JPH102654A - ダンパーサーモスタット - Google Patents
ダンパーサーモスタットInfo
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- JPH102654A JPH102654A JP15062796A JP15062796A JPH102654A JP H102654 A JPH102654 A JP H102654A JP 15062796 A JP15062796 A JP 15062796A JP 15062796 A JP15062796 A JP 15062796A JP H102654 A JPH102654 A JP H102654A
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 8
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷凍冷蔵庫等の定温度調節用に使用されるダ
ンパーサーモスタットに関し、組み立て性の向上を図
る。 【解決手段】 ダンパーサーモスタットの機械部112
においてカムアーム110をレバー104がベローズ1
01の出力により当接、摺動する状態で、ホルダーダン
パー113の孔部114にカムアーム110の突出部1
10aが接触しない位置でカムアーム110を保持する
ことができる凹部111をレバー104に設けたことに
より、治具等を使用しなくても確実に組み立てができ
る。
ンパーサーモスタットに関し、組み立て性の向上を図
る。 【解決手段】 ダンパーサーモスタットの機械部112
においてカムアーム110をレバー104がベローズ1
01の出力により当接、摺動する状態で、ホルダーダン
パー113の孔部114にカムアーム110の突出部1
10aが接触しない位置でカムアーム110を保持する
ことができる凹部111をレバー104に設けたことに
より、治具等を使用しなくても確実に組み立てができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫のパーシャ
ル室、チルド室、氷温室などの定温度室を有した冷凍冷
蔵庫等の定温室温度調節用に使用されるダンパーサーモ
スタットに関するものである。
ル室、チルド室、氷温室などの定温度室を有した冷凍冷
蔵庫等の定温室温度調節用に使用されるダンパーサーモ
スタットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冷蔵庫業界では大型の冷蔵庫が主
流となりつつあるが、コストダウン化を図る為、メカ式
のダンパーサーモスタットの需要が増加している。
流となりつつあるが、コストダウン化を図る為、メカ式
のダンパーサーモスタットの需要が増加している。
【0003】従来のダンパーサーモスタットとしては特
開平1−102273号公報に示されるが如くのものが
ある。
開平1−102273号公報に示されるが如くのものが
ある。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来のダン
パーサーモスタットを説明する。図16は従来のダンパ
ーサーモスタットの断面図である。図17は同従来のダ
ンパーサーモスタットの分解状態の断面図である。図1
8は同従来のダンパーサーモスタットの組み込み時の挿
入状況を示す要部断面図である。
パーサーモスタットを説明する。図16は従来のダンパ
ーサーモスタットの断面図である。図17は同従来のダ
ンパーサーモスタットの分解状態の断面図である。図1
8は同従来のダンパーサーモスタットの組み込み時の挿
入状況を示す要部断面図である。
【0005】図16から図18において、1は、内部に
封入された冷媒ガスの圧力変化により膨脹するベローズ
で、底板2に取り付けられている。3は、ベローズ1と
共に密閉容器内で接続され、温度検知する感温筒であ
る。4はレバーで、底板2に設けられた支点5を中心に
ベローズ1の膨脹により回動する。レバー4の先端には
ダンパー6が取り付けられ、通風ダクト(図示せず)を
開閉する。レバー4の他端は折り曲げられ、そのフック
部7には、引っ張りコイルバネ8が引っ掛けられ、他端
にはネジ座9を介して調節ネジ10でカムアーム11に
固定されている。
封入された冷媒ガスの圧力変化により膨脹するベローズ
で、底板2に取り付けられている。3は、ベローズ1と
共に密閉容器内で接続され、温度検知する感温筒であ
る。4はレバーで、底板2に設けられた支点5を中心に
ベローズ1の膨脹により回動する。レバー4の先端には
ダンパー6が取り付けられ、通風ダクト(図示せず)を
開閉する。レバー4の他端は折り曲げられ、そのフック
部7には、引っ張りコイルバネ8が引っ掛けられ、他端
にはネジ座9を介して調節ネジ10でカムアーム11に
固定されている。
【0006】上記ベローズ1、底板2、感温筒3、レバ
ー4、引っ張りコイルバネ8、ネジ座9、調節ネジ1
0、カムアーム11とからなる機械部は、ホルダーダン
パー12内に挿入され、カムアーム11の突出部11a
はホルダーダンパー12に設けられた孔部13に挿入さ
れている。孔部13の下端縁には斜面になったガイド部
13aが形成されていて、カムアーム11の突出部11
aがガイド部13aに摺動しながら組み込みを行う。
ー4、引っ張りコイルバネ8、ネジ座9、調節ネジ1
0、カムアーム11とからなる機械部は、ホルダーダン
パー12内に挿入され、カムアーム11の突出部11a
はホルダーダンパー12に設けられた孔部13に挿入さ
れている。孔部13の下端縁には斜面になったガイド部
13aが形成されていて、カムアーム11の突出部11
aがガイド部13aに摺動しながら組み込みを行う。
【0007】以上のように構成されたダンパーサーモス
タットについて、以下、その動作を説明する。
タットについて、以下、その動作を説明する。
【0008】ベローズ1および感温筒3の密閉容器内に
封入された冷媒ガスの圧力変化により底板2に設けられ
た支点5を中心にレバー4を押す力と逆に引っ張りコイ
ルバネ8によりベローズ1を押し返す力とのバランスに
よりレバー4の先端に設けたダンパー6が回動し、流体
の流れる風路を開閉する。ダンパーサーモスタットの作
動値調整は調整ネジ10のねじ込み量を変えることによ
り、引っ張りコイルバネ8の張力を調整して行う。
封入された冷媒ガスの圧力変化により底板2に設けられ
た支点5を中心にレバー4を押す力と逆に引っ張りコイ
ルバネ8によりベローズ1を押し返す力とのバランスに
よりレバー4の先端に設けたダンパー6が回動し、流体
の流れる風路を開閉する。ダンパーサーモスタットの作
動値調整は調整ネジ10のねじ込み量を変えることによ
り、引っ張りコイルバネ8の張力を調整して行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は、機械部とホルダーダンパー12の組み込み
作業は、カムアーム11の突出部11aをホルダーダン
パー12の孔部13に設けられた斜面状のガイド部13
aに当接させ、摺動させながら挿入することにより組み
込んでいるが、一般にホルダーダンパー12は樹脂で、
また、カムアーム11は金属であるため、引っかかり等
を生じ、挿入することが非常に困難であったり、引っ張
りコイルバネ8の張力が大きい場合、摺動せず、治具等
を採用して組み込みする必要があり、このため工数アッ
プの要因となっていた。
来の構成は、機械部とホルダーダンパー12の組み込み
作業は、カムアーム11の突出部11aをホルダーダン
パー12の孔部13に設けられた斜面状のガイド部13
aに当接させ、摺動させながら挿入することにより組み
込んでいるが、一般にホルダーダンパー12は樹脂で、
また、カムアーム11は金属であるため、引っかかり等
を生じ、挿入することが非常に困難であったり、引っ張
りコイルバネ8の張力が大きい場合、摺動せず、治具等
を採用して組み込みする必要があり、このため工数アッ
プの要因となっていた。
【0010】また、引っ張りコイルバネ8の特性等によ
り、引っ張りコイルバネ8の収容寸法を大きくする必要
のある場合、ホルダーダンパー12の孔部13に設けら
れた斜面状のガイド13aをホルダーダンパー12方向
に移動した仕様等があるが、この場合、カムアーム11
の突出部11aは斜面状のガイド13aに当接せず、従
って、治具等を採用しなければ組み立て出来ない状態で
あった。
り、引っ張りコイルバネ8の収容寸法を大きくする必要
のある場合、ホルダーダンパー12の孔部13に設けら
れた斜面状のガイド13aをホルダーダンパー12方向
に移動した仕様等があるが、この場合、カムアーム11
の突出部11aは斜面状のガイド13aに当接せず、従
って、治具等を採用しなければ組み立て出来ない状態で
あった。
【0011】さらに、温度調節カムを必要とする場合
は、構造上、ホルダーダンパー12に設けた斜面状のガ
イド部13aを有することは出来ず、従って、治具等を
採用しなければ組み込みは出来ないという欠点があっ
た。
は、構造上、ホルダーダンパー12に設けた斜面状のガ
イド部13aを有することは出来ず、従って、治具等を
採用しなければ組み込みは出来ないという欠点があっ
た。
【0012】本発明は、従来の課題を解決するもので、
治具等を採用しなくても確実に組み込みができ、作業性
が良く、安価なダンパーサーモスタットを提供すること
を目的とする。
治具等を採用しなくても確実に組み込みができ、作業性
が良く、安価なダンパーサーモスタットを提供すること
を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、冷媒を封入した感温筒と、前記感温筒の冷媒
ガスの膨縮により膨縮するベローズと、前記ベローズを
保持する底板と、前記ベローズの膨縮により回動するレ
バーと、前記レバーの回動により冷気口を開閉するダン
パーと、前記レバーの一端に取り付けられ前記ベローズ
の膨脹を抑える方向に働く引っ張りコイルバネと、前記
引っ張りコイルバネの他端にネジ座を介して取り付けら
れた調整ネジと、前記調整ネジを保持するカムアームと
からなる機械部と、前記機械部を保持すると同時に前記
カムアームの突出部が貫通し保持する孔部を設けたホル
ダーダンパーとからなり、前記機械部において前記カム
アームと前記レバーが前記ベローズの出力により当接、
摺動し、前記ホルダーダンパーの孔部に前記カムアーム
の突出部が接触しない位置で前記カムアームを保持する
ことが出来る凸部または凹部を前記レバーに備えてい
る。
本発明は、冷媒を封入した感温筒と、前記感温筒の冷媒
ガスの膨縮により膨縮するベローズと、前記ベローズを
保持する底板と、前記ベローズの膨縮により回動するレ
バーと、前記レバーの回動により冷気口を開閉するダン
パーと、前記レバーの一端に取り付けられ前記ベローズ
の膨脹を抑える方向に働く引っ張りコイルバネと、前記
引っ張りコイルバネの他端にネジ座を介して取り付けら
れた調整ネジと、前記調整ネジを保持するカムアームと
からなる機械部と、前記機械部を保持すると同時に前記
カムアームの突出部が貫通し保持する孔部を設けたホル
ダーダンパーとからなり、前記機械部において前記カム
アームと前記レバーが前記ベローズの出力により当接、
摺動し、前記ホルダーダンパーの孔部に前記カムアーム
の突出部が接触しない位置で前記カムアームを保持する
ことが出来る凸部または凹部を前記レバーに備えてい
る。
【0014】これにより、治具等を採用しなくても確実
に組み込みができる。
に組み込みができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、冷媒を封入した感温筒と、前記感温筒の冷媒ガスの
膨縮により膨縮するベローズと、前記ベローズを保持す
る底板と、前記ベローズの膨縮により回動するレバー
と、前記レバーの回動により冷気口を開閉するダンパー
と、前記レバーの一端に取り付けられ前記ベローズの膨
脹を抑える方向に働く引っ張りコイルバネと、前記引っ
張りコイルバネの他端にネジ座を介して取り付けられた
調整ネジと、前記調整ネジを保持するカムアームとから
なる機械部と、前記機械部を保持すると同時に前記カム
アームの突出部が貫通し保持する孔部を設けたホルダー
ダンパーとからなり、前記機械部において前記カムアー
ムを前記レバーが前記ベローズの出力により当接、摺動
し、前記ホルダーダンパーの孔部に前記カムアームの突
出部が接触しない位置で前記カムアームを保持すること
ができる凸部または凹部を前記レバー上に設けたもので
あり、確実に接触せずに組み込みができるという作用を
有する。
は、冷媒を封入した感温筒と、前記感温筒の冷媒ガスの
膨縮により膨縮するベローズと、前記ベローズを保持す
る底板と、前記ベローズの膨縮により回動するレバー
と、前記レバーの回動により冷気口を開閉するダンパー
と、前記レバーの一端に取り付けられ前記ベローズの膨
脹を抑える方向に働く引っ張りコイルバネと、前記引っ
張りコイルバネの他端にネジ座を介して取り付けられた
調整ネジと、前記調整ネジを保持するカムアームとから
なる機械部と、前記機械部を保持すると同時に前記カム
アームの突出部が貫通し保持する孔部を設けたホルダー
ダンパーとからなり、前記機械部において前記カムアー
ムを前記レバーが前記ベローズの出力により当接、摺動
し、前記ホルダーダンパーの孔部に前記カムアームの突
出部が接触しない位置で前記カムアームを保持すること
ができる凸部または凹部を前記レバー上に設けたもので
あり、確実に接触せずに組み込みができるという作用を
有する。
【0016】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明にさらに、レバーに設けた凸部または凹部は、ア
ームの突出部の位置を可変可能に引っ張りコイルバネを
引っ張り方向に複数個設けたものであり、ホルダーダン
パーのカムアーム接触位置を変化させても対応でき、幅
広い温度特性に対応できるという作用を有する。
の発明にさらに、レバーに設けた凸部または凹部は、ア
ームの突出部の位置を可変可能に引っ張りコイルバネを
引っ張り方向に複数個設けたものであり、ホルダーダン
パーのカムアーム接触位置を変化させても対応でき、幅
広い温度特性に対応できるという作用を有する。
【0017】請求項3に記載の発明は、温度調節カムを
有し、カムアーム突出部が温度調節カムと摺動する回転
範囲外、かつ、ホルダーダンパーに設けた貫通孔に接触
しない位置でカムアームを保持することができる凸部、
または凹部をレバーに設けたものであり、機械部をホル
ダーダンパーに組み込む時、カムアームが温度調節カム
に接触せず、確実に組込をできるという作用を有する。
有し、カムアーム突出部が温度調節カムと摺動する回転
範囲外、かつ、ホルダーダンパーに設けた貫通孔に接触
しない位置でカムアームを保持することができる凸部、
または凹部をレバーに設けたものであり、機械部をホル
ダーダンパーに組み込む時、カムアームが温度調節カム
に接触せず、確実に組込をできるという作用を有する。
【0018】
【実施例】以下、本発明によるダンパーサーモスタット
の実施例について図面を参照しながら説明する。
の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0019】(実施例1)図1は本発明の実施例1によ
るダンパーサーモスタットの全開状態の部分断面図であ
る。図2は同実施例のダンパーサーモスタットの全閉状
態の部分断面図である。図3は同実施例のダンパーサー
モスタットの機械部の断面図である。図4は同実施例に
おけるレバーの凹部にカムアームを保持させた状態でホ
ルダーダンパーに機械部を組み込もうとしている状態を
示す断面図である。図5は同実施例におけるホルダーダ
ンパーに機械部を組み込んでいる途中の状態を示す断面
図である。図6は同実施例におけるレバーの凹部にカム
アームを保持させた状態でホルダーダンパーに機械部を
組み込んだ状態を示す断面図である。図7は同実施例の
ダンパーサーモスタットの要部部分断面図である。
るダンパーサーモスタットの全開状態の部分断面図であ
る。図2は同実施例のダンパーサーモスタットの全閉状
態の部分断面図である。図3は同実施例のダンパーサー
モスタットの機械部の断面図である。図4は同実施例に
おけるレバーの凹部にカムアームを保持させた状態でホ
ルダーダンパーに機械部を組み込もうとしている状態を
示す断面図である。図5は同実施例におけるホルダーダ
ンパーに機械部を組み込んでいる途中の状態を示す断面
図である。図6は同実施例におけるレバーの凹部にカム
アームを保持させた状態でホルダーダンパーに機械部を
組み込んだ状態を示す断面図である。図7は同実施例の
ダンパーサーモスタットの要部部分断面図である。
【0020】図1〜図7において、101は内部に封入
された冷媒ガスの圧力変化により膨脹するベローズで、
底板102に取り付けられている。103はベローズ1
01と共に密閉容器内で接続され、温度検知する感温筒
である。104はレバーで、底板102に設けられた支
点105を中心にベローズ101の膨脹により回動す
る。
された冷媒ガスの圧力変化により膨脹するベローズで、
底板102に取り付けられている。103はベローズ1
01と共に密閉容器内で接続され、温度検知する感温筒
である。104はレバーで、底板102に設けられた支
点105を中心にベローズ101の膨脹により回動す
る。
【0021】レバー104の先端にはダンパー106が
取り付けられ通風ダクト(図示せず)を開閉する。レバ
ー104の他端は折曲され、そのフック部104aには
引っ張りコイルバネ107が引っ掛けられ、他端にはネ
ジ座108を介して調節ネジ109でカムアーム110
に固定されている。レバー104の中央部にはカムアー
ム110を保持する凹部111が設けられている。
取り付けられ通風ダクト(図示せず)を開閉する。レバ
ー104の他端は折曲され、そのフック部104aには
引っ張りコイルバネ107が引っ掛けられ、他端にはネ
ジ座108を介して調節ネジ109でカムアーム110
に固定されている。レバー104の中央部にはカムアー
ム110を保持する凹部111が設けられている。
【0022】上記ベローズ101、底板102、感温筒
103、レバー104、引っ張りコイルバネ107、ネ
ジ座108、調節ネジ109、カムアーム110とから
なる機械部112は、ホルダーダンパー113内に挿入
され、カムアーム110の突出部110aはホルダーダ
ンパー113に設けられた孔部114に挿入される。
103、レバー104、引っ張りコイルバネ107、ネ
ジ座108、調節ネジ109、カムアーム110とから
なる機械部112は、ホルダーダンパー113内に挿入
され、カムアーム110の突出部110aはホルダーダ
ンパー113に設けられた孔部114に挿入される。
【0023】このとき、機械部112においては、ベロ
ーズ101の膨脹により、レバー104が支点105を
中心に回動し、カムアーム110のストッパー110b
に当接するため、カムアーム110を引っ張りコイルバ
ネ107に対して引っ張る方向に摺動させることにより
レバー104の中央部に設けた凹部111と篏合し保持
されている。そのカムアーム110の突出部110aの
位置は、組み込み工程においてホルダーダンパー113
に設けた孔部114に接触しない位置である。
ーズ101の膨脹により、レバー104が支点105を
中心に回動し、カムアーム110のストッパー110b
に当接するため、カムアーム110を引っ張りコイルバ
ネ107に対して引っ張る方向に摺動させることにより
レバー104の中央部に設けた凹部111と篏合し保持
されている。そのカムアーム110の突出部110aの
位置は、組み込み工程においてホルダーダンパー113
に設けた孔部114に接触しない位置である。
【0024】以上のように構成されたダンパーサーモス
タットについて、以下その動作を説明する。
タットについて、以下その動作を説明する。
【0025】図6のように組み立てられた状態で、レバ
ー104の先端をダンパー106の方向に移動させるこ
とにより、レバー104とダンパー106は篏合し、回
動自在に組み立てられると同時に、レバー104の凹部
111に保持されていたカムアーム110が保持されな
くなり、引っ張りコイルバネ107の引張力により移動
し、ホルダーダンパー113に設けられたストッパー部
114aに当接し、保持される。
ー104の先端をダンパー106の方向に移動させるこ
とにより、レバー104とダンパー106は篏合し、回
動自在に組み立てられると同時に、レバー104の凹部
111に保持されていたカムアーム110が保持されな
くなり、引っ張りコイルバネ107の引張力により移動
し、ホルダーダンパー113に設けられたストッパー部
114aに当接し、保持される。
【0026】従って、ベローズ101および感温筒10
3の密閉容器内に封入された冷媒ガスの圧力変化によ
り、底板102に設けられた支点105を中心にレバー
104を押す力と逆に引っ張りコイルバネ107により
ベローズ101を押し返す力とのバランスによりレバー
104の先端に設けたダンパー106が回動し、流体の
流れる風路を開閉する。
3の密閉容器内に封入された冷媒ガスの圧力変化によ
り、底板102に設けられた支点105を中心にレバー
104を押す力と逆に引っ張りコイルバネ107により
ベローズ101を押し返す力とのバランスによりレバー
104の先端に設けたダンパー106が回動し、流体の
流れる風路を開閉する。
【0027】尚、ダンパーサーモスタットの作動値調整
は調整ネジ109のねじ込み量を変えることにより引っ
張りコイルバネ107の張力を調整して行う。
は調整ネジ109のねじ込み量を変えることにより引っ
張りコイルバネ107の張力を調整して行う。
【0028】以上のように本実施例のダンパーサーモス
タットは、機械部112において、カムーム110とレ
バー104がベローズ101の出力により当接、摺動し
た状態でホルダーダンパー113の孔部114にカムア
ーム110の突出部110aが接触しない位置でカムア
ーム110を保持することが出来る凹部111をレバー
104に設けたので確実に接触せずに組み込みができ、
組み立て作業が容易となり、工数の低減が図れるもので
ある。
タットは、機械部112において、カムーム110とレ
バー104がベローズ101の出力により当接、摺動し
た状態でホルダーダンパー113の孔部114にカムア
ーム110の突出部110aが接触しない位置でカムア
ーム110を保持することが出来る凹部111をレバー
104に設けたので確実に接触せずに組み込みができ、
組み立て作業が容易となり、工数の低減が図れるもので
ある。
【0029】(実施例2)図8は本発明の実施例2によ
るダンパーサーモスタットの組み立て途中の断面図であ
る。図9は同実施例のダンパーサーモスタットの要部断
面図である。
るダンパーサーモスタットの組み立て途中の断面図であ
る。図9は同実施例のダンパーサーモスタットの要部断
面図である。
【0030】図8、図9において、111aはレバー1
04に設けた第2の凹部であり、カムアーム110の突
出部110aの位置をダンパー106側に移動させる方
向に機械部112の状態でカムアーム110のストッパ
ー部110bに嵌合し、保持されている。本実施例は、
実施例1によるダンパーサーモスタットに、さらにカム
アーム110のストッパー110dと篏合する第2の凹
部111aをレバー104に設けたものである。
04に設けた第2の凹部であり、カムアーム110の突
出部110aの位置をダンパー106側に移動させる方
向に機械部112の状態でカムアーム110のストッパ
ー部110bに嵌合し、保持されている。本実施例は、
実施例1によるダンパーサーモスタットに、さらにカム
アーム110のストッパー110dと篏合する第2の凹
部111aをレバー104に設けたものである。
【0031】以上のように構成されたダンパーサーモス
タットについて以下その動作を図8をもとにして説明す
る。
タットについて以下その動作を図8をもとにして説明す
る。
【0032】図8のように組み立てられた状態でレバー
104が先端をダンパー106の方向に移動させること
により、レバー104とダンパー106は嵌合し、回転
自在に組み立てられると同時に、レバー104の中央部
もベローズ101を収縮させる方向に移動するため、レ
バー104の第2の凹部111aに保持されていたカム
アーム110が保持されなくなり、引っ張りコイルバネ
107の引張力により移動し、ホルダーダンパー113
に設けられたストッパー部114aに当接し、保持され
る。
104が先端をダンパー106の方向に移動させること
により、レバー104とダンパー106は嵌合し、回転
自在に組み立てられると同時に、レバー104の中央部
もベローズ101を収縮させる方向に移動するため、レ
バー104の第2の凹部111aに保持されていたカム
アーム110が保持されなくなり、引っ張りコイルバネ
107の引張力により移動し、ホルダーダンパー113
に設けられたストッパー部114aに当接し、保持され
る。
【0033】以上の様に、本実施例のダンパーサーモス
タットは、レバー104にカムアーム110のストッパ
ー110bと嵌合する第2の凹部111aを設け、複数
個としたため、ホルダーダンパー113の孔部114に
設けられたストッパー部114aの位置がダンパー10
6側に変移した仕様に対してもカムアーム110とレバ
ー104がベローズ101の出力により当接、摺動した
状態でホルダーダンパー113の孔部114にカムアー
ム110の突出部110aが接触しない位置でカムアー
ム110を保持することが出来るため、確実に組み込み
ができ、組み立て作業が容易となり、工数の低減が図れ
るものである。
タットは、レバー104にカムアーム110のストッパ
ー110bと嵌合する第2の凹部111aを設け、複数
個としたため、ホルダーダンパー113の孔部114に
設けられたストッパー部114aの位置がダンパー10
6側に変移した仕様に対してもカムアーム110とレバ
ー104がベローズ101の出力により当接、摺動した
状態でホルダーダンパー113の孔部114にカムアー
ム110の突出部110aが接触しない位置でカムアー
ム110を保持することが出来るため、確実に組み込み
ができ、組み立て作業が容易となり、工数の低減が図れ
るものである。
【0034】(実施例3)図10は本発明の実施例3に
よるダンパーサーモスタットのWARM状態の正面図で
ある。図11は同実施例のダンパーサーモスタットの部
分断面図である。図12は同実施例のダンパーサーモス
タットのCOLD状態の部分断面図である。図13は同
実施例におけるレバーの凹部にカムアームを保持させた
状態でホルダーダンパーに機械部を組み込もうとしてい
る状態を示す断面図である。図14は同実施例における
レバーの凹部にカムアームを保持させた状態でホルダー
ダンパーに機械部を組み込んだ状態を示す断面図であ
る。図15は図14の状態からレバーの先端をダンパー
側に回動することによりカムアームを温度調節カムに当
接させた状態を示す断面図である。
よるダンパーサーモスタットのWARM状態の正面図で
ある。図11は同実施例のダンパーサーモスタットの部
分断面図である。図12は同実施例のダンパーサーモス
タットのCOLD状態の部分断面図である。図13は同
実施例におけるレバーの凹部にカムアームを保持させた
状態でホルダーダンパーに機械部を組み込もうとしてい
る状態を示す断面図である。図14は同実施例における
レバーの凹部にカムアームを保持させた状態でホルダー
ダンパーに機械部を組み込んだ状態を示す断面図であ
る。図15は図14の状態からレバーの先端をダンパー
側に回動することによりカムアームを温度調節カムに当
接させた状態を示す断面図である。
【0035】図10〜図15において、101は内部に
封入された冷媒ガスの圧力変化により膨脹するベローズ
で、底板102に取り付けられている。103はベロー
ズ101と共に密閉容器内で接続され、温度検知する感
温筒である。104はレバーで、底板102に設けられ
た支点105を中心にベローズ101の膨脹により回動
する。
封入された冷媒ガスの圧力変化により膨脹するベローズ
で、底板102に取り付けられている。103はベロー
ズ101と共に密閉容器内で接続され、温度検知する感
温筒である。104はレバーで、底板102に設けられ
た支点105を中心にベローズ101の膨脹により回動
する。
【0036】レバー104の先端にはダンパー106が
取り付けられ通風ダクト(図示せず)を開閉する。レバ
ー104の他端は折曲され、そのフック部104aには
引っ張りコイルバネ107が引っ掛けられ、他端にはネ
ジ座108を介して調節ネジ109でカムアーム110
に固定されている。レバー104の中央部にはカムアー
ム110を保持する凹部111が設けられている。
取り付けられ通風ダクト(図示せず)を開閉する。レバ
ー104の他端は折曲され、そのフック部104aには
引っ張りコイルバネ107が引っ掛けられ、他端にはネ
ジ座108を介して調節ネジ109でカムアーム110
に固定されている。レバー104の中央部にはカムアー
ム110を保持する凹部111が設けられている。
【0037】上記ベローズ101、底板102、感温筒
103、レバー104、引っ張りコイルバネ107、ネ
ジ座108、調節ネジ109、カムアーム110とから
なる機械部112は、ホルダーダンパー113内に挿入
される。ホルダーダンパ113には温度調節カム115
がイタバネ116により回転自在に取り付けられてお
り、カムアーム110の突出部110aは前記ホルダー
ダンパ113に設けられた貫通孔117に挿入される。
103、レバー104、引っ張りコイルバネ107、ネ
ジ座108、調節ネジ109、カムアーム110とから
なる機械部112は、ホルダーダンパー113内に挿入
される。ホルダーダンパ113には温度調節カム115
がイタバネ116により回転自在に取り付けられてお
り、カムアーム110の突出部110aは前記ホルダー
ダンパ113に設けられた貫通孔117に挿入される。
【0038】このとき機械部112においてベローズ1
01の膨脹によりレバー104が支点105を中心に回
動し、カムアーム110のストッパー110bに当接す
るため、カムアーム110を引っ張りコイルバネ107
に対して引っ張る方向に摺動させることにより、レバー
104の中央部に設けた凹部111と嵌合し保持されて
いる。カムアーム110の突出部110aの位置は組み
込み工程においてホルダーダンパー113に設けた貫通
孔117および温度調節カム115に接触しない位置で
ある。
01の膨脹によりレバー104が支点105を中心に回
動し、カムアーム110のストッパー110bに当接す
るため、カムアーム110を引っ張りコイルバネ107
に対して引っ張る方向に摺動させることにより、レバー
104の中央部に設けた凹部111と嵌合し保持されて
いる。カムアーム110の突出部110aの位置は組み
込み工程においてホルダーダンパー113に設けた貫通
孔117および温度調節カム115に接触しない位置で
ある。
【0039】以上の様に構成されたダンパーサーモスタ
ットについて、以下その動作を説明する。
ットについて、以下その動作を説明する。
【0040】図14のように組み立てられた状態でレバ
ー104の先端をダンパー106の方向に移動させるこ
とにより、レバー104の凹部111に保持されていた
カムアーム110が保持されなくなり、引っ張りコイル
バネ107の引っ張り力により移動し、ホルダーダンパ
ー113に設けられた温度調節カム115に当接し、保
持される。
ー104の先端をダンパー106の方向に移動させるこ
とにより、レバー104の凹部111に保持されていた
カムアーム110が保持されなくなり、引っ張りコイル
バネ107の引っ張り力により移動し、ホルダーダンパ
ー113に設けられた温度調節カム115に当接し、保
持される。
【0041】尚、温度調節カム115を回転することに
より、引っ張りコイルバネ107の張力を変化させ、ダ
ンパーサーモスタットの作動値をCOLD〜WARMま
で変化させることがきる。
より、引っ張りコイルバネ107の張力を変化させ、ダ
ンパーサーモスタットの作動値をCOLD〜WARMま
で変化させることがきる。
【0042】以上の様に本実施例のダンパーサーモスタ
ットは、カムアーム110の突出部110aが温度調節
カム115と摺動する回転範囲外、かつホルダーダンパ
ー113に設けた貫通孔117に接触しない位置でカム
アーム110を保持することが出来る凹部111をレバ
ー104に設けたので確実に接触させず、組み込みが出
来、治具等を仕様する必要がなく、工数の低減を図れる
ものである。
ットは、カムアーム110の突出部110aが温度調節
カム115と摺動する回転範囲外、かつホルダーダンパ
ー113に設けた貫通孔117に接触しない位置でカム
アーム110を保持することが出来る凹部111をレバ
ー104に設けたので確実に接触させず、組み込みが出
来、治具等を仕様する必要がなく、工数の低減を図れる
ものである。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、機械部に
おいてカムアームをレバーがベローズの出力により当
接、摺動し、ホルダーダンパーの孔部にカムアームの突
出部が接触しない位置でカムアームを保持することが出
来る凸部または凹部をレバー上に設けることにより、確
実に接触せずに組み込みができ、組み込み作業が容易と
なり、工数低減となる。
おいてカムアームをレバーがベローズの出力により当
接、摺動し、ホルダーダンパーの孔部にカムアームの突
出部が接触しない位置でカムアームを保持することが出
来る凸部または凹部をレバー上に設けることにより、確
実に接触せずに組み込みができ、組み込み作業が容易と
なり、工数低減となる。
【0044】また、レバーに設けた凸部または凹部は、
カムアームの突出部の位置を可変可能に引っ張りコイル
バネを引っ張り方向に複数個設けることにより、ホルダ
ーダンパーのカムアーム接触位置を変化させても対応で
き、幅広い温度特性に対応できる。
カムアームの突出部の位置を可変可能に引っ張りコイル
バネを引っ張り方向に複数個設けることにより、ホルダ
ーダンパーのカムアーム接触位置を変化させても対応で
き、幅広い温度特性に対応できる。
【0045】また、温度調節カムを有し、カムアーム突
出部が温度調節カムと摺動する回転範囲外、かつ、ホル
ダーダンパーに設けた貫通孔に接触しない位置でカムア
ームを保持することができる凸部、または凹部をレバー
に設けたため、機械部をホルダーダンパーに組み込む
時、カムアームが温度調節カムに接触せず、確実に組み
込みをできるという作用を有する。
出部が温度調節カムと摺動する回転範囲外、かつ、ホル
ダーダンパーに設けた貫通孔に接触しない位置でカムア
ームを保持することができる凸部、または凹部をレバー
に設けたため、機械部をホルダーダンパーに組み込む
時、カムアームが温度調節カムに接触せず、確実に組み
込みをできるという作用を有する。
【図1】本発明によるダンパーサーモスタットの実施例
1の全開状態の部分断面図
1の全開状態の部分断面図
【図2】同実施例のダンパーサーモスタットの全閉状態
の部分断面図
の部分断面図
【図3】同実施例のダンパーサーモスタットの機械部の
断面図
断面図
【図4】同実施例におけるレバーの凹部にカムアームを
保持させた状態でホルダーダンパーに機械部を組み込も
うとしている状態を示す断面図
保持させた状態でホルダーダンパーに機械部を組み込も
うとしている状態を示す断面図
【図5】同実施例におけるホルダーダンパーに機械部を
組み込んでいる途中の状態を示す断面図
組み込んでいる途中の状態を示す断面図
【図6】同実施例におけるレバーの凹部にカムアームを
保持させた状態でホルダーダンパーに機械部を組み込ん
だ状態を示す断面図
保持させた状態でホルダーダンパーに機械部を組み込ん
だ状態を示す断面図
【図7】同実施例のダンパーサーモスタットの要部部分
断面図
断面図
【図8】本発明によるダンパーサーモスタットの実施例
2の組み立て途中の断面図
2の組み立て途中の断面図
【図9】同実施例のダンパーサーモスタットの要部断面
図
図
【図10】本発明によるダンパーサーモスタットの実施
例3のWARM状態の正面図
例3のWARM状態の正面図
【図11】同実施例のダンパーサーモスタットの部分断
面図
面図
【図12】同実施例のダンパーサーモスタットのCOL
D状態の部分断面図
D状態の部分断面図
【図13】同実施例におけるレバーの凹部にカムアーム
を保持させた状態でホルダーダンパーに機械部を組み込
もうとしている状態を示す断面図
を保持させた状態でホルダーダンパーに機械部を組み込
もうとしている状態を示す断面図
【図14】同実施例におけるレバーの凹部にカムアーム
を保持させた状態でホルダーダンパーに機械部を組み込
んだ状態を示す断面図
を保持させた状態でホルダーダンパーに機械部を組み込
んだ状態を示す断面図
【図15】図14の状態からレバーの先端をダンパー側
に回動することによりカムアームを温度調節カムに当接
させた状態を示す断面図
に回動することによりカムアームを温度調節カムに当接
させた状態を示す断面図
【図16】従来のダンパーサーモスタットの断面図
【図17】同従来のダンパーサーモスタットの分解状態
の断面図
の断面図
【図18】同従来のダンパーサーモスタットの組み込み
時の挿入状況を示す要部断面図
時の挿入状況を示す要部断面図
101 ベローズ 102 底板 103 感温筒 104 レバー 106 ダンパー 107 引っ張りコイルバネ 108 ネジ座 109 調整ネジ 110 カムアーム 110a 突出部 111 凹部 112 機械部 113 ホルダーダンパー 114 孔部 115 温度調節カム 117 貫通孔
Claims (3)
- 【請求項1】 冷媒を封入した感温筒と、前記感温筒の
冷媒ガスの膨縮により膨縮するベローズと、前記ベロー
ズを保持する底板と、前記ベローズの膨縮により回動す
るレバーと、前記レバーの回動により冷気口を開閉する
ダンパーと、前記レバーの一端に取り付けられ前記ベロ
ーズの膨脹を抑える方向に働く引っ張りコイルバネと、
前記引っ張りコイルバネの他端にネジ座を介して取り付
けられた調整ネジと、前記調整ネジを保持するカムアー
ムとからなる機械部と、前記機械部を保持すると同時に
前記カムアームの突出部が貫通し保持する孔部を設けた
ホルダーダンパーとからなり、前記機械部において前記
カムアームと前記レバーが前記ベローズの出力により当
接、摺動し、前記ホルダーダンパーの孔部に前記カムア
ームの突出部が接触しない位置で前記カムアームを保持
することが出来る凸部または凹部を前記レバーに備えた
ダンパーサーモスタット。 - 【請求項2】 レバーに設けた凸部または凹部は、カム
アームの突出部の位置を可変可能に引っ張りコイルバネ
を引っ張る方向に複数個あることを特徴とする請求項1
記載のダンパーサーモスタット。 - 【請求項3】 冷媒を封入した感温筒と、前記感温筒の
冷媒ガスの膨縮により膨縮するベローズと、前記ベロー
ズを保持する底板と、前記ベローズの膨縮により回動す
るレバーと、前記レバーの回動により冷気口を開閉する
ダンパーと、前記レバーの一端に取り付けられ前記ベロ
ーズの膨脹を抑える方向に働く引っ張りコイルバネと、
前記引っ張りコイルバネの他端にネジ座を介して取り付
けられた調整ネジと、前記調整ネジを保持するカムアー
ムとからなる機械部と、前記機械部を保持すると同時に
温度調節カムを有し、前記カムアームの突出部が前記温
度調節カムに保持される貫通孔を設けたホルダーダンパ
ーとからなり、前記機械部において、前記カムアームの
突出部が前記温度調節カムと摺動する回転範囲外、かつ
前記ホルダーダンパーに設けた貫通孔に接触しない位置
で前記カムアームを保持することが出来る凸部または凹
部を前記レバーに備えたダンパーサーモスタット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15062796A JPH102654A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | ダンパーサーモスタット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15062796A JPH102654A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | ダンパーサーモスタット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102654A true JPH102654A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15501000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15062796A Pending JPH102654A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | ダンパーサーモスタット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH102654A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114198969A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-03-18 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 风门组件、风道组件及制冷设备 |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP15062796A patent/JPH102654A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114198969A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-03-18 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 风门组件、风道组件及制冷设备 |
| CN114198969B (zh) * | 2021-11-25 | 2023-10-27 | 重庆海尔制冷电器有限公司 | 风门组件、风道组件及制冷设备 |
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