JPH10282628A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10282628A JPH10282628A JP9088397A JP8839797A JPH10282628A JP H10282628 A JPH10282628 A JP H10282628A JP 9088397 A JP9088397 A JP 9088397A JP 8839797 A JP8839797 A JP 8839797A JP H10282628 A JPH10282628 A JP H10282628A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D13/00—Processing apparatus or accessories therefor, not covered by groups G11B3/00 - G11B11/00
- G03D13/002—Heat development apparatus, e.g. Kalvar
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 乾式フィルム現像機において、その後工程の
処理と一体化することにより、同時プリントに必要な処
理を比較的小型な装置構成で実現する。 【解決手段】 画像形成装置10は、カートリッジ14
に収容されたフィルムFを現像し、プリントするための
現像処理部10Aと焼付処理部10Bが設けられてい
る。現像処理部10Aでは、熱現像部36によってフィ
ルムFに記録された潜像を顕像化し、顕像化された画像
を画像情報読取部54によってディジタル的に読み取
る。焼付処理部10Bでは、現像処理部10Aに設けら
れた画像情報読取部54から伝送されるディジタル画像
データに基づき、画像露光部68において熱現像感光材
料60を露光し、転写部72で印画紙64に画像を転写
する。
処理と一体化することにより、同時プリントに必要な処
理を比較的小型な装置構成で実現する。 【解決手段】 画像形成装置10は、カートリッジ14
に収容されたフィルムFを現像し、プリントするための
現像処理部10Aと焼付処理部10Bが設けられてい
る。現像処理部10Aでは、熱現像部36によってフィ
ルムFに記録された潜像を顕像化し、顕像化された画像
を画像情報読取部54によってディジタル的に読み取
る。焼付処理部10Bでは、現像処理部10Aに設けら
れた画像情報読取部54から伝送されるディジタル画像
データに基づき、画像露光部68において熱現像感光材
料60を露光し、転写部72で印画紙64に画像を転写
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に係
り、特に撮影が行われた乾式処理可能な感光材料を用い
て乾式処理を行い、ハードコピーを作成する画像形成装
置に関する。
り、特に撮影が行われた乾式処理可能な感光材料を用い
て乾式処理を行い、ハードコピーを作成する画像形成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、撮影済の写真フィルムは、まず、
フィルム現像機において現像液、定着液、水洗水等が貯
留された各処理液槽に順次浸漬して写真フィルムに記録
された潜像を顕像化し(湿式現像)、次いでフィルム現
像機とは別体として備えられた焼付機(プリンタ)にお
いて印画紙への焼付処理が施される。さらに、焼付処理
後はペーパー現像機を用い、印画紙を各処理液槽に浸漬
して現像処理を施す(湿式現像)。なお、焼付機とペー
パー現像機が一体となったものが所謂ミニラボと称さ
れ、比較的小規模店舗用として適用されている。
フィルム現像機において現像液、定着液、水洗水等が貯
留された各処理液槽に順次浸漬して写真フィルムに記録
された潜像を顕像化し(湿式現像)、次いでフィルム現
像機とは別体として備えられた焼付機(プリンタ)にお
いて印画紙への焼付処理が施される。さらに、焼付処理
後はペーパー現像機を用い、印画紙を各処理液槽に浸漬
して現像処理を施す(湿式現像)。なお、焼付機とペー
パー現像機が一体となったものが所謂ミニラボと称さ
れ、比較的小規模店舗用として適用されている。
【0003】上記構成では、フィルム現像機と焼付機と
は別体として備えられているため、現像処理終了後の写
真フィルムを一旦フィルム現像機から取り出し、焼付機
に装填するというオペレータによる手作業が必要にな
る。そこで、オペレータの手作業を軽減するためにフィ
ルム現像機と焼付機を一体化することが考えられてい
る。しかし、必然的に写真フィルムとペーパーとを互い
に直交させて搬送することから装置が大型化するなどの
問題が生じ、実現するには至っていない。また、あえて
一体化するほどのメリットがない。
は別体として備えられているため、現像処理終了後の写
真フィルムを一旦フィルム現像機から取り出し、焼付機
に装填するというオペレータによる手作業が必要にな
る。そこで、オペレータの手作業を軽減するためにフィ
ルム現像機と焼付機を一体化することが考えられてい
る。しかし、必然的に写真フィルムとペーパーとを互い
に直交させて搬送することから装置が大型化するなどの
問題が生じ、実現するには至っていない。また、あえて
一体化するほどのメリットがない。
【0004】ところで、本出願人は上記湿式現像システ
ムに代わり、乾式現像システムを提案している(特願平
9−4899号)。この乾式現像システムは、熱現像フ
ィルム(感光部材)と、熱現像フィルム上に画像を形成
する薬剤を含む処理部材の2種類の材料を使用して処理
が施される。すなわち、画像が記録された感光部材と処
理部材とを重ね合わせて所定時間加熱現像処理した後、
感光部材と処理部材とを剥離し、感光部材上に画像を得
ることができる。また、現像された感光部材から画像を
デジタル的に読み取り、デジタル画像データとして画像
情報を記憶したり、該デジタル画像データを用いて他の
記録材料にハードコピーとして再生することができる。
このハードコピーを作成する装置、すなわちデジタル画
像記録装置において、特に高画質のものが得られるもの
として、デジタル画像データに基づいて熱現像感光材料
を露光し、画像形成用溶媒の存在下で受像材料と重ね合
わせて熱現像転写処理することにより、受像材料上に画
像を得る装置が開発されている。
ムに代わり、乾式現像システムを提案している(特願平
9−4899号)。この乾式現像システムは、熱現像フ
ィルム(感光部材)と、熱現像フィルム上に画像を形成
する薬剤を含む処理部材の2種類の材料を使用して処理
が施される。すなわち、画像が記録された感光部材と処
理部材とを重ね合わせて所定時間加熱現像処理した後、
感光部材と処理部材とを剥離し、感光部材上に画像を得
ることができる。また、現像された感光部材から画像を
デジタル的に読み取り、デジタル画像データとして画像
情報を記憶したり、該デジタル画像データを用いて他の
記録材料にハードコピーとして再生することができる。
このハードコピーを作成する装置、すなわちデジタル画
像記録装置において、特に高画質のものが得られるもの
として、デジタル画像データに基づいて熱現像感光材料
を露光し、画像形成用溶媒の存在下で受像材料と重ね合
わせて熱現像転写処理することにより、受像材料上に画
像を得る装置が開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特願平9−4899号に開示された乾式現像システム
及び熱現像感光材料を用いるデジタル画像記録装置は、
それぞれ別個に開発されており、一体化された装置は提
案されていないのが現状である。これは、湿式現像と同
様に、一体化することによるメリットがないと考えられ
ていたことによる。
た特願平9−4899号に開示された乾式現像システム
及び熱現像感光材料を用いるデジタル画像記録装置は、
それぞれ別個に開発されており、一体化された装置は提
案されていないのが現状である。これは、湿式現像と同
様に、一体化することによるメリットがないと考えられ
ていたことによる。
【0006】本発明は上記事実を考慮して、撮影済フィ
ルムの現像からプリント(ハードコピー作成)までの処
理を全て乾式化し、所謂現行のカラープリントの同時プ
リントに必要な処理を比較的小型の装置構成で実現する
ことができる画像形成装置を提供することを目的とす
る。
ルムの現像からプリント(ハードコピー作成)までの処
理を全て乾式化し、所謂現行のカラープリントの同時プ
リントに必要な処理を比較的小型の装置構成で実現する
ことができる画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0007】また、請求項2及び請求項3の発明におい
て、各工程の処理の手間がほぼ同一であることに着目
し、現在状況等が認識し易く、顧客管理等の簡略化を図
ることができる画像形成装置を得ることが目的である。
て、各工程の処理の手間がほぼ同一であることに着目
し、現在状況等が認識し易く、顧客管理等の簡略化を図
ることができる画像形成装置を得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、潜像が記録された感光材料
と所定の処理部材とを重ね合わせて加熱処理を行い、両
者を剥離して前記感光材料上に前記潜像に対応した画像
を得る乾式現像処理部と、前記感光材料上に得られた画
像をデジタル的に読み取り、デジタル画像データを得る
画像読取処理部と、前記画像読取処理部から伝送される
デジタル画像データに基づいて、熱現像感光材料に露光
を行う露光処理部と、露光された前記熱現像感光材料を
画像形成用溶媒の存在下で受像材料と重ね合わせて加熱
処理することによって、前記熱現像感光材料上に露光さ
れた画像を受像材料へ転写する熱現像転写処理部と、を
有している。
に請求項1に記載の発明は、潜像が記録された感光材料
と所定の処理部材とを重ね合わせて加熱処理を行い、両
者を剥離して前記感光材料上に前記潜像に対応した画像
を得る乾式現像処理部と、前記感光材料上に得られた画
像をデジタル的に読み取り、デジタル画像データを得る
画像読取処理部と、前記画像読取処理部から伝送される
デジタル画像データに基づいて、熱現像感光材料に露光
を行う露光処理部と、露光された前記熱現像感光材料を
画像形成用溶媒の存在下で受像材料と重ね合わせて加熱
処理することによって、前記熱現像感光材料上に露光さ
れた画像を受像材料へ転写する熱現像転写処理部と、を
有している。
【0009】請求項1に記載の発明によれば、画像形成
装置には感光材料に記録された潜像に対応した画像を得
る乾式現像処理部が設けられている。この乾式現像で
は、感光材料に記録された潜像を所定の処理部材と重ね
合わせて加熱処理し、これらを剥離することによって潜
像に対応した画像を得ることができる。このとき用いら
れる所定の処理部材には、加熱によって画像を形成する
ことができる薬剤が含有されている。また、画像形成装
置には画像読取処理部が設けられている。画像読取処理
部には、例えばCCDエリアセンサ等が備えられてい
る。この画像読取処理部では、前述した乾式現像処理部
によって感光材料上に得られた画像をデジタル的に読み
取り、デジタル画像データを作成する。デジタル画像デ
ータは、画像形成装置に設けられた露光処理部に伝送さ
れる。露光処理部では、画像読取処理部から伝送された
デジタル画像データに基づいて熱現像感光材料に露光を
行う。さらに、画像形成装置には熱現像転写処理部が設
けられている。この熱現像転写処理部では、画像が露光
された熱現像感光材料を画像形成用溶媒の存在下で受像
材料と重ね合わせて加熱処理し、熱現像感光材料上の画
像を受像材料に転写する。これにより、受像材料には感
光材料に記録された潜像と同一の画像がプリントされ
る。
装置には感光材料に記録された潜像に対応した画像を得
る乾式現像処理部が設けられている。この乾式現像で
は、感光材料に記録された潜像を所定の処理部材と重ね
合わせて加熱処理し、これらを剥離することによって潜
像に対応した画像を得ることができる。このとき用いら
れる所定の処理部材には、加熱によって画像を形成する
ことができる薬剤が含有されている。また、画像形成装
置には画像読取処理部が設けられている。画像読取処理
部には、例えばCCDエリアセンサ等が備えられてい
る。この画像読取処理部では、前述した乾式現像処理部
によって感光材料上に得られた画像をデジタル的に読み
取り、デジタル画像データを作成する。デジタル画像デ
ータは、画像形成装置に設けられた露光処理部に伝送さ
れる。露光処理部では、画像読取処理部から伝送された
デジタル画像データに基づいて熱現像感光材料に露光を
行う。さらに、画像形成装置には熱現像転写処理部が設
けられている。この熱現像転写処理部では、画像が露光
された熱現像感光材料を画像形成用溶媒の存在下で受像
材料と重ね合わせて加熱処理し、熱現像感光材料上の画
像を受像材料に転写する。これにより、受像材料には感
光材料に記録された潜像と同一の画像がプリントされ
る。
【0010】請求項2に記載の発明は、前記乾式現像処
理部、前記画像読取処理部、前記露光処理部及び前記熱
現像転写処理部の各処理のうち、少なくとも2種の処理
が同時に行われることを特徴としている。
理部、前記画像読取処理部、前記露光処理部及び前記熱
現像転写処理部の各処理のうち、少なくとも2種の処理
が同時に行われることを特徴としている。
【0011】画像形成装置には、乾式現像処理部、画像
読取処理部、露光処理部及び熱現像転写処理部が備えら
れている。これらの各処理に要する手間はほぼ同一であ
る。そこで、請求項2に記載の発明によれば、画像形成
装置では前述した複数の処理部における各処理のうち、
少なくとも2種の処理が同時に行われる。従って、感光
材料が巻き取られたカートリッジ複数個分を同時に処理
することができるので、同時プリント処理を迅速に行う
ことができる。また、オペレータは画像形成装置に装填
されているカートリッジを確認すれば、現在状況等を認
識することができる。
読取処理部、露光処理部及び熱現像転写処理部が備えら
れている。これらの各処理に要する手間はほぼ同一であ
る。そこで、請求項2に記載の発明によれば、画像形成
装置では前述した複数の処理部における各処理のうち、
少なくとも2種の処理が同時に行われる。従って、感光
材料が巻き取られたカートリッジ複数個分を同時に処理
することができるので、同時プリント処理を迅速に行う
ことができる。また、オペレータは画像形成装置に装填
されているカートリッジを確認すれば、現在状況等を認
識することができる。
【0012】請求項3に記載の発明は、前記乾式現像処
理部、前記画像読取処理部、前記露光処理部及び前記熱
現像転写処理部が同一の感光材料に記録された画像に基
づいて同時に処理されることを特徴としている。
理部、前記画像読取処理部、前記露光処理部及び前記熱
現像転写処理部が同一の感光材料に記録された画像に基
づいて同時に処理されることを特徴としている。
【0013】請求項3に記載の発明によれば、画像形成
装置では乾式現像処理部、画像読取処理部、露光処理部
及び熱現像転写処理部の各処理が同一の感光材料に対し
て同時に行われる。これにより、顧客が緊急で同時プリ
ントを依頼した場合、すなわち短時間での同時プリント
を依頼した場合などに対応できる。
装置では乾式現像処理部、画像読取処理部、露光処理部
及び熱現像転写処理部の各処理が同一の感光材料に対し
て同時に行われる。これにより、顧客が緊急で同時プリ
ントを依頼した場合、すなわち短時間での同時プリント
を依頼した場合などに対応できる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1に示されるように、本発明の
実施の形態に係る画像形成装置10はケーシング12に
被覆されている。画像形成装置10内には、カートリッ
ジ14に収容されたフィルムFを現像し、プリントする
ための現像処理部10Aと焼付処理部10Bが設けられ
ている。
実施の形態に係る画像形成装置10はケーシング12に
被覆されている。画像形成装置10内には、カートリッ
ジ14に収容されたフィルムFを現像し、プリントする
ための現像処理部10Aと焼付処理部10Bが設けられ
ている。
【0015】図2には、画像形成装置10の内部構成が
示されている。画像形成装置10の現像処理部10Aに
は、カートリッジ装填部16が設けられている。このカ
ートリッジ装填部16は、図1に示されるように矩形状
に形成されている。なお、カートリッジ装填部16の上
方には図1に示されるような開閉窓15が開閉可能に取
り付けられ、カートリッジ14の装填中は遮光されるよ
うになっている。
示されている。画像形成装置10の現像処理部10Aに
は、カートリッジ装填部16が設けられている。このカ
ートリッジ装填部16は、図1に示されるように矩形状
に形成されている。なお、カートリッジ装填部16の上
方には図1に示されるような開閉窓15が開閉可能に取
り付けられ、カートリッジ14の装填中は遮光されるよ
うになっている。
【0016】カートリッジ装填部16よりもフィルムF
の搬送方向下流側には、フィルム情報読取部30が備え
られている。フィルム情報読取部30は、搬送ローラ8
2によってカートリッジ14から引き出されたフィルム
Fが露光済であるか、未露光であるか、または現像済で
あるか等のフィルムFの状態を読み取る。例えば、赤外
線光をフィルムFに照射して、その透過濃度差によって
判別することが可能である。なお、磁気記録層を持つフ
ィルムFにおいては、この磁気記録層に露光前後、現像
前後の情報を記録しておき、磁気ヘッドでこの情報を読
み取るようにしてもよい。
の搬送方向下流側には、フィルム情報読取部30が備え
られている。フィルム情報読取部30は、搬送ローラ8
2によってカートリッジ14から引き出されたフィルム
Fが露光済であるか、未露光であるか、または現像済で
あるか等のフィルムFの状態を読み取る。例えば、赤外
線光をフィルムFに照射して、その透過濃度差によって
判別することが可能である。なお、磁気記録層を持つフ
ィルムFにおいては、この磁気記録層に露光前後、現像
前後の情報を記録しておき、磁気ヘッドでこの情報を読
み取るようにしてもよい。
【0017】フィルム情報読取部30よりもフィルムF
の搬送方向下流側には、カッター32が備えられてい
る。カッター32は、フィルム情報読取部30によって
読み取られた情報に基づいて作動するようになってい
る。例えば、フィルムFが未露光である場合にカッター
32が作動すると、カートリッジ14内の図示しないス
プールからフィルムFが切り離される。
の搬送方向下流側には、カッター32が備えられてい
る。カッター32は、フィルム情報読取部30によって
読み取られた情報に基づいて作動するようになってい
る。例えば、フィルムFが未露光である場合にカッター
32が作動すると、カートリッジ14内の図示しないス
プールからフィルムFが切り離される。
【0018】また、カッター32よりもフィルムFの搬
送方向下流側には画像形成用溶媒としての水が充填され
た塗布タンク34が設置されている。塗布タンク34の
近傍には、この塗布タンク34に水を補充するための図
示しない補充タンクとポンプが配置されている。塗布タ
ンク34は皿状に形成され、内部にはフィルムFを水中
で案内するための円弧状のガイド(図示省略)が設けら
れている。この塗布タンク34にフィルムFが浸漬さ
れ、水が塗布される。本実施の形態においては、塗布タ
ンク34における塗布温度は40℃、塗布時間は2.5
秒に設定している。なお、水以外に適用可能な画像形成
用溶媒としては、水とメタノール、DMF、アセトン、
ジイソブチルケトン等の低沸点溶媒との混合溶媒でもよ
い。さらに、画像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止
剤、親水性熱溶剤、防腐剤、防カビ剤等を外遊させた溶
液でもよい。
送方向下流側には画像形成用溶媒としての水が充填され
た塗布タンク34が設置されている。塗布タンク34の
近傍には、この塗布タンク34に水を補充するための図
示しない補充タンクとポンプが配置されている。塗布タ
ンク34は皿状に形成され、内部にはフィルムFを水中
で案内するための円弧状のガイド(図示省略)が設けら
れている。この塗布タンク34にフィルムFが浸漬さ
れ、水が塗布される。本実施の形態においては、塗布タ
ンク34における塗布温度は40℃、塗布時間は2.5
秒に設定している。なお、水以外に適用可能な画像形成
用溶媒としては、水とメタノール、DMF、アセトン、
ジイソブチルケトン等の低沸点溶媒との混合溶媒でもよ
い。さらに、画像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止
剤、親水性熱溶剤、防腐剤、防カビ剤等を外遊させた溶
液でもよい。
【0019】塗布タンク34よりもフィルムFの搬送方
向下流側には、熱現像部36が設けられている。熱現像
部36には、加熱ドラム40と処理シートカセット22
が備えられている。加熱ドラム40は、図示しないヒー
タが収容され回転することによって昇温する。処理シー
トカセット22は、その内部にフィルムFと貼り合わせ
て加熱・加圧処理することによってフィルムFに記録さ
れた潜像を顕像化することができる薬剤が含有された処
理シート38(図2参照)が収容されている。この処理
シートカセット22は、略コ字形状に形成され、処理シ
ート38の収容部としての処理シート巻出部42と、処
理シート38の回収部としての処理シート巻取部44が
設けられている。処理シート巻出部42には、図示しな
いモータによって回転する供給軸46に長尺状の処理シ
ート38がロール状に巻かれている。処理シート巻取部
44には、図示しないモータによって回転する巻取軸4
8が取り付けられ、供給軸46から送り出された処理シ
ート38を巻き取るようになっている。この処理シート
カセット22は、図1に示されるように画像形成装置1
0の側面に備えられた処理シートカセット装填部24か
ら装填することにより、加熱ドラム40に隣接する位置
に装填される。
向下流側には、熱現像部36が設けられている。熱現像
部36には、加熱ドラム40と処理シートカセット22
が備えられている。加熱ドラム40は、図示しないヒー
タが収容され回転することによって昇温する。処理シー
トカセット22は、その内部にフィルムFと貼り合わせ
て加熱・加圧処理することによってフィルムFに記録さ
れた潜像を顕像化することができる薬剤が含有された処
理シート38(図2参照)が収容されている。この処理
シートカセット22は、略コ字形状に形成され、処理シ
ート38の収容部としての処理シート巻出部42と、処
理シート38の回収部としての処理シート巻取部44が
設けられている。処理シート巻出部42には、図示しな
いモータによって回転する供給軸46に長尺状の処理シ
ート38がロール状に巻かれている。処理シート巻取部
44には、図示しないモータによって回転する巻取軸4
8が取り付けられ、供給軸46から送り出された処理シ
ート38を巻き取るようになっている。この処理シート
カセット22は、図1に示されるように画像形成装置1
0の側面に備えられた処理シートカセット装填部24か
ら装填することにより、加熱ドラム40に隣接する位置
に装填される。
【0020】熱現像部36では、フィルムFと処理シー
ト38を図示しない貼り合わせ手段によって貼り合わせ
る。貼り合わせたフィルムFと処理シート38は、搬送
ローラ82によって加熱ドラム40の表面に沿って搬送
される。ここで、加熱ドラム40が昇温することによ
り、所定時間加熱・加圧処理されてフィルムFの潜像を
顕像化することができる。本実施の形態では、熱現像部
35における現像温度は80℃、現像時間は15秒に設
定している。
ト38を図示しない貼り合わせ手段によって貼り合わせ
る。貼り合わせたフィルムFと処理シート38は、搬送
ローラ82によって加熱ドラム40の表面に沿って搬送
される。ここで、加熱ドラム40が昇温することによ
り、所定時間加熱・加圧処理されてフィルムFの潜像を
顕像化することができる。本実施の形態では、熱現像部
35における現像温度は80℃、現像時間は15秒に設
定している。
【0021】熱現像部36よりもフィルムFの搬送方向
下流側には、図示しない剥離手段と乾燥部としてのファ
ン50が設けられている。剥離手段は、貼り合わせた処
理シート38とフィルムFを剥離する。剥離されたフィ
ルムFは、ファン50によって乾燥処理され、搬送ロー
ラ82によって所定方向に搬送される。一方、処理シー
ト38は処理シートカセット22内の巻取軸48に巻き
取られる。
下流側には、図示しない剥離手段と乾燥部としてのファ
ン50が設けられている。剥離手段は、貼り合わせた処
理シート38とフィルムFを剥離する。剥離されたフィ
ルムFは、ファン50によって乾燥処理され、搬送ロー
ラ82によって所定方向に搬送される。一方、処理シー
ト38は処理シートカセット22内の巻取軸48に巻き
取られる。
【0022】また、ファン50よりもフィルムFの搬送
方向下流側には、挿入バッファ部52が設けられてい
る。挿入バッファ部52には図示しない分岐ガイドが備
えられている。この分岐ガイドの位置を切り換えること
によって、フィルムFの搬送経路を変更することができ
る。これにより、熱現像部36の処理速度と後述する画
像情報読取部54の処理速度との速度差を吸収すること
ができるようになっている。
方向下流側には、挿入バッファ部52が設けられてい
る。挿入バッファ部52には図示しない分岐ガイドが備
えられている。この分岐ガイドの位置を切り換えること
によって、フィルムFの搬送経路を変更することができ
る。これにより、熱現像部36の処理速度と後述する画
像情報読取部54の処理速度との速度差を吸収すること
ができるようになっている。
【0023】挿入バッファ部52よりもフィルムFの搬
送方向下流側には、フィルムFを挟んで光源56と画像
情報読取部54が備えられている。光源56は、画像情
報読取部54における画像読取時の照明として用いられ
る。画像情報読取部54にはCCDエリアセンサが備え
られている。この画像情報読取部54では、熱現像部3
6によってフィルムFに顕像化された画像をデジタル的
に読み取り、デジタル画像データとして画像情報を記憶
することができるようになっている。デジタル画像デー
タは、後述する焼付処理部10Bの画像露光部68に伝
送される。
送方向下流側には、フィルムFを挟んで光源56と画像
情報読取部54が備えられている。光源56は、画像情
報読取部54における画像読取時の照明として用いられ
る。画像情報読取部54にはCCDエリアセンサが備え
られている。この画像情報読取部54では、熱現像部3
6によってフィルムFに顕像化された画像をデジタル的
に読み取り、デジタル画像データとして画像情報を記憶
することができるようになっている。デジタル画像デー
タは、後述する焼付処理部10Bの画像露光部68に伝
送される。
【0024】このようにして画像情報読取部54によっ
て画像が読み取られたフィルムFは、図1に示されるよ
うに画像形成装置10の側面に形成された排出口26か
ら排出される。なお、排出口26から排出されたフィル
ムFはトレイ28に収容される。
て画像が読み取られたフィルムFは、図1に示されるよ
うに画像形成装置10の側面に形成された排出口26か
ら排出される。なお、排出口26から排出されたフィル
ムFはトレイ28に収容される。
【0025】一方、焼付処理部10Bには、熱現像感光
材料60が収容された感光材料カセット62、及び受像
紙64が収容された受像紙カセット66を所定位置に装
填するようになっている。
材料60が収容された感光材料カセット62、及び受像
紙64が収容された受像紙カセット66を所定位置に装
填するようになっている。
【0026】熱現像感光材料60の搬送方向下流側に
は、画像露光部68が設けられている。画像露光部68
は、現像処理部10Aの画像情報読取部54から伝送さ
れたデジタル画像データに基づいて熱現像感光材料60
上に画像を露光する。さらに熱現像感光材料60の搬送
方向下流側には塗布タンク70が配置されている。この
塗布タンク70は、前述した塗布タンク34と同様の構
成であるため、ここでは詳細な説明を省略する。
は、画像露光部68が設けられている。画像露光部68
は、現像処理部10Aの画像情報読取部54から伝送さ
れたデジタル画像データに基づいて熱現像感光材料60
上に画像を露光する。さらに熱現像感光材料60の搬送
方向下流側には塗布タンク70が配置されている。この
塗布タンク70は、前述した塗布タンク34と同様の構
成であるため、ここでは詳細な説明を省略する。
【0027】また、熱現像感光材料60及び受像紙64
の搬送方向下流側には、転写部72が設けられている。
転写部72の搬入口近傍には、図示しない貼り合わせ手
段が備えられている。この貼り合わせ手段は、水を塗布
した熱現像感光材料60と受像紙64を貼り合わせる。
転写部72には、平板状の熱板74とローラ75に巻き
掛けられた搬送ベルト76が設けられている。搬送ベル
ト76は、図示しないモータの駆動力でローラ75が回
転することによって駆動する。搬送ベルト76が駆動す
ると、貼り合わせた熱現像感光材料60と受像紙64が
熱板74の表面に沿って搬送されるようになっている。
すなわち、貼り合わせた熱現像感光材料60と受像紙6
4が熱板74の表面に沿って搬送されることにより加熱
処理される。これにより、画像露光部68において熱現
像感光材料60に露光された画像が受像紙64に転写さ
れる。
の搬送方向下流側には、転写部72が設けられている。
転写部72の搬入口近傍には、図示しない貼り合わせ手
段が備えられている。この貼り合わせ手段は、水を塗布
した熱現像感光材料60と受像紙64を貼り合わせる。
転写部72には、平板状の熱板74とローラ75に巻き
掛けられた搬送ベルト76が設けられている。搬送ベル
ト76は、図示しないモータの駆動力でローラ75が回
転することによって駆動する。搬送ベルト76が駆動す
ると、貼り合わせた熱現像感光材料60と受像紙64が
熱板74の表面に沿って搬送されるようになっている。
すなわち、貼り合わせた熱現像感光材料60と受像紙6
4が熱板74の表面に沿って搬送されることにより加熱
処理される。これにより、画像露光部68において熱現
像感光材料60に露光された画像が受像紙64に転写さ
れる。
【0028】転写部72の排出口近傍には図示しない剥
離手段が備えられている。この剥離手段は、貼り合わせ
手段によって貼り合わせた熱現像感光材料60と受像紙
64を剥離する。剥離された熱現像感光材料60の搬送
方向下流側には、乾燥部としてのファン78が設けられ
ている。このファン78が回転して風が送り込まれるこ
とにより、熱現像感光材料60が乾燥されるようになっ
ている。ファン78よりも熱現像感光材料60の搬送方
向下流側には感光材料集積部82が設けられている。従
って、ファン78によって乾燥された熱現像感光材料6
0は、感光材料集積部82に収容される。また、受像紙
64の搬送方向下流側にはファン80及び図示しないカ
ッターが設けられている。転写部72によって画像が転
写された受像紙64は、ファン80によって乾燥処理さ
れ、カッターによって画像1コマ毎に切断される。こう
して画像1コマ毎に切断された受像紙64は、画像形成
装置10の外部に排出される。なお、受像紙64の排出
口は図1に示されるように画像形成装置10の上部に形
成されており、排出トレイ20が設けられている。従っ
て、画像がプリントされた受像紙64は排出トレイ20
に収容される。
離手段が備えられている。この剥離手段は、貼り合わせ
手段によって貼り合わせた熱現像感光材料60と受像紙
64を剥離する。剥離された熱現像感光材料60の搬送
方向下流側には、乾燥部としてのファン78が設けられ
ている。このファン78が回転して風が送り込まれるこ
とにより、熱現像感光材料60が乾燥されるようになっ
ている。ファン78よりも熱現像感光材料60の搬送方
向下流側には感光材料集積部82が設けられている。従
って、ファン78によって乾燥された熱現像感光材料6
0は、感光材料集積部82に収容される。また、受像紙
64の搬送方向下流側にはファン80及び図示しないカ
ッターが設けられている。転写部72によって画像が転
写された受像紙64は、ファン80によって乾燥処理さ
れ、カッターによって画像1コマ毎に切断される。こう
して画像1コマ毎に切断された受像紙64は、画像形成
装置10の外部に排出される。なお、受像紙64の排出
口は図1に示されるように画像形成装置10の上部に形
成されており、排出トレイ20が設けられている。従っ
て、画像がプリントされた受像紙64は排出トレイ20
に収容される。
【0029】また、図1に示されるように画像形成装置
10のケーシング12の上面には操作パネル18が備え
られている。操作パネル18には、画像形成装置10の
処理実行を指示するスイッチや指示された情報等を表示
するモニタ等が設けられている。
10のケーシング12の上面には操作パネル18が備え
られている。操作パネル18には、画像形成装置10の
処理実行を指示するスイッチや指示された情報等を表示
するモニタ等が設けられている。
【0030】次に、本実施の形態の作用を図3及び図4
に示すフローチャートに従って説明する。なお、図3に
は画像形成装置10の現像処理部10Aにおける処理、
図4には焼付処理部10Bにおける処理が示されてい
る。
に示すフローチャートに従って説明する。なお、図3に
は画像形成装置10の現像処理部10Aにおける処理、
図4には焼付処理部10Bにおける処理が示されてい
る。
【0031】まず、図3に示される現像処理部10Aの
処理について説明する。この図3の各処理は、画像形成
装置10に設けられたカートリッジ装填部16にオペレ
ータがカートリッジ14を装填すると実行される。
処理について説明する。この図3の各処理は、画像形成
装置10に設けられたカートリッジ装填部16にオペレ
ータがカートリッジ14を装填すると実行される。
【0032】ステップ100ではオペレータが操作パネ
ル18に設けられたスイッチをオンにしたか否かを判定
する。ここで、スイッチがオンであると判定された場合
にはステップ102に移行してフィルムFの情報を読み
取る。フィルムFの情報は、フィルム情報読取部30に
よって読み取られる。これにより、フィルムFの状態を
認識することができる。
ル18に設けられたスイッチをオンにしたか否かを判定
する。ここで、スイッチがオンであると判定された場合
にはステップ102に移行してフィルムFの情報を読み
取る。フィルムFの情報は、フィルム情報読取部30に
よって読み取られる。これにより、フィルムFの状態を
認識することができる。
【0033】ステップ104では、ステップ102にお
いて読み取られたフィルムFの情報が未露光であるか否
かを判定する。フィルムFが未露光であると判定された
場合には、カートリッジ14からフィルムFがすべて引
き出されたと判断することができる。このため、ステッ
プ106においてカッター32を作動させてフィルムF
を切断する。これにより、フィルムFはカートリッジ1
4のスプールから切り離される。次のステップ108で
はフィルムFを塗布タンク34に浸漬し、画像形成用溶
媒としての水を塗布する。
いて読み取られたフィルムFの情報が未露光であるか否
かを判定する。フィルムFが未露光であると判定された
場合には、カートリッジ14からフィルムFがすべて引
き出されたと判断することができる。このため、ステッ
プ106においてカッター32を作動させてフィルムF
を切断する。これにより、フィルムFはカートリッジ1
4のスプールから切り離される。次のステップ108で
はフィルムFを塗布タンク34に浸漬し、画像形成用溶
媒としての水を塗布する。
【0034】ステップ110では、フィルムFと処理シ
ート38を貼り合わせ、熱現像部36において現像処理
を行う。熱現像部36では、貼り合わせたフィルムFと
処理シート38を加熱ドラム40の表面に沿って搬送さ
せる。こうしてフィルムFと処理シート38を搬送させ
ながら所定時間加熱・加圧処理することにより、フィル
ムFに記録された潜像を顕像化する。次のステップ11
2では貼り合わせたフィルムFと処理シート38とを剥
離し、ステップ124においてフィルムFをファン50
によって乾燥させる。
ート38を貼り合わせ、熱現像部36において現像処理
を行う。熱現像部36では、貼り合わせたフィルムFと
処理シート38を加熱ドラム40の表面に沿って搬送さ
せる。こうしてフィルムFと処理シート38を搬送させ
ながら所定時間加熱・加圧処理することにより、フィル
ムFに記録された潜像を顕像化する。次のステップ11
2では貼り合わせたフィルムFと処理シート38とを剥
離し、ステップ124においてフィルムFをファン50
によって乾燥させる。
【0035】次のステップ116では、フィルムFに顕
像化された画像を画像情報読取部54によってデジタル
的に読み取り、デジタル画像データを作成する。さらに
デジタル画像データを焼付処理部10Bに設けられた画
像露光部68に伝送する。
像化された画像を画像情報読取部54によってデジタル
的に読み取り、デジタル画像データを作成する。さらに
デジタル画像データを焼付処理部10Bに設けられた画
像露光部68に伝送する。
【0036】このようにして画像が読み取られたフィル
ムFは、排出口26から画像形成装置10の外部へ排出
される。
ムFは、排出口26から画像形成装置10の外部へ排出
される。
【0037】続いて、図4に示される焼付処理部10B
の処理について説明する。この図4の各処理は、前述し
たステップ116の処理が終了すると実行される。すな
わち、デジタル画像データが伝送されると実行される。
の処理について説明する。この図4の各処理は、前述し
たステップ116の処理が終了すると実行される。すな
わち、デジタル画像データが伝送されると実行される。
【0038】ステップ200では、伝送されたデジタル
画像データに基づいて熱現像感光材料60を露光する。
次のステップ202では塗布タンク70に熱現像感光材
料60を浸漬して画像形成用溶媒としての水を塗布す
る。
画像データに基づいて熱現像感光材料60を露光する。
次のステップ202では塗布タンク70に熱現像感光材
料60を浸漬して画像形成用溶媒としての水を塗布す
る。
【0039】また、ステップ204では、水が塗布され
た熱現像感光材料を受像紙64と貼り合わせ、熱現像感
光材料60に露光された画像を受像紙64に転写する。
これは、熱現像感光材料60を転写部72に設けられた
熱板74によって加熱処理することにより、受像紙64
に画像が転写される。これによって、フィルムFに記録
された潜像と同一の画像が受像紙64にプリントされ
る。
た熱現像感光材料を受像紙64と貼り合わせ、熱現像感
光材料60に露光された画像を受像紙64に転写する。
これは、熱現像感光材料60を転写部72に設けられた
熱板74によって加熱処理することにより、受像紙64
に画像が転写される。これによって、フィルムFに記録
された潜像と同一の画像が受像紙64にプリントされ
る。
【0040】次のステップ206では、ステップ204
において貼り合わせた熱現像感光材料60と受像紙64
を剥離し、それぞれをファン78、80によって乾燥処
理する。さらに、ステップ208では画像がプリントさ
れた受像紙64を画像1コマずつ切断して画像形成装置
10の上部に設けられた排出トレイ20に排出する。
において貼り合わせた熱現像感光材料60と受像紙64
を剥離し、それぞれをファン78、80によって乾燥処
理する。さらに、ステップ208では画像がプリントさ
れた受像紙64を画像1コマずつ切断して画像形成装置
10の上部に設けられた排出トレイ20に排出する。
【0041】このようにして画像がプリントされた受像
紙64は、現像済のフィルムF(トレイ28に収容され
るフィルムF)と共に顧客に返却される。
紙64は、現像済のフィルムF(トレイ28に収容され
るフィルムF)と共に顧客に返却される。
【0042】従って、画像形成装置10の現像処理部1
0Aとして乾式フィルム現像機を適用し、かつデジタル
画像データに基づいて処理を施す焼付処理部10Bを一
体形成したので、同時プリントに必要な処理を比較的小
型な装置で行うことができる。
0Aとして乾式フィルム現像機を適用し、かつデジタル
画像データに基づいて処理を施す焼付処理部10Bを一
体形成したので、同時プリントに必要な処理を比較的小
型な装置で行うことができる。
【0043】なお、画像形成装置10の操作パネル18
にモード選択スイッチが設けられていることがある。例
えば、フィルムFの露光部のみを現像処理の対象とする
「露光部のみ現像」のモードが設けられている場合等で
ある。この場合には、図5のフローチャートに示される
ように、ステップ106の後にステップ130を設け、
「露光部のみ現像」のモードが選択されているか否かを
判定する。このステップ130において、「露光部のみ
現像」のモードが選択されていると判定された場合に
は、ステップ132に移行してフィルムFの未露光部、
すなわちカートリッジ14のスプールから切り離されて
いないフィルムFをカートリッジ14に巻き戻す。これ
により、フィルムFの未露光部分(未使用部分)を再度
使用することが可能となる。
にモード選択スイッチが設けられていることがある。例
えば、フィルムFの露光部のみを現像処理の対象とする
「露光部のみ現像」のモードが設けられている場合等で
ある。この場合には、図5のフローチャートに示される
ように、ステップ106の後にステップ130を設け、
「露光部のみ現像」のモードが選択されているか否かを
判定する。このステップ130において、「露光部のみ
現像」のモードが選択されていると判定された場合に
は、ステップ132に移行してフィルムFの未露光部、
すなわちカートリッジ14のスプールから切り離されて
いないフィルムFをカートリッジ14に巻き戻す。これ
により、フィルムFの未露光部分(未使用部分)を再度
使用することが可能となる。
【0044】また、図6のフローチャートに示されるよ
うに、ステップ102の後にフィルムFが現像済である
か否かを判定するステップ134を設けてもよい。これ
は、焼増プリントを行うことを考慮している。すなわ
ち、焼増プリントの場合には現像済のフィルムFが巻き
取られたカートリッジ14を画像形成装置10のカート
リッジ装填部16に装填する。このため、熱現像部36
における現像処理は不要となる。従って、ステップ13
4においてフィルムFが現像済であると判定された場合
には、現像処理部10Aに設けられたカッター32と塗
布タンク34の間に設けられた搬送方向切換部84(図
2参照)を点線で示す位置に切り換える。これによっ
て、フィルムFは熱現像部36に搬送されずに、図2の
想像線で示される経路をたどって画像情報読取部54に
搬送される。
うに、ステップ102の後にフィルムFが現像済である
か否かを判定するステップ134を設けてもよい。これ
は、焼増プリントを行うことを考慮している。すなわ
ち、焼増プリントの場合には現像済のフィルムFが巻き
取られたカートリッジ14を画像形成装置10のカート
リッジ装填部16に装填する。このため、熱現像部36
における現像処理は不要となる。従って、ステップ13
4においてフィルムFが現像済であると判定された場合
には、現像処理部10Aに設けられたカッター32と塗
布タンク34の間に設けられた搬送方向切換部84(図
2参照)を点線で示す位置に切り換える。これによっ
て、フィルムFは熱現像部36に搬送されずに、図2の
想像線で示される経路をたどって画像情報読取部54に
搬送される。
【0045】さらに、画像形成装置10の現像処理部1
0Aに備えられた熱現像部36、画像情報読取部54、
及び焼付処理部10Bに備えられた画像露光部68、転
写部72における各処理の少なくとも2種を同時に実行
させる構成としてもよい。これにより、焼付処理部10
Bにおける処理実行中に、現像処理部10Aでは別のカ
ートリッジに対する処理を実行することができる。これ
を図7(A)を参照して説明する。
0Aに備えられた熱現像部36、画像情報読取部54、
及び焼付処理部10Bに備えられた画像露光部68、転
写部72における各処理の少なくとも2種を同時に実行
させる構成としてもよい。これにより、焼付処理部10
Bにおける処理実行中に、現像処理部10Aでは別のカ
ートリッジに対する処理を実行することができる。これ
を図7(A)を参照して説明する。
【0046】例えば、画像形成装置10の焼付処理部1
0Bでは、予め現像処理部10Aでの処理が実行された
カートリッジA、B、Cに対する処理が行われる。すな
わち、現像処理部10Aの画像情報読取部54によって
読み取られ、デジタル画像データとして蓄積された画像
情報に基づいて画像露光及び転写等の処理が実行され
る。これと同時に、現像処理部10Aでは別のカートリ
ッジD、E、Fに対して現像及び画像情報の読み取りが
行われる。従って、現像処理部10Aと焼付処理部10
Bとで異なるカートリッジに対して処理が施される。す
なわち、複数のカートリッジを同時に処理できるので、
画像形成装置10における同時プリント処理を迅速に行
うことができる。また、オペレータがカートリッジ装填
部16に装填したカートリッジを確認すれば、画像形成
装置10における現在状況(処理状況)等を認識するこ
とができる。
0Bでは、予め現像処理部10Aでの処理が実行された
カートリッジA、B、Cに対する処理が行われる。すな
わち、現像処理部10Aの画像情報読取部54によって
読み取られ、デジタル画像データとして蓄積された画像
情報に基づいて画像露光及び転写等の処理が実行され
る。これと同時に、現像処理部10Aでは別のカートリ
ッジD、E、Fに対して現像及び画像情報の読み取りが
行われる。従って、現像処理部10Aと焼付処理部10
Bとで異なるカートリッジに対して処理が施される。す
なわち、複数のカートリッジを同時に処理できるので、
画像形成装置10における同時プリント処理を迅速に行
うことができる。また、オペレータがカートリッジ装填
部16に装填したカートリッジを確認すれば、画像形成
装置10における現在状況(処理状況)等を認識するこ
とができる。
【0047】なお、図7(A)ではカートリッジA、
B、C及びカートリッジD、E、Fの3個ずつをまとめ
て処理する構成としたが、数値はこれに限るものではな
く、複数個のカートリッジをまとめて処理する構成であ
ればよい。また、図7(A)においては現像処理部10
Aの熱現像部36と焼付処理部10Bの画像露光部68
の処理が同時に開始されるように図示したが、これらの
処理の開始タイミングは同時でなくてもよい。例えば、
まず現像処理部10Aにおける処理のみを実行してデジ
タル画像データを蓄積し、その後蓄積されたデジタル画
像データに基づいて焼付処理部10Bの各処理を実行す
るようにしてもよい。これにより、カートリッジをカー
トリッジ装填部16に装填するオペレータと、画像がプ
リントされた受像紙64を整理するオペレータを配置す
る必要がなくなる。すなわち、1人のオペレータによっ
て同時プリント処理を容易に行うことができる。
B、C及びカートリッジD、E、Fの3個ずつをまとめ
て処理する構成としたが、数値はこれに限るものではな
く、複数個のカートリッジをまとめて処理する構成であ
ればよい。また、図7(A)においては現像処理部10
Aの熱現像部36と焼付処理部10Bの画像露光部68
の処理が同時に開始されるように図示したが、これらの
処理の開始タイミングは同時でなくてもよい。例えば、
まず現像処理部10Aにおける処理のみを実行してデジ
タル画像データを蓄積し、その後蓄積されたデジタル画
像データに基づいて焼付処理部10Bの各処理を実行す
るようにしてもよい。これにより、カートリッジをカー
トリッジ装填部16に装填するオペレータと、画像がプ
リントされた受像紙64を整理するオペレータを配置す
る必要がなくなる。すなわち、1人のオペレータによっ
て同時プリント処理を容易に行うことができる。
【0048】さらに、図7(B)に示されるように、熱
現像部36、画像情報読取部54、画像露光部68及び
転写部72における各処理を同一のフィルム(カートリ
ッジA内のフィルム)に対して同時に行うことができる
構成としてもよい。これにより、1個のカートリッジA
が処理を独占できるので、顧客が同時プリントを緊急で
依頼した場合等に対応できる。
現像部36、画像情報読取部54、画像露光部68及び
転写部72における各処理を同一のフィルム(カートリ
ッジA内のフィルム)に対して同時に行うことができる
構成としてもよい。これにより、1個のカートリッジA
が処理を独占できるので、顧客が同時プリントを緊急で
依頼した場合等に対応できる。
【0049】なお、本実施の形態においては塗布タンク
34、70に画像形成用溶媒を貯留し、この塗布タンク
34、70にフィルムF又は熱現像感光材料60を浸漬
することによって画像形成用溶媒を塗布する構成とした
が、これに限定されるものではない。例えば、細かい孔
が複数形成された配管を利用し、孔から画像形成用溶媒
を噴射させてフィルムFに画像形成用溶媒を塗布するよ
うにしてもよい(LJ:Line jet)。また、スポンジ等
の柔らかい部材に水をしみ込ませておき、このスポンジ
の表面に沿ってフィルムFを搬送させて画像形成用溶媒
を塗布するようにしてもよい(STC:Soft touch coa
ting)。
34、70に画像形成用溶媒を貯留し、この塗布タンク
34、70にフィルムF又は熱現像感光材料60を浸漬
することによって画像形成用溶媒を塗布する構成とした
が、これに限定されるものではない。例えば、細かい孔
が複数形成された配管を利用し、孔から画像形成用溶媒
を噴射させてフィルムFに画像形成用溶媒を塗布するよ
うにしてもよい(LJ:Line jet)。また、スポンジ等
の柔らかい部材に水をしみ込ませておき、このスポンジ
の表面に沿ってフィルムFを搬送させて画像形成用溶媒
を塗布するようにしてもよい(STC:Soft touch coa
ting)。
【0050】また、本実施の形態では現像処理部10A
における熱現像部36の構成として加熱ドラム40を利
用したドラム方式を適用したが、図8に示されるように
平板状の熱板86及び搬送ベルト88から構成される平
板方式を適用してもよい。さらに、焼付処理部10Bに
おける転写部72として平板方式を適用したが、これに
限るものではなく、加熱ドラムを利用するドラム方式を
採用してもよい。なお、現像処理部10Aの熱現像部3
6としては、フィルムFの画像を1コマずつ停止させて
処理するスタンプ方式を採用してもよい。
における熱現像部36の構成として加熱ドラム40を利
用したドラム方式を適用したが、図8に示されるように
平板状の熱板86及び搬送ベルト88から構成される平
板方式を適用してもよい。さらに、焼付処理部10Bに
おける転写部72として平板方式を適用したが、これに
限るものではなく、加熱ドラムを利用するドラム方式を
採用してもよい。なお、現像処理部10Aの熱現像部3
6としては、フィルムFの画像を1コマずつ停止させて
処理するスタンプ方式を採用してもよい。
【0051】さらに、本実施の形態においては塗布タン
ク34にフィルムFを浸漬するときの塗布温度を40
℃、塗布時間を2.5秒に設定しているが、この数値に
限定されるものではない。例えば、塗布温度は20〜8
0℃、塗布時間は1〜5秒の間で設定可能である。ま
た、熱現像部36における現像温度を80℃、現像時間
を15秒に設定しているが、現像温度は60〜95℃、
現像時間は5〜50秒の間で設定可能である。
ク34にフィルムFを浸漬するときの塗布温度を40
℃、塗布時間を2.5秒に設定しているが、この数値に
限定されるものではない。例えば、塗布温度は20〜8
0℃、塗布時間は1〜5秒の間で設定可能である。ま
た、熱現像部36における現像温度を80℃、現像時間
を15秒に設定しているが、現像温度は60〜95℃、
現像時間は5〜50秒の間で設定可能である。
【0052】なお、本実施の形態では、フィルムF、熱
現像感光材料60及び受像紙64を乾燥させる手段とし
てファン50、78、80を用いたが、これに限るもの
ではない。例えば、ファンとヒーターを併用してもよい
し、ヒーターのみを用いてもよい。
現像感光材料60及び受像紙64を乾燥させる手段とし
てファン50、78、80を用いたが、これに限るもの
ではない。例えば、ファンとヒーターを併用してもよい
し、ヒーターのみを用いてもよい。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、感
光材料を乾式フィルム現像機によって現像し、かつその
後工程を乾式フィルム現像機と一体化したので、同時プ
リントに必要な処理を比較的小型の装置で行うことがで
きる、という優れた効果を有する。
光材料を乾式フィルム現像機によって現像し、かつその
後工程を乾式フィルム現像機と一体化したので、同時プ
リントに必要な処理を比較的小型の装置で行うことがで
きる、という優れた効果を有する。
【0054】また、乾式現像処理部、画像読取処理部、
露光処理部及び熱現像転写処理部の各処理を同時に行う
ことができるので、現在状況等が認識し易く、かつ顧客
管理等の簡略化を図ることができる、という優れた効果
を有する。
露光処理部及び熱現像転写処理部の各処理を同時に行う
ことができるので、現在状況等が認識し易く、かつ顧客
管理等の簡略化を図ることができる、という優れた効果
を有する。
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の外観
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の内部
構成を示す構成図である。
構成を示す構成図である。
【図3】画像形成装置の現像処理部における処理ルーチ
ンを示すフローチャートである。
ンを示すフローチャートである。
【図4】画像形成装置の焼付処理部における処理ルーチ
ンを示すフローチャートである。
ンを示すフローチャートである。
【図5】その他の実施の形態としての画像形成装置の現
像処理部における処理ルーチンを示すフローチャートで
ある。
像処理部における処理ルーチンを示すフローチャートで
ある。
【図6】その他の実施の形態としての画像形成装置の現
像処理部における処理ルーチンを示すフローチャートで
ある。
像処理部における処理ルーチンを示すフローチャートで
ある。
【図7】(A)は、画像形成装置の現像処理部に備えら
れた熱現像部、画像情報読取部、及び焼付処理部に備え
られた画像露光部、転写部における各処理が同時に実行
されるときの処理状況を示す概略図である。(B)は、
同一のフィルム(1個のカートリッジ)を処理するとき
の処理状況を示す概略図である。
れた熱現像部、画像情報読取部、及び焼付処理部に備え
られた画像露光部、転写部における各処理が同時に実行
されるときの処理状況を示す概略図である。(B)は、
同一のフィルム(1個のカートリッジ)を処理するとき
の処理状況を示す概略図である。
【図8】熱現像部に平板方式を適用した場合の概略図で
ある。
ある。
10 画像形成装置 10A 現像処理部 10B 焼付処理部 20 排出トレイ 28 トレイ 30 フィルム情報読取部 34、70 塗布タンク 36 熱現像部(乾式現像処理部) 54 画像情報読取部(画像読取処理部) 68 画像露光部(露光処理部) 72 転写部(熱現像転写処理部)
Claims (3)
- 【請求項1】 潜像が記録された感光材料と所定の処理
部材とを重ね合わせて加熱処理を行い、両者を剥離して
前記感光材料上に前記潜像に対応した画像を得る乾式現
像処理部と、 前記感光材料上に得られた画像をデジタル的に読み取
り、デジタル画像データを得る画像読取処理部と、 前記画像読取処理部から伝送されるデジタル画像データ
に基づいて、熱現像感光材料に露光を行う露光処理部
と、 露光された前記熱現像感光材料を画像形成用溶媒の存在
下で受像材料と重ね合わせて加熱処理することによっ
て、前記熱現像感光材料上に露光された画像を受像材料
へ転写する熱現像転写処理部と、 を有する画像形成装置。 - 【請求項2】 前記乾式現像処理部、前記画像読取処理
部、前記露光処理部及び前記熱現像転写処理部の各処理
のうち、少なくとも2種の処理が同時に行われることを
特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記乾式現像処理部、前記画像読取処理
部、前記露光処理部及び前記熱現像転写処理部が同一の
感光材料に記録された画像に基づいて同時に処理される
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の画像形成
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088397A JPH10282628A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | 画像形成装置 |
| US09/055,305 US5980127A (en) | 1997-04-07 | 1998-04-06 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088397A JPH10282628A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10282628A true JPH10282628A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13941668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9088397A Pending JPH10282628A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5980127A (ja) |
| JP (1) | JPH10282628A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1265101A1 (en) * | 2001-06-06 | 2002-12-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming device |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3574239B2 (ja) * | 1995-10-18 | 2004-10-06 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像形成方法 |
| JPH10260518A (ja) * | 1996-03-11 | 1998-09-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法およびシステム |
| JPH10304906A (ja) * | 1997-05-06 | 1998-11-17 | Takeyoshi Kajinaga | 装飾用ボタン |
-
1997
- 1997-04-07 JP JP9088397A patent/JPH10282628A/ja active Pending
-
1998
- 1998-04-06 US US09/055,305 patent/US5980127A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5980127A (en) | 1999-11-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050202 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050301 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050719 |