JPH1026402A - 空気調和機の取付装置 - Google Patents
空気調和機の取付装置Info
- Publication number
- JPH1026402A JPH1026402A JP8180550A JP18055096A JPH1026402A JP H1026402 A JPH1026402 A JP H1026402A JP 8180550 A JP8180550 A JP 8180550A JP 18055096 A JP18055096 A JP 18055096A JP H1026402 A JPH1026402 A JP H1026402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging
- air conditioner
- mounting device
- hook
- main body
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 機体の高さ調整が簡単で、安全且つ容易に吊
り下げができる空気調和機の取付装置を提供することを
目的としている。 【解決手段】 本体の外周壁に左右に相対向するL字状
の支持片17と、同支持片17の上方に水平に突出する止め
具18を設け、吊下げボルト11を挿入するU字状の切欠き
10a を備えた水平部10b と、同水平部10b に連続して上
方へ垂直に一体的に形成された垂直部10c と、同垂直部
10c の下端より下方へ垂下し、下部中央に長孔10d を備
えた保持部10e とからなる吊り金具の垂直部10c を前記
支持片17に支持し、一側に前記長孔10d に嵌入し吊着す
る引掛部16a を備え、他側に本体の高さを調節するボル
トを挿通する挿通孔16c を備えた屈曲性を有するベルト
16の引掛部16a を長孔10d に挿通し引っ掛け、本体の底
面にボルトを挿通し、ベルトの他側を固定する係止部を
設け、吊り金具と係止部をベルトで連結し、吊下げボル
トを切欠き部に挿入し、上下ナットにより取付ける構成
とした。
り下げができる空気調和機の取付装置を提供することを
目的としている。 【解決手段】 本体の外周壁に左右に相対向するL字状
の支持片17と、同支持片17の上方に水平に突出する止め
具18を設け、吊下げボルト11を挿入するU字状の切欠き
10a を備えた水平部10b と、同水平部10b に連続して上
方へ垂直に一体的に形成された垂直部10c と、同垂直部
10c の下端より下方へ垂下し、下部中央に長孔10d を備
えた保持部10e とからなる吊り金具の垂直部10c を前記
支持片17に支持し、一側に前記長孔10d に嵌入し吊着す
る引掛部16a を備え、他側に本体の高さを調節するボル
トを挿通する挿通孔16c を備えた屈曲性を有するベルト
16の引掛部16a を長孔10d に挿通し引っ掛け、本体の底
面にボルトを挿通し、ベルトの他側を固定する係止部を
設け、吊り金具と係止部をベルトで連結し、吊下げボル
トを切欠き部に挿入し、上下ナットにより取付ける構成
とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は天井埋込形空気調和
機に係わり、より詳細には、天井より吊り下げて設置す
る空気調和機の取付装置に関する。
機に係わり、より詳細には、天井より吊り下げて設置す
る空気調和機の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例による天井埋込形空気調和機の取
付装置は、例えば、実開平5─66422号公報記載の
ようなものがある。即ち、図8に示すように、下方を開
放した箱状の本体1の内部中央にファン2が垂下され、
これを囲繞して熱交換器3が同様に垂下されている。同
熱交換器3の下面に接して露受皿を兼ねた遮蔽部材4が
ファン2に対向して吸入口5を穿設し、本体1との間に
吐出口6を設けて開放面を覆っている。そして、この吸
入口5はベルマウス7で覆われている。上記遮蔽部材4
は、一端を二本のネジで本体1に固定され、他端を本体
1に固定されて垂下した支持体8の下端に設けたネジに
ナットで固定された4枚の支持板9で下方から熱交換器
3に押圧されている。この支持板9にはベルマウス7が
ネジで固定されている。また、本体1外周壁には吊り金
具30が4個取付けられ、ナット12、13により梁等から垂
下された吊下げボルト11に固定されている。
付装置は、例えば、実開平5─66422号公報記載の
ようなものがある。即ち、図8に示すように、下方を開
放した箱状の本体1の内部中央にファン2が垂下され、
これを囲繞して熱交換器3が同様に垂下されている。同
熱交換器3の下面に接して露受皿を兼ねた遮蔽部材4が
ファン2に対向して吸入口5を穿設し、本体1との間に
吐出口6を設けて開放面を覆っている。そして、この吸
入口5はベルマウス7で覆われている。上記遮蔽部材4
は、一端を二本のネジで本体1に固定され、他端を本体
1に固定されて垂下した支持体8の下端に設けたネジに
ナットで固定された4枚の支持板9で下方から熱交換器
3に押圧されている。この支持板9にはベルマウス7が
ネジで固定されている。また、本体1外周壁には吊り金
具30が4個取付けられ、ナット12、13により梁等から垂
下された吊下げボルト11に固定されている。
【0003】図6及び図7は吊下げボルトと吊り金具の
取付構造を示したもので、図6はその平面図、図7は側
断面図である。図示されているように、本体1の外周壁
に取付けられた吊り金具30は、その水平部に吊下げボル
ト11の挿通を許す端部を開放した切欠部30eが設けら
れ、周縁の三辺を垂下させて下方に開放した箱状体をな
している。一方、上記箱状体に収容可能な第二の箱状体
31が設けられて、上面に吊下げボルト11が挿通する透
孔31aが穿設されている。
取付構造を示したもので、図6はその平面図、図7は側
断面図である。図示されているように、本体1の外周壁
に取付けられた吊り金具30は、その水平部に吊下げボル
ト11の挿通を許す端部を開放した切欠部30eが設けら
れ、周縁の三辺を垂下させて下方に開放した箱状体をな
している。一方、上記箱状体に収容可能な第二の箱状体
31が設けられて、上面に吊下げボルト11が挿通する透
孔31aが穿設されている。
【0004】従って、本機の天井埋込み工事は次のよう
に行う。即ち、適正な間隔で垂下された吊下げボルト11
に、図7に示すように第二の箱状体31を挿通してその上
下にナット12、13を螺着し、適所にナット12を固定して
第二の箱状体31を自由に載置させる。機体を持ち上げて
本体1の外周壁に取付けられている吊り金具30の切欠部
30eに、この吊下げボルト11を挿入し、第二の箱状体31
を吊り金具30の水平部の下面に位置させると周縁の垂下
部がこれを収容して移動を規制するので、吊下げボルト
11が吊り金具30から離脱しなくなる。ここでナット13を
締めつけて吊り金具30を吊下げボルト11に固定する。し
かしながら、上記構成では空気調和機の吊り金具を吊下
げボルトと位置合わせした後に固定しなければならない
ため重量のある空気調和機の吊下げ作業が困難であると
いう問題点があった。
に行う。即ち、適正な間隔で垂下された吊下げボルト11
に、図7に示すように第二の箱状体31を挿通してその上
下にナット12、13を螺着し、適所にナット12を固定して
第二の箱状体31を自由に載置させる。機体を持ち上げて
本体1の外周壁に取付けられている吊り金具30の切欠部
30eに、この吊下げボルト11を挿入し、第二の箱状体31
を吊り金具30の水平部の下面に位置させると周縁の垂下
部がこれを収容して移動を規制するので、吊下げボルト
11が吊り金具30から離脱しなくなる。ここでナット13を
締めつけて吊り金具30を吊下げボルト11に固定する。し
かしながら、上記構成では空気調和機の吊り金具を吊下
げボルトと位置合わせした後に固定しなければならない
ため重量のある空気調和機の吊下げ作業が困難であると
いう問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みてなされたもので、機体の高さ調整が簡単で、安全
且つ容易に吊り下げができる空気調和機の取付装置を提
供することを目的としている。
鑑みてなされたもので、機体の高さ調整が簡単で、安全
且つ容易に吊り下げができる空気調和機の取付装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされたもので、本体の外周壁4ヵ所に左右に相対向
するL字状の支持片と、同支持片の上方に水平に突出す
るストッパーと、天井より垂下した吊下げボルトを挿通
する端部を開放した切欠き部を有する水平部と、同水平
部に連続して上方へ垂直に一体的に形成され、前記支持
片に嵌入し上下に摺動する垂直部とからなるL字状の吊
り金具と、同垂直部の下端より下方へ垂下し、引掛孔を
備えた垂下片と、前記水平部の先端部から上方へ突出す
るナット止め部と、一側に前記引掛孔に嵌入し吊着する
引掛部を備え、他側にボルトを挿通する挿通孔を備えた
連結片とからなるベルトと、前記本体の底面に外周壁に
平行した前記連結片を取付ける支持部とからなり、前記
吊下げボルトに前記切欠き部を挿入し、上下ナットによ
り吊り金具を吊下げボルトに取付け、前記引掛部を前記
引掛孔に嵌入し、前記連結片を前記支持部にボルトとナ
ットで固定し、吊り金具と支持部とを前記ベルトで連結
する構成とした。
になされたもので、本体の外周壁4ヵ所に左右に相対向
するL字状の支持片と、同支持片の上方に水平に突出す
るストッパーと、天井より垂下した吊下げボルトを挿通
する端部を開放した切欠き部を有する水平部と、同水平
部に連続して上方へ垂直に一体的に形成され、前記支持
片に嵌入し上下に摺動する垂直部とからなるL字状の吊
り金具と、同垂直部の下端より下方へ垂下し、引掛孔を
備えた垂下片と、前記水平部の先端部から上方へ突出す
るナット止め部と、一側に前記引掛孔に嵌入し吊着する
引掛部を備え、他側にボルトを挿通する挿通孔を備えた
連結片とからなるベルトと、前記本体の底面に外周壁に
平行した前記連結片を取付ける支持部とからなり、前記
吊下げボルトに前記切欠き部を挿入し、上下ナットによ
り吊り金具を吊下げボルトに取付け、前記引掛部を前記
引掛孔に嵌入し、前記連結片を前記支持部にボルトとナ
ットで固定し、吊り金具と支持部とを前記ベルトで連結
する構成とした。
【0007】また、前記支持片および前記ストッパーを
前記外周壁より切起こし一体的に形成した構成とした。
また、前記垂下片を前記垂直部より切起こし一体的に形
成した構成とした。また、前記引掛部を矢じり状に形成
した構成とした。また、前記ベルトを合成樹脂製で形成
した構成とした。また、前記引掛孔を上下に延びる角孔
で形成した構成とした。
前記外周壁より切起こし一体的に形成した構成とした。
また、前記垂下片を前記垂直部より切起こし一体的に形
成した構成とした。また、前記引掛部を矢じり状に形成
した構成とした。また、前記ベルトを合成樹脂製で形成
した構成とした。また、前記引掛孔を上下に延びる角孔
で形成した構成とした。
【0008】
【発明の実施の形態】本体の外周壁4ヵ所に左右に相対
向するL字状の支持片と、同支持片の上方に水平に突出
するストッパーと、天井より垂下した吊下げボルトを挿
通する端部を開放した切欠き部を有する水平部と、同水
平部に連続して上方へ垂直に一体的に形成され、前記支
持片に嵌入し上下に摺動する垂直部とからなるL字状の
吊り金具と、同垂直部の下端より下方へ垂下し、引掛孔
を備えた垂下片と、前記水平部の先端部から上方へ突出
するナット止め部と、一側に前記引掛孔に嵌入し吊着す
る引掛部を備え、他側にボルトを挿通する挿通孔を備え
た連結片とからなるベルトと、前記本体の底面に外周壁
に平行した前記連結片を取付ける支持部とからなり、前
記吊下げボルトに前記切欠き部を挿入し、上下ナットに
より吊り金具を吊下げボルトに取付け、前記引掛部を前
記引掛孔に嵌入し、前記連結片を前記支持部にボルトと
ナットで固定し、吊り金具と支持部とを前記ベルトで連
結する構成としたことにより、機体の高さ調整が簡単
で、安全且つ容易に吊り下げができる空気調和機の取付
装置となる。
向するL字状の支持片と、同支持片の上方に水平に突出
するストッパーと、天井より垂下した吊下げボルトを挿
通する端部を開放した切欠き部を有する水平部と、同水
平部に連続して上方へ垂直に一体的に形成され、前記支
持片に嵌入し上下に摺動する垂直部とからなるL字状の
吊り金具と、同垂直部の下端より下方へ垂下し、引掛孔
を備えた垂下片と、前記水平部の先端部から上方へ突出
するナット止め部と、一側に前記引掛孔に嵌入し吊着す
る引掛部を備え、他側にボルトを挿通する挿通孔を備え
た連結片とからなるベルトと、前記本体の底面に外周壁
に平行した前記連結片を取付ける支持部とからなり、前
記吊下げボルトに前記切欠き部を挿入し、上下ナットに
より吊り金具を吊下げボルトに取付け、前記引掛部を前
記引掛孔に嵌入し、前記連結片を前記支持部にボルトと
ナットで固定し、吊り金具と支持部とを前記ベルトで連
結する構成としたことにより、機体の高さ調整が簡単
で、安全且つ容易に吊り下げができる空気調和機の取付
装置となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明による空気調和機の取付装置の
実施例を図1乃至図5に基づいて説明する。図1は本空
気調和機の断面図、図2はパネルを除去した下面図で、
図1は図2のA−A断面を表している。図に示したよう
に、下方を開放した箱状の本体1の内部中央にファン2
が垂下され、これを囲繞して熱交換器3が同様に垂下さ
れている。同熱交換器3の下面に接して露受皿を兼ねた
遮蔽部材4がファン2に対向して吸入口5を穿設し、本
体1との間に吐出口6を設けて開放面を覆っている。そ
して、この吸入口5はベルマウス7で覆われている。上
記遮蔽部材4は、一端を二本のネジで本体1に固定さ
れ、他端を本体1に固定されて垂下した支持体8の下端
に設けたネジにナットで固定された4枚の支持板9で下
方から熱交換器3に押圧されている。この支持板9には
ベルマウス7がネジで固定されている。また、本体1外
周壁には上下に摺動する吊り金具10が4個取付けられ、
ナット12、13により梁等から垂下された吊下げボルト11
に挟持されていると共に、吊り金具10と、本体の底面に
外周壁と平行に設けられた支持部15にベルト16で連結さ
れている。
実施例を図1乃至図5に基づいて説明する。図1は本空
気調和機の断面図、図2はパネルを除去した下面図で、
図1は図2のA−A断面を表している。図に示したよう
に、下方を開放した箱状の本体1の内部中央にファン2
が垂下され、これを囲繞して熱交換器3が同様に垂下さ
れている。同熱交換器3の下面に接して露受皿を兼ねた
遮蔽部材4がファン2に対向して吸入口5を穿設し、本
体1との間に吐出口6を設けて開放面を覆っている。そ
して、この吸入口5はベルマウス7で覆われている。上
記遮蔽部材4は、一端を二本のネジで本体1に固定さ
れ、他端を本体1に固定されて垂下した支持体8の下端
に設けたネジにナットで固定された4枚の支持板9で下
方から熱交換器3に押圧されている。この支持板9には
ベルマウス7がネジで固定されている。また、本体1外
周壁には上下に摺動する吊り金具10が4個取付けられ、
ナット12、13により梁等から垂下された吊下げボルト11
に挟持されていると共に、吊り金具10と、本体の底面に
外周壁と平行に設けられた支持部15にベルト16で連結さ
れている。
【0010】図3〜図5は本発明による一実施例の詳細
を示したもので、図3はその概略斜視図、図4は(A)
が要部拡大斜視図で、(B)が断面図、図5は本体底面
から見た要部拡大斜視図である。図に示すように、本体
1の外周壁1aに左右に相対向するL字状の複数の支持片
17と、同支持片17の上方に少許離間して水平に突出する
ストッパー18を前記外周壁1aより切起こし一体的に形成
されている。前記吊下げボルト11を挿通する端部を開放
したU字状の切欠き部10a を有する水平部10b と、同水
平部10b に連続して上方へ垂直に一体的に形成された垂
直部10c と、同垂直部10c の下端より下方へ垂下し、中
央部に上下に延びる角孔からなる引掛孔10d を備えた垂
下片10e と、前記水平部の先端部から上方へ突出するナ
ット止め部16f とからなるL字状の吊り金具10の垂直部
10c を前記支持片17に挿入することにより、吊り金具10
は上下に摺動し支持される。また、一側に前記引掛孔10
d に嵌入し吊着する先端部が矢じり状の引掛部16aを備
え、他側に前記本体1の高さを調節するボルト16b を挿
通する挿通孔16c を備えた連結片16e とからなり、屈曲
性を有する合成樹脂製からなるベルト16の引掛部16a を
前記引掛孔10d に嵌入し引っ掛け、前記本体1の底面に
前記ボルト16b を挿通し、前記ベルト16の連結片16e を
固定する係止部15を設け、前記ボルト16b にナット16d
を螺着し、前記吊り金具10と前記係止部15を前記ベルト
16で連結し、前記吊下げボルト11を前記切欠き部10a に
挿入し、上下ナット12、13により吊り金具10を吊下げボ
ルト11に取付ける構成とした。
を示したもので、図3はその概略斜視図、図4は(A)
が要部拡大斜視図で、(B)が断面図、図5は本体底面
から見た要部拡大斜視図である。図に示すように、本体
1の外周壁1aに左右に相対向するL字状の複数の支持片
17と、同支持片17の上方に少許離間して水平に突出する
ストッパー18を前記外周壁1aより切起こし一体的に形成
されている。前記吊下げボルト11を挿通する端部を開放
したU字状の切欠き部10a を有する水平部10b と、同水
平部10b に連続して上方へ垂直に一体的に形成された垂
直部10c と、同垂直部10c の下端より下方へ垂下し、中
央部に上下に延びる角孔からなる引掛孔10d を備えた垂
下片10e と、前記水平部の先端部から上方へ突出するナ
ット止め部16f とからなるL字状の吊り金具10の垂直部
10c を前記支持片17に挿入することにより、吊り金具10
は上下に摺動し支持される。また、一側に前記引掛孔10
d に嵌入し吊着する先端部が矢じり状の引掛部16aを備
え、他側に前記本体1の高さを調節するボルト16b を挿
通する挿通孔16c を備えた連結片16e とからなり、屈曲
性を有する合成樹脂製からなるベルト16の引掛部16a を
前記引掛孔10d に嵌入し引っ掛け、前記本体1の底面に
前記ボルト16b を挿通し、前記ベルト16の連結片16e を
固定する係止部15を設け、前記ボルト16b にナット16d
を螺着し、前記吊り金具10と前記係止部15を前記ベルト
16で連結し、前記吊下げボルト11を前記切欠き部10a に
挿入し、上下ナット12、13により吊り金具10を吊下げボ
ルト11に取付ける構成とした。
【0011】従って、本機の天井埋込み工事は次のよう
に行う。即ち、適正な間隔で垂下された4本の吊下げボ
ルト11に上下ナット12、13を所定の位置に螺着してお
き、吊り金具10の切欠き部10a を上下ナット12、13に挿
入し吊下げボルト11に吊り金具10を固定する。また、垂
下部10e の引掛孔10d にベルト16の引掛部16a を嵌入
し、吊り金具10にベルト16を吊着する。次に機体を持ち
上げて本体1の外周壁に設けられている支持片17に吊り
金具10の垂直部10c を嵌入することにより、垂直部10c
の上端が外周壁に設けられているストッパー18に当接
し、本体1を吊下げボルト11に仮固定される。次に前記
ベルト16の他側の連結片16e と、本体1の底面の支持部
15にボルト16b を挿通しナット16d を螺着する。吊り金
具10は上下に摺動するようになされているので、ナット
16d を締め付けていけば本体1は上に押し上げられ、ナ
ット16d を緩めていけば本体1は下がり高さ調整がで
き、最適高さに容易に位置合わせすることができる。
に行う。即ち、適正な間隔で垂下された4本の吊下げボ
ルト11に上下ナット12、13を所定の位置に螺着してお
き、吊り金具10の切欠き部10a を上下ナット12、13に挿
入し吊下げボルト11に吊り金具10を固定する。また、垂
下部10e の引掛孔10d にベルト16の引掛部16a を嵌入
し、吊り金具10にベルト16を吊着する。次に機体を持ち
上げて本体1の外周壁に設けられている支持片17に吊り
金具10の垂直部10c を嵌入することにより、垂直部10c
の上端が外周壁に設けられているストッパー18に当接
し、本体1を吊下げボルト11に仮固定される。次に前記
ベルト16の他側の連結片16e と、本体1の底面の支持部
15にボルト16b を挿通しナット16d を螺着する。吊り金
具10は上下に摺動するようになされているので、ナット
16d を締め付けていけば本体1は上に押し上げられ、ナ
ット16d を緩めていけば本体1は下がり高さ調整がで
き、最適高さに容易に位置合わせすることができる。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明にあっては、
機体の高さ調整が簡単にでき、安全且つ容易に機体の吊
り下げができる空気調和機の取付装置となる。
機体の高さ調整が簡単にでき、安全且つ容易に機体の吊
り下げができる空気調和機の取付装置となる。
【図1】本発明による空気調和機の断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の下面図である。
【図3】本発明による空気調和機の取付装置の実施例を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図4】本発明による空気調和機の取付装置の実施例を
示す要部拡大斜視図である。
示す要部拡大斜視図である。
【図5】本発明による実施例を示す底面側の要部拡大斜
視図である。
視図である。
【図6】従来例による空気調和機の取付装置の平面図で
ある。
ある。
【図7】従来例による空気調和機の取付装置の側断面図
である。
である。
【図8】従来例による空気調和機の断面図である。
1 本体 1a 外周壁 10 吊り金具 10a 切欠き部 10b 水平部 10c 垂直部 10d 引掛孔 10e 連結片 11 吊下げボルト 12,13 ナット 15 支持部 16 ベルト 16a 引掛部 16b ボルト 16c 挿通孔 16c ナット 17 支持片 18 ストッパー
Claims (6)
- 【請求項1】 本体の外周壁4ヵ所に左右に相対向する
L字状の支持片と、同支持片の上方に水平に突出するス
トッパーと、天井より垂下した吊下げボルトを挿通する
端部を開放した切欠き部を有する水平部と、同水平部に
連続して上方へ垂直に一体的に形成され、前記支持片に
嵌入し上下に摺動する垂直部とからなるL字状の吊り金
具と、同垂直部の下端より下方へ垂下し、引掛孔を備え
た垂下片と、前記水平部の先端部から上方へ突出するナ
ット止め部と、一側に前記引掛孔に嵌入し吊着する引掛
部を備え、他側にボルトを挿通する挿通孔を備えた連結
片とからなるベルトと、前記本体の底面に外周壁に平行
した前記連結片を取付ける支持部とからなり、 前記吊下げボルトに前記切欠き部を挿入し、上下ナット
により吊り金具を吊下げボルトに取付け、前記引掛部を
前記引掛孔に嵌入し、前記連結片を前記支持部にボルト
とナットで固定し、吊り金具と支持部とを前記ベルトで
連結してなることを特徴とする空気調和機の取付装置。 - 【請求項2】 前記支持片および前記ストッパーを前記
外周壁より切起こし一体的に形成してなることを特徴と
する請求項1記載の空気調和機の取付装置。 - 【請求項3】 前記垂下片を前記垂直部より切起こし一
体的に形成してなることを特徴とする請求項1記載の空
気調和機の取付装置。 - 【請求項4】 前記引掛部を矢じり状に形成したことを
特徴とする請求項1記載の空気調和機の取付装置。 - 【請求項5】 前記ベルトを合成樹脂製で形成したこと
を特徴とする請求項1記載の空気調和機の取付装置。 - 【請求項6】 前記引掛孔を上下に延びる角孔で形成し
たことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8180550A JPH1026402A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 空気調和機の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8180550A JPH1026402A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 空気調和機の取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1026402A true JPH1026402A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16085244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8180550A Pending JPH1026402A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 空気調和機の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1026402A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2155418A1 (es) * | 1999-09-07 | 2001-05-01 | Samsung Electronics Co Ltd | Dispositivo para la fijancion de una unidad interior de un aparato acondicionador de aire |
-
1996
- 1996-07-10 JP JP8180550A patent/JPH1026402A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2155418A1 (es) * | 1999-09-07 | 2001-05-01 | Samsung Electronics Co Ltd | Dispositivo para la fijancion de una unidad interior de un aparato acondicionador de aire |
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