JPH10283090A - マイクロコンピュータ - Google Patents
マイクロコンピュータInfo
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- JPH10283090A JPH10283090A JP9088480A JP8848097A JPH10283090A JP H10283090 A JPH10283090 A JP H10283090A JP 9088480 A JP9088480 A JP 9088480A JP 8848097 A JP8848097 A JP 8848097A JP H10283090 A JPH10283090 A JP H10283090A
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- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/30—Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations
- G06F1/305—Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations in the event of power-supply fluctuations
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源電圧の低下に伴い出力信号の電圧レベル
が低下して誤動作が発生することがあった。 【解決手段】 基準電圧を用いて所定動作を行う動作回
路と、基準電圧をマイクロコンピュータの外部から入力
するための基準電圧入力端子と、基準電圧入力端子から
入力された基準電圧を電源とし、マイクロコンピュータ
から外部に制御信号を出力するための出力回路とを具備
するマイクロコンピュータ。
が低下して誤動作が発生することがあった。 【解決手段】 基準電圧を用いて所定動作を行う動作回
路と、基準電圧をマイクロコンピュータの外部から入力
するための基準電圧入力端子と、基準電圧入力端子から
入力された基準電圧を電源とし、マイクロコンピュータ
から外部に制御信号を出力するための出力回路とを具備
するマイクロコンピュータ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マイクロコンピ
ュータとその周辺回路の信号レベルが異なる場合におい
ても周辺回路とのインターフェイスをとることができる
マイクロコンピュータに関するものである。
ュータとその周辺回路の信号レベルが異なる場合におい
ても周辺回路とのインターフェイスをとることができる
マイクロコンピュータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、特に通信制御に使用される半導体
においては取り扱う信号のレベルが半導体の動作電圧レ
ベルと異なる場合があり、このような場合には動作上不
具合を生じる場合がある。
においては取り扱う信号のレベルが半導体の動作電圧レ
ベルと異なる場合があり、このような場合には動作上不
具合を生じる場合がある。
【0003】図6は、従来のマイクロコンピュータに内
蔵された出力回路の構成を示すブロック図である。同図
において、10はマイクロコンピュータ、11は電源電
圧VDD1が供給される電源端子、12はマイクロコン
ピュータ10のシリアル出力端子、13は電源端子11
から入力される電源電圧VDD1を出力電圧VDD2ま
で降圧する降圧回路、14はPチャネルのMOSFE
T、15はNチャネルMOSFETをそれぞれ示してい
る。なお、PチャネルMOSFET14、NチャネルM
OSFET15のゲートには出力回路の前段の信号S1
が入力されている。また、シリアル出力端子12からは
信号T1が出力される。
蔵された出力回路の構成を示すブロック図である。同図
において、10はマイクロコンピュータ、11は電源電
圧VDD1が供給される電源端子、12はマイクロコン
ピュータ10のシリアル出力端子、13は電源端子11
から入力される電源電圧VDD1を出力電圧VDD2ま
で降圧する降圧回路、14はPチャネルのMOSFE
T、15はNチャネルMOSFETをそれぞれ示してい
る。なお、PチャネルMOSFET14、NチャネルM
OSFET15のゲートには出力回路の前段の信号S1
が入力されている。また、シリアル出力端子12からは
信号T1が出力される。
【0004】次に動作について説明する。図7は図6の
各部の信号の状態を示す図である。同図においてVOH
はシリアル出力端子12から出力される信号の「H」出
力の下限レベルを示す図である。すなわち、このVOH
は周辺回路の信号レベルの規格の「H」レベルの下限を
示している。
各部の信号の状態を示す図である。同図においてVOH
はシリアル出力端子12から出力される信号の「H」出
力の下限レベルを示す図である。すなわち、このVOH
は周辺回路の信号レベルの規格の「H」レベルの下限を
示している。
【0005】電源端子11から入力されるVDD1はこ
のマイクロコンピュータ10のCPU(図示せず)等に
電源を供給するとともに降圧回路13に供給される。降
圧回路13では電源電圧VDD1が出力電圧VDD2に
降圧されてPチャネルMOSFET14、NチャネルM
OSFET15によって構成される出力段に電源として
供給される。従って、マイクロコンピュータ10の内部
の回路は電源電圧VDD1によって動作するが、シリア
ル出力端子12から出力される信号のレベルは降圧回路
13から出力される出力電圧VDD2の電圧範囲のレベ
ルとなる。
のマイクロコンピュータ10のCPU(図示せず)等に
電源を供給するとともに降圧回路13に供給される。降
圧回路13では電源電圧VDD1が出力電圧VDD2に
降圧されてPチャネルMOSFET14、NチャネルM
OSFET15によって構成される出力段に電源として
供給される。従って、マイクロコンピュータ10の内部
の回路は電源電圧VDD1によって動作するが、シリア
ル出力端子12から出力される信号のレベルは降圧回路
13から出力される出力電圧VDD2の電圧範囲のレベ
ルとなる。
【0006】ところで、マイクロコンピュータ10の負
荷の増大あるいはマイクロコンピュータ10に供給する
電源側の容量不足等により図7に示すように電源電圧V
DD1が低下してくると電源電圧VDD1はマイクロコ
ンピュータ10を動作させるには充分ではあるが、電源
電圧VDD1の低下により、降圧回路13の出力電圧V
DD2が低下して、結果的にシリアル出力端子12から
出力される信号レベルが低下することになる。この場合
に出力信号T1が周辺回路の「H」レベルの下限レベル
を下回ると周辺回路の動作が正常に実行されなくなると
いう問題があった。
荷の増大あるいはマイクロコンピュータ10に供給する
電源側の容量不足等により図7に示すように電源電圧V
DD1が低下してくると電源電圧VDD1はマイクロコ
ンピュータ10を動作させるには充分ではあるが、電源
電圧VDD1の低下により、降圧回路13の出力電圧V
DD2が低下して、結果的にシリアル出力端子12から
出力される信号レベルが低下することになる。この場合
に出力信号T1が周辺回路の「H」レベルの下限レベル
を下回ると周辺回路の動作が正常に実行されなくなると
いう問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のマイクロコンピ
ュータは以上のように構成されているので、マイクロコ
ンピュータに供給される電源電圧が低下すると周辺回路
に出力する信号のレベルが低下して周辺回路が正常に動
作しなくなるという課題があった。
ュータは以上のように構成されているので、マイクロコ
ンピュータに供給される電源電圧が低下すると周辺回路
に出力する信号のレベルが低下して周辺回路が正常に動
作しなくなるという課題があった。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、電源電圧が変動した場合であって
も出力信号の電圧レベルの低下に伴う誤動作を防止する
ことができるマイクロコンピュータを得ることを目的と
する。
めになされたもので、電源電圧が変動した場合であって
も出力信号の電圧レベルの低下に伴う誤動作を防止する
ことができるマイクロコンピュータを得ることを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るマイクロコンピュータは、基準電圧をマイクロコンピ
ュータの外部から入力するための基準電圧入力端子と、
基準電圧入力端子から入力された基準電圧を電源とし、
マイクロコンピュータから外部に信号を出力するための
出力回路とを具備したものである。
るマイクロコンピュータは、基準電圧をマイクロコンピ
ュータの外部から入力するための基準電圧入力端子と、
基準電圧入力端子から入力された基準電圧を電源とし、
マイクロコンピュータから外部に信号を出力するための
出力回路とを具備したものである。
【0010】請求項2記載の発明に係るマイクロコンピ
ュータは、基準入力端子から入力された基準電圧の電流
増幅を行い、電流増幅後の基準電圧を出力回路に電源と
して供給するボルテージフォロワ回路を有するものであ
る。
ュータは、基準入力端子から入力された基準電圧の電流
増幅を行い、電流増幅後の基準電圧を出力回路に電源と
して供給するボルテージフォロワ回路を有するものであ
る。
【0011】請求項3記載の発明に係るマイクロコンピ
ュータは、出力回路が直列接続されたPチャネル電界効
果トランジスタとNチャネル電界効果トランジスタとに
よって構成したものである。
ュータは、出力回路が直列接続されたPチャネル電界効
果トランジスタとNチャネル電界効果トランジスタとに
よって構成したものである。
【0012】請求項4記載の発明に係るマイクロコンピ
ュータは、動作回路はアナログ信号からディジタル信号
に変換するA/D変換器を含むように構成したものであ
る。
ュータは、動作回路はアナログ信号からディジタル信号
に変換するA/D変換器を含むように構成したものであ
る。
【0013】請求項5記載の発明に係るマイクロコンピ
ュータは、A/D変換器は、複数の抵抗体が直列に接続
されたラダー抵抗部であって、ラダー抵抗部の端部には
基準電圧が印加されるラダー抵抗部を有し、ラダー抵抗
部の直列接続された複数の抵抗体の各々の接続点のうち
の所定の1つの接続点がボルテージフォロワ回路の入力
に電気的に接続されるように構成したものである。
ュータは、A/D変換器は、複数の抵抗体が直列に接続
されたラダー抵抗部であって、ラダー抵抗部の端部には
基準電圧が印加されるラダー抵抗部を有し、ラダー抵抗
部の直列接続された複数の抵抗体の各々の接続点のうち
の所定の1つの接続点がボルテージフォロワ回路の入力
に電気的に接続されるように構成したものである。
【0014】請求項6記載の発明に係るマイクロコンピ
ュータは、A/D変換器が、複数の抵抗体が直列に接続
されたラダー抵抗部であって、ラダー抵抗部の端部には
基準電圧が印加されるラダー抵抗部を有し、マイクロコ
ンピュータが、ラダー抵抗部の直列接続された複数の抵
抗体の各々の接続点のうちからソフトウエアの指定によ
り1つの接続点を選択してボルテージフォロワ回路の入
力に電気的に接続するスイッチを、さらに有するように
構成したものである。
ュータは、A/D変換器が、複数の抵抗体が直列に接続
されたラダー抵抗部であって、ラダー抵抗部の端部には
基準電圧が印加されるラダー抵抗部を有し、マイクロコ
ンピュータが、ラダー抵抗部の直列接続された複数の抵
抗体の各々の接続点のうちからソフトウエアの指定によ
り1つの接続点を選択してボルテージフォロワ回路の入
力に電気的に接続するスイッチを、さらに有するように
構成したものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1のマイク
ロコンピュータの構成を示すブロック図である。図にお
いて、100はマイクロコンピュータを示している。マ
イクロコンピュータ100は、CPU110と、パラレ
ル信号からシリアル信号に変換するシリアル・パラレル
変換器120と、シリアル・パラレル変換器120から
出力された信号を反転増幅する出力回路130と、A/
D変換器(動作回路)140とを具備している。なお、
101は電源電圧VDDの入力端子、102は出力回路
130から出力される信号T1を外部に出力するための
シリアル出力端子、103はA/D変換器140へ供給
される基準電圧VREFを入力するための基準電圧入力
端子である。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1のマイク
ロコンピュータの構成を示すブロック図である。図にお
いて、100はマイクロコンピュータを示している。マ
イクロコンピュータ100は、CPU110と、パラレ
ル信号からシリアル信号に変換するシリアル・パラレル
変換器120と、シリアル・パラレル変換器120から
出力された信号を反転増幅する出力回路130と、A/
D変換器(動作回路)140とを具備している。なお、
101は電源電圧VDDの入力端子、102は出力回路
130から出力される信号T1を外部に出力するための
シリアル出力端子、103はA/D変換器140へ供給
される基準電圧VREFを入力するための基準電圧入力
端子である。
【0016】出力回路130は、PチャネルMOSFE
T(Pチャネル電界効果トランジスタ)131とNチャ
ネルMOSFET(Nチャネル電界効果トランジスタ)
132とが直列に接続されて構成されている。それぞれ
のMOSFETのゲートは共通接続され、シリアル・パ
ラレル変換器120からのシリアル信号S1が共通接続
されたゲートに供給されるように構成されている。
T(Pチャネル電界効果トランジスタ)131とNチャ
ネルMOSFET(Nチャネル電界効果トランジスタ)
132とが直列に接続されて構成されている。それぞれ
のMOSFETのゲートは共通接続され、シリアル・パ
ラレル変換器120からのシリアル信号S1が共通接続
されたゲートに供給されるように構成されている。
【0017】次に動作について説明する。マイクロコン
ピュータ100の入力端子101から入力された入力電
圧VDDはCPU110をはじめとするマイクロコンピ
ュータ100の各部に電源として供給される。一方、A
/D変換器140のための基準電圧VREFが基準電圧
入力端子103から入力されて、A/D変換器140へ
基準電圧として供給されるとともに出力回路130に電
源として供給される。
ピュータ100の入力端子101から入力された入力電
圧VDDはCPU110をはじめとするマイクロコンピ
ュータ100の各部に電源として供給される。一方、A
/D変換器140のための基準電圧VREFが基準電圧
入力端子103から入力されて、A/D変換器140へ
基準電圧として供給されるとともに出力回路130に電
源として供給される。
【0018】シリアル・パラレル変換器120からのシ
リアル信号S1が「H」になるとPチャネルMOSFE
T131はオフになり、NチャネルMOSFET132
はオンになる。このため出力回路130の出力信号T1
は「L」になる。逆にシリアル信号S1が「L」になる
とPチャネルMOSFET131はオンになり、Nチャ
ネルMOSFET132はオフになるので出力回路13
0の出力信号T1は「H」になる。出力信号T1が
「H」になった場合には、ほぼ基準電圧VREFの電圧
レベルとなる。ところで、基準電圧入力端子103から
供給される基準電圧VREFは安定化された電圧であ
り、CPU110に供給される電源電圧VDDとは別系
統であるので、マイクロコンピュータ100の回路内部
の負荷の変動等に影響されることなく一定の電圧が供給
される。このため、基準電圧VREFを出力信号T1の
「H」レベルと等しくなるように設定すれば出力レベル
を一定に保つことができる。
リアル信号S1が「H」になるとPチャネルMOSFE
T131はオフになり、NチャネルMOSFET132
はオンになる。このため出力回路130の出力信号T1
は「L」になる。逆にシリアル信号S1が「L」になる
とPチャネルMOSFET131はオンになり、Nチャ
ネルMOSFET132はオフになるので出力回路13
0の出力信号T1は「H」になる。出力信号T1が
「H」になった場合には、ほぼ基準電圧VREFの電圧
レベルとなる。ところで、基準電圧入力端子103から
供給される基準電圧VREFは安定化された電圧であ
り、CPU110に供給される電源電圧VDDとは別系
統であるので、マイクロコンピュータ100の回路内部
の負荷の変動等に影響されることなく一定の電圧が供給
される。このため、基準電圧VREFを出力信号T1の
「H」レベルと等しくなるように設定すれば出力レベル
を一定に保つことができる。
【0019】図2は図1の各部の信号の時間的な電圧レ
ベルの変化を示す図である。図においてVOHはシリア
ル出力端子102から出力される信号の「H」出力の下
限レベルを示す図である。すなわち、このVOHは周辺
回路の信号レベルの規格の「H」レベルの下限を示して
いる。同図に示すようにマイクロコンピュータ100の
内部の負荷の変動あるいは接続される電源回路の不具合
等により電源電圧VDDが低下した場合であっても信号
T1の「H」レベルは一定であり、「H」レベル出力中
は周辺回路の下限レベルVOHを下回ることはない。従
って、電源電圧VDDが低下したことに伴ってマイクロ
コンピュータ100の外部に接続される周辺回路の誤動
作を防止することができる。
ベルの変化を示す図である。図においてVOHはシリア
ル出力端子102から出力される信号の「H」出力の下
限レベルを示す図である。すなわち、このVOHは周辺
回路の信号レベルの規格の「H」レベルの下限を示して
いる。同図に示すようにマイクロコンピュータ100の
内部の負荷の変動あるいは接続される電源回路の不具合
等により電源電圧VDDが低下した場合であっても信号
T1の「H」レベルは一定であり、「H」レベル出力中
は周辺回路の下限レベルVOHを下回ることはない。従
って、電源電圧VDDが低下したことに伴ってマイクロ
コンピュータ100の外部に接続される周辺回路の誤動
作を防止することができる。
【0020】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2のマイクロコンピュータの構成を示すブロック図で
ある。図1と同一の部分には同一の符号を付し、重複す
る説明は省略する。図3において、100aはマイクロ
コンピュータ、150は基準電圧入力端子103から入
力される基準電圧VREFを電流増幅するボルテージフ
ォロワ型増幅回路(ボルテージフォロワ回路)である。
この実施の形態2では実施の形態1のマイクロコンピュ
ータの構成に加えてボルテージフォロワ型増幅回路15
0を設け、基準電圧入力端子103から入力された基準
電圧VREFをボルテージフォロワ型増幅回路150で
電流増幅して出力回路130に電源として供給する。
態2のマイクロコンピュータの構成を示すブロック図で
ある。図1と同一の部分には同一の符号を付し、重複す
る説明は省略する。図3において、100aはマイクロ
コンピュータ、150は基準電圧入力端子103から入
力される基準電圧VREFを電流増幅するボルテージフ
ォロワ型増幅回路(ボルテージフォロワ回路)である。
この実施の形態2では実施の形態1のマイクロコンピュ
ータの構成に加えてボルテージフォロワ型増幅回路15
0を設け、基準電圧入力端子103から入力された基準
電圧VREFをボルテージフォロワ型増幅回路150で
電流増幅して出力回路130に電源として供給する。
【0021】このようにボルテージフォロワ型増幅回路
150を設けることで出力回路130のダイナミックな
動作により、基準電圧VREFの電圧変動などを防止す
ることができ、A/D変換器140の変換精度を低下さ
せることなく、また、シリアル出力端子102の「H」
レベルをさらに安定化させることができる。なお、ボル
テージフォロワ型増幅回路150には出力端子と負入力
端子とを短絡した演算増幅器151が用いられる。ま
た、基準電圧VREFは通常は電流容量が大きくないの
が普通なのでこの実施の形態2のようにボルテージフォ
ロワ型増幅回路150を設けることは安定動作を行うた
めには特に有効である。信号T1を出力する動作につい
ては実施の形態1と同様であるので重複する説明を省略
する。
150を設けることで出力回路130のダイナミックな
動作により、基準電圧VREFの電圧変動などを防止す
ることができ、A/D変換器140の変換精度を低下さ
せることなく、また、シリアル出力端子102の「H」
レベルをさらに安定化させることができる。なお、ボル
テージフォロワ型増幅回路150には出力端子と負入力
端子とを短絡した演算増幅器151が用いられる。ま
た、基準電圧VREFは通常は電流容量が大きくないの
が普通なのでこの実施の形態2のようにボルテージフォ
ロワ型増幅回路150を設けることは安定動作を行うた
めには特に有効である。信号T1を出力する動作につい
ては実施の形態1と同様であるので重複する説明を省略
する。
【0022】実施の形態3.図4はこの発明の実施の形
態3のマイクロコンピュータの構成を示すブロック図で
ある。図3と同一の部分には同一の符号を付し、重複す
る説明は省略する。図において、100bはこの実施の
形態3のマイクロコンピュータ、R1,R2,...,
Rn−1,RnはA/D変換器140の内部の抵抗体と
してのラダー抵抗を示している。この実施の形態3では
A/D変換器140の内部で使用される、ラダー抵抗R
1,R2,...Rn−1,Rnが直列に接続されたラ
ダー抵抗の1つの接続点Pからボルテージフォロワ型増
幅回路150の入力端子に接続されるように構成されて
いる。すなわち、基準電圧入力端子103から入力され
た基準電圧VREFがラダー抵抗によって分圧され、接
続点Pの電圧VREF2がボルテージフォロワ型増幅回
路150を介して出力回路130に電源として供給され
る。
態3のマイクロコンピュータの構成を示すブロック図で
ある。図3と同一の部分には同一の符号を付し、重複す
る説明は省略する。図において、100bはこの実施の
形態3のマイクロコンピュータ、R1,R2,...,
Rn−1,RnはA/D変換器140の内部の抵抗体と
してのラダー抵抗を示している。この実施の形態3では
A/D変換器140の内部で使用される、ラダー抵抗R
1,R2,...Rn−1,Rnが直列に接続されたラ
ダー抵抗の1つの接続点Pからボルテージフォロワ型増
幅回路150の入力端子に接続されるように構成されて
いる。すなわち、基準電圧入力端子103から入力され
た基準電圧VREFがラダー抵抗によって分圧され、接
続点Pの電圧VREF2がボルテージフォロワ型増幅回
路150を介して出力回路130に電源として供給され
る。
【0023】このため、基準電圧VREFの電圧レベル
がマイクロコンピュータ100bの外部の周辺回路の基
準となる電圧レベルと異なる場合にもラダー抵抗のタッ
プからの分圧された外部の周辺回路の「H」レベルの電
圧に適切な電圧VREF2を出力回路130に供給する
ことによって基準電圧VREFの電圧レベルと外部の周
辺回路の「H」レベルの電圧が異なる場合にも安定した
「H」レベル電圧の信号を外部に出力することができ
る。信号T1を出力する動作については実施の形態1と
同様であるのでその説明を省略する。
がマイクロコンピュータ100bの外部の周辺回路の基
準となる電圧レベルと異なる場合にもラダー抵抗のタッ
プからの分圧された外部の周辺回路の「H」レベルの電
圧に適切な電圧VREF2を出力回路130に供給する
ことによって基準電圧VREFの電圧レベルと外部の周
辺回路の「H」レベルの電圧が異なる場合にも安定した
「H」レベル電圧の信号を外部に出力することができ
る。信号T1を出力する動作については実施の形態1と
同様であるのでその説明を省略する。
【0024】なお、ラダー抵抗はA/D変換器140が
本来持っているものであるので、これを利用することに
より基準電圧VREFを電圧VREF2に変換する特別
な回路を付加しなくても良い。
本来持っているものであるので、これを利用することに
より基準電圧VREFを電圧VREF2に変換する特別
な回路を付加しなくても良い。
【0025】実施の形態4.図5はこの発明の実施の形
態4のマイクロコンピュータの構成を示すブロック図で
ある。図4と同一の部分には同一の符号を付し、重複す
る説明は省略する。図5において、100cはこの実施
の形態4のマイクロコンピュータ、141はn個の抵抗
体R1〜Rn−1の各々の接続点P1〜Pn−1のいず
れか1つの接続点を選択してボルテージフォロワ型増幅
回路150の入力端子に電気的に接続するスイッチ、1
60はCPU110の指示によりスイッチ141がどの
接続点を選択するかの情報を格納するレジスタ、170
はマイクロコンピュータ100cのバスラインである。
スイッチ141はレジスタ160の値に基づいて接続点
P1〜Pn−1のうちの1つを選択する。
態4のマイクロコンピュータの構成を示すブロック図で
ある。図4と同一の部分には同一の符号を付し、重複す
る説明は省略する。図5において、100cはこの実施
の形態4のマイクロコンピュータ、141はn個の抵抗
体R1〜Rn−1の各々の接続点P1〜Pn−1のいず
れか1つの接続点を選択してボルテージフォロワ型増幅
回路150の入力端子に電気的に接続するスイッチ、1
60はCPU110の指示によりスイッチ141がどの
接続点を選択するかの情報を格納するレジスタ、170
はマイクロコンピュータ100cのバスラインである。
スイッチ141はレジスタ160の値に基づいて接続点
P1〜Pn−1のうちの1つを選択する。
【0026】次に動作について説明する。まず電源投入
時にCPU110はプログラムに従いレジスタ160に
所望の接続点を選択することを示す情報を格納する。ス
イッチ141はレジスタ160に格納された情報に基づ
いて接続点を選択してボルテージフォロワ型増幅回路1
50の入力端子に電気的に接続する。すなわち、プログ
ラムによって選択された接続点の電圧がボルテージフォ
ロワ型増幅回路150を介して出力回路130に電源と
して入力されることになる。したがって、CPU110
のハードウエアをそのままにしてプログラムのみを変更
することで基準電圧VREFと外部の周辺回路の「H」
レベルの電圧が異なる種々の組み合わせに対応すること
ができる。
時にCPU110はプログラムに従いレジスタ160に
所望の接続点を選択することを示す情報を格納する。ス
イッチ141はレジスタ160に格納された情報に基づ
いて接続点を選択してボルテージフォロワ型増幅回路1
50の入力端子に電気的に接続する。すなわち、プログ
ラムによって選択された接続点の電圧がボルテージフォ
ロワ型増幅回路150を介して出力回路130に電源と
して入力されることになる。したがって、CPU110
のハードウエアをそのままにしてプログラムのみを変更
することで基準電圧VREFと外部の周辺回路の「H」
レベルの電圧が異なる種々の組み合わせに対応すること
ができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、マイクロコンピュータの外部から入力するための
基準電圧入力端子から入力された基準電圧をマイクロコ
ンピュータから外部に制御信号を出力するための出力回
路の電源として供給するように構成したので、マイクロ
コンピュータの電源電圧が変動した場合であっても出力
信号の電圧レベルを一定として外部の装置の誤動作を防
ぐことができる効果がある。
れば、マイクロコンピュータの外部から入力するための
基準電圧入力端子から入力された基準電圧をマイクロコ
ンピュータから外部に制御信号を出力するための出力回
路の電源として供給するように構成したので、マイクロ
コンピュータの電源電圧が変動した場合であっても出力
信号の電圧レベルを一定として外部の装置の誤動作を防
ぐことができる効果がある。
【0028】請求項2記載の発明によれば、ボルテージ
フォロワ回路によって基準電圧入力端子から入力された
基準電圧の電流増幅を行い、電流増幅後の基準電圧を出
力回路に電源として供給するように構成したので、出力
回路の負荷の増大による基準電圧の変動を防止すること
ができる効果がある。
フォロワ回路によって基準電圧入力端子から入力された
基準電圧の電流増幅を行い、電流増幅後の基準電圧を出
力回路に電源として供給するように構成したので、出力
回路の負荷の増大による基準電圧の変動を防止すること
ができる効果がある。
【0029】請求項3記載の発明によれば、出力回路は
直列接続されたPチャネル電界効果トランジスタとNチ
ャネル電界効果トランジスタとによって構成したので、
マイクロコンピュータの電源電圧が変動した場合であっ
ても出力信号の電圧レベルの低下を防止することができ
る効果がある。
直列接続されたPチャネル電界効果トランジスタとNチ
ャネル電界効果トランジスタとによって構成したので、
マイクロコンピュータの電源電圧が変動した場合であっ
ても出力信号の電圧レベルの低下を防止することができ
る効果がある。
【0030】請求項4記載の発明によれば、動作回路は
アナログ信号からディジタル信号に変換するA/D変換
器を含むように構成したので、A/D変換器に用いられ
る基準電圧を用いて安定した電圧レベルの信号を出力す
ることができる効果がある。
アナログ信号からディジタル信号に変換するA/D変換
器を含むように構成したので、A/D変換器に用いられ
る基準電圧を用いて安定した電圧レベルの信号を出力す
ることができる効果がある。
【0031】請求項5記載の発明によれば、A/D変換
器のラダー抵抗部の直列接続された複数の抵抗体の各々
の接続点のうちの所定の1つの接続点がボルテージフォ
ロワ回路の入力に電気的に接続し、ラダー抵抗部によっ
て分圧された電圧を出力回路の電源とするように構成し
たので、基準電圧と出力される信号の電圧レベルが異な
る場合にも安定した電圧レベルの信号を出力することが
できる効果がある。
器のラダー抵抗部の直列接続された複数の抵抗体の各々
の接続点のうちの所定の1つの接続点がボルテージフォ
ロワ回路の入力に電気的に接続し、ラダー抵抗部によっ
て分圧された電圧を出力回路の電源とするように構成し
たので、基準電圧と出力される信号の電圧レベルが異な
る場合にも安定した電圧レベルの信号を出力することが
できる効果がある。
【0032】請求項6記載の発明によれば、A/D変換
器のラダー抵抗部の直列接続された複数の抵抗体の各々
の接続点のうちからソフトウエアの指定により1つの接
続点を選択してボルテージフォロワ回路の入力に電気的
に接続するように構成したので、マイクロコンピュータ
のハードウエアをそのままとしてソフトウエアの変更だ
けで基準電圧と出力信号の電圧レベルの様々な組み合わ
せに対応することができる効果がある。
器のラダー抵抗部の直列接続された複数の抵抗体の各々
の接続点のうちからソフトウエアの指定により1つの接
続点を選択してボルテージフォロワ回路の入力に電気的
に接続するように構成したので、マイクロコンピュータ
のハードウエアをそのままとしてソフトウエアの変更だ
けで基準電圧と出力信号の電圧レベルの様々な組み合わ
せに対応することができる効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1のマイクロコンピュ
ータの構成を示すブロック図である。
ータの構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1のマイクロコンピュ
ータの各部の信号の時間的変化を示す図である。
ータの各部の信号の時間的変化を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態2のマイクロコンピュ
ータの構成を示すブロック図である。
ータの構成を示すブロック図である。
【図4】 この発明の実施の形態3のマイクロコンピュ
ータの構成を示すブロック図である。
ータの構成を示すブロック図である。
【図5】 この発明の実施の形態4のマイクロコンピュ
ータの構成を示すブロック図である。
ータの構成を示すブロック図である。
【図6】 従来例のマイクロコンピュータの構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図7】 従来例のマイクロコンピュータの各部の信号
の時間的変化を示す図である。
の時間的変化を示す図である。
100,100a,100b,100c マイクロコン
ピュータ、103 基準電圧入力端子、130 出力回
路、131 PチャネルMOSFET(Pチャネル電界
効果トランジスタ)、132 NチャネルMOSFET
(Nチャネル電界効果トランジスタ)、140 A/D
変換器(動作回路)、141 スイッチ、150 ボル
テージフォロワ型増幅回路(ボルテージフォロワ回
路)、VREF 基準電圧、P,P1,P2,...,
Pn−1 接続点、R1,R2,...,Rn−1 ラ
ダー抵抗(抵抗体)。
ピュータ、103 基準電圧入力端子、130 出力回
路、131 PチャネルMOSFET(Pチャネル電界
効果トランジスタ)、132 NチャネルMOSFET
(Nチャネル電界効果トランジスタ)、140 A/D
変換器(動作回路)、141 スイッチ、150 ボル
テージフォロワ型増幅回路(ボルテージフォロワ回
路)、VREF 基準電圧、P,P1,P2,...,
Pn−1 接続点、R1,R2,...,Rn−1 ラ
ダー抵抗(抵抗体)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 豊勝 兵庫県伊丹市中央3丁目1番17号 三菱電 機セミコンダクタソフトウエア株式会社内 (72)発明者 前村 浩之 兵庫県伊丹市中央3丁目1番17号 三菱電 機セミコンダクタソフトウエア株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 基準電圧を用いて所定動作を行う動作回
路を有するマイクロコンピュータにおいて、前記基準電
圧を前記マイクロコンピュータの外部から入力するため
の基準電圧入力端子と、前記基準電圧入力端子から入力
された前記基準電圧を電源とし、前記マイクロコンピュ
ータから外部に信号を出力するための出力回路とを具備
することを特徴とするマイクロコンピュータ。 - 【請求項2】 基準入力端子から入力された基準電圧の
電流増幅を行い、電流増幅後の基準電圧を出力回路に電
源として供給するボルテージフォロワ回路を有すること
を特徴とする請求項1記載のマイクロコンピュータ。 - 【請求項3】 出力回路は直列接続されたPチャネル電
界効果トランジスタとNチャネル電界効果トランジスタ
とを有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載
のマイクロコンピュータ。 - 【請求項4】 動作回路はアナログ信号からディジタル
信号に変換するA/D変換器を含むことを特徴とする請
求項2又は請求項3記載のマイクロコンピュータ。 - 【請求項5】 A/D変換器は、複数の抵抗体が直列に
接続されたラダー抵抗部であって、ラダー抵抗部の端部
には基準電圧が印加されるラダー抵抗部を有し、ラダー
抵抗部の直列接続された複数の抵抗体の各々の接続点の
うちの所定の1つの接続点が前記ボルテージフォロワ回
路の入力に電気的に接続されていることを特徴とする請
求項4記載のマイクロコンピュータ。 - 【請求項6】 A/D変換器は、複数の抵抗体が直列に
接続されたラダー抵抗部であって、ラダー抵抗部の端部
には前記基準電圧が印加されるラダー抵抗部を有し、マ
イクロコンピュータは、ラダー抵抗部の直列接続された
複数の抵抗体の各々の接続点のうちからソフトウエアの
指定により1つの接続点を選択してボルテージフォロワ
回路の入力に電気的に接続するスイッチを有することを
特徴とする請求項4記載のマイクロコンピュータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088480A JPH10283090A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | マイクロコンピュータ |
| US08/933,276 US5966086A (en) | 1997-04-07 | 1997-09-18 | Microcomputer having an output circuit with a resistor ladder |
| KR1019970059986A KR100307337B1 (ko) | 1997-04-07 | 1997-11-14 | 마이크로컴퓨터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088480A JPH10283090A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | マイクロコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10283090A true JPH10283090A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13943966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9088480A Pending JPH10283090A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | マイクロコンピュータ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5966086A (ja) |
| JP (1) | JPH10283090A (ja) |
| KR (1) | KR100307337B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6354736B1 (en) * | 1999-03-24 | 2002-03-12 | Honeywell International Inc. | Wide temperature range RTD |
| US6469543B1 (en) | 2000-11-09 | 2002-10-22 | Honeywell International Inc. | High speed output buffers using voltage followers |
| KR100933211B1 (ko) * | 2002-11-06 | 2009-12-22 | 삼성전자주식회사 | 기준전압 보정장치 및 보정방법 |
| JP5674594B2 (ja) | 2010-08-27 | 2015-02-25 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置及び半導体装置の駆動方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4843394A (en) * | 1988-01-21 | 1989-06-27 | Advanced Micro Devices, Inc. | Digital-to-analog converter with no offset-induced errors |
| JPH0243813A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-14 | Sharp Corp | A/d変換器 |
| JP2830122B2 (ja) * | 1989-07-27 | 1998-12-02 | 日本電気株式会社 | マイクロプロセッサ |
| JPH0393261A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-18 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路における電源供給方式 |
| JP2888898B2 (ja) * | 1990-02-23 | 1999-05-10 | 株式会社日立製作所 | 半導体集積回路 |
| US5422642A (en) * | 1993-06-22 | 1995-06-06 | International Business Machines Corporation | DC centering analog receiver for flash A/D converter |
| JP3565613B2 (ja) * | 1995-03-20 | 2004-09-15 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体集積回路装置 |
-
1997
- 1997-04-07 JP JP9088480A patent/JPH10283090A/ja active Pending
- 1997-09-18 US US08/933,276 patent/US5966086A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-14 KR KR1019970059986A patent/KR100307337B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980079463A (ko) | 1998-11-25 |
| US5966086A (en) | 1999-10-12 |
| KR100307337B1 (ko) | 2001-10-19 |
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