JPH10273862A - 内装基材原反 - Google Patents
内装基材原反Info
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- JPH10273862A JPH10273862A JP9094642A JP9464297A JPH10273862A JP H10273862 A JPH10273862 A JP H10273862A JP 9094642 A JP9094642 A JP 9094642A JP 9464297 A JP9464297 A JP 9464297A JP H10273862 A JPH10273862 A JP H10273862A
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Landscapes
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は低温成形性に富みかつ高剛性の製品を
与える内装基材の原反を提供することを課題とする。 【解決手段】融点が200℃以下の低融点繊維100〜
70重量%と、融点が230℃以上の高融点繊維0〜3
0重量%とからなる高剛性層2により高剛性を付与し、
上記低融点繊維10〜60重量%と上記高融点繊維90
〜40重量%とからなる成形層3により優れた低温成形
性付与した内装基材原反1を提供する。
与える内装基材の原反を提供することを課題とする。 【解決手段】融点が200℃以下の低融点繊維100〜
70重量%と、融点が230℃以上の高融点繊維0〜3
0重量%とからなる高剛性層2により高剛性を付与し、
上記低融点繊維10〜60重量%と上記高融点繊維90
〜40重量%とからなる成形層3により優れた低温成形
性付与した内装基材原反1を提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば自動車の天井
材、ドアトリム、リヤパーセル等の内装材の基材の原反
に関するものである。
材、ドアトリム、リヤパーセル等の内装材の基材の原反
に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、内装材の基材と
しては、合成樹脂含浸ポリウレタン発泡体シートや再生
繊維をフェノール樹脂で結着したレジンフェルト等が使
用されているが、合成樹脂含浸ポリウレタン発泡体シー
トは剛性に不足しており、したがってガラス繊維による
補強が必要であるが、ガラス繊維を補強に使用すれば、
ガラス繊維小片の散乱による作業環境の悪化の問題、あ
るいはコストアップの問題があり、レジンフェルトは重
量が大でかつ成形温度が高く、また加熱成形時にフェノ
ール樹脂の分解による悪臭が発生して作業環境を悪化せ
しめると言う問題点がある。
しては、合成樹脂含浸ポリウレタン発泡体シートや再生
繊維をフェノール樹脂で結着したレジンフェルト等が使
用されているが、合成樹脂含浸ポリウレタン発泡体シー
トは剛性に不足しており、したがってガラス繊維による
補強が必要であるが、ガラス繊維を補強に使用すれば、
ガラス繊維小片の散乱による作業環境の悪化の問題、あ
るいはコストアップの問題があり、レジンフェルトは重
量が大でかつ成形温度が高く、また加熱成形時にフェノ
ール樹脂の分解による悪臭が発生して作業環境を悪化せ
しめると言う問題点がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、融点が200℃以下の低
融点繊維100〜70重量%と、融点が230℃以上の
高融点繊維0〜30重量%とからなる高剛性層(2) と、
上記低融点繊維10〜60重量%と上記高融点繊維90
〜40重量%とからなる成形層(3) とを積層した内装基
材原反(1) を提供するものである。該低融点繊維の望ま
しい太さは2〜6デニールであり、該高融点繊維の望ま
しい太さは2〜20デニールであり、また高剛性層(2)
と成形層(3) の繊維配向方向は所望により略同一方向ま
たは略直交するようにされている。
を解決するための手段として、融点が200℃以下の低
融点繊維100〜70重量%と、融点が230℃以上の
高融点繊維0〜30重量%とからなる高剛性層(2) と、
上記低融点繊維10〜60重量%と上記高融点繊維90
〜40重量%とからなる成形層(3) とを積層した内装基
材原反(1) を提供するものである。該低融点繊維の望ま
しい太さは2〜6デニールであり、該高融点繊維の望ま
しい太さは2〜20デニールであり、また高剛性層(2)
と成形層(3) の繊維配向方向は所望により略同一方向ま
たは略直交するようにされている。
【0004】
【発明の実施の形態】本発明の内装基材原反(1) は図1
に示すように高剛性層(2) と成形層(3) とからなる。該
高剛性層(2) は結果物である内装材基材に高剛性を与
え、該成形層(3) は原反(1) に成形性を与える。該高剛
性層(2) は融点が200℃以下の低融点繊維からなる
が、該低融点繊維には30重量%以下の混合量で融点が
230℃以上の高融点繊維が添加されてもよい。
に示すように高剛性層(2) と成形層(3) とからなる。該
高剛性層(2) は結果物である内装材基材に高剛性を与
え、該成形層(3) は原反(1) に成形性を与える。該高剛
性層(2) は融点が200℃以下の低融点繊維からなる
が、該低融点繊維には30重量%以下の混合量で融点が
230℃以上の高融点繊維が添加されてもよい。
【0005】該低融点繊維としては、例えば融点が20
0℃以下のポリエステル繊維、ポリアミド繊維、ポリエ
チレン繊維、ポリプロピレン繊維等が使用され、該低融
点繊維の望ましい太さは2〜6デニールであり、該高融
点繊維としては、例えば融点が230℃以上のポリエス
テル繊維、ポリアミド繊維等が使用され、該高融点繊維
の望ましい太さは2〜20デニールである。また低融点
繊維としては低融点繊維成分を鞘成分として含み高融点
繊維成分を芯成分として含む鞘芯型複合繊維や低融点繊
維成分と高融点繊維成分とのサイドバイサイド型複合繊
維を使用してもよい。
0℃以下のポリエステル繊維、ポリアミド繊維、ポリエ
チレン繊維、ポリプロピレン繊維等が使用され、該低融
点繊維の望ましい太さは2〜6デニールであり、該高融
点繊維としては、例えば融点が230℃以上のポリエス
テル繊維、ポリアミド繊維等が使用され、該高融点繊維
の望ましい太さは2〜20デニールである。また低融点
繊維としては低融点繊維成分を鞘成分として含み高融点
繊維成分を芯成分として含む鞘芯型複合繊維や低融点繊
維成分と高融点繊維成分とのサイドバイサイド型複合繊
維を使用してもよい。
【0006】成形層(3) としては、上記低融点繊維10
〜60重量%と、上記高融点繊維90〜40重量%の混
合繊維が使用される。
〜60重量%と、上記高融点繊維90〜40重量%の混
合繊維が使用される。
【0007】上記高剛性層(2) の目付量は通常150〜
350g/m2 とされ、上記成形層(3) の目付量は通常
650〜1150g/m2 とされ、該高剛性層(2) と該
成形層(3) との繊維配向方向は特に限定されないが、所
定方向(例えばx方向)に高曲げ強度を要求される場合
は、両層(2,3) の繊維配向方向を略同一方向(x方向)
とし、x−y両方向に同程度の曲げ強度を要求される場
合には、両層(2,3) の繊維配向方向を略直交させる。
350g/m2 とされ、上記成形層(3) の目付量は通常
650〜1150g/m2 とされ、該高剛性層(2) と該
成形層(3) との繊維配向方向は特に限定されないが、所
定方向(例えばx方向)に高曲げ強度を要求される場合
は、両層(2,3) の繊維配向方向を略同一方向(x方向)
とし、x−y両方向に同程度の曲げ強度を要求される場
合には、両層(2,3) の繊維配向方向を略直交させる。
【0008】更に該高剛性層(2) および該成形層(3) は
ウェブあるいはフリース状であっても、あるいはニード
ルパンチングによって絡合されていてもよい。またウェ
ブあるいはフリース状の両層(2,3) を重合してからニー
ドルパンチングを行なってもよい。
ウェブあるいはフリース状であっても、あるいはニード
ルパンチングによって絡合されていてもよい。またウェ
ブあるいはフリース状の両層(2,3) を重合してからニー
ドルパンチングを行なってもよい。
【0009】本発明の内装基材原反(1) を製造するに
は、上記高剛性層(2) と上記成形層(3) とを重合し、該
重合物を加熱押圧する。加熱押圧は加熱した後ロールプ
レスやコンベアプレスによる押圧、あるいは加熱したロ
ールプレスやコンベアプレスによって行なわれる。この
場合の加熱温度は両層(2,3) に含まれている低融点繊維
の融点以上、高融点繊維の融点以下に設定する。該重合
物の加熱は通常該重合物を金網に載置するかチャックで
把持して熱風を送通する方法が採用される。上記加熱押
圧によって両層(2,3) の低融点繊維が溶融して高融点繊
維を結着するが、高剛性層(2) にあっては低融点繊維の
溶融物が多く含まれているから、該溶融物による高剛性
が付与される。このようにして製造された原反(1) の厚
みは押圧条件によって調節されるが、通常20〜50mm
程度の厚みにされる。
は、上記高剛性層(2) と上記成形層(3) とを重合し、該
重合物を加熱押圧する。加熱押圧は加熱した後ロールプ
レスやコンベアプレスによる押圧、あるいは加熱したロ
ールプレスやコンベアプレスによって行なわれる。この
場合の加熱温度は両層(2,3) に含まれている低融点繊維
の融点以上、高融点繊維の融点以下に設定する。該重合
物の加熱は通常該重合物を金網に載置するかチャックで
把持して熱風を送通する方法が採用される。上記加熱押
圧によって両層(2,3) の低融点繊維が溶融して高融点繊
維を結着するが、高剛性層(2) にあっては低融点繊維の
溶融物が多く含まれているから、該溶融物による高剛性
が付与される。このようにして製造された原反(1) の厚
みは押圧条件によって調節されるが、通常20〜50mm
程度の厚みにされる。
【0010】上記内装基材原反(1) は加熱成形によって
所定形状に成形され内装基材が製造されるが、加熱成形
法としては上記原反(1) を加熱してから冷間押圧成形す
るか、あるいは加熱押圧成形する。この際の加熱温度は
両層(2,3) の低融点繊維融点以上、望ましくは高融点繊
維の融点以下とする。上記加熱によって両層(2,3) の低
融点繊維が溶融して特に成形層(3) が軟化して原反(1)
に成形性を与える。上記加熱成形の場合には原反(1) を
製造する際の予熱を利用してもよい。
所定形状に成形され内装基材が製造されるが、加熱成形
法としては上記原反(1) を加熱してから冷間押圧成形す
るか、あるいは加熱押圧成形する。この際の加熱温度は
両層(2,3) の低融点繊維融点以上、望ましくは高融点繊
維の融点以下とする。上記加熱によって両層(2,3) の低
融点繊維が溶融して特に成形層(3) が軟化して原反(1)
に成形性を与える。上記加熱成形の場合には原反(1) を
製造する際の予熱を利用してもよい。
【0011】上記加熱成形時、該原反(1) に表皮材を重
ねて成形と同時に該表皮材を該原反(1) に圧着してもよ
い。この場合該表皮材にポリエチレンシートやポリアミ
ドシートのようなホットメルトシートを裏打ちして、該
ホットメルトシートを介して表皮材を原反(1) に圧着し
てもよいが、該ホットメルトシートを裏打ちせず、該表
皮材を該原反(1) の高剛性層(2) 側に重合し、加熱成形
時に該高剛性層(2) に含まれる低融点繊維の溶融物によ
って圧着してもよい。
ねて成形と同時に該表皮材を該原反(1) に圧着してもよ
い。この場合該表皮材にポリエチレンシートやポリアミ
ドシートのようなホットメルトシートを裏打ちして、該
ホットメルトシートを介して表皮材を原反(1) に圧着し
てもよいが、該ホットメルトシートを裏打ちせず、該表
皮材を該原反(1) の高剛性層(2) 側に重合し、加熱成形
時に該高剛性層(2) に含まれる低融点繊維の溶融物によ
って圧着してもよい。
【0012】該表皮材を該原反(1) 成形と同時に圧着す
る場合、該表皮材が通気性のないものである場合には、
押圧成形の他に真空成形あるいは真空押圧成形も適用出
来る。該表皮材としては、例えば人工皮革、レザー、繊
維編織物、不織布、あるいはこれらとポリウレタン発泡
体、ポリエチレン発泡体、ポリプロピレン発泡体、ポリ
塩化ビニル発泡体等のプラスチック発泡体との積層材等
がある。
る場合、該表皮材が通気性のないものである場合には、
押圧成形の他に真空成形あるいは真空押圧成形も適用出
来る。該表皮材としては、例えば人工皮革、レザー、繊
維編織物、不織布、あるいはこれらとポリウレタン発泡
体、ポリエチレン発泡体、ポリプロピレン発泡体、ポリ
塩化ビニル発泡体等のプラスチック発泡体との積層材等
がある。
【0013】〔実施例1〕高剛性層(2) は融点160℃
のポリエステル繊維(低融点繊維)フリースからなり、
目付量は200g/m2 であり、成形層(3) は融点16
0℃のポリエステル繊維(低融点繊維)と融点260℃
のポリエステル繊維(高融点繊維)との混合フリースか
らなり、目付量は900g/m2 である。上記フリース
(2,3) は図2に示すように図示しないフリース製造機か
ら金網コンベア(5) 上に繊維配向方向を直交させて相互
重合状態でフォーミングされ、加熱チャンバー(6) 内で
熱風送通路(7) から200℃の熱風を送通され、両層
(2,3) に含まれる低融点繊維を軟化溶融状態とした上
で、図3に示すようにコンベアプレス(7) で押圧され、
厚さ30mmに調節された原反(1) を得る。この場合、低
融点繊維の太さを前記したように2〜6デニールの範囲
に設定して細めにすると、加熱溶融効率が高くなる。該
原反(1) はコンベアプレス(7) の後段で切断機(8) によ
って所定寸法に切断される。
のポリエステル繊維(低融点繊維)フリースからなり、
目付量は200g/m2 であり、成形層(3) は融点16
0℃のポリエステル繊維(低融点繊維)と融点260℃
のポリエステル繊維(高融点繊維)との混合フリースか
らなり、目付量は900g/m2 である。上記フリース
(2,3) は図2に示すように図示しないフリース製造機か
ら金網コンベア(5) 上に繊維配向方向を直交させて相互
重合状態でフォーミングされ、加熱チャンバー(6) 内で
熱風送通路(7) から200℃の熱風を送通され、両層
(2,3) に含まれる低融点繊維を軟化溶融状態とした上
で、図3に示すようにコンベアプレス(7) で押圧され、
厚さ30mmに調節された原反(1) を得る。この場合、低
融点繊維の太さを前記したように2〜6デニールの範囲
に設定して細めにすると、加熱溶融効率が高くなる。該
原反(1) はコンベアプレス(7) の後段で切断機(8) によ
って所定寸法に切断される。
【0014】該原反(1) は例えば180℃の加熱炉で1
分程度加熱され、含有する低融点繊維を軟化溶融状態と
した上で、図4に示すようなプレス成形機(9) の上型(1
0)と下型(11)との間で冷間挾圧し、例えば自動車の天井
形状に成形する。
分程度加熱され、含有する低融点繊維を軟化溶融状態と
した上で、図4に示すようなプレス成形機(9) の上型(1
0)と下型(11)との間で冷間挾圧し、例えば自動車の天井
形状に成形する。
【0015】このようにして図5に示すような自動車の
天井基材(4) が製造されるが、上記天井基材(4) の厚み
は図6に示すように中央部分では20mm程度に設定して
低密度とし、断熱遮音性を付与し、両縁部分では5mm以
下に設定して高密度とし、リブ効果による補強を図る。
上記天井基材(4) は次いで図示しない圧着型によって表
皮材を圧着され、自動車天井材とされる。
天井基材(4) が製造されるが、上記天井基材(4) の厚み
は図6に示すように中央部分では20mm程度に設定して
低密度とし、断熱遮音性を付与し、両縁部分では5mm以
下に設定して高密度とし、リブ効果による補強を図る。
上記天井基材(4) は次いで図示しない圧着型によって表
皮材を圧着され、自動車天井材とされる。
【0016】〔実施例2〕高剛性層(2) は融点140℃
のポリプロピレン繊維(低融点繊維)と融点250℃の
ポリアミド繊維(高融点繊維)との80:20重量比の
混合繊維からなり、成形層(3) は融点140℃のポリプ
ロピレン繊維(低融点繊維)と融点250℃のポリエス
テル繊維(高融点繊維)とからなり、両層共にニードル
パンチングによって絡合された上で繊維配向方向を長手
方向に一致させて重合され、実施例1と同様に200℃
の熱風により加熱された上でプレスされ、厚さ30mmの
原反(1) を得る。該原反(1) は実施例1と同様に加熱後
冷間プレスによって例えばドアトリム形状に成形され
る。
のポリプロピレン繊維(低融点繊維)と融点250℃の
ポリアミド繊維(高融点繊維)との80:20重量比の
混合繊維からなり、成形層(3) は融点140℃のポリプ
ロピレン繊維(低融点繊維)と融点250℃のポリエス
テル繊維(高融点繊維)とからなり、両層共にニードル
パンチングによって絡合された上で繊維配向方向を長手
方向に一致させて重合され、実施例1と同様に200℃
の熱風により加熱された上でプレスされ、厚さ30mmの
原反(1) を得る。該原反(1) は実施例1と同様に加熱後
冷間プレスによって例えばドアトリム形状に成形され
る。
【0017】〔実施例3〕実施例1の低融点繊維に代え
て160℃のポリエステル成分を鞘とし、250℃のポ
リエステル成分を芯とした鞘芯型複合繊維を使用する
と、より剛性に優れた天井基材が得られる。
て160℃のポリエステル成分を鞘とし、250℃のポ
リエステル成分を芯とした鞘芯型複合繊維を使用する
と、より剛性に優れた天井基材が得られる。
【0018】
【発明の効果】本発明の原反は低温成形が可能でかつ該
原反を使用した成形物は剛性に優れ形状安定性に富みそ
して軽量である。また原反製造時あるいは成形時におい
て有害ガスや臭気を発生することがないので、作業環境
を悪化させない。
原反を使用した成形物は剛性に優れ形状安定性に富みそ
して軽量である。また原反製造時あるいは成形時におい
て有害ガスや臭気を発生することがないので、作業環境
を悪化させない。
図1〜図6は本発明の一具体例を示すものである。
【図1】原反断面図
【図2】加熱工程説明図
【図3】プレス工程説明図
【図4】成形工程説明図
【図5】天井基材説明図
【図6】図5におけるA−A断面図
1 内装基材原反 2 高剛性層 3 成形層
Claims (4)
- 【請求項1】融点が200℃以下の低融点繊維100〜
70重量%と、融点が230℃以上の高融点繊維0〜3
0重量%とからなる高剛性層と、上記低融点繊維10〜
60重量%と上記高融点繊維90〜40重量%とからな
る成形層とを積層したことを特徴とする内装基材原反 - 【請求項2】該低融点繊維の太さは2〜6デニールであ
り、該高融点繊維の太さは2〜20デニールである請求
項1に記載の内装基材原反 - 【請求項3】該高剛性層と成形層の繊維配向方向は略同
一方向とされている請求項1または2に記載の内装基材
原反 - 【請求項4】該高剛性層と成形層の繊維配向方向は略直
交している請求項1または2に記載の内装基材原反
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094642A JPH10273862A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 内装基材原反 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094642A JPH10273862A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 内装基材原反 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10273862A true JPH10273862A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=14115925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9094642A Withdrawn JPH10273862A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 内装基材原反 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10273862A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011094273A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Kb Seiren Ltd | 皮革様シート状積層体 |
| JP2022505905A (ja) * | 2019-10-17 | 2022-01-14 | 三香科技股▲ふん▼有限公司 | 箱体構造 |
| JP2023094355A (ja) * | 2021-12-23 | 2023-07-05 | コクヨ株式会社 | パネル体、クッション体の製造方法、および、パネル体の製造方法 |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9094642A patent/JPH10273862A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011094273A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Kb Seiren Ltd | 皮革様シート状積層体 |
| JP2022505905A (ja) * | 2019-10-17 | 2022-01-14 | 三香科技股▲ふん▼有限公司 | 箱体構造 |
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| Date | Code | Title | Description |
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