JPH10270837A - クリーム半田印刷方法 - Google Patents
クリーム半田印刷方法Info
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- JPH10270837A JPH10270837A JP9072976A JP7297697A JPH10270837A JP H10270837 A JPH10270837 A JP H10270837A JP 9072976 A JP9072976 A JP 9072976A JP 7297697 A JP7297697 A JP 7297697A JP H10270837 A JPH10270837 A JP H10270837A
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- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
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- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
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- H05K3/3485—Application of solder paste, slurry or powder
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 半田マスクが薄くても大型部品に必要なクリ
ーム半田の量を確保できるクリーム半田印刷方法を提供
する。 【解決手段】 半田増量が必要な大きなランド銅箔2の
周囲に半田量制御用突起部8、9、10を設け、その上
から半田マスクを基板1A、1B、1Cに重ね、クリー
ム半田を印刷する。突起部8、9、10の高さhが大き
なランド銅箔2に対する実効的なマスク厚を増加させる
ので、半田マスク自体が小さなランド銅箔3に適した薄
さでも、大きなランド銅箔2の半田量が増加する。
ーム半田の量を確保できるクリーム半田印刷方法を提供
する。 【解決手段】 半田増量が必要な大きなランド銅箔2の
周囲に半田量制御用突起部8、9、10を設け、その上
から半田マスクを基板1A、1B、1Cに重ね、クリー
ム半田を印刷する。突起部8、9、10の高さhが大き
なランド銅箔2に対する実効的なマスク厚を増加させる
ので、半田マスク自体が小さなランド銅箔3に適した薄
さでも、大きなランド銅箔2の半田量が増加する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクリーム半田印刷方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント回路基板(以下、単に基板とい
う)に部品を実装する場合、半田マスクを用いて、予め
クリーム半田を基板に印刷(あるいは塗装)しておくこ
とが行われる。
う)に部品を実装する場合、半田マスクを用いて、予め
クリーム半田を基板に印刷(あるいは塗装)しておくこ
とが行われる。
【0003】(第1の従来技術)クリーム半田印刷方法
の第1の従来技術を、図7(A)(B)を参照して説明
する。
の第1の従来技術を、図7(A)(B)を参照して説明
する。
【0004】図7(A)に例示する基板100では、半
田付けが必要なランド導体箔(通常は銅箔なので、以下
ランド銅箔という)2、3を除き、絶縁板4上にレジス
ト7が塗布されている。この基板100に対応する半田
マスク200では、各ランド銅箔2、3に対応して開口
する貫通孔22、23が形成されている。これらの貫通
孔2、3の位置、形状、大きさは各ランド銅箔2、3の
それに対応する。
田付けが必要なランド導体箔(通常は銅箔なので、以下
ランド銅箔という)2、3を除き、絶縁板4上にレジス
ト7が塗布されている。この基板100に対応する半田
マスク200では、各ランド銅箔2、3に対応して開口
する貫通孔22、23が形成されている。これらの貫通
孔2、3の位置、形状、大きさは各ランド銅箔2、3の
それに対応する。
【0005】このような半田マスク200を基板100
に重ね、半田マスク200上にクリーム半田40を乗せ
て、スキージ41をクリーム半田40に押し付けながら
矢印方向42に移動する。その後、図7(B)に示すよ
うに半田マスク200を外すと、ランド銅箔2、3上に
クリーム半田40が印刷される。印刷されたクリーム半
田40の量(半田量)は、概ね、貫通孔22、23の開
口面積とマスク厚tとの積で与えられる。
に重ね、半田マスク200上にクリーム半田40を乗せ
て、スキージ41をクリーム半田40に押し付けながら
矢印方向42に移動する。その後、図7(B)に示すよ
うに半田マスク200を外すと、ランド銅箔2、3上に
クリーム半田40が印刷される。印刷されたクリーム半
田40の量(半田量)は、概ね、貫通孔22、23の開
口面積とマスク厚tとの積で与えられる。
【0006】この場合、マスク厚tが厚いと、図7
(B)に示すように、クリーム半田40の一部が貫通孔
22、23の内周面に付着して残る。クリーム半田40
の付着量は小さい貫通孔23の方が大きい貫通孔22よ
りも多い。これは、マスク厚tが厚い程、また、ランド
銅箔の面積が小さい程、ランド銅箔の面積に対する貫通
孔の内周面積の比が大きくなるため、クリーム半田40
の全付着力のうち、貫通孔内周面への付着力の割合が大
きくなるからである。従って、小さいランド銅箔3上の
半田量制御が難しい。
(B)に示すように、クリーム半田40の一部が貫通孔
22、23の内周面に付着して残る。クリーム半田40
の付着量は小さい貫通孔23の方が大きい貫通孔22よ
りも多い。これは、マスク厚tが厚い程、また、ランド
銅箔の面積が小さい程、ランド銅箔の面積に対する貫通
孔の内周面積の比が大きくなるため、クリーム半田40
の全付着力のうち、貫通孔内周面への付着力の割合が大
きくなるからである。従って、小さいランド銅箔3上の
半田量制御が難しい。
【0007】そこで、今後の部品の超小型化や高密度実
装化に伴うランド銅箔及び貫通孔の小型化を考えると、
半田マスク200を薄くしたいところである。
装化に伴うランド銅箔及び貫通孔の小型化を考えると、
半田マスク200を薄くしたいところである。
【0008】しかし、半田の必要量は部品によって異な
るため、半田マスク200を薄くすると、大型部品等で
は半田量が不足するという問題がある。
るため、半田マスク200を薄くすると、大型部品等で
は半田量が不足するという問題がある。
【0009】(第2の従来技術)クリーム半田印刷方法
の第2の従来技術を、図13(A)(B)を参照して説
明する。
の第2の従来技術を、図13(A)(B)を参照して説
明する。
【0010】図13(A)に例示する基板110には大
きいランド銅箔2と小さいランド銅箔3が形成され、こ
れらランド銅箔2、3を除き、絶縁板4上にレジスト7
が塗布され、更に、レジスト7にシルク印刷による文字
や記号等(以下、シルク印刷部という)15が形成され
ている。半田マスク210には、大きなランド銅箔2に
対応する大きな貫通孔22と小さなランド銅箔3に対応
する小さな貫通孔23が形成されている。ただし、小さ
な貫通孔23については、小さなランド銅箔3に必要な
半田量が少なくて良いため、ハーフエッチング処理によ
りマスク表面側でのみ、貫通孔23の開口部全周に深さ
dの凹部31が形成されている。大きな貫通孔22につ
いては第1の従来技術と同様である。
きいランド銅箔2と小さいランド銅箔3が形成され、こ
れらランド銅箔2、3を除き、絶縁板4上にレジスト7
が塗布され、更に、レジスト7にシルク印刷による文字
や記号等(以下、シルク印刷部という)15が形成され
ている。半田マスク210には、大きなランド銅箔2に
対応する大きな貫通孔22と小さなランド銅箔3に対応
する小さな貫通孔23が形成されている。ただし、小さ
な貫通孔23については、小さなランド銅箔3に必要な
半田量が少なくて良いため、ハーフエッチング処理によ
りマスク表面側でのみ、貫通孔23の開口部全周に深さ
dの凹部31が形成されている。大きな貫通孔22につ
いては第1の従来技術と同様である。
【0011】凹部31の存在により、半田マスク210
のマスク厚tが厚くても、貫通孔23における実効的な
マスク厚t1はt−dと薄くなる。従って、小さな貫通
孔23に残るクリーム半田が減り、小さなランド銅箔3
上に少ない量のクリーム半田40を印刷することができ
る。
のマスク厚tが厚くても、貫通孔23における実効的な
マスク厚t1はt−dと薄くなる。従って、小さな貫通
孔23に残るクリーム半田が減り、小さなランド銅箔3
上に少ない量のクリーム半田40を印刷することができ
る。
【0012】しかし、基板110の表面は、レジスト7
やその上のシルク印刷部15の厚みにより段差が生じ、
完全な平面とはいえない。
やその上のシルク印刷部15の厚みにより段差が生じ、
完全な平面とはいえない。
【0013】そのため、基板110に半田マスク210
を重ねてスキージを移動すると、半田マスク210が上
記段差による凹凸に応じて変形する、従って、図13
(B)に示すようにクリーム半田40が印刷され、安定
した均一な印刷を行うことができない。これは、今後の
部品の超小型化、高密度実装化の妨げとなる。
を重ねてスキージを移動すると、半田マスク210が上
記段差による凹凸に応じて変形する、従って、図13
(B)に示すようにクリーム半田40が印刷され、安定
した均一な印刷を行うことができない。これは、今後の
部品の超小型化、高密度実装化の妨げとなる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は半田
マスクが薄くても大型部品に必要なクリーム半田の量を
確保することができる方法を提供することを第1の課題
とする。
マスクが薄くても大型部品に必要なクリーム半田の量を
確保することができる方法を提供することを第1の課題
とする。
【0015】また、本発明は基板表面の段差(凸凹)に
影響されずに安定して均一にクリーム半田を印刷するこ
とができる方法を提供することを第2に課題とする。
影響されずに安定して均一にクリーム半田を印刷するこ
とができる方法を提供することを第2に課題とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るク
リーム半田印刷方法は第1の課題を解決するものであ
り、クリーム半田の増量が必要なランド導体箔周囲の基
板上に半田量制御用突起部を設け、この突起部の上から
半田マスクを基板に重ね、クリーム半田を印刷すること
を特徴とし、更に、請求項2の発明では、前記半田量制
御用突起部をシルク印刷により設け、この突起部以外、
前記基板上にシルク印刷を行わないことを特徴とする。
リーム半田印刷方法は第1の課題を解決するものであ
り、クリーム半田の増量が必要なランド導体箔周囲の基
板上に半田量制御用突起部を設け、この突起部の上から
半田マスクを基板に重ね、クリーム半田を印刷すること
を特徴とし、更に、請求項2の発明では、前記半田量制
御用突起部をシルク印刷により設け、この突起部以外、
前記基板上にシルク印刷を行わないことを特徴とする。
【0017】請求項3の発明に係るクリーム半田印刷方
法も第1の課題を解決するものであるが、半田マスクの
うち、クリーム半田の増量が必要なランド導体箔に対応
する部分の周囲に半田量制御用突起部を設け、この突起
部を基板に向けて半田マスクを重ねて、クリーム半田を
印刷することを特徴とし、更に、請求項4の発明では、
前記基板上にはシルク印刷を行わないことを特徴とす
る。
法も第1の課題を解決するものであるが、半田マスクの
うち、クリーム半田の増量が必要なランド導体箔に対応
する部分の周囲に半田量制御用突起部を設け、この突起
部を基板に向けて半田マスクを重ねて、クリーム半田を
印刷することを特徴とし、更に、請求項4の発明では、
前記基板上にはシルク印刷を行わないことを特徴とす
る。
【0018】更に、請求項5の発明に係るクリーム半田
印刷方法では前記各半田量制御用突起部を、クリーム半
田の増量が必要なランド導体箔の周囲に間欠的に位置す
るように複数個設けることを特徴とし、請求項6の発明
に係るクリーム半田印刷方法では前記各半田量制御用突
起部を、ランド導体箔に連なる接続用パターンを除き、
クリーム半田の増量が必要なランド導体箔の全周をほぼ
囲む連続した形状に設けることを特徴とし、請求項7の
発明に係るクリーム半田印刷方法では前記各半田量制御
用突起部を、クリーム半田の増量が必要なランド導体箔
の全周を完全に囲む連続した形状に設けることを特徴と
する。
印刷方法では前記各半田量制御用突起部を、クリーム半
田の増量が必要なランド導体箔の周囲に間欠的に位置す
るように複数個設けることを特徴とし、請求項6の発明
に係るクリーム半田印刷方法では前記各半田量制御用突
起部を、ランド導体箔に連なる接続用パターンを除き、
クリーム半田の増量が必要なランド導体箔の全周をほぼ
囲む連続した形状に設けることを特徴とし、請求項7の
発明に係るクリーム半田印刷方法では前記各半田量制御
用突起部を、クリーム半田の増量が必要なランド導体箔
の全周を完全に囲む連続した形状に設けることを特徴と
する。
【0019】次に、請求項8の発明に係るクリーム半田
印刷方法は第2の課題を解決するものであり、基板側の
凸部を受け入れる凹部をマスク裏面側にて、貫通孔の開
口部周囲に形成し、且つ、半田量制御用凹部をマスク表
面側にて、前記凸部受入用凹部が形成された貫通孔のう
ちクリーム半田の減量が必要なランド導体箔に対応する
貫通孔の開口部周囲に形成した半田マスクを用いて、基
板上のランド導体箔にクリーム半田を印刷することを特
徴とする。
印刷方法は第2の課題を解決するものであり、基板側の
凸部を受け入れる凹部をマスク裏面側にて、貫通孔の開
口部周囲に形成し、且つ、半田量制御用凹部をマスク表
面側にて、前記凸部受入用凹部が形成された貫通孔のう
ちクリーム半田の減量が必要なランド導体箔に対応する
貫通孔の開口部周囲に形成した半田マスクを用いて、基
板上のランド導体箔にクリーム半田を印刷することを特
徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】上記構成であるから、請求項1及
び3に係る発明では、半田マスク自体が薄くても、半田
量制御用突起部が存在する部分の貫通孔にとっては、同
突起部の高さ分だけマスク厚が厚くなったのと等価であ
る。このように実効的にマスク厚が厚くなるため、クリ
ーム半田量も増加する。
び3に係る発明では、半田マスク自体が薄くても、半田
量制御用突起部が存在する部分の貫通孔にとっては、同
突起部の高さ分だけマスク厚が厚くなったのと等価であ
る。このように実効的にマスク厚が厚くなるため、クリ
ーム半田量も増加する。
【0021】請求項2に係る発明では、シルク印刷を用
いると、半田量制御用突起部を簡単且つ容易に設けるこ
とができる。また、半田量制御用突起部以外は基板上に
シルク印刷を行わないようにすると、基板表面に余計な
段差が生じず、半田マスクの高さが均一化する。従っ
て、半田量の精確な制御を簡単且つ容易に行うことがで
きる。
いると、半田量制御用突起部を簡単且つ容易に設けるこ
とができる。また、半田量制御用突起部以外は基板上に
シルク印刷を行わないようにすると、基板表面に余計な
段差が生じず、半田マスクの高さが均一化する。従っ
て、半田量の精確な制御を簡単且つ容易に行うことがで
きる。
【0022】請求項4に係る発明でも、基板上にシルク
印刷を行わないことにより、基板表面に余計な段差が生
じず、半田マスクの高さが均一化し、半田量の精確な制
御を簡単且つ容易に行うことができる。
印刷を行わないことにより、基板表面に余計な段差が生
じず、半田マスクの高さが均一化し、半田量の精確な制
御を簡単且つ容易に行うことができる。
【0023】請求項5に係る発明では、半田量制御用突
起部間に隙間が生じるが、クリーム半田中の半田粒子を
小さくし過ぎない限り、この隙間からクリーム半田が流
出する心配はない。
起部間に隙間が生じるが、クリーム半田中の半田粒子を
小さくし過ぎない限り、この隙間からクリーム半田が流
出する心配はない。
【0024】請求項6または7に係る発明では、半田量
制御用突起部が連続してランド導体箔の全周を略または
完全に囲むので、半田粒子の大きさを制限する必要がな
い。請求項6に係る発明では、基板表面に接続用パター
ンが存在しても、その部分で半田量制御用突起部が途切
れるので、高さの不均一が生じない。請求項7に係る発
明は、基板表面に接続用パターンが存在しない場合を想
定しており、その場合は、半田量制御用突起部が完全に
連続していても何ら差し支えない。
制御用突起部が連続してランド導体箔の全周を略または
完全に囲むので、半田粒子の大きさを制限する必要がな
い。請求項6に係る発明では、基板表面に接続用パター
ンが存在しても、その部分で半田量制御用突起部が途切
れるので、高さの不均一が生じない。請求項7に係る発
明は、基板表面に接続用パターンが存在しない場合を想
定しており、その場合は、半田量制御用突起部が完全に
連続していても何ら差し支えない。
【0025】請求項8に係る発明では、マスク裏面側の
凹部が基板上のレジストやシルク印刷といった凸部を受
け入れ、基板上の段差を吸収する。従って、半田マスク
の変形が少なくなり、段差に影響されず、安定した均一
なクリーム半田印刷を行うことができる。また、マスク
自体が厚くても、マスク表面側の凹部により実効的にマ
スク厚が小さくなる。従って、小さなランド銅箔の半田
量を精確に制御することができる。
凹部が基板上のレジストやシルク印刷といった凸部を受
け入れ、基板上の段差を吸収する。従って、半田マスク
の変形が少なくなり、段差に影響されず、安定した均一
なクリーム半田印刷を行うことができる。また、マスク
自体が厚くても、マスク表面側の凹部により実効的にマ
スク厚が小さくなる。従って、小さなランド銅箔の半田
量を精確に制御することができる。
【0026】以下、図面を参照して本発明の実施の形態
を説明する。
を説明する。
【0027】(第1実施例)図1〜図3により、本発明
に係るクリーム半田印刷方法の第1実施例として、基板
側に半田量制御用突起部を設けた場合を説明する。
に係るクリーム半田印刷方法の第1実施例として、基板
側に半田量制御用突起部を設けた場合を説明する。
【0028】図1(A)(B)(C)は本実施例におけ
るクリーム半田印刷対象基板の数例の外観を示すが、簡
単のため、大小2種類のランド銅箔2、3が絶縁板4上
に形成されており、そのうち、大きなランド銅箔2が半
田量の増量を必要とし、小さなランド銅箔3は増量不要
であるとする。各ランド銅箔2、3には接続用パターン
5、6が連なっているが、ランド銅箔2、3を除き、基
板の略全面にレジスト7を塗布してある。なお、レジス
ト7はランド銅箔2、3の一部にかかることもあり、全
くかからないこともある。大きなランド銅箔2の接続用
パターン5は図1(A)(B)では基板表面に形成され
ているが、図1(C)では基板裏面に形成されているも
のとする。
るクリーム半田印刷対象基板の数例の外観を示すが、簡
単のため、大小2種類のランド銅箔2、3が絶縁板4上
に形成されており、そのうち、大きなランド銅箔2が半
田量の増量を必要とし、小さなランド銅箔3は増量不要
であるとする。各ランド銅箔2、3には接続用パターン
5、6が連なっているが、ランド銅箔2、3を除き、基
板の略全面にレジスト7を塗布してある。なお、レジス
ト7はランド銅箔2、3の一部にかかることもあり、全
くかからないこともある。大きなランド銅箔2の接続用
パターン5は図1(A)(B)では基板表面に形成され
ているが、図1(C)では基板裏面に形成されているも
のとする。
【0029】半田量増量のため、図1(A)に示す基板
1Aでは、大きなランド銅箔2の周囲四隅で、レジスト
7上に半田量制御用突起部8を設けてある。つまり、4
個の突起部8を間欠的に設けている。
1Aでは、大きなランド銅箔2の周囲四隅で、レジスト
7上に半田量制御用突起部8を設けてある。つまり、4
個の突起部8を間欠的に設けている。
【0030】図1(B)に示す基板1Bでは半田量増量
のため、接続用パターン5の部分を除きレジスト7上
に、大きなランド銅箔2の全周をほぼ囲む連続した形状
で半田量制御用突起部9を設けてある。接続用パターン
5の部分を除いて突起部9を設けたのは、同パターン5
が基板表面にあるので、これによってマスク高さが不均
一になるのを避けるためである。
のため、接続用パターン5の部分を除きレジスト7上
に、大きなランド銅箔2の全周をほぼ囲む連続した形状
で半田量制御用突起部9を設けてある。接続用パターン
5の部分を除いて突起部9を設けたのは、同パターン5
が基板表面にあるので、これによってマスク高さが不均
一になるのを避けるためである。
【0031】図1(C)に示す基板1Cでは、大きなラ
ンド銅箔2に連なる接続用パターン5が基板裏面にあっ
て邪魔にならないので、大きなランド銅箔2の全周を完
全に囲む連続した形状で、レジスト7上に半田量制御用
突起部10を設けてある。
ンド銅箔2に連なる接続用パターン5が基板裏面にあっ
て邪魔にならないので、大きなランド銅箔2の全周を完
全に囲む連続した形状で、レジスト7上に半田量制御用
突起部10を設けてある。
【0032】上記各基板1A、1B、1Cいずれにおい
ても、本例では、半田量制御用突起部8、9、10をシ
ルク印刷で形成してある。また、小さなランド銅箔3の
周囲には、何も突起部を設けていない。更に、突起部
8、9、10を除き、レジスト7上には文字や記号のシ
ルク印刷を一切行っていない。各突起部8、9、10の
高さhについては、後で述べる。
ても、本例では、半田量制御用突起部8、9、10をシ
ルク印刷で形成してある。また、小さなランド銅箔3の
周囲には、何も突起部を設けていない。更に、突起部
8、9、10を除き、レジスト7上には文字や記号のシ
ルク印刷を一切行っていない。各突起部8、9、10の
高さhについては、後で述べる。
【0033】図2は、上記図1各基板1A〜1Cに共通
に対応した半田マスクを示す。この半田マスク21Aに
は、位置、形状、大きさが大きなランド銅箔2に対応し
た大きな貫通孔22と、小さなランド銅箔3に対応した
小さな貫通孔23とを形成してある。半田マスク21A
は一例としてステンレス製とし、その厚さは、小さなラ
ンド銅箔3に必要な半田量を確保するに足りるだけの薄
さt1にしてある。
に対応した半田マスクを示す。この半田マスク21Aに
は、位置、形状、大きさが大きなランド銅箔2に対応し
た大きな貫通孔22と、小さなランド銅箔3に対応した
小さな貫通孔23とを形成してある。半田マスク21A
は一例としてステンレス製とし、その厚さは、小さなラ
ンド銅箔3に必要な半田量を確保するに足りるだけの薄
さt1にしてある。
【0034】従って、このままでは、大きなランド銅箔
2にとっては半田マスク21Aが薄す過ぎるため、半田
量が不足する。
2にとっては半田マスク21Aが薄す過ぎるため、半田
量が不足する。
【0035】そこで、各基板1A、1B、1Cに設ける
半田量制御用突起部8、9、10の高さhを、大きなラ
ンド銅箔2に必要な量だけクリーム半田を増量できる高
さとしてある。
半田量制御用突起部8、9、10の高さhを、大きなラ
ンド銅箔2に必要な量だけクリーム半田を増量できる高
さとしてある。
【0036】このような基板1Aまたは1Bまたは1C
と、半田マスク21Aとを図3(A)のように重ねる
と、大きな貫通孔22では実質的なマスク厚t2がt1
+hに増加する。この状態でクリーム半田印刷を行う
と、図3(B)に示すように、貫通孔22、23に付着
するクリーム半田40の量が少なくなり、大きなランド
銅箔2にも、小さなランド銅箔3にも各々に必要十分な
量でクリーム半田40が印刷される。
と、半田マスク21Aとを図3(A)のように重ねる
と、大きな貫通孔22では実質的なマスク厚t2がt1
+hに増加する。この状態でクリーム半田印刷を行う
と、図3(B)に示すように、貫通孔22、23に付着
するクリーム半田40の量が少なくなり、大きなランド
銅箔2にも、小さなランド銅箔3にも各々に必要十分な
量でクリーム半田40が印刷される。
【0037】本実施例では半田量制御用突起部8、9、
10以外、文字や記号のシルク印刷を一切行っていない
が、これは高さの不均一を簡単且つ容易に避けることが
できるからである。従って、仮に文字や記号のシルク印
刷を行っても、これらシルク印刷部を避けて突起部8〜
10を設けることができ、且つ、突起部8〜10の高さ
hの方がシルク印刷部よりも高い場合は、何の問題も生
じない。
10以外、文字や記号のシルク印刷を一切行っていない
が、これは高さの不均一を簡単且つ容易に避けることが
できるからである。従って、仮に文字や記号のシルク印
刷を行っても、これらシルク印刷部を避けて突起部8〜
10を設けることができ、且つ、突起部8〜10の高さ
hの方がシルク印刷部よりも高い場合は、何の問題も生
じない。
【0038】また、突起部8〜10はシルク印刷以外の
方法で設けてもよく、また、その材料は絶縁性物質であ
れば何でも良い。
方法で設けてもよく、また、その材料は絶縁性物質であ
れば何でも良い。
【0039】(第2実施例)次に、図4〜図6により、
本発明に係るクリーム半田印刷方法の第2実施例とし
て、半田マスク側に半田量制御用突起部を設けた場合を
説明する。
本発明に係るクリーム半田印刷方法の第2実施例とし
て、半田マスク側に半田量制御用突起部を設けた場合を
説明する。
【0040】まず、図5(A)(B)を参照して本実施
例におけるクリーム半田印刷対象基板の例を説明する。
図5(A)(B)では、簡単のため、大小2種類のラン
ド銅箔2、3が絶縁板4上に形成されている。半田量の
増量が必要なものはそのうち大きなランド銅箔2であ
り、小さなランド銅箔3では半田増量が不要であるとす
る。各ランド銅箔2、3には接続用パターン5、6が連
なっているが、ランド銅箔2、3を除き、基板の略全面
にレジスト7を塗布してある。レジスト7上には文字や
記号のシルク印刷を一切行っていない。また、レジスト
7はランド銅箔2、3の一部にかかることもあり、全く
かからないこともある。
例におけるクリーム半田印刷対象基板の例を説明する。
図5(A)(B)では、簡単のため、大小2種類のラン
ド銅箔2、3が絶縁板4上に形成されている。半田量の
増量が必要なものはそのうち大きなランド銅箔2であ
り、小さなランド銅箔3では半田増量が不要であるとす
る。各ランド銅箔2、3には接続用パターン5、6が連
なっているが、ランド銅箔2、3を除き、基板の略全面
にレジスト7を塗布してある。レジスト7上には文字や
記号のシルク印刷を一切行っていない。また、レジスト
7はランド銅箔2、3の一部にかかることもあり、全く
かからないこともある。
【0041】大きなランド銅箔2の接続用パターン5に
ついては、図5(A)に示す基板1Dでは基板表面に形
成されているが、図5(B)に示す基板1Eでは基板裏
面に形成されている。
ついては、図5(A)に示す基板1Dでは基板表面に形
成されているが、図5(B)に示す基板1Eでは基板裏
面に形成されている。
【0042】次に、図4(A)(B)(C)を参照し
て、上記各基板に対応する半田マスクを説明する。図4
(A)(B)は図5(A)の基板1Dに対応した2種類
の半田マスクを表面から見て示し、図4(C)は図5
(B)の基板1Eに対応した半田マスクを表面から見て
示す。基本的には、位置、形状、大きさが大きなランド
銅箔2に対応した大きな貫通孔22と、小さなランド銅
箔3に対応した小さな貫通孔23とを形成してある。
て、上記各基板に対応する半田マスクを説明する。図4
(A)(B)は図5(A)の基板1Dに対応した2種類
の半田マスクを表面から見て示し、図4(C)は図5
(B)の基板1Eに対応した半田マスクを表面から見て
示す。基本的には、位置、形状、大きさが大きなランド
銅箔2に対応した大きな貫通孔22と、小さなランド銅
箔3に対応した小さな貫通孔23とを形成してある。
【0043】更に、半田量増量のため、図4(A)の半
田マスク21Bには、マスク裏面にて、大きなランド銅
箔2に対応する貫通孔22の周囲四隅に、半田量制御用
突起部28を設けてある。小さなランド銅箔3に対応す
る貫通孔23の周囲と、各接続用パターン5、6に対応
する部分には、何も突起部を設けていない。
田マスク21Bには、マスク裏面にて、大きなランド銅
箔2に対応する貫通孔22の周囲四隅に、半田量制御用
突起部28を設けてある。小さなランド銅箔3に対応す
る貫通孔23の周囲と、各接続用パターン5、6に対応
する部分には、何も突起部を設けていない。
【0044】また、図4(B)の半田マスク21Cに
は、半田量増量のためマスク裏面にて、接続用パターン
5に対応する部分25を除き、大きなランド銅箔2に対
応する貫通孔22の全周をほぼ囲む連続した形状で半田
量制御用突起部29を設けてある。小さなランド銅箔3
に対応する貫通孔23の周囲と、このランド銅箔3に連
なる接続用パターン6に対応する部分には、何も突起部
を設けていない。
は、半田量増量のためマスク裏面にて、接続用パターン
5に対応する部分25を除き、大きなランド銅箔2に対
応する貫通孔22の全周をほぼ囲む連続した形状で半田
量制御用突起部29を設けてある。小さなランド銅箔3
に対応する貫通孔23の周囲と、このランド銅箔3に連
なる接続用パターン6に対応する部分には、何も突起部
を設けていない。
【0045】図4(C)の半田マスク21Dには、半田
量増量のためマスク裏面にて、大きなランド銅箔2に対
応する貫通孔22の全周を完全に囲む連続した形状で半
田量制御用突起部30を設けてある。小さなランド銅箔
3に対応する貫通孔23の周囲と、それに連なる用接続
パターン6に対応する部分には、何も突起部を設けてい
ない。
量増量のためマスク裏面にて、大きなランド銅箔2に対
応する貫通孔22の全周を完全に囲む連続した形状で半
田量制御用突起部30を設けてある。小さなランド銅箔
3に対応する貫通孔23の周囲と、それに連なる用接続
パターン6に対応する部分には、何も突起部を設けてい
ない。
【0046】上記半田マスク21B、21C、21Dい
ずれの場合も、例えばステンレス製とし、マスク厚自体
は小さなランド銅箔3に必要な半田量の確保に足りるだ
けの薄さt1とし、これとは別体の高さhの突起部2
8、29、30を作り、接着剤等で接合してある。この
突起部高さhは、大きなランド銅箔2に必要な量だけク
リーム半田を増量できる高さである。
ずれの場合も、例えばステンレス製とし、マスク厚自体
は小さなランド銅箔3に必要な半田量の確保に足りるだ
けの薄さt1とし、これとは別体の高さhの突起部2
8、29、30を作り、接着剤等で接合してある。この
突起部高さhは、大きなランド銅箔2に必要な量だけク
リーム半田を増量できる高さである。
【0047】このような基板1Dと半田マスク21B
(または21C)とを、または、基板1Eと半田マスク
21Dとを重ねると、図6(A)のように、大きな貫通
孔22では実効的なマスク厚t2がt1+hに増加す
る。この状態でクリーム半田印刷を行うと、図6(B)
に示すように、貫通孔22、23に付着するクリーム半
田40の量が少なくなり、大きなランド銅箔2にも、小
さなランド銅箔3にも各々必要十分な量でクリーム半田
40が印刷される。
(または21C)とを、または、基板1Eと半田マスク
21Dとを重ねると、図6(A)のように、大きな貫通
孔22では実効的なマスク厚t2がt1+hに増加す
る。この状態でクリーム半田印刷を行うと、図6(B)
に示すように、貫通孔22、23に付着するクリーム半
田40の量が少なくなり、大きなランド銅箔2にも、小
さなランド銅箔3にも各々必要十分な量でクリーム半田
40が印刷される。
【0048】本実施例でも基板1D、1Eには文字や記
号のシルク印刷を一切行っていないが、これは高さの不
均一を簡単且つ容易に避けることができるからである。
従って、文字や記号のシルク印刷を行っても、これらシ
ルク印刷部を避け得る部位に半田量制御用突起部28〜
30を設けることができ、且つ、突起部28〜30の高
さhの方がシルク印刷部よりも高い場合は、何の問題も
ない。
号のシルク印刷を一切行っていないが、これは高さの不
均一を簡単且つ容易に避けることができるからである。
従って、文字や記号のシルク印刷を行っても、これらシ
ルク印刷部を避け得る部位に半田量制御用突起部28〜
30を設けることができ、且つ、突起部28〜30の高
さhの方がシルク印刷部よりも高い場合は、何の問題も
ない。
【0049】また、半田量制御用突起部28〜30の材
料は何でも良く、導電性物質でも絶縁性物質でもかまわ
ず、半田マスク21B〜21Dと同材料でも良い。例え
ば、厚さt1+hのステンレス板に貫通孔22、23を
明け、更に、その裏面に深さhのハーフエッチング処理
を施して突起部28〜30のみを残すことにより半田マ
スク21B〜21Dを作製する。
料は何でも良く、導電性物質でも絶縁性物質でもかまわ
ず、半田マスク21B〜21Dと同材料でも良い。例え
ば、厚さt1+hのステンレス板に貫通孔22、23を
明け、更に、その裏面に深さhのハーフエッチング処理
を施して突起部28〜30のみを残すことにより半田マ
スク21B〜21Dを作製する。
【0050】(第3実施例)次に、図8〜図12によ
り、本発明に係るクリーム半田印刷方法の第3実施例と
して、基板上の段差(凹凸)の影響をなくす場合を説明
する。
り、本発明に係るクリーム半田印刷方法の第3実施例と
して、基板上の段差(凹凸)の影響をなくす場合を説明
する。
【0051】まず、図10及び図11を参照して、本実
施例におけるクリーム半田印刷対象基板を説明する。図
10は基板1Fの平面図、図11はそのXI−XI矢視
断面図である。この基板1Fには大型部品用の大きなラ
ンド銅箔2と、IC(集積回路)用の左右2列の小さな
ランド銅箔3があり、これらランド銅箔2、3を除いて
レジスト7が塗布されている。更に、レジスト7上に
て、大きなランド銅箔2の付近の部品番号(YYY)1
1と、ランド銅箔3の列間のIC設置部位を示す枠12
と、その付近のIC番号(ICXX)を示す文字13
と、ICの1番ピンを示すマーク14がシルク印刷によ
り描かれている。なお、4は絶縁板、5はランド銅箔2
接続用パターン、6はランド銅箔3接続用パターンを示
す。
施例におけるクリーム半田印刷対象基板を説明する。図
10は基板1Fの平面図、図11はそのXI−XI矢視
断面図である。この基板1Fには大型部品用の大きなラ
ンド銅箔2と、IC(集積回路)用の左右2列の小さな
ランド銅箔3があり、これらランド銅箔2、3を除いて
レジスト7が塗布されている。更に、レジスト7上に
て、大きなランド銅箔2の付近の部品番号(YYY)1
1と、ランド銅箔3の列間のIC設置部位を示す枠12
と、その付近のIC番号(ICXX)を示す文字13
と、ICの1番ピンを示すマーク14がシルク印刷によ
り描かれている。なお、4は絶縁板、5はランド銅箔2
接続用パターン、6はランド銅箔3接続用パターンを示
す。
【0052】次に、図8及び図9を参照して、上記基板
1Fに対応する半田マスクの例を説明する。図8は半田
マスク21Eの平面図、図9はそのIX−IX矢視断面
図である。この半田マスク21Eには、大きなランド銅
箔2に対応する貫通孔22と、小さなランド銅箔3に対
応する貫通孔23が形成されている。この半田マスク2
1Eには、表面側にて、小さな貫通孔23の開口部全周
に半田量制御用凹部31を形成してある。
1Fに対応する半田マスクの例を説明する。図8は半田
マスク21Eの平面図、図9はそのIX−IX矢視断面
図である。この半田マスク21Eには、大きなランド銅
箔2に対応する貫通孔22と、小さなランド銅箔3に対
応する貫通孔23が形成されている。この半田マスク2
1Eには、表面側にて、小さな貫通孔23の開口部全周
に半田量制御用凹部31を形成してある。
【0053】半田マスク21E自体の厚さは大きなラン
ド銅箔2に対して必要十分な半田量を確保する厚さtと
してある。そのため、小さなランド銅箔3に対する半田
量を必要十分な少量に減少する必要がある。そこで、小
さな貫通孔23での実効的なマスク厚がこの少量のクリ
ーム半田を確保するに足りる薄さとなるように、半田量
制御用凹部31の深さdを設定してある。
ド銅箔2に対して必要十分な半田量を確保する厚さtと
してある。そのため、小さなランド銅箔3に対する半田
量を必要十分な少量に減少する必要がある。そこで、小
さな貫通孔23での実効的なマスク厚がこの少量のクリ
ーム半田を確保するに足りる薄さとなるように、半田量
制御用凹部31の深さdを設定してある。
【0054】更に、この半田マスク21Eには、裏面側
にて、基板1F上の凸部を受け入れるための凹部を形成
してある。凸部受入用凹部のうち、32はレジスト受入
用凹部、33は部品番号受入用凹部、34はIC設置枠
受入用凹部、35はIC番号受入用凹部、36は1番ピ
ンマーク受入用凹部である。これら部品番号11、IC
設置枠12、IC番号13及び1番ピンマーク14はシ
ルク印刷部である。従って、凹部33〜36はレジスト
受入用凹部32内に形成されている。
にて、基板1F上の凸部を受け入れるための凹部を形成
してある。凸部受入用凹部のうち、32はレジスト受入
用凹部、33は部品番号受入用凹部、34はIC設置枠
受入用凹部、35はIC番号受入用凹部、36は1番ピ
ンマーク受入用凹部である。これら部品番号11、IC
設置枠12、IC番号13及び1番ピンマーク14はシ
ルク印刷部である。従って、凹部33〜36はレジスト
受入用凹部32内に形成されている。
【0055】各凸部受入用凹部32〜36の深さはレジ
スト7、部品番号11、IC設置枠12、IC番号13
及び1番ピンマーク14が丁度入る寸法に設定してあ
る。
スト7、部品番号11、IC設置枠12、IC番号13
及び1番ピンマーク14が丁度入る寸法に設定してあ
る。
【0056】本実施例では、半田マスク21Eをステン
レス製とし、半田量制御用凹部31、レジスト受入用凹
部32、部品番号受入用凹部33、IC設置枠受入用凹
部34、IC番号受入用凹部35及び1番ピンマーク受
入用凹部36を全てハーフエッチング処理で形成してあ
る。
レス製とし、半田量制御用凹部31、レジスト受入用凹
部32、部品番号受入用凹部33、IC設置枠受入用凹
部34、IC番号受入用凹部35及び1番ピンマーク受
入用凹部36を全てハーフエッチング処理で形成してあ
る。
【0057】このような基板1Fと半田マスク21Eと
を図12(A)のように重ねると、基板1F上の凸部7
及び11〜14が全て凹部32〜36に収まる。従っ
て、基板上段差の影響を受けることなく、図12(B)
に示すようにクリーム半田40を安定且つ均一に印刷す
ることができる。また、小さな貫通孔23では半田量制
御用凹部31によりマスク厚が実効的に薄くなるから、
小さなランド銅箔3に適切な量だけクリーム半田40が
印刷される。
を図12(A)のように重ねると、基板1F上の凸部7
及び11〜14が全て凹部32〜36に収まる。従っ
て、基板上段差の影響を受けることなく、図12(B)
に示すようにクリーム半田40を安定且つ均一に印刷す
ることができる。また、小さな貫通孔23では半田量制
御用凹部31によりマスク厚が実効的に薄くなるから、
小さなランド銅箔3に適切な量だけクリーム半田40が
印刷される。
【0058】上記第1、第2、第3各実施例ではプリン
ト回路基板にクリーム半田を印刷する場合について説明
したが、これに限らず、接着剤の塗布など、任意の粘性
流体をマスクを用いて任意の物体に塗布或いは印刷する
方法として、本発明を適用することができる。
ト回路基板にクリーム半田を印刷する場合について説明
したが、これに限らず、接着剤の塗布など、任意の粘性
流体をマスクを用いて任意の物体に塗布或いは印刷する
方法として、本発明を適用することができる。
【0059】
【発明の効果】請求項1及び3に係る発明によれば、半
田マスク自体が薄くても、基板側または半田マスク側の
半田量制御用突起部により実効的にマスク厚が厚くな
り、所望のランド銅箔の半田量を増加することができ
る。
田マスク自体が薄くても、基板側または半田マスク側の
半田量制御用突起部により実効的にマスク厚が厚くな
り、所望のランド銅箔の半田量を増加することができ
る。
【0060】請求項2に係る発明によれば、基板上に半
田量制御用突起部を簡単且つ容易に設けることができ
る。また、半田量制御用突起部以外は、シルク印刷部が
ないので、半田量の精確な制御を簡単且つ容易に行うこ
とができる。
田量制御用突起部を簡単且つ容易に設けることができ
る。また、半田量制御用突起部以外は、シルク印刷部が
ないので、半田量の精確な制御を簡単且つ容易に行うこ
とができる。
【0061】請求項4に係る発明でも、基板上にシルク
印刷部がないので、半田量の精確な制御を簡単且つ容易
に行うことができる。
印刷部がないので、半田量の精確な制御を簡単且つ容易
に行うことができる。
【0062】請求項5に係る発明によれば、クリーム半
田中の半田粒子を小さくし過ぎない限り、クリーム半田
は半田量制御用突起部間の隙間から流出しない。
田中の半田粒子を小さくし過ぎない限り、クリーム半田
は半田量制御用突起部間の隙間から流出しない。
【0063】請求項6または7に係る発明によれば、半
田量制御用突起部が連続してランド導体箔の全周を略ま
たは完全に囲むので、半田粒子の寸法に制限がない。
田量制御用突起部が連続してランド導体箔の全周を略ま
たは完全に囲むので、半田粒子の寸法に制限がない。
【0064】請求項8に係る発明によれば、マスク裏面
側の凹部が基板上の凸部を受け入れて段差を吸収するの
で、安定した均一なクリーム半田印刷を行うことができ
る。また、マスク自体が厚くても、マスク表面側の凹部
により実効的にマスク厚が小さくなり、小さなランド銅
箔の半田量を精確に制御することができる。
側の凹部が基板上の凸部を受け入れて段差を吸収するの
で、安定した均一なクリーム半田印刷を行うことができ
る。また、マスク自体が厚くても、マスク表面側の凹部
により実効的にマスク厚が小さくなり、小さなランド銅
箔の半田量を精確に制御することができる。
【図1】第1実施例として、半田量制御用突起部を設け
た基板の例の斜視図。
た基板の例の斜視図。
【図2】図1の各基板に対応する半田マスクの平面図。
【図3】第1実施例におけるクリーム半田印刷の様子を
示す断面図。
示す断面図。
【図4】第2実施例として、半田量制御用突起部を設け
た半田マスクの例の平面図。
た半田マスクの例の平面図。
【図5】図4の各半田マスクに対応する基板の例の平面
図。
図。
【図6】第2実施例におけるクリーム半田印刷の様子を
示す断面図。
示す断面図。
【図7】第1の従来技術を示す断面図。
【図8】第3実施例として、半田量制御用凹部及び凸部
受入用凹部を設けた半田マスクの平面図。
受入用凹部を設けた半田マスクの平面図。
【図9】図8中のIX−IX矢視断面図。
【図10】図8、図9の半田マスクに対応する基板の例
の平面図。
の平面図。
【図11】図10中のXI−XI矢視断面図。
【図12】第3実施例におけるクリーム半田印刷の様子
を示す断面図。
を示す断面図。
【図13】第2の従来技術を示す断面図。
1A、1B、1C 半田量制御用突起部を設けた基板 1D、1E 基板 1F 段差(凸部)を有する基板 2 大きなランド銅箔 3 小さなランド銅箔 4 絶縁板 5、6 接続用パターン 7 レジスト 8、9、10 基板側の半田量制御用突起部 11 部品番号 12 IC設置枠 13 IC番号 14 1番ピンマーク 21A 半田マスク 21B、21C、21D 半田量制御用突起部を設けた
半田マスク 21E 半田量制御用凹部及び凸部受入用凹部を設けた
半田マスク 22 大きな貫通孔 23 小さな貫通孔 25、26 接続用パターンに対応する部分 28、29、30 半田マスク側の半田量制御用突起部 31 半田量制御用凹部 32 レジスト受入用凹部 33 部品番号受入用凹部 34 IC設置枠受入用凹部 35 IC番号受入用凹部 36 1番ピンマーク受入用凹部 40 クリーム半田 41 スキージ
半田マスク 21E 半田量制御用凹部及び凸部受入用凹部を設けた
半田マスク 22 大きな貫通孔 23 小さな貫通孔 25、26 接続用パターンに対応する部分 28、29、30 半田マスク側の半田量制御用突起部 31 半田量制御用凹部 32 レジスト受入用凹部 33 部品番号受入用凹部 34 IC設置枠受入用凹部 35 IC番号受入用凹部 36 1番ピンマーク受入用凹部 40 クリーム半田 41 スキージ
Claims (8)
- 【請求項1】 クリーム半田の増量が必要なランド導体
箔の周囲の基板上に半田量制御用突起部を設け、この突
起部の上から半田マスクを基板に重ね、クリーム半田を
印刷することを特徴とするクリーム半田印刷方法。 - 【請求項2】 前記半田量制御用突起部をシルク印刷に
より設け、この突起部以外、前記基板上にシルク印刷を
行わないことを特徴とする請求項1に記載のクリーム半
田印刷方法。 - 【請求項3】 半田マスクのうち、クリーム半田の増量
が必要なランド導体箔に対応する部分の周囲に半田量制
御用突起部を設け、この突起部を基板に向けて半田マス
クを重ねて、クリーム半田を印刷することを特徴とする
クリーム半田印刷方法。 - 【請求項4】 前記基板上にはシルク印刷を行わないこ
とを特徴とする請求項3に記載のクリーム半田印刷方
法。 - 【請求項5】 前記半田量制御用突起部を、クリーム半
田の増量が必要なランド導体箔の周囲に間欠的に位置す
るように複数個設けることを特徴とする請求項1から4
いずれかに記載のクリーム半田印刷方法。 - 【請求項6】 前記半田量制御用突起部を、ランド導体
箔に連なる接続用パターンを除き、クリーム半田の増量
が必要なランド導体箔の全周をほぼ囲む連続した形状に
設けることを特徴とする請求項1から4いずれかに記載
のクリーム半田印刷方法。 - 【請求項7】 前記半田量制御用突起部を、クリーム半
田の増量が必要なランド導体箔の全周を完全に囲む連続
した形状に設けることを特徴とする請求項1から4いず
れかに記載のクリーム半田印刷方法。 - 【請求項8】 基板側の凸部を受け入れる凹部をマスク
裏面側にて、貫通孔の開口部周囲に形成し、且つ、半田
量制御用凹部をマスク表面側にて、前記凸部受入用凹部
が形成された貫通孔のうちクリーム半田の減量が必要な
ランド導体箔に対応する貫通孔の開口部周囲に形成した
半田マスクを用いて、基板上のランド導体箔にクリーム
半田を印刷することを特徴とするクリーム半田印刷方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072976A JPH10270837A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | クリーム半田印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072976A JPH10270837A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | クリーム半田印刷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10270837A true JPH10270837A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13504937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9072976A Withdrawn JPH10270837A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | クリーム半田印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10270837A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006032622A (ja) * | 2004-07-15 | 2006-02-02 | Mitsubishi Electric Corp | リードレスパッケージの実装構造 |
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1997
- 1997-03-26 JP JP9072976A patent/JPH10270837A/ja not_active Withdrawn
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