JPH10276841A - 机の棚装置 - Google Patents

机の棚装置

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JPH10276841A
JPH10276841A JP9225597A JP9225597A JPH10276841A JP H10276841 A JPH10276841 A JP H10276841A JP 9225597 A JP9225597 A JP 9225597A JP 9225597 A JP9225597 A JP 9225597A JP H10276841 A JPH10276841 A JP H10276841A
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Atsushi Nittami
篤 新田見
Rikako Koumiyouji
利佳子 光明寺
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Itoki Crebio Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】机1の棚装置4に抽斗ユニット16を高さ変更可
能に設けるにおいて、地震に際して高位置にある抽斗ユ
ニット16が脱落することを防止すると共に、抽斗ユニッ
トを高位置に設定したときの操作性を改善する。 【手段】抽斗ユニット16を、高位置では固定棚板7の下
面に重ねた状態で左右側板6にねじ止めし、低位置では
天板2の上面に載せる。高位置での抽斗ユニット16は側
板6にねじ止めされているため、地震時に脱落すること
はない。抽斗ユニット16は固定棚板7の下面に配置して
いるため、高位置においても抽斗19の引き出し操作が容
易で、且つ、固定棚板7への物品の載せ降ろしも楽であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、学習机等の机にお
ける棚装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】学習机の棚装置として本願出願人は、特
願平7−245054号(特開平9−56482号)に
おいて、背面板とその上端に設けた左右側板とで囲われ
た部位に固定棚板を固着する一方、抽斗を備えた補助棚
(抽斗ユニット)を、固定天板上に載置した高位置と机
の天板に載せた低位置とに自在に高さ変更できるように
して配置することを提案した。
【0003】この先願発明によると、補助棚の高さ位置
を使用者の好み等に応じて変更することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記先願発明
では、補助棚は高位置においては単に固定棚板に載せた
に過ぎないため、地震に際して補助棚が固定棚板から転
落しやすい問題があった。また、補助棚を固定棚板に載
せると、身長の低い児童にとっては補助棚の高さが高く
なり過ぎて、抽斗を操作しずらくなったり、補助棚に書
籍等の物品を載せ降ろしにくくなったりすることがある
点も問題があった。
【0005】本発明は、これらの問題を解消することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、「平面視で机の背面に沿って延びる背面板
と、平面視で机の側面と同方向に延びる複数枚の側板と
を備え、前記背面板と側板で囲われた部位に、前後引き
出し動自在な抽斗を備えると共に上面には物品を載置で
きる抽斗ユニットを、天板に載置した低位置と天板の上
方に位置した高位置とに高さ変更可能に配置した机の棚
装置において、前記抽斗ユニットを、高位置状態におい
て前記背面板又は側板に対して前後ずれ不能の状態で着
脱自在に取付ける」の構成にした。
【0007】
【発明の奏する効果】このように構成すると、抽斗ユニ
ットを高位置にした状態では、抽斗ユニットは前後ずれ
不能の状態で背面板又は側板に支持されているから、地
震に際して抽斗ユニットが転落することを抑制できる。
また、抽斗ユニットを背面板又は側板に取付けたもので
あるから、請求項2のように、抽斗ユニットを固定棚板
の下面の箇所に設置することができ、その結果、固定棚
板と抽斗ユニットとを並設した状態で抽斗ユニットを高
位置に設定した場合に、抽斗ユニットの高さが高くなり
過ぎて抽斗を操作しにくなる問題や、書籍等の物品を固
定棚板に載せ降ろしづらくなる問題を改善できる。
【0008】更に請求項2のように構成すると、固定棚
板の高さ位置と抽斗ユニットの位置と灯具の位置との三
者を使用者の身長や好み等に応じて変更することができ
るため、使い勝手をより一層向上できる。
【0009】
【発明の実施形態】次に、本発明を学習机に適用した実
施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図7は第1実
施形態であり、このうち図1及び図2は机(学習机)1
の斜視図、図3は正面図、図4は図3の一部破断部分拡
大図、図5は図3のV-V 断面図である。
【0010】机1は天板2と左右一対の脚体3とを備え
ており、机1の後部には棚装置4を設けている。棚装置
4は、机1の背面に重ね合わさった背面板5を備えてお
り、背面板5の左右上端部には左右一対の側板6を固着
し、左右側板6間の中途高さ部位に固定棚板7を装架し
ている。固定棚板7には複数枚の仕切り板8を固着して
いる。
【0011】背面板5は、その左右両側部を脚体3の後
面にねじ(図示せず)で締結されており、ねじの挿入穴
9(図1及び図3参照)を上下適宜間隔で複数個ずつ穿
設することにより、背面板5を複数段階(例えば3段
階)に高さ調節できるようにしている。図1及び図2で
は背面板5を最も高い位置にした状態を示しており、図
6では背面板5を最も低い位置にした状態を示してい
る。
【0012】固定棚板7のうち左寄りの部位に、灯具10
を取付けるための取付け穴11を設けている。灯具11の下
面から突設した支持ピン12を取付け穴11に挿入すること
により、灯具10を固定棚板7に取付けることができる。
また、背面板5のうち前記取付け穴11の後方の箇所に
は、前記灯具10のコード13を挿通するためのコード挿通
穴14が開口している。このコード挿通穴14は、コード13
に接続したプラグ15を挿入できる大きさに設定してい
る。なお、コード挿通穴14は、撓み変形自在なゴム等の
遮蔽膜で塞いでもよい。
【0013】固定棚板7の下面の箇所には、当該固定棚
板7に密着した状態で抽斗ユニット16を配置している。
抽斗ユニット16は、左右側板6間にわたって延びる上面
板17と、上面板17の左右両端に固着された左右支持板18
と、複数(3個)の抽斗19を備えており、図4に示すよ
うに、左右支持板18を側板6に対してねじ20で締結する
ことにより、抽斗19を左右側板6に取り付けている。
【0014】図4に例示するように、各抽斗19は、上面
板17に固着したガイド部材21で前後動自在に支持されて
いる。また、図5に示すように、左右支持板18の後部下
端間に、上面板17と平行に延びる補強桟22を差し渡し固
定している。図5に示すように、抽斗ユニット16は固定
棚板7の下面に完全に隠れるように設定しており、この
ため、各抽斗19の鏡板19aの上端を上面板17の上面より
も若干下方に位置させている。これにより、抽斗ユニッ
ト16を机上においた状態で、上面板17の前後幅寸法より
も大きい奥行きの書籍等の物品23を上面板17に載せるこ
とができる(図2参照)。
【0015】抽斗ユニット16の前面のうち右端寄りの部
位にはパネル24を固着し、このパネル24にコンセト25を
設けている。なお、図示していないが、背面板5うちパ
ネル25の後方の箇所に配線用穴を空けている。また、図
2に示すように、抽斗ユニット16における上面板のうち
平面視で固定棚板7の取付け穴11と重複する部位には、
前記灯具10を取付けるための取付け穴26を設けている。
なお、取付け穴11,26 は固定棚板7及び抽斗ユニット16
に複数個ずつ設けても良い。また、図1に一点鎖線で示
すように、机上に降ろした状態での抽斗ユニット16の取
付け穴26に対応して、背面板5にコード挿通穴27を設け
ても良い。
【0016】以上の構成において、図1に示すように、
背面板5を高段に設定して、固定棚板7の下面の箇所に
抽斗ユニット16を固定し、固定棚板7に灯具10を取付け
たり、或いは、図2に示すように、背面板5は高段に設
定して、抽斗ユニット16を側板6から取り外して天板2
上に載置した低位置とし、抽斗ユニット16を補助棚とし
て使用して書籍等の物品を載せると共に、灯具10を抽斗
ユニット16に取付けたり、更には、図6に示すように、
抽斗ユニット16を固定棚板7の下面箇所に固定した状態
で背面板5を低位置に設定したりと言うように、背面板
5の高さと抽斗ユニット16の高さと灯具10の取付け位置
とを、使用者(児童・生徒)の身長や好み等に応じて変
更することができる。
【0017】抽斗ユニット16を側板6から取り外して机
上に置く場合、図7に示すように、支持板18等の適宜部
位を背面板5にねじ20で固定しても良い。この場合、例
えば抽斗ユニット16を左右側板6に2本ずつのねじ20で
締結している場合には、その2本ずつのねじ20をそのま
ま使用して背面板5に締結すると言うように、全てのね
じ20を使用することにより、ねじ20の紛失を防止するこ
とができる。
【0018】実施形態のように灯具10の支持ピン12を固
定棚板7と抽斗ユニット16との取付け穴11,26 に挿入す
ると、灯具10の着脱をワンタッチ的に行えると共に、灯
具10を水平回動できるため姿勢変更が容易となる利点が
ある。上記の実施形態では抽斗ユニット16を固定棚板7
の下面に密着させているが、抽斗ユニット16と固定棚板
7との間に適当な間隔の隙間を設けても良いし、抽斗ユ
ニット16を側板6に対して複数段階で高さ調節可能に取
付けても良い。
【0019】図8に示すのは第2実施形態である。この
実施形態では、背面板5と左右の主側板とを天板2上に
載置し、左右主側板6の上部間に固定棚板7を装架し、
更に、固定棚板7の下方の空間を中間側板6′で仕切っ
た場合において、中間側板6′と一方の主側板6との間
に抽斗ユニット16を配置し、高位置の抽斗ユニット16を
主側板6及び中間側板6′にねじ止めしたものである。
この例より判るように、抽斗ユニット16の横幅は棚装置
4の横幅よりも狭くても良い。また、中間側板6′を挟
んだ両側に抽斗ユニット16を高さ変更可能に配置しても
良い。
【0020】図8に示すのは第3実施形態であり、 (A)
は正面図、 (B)は (A)の B-B視図である。この実施形態
では、抽斗ユニット16の上面に仕切り板8を固定する一
方、左右側板6の内側面に、抽斗ユニット16の支持板18
を支持する突起28を上下複数対(図面では2対)設ける
ことにより、高位置状態での抽斗ユニット16を側板6に
対して複数段階で高さ調節できるようにしている。
【0021】この場合、抽斗ユニット16における支持板
18の下面に凹所18aを形成する一方、突起28には、前記
凹所18aに嵌合する凸部28aを形成することにより、抽
斗ユニット16を前後移動不能に保持している。なお、こ
の形態では抽斗ユニット16が棚板を兼用している。上記
の各実施形態では抽斗ユニットを側板に取付けている
が、抽斗ユニットは背面板又は側板と背面板との両方に
取付けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の斜視図である。
【図2】第1実施形態の斜視図である。
【図3】第1実施形態の正面図である。
【図4】図3の一部破断部分拡大図である。
【図5】図3のV-V 断面図である。
【図6】使用状態を示す正面図である。
【図7】抽斗ユニットを低位置で固定した状態を示す一
部破断側面図である。
【図8】第2実施形態を示す図である。
【図9】第3実施形態を示す図である。
【符号の説明】 1 机 2 天板 4 棚装置 5 背面板 6 側板 7 固定棚板 11,26 灯具用の取付け穴 10 灯具 16 抽斗ユニット 18 支持板 19 抽斗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面視で机の背面に沿って延びる背面板
    と、平面視で机の側面と同方向に延びる複数枚の側板と
    を備え、前記背面板と側板で囲われた部位に、前後引き
    出し動自在な抽斗を備えると共に上面には物品を載置で
    きる抽斗ユニットを、天板に載置した低位置と天板の上
    方に位置した高位置とに高さ変更可能に配置した机の棚
    装置において、 前記抽斗ユニットを、高位置状態において前記背面板又
    は側板に対して前後ずれ不能の状態で着脱自在に取付け
    ていることを特徴とする机の棚装置。
  2. 【請求項2】「請求項1」において、前記背面板を机の
    背面に高さ調節可能な状態で取付け、該背面板の左右上
    部にそれぞれ側板を前向きに突設し、前記左右側板の上
    下中途高さ位置に固定棚板を装着する一方、前記高位置
    での抽斗ユニットを、前記固定棚板の下面に重ねた状態
    で側板にねじ止めし、更に、前記固定棚板と抽斗ユニッ
    トとに、灯具の取付け穴を上向きに開口するように設け
    たことを特徴とする机の棚装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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