JPH10277720A - ダイカスト金型 - Google Patents

ダイカスト金型

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JPH10277720A
JPH10277720A JP10515797A JP10515797A JPH10277720A JP H10277720 A JPH10277720 A JP H10277720A JP 10515797 A JP10515797 A JP 10515797A JP 10515797 A JP10515797 A JP 10515797A JP H10277720 A JPH10277720 A JP H10277720A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide
mold
air
die
casting
Prior art date
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Pending
Application number
JP10515797A
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English (en)
Inventor
Masakatsu Kondo
正勝 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 型内への水分残りに起因する鋳造欠陥の発生
を防止する。 【解決手段】 スライドコア22を保持するスライドホ
ルダ23の先端を、可動型13の入子20の外側面(ス
トッパ面)24に当接させて、スライドコア22を前進
端に位置決めするダイカスト金型において、前記スライ
ドホルダ23に前記ストッパ面24に指向する複数のエ
ア噴射口40を設け、鋳造後に外冷水による金型冷却、
離型剤塗布を行った後、エアブローに用いるエアをスラ
イドホルダ23内に設けたエア通路43,44に供給
し、そのエア噴射口40から前記ストッパ面24に向け
てエアを噴射して、通常のエアブローでは除去不能なス
トッパ面24上の水分を除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライドを備えた
ダイカスト金型に係り、特にキャビテイ内を減圧しなが
ら鋳造を行う減圧鋳造に向けて好適なダイカスト金型に
関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、スライドを備えた一般的なダイ
カスト金型を示したものである。同図において、1は固
定型、2は可動型、3はスライドで、スライド3は可動
型2に組付けられている。スライド3は、スライドコア
4とこれを保持するスライドホルダ5とからなってお
り、そのスライドホルダ5が可動型2にスライドキー
(図示略)を介して摺動可能に装着されている。スライ
ドホルダ5の後端には、可動型2の側面に突設した支持
フレーム6に支持されたシリンダ7から延ばしたピスト
ンロッド7aが連結されており、スライド3は、このシ
リンダ7の作動により前進し、そのスライドホルダ5の
前端を可動型2に設けたストッパ面8に当接させること
により前進端に位置決めされるようになっている。な
お、可動型2は、ここでは可動主型2aと可動入子2b
とからなっており、その可動入子2bの外側面が前記ス
トッパ面8として用いられている。
【0003】ところで、ダイカスト鋳造においては、通
常、型開きして鋳造品を取出した後、外冷水による金型
冷却、離型剤の塗布、エアブローによる水滴除去を順に
行って次の鋳造に備えるようにしているが(例えば、特
開昭57−72767号公報等参照)、上記したダイカ
スト金型を用いた場合は、前記エアブローを行っても、
スライド3の前進端を規制するストッパ面8にエアが十
分にいきわたらず、該ストッパ面8に水分の残りが生じ
て、この残った水分が、次の鋳造に際してキャビテイ9
(図8)内に侵入することとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そして、通常の大気下
で行う鋳造では、上記キャビテイ9内に侵入した水分
は、鋳造に際してエアベント等を通して金型外へ抜ける
ためそれほど大きな問題となることはない。しかし、予
めキャビテイ9内を真空引きして鋳造を行う減圧鋳造に
おいては、溶湯圧が高まると同時に真空引き用の真空弁
が閉じてしまうため、金型外への水分排出は困難とな
り、キャビテイ9内に残存する水分に起因して、鋳造品
に湯じわや湯境等の表面欠陥、あるいは鋳巣等の内部欠
陥が発生し易いという問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するこ
とを課題としてなされたもので、型内への水分残りをな
くすることを可能にし、もって水分残りに起因する鋳造
欠陥の発生を未然に防止することができるダイカスト金
型を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、固定型、可動型およびスライドを備え、前
記スライドは、スライドコアを保持するスライドホルダ
の前端を、該スライドを組付けた一方の型に設けられた
ストッパ面に当接させることにより前進端に位置決めさ
れるようになっているダイカスト金型において、前記ス
ライドホルダに、前記ストッパ面に向けてエアを噴射す
る複数のエア噴射口を設けたことを特徴とする。このよ
うに構成したダイカスト金型においては、型開き状態で
エアブローを行う際、スライドホルダのエア噴射口から
ストッパ面に向けてエアを噴射することで、該ストッパ
面に水分が滞留することはなくなる。
【0007】本発明は、上記可動型を主型と入子とから
なる構成として良いもので、この場合は、前記入子の外
側面をストッパ面として用いることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基いて説明する。
【0009】図4は、本発明に係るダイカスト金型の全
体的構造を示したものである。同図において、11は、
固定プラテン12に固定された固定型、13は、可動プ
ラテン14にスペーサ15を介して固定された可動型、
16は可動型13に摺動可能に組付けられたスライドで
ある。可動型板14は、図示を略すシリンダ装置の作動
により固定型板12に対して前進・後退させられるよう
になっており、これに応じて可動型13は、固定型11
に対して所定の圧力で合わされた型閉じ状態(図4)と
固定型11から離間した後述の型開き状態(図6、7)
とに位置決めされる。固定型11および可動型13のそ
れぞれは、ここでは主型17,18と入子19,20と
からなっており、前記型閉じ状態において両入子19と
20との間に所定のキャビテイ21が形成される。
【0010】一方、スライド16は、スライドコア22
とこれを保持するスライドホルダ23とからなってお
り、そのスライドホルダ23が可動型13にスライドキ
ー(図示略)を介して摺動可能に装着されている。スラ
イドホルダ23の後端には、可動型13の側面に突設し
た支持フレーム24に支持されたシリンダ25から延ば
したピストンロッド25aが連結されており、スライド
15は、このシリンダ25の作動により前進・後退させ
られるようになっている。しかして、スライド16は、
そのスライドホルダ23の前端を可動型13に設けたス
トッパ面27(ここでは、可動側入子20の外側面)に
当接させることにより前進端に位置決めされるようにな
っており、この前進端でスライドコア22は、その先端
部を前記キャビテイ21内に所定長さだけ挿入する状態
に位置決めされる。
【0011】なお、固定型板12には、キャビテイ21
内に溶湯を高圧注入するための注入装置28が付設され
ている。この注入装置28は、図5にも示すように、固
定型板12から固定型11内へ挿入固定されたスリーブ
29と、このスリーブ29に摺動可能に嵌装されたプラ
ンジャチップ30と、このプランジャチップ30から延
ばしたプランジャロッド31にピストンロッド32を連
結させた射出シリンダ(図示略)とからなっている。注
入装置28は、その射出シリンダの作動でプランジャチ
ップ30を後退位置から前進させることにより、給湯口
29aからスリーブ29内に供給された所定量の溶湯3
2を前記キャビテイ21内に高圧注入する。
【0012】また、可動型板14には、鋳造品を押出す
ための押出機構33が付設されている。この押出機構3
3は、スペーサ15内に配設された押出板34と、この
押出板34に基端部が支持され、他端部を可動側主型1
8および入子20を挿通してキャビテイ21内まで延ば
した複数の押出ピン35と、前記押出板34を前進・後
退させるシリンダ装置(図示略)からなっている。押出
機構33は、鋳造前においてその押出板34を後退させ
ることにより押出ピン35を、その先端がキャビテイ2
1の内面と面一になるように位置決めすると共に、鋳造
後、押出板34を前進させて押出ピン35の先端をキャ
ビテイ21内に大きく突出させる。
【0013】ここで、上記ダイカスト金型は、減圧鋳造
に用いられるもので、その可動型13には、キャビテイ
21内を外部の真空引き手段に連通する負圧通路36が
設けられている。この負圧通路36には、常時は負圧を
受けて開弁しかつキャビテイ21内の溶湯圧を受けて閉
弁する負圧弁37が介装されている。この負圧通路36
への負圧の導入は、図5に示すように、プランジャチッ
プ30がスリーブ29の給湯口29aを遮蔽して、リミ
ットスイッチ38が作動するタイミングであり、これに
よりキャビテイ21内の空気は負圧通路36を通じて排
気される。
【0014】上記したダイカスト金型により鋳造を行う
には、先ず図4に示したように、スライド16および可
動型板14の前進により固定型11に可動型13および
スライドコア22を合せた後、注湯口29aからスリー
ブ29内に所定量の溶湯32を供給し、注入装置28の
射出シリンダの作動によりプランジャチップ30を前進
させる。すると、この前進途中でリミットスイッチ38
が作動してプランジャチップ30の前進が止められると
同時に、外部の真空引き手段が可動型13内の負圧通路
37に導通され、キャビテイ21内の空気が負圧通路3
6を通じて排気される。そして、所定時間真空引きが行
われると、注入装置28の射出シリンダの作動によりプ
ランジャチップ30を再び前進し、スリーブ29内の溶
湯32がキャビテイ21に高圧で注入され、いわゆる減
圧鋳造が行われる。
【0015】そして、キャビテイ21内の溶湯が凝固す
るタイミングで、可動型板14が後退し、図6に示すよ
うに可動型13が固定型11から離れる。この時、スラ
イド16は、そのまま前進端に位置決めされており、鋳
造品Cは可動型13に張り付いたまま固定型11から脱
型する。この型開き完了により、図7に示すようにワー
ク搬出装置38が固定型11と可動型13との間に進入
し、その進入端で先ずシリンダ25の作動でスライド1
6が後退し、続いて押出機構33の押出板34が前進し
て、押出ピン35が鋳造品Cを可動型13から押出す。
これにより、ワーク搬出装置38の把持部39に鋳造品
Cが把持され、続いて、ワーク搬出装置38の後退によ
り鋳造品Cは型外へ搬出される。
【0016】その後、固定型11と可動型13との間に
図示を略す冷却手段と、離型剤塗布手段と、エア噴射ノ
ズルとの一体装置が進入し、外冷水による金型冷却、離
型剤の塗布、エアブローが順に行われて次の鋳造準備が
完了する。
【0017】しかして、本実施の形態においては、図1
乃至図3に示すように、スライド16を構成するスライ
ドホルダ23に、前記ストッパ面24に向けてエアを噴
射する複数のエア噴射口40を設けている。スライドホ
ルダ23内には、その後端から前端側へ延ばされた盲穴
状の縦穴41と、その先端側において前記縦穴41に交
差して延ばされた横穴42とからなるT字形の主エア通
路43が設けられる他、この主エア通路43の横穴42
に対して前記各エア噴射口40を連通する複数の副エア
通路44が設けられている。なお、横穴42は、その両
端部がプラグ45により密栓されている。
【0018】上記スライドホルダ23に設けた主エア通
路43の縦穴41には、配管46を介して、上記エア噴
射ノズルに圧縮エアを供給するためのエア源(図示略)
が共通に接続されている。これにより、鋳造を終えて型
開きした後、上記したようにエア噴射ノズルを用いてエ
アブローすると、同じエアがスライドホルダ23内の主
エア通路43および副エア通路44を通じて複数のエア
噴射口40から前記ストッパ面24へ向けて噴射され、
事前に外冷水による金型冷却を行った際の水分が該スト
ッパ面24に滞留することはなくなる。したがって、上
記減圧鋳造に際して、水分が鋳造品に入ることはなくな
り、湯じわや湯境等の表面欠陥、あるいは鋳巣等の内部
欠陥のない品質的に優れた鋳造品Cが得られるようにな
る。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係るダ
イカスト金型によれば、型内への水分残りをなくするこ
とができるので、水分残りに起因する鋳造欠陥の発生を
未然に防止することができ、減圧鋳造に向けて好適とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るダイカスト金型の要部構造を模式
的に示す断面図である。
【図2】本ダイカスト金型で用いるスライドのホルダ部
分の構造を示す斜視図である。
【図3】図2に示したスライドのホルダ部分の構造を示
す平面図である。
【図4】本ダイカスト金型の全体的構造を模式的に示す
断面図である。
【図5】本ダイカスト金型に付設した注入装置の構造を
模式的に示す断面図である。
【図6】本ダイカスト金型における鋳造後の型開き状態
を示す断面図である。
【図7】本ダイカスト金型における鋳造後の鋳造品搬出
状態を示す断面図である。
【図8】従来のダイカスト金型の要部構造を模式的に示
す断面図である。
【符号の説明】
11 固定型 13 可動型 16 スライド 17,18 主型 19,20 入子 21 キャビテイ 22 スライドコア 23 スライドホルダ 24 ストッパ面 36 負圧通路 37 負圧弁 40 エア噴射口 43 主エア通路 44 副エア通路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定型、可動型およびスライドを備え、
    前記スライドは、スライドコアを保持するスライドホル
    ダの前端を、該スライドを組付けた一方の型に設けられ
    たストッパ面に当接させることにより前進端に位置決め
    されるようになっているダイカスト金型において、前記
    スライドホルダに、前記ストッパ面に向けてエアを噴射
    する複数のエア噴射口を設けたことを特徴とするダイカ
    スト金型。
  2. 【請求項2】 可動型が主型と入子とからなり、前記入
    子の外側面がストッパ面として用いられることを特徴と
    するダイカスト金型。
JP10515797A 1997-04-08 1997-04-08 ダイカスト金型 Pending JPH10277720A (ja)

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JP10515797A JPH10277720A (ja) 1997-04-08 1997-04-08 ダイカスト金型

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JP10515797A JPH10277720A (ja) 1997-04-08 1997-04-08 ダイカスト金型

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003001678A (ja) * 2001-06-22 2003-01-08 Incs Inc 射出成形用金型
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