JPH10268768A - 感熱記録用粘着ラベル - Google Patents

感熱記録用粘着ラベル

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JPH10268768A
JPH10268768A JP9077893A JP7789397A JPH10268768A JP H10268768 A JPH10268768 A JP H10268768A JP 9077893 A JP9077893 A JP 9077893A JP 7789397 A JP7789397 A JP 7789397A JP H10268768 A JPH10268768 A JP H10268768A
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JP
Japan
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pressure
sensitive adhesive
heat
layer
sensitive
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JP9077893A
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English (en)
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Tsutomu Tsukada
力 塚田
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Oji Paper Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】剥離紙が不要で、剥離力が安定して軽く、粘着
特性、記録特性に優れた粘着ラベルを提供する。 【解決手段】支持体の表面に塩基性染料と呈色剤を含有
する感熱記録層、次いで剥離剤層を、裏面側に粘着剤層
を設け、剥離剤層がエポキシ基を含有するポリシロキサ
ン、1−プロペニルエーテル基を含有するポリシロキサ
ン、ビニルエーテル基を含有するポリシロキサンの1種
以上のポリシロキサンを用い、放射線照射により重合し
硬化させた剥離剤層であり、粘着剤層が天然ゴム、ポリ
イソプレンゴム、スチレン−ブタジエンゴム、ポリイソ
ブチレンゴム、ブチルゴム、スチレン−イソプレンブロ
ック共重合体、スチレン−ブタジエン共重合体、スチレ
ン−エチレン−ブチレン共重合体の1種以上のゴム系粘
着剤を主成分とするホットメルト型又はエマルジョン型
粘着剤である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無色ないしは淡色の
塩基性染料と呈色剤との発色反応を利用した感熱記録用
粘着ラベルに関し、更に詳しくは剥離紙が不要な感熱記
録用粘着ラベルであり、且つ、剥離力が安定して軽く、
粘着特性に優れ、さらに、感熱記録用紙としての記録特
性に優れた粘着ラベルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】粘着ラベルは、ラベル、シール、ステッ
カー、ワッペン等として商業用、事務用、家庭用など広
範囲な用途に使用されている。この粘着ラベルは、一般
的に表面基材、粘着剤層、剥離紙が積層して構成される
ものである。剥離紙としては、グラシン紙のような高密
度紙、クレーコート紙、ポリエチレンラミネート紙等の
剥離紙用原紙にシリコーン化合物やフッ素化合物等の剥
離剤を塗布したものが使用されている。粘着剤層には溶
剤型粘着剤、エマルジョン型粘着剤、ホットメルト型粘
着剤等が用いられている。また、表面基材には、上質
紙、クラフト紙、アート紙、コート紙、キャスト塗被
紙、感熱記録用紙、インクジェット記録用紙、熱転写受
像用紙等の紙基材や、フィルム、合成紙、金属フォイル
等のシート状物が用いられる。
【0003】一方、上記表面基材として用いられる感熱
記録用紙は無色ないしは淡色の塩基性染料と有機または
無機の呈色剤との発色反応を利用し、熱によって発色物
質を溶融接触させて記録像を得るように、その両者を含
有する記録層を支持体上に設けた記録用紙は良く知られ
ている。この感熱記録用紙は比較的安価であり、また記
録機器がコンパクトで、かつその保守も容易なためファ
クシミリや各種計算機器等の記録媒体としてのみならず
幅広い分野において使用されている。例えば、その利用
分野の一つとして、小売店等のPOS(point o
f sales)システム化の拡大に伴ってバーコード
粘着ラベルとして使用されるケースが増大している。
【0004】感熱記録用粘着ラベルは、一般に感熱記録
用紙の裏面に粘着剤層を設け、次に剥離シートが設けら
れているが、ラベルプリンターで記録し、ラベルを被着
体に貼り付けた後に大量の剥離シートが排出されてい
た。この剥離シートは、ラベリング作業の邪魔になるだ
けでなく、剥離シートを通常の古紙回収設備で再生パル
プ化処理を行うことができないため、焼却処分や埋め立
て処分されているのが現状である。さらに使用に際して
感熱記録用紙と粘着剤、剥離シートが積層されて紙厚が
厚くなるため、ラベルプリンター内に内蔵できる感熱記
録用粘着ラベルの巻き長さが限られ、ラベルプリンター
を大型化するかまたは頻繁に感熱記録用粘着ラベルのロ
ールを取り替えなければならないという問題もある。
【0005】上記剥離シートの廃棄等の問題から、剥離
シートを感熱記録用感熱記録ラベルから除去することが
考えられ、このことに関し、感熱記録用粘着ラベル上に
剥離剤層を設け、テープ状に仕上げる方法(特公平4−
15110号公報)等の提案がなされている。上記感熱
記録用粘着ラベルの製造方法に関し、一般の感熱記録用
紙の記録面上に常温で硬化が可能な、UV硬化型、ある
いは、EB硬化型の無溶剤型あるいは、エマルジョン型
の剥離剤を塗布し、硬化することにより剥離剤層を形成
し、次いで、剥離剤層の上面、あるいは支持体裏面に粘
着剤を直接塗布するか、もしくは工程紙を用い、粘着剤
を塗布後、支持体裏面に転写することにより、粘着剤層
を形成し、テープ状に仕上げることで製造される。
【0006】しかるに、一般的な感熱記録用粘着ラベル
の場合、ロール状に保管している状態では、下から順に
剥離シート、粘着剤層、支持体、感熱記録層、次いで剥
離シート、粘着剤層、支持体、感熱記録層・・・と重な
っており、粘着剤層と感熱記録層の間には、支持体およ
び、剥離シートが存在し、粘着剤の感熱記録層への影響
は僅かである。
【0007】しかし、上記感熱記録用粘着ラベルの場
合、ロール状に保管している状態では、下から順に粘着
剤層、支持体、感熱記録層、剥離剤、次いで粘着剤層、
支持体、感熱記録層、剥離剤層・・・と重なっており、
粘着剤層と感熱記録層の間は、一方は支持体であるが、
他方は剥離剤層である。この剥離剤層は、通常、剥離剤
の性能および価格面より、0.1〜5.0g/m2塗布
することで構成されており、非常に薄い膜であるため、
粘着剤の感熱記録層への影響は多大である。特に、ポリ
アクリル酸エステル共重合体系粘着剤を用いる場合、粘
着剤中の成分が感熱記録層中に浸透し、感熱記録層の感
度を著しく低下させるという問題がある。
【0008】また、前記問題点を解消するために、粘着
剤層に用いる粘着剤として、アクリル樹脂系粘着剤以外
の粘着剤を用いる場合、選択する剥離剤の種類によって
剥離力が重くなり、場合によっては剥離せずに支持体が
破れたり、内側のラベルの感熱記録層を剥離してしまう
ことがある。メルカプト基、およびビニル基、あるいは
アクリル基を含むポリシロキサンを用いて剥離剤層を形
成した場合、アクリル樹脂系粘着剤以外の粘着剤を用い
ると、重剥離化が起こる。
【0009】本発明に関わる感熱記録用粘着ラベルは、
プリンターでロール状のラベルを、剥がしながら印字を
行うため、剥離力が重くなると、プリンターでの走行障
害が発生し、印字トラブル、走行不良となる。
【0010】本発明に関わる感熱記録用粘着ラベルで
は、該剥離剤層は剥離剤としての機能を持たせるだけで
なく、感熱プリンターに対する走行性、スティッキング
等の一般の感熱記録用紙と同様の機能を両立させなけれ
ばならない。特に、該剥離剤層形成の際、選択する剥離
剤によって、剥離剤の硬化性、感熱記録用紙との密着性
が悪化することがある。
【0011】一般の剥離紙用原紙であるグラシン紙、ポ
リエチレンラミネート紙においては剥離剤の硬化を阻害
させることはほとんどないが、感熱記録用紙では剥離剤
の硬化を阻害させる成分を含んでいることがある。本発
明に関わる感熱記録用粘着ラベルは、該剥離剤層が、感
熱プリンターの発熱体に直接接触し印字を行うため、剥
離剤の硬化性、密着性が悪い場合、粘着ラベルの剥離力
を重くするだけでなく、剥離剤が剥がれ、粕として発熱
体に蓄積し、尾引き等の印字不良を起こす。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点をすべて解決した、剥離紙が不要な感熱記録用粘着ラ
ベルであり、且つ、剥離力が安定して軽く、粘着特性に
優れ、且つ、感熱記録用紙としての記録特性に優れた粘
着ラベルを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】かかる現状に鑑み鋭意研
究を重ねた結果、本発明者は、支持体の表面に塩基性染
料と呈色剤を含有する感熱記録層、次いで剥離剤層を設
け、裏面側に粘着剤層が設けられている感熱記録用粘着
ラベルにおいて、該剥離剤層が、エポキシ基を含有する
ポリシロキサン、1−プロペニルエーテル基を含有する
ポリシロキサン、ビニルエーテル基を含有するポリシロ
キサンから選ばれる少なくとも1種以上のポリシロキサ
ンを用い、放射線照射により重合し、硬化させた剥離剤
層であり、且つ該粘着剤層が、天然ゴム、ポリイソプレ
ンゴム、スチレン−ブタジエンゴム、ポリイソブチレン
ゴム、ブチルゴム、スチレン−イソプレンブロック共重
合体、スチレン−ブタジエン共重合体、スチレン−エチ
レン−ブチレン共重合体から選ばれる少なくとも1種以
上のゴム系粘着剤を主成分とする粘着剤層とすることに
より上記課題がすべて解決されることを見出し、本発明
を完成するに至った。
【0014】また、該粘着剤層の形成において、溶剤型
粘着剤を用い塗布乾燥する場合、粘着剤中の溶剤が感熱
記録層へ浸透し、感熱記録層が発色することがある。た
とえ、形成したとしても、粘着剤層中に残存する溶剤が
感熱記録層へ浸透し発色させる可能性がある。この際、
ホットメルト型粘着剤もしくは、エマルジョン型粘着剤
を用い、感熱記録用紙裏面に粘着剤層を設けることによ
り、溶剤による発色のない優れた感熱記録用粘着ラベル
が得られることを見出したのである。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、上述の通り、感熱記録
用粘着ラベルを構成する剥離剤において、エポキシ基を
含有するポリシロキサン、1−プロペニルエーテル基を
含有するポリシロキサン、ビニルエーテル基を含有する
ポリシロキサンから選ばれる少なくとも1種以上のポリ
シロキサンを用い、放射線照射等により重合し、硬化さ
せた剥離剤層とすることにより特異の効果が得られる。
【0016】上記、ポリシロキサンの含有するエポキシ
基、1−プロペニルエーテル基、ビニルエーテル基は官
能基であり、紫外線、あるいは電子線を照射することに
より発生させたラジカルによって、ラジカル重合反応を
起こし硬化する、もしくは、紫外線、熱等により発生さ
せた強酸により、カチオン重合反応を起こし硬化するも
のである。
【0017】エポキシ基を含有するポリシロキサンはオ
ルガノポリシロキサンを基本骨格とし、エポキシ基を含
有する化合物であれば特に制約はない。1−プロペニル
エーテル基を含有するポリシロキサンはオルガノポリシ
ロキサンを基本骨格とし、1−プロペニルエーテル基を
含有する化合物であれば特に制約はない。ビニルエーテ
ル基を含有するポリシロキサンはオルガノポリシロキサ
ンを基本骨格とし、ビニルエーテル基を含有する化合物
であれば特に制約はない。
【0018】また加熱による感熱記録層の発色や、支持
体のカール等を抑えるという観点から、乾燥工程を伴わ
ないことが望ましく、本発明に関わるために無溶剤のも
のが好ましい。また樹脂の粘度は、樹脂の感熱記録層へ
の含浸、塗工面の均一性を考慮すると、10〜1000
0cps程度が好ましい。また、剥離剤中には、必要に
応じて他の放射線硬化樹脂、光重合開始剤、染料、顔
料、湿潤剤、消泡剤、分散剤、帯電防止剤、レベリング
剤、潤滑剤等の各種助剤を所望の効果を阻害しない範囲
で適宜添加することができる。
【0019】この剥離剤を塗布する方法は特に限定され
ず、たとえばバーコーター、多段ロールコーター、エア
ーナイフコーター、グラビアコーター、オフセットグラ
ビアコーター等の通常の塗布手段が適宜使用される。剥
離剤の塗布量は、0.1〜5.0g/m2の範囲で適宜
調節される。
【0020】本発明において剥離剤を硬化させるために
使用する放射線は、紫外線、電子線等があり、紫外線照
射装置としては、例えば、低圧水銀ランプ、中圧水銀ラ
ンプ、高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ等があ
り、オゾンの少ないオゾンレスタイプもある。一般には
出力30W/cm以上のランプを複数本並列して使用さ
れることが多い。
【0021】また電子線照射装置としては、透過力、硬
化性の面から加速電圧100〜1000kV、好ましく
は100〜300kVの電子線加速器を用い、照射する
電子線の量は、吸収線量で0.5〜20Mrad程度の
範囲で調節するのが望ましい。0.5Mrad未満では
十分な照射効果が得られず、20Mradを越えるよう
な照射は基材を劣化させる恐れがあるため好ましくな
い。電子線の照射方式としては、例えばスキャニング方
式、カーテンビーム方式、ブロードビーム方式等が採用
される。また電子線照射の工程において保護層上に合成
樹脂フィルム、金属箔あるいは金属ドラム等を密着させ
て、その形状を転写しながら剥離剤層の硬化を行うこと
ができる。
【0022】なお、電子線照射に際しては、酸素濃度が
高いと剥離剤の硬化が妨げられるため、窒素、ヘリウ
ム、二酸化炭素等の不活性ガスによる置換を行い、酸素
濃度を600ppm以下、好ましくは400ppm以下
に制御した雰囲気中で照射することが好ましい。
【0023】本発明は、上述の通り、感熱記録用粘着ラ
ベルを構成する粘着剤層において該粘着剤が、天然ゴ
ム、ポリイソプレンゴム、スチレン−ブタジエンゴム、
ポリイソブチレンゴム、ブチルゴム、スチレン−イソプ
レンブロック共重合体、スチレン−ブタジエン共重合
体、スチレン−エチレン−ブチレン共重合体から選ばれ
る少なくとも1種以上のゴム系粘着剤を主成分とする必
要がある。該感熱記録用粘着ラベルの使用する用途に応
じて、これら粘着剤のうち1種を選択、あるいは2種以
上を混合して使用することができる。また、粘着ラベル
の使用環境を考慮すると、該粘着剤のガラス転移温度を
−20℃以下にすることが望ましい。
【0024】なお、本発明に用いる粘着剤には、必要に
応じて粘着付与剤、軟化剤、充填剤、架橋剤、増粘剤、
濡れ剤、レベリング剤、消泡剤、顔料、老化防止剤、紫
外線吸収剤等の各種助剤を所望の効果を阻害しない範囲
で適宜用いることができる。
【0025】また、本発明の粘着剤の形態は、前記成分
の粘着剤を用いる限り、溶剤型、ホットメルト型、エマ
ルジョン型いずれの形態を用いてもよい。溶剤型の場
合、各種塗布装置での塗布量のコントロールという問題
点より、粘度を100〜15,000cpsの範囲内に
することが望ましい。またホットメルト型の場合、加熱
溶融して塗布するが、塗布時の粘度は塗布量のコントロ
ールのしやすさから100〜15,000cpsの範囲
内にすることが望ましい。またエマルジョン型の場合、
各種塗布装置での塗布量をコントロールという点より、
粘度は100〜15,000cps程度が好ましく、固
形分濃度は20〜80%であることが好ましい。
【0026】本発明の粘着剤の塗布量は、乾燥重量で5
〜50g/m2が好ましい。より好ましくは10〜30
g/m2である。因みに塗布量が5g/m2未満であると
ラベルとして使用する際十分な接着性が得られず、一方
50g/m2を超えると接着性が飽和し経済性に乏しい
等の問題がある。
【0027】本発明の粘着剤を支持体に塗布する方法と
しては、刷毛塗り、スプレー塗布、スクリーン印刷、グ
ラビア印刷、オフセット印刷、活版印刷、メイヤーバー
コーター、キスロールコーター、リップコーター、ダイ
レクトロールコーター、オフセットロールコーター、グ
ラビアロールコーター、リバースロールコーター、ロッ
ドコーター、ブレードコーター、エアーナイフコータ
ー、スリットダイコーター等の各種塗布装置によって行
われる。乾燥が必要な場合は、塗布を行う上記の装置に
組み合わせた従来の方法で行うことができる。なお、乾
燥の際は、支持体上に設けてある感熱記録層が発色しな
いように、乾燥温度を適宜調節して乾燥される。また、
放射線による硬化が必要な場合には、前記剥離剤の硬化
に用いる紫外線照射装置、電子線照射装置と同様の放射
線照射装置を適宜使用できる。
【0028】本発明における感熱記録用紙は、特に制約
はなく、一般に感熱記録用紙用原紙として用いられる、
上質紙(酸性紙、中性紙)、合成紙、フィルム、コート
紙等の支持体上に、感熱記録層、および必要に応じて支
持体上、あるいは感熱記録層上、あるいは支持体裏面に
中間層を設けた感熱記録用紙が用いられる。
【0029】感熱記録層は一般に感熱記録用紙に用いら
れている塩基性染料と呈色剤との呈色反応を利用した記
録層を用いることができる。また中間層は、記録の保存
性を良くする、剥離剤層を設ける直前に印刷を行う場合
の印刷適性を持たせる、剥離剤層の密着性や成膜性を良
くする、等の目的で、1層、あるいは2層以上の中間層
を設けることができる。また、画質や画像濃度を向上さ
せる目的で、スーパーキャレンダー処理を施してもよ
い。
【0030】本発明において、上記感熱記録用紙の記録
面上に前記方法により剥離剤層を設け、次いで裏面に粘
着剤層を形成させるが、粘着剤成分等の支持体中へのマ
イグレーションを防ぎ、接着効果を十分にするため、必
要ならば下塗り層を設けることができる。
【0031】上記のようにして得られる本発明の感熱記
録用粘着ラベルは、剥離紙が不要な感熱記録用粘着ラベ
ルであり、且つ、剥離力が安定して軽く、粘着特性に優
れ、且つ、感熱記録用紙としての記録特性に優れた感熱
記録用粘着ラベルである。
【0032】
【実施例】以下に、実施例を挙げて本発明をより具体的
に説明するが、勿論これらに限定されるものではない。
なお、実施例中の部、および%は特に断らない限り、
「重量部」、「重量%」を示す。
【0033】実施例1 「支持体の製造」針葉樹晒クラフトパルプ(C.S.
F.550ml)25部、広葉樹晒クラフトパルプ
(C.S.F.560ml)75部を配合したパルプス
ラリーに、タルクを紙灰分が5.0%になるように添加
し、さらに、サイズ剤としてロジンサイズを絶乾パルプ
に対して1.5%、硫酸アルミニウム2.0%を添加し
て紙料とした。この紙料を長網多筒式シリンダードライ
ヤー抄紙機で抄紙し、4段スーパーカレンダーで処理し
て58g/m2の支持体を得た。この支持体の20%エ
チルアルコール水溶液のサイズ度は10秒であった。
【0034】「感熱記録用紙の製造」 A液調製 3−(N−エチル−N−イソアミル)アミノ−6−メチ
ル−7−フェニルアミノフルオラン10部、5%メチル
セルロース水溶液5部、および水40部からなる組成物
をサンドミルで平均粒子径が3μmになるまで粉砕し
た。 B液調製 4−ヒドロキシ−4’−イソプロピルオキシジフェニル
スルホン30部、5%メチルセルロース水溶液5部、お
よび水80部からなる組成物をサンドミルで平均粒子径
が3μmになるまで粉砕した。 C液調製 1,2−ジ(3−メチルフェノキシ)エタン20部、5
%メチルセルロース水溶液5部、および水55部からな
る組成物をサンドミルで平均粒子径が3μmになるまで
粉砕した。 D液調製 10%アセトアセチル基変性ポリビニルアルコール水溶
液200部、カオリン(商品名:UW−90、EMC社
製)100部、30%ステアリン酸亜鉛分散液30部、
および水100部からなる組成物を混合撹拌し、保護層
用塗液とした。
【0035】得られた支持体の表面に、A液55部、B
液115部、C液80部、10%ポリビニルアルコール
水溶液80部、および炭酸カルシウム35部を混合撹拌
して得られた塗液を、乾燥後の塗布量が6g/m2とな
るように塗布乾燥して記録層を形成した。この記録層上
にD液を乾燥後の塗布量が5g/m2となるように塗布
乾燥し、保護層を形成した後、スーパーキャレンダー処
理を行い、感熱記録用紙を製造した。
【0036】「剥離剤層の形成」前記感熱記録用紙の保
護層上に、オフセットグラビアコーターを用いてエポキ
シ基を含有した紫外線硬化型シリコーン樹脂(商品名:
UV−9300、東芝シリコーン(株)製)を1.5g
/m2となるように塗布し、紫外線照射装置(商品名:
ラピッドキュア、ウシオ電気(株)製)を用い、照射線
量を200mj/cm2となるように紫外線を照射して
硬化を行い、剥離剤層を有する感熱記録用紙を得た。
【0037】「粘着ラベルの製造」スチレン−ブタジエ
ンブロック共重合体(商品名:TR2601、日本合成
ゴム(株)製)100重量部、粘着付与剤として芳香族
変性テルペン樹脂(商品名:YSレジンTR105、ヤ
スハラケミカル(株)製)130重量部、軟化剤として
ナフテン系オイル(商品名:シェルフレックス371J
Y、シェルジャパン(株)製)20重量部、老化防止剤
(商品名:ノクラックNS−5、大内新興化学工業
(株)製)1.5重量部からなる粘着剤組成物をトルエ
ンに溶解し、工程用剥離紙に乾燥重量で25g/m2
なるようにリバースロールコーターで塗布乾燥した。次
いで該粘着剤層と、上記剥離剤層を有する感熱記録用紙
の裏面とを貼合して粘着剤層を転写させた後、工程用剥
離紙を剥がし、剥離剤層、および粘着剤層を有する感熱
記録用紙をロール状に仕上げて、本発明の感熱記録用粘
着ラベルを製造した。
【0038】実施例2 実施例1の「粘着ラベルの製造」において、以下の方法
により製造した以外は実施例1と同様にして、ロール状
の感熱記録用粘着ラベルを製造した。 「粘着ラベルの製造」スチレン−イソプレンブロック共
重合体(商品名:SIS5000、日本合成ゴム(株)
製)100重量部、粘着付与剤として脂肪族系石油樹脂
(商品名:エスコレッツ1310、エクソン化学(株)
製)100重量部、軟化剤(商品名:ダイアナプロセス
NM280、出光興産(株)製)40重量部、老化防止
剤(商品名:ノクラックNS−5、大内新興化学工業
(株)製)1重量部を混合して粘着剤組成物とした。該
粘着剤組成物を加熱溶融し、25g/m2となるように
ダイコーター(商品名:パークコーターC−400、由
利ロール機械(株)製)で実施例1で用いた剥離剤層を
有する感熱記録用紙裏面に塗布し、粘着剤層を形成し、
ロール状に仕上げて、感熱記録用粘着ラベルを製造し
た。
【0039】実施例3 実施例1の「粘着ラベルの製造」において、粘着剤組成
物を以下の組成の粘着剤を用いた以外は実施例1と同様
にして、ロール状の感熱記録用粘着ラベルを製造した。
天然ゴム50重量部、スチレン−ブタジエン共重合体樹
脂(スチレン:ブタジエン=70:30)50重量部、
粘着付与剤としてロジンエステル系樹脂(商品名:スー
パーエステルA−100、荒川化学(株)製)80重量
部、軟化剤(商品名:シェルフレックス371JY、シ
ェルジャパン(株)製)20重量部、老化防止剤(商品
名:ノクラックNS−5、大内新興化学工業(株)製)
1重量部を混合して粘着剤組成物とした。
【0040】実施例4 実施例1の「粘着ラベルの製造」において、粘着剤組成
物を以下の組成の粘着剤を用いた以外は実施例1と同様
にして、ロール状の感熱記録用粘着ラベルを製造した。
ポリイソブチレン(商品名:ビスタネックスMML−1
00、エクソン化学(株)製)100重量部、粘着付与
剤としてロジンエステル系樹脂(商品名:スーパーエス
テルA−100、荒川化学(株)製)10重量部、老化
防止剤(商品名:ノクラックNS−5、大内新興化学工
業(株)製)1重量部を混合して粘着剤組成物とした。
【0041】実施例5 実施例1の「粘着ラベルの製造」において、下記方法に
より製造した以外は実施例1と同様にして、ロール状の
感熱記録用粘着ラベルを製造した。 「粘着ラベルの製造」スチレン−ブタジエン共重合体ラ
テックス(スチレン:ブタジエン=55:45)100
重量部、粘着付与剤としてロジンエステル系樹脂エマル
ジョン(商品名:スーパーエステル710、荒川化学
(株)製)10重量部を粘着剤として用い、乾燥重量で
25g/m2となるようにリバースロールコーターで実
施例1で用いた剥離剤層を有する感熱記録用紙の裏面に
塗布乾燥し、粘着剤層を形成し、ロール状の感熱記録用
粘着ラベルを製造した。
【0042】実施例6 実施例1の「剥離剤層の形成」において、紫外線照射装
置を用いて硬化させる変わりに、窒素置換を行った電子
線照射装置(商品名:エレクトロンカーテンCB−15
0,ESI社製)を用いて、加速電圧175kV、照射
電流20mAの条件で4Mradの電子線照射を行い、
硬化を行った以外はすべて実施例1と同様にして、ロー
ル状の感熱記録用粘着ラベルを製造した。
【0043】実施例7 実施例1の「剥離剤層の形成」において、下記方法によ
り合成したビニルエーテル基を含有するポリシロキサン
を用い、光重合開始剤としてビス(ドデシルフェニル)
ヨードニウムヘキサフルオロアンチモネートを添加した
以外は実施例1と同様にして、ロール状の感熱記録用粘
着ラベルを製造した。
【0044】「ポリシロキサンの合成」窒素雰囲気下
で、1,4−ブタンジオールジビニルエーテルに酢酸カ
リウム、白金触媒を添加し、攪拌しながら下記一般構造
式(化1)で示されるポリシロキサンを滴下し、加熱し
て反応させることにより、下記一般構造式(化2)で示
されるビニルエーテル基を含むポリシロキサンを合成し
た。
【0045】
【化1】 m=28
【0046】
【化2】 m=28
【0047】実施例8 実施例1の「剥離剤層の形成」において、下記方法によ
り合成したプロペニルエーテル基を含有するポリシロキ
サンを用い、光重合開始剤としてビス(ドデシルフェニ
ル)ヨードニウムヘキサフルオロアンチモネートを添加
した以外は実施例1と同様にして、ロール状の感熱記録
用粘着ラベルを製造した。
【0048】「ポリシロキサンの合成」窒素雰囲気下
で、1,4−ブタンジオールジ(1−プロペニルエーテ
ル)に酢酸カリウム、白金触媒を添加し、攪拌しながら
上記一般構造式(化1)の化合物を滴下し、加熱して反
応させることにより、1−プロペニルエーテル基を含む
ポリシロキサンを合成した。
【0049】実施例9 実施例1において、支持体として合成紙(商品名:FP
H−80、王子油化合成紙(株)製)を用いた以外はす
べて実施例1と同様にして感熱記録用粘着ラベルを製造
した。
【0050】比較例1 実施例1の「粘着ラベルの製造」において、下記方法に
より製造した以外は実施例1と同様にして、ロール状の
感熱記録用粘着ラベルを製造した。 「粘着ラベルの製造」実施例1で用いた剥離剤層を有す
る感熱記録用紙の裏面に、粘着剤としてアクリルエマル
ジョン粘着剤(商品名:L−145、日本カーバイド工
業(株)製)を用い、乾燥重量で25g/m2となるよ
うにリバースロールコーターで塗布乾燥し、粘着剤層を
形成した。
【0051】比較例2 実施例1の「粘着ラベルの製造」において、下記方法に
より製造した以外は実施例1と同様にして、ロール状の
感熱記録用粘着ラベルを製造した。 「粘着ラベルの製造」粘着剤としてアクリル溶剤型粘着
剤(商品名:オリバインBPS−5160、東洋インキ
(株)製)を用い、乾燥重量で25g/m2となるよう
にリバースロールコーターで工程用剥離紙上に塗布乾燥
し、次いで該粘着剤層と、実施例1で用いた剥離剤層を
有する感熱記録用紙の裏面とを貼合して粘着剤層を転写
させた後、工程用剥離紙を剥がし、剥離剤層、および粘
着剤層を有する感熱記録用紙をロール状に仕上げて、本
発明の感熱記録用粘着ラベルを製造した。
【0052】比較例3 実施例1の「粘着ラベルの製造」において、下記方法に
より製造した以外は実施例1と同様にして、ロール状の
感熱記録用粘着ラベルを製造した。 「粘着ラベルの製造」アクリルホットメルト型粘着剤
(商品名:アクロナールDS3429、日本触媒(株)
製)を加熱溶融し、25g/m2となるようにダイコー
ター(商品名:パークコーターC−400、由利ロール
機械(株)製)で、実施例1で用いた剥離剤層を有する
感熱記録用紙の裏面に塗布し、紫外線を照射して硬化さ
せ、粘着剤層を形成した後、ロール状に仕上げて感熱記
録用粘着ラベルを製造した。
【0053】比較例4 実施例1の「剥離剤層の形成」において、エポキシ基を
含有した紫外線硬化型シリコーン樹脂の代わりに、メル
カプト基を含有した紫外線硬化型シリコーン(商品名:
BY−24−551A、東レ・ダウコーニング・シリコ
ーン(株)製)75部、およびビニル基を含有した紫外
線硬化型シリコーン(商品名:BY−24−551B、
東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)製)25部の
混合物を用いた以外は実施例1と同様にして、ロール状
の感熱記録用粘着ラベルを製造した。
【0054】比較例5 実施例1の「剥離剤層の形成」において、下記方法によ
り剥離剤層を形成した以外は実施例1と同様にして、ロ
ール状の感熱記録用粘着ラベルを製造した。 「剥離剤層の形成」前記感熱記録用紙の保護層上に、オ
フセットグラビアコーターを用いて、アクリル基を含有
した放射線硬化型シリコーン(商品名:X−62−72
13、信越化学(株)製)を1.5g/m2となるよう
に塗布し、窒素置換を行った電子線照射装置(商品名:
エレクトロンカーテンCB−150、ESI社製)を用
いて、加速電圧175kV、照射電流20mAの条件で
4Mradの電子線照射して硬化を行い、剥離剤層を有
する感熱記録用紙を得た。
【0055】このようにして得られた14種類の感熱記
録用粘着ラベルについて下記の評価を行い、その結果を
表1、および表2に示す。なお、各評価項目の評価方法
は下記の通りである。
【0056】[剥離力]ロール状の感熱記録用粘着ラベ
ルを、剥離速度0.3m/min、および10m/mi
nの試験条件で、感熱記録用粘着ラベルを剥離させたと
きの剥離力(g/5cm)を測定した。
【0057】[白色度]JIS P 8123の規格に
従い、測定した。 [接着性]感熱記録用粘着ラベルを、ステンレス板に接
着し、2時間後、180゜の角度で0.3m/minの
速度で接着力を測定し、下記の基準で判断した。 ◎:接着力が1500g/25mm以上であり、接着力
測定時に基材が全面的に破断し、接着力が特に優れるも
の。 ○:接着力が1000g/25mm以上であり、接着力
測定時に基材が部分的に破断するもの。 △:接着力が600g/25mm以上であり、実用上問
題のないもの ×:接着力が200g/25mm以上であるが、簡単に
剥離ができるもの。 ××:接着力が200g/25mm未満であり、ほとん
ど接着していないもの。
【0058】[記録濃度]感熱記録用粘着ラベルを、市
販のプリンター(商品名:Prodigy Plus L
inerless、DATAMAX社製)で記録を行
い、得られた記録像の最大発色濃度をマクベス濃度計
(商品名:RD−914、フィルタービジュアル/マク
ベス社製)で測定した。
【0059】[ロール保存記録濃度]ロール状の感熱記
録用粘着ラベルを、60℃、および、40℃90%RH
条件下で7日間処理した後、上記のプリンターで記録を
行い、得られた記録像の最大発色濃度をマクベス濃度計
(商品名:RD−914、フィルタービジュアル/マク
ベス社製)で測定した。
【0060】[連続印字性]感熱記録用粘着ラベルを、
上記のプリンターで連続して100m印字を行い、感熱
ヘッドに付着した粕の状態、印字障害の発生するまでの
印字長さを下記の基準で評価した。 ◎:感熱ヘッドに粕は全く付着せず、印字障害がない。 ○:感熱ヘッドに粕は僅かに付着しているが、印字障害
はない。 △:感熱ヘッドに粕が多く付着しているが、印字障害は
ない。 ×:感熱ヘッドに粕が非常に多く付着し、50m〜10
0mの間で印字障害が発生する。 ××:感熱ヘッドに粕が非常に多く付着し、50m未満
で印字障害が発生する。
【0061】
【表1】
【0062】
【表2】
【0063】表1および表2より、実施例1〜実施例9
において、エポキシ基を含有するポリシロキサン、1−
プロペニルエーテル基を含有するポリシロキサン、ビニ
ルエーテル基を有するポリシロキサンから選ばれる少な
くとも1種以上のポリシロキサンを用い、放射線照射に
より重合し、硬化させた剥離剤層であり、且つ、粘着剤
層が、天然ゴム、ポリイソプレンゴム、スチレン−ブタ
ジエンゴム、ポリイソブチレンゴム、ブチルゴム、スチ
レン−イソプレンブロック共重合体、スチレン−ブタジ
エン共重合体、スチレン−エチレン−ブチレン共重合体
から選ばれる少なくとも1種以上のゴム系粘着剤を主成
分とする粘着剤を用いた感熱用粘着ラベルは、剥離力が
軽く、粘着特性に優れ、さらに、感熱記録用紙としての
記録特性に優れていた。
【0064】これに対し、アクリル樹脂系粘着剤を用い
た比較例1〜比較例3では、ロール保存記録濃度は記録
濃度が著しく低下した。また、比較例4、比較例5にお
いて、メルカプト基を含有するポリシロキサン、ビニル
基を含有するポリシロキサン、およびアクリル基を含有
するポリシロキサンを用いて放射線照射により硬化させ
た剥離剤層では、剥離力が極端に重くなり、実用できな
いレベルであった。さらに、実施例2、および実施例5
において、ホットメルト型粘着剤、エマルジョン型粘着
剤を用いた場合、白色度がより高くなっていることが解
る。
【0065】
【発明の効果】このように、本発明で得られた感熱記録
用粘着ラベルは、剥離紙が不要な感熱記録用粘着ラベル
であり、且つ、剥離力が安定して軽く、粘着特性に優
れ、さらに、感熱記録用紙としての記録特性に優れた粘
着ラベルである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体の表面に塩基性染料と呈色剤を含有
    する感熱記録層、次いで剥離剤層を設け、裏面側に粘着
    剤層が設けられている感熱記録用粘着ラベルにおいて、
    該剥離剤層が、エポキシ基を含有するポリシロキサン、
    1−プロペニルエーテル基を含有するポリシロキサン、
    ビニルエーテル基を含有するポリシロキサンから選ばれ
    る少なくとも1種以上のポリシロキサンを用い、放射線
    照射により重合し、硬化させた剥離剤層であり、且つ該
    粘着剤層が、天然ゴム、ポリイソプレンゴム、スチレン
    −ブタジエンゴム、ポリイソブチレンゴム、ブチルゴ
    ム、スチレン−イソプレンブロック共重合体、スチレン
    −ブタジエン共重合体、スチレン−エチレン−ブチレン
    共重合体から選ばれる少なくとも1種以上のゴム系粘着
    剤を主成分とする粘着剤層であることを特徴とする感熱
    記録用粘着ラベル。
  2. 【請求項2】該粘着剤が、ホットメルト型粘着剤もしく
    はエマルジョン型粘着剤であることを特徴とする請求項
    1記載の感熱記録用粘着ラベル。
JP9077893A 1997-03-28 1997-03-28 感熱記録用粘着ラベル Pending JPH10268768A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009119589A1 (ja) * 2008-03-26 2009-10-01 アイカ工業株式会社 ホットメルト組成物、シール材、及び太陽電池

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009119589A1 (ja) * 2008-03-26 2009-10-01 アイカ工業株式会社 ホットメルト組成物、シール材、及び太陽電池
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