JPH10276540A - 結球野菜収穫機 - Google Patents
結球野菜収穫機Info
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- JPH10276540A JPH10276540A JP8982197A JP8982197A JPH10276540A JP H10276540 A JPH10276540 A JP H10276540A JP 8982197 A JP8982197 A JP 8982197A JP 8982197 A JP8982197 A JP 8982197A JP H10276540 A JPH10276540 A JP H10276540A
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- Japan
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- vegetable
- vegetables
- conveyor
- pair
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- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 結球野菜Aを植栽状態で根部Bを切断し、こ
の結球野菜Aを植栽状態のまま仕上げ作業部148 に搬送
し、仕上げ作業部148 で結球野菜Aを出荷用に仕上げて
箱詰め封函することを可能にした結球野菜収穫機を提供
する。 【解決手段】 走行車体1と、圃場の結球野菜Aを植栽
状態で根部Bを切断するカッター102 を有する切断装置
84と、根部Bを切断した結球野菜Aを植栽状態で搬送す
る搬送装置20と、搬送装置20にて搬送した結球野菜Aを
出荷用に仕上げる仕上げ作業部148 とを具備する。仕上
げ作業部148 は結球野菜Aを箱詰めする空箱積載スペー
ス166 ,190 と、結球野菜Aを一時貯留する野菜貯留ス
ペース179,181 と、結球野菜Aの調整作業台157 と、
調整作業台157 にて調整した結球野菜Aを箱詰め封函す
る箱詰め作業スペース165a,189 と、箱詰め作業スペー
ス165a,189 にて封函されたダンボール箱164 を搬出す
る搬出部165b,178 と、を有する。
の結球野菜Aを植栽状態のまま仕上げ作業部148 に搬送
し、仕上げ作業部148 で結球野菜Aを出荷用に仕上げて
箱詰め封函することを可能にした結球野菜収穫機を提供
する。 【解決手段】 走行車体1と、圃場の結球野菜Aを植栽
状態で根部Bを切断するカッター102 を有する切断装置
84と、根部Bを切断した結球野菜Aを植栽状態で搬送す
る搬送装置20と、搬送装置20にて搬送した結球野菜Aを
出荷用に仕上げる仕上げ作業部148 とを具備する。仕上
げ作業部148 は結球野菜Aを箱詰めする空箱積載スペー
ス166 ,190 と、結球野菜Aを一時貯留する野菜貯留ス
ペース179,181 と、結球野菜Aの調整作業台157 と、
調整作業台157 にて調整した結球野菜Aを箱詰め封函す
る箱詰め作業スペース165a,189 と、箱詰め作業スペー
ス165a,189 にて封函されたダンボール箱164 を搬出す
る搬出部165b,178 と、を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は結球野菜収穫機に係
り、たとえば、白菜等の結球する葉菜類を収穫するもの
に関する。
り、たとえば、白菜等の結球する葉菜類を収穫するもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の葉菜類、たとえば、白菜
を圃場から収穫する場合は、白菜の外葉が傷み易いこと
から、通常は人手によって白菜を1個ずつ傾けた状態
で、この白菜の根部すなわち、白菜の根及びこの根元の
外葉の4乃至5枚分を圃場で切断して除去し、これらの
白菜を圃場に並べ、この白菜の箱詰め時にはこの白菜を
更に出荷用に仕上げて箱詰めしている。
を圃場から収穫する場合は、白菜の外葉が傷み易いこと
から、通常は人手によって白菜を1個ずつ傾けた状態
で、この白菜の根部すなわち、白菜の根及びこの根元の
外葉の4乃至5枚分を圃場で切断して除去し、これらの
白菜を圃場に並べ、この白菜の箱詰め時にはこの白菜を
更に出荷用に仕上げて箱詰めしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の白菜の収穫は、
圃場からの切り取り作業から出荷用に仕上げる仕上げ作
業までは白菜の1個ずつを人手によって行われているた
め、作業能率が悪く、過大な労力を必要とし、また、圃
場から白菜を切り取ってから、これらの白菜を圃場に並
べて出荷用の仕上げ作業に備えるため、白菜の外葉が傷
み易いとともに、この白菜の外葉及びこの白菜の根部を
切断した切口部に泥土が付着して汚損し易く、商品価値
を低下する原因になり易い、という問題がある。
圃場からの切り取り作業から出荷用に仕上げる仕上げ作
業までは白菜の1個ずつを人手によって行われているた
め、作業能率が悪く、過大な労力を必要とし、また、圃
場から白菜を切り取ってから、これらの白菜を圃場に並
べて出荷用の仕上げ作業に備えるため、白菜の外葉が傷
み易いとともに、この白菜の外葉及びこの白菜の根部を
切断した切口部に泥土が付着して汚損し易く、商品価値
を低下する原因になり易い、という問題がある。
【0004】そこで、近年の農業従事者の高齢化等によ
り、作業能率の向上と労力の軽減及び白菜の外葉及びこ
の白菜の根部を切断した切口部に泥土が付着することを
防止する上で、機械的手段によって圃場から白菜等の結
球野菜を順次収穫する収穫機の開発が要望されている。
り、作業能率の向上と労力の軽減及び白菜の外葉及びこ
の白菜の根部を切断した切口部に泥土が付着することを
防止する上で、機械的手段によって圃場から白菜等の結
球野菜を順次収穫する収穫機の開発が要望されている。
【0005】本発明は、このような要望に鑑みてなされ
たもので、圃場に植栽された結球野菜を植栽状態でこの
結球野菜の根部を切断するとともに、この結球野菜を植
栽状態のまま出荷用に仕上げる仕上げ作業部に搬送し、
この仕上げ作業部で結球野菜を出荷用に仕上げて箱詰め
封函することを可能にした結球野菜収穫機を提供するこ
とを目的とするものである。
たもので、圃場に植栽された結球野菜を植栽状態でこの
結球野菜の根部を切断するとともに、この結球野菜を植
栽状態のまま出荷用に仕上げる仕上げ作業部に搬送し、
この仕上げ作業部で結球野菜を出荷用に仕上げて箱詰め
封函することを可能にした結球野菜収穫機を提供するこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の結球野菜
収穫機は、走行車体と、この走行車体の前方に設けられ
圃場に植栽された結球野菜を植栽状態でこの結球野菜の
根部を切断するカッターを有する切断装置と、前記走行
車体に設けられ前記切断装置のカッターにて根部を切断
された結球野菜を植栽状態で搬送する搬送装置と、前記
走行車体上に設けられ前記搬送装置にて搬送された結球
野菜を出荷用に仕上げる仕上げ作業部と、を具備し、前
記仕上げ作業部は、前記結球野菜を箱詰めする空箱積載
スペースと、前記結球野菜を一時貯留する野菜貯留スペ
ースと、前記結球野菜を出荷用に調整する調整作業台
と、この調整作業台にて調整された結球野菜を箱詰め封
函する箱詰め作業スペースと、この箱詰め作業スペース
にて封函されたダンボール箱を搬出する搬出部と、を有
する、ものである。
収穫機は、走行車体と、この走行車体の前方に設けられ
圃場に植栽された結球野菜を植栽状態でこの結球野菜の
根部を切断するカッターを有する切断装置と、前記走行
車体に設けられ前記切断装置のカッターにて根部を切断
された結球野菜を植栽状態で搬送する搬送装置と、前記
走行車体上に設けられ前記搬送装置にて搬送された結球
野菜を出荷用に仕上げる仕上げ作業部と、を具備し、前
記仕上げ作業部は、前記結球野菜を箱詰めする空箱積載
スペースと、前記結球野菜を一時貯留する野菜貯留スペ
ースと、前記結球野菜を出荷用に調整する調整作業台
と、この調整作業台にて調整された結球野菜を箱詰め封
函する箱詰め作業スペースと、この箱詰め作業スペース
にて封函されたダンボール箱を搬出する搬出部と、を有
する、ものである。
【0007】そして、走行車体の走行で切断装置のカッ
ターにて畝上の各結球野菜が植栽状態のままでこの各結
球野菜の根部が順次切断される。また、根部を切断され
た各結球野菜は植栽状態のままで搬送装置にて仕上げ作
業部に向かって順次搬送され、この各結球野菜は搬送装
置の搬出端部から仕上げ作業部に順次搬出される。
ターにて畝上の各結球野菜が植栽状態のままでこの各結
球野菜の根部が順次切断される。また、根部を切断され
た各結球野菜は植栽状態のままで搬送装置にて仕上げ作
業部に向かって順次搬送され、この各結球野菜は搬送装
置の搬出端部から仕上げ作業部に順次搬出される。
【0008】また、仕上げ作業部に搬出された各結球野
菜は野菜貯留スペースに並べて一時貯留され、これらの
各結球野菜は調整作業台にて不要な外葉等を除去して出
荷用に順次仕上げ調整され、これらの各結球野菜は箱詰
め作業スペースにて箱詰め封函されるとともに、この封
函された各ダンボール箱は搬出部に順次移動され、この
搬出部から圃場に搬出される。
菜は野菜貯留スペースに並べて一時貯留され、これらの
各結球野菜は調整作業台にて不要な外葉等を除去して出
荷用に順次仕上げ調整され、これらの各結球野菜は箱詰
め作業スペースにて箱詰め封函されるとともに、この封
函された各ダンボール箱は搬出部に順次移動され、この
搬出部から圃場に搬出される。
【0009】したがって、畝上の各結球野菜は植栽状態
のままで根部が順次切断され、この根部を切断した切り
株を畝に残したまま各結球野菜は仕上げ作業部に向かっ
て搬送され、これらの各結球野菜は走行車体上の仕上げ
作業部で箱詰め封函して圃場に搬出されるため、作業能
率の向上と労力の軽減及び根部を切断した結球野菜の切
口部に泥土が付着することが防止される。
のままで根部が順次切断され、この根部を切断した切り
株を畝に残したまま各結球野菜は仕上げ作業部に向かっ
て搬送され、これらの各結球野菜は走行車体上の仕上げ
作業部で箱詰め封函して圃場に搬出されるため、作業能
率の向上と労力の軽減及び根部を切断した結球野菜の切
口部に泥土が付着することが防止される。
【0010】請求項2記載の結球野菜収穫機は、請求項
1記載の結球野菜収穫機において、空箱積載スペース
は、仕上げ作業部の側端部に位置して進退可能に設けら
れている、ものである。
1記載の結球野菜収穫機において、空箱積載スペース
は、仕上げ作業部の側端部に位置して進退可能に設けら
れている、ものである。
【0011】そして、収穫作業時は空箱積載スペースを
仕上げ作業部の側端部の外方に進出させることにより、
箱詰め作業スペースが拡大され、箱詰め作業が容易にな
り、また、非収穫作業時は空箱積載スペースを仕上げ作
業部の側端部に後退させることにより、全体として仕上
げ作業部が縮小され、道路等での走行移動が容易にな
る。
仕上げ作業部の側端部の外方に進出させることにより、
箱詰め作業スペースが拡大され、箱詰め作業が容易にな
り、また、非収穫作業時は空箱積載スペースを仕上げ作
業部の側端部に後退させることにより、全体として仕上
げ作業部が縮小され、道路等での走行移動が容易にな
る。
【0012】請求項3記載の結球野菜収穫機は、請求項
1記載の結球野菜収穫機において、野菜貯留スペース
は、搬送装置の結球野菜を搬出する搬出端部と略同じ高
さ位置に設けられ前記搬出端部から搬出される結球野菜
を整列載置する載置板を有する作業台にて形成する、も
のである。
1記載の結球野菜収穫機において、野菜貯留スペース
は、搬送装置の結球野菜を搬出する搬出端部と略同じ高
さ位置に設けられ前記搬出端部から搬出される結球野菜
を整列載置する載置板を有する作業台にて形成する、も
のである。
【0013】そして、作業台の載置板上に搬送装置の搬
出端部から搬出される結球野菜を容易に移し変えること
ができるとともに、これらの結球野菜を載置板上に整列
載置する作業が容易になる。
出端部から搬出される結球野菜を容易に移し変えること
ができるとともに、これらの結球野菜を載置板上に整列
載置する作業が容易になる。
【0014】請求項4記載の結球野菜収穫機は、請求項
1記載の結球野菜収穫機において、調整作業台は、この
調整作業台に搬送装置の搬出端部から搬出される結球野
菜を搬送する搬送コンベヤを有する、ものである。
1記載の結球野菜収穫機において、調整作業台は、この
調整作業台に搬送装置の搬出端部から搬出される結球野
菜を搬送する搬送コンベヤを有する、ものである。
【0015】そして、搬送コンベヤにて搬送装置の搬出
端部から順次搬出される結球野菜を調整作業台に順次搬
送され、この調整作業台上で結球野菜を連続的に出荷用
に仕上げられる。また、調整作業台上で出荷用に仕上げ
られ各結球野菜は箱詰め封函に備えて野菜貯留スペース
に一時的に貯留される。
端部から順次搬出される結球野菜を調整作業台に順次搬
送され、この調整作業台上で結球野菜を連続的に出荷用
に仕上げられる。また、調整作業台上で出荷用に仕上げ
られ各結球野菜は箱詰め封函に備えて野菜貯留スペース
に一時的に貯留される。
【0016】請求項5記載の結球野菜収穫機は、請求項
1記載の結球野菜収穫機において、搬出部は、封函され
たダンボール箱を搬送する搬出コンベヤと、この搬出コ
ンベヤから搬出されるダンボール箱を圃場に搬出するシ
ュータと、を有する、ものである。
1記載の結球野菜収穫機において、搬出部は、封函され
たダンボール箱を搬送する搬出コンベヤと、この搬出コ
ンベヤから搬出されるダンボール箱を圃場に搬出するシ
ュータと、を有する、ものである。
【0017】そして、封函されたダンボール箱は搬出コ
ンベヤにてシュータに向かって搬送されるとともに、シ
ュータにてダンボール箱が圃場にスムーズに搬出され、
このダンボール箱の搬出時に衝撃が少なくダンボール箱
内の結球野菜が損傷されることが防止される。
ンベヤにてシュータに向かって搬送されるとともに、シ
ュータにてダンボール箱が圃場にスムーズに搬出され、
このダンボール箱の搬出時に衝撃が少なくダンボール箱
内の結球野菜が損傷されることが防止される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0019】1は走行車体で、この走行車体1は、車体
本体2と、この車体本体2の下部に設けられ両側部に回
行自在の無限軌道帯3を有するクローラ4と、前記車体
本体2に設けられエンジン5、タンク及びポンプ6、ミ
ッション7、油圧モータ8及び減速機9を備えた駆動機
構10と、を有し、前記ミッション7の出力軸11に前記ク
ローラ4の両側部の無限軌道帯3をそれぞれ回行させる
駆動輪12がそれぞれ連動連結されている。
本体2と、この車体本体2の下部に設けられ両側部に回
行自在の無限軌道帯3を有するクローラ4と、前記車体
本体2に設けられエンジン5、タンク及びポンプ6、ミ
ッション7、油圧モータ8及び減速機9を備えた駆動機
構10と、を有し、前記ミッション7の出力軸11に前記ク
ローラ4の両側部の無限軌道帯3をそれぞれ回行させる
駆動輪12がそれぞれ連動連結されている。
【0020】そして、前記ミッション7の出力軸11から
の出力により前記クローラ4の両側の駆動輪12がそれぞ
れ回転駆動されるとともに、この両側の駆動輪12にてそ
れぞれの無限軌道帯3が回行され、走行車体1が直進走
行及び旋回走行されるようになっている。
の出力により前記クローラ4の両側の駆動輪12がそれぞ
れ回転駆動されるとともに、この両側の駆動輪12にてそ
れぞれの無限軌道帯3が回行され、走行車体1が直進走
行及び旋回走行されるようになっている。
【0021】また、前記車体本体2は、略矩形状に形成
された搭乗板13を有し、この搭乗板13は進行方向に対し
て左右方向の一側前部にオペレータ14が搭乗して前記駆
動機構10を制御する制御機器15を備えた運転席16が設け
られている。
された搭乗板13を有し、この搭乗板13は進行方向に対し
て左右方向の一側前部にオペレータ14が搭乗して前記駆
動機構10を制御する制御機器15を備えた運転席16が設け
られている。
【0022】また、前記搭乗板13は進行方向に対して左
右方向の他側前部に左右一対の取付片17がそれぞれ上方
に向かって一体に突設され、この左右の取付片17はそれ
ぞれ同じ高さ位置に取付部を有している。また、前記左
右の取付片17の後方にこの左右の取付片17に対向位置し
て前記搭乗板13に左右一対の支柱18がそれぞれ上方に向
かって一体に突設され、この左右の支柱18は前記左右の
取付片17の上端部より高い位置に突出され、この左右の
支柱18はそれぞれ同じ高さ位置に取付部を有している。
さらに、前記左右の取付片17の間の前方に位置して前記
搭乗板13に前側取付片19が上方に向かって一体に突設さ
れている。
右方向の他側前部に左右一対の取付片17がそれぞれ上方
に向かって一体に突設され、この左右の取付片17はそれ
ぞれ同じ高さ位置に取付部を有している。また、前記左
右の取付片17の後方にこの左右の取付片17に対向位置し
て前記搭乗板13に左右一対の支柱18がそれぞれ上方に向
かって一体に突設され、この左右の支柱18は前記左右の
取付片17の上端部より高い位置に突出され、この左右の
支柱18はそれぞれ同じ高さ位置に取付部を有している。
さらに、前記左右の取付片17の間の前方に位置して前記
搭乗板13に前側取付片19が上方に向かって一体に突設さ
れている。
【0023】つぎに、20は根部を切断された白菜等の結
球野菜Aを植栽状態で搬送する搬送装置で、この搬送装
置20は、前記結球野菜Aを植栽状態に挟持して後上方に
向かって搬送する挟持コンベヤ21と、この挟持コンベヤ
21の下方に位置してこの挟持コンベヤ21にて挟持して搬
送される前記植栽状態の結球野菜Aの下端部を載置して
搬送する載置コンベヤ22と、を有している。
球野菜Aを植栽状態で搬送する搬送装置で、この搬送装
置20は、前記結球野菜Aを植栽状態に挟持して後上方に
向かって搬送する挟持コンベヤ21と、この挟持コンベヤ
21の下方に位置してこの挟持コンベヤ21にて挟持して搬
送される前記植栽状態の結球野菜Aの下端部を載置して
搬送する載置コンベヤ22と、を有している。
【0024】前記挟持コンベヤ21は、左右方向の両側部
に離間して配設した前後方向のコンベヤフレーム23をそ
れぞれ有し、この両側部のコンベヤフレーム23の前端部
に上下方向の駆動軸24がそれぞれ回転自在に軸架され、
この両側部の駆動軸24に同径の駆動ローラ25がそれぞれ
固着されている。また、前記両側部のコンベヤフレーム
23の後端部に同径の従動ローラ26がそれぞれ回転自在に
軸架されている。
に離間して配設した前後方向のコンベヤフレーム23をそ
れぞれ有し、この両側部のコンベヤフレーム23の前端部
に上下方向の駆動軸24がそれぞれ回転自在に軸架され、
この両側部の駆動軸24に同径の駆動ローラ25がそれぞれ
固着されている。また、前記両側部のコンベヤフレーム
23の後端部に同径の従動ローラ26がそれぞれ回転自在に
軸架されている。
【0025】また、前記両側部のコンベヤフレーム23に
前記駆動ローラ25と前記従動ローラ26との間に位置して
前後方向に所定の間隔をおいて複数の上下方向の支軸27
がそれぞれ一体に立設され、この両側部の各支軸27にロ
ーラ支持アーム28がそれぞれ回動自在に軸架され、各ロ
ーラ支持アーム28の先端部に上下方向のローラ支軸29に
てテンションローラ30がそれぞれ回転自在に軸架されて
いる。
前記駆動ローラ25と前記従動ローラ26との間に位置して
前後方向に所定の間隔をおいて複数の上下方向の支軸27
がそれぞれ一体に立設され、この両側部の各支軸27にロ
ーラ支持アーム28がそれぞれ回動自在に軸架され、各ロ
ーラ支持アーム28の先端部に上下方向のローラ支軸29に
てテンションローラ30がそれぞれ回転自在に軸架されて
いる。
【0026】また、前記両側部の各支軸27にこの各支軸
27に軸架された前記ローラ支持アーム28をそれぞれ対向
する相手側に向かって回動附勢しそれぞれの先端部のテ
ンションローラ30を前記前後の駆動ローラ25の内周面と
前記従動ローラ26の内周面とを結ぶ線上よりも相手側に
向かって突出させるスプリング31がそれぞれ取り付けら
れている。
27に軸架された前記ローラ支持アーム28をそれぞれ対向
する相手側に向かって回動附勢しそれぞれの先端部のテ
ンションローラ30を前記前後の駆動ローラ25の内周面と
前記従動ローラ26の内周面とを結ぶ線上よりも相手側に
向かって突出させるスプリング31がそれぞれ取り付けら
れている。
【0027】さらに、前記両側部のコンベヤフレーム23
の前後の駆動ローラ25と前記従動ローラ26との間に前記
各ローラ支持アーム28のテンションローラ30を介して一
対となる無端回行体32がそれぞれ回行自在に懸架されて
いる。そして、この一対の無端回行体32の対向する内側
回行部33はそれぞれのテンションローラ30にて略平行に
回行され、かつ、前端部の駆動ローラ25と前端部のテン
ションローラ30とにより前方に向かって拡開した搬入口
34として開口形成され、後端部の従動ローラ26と後端部
のテンションローラ30とにより後方に向かって拡開した
搬出口35として開口形成されている。
の前後の駆動ローラ25と前記従動ローラ26との間に前記
各ローラ支持アーム28のテンションローラ30を介して一
対となる無端回行体32がそれぞれ回行自在に懸架されて
いる。そして、この一対の無端回行体32の対向する内側
回行部33はそれぞれのテンションローラ30にて略平行に
回行され、かつ、前端部の駆動ローラ25と前端部のテン
ションローラ30とにより前方に向かって拡開した搬入口
34として開口形成され、後端部の従動ローラ26と後端部
のテンションローラ30とにより後方に向かって拡開した
搬出口35として開口形成されている。
【0028】そして、前記一対の無端回行体32は互いに
反対方向に向かって回行され、かつ、その対向する内側
回行部33が同速で進行の後方に向かって回行移動され、
前記搬入口34から植栽状態で搬入された結球野菜Aは前
記一対の無端回行体32の対向する内側回行部33にて植栽
状態に挟持されて搬送されるようになっている。しかし
て、前記一対の無端回行体32は外周面に前記結球野菜A
を挟持した際にこの結球野菜Aの外葉を損傷しない材料
を有している。
反対方向に向かって回行され、かつ、その対向する内側
回行部33が同速で進行の後方に向かって回行移動され、
前記搬入口34から植栽状態で搬入された結球野菜Aは前
記一対の無端回行体32の対向する内側回行部33にて植栽
状態に挟持されて搬送されるようになっている。しかし
て、前記一対の無端回行体32は外周面に前記結球野菜A
を挟持した際にこの結球野菜Aの外葉を損傷しない材料
を有している。
【0029】また、前記両側部のコンベヤフレーム23の
前側部に前方に向かって支持アーム36がそれぞれ水平状
に一体に突設され、この両側部の支持アーム36の前端部
が前記両側部のコンベヤフレーム23の前端近傍部に立設
された上下方向の支柱37にて支持されているとともに、
この両側部の支持アーム36の前端部間に左右方向の取付
フレーム38が一体に固着されている。
前側部に前方に向かって支持アーム36がそれぞれ水平状
に一体に突設され、この両側部の支持アーム36の前端部
が前記両側部のコンベヤフレーム23の前端近傍部に立設
された上下方向の支柱37にて支持されているとともに、
この両側部の支持アーム36の前端部間に左右方向の取付
フレーム38が一体に固着されている。
【0030】また、前記取付フレーム38の左右方向の両
側端部に伝動ケース39がそれぞれ一体に取り付けられ、
この両側部の伝動ケース39間に動力中継軸40の両端部が
それぞれ回転自在に軸架されている。また、前記両側部
の伝動ケース39の後部に上下方向の回転軸41がそれぞれ
回転自在に軸架され、この両側部の回転軸41に前記動力
中継軸40の両端部がそれぞれ図示しない連動手段にて連
動連結されている。そして、前記一方側の回転軸41の回
転により前記連動手段及び前記動力中継軸40を介して前
記他方の回転軸41が連動回転され、かつ、この両回転軸
41は互いに反対方向に向かって回転されるようになって
いる。
側端部に伝動ケース39がそれぞれ一体に取り付けられ、
この両側部の伝動ケース39間に動力中継軸40の両端部が
それぞれ回転自在に軸架されている。また、前記両側部
の伝動ケース39の後部に上下方向の回転軸41がそれぞれ
回転自在に軸架され、この両側部の回転軸41に前記動力
中継軸40の両端部がそれぞれ図示しない連動手段にて連
動連結されている。そして、前記一方側の回転軸41の回
転により前記連動手段及び前記動力中継軸40を介して前
記他方の回転軸41が連動回転され、かつ、この両回転軸
41は互いに反対方向に向かって回転されるようになって
いる。
【0031】また、前記両側部の伝動ケース39の前部に
上下方向の連動回転軸42がそれぞれ回転自在に軸架さ
れ、この連動回転軸42に固着されたスプロケット43と前
記回転軸41に固着されたスプロケット44との間に無端チ
ェーン45が回行自在に懸架されている。また、前記両側
部の伝動ケース39に軸架された前記連動回転軸42の下端
部にユニバーサルジョイント46を介してスプライン嵌合
した伸縮自在の第1の動力伝達軸47がそれぞれ連結さ
れ、この第1の動力伝達軸47の下端部にユニバーサルジ
ョイント48を介して前記一対の無端回行体32を掛け回し
た駆動ローラ25の駆動軸24がそれぞれ連結されている。
上下方向の連動回転軸42がそれぞれ回転自在に軸架さ
れ、この連動回転軸42に固着されたスプロケット43と前
記回転軸41に固着されたスプロケット44との間に無端チ
ェーン45が回行自在に懸架されている。また、前記両側
部の伝動ケース39に軸架された前記連動回転軸42の下端
部にユニバーサルジョイント46を介してスプライン嵌合
した伸縮自在の第1の動力伝達軸47がそれぞれ連結さ
れ、この第1の動力伝達軸47の下端部にユニバーサルジ
ョイント48を介して前記一対の無端回行体32を掛け回し
た駆動ローラ25の駆動軸24がそれぞれ連結されている。
【0032】そして、前記両側部の伝動ケース39の前部
の連動回転軸42が連動回転されることにより、この両側
部の連動回転軸42にて前記第1の動力伝達軸47及び駆動
軸24を介して前記一対の駆動ローラ25がそれぞれ互いに
反対方向に向かって回転駆動され、この一対の駆動ロー
ラ25にて前記一対の無端回行体32が互いに反対方向に向
かって駆動回行され、かつ、この一対の無端回行体32の
内側回行部33が同方向の後方に向かって同速で回行され
るようになっている。
の連動回転軸42が連動回転されることにより、この両側
部の連動回転軸42にて前記第1の動力伝達軸47及び駆動
軸24を介して前記一対の駆動ローラ25がそれぞれ互いに
反対方向に向かって回転駆動され、この一対の駆動ロー
ラ25にて前記一対の無端回行体32が互いに反対方向に向
かって駆動回行され、かつ、この一対の無端回行体32の
内側回行部33が同方向の後方に向かって同速で回行され
るようになっている。
【0033】さらに、前記一方側の伝動ケース39にギヤ
ケース49が固定され、このギヤケース49は後方に向かっ
て回転自在に突出された連結軸50及びこの連結軸50に図
示しないギヤにより連動連結されかつ前記一方側の伝動
ケース39の回転軸41に図示しないギヤにより連動連結さ
れた連動軸51をそれぞれ有している。そして、前記連結
軸50が回転連動されることにより、この連結軸50にて連
動軸51を介して前記一方側の伝動ケース39の回転軸41が
回転されるようになっている。
ケース49が固定され、このギヤケース49は後方に向かっ
て回転自在に突出された連結軸50及びこの連結軸50に図
示しないギヤにより連動連結されかつ前記一方側の伝動
ケース39の回転軸41に図示しないギヤにより連動連結さ
れた連動軸51をそれぞれ有している。そして、前記連結
軸50が回転連動されることにより、この連結軸50にて連
動軸51を介して前記一方側の伝動ケース39の回転軸41が
回転されるようになっている。
【0034】また、前記ギヤケース49の連結軸50にユニ
バーサルジョイント52を介して伸縮自在の前後方向の第
1の回転伝動軸53の一端部が連結され、この第1の回転
伝動軸53の他端部がユニバーサルジョイント54を介して
ギヤケース55に設けられた回転軸56の一端部に連結さ
れ、このギヤケース55内に前記減速機9の回転軸57が回
転自在に突出され、この回転軸57に前記ギヤケース55の
回転軸56が図示しないギヤにより連動連結されている。
バーサルジョイント52を介して伸縮自在の前後方向の第
1の回転伝動軸53の一端部が連結され、この第1の回転
伝動軸53の他端部がユニバーサルジョイント54を介して
ギヤケース55に設けられた回転軸56の一端部に連結さ
れ、このギヤケース55内に前記減速機9の回転軸57が回
転自在に突出され、この回転軸57に前記ギヤケース55の
回転軸56が図示しないギヤにより連動連結されている。
【0035】つぎに、前記載置コンベヤ22は、前記挟持
コンベヤ21のコンベヤフレーム23の下方に位置して配設
されたコンベヤフレーム58を有し、このコンベヤフレー
ム58は前記コンベヤフレーム23の下方に沿って後上方に
向かって傾斜した傾斜部58a及び傾斜部58a に連続し前
記コンベヤフレーム23の後端部から後方に向かって水平
状で前記搭乗板13上に延在した水平部58b をそれぞれ有
している。
コンベヤ21のコンベヤフレーム23の下方に位置して配設
されたコンベヤフレーム58を有し、このコンベヤフレー
ム58は前記コンベヤフレーム23の下方に沿って後上方に
向かって傾斜した傾斜部58a及び傾斜部58a に連続し前
記コンベヤフレーム23の後端部から後方に向かって水平
状で前記搭乗板13上に延在した水平部58b をそれぞれ有
している。
【0036】また、前記コンベヤフレーム58は幅方向の
両側に配設した前側の上下方向の連結片59及びこの連結
片59の後方に位置して幅方向の両側に配設した後側の連
結フレーム60にて前記コンベヤフレーム23に連結されて
いる。前記連結フレーム60は前記コンベヤフレーム23の
前後方向の略中間部に連結された前側の上下方向の連結
片60a 及び前側の連結片60a の後方に位置してこの前側
の連結片60a と平行に設けられ前記コンベヤフレーム23
の後端部に連結された中間の上下方向の連結片60b をそ
れぞれ有している。
両側に配設した前側の上下方向の連結片59及びこの連結
片59の後方に位置して幅方向の両側に配設した後側の連
結フレーム60にて前記コンベヤフレーム23に連結されて
いる。前記連結フレーム60は前記コンベヤフレーム23の
前後方向の略中間部に連結された前側の上下方向の連結
片60a 及び前側の連結片60a の後方に位置してこの前側
の連結片60a と平行に設けられ前記コンベヤフレーム23
の後端部に連結された中間の上下方向の連結片60b をそ
れぞれ有している。
【0037】また、前記コンベヤフレーム58は前記挟持
コンベヤ21の搬入口34の後方の下方に位置して回転自在
に軸架された従動ローラ61と、前記水平部58b の後端部
に位置して回転自在に軸架された駆動ローラ62と、この
駆動ローラ62の前方で前記水平部58b の前端近傍部及び
前記従動ローラ61との間に所定の間隔をおいて配設され
た回転自在の複数のテンションローラ63と、を有してい
る。
コンベヤ21の搬入口34の後方の下方に位置して回転自在
に軸架された従動ローラ61と、前記水平部58b の後端部
に位置して回転自在に軸架された駆動ローラ62と、この
駆動ローラ62の前方で前記水平部58b の前端近傍部及び
前記従動ローラ61との間に所定の間隔をおいて配設され
た回転自在の複数のテンションローラ63と、を有してい
る。
【0038】また、前記コンベヤフレーム58は前記挟持
コンベヤ21の一対の無端回行体32の対向する内側回行部
33間の下方に位置して前記複数のテンションローラ63を
介して前記従動ローラ61と駆動ローラ62との間に回行自
在に懸架された平ベルト等にて形成された無端回行帯64
を有している。
コンベヤ21の一対の無端回行体32の対向する内側回行部
33間の下方に位置して前記複数のテンションローラ63を
介して前記従動ローラ61と駆動ローラ62との間に回行自
在に懸架された平ベルト等にて形成された無端回行帯64
を有している。
【0039】そして、前記無端回行帯64は前記一対の無
端回行体32の対向する内側回行部33と同方向でかつ同速
で回行され、かつ、この一対の無端回行体32の対向する
内側回行部33にて挟持され植栽状態で搬送される結球野
菜Aの下端部を回行上部65に載置して搬送するようにな
っている。
端回行体32の対向する内側回行部33と同方向でかつ同速
で回行され、かつ、この一対の無端回行体32の対向する
内側回行部33にて挟持され植栽状態で搬送される結球野
菜Aの下端部を回行上部65に載置して搬送するようにな
っている。
【0040】また、前記コンベヤフレーム58の後端部の
一側部にギヤケース66が固定され、このギヤケース66に
前記駆動ローラ62の駆動軸67の一端部が回転自在に挿入
され、この駆動軸67の一端部に図示しないギヤを介して
連動連結された回転軸68が前記ギヤケース66に回転自在
に設けられ、この回転軸68にユニバーサルジョイント69
を介して伸縮自在の前後方向の第2の回転伝動軸70の一
端部が連結され、この第2の回転伝動軸70の他端部がユ
ニバーサルジョイント71を介して前記ギヤケース55の回
転軸56の他端部に連結されている。
一側部にギヤケース66が固定され、このギヤケース66に
前記駆動ローラ62の駆動軸67の一端部が回転自在に挿入
され、この駆動軸67の一端部に図示しないギヤを介して
連動連結された回転軸68が前記ギヤケース66に回転自在
に設けられ、この回転軸68にユニバーサルジョイント69
を介して伸縮自在の前後方向の第2の回転伝動軸70の一
端部が連結され、この第2の回転伝動軸70の他端部がユ
ニバーサルジョイント71を介して前記ギヤケース55の回
転軸56の他端部に連結されている。
【0041】さらに、前記連結フレーム60の前側の両連
結片60a の上端近傍部に支軸72にて前側のリンク片73の
上端部がそれぞれ回動自在に軸支され、この両側のリン
ク片73の下端部が支軸74にて前記両側の取付片17にそれ
ぞれ回動自在に軸支されている。また、前記連結フレー
ム60の中間の連結片60b の上端近傍部に支軸75にて後側
のリンク片76の上端部がそれぞれ回動自在に軸支され、
この両側のリンク片76の下端部が支軸77にて前記両側の
支柱18の上端部にそれぞれ回動自在に軸支されている。
結片60a の上端近傍部に支軸72にて前側のリンク片73の
上端部がそれぞれ回動自在に軸支され、この両側のリン
ク片73の下端部が支軸74にて前記両側の取付片17にそれ
ぞれ回動自在に軸支されている。また、前記連結フレー
ム60の中間の連結片60b の上端近傍部に支軸75にて後側
のリンク片76の上端部がそれぞれ回動自在に軸支され、
この両側のリンク片76の下端部が支軸77にて前記両側の
支柱18の上端部にそれぞれ回動自在に軸支されている。
【0042】そして、前記両側前後に配置された前側の
リンク片73と前記後側のリンク片76とは平行に配設さ
れ、この前側のリンク片73と後側のリンク片76とにより
平行リンク78が構成されている。
リンク片73と前記後側のリンク片76とは平行に配設さ
れ、この前側のリンク片73と後側のリンク片76とにより
平行リンク78が構成されている。
【0043】また、前記両側の取付片17の前方に位置し
てこの取付片17間に設けた前記前側取付片19にシリンダ
装置79の基端部が支軸80にて回動自在に軸支され、この
シリンダ装置79の伸縮自在のロッド81の先端部が支軸82
にて前記コンベヤフレーム23の後側下部に突設された突
片83に回動自在に軸支されている。
てこの取付片17間に設けた前記前側取付片19にシリンダ
装置79の基端部が支軸80にて回動自在に軸支され、この
シリンダ装置79の伸縮自在のロッド81の先端部が支軸82
にて前記コンベヤフレーム23の後側下部に突設された突
片83に回動自在に軸支されている。
【0044】そして、前記シリンダ装置79にて前記平行
リンク78を介して前記挟持コンベヤ21及び載置コンベヤ
22は収穫作業時は常時後上方に向かって結球野菜Aを搬
送する所定の傾斜角度で傾斜した状態に支持され、ま
た、この収穫作業時から方向転換する旋回時は前記シリ
ンダ装置79にて平行リンク78を介して前記挟持コンベヤ
21及び載置コンベヤ22は後上方に向かって引上げ回動さ
れ、後述する切断装置が結球野菜Aより高い位置に引き
上げられるようになっている。
リンク78を介して前記挟持コンベヤ21及び載置コンベヤ
22は収穫作業時は常時後上方に向かって結球野菜Aを搬
送する所定の傾斜角度で傾斜した状態に支持され、ま
た、この収穫作業時から方向転換する旋回時は前記シリ
ンダ装置79にて平行リンク78を介して前記挟持コンベヤ
21及び載置コンベヤ22は後上方に向かって引上げ回動さ
れ、後述する切断装置が結球野菜Aより高い位置に引き
上げられるようになっている。
【0045】つぎに、84は圃場に植栽された植栽状態の
結球野菜Aの根部Bを切断する切断装置で、この切断装
置84は前記両側部の前側の連結片59及び前記挟持コンベ
ヤ21のコンベヤフレーム23の前端近傍部の両側に相対し
て平行にかつ水平状に固着された前後方向の固定フレー
ム85と、この両側の固定フレーム85の下方にこの固定フ
レーム85と平行に配置される可動フレーム86と、前記固
定フレーム85に前記可動フレーム86を平行に上下動可能
に取り付ける平行リンク87と、をそれぞれ有している。
結球野菜Aの根部Bを切断する切断装置で、この切断装
置84は前記両側部の前側の連結片59及び前記挟持コンベ
ヤ21のコンベヤフレーム23の前端近傍部の両側に相対し
て平行にかつ水平状に固着された前後方向の固定フレー
ム85と、この両側の固定フレーム85の下方にこの固定フ
レーム85と平行に配置される可動フレーム86と、前記固
定フレーム85に前記可動フレーム86を平行に上下動可能
に取り付ける平行リンク87と、をそれぞれ有している。
【0046】また、前記可動フレーム86は前記両側の固
定フレーム85に対向して配置される前後方向の両側のフ
レーム部材88と、この両側のフレーム部材88の前後方向
の略中間部間に固着された左右方向の丸棒状の中間部材
89と、前記両側のフレーム部材88の後端部間に固着され
た左右方向の丸棒状の後端部材90と、を有し、前記両側
のフレーム部材88は前端上部に支持片91がそれぞれ一体
に突設されているとともに、その後端上部の支持片92が
それぞれ一体に突設されている。
定フレーム85に対向して配置される前後方向の両側のフ
レーム部材88と、この両側のフレーム部材88の前後方向
の略中間部間に固着された左右方向の丸棒状の中間部材
89と、前記両側のフレーム部材88の後端部間に固着され
た左右方向の丸棒状の後端部材90と、を有し、前記両側
のフレーム部材88は前端上部に支持片91がそれぞれ一体
に突設されているとともに、その後端上部の支持片92が
それぞれ一体に突設されている。
【0047】また、前記両側の平行リンク87は第1のリ
ンク片93と、第2のリンク片94と、をそれぞれ有してい
る。そして、前記第1のリンク片93は上端部が支軸95に
て前記両側の固定フレーム85の前端部にそれぞれ回動自
在に軸支され、その下端部が支軸96にて前記両側のフレ
ーム部材88の前側の支持片91にそれぞれ回動自在に軸支
されている。
ンク片93と、第2のリンク片94と、をそれぞれ有してい
る。そして、前記第1のリンク片93は上端部が支軸95に
て前記両側の固定フレーム85の前端部にそれぞれ回動自
在に軸支され、その下端部が支軸96にて前記両側のフレ
ーム部材88の前側の支持片91にそれぞれ回動自在に軸支
されている。
【0048】また、前記第2のリンク片94は前記第1の
リンク片93と平行に配設される一方のリンク片部94a 及
びこの一方のリンク片部94a に折曲部を介して一体の他
方のリンク片部94b を有して略L字形状に形成され、そ
の折曲部が支軸97にて前記両側の固定フレーム85の略中
間部にそれぞれ回動自在に軸支され、その下端部が支軸
98にて前記両側のフレーム部材88の後端部の支持片92に
それぞれ回動自在に軸支されている。
リンク片93と平行に配設される一方のリンク片部94a 及
びこの一方のリンク片部94a に折曲部を介して一体の他
方のリンク片部94b を有して略L字形状に形成され、そ
の折曲部が支軸97にて前記両側の固定フレーム85の略中
間部にそれぞれ回動自在に軸支され、その下端部が支軸
98にて前記両側のフレーム部材88の後端部の支持片92に
それぞれ回動自在に軸支されている。
【0049】また、前記第1のリンク片93と前記第2の
リンク片94の一方のリンク片部94aとは平行にそれぞれ
回動自在に軸支され、この第1のリンク片93と前記第2
のリンク片94の一方のリンク片部94a と、前記両側の固
定フレーム85及び前記可動フレーム86の両側のフレーム
部材88とにより平行四辺形に形成されている。
リンク片94の一方のリンク片部94aとは平行にそれぞれ
回動自在に軸支され、この第1のリンク片93と前記第2
のリンク片94の一方のリンク片部94a と、前記両側の固
定フレーム85及び前記可動フレーム86の両側のフレーム
部材88とにより平行四辺形に形成されている。
【0050】また、前記両側のフレーム部材88の前端内
側部に略L字形状の支持アーム99がそれぞれ同一平面で
対向して前方に向かって一体に突設され、この両側の支
持アーム99の先端近傍部に設けられた軸受体100 に上下
方向の回転軸101 がそれぞれ回転自在に軸支され、この
両側の回転軸101 の下端部に結球野菜Aの根部Bを切断
する一対のカッター102 がそれぞれ固着されている。
側部に略L字形状の支持アーム99がそれぞれ同一平面で
対向して前方に向かって一体に突設され、この両側の支
持アーム99の先端近傍部に設けられた軸受体100 に上下
方向の回転軸101 がそれぞれ回転自在に軸支され、この
両側の回転軸101 の下端部に結球野菜Aの根部Bを切断
する一対のカッター102 がそれぞれ固着されている。
【0051】また、前記一対のカッター102 は円盤状に
それぞれ形成され、その外周縁部に切断刃103 をそれぞ
れ有し、この切断刃103 は対向して回転する内側縁部を
上下に重ね合わせ状態で摺動しつつ結球野菜Aの根部B
を両側から切断するようになっている。そして、前記一
対のカッター102 は前記載置コンベヤ22の無端回行帯64
の前方で、かつ、前記挟持コンベヤ21の搬入口34の下方
に配置されている。
それぞれ形成され、その外周縁部に切断刃103 をそれぞ
れ有し、この切断刃103 は対向して回転する内側縁部を
上下に重ね合わせ状態で摺動しつつ結球野菜Aの根部B
を両側から切断するようになっている。そして、前記一
対のカッター102 は前記載置コンベヤ22の無端回行帯64
の前方で、かつ、前記挟持コンベヤ21の搬入口34の下方
に配置されている。
【0052】また、前記一対のカッター102 の回転軸10
1 の上端部にユニバーサルジョイント104 を介してスプ
ライン嵌合した伸縮自在の第2の動力伝達軸105 の下端
部がそれぞれ連結され、この第2の動力伝達軸105 の上
端部がユニバーサルジョイント106 を介して前記両側の
回転軸41にそれぞれ連結されている。そして、前記両側
の回転軸41及び第2の動力伝達軸105 にて前記一対のカ
ッター102 は互いに反対方向の内側に向かってそれぞれ
回転されるようになっている。
1 の上端部にユニバーサルジョイント104 を介してスプ
ライン嵌合した伸縮自在の第2の動力伝達軸105 の下端
部がそれぞれ連結され、この第2の動力伝達軸105 の上
端部がユニバーサルジョイント106 を介して前記両側の
回転軸41にそれぞれ連結されている。そして、前記両側
の回転軸41及び第2の動力伝達軸105 にて前記一対のカ
ッター102 は互いに反対方向の内側に向かってそれぞれ
回転されるようになっている。
【0053】また、前記両側の支持アーム99の先端部に
上下方向の取付軸107 がそれぞれ一体に突設され、この
両側の取付軸107 に回動アーム108 がそれぞれ水平方向
に回動自在に軸支されている。
上下方向の取付軸107 がそれぞれ一体に突設され、この
両側の取付軸107 に回動アーム108 がそれぞれ水平方向
に回動自在に軸支されている。
【0054】前記両側の回動アーム108 は前記両側の取
付軸107 に軸支された軸支部109 と、この軸支部109 か
ら前方に向かって突出された前後方向の第1のアーム部
110と、前記軸支部109 から側方に向かって突出された
左右方向の第2のアーム部111 と、を有し、平面視略L
字形状に形成されている。
付軸107 に軸支された軸支部109 と、この軸支部109 か
ら前方に向かって突出された前後方向の第1のアーム部
110と、前記軸支部109 から側方に向かって突出された
左右方向の第2のアーム部111 と、を有し、平面視略L
字形状に形成されている。
【0055】また、前記両側の回動アーム108 の第1の
アーム部110 の先端部に取付片112がそれぞれ前方に向
かって水平状に一体に突設され、この両側の取付片112
上に油圧モータ113 がそれぞれ固定され、この両側の油
圧モータ113 の上下方向の回転軸114 に結球野菜Aの姿
勢を両側から整えてこの結球野菜Aを前記一対のカッタ
ー102 間に案内する一対のガイドホイル115 がそれぞれ
固着されている。
アーム部110 の先端部に取付片112がそれぞれ前方に向
かって水平状に一体に突設され、この両側の取付片112
上に油圧モータ113 がそれぞれ固定され、この両側の油
圧モータ113 の上下方向の回転軸114 に結球野菜Aの姿
勢を両側から整えてこの結球野菜Aを前記一対のカッタ
ー102 間に案内する一対のガイドホイル115 がそれぞれ
固着されている。
【0056】前記一対のガイドホイル115 は円盤状にそ
れぞれ形成され、その上面部に結球野菜Aの下面部を載
置する載置面部116 を有するとともに、その下面部に中
心部に向かって下降傾斜し畝上面に沿って摺接回転する
円錐形状の接地面117 を有している。また、前記一対の
ガイドホイル115 は対向する内周部間に結球野菜Aの根
部Bを案内する所定の間隔118 が開口されている。
れぞれ形成され、その上面部に結球野菜Aの下面部を載
置する載置面部116 を有するとともに、その下面部に中
心部に向かって下降傾斜し畝上面に沿って摺接回転する
円錐形状の接地面117 を有している。また、前記一対の
ガイドホイル115 は対向する内周部間に結球野菜Aの根
部Bを案内する所定の間隔118 が開口されている。
【0057】そして、前記両側の油圧モータ113 は前記
駆動機構10にてそれぞれ制御され、この駆動機構10から
の出力によって回転駆動されるとともに、その回転軸11
4 にて前記一対のガイドホイル115 は互いに反対方向の
内側に向かって同速で回転駆動されるようになってい
る。
駆動機構10にてそれぞれ制御され、この駆動機構10から
の出力によって回転駆動されるとともに、その回転軸11
4 にて前記一対のガイドホイル115 は互いに反対方向の
内側に向かって同速で回転駆動されるようになってい
る。
【0058】さらに、前記両側の支持アーム99の基端部
に軸支体119 がそれぞれ固着され、この両側の軸支体11
9 に貫通された軸挿通孔120 に前後方向の調整杆121 が
それぞれ進退可能に挿通され、この両側の調整杆121 の
先端部に支軸122 にて前記両側の回動アーム108 の第2
のアーム部111 の先端部がそれぞれ回動自在に軸着され
ている。
に軸支体119 がそれぞれ固着され、この両側の軸支体11
9 に貫通された軸挿通孔120 に前後方向の調整杆121 が
それぞれ進退可能に挿通され、この両側の調整杆121 の
先端部に支軸122 にて前記両側の回動アーム108 の第2
のアーム部111 の先端部がそれぞれ回動自在に軸着され
ている。
【0059】また、前記両側の調整杆121 の先端部と前
記両側の軸支体119 との間に位置して前記両側の調整杆
121 にコイルスプリングからなる圧縮ばね123 が巻装さ
れ、この両側の調整杆121 の基端部に形成されたねじ軸
部124 に前記両側の軸支体119 の後側部に位置して前記
圧縮ばね123 に抗して前記両側の調整杆121 を進退調整
する調整ナット125 及びこの調整ナット125 を位置決め
するロックナット126がそれぞれ螺着されている。
記両側の軸支体119 との間に位置して前記両側の調整杆
121 にコイルスプリングからなる圧縮ばね123 が巻装さ
れ、この両側の調整杆121 の基端部に形成されたねじ軸
部124 に前記両側の軸支体119 の後側部に位置して前記
圧縮ばね123 に抗して前記両側の調整杆121 を進退調整
する調整ナット125 及びこの調整ナット125 を位置決め
するロックナット126がそれぞれ螺着されている。
【0060】そして、前記支持アーム99の取付軸107 、
この取付軸107 に回動自在に取り付けた回動アーム108
、支持アーム99の軸支体119 、この軸支体119 に進退
可能に挿通した調整杆121 、この調整杆121 に巻装され
た圧縮ばね123 、この圧縮ばね123 に抗して調整杆121
のねじ軸部124 に螺着した調整ナット125 及びロックナ
ット126 にて前記一対のガイドホイル115 の間の間隔11
8 を調整する間隔調整手段127 が構成されている。
この取付軸107 に回動自在に取り付けた回動アーム108
、支持アーム99の軸支体119 、この軸支体119 に進退
可能に挿通した調整杆121 、この調整杆121 に巻装され
た圧縮ばね123 、この圧縮ばね123 に抗して調整杆121
のねじ軸部124 に螺着した調整ナット125 及びロックナ
ット126 にて前記一対のガイドホイル115 の間の間隔11
8 を調整する間隔調整手段127 が構成されている。
【0061】さらに、前記可動フレーム86の中間部材89
の両側部に略L字形状の取付片128がそれぞれ後下方に
向かって一体に固着され、この両側の取付片128 の下端
部に支軸129 にて前後方向の回動アーム130 の後端部が
上下方向に回動自在に軸支されている。
の両側部に略L字形状の取付片128がそれぞれ後下方に
向かって一体に固着され、この両側の取付片128 の下端
部に支軸129 にて前後方向の回動アーム130 の後端部が
上下方向に回動自在に軸支されている。
【0062】また、前記両側の回動アーム130 の前端部
間にローラ支軸131 にて前記一対のカッター102 の切断
位置を規制しかつこの一対のカッター102 にて切断され
た切り株C上を走行する駆動ローラ132 が回転自在に軸
架されている。
間にローラ支軸131 にて前記一対のカッター102 の切断
位置を規制しかつこの一対のカッター102 にて切断され
た切り株C上を走行する駆動ローラ132 が回転自在に軸
架されている。
【0063】前記駆動ローラ132 は畝Dの両畝肩E上に
所定の接地圧で接地して回転走行する両端部の大径ロー
ラ部133aと、この両端部の大径ローラ部133a間に位置し
て前記切り株C上を走行する小径ローラ部133bと、を有
している。
所定の接地圧で接地して回転走行する両端部の大径ロー
ラ部133aと、この両端部の大径ローラ部133a間に位置し
て前記切り株C上を走行する小径ローラ部133bと、を有
している。
【0064】また、前記ローラ支軸131 の一端部にこの
ローラ支軸131 を回転駆動する油圧モータ134 の出力軸
(図示せず)が連結され、この油圧モータ134 は前記駆
動機構10にて制御され、この駆動機構10からの出力によ
って駆動され、この油圧モータ134 にて前記駆動ローラ
132 が進行方向に向かって回転駆動されるようになって
いる。
ローラ支軸131 を回転駆動する油圧モータ134 の出力軸
(図示せず)が連結され、この油圧モータ134 は前記駆
動機構10にて制御され、この駆動機構10からの出力によ
って駆動され、この油圧モータ134 にて前記駆動ローラ
132 が進行方向に向かって回転駆動されるようになって
いる。
【0065】また、前記両側の回動アーム130 間に左右
方向の連動杆135 が挿通して軸架され、この連動杆135
の一端部に上下方向の作動杆136 の下端部が回動自在に
軸着され、この作動杆136 の上端部に支軸137 にて連結
具138 が上下方向に回動自在に軸着され、この連結具13
8 に前後方向の調節螺杆139 の一端部が抜け止めされた
状態で回動自在に取り付けられている。
方向の連動杆135 が挿通して軸架され、この連動杆135
の一端部に上下方向の作動杆136 の下端部が回動自在に
軸着され、この作動杆136 の上端部に支軸137 にて連結
具138 が上下方向に回動自在に軸着され、この連結具13
8 に前後方向の調節螺杆139 の一端部が抜け止めされた
状態で回動自在に取り付けられている。
【0066】また、前記調節螺杆139 の他端部側に位置
して前記可動フレーム86の一方側のフレーム部材88の後
端近傍部に支持枠140 が一体に立設され、この支持枠14
0 の上端部に両側の支軸141 にてブロック状の螺杆調整
体142 が回動自在に軸支されている。前記螺杆調整体14
2 はこの螺杆調整体142 に固着され前記調節螺杆139の
他端部を回動自在に螺合して挿通した前後方向のねじ筒
143 を有している。
して前記可動フレーム86の一方側のフレーム部材88の後
端近傍部に支持枠140 が一体に立設され、この支持枠14
0 の上端部に両側の支軸141 にてブロック状の螺杆調整
体142 が回動自在に軸支されている。前記螺杆調整体14
2 はこの螺杆調整体142 に固着され前記調節螺杆139の
他端部を回動自在に螺合して挿通した前後方向のねじ筒
143 を有している。
【0067】また、前記螺杆調整体142 の後端部に位置
して前記ねじ筒143 から突出した前記調節螺杆139 にこ
の調節螺杆139 を回動操作する操作体144 が一体に固着
され、この操作体144 を回動操作することにより、この
調節螺杆139 がねじ筒143 に対して進退動されるように
なっている。
して前記ねじ筒143 から突出した前記調節螺杆139 にこ
の調節螺杆139 を回動操作する操作体144 が一体に固着
され、この操作体144 を回動操作することにより、この
調節螺杆139 がねじ筒143 に対して進退動されるように
なっている。
【0068】そして、前記両側の支軸129 を中心として
上下方向に回動可能な前記両側の回動アーム130 と、前
記連動杆135 と、前記作動杆136 と、前記支軸137 を中
心として回動自在の調節螺杆139 と、この調節螺杆139
を螺着したねじ筒143 を有する螺杆調整体142 と、前記
調節螺杆139 を回動操作する操作体144 と、により、前
記駆動ローラ132 を上下動し前記一対のカッター102 の
結球野菜Aの根部Bを切断する切断位置を調整するロー
ラ位置調整手段145 が構成されている。
上下方向に回動可能な前記両側の回動アーム130 と、前
記連動杆135 と、前記作動杆136 と、前記支軸137 を中
心として回動自在の調節螺杆139 と、この調節螺杆139
を螺着したねじ筒143 を有する螺杆調整体142 と、前記
調節螺杆139 を回動操作する操作体144 と、により、前
記駆動ローラ132 を上下動し前記一対のカッター102 の
結球野菜Aの根部Bを切断する切断位置を調整するロー
ラ位置調整手段145 が構成されている。
【0069】さらに、前記両側の平行リンク87において
前記第2のリンク片94の他方のリンク部94b の上端部と
前記両側の支柱37との間に前記両側の平行リンク87を介
して前記一対のカッター102 、一対のガイドホイル115
及び駆動ローラ132 を有する前記可動フレーム86を所定
の高さ位置に附勢保持する附勢手段146 が設けられてい
る。
前記第2のリンク片94の他方のリンク部94b の上端部と
前記両側の支柱37との間に前記両側の平行リンク87を介
して前記一対のカッター102 、一対のガイドホイル115
及び駆動ローラ132 を有する前記可動フレーム86を所定
の高さ位置に附勢保持する附勢手段146 が設けられてい
る。
【0070】前記附勢手段146 は前記第2のリンク片94
の他方のリンク部94b の上端部と前記両側の支柱37との
間に張設されたコイルスプリングからなる引張りばね14
7 にて構成されている。そして、前記引張りばね147 と
前記両側の平行リンク87を介して設けられた前記一対の
カッター102 、一対のガイドホイル115 及び駆動ローラ
132 を有する前記可動フレーム86との重量バランスが保
持され、この可動フレーム86が所定の高さ位置に保持さ
れるようになっている。
の他方のリンク部94b の上端部と前記両側の支柱37との
間に張設されたコイルスプリングからなる引張りばね14
7 にて構成されている。そして、前記引張りばね147 と
前記両側の平行リンク87を介して設けられた前記一対の
カッター102 、一対のガイドホイル115 及び駆動ローラ
132 を有する前記可動フレーム86との重量バランスが保
持され、この可動フレーム86が所定の高さ位置に保持さ
れるようになっている。
【0071】つぎに、前記搭乗板13は前記載置コンベヤ
22の搬出端部の周辺部及び前記運転席16の後方部のスペ
ースを仕上げ作業部148 として構成されている。この仕
上げ作業部148 は前記載置コンベヤ22の搬出端部の側端
部に位置して前記載置コンベヤ22の搬出端部に搬送され
た各結球野菜Aを取り上げて順次整列状に載置する野菜
貯留スペース176 が設けられている。この野菜貯留スペ
ース176 は第1の作業台149 及び後述する第2の作業台
153 にて構成されている。
22の搬出端部の周辺部及び前記運転席16の後方部のスペ
ースを仕上げ作業部148 として構成されている。この仕
上げ作業部148 は前記載置コンベヤ22の搬出端部の側端
部に位置して前記載置コンベヤ22の搬出端部に搬送され
た各結球野菜Aを取り上げて順次整列状に載置する野菜
貯留スペース176 が設けられている。この野菜貯留スペ
ース176 は第1の作業台149 及び後述する第2の作業台
153 にて構成されている。
【0072】前記第1の作業台149 は前記載置コンベヤ
22の搬出端部の側端部に位置して前記搭乗板13に立設さ
れた複数の支柱150 と、この各支柱150 にて前記載置コ
ンベヤ22の搬出端部の高さ位置と略同じ高さ位置に水平
状に支持され前記各結球野菜Aを整列状に載置する載置
板151 と、この載置板151 の側端部及び両端部に立設さ
れた一連の柵体152 と、を有している。
22の搬出端部の側端部に位置して前記搭乗板13に立設さ
れた複数の支柱150 と、この各支柱150 にて前記載置コ
ンベヤ22の搬出端部の高さ位置と略同じ高さ位置に水平
状に支持され前記各結球野菜Aを整列状に載置する載置
板151 と、この載置板151 の側端部及び両端部に立設さ
れた一連の柵体152 と、を有している。
【0073】また、前記仕上げ作業部148 は前記第1の
作業台149 に隣接して前記搭乗板13の後端部に第2の作
業台153 が設けられている。この第2の作業台153 は前
記搭乗板13の後端部に立設された複数の支柱154 と、こ
の各支柱154 にて前記第1の作業台149 の載置板151 と
略同じ高さ位置に水平状に支持され前記載置板151 から
移し変えた各結球野菜Aを整列状に載置する載置板155
と、この載置板155 の後端部及び両側端部に立設された
一連の柵体156 と、前記載置板155 の前側部に配置され
る調整作業台157 と、を有している。
作業台149 に隣接して前記搭乗板13の後端部に第2の作
業台153 が設けられている。この第2の作業台153 は前
記搭乗板13の後端部に立設された複数の支柱154 と、こ
の各支柱154 にて前記第1の作業台149 の載置板151 と
略同じ高さ位置に水平状に支持され前記載置板151 から
移し変えた各結球野菜Aを整列状に載置する載置板155
と、この載置板155 の後端部及び両側端部に立設された
一連の柵体156 と、前記載置板155 の前側部に配置され
る調整作業台157 と、を有している。
【0074】前記両側部の支柱154 の上部に支軸158 に
て支持片159 がそれぞれ上下方向に回動自在に軸支さ
れ、この両側の支持片159 の上端部に支軸160 にて前記
調整作業台157 が上下方向に回動自在に取り付けられ、
この調整作業台157 の両側端部に突設された取付片161
に前記載置板155 の両側端部に突設された係合突起162
に係脱自在に係合する係合凹部163 がそれぞれ形成され
ている。
て支持片159 がそれぞれ上下方向に回動自在に軸支さ
れ、この両側の支持片159 の上端部に支軸160 にて前記
調整作業台157 が上下方向に回動自在に取り付けられ、
この調整作業台157 の両側端部に突設された取付片161
に前記載置板155 の両側端部に突設された係合突起162
に係脱自在に係合する係合凹部163 がそれぞれ形成され
ている。
【0075】そして、結球野菜Aを出荷用に仕上げる調
整作業時には、前記載置板155 の両側端部の係合突起16
2 に前記調整作業台157 の両側端部の取付片161 の係合
凹部163 をそれぞれ係合することにより、この調整作業
台157 は前記載置板155 の前側部にこの載置板155 と略
同一平面で水平状に配置されて両側の支持片159 にて支
持されるようになっている。
整作業時には、前記載置板155 の両側端部の係合突起16
2 に前記調整作業台157 の両側端部の取付片161 の係合
凹部163 をそれぞれ係合することにより、この調整作業
台157 は前記載置板155 の前側部にこの載置板155 と略
同一平面で水平状に配置されて両側の支持片159 にて支
持されるようになっている。
【0076】また、非作業時には、前記載置板155 の両
側端部の係合突起162 から前記調整作業台157 の両側端
部の取付片161 の係合凹部163 をそれぞれ外すことによ
り、両側の支持片159 が支軸158 を中心として下降回動
され、この両側の支持片159にて調整作業台157 が搭乗
板13上に下降されるようになっている。
側端部の係合突起162 から前記調整作業台157 の両側端
部の取付片161 の係合凹部163 をそれぞれ外すことによ
り、両側の支持片159 が支軸158 を中心として下降回動
され、この両側の支持片159にて調整作業台157 が搭乗
板13上に下降されるようになっている。
【0077】さらに、前記仕上げ作業部148 は前記運転
席16の後方部に位置して前記搭乗板13の側端部に沿って
前記調整作業台157 にて出荷用に仕上げられた各結球野
菜Aをダンボール箱164 に箱詰め封函する箱詰め作業ス
ペース165a及びこの箱詰め作業スペース165aにて封函さ
れたダンボール箱164 を搬出する搬出部165bを有する第
3の作業台165 が設けられている。
席16の後方部に位置して前記搭乗板13の側端部に沿って
前記調整作業台157 にて出荷用に仕上げられた各結球野
菜Aをダンボール箱164 に箱詰め封函する箱詰め作業ス
ペース165a及びこの箱詰め作業スペース165aにて封函さ
れたダンボール箱164 を搬出する搬出部165bを有する第
3の作業台165 が設けられている。
【0078】そして、この第3の作業台165 の箱詰め作
業スペース165aで各結球野菜Aがダンボール箱164 に箱
詰め封函されるとともに、この搬出部165bからダンボー
ル箱164 が圃場または道路脇等の所定の位置に搬出され
るようになっている。
業スペース165aで各結球野菜Aがダンボール箱164 に箱
詰め封函されるとともに、この搬出部165bからダンボー
ル箱164 が圃場または道路脇等の所定の位置に搬出され
るようになっている。
【0079】また、前記仕上げ作業部148 は空の多数の
ダンボール箱164 を積載する空箱積載スペース166 を有
している。この空箱積載スペース166 は前記運転席16と
前記載置コンベヤ22の搬出端部との間の空間スペースに
て形成されている。
ダンボール箱164 を積載する空箱積載スペース166 を有
している。この空箱積載スペース166 は前記運転席16と
前記載置コンベヤ22の搬出端部との間の空間スペースに
て形成されている。
【0080】つぎに、前記挟持コンベヤ21の搬入部の近
傍で前記無端回行体32上に位置して前記コンベヤフレー
ム23に支持フレーム167 が固定され、この支持フレーム
167に左右方向の取付フレーム168 が一体に固着され、
この取付フレーム168 の一端部に吊持フレーム169 が取
り付けられられている。また、前記吊持フレーム169の
下端部に形成されたホルダー170 に回動により進退自在
の複数のボルト171 にて左右方向の連結杆172 が左右方
向に位置調節自在に取り付けられている。
傍で前記無端回行体32上に位置して前記コンベヤフレー
ム23に支持フレーム167 が固定され、この支持フレーム
167に左右方向の取付フレーム168 が一体に固着され、
この取付フレーム168 の一端部に吊持フレーム169 が取
り付けられられている。また、前記吊持フレーム169の
下端部に形成されたホルダー170 に回動により進退自在
の複数のボルト171 にて左右方向の連結杆172 が左右方
向に位置調節自在に取り付けられている。
【0081】また、前記連結杆172 に支持板173 が一体
に固着され、この支持板173 の下端部に設けた車軸174
にて前記クローラ4の一方側の無限軌道帯3の前方に位
置して走行するゲージ輪175 が回転自在に軸架されてい
る。
に固着され、この支持板173 の下端部に設けた車軸174
にて前記クローラ4の一方側の無限軌道帯3の前方に位
置して走行するゲージ輪175 が回転自在に軸架されてい
る。
【0082】つぎに、前記実施の形態の作用を説明す
る。
る。
【0083】圃場に走行車体1を搬入し、この走行車体
1に設けた搬送装置20の前方の切断装置84を結球野菜A
を植栽した畝D上に配置し、かつ、この切断装置84の一
対のガイドホイル115 を畝肩Eに配置する。この際、走
行車体1のクローラ4の両側の無限軌道帯3は畝Dの両
側部の畝溝上または一方の無限軌道帯3は結球野菜Aを
収穫した畝D上にかつ他方の無限軌道帯3は結球野菜A
を収穫する畝D上に配置する。
1に設けた搬送装置20の前方の切断装置84を結球野菜A
を植栽した畝D上に配置し、かつ、この切断装置84の一
対のガイドホイル115 を畝肩Eに配置する。この際、走
行車体1のクローラ4の両側の無限軌道帯3は畝Dの両
側部の畝溝上または一方の無限軌道帯3は結球野菜Aを
収穫した畝D上にかつ他方の無限軌道帯3は結球野菜A
を収穫する畝D上に配置する。
【0084】また、畝Dに植栽した結球野菜Aの状況に
応じてローラ位置調整手段145 を作動して切断装置84の
一対のカッター102 をこの一対のカッター102 にて結球
野菜Aの根部Bを切断する所定位置に高さ調整する。す
なわち、ローラ位置調整手段145 の操作体144 を回動操
作すると、この操作体144 にて調節螺杆139 が回動さ
れ、この調節螺杆139 が螺杆調整体142 のねじ筒143 に
対して進退動され、この調節螺杆139 にて支軸137 及び
連結具138 を介して作動杆136 が上下動される。
応じてローラ位置調整手段145 を作動して切断装置84の
一対のカッター102 をこの一対のカッター102 にて結球
野菜Aの根部Bを切断する所定位置に高さ調整する。す
なわち、ローラ位置調整手段145 の操作体144 を回動操
作すると、この操作体144 にて調節螺杆139 が回動さ
れ、この調節螺杆139 が螺杆調整体142 のねじ筒143 に
対して進退動され、この調節螺杆139 にて支軸137 及び
連結具138 を介して作動杆136 が上下動される。
【0085】この際、螺杆調整体142 は支持枠140 の両
側の支軸141 を中心として回動され、この螺杆調整体14
2 のねじ筒143 に対して進退動される調節螺杆139 の先
端部にて支軸137 を介して回動しながら作動杆136 が上
下動される。
側の支軸141 を中心として回動され、この螺杆調整体14
2 のねじ筒143 に対して進退動される調節螺杆139 の先
端部にて支軸137 を介して回動しながら作動杆136 が上
下動される。
【0086】また、作動杆136 が上下動されると、この
作動杆136 にて連動杆135 を介して両側の回動アーム13
0 が中間部材89の両側の取付片128 の支軸129 を中心と
して上下に回動され、この両側の回動アーム130 間に軸
架した駆動ローラ132 が上下動される。
作動杆136 にて連動杆135 を介して両側の回動アーム13
0 が中間部材89の両側の取付片128 の支軸129 を中心と
して上下に回動され、この両側の回動アーム130 間に軸
架した駆動ローラ132 が上下動される。
【0087】そして、この駆動ローラ132 が上方に移動
されると、引張りばね147 に抗して平行リンク87が支軸
95,97を中心として回動され、この平行リンク87にて可
動フレーム86が下降され、この可動フレーム86に連設し
た一対のカッター102 及び一対のガイドホイル115 がそ
れぞれ下降される。そして、一対のガイドホイル115の
接地面117 が畝Dの両畝肩E上に所定の接地圧で接地さ
れ、この一対のガイドホイル115 と駆動ローラ132 とに
より、一対のカッター102 が結球野菜Aの根部Bを切断
する所定の位置に位置決めされる。
されると、引張りばね147 に抗して平行リンク87が支軸
95,97を中心として回動され、この平行リンク87にて可
動フレーム86が下降され、この可動フレーム86に連設し
た一対のカッター102 及び一対のガイドホイル115 がそ
れぞれ下降される。そして、一対のガイドホイル115の
接地面117 が畝Dの両畝肩E上に所定の接地圧で接地さ
れ、この一対のガイドホイル115 と駆動ローラ132 とに
より、一対のカッター102 が結球野菜Aの根部Bを切断
する所定の位置に位置決めされる。
【0088】また、駆動ローラ132 が下方に移動される
と、引張りばね147 の引っ張り力により平行リンク87が
支軸95,97を中心として回動され、この平行リンク87に
て可動フレーム86が上昇され、この可動フレーム86に連
設した一対のカッター102 及び一対のガイドホイル115
がそれぞれ上昇される。そして、一対のガイドホイル11
5 の接地面117 が畝Dの両畝肩E上に所定の接地圧で接
地され、この一対のガイドホイル115 と駆動ローラ132
とにより、一対のカッター102 が結球野菜Aの根部Bを
切断する所定の位置に位置決めされる。
と、引張りばね147 の引っ張り力により平行リンク87が
支軸95,97を中心として回動され、この平行リンク87に
て可動フレーム86が上昇され、この可動フレーム86に連
設した一対のカッター102 及び一対のガイドホイル115
がそれぞれ上昇される。そして、一対のガイドホイル11
5 の接地面117 が畝Dの両畝肩E上に所定の接地圧で接
地され、この一対のガイドホイル115 と駆動ローラ132
とにより、一対のカッター102 が結球野菜Aの根部Bを
切断する所定の位置に位置決めされる。
【0089】したがって、畝Dに植栽した結球野菜Aの
状況に応じてローラ位置調整手段145 を作動することに
より、駆動ローラ132 が上下動されるとともに、この駆
動ローラ132 にて一対のカッター102 が結球野菜Aの根
部Bを切断する適正位置に位置決めされる。
状況に応じてローラ位置調整手段145 を作動することに
より、駆動ローラ132 が上下動されるとともに、この駆
動ローラ132 にて一対のカッター102 が結球野菜Aの根
部Bを切断する適正位置に位置決めされる。
【0090】この際、操作体144 を有する調節螺杆139
は螺杆調整体142 のねじ筒143 に回動により進退可能に
螺合されているので、このねじ筒143 に対して操作体14
4 にて調節螺杆139 を回動調整することにより、駆動ロ
ーラ132 の上下動が微調整され、この駆動ローラ132 に
て一対のカッター102 が結球野菜Aの根部Bを切断する
適正位置に確実に位置決めされる。
は螺杆調整体142 のねじ筒143 に回動により進退可能に
螺合されているので、このねじ筒143 に対して操作体14
4 にて調節螺杆139 を回動調整することにより、駆動ロ
ーラ132 の上下動が微調整され、この駆動ローラ132 に
て一対のカッター102 が結球野菜Aの根部Bを切断する
適正位置に確実に位置決めされる。
【0091】また、畝Dに植栽した結球野菜Aの状況に
応じてローラ位置調整手段145 の一対のガイドホイル11
5 の間隔118 を調整する必要がある場合には、一対のガ
イドホイル115 の調整杆121 のロックナット126 をそれ
ぞれ弛緩するとともに、調整ナット125 をそれぞれ回動
操作することにより、圧縮ばね123 にて附勢されている
調整杆121 がそれぞれ前後方向に進退動される。
応じてローラ位置調整手段145 の一対のガイドホイル11
5 の間隔118 を調整する必要がある場合には、一対のガ
イドホイル115 の調整杆121 のロックナット126 をそれ
ぞれ弛緩するとともに、調整ナット125 をそれぞれ回動
操作することにより、圧縮ばね123 にて附勢されている
調整杆121 がそれぞれ前後方向に進退動される。
【0092】そして、この調整杆121 にて支持アーム99
の取付軸107 を中心として回動アーム108 がそれぞれ開
閉回動されるとともに、この回動アーム108 の先端部の
ガイドホイル115 が開閉回動され、この一対のガイドホ
イル115 の間隔118 が結球野菜Aの姿勢を整えてこの結
球野菜Aを一対のカッター102 に案内する適正な間隔11
8 に調整される。
の取付軸107 を中心として回動アーム108 がそれぞれ開
閉回動されるとともに、この回動アーム108 の先端部の
ガイドホイル115 が開閉回動され、この一対のガイドホ
イル115 の間隔118 が結球野菜Aの姿勢を整えてこの結
球野菜Aを一対のカッター102 に案内する適正な間隔11
8 に調整される。
【0093】すなわち、調整ナット125 をそれぞれ弛緩
回動すると、調整杆121 が圧縮ばね123 にて前方に向か
ってそれぞれ進出され、この調整杆121 の先端部にて回
動アーム108 の第2のアーム部111 がそれぞれ押動さ
れ、この回動アーム108 の第1のアーム部110 が支持ア
ーム99の取付軸107 を中心としてそれぞれ閉方向に回動
され、この第1のアーム部110 の先端部のガイドホイル
115 がそれぞれ閉方向に回動される。したがって、一対
のガイドホイル115 間は比較的狭い間隔118 に調整され
る。
回動すると、調整杆121 が圧縮ばね123 にて前方に向か
ってそれぞれ進出され、この調整杆121 の先端部にて回
動アーム108 の第2のアーム部111 がそれぞれ押動さ
れ、この回動アーム108 の第1のアーム部110 が支持ア
ーム99の取付軸107 を中心としてそれぞれ閉方向に回動
され、この第1のアーム部110 の先端部のガイドホイル
115 がそれぞれ閉方向に回動される。したがって、一対
のガイドホイル115 間は比較的狭い間隔118 に調整され
る。
【0094】また、調整ナット125 をそれぞれ締め付け
回動すると、調整杆121 が圧縮ばね123 を圧縮しながら
それぞれ後退され、この調整杆121 の先端部にて回動ア
ーム108 の第2のアーム部111 がそれぞれ牽引され、こ
の回動アーム108 の第1のアーム部110 が支持アーム99
の取付軸107 を中心としてそれぞれ開方向に回動され、
この第1のアーム部110 の先端部のガイドホイル115 が
それぞれ開方向に回動される。したがって、一対のガイ
ドホイル115 間は比較的広い間隔118 に調整される。
回動すると、調整杆121 が圧縮ばね123 を圧縮しながら
それぞれ後退され、この調整杆121 の先端部にて回動ア
ーム108 の第2のアーム部111 がそれぞれ牽引され、こ
の回動アーム108 の第1のアーム部110 が支持アーム99
の取付軸107 を中心としてそれぞれ開方向に回動され、
この第1のアーム部110 の先端部のガイドホイル115 が
それぞれ開方向に回動される。したがって、一対のガイ
ドホイル115 間は比較的広い間隔118 に調整される。
【0095】つぎに、駆動機構10からの出力がクローラ
4、挟持コンベヤ21、載置コンベヤ22、一対のカッター
102 、一対のガイドホイル115 の油圧モータ113 及び駆
動ローラ132 の油圧モータ134 にそれぞれ出力される
と、クローラ4の無限軌道帯3が回行されて走行車体1
が進行され、挟持コンベヤ21の一対の無端回行体32がそ
れぞれ互いに反対方向に向かって同速で回行され、か
つ、その対向する内側回行部33が後方に向かって同速で
回行され、載置コンベヤ22の無端回行帯64が前記対向す
る内側回行部33と同速で後方に向かって回行され、一対
のガイドホイル115がそれぞれ互いに反対方向で同速で
内側に向かって回転され、さらに、駆動ローラ132 が走
行車体1の進行方向に向かって回転駆動される。
4、挟持コンベヤ21、載置コンベヤ22、一対のカッター
102 、一対のガイドホイル115 の油圧モータ113 及び駆
動ローラ132 の油圧モータ134 にそれぞれ出力される
と、クローラ4の無限軌道帯3が回行されて走行車体1
が進行され、挟持コンベヤ21の一対の無端回行体32がそ
れぞれ互いに反対方向に向かって同速で回行され、か
つ、その対向する内側回行部33が後方に向かって同速で
回行され、載置コンベヤ22の無端回行帯64が前記対向す
る内側回行部33と同速で後方に向かって回行され、一対
のガイドホイル115がそれぞれ互いに反対方向で同速で
内側に向かって回転され、さらに、駆動ローラ132 が走
行車体1の進行方向に向かって回転駆動される。
【0096】そして、一対のガイドホイル115 が畝肩E
に倣って回転しながら進行され、この一対のガイドホイ
ル115 にて畝D上に植栽された植栽状態での各結球野菜
Aはこの各結球野菜Aの根部Bが一対のガイドホイル11
5 間の間隔118 を通過しながら姿勢を整えられて植栽状
態のままで一対のカッター102 間に順次案内され、この
一対のカッター102 のそれぞれの切断刃103 にて植栽状
態の各結球野菜Aの根部B、すなわち、各結球野菜Aの
根及び外葉の複数枚の下端部からなる根部Bが適正位置
から順次切断される。
に倣って回転しながら進行され、この一対のガイドホイ
ル115 にて畝D上に植栽された植栽状態での各結球野菜
Aはこの各結球野菜Aの根部Bが一対のガイドホイル11
5 間の間隔118 を通過しながら姿勢を整えられて植栽状
態のままで一対のカッター102 間に順次案内され、この
一対のカッター102 のそれぞれの切断刃103 にて植栽状
態の各結球野菜Aの根部B、すなわち、各結球野菜Aの
根及び外葉の複数枚の下端部からなる根部Bが適正位置
から順次切断される。
【0097】この際、一対のガイドホイル115 間の間隔
118 より結球野菜Aの根部Bが大きい場合には、この結
球野菜Aの根部Bにて一対のガイドホイル115 をそれぞ
れ圧縮ばね123 に抗して押し開きながら結球野菜Aが一
対のカッター102 に案内される。
118 より結球野菜Aの根部Bが大きい場合には、この結
球野菜Aの根部Bにて一対のガイドホイル115 をそれぞ
れ圧縮ばね123 に抗して押し開きながら結球野菜Aが一
対のカッター102 に案内される。
【0098】また、一対のカッター102 は駆動ローラ13
2 の両側部の大径ローラ部133aにて一対のカッター102
の切断位置が規制されていることにより、この一対のカ
ッター102 にて結球野菜Aの根部Bが適正位置から順次
確実に切断される。また、この駆動ローラ132 は回転駆
動されることにより、この駆動ローラ132 は畝Dの土壌
に入り込んで沈下し過ぎることなく回転進行される。
2 の両側部の大径ローラ部133aにて一対のカッター102
の切断位置が規制されていることにより、この一対のカ
ッター102 にて結球野菜Aの根部Bが適正位置から順次
確実に切断される。また、この駆動ローラ132 は回転駆
動されることにより、この駆動ローラ132 は畝Dの土壌
に入り込んで沈下し過ぎることなく回転進行される。
【0099】また、駆動ローラ132 は小径ローラ部133b
を有することにより、この小径ローラ部133bが一対のカ
ッター102 にて切断された切り株C上を順次回転走行さ
れる。すなわち、駆動ローラ132 は小径ローラ部133bに
て切り株Cを避けながら回転進行され、切り株Cにて押
し上げられることなく回転進行され、したがって、切り
株Cにて一対のカッター102 の切断位置が変動すること
を防止される。
を有することにより、この小径ローラ部133bが一対のカ
ッター102 にて切断された切り株C上を順次回転走行さ
れる。すなわち、駆動ローラ132 は小径ローラ部133bに
て切り株Cを避けながら回転進行され、切り株Cにて押
し上げられることなく回転進行され、したがって、切り
株Cにて一対のカッター102 の切断位置が変動すること
を防止される。
【0100】また、一対のガイドホイル115 と駆動ロー
ラ132 とにより一対のカッター102の切断位置が規制さ
れているが、この一対のガイドホイル115 と駆動ローラ
132またはその一方が畝D上の凹凸等の表面変化により
上下動した際には、引張りばね147 の弾性力及び平行リ
ンク87の回動により可動フレーム86が固定フレーム85に
対して平行に上下動して畝D上の表面変化に追従し、し
たがって、可動フレーム86の一対のガイドホイル115 と
駆動ローラ132 とにより一対のカッター102 の切断位置
が常に適正位置に規制される。
ラ132 とにより一対のカッター102の切断位置が規制さ
れているが、この一対のガイドホイル115 と駆動ローラ
132またはその一方が畝D上の凹凸等の表面変化により
上下動した際には、引張りばね147 の弾性力及び平行リ
ンク87の回動により可動フレーム86が固定フレーム85に
対して平行に上下動して畝D上の表面変化に追従し、し
たがって、可動フレーム86の一対のガイドホイル115 と
駆動ローラ132 とにより一対のカッター102 の切断位置
が常に適正位置に規制される。
【0101】また、走行車体1により搬送装置20が上下
動した際には、引張りばね147 が伸長されるとともに平
行リンク87が回動され、この平行リンク87により可動フ
レーム86が上下動されることがなく、したがって、搬送
装置20が上下動してもこの搬送装置20の上下動に可動フ
レーム86が追従して上下動されることがなく、この可動
フレーム86の一対のガイドホイル115 と駆動ローラ132
とにより一対のカッター102 の切断位置が常に適正位置
に規制され、この一対のカッター102 にて結球野菜Aの
根部Bが確実に切断される。
動した際には、引張りばね147 が伸長されるとともに平
行リンク87が回動され、この平行リンク87により可動フ
レーム86が上下動されることがなく、したがって、搬送
装置20が上下動してもこの搬送装置20の上下動に可動フ
レーム86が追従して上下動されることがなく、この可動
フレーム86の一対のガイドホイル115 と駆動ローラ132
とにより一対のカッター102 の切断位置が常に適正位置
に規制され、この一対のカッター102 にて結球野菜Aの
根部Bが確実に切断される。
【0102】つぎに、一対のカッター102 間に植栽状態
で結球野菜Aの根部Bが案内されると、この結球野菜A
が挟持コンベヤ21の一対の無端回行体32の搬入口34に搬
入され、この結球野菜Aが一対の無端回行体32の対向す
る内側回行部33にて植栽状態のままで順次挟持される。
で結球野菜Aの根部Bが案内されると、この結球野菜A
が挟持コンベヤ21の一対の無端回行体32の搬入口34に搬
入され、この結球野菜Aが一対の無端回行体32の対向す
る内側回行部33にて植栽状態のままで順次挟持される。
【0103】また、この結球野菜Aの根部Bが一対のカ
ッター102 にて順次切断されるとともに、この根部Bが
切断された結球野菜Aは一対の無端回行体32の対向する
内側回行部33にて植栽状態で挟持されたまま後上方に向
かって順次搬送され、この結球野菜Aの根部Bが切断さ
れた下端部すなわち切口部が載置コンベヤ22の無端回行
帯64の回行上部65の搬入部に順次搬入載置される。
ッター102 にて順次切断されるとともに、この根部Bが
切断された結球野菜Aは一対の無端回行体32の対向する
内側回行部33にて植栽状態で挟持されたまま後上方に向
かって順次搬送され、この結球野菜Aの根部Bが切断さ
れた下端部すなわち切口部が載置コンベヤ22の無端回行
帯64の回行上部65の搬入部に順次搬入載置される。
【0104】そして、この挟持コンベヤ21の一対の無端
回行体32の対向する内側回行部33と載置コンベヤ22の無
端回行帯64の回行上部65とにより、各結球野菜Aが植栽
状態で仕上げ作業部148 に向かって順次搬送される。こ
の際、各結球野菜Aは植栽状態で一対の無端回行体32の
対向する内側回行部33にて挟持され、かつ、この各結球
野菜Aの切口部が載置コンベヤ22の無端回行帯64の回行
上部65にて支持されて搬送されることにより、各結球野
菜Aは落下したり、大きく傾いたり、外葉を傷めること
なく整然と搬送される。
回行体32の対向する内側回行部33と載置コンベヤ22の無
端回行帯64の回行上部65とにより、各結球野菜Aが植栽
状態で仕上げ作業部148 に向かって順次搬送される。こ
の際、各結球野菜Aは植栽状態で一対の無端回行体32の
対向する内側回行部33にて挟持され、かつ、この各結球
野菜Aの切口部が載置コンベヤ22の無端回行帯64の回行
上部65にて支持されて搬送されることにより、各結球野
菜Aは落下したり、大きく傾いたり、外葉を傷めること
なく整然と搬送される。
【0105】また、各結球野菜Aが一対の無端回行体32
の対向する内側回行部33の搬出端部に搬送され、かつ、
載置コンベヤ22の無端回行帯64の回行上部65の水平部58
b に搬送されると、これらの各結球野菜Aは回行上部65
の水平部58b 及び仕上げ作業部148 の第1の作業台149
に向き合って待機する作業者によって順次取り上げら
れ、これらの各結球野菜Aは第1の作業台149 の載置板
151 上に順次整列状に載置される。
の対向する内側回行部33の搬出端部に搬送され、かつ、
載置コンベヤ22の無端回行帯64の回行上部65の水平部58
b に搬送されると、これらの各結球野菜Aは回行上部65
の水平部58b 及び仕上げ作業部148 の第1の作業台149
に向き合って待機する作業者によって順次取り上げら
れ、これらの各結球野菜Aは第1の作業台149 の載置板
151 上に順次整列状に載置される。
【0106】この際、第1の作業台149 の載置板151 上
には各結球野菜Aは順次整列状に載置され、載置板151
上に各結球野菜Aの相互を積み重ねることがないように
しているため、各結球野菜Aの外葉を傷めることが防止
される。
には各結球野菜Aは順次整列状に載置され、載置板151
上に各結球野菜Aの相互を積み重ねることがないように
しているため、各結球野菜Aの外葉を傷めることが防止
される。
【0107】また、第1の作業台149 の載置板151 上に
所定数の結球野菜Aが整列載置されると、この第1の作
業台149 の載置板151 上の各結球野菜Aは仕上げ作業部
148の第2の作業台153 の載置板155 上に順次移し変え
られて整列載置される。そして、この載置板155 上の各
結球野菜Aは第2の作業台153 の調整作業台157 上に移
動され、これらの各結球野菜Aは調整作業台157 上で不
要な外葉等が除去されて出荷用に順次仕上げられる。
所定数の結球野菜Aが整列載置されると、この第1の作
業台149 の載置板151 上の各結球野菜Aは仕上げ作業部
148の第2の作業台153 の載置板155 上に順次移し変え
られて整列載置される。そして、この載置板155 上の各
結球野菜Aは第2の作業台153 の調整作業台157 上に移
動され、これらの各結球野菜Aは調整作業台157 上で不
要な外葉等が除去されて出荷用に順次仕上げられる。
【0108】さらに、仕上げ作業部148 の第3の作業台
165 の箱詰め作業スペース165aにて出荷用に仕上げられ
た所定個数の結球野菜Aがダンボール箱164 内に箱詰め
されるとともに、これらのダンボール箱164 が封函テー
プ等にて順次封函される。そして、所定個数の結球野菜
Aが箱詰め封函したダンボール箱164 は第3の作業台16
5 の搬出部165bから圃場または道路脇に順次搬出され
る。
165 の箱詰め作業スペース165aにて出荷用に仕上げられ
た所定個数の結球野菜Aがダンボール箱164 内に箱詰め
されるとともに、これらのダンボール箱164 が封函テー
プ等にて順次封函される。そして、所定個数の結球野菜
Aが箱詰め封函したダンボール箱164 は第3の作業台16
5 の搬出部165bから圃場または道路脇に順次搬出され
る。
【0109】つぎに、往路行程から復路行程に方向転換
する場合には、シリンダー装置79を作動してこのシリン
ダー装置79のロッド81を伸長すると、このロッド81にて
挟持コンベヤ21のコンベヤフレーム23が押動されるとと
もに、このコンベヤフレーム23が前後の支軸74,77を中
心として回動される平行リンク78にて後上方に向かって
持ち上げ回動される。
する場合には、シリンダー装置79を作動してこのシリン
ダー装置79のロッド81を伸長すると、このロッド81にて
挟持コンベヤ21のコンベヤフレーム23が押動されるとと
もに、このコンベヤフレーム23が前後の支軸74,77を中
心として回動される平行リンク78にて後上方に向かって
持ち上げ回動される。
【0110】また、このコンベヤフレーム23が持ち上げ
回動されることにより、このコンベヤフレーム23にてこ
のコンベヤフレーム23に連結した載置コンベヤ22のコン
ベヤフレーム58及び切断装置84がそれぞれ後上方に向か
って持ち上げ回動される。そして、切断装置84の一対の
カッター102 、一対のガイドホイル115 及び駆動ローラ
132 がそれぞれ畝D上の所定の高さ位置に持ち上げられ
る。
回動されることにより、このコンベヤフレーム23にてこ
のコンベヤフレーム23に連結した載置コンベヤ22のコン
ベヤフレーム58及び切断装置84がそれぞれ後上方に向か
って持ち上げ回動される。そして、切断装置84の一対の
カッター102 、一対のガイドホイル115 及び駆動ローラ
132 がそれぞれ畝D上の所定の高さ位置に持ち上げられ
る。
【0111】また、制御機器15を作動してクローラ4に
て走行車体1を旋回することにより、この走行車体1に
て切断装置84を設けた搬送装置20が持ち上げられた状態
のままで往路行程から復路行程に方向転換される。
て走行車体1を旋回することにより、この走行車体1に
て切断装置84を設けた搬送装置20が持ち上げられた状態
のままで往路行程から復路行程に方向転換される。
【0112】また、シリンダー装置79を作動してこのシ
リンダー装置79のロッド81を収縮すると、このロッド81
にて挟持コンベヤ21のコンベヤフレーム23が牽引される
とともに、このコンベヤフレーム23が前後の支軸74,77
を中心として回動される平行リンク78にて前下方に向か
って下降回動される。
リンダー装置79のロッド81を収縮すると、このロッド81
にて挟持コンベヤ21のコンベヤフレーム23が牽引される
とともに、このコンベヤフレーム23が前後の支軸74,77
を中心として回動される平行リンク78にて前下方に向か
って下降回動される。
【0113】そして、この搬送装置20が結球野菜Aを搬
送する状態に復帰されるとともに、この搬送装置20にて
切断装置84の一対のカッター102 、一対のガイドホイル
115及び駆動ローラ132 がそれぞれ畝D上の所定の作業
位置に復帰される。そうして、復路行程では、前記往路
行程の場合と同様に畝D上の各結球野菜Aが順次植栽状
態のままで根部Bを切断されて搬送され、仕上げ作業部
で出荷用に仕上げられて箱詰め封函される。
送する状態に復帰されるとともに、この搬送装置20にて
切断装置84の一対のカッター102 、一対のガイドホイル
115及び駆動ローラ132 がそれぞれ畝D上の所定の作業
位置に復帰される。そうして、復路行程では、前記往路
行程の場合と同様に畝D上の各結球野菜Aが順次植栽状
態のままで根部Bを切断されて搬送され、仕上げ作業部
で出荷用に仕上げられて箱詰め封函される。
【0114】このように、走行車体1を往路行程と復路
行程とを順次繰り返すことにより、圃場の各列の畝Dに
植栽状態の各結球野菜Aが順次植栽状態のままで根部B
を切断されて搬送され、仕上げ作業部148 で出荷用に仕
上げられて順次箱詰め封函され、これらの各ダンボール
箱164 は圃場または道路脇等に順次搬出される。
行程とを順次繰り返すことにより、圃場の各列の畝Dに
植栽状態の各結球野菜Aが順次植栽状態のままで根部B
を切断されて搬送され、仕上げ作業部148 で出荷用に仕
上げられて順次箱詰め封函され、これらの各ダンボール
箱164 は圃場または道路脇等に順次搬出される。
【0115】つぎに、前記実施の形態では、調整作業台
157 上には各結球野菜Aは野菜貯留スペース176 すなわ
ち、第1の作業台149 の載置板151 及び第2の作業台15
3 の載置板155 から移し変えて出荷用に調整して仕上
げ、これらを箱詰め封函したダンボール箱164 を圃場ま
たは道路脇等に搬出部165bから搬出する場合について説
明したが、これに限らず、調整作業台157 上には各結球
野菜Aは搬送装置20の搬出端部から直接搬入して出荷用
に調整して仕上げ、これらを箱詰め封函したダンボール
箱164 は搬出部165bから案内して圃場または道路脇等に
搬出するようにしてもよい。
157 上には各結球野菜Aは野菜貯留スペース176 すなわ
ち、第1の作業台149 の載置板151 及び第2の作業台15
3 の載置板155 から移し変えて出荷用に調整して仕上
げ、これらを箱詰め封函したダンボール箱164 を圃場ま
たは道路脇等に搬出部165bから搬出する場合について説
明したが、これに限らず、調整作業台157 上には各結球
野菜Aは搬送装置20の搬出端部から直接搬入して出荷用
に調整して仕上げ、これらを箱詰め封函したダンボール
箱164 は搬出部165bから案内して圃場または道路脇等に
搬出するようにしてもよい。
【0116】この場合には、たとえば、図11に示すよ
うに、調整作業台157 に搬送装置20の載置コンベヤ22の
搬出端部から搬出される各結球野菜Aをこの調整作業台
157に搬送する搬送コンベヤ177 を設け、また、結球野
菜Aを箱詰め封函したダンボール箱164 の搬出部178 は
搬出コンベヤ179 とシュータ180 とを有して構成し、さ
らに、仕上げ作業部148 の一側部を前記調整作業台157
にて出荷用に調整して仕上げられた各結球野菜Aを一時
的に貯留する野菜貯留スペース181 として形成する。
うに、調整作業台157 に搬送装置20の載置コンベヤ22の
搬出端部から搬出される各結球野菜Aをこの調整作業台
157に搬送する搬送コンベヤ177 を設け、また、結球野
菜Aを箱詰め封函したダンボール箱164 の搬出部178 は
搬出コンベヤ179 とシュータ180 とを有して構成し、さ
らに、仕上げ作業部148 の一側部を前記調整作業台157
にて出荷用に調整して仕上げられた各結球野菜Aを一時
的に貯留する野菜貯留スペース181 として形成する。
【0117】前記搬送コンベヤ177 は前記載置コンベヤ
22の搬出端部に臨ませて回転自在に軸架された従動ロー
ラ182 と、前記調整作業台157 の一端部に臨ませて前記
従動ローラ182 と平行に回転自在に軸架され駆動ローラ
183 と、この駆動ローラ183と前記従動ローラ182 との
間に回行自在に懸架された無端回行体184 とより、構成
され、前記駆動ローラ183 は前記駆動機構10に連動連結
されるようになっている。そして、この駆動機構10から
の出力により回転駆動される駆動ローラ183 にて前記無
端回行体184 が前記調整作業台157 に向かって回行され
るようになっている。
22の搬出端部に臨ませて回転自在に軸架された従動ロー
ラ182 と、前記調整作業台157 の一端部に臨ませて前記
従動ローラ182 と平行に回転自在に軸架され駆動ローラ
183 と、この駆動ローラ183と前記従動ローラ182 との
間に回行自在に懸架された無端回行体184 とより、構成
され、前記駆動ローラ183 は前記駆動機構10に連動連結
されるようになっている。そして、この駆動機構10から
の出力により回転駆動される駆動ローラ183 にて前記無
端回行体184 が前記調整作業台157 に向かって回行され
るようになっている。
【0118】また、前記搬出部178 の搬出コンベヤ179
は前記仕上げ作業部148 の他側後部に設けられ、多数の
ローラ185 を各結球野菜Aを搬出する搬出方向に向かっ
て回転自在に並設して軸架したローラコンベヤ186 にて
形成されている。また、前記搬出部178 のシュータ180
は前記仕上げ作業部148 の他側後端部に設けられ、その
一端部に前記ローラコンベヤ186 の搬出端部に臨ませた
搬入部187 を有するとともに、その他端部に圃場に臨ま
せた搬出部188 を有している。
は前記仕上げ作業部148 の他側後部に設けられ、多数の
ローラ185 を各結球野菜Aを搬出する搬出方向に向かっ
て回転自在に並設して軸架したローラコンベヤ186 にて
形成されている。また、前記搬出部178 のシュータ180
は前記仕上げ作業部148 の他側後端部に設けられ、その
一端部に前記ローラコンベヤ186 の搬出端部に臨ませた
搬入部187 を有するとともに、その他端部に圃場に臨ま
せた搬出部188 を有している。
【0119】さらに、前記仕上げ作業部148 は他側部を
箱詰め封函作業用の箱詰め作業スペース189 として形成
され、この箱詰め作業スペース189 に近接して前記仕上
げ作業部148 の他側端部に進退自在の空箱積載スペース
190 を有する載置台191 が設けられている。この載置台
191 は仕上げ作業部148 に設けられた図示しないガイド
レールに進退自在に取り付けられている。
箱詰め封函作業用の箱詰め作業スペース189 として形成
され、この箱詰め作業スペース189 に近接して前記仕上
げ作業部148 の他側端部に進退自在の空箱積載スペース
190 を有する載置台191 が設けられている。この載置台
191 は仕上げ作業部148 に設けられた図示しないガイド
レールに進退自在に取り付けられている。
【0120】そして、前記作業台191 は収穫作業時は外
方に引き出され、かつ、その空箱積載スペース190 上に
積載されたダンボール箱164 が走行車体1の外方に引き
出されることにより、この空箱積載スペース190 にて箱
詰め作業スペース189 が拡大され、また、非収穫作業時
は仕上げ作業部148 内に押し込んで全体的に仕上げ作業
部148 の大きさが縮小されるようになっている。
方に引き出され、かつ、その空箱積載スペース190 上に
積載されたダンボール箱164 が走行車体1の外方に引き
出されることにより、この空箱積載スペース190 にて箱
詰め作業スペース189 が拡大され、また、非収穫作業時
は仕上げ作業部148 内に押し込んで全体的に仕上げ作業
部148 の大きさが縮小されるようになっている。
【0121】その他の構成は前記実施の形態の場合と同
様であるから同一構成については前記実施の形態の場合
に用いた符号を加入して説明を省略する。
様であるから同一構成については前記実施の形態の場合
に用いた符号を加入して説明を省略する。
【0122】このように構成することにより、収穫作業
時では作業台191 は外方に引き出され、かつ、その空箱
積載スペース190 上に積載されたダンボール箱164 が走
行車体1の外方に引き出され、この作業台191 にて箱詰
め作業スペース189 が拡大される。そして、搬送装置20
の載置コンベヤ22の搬出端部から結球野菜Aが順次搬出
され、この各結球野菜Aは切り株Cを切断した切断部を
調整作業台157 に向けた状態で搬送コンベヤ177 の無端
回行体184 の搬入部に順次搬入されて搬送され、これら
の各結球野菜Aは調整作業台157 上で出荷用に順次調整
されて仕上げられ、野菜貯留スペース181 上に順次整列
載置される。
時では作業台191 は外方に引き出され、かつ、その空箱
積載スペース190 上に積載されたダンボール箱164 が走
行車体1の外方に引き出され、この作業台191 にて箱詰
め作業スペース189 が拡大される。そして、搬送装置20
の載置コンベヤ22の搬出端部から結球野菜Aが順次搬出
され、この各結球野菜Aは切り株Cを切断した切断部を
調整作業台157 に向けた状態で搬送コンベヤ177 の無端
回行体184 の搬入部に順次搬入されて搬送され、これら
の各結球野菜Aは調整作業台157 上で出荷用に順次調整
されて仕上げられ、野菜貯留スペース181 上に順次整列
載置される。
【0123】この際、載置コンベヤ22の搬出端部から順
次搬出される各結球野菜Aは切り株Cを切断した切断部
を調整作業台157 に向けて揃えた状態で搬送コンベヤ17
7 にて直接調整作業台157 に搬入されるため、この調整
作業台157 に結球野菜Aがスムーズに供給され、これら
の各結球野菜Aは調整作業台157 上で能率よく出荷用に
調整されて仕上げられる。
次搬出される各結球野菜Aは切り株Cを切断した切断部
を調整作業台157 に向けて揃えた状態で搬送コンベヤ17
7 にて直接調整作業台157 に搬入されるため、この調整
作業台157 に結球野菜Aがスムーズに供給され、これら
の各結球野菜Aは調整作業台157 上で能率よく出荷用に
調整されて仕上げられる。
【0124】また、野菜貯留スペース181 上の各結球野
菜Aは箱詰め作業スペース189 で空箱積載スペース190
から箱詰め作業スペース189 に取り出された空のダンボ
ール箱164 内に所定の個数づつ順次箱詰めされるととも
に、このダンボール箱164 は順次封函される。
菜Aは箱詰め作業スペース189 で空箱積載スペース190
から箱詰め作業スペース189 に取り出された空のダンボ
ール箱164 内に所定の個数づつ順次箱詰めされるととも
に、このダンボール箱164 は順次封函される。
【0125】そして、所定個数の結球野菜Aを包装した
各ダンボール箱164 は搬出部178 のローラコンベヤ186
上に順次搬入されて搬送され、このローラコンベヤ186
の搬出端部からシュータ180 に搬出され、このシュータ
180 にて圃場等にスムーズに順次搬出される。この際、
各ダンボール箱164 は仕上げ作業部148 から搬出落下さ
れることなくシュータ180 に案内されて圃場等に搬出さ
れるため、ダンボール箱164 内の結球野菜Aに対する衝
撃が少なく、ダンボール箱164 の搬出時に各結球野菜A
を傷めることが防止される。
各ダンボール箱164 は搬出部178 のローラコンベヤ186
上に順次搬入されて搬送され、このローラコンベヤ186
の搬出端部からシュータ180 に搬出され、このシュータ
180 にて圃場等にスムーズに順次搬出される。この際、
各ダンボール箱164 は仕上げ作業部148 から搬出落下さ
れることなくシュータ180 に案内されて圃場等に搬出さ
れるため、ダンボール箱164 内の結球野菜Aに対する衝
撃が少なく、ダンボール箱164 の搬出時に各結球野菜A
を傷めることが防止される。
【0126】また、非収穫作業時は載置台191 を仕上げ
作業部148 内に押し込むことにより、この載置台191 が
箱詰め作業スペース189 側に移動され、全体的に仕上げ
作業部148 の大きさが縮小され、載置台191 が道路走行
等で交通障害となることが防止される。
作業部148 内に押し込むことにより、この載置台191 が
箱詰め作業スペース189 側に移動され、全体的に仕上げ
作業部148 の大きさが縮小され、載置台191 が道路走行
等で交通障害となることが防止される。
【0127】前記実施の形態では、往復行程により収穫
作業を行なう場合について説明したが、これに限らず、
ワンウェイ行程または回り行程により収穫作業を行なう
ようにしてもよい。
作業を行なう場合について説明したが、これに限らず、
ワンウェイ行程または回り行程により収穫作業を行なう
ようにしてもよい。
【0128】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、圃場に植栽さ
れた結球野菜を植栽状態でこの結球野菜の根部を切断装
置のカッターにて切断することができるとともに、この
結球野菜を植栽状態のまま搬送装置にて出荷用に仕上げ
る仕上げ作業部に向かって搬送することができ、これら
の各結球野菜を仕上げ作業部で出荷用に確実に仕上げる
ことができる。
れた結球野菜を植栽状態でこの結球野菜の根部を切断装
置のカッターにて切断することができるとともに、この
結球野菜を植栽状態のまま搬送装置にて出荷用に仕上げ
る仕上げ作業部に向かって搬送することができ、これら
の各結球野菜を仕上げ作業部で出荷用に確実に仕上げる
ことができる。
【0129】この際、仕上げ作業部に搬出された各結球
野菜は調整作業台にて不要な外葉等を除去して出荷用に
順次調整されて仕上げられ、これらの各結球野菜は箱詰
め作業スペースにて箱詰め封函されるとともに、この封
函された各ダンボール箱は搬出部に順次移動され、この
搬出部から圃場に搬出される。また、各結球野菜は野菜
貯留スペースに並べて一時貯留し、各結球野菜を積み重
ねることがないので、各結球野菜の外葉等を傷めること
を防止できる。
野菜は調整作業台にて不要な外葉等を除去して出荷用に
順次調整されて仕上げられ、これらの各結球野菜は箱詰
め作業スペースにて箱詰め封函されるとともに、この封
函された各ダンボール箱は搬出部に順次移動され、この
搬出部から圃場に搬出される。また、各結球野菜は野菜
貯留スペースに並べて一時貯留し、各結球野菜を積み重
ねることがないので、各結球野菜の外葉等を傷めること
を防止できる。
【0130】したがって、畝上の各結球野菜は植栽状態
のままで根部が順次切断され、この根部を切断した切り
株を畝に残したまま各結球野菜は仕上げ作業部に向かっ
て搬送され、これらの各結球野菜は走行車体上の仕上げ
作業部で箱詰め封函して圃場に搬出されるため、作業能
率の向上と労力の軽減及び根部を切断した結球野菜の切
口部に泥土が付着することを確実に防止できる。
のままで根部が順次切断され、この根部を切断した切り
株を畝に残したまま各結球野菜は仕上げ作業部に向かっ
て搬送され、これらの各結球野菜は走行車体上の仕上げ
作業部で箱詰め封函して圃場に搬出されるため、作業能
率の向上と労力の軽減及び根部を切断した結球野菜の切
口部に泥土が付着することを確実に防止できる。
【0131】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加え、空箱積載スペースは、仕上げ作業部の側
端部に位置して進退可能に設けたので、収穫作業時は空
箱積載スペースを仕上げ作業部の側端部の外方に進出さ
せることにより、箱詰め作業スペースを拡大でき、箱詰
め作業を容易にでき、また、非収穫作業時は空箱積載ス
ペースを仕上げ作業部の側端部に後退させることによ
り、全体として仕上げ作業部を縮小でき、交通走行の障
害が少なく道路等での走行移動を容易に行なうことがで
きる。
の効果に加え、空箱積載スペースは、仕上げ作業部の側
端部に位置して進退可能に設けたので、収穫作業時は空
箱積載スペースを仕上げ作業部の側端部の外方に進出さ
せることにより、箱詰め作業スペースを拡大でき、箱詰
め作業を容易にでき、また、非収穫作業時は空箱積載ス
ペースを仕上げ作業部の側端部に後退させることによ
り、全体として仕上げ作業部を縮小でき、交通走行の障
害が少なく道路等での走行移動を容易に行なうことがで
きる。
【0132】請求項3の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加え、野菜貯留スペースは、搬送装置の結球野
菜を搬出する搬出端部と略同じ高さ位置に設けられ前記
搬出端部から搬出される結球野菜を整列載置する載置板
を有する作業台にて形成したので、作業台の載置板上に
搬送装置の搬出端部から搬出される結球野菜を容易に移
し変えることができるとともに、これらの結球野菜を載
置板上に容易に整列載置することができる。
の効果に加え、野菜貯留スペースは、搬送装置の結球野
菜を搬出する搬出端部と略同じ高さ位置に設けられ前記
搬出端部から搬出される結球野菜を整列載置する載置板
を有する作業台にて形成したので、作業台の載置板上に
搬送装置の搬出端部から搬出される結球野菜を容易に移
し変えることができるとともに、これらの結球野菜を載
置板上に容易に整列載置することができる。
【0133】請求項4の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加え、調整作業台は、この調整作業台に搬送装
置の搬出端部から搬出される結球野菜を搬送する搬送コ
ンベヤを有するので、搬送コンベヤにて搬送装置の搬出
端部から順次搬出される結球野菜を調整作業台に順次搬
送でき、この調整作業台上で結球野菜を連続的に出荷用
に調整して仕上げることができる。また、調整作業台上
で出荷用に仕上げられ各結球野菜は箱詰め封函に備えて
野菜貯留スペースに一時的に貯留でき、この野菜貯留ス
ペースの結球野菜を選択し易く、箱詰め封函作業を容易
に行うことができる。
の効果に加え、調整作業台は、この調整作業台に搬送装
置の搬出端部から搬出される結球野菜を搬送する搬送コ
ンベヤを有するので、搬送コンベヤにて搬送装置の搬出
端部から順次搬出される結球野菜を調整作業台に順次搬
送でき、この調整作業台上で結球野菜を連続的に出荷用
に調整して仕上げることができる。また、調整作業台上
で出荷用に仕上げられ各結球野菜は箱詰め封函に備えて
野菜貯留スペースに一時的に貯留でき、この野菜貯留ス
ペースの結球野菜を選択し易く、箱詰め封函作業を容易
に行うことができる。
【0134】請求項5の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加え、搬出部は、封函されたダンボール箱を搬
送する搬出コンベヤと、この搬出コンベヤから搬出され
るダンボール箱を圃場に搬出するシュータと、を有する
ので、封函された各ダンボール箱を搬出コンベヤにてシ
ュータに向かってスムーズに搬送できるとともに、シュ
ータにて各ダンボール箱を圃場にスムーズに搬出でき、
このダンボール箱の搬出時に衝撃が少なくダンボール箱
内の結球野菜を損傷することを確実に防止できる。
の効果に加え、搬出部は、封函されたダンボール箱を搬
送する搬出コンベヤと、この搬出コンベヤから搬出され
るダンボール箱を圃場に搬出するシュータと、を有する
ので、封函された各ダンボール箱を搬出コンベヤにてシ
ュータに向かってスムーズに搬送できるとともに、シュ
ータにて各ダンボール箱を圃場にスムーズに搬出でき、
このダンボール箱の搬出時に衝撃が少なくダンボール箱
内の結球野菜を損傷することを確実に防止できる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す結球野菜収穫機の
側面図である。
側面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】同上仕上げ作業部の斜視図である。
【図4】同上拡大側面図である。
【図5】同上搬送装置の拡大平面図である。
【図6】同上側面図である。
【図7】同上平面図である。
【図8】同上正面図である。
【図9】同上切断装置及び搬送装置を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図10】同上切断装置を有する搬送装置を持ち上げた
状態を示す結球野菜収穫機の側面図である。
状態を示す結球野菜収穫機の側面図である。
【図11】他の実施の形態を示す仕上げ作業部の斜視図
である。
である。
1 走行車体 20 搬送装置 84 切断装置 102 カッター 148 仕上げ作業部 149 第1の作業台 151 ,155 載置板 153 第2の作業台 157 調整作業台 164 ダンボール箱 165a,189 箱詰め作業スペース 165b,178 搬出部 166 ,190 空箱積載スペース 176 ,181 野菜貯留スペース 177 搬送コンベヤ 179 搬出コンベヤ 180 シュータ A 結球野菜 B 結球野菜の根部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金光 幹雄 埼玉県大宮市日進町一丁目40番地2 生物 系特定産業技術研究推進機構内 (72)発明者 太田 智彦 埼玉県大宮市日進町一丁目40番地2 生物 系特定産業技術研究推進機構内 (72)発明者 加藤 啓造 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 宮本 一正 長野県小県郡丸子町大字塩川5155番地 松 山株式会社内 (72)発明者 平本 実 長野県小県郡丸子町大字塩川5155番地 松 山株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 走行車体と、この走行車体の前方に設け
られ圃場に植栽された結球野菜を植栽状態でこの結球野
菜の根部を切断するカッターを有する切断装置と、前記
走行車体に設けられ前記切断装置のカッターにて根部を
切断された結球野菜を植栽状態で搬送する搬送装置と、
前記走行車体上に設けられ前記搬送装置にて搬送された
結球野菜を出荷用に仕上げる仕上げ作業部と、を具備
し、 前記仕上げ作業部は、前記結球野菜を箱詰めする空箱積
載スペースと、前記結球野菜を一時貯留する野菜貯留ス
ペースと、前記結球野菜を出荷用に調整する調整作業台
と、この調整作業台にて調整された結球野菜を箱詰め封
函する箱詰め作業スペースと、この箱詰め作業スペース
にて封函されたダンボール箱を搬出する搬出部と、を有
する、 ことを特徴とする結球野菜収穫機。 - 【請求項2】 空箱積載スペースは、仕上げ作業部の側
端部に位置して進退可能に設けられている、 ことを特徴とする請求項1記載の結球野菜収穫機。 - 【請求項3】 野菜貯留スペースは、搬送装置の結球野
菜を搬出する搬出端部と略同じ高さ位置に設けられ前記
搬出端部から搬出される結球野菜を整列載置する載置板
を有する作業台にて形成する、 ことを特徴とする請求項1記載の結球野菜収穫機。 - 【請求項4】 調整作業台は、この調整作業台に搬送装
置の搬出端部から搬出される結球野菜を搬送する搬送コ
ンベヤを有する、 ことを特徴とする請求項1記載の結球野菜収穫機。 - 【請求項5】 搬出部は、封函されたダンボール箱を搬
送する搬出コンベヤと、この搬出コンベヤから搬出され
るダンボール箱を圃場に搬出するシュータと、を有す
る、 ことを特徴とする請求項1記載の結球野菜収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8982197A JPH10276540A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 結球野菜収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8982197A JPH10276540A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 結球野菜収穫機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276540A true JPH10276540A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=13981430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8982197A Pending JPH10276540A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 結球野菜収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276540A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020082902A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | 学校法人立命館 | 運搬機、作業機、運搬システム、運搬方法 |
| KR20230090471A (ko) * | 2021-12-15 | 2023-06-22 | 정다운 | 배추 수확기의 수확량 모니터링 장치 |
-
1997
- 1997-04-08 JP JP8982197A patent/JPH10276540A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020082902A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | 学校法人立命館 | 運搬機、作業機、運搬システム、運搬方法 |
| KR20230090471A (ko) * | 2021-12-15 | 2023-06-22 | 정다운 | 배추 수확기의 수확량 모니터링 장치 |
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