JPH10272928A - ドア用ウェザーストリップ構造 - Google Patents

ドア用ウェザーストリップ構造

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Publication number
JPH10272928A
JPH10272928A JP9078138A JP7813897A JPH10272928A JP H10272928 A JPH10272928 A JP H10272928A JP 9078138 A JP9078138 A JP 9078138A JP 7813897 A JP7813897 A JP 7813897A JP H10272928 A JPH10272928 A JP H10272928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
weather strip
lip
center pillar
door weather
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9078138A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Miyoshi
博文 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
Priority to JP9078138A priority Critical patent/JPH10272928A/ja
Publication of JPH10272928A publication Critical patent/JPH10272928A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 センターピラー部の上端及び下端の幅が異な
る場合であっても、シール性が損なわれず、しかも見映
えが向上し、さらに組立が容易に行なわれ得るようにし
たドア用ウェザーストリップ構造を提供する。 【解決手段】 自動車のドア1を構成するドアフレーム
3の周囲に取り付けられ且つセンターピラー部6の一側
縁に沿って延びるドア用ウェザーストリップ11と、セ
ンターピラー部の他側縁に沿って延びるリップ部12と
を含み、ドア用ウェザーストリップとリップ部の接続部
12bにおける継ぎ目領域にて、ドア用ウェザーストリ
ップ11とリップ部12が一体成形されるように、ドア
用ウェザーストリップ構造10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアフレ
ームの周囲に取り付けられたドア用ウェザーストリップ
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のドア1は、例えば図3に
示すように、自動車ボディ2に対して一側(図示の場
合、左側)が図示しないヒンジによって揺動可能に枢支
されており、閉鎖時には、ドア1のフレーム3の周囲に
取り付けられたドア用ウェザーストリップ4(図4参
照)がボディ側のフレーム5に対して圧接されて車室が
気密的に閉鎖され得るようになっている。ここで、ドア
用ウェザーストリップ4は、図3のA−A線断面を示す
図4のように、全体がボディフレーム5に対して弾性的
に当接し得るように中空状に形成されていると共に、一
側縁に、上記ドアフレーム3に設けられた係合部3aに
対して係合し得る突出部4aを有している。
【0003】ここで、上記ドア1が、センターピラー部
6において、図3に示すようにその上端の幅aと下端の
幅bとが大きく異なる場合には、ドア用ウェザーストリ
ップ4とは別体に、リップ部7が備えられている。これ
により、センターピラー部6に関して、図3にて左側縁
に沿ってウェザーストリップ4が延び、且つ右側端に沿
ってリップ部7が延びるようになっている。
【0004】上記リップ部7は、この場合、図4に示す
ように、ドアフレーム3の内側に対して接着または機械
的に取り付けられており、このリップ部7は、図3にて
符号Bで示すコーナー部分において、図5に示すように
その先端7aがドア用ウェザーストリップ4と重なり合
うようになっている。その際、リップ部7の先端が、図
6に示すようにドア用ウェザーストリップ4の内側に進
入して重なり合うことにより、外部からの雨等の水滴が
内部へ侵入するのが排除され得ると共に、ドア用ウェザ
ーストリップ4とリップ部7の先端との継ぎ目の領域が
円滑に移行するように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のドア用ウェザーストリップ4は、リップ部7
の先端7aと部分的に重なり合っていることから、この
継ぎ目の領域にて、リップ部7の連続的なシール性が損
なわれると共に、外観上も継ぎ目の存在が視認されて、
見映えがよくないという問題があった。また、組立時に
は、ドア用ウェザーストリップ4とリップ部7をそれぞ
れ別にドアフレーム3に対して取り付ける必要があるこ
とから、組立が面倒であり、組立作業時間が比較的長く
なってしまうという問題があった。
【0006】本発明は、以上の点に鑑み、センターピラ
ー部の上端及び下端の幅が異なる場合であっても、シー
ル性が損なわれず、しかも見映えが向上し、さらに組立
が容易に行なわれ得るようにしたドア用ウェザーストリ
ップ構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、自動車のドアを構成するドアフレ
ームの周囲に取り付けられ且つセンターピラー部の一側
縁に沿って延びるドア用ウェザーストリップと、センタ
ーピラー部の他側縁に沿って延びるリップ部とを含んで
いるドア用ウェザーストリップ構造において、ドア用ウ
ェザーストリップとリップ部の継ぎ目領域にて、ドア用
ウェザーストリップとリップ部とを一体成形にて形成す
る構成としたものである。
【0008】上記構成によれば、ドア用ウェザーストリ
ップとリップ部が一体成形されているので、その継ぎ目
領域にて連続的にシール性が保持されることになり、ド
ア用ウェザーストリップによるシール性が向上する。ま
た、ドア用ウェザーストリップとリップ部との継ぎ目領
域が連続的であることから、継ぎ目が視認されず、見映
えが向上する。さらに、ドア用ウェザーストリップとリ
ップ部が一体であることから、従来のように別々にドア
フレームに対して取り付ける必要がなく、組立が容易に
且つ短時間で行なわれ、組立作業性が改善される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。図1は、本発明による
ドア用ウェザーストリップ構造の一実施形態を示してい
る。図1において、ドア用ウェザーストリップ構造10
は、従来と同様に図3に示す自動車のセンターピラー部
6に関して、左側縁に沿って延びるドア用ウェザースト
リップ11と、右側端に沿って延びるリップ部12とか
ら構成される。
【0010】ドア用ウェザーストリップ11は、図2に
示すように、全体がボディフレーム(図示せず)に対し
て弾性的に当接し得るように中空状に形成されていると
共に、一側縁に、上記ドアフレームに設けられた係合部
に対して係合し得る突出部11aを有している。
【0011】上記リップ部12は、ドアフレームの内側
に対して接着または機械的に取り付けられていると共
に、図1にて符号Cで示すコーナー部分において、図2
に示すように、その先端12aがドア用ウェザーストリ
ップ11に接続されている。ここで、リップ部12とド
ア用ウェザーストリップ11との接続部12bは、従来
はリップ部12aの先端がドア用ウェザーストリップ1
1と重なりあうように構成されていたが、本発明実施形
態による構成においては、一体に成形されている。
【0012】本発明によるドア用ウェザーストリップ構
造10は、以上のように構成されており、ドア用ウェザ
ーストリップ11とリップ部12が接続部12bにおい
て一体成形されていることから、接続部12b、即ち継
ぎ目領域にて、継ぎ目が実際には存在せず、連続的に形
成されている。従って、この継ぎ目領域におけるシール
性が連続的に保持され得ることになり、ドア用ウェザー
ストリップ構造10によるシール性が向上することにな
る。
【0013】また、外観上においても、ドア用ウェザー
ストリップ11とリップ部12との継ぎ目領域で、継ぎ
目が見えないので、見映えが向上することになる。
【0014】さらに、組立の際には、ドア用ウェザース
トリップ11とリップ部12とが一体成形されているの
で、自動車のボディフレームに対して別々に組み付ける
必要がなく、組立が容易に且つ短時間で行なわれ得るこ
とになり、組立作業性が改善され得ることになる。
【0015】尚、上記実施形態においては、自動車ドア
のセンターピラー部におけるドア用ウェザーストリップ
構造について説明したが、これに限らず、例えば自動車
の後部ドア等のドア用ウェザーストリップ構造に関して
も、本発明を適用し得ることは明らかである。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ド
ア用ウェザーストリップとリップ部が一体成形されてい
るので、その継ぎ目領域にて、連続的にシール性が保持
されることになり、ドア用ウェザーストリップによるシ
ール性が向上する。また、ドア用ウェザーストリップと
リップ部との継ぎ目領域が連続的であることから、継ぎ
目が視認され得ず、見映えが向上することになる。さら
に、ドア用ウェザーストリップとリップ部が一体である
ことから、従来のように別々にドアフレームに対して取
り付ける必要がなく、組立が容易に且つ短時間で行なわ
れ得ることになり、組立作業性が改善されることにな
る。かくして、本発明によれば、センターピラー部の上
端及び下端の幅が異なる場合であっても、シール性が損
なわれず、しかも見映えが向上し、さらに組立が容易に
行なわれるようにした、極めて優れたドア用ウェザース
トリップ構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるドア用ウェザーストリップ構造の
一実施形態の構成を示す正面図である。
【図2】図1のドア用ウェザーストリップ構造における
コーナー部分の概略斜視図である。
【図3】一般的な自動車のドア部分を示す概略側面図で
ある。
【図4】図3の自動車のセンターピラー部を示すA−A
断面図である。
【図5】図3のドアフレームに取り付けられたドア用ウ
ェザーストリップ構造のコーナー部分を示すB部の概略
斜視図である。
【図6】図5のドア用ウェザーストリップとリップ部と
の重なり合いを示す概略図である。
【符号の説明】
1 自動車のドア 2 自動車ボディ 3 ドアフレーム 5 ボディフレーム 6 センターピラー部 10 ドア用ウェザーストリップ構造 11 ドア用ウェザーストリップ 11a 係合部 12 リップ部 12a 先端部 12b 接続部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアを構成するドアフレームの
    周囲に取り付けられ且つセンターピラー部の一側縁に沿
    って延びるドア用ウェザーストリップと、センターピラ
    ー部の他側縁に沿って延びるリップ部とを含んでいるド
    ア用ウェザーストリップ構造において、 ドア用ウェザーストリップとリップ部の継ぎ目領域に
    て、該ドア用ウェザーストリップとリップ部が一体成形
    されていることを特徴とする、ドア用ウェザーストリッ
    プ構造。
JP9078138A 1997-03-28 1997-03-28 ドア用ウェザーストリップ構造 Pending JPH10272928A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9078138A JPH10272928A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 ドア用ウェザーストリップ構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9078138A JPH10272928A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 ドア用ウェザーストリップ構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10272928A true JPH10272928A (ja) 1998-10-13

Family

ID=13653529

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JP9078138A Pending JPH10272928A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 ドア用ウェザーストリップ構造

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