JPH10276346A - 映像信号処理装置 - Google Patents
映像信号処理装置Info
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- JPH10276346A JPH10276346A JP9077465A JP7746597A JPH10276346A JP H10276346 A JPH10276346 A JP H10276346A JP 9077465 A JP9077465 A JP 9077465A JP 7746597 A JP7746597 A JP 7746597A JP H10276346 A JPH10276346 A JP H10276346A
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- Japan
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- signal
- video signal
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- pwm
- pedestal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 映像信号のペデスタルクランプ処理をディジ
タル信号処理で行う。 【解決手段】 A/Dコンバータ4から得られるディジ
タル輝度信号はノッチフィルタ5を経て減算器10にお
いてペデスタルレベル調整回路9からのペデスタルレベ
ルとの差がとられ、この差はコンパレータ11で乱数発
生回路8の出力と比較され、比較結果として1ビットの
PWM信号が得られる。このPWM信号から3ステート
バッファ12でクランプパルスによりペデスタル期間の
PWM信号が選択されて積分回路13に入力される。こ
の積分出力に応じて抵抗14、コンデンサ3の時定数が
変化することにより、A/Dコンバータ4のDCバイア
スが制御される。また、乱数発生回路8には水平同期信
号でリセットされるHカウンタ7の出力が入力される。
タル信号処理で行う。 【解決手段】 A/Dコンバータ4から得られるディジ
タル輝度信号はノッチフィルタ5を経て減算器10にお
いてペデスタルレベル調整回路9からのペデスタルレベ
ルとの差がとられ、この差はコンパレータ11で乱数発
生回路8の出力と比較され、比較結果として1ビットの
PWM信号が得られる。このPWM信号から3ステート
バッファ12でクランプパルスによりペデスタル期間の
PWM信号が選択されて積分回路13に入力される。こ
の積分出力に応じて抵抗14、コンデンサ3の時定数が
変化することにより、A/Dコンバータ4のDCバイア
スが制御される。また、乱数発生回路8には水平同期信
号でリセットされるHカウンタ7の出力が入力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカムコーダ、ビデオ
カセットレコーダ、テレビジョン等で用いられる映像信
号処理装置に関し、特にペデスタルレベルクランプに関
する。
カセットレコーダ、テレビジョン等で用いられる映像信
号処理装置に関し、特にペデスタルレベルクランプに関
する。
【0002】
【従来の技術】映像記録・表示装置では、記録・表示さ
れる映像信号中のペデスタル・レベルが明るさをあらわ
す基準となるので、ペデスタル・レベルを一定電圧にす
る処理であるペデスタル・クランプが必要となる。従来
ペデスタル・クランプは、コントラスト・コントロー
ル、ブライト・コントロールと共に、アナログ信号処理
で行われ、図4の回路構成によって実行されている。
れる映像信号中のペデスタル・レベルが明るさをあらわ
す基準となるので、ペデスタル・レベルを一定電圧にす
る処理であるペデスタル・クランプが必要となる。従来
ペデスタル・クランプは、コントラスト・コントロー
ル、ブライト・コントロールと共に、アナログ信号処理
で行われ、図4の回路構成によって実行されている。
【0003】図4において、201は映像信号入力端
子、202はコントラスト・コントロール信号入力端
子、203は利得可変アンプ、204は映像信号出力端
子、205はペデスタル・クランプ用比較器、206は
ペデスタル・レベル保持用コンデンサ、207はブライ
ト・コントロール用可変電圧源、208、209はグラ
ンド、210はクランプ・パルス信号入力端子、211
はブライト・コントロール信号入力端子である。
子、202はコントラスト・コントロール信号入力端
子、203は利得可変アンプ、204は映像信号出力端
子、205はペデスタル・クランプ用比較器、206は
ペデスタル・レベル保持用コンデンサ、207はブライ
ト・コントロール用可変電圧源、208、209はグラ
ンド、210はクランプ・パルス信号入力端子、211
はブライト・コントロール信号入力端子である。
【0004】次に動作について説明する。映像信号入力
端子201より入力される映像信号は、利得可変アンプ
203において、コントラスト・コントロール信号入力
端子202より入力されるコントラスト・コントロール
信号に応じて増幅される。ブライト・コントロール信号
入力端子211より入力されるブライト・コントロール
信号に応じてペデスタル・レベルを制御可能にするブラ
イト・コントロール用可変電圧源207の出力する電圧
と、クランプ・パルス信号入力端子210より入力され
るペデスタル期間を表すクランプ・パルス信号とによ
り、映像信号のペデスタル期間における利得可変アンプ
203の出力信号がペデスタル・クランプ用比較器20
5により比較される。ペデスタル・クランプ用比較器2
05の出力電位は、ペデスタル・レベル保持用コンデン
サ206の電位に加えられて利得可変アンプ203の入
力直流バイアスを変化させ、利得可変アンプ203の出
力信号は映像信号出力端子204より出力される。
端子201より入力される映像信号は、利得可変アンプ
203において、コントラスト・コントロール信号入力
端子202より入力されるコントラスト・コントロール
信号に応じて増幅される。ブライト・コントロール信号
入力端子211より入力されるブライト・コントロール
信号に応じてペデスタル・レベルを制御可能にするブラ
イト・コントロール用可変電圧源207の出力する電圧
と、クランプ・パルス信号入力端子210より入力され
るペデスタル期間を表すクランプ・パルス信号とによ
り、映像信号のペデスタル期間における利得可変アンプ
203の出力信号がペデスタル・クランプ用比較器20
5により比較される。ペデスタル・クランプ用比較器2
05の出力電位は、ペデスタル・レベル保持用コンデン
サ206の電位に加えられて利得可変アンプ203の入
力直流バイアスを変化させ、利得可変アンプ203の出
力信号は映像信号出力端子204より出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、映像
信号のペデスタル・クランプ処理をアナログ信号処理で
行った場合、外乱ノイズの影響などによりバラツキが大
きい、信号処理回路内の調整箇所が多い、等の問題が存
在する。
信号のペデスタル・クランプ処理をアナログ信号処理で
行った場合、外乱ノイズの影響などによりバラツキが大
きい、信号処理回路内の調整箇所が多い、等の問題が存
在する。
【0006】また、近年、ビデオ信号処理回路ICの1
チップ化が進み、A/D変換したディジタル映像信号を
ビデオ信号処理回路ICに入力することによって、上記
IC内部でディジタル処理を行うことが多い。映像信号
をIC内部でディジタル信号処理する場合のペデスタル
・クランプ処理は、ペデスタル・レベルと、映像信号の
ペデスタル期間のレベルとの誤差をディジタル信号によ
りICから出力し、これを外部のD/Aコンバータによ
りD/A変換した後、映像信号のクランプ処理を行った
り、あるいはIC内部にD/Aコンバータを内蔵し、I
C内でクランプ処理を行うようにしている。
チップ化が進み、A/D変換したディジタル映像信号を
ビデオ信号処理回路ICに入力することによって、上記
IC内部でディジタル処理を行うことが多い。映像信号
をIC内部でディジタル信号処理する場合のペデスタル
・クランプ処理は、ペデスタル・レベルと、映像信号の
ペデスタル期間のレベルとの誤差をディジタル信号によ
りICから出力し、これを外部のD/Aコンバータによ
りD/A変換した後、映像信号のクランプ処理を行った
り、あるいはIC内部にD/Aコンバータを内蔵し、I
C内でクランプ処理を行うようにしている。
【0007】しかし、外部にD/Aコンバータを配置す
る場合は、ICから複数のピンを用いて出力しなければ
ならず、さらに出力のピンの本数はクランプ処理の精度
に対応するものとなる。また、ICがD/Aコンバータ
を内蔵する場合にも、アナログ用の端子が複数必要とな
り、従って、多数のICのピンを占有することとなり、
ICのピン数の増加はICサイズの増大、さらには基板
の増大に結びつくことが問題となっている。
る場合は、ICから複数のピンを用いて出力しなければ
ならず、さらに出力のピンの本数はクランプ処理の精度
に対応するものとなる。また、ICがD/Aコンバータ
を内蔵する場合にも、アナログ用の端子が複数必要とな
り、従って、多数のICのピンを占有することとなり、
ICのピン数の増加はICサイズの増大、さらには基板
の増大に結びつくことが問題となっている。
【0008】従って、本発明はペデスタル・クランプ処
理をディジタル信号処理で行うことのできる映像信号処
理装置を得ることを目的とする。
理をディジタル信号処理で行うことのできる映像信号処
理装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明においては、アナ
ログ映像信号をディジタル映像信号に変換するA/D変
換手段と、上記ディジタル映像信号と基準信号との差分
を検出し差分信号を出力する検出手段と、上記差分信号
に応じたパルス幅を有するPWM信号を発生するPWM
手段と、上記ディジタル映像信号のペデスタル期間にお
ける上記PWM信号に応じて上記A/D変換手段の直流
バイアスを制御する制御手段とを設けている。
ログ映像信号をディジタル映像信号に変換するA/D変
換手段と、上記ディジタル映像信号と基準信号との差分
を検出し差分信号を出力する検出手段と、上記差分信号
に応じたパルス幅を有するPWM信号を発生するPWM
手段と、上記ディジタル映像信号のペデスタル期間にお
ける上記PWM信号に応じて上記A/D変換手段の直流
バイアスを制御する制御手段とを設けている。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に本発明の実施の形態を示
す。図1において、1は映像信号入力端子、2は水平同
期信号分離回路、3は直流カット用のコンデンサ、4、
21はA/Dコンバータ、5はノッチフィルタ、6はブ
ライト・コントロール信号入力端子、7はHカウンタ、
8は乱数発生回路、9はペデスタル・レベル調整回路、
10は減算器、11はコンパレータ、12は3ステート
バッファ、13は積分回路、14は抵抗、15はクラン
プ・パルス発生回路、16は輝度信号処理回路、17は
輝度・色差信号分離回路、18は色差信号処理回路、1
9、20はゲイン調整回路である。
す。図1において、1は映像信号入力端子、2は水平同
期信号分離回路、3は直流カット用のコンデンサ、4、
21はA/Dコンバータ、5はノッチフィルタ、6はブ
ライト・コントロール信号入力端子、7はHカウンタ、
8は乱数発生回路、9はペデスタル・レベル調整回路、
10は減算器、11はコンパレータ、12は3ステート
バッファ、13は積分回路、14は抵抗、15はクラン
プ・パルス発生回路、16は輝度信号処理回路、17は
輝度・色差信号分離回路、18は色差信号処理回路、1
9、20はゲイン調整回路である。
【0011】映像信号入力端子1より入力される映像信
号は水平同期信号分離回路2によって、水平同期信号を
分離され、ゲイン調整回路19によりゲイン調整された
後、輝度・色差信号分離回路17により輝度信号と色差
信号とに分離される。輝度信号はコンデンサ3を介して
A/Dコンバータ4に入力され、ディジタル信号に変換
される。一方、輝度・色差信号分離回路17から出力さ
れる色差信号はゲイン調整回路20によりゲイン調整が
行われ、A/Dコンバータ21によりディジタル信号に
変換された後、色差信号処理回路18に入力されて信号
処理が行われる。
号は水平同期信号分離回路2によって、水平同期信号を
分離され、ゲイン調整回路19によりゲイン調整された
後、輝度・色差信号分離回路17により輝度信号と色差
信号とに分離される。輝度信号はコンデンサ3を介して
A/Dコンバータ4に入力され、ディジタル信号に変換
される。一方、輝度・色差信号分離回路17から出力さ
れる色差信号はゲイン調整回路20によりゲイン調整が
行われ、A/Dコンバータ21によりディジタル信号に
変換された後、色差信号処理回路18に入力されて信号
処理が行われる。
【0012】輝度信号系のディジタル映像信号は、ノッ
チフィルタ5に入力され、色差信号の持つ水平周波数成
分を減衰させた輝度信号を出力し、輝度信号処理回路1
6により輝度信号の信号処理が行われる。ブライト・コ
ントロール信号入力端子6より入力されるブライト・コ
ントロール信号に応じてペデスタル・レベルを可変する
ペデスタル・レベル調整回路9から出力されるペデスタ
ル・レベルとノッチフィルタ5の出力する輝度信号との
差分を減算器10により演算する。
チフィルタ5に入力され、色差信号の持つ水平周波数成
分を減衰させた輝度信号を出力し、輝度信号処理回路1
6により輝度信号の信号処理が行われる。ブライト・コ
ントロール信号入力端子6より入力されるブライト・コ
ントロール信号に応じてペデスタル・レベルを可変する
ペデスタル・レベル調整回路9から出力されるペデスタ
ル・レベルとノッチフィルタ5の出力する輝度信号との
差分を減算器10により演算する。
【0013】一方、Hカウンタ7は、水平同期信号分離
回路2の出力する水平同期信号によりリセットされ、A
/Dコンバータ4に入力されるサンプリングクロックを
水平方向にカウントアップする。このHカウンタ7の出
力するカウンタ値から乱数を発生する乱数発生回路8の
出力と減算器10の出力とをコンパレータ11により比
較し、比較結果を1bitの2値信号で出力する。コン
パレータ11の出力は、3ステートバッファ12に入力
される。Hカウンタ7の出力するカウンタ値に応じてク
ランプ・パルス発生回路15により出力されるクランプ
・パルスが示すペデスタル期間には、3ステートバッフ
ァ12は減算器10の出力を選択して出力し、ペデスタ
ル期間以外は3ステートバッファ12の出力はハイイン
ピーダンス状態になっている。
回路2の出力する水平同期信号によりリセットされ、A
/Dコンバータ4に入力されるサンプリングクロックを
水平方向にカウントアップする。このHカウンタ7の出
力するカウンタ値から乱数を発生する乱数発生回路8の
出力と減算器10の出力とをコンパレータ11により比
較し、比較結果を1bitの2値信号で出力する。コン
パレータ11の出力は、3ステートバッファ12に入力
される。Hカウンタ7の出力するカウンタ値に応じてク
ランプ・パルス発生回路15により出力されるクランプ
・パルスが示すペデスタル期間には、3ステートバッフ
ァ12は減算器10の出力を選択して出力し、ペデスタ
ル期間以外は3ステートバッファ12の出力はハイイン
ピーダンス状態になっている。
【0014】積分回路13は、3ステートバッファ12
の出力、つまりペデスタル期間のコンパレータ11の出
力を積算し、積算結果に応じてA/Dコンバータ4に入
力される映像信号の直流バイアスを決定する。そのバイ
アス値は抵抗14とコンデンサ3から決定される時定数
に応じて変化する。
の出力、つまりペデスタル期間のコンパレータ11の出
力を積算し、積算結果に応じてA/Dコンバータ4に入
力される映像信号の直流バイアスを決定する。そのバイ
アス値は抵抗14とコンデンサ3から決定される時定数
に応じて変化する。
【0015】図2はHカウンタ7出力を使用した乱数発
生回路8の構成例である。図2において、(a)(b)
(c)は、Hカウンタ7の出力であるカウント値の下位
ビット5bitを用いて、ビットの循環、順序の変更等
の処理、最上位ビットの符号ビット化を行うことによる
乱数発生回路8の3つの構成例である。Hcount
[9:0]はHカウンタ7の出力であり、MSBはHc
ount9、LSBはHcount0である。また、r
nd[4:0]は乱数発生回路8の出力であり、MSB
はrnd4、LSBはrnd0である。
生回路8の構成例である。図2において、(a)(b)
(c)は、Hカウンタ7の出力であるカウント値の下位
ビット5bitを用いて、ビットの循環、順序の変更等
の処理、最上位ビットの符号ビット化を行うことによる
乱数発生回路8の3つの構成例である。Hcount
[9:0]はHカウンタ7の出力であり、MSBはHc
ount9、LSBはHcount0である。また、r
nd[4:0]は乱数発生回路8の出力であり、MSB
はrnd4、LSBはrnd0である。
【0016】図2(a)はHカウンタ7出力のLSBを
乱数発生回路8の出力5bitのMSBとし、乱数発生
回路8出力下位4bitはカウンタ7出力の下位5bi
tのうち、LSBを除く4bitとする。図2(b)は
Hカウンタ7出力の下位2bitを乱数発生回路8出力
5bitの上位2bitとし、乱数発生回路8出力下位
3bitはカウンタ7出力の下位5bitのうち、下位
2bitを除く3bitとする。図2(c)はHカウン
タ7出力の下位5bitのビット順序を逆にし、Hカウ
ンタ7出力の下位5bitのLSBを乱数発生回路8出
力5bitのMSBに、Hカウンタ7出力の下位5bi
tのMSBを乱数発生回路8出力5bitのLSBにす
る。なお、乱数発生回路8は必ずしもHカウンタ7出力
を使用する必要性はない。
乱数発生回路8の出力5bitのMSBとし、乱数発生
回路8出力下位4bitはカウンタ7出力の下位5bi
tのうち、LSBを除く4bitとする。図2(b)は
Hカウンタ7出力の下位2bitを乱数発生回路8出力
5bitの上位2bitとし、乱数発生回路8出力下位
3bitはカウンタ7出力の下位5bitのうち、下位
2bitを除く3bitとする。図2(c)はHカウン
タ7出力の下位5bitのビット順序を逆にし、Hカウ
ンタ7出力の下位5bitのLSBを乱数発生回路8出
力5bitのMSBに、Hカウンタ7出力の下位5bi
tのMSBを乱数発生回路8出力5bitのLSBにす
る。なお、乱数発生回路8は必ずしもHカウンタ7出力
を使用する必要性はない。
【0017】図3(a)(b)(c)は図2の乱数発生
回路8の動作を示すもので、図2の(a)(b)(c)
と対応している。水平軸はHカウンタ7下位5bit、
垂直軸は乱数発生回路8出力を示している。出力値の正
数、負数の変化の具合は(a)(b)(c)の各回路に
よって、最も適したものを使用することができる。
回路8の動作を示すもので、図2の(a)(b)(c)
と対応している。水平軸はHカウンタ7下位5bit、
垂直軸は乱数発生回路8出力を示している。出力値の正
数、負数の変化の具合は(a)(b)(c)の各回路に
よって、最も適したものを使用することができる。
【0018】上記のように構成される乱数発生回路の出
力と減算器10の出力とをコンパレータ11で比較する
ことによって、このコンパレータ11より輝度信号とペ
デスタル・レベルとの差分に応じたパルス幅を有する1
サンプル1ビットのPWM(パルス幅変調)信号が得ら
れ、3ステートバッファ12はペデスタル期間のPWM
信号を出力することになる。
力と減算器10の出力とをコンパレータ11で比較する
ことによって、このコンパレータ11より輝度信号とペ
デスタル・レベルとの差分に応じたパルス幅を有する1
サンプル1ビットのPWM(パルス幅変調)信号が得ら
れ、3ステートバッファ12はペデスタル期間のPWM
信号を出力することになる。
【0019】本実施の形態によれば、ペデスタル・クラ
ンプの制御信号としてPWM信号を出力しているので、
D/A変換器が必要なくなる。また、PWM信号は1ビ
ットのデータなので、ICのピン数も1端子で済む。
ンプの制御信号としてPWM信号を出力しているので、
D/A変換器が必要なくなる。また、PWM信号は1ビ
ットのデータなので、ICのピン数も1端子で済む。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ペ
デスタル・クランプ処理をディジタル信号処理で行うこ
とができ、また、バラツキの少ないビデオ信号処理回路
ICを設計することができ、さらに、ビデオ信号処理回
路ICのピン数を少なくすることができる。
デスタル・クランプ処理をディジタル信号処理で行うこ
とができ、また、バラツキの少ないビデオ信号処理回路
ICを設計することができ、さらに、ビデオ信号処理回
路ICのピン数を少なくすることができる。
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】乱数発生回路の構成例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】乱数発生回路の出力値を示すグラフである。
【図4】従来のペデスタル・クランプ回路の構成図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 映像信号入力端子 2 水平同期信号分離回路 3 コンデンサ 4 A/Dコンバータ 7 Hカウンタ 8 乱数発生回路 9 ペデスタル・レベル調整回路 10 減算器 11 コンパレータ 12 3ステートバッファ 13 積分回路 14 抵抗
Claims (5)
- 【請求項1】 アナログ映像信号をディジタル映像信号
に変換するA/D変換手段と、 上記ディジタル映像信号と基準信号との差分を検出し差
分信号を出力する検出手段と、 上記差分信号に応じたパルス幅を有するPWM信号を発
生するPWM手段と、上記ディジタル映像信号のペデス
タル期間における上記PWM信号に応じて上記A/D変
換手段の直流バイアスを制御する制御手段とを備えた映
像信号処理装置。 - 【請求項2】 上記PWM手段は、乱数発生手段と、こ
の乱数発生手段の出力と上記差分信号とを比較し1ビッ
トの比較結果を出力する比較手段とから成ることを特徴
とする請求項1記載の映像信号処理装置。 - 【請求項3】 上記乱数発生手段は、上記アナログ映像
信号から分離された水平同期信号でリセットされるカウ
ンタの出力を入力とすることを特徴とする請求項2記載
の映像信号処理装置。 - 【請求項4】 上記制御手段は、上記比較手段から出力
される上記PWM信号から上記ペデスタル期間における
PWM信号を選択する選択手段と、上記選択されたPW
M信号を積分する積分手段と、上記A/D変換手段の入
力側に設けられ上記積分手段の積分出力に応じて制御さ
れる時定数手段とから成ることを特徴とする請求項2記
載の映像信号処理装置。 - 【請求項5】 上記選択手段は、上記アナログ映像信号
から分離された水平同期信号に基づいて発生されるクラ
ンプパルスにより制御されることを特徴とする請求項4
記載の映像信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9077465A JPH10276346A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9077465A JPH10276346A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 映像信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276346A true JPH10276346A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13634755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9077465A Pending JPH10276346A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 映像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276346A (ja) |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9077465A patent/JPH10276346A/ja active Pending
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