JPH10270106A - コネクタ装着構造 - Google Patents
コネクタ装着構造Info
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- JPH10270106A JPH10270106A JP9071762A JP7176297A JPH10270106A JP H10270106 A JPH10270106 A JP H10270106A JP 9071762 A JP9071762 A JP 9071762A JP 7176297 A JP7176297 A JP 7176297A JP H10270106 A JPH10270106 A JP H10270106A
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K1/117—Pads along the edge of rigid circuit boards, e.g. for pluggable connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/365—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by abutting, i.e. without alloying process
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回路基板の加工工数を少なくすることができ
るとともに、コネクタを容易に回路基板へ装着すること
のできるコネクタ装着構造を得る。 【解決手段】 回路パターン15を形成したハード回路
基板11にコネクタ17を導通させて装着するコネクタ
装着構造であって、回路パターン15に向けて突出する
突起21をコネクタ17に突設する。回路パターン15
に対向して導線23aの露出したフレキシブル回路基板
23をクリップ手段25によりコネクタ17に支持す
る。コネクタ17をハード回路基板11に固定すること
で、露出した導線23aを突起21を介して回路パター
ン15に圧接する。
るとともに、コネクタを容易に回路基板へ装着すること
のできるコネクタ装着構造を得る。 【解決手段】 回路パターン15を形成したハード回路
基板11にコネクタ17を導通させて装着するコネクタ
装着構造であって、回路パターン15に向けて突出する
突起21をコネクタ17に突設する。回路パターン15
に対向して導線23aの露出したフレキシブル回路基板
23をクリップ手段25によりコネクタ17に支持す
る。コネクタ17をハード回路基板11に固定すること
で、露出した導線23aを突起21を介して回路パター
ン15に圧接する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路パターンを形
成した回路基板にコネクタを導通させて装着するコネク
タ装着構造に関するものである。
成した回路基板にコネクタを導通させて装着するコネク
タ装着構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コネクタの回路基板への装着は、
例えば、図7に示す構造によって行っていた。即ち、回
路パターン1を形成した回路基板3には、回路パターン
1部分で回路基板3を貫通するハトメ5を設けてあり、
ハトメ5はハンダ付けにより回路パターン1に接続して
ある。回路基板3に装着するコネクタ7には、ハトメ5
の穴部に挿入可能となったコネクタピン9を突設してあ
る。コネクタ7は、コネクタピン9をハトメ5の穴部に
挿入し、コネクタピン9とハトメ5とをハンダ付けする
ことにより、コネクタピン9を回路パターン1に導通さ
せるとともに、このコネクタピン9を介して回路基板3
に装着していた。
例えば、図7に示す構造によって行っていた。即ち、回
路パターン1を形成した回路基板3には、回路パターン
1部分で回路基板3を貫通するハトメ5を設けてあり、
ハトメ5はハンダ付けにより回路パターン1に接続して
ある。回路基板3に装着するコネクタ7には、ハトメ5
の穴部に挿入可能となったコネクタピン9を突設してあ
る。コネクタ7は、コネクタピン9をハトメ5の穴部に
挿入し、コネクタピン9とハトメ5とをハンダ付けする
ことにより、コネクタピン9を回路パターン1に導通さ
せるとともに、このコネクタピン9を介して回路基板3
に装着していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のコネクタ装着構造では、回路パターン1部分に
ハトメ5を設けるため、ハトメ5の取付用穴を回路基板
3に穿設しなければならないとともに、その取付用穴に
ハトメ5を加締め加工によって取り付けなければなら
ず、更には、ハトメ5と回路パターン1とを半田付けす
る必要があり、回路基板3の加工工数が増大し、製造コ
ストの増大する問題があった。また、コネクタ7を回路
基板3に取り付ける際には、コネクタピン9とハトメ5
とをハンダ付けしなければならず、コネクタ7と回路基
板3とに位置ずれが生じないように、作業者が両者を保
持する必要があり、装着作業性の悪い問題があった。本
発明は上記状況に鑑みてなされたもので、回路基板の加
工工数を少なくすることができるとともに、コネクタを
容易に回路基板へ装着することのできるコネクタ装着構
造を提供し、製造コストの低減及び装着作業性の向上を
図ることを目的とする。
た従来のコネクタ装着構造では、回路パターン1部分に
ハトメ5を設けるため、ハトメ5の取付用穴を回路基板
3に穿設しなければならないとともに、その取付用穴に
ハトメ5を加締め加工によって取り付けなければなら
ず、更には、ハトメ5と回路パターン1とを半田付けす
る必要があり、回路基板3の加工工数が増大し、製造コ
ストの増大する問題があった。また、コネクタ7を回路
基板3に取り付ける際には、コネクタピン9とハトメ5
とをハンダ付けしなければならず、コネクタ7と回路基
板3とに位置ずれが生じないように、作業者が両者を保
持する必要があり、装着作業性の悪い問題があった。本
発明は上記状況に鑑みてなされたもので、回路基板の加
工工数を少なくすることができるとともに、コネクタを
容易に回路基板へ装着することのできるコネクタ装着構
造を提供し、製造コストの低減及び装着作業性の向上を
図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るコネクタ装着構造は、回路パターンを形
成したハード回路基板にコネクタを導通させて装着する
コネクタ装着構造であって、前記回路パターンに向けて
突出する突起を前記コネクタに突設し、前記回路パター
ンに対向して導線の露出したフレキシブル回路基板をク
リップ手段により前記コネクタに支持し、前記コネクタ
を前記ハード回路基板に固定することで前記露出した導
線を前記突起を介して前記回路パターンに圧接したこと
を特徴とするものである。また、コネクタ装着構造は、
前記ハード回路基板の縁部を延出させて突出部を形成
し、該突出部に前記回路パターンを延設し、前記突出部
に嵌合する嵌合穴を前記コネクタに形成し、前記フレキ
シブル回路基板を該嵌合穴に配置し、前記突出部に前記
嵌合穴を嵌合することで前記露出した導線を前記突起を
介して前記回路パターンに圧接したことを特徴とするも
のであってもよい。更に、前記コネクタにネジ固定部を
設け、前記ハード回路基板にネジ挿入穴を穿設し、該ネ
ジ挿入穴に挿入したネジを介して前記コネクタを前記ハ
ード回路基板に固定することで前記露出した導線を前記
突起を介して前記回路パターンに圧接したことを特徴と
するものであってもよい。
の本発明に係るコネクタ装着構造は、回路パターンを形
成したハード回路基板にコネクタを導通させて装着する
コネクタ装着構造であって、前記回路パターンに向けて
突出する突起を前記コネクタに突設し、前記回路パター
ンに対向して導線の露出したフレキシブル回路基板をク
リップ手段により前記コネクタに支持し、前記コネクタ
を前記ハード回路基板に固定することで前記露出した導
線を前記突起を介して前記回路パターンに圧接したこと
を特徴とするものである。また、コネクタ装着構造は、
前記ハード回路基板の縁部を延出させて突出部を形成
し、該突出部に前記回路パターンを延設し、前記突出部
に嵌合する嵌合穴を前記コネクタに形成し、前記フレキ
シブル回路基板を該嵌合穴に配置し、前記突出部に前記
嵌合穴を嵌合することで前記露出した導線を前記突起を
介して前記回路パターンに圧接したことを特徴とするも
のであってもよい。更に、前記コネクタにネジ固定部を
設け、前記ハード回路基板にネジ挿入穴を穿設し、該ネ
ジ挿入穴に挿入したネジを介して前記コネクタを前記ハ
ード回路基板に固定することで前記露出した導線を前記
突起を介して前記回路パターンに圧接したことを特徴と
するものであってもよい。
【0005】このように構成したコネクタ装着構造で
は、フレキシブル回路基板をクリップ手段によりコネク
タに固定し、コネクタを回路基板に固定すると、露出し
たフレキシブル回路基板の導線が突起によりハード回路
基板の回路パターンに圧接し、回路パターンと、フレキ
シブル回路基板の導線とが導通状態で接続される。ま
た、ハード回路基板に突出部を形成し、この突出部に嵌
合する嵌合穴をコネクタに形成したコネクタ装着構造で
は、嵌合穴の上側又は下側にフレキシブル回路基板を配
置することにより、ハード回路基板の表裏面いずれの面
に形成された回路パターンに対しても導通が可能とな
る。更に、コネクタにネジ固定部を設け、ハード回路基
板にネジ挿入穴を穿設し、ネジを介してコネクタをハー
ド回路基板に固定するコネクタ装着構造では、ハード回
路基板の任意の位置でコネクタの導通が可能となる。
は、フレキシブル回路基板をクリップ手段によりコネク
タに固定し、コネクタを回路基板に固定すると、露出し
たフレキシブル回路基板の導線が突起によりハード回路
基板の回路パターンに圧接し、回路パターンと、フレキ
シブル回路基板の導線とが導通状態で接続される。ま
た、ハード回路基板に突出部を形成し、この突出部に嵌
合する嵌合穴をコネクタに形成したコネクタ装着構造で
は、嵌合穴の上側又は下側にフレキシブル回路基板を配
置することにより、ハード回路基板の表裏面いずれの面
に形成された回路パターンに対しても導通が可能とな
る。更に、コネクタにネジ固定部を設け、ハード回路基
板にネジ挿入穴を穿設し、ネジを介してコネクタをハー
ド回路基板に固定するコネクタ装着構造では、ハード回
路基板の任意の位置でコネクタの導通が可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るコネクタ装着
構造の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明に係るコネクタ装着構造の分解斜視
図、図2は図1のコネクタ装着構造のコネクタ装着状態
における断面図、図3は図2のA部詳細図、図4は図2
のB部詳細図、図5は図1に示したコネクタ装着構造の
フレキシブル回路基板をハード回路基板の裏面側に圧接
した状態の断面図である。ハード回路基板(HPC)1
1には、縁部を延出させた突出部13を形成してある。
突出部13には回路パターン15を延長してあり、少な
くとも突出部13部分の回路パターン15は導体が露出
状態となっている。
構造の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明に係るコネクタ装着構造の分解斜視
図、図2は図1のコネクタ装着構造のコネクタ装着状態
における断面図、図3は図2のA部詳細図、図4は図2
のB部詳細図、図5は図1に示したコネクタ装着構造の
フレキシブル回路基板をハード回路基板の裏面側に圧接
した状態の断面図である。ハード回路基板(HPC)1
1には、縁部を延出させた突出部13を形成してある。
突出部13には回路パターン15を延長してあり、少な
くとも突出部13部分の回路パターン15は導体が露出
状態となっている。
【0007】一方、コネクタ17の前面には突出部13
に嵌合する嵌合穴19を設けてあり、嵌合穴19はコネ
クタ17の後面に貫通している。コネクタ17は、嵌合
穴19を突出部13に嵌合することで、ガタツキなくハ
ード回路基板11に固定できるようになっている。嵌合
穴19の上下内壁面には突起21を突設してあり、突起
21は嵌合穴19に嵌合した突出部13の回路パターン
15に向くように突出している。突起21は、図3に示
すように、回路パターン15に直交する方向で直線状に
形成するもの又は回路パターン15の導体数に合わせて
複数のものを突設するもののいずれであってもよい。ま
た、突起21は、コネクタ17と同一の材料により一体
成形するもの又は弾性を有するゴム材、金属材料を一体
に成形(インサート成形等)するものであってもよい。
に嵌合する嵌合穴19を設けてあり、嵌合穴19はコネ
クタ17の後面に貫通している。コネクタ17は、嵌合
穴19を突出部13に嵌合することで、ガタツキなくハ
ード回路基板11に固定できるようになっている。嵌合
穴19の上下内壁面には突起21を突設してあり、突起
21は嵌合穴19に嵌合した突出部13の回路パターン
15に向くように突出している。突起21は、図3に示
すように、回路パターン15に直交する方向で直線状に
形成するもの又は回路パターン15の導体数に合わせて
複数のものを突設するもののいずれであってもよい。ま
た、突起21は、コネクタ17と同一の材料により一体
成形するもの又は弾性を有するゴム材、金属材料を一体
に成形(インサート成形等)するものであってもよい。
【0008】嵌合穴19には、フレキシブル回路基板
(FPC)23が挿通されるようになっている。フレキ
シブル回路基板23は、線状の銅箔で導線23aを形成
し、この導線23aをポリエチレンテレフタレート等の
フィルムでサンドイッチ状に貼り合わせることで形成し
てある。嵌合穴19に挿通したフレキシブル回路基板2
3は、図4に示すように、コネクタ17の前面及び後面
に設けたクリップ手段25に、支持穴27を嵌入するこ
とにより、コネクタ17に支持してある。また、フレキ
シブル回路基板23は、突起21の当接する反対側の面
の被覆が除去され、導線23aが露出した状態となって
いる。
(FPC)23が挿通されるようになっている。フレキ
シブル回路基板23は、線状の銅箔で導線23aを形成
し、この導線23aをポリエチレンテレフタレート等の
フィルムでサンドイッチ状に貼り合わせることで形成し
てある。嵌合穴19に挿通したフレキシブル回路基板2
3は、図4に示すように、コネクタ17の前面及び後面
に設けたクリップ手段25に、支持穴27を嵌入するこ
とにより、コネクタ17に支持してある。また、フレキ
シブル回路基板23は、突起21の当接する反対側の面
の被覆が除去され、導線23aが露出した状態となって
いる。
【0009】また、コネクタ17の上面には凹部29を
形成してあり、凹部29内にはフレキシブル回路基板2
3の他端が、嵌合穴19に挿通した部位と同様に、凹部
29の内壁と当接する反対側の面の被覆が除去され、導
線23aが露出した状態で配設される。さらに、凹部2
9の底壁には嵌合穴19へ連通する貫通穴30がフレキ
シブル回路基板23の幅で開口している。なお、コネク
タ17とハード回路基板11とには不図示の係止手段を
設けてあり、係止手段は嵌合穴19を突出部13に嵌合
したコネクタ17をハード回路基板11から離脱不能に
ロックするようになっている。
形成してあり、凹部29内にはフレキシブル回路基板2
3の他端が、嵌合穴19に挿通した部位と同様に、凹部
29の内壁と当接する反対側の面の被覆が除去され、導
線23aが露出した状態で配設される。さらに、凹部2
9の底壁には嵌合穴19へ連通する貫通穴30がフレキ
シブル回路基板23の幅で開口している。なお、コネク
タ17とハード回路基板11とには不図示の係止手段を
設けてあり、係止手段は嵌合穴19を突出部13に嵌合
したコネクタ17をハード回路基板11から離脱不能に
ロックするようになっている。
【0010】このように構成されるコネクタ装着構造で
は、コネクタ17の嵌合穴19に、フレキシブル回路基
板23を挿通してクリップ手段25により固定し、この
コネクタ17の嵌合穴19をハード回路基板11の突出
部13に嵌合すると、コネクタ17がハード回路基板1
1に固定されるとともに、露出したフレキシブル回路基
板23の導線23aが突起21によりハード回路基板1
1の回路パターン15に圧接し、回路パターン15と、
フレキシブル回路基板23の導線23aとが導通状態で
接続される。なお、フレキシブル回路基板23の他端
は、コネクタ17の後面に設けたクリップ手段25に支
持された状態で、凹部29内に案内されている。そし
て、この凹部29内に嵌入される不図示の相手コネクタ
が外面に露出させた端子部をフレキシブル回路基板23
の露出した導線23aに弾接させて該端子部と導線23
aとを導通状態で接続させる。
は、コネクタ17の嵌合穴19に、フレキシブル回路基
板23を挿通してクリップ手段25により固定し、この
コネクタ17の嵌合穴19をハード回路基板11の突出
部13に嵌合すると、コネクタ17がハード回路基板1
1に固定されるとともに、露出したフレキシブル回路基
板23の導線23aが突起21によりハード回路基板1
1の回路パターン15に圧接し、回路パターン15と、
フレキシブル回路基板23の導線23aとが導通状態で
接続される。なお、フレキシブル回路基板23の他端
は、コネクタ17の後面に設けたクリップ手段25に支
持された状態で、凹部29内に案内されている。そし
て、この凹部29内に嵌入される不図示の相手コネクタ
が外面に露出させた端子部をフレキシブル回路基板23
の露出した導線23aに弾接させて該端子部と導線23
aとを導通状態で接続させる。
【0011】また、図5に示すように、フレキシブル回
路基板23を嵌合穴19に挿通して、嵌合穴19からコ
ネクタ17の前面へ引出し、コネクタ17の下面側のク
リップ手段25に固定し、コネクタ17をハード回路基
板11に装着すれば、フレキシブル回路基板23の導線
23aをハード回路基板11の裏面側に圧接し、ハード
回路基板11の裏面に形成した回路パターン15と、フ
レキシブル回路基板23の導線23aとが導通状態で接
続される。なお、フレキシブル回路基板23の他端は、
貫通穴30に挿通して嵌合穴19から凹部29内へ案内
し、さらに、コネクタ17の後面へ引出した状態で、コ
ネクタ17の後面に設けたクリップ手段25に支持され
ている。そして、凹部29内に嵌入される不図示の相手
コネクタの端子部と、凹部29内で露出したフレキシブ
ル回路基板23の導線23aとが導通状態で接続され
る。
路基板23を嵌合穴19に挿通して、嵌合穴19からコ
ネクタ17の前面へ引出し、コネクタ17の下面側のク
リップ手段25に固定し、コネクタ17をハード回路基
板11に装着すれば、フレキシブル回路基板23の導線
23aをハード回路基板11の裏面側に圧接し、ハード
回路基板11の裏面に形成した回路パターン15と、フ
レキシブル回路基板23の導線23aとが導通状態で接
続される。なお、フレキシブル回路基板23の他端は、
貫通穴30に挿通して嵌合穴19から凹部29内へ案内
し、さらに、コネクタ17の後面へ引出した状態で、コ
ネクタ17の後面に設けたクリップ手段25に支持され
ている。そして、凹部29内に嵌入される不図示の相手
コネクタの端子部と、凹部29内で露出したフレキシブ
ル回路基板23の導線23aとが導通状態で接続され
る。
【0012】このコネクタ装着構造によれば、コネクタ
17をハード回路基板11に嵌合するのみで、フレキシ
ブル回路基板23の導線23aを回路パターン15に導
通させることができるので、従来構造で必要であったハ
トメの取付け、及びこのハトメとコネクタピンとのハン
ダ付けを不要にすることができる。この結果、ハード回
路基板11の加工工数を低減することができるととも
に、コネクタ17を簡単に導通させて装着できるように
なる。また、このコネクタ装着構造では、嵌合穴19の
上側又は下側にフレキシブル回路基板23を配置するこ
とにより、ハード回路基板11の表裏面いずれの面に形
成された回路パターン15に対しても導通が図れ、回路
パターン15の形成面に制約されることなく、コネクタ
17をハード回路基板11に装着することができる。
17をハード回路基板11に嵌合するのみで、フレキシ
ブル回路基板23の導線23aを回路パターン15に導
通させることができるので、従来構造で必要であったハ
トメの取付け、及びこのハトメとコネクタピンとのハン
ダ付けを不要にすることができる。この結果、ハード回
路基板11の加工工数を低減することができるととも
に、コネクタ17を簡単に導通させて装着できるように
なる。また、このコネクタ装着構造では、嵌合穴19の
上側又は下側にフレキシブル回路基板23を配置するこ
とにより、ハード回路基板11の表裏面いずれの面に形
成された回路パターン15に対しても導通が図れ、回路
パターン15の形成面に制約されることなく、コネクタ
17をハード回路基板11に装着することができる。
【0013】更に、本発明によるコネクタ装着構造は、
コネクタの装着側の面に形成した回路パターン15のみ
との導通が図れれば良い場合には、コネクタ17の嵌合
穴19を廃止し、その分形状を縮小した図6に示すコネ
クタ31とすることができる。この場合のコネクタ31
では、両側面にネジ固定部33を設け、ハード回路基板
11にはネジ挿通穴35を穿設する。このコネクタ装着
構造によれば、ネジ37を介してコネクタ31をハード
回路基板11に固定することで、フレキシブル回路基板
23を回路パターン15に圧接でき、ハード回路基板1
1の任意の位置でコネクタ31を導通させて装着するこ
とができる。なお、この場合の固定手段は、ネジ37に
代えて、不図示の弾性係止爪をコネクタ31に一体成形
し、これらをネジ挿通穴35に係止するものであっても
よい。
コネクタの装着側の面に形成した回路パターン15のみ
との導通が図れれば良い場合には、コネクタ17の嵌合
穴19を廃止し、その分形状を縮小した図6に示すコネ
クタ31とすることができる。この場合のコネクタ31
では、両側面にネジ固定部33を設け、ハード回路基板
11にはネジ挿通穴35を穿設する。このコネクタ装着
構造によれば、ネジ37を介してコネクタ31をハード
回路基板11に固定することで、フレキシブル回路基板
23を回路パターン15に圧接でき、ハード回路基板1
1の任意の位置でコネクタ31を導通させて装着するこ
とができる。なお、この場合の固定手段は、ネジ37に
代えて、不図示の弾性係止爪をコネクタ31に一体成形
し、これらをネジ挿通穴35に係止するものであっても
よい。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るコネクタ装着構造によれば、コネクタをハード回路基
板に固定するのみで、フレキシブル回路基板を回路パタ
ーンに導通できるので、従来必要であったハトメの取付
け、及びハトメとコネクタピンとのハンダ付けを不要に
することができる。この結果、回路基板の加工工数が少
なくなり、コネクタが容易に装着可能となり、製造コス
トを低減し、装着作業性を向上させることができる。ま
た、ハード回路基板に突出部を形成し、この突出部に嵌
合する嵌合穴をコネクタに形成したコネクタ装着構造に
よれば、嵌合穴の上側又は下側にフレキシブル回路基板
を配置することにより、ハード回路基板の表裏面いずれ
の面に形成された回路パターンに対しても導通を図るこ
とができる。更に、コネクタにネジ固定部を設け、ハー
ド回路基板にネジ挿入穴を穿設し、ネジを介してコネク
タをハード回路基板に固定するコネクタ装着構造によれ
ば、ハード回路基板の任意の位置でコネクタを導通させ
て装着することができる。
るコネクタ装着構造によれば、コネクタをハード回路基
板に固定するのみで、フレキシブル回路基板を回路パタ
ーンに導通できるので、従来必要であったハトメの取付
け、及びハトメとコネクタピンとのハンダ付けを不要に
することができる。この結果、回路基板の加工工数が少
なくなり、コネクタが容易に装着可能となり、製造コス
トを低減し、装着作業性を向上させることができる。ま
た、ハード回路基板に突出部を形成し、この突出部に嵌
合する嵌合穴をコネクタに形成したコネクタ装着構造に
よれば、嵌合穴の上側又は下側にフレキシブル回路基板
を配置することにより、ハード回路基板の表裏面いずれ
の面に形成された回路パターンに対しても導通を図るこ
とができる。更に、コネクタにネジ固定部を設け、ハー
ド回路基板にネジ挿入穴を穿設し、ネジを介してコネク
タをハード回路基板に固定するコネクタ装着構造によれ
ば、ハード回路基板の任意の位置でコネクタを導通させ
て装着することができる。
【図1】本発明に係るコネクタ装着構造の分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1のコネクタ装着構造のコネクタ装着状態に
おける断面図である。
おける断面図である。
【図3】図2のA部詳細図である。
【図4】図2のB部詳細図である。
【図5】図1に示したコネクタ装着構造のフレキシブル
回路基板をハード回路基板の裏面側に圧接した状態の断
面図である。
回路基板をハード回路基板の裏面側に圧接した状態の断
面図である。
【図6】本発明に係るコネクタ装着構造の変形例を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図7】従来のコネクタ装着構造の断面図である。
11 ハード回路基板 13 突出部 15 回路パターン 17 コネクタ 19 嵌合穴 21 突起 23 フレキシブル回路基板 23a 導線 25 クリップ手段 33 ネジ固定部 35 ネジ挿入穴 37 ネジ
Claims (3)
- 【請求項1】 回路パターンを形成したハード回路基板
にコネクタを導通させて装着するコネクタ装着構造であ
って、 前記回路パターンに向けて突出する突起を前記コネクタ
に突設し、前記回路パターンに対向して導線の露出した
フレキシブル回路基板をクリップ手段により前記コネク
タに支持し、前記コネクタを前記ハード回路基板に固定
することで前記露出した導線を前記突起を介して前記回
路パターンに圧接したことを特徴とするコネクタ装着構
造。 - 【請求項2】 前記ハード回路基板の縁部を延出させて
突出部を形成し、該突出部に前記回路パターンを延設
し、前記突出部に嵌合する嵌合穴を前記コネクタに形成
し、前記フレキシブル回路基板を該嵌合穴に配置し、前
記突出部に前記嵌合穴を嵌合することで前記露出した導
線を前記突起を介して前記回路パターンに圧接したこと
を特徴とする請求項1記載のコネクタ装着構造。 - 【請求項3】 前記コネクタにネジ固定部を設け、前記
ハード回路基板にネジ挿入穴を穿設し、該ネジ挿入穴に
挿入したネジを介して前記コネクタを前記ハード回路基
板に固定することで前記露出した導線を前記突起を介し
て前記回路パターンに圧接したことを特徴とする請求項
1記載のコネクタ装着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071762A JPH10270106A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | コネクタ装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071762A JPH10270106A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | コネクタ装着構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10270106A true JPH10270106A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13469888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9071762A Pending JPH10270106A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | コネクタ装着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10270106A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016189350A (ja) * | 2016-07-27 | 2016-11-04 | 株式会社シマノ | コネクタハウジング、電気コネクタ、および自転車用の照明装置 |
| CN113904150A (zh) * | 2021-10-21 | 2022-01-07 | 深圳市长盈精密技术股份有限公司 | 高速连接器 |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP9071762A patent/JPH10270106A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016189350A (ja) * | 2016-07-27 | 2016-11-04 | 株式会社シマノ | コネクタハウジング、電気コネクタ、および自転車用の照明装置 |
| CN113904150A (zh) * | 2021-10-21 | 2022-01-07 | 深圳市长盈精密技术股份有限公司 | 高速连接器 |
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