JPH10273880A - ポリエステル繊維の接着処理方法 - Google Patents
ポリエステル繊維の接着処理方法Info
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- JPH10273880A JPH10273880A JP9079715A JP7971597A JPH10273880A JP H10273880 A JPH10273880 A JP H10273880A JP 9079715 A JP9079715 A JP 9079715A JP 7971597 A JP7971597 A JP 7971597A JP H10273880 A JPH10273880 A JP H10273880A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特にエチレンプロピレン系ゴムマトリックス
との接着性の改良されたポリエステル繊維の製造方法を
提供すること。 【解決手段】 ポリエステル繊維をポリエポキシド化合
物を含む第1処理剤で処理した後、レゾルシン・ホルマ
リン・ゴムラテックス(RFL)、ブロックドポリイソ
シアネート化合物及びクロロフェノール化合物を含む処
理剤で処理するに際し、ゴムラテックスとして、アルギ
ン酸ソーダ法による粒子径分布測定において、下記
(a)〜(c)を同時に満足する粒子径分布を有するポ
リブタジエンゴムラテックスを使用する。 (a)平均粒子径 ≦ 0.30μm (b)最大粒子径 ≦ 0.50μm (c)粒子径0.30μm以下の粒子が90累積%以上
との接着性の改良されたポリエステル繊維の製造方法を
提供すること。 【解決手段】 ポリエステル繊維をポリエポキシド化合
物を含む第1処理剤で処理した後、レゾルシン・ホルマ
リン・ゴムラテックス(RFL)、ブロックドポリイソ
シアネート化合物及びクロロフェノール化合物を含む処
理剤で処理するに際し、ゴムラテックスとして、アルギ
ン酸ソーダ法による粒子径分布測定において、下記
(a)〜(c)を同時に満足する粒子径分布を有するポ
リブタジエンゴムラテックスを使用する。 (a)平均粒子径 ≦ 0.30μm (b)最大粒子径 ≦ 0.50μm (c)粒子径0.30μm以下の粒子が90累積%以上
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリエステル繊維
とゴム、詳しくはポリエステル繊維とエチレンプロピレ
ン系ゴム(EPDM)との接着処理方法に関するもので
あり、該接着処理方法が適用可能な製品として、繊維補
強層や繊維基布を有する、ゴムホース、ダイヤフラム、
Vベルト、コンベヤベルトなどを挙げることができる。
とゴム、詳しくはポリエステル繊維とエチレンプロピレ
ン系ゴム(EPDM)との接着処理方法に関するもので
あり、該接着処理方法が適用可能な製品として、繊維補
強層や繊維基布を有する、ゴムホース、ダイヤフラム、
Vベルト、コンベヤベルトなどを挙げることができる。
【0002】
【従来の技術】ポリエチレンテレフタレート繊維に代表
されるポリエステル繊維は、高強度、高ヤング率を有し
ており、それを活かしてタイヤ、ホース、ベルト等のゴ
ム補強用繊維として広く利用されている。
されるポリエステル繊維は、高強度、高ヤング率を有し
ており、それを活かしてタイヤ、ホース、ベルト等のゴ
ム補強用繊維として広く利用されている。
【0003】しかしながら、ホース、ベルト分野におい
ては、自動車のエンジンルームの温度が高くなるためゴ
ム材質の面からも高温特性に優れたものに変化しつつあ
る。その一つとしてエチレンプロピレン系ゴムがある
が、該ゴムは化学構造に二重結合が少なく、反応性に乏
しいために接着が非常に困難である。
ては、自動車のエンジンルームの温度が高くなるためゴ
ム材質の面からも高温特性に優れたものに変化しつつあ
る。その一つとしてエチレンプロピレン系ゴムがある
が、該ゴムは化学構造に二重結合が少なく、反応性に乏
しいために接着が非常に困難である。
【0004】また、ポリエステル繊維はその表面が比較
的不活性であるため、エチレンプロピレン系ゴムにポリ
エステル繊維を接着する場合、ポリエステル繊維をエポ
キシ化合物、イソシアネート化合物等で処理する方法
(特開昭54−77794号公報、特開昭60−990
76号公報、特開昭60−21924号公報など)、或
いは極性の高いクロロスルホン化ポリエチレンラテック
スや特殊クロロフェノール化合物を使用して該ゴムの反
応性を高める方法(特公平3−20136号公報など)
が提案されているが、いずれの方法においても十分に満
足できる接着力を得られていないのが現実である。
的不活性であるため、エチレンプロピレン系ゴムにポリ
エステル繊維を接着する場合、ポリエステル繊維をエポ
キシ化合物、イソシアネート化合物等で処理する方法
(特開昭54−77794号公報、特開昭60−990
76号公報、特開昭60−21924号公報など)、或
いは極性の高いクロロスルホン化ポリエチレンラテック
スや特殊クロロフェノール化合物を使用して該ゴムの反
応性を高める方法(特公平3−20136号公報など)
が提案されているが、いずれの方法においても十分に満
足できる接着力を得られていないのが現実である。
【0005】このような問題を解決するため、特開平7
−138880号公報には、ポリエステル繊維をポリエ
ポキシド化合物を含む処理剤で処理した後、レゾルシン
・ホルマリン・ゴムラテックス(RFL)、ブロックド
ポリイソシアネート化合物及びクロロフェノール化合物
を含む処理剤で処理する方法が開示されているが、該方
法においては、繊維表面に形成された接着剤層の凝集力
が低く、十分な接着力が発現しないという問題があっ
た。
−138880号公報には、ポリエステル繊維をポリエ
ポキシド化合物を含む処理剤で処理した後、レゾルシン
・ホルマリン・ゴムラテックス(RFL)、ブロックド
ポリイソシアネート化合物及びクロロフェノール化合物
を含む処理剤で処理する方法が開示されているが、該方
法においては、繊維表面に形成された接着剤層の凝集力
が低く、十分な接着力が発現しないという問題があっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の事情を
背景としてなされたものであり、本発明の目的とすると
ころは、特にエチレンプロピレン系ゴムマトリックスと
の接着性の改良されたポリエステル繊維の製造方法を提
供することにある。
背景としてなされたものであり、本発明の目的とすると
ころは、特にエチレンプロピレン系ゴムマトリックスと
の接着性の改良されたポリエステル繊維の製造方法を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記目的を
達成するために鋭意検討した結果、接着剤層の凝集力が
使用するゴムラテックスの粒子径と密接な関係にあるこ
と、及び該粒子径を特定の範囲に制御するとき、接着剤
層の凝集力が高められ、エチレンプロピレン系ゴムマト
リックスとポリエステル繊維との接着性が向上できるこ
と究明した。
達成するために鋭意検討した結果、接着剤層の凝集力が
使用するゴムラテックスの粒子径と密接な関係にあるこ
と、及び該粒子径を特定の範囲に制御するとき、接着剤
層の凝集力が高められ、エチレンプロピレン系ゴムマト
リックスとポリエステル繊維との接着性が向上できるこ
と究明した。
【0008】かくして本発明によれば、ポリエステル繊
維をポリエポキシド化合物を含む第1処理剤で処理した
後、レゾルシン・ホルマリン・ゴムラテックス(RF
L)、ブロックドポリイソシアネート化合物及びクロロ
フェノール化合物を含む処理剤で処理するに際し、ゴム
ラテックスとして、アルギン酸ソーダ法による粒子径分
布測定において、下記(a)〜(c)を同時に満足する
粒子径分布を有するポリブタジエンゴムラテックスを使
用することを特徴とするポリエステル繊維の接着処理方
法が提供される。 (a)平均粒子径 ≦ 0.30μm (b)最大粒子径 ≦ 0.50μm (c)粒子径0.30μm以下の粒子が90累積%以上
維をポリエポキシド化合物を含む第1処理剤で処理した
後、レゾルシン・ホルマリン・ゴムラテックス(RF
L)、ブロックドポリイソシアネート化合物及びクロロ
フェノール化合物を含む処理剤で処理するに際し、ゴム
ラテックスとして、アルギン酸ソーダ法による粒子径分
布測定において、下記(a)〜(c)を同時に満足する
粒子径分布を有するポリブタジエンゴムラテックスを使
用することを特徴とするポリエステル繊維の接着処理方
法が提供される。 (a)平均粒子径 ≦ 0.30μm (b)最大粒子径 ≦ 0.50μm (c)粒子径0.30μm以下の粒子が90累積%以上
【0009】
【発明の実施の形態】本発明で使用するポリエステル繊
維はポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート、ポリエチレンナフタレート、ポリブチレンナ
フタレート等である。該ポリエステル繊維の分子量、デ
ニール、フィラメント数、断面形状、繊維物性、微細構
造、添加剤含有の有無、ポリマー性状(末端カルボキシ
ル基濃度等)がなんら限定を受けるものでないことは言
うまでもない。
維はポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート、ポリエチレンナフタレート、ポリブチレンナ
フタレート等である。該ポリエステル繊維の分子量、デ
ニール、フィラメント数、断面形状、繊維物性、微細構
造、添加剤含有の有無、ポリマー性状(末端カルボキシ
ル基濃度等)がなんら限定を受けるものでないことは言
うまでもない。
【0010】本発明の第1処理剤において使用するポリ
エポキシド化合物は、1分子中に少なくとも2個以上の
エポキシ基を該化合物100gあたり0.2g当量以上
含有する化合物であり、エチレングリコール、グリセロ
ール、ソルビトール、ペンタエリスリトール、ポリエチ
レングリコール等の多価アルコール類とエピクロルヒド
リンの如きハロゲン含有エポキシド類との反応生成物、
レゾルシン・ビス(4−ヒドロキシフェニル)ジメチル
メタン、フェノール・ホルムアルデヒド樹脂、レゾルシ
ン・ホルムアルデヒド樹脂等の多価フェノール類と前期
ハロゲン含有エポキシド類との反応生成物、或いは過酢
酸または過酸化水素等で不飽和化合物を酸化して得られ
るポリエポキシド化合物などが挙げられる。
エポキシド化合物は、1分子中に少なくとも2個以上の
エポキシ基を該化合物100gあたり0.2g当量以上
含有する化合物であり、エチレングリコール、グリセロ
ール、ソルビトール、ペンタエリスリトール、ポリエチ
レングリコール等の多価アルコール類とエピクロルヒド
リンの如きハロゲン含有エポキシド類との反応生成物、
レゾルシン・ビス(4−ヒドロキシフェニル)ジメチル
メタン、フェノール・ホルムアルデヒド樹脂、レゾルシ
ン・ホルムアルデヒド樹脂等の多価フェノール類と前期
ハロゲン含有エポキシド類との反応生成物、或いは過酢
酸または過酸化水素等で不飽和化合物を酸化して得られ
るポリエポキシド化合物などが挙げられる。
【0011】上記化合物の具体例としては3,4−エポ
キシシクロヘキセンエポキシド、3,4−エポキシシク
ロヘキセンメチル3,4−エポキシシクロヘキセンカル
ボキシレート、ビス(3,4−エポキシ−6−メチル−
シクロヘキシルメチル)アジペートなどが挙げられる。
キシシクロヘキセンエポキシド、3,4−エポキシシク
ロヘキセンメチル3,4−エポキシシクロヘキセンカル
ボキシレート、ビス(3,4−エポキシ−6−メチル−
シクロヘキシルメチル)アジペートなどが挙げられる。
【0012】中でも、多価アルコールとエピクロロヒド
リンの反応生成物、即ち多価アルコールのポリグリシジ
ルエーテル化合物が優れた性能を発現するので好まし
い。該化合物は通常乳化液として使用に供せられる。乳
化液又は溶液にするには、該化合物をそのままあるいは
必要に応じて少量の溶媒に溶解したものを、公知の乳化
剤、例えばアルキルベンゼンスルホン酸ソーダ、ジオク
チルスルホサクシネートナトリウム塩、ノニルフェノー
ルエチレンオキサイド付加物等を用いて乳化又は溶解す
る。
リンの反応生成物、即ち多価アルコールのポリグリシジ
ルエーテル化合物が優れた性能を発現するので好まし
い。該化合物は通常乳化液として使用に供せられる。乳
化液又は溶液にするには、該化合物をそのままあるいは
必要に応じて少量の溶媒に溶解したものを、公知の乳化
剤、例えばアルキルベンゼンスルホン酸ソーダ、ジオク
チルスルホサクシネートナトリウム塩、ノニルフェノー
ルエチレンオキサイド付加物等を用いて乳化又は溶解す
る。
【0013】第1処理剤に含まれる上記ポリエポキシド
化合物の繊維への付着量は、繊維重量に対し0.1〜1
0重量%が好ましく、0.5〜5重量%がさらに好まし
い。
化合物の繊維への付着量は、繊維重量に対し0.1〜1
0重量%が好ましく、0.5〜5重量%がさらに好まし
い。
【0014】該ポリエポキシド化合物の付着量が0.1
重量%未満ではポリエポキシド化合物の効果が十分発揮
されず、ポリエステル繊維とエチレンプロピレン系ゴム
との間で満足できる接着性能が得られない。一方、ポリ
エポキシド化合物の付着量が10重量%を越えると繊維
が非常に硬くなり、後で処理する処理剤の含浸性が低下
する結果、接着性能が低下する。
重量%未満ではポリエポキシド化合物の効果が十分発揮
されず、ポリエステル繊維とエチレンプロピレン系ゴム
との間で満足できる接着性能が得られない。一方、ポリ
エポキシド化合物の付着量が10重量%を越えると繊維
が非常に硬くなり、後で処理する処理剤の含浸性が低下
する結果、接着性能が低下する。
【0015】該ポリエポキシド化合物は製糸工程におい
て紡糸油剤等と一緒にあらかじめ付与することも可能で
ある。この際のポリエポキシド化合物の付着量は0.1
〜0.5重量%が最も好ましい。
て紡糸油剤等と一緒にあらかじめ付与することも可能で
ある。この際のポリエポキシド化合物の付着量は0.1
〜0.5重量%が最も好ましい。
【0016】本発明の第2処理剤として適用するレゾル
シン・ホルマリン・ゴムラテックスは、レゾルシン・ホ
ルマリン(RF)をアルカリ又は酸性触媒下で反応させ
て得られる初期縮合物、特殊クロロフェノール化合物、
ゴムラテックス、ブロックドポリイソシアネート化合
物、ロジン系及び/またはテルペン系樹脂エマルジョン
の混合物である。レゾルシン、ホルマリン、ゴムラテッ
クスの配合比率については公知技術のいずれを適用して
も効果は得られる。
シン・ホルマリン・ゴムラテックスは、レゾルシン・ホ
ルマリン(RF)をアルカリ又は酸性触媒下で反応させ
て得られる初期縮合物、特殊クロロフェノール化合物、
ゴムラテックス、ブロックドポリイソシアネート化合
物、ロジン系及び/またはテルペン系樹脂エマルジョン
の混合物である。レゾルシン、ホルマリン、ゴムラテッ
クスの配合比率については公知技術のいずれを適用して
も効果は得られる。
【0017】また、特殊クロロフェノール化合物とレゾ
ルシン・ホルマリン・ゴムラテックスとの配合比率は被
着ゴムの配合により適宜調整すれば良いが、一般的には
前述のRFと特殊クロロフェノール化合物の配合割合は
50/50〜80/20(重量比)が好ましい。
ルシン・ホルマリン・ゴムラテックスとの配合比率は被
着ゴムの配合により適宜調整すれば良いが、一般的には
前述のRFと特殊クロロフェノール化合物の配合割合は
50/50〜80/20(重量比)が好ましい。
【0018】ここで用いられる特殊クロロフェノール化
合物はパラクロロフェノール及びレゾルシンをホルムア
ルデヒドと共縮合した化合物であり、下記構造式で表さ
れる3核体(I)、5核体(II)、7核体(III)を主
成分とするものが好ましい。
合物はパラクロロフェノール及びレゾルシンをホルムア
ルデヒドと共縮合した化合物であり、下記構造式で表さ
れる3核体(I)、5核体(II)、7核体(III)を主
成分とするものが好ましい。
【0019】
【化1】
【0020】また、第2処理剤で使用するゴムラテック
スは、ビニルピリジン・スチレン・ブタジエンターポリ
マーラテックスとポリブタジエンラテックスとを配合し
たものである。これらゴムラテックスの配合割合は被着
ゴムの特性に応じて適宜調整すれば良いが、ビニルピリ
ジン・スチレン・ブタジエンターポリマーラテックス/
ポリブタジエンラテックスは通常70/30〜30/7
0(重量比)で用いるのが一般的である。
スは、ビニルピリジン・スチレン・ブタジエンターポリ
マーラテックスとポリブタジエンラテックスとを配合し
たものである。これらゴムラテックスの配合割合は被着
ゴムの特性に応じて適宜調整すれば良いが、ビニルピリ
ジン・スチレン・ブタジエンターポリマーラテックス/
ポリブタジエンラテックスは通常70/30〜30/7
0(重量比)で用いるのが一般的である。
【0021】この際使用するポリブタジエンラテックス
は、アルギン酸ソーダ法による粒子径分布測定におい
て、下記(a)〜(c)を同時に満足する粒子径分布を
有することが必要である。 (a)平均粒子径 ≦ 0.30μm (b)最大粒子径 ≦ 0.50μm (c)粒子径0.30μm以下の粒子が90累積%以上 ポリブタジエンラテックスの粒子径分布が上記(a)〜
(c)からはずれる場合には、繊維表面に形成された接
着剤層の凝集力が低く、十分な接着力が発現しない。
は、アルギン酸ソーダ法による粒子径分布測定におい
て、下記(a)〜(c)を同時に満足する粒子径分布を
有することが必要である。 (a)平均粒子径 ≦ 0.30μm (b)最大粒子径 ≦ 0.50μm (c)粒子径0.30μm以下の粒子が90累積%以上 ポリブタジエンラテックスの粒子径分布が上記(a)〜
(c)からはずれる場合には、繊維表面に形成された接
着剤層の凝集力が低く、十分な接着力が発現しない。
【0022】尚、平均粒子径及び最大粒子径の下限は特
に限定されるものではないが、実用上は0.01μm程
度である。
に限定されるものではないが、実用上は0.01μm程
度である。
【0023】さらに、レゾルシン・ホルマリンとゴムラ
テックスの配合比率は、公知技術のいずれを適用しても
効果は得られる。
テックスの配合比率は、公知技術のいずれを適用しても
効果は得られる。
【0024】また、第2処理剤中には通常ブロックドポ
リイソシアネート化合物を添加して使用する。このブロ
ックドポリイソシアネート化合物はポリイソシアネート
化合物とブロック化剤との付加化合物であり、加熱によ
りブロック成分が遊離して活性なポリイソシアネート化
合物を生ぜしめるものである。
リイソシアネート化合物を添加して使用する。このブロ
ックドポリイソシアネート化合物はポリイソシアネート
化合物とブロック化剤との付加化合物であり、加熱によ
りブロック成分が遊離して活性なポリイソシアネート化
合物を生ぜしめるものである。
【0025】上記ポリイソシアネート化合物としては、
例えばトリレンジイソシアネート、メタフェニレンジイ
ソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェ
ニルポリイソシアネート、トリフェニルメタントリイソ
シアネート等のポリイソシアネート、あるいはこれらポ
リイソシアネートと活性水素原子を2個以上有する化合
物例えばトリメチロールプロパン、ペンタエリスリトー
ル等とをイソシアネート基(−NCO)とヒドロキシル
基(−OH)の比が1を越えるモル比で反応させて得ら
れる末端イソシアネート基含有のポリアルキレングリコ
ールアダクトポリイソシアネートなどが挙げられる。
例えばトリレンジイソシアネート、メタフェニレンジイ
ソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェ
ニルポリイソシアネート、トリフェニルメタントリイソ
シアネート等のポリイソシアネート、あるいはこれらポ
リイソシアネートと活性水素原子を2個以上有する化合
物例えばトリメチロールプロパン、ペンタエリスリトー
ル等とをイソシアネート基(−NCO)とヒドロキシル
基(−OH)の比が1を越えるモル比で反応させて得ら
れる末端イソシアネート基含有のポリアルキレングリコ
ールアダクトポリイソシアネートなどが挙げられる。
【0026】中でも、トリレンジイソシアネート、ジフ
ェニルメタンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェ
ニルイソシアネートの如き芳香族ポリイソシアネートが
優れた性能を発現するので好ましい。
ェニルメタンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェ
ニルイソシアネートの如き芳香族ポリイソシアネートが
優れた性能を発現するので好ましい。
【0027】また、上記ブロック化剤としては、例えば
フェノール、チオフェノール、クレゾール、レゾルシノ
ール等のフェノール類、ジフェニルアミン、キシリジン
等の芳香族第2級アミン類、フタル酸イミド類、カプロ
ラクタム、バレロラクタム等のラクタム類、アセトキシ
ム、メチルエチルケトンオキシム、シクロヘキサンオキ
シム等のオキシム類および酸性亜硫酸ソーダなどが挙げ
られる。これらの添加剤は通常分散剤を使用して水分散
系で使用され、単独あるいは併用して添加される。上記
の第2処理剤は通常、全固形分を10〜25wt%含有
するように調整される。
フェノール、チオフェノール、クレゾール、レゾルシノ
ール等のフェノール類、ジフェニルアミン、キシリジン
等の芳香族第2級アミン類、フタル酸イミド類、カプロ
ラクタム、バレロラクタム等のラクタム類、アセトキシ
ム、メチルエチルケトンオキシム、シクロヘキサンオキ
シム等のオキシム類および酸性亜硫酸ソーダなどが挙げ
られる。これらの添加剤は通常分散剤を使用して水分散
系で使用され、単独あるいは併用して添加される。上記
の第2処理剤は通常、全固形分を10〜25wt%含有
するように調整される。
【0028】第1処理剤および第2処理剤をポリエステ
ル繊維材料へ付着せしめるには、ローラーとの接触もし
くはノズルからの噴霧による塗布または浸漬などの任意
の方法を採用することができる。また、ポリエポキシド
化合物を製糸工程においてあらかじめ付与した前処理糸
を用いても構わない。
ル繊維材料へ付着せしめるには、ローラーとの接触もし
くはノズルからの噴霧による塗布または浸漬などの任意
の方法を採用することができる。また、ポリエポキシド
化合物を製糸工程においてあらかじめ付与した前処理糸
を用いても構わない。
【0029】ポリエステル繊維に対する固形分付着量は
第1処理剤組成物として0.1〜10wt%、好ましく
は0.5〜5wt%、第2処理剤組成物としては0.5
〜10wt%,好ましくは1〜5wt%付着せしめるの
が好適である。該繊維に対する固形分付着量を制御する
為に圧接ローラーによる絞り、スクレイパー等によるか
き落とし、空気吹き付けによる吹き飛ばし、吸引、ビー
ターによる叩き等の手段を用いてもよい。
第1処理剤組成物として0.1〜10wt%、好ましく
は0.5〜5wt%、第2処理剤組成物としては0.5
〜10wt%,好ましくは1〜5wt%付着せしめるの
が好適である。該繊維に対する固形分付着量を制御する
為に圧接ローラーによる絞り、スクレイパー等によるか
き落とし、空気吹き付けによる吹き飛ばし、吸引、ビー
ターによる叩き等の手段を用いてもよい。
【0030】本発明においては、ポリエステル繊維を第
1処理剤で処理した後50〜180℃で0.5〜5分
間、好ましくは1〜3分間乾燥し、ついで180℃から
該ポリエステル繊維の融点より10℃低い温度、好まし
くは220〜250℃の温度で0.5〜5.0分、好ま
しくは1〜3分間、熱処理し、更に、第2処理剤のRF
Lを含む処理剤で処理後、80〜180℃で0.5〜5
分間、好ましくは1〜3分間乾燥し、ついで150〜2
60℃、好ましくは220〜250℃の温度で0.5〜
5.0分、好ましくは1〜3分間、熱処理する。
1処理剤で処理した後50〜180℃で0.5〜5分
間、好ましくは1〜3分間乾燥し、ついで180℃から
該ポリエステル繊維の融点より10℃低い温度、好まし
くは220〜250℃の温度で0.5〜5.0分、好ま
しくは1〜3分間、熱処理し、更に、第2処理剤のRF
Lを含む処理剤で処理後、80〜180℃で0.5〜5
分間、好ましくは1〜3分間乾燥し、ついで150〜2
60℃、好ましくは220〜250℃の温度で0.5〜
5.0分、好ましくは1〜3分間、熱処理する。
【0031】上記熱処理温度が低すぎるとゴム類との接
着が不十分となり一方温度が高すぎるとポリエステル繊
維が溶融、融着したり著しく硬くなったり、強力劣化を
起こし実用に供し得なくなる。
着が不十分となり一方温度が高すぎるとポリエステル繊
維が溶融、融着したり著しく硬くなったり、強力劣化を
起こし実用に供し得なくなる。
【0032】
【発明の作用】本発明により得られたポリエステル繊維
は、表面がエポキシ基を含む処理剤で被覆されており、
更に被着ゴムであるエチレンプロピレン系ゴムと親和性
を有するポリブタジエンゴムラテックスを含む処理剤で
被覆されているため、被着ゴムとの親和性が高く、ま
た、平均粒子径の小さいポリブタジエンゴムラテックス
が繊維表面を覆っているので、添加した架橋剤により接
着剤層の凝集力を高めることができ、耐熱性などの向上
に寄与すると共に、良好な接着性を発現するものであ
る。
は、表面がエポキシ基を含む処理剤で被覆されており、
更に被着ゴムであるエチレンプロピレン系ゴムと親和性
を有するポリブタジエンゴムラテックスを含む処理剤で
被覆されているため、被着ゴムとの親和性が高く、ま
た、平均粒子径の小さいポリブタジエンゴムラテックス
が繊維表面を覆っているので、添加した架橋剤により接
着剤層の凝集力を高めることができ、耐熱性などの向上
に寄与すると共に、良好な接着性を発現するものであ
る。
【0033】従って、本発明により得られたポリエステ
ル繊維は、ゴム補強用繊維としてポリエステル繊維本来
の優れた特性を十分に発揮することができる。
ル繊維は、ゴム補強用繊維としてポリエステル繊維本来
の優れた特性を十分に発揮することができる。
【0034】
【実施例】以下、本発明を実施例を挙げて具体的に説明
するが、これに限定されるものではない。尚、実施例に
おける評価方法は下記の通りである。
するが、これに限定されるものではない。尚、実施例に
おける評価方法は下記の通りである。
【0035】(1)コード剥離接着力 処理コードとゴムとの接着力の大小を表す値で、得られ
た接着処理コードを、1インチ間に25本並べ、エチレ
ンプロピレン系未加硫ゴムに埋め込み、面圧5kg/c
m2、温度80℃で予備プレスを行なった後、水分の影
響をうけないようにポリエステルシート及びゴムで被覆
して150℃で30分間蒸気加硫する。このテストピー
スを用い、コードをゴムから200mm/minの速度
で剥離させるときに要した力をkg/インチで示したも
のである。
た接着処理コードを、1インチ間に25本並べ、エチレ
ンプロピレン系未加硫ゴムに埋め込み、面圧5kg/c
m2、温度80℃で予備プレスを行なった後、水分の影
響をうけないようにポリエステルシート及びゴムで被覆
して150℃で30分間蒸気加硫する。このテストピー
スを用い、コードをゴムから200mm/minの速度
で剥離させるときに要した力をkg/インチで示したも
のである。
【0036】[実施例1]苛性ソーダ水溶液、アンモニ
ア水溶液を加えた水に、酸性触媒で反応せしめたレゾル
シン・ホルマリン初期縮合物スミカノール700S(住
友化学(株)製、65%水溶液)を添加して十分に撹拌
し分散させる。
ア水溶液を加えた水に、酸性触媒で反応せしめたレゾル
シン・ホルマリン初期縮合物スミカノール700S(住
友化学(株)製、65%水溶液)を添加して十分に撹拌
し分散させる。
【0037】次にニッポール2518FS(日本ゼオン
(株)製、ビニルピリジン・スチレン・ブタジエンター
ポリマー水乳化物)およびニッポールLX−111A2
(日本ゼオン(株)製、ポリブタジエンゴムラテックス
55%水乳化物:平均粒子径0.30μm、最大粒子径
0.5μm、アルギン酸ソーダ法による粒子径分布測定
において、粒子径0.30μm以下の粒子が96累積
%)を、上記レゾルシン・ホルマリン初期縮合分散液と
固形分比率で1:4(ビニルピリジン・スチレン・ブタ
ジエンターポリマー/ポリブタジエンゴムラテックス=
3:7(重量比))、更にホルマリンをR/F比が1:
2(モル比)となるよう添加して均一に混合する。
(株)製、ビニルピリジン・スチレン・ブタジエンター
ポリマー水乳化物)およびニッポールLX−111A2
(日本ゼオン(株)製、ポリブタジエンゴムラテックス
55%水乳化物:平均粒子径0.30μm、最大粒子径
0.5μm、アルギン酸ソーダ法による粒子径分布測定
において、粒子径0.30μm以下の粒子が96累積
%)を、上記レゾルシン・ホルマリン初期縮合分散液と
固形分比率で1:4(ビニルピリジン・スチレン・ブタ
ジエンターポリマー/ポリブタジエンゴムラテックス=
3:7(重量比))、更にホルマリンをR/F比が1:
2(モル比)となるよう添加して均一に混合する。
【0038】次にこのRFL混合液中にエラストロンB
N−69(第一工業製薬(株)製、ジフェニルメタンジイ
ソシアネートメチルエチルケトオキシムブロック33%
水分散物)をRFLと固形分比率で6:1となるよう加
えて混合したものを20℃で24時間熟成させた。
N−69(第一工業製薬(株)製、ジフェニルメタンジイ
ソシアネートメチルエチルケトオキシムブロック33%
水分散物)をRFLと固形分比率で6:1となるよう加
えて混合したものを20℃で24時間熟成させた。
【0039】使用直前に、上記混合液にデナボンドE
(ナガセ化成工業(株)製、特殊クロロフェノール化合物
20%溶液)をRFLと固形分比率で2.5:1となる
よう添加し、十分撹袢して使用した。また、処理剤の粘
度、付着量のコントロールは処理剤への水の添加希釈に
より調節した。
(ナガセ化成工業(株)製、特殊クロロフェノール化合物
20%溶液)をRFLと固形分比率で2.5:1となる
よう添加し、十分撹袢して使用した。また、処理剤の粘
度、付着量のコントロールは処理剤への水の添加希釈に
より調節した。
【0040】次に、製糸工程においてポリエポキシド化
合物をあらかじめ付与したポリエチレンテレフタレート
前処理糸(帝人株式会社製、〔η〕=0.89、150
0デニール/250フィラメント)のマルチフィラメン
ト1本を10T/10cmで撚糸しコードを得た。
合物をあらかじめ付与したポリエチレンテレフタレート
前処理糸(帝人株式会社製、〔η〕=0.89、150
0デニール/250フィラメント)のマルチフィラメン
ト1本を10T/10cmで撚糸しコードを得た。
【0041】このコードをコンピュートリーター処理機
(CAリツラー(株)製、タイヤコード処理機)を用い
て、上記処理剤に浸漬した後、170℃で2分間乾燥し
続いて235℃で1分間、更に240℃で1分間熱処理
した。
(CAリツラー(株)製、タイヤコード処理機)を用い
て、上記処理剤に浸漬した後、170℃で2分間乾燥し
続いて235℃で1分間、更に240℃で1分間熱処理
した。
【0042】該接着処理ポリエステルコードには処理剤
の固形分が3.0wt%付着していた。得られた処理コ
ードについて前述の方法で加硫し、コード剥離接着力の
測定を行なった。結果を表1に示す。
の固形分が3.0wt%付着していた。得られた処理コ
ードについて前述の方法で加硫し、コード剥離接着力の
測定を行なった。結果を表1に示す。
【0043】尚、評価に用いたゴムの配合組成は以下の
通りである。 EPDM 100部 HAF−カーボンブラック 120部 プロセスオイル(パラフィン系) 90部 亜鉛華 5部 ステアリン酸 3部 加硫剤 3.5部 加硫促進剤 2.5部
通りである。 EPDM 100部 HAF−カーボンブラック 120部 プロセスオイル(パラフィン系) 90部 亜鉛華 5部 ステアリン酸 3部 加硫剤 3.5部 加硫促進剤 2.5部
【0044】[実施例2〜3]実施例1において、処理
剤の配合比をを種々変更した以外は実施例1と同様に処
理し、評価した。結果を表1に示す。
剤の配合比をを種々変更した以外は実施例1と同様に処
理し、評価した。結果を表1に示す。
【0045】[比較例1]実施例1において、処理剤の
ポリブタジエンゴムラテックスをLX−111NF(日
本ゼオン(株)製、ポリブタジエンゴムラテックス55
%水乳化物:平均粒子径0.35μm、最大粒子径1.
0μm、アルギン酸ソーダ法による粒子径分布測定にお
いて、粒子径0.30μm以下の粒子が83累積%)を
使用した以外は実施例1と同様に処理し、評価した。結
果を表1に示す。
ポリブタジエンゴムラテックスをLX−111NF(日
本ゼオン(株)製、ポリブタジエンゴムラテックス55
%水乳化物:平均粒子径0.35μm、最大粒子径1.
0μm、アルギン酸ソーダ法による粒子径分布測定にお
いて、粒子径0.30μm以下の粒子が83累積%)を
使用した以外は実施例1と同様に処理し、評価した。結
果を表1に示す。
【0046】
【表1】
Claims (1)
- 【請求項1】 ポリエステル繊維をポリエポキシド化合
物を含む第1処理剤で処理した後、レゾルシン・ホルマ
リン・ゴムラテックス(RFL)、ブロックドポリイソ
シアネート化合物及びクロロフェノール化合物を含む処
理剤で処理するに際し、ゴムラテックスとして、アルギ
ン酸ソーダ法による粒子径分布測定において、下記
(a)〜(c)を同時に満足する粒子径分布を有するポ
リブタジエンゴムラテックスを使用することを特徴とす
るポリエステル繊維の接着処理方法。 (a)平均粒子径 ≦ 0.30μm (b)最大粒子径 ≦ 0.50μm (c)粒子径0.30μm以下の粒子が90累積%以上
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9079715A JPH10273880A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | ポリエステル繊維の接着処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9079715A JPH10273880A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | ポリエステル繊維の接着処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10273880A true JPH10273880A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13697912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9079715A Pending JPH10273880A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | ポリエステル繊維の接着処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10273880A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109082893A (zh) * | 2018-08-16 | 2018-12-25 | 联新(开平)高性能纤维有限公司 | 一种环保型纤维骨架材料浸胶液及其制备工艺和应用 |
| WO2020129939A1 (ja) * | 2018-12-20 | 2020-06-25 | 帝人フロンティア株式会社 | ゴム補強用繊維の製造方法 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9079715A patent/JPH10273880A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109082893A (zh) * | 2018-08-16 | 2018-12-25 | 联新(开平)高性能纤维有限公司 | 一种环保型纤维骨架材料浸胶液及其制备工艺和应用 |
| WO2020129939A1 (ja) * | 2018-12-20 | 2020-06-25 | 帝人フロンティア株式会社 | ゴム補強用繊維の製造方法 |
| CN113242921A (zh) * | 2018-12-20 | 2021-08-10 | 帝人富瑞特株式会社 | 橡胶增强用纤维的制造方法 |
| JPWO2020129939A1 (ja) * | 2018-12-20 | 2021-10-28 | 帝人フロンティア株式会社 | ゴム補強用繊維の製造方法 |
| CN113242921B (zh) * | 2018-12-20 | 2023-03-21 | 帝人富瑞特株式会社 | 橡胶增强用纤维的制造方法 |
| US11939437B2 (en) | 2018-12-20 | 2024-03-26 | Teijin Frontier Co., Ltd. | Method for producing fiber for reinforcing rubber |
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