JPH10276903A - 食品用トレーおよびそれを使用した調理済食品包装体 - Google Patents
食品用トレーおよびそれを使用した調理済食品包装体Info
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- JPH10276903A JPH10276903A JP15448197A JP15448197A JPH10276903A JP H10276903 A JPH10276903 A JP H10276903A JP 15448197 A JP15448197 A JP 15448197A JP 15448197 A JP15448197 A JP 15448197A JP H10276903 A JPH10276903 A JP H10276903A
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- JP
- Japan
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- food
- tray
- cooked
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- food tray
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/34—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within the package
- B65D81/3446—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within the package specially adapted to be heated by microwaves
- B65D81/3453—Rigid containers, e.g. trays, bottles, boxes, cups
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
- B65D75/527—Tear-lines for separating a package into individual packages
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Packages (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電子レンジ加熱時、必要な分だけ加熱すること
ができるように、簡単に小分けできるようにする。 【解決手段】上部の開口部1に周縁部2を有する収容室
3を2つ以上有するものとし、各収容室3、3は周縁部
2で接合させる。この部分の接合状態は、二点でつなが
った部分4、4が少なくとも2つあり、それ以外の部分
は連続する切り目5とする。二点でつながった部分4、
4は、分離した場合のコーナーとなる辺りに位置させ
る。収容室3は食品を区分けして収納するための室であ
る。この食品用トレーを包装することによって、電子レ
ンジ調理用食品包装体とする。
ができるように、簡単に小分けできるようにする。 【解決手段】上部の開口部1に周縁部2を有する収容室
3を2つ以上有するものとし、各収容室3、3は周縁部
2で接合させる。この部分の接合状態は、二点でつなが
った部分4、4が少なくとも2つあり、それ以外の部分
は連続する切り目5とする。二点でつながった部分4、
4は、分離した場合のコーナーとなる辺りに位置させ
る。収容室3は食品を区分けして収納するための室であ
る。この食品用トレーを包装することによって、電子レ
ンジ調理用食品包装体とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品用トレーおよ
びそれを使用して包装した調理済食品包装体に関するも
ので、特に、冷凍食品を収容するのに適するものであ
る。
びそれを使用して包装した調理済食品包装体に関するも
ので、特に、冷凍食品を収容するのに適するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】調理済食品、特に、油で揚げたコロッ
ケ、フライドポテト、フライドチキンなどが電子レンジ
の普及発展に伴い市場に登場して来ており、そのパッケ
ージもそのまま電子レンジで調理可能なパッケージ形態
が要求されている。これらの調理済食品は、冷凍流通に
より、スーパー、コンビニエンスストアなどで陳列され
ている。
ケ、フライドポテト、フライドチキンなどが電子レンジ
の普及発展に伴い市場に登場して来ており、そのパッケ
ージもそのまま電子レンジで調理可能なパッケージ形態
が要求されている。これらの調理済食品は、冷凍流通に
より、スーパー、コンビニエンスストアなどで陳列され
ている。
【0003】冷凍食品の利用の仕方は多様になって来て
おり、例えば、冷凍食品の大きなパックを一回の使用量
に小分けして家庭で詰め替えたり、一部を取り出して残
りをシールして再び冷凍保存しており、いろいろの使用
態様に対応できる包装形態が望まれている。
おり、例えば、冷凍食品の大きなパックを一回の使用量
に小分けして家庭で詰め替えたり、一部を取り出して残
りをシールして再び冷凍保存しており、いろいろの使用
態様に対応できる包装形態が望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような場合には小
分けする必要性が生じるが、従来、簡単に小分けできる
ようになっていない場合がほとんどである。一方、小分
けできるようにするために、食品を区分けして収容する
収容室の周縁部にミシン目を入れる考え方もあるが、ミ
シン目ではつながっている部分が多すぎて分離させにく
い。本発明の主な目的は、ミシン目でつながっている場
合よりも簡単に小分けできるようにすることである。ま
た、本発明の別の目的は、手指で容器の端付近をつかん
で引っ張るだけで簡単に分離できるようにすることであ
る。本発明のさらに別の目的は、この食品用トレーを使
用し、それを包装することによって特に電子レンジ調理
用に適する調理済食品包装体を得ることである。
分けする必要性が生じるが、従来、簡単に小分けできる
ようになっていない場合がほとんどである。一方、小分
けできるようにするために、食品を区分けして収容する
収容室の周縁部にミシン目を入れる考え方もあるが、ミ
シン目ではつながっている部分が多すぎて分離させにく
い。本発明の主な目的は、ミシン目でつながっている場
合よりも簡単に小分けできるようにすることである。ま
た、本発明の別の目的は、手指で容器の端付近をつかん
で引っ張るだけで簡単に分離できるようにすることであ
る。本発明のさらに別の目的は、この食品用トレーを使
用し、それを包装することによって特に電子レンジ調理
用に適する調理済食品包装体を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の食品用トレーは食品を区分けして収容する
収容室3を2つ以上有し、各収容室3、3が接合してお
り、しかも、その接合状態は少なくとも一点でつながっ
た部分が少なくとも2つあり、それ以外の部分は長く連
続する切り目となっている。各収容室3、3は周縁部2
で接合していてもよいし、周縁部2が無く収容室3、3
どうしが直接接合していてもよい。各収容室3、3の接
合状態がこのようになっていると、少なくとも一点でつ
ながった部分を分離するだけで簡単に小分けすることが
できる。少なくとも一点でつながっている部分は、分離
した場合のコーナーとなる辺りに位置させるのが好まし
い。この場合には、収容室3の周縁部のうち分離した場
合のコーナーに近いところを手指でつまんで引っ張るだ
けで簡単に分離することができる。
め、本発明の食品用トレーは食品を区分けして収容する
収容室3を2つ以上有し、各収容室3、3が接合してお
り、しかも、その接合状態は少なくとも一点でつながっ
た部分が少なくとも2つあり、それ以外の部分は長く連
続する切り目となっている。各収容室3、3は周縁部2
で接合していてもよいし、周縁部2が無く収容室3、3
どうしが直接接合していてもよい。各収容室3、3の接
合状態がこのようになっていると、少なくとも一点でつ
ながった部分を分離するだけで簡単に小分けすることが
できる。少なくとも一点でつながっている部分は、分離
した場合のコーナーとなる辺りに位置させるのが好まし
い。この場合には、収容室3の周縁部のうち分離した場
合のコーナーに近いところを手指でつまんで引っ張るだ
けで簡単に分離することができる。
【0006】一方、この食品用トレーを使用し、それを
包装することによって、特に電子レンジ調理用に適する
調理済食品包装体を得ることができる。特に、本発明の
調理済食品包装体は電子レンジ調理時に簡単に小分けす
ることができるので、調理の際必要な分だけ使用するこ
とができる。残った分を冷蔵庫に収容する際にもスペー
スを取らず、冷蔵庫内の空間を有効利用することができ
るきわめて便利なものである。
包装することによって、特に電子レンジ調理用に適する
調理済食品包装体を得ることができる。特に、本発明の
調理済食品包装体は電子レンジ調理時に簡単に小分けす
ることができるので、調理の際必要な分だけ使用するこ
とができる。残った分を冷蔵庫に収容する際にもスペー
スを取らず、冷蔵庫内の空間を有効利用することができ
るきわめて便利なものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を図
面に基いて詳細に説明する。図1、図3に示すように、
上部の開口部1に周縁部2を有する収容室3を2つ以上
有しており、各収容室3、3は周縁部2で接合してい
る。収容室3は食品を区分けして収容するための室であ
る。各収容室3、3間の周縁部2は切り取りできるよう
に接合されている。この部分の接合状態は、二点でつな
がった部分4、4が少なくとも2つあり、それ以外の部
分は長く連続する切り目5となっている。図1、図3で
は、二点でつながっている場合を例示したが、少なくと
も一点でつながっておればよい。二点でつながるように
しておくと、何かの拍子に誤って分離してしまうおそれ
がない。すなわち、積極的に分離させる力を加えない限
り分離するおそれがないものとすることができる。ま
た、二点でつながった部分4、4は個々の収容室3に対
して少なくとも2つあればよい。二点でつながった部分
4、4が一つのみでは、何かの拍子に誤って分離してし
まうおそれがあるから、少なくとも2つ必要である。
面に基いて詳細に説明する。図1、図3に示すように、
上部の開口部1に周縁部2を有する収容室3を2つ以上
有しており、各収容室3、3は周縁部2で接合してい
る。収容室3は食品を区分けして収容するための室であ
る。各収容室3、3間の周縁部2は切り取りできるよう
に接合されている。この部分の接合状態は、二点でつな
がった部分4、4が少なくとも2つあり、それ以外の部
分は長く連続する切り目5となっている。図1、図3で
は、二点でつながっている場合を例示したが、少なくと
も一点でつながっておればよい。二点でつながるように
しておくと、何かの拍子に誤って分離してしまうおそれ
がない。すなわち、積極的に分離させる力を加えない限
り分離するおそれがないものとすることができる。ま
た、二点でつながった部分4、4は個々の収容室3に対
して少なくとも2つあればよい。二点でつながった部分
4、4が一つのみでは、何かの拍子に誤って分離してし
まうおそれがあるから、少なくとも2つ必要である。
【0008】周縁部2、2を手指でつかんで引っ張る
と、二点でつながった部分4、4が簡単に分離せしめら
れ、小分けできる。従来のようにミシン目で接合されて
いる場合には、多数の点でつながっている部分をすべて
分離させない限り小分けできないが、本発明の場合に
は、点でつながっている部分以外は長く連続する切り目
5となっていてその部分は最初から分離されているか
ら、上述したように簡単に分離できる。図1に示す食品
用トレーを小分けした状態を図2に示す。すなわち、二
点でつながった部分4、4が切り離され、1つの収容室
3を有する小分けトレーAとなる。
と、二点でつながった部分4、4が簡単に分離せしめら
れ、小分けできる。従来のようにミシン目で接合されて
いる場合には、多数の点でつながっている部分をすべて
分離させない限り小分けできないが、本発明の場合に
は、点でつながっている部分以外は長く連続する切り目
5となっていてその部分は最初から分離されているか
ら、上述したように簡単に分離できる。図1に示す食品
用トレーを小分けした状態を図2に示す。すなわち、二
点でつながった部分4、4が切り離され、1つの収容室
3を有する小分けトレーAとなる。
【0009】二点でつながった部分4、4は分離した場
合のコーナーとなる辺りに位置させるのが最も好まし
い。この場合には、周縁部2のうち分離した場合のコー
ナーに近い所を手指でつまんで引っ張るだけで、端の方
から簡単に分離することができる。小分け前の大きいト
レーを小分けするに当って、最もつかみやすい所は周縁
部2のうちできるだけ分離した場合のコーナーに近い所
であるから、その付近、すなわち、分離した場合のコー
ナーとなる辺りでつながるようにしておくのが最も好ま
しい。
合のコーナーとなる辺りに位置させるのが最も好まし
い。この場合には、周縁部2のうち分離した場合のコー
ナーに近い所を手指でつまんで引っ張るだけで、端の方
から簡単に分離することができる。小分け前の大きいト
レーを小分けするに当って、最もつかみやすい所は周縁
部2のうちできるだけ分離した場合のコーナーに近い所
であるから、その付近、すなわち、分離した場合のコー
ナーとなる辺りでつながるようにしておくのが最も好ま
しい。
【0010】なお、図面には、各収容室3、3が周縁部
2で接合している場合が例示してあるが、周縁部2が無
く収容室3、3どうしが直接接合している場合にも本発
明を適用することができる。
2で接合している場合が例示してあるが、周縁部2が無
く収容室3、3どうしが直接接合している場合にも本発
明を適用することができる。
【0011】このように、簡単に小分けできるから種々
の食品用トレーに利用することができる。この食品用ト
レーを例えば冷凍食品用として用いれば、調理の際必要
な分だけ使用することができる。残った分を冷蔵庫に収
容する際にもスペースを取らず、冷蔵庫内の空間を有効
利用することができる。ただし、冷凍食品用に限定され
るものではなく、食品を区分けして収容する収容室が2
つ以上あるものには、すべて適用することができる。ト
レーの材質は耐冷、耐熱、耐油のあるものなら何でもよ
い。例えば、薄いポリプロピレン製とすることができ
る。なお、このトレーはそのまま、あるいは、ラップフ
ィルムで上部を覆って、包装用袋に入れるのが好まし
い。包装は通常行われる任意の形態で行われる。
の食品用トレーに利用することができる。この食品用ト
レーを例えば冷凍食品用として用いれば、調理の際必要
な分だけ使用することができる。残った分を冷蔵庫に収
容する際にもスペースを取らず、冷蔵庫内の空間を有効
利用することができる。ただし、冷凍食品用に限定され
るものではなく、食品を区分けして収容する収容室が2
つ以上あるものには、すべて適用することができる。ト
レーの材質は耐冷、耐熱、耐油のあるものなら何でもよ
い。例えば、薄いポリプロピレン製とすることができ
る。なお、このトレーはそのまま、あるいは、ラップフ
ィルムで上部を覆って、包装用袋に入れるのが好まし
い。包装は通常行われる任意の形態で行われる。
【0012】図1に示すトレーはレンジ調理用の調理済
食品、特に、レンジ調理用の調理済冷凍食品であり、横
に長い形をしたもの、例えば、はるまきを寝かせて収容
するのに適するものである。また、図3に示すトレーは
レンジ調理用の調理済食品、特に、レンジ調理用の調理
済冷凍食品であり、例えば、しゅうまいを立てた状態で
収容するのに適するものである。レンジ調理用の調理済
冷凍食品は、皿などの容器との接触面が電子レンジ加熱
時に製品から発生する水蒸気および油で包皮の部分がふ
やけ、本来の品質より劣化してしまうような包餡または
包皮した食品の冷凍品であるが、最も好ましくは油ちょ
う処理済冷凍食品である。
食品、特に、レンジ調理用の調理済冷凍食品であり、横
に長い形をしたもの、例えば、はるまきを寝かせて収容
するのに適するものである。また、図3に示すトレーは
レンジ調理用の調理済食品、特に、レンジ調理用の調理
済冷凍食品であり、例えば、しゅうまいを立てた状態で
収容するのに適するものである。レンジ調理用の調理済
冷凍食品は、皿などの容器との接触面が電子レンジ加熱
時に製品から発生する水蒸気および油で包皮の部分がふ
やけ、本来の品質より劣化してしまうような包餡または
包皮した食品の冷凍品であるが、最も好ましくは油ちょ
う処理済冷凍食品である。
【0013】なお、図1に示すトレーにおいては、各収
容室3、3が蛇腹状の凹凸壁面6で構成されている。各
収容室3、3の蛇腹構造により、横からの衝撃が防止さ
れ、収容した食品を保護することができる。また、この
トレーを使用すると、電子レンジ加熱時、各収容室壁面
の蛇腹状凹凸構造により、その凸部の頂点でのみ食品と
接触してその凹部と食品表面との間に空間が形成される
ため、蛇腹状の凹凸のヒダから水蒸気が抜け、食品表面
が湿潤するのを防止することができる。また、油ちょう
処理済食品が収容されている場合にあっては、調理時、
収容室3に置かれた食品から出る余分な油が脱落して凹
凸壁面6の凹部に溜まるので、食品下部のべと付きを防
ぎ、ディープフライ時の品質に近いものが再現できる。
容室3、3が蛇腹状の凹凸壁面6で構成されている。各
収容室3、3の蛇腹構造により、横からの衝撃が防止さ
れ、収容した食品を保護することができる。また、この
トレーを使用すると、電子レンジ加熱時、各収容室壁面
の蛇腹状凹凸構造により、その凸部の頂点でのみ食品と
接触してその凹部と食品表面との間に空間が形成される
ため、蛇腹状の凹凸のヒダから水蒸気が抜け、食品表面
が湿潤するのを防止することができる。また、油ちょう
処理済食品が収容されている場合にあっては、調理時、
収容室3に置かれた食品から出る余分な油が脱落して凹
凸壁面6の凹部に溜まるので、食品下部のべと付きを防
ぎ、ディープフライ時の品質に近いものが再現できる。
【0014】一方、図3に示すトレーにおいては、各収
容室3の食品収容用の凹所7の上面より低い位置に、放
射状の溝8、8が形成されており、その先端は前記凹所
7より外側にまで延び出している。このトレーを使用す
ると、この溝8により形成される凹部と凹所7に置かれ
ている食品の底面との間に空間が形成され、調理時、水
蒸気はこの空間を通って凹所7より外側にまで延び出て
いる溝8の先端、すなわち、凹所7に置かれた食品の外
周面から放射状に抜け、食品表面が湿潤するのを防止す
ることができる。また、油ちょう処理済食品が収容され
ている場合にあっては、調理時、凹所7に置かれた食品
から出る余分な油が脱落して放射状の溝8、8に溜まる
ので、食品下部のべと付きを防ぎ、ディープフライ時の
品質に近いものが再現できる。
容室3の食品収容用の凹所7の上面より低い位置に、放
射状の溝8、8が形成されており、その先端は前記凹所
7より外側にまで延び出している。このトレーを使用す
ると、この溝8により形成される凹部と凹所7に置かれ
ている食品の底面との間に空間が形成され、調理時、水
蒸気はこの空間を通って凹所7より外側にまで延び出て
いる溝8の先端、すなわち、凹所7に置かれた食品の外
周面から放射状に抜け、食品表面が湿潤するのを防止す
ることができる。また、油ちょう処理済食品が収容され
ている場合にあっては、調理時、凹所7に置かれた食品
から出る余分な油が脱落して放射状の溝8、8に溜まる
ので、食品下部のべと付きを防ぎ、ディープフライ時の
品質に近いものが再現できる。
【0015】
【発明の効果】請求項1または2記載の食品用トレー
は、必要に応じて簡単に分離することができる効果があ
る。
は、必要に応じて簡単に分離することができる効果があ
る。
【0016】請求項3記載の食品用トレーは、周縁部の
うち分離した場合のコーナーに近い所を手指でつまんで
引っ張るだけで端の方から簡単に分離することができる
効果がある。
うち分離した場合のコーナーに近い所を手指でつまんで
引っ張るだけで端の方から簡単に分離することができる
効果がある。
【0017】請求項4記載の発明によれば、特に電子レ
ンジ調理用に適する調理済食品包装体を得ることができ
る。すなわち、本発明の調理済食品包装体は電子レンジ
調理時に簡単に小分けすることができるので、調理の際
必要な分だけ使用することができる。残った分を冷蔵庫
に収容する際にもスペースを取らず、冷蔵庫内の空間を
有効利用することができるきわめて便利なものである。
ンジ調理用に適する調理済食品包装体を得ることができ
る。すなわち、本発明の調理済食品包装体は電子レンジ
調理時に簡単に小分けすることができるので、調理の際
必要な分だけ使用することができる。残った分を冷蔵庫
に収容する際にもスペースを取らず、冷蔵庫内の空間を
有効利用することができるきわめて便利なものである。
【図1】本発明による食品用トレーの一例を示す平面図
である。
である。
【図2】図1に示す食品用トレーを分離した小分けトレ
ーを示すもので、特に、(a) は平面図、(b) はその側面
図である。
ーを示すもので、特に、(a) は平面図、(b) はその側面
図である。
【図3】本発明による食品用トレーの別の例を示す拡大
平面図である。
平面図である。
1─開口部、2─周縁部、3─収容室、4─つながった
部分、5─切り目、6─凹凸壁面、7─凹所、8─溝。
部分、5─切り目、6─凹凸壁面、7─凹所、8─溝。
Claims (4)
- 【請求項1】食品を区分けして収容する収容室3を2つ
以上有し、各収容室3、3が接合しているトレーであっ
て、その接合状態は少なくとも一点でつながった部分が
少なくとも2つあり、それ以外の部分は長く連続する切
り目5となっていることを特徴とする食品用トレー。 - 【請求項2】食品を区分けして収容する収容室3を2つ
以上有し、各収容室3、3が周縁部2で接合しているト
レーであって、その接合状態は少なくとも一点でつなが
った部分が少なくとも2つあり、それ以外の部分は長く
連続する切り目5となっていることを特徴とする食品用
トレー。 - 【請求項3】少なくとも一点でつながっている部分は、
分離した場合のコーナーとなる辺りに位置している請求
項1または2記載の食品用トレー。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれかに記載の食品用ト
レーを使用し、それを包装したことを特徴とする調理済
食品包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15448197A JPH10276903A (ja) | 1997-02-04 | 1997-05-27 | 食品用トレーおよびそれを使用した調理済食品包装体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-21546 | 1997-02-04 | ||
| JP2154697 | 1997-02-04 | ||
| JP15448197A JPH10276903A (ja) | 1997-02-04 | 1997-05-27 | 食品用トレーおよびそれを使用した調理済食品包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276903A true JPH10276903A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=26358629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15448197A Pending JPH10276903A (ja) | 1997-02-04 | 1997-05-27 | 食品用トレーおよびそれを使用した調理済食品包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276903A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007021439A3 (en) * | 2005-08-16 | 2007-05-31 | Graphic Packaging Int Inc | Variable serving size insulated packaging |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP15448197A patent/JPH10276903A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007021439A3 (en) * | 2005-08-16 | 2007-05-31 | Graphic Packaging Int Inc | Variable serving size insulated packaging |
| US7361872B2 (en) | 2005-08-16 | 2008-04-22 | Graphic Packaging International, Inc. | Variable serving size insulated packaging |
| US7573010B2 (en) | 2005-08-16 | 2009-08-11 | Graphic Packaging International, Inc. | Variable serving size insulated packaging |
| US8178822B2 (en) | 2005-08-16 | 2012-05-15 | Graphic Packaging International, Inc. | Variable serving size insulated packaging |
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