
取得したアドレスを保持すると共に、該アドレスから始
まるバッファのフレームを格納する領域に映像データを
格納する。それと同時に一時メモリ管理テーブル822
の最も過去の時刻のテーブルにそのフレームの時刻情報
とそのフレームを格納したバッファの先頭アドレスを登
録する。
【0030】次に所定のイベント発生時に一時メモリ部
82に保持された映像及びイベント発生後にカメラ1よ
り入力された映像データを蓄積する処理について説明す
る。イベントが発生すると、イベントの種別及びイベン
トを特定する為の識別子を持つ情報としてイベント信号
入力部87に入力される。イベント信号入力部87は各
監視センタの映像伝送管理部5とイベント蓄積管理部8
8にイベント識別子及びイベントの種別を通知する。各
監視センタの映像伝送管理部5はイベント識別子とイベ
ントの種別が通知されると、イベント識別子とイベント
の種別及び通知元の映像送出処理部の情報をイベント蓄
積管理テーブル881に登録する。イベント蓄積管理部
88は、通知されたイベント種別に従って、イベント発
生前の映像データの蓄積開始時刻及びイベント発生後の
蓄積終了時刻及び蓄積映像データの長さを決定し、蓄積
開始時刻とイベント識別子を一時メモリ部82へ、蓄積
終了時刻と蓄積映像データの長さとイベント識別子をイ
ベント記憶装置89に通知し、イベント蓄積管理テーブ
ル881にイベント識別子を登録し、イベント蓄積完了
フラグを「未」とする。
82に保持された映像及びイベント発生後にカメラ1よ
り入力された映像データを蓄積する処理について説明す
る。イベントが発生すると、イベントの種別及びイベン
トを特定する為の識別子を持つ情報としてイベント信号
入力部87に入力される。イベント信号入力部87は各
監視センタの映像伝送管理部5とイベント蓄積管理部8
8にイベント識別子及びイベントの種別を通知する。各
監視センタの映像伝送管理部5はイベント識別子とイベ
ントの種別が通知されると、イベント識別子とイベント
の種別及び通知元の映像送出処理部の情報をイベント蓄
積管理テーブル881に登録する。イベント蓄積管理部
88は、通知されたイベント種別に従って、イベント発
生前の映像データの蓄積開始時刻及びイベント発生後の
蓄積終了時刻及び蓄積映像データの長さを決定し、蓄積
開始時刻とイベント識別子を一時メモリ部82へ、蓄積
終了時刻と蓄積映像データの長さとイベント識別子をイ
ベント記憶装置89に通知し、イベント蓄積管理テーブ
ル881にイベント識別子を登録し、イベント蓄積完了
フラグを「未」とする。
【0031】一時メモリ部82は通知された蓄積開始時
刻の一時メモリ管理テーブル822の該当するフィール
ドにイベント識別子に対応したフラグを立てる。イベン
ト記憶装置89は通知されたイベント蓄積データの長さ
に対応した領域を確保し、蓄積終了時刻がくるのを待
つ。蓄積終了時刻がくると一時メモリ部にイベント識別
子に対応した蓄積映像データを要求し、確保した領域の
先頭アドレスをイベント蓄積管理部88に通知する。一
時メモリ部82は要求されたイベント識別子から一時メ
モリ管理テーブル822を参照して、蓄積開始時刻のバ
ッファ先頭アドレスを取得し、該バッファから現在時刻
までの一時メモリ上の映像データをイベント記憶装置8
9の確保された領域に格納する。イベント蓄積管理部8
8は、イベント記憶装置89より確保した領域の開始ア
ドレスが通知されると、イベント蓄積管理テーブル88
1のイベント識別子に対応したフィールドのイベント蓄
積完了フラグを完了にし、通知された領域の開始アドレ
スを登録する。
刻の一時メモリ管理テーブル822の該当するフィール
ドにイベント識別子に対応したフラグを立てる。イベン
ト記憶装置89は通知されたイベント蓄積データの長さ
に対応した領域を確保し、蓄積終了時刻がくるのを待
つ。蓄積終了時刻がくると一時メモリ部にイベント識別
子に対応した蓄積映像データを要求し、確保した領域の
先頭アドレスをイベント蓄積管理部88に通知する。一
時メモリ部82は要求されたイベント識別子から一時メ
モリ管理テーブル822を参照して、蓄積開始時刻のバ
ッファ先頭アドレスを取得し、該バッファから現在時刻
までの一時メモリ上の映像データをイベント記憶装置8
9の確保された領域に格納する。イベント蓄積管理部8
8は、イベント記憶装置89より確保した領域の開始ア
ドレスが通知されると、イベント蓄積管理テーブル88
1のイベント識別子に対応したフィールドのイベント蓄
積完了フラグを完了にし、通知された領域の開始アドレ
スを登録する。
【0032】図9は本実施の形態3における映像伝送管
理部5のブロック図である。この映像伝送管理部5は、
イベント識別子と該イベントに対応する蓄積データを持
つ映像送出処理部の情報及び該蓄積データを映像伝送管
理部5で一時保管している場合にその領域を保持するイ
ベント管理テーブル97、イベント蓄積映像を保持する
一時蓄積映像記憶部96、一時蓄積映像記憶部96に保
持したイベント蓄積映像を映像監視端末装置6に送出す
るイベント蓄積映像送出処理部98を備えている。その
他の構成は図4と同じである。
理部5のブロック図である。この映像伝送管理部5は、
イベント識別子と該イベントに対応する蓄積データを持
つ映像送出処理部の情報及び該蓄積データを映像伝送管
理部5で一時保管している場合にその領域を保持するイ
ベント管理テーブル97、イベント蓄積映像を保持する
一時蓄積映像記憶部96、一時蓄積映像記憶部96に保
持したイベント蓄積映像を映像監視端末装置6に送出す
るイベント蓄積映像送出処理部98を備えている。その
他の構成は図4と同じである。
【0033】次にイベントに対応した蓄積データを映像
監視端末装置6に表示する動作を説明する。映像監視端
末装置よりイベント識別子によりイベント蓄積映像を要
求されると、伝送路インターフェース部94はイベント
管理テーブル97を参照して、イベント蓄積映像が一時
保管されている領域を取得するが、該当するイベント蓄
積映像が一時保管されていない場合、該当するフィール
ドは空である。この時、一時蓄積映像記憶部96にイベ
ント識別子に対応したイベント蓄積映像を保持する領域
を確保する。確保する領域の大きさはイベント識別子に
対応したイベントの種別により予め設定されている。そ
の後、イベント管理テーブル97(図10に内容を示
す)を参照してイベント識別子に対応したイベント蓄積
映像を蓄積している映像送出処理部を識別し、該映像送
出処理部に対しイベント蓄積映像を要求する。映像送出
処理部では要求されたイベント識別子のイベント蓄積映
像をイベント蓄積映像送出処理部98により、要求元の
映像伝送管理部に配送する。この映像伝送管理部は映像
送出処理部より配送されたイベント蓄積映像を一時蓄積
映像記憶部に確保した領域に格納し、該領域をイベント
管理テーブルに登録すると共にイベント蓄積映像送出処
理部により、要求元の映像監視端末装置に転送する。映
像伝送管理部にイベント蓄積映像が保持されていた場
合、要求されたイベント識別子に対応するイベント蓄積
映像が保持されている領域をイベント管理テーブルを参
照して取得し、イベント蓄積映像送出処理部によりイベ
ント蓄積映像を要求元の映像監視端末装置に転送する。
監視端末装置6に表示する動作を説明する。映像監視端
末装置よりイベント識別子によりイベント蓄積映像を要
求されると、伝送路インターフェース部94はイベント
管理テーブル97を参照して、イベント蓄積映像が一時
保管されている領域を取得するが、該当するイベント蓄
積映像が一時保管されていない場合、該当するフィール
ドは空である。この時、一時蓄積映像記憶部96にイベ
ント識別子に対応したイベント蓄積映像を保持する領域
を確保する。確保する領域の大きさはイベント識別子に
対応したイベントの種別により予め設定されている。そ
の後、イベント管理テーブル97(図10に内容を示
す)を参照してイベント識別子に対応したイベント蓄積
映像を蓄積している映像送出処理部を識別し、該映像送
出処理部に対しイベント蓄積映像を要求する。映像送出
処理部では要求されたイベント識別子のイベント蓄積映
像をイベント蓄積映像送出処理部98により、要求元の
映像伝送管理部に配送する。この映像伝送管理部は映像
送出処理部より配送されたイベント蓄積映像を一時蓄積
映像記憶部に確保した領域に格納し、該領域をイベント
管理テーブルに登録すると共にイベント蓄積映像送出処
理部により、要求元の映像監視端末装置に転送する。映
像伝送管理部にイベント蓄積映像が保持されていた場
合、要求されたイベント識別子に対応するイベント蓄積
映像が保持されている領域をイベント管理テーブルを参
照して取得し、イベント蓄積映像送出処理部によりイベ
ント蓄積映像を要求元の映像監視端末装置に転送する。
【0034】このように本実施の形態3によれば、イベ
ントに対応したイベント蓄積データを複数の映像監視端
末装置で表示する際の伝送路への負荷を軽減できるとい
う効果がある。
ントに対応したイベント蓄積データを複数の映像監視端
末装置で表示する際の伝送路への負荷を軽減できるとい
う効果がある。
【0035】実施の形態4.図11は本実施の形態4に
おける映像伝送管理部5のブロック図である。この映像
伝送管理部5は実施の形態3で述べたものに、一時蓄積
映像記憶部117の領域を管理する一時蓄積記憶領域管
理部1171を付加し、一時蓄積映像記憶部117に保
持しているイベント蓄積映像の参照数及び最終参照時刻
を管理する一時イベント蓄積映像管理テーブル1111
を具備する。この一時イベント蓄積映像管理テーブル1
111の内容は図12に示す。
おける映像伝送管理部5のブロック図である。この映像
伝送管理部5は実施の形態3で述べたものに、一時蓄積
映像記憶部117の領域を管理する一時蓄積記憶領域管
理部1171を付加し、一時蓄積映像記憶部117に保
持しているイベント蓄積映像の参照数及び最終参照時刻
を管理する一時イベント蓄積映像管理テーブル1111
を具備する。この一時イベント蓄積映像管理テーブル1
111の内容は図12に示す。
【0036】次に本実施の形態4において一時蓄積映像
記憶部117の領域を管理する一時蓄積記憶領域管理部
111の動作を図13のフローチャートに従って説明す
る。一時蓄積映像記憶部117に保持していないイベン
ト蓄積映像を映像送出処理部より受信した場合(ステッ
プ200)、一時蓄積記憶領域管理部111はイベント
管理テーブル118を参照して、一時蓄積映像記憶部1
17に空き領域が存在するかどうかを調べ(ステップ2
01)、もし空き領域が存在すれば、その領域に受信し
たイベント蓄積映像を蓄積し(ステップ202)、イベ
ント管理テーブル118及び一時イベント蓄積映像管理
テーブル1111の内容を変更する。もし空き領域が存
在しない場合、一時イベント蓄積映像管理テーブル11
11を参照して現在保持しているイベント蓄積映像の中
で受信したイベント蓄積映像よりも優先度の低いイベン
トの蓄積映像が存在するかどうか調べ(ステップ20
3)、もし存在すれば、そのイベント蓄積映像を保持し
ている領域に受信したイベント蓄積映像を蓄積し、イベ
ント管理テーブル118及び一時イベント蓄積映像管理
テーブル1111の内容を更新する(ステップ20
4)。もし優先度の低いイベント蓄積映像が存在しない
場合、一時イベント蓄積映像管理テーブル1111を参
照して、現在保持しているイベント蓄積映像の参照数及
び最後に参照された時刻が監視センタ毎に設定した規定
に達していないものが存在するかどうか調べ(ステップ
205)、もし存在する場合はそのイベント蓄積映像を
保持している領域に受信したイベント蓄積映像を蓄積
し、イベント管理テーブル118及び一時イベント蓄積
映像管理テーブル1111の内容を更新する(ステップ
204)。もし全てのイベント蓄積映像が規定に達して
いる場合は受信したイベント蓄積映像は一時蓄積映像記
憶部117に保持しない。
記憶部117の領域を管理する一時蓄積記憶領域管理部
111の動作を図13のフローチャートに従って説明す
る。一時蓄積映像記憶部117に保持していないイベン
ト蓄積映像を映像送出処理部より受信した場合(ステッ
プ200)、一時蓄積記憶領域管理部111はイベント
管理テーブル118を参照して、一時蓄積映像記憶部1
17に空き領域が存在するかどうかを調べ(ステップ2
01)、もし空き領域が存在すれば、その領域に受信し
たイベント蓄積映像を蓄積し(ステップ202)、イベ
ント管理テーブル118及び一時イベント蓄積映像管理
テーブル1111の内容を変更する。もし空き領域が存
在しない場合、一時イベント蓄積映像管理テーブル11
11を参照して現在保持しているイベント蓄積映像の中
で受信したイベント蓄積映像よりも優先度の低いイベン
トの蓄積映像が存在するかどうか調べ(ステップ20
3)、もし存在すれば、そのイベント蓄積映像を保持し
ている領域に受信したイベント蓄積映像を蓄積し、イベ
ント管理テーブル118及び一時イベント蓄積映像管理
テーブル1111の内容を更新する(ステップ20
4)。もし優先度の低いイベント蓄積映像が存在しない
場合、一時イベント蓄積映像管理テーブル1111を参
照して、現在保持しているイベント蓄積映像の参照数及
び最後に参照された時刻が監視センタ毎に設定した規定
に達していないものが存在するかどうか調べ(ステップ
205)、もし存在する場合はそのイベント蓄積映像を
保持している領域に受信したイベント蓄積映像を蓄積
し、イベント管理テーブル118及び一時イベント蓄積
映像管理テーブル1111の内容を更新する(ステップ
204)。もし全てのイベント蓄積映像が規定に達して
いる場合は受信したイベント蓄積映像は一時蓄積映像記
憶部117に保持しない。
【0037】次に一時蓄積記憶領域管理部111による
一時イベント蓄積映像管理テーブル1111の更新処理
に関して説明する。監視映像端末装置より現在保持して
いるイベント蓄積映像を要求されると、一時蓄積記憶領
域管理部111は一時イベント蓄積映像管理テーブル1
111の要求されたイベント蓄積映像に対応するイベン
ト識別子のフィールドの参照数に「1」を加算し、最終
参照時刻を現在時刻に更新する。現在保持していないイ
ベント蓄積映像を既存のイベント蓄積映像を保持してい
る領域に保持する場合、既存のイベント蓄積映像に対応
するフイールドを削除する。現在保持していないイベン
ト蓄積映像を保持する場合、保持するイベント蓄積映像
のフィールドを生成し、参照数に「1」を登録し、最終
参照時刻に現在時刻を登録する。
一時イベント蓄積映像管理テーブル1111の更新処理
に関して説明する。監視映像端末装置より現在保持して
いるイベント蓄積映像を要求されると、一時蓄積記憶領
域管理部111は一時イベント蓄積映像管理テーブル1
111の要求されたイベント蓄積映像に対応するイベン
ト識別子のフィールドの参照数に「1」を加算し、最終
参照時刻を現在時刻に更新する。現在保持していないイ
ベント蓄積映像を既存のイベント蓄積映像を保持してい
る領域に保持する場合、既存のイベント蓄積映像に対応
するフイールドを削除する。現在保持していないイベン
ト蓄積映像を保持する場合、保持するイベント蓄積映像
のフィールドを生成し、参照数に「1」を登録し、最終
参照時刻に現在時刻を登録する。
【0038】このように本実施の形態4によれば、映像
伝送管理部の一時蓄積領域の管理を、映像データに対応
するイベントの種類と既存蓄積データの参照数及び最終
参照時刻に従って行うので、効率的な一時蓄積領域の管
理ができ、参照数が多いと予測されるデータを優先的に
領域に残すようにして、伝送路の負荷を軽減できるとい
う効果がある。
伝送管理部の一時蓄積領域の管理を、映像データに対応
するイベントの種類と既存蓄積データの参照数及び最終
参照時刻に従って行うので、効率的な一時蓄積領域の管
理ができ、参照数が多いと予測されるデータを優先的に
領域に残すようにして、伝送路の負荷を軽減できるとい
う効果がある。
【0039】実施の形態5.本実施の形態5ではイベン
ト蓄積データを送出する場合に伝送路に用意された各監
視センタに同時に送出する為のチャンネルを使用する。
本実施の形態5で使用する映像送出処理部2(図8参
照)のイベント蓄積映像送出処理部90の動作を図14
に示すフローチャートを用いて説明する。イベント蓄積
映像送出処理部90はイベント蓄積映像の配送要求(ス
テップ300)があると伝送路管理部にチャンネルの確
保を依頼する(ステップ301)。もし伝送路に空きチ
ャンネルが存在すれば、伝送路管理部は確保したチャン
ネルをイベント蓄積映像送出処理部90に通知する。イ
ベント蓄積映像送出処理部90は通知されたチャンネル
を各監視センタの映像伝送管理部に通知した後、確保し
たチャンネルを利用しイベント蓄積データの伝送を行う
(ステップ302)。空きチャンネルが存在しないとき
は、通常のイベント蓄積データの送出処理(実施の形態
3の処理)を行う(ステップ303)。各監視センタの
映像伝送管理部はイベント蓄積映像送出処理部90より
通知されたチャンネルからイベント蓄積データを受信
し、後は実施の形態3で述べた処理を行う。
ト蓄積データを送出する場合に伝送路に用意された各監
視センタに同時に送出する為のチャンネルを使用する。
本実施の形態5で使用する映像送出処理部2(図8参
照)のイベント蓄積映像送出処理部90の動作を図14
に示すフローチャートを用いて説明する。イベント蓄積
映像送出処理部90はイベント蓄積映像の配送要求(ス
テップ300)があると伝送路管理部にチャンネルの確
保を依頼する(ステップ301)。もし伝送路に空きチ
ャンネルが存在すれば、伝送路管理部は確保したチャン
ネルをイベント蓄積映像送出処理部90に通知する。イ
ベント蓄積映像送出処理部90は通知されたチャンネル
を各監視センタの映像伝送管理部に通知した後、確保し
たチャンネルを利用しイベント蓄積データの伝送を行う
(ステップ302)。空きチャンネルが存在しないとき
は、通常のイベント蓄積データの送出処理(実施の形態
3の処理)を行う(ステップ303)。各監視センタの
映像伝送管理部はイベント蓄積映像送出処理部90より
通知されたチャンネルからイベント蓄積データを受信
し、後は実施の形態3で述べた処理を行う。
【0040】このように本実施の形態5によれば、イベ
ント蓄積データを各監視センタの映像伝送管理部に同時
に送出するようにしたので、伝送路の負荷を上げること
無く、複数の監視センタからの同一のイベント蓄積デー
タの表示を可能にするという効果がある。
ント蓄積データを各監視センタの映像伝送管理部に同時
に送出するようにしたので、伝送路の負荷を上げること
無く、複数の監視センタからの同一のイベント蓄積デー
タの表示を可能にするという効果がある。
【0041】実施の形態6.本実施の形態6では映像送
出処理部から映像伝送管理部へのイベント蓄積映像の配
送は実施の形態5で述べた手段により、伝送路に確保さ
れたチャンネルを利用して、各映像伝送管理部に対して
行なわれる。各ノードの映像伝送管理部でイベント蓄積
映像を一時保管する領域の管理は実施の形態4で述べた
手段により、イベント蓄積映像の優先度、参照数及び最
終参照時刻を用いて管理する。
出処理部から映像伝送管理部へのイベント蓄積映像の配
送は実施の形態5で述べた手段により、伝送路に確保さ
れたチャンネルを利用して、各映像伝送管理部に対して
行なわれる。各ノードの映像伝送管理部でイベント蓄積
映像を一時保管する領域の管理は実施の形態4で述べた
手段により、イベント蓄積映像の優先度、参照数及び最
終参照時刻を用いて管理する。
【0042】次に図15及び図16のフローチャートを
参照して本実施の形態6における映像伝送管理部の一時
保管領域の管理について説明する。映像伝送管理部にお
いて一時保管領域の内容に変更があった場合(ステップ
400)、変更内容を各映像伝送管理部に通知する(ス
テップ401)。映像伝送管理部は映像監視端末からの
イベント蓄積データの要求(ステップ500)に対し、
自己の管理する一時保管データ内に存在するかどうか調
べ(ステップ501)、もし存在しなければ、各映像伝
送管理部に問い合わせる(ステップ502)。もし、該
当するイベント蓄積データが映像伝送管理部に存在すれ
ば、所望のイベント蓄積データを要求元の映像伝送管理
部に送信する(ステップ504)。もし、全ての映像伝
送管理部の一時保管領域にも存在しなければ、所望のイ
ベント蓄積データを持つ映像伝送送出処理部にデータの
送信を要求する(ステップ503)。
参照して本実施の形態6における映像伝送管理部の一時
保管領域の管理について説明する。映像伝送管理部にお
いて一時保管領域の内容に変更があった場合(ステップ
400)、変更内容を各映像伝送管理部に通知する(ス
テップ401)。映像伝送管理部は映像監視端末からの
イベント蓄積データの要求(ステップ500)に対し、
自己の管理する一時保管データ内に存在するかどうか調
べ(ステップ501)、もし存在しなければ、各映像伝
送管理部に問い合わせる(ステップ502)。もし、該
当するイベント蓄積データが映像伝送管理部に存在すれ
ば、所望のイベント蓄積データを要求元の映像伝送管理
部に送信する(ステップ504)。もし、全ての映像伝
送管理部の一時保管領域にも存在しなければ、所望のイ
ベント蓄積データを持つ映像伝送送出処理部にデータの
送信を要求する(ステップ503)。
【0043】このように本実施の形態6によれば、イベ
ント蓄積データを各監視センタの映像伝送管理部に同時
に送信すると共に、各監視センタでイベント蓄積データ
の一時保管領域の管理を行うように構成したので、同一
のデータを何度も伝送路に送信すること無く、複数の監
視センタでのイベント蓄積データの表示を可能にすると
いう効果がある。
ント蓄積データを各監視センタの映像伝送管理部に同時
に送信すると共に、各監視センタでイベント蓄積データ
の一時保管領域の管理を行うように構成したので、同一
のデータを何度も伝送路に送信すること無く、複数の監
視センタでのイベント蓄積データの表示を可能にすると
いう効果がある。
【0044】実施の形態7.図17は本実施の形態7に
おける映像伝送管理部5のブロック図である。この映像
伝送管理部5は実施の形態4で述べた映像伝送管理部の
構成に他のノードの映像伝送管理部が保持するイベント
蓄積映像を管理するテーブルと自己の保持するイベント
蓄積映像のイベント識別子の通知及び他のノードの映像
伝送管理部からのイベント蓄積映像の要求を処理する映
像伝送管理部インターフェース部134と、他のノード
の映像伝送管理部に要求されたイベント蓄積映像を送出
するイベント蓄積映像送出処理部140を具備する。
おける映像伝送管理部5のブロック図である。この映像
伝送管理部5は実施の形態4で述べた映像伝送管理部の
構成に他のノードの映像伝送管理部が保持するイベント
蓄積映像を管理するテーブルと自己の保持するイベント
蓄積映像のイベント識別子の通知及び他のノードの映像
伝送管理部からのイベント蓄積映像の要求を処理する映
像伝送管理部インターフェース部134と、他のノード
の映像伝送管理部に要求されたイベント蓄積映像を送出
するイベント蓄積映像送出処理部140を具備する。
【0045】図17を用いて、映像伝送管理部5が自己
の保持するイベント蓄積映像のイベント識別子を通知
し、各映像伝送管理部で他の映像伝送管理部が保持する
イベント蓄積映像を管理する処理を説明する。映像伝送
管理部5において一時蓄積映像記憶部138に保持して
いないイベント蓄積映像をイベント蓄積映像送出処理部
140より受信した場合、実施の形態4で述べた処理に
より該イベント蓄積映像を一時蓄積映像記憶部138に
保持すると同時に、該イベント蓄積映像のイベント識別
子を映像伝送管理部インターフェース部134により他
の映像伝送管理部に通知する。各映像伝送管理部は特定
の映像伝送管理部よりイベント識別子を受け取ると、図
18に示すような、各映像伝送管理部が保持するイベン
ト蓄積映像を管理するイベント蓄積映像管理テーブル1
341にイベント識別子及び通知元の映像伝送管理部の
情報を登録する。
の保持するイベント蓄積映像のイベント識別子を通知
し、各映像伝送管理部で他の映像伝送管理部が保持する
イベント蓄積映像を管理する処理を説明する。映像伝送
管理部5において一時蓄積映像記憶部138に保持して
いないイベント蓄積映像をイベント蓄積映像送出処理部
140より受信した場合、実施の形態4で述べた処理に
より該イベント蓄積映像を一時蓄積映像記憶部138に
保持すると同時に、該イベント蓄積映像のイベント識別
子を映像伝送管理部インターフェース部134により他
の映像伝送管理部に通知する。各映像伝送管理部は特定
の映像伝送管理部よりイベント識別子を受け取ると、図
18に示すような、各映像伝送管理部が保持するイベン
ト蓄積映像を管理するイベント蓄積映像管理テーブル1
341にイベント識別子及び通知元の映像伝送管理部の
情報を登録する。
【0046】次に他のノードの映像伝送管理部に要求さ
れたイベント蓄積映像を送出する処理を説明する。映像
伝送管理部5は映像監視端末装置から自己の保持してい
ないイベント蓄積映像の配送要求があった場合、各映像
伝送管理部が保持するイベント蓄積映像を管理するイベ
ント蓄積映像管理テーブル1341を参照して、要求さ
れたイベント蓄積映像を保持している映像伝送管理部が
存在するかどうか確認する。もし、所望のイベント蓄積
映像が他のノードの映像伝送管理部に存在すれば、該当
するノードの映像伝送管理部に所望のイベント蓄積映像
をイベント識別子を用いて要求する。要求を受けた映像
伝送管理部は要求されたイベント識別子に対応したイベ
ント蓄積映像を実施の形態3で述べた手段と同等の手段
で一時蓄積映像記憶部138のイベント識別子に対応し
た領域のイベント蓄積映像をイベント蓄積映像送出処理
部140より要求元のノードの映像伝送管理部に送信す
る。もし、全ての映像伝送管理部で保持されていない場
合、実施の形態3で述べた手段と同等の手段で所望のイ
ベント蓄積映像をイベント識別子により映像伝送送出処
理部に要求する。
れたイベント蓄積映像を送出する処理を説明する。映像
伝送管理部5は映像監視端末装置から自己の保持してい
ないイベント蓄積映像の配送要求があった場合、各映像
伝送管理部が保持するイベント蓄積映像を管理するイベ
ント蓄積映像管理テーブル1341を参照して、要求さ
れたイベント蓄積映像を保持している映像伝送管理部が
存在するかどうか確認する。もし、所望のイベント蓄積
映像が他のノードの映像伝送管理部に存在すれば、該当
するノードの映像伝送管理部に所望のイベント蓄積映像
をイベント識別子を用いて要求する。要求を受けた映像
伝送管理部は要求されたイベント識別子に対応したイベ
ント蓄積映像を実施の形態3で述べた手段と同等の手段
で一時蓄積映像記憶部138のイベント識別子に対応し
た領域のイベント蓄積映像をイベント蓄積映像送出処理
部140より要求元のノードの映像伝送管理部に送信す
る。もし、全ての映像伝送管理部で保持されていない場
合、実施の形態3で述べた手段と同等の手段で所望のイ
ベント蓄積映像をイベント識別子により映像伝送送出処
理部に要求する。
【0047】このように本実施の形態7によれば、各監
視センタで保持する一時保管データを相互に参照するよ
うに構成したので、映像送出処理部の負荷を上げること
無く、複数の同一イベント蓄積データの要求に答えるこ
とができ、これにより映像送出処理部で持つ映像送出処
理及びイベントに対応した映像データ蓄積処理に影響を
及ぼさないという効果がある。
視センタで保持する一時保管データを相互に参照するよ
うに構成したので、映像送出処理部の負荷を上げること
無く、複数の同一イベント蓄積データの要求に答えるこ
とができ、これにより映像送出処理部で持つ映像送出処
理及びイベントに対応した映像データ蓄積処理に影響を
及ぼさないという効果がある。
【0048】なお、本実施の形態7では各々の映像伝送
管理部が全ての映像伝送管理部の保持するイベント蓄積
映像の一覧を管理する様に説明したが、各映像伝送管理
部の保持するイベント蓄積映像の一覧を管理するイベン
ト蓄積映像管理テーブルは伝送路管理部で保持し、映像
伝送管理部が伝送路管理部に問い合わせを行うようにし
てもよい。
管理部が全ての映像伝送管理部の保持するイベント蓄積
映像の一覧を管理する様に説明したが、各映像伝送管理
部の保持するイベント蓄積映像の一覧を管理するイベン
ト蓄積映像管理テーブルは伝送路管理部で保持し、映像
伝送管理部が伝送路管理部に問い合わせを行うようにし
てもよい。
【0049】
【発明の効果】以上のように第1の発明によれば、所望
のカメラからの映像データを各映像監視端末装置へ同時
に配送するように構成したので、伝送路の負荷を上げる
こと無く、複数の監視センタ及び複数の映像監視端末装
置で監視することができるという効果が得られる。
のカメラからの映像データを各映像監視端末装置へ同時
に配送するように構成したので、伝送路の負荷を上げる
こと無く、複数の監視センタ及び複数の映像監視端末装
置で監視することができるという効果が得られる。
【0050】第2の発明によれば、映像伝送管理部で受
信したディジタル映像データを一時的に蓄積し、蓄積デ
ータの任意の箇所を映像監視端末装置へ転送するように
構成したので、伝送路へ負荷を与えること無く、現在監
視している映像の過去映像をも表示できるという効果が
得られる。
信したディジタル映像データを一時的に蓄積し、蓄積デ
ータの任意の箇所を映像監視端末装置へ転送するように
構成したので、伝送路へ負荷を与えること無く、現在監
視している映像の過去映像をも表示できるという効果が
得られる。
【0051】第3の発明によれば、イベントに対応した
映像データを一時蓄積する一時蓄積領域を映像伝送管理
部に持つことにより、複数の映像監視端末装置からのイ
ベント蓄積データの表示要求に対し、伝送路の負荷を軽
減できる効果が得られる。
映像データを一時蓄積する一時蓄積領域を映像伝送管理
部に持つことにより、複数の映像監視端末装置からのイ
ベント蓄積データの表示要求に対し、伝送路の負荷を軽
減できる効果が得られる。
【0052】第4の発明によれば、イベント蓄積データ
の一時蓄積領域を各映像伝送管理部毎に定めたイベント
の優先度及びデータの参照数と最終参照時刻を元に管理
することにより、効率的な一時蓄積領域の管理を行い、
参照数が多いと予測されるデータを優先的に領域に残す
ようにして、伝送路の負荷を軽減できるという効果が得
られる。
の一時蓄積領域を各映像伝送管理部毎に定めたイベント
の優先度及びデータの参照数と最終参照時刻を元に管理
することにより、効率的な一時蓄積領域の管理を行い、
参照数が多いと予測されるデータを優先的に領域に残す
ようにして、伝送路の負荷を軽減できるという効果が得
られる。
【0053】第5の発明によれば、イベント蓄積データ
を各映像伝送管理部に同時に配送するように構成したの
で、伝送路の負荷を上げること無く、複数の監視センタ
からの同一のイベント蓄積データの表示を可能にすると
いう効果が得られる。
を各映像伝送管理部に同時に配送するように構成したの
で、伝送路の負荷を上げること無く、複数の監視センタ
からの同一のイベント蓄積データの表示を可能にすると
いう効果が得られる。
【0054】第6の発明によれば、イベント蓄積データ
を各映像伝送管理部に同時に配送すると共に各映像伝送
管理部でイベント蓄積データの一時蓄積領域の管理を行
うように構成したので、同一のデータを何度も伝送路に
配送すること無く、複数の監視センタでのイベント蓄積
データの表示を可能にするという効果が得られる。
を各映像伝送管理部に同時に配送すると共に各映像伝送
管理部でイベント蓄積データの一時蓄積領域の管理を行
うように構成したので、同一のデータを何度も伝送路に
配送すること無く、複数の監視センタでのイベント蓄積
データの表示を可能にするという効果が得られる。
【0055】第7の発明によれば、各映像伝送管理部で
保持する一時蓄積データの識別子を相互に参照可能な構
成としたので、映像送出処理部の負荷を上げること無
く、複数の同一イベント蓄積データの要求に答えること
ができ、これにより、映像送出処理部で持つ映像送出処
理及びイベントに対応した映像データ蓄積処理に影響を
及ぼさないという効果が得られる。
保持する一時蓄積データの識別子を相互に参照可能な構
成としたので、映像送出処理部の負荷を上げること無
く、複数の同一イベント蓄積データの要求に答えること
ができ、これにより、映像送出処理部で持つ映像送出処
理及びイベントに対応した映像データ蓄積処理に影響を
及ぼさないという効果が得られる。
【0056】第8の発明によれば、映像伝送管理部で保
持する一時蓄積データの識別子を参照可能な構成とした
ので、映像送出処理部の負荷を上げること無く、複数の
同一イベント蓄積データの要求に答えることができ、こ
れにより、映像送出処理部で持つ映像送出処理及びイベ
ントに対応した映像データ蓄積処理に影響を及ぼさない
という効果が得られる。
持する一時蓄積データの識別子を参照可能な構成とした
ので、映像送出処理部の負荷を上げること無く、複数の
同一イベント蓄積データの要求に答えることができ、こ
れにより、映像送出処理部で持つ映像送出処理及びイベ
ントに対応した映像データ蓄積処理に影響を及ぼさない
という効果が得られる。
【図1】 この発明の実施の形態1〜7に係る映像監視
システムの全体構成を示すブロック図である。
システムの全体構成を示すブロック図である。
【図2】 実施の形態1における映像送出処理部のブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】 実施の形態1における伝送路管理部のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】 実施の形態1における映像伝送管理部のブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】 実施の形態1における映像データ送出処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】 実施の形態2における映像中継装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図7】 実施の形態2におけるリングバッファの構成
図である。
図である。
【図8】 実施の形態3における映像送出処理部のブロ
ック図である。
ック図である。
【図9】 実施の形態3における映像伝送管理部のブロ
ック図である。
ック図である。
【図10】 図9中のイベント管理テーブルの構成図で
ある。
ある。
【図11】 実施の形態4における映像伝送管理部のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図12】 図11中の一時イベント蓄積映像管理テー
ブルの構成図である。
ブルの構成図である。
【図13】 実施の形態4における一時蓄積領域の管理
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図14】 実施の形態5におけるイベント蓄積データ
の配送処理を示すフローチャートである。
の配送処理を示すフローチャートである。
【図15】 実施の形態6における一時蓄積領域の管理
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図16】 実施の形態6におけるイベント蓄積データ
の送信処理を示すフローチャートである。
の送信処理を示すフローチャートである。
【図17】 実施の形態7における映像伝送管理部のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図18】 図17中のイベント蓄積映像管理テーブル
の構成図である。
の構成図である。
【図19】 従来の映像監視システムの全体構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1 カメラ、2 映像送出処理部、3 伝送路、4 伝
送路管理部、5 映像伝送管理部、6 映像監視端末装
置、7 ネットワーク、20 映像蓄積処理部、21,
81 カメラ入力部、22,83 映像送出部、23,
84 伝送路管理部インターフェース部、24,85,
134 映像伝送管理部インターフェース部、25,3
3,45,46,61,64,86,93,99,11
3,116,133,137 通信部、32 映像送出
処理部インターフェース部、41,91,111,13
1 監視センタネットワークチャンネル管理部、42,
92,112,132 映像監視端末インターフェース
部、43,94,115,136 伝送路インターフェ
ース部、44,95,114,135 映像中継処理
部、50 映像表示処理部、62 ディジタル映像デー
タ受信部、63 ディジタル映像データ送信部、65
一時蓄積処理部、66 一時蓄積管理テーブル、67
一時蓄積データ送信処理部、68,961 一時記憶装
置、71,72,73 リングバッファの領域、82
一時メモリ部、87 イベント信号入力部、88 イベ
ント蓄積管理部、89 イベント記憶装置、90,9
8,119,140 イベント蓄積映像送出処理部、9
6,117,138 一時蓄積映像記憶部、97,11
8,139 イベント管理テーブル、141 一時蓄積
記憶領域管理部、411 監視センタネットワークチャ
ンネル管理テーブル、431 伝送路チャンネル管理テ
ーブル、681,821 リングバッファ、822 一
時メモリ管理テーブル、881 イベント蓄積管理テー
ブル、1111,1411 一時イベント蓄積映像管理
テーブル、1171,1381 一時記憶装置。
送路管理部、5 映像伝送管理部、6 映像監視端末装
置、7 ネットワーク、20 映像蓄積処理部、21,
81 カメラ入力部、22,83 映像送出部、23,
84 伝送路管理部インターフェース部、24,85,
134 映像伝送管理部インターフェース部、25,3
3,45,46,61,64,86,93,99,11
3,116,133,137 通信部、32 映像送出
処理部インターフェース部、41,91,111,13
1 監視センタネットワークチャンネル管理部、42,
92,112,132 映像監視端末インターフェース
部、43,94,115,136 伝送路インターフェ
ース部、44,95,114,135 映像中継処理
部、50 映像表示処理部、62 ディジタル映像デー
タ受信部、63 ディジタル映像データ送信部、65
一時蓄積処理部、66 一時蓄積管理テーブル、67
一時蓄積データ送信処理部、68,961 一時記憶装
置、71,72,73 リングバッファの領域、82
一時メモリ部、87 イベント信号入力部、88 イベ
ント蓄積管理部、89 イベント記憶装置、90,9
8,119,140 イベント蓄積映像送出処理部、9
6,117,138 一時蓄積映像記憶部、97,11
8,139 イベント管理テーブル、141 一時蓄積
記憶領域管理部、411 監視センタネットワークチャ
ンネル管理テーブル、431 伝送路チャンネル管理テ
ーブル、681,821 リングバッファ、822 一
時メモリ管理テーブル、881 イベント蓄積管理テー
ブル、1111,1411 一時イベント蓄積映像管理
テーブル、1171,1381 一時記憶装置。
Claims (8)
- 【請求項1】 カメラから入力された映像信号をディジ
タル化して伝送路に送出したり、該伝送路から伝送され
てきた伝送各種要求に対する通信処理を行う映像送出処
理部と、上記伝送路に確保されたディジタル映像伝送用
のチャンネルの管理を行う伝送路管理部と、上記映像送
出処理部から上記伝送路を介して伝送されてきたディジ
タル映像データを受信し複数の映像監視端末装置へ転送
したり、該映像端末装置からの要求を上記映像送出処理
部へ通知する映像伝送管理部と、該映像伝送管理部から
転送されてきたディジタル映像データを受信し映像を表
示する上記映像監視端末装置とを備えた映像監視システ
ムにおいて、上記伝送路管理部と上記映像監視端末装置
を接続するネットワークのチャンネルと現在伝送してい
る映像データの識別子を登録するネットワークチャンネ
ル管理テーブルを上記映像伝送管理部に設け、上記映像
送出処理部は現在送信している映像データの識別子及び
チャンネルを上記映像伝送管理部に通知し、上記映像伝
送管理部は上記ネットワークチャンネル管理テーブルを
用いて識別子及びチャンネルを確認し、所望の映像デー
タが上記ネットワークに配送されている場合は同一チャ
ンネルで所望の映像データを上記各映像監視端末装置へ
同時に転送するように構成したことを特徴とする映像監
視システム。 - 【請求項2】 上記映像伝送管理部に、受信した映像デ
ータを一時蓄積する一時記憶装置と、上記一時蓄積した
映像データを上記映像監視端末装置に送信する一時蓄積
データ送信処理部と、上記送信する際に上記蓄積された
映像データを任意の部分から転送を開始するために参照
される一時蓄積管理テーブルとを設けたことを特徴とす
る請求項第1項記載の映像監視システム。 - 【請求項3】 上記映像送出処理部に、所定のイベント
が発生した場に該イベントに関連するカメラから入力さ
れた映像データをイベント種別毎に設定された時間範囲
で蓄積するイベント蓄積管理部と、イベントの識別子に
より該イベントに対応するイベント蓄積データを識別す
るためのイベント蓄積管理テーブルと、上記イベント蓄
積データを要求された映像伝送管理部に送出するイベン
ト蓄積映像送出処理部とを設け、上記映像伝送管理部
に、イベントの識別子により、該イベントに関連するイ
ベント蓄積データを持つ映像送出処理部を識別するため
のイベント管理テーブルと、受信したイベント蓄積デー
タを一時保管する一時蓄積映像記憶部と、上記一時保管
したイベント蓄積データを映像監視端末装置へ伝送する
イベント蓄積映像送出処理部とを設けたことを特徴とす
る請求項第1項記載の映像監視システム。 - 【請求項4】 上記映像伝送管理部に、映像データを一
時蓄積する領域の管理を映像データに対応するイベント
の種類と既存蓄積データの参照数及び最終参照時刻に従
って行う一時蓄積記憶領域管理部を設けたことを特徴と
する請求項第1項又は第3項記載の映像監視システム。 - 【請求項5】 上記映像送出処理部に、イベント蓄積デ
ータを各映像伝送管理部に同時に送出するイベント蓄積
映像送出処理部を設けたことを特徴とする請求項第1項
又は第3項記載の映像監視システム。 - 【請求項6】 上記映像送出処理部に、イベント蓄積デ
ータを各映像伝送管理部に同時に送出するイベント蓄積
映像送出処理部を設けると共に、上記映像伝送管理部
に、映像データを一時蓄積する領域の管理を映像データ
に対応するイベントの種類と既存蓄積データの参照数及
び最終参照時刻に従って行う一時蓄積記憶領域管理部を
設けたことを特徴とする請求項第1項又は第3項記載の
映像監視システム。 - 【請求項7】 上記映像伝送管理部に、自己の保持する
一時蓄積データに対応するイベント識別子を相互に共有
するイベント蓄積映像管理テーブルと、このイベント蓄
積映像管理テーブルを参照して所望するイベント蓄積デ
ータが自己の管理する蓄積データの中にあれば、送信要
求された一時蓄積データを他のノードの映像伝送管理部
に送信するイベント蓄積映像送出処理部とを設けたこと
を特徴とする請求項第1項又は第3項又は第6項記載の
映像監視システム。 - 【請求項8】 上記伝送路管理部に、各映像伝送管理部
が保持する一時蓄積データに対応するイベント識別子を
持つイベント蓄積映像管理テーブルを設けたことを特徴
とする請求項第1項又は第3項記載の映像監視システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06657697A JP3483424B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 映像監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06657697A JP3483424B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 映像監視システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10262237A true JPH10262237A (ja) | 1998-09-29 |
| JP3483424B2 JP3483424B2 (ja) | 2004-01-06 |
Family
ID=13319930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06657697A Expired - Fee Related JP3483424B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 映像監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3483424B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100854632B1 (ko) | 2006-10-24 | 2008-08-27 | 포스데이타 주식회사 | 디지탈 비디오 레코더 시스템 그리고 그의 선택적인브로드캐스팅 방법 |
| JP2010022028A (ja) * | 2009-09-18 | 2010-01-28 | Hitachi Ltd | 映像監視システム |
| CN102520723A (zh) * | 2011-12-28 | 2012-06-27 | 天津理工大学 | 基于上悬无线传输摄像头的轮椅室内全局视频监控导航系统 |
| JP2015519771A (ja) * | 2012-03-26 | 2015-07-09 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | データ伝送の方法、デバイス及びシステム |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP06657697A patent/JP3483424B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100854632B1 (ko) | 2006-10-24 | 2008-08-27 | 포스데이타 주식회사 | 디지탈 비디오 레코더 시스템 그리고 그의 선택적인브로드캐스팅 방법 |
| JP2010022028A (ja) * | 2009-09-18 | 2010-01-28 | Hitachi Ltd | 映像監視システム |
| CN102520723A (zh) * | 2011-12-28 | 2012-06-27 | 天津理工大学 | 基于上悬无线传输摄像头的轮椅室内全局视频监控导航系统 |
| JP2015519771A (ja) * | 2012-03-26 | 2015-07-09 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | データ伝送の方法、デバイス及びシステム |
| US9749703B2 (en) | 2012-03-26 | 2017-08-29 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Data transmission method, device, and system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3483424B2 (ja) | 2004-01-06 |
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