JPH10274367A - 細径配管接続用コネクター - Google Patents
細径配管接続用コネクターInfo
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- JPH10274367A JPH10274367A JP9095319A JP9531997A JPH10274367A JP H10274367 A JPH10274367 A JP H10274367A JP 9095319 A JP9095319 A JP 9095319A JP 9531997 A JP9531997 A JP 9531997A JP H10274367 A JPH10274367 A JP H10274367A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 コネクター本体側での一体による爪壁部の構
造にあっても接続状態の適否の確認部材の適用を確認と
なすことができるようにする。 【解決手段】 軸芯内部に拡径した小径室3′と大径室
3とを貫設してなるコネクター本体の該小径室部にシー
ルリング部材6と、ブッシュ部材7とを内装せしめ、か
つ大径室の周壁のなす対向部位に穿設した切欠き窓溝部
1′に、その中間附近を屈曲して内方で前方に付勢され
た爪壁5となすと共に、前記屈曲部から前方に突出する
舌状弾発壁1″を一体に形成せしめ、さらに前記小径室
の周壁の外周側に回動自在となす筒環部材8を装着し、
さらに対向する両側部にそれぞれ掛合壁9′と、その内
側に掛支壁9″とを一体に突設した挟み状からなる確認
部材9をもって、外側の前記掛合壁部側をコネクター本
体の弾発壁と、また前記掛支壁部を、その先端部をコネ
クター本体のなす対向側面部に掛着した状態をもって爪
壁部の前記屈曲部の内側と係合可能に構成した。
造にあっても接続状態の適否の確認部材の適用を確認と
なすことができるようにする。 【解決手段】 軸芯内部に拡径した小径室3′と大径室
3とを貫設してなるコネクター本体の該小径室部にシー
ルリング部材6と、ブッシュ部材7とを内装せしめ、か
つ大径室の周壁のなす対向部位に穿設した切欠き窓溝部
1′に、その中間附近を屈曲して内方で前方に付勢され
た爪壁5となすと共に、前記屈曲部から前方に突出する
舌状弾発壁1″を一体に形成せしめ、さらに前記小径室
の周壁の外周側に回動自在となす筒環部材8を装着し、
さらに対向する両側部にそれぞれ掛合壁9′と、その内
側に掛支壁9″とを一体に突設した挟み状からなる確認
部材9をもって、外側の前記掛合壁部側をコネクター本
体の弾発壁と、また前記掛支壁部を、その先端部をコネ
クター本体のなす対向側面部に掛着した状態をもって爪
壁部の前記屈曲部の内側と係合可能に構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に自動車ある
いは各種の機械装置等に給油、給気の供給路等として配
設される管径、太さ20mm程度以下の比較的細径から
なる金属管あるいは硬質樹脂チューブ(以下単に配管と
称す)の接続用コネクターに関するものである。
いは各種の機械装置等に給油、給気の供給路等として配
設される管径、太さ20mm程度以下の比較的細径から
なる金属管あるいは硬質樹脂チューブ(以下単に配管と
称す)の接続用コネクターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の接続用コネクターとして
は、すでに本出願人によって提案された実公平6−18
118号公報に記載されたものがあり、実用に供してい
るところであって、略満足し得る現状にある。
は、すでに本出願人によって提案された実公平6−18
118号公報に記載されたものがあり、実用に供してい
るところであって、略満足し得る現状にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術においては、弾性係止片(爪壁)を有する別体の保
持具(ソケット体)を内装した構造による継手本体のみ
に関連して適用されるものであった。
技術においては、弾性係止片(爪壁)を有する別体の保
持具(ソケット体)を内装した構造による継手本体のみ
に関連して適用されるものであった。
【0004】本発明は従来技術の有する前記問題に鑑み
てさらにその改良に係るものであり、コネクター本体へ
の確認部材をその両側部にそれぞれ掛合壁と掛支壁とを
有して挟み状となして形成せしめることにより、コネク
ター体側と一体に形成さらた爪壁部の構造にあっても、
その適用を可能となすことのできる細径配管接続用コネ
クターを提供することを目的とするものである。
てさらにその改良に係るものであり、コネクター本体へ
の確認部材をその両側部にそれぞれ掛合壁と掛支壁とを
有して挟み状となして形成せしめることにより、コネク
ター体側と一体に形成さらた爪壁部の構造にあっても、
その適用を可能となすことのできる細径配管接続用コネ
クターを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、軸芯内部に先端側の連結筒壁の流通孔に
連って拡径した小径室と大径室とを貫設してなるコネク
ター本体の該小径室部にシールリング部材と、ブッシュ
部材とを内装せしめ、かつ大径室の周壁のなす対向部位
に穿設した切欠き窓溝部に、それぞれ前方に突設して、
その中間附近を屈曲して内方で前方に付勢された爪壁と
なすと共に、前記屈曲部から前方に突出する舌状弾発壁
を一体に形成せしめ、さらに前記小径室の周壁の外周側
に回動自在となす筒環部材を装着して、該回動に伴うそ
の外周部の周面での係合により、前記弾発壁部を拡閉し
て爪壁部での接続される配管の膨出壁部への係圧および
解除を行うべく設け、さらに対向する両側部にそれぞれ
掛合壁と、その内側に掛支壁とを一体に突設した挟み状
からなる確認部材をもって、外側の前記掛合壁部側をコ
ネクター本体の弾発壁もしくはその背面の外側段部と、
また前記掛支壁部を、その先端部をコネクター本体のな
す対向側面部に掛着した状態をもって爪壁部の前記屈曲
部の内側と係合可能に構成した細径配管接続用コネクタ
ーを特徴とするものである。
め、本発明は、軸芯内部に先端側の連結筒壁の流通孔に
連って拡径した小径室と大径室とを貫設してなるコネク
ター本体の該小径室部にシールリング部材と、ブッシュ
部材とを内装せしめ、かつ大径室の周壁のなす対向部位
に穿設した切欠き窓溝部に、それぞれ前方に突設して、
その中間附近を屈曲して内方で前方に付勢された爪壁と
なすと共に、前記屈曲部から前方に突出する舌状弾発壁
を一体に形成せしめ、さらに前記小径室の周壁の外周側
に回動自在となす筒環部材を装着して、該回動に伴うそ
の外周部の周面での係合により、前記弾発壁部を拡閉し
て爪壁部での接続される配管の膨出壁部への係圧および
解除を行うべく設け、さらに対向する両側部にそれぞれ
掛合壁と、その内側に掛支壁とを一体に突設した挟み状
からなる確認部材をもって、外側の前記掛合壁部側をコ
ネクター本体の弾発壁もしくはその背面の外側段部と、
また前記掛支壁部を、その先端部をコネクター本体のな
す対向側面部に掛着した状態をもって爪壁部の前記屈曲
部の内側と係合可能に構成した細径配管接続用コネクタ
ーを特徴とするものである。
【0006】また本発明においては前記確認部材をその
外側の前記掛合壁にあって、配管接続後に該確認部材を
装着方向に移動して収容するロック壁部を連設して形成
したり、また確認部材を、前記掛合壁と掛支壁とを相互
に軸方向にその位置をずらせて形成したりすることが好
ましいものである。
外側の前記掛合壁にあって、配管接続後に該確認部材を
装着方向に移動して収容するロック壁部を連設して形成
したり、また確認部材を、前記掛合壁と掛支壁とを相互
に軸方向にその位置をずらせて形成したりすることが好
ましいものである。
【0007】本発明は以上のように構成されているた
め、配管接続時の挿入に伴う該配管側の膨出壁部での爪
壁並びに掛支壁部への当接につれて、該爪壁ならびに掛
支壁を押し拡げて拡開し、その後の該掛支壁の前記膨出
壁部での当接状態をもって爪壁部の内方への弾性復帰に
よって、該膨出壁部を係圧せしめる結果となり、またそ
の解除時にあっては前記筒環部材の回動によって、爪壁
部を一旦押し拡げることにより解除せしめることとな
り、従って前記確認部材による本来の配管側でのコネク
ター本体内部における適正な組付けを、前記確認部材が
引抜き可能または径方向への移動可能となることと、外
部からの前記掛支壁の拡がり状態と掛合壁の弾撥壁との
非掛合状態を目視により確認することによって判断でき
るのみならず、特に前記掛合壁と掛支壁とのなす挟み状
の構造により、コネクター本体側での弾発壁に連る爪壁
部の一体構造にあってもその適用を可能となすことがで
きるのである。
め、配管接続時の挿入に伴う該配管側の膨出壁部での爪
壁並びに掛支壁部への当接につれて、該爪壁ならびに掛
支壁を押し拡げて拡開し、その後の該掛支壁の前記膨出
壁部での当接状態をもって爪壁部の内方への弾性復帰に
よって、該膨出壁部を係圧せしめる結果となり、またそ
の解除時にあっては前記筒環部材の回動によって、爪壁
部を一旦押し拡げることにより解除せしめることとな
り、従って前記確認部材による本来の配管側でのコネク
ター本体内部における適正な組付けを、前記確認部材が
引抜き可能または径方向への移動可能となることと、外
部からの前記掛支壁の拡がり状態と掛合壁の弾撥壁との
非掛合状態を目視により確認することによって判断でき
るのみならず、特に前記掛合壁と掛支壁とのなす挟み状
の構造により、コネクター本体側での弾発壁に連る爪壁
部の一体構造にあってもその適用を可能となすことがで
きるのである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すれば、図1は本発明の実施例に係る細径配
管接続用コネクターの背面図、図2は図1の細径配管接
続用コネクターを示す図で(a)は図1のA−A線の断
面図、(b)は(a)のほぼ90°回動位置での側面
図、図3は配管接続時の挿入に伴う図1相当の説明図、
図4は図3の一部切欠き縦断面図、図5は配管の不適正
接続時の状態を示す一部の説明図で、(a)はその一部
破断した正面図、(b)は(a)のB−B線の断面図、
図6は図1の確認部材単体の平面図、図7は他の実施例
の細径配管接続用コネクターの背面図、図8は配管挿入
時の図7相当の説明図、図9は図8の一部切欠き縦断面
図、図10は図8のロックされた状態の説明図、図11
は図6の確認部材単体の平面図、図12はさらに他の実
施例の細径配管接続用コネクターの背面図、図13は配
管挿入時の図12相当の説明図、図14は図13の一部
切欠き縦断面図、図15は図13のロックされた状態の
説明図、図16は図12の確認部材単体の平面図、図1
7は図16のC−C線の断面図、図18はまたさらに他
の実施例の細径配管接続用コネクターの背面図、図19
は図18の配管接続状態時の一部切欠き縦断面図、図2
0は図18の確認部材単体の平面図、図21は図20の
D−D線の断面図であって、(1)は合成樹脂製のコネ
クター本体であり、軸芯内部に先端側に樹脂チューブ
(図示せず)を差し込む連結筒壁(2)の流通孔(4)
に連って拡径した小径室(3′)と、その背後に大径室
(3)とを貫設したものであって、該小径室部にゴム材
あるいは樹脂材等による弾性シールリング部材(6)と
筒状ブッシュ部材(7)とを内装せしめてなるものであ
る。
づいて説明すれば、図1は本発明の実施例に係る細径配
管接続用コネクターの背面図、図2は図1の細径配管接
続用コネクターを示す図で(a)は図1のA−A線の断
面図、(b)は(a)のほぼ90°回動位置での側面
図、図3は配管接続時の挿入に伴う図1相当の説明図、
図4は図3の一部切欠き縦断面図、図5は配管の不適正
接続時の状態を示す一部の説明図で、(a)はその一部
破断した正面図、(b)は(a)のB−B線の断面図、
図6は図1の確認部材単体の平面図、図7は他の実施例
の細径配管接続用コネクターの背面図、図8は配管挿入
時の図7相当の説明図、図9は図8の一部切欠き縦断面
図、図10は図8のロックされた状態の説明図、図11
は図6の確認部材単体の平面図、図12はさらに他の実
施例の細径配管接続用コネクターの背面図、図13は配
管挿入時の図12相当の説明図、図14は図13の一部
切欠き縦断面図、図15は図13のロックされた状態の
説明図、図16は図12の確認部材単体の平面図、図1
7は図16のC−C線の断面図、図18はまたさらに他
の実施例の細径配管接続用コネクターの背面図、図19
は図18の配管接続状態時の一部切欠き縦断面図、図2
0は図18の確認部材単体の平面図、図21は図20の
D−D線の断面図であって、(1)は合成樹脂製のコネ
クター本体であり、軸芯内部に先端側に樹脂チューブ
(図示せず)を差し込む連結筒壁(2)の流通孔(4)
に連って拡径した小径室(3′)と、その背後に大径室
(3)とを貫設したものであって、該小径室部にゴム材
あるいは樹脂材等による弾性シールリング部材(6)と
筒状ブッシュ部材(7)とを内装せしめてなるものであ
る。
【0009】またコネクター本体(1)の大径室(3)
の周壁のなす対向部位に穿設した切欠き窓溝(1′)部
にそれぞれ前方に突設してその中間附近を屈曲して内方
で前方に付勢された爪壁(5)となすと共に、前記屈曲
部から前方に突出する舌状弾発壁(1″)を一体に形成
せしめ、さらに前記小径室(3′)の周壁の外周側に左
右回動自在となす筒環部材(8)を装着して、図2、図
4、図9、図14および図19に図示するように該回動
に伴うその外周部の周面での弾発壁(1″)への係合に
より、該弾発壁部を拡閉して爪壁(5)部での接続され
る配管(P)側の膨出壁(P′)部の係圧および解除を
行うものである。
の周壁のなす対向部位に穿設した切欠き窓溝(1′)部
にそれぞれ前方に突設してその中間附近を屈曲して内方
で前方に付勢された爪壁(5)となすと共に、前記屈曲
部から前方に突出する舌状弾発壁(1″)を一体に形成
せしめ、さらに前記小径室(3′)の周壁の外周側に左
右回動自在となす筒環部材(8)を装着して、図2、図
4、図9、図14および図19に図示するように該回動
に伴うその外周部の周面での弾発壁(1″)への係合に
より、該弾発壁部を拡閉して爪壁(5)部での接続され
る配管(P)側の膨出壁(P′)部の係圧および解除を
行うものである。
【0010】さらに(9)は確認部材であり、図6、図
11、図16および図20に示すようにその対向する両
側部にそれぞれ外側に掛合壁(9′)と内側に掛支壁
(9″)を突設して挟み状からなるよう形成したもので
あって、前記掛合壁(9′)部側をコネクター本体
(1)と同じ側の前記弾発壁(1″)の側縁部(図2、
図4、および図9参照)もしくは該弾発壁(1″)の背
面の外側段部(図14および図19参照)等と、また掛
支壁(9″)部側をその先端部をコネクター本体(1)
の対向側面部に掛着した状態をもって、爪壁(5)部の
なす前記屈曲部の内側と係合可能に形成して組付けて構
成するものである。また前記確認部材(9)を、図17
および図21に示すように前記掛合壁(9′)と、掛支
壁(9″)とを相互に軸方向にその位置をずらせて形成
することもできる。
11、図16および図20に示すようにその対向する両
側部にそれぞれ外側に掛合壁(9′)と内側に掛支壁
(9″)を突設して挟み状からなるよう形成したもので
あって、前記掛合壁(9′)部側をコネクター本体
(1)と同じ側の前記弾発壁(1″)の側縁部(図2、
図4、および図9参照)もしくは該弾発壁(1″)の背
面の外側段部(図14および図19参照)等と、また掛
支壁(9″)部側をその先端部をコネクター本体(1)
の対向側面部に掛着した状態をもって、爪壁(5)部の
なす前記屈曲部の内側と係合可能に形成して組付けて構
成するものである。また前記確認部材(9)を、図17
および図21に示すように前記掛合壁(9′)と、掛支
壁(9″)とを相互に軸方向にその位置をずらせて形成
することもできる。
【0011】なお(10)は所望に応じて前記掛合壁
(9′)に連設したロック壁であり、配管(P)の適正
接続後に確認部材(9)を装着方向に移動して収容する
ものであって、該確認部材での外ずれの憂いを完全にな
くすものである。また(11)は掛支壁(9″)の配管
(P)挿入方向の前面に設けたテーパ面である。
(9′)に連設したロック壁であり、配管(P)の適正
接続後に確認部材(9)を装着方向に移動して収容する
ものであって、該確認部材での外ずれの憂いを完全にな
くすものである。また(11)は掛支壁(9″)の配管
(P)挿入方向の前面に設けたテーパ面である。
【0012】そして前記掛脱自在となす確認部材(9)
での作動にあって、該確認部材側の前記掛合壁(9′)
と掛支壁(9″)部での前記位置関係に係着した状態を
もって、配管(P)の挿入に伴い該配管側の膨出壁
(P′)での爪壁(5)部および掛支壁(9″)部への
当接につれてこれを押上げて外方に拡開することとな
り、この時点での拡がり状態をもって外部より確認せし
め、同時にその後の爪壁(5)の内方への弾性復帰によ
る該爪壁部によって膨出壁(P′)部を係圧せしめると
共に、前記弾発壁(1″)が元の位置に復帰して前記掛
合壁(9′)が弾発壁(1″)に掛合することなく確認
部材(9)を引抜くことができ、または径方向へ移動し
てロック位置を占めることができるので、配管(P)の
組付け状態の適否を判断するのである。
での作動にあって、該確認部材側の前記掛合壁(9′)
と掛支壁(9″)部での前記位置関係に係着した状態を
もって、配管(P)の挿入に伴い該配管側の膨出壁
(P′)での爪壁(5)部および掛支壁(9″)部への
当接につれてこれを押上げて外方に拡開することとな
り、この時点での拡がり状態をもって外部より確認せし
め、同時にその後の爪壁(5)の内方への弾性復帰によ
る該爪壁部によって膨出壁(P′)部を係圧せしめると
共に、前記弾発壁(1″)が元の位置に復帰して前記掛
合壁(9′)が弾発壁(1″)に掛合することなく確認
部材(9)を引抜くことができ、または径方向へ移動し
てロック位置を占めることができるので、配管(P)の
組付け状態の適否を判断するのである。
【0013】なお図5のように配管(P)接続時の挿入
に伴う爪壁(5)および掛支壁(9″)部が膨出壁
(P′)へ乗上げた不適正の接続状態にあっては、膨出
壁(P′)により掛支壁(9″)部が押し拡げられてい
るため掛支壁(9″)部の先端はコネクター本体(1)
の対向側面部との掛着は外れてるが、掛合壁(9′)の
先端が弾発壁(1″)と掛合するために確認部材(9)
を引き抜くことができず、または径方向に移動すること
ができない。これにより図5(b)の状態から配管
(P)が引抜方向へ戻すようなことがあっても確認部材
(9)は外すことができず、不完全な組付け状態を検出
することが可能となる。なお、図5(b)の状態で確認
部材(9)が外せると、その後配管を引抜方向に戻され
た時内部を流れる流体のもれを生ずることになる。
に伴う爪壁(5)および掛支壁(9″)部が膨出壁
(P′)へ乗上げた不適正の接続状態にあっては、膨出
壁(P′)により掛支壁(9″)部が押し拡げられてい
るため掛支壁(9″)部の先端はコネクター本体(1)
の対向側面部との掛着は外れてるが、掛合壁(9′)の
先端が弾発壁(1″)と掛合するために確認部材(9)
を引き抜くことができず、または径方向に移動すること
ができない。これにより図5(b)の状態から配管
(P)が引抜方向へ戻すようなことがあっても確認部材
(9)は外すことができず、不完全な組付け状態を検出
することが可能となる。なお、図5(b)の状態で確認
部材(9)が外せると、その後配管を引抜方向に戻され
た時内部を流れる流体のもれを生ずることになる。
【0014】また一方その解除に際しては、前記筒環部
材(8)の回動によって爪壁(5)部を押し拡げ解除せ
しめ、その後爪壁(5)と、掛支壁(9″)部は内方へ
弾性復帰することとなるのである。
材(8)の回動によって爪壁(5)部を押し拡げ解除せ
しめ、その後爪壁(5)と、掛支壁(9″)部は内方へ
弾性復帰することとなるのである。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明による細径配
管接続コネクターは、配管の接続状態にあって特に前記
掛合壁(9′)と掛支壁(9″)とによる確認部材
(9)のなす挟み状の構造により、コネクター本体
(1)側の爪壁(5)部の一体構造にあってもその適用
を可能となすことができる等、極めて有用な細径配管接
続用コネクターである。
管接続コネクターは、配管の接続状態にあって特に前記
掛合壁(9′)と掛支壁(9″)とによる確認部材
(9)のなす挟み状の構造により、コネクター本体
(1)側の爪壁(5)部の一体構造にあってもその適用
を可能となすことができる等、極めて有用な細径配管接
続用コネクターである。
【図1】本発明の実施例に係る細径配管接続用コネクタ
ーの背面図である。
ーの背面図である。
【図2】図1の細径配管接続用コネクターを示す図で、
(a)は図1のA−A線の断面図、(b)は(a)のほ
ぼ90°回動位置での側面図である。
(a)は図1のA−A線の断面図、(b)は(a)のほ
ぼ90°回動位置での側面図である。
【図3】配管接続時の挿入に伴う図1相当の説明図であ
る。
る。
【図4】図3の一部切欠き縦断面図である。
【図5】配管の不適正接続時の状態を示す一部の説明図
で、(a)はその一部破断した正面図、(b)は(a)
のB−B線の断面図である。
で、(a)はその一部破断した正面図、(b)は(a)
のB−B線の断面図である。
【図6】図1の確認部材単体の平面図である。
【図7】他の実施例の細径配管接続用コネクターの背面
図である。
図である。
【図8】配管挿入時の図7相当の説明図である。
【図9】図8の一部切欠き縦断面図である。
【図10】図8のロックされた状態の説明図である。
【図11】図6の確認部材単体の平面図である。
【図12】さらに他の実施例の細径配管接続用コネクタ
ーの背面図である。
ーの背面図である。
【図13】配管挿入時の図12相当の説明図である。
【図14】図13の一部切欠き縦断面図である。
【図15】図13のロックされた状態の説明図である。
【図16】図12の確認部材単体の平面図である。
【図17】図16のC−C線の断面図である。
【図18】またさらに他の実施例の細径配管接続用コネ
クターの背面図である。
クターの背面図である。
【図19】図18の配管接続状態時の一部切欠き縦断面
図である。
図である。
【図20】図18の確認部材単体の平面図である。
【図21】図20のD−D線の断面図である。
1 コネクター本体 1′ 切欠き窓溝 1″ 弾発壁 2 連結筒壁 3 大径室 3′ 小径室 4 流通孔 5 爪壁 6 シールリング部材 7 ブッシュ部材 8 筒環部材 9 確認部材 9′ 掛合壁 9″ 掛支壁 P 配管 P′ 膨出壁 10 ロック壁
Claims (3)
- 【請求項1】 軸芯内部に先端側の連結筒壁(2)の流
通孔(4)に連って拡径した小径室(3′)と大径室
(3)とを貫設してなるコネクター本体(1)の該小径
室部にシールリング部材(6)と、ブッシュ部材(7)
とを内装せしめ、かつ大径室(3)の周壁のなす対向部
位に穿設した切欠き窓溝(1′)部に、それぞれ前方に
突設して、その中間附近を屈曲して内方で前方に付勢さ
れた爪壁(5)となすと共に、前記屈曲部から前方に突
出する舌状弾発壁(1″)を一体に形成せしめ、さらに
前記小径室(3′)の周壁の外周側に回動自在となす筒
環部材(8)を装着して、該回動に伴うその外周部の周
面での係合により、前記弾発壁(1″)部を拡閉して爪
壁(5)部での接続される配管(P)の膨出壁(P′)
部への係圧および解除を行うべく設け、さらに対向する
両側部にそれぞれ掛合壁(9′)と、その内側に掛支壁
(9″)とを一体に突設した挟み状からなる確認部材
(9)をもって、外側の前記掛合壁(9′)部側をコネ
クター本体(1)の弾発壁(1″)もしくはその背面の
外側段部と、また前記掛支壁(9″)部を、その先端部
をコネクター本体(1)のなす対向側面部に掛着した状
態をもって爪壁(5)部の前記屈曲部の内側と係合可能
に構成したことを特徴とする細径配管接続用コネクタ
ー。 - 【請求項2】 前記確認部材(9)を、その外側の前記
掛合壁(9′)にあって配管(P)接続後に該確認部材
を装着方向に移動して収容するロック壁(10)部を連
設して形成したことを特徴とする請求項1記載の細径配
管接続用コネクター。 - 【請求項3】 前記確認部材(9)を、前記掛合壁
(9′)と、掛支壁(9″)とを相互に軸方向にその位
置をずらせて形成したことを特徴とする請求項1記載の
細径配管接続用コネクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9095319A JPH10274367A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 細径配管接続用コネクター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9095319A JPH10274367A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 細径配管接続用コネクター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10274367A true JPH10274367A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=14134435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9095319A Pending JPH10274367A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 細径配管接続用コネクター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10274367A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006258155A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd | 細径配管接続用コネクタ |
| JP2007107580A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd | 細径配管接続用コネクタ |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9095319A patent/JPH10274367A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006258155A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd | 細径配管接続用コネクタ |
| JP2007107580A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd | 細径配管接続用コネクタ |
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