JPH10266495A - 竪樋支持具 - Google Patents
竪樋支持具Info
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- JPH10266495A JPH10266495A JP7577797A JP7577797A JPH10266495A JP H10266495 A JPH10266495 A JP H10266495A JP 7577797 A JP7577797 A JP 7577797A JP 7577797 A JP7577797 A JP 7577797A JP H10266495 A JPH10266495 A JP H10266495A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 異なった外径の竪樋にも兼用でき、保持力が
高い竪樋支持具を提供するものである。 【解決手段】 挟持具5と固定面に固定される固定具3
とからなる竪樋支持具Aにおいて、挟持具5は屋外側ア
−ム1と屋内側ア−ム2とからなり、屋外側ア−ム1に
屋外側上端係止部11と屋外側下端係止部12と屋外側
貫通孔13とが設けられ、屋内側ア−ム2に屋内側上端
係止部21と屋内側下端係止部22と屋内側貫通孔23
とが設けられ、相対的に、固定具3が屋外側貫通孔13
と屋内側貫通孔23とに差し込まれ、固定具3を中心軸
にして回動自在にされ、屋外側ア−ム1と屋内側ア−ム
2が係止手段で係止されいるものである。
高い竪樋支持具を提供するものである。 【解決手段】 挟持具5と固定面に固定される固定具3
とからなる竪樋支持具Aにおいて、挟持具5は屋外側ア
−ム1と屋内側ア−ム2とからなり、屋外側ア−ム1に
屋外側上端係止部11と屋外側下端係止部12と屋外側
貫通孔13とが設けられ、屋内側ア−ム2に屋内側上端
係止部21と屋内側下端係止部22と屋内側貫通孔23
とが設けられ、相対的に、固定具3が屋外側貫通孔13
と屋内側貫通孔23とに差し込まれ、固定具3を中心軸
にして回動自在にされ、屋外側ア−ム1と屋内側ア−ム
2が係止手段で係止されいるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の壁等に取着
固定されて竪樋を保持する竪樋支持具に関する。
固定されて竪樋を保持する竪樋支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、竪樋を保持する竪樋支持具には種
々な構造のものがあるが、実開平2−43335号公報
に記載されている竪樋支持具は、外壁に固定する固定具
の一端に竪樋を保持する略U字状の保持具を取り付け、
保持具の幅方向の略中央部を外方向に突出させて凸状リ
ブを設けると共に保持具の両側片に竪樋の係止溝に挿入
係止させる係止凸部を突設させたものである。
々な構造のものがあるが、実開平2−43335号公報
に記載されている竪樋支持具は、外壁に固定する固定具
の一端に竪樋を保持する略U字状の保持具を取り付け、
保持具の幅方向の略中央部を外方向に突出させて凸状リ
ブを設けると共に保持具の両側片に竪樋の係止溝に挿入
係止させる係止凸部を突設させたものである。
【0003】この竪樋支持具は、簡単な構造で、竪樋の
外径に寸法誤差があっても、竪樋をがたつきなく取り付
けることができ、保持具が露出することがなく、便利な
ものである。
外径に寸法誤差があっても、竪樋をがたつきなく取り付
けることができ、保持具が露出することがなく、便利な
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の竪樋
支持具では、竪樋の外径を保持具の両側片で保持してい
るため、一つの竪樋支持具で外径の異なった竪樋への兼
用はできず、別のサイズで竪樋の外径に合わせた竪樋支
持具を使わねばならない。従って、竪樋のサイズに合わ
せて、個々の竪樋支持具を用意するため、面倒で、コス
トアップになるという問題がある。又、竪樋のほぼ水平
の位置の保持具の両側片の2点で係止しているため、保
持力が低いという問題がある。そこで、本発明の目的
は、上記問題に着目してなされたもので、異なった外径
の竪樋にも兼用でき、保持力が高い竪樋支持具を提供す
るものである。
支持具では、竪樋の外径を保持具の両側片で保持してい
るため、一つの竪樋支持具で外径の異なった竪樋への兼
用はできず、別のサイズで竪樋の外径に合わせた竪樋支
持具を使わねばならない。従って、竪樋のサイズに合わ
せて、個々の竪樋支持具を用意するため、面倒で、コス
トアップになるという問題がある。又、竪樋のほぼ水平
の位置の保持具の両側片の2点で係止しているため、保
持力が低いという問題がある。そこで、本発明の目的
は、上記問題に着目してなされたもので、異なった外径
の竪樋にも兼用でき、保持力が高い竪樋支持具を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するためになされたもので、竪樋を挟持する挟持具
と、固定面に固定される固定具とからなる竪樋支持具に
おいて、挟持具は、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムとから
なり、屋外側ア−ムの両端部に屋外側上端係止部と屋外
側下端係止部と、屋外側ア−ムの中央部に屋外側貫通孔
とが設けられ、屋内側ア−ムの両端部に屋内側上端係止
部と屋内側下端係止部と、屋内側ア−ムの中央部に屋内
側貫通孔とが設けられ、固定具が、屋外側貫通孔と屋内
側貫通孔とに差し込まれ、屋外側ア−ムと屋内側ア−ム
とが、相対的に、固定具を中心軸にして回動自在に連結
され、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムが係止手段で係止さ
れいるものである。
成するためになされたもので、竪樋を挟持する挟持具
と、固定面に固定される固定具とからなる竪樋支持具に
おいて、挟持具は、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムとから
なり、屋外側ア−ムの両端部に屋外側上端係止部と屋外
側下端係止部と、屋外側ア−ムの中央部に屋外側貫通孔
とが設けられ、屋内側ア−ムの両端部に屋内側上端係止
部と屋内側下端係止部と、屋内側ア−ムの中央部に屋内
側貫通孔とが設けられ、固定具が、屋外側貫通孔と屋内
側貫通孔とに差し込まれ、屋外側ア−ムと屋内側ア−ム
とが、相対的に、固定具を中心軸にして回動自在に連結
され、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムが係止手段で係止さ
れいるものである。
【0006】本発明における係止手段とは、屋外側ア−
ムと屋内側ア−ムとを固定具を中心軸にして回動させ
て、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムの係止部で竪樋を挟持
した後、挟持した状態で、屋外側ア−ムと屋内側ア−ム
とを係止するものであれば、適宜なものでよい。例え
ば、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムのどちらか一方のア−
ムの屋内側面に複数個の凹部と、他方のア−ムの屋外側
面に複数個の凸部を設け、竪樋の外径に合わせて、竪樋
を挟持して凹部に凸部を嵌合させて係止してもよいし、
又、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムのに小孔を開け、ピン
を差し込んで係止してもよいし、又、粘着テ−プで屋外
側ア−ムと屋内側ア−ムとを貼って係止してもよい。
ムと屋内側ア−ムとを固定具を中心軸にして回動させ
て、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムの係止部で竪樋を挟持
した後、挟持した状態で、屋外側ア−ムと屋内側ア−ム
とを係止するものであれば、適宜なものでよい。例え
ば、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムのどちらか一方のア−
ムの屋内側面に複数個の凹部と、他方のア−ムの屋外側
面に複数個の凸部を設け、竪樋の外径に合わせて、竪樋
を挟持して凹部に凸部を嵌合させて係止してもよいし、
又、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムのに小孔を開け、ピン
を差し込んで係止してもよいし、又、粘着テ−プで屋外
側ア−ムと屋内側ア−ムとを貼って係止してもよい。
【0007】屋外側ア−ムの屋外側上端係止部と屋内側
ア−ムの屋内側上端係止部と、屋外側ア−ムの屋外側下
端係止部と屋内側ア−ムの屋内側下端係止部とは、屋外
側ア−ムの屋外側上端係止部の端縁と屋内側ア−ムの屋
内側上端係止部の端縁とで竪樋の上部を、又、屋内側ア
−ムの屋内側下端係止部の端縁と屋外側ア−ムの屋外側
下端係止部の端縁とで竪樋の下部とを挟持できるもので
あれば、適宜なものでよい。例えば、屋外側ア−ムの両
端部と屋内側ア−ムの両端部に突設棒を設けて、この突
設棒で挟持する構造にすると、構造が簡単であるので、
好ましい。尚、突設棒の竪樋に当接する部分を竪樋とほ
ぼ同じ曲面にしておくと、竪樋に傷をつけないので好ま
しい。
ア−ムの屋内側上端係止部と、屋外側ア−ムの屋外側下
端係止部と屋内側ア−ムの屋内側下端係止部とは、屋外
側ア−ムの屋外側上端係止部の端縁と屋内側ア−ムの屋
内側上端係止部の端縁とで竪樋の上部を、又、屋内側ア
−ムの屋内側下端係止部の端縁と屋外側ア−ムの屋外側
下端係止部の端縁とで竪樋の下部とを挟持できるもので
あれば、適宜なものでよい。例えば、屋外側ア−ムの両
端部と屋内側ア−ムの両端部に突設棒を設けて、この突
設棒で挟持する構造にすると、構造が簡単であるので、
好ましい。尚、突設棒の竪樋に当接する部分を竪樋とほ
ぼ同じ曲面にしておくと、竪樋に傷をつけないので好ま
しい。
【0008】又、本発明において、屋外側ア−ムと屋内
側ア−ムとが、相対的に、固定具を中心軸にして回動自
在に連結されているということは、屋外側ア−ムと屋内
側ア−ムの両方が回動自在になっていて、竪樋の外径に
合わせて竪樋を挟持するようにしてもよいが、どちらか
一方のア−ムを固定具に固定して、他方を固定具を中心
軸に回動自在になっていて、このどちらか一方を竪樋の
外径に合わせて竪樋を挟持してもよい。
側ア−ムとが、相対的に、固定具を中心軸にして回動自
在に連結されているということは、屋外側ア−ムと屋内
側ア−ムの両方が回動自在になっていて、竪樋の外径に
合わせて竪樋を挟持するようにしてもよいが、どちらか
一方のア−ムを固定具に固定して、他方を固定具を中心
軸に回動自在になっていて、このどちらか一方を竪樋の
外径に合わせて竪樋を挟持してもよい。
【0009】竪樋支持具の材質は、合成樹脂、金属等い
ずれのものでもよい。屋外側ア−ム、屋内側ア−ム及び
各々の係止部の材質を合成樹脂にして、固定具を金属に
すると、軽量であり、強固なものになるので、好まし
い。合成樹脂の場合、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムは射
出成形法で製造すると、外観がよく、好ましい。又、屋
外側ア−ムと屋内側ア−ムの形状は、棒状、帯状等いず
れの形状でもよい。屋外側ア−ムと屋内側ア−ムの形状
が帯状の場合、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムの両端縁に
リブをつけておくと、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムが強
固なものになるので、好ましい。又、固定具の形状は、
屋外側ア−ムの屋外側貫通孔と、屋内側ア−ムの屋内側
貫通孔とに差し込んで、軒先面に固定できれば、適宜な
ものでよい。例えば、固定具が釘状のものであると、屋
外側貫通孔と屋内側貫通孔とに差し込んで、軒先面に打
ち込めばよく、簡単なものであるので、好ましい。
ずれのものでもよい。屋外側ア−ム、屋内側ア−ム及び
各々の係止部の材質を合成樹脂にして、固定具を金属に
すると、軽量であり、強固なものになるので、好まし
い。合成樹脂の場合、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムは射
出成形法で製造すると、外観がよく、好ましい。又、屋
外側ア−ムと屋内側ア−ムの形状は、棒状、帯状等いず
れの形状でもよい。屋外側ア−ムと屋内側ア−ムの形状
が帯状の場合、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムの両端縁に
リブをつけておくと、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムが強
固なものになるので、好ましい。又、固定具の形状は、
屋外側ア−ムの屋外側貫通孔と、屋内側ア−ムの屋内側
貫通孔とに差し込んで、軒先面に固定できれば、適宜な
ものでよい。例えば、固定具が釘状のものであると、屋
外側貫通孔と屋内側貫通孔とに差し込んで、軒先面に打
ち込めばよく、簡単なものであるので、好ましい。
【0010】
【作用】本発明の竪樋支持具の挟持具は、屋外側ア−ム
と屋内側ア−ムとからなり、屋外側ア−ムと屋内側ア−
ムとが、相対的に、固定具を中心軸にして回動自在に連
結されているから、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムとを相
対的に回動することにより、屋外側ア−ムの屋外側上端
係止部の端縁と屋内側ア−ムの屋内側上端係止部の端縁
とで、又、屋内側ア−ムの屋内側下端係止部の端縁と屋
外側ア−ムの屋外側下端係止部の端縁とでそれぞれ竪樋
を挟持することができる。屋外側ア−ムと屋内側ア−ム
に係止手段が設けられているから、屋外側ア−ムと屋内
側ア−ムとで竪樋を挟持した後、挟持した状態で、屋外
側ア−ムと屋内側ア−ムとを係止することができる。
と屋内側ア−ムとからなり、屋外側ア−ムと屋内側ア−
ムとが、相対的に、固定具を中心軸にして回動自在に連
結されているから、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムとを相
対的に回動することにより、屋外側ア−ムの屋外側上端
係止部の端縁と屋内側ア−ムの屋内側上端係止部の端縁
とで、又、屋内側ア−ムの屋内側下端係止部の端縁と屋
外側ア−ムの屋外側下端係止部の端縁とでそれぞれ竪樋
を挟持することができる。屋外側ア−ムと屋内側ア−ム
に係止手段が設けられているから、屋外側ア−ムと屋内
側ア−ムとで竪樋を挟持した後、挟持した状態で、屋外
側ア−ムと屋内側ア−ムとを係止することができる。
【0011】このように、屋外側ア−ムの両端部に屋外
側上端係止部と屋外側下端係止部と、屋内側ア−ムの両
端部に屋内側上端係止部と屋内側下端係止部とで竪樋を
挟持し、係止手段で係止すると、屋外側ア−ムの屋外側
上端係止部の端縁と屋内側ア−ムの屋内側上端係止部の
端縁とで竪樋の上部の2点と、屋内側ア−ムの屋内側下
端係止部の端縁と屋外側ア−ムの屋外側下端係止部の端
縁とで竪樋の下部の2点と合計4点でしっかりと挟持す
ることができる。
側上端係止部と屋外側下端係止部と、屋内側ア−ムの両
端部に屋内側上端係止部と屋内側下端係止部とで竪樋を
挟持し、係止手段で係止すると、屋外側ア−ムの屋外側
上端係止部の端縁と屋内側ア−ムの屋内側上端係止部の
端縁とで竪樋の上部の2点と、屋内側ア−ムの屋内側下
端係止部の端縁と屋外側ア−ムの屋外側下端係止部の端
縁とで竪樋の下部の2点と合計4点でしっかりと挟持す
ることができる。
【0012】又、屋外側ア−ムの中央部に屋外側貫通孔
と、屋内側ア−ムの中央部に屋内側貫通孔とが設けられ
ているから、固定具を屋外側貫通孔と屋内側貫通孔とに
差し込んで、軒先面に打ち込んで、簡単に、竪樋支持具
を軒先面に取り付けることができる。
と、屋内側ア−ムの中央部に屋内側貫通孔とが設けられ
ているから、固定具を屋外側貫通孔と屋内側貫通孔とに
差し込んで、軒先面に打ち込んで、簡単に、竪樋支持具
を軒先面に取り付けることができる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2に基づいて
説明する。図1の(イ)は、竪樋支持具の斜視説明図、
(ロ)は、屋外側ア−ムを屋外側から見た説明図、
(ハ)は、屋内側ア−ムを屋外側から見た説明図、
(ハ)は、固定具の説明図、図2の(イ)は、竪樋支持
具の使用状態を示す説明図、(ロ)は、竪樋支持具の使
用状態の断面説明図である。
説明する。図1の(イ)は、竪樋支持具の斜視説明図、
(ロ)は、屋外側ア−ムを屋外側から見た説明図、
(ハ)は、屋内側ア−ムを屋外側から見た説明図、
(ハ)は、固定具の説明図、図2の(イ)は、竪樋支持
具の使用状態を示す説明図、(ロ)は、竪樋支持具の使
用状態の断面説明図である。
【0014】図1及び図2において、Aは竪樋支持具で
あり、この竪樋支持具Aは、竪樋4を挟持する挟持具5
と、固定面に固定される固定具3とからなっている。挟
持具5は、合成樹脂(硬質塩化ビニル)製で、屋外側ア
−ム1と屋内側ア−ム2とからなっている。屋外側ア−
ム1の両端部にほぼ屋外側ア−ム1の幅と同じ長さの外
径をもった円柱形の突設棒(約30mm)の屋外側上端
係止部11と屋外側下端係止部12と、屋外側ア−ム1
の中央部に屋外側貫通孔13(孔径が約8mm)と屋内
側面に屋外側貫通孔13に沿って上半分に3個と下半分
に3個の凹部14とが設けられている。
あり、この竪樋支持具Aは、竪樋4を挟持する挟持具5
と、固定面に固定される固定具3とからなっている。挟
持具5は、合成樹脂(硬質塩化ビニル)製で、屋外側ア
−ム1と屋内側ア−ム2とからなっている。屋外側ア−
ム1の両端部にほぼ屋外側ア−ム1の幅と同じ長さの外
径をもった円柱形の突設棒(約30mm)の屋外側上端
係止部11と屋外側下端係止部12と、屋外側ア−ム1
の中央部に屋外側貫通孔13(孔径が約8mm)と屋内
側面に屋外側貫通孔13に沿って上半分に3個と下半分
に3個の凹部14とが設けられている。
【0015】屋内側ア−ム2の両端部にほぼ屋内側ア−
ム2の幅と同じ長さの外径をもった円柱形の突設棒(約
30mm)の屋内側上端係止部21と屋内側下端係止部
22と、屋内側ア−ム2の中央部に屋内側貫通孔23
(孔径が約8mm)と屋外側面に屋内側貫通孔23に沿
って上半分に3個と下半分に3個の凸部24とが設けら
れている。屋外側ア−ム1の凹部14と屋内側ア−ム2
の凸部24とが係止手段を形成している。
ム2の幅と同じ長さの外径をもった円柱形の突設棒(約
30mm)の屋内側上端係止部21と屋内側下端係止部
22と、屋内側ア−ム2の中央部に屋内側貫通孔23
(孔径が約8mm)と屋外側面に屋内側貫通孔23に沿
って上半分に3個と下半分に3個の凸部24とが設けら
れている。屋外側ア−ム1の凹部14と屋内側ア−ム2
の凸部24とが係止手段を形成している。
【0016】固定具3は、金属製で、径が約8mm、長
さが50mmの釘状のものである。固定具3は、この固
定具3を屋外側貫通孔13と屋内側貫通孔23とに差し
込んで、屋外側ア−ム1と屋内側ア−ム2とを固定具3
の中心軸にして回動自在に連結するものである。係止手
段である屋外側ア−ム1の凹部14と屋内側ア−ム2の
凸部24とは、固定具で屋外側ア−ム1と屋内側ア−ム
2とを回動自在に連結したとき、屋外側ア−ム1の凹部
14に屋内側ア−ム2の凸部24が嵌合され、屋外側ア
−ム1と屋内側ア−ム2が係止するようになされてい
る。
さが50mmの釘状のものである。固定具3は、この固
定具3を屋外側貫通孔13と屋内側貫通孔23とに差し
込んで、屋外側ア−ム1と屋内側ア−ム2とを固定具3
の中心軸にして回動自在に連結するものである。係止手
段である屋外側ア−ム1の凹部14と屋内側ア−ム2の
凸部24とは、固定具で屋外側ア−ム1と屋内側ア−ム
2とを回動自在に連結したとき、屋外側ア−ム1の凹部
14に屋内側ア−ム2の凸部24が嵌合され、屋外側ア
−ム1と屋内側ア−ム2が係止するようになされてい
る。
【0017】次に、本実施例の竪樋支持具の使用方法を
説明しながら、作用を説明する。先ず、固定具3を屋外
側ア−ム1の屋外側貫通孔13と屋内側ア−ム2の屋内
側貫通孔23に差し込んで、この固定具3を軒先の固定
部の竪樋の取付位置に打ちつける。次に、固定具3を中
心軸にして回動させて、屋外側ア−ム1の屋外側上端係
止部11の端縁と屋内側ア−ム2の屋内側上端係止部2
1の端縁とで、又、屋内側ア−ム2の屋内側下端係止部
22の端縁と屋外側ア−ム1の屋外側下端係止部12の
端縁とでそれぞれ竪樋4を挟持し、屋外側ア−ム1の凹
部14に屋内側ア−ム2の凸部24を嵌合し、屋外側ア
−ム1と屋内側ア−ム2とを係止する。
説明しながら、作用を説明する。先ず、固定具3を屋外
側ア−ム1の屋外側貫通孔13と屋内側ア−ム2の屋内
側貫通孔23に差し込んで、この固定具3を軒先の固定
部の竪樋の取付位置に打ちつける。次に、固定具3を中
心軸にして回動させて、屋外側ア−ム1の屋外側上端係
止部11の端縁と屋内側ア−ム2の屋内側上端係止部2
1の端縁とで、又、屋内側ア−ム2の屋内側下端係止部
22の端縁と屋外側ア−ム1の屋外側下端係止部12の
端縁とでそれぞれ竪樋4を挟持し、屋外側ア−ム1の凹
部14に屋内側ア−ム2の凸部24を嵌合し、屋外側ア
−ム1と屋内側ア−ム2とを係止する。
【0018】このようにすると、竪樋支持具Aの挟持具
5は、屋外側ア−ム1と屋内側ア−ム2とからなり、屋
外側ア−ム1と屋内側ア−ム2とが、相対的に、固定具
3を中心軸にして回動自在になされているから、屋外側
ア−ム1と屋内側ア−ム2とを相対的に回動させ、屋外
側ア−ム1の屋外側上端係止部11の端縁と屋内側ア−
ム2の屋内側上端係止部21の端縁とで、又、屋内側ア
−ム2の屋内側下端係止部22の端縁と屋外側ア−ム1
の屋外側下端係止部12の端縁とでそれぞれ竪樋4を挟
持することができる。
5は、屋外側ア−ム1と屋内側ア−ム2とからなり、屋
外側ア−ム1と屋内側ア−ム2とが、相対的に、固定具
3を中心軸にして回動自在になされているから、屋外側
ア−ム1と屋内側ア−ム2とを相対的に回動させ、屋外
側ア−ム1の屋外側上端係止部11の端縁と屋内側ア−
ム2の屋内側上端係止部21の端縁とで、又、屋内側ア
−ム2の屋内側下端係止部22の端縁と屋外側ア−ム1
の屋外側下端係止部12の端縁とでそれぞれ竪樋4を挟
持することができる。
【0019】屋外側ア−ム1と屋内側ア−ム2に係止手
段が設けられているから、屋外側ア−ム1と屋内側ア−
ム2とで、竪樋4を挟持した後、挟持した状態で、屋外
側ア−ム1と屋内側ア−ム2とを係止することができ
る。
段が設けられているから、屋外側ア−ム1と屋内側ア−
ム2とで、竪樋4を挟持した後、挟持した状態で、屋外
側ア−ム1と屋内側ア−ム2とを係止することができ
る。
【0020】このように、屋外側ア−ム1の両端部に屋
外側上端係止部11と屋外側下端係止部12と、屋内側
ア−ム2の両端部に屋内側上端係止部21と屋内側下端
係止部22とで竪樋4を挟持し、係止手段で係止する
と、屋外側ア−ム1の屋外側上端係止部11の端縁と屋
内側ア−ム2の屋内側上端係止部21の端縁とで竪樋4
の上部の2点と、屋内側ア−ム2の屋内側下端係止部2
2の端縁と屋外側ア−ム1の屋外側下端係止部12の端
縁とで竪樋4の下部の2点と合計4点でしっかりと挟持
することができる。
外側上端係止部11と屋外側下端係止部12と、屋内側
ア−ム2の両端部に屋内側上端係止部21と屋内側下端
係止部22とで竪樋4を挟持し、係止手段で係止する
と、屋外側ア−ム1の屋外側上端係止部11の端縁と屋
内側ア−ム2の屋内側上端係止部21の端縁とで竪樋4
の上部の2点と、屋内側ア−ム2の屋内側下端係止部2
2の端縁と屋外側ア−ム1の屋外側下端係止部12の端
縁とで竪樋4の下部の2点と合計4点でしっかりと挟持
することができる。
【0021】又、屋外側ア−ム1の中央部に屋外側貫通
孔13と、屋内側ア−ム2の中央部に屋内側貫通孔23
とが設けられているから、固定具3を屋外側貫通孔13
と屋内側貫通孔23とに差し込んで、軒先面に打ち込ん
で、簡単に、竪樋支持具Aを軒先面に取り付けることが
できる。
孔13と、屋内側ア−ム2の中央部に屋内側貫通孔23
とが設けられているから、固定具3を屋外側貫通孔13
と屋内側貫通孔23とに差し込んで、軒先面に打ち込ん
で、簡単に、竪樋支持具Aを軒先面に取り付けることが
できる。
【0022】屋外側ア−ム1と屋内側ア−ム2に係止手
段が設けられているから、屋外側ア−ム1と屋内側ア−
ム2とで、竪樋4を挟持した後、挟持した状態で、屋外
側ア−ム1と屋内側ア−ム2とを係止することができ
る。
段が設けられているから、屋外側ア−ム1と屋内側ア−
ム2とで、竪樋4を挟持した後、挟持した状態で、屋外
側ア−ム1と屋内側ア−ム2とを係止することができ
る。
【0023】以上、本発明実施例を図面に基づいて説明
してきたが、具体的な構成はこの実施例の限られるもの
ではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等が
あっても本発明に含まれる。例えば、本発明の実施例で
は、いずれの係止部の形状も、円柱形の突設棒である
が、円柱形の突設棒でなく、ア−ムの先端からほぼ直角
に屋外側に延設し、更に、この延設した先端からほぼ直
角に垂下した鉤状の突設片であってもよい。
してきたが、具体的な構成はこの実施例の限られるもの
ではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等が
あっても本発明に含まれる。例えば、本発明の実施例で
は、いずれの係止部の形状も、円柱形の突設棒である
が、円柱形の突設棒でなく、ア−ムの先端からほぼ直角
に屋外側に延設し、更に、この延設した先端からほぼ直
角に垂下した鉤状の突設片であってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上、説明してきたように本発明の竪樋
支持具にあっては、竪樋支持具の挟持具は、屋外側ア−
ムと屋内側ア−ムとからなり、屋外側ア−ムと屋内側ア
−ムとが、相対的に、固定具を中心軸にして回動自在に
なされているから、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムとを相
対的に回動することにより、異なった外径の竪樋にも兼
用でき、コストアップにならない。
支持具にあっては、竪樋支持具の挟持具は、屋外側ア−
ムと屋内側ア−ムとからなり、屋外側ア−ムと屋内側ア
−ムとが、相対的に、固定具を中心軸にして回動自在に
なされているから、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムとを相
対的に回動することにより、異なった外径の竪樋にも兼
用でき、コストアップにならない。
【0025】屋外側ア−ムと屋内側ア−ムに係止手段が
設けられているから、挟持した状態で、屋外側ア−ムと
屋内側ア−ムとを係止することができる。このように、
屋外側ア−ムの両端部に屋外側上端係止部と屋外側下端
係止部と、屋内側ア−ムの両端部に屋内側上端係止部と
屋内側下端係止部とで竪樋を挟持し、係止手段で係止す
ると、屋外側ア−ムの屋外側上端係止部の端縁と屋内側
ア−ムの屋内側上端係止部の端縁とで竪樋の上部の2点
と、屋内側ア−ムの屋内側下端係止部の端縁と屋外側ア
−ムの屋外側下端係止部の端縁とで竪樋の下部の2点と
合計4点でしっかりと挟持することができ、保持力が高
い竪樋支持具である。
設けられているから、挟持した状態で、屋外側ア−ムと
屋内側ア−ムとを係止することができる。このように、
屋外側ア−ムの両端部に屋外側上端係止部と屋外側下端
係止部と、屋内側ア−ムの両端部に屋内側上端係止部と
屋内側下端係止部とで竪樋を挟持し、係止手段で係止す
ると、屋外側ア−ムの屋外側上端係止部の端縁と屋内側
ア−ムの屋内側上端係止部の端縁とで竪樋の上部の2点
と、屋内側ア−ムの屋内側下端係止部の端縁と屋外側ア
−ムの屋外側下端係止部の端縁とで竪樋の下部の2点と
合計4点でしっかりと挟持することができ、保持力が高
い竪樋支持具である。
【0026】又、屋外側ア−ムの中央部に屋外側貫通孔
と、屋内側ア−ムの中央部に屋内側貫通孔とが設けられ
ているから、固定具を屋外側貫通孔と屋内側貫通孔とに
差し込んで、軒先面に打ち込んで、簡単に、竪樋支持具
を軒先面に取り付けることができる。
と、屋内側ア−ムの中央部に屋内側貫通孔とが設けられ
ているから、固定具を屋外側貫通孔と屋内側貫通孔とに
差し込んで、軒先面に打ち込んで、簡単に、竪樋支持具
を軒先面に取り付けることができる。
【図1】本発明の実施例を示すもので、(イ)は、竪樋
支持具の斜視説明図、(ロ)は、屋外側ア−ムを屋外側
から見た説明図、(ハ)は、屋内側ア−ムを屋外側から
見た説明図、(ハ)は、固定具の説明図である。
支持具の斜視説明図、(ロ)は、屋外側ア−ムを屋外側
から見た説明図、(ハ)は、屋内側ア−ムを屋外側から
見た説明図、(ハ)は、固定具の説明図である。
【図2】本発明の実施例を示すもので、(イ)は、竪樋
支持具の使用状態を示す説明図、(ロ)は、竪樋支持具
の使用状態の断面説明図である。
支持具の使用状態を示す説明図、(ロ)は、竪樋支持具
の使用状態の断面説明図である。
A 竪樋支持具 1 屋外側ア−ム 11 屋外側上端係止部 12 屋外側下端係止部 13 屋外側貫通孔 14 凹部 2 屋内側ア−ム 21 屋内側上端係止部 22 屋内側下端係止部 23 屋内側貫通孔 24 凸部 3 固定具 4 竪樋 5 挟持具
Claims (1)
- 【請求項1】 竪樋を挟持する挟持具と、固定面に固定
される固定具とからなる竪樋支持具において、 前記挟持具は、屋外側ア−ムと屋内側ア−ムとからな
り、 屋外側ア−ムの両端部に屋外側上端係止部と屋外側下端
係止部と、屋外側ア−ムの中央部に屋外側貫通孔とが設
けられ、 屋内側ア−ムの両端部に屋内側上端係止部と屋内側下端
係止部と、屋内側ア−ムの中央部に屋内側貫通孔とが設
けられ、 前記固定具が、屋外側貫通孔と屋内側貫通孔とに差し込
まれ、 屋外側ア−ムと屋内側ア−ムとが、相対的に、固定具を
中心軸にして回動自在に連結され、屋外側ア−ムと屋内
側ア−ムが係止手段で係止されていることを特徴とする
竪樋支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7577797A JPH10266495A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 竪樋支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7577797A JPH10266495A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 竪樋支持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10266495A true JPH10266495A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13585994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7577797A Pending JPH10266495A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 竪樋支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10266495A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111275996A (zh) * | 2020-02-12 | 2020-06-12 | 于洋 | 一种应急交通灯 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP7577797A patent/JPH10266495A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111275996A (zh) * | 2020-02-12 | 2020-06-12 | 于洋 | 一种应急交通灯 |
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