JPH10272913A - 車両の制御装置 - Google Patents
車両の制御装置Info
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- JPH10272913A JPH10272913A JP9145233A JP14523397A JPH10272913A JP H10272913 A JPH10272913 A JP H10272913A JP 9145233 A JP9145233 A JP 9145233A JP 14523397 A JP14523397 A JP 14523397A JP H10272913 A JPH10272913 A JP H10272913A
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- Japan
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- vehicle
- facility
- control device
- wiper
- controlled
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
- B60K31/0058—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator responsive to externally generated signalling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K28/00—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions
- B60K28/10—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2556/00—Input parameters relating to data
- B60W2556/45—External transmission of data to or from the vehicle
- B60W2556/50—External transmission of data to or from the vehicle of positioning data, e.g. GPS [Global Positioning System] data
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/60—Inputs being a function of ambient conditions
- F16H59/66—Road conditions, e.g. slope, slippery
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車載装置の動作を施設の特性に応じて、好適
なものにする。 【解決手段】 ナビゲーションECU100の施設内外
判別部116により、施設内であることを認識した場合
には、その施設に応じた動作が行えるように各種車載機
器を制御する。例えば、駐車場内であることを認識した
場合に、エンジンECU120は、スロットルアクチュ
エータ124、燃料噴射装置126を制御して加速を禁
止する。これによって、駐車場内において、不要な加速
が制限され、オーバーランなどが防止できる。
なものにする。 【解決手段】 ナビゲーションECU100の施設内外
判別部116により、施設内であることを認識した場合
には、その施設に応じた動作が行えるように各種車載機
器を制御する。例えば、駐車場内であることを認識した
場合に、エンジンECU120は、スロットルアクチュ
エータ124、燃料噴射装置126を制御して加速を禁
止する。これによって、駐車場内において、不要な加速
が制限され、オーバーランなどが防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の制御装置、
特に車両に搭載されている各種装置を車両が存在する利
用施設に応じて制御するもの関する。
特に車両に搭載されている各種装置を車両が存在する利
用施設に応じて制御するもの関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ナビゲーション装置が知られ
ており、このナビゲーション装置では、地図上における
自車位置を検出し、設定した経路通りの走行が行えるよ
うに経路案内を行う。
ており、このナビゲーション装置では、地図上における
自車位置を検出し、設定した経路通りの走行が行えるよ
うに経路案内を行う。
【0003】ここで、ナビゲーション装置における地図
情報に各種の施設情報を含めれば、その施設の利用につ
いての案内も行える。例えば、特開平7−152995
号公報には、ガソリンの保有量を検出し、利用が勧めら
れるガソリンスタンドの情報を表示することが示されて
いる。
情報に各種の施設情報を含めれば、その施設の利用につ
いての案内も行える。例えば、特開平7−152995
号公報には、ガソリンの保有量を検出し、利用が勧めら
れるガソリンスタンドの情報を表示することが示されて
いる。
【0004】また、ナビゲーション装置で得られる地図
上における自車位置に基づいて、各種機器を制御するこ
とも提案されている。例えば、特開平5−215560
号公報には、ナビゲーション装置により得られた情報に
より、踏切、料金所、ガソリンスタンド等において、オ
ーディオ装置の音量を調整することが示されている。ま
た、特開平8−72591号公報には、ナビゲーション
装置により得られた情報により、これからの走行を予測
し、オートマチックトランスミッション装置を制御する
ことが示されている。
上における自車位置に基づいて、各種機器を制御するこ
とも提案されている。例えば、特開平5−215560
号公報には、ナビゲーション装置により得られた情報に
より、踏切、料金所、ガソリンスタンド等において、オ
ーディオ装置の音量を調整することが示されている。ま
た、特開平8−72591号公報には、ナビゲーション
装置により得られた情報により、これからの走行を予測
し、オートマチックトランスミッション装置を制御する
ことが示されている。
【0005】このように、ナビゲーション装置により得
られる情報を利用して、単なる経路案内以外の施設の案
内や、各種の車載装置の制御を行うことが提案されてい
る。
られる情報を利用して、単なる経路案内以外の施設の案
内や、各種の車載装置の制御を行うことが提案されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、車両が利用す
る施設には各種のものがあり、それぞれの施設にはその
施設固有の特性がある。従来の装置は、その施設固有の
特性に応じて車載装置を制御するものではなかった。こ
のため、施設に進入した場合には、その施設の特性にあ
わせてドライバーが各種の車載装置を操作しなければな
らなかった。
る施設には各種のものがあり、それぞれの施設にはその
施設固有の特性がある。従来の装置は、その施設固有の
特性に応じて車載装置を制御するものではなかった。こ
のため、施設に進入した場合には、その施設の特性にあ
わせてドライバーが各種の車載装置を操作しなければな
らなかった。
【0007】例えば、駐車場内では通常低速の走行が必
須であるが、このような操作はドライバーに任されてい
た。
須であるが、このような操作はドライバーに任されてい
た。
【0008】また、ドライバーが車両を離れる際に、ル
ープランプ等のランプ類の消灯を遅延させ、所定時間は
周囲を明るく保持するランプオフディレー装置が知られ
ている。しかし、このようなランプオフディレー装置で
は、そのディレー時間は通常一定であり、車両の周辺状
況に応じた適切なディレー時間となっていない場合も多
かった。
ープランプ等のランプ類の消灯を遅延させ、所定時間は
周囲を明るく保持するランプオフディレー装置が知られ
ている。しかし、このようなランプオフディレー装置で
は、そのディレー時間は通常一定であり、車両の周辺状
況に応じた適切なディレー時間となっていない場合も多
かった。
【0009】さらに、雨滴センサなどの検出結果に応じ
て、雨天時にワイパー装置を自動的にオンするオートワ
イパー装置も知られている。しかし、このようなオート
ワイパー装置では、ウインドシールドを拭いたり、洗車
したりすると、誤作動する場合があった。
て、雨天時にワイパー装置を自動的にオンするオートワ
イパー装置も知られている。しかし、このようなオート
ワイパー装置では、ウインドシールドを拭いたり、洗車
したりすると、誤作動する場合があった。
【0010】このように、各種の施設に入った場合に
は、その施設に応じて車載機器の動作を変更すべき場合
が多くあり、これを自動的に行えれば、ドライバーに対
する負担が軽減できると考えられる。
は、その施設に応じて車載機器の動作を変更すべき場合
が多くあり、これを自動的に行えれば、ドライバーに対
する負担が軽減できると考えられる。
【0011】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、車両が施設内に位置する場合に施設固有の特性に
応じて各種の車載装置の動作を制御して、車載装置の動
作を適切なものにする車両の制御装置を提供することを
目的とする。
あり、車両が施設内に位置する場合に施設固有の特性に
応じて各種の車載装置の動作を制御して、車載装置の動
作を適切なものにする車両の制御装置を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、施設情報を含
む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、自車位置を
検出する自車位置検出手段と、前記地図情報記憶手段の
地図情報と前記自車位置検出手段で検出した自車位置に
基づき、自車が施設内に存在するか否かを判断する施設
内存在判断手段と、この施設内存在判断手段において自
車が施設内に存在すると判断された場合に、自車が存在
する利用施設についての情報を取得する利用施設情報取
得手段と、利用施設情報手段で取得した施設の情報に基
づき、車両に搭載されている1つ以上の車載装置の動作
を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、自車位置を
検出する自車位置検出手段と、前記地図情報記憶手段の
地図情報と前記自車位置検出手段で検出した自車位置に
基づき、自車が施設内に存在するか否かを判断する施設
内存在判断手段と、この施設内存在判断手段において自
車が施設内に存在すると判断された場合に、自車が存在
する利用施設についての情報を取得する利用施設情報取
得手段と、利用施設情報手段で取得した施設の情報に基
づき、車両に搭載されている1つ以上の車載装置の動作
を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
【0013】このように、本発明では、自車が施設内に
存在するか否かを判定する。そして、施設内である場合
には、その施設の情報に基づき車両に搭載されている車
載装置の動作を制御する。従って、施設に固有の特性に
応じて車載装置の動作を制御することができ、車載装置
の動作をその施設内において適切なものにできる。
存在するか否かを判定する。そして、施設内である場合
には、その施設の情報に基づき車両に搭載されている車
載装置の動作を制御する。従って、施設に固有の特性に
応じて車載装置の動作を制御することができ、車載装置
の動作をその施設内において適切なものにできる。
【0014】また、本発明は、前記利用施設が、車両が
走行する道路に沿って位置することを特徴とする。店
舗、病院、駅などの駐車場など沿道に位置する利用施設
内で、通常の走行時とは異なる制御が必要となる場合
に、施設固有の特性に合わせて各種装置の動作を変更す
ることができる。
走行する道路に沿って位置することを特徴とする。店
舗、病院、駅などの駐車場など沿道に位置する利用施設
内で、通常の走行時とは異なる制御が必要となる場合
に、施設固有の特性に合わせて各種装置の動作を変更す
ることができる。
【0015】また、本発明では、前記車載装置は、車両
を移動させるための移動機能装置であることを特徴とす
る。施設によっては、その走行形態が限定される場合が
ある。移動機能装置の始動する、走行する、曲がる、止
まる、オフする等の動作を施設に応じて制御することに
よってその施設内において適切な走行が行える。
を移動させるための移動機能装置であることを特徴とす
る。施設によっては、その走行形態が限定される場合が
ある。移動機能装置の始動する、走行する、曲がる、止
まる、オフする等の動作を施設に応じて制御することに
よってその施設内において適切な走行が行える。
【0016】また、本発明では、前記移動機能装置は、
動力を伝達するための動力伝達装置であることを特徴と
する。特に、前記動力伝達装置は、オートマチックトラ
ンスミッション装置であることを特徴とする。オートマ
チックトランスミッションによる変速段を例えば低速段
に固定することにより、不要な変速やスピードオーバー
を防止できる。
動力を伝達するための動力伝達装置であることを特徴と
する。特に、前記動力伝達装置は、オートマチックトラ
ンスミッション装置であることを特徴とする。オートマ
チックトランスミッションによる変速段を例えば低速段
に固定することにより、不要な変速やスピードオーバー
を防止できる。
【0017】また、本発明では、前記移動機能装置は、
駆動力を発生する動力装置であることを特徴とする。特
に、前記動力装置は、エンジン装置であることを特徴と
する。エンジンの駆動を制御することによって、例えば
施設内における不用意な加速を抑制することができる。
駆動力を発生する動力装置であることを特徴とする。特
に、前記動力装置は、エンジン装置であることを特徴と
する。エンジンの駆動を制御することによって、例えば
施設内における不用意な加速を抑制することができる。
【0018】また、燃料噴射装置を制御して、前記エン
ジン装置を制御することを特徴とする。また、スロット
ル装置を制御して、前記燃料噴射装置を制御することを
特徴とする。このような制御により、容易にエンジンの
出力を制御して車速を所定のものに維持できる。
ジン装置を制御することを特徴とする。また、スロット
ル装置を制御して、前記燃料噴射装置を制御することを
特徴とする。このような制御により、容易にエンジンの
出力を制御して車速を所定のものに維持できる。
【0019】また、前記利用施設は、駐車場であること
を特徴とする。駐車場内は、通常低速で走行することが
要求される。オートマチックトランスミッションやエン
ジン等の制御によって、不要な加速を防止できる。
を特徴とする。駐車場内は、通常低速で走行することが
要求される。オートマチックトランスミッションやエン
ジン等の制御によって、不要な加速を防止できる。
【0020】また、本発明では、前記車載装置は、車内
外の状況についての視認性を向上させる装置であること
を特徴とする。施設に応じた視認性の向上を図ることが
でき、車両の操作上の利便性、安全性を向上することが
できる。特に、前記視認性を向上させる装置は、ランプ
装置であることを特徴とする。これにより、施設に応じ
た車両周辺の配光を制御することができる。
外の状況についての視認性を向上させる装置であること
を特徴とする。施設に応じた視認性の向上を図ることが
でき、車両の操作上の利便性、安全性を向上することが
できる。特に、前記視認性を向上させる装置は、ランプ
装置であることを特徴とする。これにより、施設に応じ
た車両周辺の配光を制御することができる。
【0021】また、本発明では、前記ランプ装置の消灯
の指令から実際に消灯するまでの遅延時間を制御するこ
とを特徴とする。例えば、車両を停止した後、ドライバ
ーが車両から離れる際に、ランプ装置の消灯までの時間
が施設に応じて制御される。例えば、周囲が暗いところ
では長く制御され、適切なランプオフディレーが達成さ
れる。
の指令から実際に消灯するまでの遅延時間を制御するこ
とを特徴とする。例えば、車両を停止した後、ドライバ
ーが車両から離れる際に、ランプ装置の消灯までの時間
が施設に応じて制御される。例えば、周囲が暗いところ
では長く制御され、適切なランプオフディレーが達成さ
れる。
【0022】また、本発明は、前記視認性を向上させる
装置は、ワイパー装置であることを特徴とする。特に、
前記ワイパー装置は、液滴を検知し自動的にオンオフさ
れるオートワイパー装置であることを特徴とする。さら
に、前記利用施設がガソリンスタンドであることを特徴
とする。従って、ガソリンスタンドにおいて、オートワ
イパーの作動を停止することで、ウインドシールドを拭
いたり、洗車したときにワイパー装置が作動することを
防止できる。
装置は、ワイパー装置であることを特徴とする。特に、
前記ワイパー装置は、液滴を検知し自動的にオンオフさ
れるオートワイパー装置であることを特徴とする。さら
に、前記利用施設がガソリンスタンドであることを特徴
とする。従って、ガソリンスタンドにおいて、オートワ
イパーの作動を停止することで、ウインドシールドを拭
いたり、洗車したときにワイパー装置が作動することを
防止できる。
【0023】また、本発明では、前記動力装置は、電気
自動車の駆動モータであることを特徴とする。また、前
記車載装置は、外部と電波による通信を行う通信端末装
置であることを特徴とする。さらに、前記利用施設が病
院などの医療機関であることを特徴とする。電気自動車
の駆動モータや携帯電話などの通信端末では、高周波を
発生する。従って、この高周波が医療機器に影響を及ぼ
すことも考えられる。病院などの施設内に入ったとき
に、これらの動作を制限することで、このような高周波
の発生を制限することができる。
自動車の駆動モータであることを特徴とする。また、前
記車載装置は、外部と電波による通信を行う通信端末装
置であることを特徴とする。さらに、前記利用施設が病
院などの医療機関であることを特徴とする。電気自動車
の駆動モータや携帯電話などの通信端末では、高周波を
発生する。従って、この高周波が医療機器に影響を及ぼ
すことも考えられる。病院などの施設内に入ったとき
に、これらの動作を制限することで、このような高周波
の発生を制限することができる。
【0024】また、本発明では、前記車載装置は、空調
装置であることを特徴とする。特に、前記空調装置は、
デフロスター装置であることを特徴とする。また、前記
ランプ装置はリトラクタブルヘッドランプであり、この
格納が制御されることを特徴とする。また、前記ワイパ
ー装置は、格納可能なコンシールドタイプであり、この
格納が制御されることを特徴とする。また、前記移動機
能装置は、制動装置であることを特徴とする。さらに、
前記利用施設が寒冷地の駐車場であることを特徴とす
る。寒冷地の駐車場などでは、各種の凍結が生じる場合
が考えられる。例えば、ウィンドシールドガラスの表面
が凍結したり、リトラクタブルヘッドランプが収納状態
で凍結したり、コンシールドワイパが格納状態で凍結し
たり、サイドブレーキが凍結したりする。空調装置を自
動的に駆動することで、ガラスの凍結を解消することが
できる。また、リトラクタブルヘッドランプの収納、コ
ンシールドワイパの格納を禁止することで、ワイパラン
プが使用不能になることを防止できる。さらに、サイド
ブレーキの使用を禁止することで、この凍結による走行
不能の状態の発生を防止することができる。
装置であることを特徴とする。特に、前記空調装置は、
デフロスター装置であることを特徴とする。また、前記
ランプ装置はリトラクタブルヘッドランプであり、この
格納が制御されることを特徴とする。また、前記ワイパ
ー装置は、格納可能なコンシールドタイプであり、この
格納が制御されることを特徴とする。また、前記移動機
能装置は、制動装置であることを特徴とする。さらに、
前記利用施設が寒冷地の駐車場であることを特徴とす
る。寒冷地の駐車場などでは、各種の凍結が生じる場合
が考えられる。例えば、ウィンドシールドガラスの表面
が凍結したり、リトラクタブルヘッドランプが収納状態
で凍結したり、コンシールドワイパが格納状態で凍結し
たり、サイドブレーキが凍結したりする。空調装置を自
動的に駆動することで、ガラスの凍結を解消することが
できる。また、リトラクタブルヘッドランプの収納、コ
ンシールドワイパの格納を禁止することで、ワイパラン
プが使用不能になることを防止できる。さらに、サイド
ブレーキの使用を禁止することで、この凍結による走行
不能の状態の発生を防止することができる。
【0025】また、本発明では、前記移動機能装置は、
サスペンション装置であることを特徴とする。また、前
記サスペンション装置は、その減衰力またはバネ定数の
少なくとも一方が制御されること特徴とする。さらに、
前記利用施設が車両競技施設であることを特徴とする。
例えば、サーキット場などの車両競技施設では、車両は
高速走行する。従って、このような施設では、通常と比
べサスペンションは堅いことが望ましい。このような制
御を自動的に行うことができる。
サスペンション装置であることを特徴とする。また、前
記サスペンション装置は、その減衰力またはバネ定数の
少なくとも一方が制御されること特徴とする。さらに、
前記利用施設が車両競技施設であることを特徴とする。
例えば、サーキット場などの車両競技施設では、車両は
高速走行する。従って、このような施設では、通常と比
べサスペンションは堅いことが望ましい。このような制
御を自動的に行うことができる。
【0026】また、本発明では、前記サスペンション装
置は、車高を調整することを特徴とする。また、前記利
用施設が乗員が乗降する施設であることを特徴とする。
駅、駐車場、病院などで乗員が乗降する場合には、車高
が低い方がよい。サスペンション装置を制御して、車高
を自動的に制御することで、乗員の乗降を自動的に容易
にすることができる。
置は、車高を調整することを特徴とする。また、前記利
用施設が乗員が乗降する施設であることを特徴とする。
駅、駐車場、病院などで乗員が乗降する場合には、車高
が低い方がよい。サスペンション装置を制御して、車高
を自動的に制御することで、乗員の乗降を自動的に容易
にすることができる。
【0027】前記車載装置は、自動伸縮可能なアンテナ
装置であることを特徴とする。特に、前記利用施設が進
入車両についての高さ制限のある施設であることを特徴
とする。高さ制限のある施設、例えばビル内などでは、
アンテナなどが制限高さを超えていると、破損などの問
題が生じる。アンテナ装置を自動的に縮めることで、こ
のような事態の発生を防止することができる。
装置であることを特徴とする。特に、前記利用施設が進
入車両についての高さ制限のある施設であることを特徴
とする。高さ制限のある施設、例えばビル内などでは、
アンテナなどが制限高さを超えていると、破損などの問
題が生じる。アンテナ装置を自動的に縮めることで、こ
のような事態の発生を防止することができる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明に好適な実施の形態
(以下、実施形態という)について、図面に基づいて説
明する。
(以下、実施形態という)について、図面に基づいて説
明する。
【0029】「第1実施形態」図1は、第1実施形態の
装置の全体構成を示すブロック図である。ナビゲーショ
ンECU100には、自車位置を検出する自車位置検出
装置112、地図情報を記憶する地図データベース11
4が接続されており、ナビゲーションのための各種動作
を行う。すなわち、ナビゲーションECU100は、入
力装置(図示せず)による目的地の設定に応じて、現在
位置から目的地までの最適経路を探索したり、経路が設
定された走行ではディスプレイやスピーカにより適宜経
路案内を出力させる。自車位置検出装置112には、G
PS(グローバル・ポジショニング・システム)装置か
ら得られる位置情報と、FM多重放送で提供されるGP
Sの誤差情報を利用して位置検出を行うDGPS(ディ
ファレンシャルGPS)装置等が用いられるが、その他
路上ビーコンからの情報を利用したり、ジャイロによる
方位検出およびスピードセンサによる走行量検出に基づ
く自律航法や、地図データに基づくマップマッチング等
を組み合わせることも好適である。また、地図データベ
ース114には、全国の地図情報を記憶するCD−RO
M等が利用される。
装置の全体構成を示すブロック図である。ナビゲーショ
ンECU100には、自車位置を検出する自車位置検出
装置112、地図情報を記憶する地図データベース11
4が接続されており、ナビゲーションのための各種動作
を行う。すなわち、ナビゲーションECU100は、入
力装置(図示せず)による目的地の設定に応じて、現在
位置から目的地までの最適経路を探索したり、経路が設
定された走行ではディスプレイやスピーカにより適宜経
路案内を出力させる。自車位置検出装置112には、G
PS(グローバル・ポジショニング・システム)装置か
ら得られる位置情報と、FM多重放送で提供されるGP
Sの誤差情報を利用して位置検出を行うDGPS(ディ
ファレンシャルGPS)装置等が用いられるが、その他
路上ビーコンからの情報を利用したり、ジャイロによる
方位検出およびスピードセンサによる走行量検出に基づ
く自律航法や、地図データに基づくマップマッチング等
を組み合わせることも好適である。また、地図データベ
ース114には、全国の地図情報を記憶するCD−RO
M等が利用される。
【0030】ここで、地図データベース114は、車両
が利用する各種施設(駐車場、ガソリンスタンド等)の
情報を有している。そして、ナビゲーションECU10
0は、施設内外判別部116を有しており、この施設内
外判別部116が自車位置検出装置112において検出
した自車位置と、地図データベース114で得た地図情
報から地図上での自車位置を検出し、これに基づいて自
車位置が施設の内部か外部かを判別する。
が利用する各種施設(駐車場、ガソリンスタンド等)の
情報を有している。そして、ナビゲーションECU10
0は、施設内外判別部116を有しており、この施設内
外判別部116が自車位置検出装置112において検出
した自車位置と、地図データベース114で得た地図情
報から地図上での自車位置を検出し、これに基づいて自
車位置が施設の内部か外部かを判別する。
【0031】ナビゲーションECU100の施設内外判
別部116は、エンジンECU120に接続されてい
る。このエンジンECU120は、基本的にはアクセル
ペダルの操作等に応じてエンジンの動作を制御する。本
実施形態では、このエンジンECU120には、車速セ
ンサ122、スロットルアクチュエータ124、燃料噴
射装置126が接続されており、施設内外判別部116
および車速センサ122の出力に応じて、スロットルア
クチュエータ124および燃料噴射装置126を制御す
る。ここで、このスロットルアクチュエータ124によ
り開度が制御されるスロットルバルブは、アクセルペダ
ルに直結されているものと別に設けられた電子制御スロ
ットルバルブで、この電子制御スロットルバルブの制御
によってアクセルペダルの踏み込み量が大きいときにも
エンジンへの供給空気量を減少できるようになってい
る。また、燃料噴射装置126は、エンジンへの供給空
気に対する燃料の供給量をスロットル開度に応じて制御
する。従って、これらスロットルアクチュエータ124
および燃料噴射装置126の制御によって、エンジン出
力を確実に制御することができる。
別部116は、エンジンECU120に接続されてい
る。このエンジンECU120は、基本的にはアクセル
ペダルの操作等に応じてエンジンの動作を制御する。本
実施形態では、このエンジンECU120には、車速セ
ンサ122、スロットルアクチュエータ124、燃料噴
射装置126が接続されており、施設内外判別部116
および車速センサ122の出力に応じて、スロットルア
クチュエータ124および燃料噴射装置126を制御す
る。ここで、このスロットルアクチュエータ124によ
り開度が制御されるスロットルバルブは、アクセルペダ
ルに直結されているものと別に設けられた電子制御スロ
ットルバルブで、この電子制御スロットルバルブの制御
によってアクセルペダルの踏み込み量が大きいときにも
エンジンへの供給空気量を減少できるようになってい
る。また、燃料噴射装置126は、エンジンへの供給空
気に対する燃料の供給量をスロットル開度に応じて制御
する。従って、これらスロットルアクチュエータ124
および燃料噴射装置126の制御によって、エンジン出
力を確実に制御することができる。
【0032】すなわち、本実施形態の装置では、自車が
施設内にある場合にスロットル開度および燃料噴射量が
上限値以上にならないように制御する。特に、図2に示
すように、スロットル開度と車速の関係から登降坂の差
異を検出し上限値を変更する。これによって、登坂路の
場合には、スロットル開度および燃料噴射量の上限値を
比較的大きめにし、降坂路の場合には、スロットル開度
および燃料噴射量の上限値を比較的小さめにして、所定
の車速以下の制御がより好適に行える。なお、車速が所
定値以上にならないように燃料噴射量およびスロットル
開度を制御してもよいが、燃料噴射量は通常スロットル
開度に応じて制御されるため、燃料噴射量を特別に制御
しなくてもよい。
施設内にある場合にスロットル開度および燃料噴射量が
上限値以上にならないように制御する。特に、図2に示
すように、スロットル開度と車速の関係から登降坂の差
異を検出し上限値を変更する。これによって、登坂路の
場合には、スロットル開度および燃料噴射量の上限値を
比較的大きめにし、降坂路の場合には、スロットル開度
および燃料噴射量の上限値を比較的小さめにして、所定
の車速以下の制御がより好適に行える。なお、車速が所
定値以上にならないように燃料噴射量およびスロットル
開度を制御してもよいが、燃料噴射量は通常スロットル
開度に応じて制御されるため、燃料噴射量を特別に制御
しなくてもよい。
【0033】このようにして、施設の内か外かに応じて
車速を制御することができる。このため、各種の駐車場
や、ガソリンスタンド内等の車速を制限すべき施設内に
ある時はこのことを認識し、その場合には車速を上限値
以下に抑えることができる。そこで、ドライバーの不適
切なアクセル操作があっても車両の不用意な加速を抑え
ることができ、オーバーラン等を効果的に防止すること
ができる。特に、この制御はオートマチックトランスミ
ッション車であってもマニュアルトランスミッション車
であっても利用することができる。
車速を制御することができる。このため、各種の駐車場
や、ガソリンスタンド内等の車速を制限すべき施設内に
ある時はこのことを認識し、その場合には車速を上限値
以下に抑えることができる。そこで、ドライバーの不適
切なアクセル操作があっても車両の不用意な加速を抑え
ることができ、オーバーラン等を効果的に防止すること
ができる。特に、この制御はオートマチックトランスミ
ッション車であってもマニュアルトランスミッション車
であっても利用することができる。
【0034】ここで、この実施形態における制御につい
て、図3のフローチャートに基づいて説明する。まず、
施設内外判別部116が、自車位置検出装置112で検
出した自車位置および地図データベース114からの施
設位置に応じて、施設内か否かを判定する(S11)。
地図データベース114は、通常ガソリンスタンドなど
の施設位置を1つのポイントのデータとして持ってい
る。この場合には、その施設位置のデータ自車位置が所
定の小さな距離以下であるかをもって、施設内にあると
判定するとよい。また、道路から所定以上離れているこ
と等も考慮することが好適である。さらに、地図データ
ベース114において、施設の大きさなどのデータを持
てば、さらに正確な判断が行える。
て、図3のフローチャートに基づいて説明する。まず、
施設内外判別部116が、自車位置検出装置112で検
出した自車位置および地図データベース114からの施
設位置に応じて、施設内か否かを判定する(S11)。
地図データベース114は、通常ガソリンスタンドなど
の施設位置を1つのポイントのデータとして持ってい
る。この場合には、その施設位置のデータ自車位置が所
定の小さな距離以下であるかをもって、施設内にあると
判定するとよい。また、道路から所定以上離れているこ
と等も考慮することが好適である。さらに、地図データ
ベース114において、施設の大きさなどのデータを持
てば、さらに正確な判断が行える。
【0035】そして、施設内であった場合には、上述し
た車速の抑制制御(オーバーラン防止制御)を行う(S
12)。すなわち、スロットル開度および燃料噴射量を
所定値以下に制御する。一方、施設内でなかった場合に
は、このような制御は行わず、スロットル開度および燃
料噴射量をアクセルペダルの踏み込み量に応じた制御
(通常制御)を行う(S13)。
た車速の抑制制御(オーバーラン防止制御)を行う(S
12)。すなわち、スロットル開度および燃料噴射量を
所定値以下に制御する。一方、施設内でなかった場合に
は、このような制御は行わず、スロットル開度および燃
料噴射量をアクセルペダルの踏み込み量に応じた制御
(通常制御)を行う(S13)。
【0036】「第2実施形態」図4は、第2実施形態の
装置の全体構成を示すブロック図である。この装置で
は、エンジンECU120に、トランスミッションアク
チュエータ130が接続されている。そして、このトラ
ンスミッションアクチュエータ130がオートマチック
トランスミッションの変速ギア比を制御する。すなわ
ち、駐車場などの施設内においては、トランスミッショ
ンにおいて高速段への変速を禁止する。従って、不用意
な加速を防止しまた低速走行時における不必要な変速
(シフトチェンジ)を防止できる。
装置の全体構成を示すブロック図である。この装置で
は、エンジンECU120に、トランスミッションアク
チュエータ130が接続されている。そして、このトラ
ンスミッションアクチュエータ130がオートマチック
トランスミッションの変速ギア比を制御する。すなわ
ち、駐車場などの施設内においては、トランスミッショ
ンにおいて高速段への変速を禁止する。従って、不用意
な加速を防止しまた低速走行時における不必要な変速
(シフトチェンジ)を防止できる。
【0037】この第2実施形態の装置の動作を図5のフ
ローチャートに基づいて説明する。まず、自車位置検出
装置112および地図データベース114からの情報に
応じて、目標となる駐車場、サービスエリアなどの施設
(駐車スペース)との距離を算出する(S21)。そし
て、この算出した距離が所定値以下かを判定する(S2
2)。
ローチャートに基づいて説明する。まず、自車位置検出
装置112および地図データベース114からの情報に
応じて、目標となる駐車場、サービスエリアなどの施設
(駐車スペース)との距離を算出する(S21)。そし
て、この算出した距離が所定値以下かを判定する(S2
2)。
【0038】S22において、所定距離以下であった場
合には、次に施設(駐車スペース)内か否かを判定する
(S23)。この判定で、施設内であった場合には、ス
ロットルアクチュエータ124により、スロットル(電
子制御スロットル)開度を小さくし、車速を所定値以下
に制御する(S24)。これによって、施設内における
不用意な加速を防止できる。
合には、次に施設(駐車スペース)内か否かを判定する
(S23)。この判定で、施設内であった場合には、ス
ロットルアクチュエータ124により、スロットル(電
子制御スロットル)開度を小さくし、車速を所定値以下
に制御する(S24)。これによって、施設内における
不用意な加速を防止できる。
【0039】S24において車速の制限を行った場合に
は、次に現在の変速段が所定の低速変速段以下で、かつ
車速が所定値以下かを判定する(S25)。この判定
で、YESの場合には、その時の所定の低速変速段(G
s)から高速段への変速(アップシフト)を禁止する
(S26)。このような施設内におけるアップシフトの
禁止により、確実かつスムーズな低速走行が行える。
は、次に現在の変速段が所定の低速変速段以下で、かつ
車速が所定値以下かを判定する(S25)。この判定
で、YESの場合には、その時の所定の低速変速段(G
s)から高速段への変速(アップシフト)を禁止する
(S26)。このような施設内におけるアップシフトの
禁止により、確実かつスムーズな低速走行が行える。
【0040】また、S22において、NOの場合には、
踏切、料金所、一時停止位置までの距離が所定値以内か
を判定する(S27)。この判定でYESの場合には、
S25の判定を行う。また、S23においてNOであ
り、施設内に入っていない場合にもS25の判定に移
る。そこで、施設内に入っていない場合であっても、施
設や踏切等に近づき、かつS25の判定で十分低速であ
り、所定の低速変速段にある場合には、S26において
アップシフトが禁止される。なお、S27、S25にお
いて、NOの場合には、そのまま処理を終了し次回の処
理が行われる。
踏切、料金所、一時停止位置までの距離が所定値以内か
を判定する(S27)。この判定でYESの場合には、
S25の判定を行う。また、S23においてNOであ
り、施設内に入っていない場合にもS25の判定に移
る。そこで、施設内に入っていない場合であっても、施
設や踏切等に近づき、かつS25の判定で十分低速であ
り、所定の低速変速段にある場合には、S26において
アップシフトが禁止される。なお、S27、S25にお
いて、NOの場合には、そのまま処理を終了し次回の処
理が行われる。
【0041】このように、本実施形態によれば、施設内
に入った場合には、スロットル開度が小さくされると共
に、変速段が所定の低速段にありかつ車速が所定値以下
の時にはアップシフトが禁止される。これによって、駐
車場等の施設内における不要な変速が発生せず、良好な
走行特性が維持できる。
に入った場合には、スロットル開度が小さくされると共
に、変速段が所定の低速段にありかつ車速が所定値以下
の時にはアップシフトが禁止される。これによって、駐
車場等の施設内における不要な変速が発生せず、良好な
走行特性が維持できる。
【0042】さらに、施設に十分近づいたり、踏切、料
金所、一時停止位置に十分近づいたときにも同様の処理
がなされ、不要な加速、アップシフトを防止することが
できる。なお、本実施形態における施設に近づいたとき
の処理は、施設内の処理を行わない場合にも利用でき、
所定の効果を得ることができる。
金所、一時停止位置に十分近づいたときにも同様の処理
がなされ、不要な加速、アップシフトを防止することが
できる。なお、本実施形態における施設に近づいたとき
の処理は、施設内の処理を行わない場合にも利用でき、
所定の効果を得ることができる。
【0043】「第3実施形態」図6に、第3実施形態の
構成を示す。ナビゲーションECU100は、上述の実
施形態と同様に経路案内のための各種処理を行う。この
ナビゲーションECU100には、通信ネットワークを
介し、ボデーECU200が接続されている。このボデ
ーECU200は、ライト類、ワイパー、ドアロックな
どのボデー制御系機能を制御する。ボデーECU200
は、各種データ処理を行うCPU250の他に、不揮発
性メモリであるEEPROM270を内蔵しており、こ
のEEPROM270に各種の条件を記憶しておくこと
ができる。そこで、CPU250は、EEPROM27
0に記憶されている各種条件に基づいた判断を行うこと
ができる。
構成を示す。ナビゲーションECU100は、上述の実
施形態と同様に経路案内のための各種処理を行う。この
ナビゲーションECU100には、通信ネットワークを
介し、ボデーECU200が接続されている。このボデ
ーECU200は、ライト類、ワイパー、ドアロックな
どのボデー制御系機能を制御する。ボデーECU200
は、各種データ処理を行うCPU250の他に、不揮発
性メモリであるEEPROM270を内蔵しており、こ
のEEPROM270に各種の条件を記憶しておくこと
ができる。そこで、CPU250は、EEPROM27
0に記憶されている各種条件に基づいた判断を行うこと
ができる。
【0044】そして、ボデーECU200には、周辺照
度を検出する照度センサ211、雨滴量を検出するレイ
ンセンサ212、イグニッションのオンオフするイグニ
ッションスイッチ213、ワイパーの駆動を制御するワ
イパースイッチ214、ライトのオンオフを制御するラ
イトスイッチ215が接続されており、これらスイッチ
の状態がボデーECU200において認識されている。
また、ボデーECU200には、ヘッドランプ221や
テールランプ223がそれぞれをオンオフするリレー2
22、224を介し接続されている。従って、ボデーE
CU200が、ヘッドランプ221やテールランプ22
3をオンオフすることができる。
度を検出する照度センサ211、雨滴量を検出するレイ
ンセンサ212、イグニッションのオンオフするイグニ
ッションスイッチ213、ワイパーの駆動を制御するワ
イパースイッチ214、ライトのオンオフを制御するラ
イトスイッチ215が接続されており、これらスイッチ
の状態がボデーECU200において認識されている。
また、ボデーECU200には、ヘッドランプ221や
テールランプ223がそれぞれをオンオフするリレー2
22、224を介し接続されている。従って、ボデーE
CU200が、ヘッドランプ221やテールランプ22
3をオンオフすることができる。
【0045】また、ワイヤレスキーからの制御信号を受
信するチューナ230もボデーECU200に接続され
ており、ワイヤレスキーの操作に基づくキー操作の情報
も、ボデーECU200に入力される。
信するチューナ230もボデーECU200に接続され
ており、ワイヤレスキーの操作に基づくキー操作の情報
も、ボデーECU200に入力される。
【0046】さらに、通信ネットワークには、ドアEC
U300も接続されている。このドアECU300に
は、ドアカーテシスイッチ340が接続されており、ド
アの開閉がドアECU300において認識される。
U300も接続されている。このドアECU300に
は、ドアカーテシスイッチ340が接続されており、ド
アの開閉がドアECU300において認識される。
【0047】そして、ナビゲーションECU100、ボ
デーECU200、ドアECU300は、通信ネットワ
ークを介し接続されているため、情報の共有、授受がリ
アルタイムに行える。
デーECU200、ドアECU300は、通信ネットワ
ークを介し接続されているため、情報の共有、授受がリ
アルタイムに行える。
【0048】このような構成による第3実施形態の装置
の動作について、図7に基づいて説明する。この実施形
態では、ライト類の消灯(オフ)までの遅延(ディレ
ー)時間を制御する。
の動作について、図7に基づいて説明する。この実施形
態では、ライト類の消灯(オフ)までの遅延(ディレ
ー)時間を制御する。
【0049】まず、ライトスイッチ215の状態からラ
ンプ点灯中かを判定する(S31)。ランプが点灯中で
あれば、次にイグニッションスイッチ213をオンから
オフに切り替わったかを判定する(S32)。イグニッ
ションスイッチ213がオンからオフに切り替わった場
合には、ドライバー席のドアカーテシスイッチ340が
オフからオンに変化したかを判定する(S33)。ラン
プが点灯中で、イグニッションスイッチ213がオンか
らオフに変化し、かつドライバー席ドアが開かれた場合
には、ドライバーが点灯状態のままで降車しようとした
ことを意味している。
ンプ点灯中かを判定する(S31)。ランプが点灯中で
あれば、次にイグニッションスイッチ213をオンから
オフに切り替わったかを判定する(S32)。イグニッ
ションスイッチ213がオンからオフに切り替わった場
合には、ドライバー席のドアカーテシスイッチ340が
オフからオンに変化したかを判定する(S33)。ラン
プが点灯中で、イグニッションスイッチ213がオンか
らオフに変化し、かつドライバー席ドアが開かれた場合
には、ドライバーが点灯状態のままで降車しようとした
ことを意味している。
【0050】ここで、ボデーECU200は、ナビゲー
ションECU100から自車の地図上の位置を入手す
る。そして、このようにして得た情報から現在位置が自
宅かを判定する(S34)。この判定において、自宅で
あった場合には、ディレー時間をt1にセットする(S
35)。このt1は、例えば0秒であり、直ぐに消灯す
る。自宅においては、通常周辺状況を確認する必要はな
いからである。
ションECU100から自車の地図上の位置を入手す
る。そして、このようにして得た情報から現在位置が自
宅かを判定する(S34)。この判定において、自宅で
あった場合には、ディレー時間をt1にセットする(S
35)。このt1は、例えば0秒であり、直ぐに消灯す
る。自宅においては、通常周辺状況を確認する必要はな
いからである。
【0051】一方、S34の判定において自宅でなかっ
た場合には、次に現在位置が駐車場内であるかを判定す
る(S36)。この判定で駐車場内であった場合、次に
現在いる駐車場がタワーパークか否かを判定する(S3
7)。そして、タワーパークであった場合には、ディレ
ー時間をt3にセットし(S38)、タワーパークでな
かった場合にはディレー時間をt2にセットする(S3
9)。ここで、ディレー時間t2<t3であり、タワー
パークにいる場合にディレー時間を長くする。これはタ
ワーパークは暗い場合が多く、しばらくの間周辺を照ら
すことが好適だからである。なお、ディレー時間t2>
t1であり、自宅などのディレー時間t1より駐車場に
おけるディレー時間t2の方を長くする。
た場合には、次に現在位置が駐車場内であるかを判定す
る(S36)。この判定で駐車場内であった場合、次に
現在いる駐車場がタワーパークか否かを判定する(S3
7)。そして、タワーパークであった場合には、ディレ
ー時間をt3にセットし(S38)、タワーパークでな
かった場合にはディレー時間をt2にセットする(S3
9)。ここで、ディレー時間t2<t3であり、タワー
パークにいる場合にディレー時間を長くする。これはタ
ワーパークは暗い場合が多く、しばらくの間周辺を照ら
すことが好適だからである。なお、ディレー時間t2>
t1であり、自宅などのディレー時間t1より駐車場に
おけるディレー時間t2の方を長くする。
【0052】また、S36においてNO、すなわち自宅
でも駐車場でもなかった場合には、郊外か否かを判定す
る(S40)。そして、郊外であった場合には、周囲は
暗い場合が多いためS39に進み、タワーパークでない
オープンの駐車場と同様のディレー時間t2にセットす
る。また、郊外でなかった場合には、S35に進み、自
宅と同様の短いディレー時間t1にセットする。
でも駐車場でもなかった場合には、郊外か否かを判定す
る(S40)。そして、郊外であった場合には、周囲は
暗い場合が多いためS39に進み、タワーパークでない
オープンの駐車場と同様のディレー時間t2にセットす
る。また、郊外でなかった場合には、S35に進み、自
宅と同様の短いディレー時間t1にセットする。
【0053】このように、本実施形態によれば、自宅、
駐車場などの施設に自車が存在する場合に、その施設の
特性に応じてランプ類の消灯までのディレー時間をセッ
トする。そこで、常に適切なディレーで消灯が行える。
なお、ディレー時間は、CPU250内のタイマーカウ
ンタに所定時間に対応するカウント値をプリセットし、
ダウンカウントすることで容易に行える。すなわち、ラ
ンプ点灯中にイグニッションスイッチ213がオフさ
れ、ドライバー席ドアが開かれたときに、タイマーカウ
ンタに所定値がセットされ、カウントダウンが開始され
カウント値が0になったときに所定時間の経過を認識
し、ボデーECU200がリレー222、224を駆動
してヘッドランプ221、テールランプ223をオフす
る。なお、タイマーカウンタのカウント開始は、ドライ
バー席のドア閉からでもよい。
駐車場などの施設に自車が存在する場合に、その施設の
特性に応じてランプ類の消灯までのディレー時間をセッ
トする。そこで、常に適切なディレーで消灯が行える。
なお、ディレー時間は、CPU250内のタイマーカウ
ンタに所定時間に対応するカウント値をプリセットし、
ダウンカウントすることで容易に行える。すなわち、ラ
ンプ点灯中にイグニッションスイッチ213がオフさ
れ、ドライバー席ドアが開かれたときに、タイマーカウ
ンタに所定値がセットされ、カウントダウンが開始され
カウント値が0になったときに所定時間の経過を認識
し、ボデーECU200がリレー222、224を駆動
してヘッドランプ221、テールランプ223をオフす
る。なお、タイマーカウンタのカウント開始は、ドライ
バー席のドア閉からでもよい。
【0054】さらに、ディレー時間t1,t2,t3
は、ユーザの個性などによって変更することも好適であ
る。この場合、ボデーECU200がユーザーの入力に
より、ディレー時間t1,t2,t3をEEPROM2
70に記憶すればよい。
は、ユーザの個性などによって変更することも好適であ
る。この場合、ボデーECU200がユーザーの入力に
より、ディレー時間t1,t2,t3をEEPROM2
70に記憶すればよい。
【0055】また、ライトセンサ211により検出した
周辺の照度レベルに応じて、ディレー時間をさらに調整
することも好適である。すなわち、上述のように自車位
置に応じて設定されたディレー時間をその場所の照度に
応じてさらに調整する。これについて、図8に基づいて
説明する。
周辺の照度レベルに応じて、ディレー時間をさらに調整
することも好適である。すなわち、上述のように自車位
置に応じて設定されたディレー時間をその場所の照度に
応じてさらに調整する。これについて、図8に基づいて
説明する。
【0056】まず、ライトセンサ211で検出した照度
レベルが、所定の高レベルのしきい値以上(TFレベ
ル)か否かを判定する(S41)。このTFレベルは、
通常の走行においてヘッドライトの点灯が不要である程
度の照度とする。この判定でYESである場合には、デ
ィレー時間を1ランク落とす(S42)。すなわち、デ
ィレー時間がt2,t3にセットされる場合に、これを
t1,t2に変更する。
レベルが、所定の高レベルのしきい値以上(TFレベ
ル)か否かを判定する(S41)。このTFレベルは、
通常の走行においてヘッドライトの点灯が不要である程
度の照度とする。この判定でYESである場合には、デ
ィレー時間を1ランク落とす(S42)。すなわち、デ
ィレー時間がt2,t3にセットされる場合に、これを
t1,t2に変更する。
【0057】次に、照度レベルがTFレベルでなかった
場合には、照度がTFレベルよりやや暗いHFレベルで
あるかを判定する(S43)。HFレベルであった場
合、設定されているディレー時間はそのままにする(S
44)。なお、HFレベルは、上述のTFレベルのしき
い値を下回るが、非常に暗いTNレベルのしきい値より
は高いレベルを意味する。
場合には、照度がTFレベルよりやや暗いHFレベルで
あるかを判定する(S43)。HFレベルであった場
合、設定されているディレー時間はそのままにする(S
44)。なお、HFレベルは、上述のTFレベルのしき
い値を下回るが、非常に暗いTNレベルのしきい値より
は高いレベルを意味する。
【0058】また、照度がHFレベルでなかった場合に
は、ディレー時間を1ランク上昇する(S45)。すな
わち、ディレー時間がt1,t2にセットされる場合に
は、これをt2,t3に変更する。このようにして、周
辺照度を加味してより好適なディレー時間の設定が行え
る。このような照度計測に応じたディレー時間のセット
は、施設の内外の判定を行わない場合にも所定の効果を
得ることができる。この場合、照度に応じて直接ディレ
ー時間をセットすればよい。
は、ディレー時間を1ランク上昇する(S45)。すな
わち、ディレー時間がt1,t2にセットされる場合に
は、これをt2,t3に変更する。このようにして、周
辺照度を加味してより好適なディレー時間の設定が行え
る。このような照度計測に応じたディレー時間のセット
は、施設の内外の判定を行わない場合にも所定の効果を
得ることができる。この場合、照度に応じて直接ディレ
ー時間をセットすればよい。
【0059】また、ワイパースイッチ214や、レイン
センサ212の検出値を基に、ディレー時間を変更する
ことも好適である。この処理について、図9に基づいて
説明する。まずワイパースイッチ214がオンであるか
(Lo、Hiの位置)を判定する(S51)。この判定
でワイパースイッチ214がオンであった場合には、デ
ィレー時間を1ランク上げる(S52)。すなわち、暗
い可能性が大きいため、ディレー時間を長くする。ワイ
パースイッチがオンでなかった場合には、ワイパースイ
ッチ214がオートワイパーの位置であるかを判定する
(S53)。この判定でNOであった場合には、雨が降
っていないものと考えられ、ディレー時間は変更しない
(S54)。一方、ワイパースイッチ214がオートワ
イパー位置であった場合には、レインセンサ212によ
る雨量レベルが所定値以上かを判定する(S55)。雨
量が所定値以上であれば、S52に進みワイパースイッ
チ214がオンの場合と同様にディレー時間を1ランク
上昇する。一方、雨量が所定値以下であれば、S54に
進みディレー時間は変更しない。このようにして、雨天
時において、ディレー時間を長くしてより好適なランプ
消灯までのディレー時間の制御が行える。
センサ212の検出値を基に、ディレー時間を変更する
ことも好適である。この処理について、図9に基づいて
説明する。まずワイパースイッチ214がオンであるか
(Lo、Hiの位置)を判定する(S51)。この判定
でワイパースイッチ214がオンであった場合には、デ
ィレー時間を1ランク上げる(S52)。すなわち、暗
い可能性が大きいため、ディレー時間を長くする。ワイ
パースイッチがオンでなかった場合には、ワイパースイ
ッチ214がオートワイパーの位置であるかを判定する
(S53)。この判定でNOであった場合には、雨が降
っていないものと考えられ、ディレー時間は変更しない
(S54)。一方、ワイパースイッチ214がオートワ
イパー位置であった場合には、レインセンサ212によ
る雨量レベルが所定値以上かを判定する(S55)。雨
量が所定値以上であれば、S52に進みワイパースイッ
チ214がオンの場合と同様にディレー時間を1ランク
上昇する。一方、雨量が所定値以下であれば、S54に
進みディレー時間は変更しない。このようにして、雨天
時において、ディレー時間を長くしてより好適なランプ
消灯までのディレー時間の制御が行える。
【0060】なお、このようなワイパー駆動に応じたデ
ィレー時間のセットは、施設の内外の判定を行わない場
合にも所定の効果を得ることができる。この場合、ワイ
パーの駆動状態に応じて直接ディレー時間をセットすれ
ばよい。
ィレー時間のセットは、施設の内外の判定を行わない場
合にも所定の効果を得ることができる。この場合、ワイ
パーの駆動状態に応じて直接ディレー時間をセットすれ
ばよい。
【0061】また、バッテリの充電状態や、このライト
オフディレー制御の直前までの電気負荷の使用状態によ
って、ディレー時間を短縮し、バッテリの上がりを防止
し、また十分な再始動を行えるようにすることも好適で
ある。さらに、通信ネットワークを介し、ボデーECU
200は各種のECUからの情報を得ることができる。
そこで、他の情報に応じて、大きな電気負荷であるラン
プの点灯を制御することも好適である。
オフディレー制御の直前までの電気負荷の使用状態によ
って、ディレー時間を短縮し、バッテリの上がりを防止
し、また十分な再始動を行えるようにすることも好適で
ある。さらに、通信ネットワークを介し、ボデーECU
200は各種のECUからの情報を得ることができる。
そこで、他の情報に応じて、大きな電気負荷であるラン
プの点灯を制御することも好適である。
【0062】「第4実施形態」図10は、第4実施形態
の装置の構成を示すブロック図であり、この装置ではオ
ートワイパーの駆動を制御する。図において、ワイパー
を駆動するワイパーモータ363と、ワイパーの停止位
置を検出するスイッチ364とがボデーECU200に
接続されている。ボデーECU200は、ワイパースイ
ッチ214がオートの位置にあるときにレインセンサ2
12によりウインドシールドに付着した雨滴を検出した
場合に、ワイパーモータ363を駆動してワイパーを駆
動する。これによって、オートワイパー機能が達成され
る。また、この例では、ワイパーの拭き払い角を変更す
るモータ361およびモータの回転位置を検出するセン
サ362もボデーECU200に接続されており、ワイ
パーによる拭き払い角もボデーECU200が制御する
ことができるようになっている。なお、その他の構成
は、図6の装置と同様である。
の装置の構成を示すブロック図であり、この装置ではオ
ートワイパーの駆動を制御する。図において、ワイパー
を駆動するワイパーモータ363と、ワイパーの停止位
置を検出するスイッチ364とがボデーECU200に
接続されている。ボデーECU200は、ワイパースイ
ッチ214がオートの位置にあるときにレインセンサ2
12によりウインドシールドに付着した雨滴を検出した
場合に、ワイパーモータ363を駆動してワイパーを駆
動する。これによって、オートワイパー機能が達成され
る。また、この例では、ワイパーの拭き払い角を変更す
るモータ361およびモータの回転位置を検出するセン
サ362もボデーECU200に接続されており、ワイ
パーによる拭き払い角もボデーECU200が制御する
ことができるようになっている。なお、その他の構成
は、図6の装置と同様である。
【0063】ここで、レインセンサ212は、ウインド
シールドの内側にあって、ウインドシールドの外側に存
在する雨滴を光の反射を利用して検出する。このような
レインセンサ212にあっては、ガソリンスタンド等
で、ウインドシールドの外側が拭かれた時に誤動作する
場合がある。すなわち、布でウインドシールドの外側が
拭かれたときにレインセンサ212が雨滴の付着である
と誤検出し、これによってワイパーが駆動される場合が
ある。
シールドの内側にあって、ウインドシールドの外側に存
在する雨滴を光の反射を利用して検出する。このような
レインセンサ212にあっては、ガソリンスタンド等
で、ウインドシールドの外側が拭かれた時に誤動作する
場合がある。すなわち、布でウインドシールドの外側が
拭かれたときにレインセンサ212が雨滴の付着である
と誤検出し、これによってワイパーが駆動される場合が
ある。
【0064】本実施形態では、このような誤動作を効果
的に防止する。この動作について、図11に基づいて説
明する。まず、ワイパースイッチ214が、オート位置
にあるかを判定する(S61)。この判定でYESであ
れば、次にイグニッションスイッチ213がオンかを判
定する(S62)。この判定もYESであれば、車両が
停止状態か否かを判定する(S63)。この判定は、車
速センサの検出値やシフトレバーがパーキングであるこ
と等によって行う。
的に防止する。この動作について、図11に基づいて説
明する。まず、ワイパースイッチ214が、オート位置
にあるかを判定する(S61)。この判定でYESであ
れば、次にイグニッションスイッチ213がオンかを判
定する(S62)。この判定もYESであれば、車両が
停止状態か否かを判定する(S63)。この判定は、車
速センサの検出値やシフトレバーがパーキングであるこ
と等によって行う。
【0065】このような判定において、ワイパースイッ
チ214がオン、イグニッションスイッチ213がオ
ン、車両が停止状態であった場合には、ガソリンスタン
ドかを判定する(S64)。この判定は、ナビゲーショ
ンECU100における地図上の現在位置から行う。そ
して、ガソリンスタンドであれば、ワイパーの作動を停
止する(S65)。これによって、ウインドシールドが
拭かれた場合にもワイパーが誤作動することが防止され
る。
チ214がオン、イグニッションスイッチ213がオ
ン、車両が停止状態であった場合には、ガソリンスタン
ドかを判定する(S64)。この判定は、ナビゲーショ
ンECU100における地図上の現在位置から行う。そ
して、ガソリンスタンドであれば、ワイパーの作動を停
止する(S65)。これによって、ウインドシールドが
拭かれた場合にもワイパーが誤作動することが防止され
る。
【0066】ガソリンスタンドでなかった場合には、フ
ューエルリッドが開かを判定する(S66)。この判定
で、フューエルリッドが開であれば、S65に進みワイ
パーの作動を停止する。これによって、地図データから
ガソリンスタンドであることが認識できなかった場合で
あっても、ガソリンスタンドであることを認識し、オー
トワイパーの作動を停止することができる。
ューエルリッドが開かを判定する(S66)。この判定
で、フューエルリッドが開であれば、S65に進みワイ
パーの作動を停止する。これによって、地図データから
ガソリンスタンドであることが認識できなかった場合で
あっても、ガソリンスタンドであることを認識し、オー
トワイパーの作動を停止することができる。
【0067】さらに、S66において、フューエルリッ
ドが開でなかった場合には、洗車場かを判定する(S6
7)。この判定もナビゲーションECU100における
地図上の現在位置から行う。そして、この判定で洗車場
であると判定された場合にも、S65に進み、ワイパー
の作動を停止する。これによって、洗車中のワイパーの
不要な作動を防止することができる。
ドが開でなかった場合には、洗車場かを判定する(S6
7)。この判定もナビゲーションECU100における
地図上の現在位置から行う。そして、この判定で洗車場
であると判定された場合にも、S65に進み、ワイパー
の作動を停止する。これによって、洗車中のワイパーの
不要な作動を防止することができる。
【0068】このようにして、ナビゲーションECU1
00からの情報に基づき、現在位置がガソリンスタンド
など施設内であることを認識し、ワイパーを作動停止す
るので、オートワイパーの誤動作等を効果的に防止する
ことができる。
00からの情報に基づき、現在位置がガソリンスタンド
など施設内であることを認識し、ワイパーを作動停止す
るので、オートワイパーの誤動作等を効果的に防止する
ことができる。
【0069】「第5実施形態」図12は、第5実施形態
の装置の構成を示すブロック図であり、この装置では各
種の車載機器を制御する。ナビゲーションECU100
には、上述した実施形態と同様に、地図データベース1
14、自車位置検出装置112が接続され、内部に、施
設内外判別部116を有している。
の装置の構成を示すブロック図であり、この装置では各
種の車載機器を制御する。ナビゲーションECU100
には、上述した実施形態と同様に、地図データベース1
14、自車位置検出装置112が接続され、内部に、施
設内外判別部116を有している。
【0070】そして、このナビゲーションECU100
には、他の情報入力手段として、車速を検出する車速セ
ンサ122、冷却水の温度によりエンジンの温度を検出
するエンジン温度センサ402、外気の温度を検出する
外気温センサ404、変速機におけるシフト位置を検出
するシフト位置センサ406、駐車ブレーキが作動され
ているか否かを検出する駐車ブレーキ警告灯センサ40
8が接続されている。これらのセンサは、インスツルメ
ントパネル等に動作状態を表示するために設けられてい
る場合も多く、そのセンサからの信号をそのまま利用し
たり、これら表示の状態を検出することも好適である。
なお、駐車ブレーキ警告灯センサ408は、シフトレバ
ーがパーキング位置にセットされ、パーキングブレーキ
が作動したときにつくランプである。
には、他の情報入力手段として、車速を検出する車速セ
ンサ122、冷却水の温度によりエンジンの温度を検出
するエンジン温度センサ402、外気の温度を検出する
外気温センサ404、変速機におけるシフト位置を検出
するシフト位置センサ406、駐車ブレーキが作動され
ているか否かを検出する駐車ブレーキ警告灯センサ40
8が接続されている。これらのセンサは、インスツルメ
ントパネル等に動作状態を表示するために設けられてい
る場合も多く、そのセンサからの信号をそのまま利用し
たり、これら表示の状態を検出することも好適である。
なお、駐車ブレーキ警告灯センサ408は、シフトレバ
ーがパーキング位置にセットされ、パーキングブレーキ
が作動したときにつくランプである。
【0071】また、ナビゲーションECU100には、
各種の表示を行うモニタ410、音声を出力する音声出
力ユニット412が接続されている。これらは上述した
ナビゲーション装置における経路案内のために設けられ
たものを利用することが好適である。さらに、ナビゲー
ションECU100には、その他の出力手段としてコン
トローラ414、418、422、426、430、4
34をそれぞれ介し、ドアミラー格納用モータ416、
ドアロックアクチュエータ420、ウインドウォッシャ
ポンプ424、リトラクタブルライトアクチュエータ4
28、ウインドデフロスタ432、コンシールド用モー
タ436が接続されている。そして、ナビゲーションE
CU100が、入力されてくる各種の情報に基づき、上
述のような車載機器の動作を制御する。
各種の表示を行うモニタ410、音声を出力する音声出
力ユニット412が接続されている。これらは上述した
ナビゲーション装置における経路案内のために設けられ
たものを利用することが好適である。さらに、ナビゲー
ションECU100には、その他の出力手段としてコン
トローラ414、418、422、426、430、4
34をそれぞれ介し、ドアミラー格納用モータ416、
ドアロックアクチュエータ420、ウインドウォッシャ
ポンプ424、リトラクタブルライトアクチュエータ4
28、ウインドデフロスタ432、コンシールド用モー
タ436が接続されている。そして、ナビゲーションE
CU100が、入力されてくる各種の情報に基づき、上
述のような車載機器の動作を制御する。
【0072】この実施形態におけるナビゲーションEC
U100の動作について図13及び図14に基づいて説
明する。
U100の動作について図13及び図14に基づいて説
明する。
【0073】(停車時)このような寒冷地における駐車
時の処理について、図13に基づいて説明する。まず、
自車位置検出装置112からの情報に基づいて、自車の
現在地を検出する(S71)。そして、検出した現在地
と地図データベースからの地図情報から現在地が、スキ
ー場や自宅などの駐車場か否かを判定する(S72)。
この判定で、YESの場合には、外気温センサ404の
出力から外気温度が3℃以下かを判定する(S73)。
この判定でYESの場合には、車速センサ122の出力
から車速が0かを判定する(S74)。この判定でYE
Sの場合には、シフト位置センサ406の出力からシフ
ト位置がパーキングあるいはニュートラルであるかを判
定する(S75)。この判定でYESの場合には、駐車
ブレーキ警告灯408がついたかを判定する(S7
6)。すなわち、シフトレバーがパーキング位置である
かを判定する。
時の処理について、図13に基づいて説明する。まず、
自車位置検出装置112からの情報に基づいて、自車の
現在地を検出する(S71)。そして、検出した現在地
と地図データベースからの地図情報から現在地が、スキ
ー場や自宅などの駐車場か否かを判定する(S72)。
この判定で、YESの場合には、外気温センサ404の
出力から外気温度が3℃以下かを判定する(S73)。
この判定でYESの場合には、車速センサ122の出力
から車速が0かを判定する(S74)。この判定でYE
Sの場合には、シフト位置センサ406の出力からシフ
ト位置がパーキングあるいはニュートラルであるかを判
定する(S75)。この判定でYESの場合には、駐車
ブレーキ警告灯408がついたかを判定する(S7
6)。すなわち、シフトレバーがパーキング位置である
かを判定する。
【0074】このS76の判定において、YESであれ
ば、寒冷地の駐車場において、停止することがわかる。
そこで、表示モニタ410または音声出力ユニット41
2を利用して、表示または音声で「駐車しますか?」と
ドライバに質問を発する(S77)。そして、ドライバ
の応答を検出し答えがYESか否かを判定する(S7
8)。この応答の検出は、「はい」または「いいえ」と
いうドライバの声を音声認識してもよいし、タッチパネ
ルに「はい」「いいえ」を表示して、ここにタッチさせ
るなどの方法によってもよい。
ば、寒冷地の駐車場において、停止することがわかる。
そこで、表示モニタ410または音声出力ユニット41
2を利用して、表示または音声で「駐車しますか?」と
ドライバに質問を発する(S77)。そして、ドライバ
の応答を検出し答えがYESか否かを判定する(S7
8)。この応答の検出は、「はい」または「いいえ」と
いうドライバの声を音声認識してもよいし、タッチパネ
ルに「はい」「いいえ」を表示して、ここにタッチさせ
るなどの方法によってもよい。
【0075】そして、ドライバの答えがYESであった
場合には、地面の勾配が3%以内かを判定する(S7
9)。これは、車載されているジャイロ(図示せず)な
どからの検出信号によって検出すればよい。この判定
で、勾配が3%以上であった場合には、「平らな場所に
止めなおして下さい。」というガイダンスを表示または
音声出力してドライバに告知し(S80)、S71に戻
る。なお、S71、73、74、75、76、78にお
いて、判定結果がNOの場合も、処理は不要であるた
め、S71に戻る。
場合には、地面の勾配が3%以内かを判定する(S7
9)。これは、車載されているジャイロ(図示せず)な
どからの検出信号によって検出すればよい。この判定
で、勾配が3%以上であった場合には、「平らな場所に
止めなおして下さい。」というガイダンスを表示または
音声出力してドライバに告知し(S80)、S71に戻
る。なお、S71、73、74、75、76、78にお
いて、判定結果がNOの場合も、処理は不要であるた
め、S71に戻る。
【0076】一方、S79において、判定結果がYES
である場合には、寒冷地の駐車場という施設内でこれか
ら駐車する。そこで、この状況に応じた処理を行う。す
なわち、「駐車ブレーキ(サイドブレーキ)を使用する
と凍結する可能性があります。」というメッセージを音
声案内し(S81)、「その他、凍結の可能性のあるも
のの凍結防止モードを選択しますか?」という問い合わ
せを出力する(S82)。そして、これに対するドライ
バの応答を待ち、ドライバの答えがYESかを判定する
(S83)。なお、駐車ブレーキが引かれた場合には警
報を発し、駐車ブレーキが必要なことの確認を求めるこ
とも好適である。
である場合には、寒冷地の駐車場という施設内でこれか
ら駐車する。そこで、この状況に応じた処理を行う。す
なわち、「駐車ブレーキ(サイドブレーキ)を使用する
と凍結する可能性があります。」というメッセージを音
声案内し(S81)、「その他、凍結の可能性のあるも
のの凍結防止モードを選択しますか?」という問い合わ
せを出力する(S82)。そして、これに対するドライ
バの応答を待ち、ドライバの答えがYESかを判定する
(S83)。なお、駐車ブレーキが引かれた場合には警
報を発し、駐車ブレーキが必要なことの確認を求めるこ
とも好適である。
【0077】このS83の判定において、YESであれ
ば、ドアミラー格納用モータ416の駆動を禁止してド
ラミラーの格納を禁止し、コンシールド用モータ436
のワイパのフルコンシールド位置への格納のための駆動
を禁止してワイパフルコンシールドを禁止しセミコンシ
ールド位置に移動させ、さらにリトラクタブルライトア
クチュエータ428を制御してリトラクタブルライトを
開位置に移動させるなどの凍結防止モードの処理を行う
(S84)。
ば、ドアミラー格納用モータ416の駆動を禁止してド
ラミラーの格納を禁止し、コンシールド用モータ436
のワイパのフルコンシールド位置への格納のための駆動
を禁止してワイパフルコンシールドを禁止しセミコンシ
ールド位置に移動させ、さらにリトラクタブルライトア
クチュエータ428を制御してリトラクタブルライトを
開位置に移動させるなどの凍結防止モードの処理を行う
(S84)。
【0078】そして、ワイパを上げておいた方がよいこ
と、またドアロックは凍結の可能性があること等のアド
バイスを表示または音声出力する(S85)。ここで、
ドアロックアクチュエータ420によりドアロックを一
旦解除し、必要な場合には再度ロックさせる等禁止した
操作について再度の操作でセット可能とすることも好適
である。また、リトラクタブルライトが収納された場合
には警報を発したり、露出位置にすることを促すことも
好適である。
と、またドアロックは凍結の可能性があること等のアド
バイスを表示または音声出力する(S85)。ここで、
ドアロックアクチュエータ420によりドアロックを一
旦解除し、必要な場合には再度ロックさせる等禁止した
操作について再度の操作でセット可能とすることも好適
である。また、リトラクタブルライトが収納された場合
には警報を発したり、露出位置にすることを促すことも
好適である。
【0079】また、S83でNOの場合は、S84をス
キップし、S85を実行する。このような一連の駐車時
の処理を終了した場合には、エンジンをオフし(S8
6)、処理を終了するこのように、本実施形態によれ
ば、寒冷地の駐車場において、必要な場合には、ドアミ
ラーの格納、ドアロックのオン、リトラクタブルライト
の格納、コンシールドワイパの格納などを禁止する。ま
た、駐車ブレーキをかけないことやワイパを上げておく
ことを促す。従って、凍結による不具合の発生を未然に
防ぐことができる。
キップし、S85を実行する。このような一連の駐車時
の処理を終了した場合には、エンジンをオフし(S8
6)、処理を終了するこのように、本実施形態によれ
ば、寒冷地の駐車場において、必要な場合には、ドアミ
ラーの格納、ドアロックのオン、リトラクタブルライト
の格納、コンシールドワイパの格納などを禁止する。ま
た、駐車ブレーキをかけないことやワイパを上げておく
ことを促す。従って、凍結による不具合の発生を未然に
防ぐことができる。
【0080】(発進時)次に、寒冷地における発進時の
処理について、図14に基づいて説明する。まずアクセ
サリまたはエンジンがオンされたとき(S91)には、
駐車ブレーキがオンかを判定する(S92)。駐車ブレ
ーキがオンでなかった場合には、「駐車ブレーキをかけ
て下さい。」というメッセージを例えば音声で出力し
(S93)、S91に戻る。一方、駐車ブレーキがオン
であれば、現在地を検出し(S94)スキー場や自宅な
どの駐車場にいるか否かを判定する(S95)。このS
95の判定で、YESであれば、外気温が3℃以下かを
判定する(S96)。
処理について、図14に基づいて説明する。まずアクセ
サリまたはエンジンがオンされたとき(S91)には、
駐車ブレーキがオンかを判定する(S92)。駐車ブレ
ーキがオンでなかった場合には、「駐車ブレーキをかけ
て下さい。」というメッセージを例えば音声で出力し
(S93)、S91に戻る。一方、駐車ブレーキがオン
であれば、現在地を検出し(S94)スキー場や自宅な
どの駐車場にいるか否かを判定する(S95)。このS
95の判定で、YESであれば、外気温が3℃以下かを
判定する(S96)。
【0081】このS96の判定において、YESであれ
ば、凍結防止のための各種の措置を以下のようにして行
う。一方、S95またはS96においてNOであれば、
S91に戻る。
ば、凍結防止のための各種の措置を以下のようにして行
う。一方、S95またはS96においてNOであれば、
S91に戻る。
【0082】S96において、YESの場合には、まず
ウインドデフロスタ432をオンにする(S97)。こ
れによって、ウインドの凍結の解除作業が自動的に開始
される。次に、ワイパの作動を禁止すると共に、ウイン
ドウォッシャポンプ424の作動を禁止する。これによ
って、これら機器が凍結状態で駆動され、故障すること
を防止できる。
ウインドデフロスタ432をオンにする(S97)。こ
れによって、ウインドの凍結の解除作業が自動的に開始
される。次に、ワイパの作動を禁止すると共に、ウイン
ドウォッシャポンプ424の作動を禁止する。これによ
って、これら機器が凍結状態で駆動され、故障すること
を防止できる。
【0083】次に、エンジン温度センサ402からの検
出結果に基づき、エンジンが温まったかを判定する(S
99)。温まっていなかった場合には、S98に戻る。
一方S99で、すでにエンジンが温まっていれば、ワイ
パ、ウォッシャポンプの作動禁止を解除し(S10
0)、発進を許可し、さらにデフロスタをオフし(S1
01)、処理を終了する。
出結果に基づき、エンジンが温まったかを判定する(S
99)。温まっていなかった場合には、S98に戻る。
一方S99で、すでにエンジンが温まっていれば、ワイ
パ、ウォッシャポンプの作動禁止を解除し(S10
0)、発進を許可し、さらにデフロスタをオフし(S1
01)、処理を終了する。
【0084】このように、本実施形態によれば、寒冷地
の駐車場において、必要な場合には、デフロスタを自動
的にオンオフする。このため、ドライバの操作を待つこ
となくウインドの凍結の解消作業を行うことができる。
さらに、ワイパやウインドウォッシャポンプの作動を所
定期間禁止することで、無理な駆動によるこれら機器の
故障発生を防止できる。また、ウィンドウガラスの温度
などを検出し、エアコンデフロスタや、リア熱線のスイ
ッチを自動的にオンし、温度上昇時に自動的にオフする
とともに、ウィンドウガラスが所定の温度に上昇するま
では、ワイパの作動を禁止することも好適である。
の駐車場において、必要な場合には、デフロスタを自動
的にオンオフする。このため、ドライバの操作を待つこ
となくウインドの凍結の解消作業を行うことができる。
さらに、ワイパやウインドウォッシャポンプの作動を所
定期間禁止することで、無理な駆動によるこれら機器の
故障発生を防止できる。また、ウィンドウガラスの温度
などを検出し、エアコンデフロスタや、リア熱線のスイ
ッチを自動的にオンし、温度上昇時に自動的にオフする
とともに、ウィンドウガラスが所定の温度に上昇するま
では、ワイパの作動を禁止することも好適である。
【0085】さらに、ウインドウォッシャ液のタンクを
2つ設け、一方に融雪剤を入れておき、ウインドが凍結
した発進時において、この融雪剤を利用することもでき
る。また、ヘッドライトをオンして、ヘッドライトの凍
結を解消したり、駐車ブレーキを利用しない駐車時に車
止めの利用を促し、発進時にはこれを外したかの確認を
行うようにしてもよい。
2つ設け、一方に融雪剤を入れておき、ウインドが凍結
した発進時において、この融雪剤を利用することもでき
る。また、ヘッドライトをオンして、ヘッドライトの凍
結を解消したり、駐車ブレーキを利用しない駐車時に車
止めの利用を促し、発進時にはこれを外したかの確認を
行うようにしてもよい。
【0086】「第6実施形態」図15は、第6実施形態
の装置の構成を示すブロック図であり、この装置では各
種の車載機器を制御する。ナビゲーションECU100
には、上述した実施形態と同様に、地図データベース1
14、自車位置検出装置112が接続され、内部に、施
設内外判別部116を有している。
の装置の構成を示すブロック図であり、この装置では各
種の車載機器を制御する。ナビゲーションECU100
には、上述した実施形態と同様に、地図データベース1
14、自車位置検出装置112が接続され、内部に、施
設内外判別部116を有している。
【0087】そして、本実施形態では、ナビゲーション
ECU100に、コントローラ502を介し、携帯電話
機504が接続されている。また、ナビゲーションEC
U100には、コントローラ506を介し、アクチュエ
ータ508、EVモータシールド510が接続されると
共に、EVモータ512が接続されている。
ECU100に、コントローラ502を介し、携帯電話
機504が接続されている。また、ナビゲーションEC
U100には、コントローラ506を介し、アクチュエ
ータ508、EVモータシールド510が接続されると
共に、EVモータ512が接続されている。
【0088】ここで、EVモータシールド510は、図
16に示すように、EVモータ512を覆うようにその
上方に設けられており、EVモータ512から放射され
る電磁波を遮蔽する。このEVモータシールド510
は、窓明きの固定シールド510aと、同じく窓明きの
可動シールド510bからなっている。そして、アクチ
ュエータ508によって、可動シールド510bを移動
することによって、固定シールド510aの窓と可動シ
ールド512bの窓との相対位置を制御して、EVモー
タ512のシールドを行うか否かを制御する。すなわ
ち、両シールド510a,510bの窓の位置がずれ、
EVモータ512の上方が閉じられた場合に電磁波シー
ルドが達成される。なお、固定シールド510a、可動
シールド510bは共に、導電体で構成されている。
16に示すように、EVモータ512を覆うようにその
上方に設けられており、EVモータ512から放射され
る電磁波を遮蔽する。このEVモータシールド510
は、窓明きの固定シールド510aと、同じく窓明きの
可動シールド510bからなっている。そして、アクチ
ュエータ508によって、可動シールド510bを移動
することによって、固定シールド510aの窓と可動シ
ールド512bの窓との相対位置を制御して、EVモー
タ512のシールドを行うか否かを制御する。すなわ
ち、両シールド510a,510bの窓の位置がずれ、
EVモータ512の上方が閉じられた場合に電磁波シー
ルドが達成される。なお、固定シールド510a、可動
シールド510bは共に、導電体で構成されている。
【0089】次に、このような装置の動作について、図
17に基づいて説明する。まず、現在地を自車位置検出
装置112により検出する(S111)。次に、地図デ
ータベース114のデータに基づき病院などの医療施設
を中心とした半径200m以内(特定の施設の1つであ
る病院の領域内)にいるかを判定する(S112)。領
域内でなければ、問題はないため、S111に戻る。一
方、S112の判定でYESであれば、自車がEV(電
気自動車)車であるかを判定する(S113)。この判
定において、電気自動車であれば、コントローラ506
を介し、EVモータ512の出力を下げる(S114)
と共に、アクチュエータ508を制御してEVモータシ
ールド510により、EVモータ512の上部を覆いシ
ールドする(S115)。これによって、EVモータ5
12において発生する高周波の電磁波が車外に放射され
るのを防止する。
17に基づいて説明する。まず、現在地を自車位置検出
装置112により検出する(S111)。次に、地図デ
ータベース114のデータに基づき病院などの医療施設
を中心とした半径200m以内(特定の施設の1つであ
る病院の領域内)にいるかを判定する(S112)。領
域内でなければ、問題はないため、S111に戻る。一
方、S112の判定でYESであれば、自車がEV(電
気自動車)車であるかを判定する(S113)。この判
定において、電気自動車であれば、コントローラ506
を介し、EVモータ512の出力を下げる(S114)
と共に、アクチュエータ508を制御してEVモータシ
ールド510により、EVモータ512の上部を覆いシ
ールドする(S115)。これによって、EVモータ5
12において発生する高周波の電磁波が車外に放射され
るのを防止する。
【0090】次に、S115の処理が終了した場合及び
S113においてNOであった場合には、携帯電話機が
ナビゲーションECU100と接続されているかを判定
する(S116)。そして、この判定でYESの場合に
は、携帯電話機504を発振禁止にすると共に、着信に
対しては留守録、待機などの制御を行う(S117)。
一方、S116において、判定結果がNOであった場合
には、携帯電話を留守録待機に切り換え、使用しないよ
うにメッセージを出力する(S118)。
S113においてNOであった場合には、携帯電話機が
ナビゲーションECU100と接続されているかを判定
する(S116)。そして、この判定でYESの場合に
は、携帯電話機504を発振禁止にすると共に、着信に
対しては留守録、待機などの制御を行う(S117)。
一方、S116において、判定結果がNOであった場合
には、携帯電話を留守録待機に切り換え、使用しないよ
うにメッセージを出力する(S118)。
【0091】このように、携帯電話機504の使用を制
限することで、携帯電話機の送受信、特に発信、着信時
における高周波の発生を防止することができる。
限することで、携帯電話機の送受信、特に発信、着信時
における高周波の発生を防止することができる。
【0092】このように、病院の敷地内においては、ハ
イブリッド車や電気自動車のモータ駆動を制御して、こ
れらから高周波が放出されないようにすることができ
る。さらに、車載の自動車電話や携帯電話機の使用を自
動的に禁止して電波が発散されるのを防止することがで
きる。なお、病院に限らず、老人ホームの近くなどにお
いても同様の処理を行うことも好適である。また、電磁
波シールドは常時なるべく完全なものとしておくことも
好適であるが、その場合はモータの加熱などを防止する
ための水冷機構等を設けるとよい。
イブリッド車や電気自動車のモータ駆動を制御して、こ
れらから高周波が放出されないようにすることができ
る。さらに、車載の自動車電話や携帯電話機の使用を自
動的に禁止して電波が発散されるのを防止することがで
きる。なお、病院に限らず、老人ホームの近くなどにお
いても同様の処理を行うことも好適である。また、電磁
波シールドは常時なるべく完全なものとしておくことも
好適であるが、その場合はモータの加熱などを防止する
ための水冷機構等を設けるとよい。
【0093】「第7実施形態」図18は、第7実施形態
の装置の構成を示すブロック図であり、この装置ではア
ンテナの高さを制御する。ナビゲーションECU100
には、上述した実施形態と同様に、地図データベース1
14、自車位置検出装置112が接続され、内部に、施
設内外判別部116を有している。
の装置の構成を示すブロック図であり、この装置ではア
ンテナの高さを制御する。ナビゲーションECU100
には、上述した実施形態と同様に、地図データベース1
14、自車位置検出装置112が接続され、内部に、施
設内外判別部116を有している。
【0094】そして、本実施形態では、ナビゲーション
ECU100に、コントローラ520を介し、アンテナ
を伸縮するアンテナアクチュエータ522が接続されて
いる。次に、この装置の動作について、図19に基づい
て説明する。まず、自車位置検出装置112により、現
在地を取り込む(S121)。そして、地図データベー
ス114のデータに基づき、現在地が地下駐車場、立体
駐車場、トンネルに続く道路のNm手前かを判定する
(S122)。目的地として、駐車場などが設定されて
いれば、これを基に駐車場への入庫を比較的早めに推定
できる。また、道路脇に駐車場がある場合には、ウィン
カの操作情報なども考慮してもよいが、駐車場への入庫
の可能性があればYESと判定してもよい。
ECU100に、コントローラ520を介し、アンテナ
を伸縮するアンテナアクチュエータ522が接続されて
いる。次に、この装置の動作について、図19に基づい
て説明する。まず、自車位置検出装置112により、現
在地を取り込む(S121)。そして、地図データベー
ス114のデータに基づき、現在地が地下駐車場、立体
駐車場、トンネルに続く道路のNm手前かを判定する
(S122)。目的地として、駐車場などが設定されて
いれば、これを基に駐車場への入庫を比較的早めに推定
できる。また、道路脇に駐車場がある場合には、ウィン
カの操作情報なども考慮してもよいが、駐車場への入庫
の可能性があればYESと判定してもよい。
【0095】そして、地図データベースに記憶されてい
る天井高さ情報と、アンテナ高さを比較する(S12
3)。このアンテナ高さは、車高+アンテナ伸張高さ+
余裕高さで決定する。また、車高は、タイヤ空気圧やサ
スペンションの状態(特に、車高調整機能があるときに
はその状態)を考慮して決定することが好ましい。
る天井高さ情報と、アンテナ高さを比較する(S12
3)。このアンテナ高さは、車高+アンテナ伸張高さ+
余裕高さで決定する。また、車高は、タイヤ空気圧やサ
スペンションの状態(特に、車高調整機能があるときに
はその状態)を考慮して決定することが好ましい。
【0096】そして、S123の判定において、アンテ
ナが衝突の危険があると判断された場合には、アンテナ
アクチュエータ522を制御して、アンテナを縮める
(S124)。ここで、アンテナは車高以下にまで縮め
てもよいが、衝突しない程度に縮めることが好ましい。
ナが衝突の危険があると判断された場合には、アンテナ
アクチュエータ522を制御して、アンテナを縮める
(S124)。ここで、アンテナは車高以下にまで縮め
てもよいが、衝突しない程度に縮めることが好ましい。
【0097】また、オートアンテナでない場合には、デ
ィスプレイへ図形や文字で警告を表示したり、音声で、
アンテナを収納することを勧めてもよい。
ィスプレイへ図形や文字で警告を表示したり、音声で、
アンテナを収納することを勧めてもよい。
【0098】このようにして、本実施形態によれば、ア
ンテナが衝突するか可能性があるかを現在位置と地図デ
ータから推定し、その可能性があれば自動的にアンテナ
を縮めたり、アンテナを縮めることについてのメッセー
ジを出力する。従って、ドライバーが気がつかずにアン
テナが天井などに衝突することを防止できる。
ンテナが衝突するか可能性があるかを現在位置と地図デ
ータから推定し、その可能性があれば自動的にアンテナ
を縮めたり、アンテナを縮めることについてのメッセー
ジを出力する。従って、ドライバーが気がつかずにアン
テナが天井などに衝突することを防止できる。
【0099】また、RV車など車高の高い車であれば、
駐車場などへの進入に先立ってその高さと天井などの高
さを比較し、進入不可であれば、警告を発するようにし
てもよい。また、車両において、車高を調整することも
好ましい。さらに、天井の高さなどについてのデータが
なければ、カメラなどで検出することもできる。また、
自車の車高についてのデータは、予めナビゲーションE
CU100内のメモリなどに記憶しておくことが好まし
い。
駐車場などへの進入に先立ってその高さと天井などの高
さを比較し、進入不可であれば、警告を発するようにし
てもよい。また、車両において、車高を調整することも
好ましい。さらに、天井の高さなどについてのデータが
なければ、カメラなどで検出することもできる。また、
自車の車高についてのデータは、予めナビゲーションE
CU100内のメモリなどに記憶しておくことが好まし
い。
【0100】「第8実施形態」図20は、第8実施形態
の装置の構成を示すブロック図であり、この装置ではサ
スペンション装置を制御する。ナビゲーションECU1
00には、上述した実施形態と同様に、地図データベー
ス114、自車位置検出装置112が接続され、内部
に、施設内外判別部116を有している。
の装置の構成を示すブロック図であり、この装置ではサ
スペンション装置を制御する。ナビゲーションECU1
00には、上述した実施形態と同様に、地図データベー
ス114、自車位置検出装置112が接続され、内部
に、施設内外判別部116を有している。
【0101】そして、本実施形態では、ナビゲーション
ECU100に、コントローラ530を介し、サスペン
ション534を制御するサスペンションアクチュエータ
532が接続されている。
ECU100に、コントローラ530を介し、サスペン
ション534を制御するサスペンションアクチュエータ
532が接続されている。
【0102】次に、この装置の動作について、図21に
基づいて説明する。まず、サスペンション534の制御
状態(車高、減衰力、バネ定数など)を認識する(S1
31)。次に、自車位置検出装置112により、現在地
を取り込む(S132)。そして、地図データベース1
14から地図データを読み込む(S133)。
基づいて説明する。まず、サスペンション534の制御
状態(車高、減衰力、バネ定数など)を認識する(S1
31)。次に、自車位置検出装置112により、現在地
を取り込む(S132)。そして、地図データベース1
14から地図データを読み込む(S133)。
【0103】このようにして、自車の地図上の位置が特
定できた場合には、自車が特定施設(駅、駐車場、病
院)などに入ったかを判定する(S134)。この判定
において、YESであれば、現在の車高状態がLo(低
い)であるかを判定する(S135)。そして、車高状
態がHi(高い)であれば、サスペンションアクチュエ
ータ532によりサスペンションを操作し、車高をLo
に変更する(S136)。このようにして、駅、駐車
場、病院など乗員が乗降する施設に入った場合には、車
高が自動的に低くセットされる。これによって、乗員の
乗降が容易になる。特に、乗用車、救急車、タクシーな
どで有効である。
定できた場合には、自車が特定施設(駅、駐車場、病
院)などに入ったかを判定する(S134)。この判定
において、YESであれば、現在の車高状態がLo(低
い)であるかを判定する(S135)。そして、車高状
態がHi(高い)であれば、サスペンションアクチュエ
ータ532によりサスペンションを操作し、車高をLo
に変更する(S136)。このようにして、駅、駐車
場、病院など乗員が乗降する施設に入った場合には、車
高が自動的に低くセットされる。これによって、乗員の
乗降が容易になる。特に、乗用車、救急車、タクシーな
どで有効である。
【0104】一方、S134でNOの場合及びS135
でYESの場合は、車高を変更する必要はない。そこ
で、S134でNOの場合、及びS135でYESの場
合には、4WDを利用した走行が楽しめるサーキット場
や、高速サーキットに入ったかを判定する(S13
7)。この判定で、YESの場合には、サスペンション
534の減衰力、バネ定数の状態がハード状態か否かを
判定する(S138)。そして、この判定で、ハード状
態でなかった場合には、サスペンションアクチュエータ
532を制御して、サスペンション534をハード状態
の固定する(S139)。これによって、サーキット場
などサスペンションをハード状態に固定した方がよい場
所において、確実にその設定が行える。さらに、サスペ
ンションの制御に加え、制動圧を高め制動能力を上げた
り、アクセル操作に対する反応を早め、スポーティーな
走行ができるようにすることも好適である。
でYESの場合は、車高を変更する必要はない。そこ
で、S134でNOの場合、及びS135でYESの場
合には、4WDを利用した走行が楽しめるサーキット場
や、高速サーキットに入ったかを判定する(S13
7)。この判定で、YESの場合には、サスペンション
534の減衰力、バネ定数の状態がハード状態か否かを
判定する(S138)。そして、この判定で、ハード状
態でなかった場合には、サスペンションアクチュエータ
532を制御して、サスペンション534をハード状態
の固定する(S139)。これによって、サーキット場
などサスペンションをハード状態に固定した方がよい場
所において、確実にその設定が行える。さらに、サスペ
ンションの制御に加え、制動圧を高め制動能力を上げた
り、アクセル操作に対する反応を早め、スポーティーな
走行ができるようにすることも好適である。
【0105】なお、S134〜S136の処理と、S1
37〜S139の処理は、独立した処理であるため、い
ずれの処理を先に行ってもよいし、一方を省略してもよ
い。また、凸凹道が続くことがわかっている場所におい
て、サスペンションをハード状態に固定することも好適
である。
37〜S139の処理は、独立した処理であるため、い
ずれの処理を先に行ってもよいし、一方を省略してもよ
い。また、凸凹道が続くことがわかっている場所におい
て、サスペンションをハード状態に固定することも好適
である。
【0106】ここで、サスペンションアクチュエータ5
32は、サスペンション534への油圧及びエアの両方
を調整するものが好適である。そして、制御信号に応じ
て油圧回路における制御弁の開度を調整することで、減
衰力を調整する。また、コンプレッサからの圧縮空気の
エアバネへの供給を制御して、バネ定数を制御する。さ
らに、油圧ポンプからの油の供給やコンプレッサからの
空気の供給を制御して、車高を制御することができる。
なお、サスペンション534には、他の形式のものを使
用することができる。
32は、サスペンション534への油圧及びエアの両方
を調整するものが好適である。そして、制御信号に応じ
て油圧回路における制御弁の開度を調整することで、減
衰力を調整する。また、コンプレッサからの圧縮空気の
エアバネへの供給を制御して、バネ定数を制御する。さ
らに、油圧ポンプからの油の供給やコンプレッサからの
空気の供給を制御して、車高を制御することができる。
なお、サスペンション534には、他の形式のものを使
用することができる。
【0107】「その他の構成」以上のように、本発明に
おいては、施設内において各種の装置の動作をその施設
固有の特性に応じて制御する。さらに、次のような制御
も好適である。
おいては、施設内において各種の装置の動作をその施設
固有の特性に応じて制御する。さらに、次のような制御
も好適である。
【0108】(i)地下の駐車場等に入った場合には、
周辺気温は、それ程大きく変動しない。また、しばらく
すれば車両は停止する。そこで、空調装置の能力を自動
的に弱めることも好適である。例えば、ヒータはオフと
して、余熱を利用することもできる。また、屋根のある
駐車場に入った時には、ワイパーをオフすることも好適
である。さらに、クラクションの音を小さくするとよ
い。
周辺気温は、それ程大きく変動しない。また、しばらく
すれば車両は停止する。そこで、空調装置の能力を自動
的に弱めることも好適である。例えば、ヒータはオフと
して、余熱を利用することもできる。また、屋根のある
駐車場に入った時には、ワイパーをオフすることも好適
である。さらに、クラクションの音を小さくするとよ
い。
【0109】(ii)駐車場に入った場合には、盗難防
止装置を自動的にセットすることも好適である。
止装置を自動的にセットすることも好適である。
【0110】(iii)ドライブスルーに入ったことを
認識した場合、パワーウインドウを制御して、ドライバ
ー席のウインドウを自動的に開いてもよい。また、料金
所において、ウインドウを開くことも好適である。
認識した場合、パワーウインドウを制御して、ドライバ
ー席のウインドウを自動的に開いてもよい。また、料金
所において、ウインドウを開くことも好適である。
【0111】(iv)また、駐車場においては、パワー
ステアリングの能力を高め、車庫入れの際のハンドル操
作を容易にすることも好適である。
ステアリングの能力を高め、車庫入れの際のハンドル操
作を容易にすることも好適である。
【0112】(v)発電用のエンジンを搭載したハイブ
リッド電気自動車において、地下に入った場合にエンジ
ンによる駆動を禁止することが好適である。
リッド電気自動車において、地下に入った場合にエンジ
ンによる駆動を禁止することが好適である。
【図1】 第1実施形態の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】 アクセルペダルの踏み込み量と燃料噴射量、
スロットル開度の関係を示す特性図である。
スロットル開度の関係を示す特性図である。
【図3】 第1実施形態の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図4】 第2実施形態の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】 第2実施形態の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図6】 第3実施形態の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図7】 第3実施形態の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図8】 第3実施形態の他の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図9】 第3実施形態のさらに他の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図10】 第4実施形態の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図11】 第4実施形態の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図12】 第5実施形態の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図13】 第5実施形態の停車時の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図14】 第5実施形態の発進時の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図15】 第6実施形態の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図16】 第6実施形態のモータシールドの構成を示
す図である。
す図である。
【図17】 第6実施形態の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図18】 第7実施形態の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図19】 第7実施形態の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図20】 第8実施形態の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図21】 第8実施形態の動作を示すフローチャート
である。
である。
100 ナビゲーションECU、112 自車位置検出
装置、114 地図データベース、116 施設内外判
別部、120 エンジンECU、122 車速センサ、
124 スロットルアクチュエータ、126 燃料噴射
装置、130トランスミッションアクチュエータ、20
0 ボデーECU、211 照度センサ、212 レイ
ンセンサ、213 イグニッションスイッチ、214
ワイパースイッチ、215 ライトスイッチ、221
ヘッドランプ、223 テールランプ、300 ドアE
CU、363 ワイパーモータ。
装置、114 地図データベース、116 施設内外判
別部、120 エンジンECU、122 車速センサ、
124 スロットルアクチュエータ、126 燃料噴射
装置、130トランスミッションアクチュエータ、20
0 ボデーECU、211 照度センサ、212 レイ
ンセンサ、213 イグニッションスイッチ、214
ワイパースイッチ、215 ライトスイッチ、221
ヘッドランプ、223 テールランプ、300 ドアE
CU、363 ワイパーモータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F02D 29/02 F02D 29/02 H F16H 61/00 F16H 61/00 G01C 21/00 G01C 21/00 A G08G 1/0969 G08G 1/0969 G09B 29/10 G09B 29/10 A H01Q 1/32 H01Q 1/32 H04B 7/26 H04B 7/26 (72)発明者 岩月 邦裕 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 犬塚 保広 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 柳澤 崇 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 松田 晃 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 勝田 武司 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内
Claims (34)
- 【請求項1】 施設情報を含む地図情報を記憶する地図
情報記憶手段と、 自車位置を検出する自車位置検出手段と、 前記地図情報記憶手段の地図情報と前記自車位置検出手
段で検出した自車位置に基づき、自車が施設内に存在す
るか否かを判断する施設内存在判断手段と、 この施設内存在判断手段において自車が施設内に存在す
ると判断された場合に、自車が存在する利用施設につい
ての情報を取得する利用施設情報取得手段と、 利用施設情報手段で取得した施設の情報に基づき、車両
に搭載されている1つ以上の車載装置の動作を制御する
制御手段と、 を備えることを特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 前記利用施設が、車両が走行する道路に沿って位置する
ことを特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の装置において、 前記車載装置は、車両を移動させるための移動機能装置
であることを特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の装置において、 前記移動機能装置は、動力を伝達するための動力伝達装
置であることを特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の装置において、 前記動力伝達装置は、オートマチックトランスミッショ
ン装置であることを特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の装置において、 前記利用施設は、駐車場であることを特徴とする車両の
制御装置。 - 【請求項7】 請求項3に記載の装置において、 前記移動機能装置は、駆動力を発生する動力装置である
ことを特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載の装置において、 前記動力装置は、エンジン装置であることを特徴とする
車両の制御装置。 - 【請求項9】 請求項8に記載の装置において、 燃料噴射装置を制御して、前記エンジン装置を制御する
ことを特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項10】 請求項9に記載の装置において、 スロットル装置を制御して、前記燃料噴射装置を制御す
ることを特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項11】 請求項10に記載の装置において、 前記利用施設は、駐車場であることを特徴とする車両の
制御装置。 - 【請求項12】 請求項2に記載の装置において、 前記車載装置は、車内外の状況についての視認性を向上
させる装置であることを特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項13】 請求項12に記載の装置において、 前記視認性を向上させる装置は、ランプ装置であること
を特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項14】 請求項13に記載の装置において、 前記ランプ装置の消灯の指令から実際に消灯するまでの
遅延時間を制御することを特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項15】 請求項12に記載の装置において、 前記視認性を向上させる装置は、ワイパー装置であるこ
とを特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項16】 請求項15に記載の装置において、 前記ワイパー装置は、液滴を検知し、自動的にオンオフ
されるオートワイパー装置であることを特徴とする車両
の制御装置。 - 【請求項17】 請求項16に記載の装置において、 前記利用施設がガソリンスタンドであることを特徴とす
る車両の制御装置。 - 【請求項18】 請求項7に記載の装置において、 前記動力装置は、電気自動車の駆動モータであることを
特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項19】 請求項18に記載の装置において、 前記利用施設が病院などの医療機関であることを特徴と
する車両の制御装置。 - 【請求項20】 請求項2に記載の装置において、 前記車載装置は、外部と電波による通信を行う通信端末
装置であることを特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項21】 請求項20に記載の装置において、 前記利用施設が病院などの医療機関であることを特徴と
する車両の制御装置。 - 【請求項22】 請求項2に記載の装置において、 前記車載装置は、空調装置であることを特徴とする車両
の制御装置。 - 【請求項23】 請求項22に記載の装置において、 前記空調装置は、デフロスター装置であることを特徴と
する車両の制御装置。 - 【請求項24】 請求項13に記載の装置において、 前記ランプ装置はリトラクタブルヘッドランプであり、
この格納が制御されることを特徴とする車両の制御装
置。 - 【請求項25】 請求項15に記載の装置において、 前記ワイパー装置は、格納可能なコンシールドタイプで
あり、この格納が制御されることを特徴とする車両の制
御装置。 - 【請求項26】 請求項3に記載の装置において、 前記移動機能装置は、制動装置であることを特徴とする
車両の制御装置。 - 【請求項27】 請求項22〜26のいずれか1つに記
載の装置において、 前記利用施設が寒冷地の駐車場であることを特徴とする
車両の制御装置。 - 【請求項28】 請求項3に記載の装置において、 前記移動機能装置は、サスペンション装置であることを
特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項29】 請求項28において、 前記サスペンション装置は、その減衰力またはバネ定数
の少なくとも一方が制御されること特徴とする車両の制
御装置。 - 【請求項30】 請求項29に記載の装置において、 前記利用施設が車両競技施設であることを特徴とする車
両の制御装置。 - 【請求項31】 請求項28に記載の装置において、 前記サスペンション装置は、車高を調整することを特徴
とする車両の制御装置。 - 【請求項32】 請求項31に記載の装置において、 前記利用施設が乗員が乗降する施設であることを特徴と
する車両の制御装置。 - 【請求項33】 請求項1または2に記載の装置におい
て、 前記車載装置は、自動伸縮可能なアンテナ装置であるこ
とを特徴とする車両の制御装置。 - 【請求項34】 請求項33に記載の装置において、 前記利用施設が進入車両についての高さ制限のある施設
であることを特徴とする車両の制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9145233A JPH10272913A (ja) | 1997-01-29 | 1997-06-03 | 車両の制御装置 |
| PCT/JP1998/000355 WO1998032636A1 (en) | 1997-01-29 | 1998-01-29 | Controller of vehicles |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-15734 | 1997-01-29 | ||
| JP1573497 | 1997-01-29 | ||
| JP9145233A JPH10272913A (ja) | 1997-01-29 | 1997-06-03 | 車両の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272913A true JPH10272913A (ja) | 1998-10-13 |
Family
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