JPH10283225A - 情報収集方式 - Google Patents
情報収集方式Info
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- JPH10283225A JPH10283225A JP9082552A JP8255297A JPH10283225A JP H10283225 A JPH10283225 A JP H10283225A JP 9082552 A JP9082552 A JP 9082552A JP 8255297 A JP8255297 A JP 8255297A JP H10283225 A JPH10283225 A JP H10283225A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】多数の構成部からなる装置における情報収集方
式に関し、少数の信号線を用いて、短時間で必要な情報
を収集できるようにすることを目的とする。 【解決手段】制御部1からの指示に応じて複数の構成部
2が応答情報を送出することによって、複数の構成部2
における監視情報を制御部1において収集する情報収集
方式において、制御部1から複数の構成部2に対して監
視情報の送出を指示する収集コマンドを伝達する収集コ
マンドライン3を設けて複数の構成部2をマルチ接続す
るとともに、各構成部2から制御部1に対して応答情報
を伝達する応答ライン4を設けて複数の構成部2をマル
チ接続する。
式に関し、少数の信号線を用いて、短時間で必要な情報
を収集できるようにすることを目的とする。 【解決手段】制御部1からの指示に応じて複数の構成部
2が応答情報を送出することによって、複数の構成部2
における監視情報を制御部1において収集する情報収集
方式において、制御部1から複数の構成部2に対して監
視情報の送出を指示する収集コマンドを伝達する収集コ
マンドライン3を設けて複数の構成部2をマルチ接続す
るとともに、各構成部2から制御部1に対して応答情報
を伝達する応答ライン4を設けて複数の構成部2をマル
チ接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数の構成部から
なる装置における情報収集方式に関し、特に、各構成部
の情報を少数の信号線により短時間で収集可能な、情報
収集方式に関するものである。
なる装置における情報収集方式に関し、特に、各構成部
の情報を少数の信号線により短時間で収集可能な、情報
収集方式に関するものである。
【0002】筐体中に収容された多数のプリント基板の
ような、多数の構成部からなる装置においては、それぞ
れの構成部からの状態情報,警報情報等を制御部におい
て収集することによって、装置の動作状態を監視する方
式がとられている。
ような、多数の構成部からなる装置においては、それぞ
れの構成部からの状態情報,警報情報等を制御部におい
て収集することによって、装置の動作状態を監視する方
式がとられている。
【0003】このような多数の構成部からなる装置にお
ける情報収集方式としては、少数の信号線を用いて、短
時間で必要な情報を確実に収集できるものであることが
必要である。
ける情報収集方式としては、少数の信号線を用いて、短
時間で必要な情報を確実に収集できるものであることが
必要である。
【0004】
【従来の技術】従来、多数の構成部からなる装置におい
て、各構成部の内部の情報を収集することによって、装
置の制御または監視を行なう方式としては、静的情報収
集方式,ポーリング方式,ループ構成方式等が知られて
いる。
て、各構成部の内部の情報を収集することによって、装
置の制御または監視を行なう方式としては、静的情報収
集方式,ポーリング方式,ループ構成方式等が知られて
いる。
【0005】静的情報収集方式においては、各構成部の
被監視情報を、0または1の直流情報からなる静的情報
として、それぞれの構成部に直結されたラインを経て、
制御部が直接、取り込むようにする。静的情報収集方式
では、常時、各構成部の情報を得ることができる利点が
ある。
被監視情報を、0または1の直流情報からなる静的情報
として、それぞれの構成部に直結されたラインを経て、
制御部が直接、取り込むようにする。静的情報収集方式
では、常時、各構成部の情報を得ることができる利点が
ある。
【0006】ポーリング方式においては、制御部から各
構成部に対して順次ポーリングすることによって、一定
周期で情報を収集する。
構成部に対して順次ポーリングすることによって、一定
周期で情報を収集する。
【0007】図9は、ポーリング方式による情報収集を
説明するものである。図中、1は制御部を示し、2は構
成部を示している。また3は情報収集のためのコマンド
(収集コマンド)を伝送する収集コマンドライン、4は
収集コマンドに対する応答情報を伝送する応答ラインで
ある。
説明するものである。図中、1は制御部を示し、2は構
成部を示している。また3は情報収集のためのコマンド
(収集コマンド)を伝送する収集コマンドライン、4は
収集コマンドに対する応答情報を伝送する応答ラインで
ある。
【0008】制御部1は、構成部c−イに対して、収集
コマンドラインcmd1を経て収集コマンドを送出し、
これに対して構成部c−イは応答ラインst1を経て応
答情報を返送する。次に制御部1は、構成部c−ロに対
して、収集コマンドラインcmd2を経て収集コマンド
を送出し、構成部c−ロは応答ラインst2を経て応答
情報を返送する。以下、同様にして構成部c−ハ,c−
ニに対して、収集コマンドラインcmd3,cmd4を
経て収集コマンドを送出し、応答ラインst3,st4
を経て応答情報を返送する。このような情報収集動作
が、一定周期ごとに繰り返して行なわれる。
コマンドラインcmd1を経て収集コマンドを送出し、
これに対して構成部c−イは応答ラインst1を経て応
答情報を返送する。次に制御部1は、構成部c−ロに対
して、収集コマンドラインcmd2を経て収集コマンド
を送出し、構成部c−ロは応答ラインst2を経て応答
情報を返送する。以下、同様にして構成部c−ハ,c−
ニに対して、収集コマンドラインcmd3,cmd4を
経て収集コマンドを送出し、応答ラインst3,st4
を経て応答情報を返送する。このような情報収集動作
が、一定周期ごとに繰り返して行なわれる。
【0009】ポーリング方式では、各構成部ごとに、そ
のすべての情報を確実に得ることが可能であるととも
に、各構成部ごとに情報収集用ラインが存在するので、
どれかの構成部が故障等によってラインが閉鎖状態に陥
った場合でも、他の構成部の情報を収集することができ
る利点がある。
のすべての情報を確実に得ることが可能であるととも
に、各構成部ごとに情報収集用ラインが存在するので、
どれかの構成部が故障等によってラインが閉鎖状態に陥
った場合でも、他の構成部の情報を収集することができ
る利点がある。
【0010】図10は、ループ構成方式による情報収集
を説明するものである。図中、図9の場合と同じものを
同じ番号で示し、5は制御部1と各構成部とをループ状
に接続する情報収集ラインである。
を説明するものである。図中、図9の場合と同じものを
同じ番号で示し、5は制御部1と各構成部とをループ状
に接続する情報収集ラインである。
【0011】制御部1は、情報収集時、情報収集ライン
5上にトリガ(情報収集開始信号)を一定方向に送出す
る。最上流側の構成部c−イは、このトリガを受信した
とき、このトリガに自らの情報Aを付加して、情報収集
ライン5上に次の構成部c−ロに向けて送出する。構成
部c−ロは、構成部c−イから受信した情報に、自らの
情報Bを付加して、情報収集ライン5上に次の構成部c
−ハに向けて送出する。以下、同様にして、各構成部が
受信した情報に、自らの情報を付加して、情報収集ライ
ン5上に送出する。このようにして、情報収集ライン5
を一巡したとき、制御部1は、全構成部の情報を収集す
ることができる。
5上にトリガ(情報収集開始信号)を一定方向に送出す
る。最上流側の構成部c−イは、このトリガを受信した
とき、このトリガに自らの情報Aを付加して、情報収集
ライン5上に次の構成部c−ロに向けて送出する。構成
部c−ロは、構成部c−イから受信した情報に、自らの
情報Bを付加して、情報収集ライン5上に次の構成部c
−ハに向けて送出する。以下、同様にして、各構成部が
受信した情報に、自らの情報を付加して、情報収集ライ
ン5上に送出する。このようにして、情報収集ライン5
を一巡したとき、制御部1は、全構成部の情報を収集す
ることができる。
【0012】ループ構成方式では、ポーリング方式のよ
うに、各構成部ごとに、収集コマンドを送出する必要が
なく、情報収集に要する時間を短縮できる利点がある。
うに、各構成部ごとに、収集コマンドを送出する必要が
なく、情報収集に要する時間を短縮できる利点がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】静的情報収集方式で
は、極めて簡単な情報しか収集できない点において、利
用価値の限界がある。ポーリング方式では、各構成部ご
とに情報収集用ラインがあるため、全構成部からの情報
を収集するためには、収集コマンドとそれに対する応答
情報とを対としてその送受信のため、収集しようとする
構成部数分の時間が必要となる。また、構成部が多数の
場合、情報収集のためのライン(収集コマンドラインと
応答ライン)の数が増加し、布線上の問題も大きくな
る。
は、極めて簡単な情報しか収集できない点において、利
用価値の限界がある。ポーリング方式では、各構成部ご
とに情報収集用ラインがあるため、全構成部からの情報
を収集するためには、収集コマンドとそれに対する応答
情報とを対としてその送受信のため、収集しようとする
構成部数分の時間が必要となる。また、構成部が多数の
場合、情報収集のためのライン(収集コマンドラインと
応答ライン)の数が増加し、布線上の問題も大きくな
る。
【0014】ループ構成方式では、各構成部において、
前段の構成部から受信した情報にその構成部の情報を搭
載して、新たな信号として次段の構成部に送出すること
によって、ループを構成しているので、どれか一つの構
成部が故障した場合には、そこでループが途切れて、す
べての構成部の情報収集が不可能になるという問題があ
る。
前段の構成部から受信した情報にその構成部の情報を搭
載して、新たな信号として次段の構成部に送出すること
によって、ループを構成しているので、どれか一つの構
成部が故障した場合には、そこでループが途切れて、す
べての構成部の情報収集が不可能になるという問題があ
る。
【0015】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、複雑な情報も収集でき、
情報収集のための時間を短縮することが可能であり、布
線が簡単であるとともに、いずれかの構成部が故障して
も、全構成部の情報収集が不可能になることがない、多
数の構成部からなる装置における情報収集方式を提供す
ることを目的としている。
決しようとするものであって、複雑な情報も収集でき、
情報収集のための時間を短縮することが可能であり、布
線が簡単であるとともに、いずれかの構成部が故障して
も、全構成部の情報収集が不可能になることがない、多
数の構成部からなる装置における情報収集方式を提供す
ることを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理的
構成を示したものであって、図9の場合と同じものを同
じ番号で示している。この場合は、収集コマンドライン
3と応答ライン4がそれぞれ唯一のラインからなり、各
構成部に対してマルチ接続されている点が異なってい
る。
構成を示したものであって、図9の場合と同じものを同
じ番号で示している。この場合は、収集コマンドライン
3と応答ライン4がそれぞれ唯一のラインからなり、各
構成部に対してマルチ接続されている点が異なってい
る。
【0017】収集コマンドライン3は、制御部1から各
構成部(c−イ〜c−ニ)に対してマルチ接続して制御
部1に戻るようなループ構成とすることによって、制御
部1は、自ら発出した収集コマンドを受信することがで
きるようになっている。また、応答ライン4は、例えば
最遠端の構成部c−イから各構成部c−ロ〜c−ニを順
次マルチ接続して制御部1に接続する構成を有してい
る。
構成部(c−イ〜c−ニ)に対してマルチ接続して制御
部1に戻るようなループ構成とすることによって、制御
部1は、自ら発出した収集コマンドを受信することがで
きるようになっている。また、応答ライン4は、例えば
最遠端の構成部c−イから各構成部c−ロ〜c−ニを順
次マルチ接続して制御部1に接続する構成を有してい
る。
【0018】本発明の情報収集方式においては、このよ
うなライン構成において、情報収集時には、制御部1か
ら一方方向に、収集コマンドライン3を経て各構成部に
対して収集コマンドを発出して各構成部に伝達するとと
もに、制御部1は、収集コマンドライン3の終端におい
て、発出した収集コマンドを受信して、送信情報と比較
することによって、収集コマンドライン3の正常性を検
証することが可能である。
うなライン構成において、情報収集時には、制御部1か
ら一方方向に、収集コマンドライン3を経て各構成部に
対して収集コマンドを発出して各構成部に伝達するとと
もに、制御部1は、収集コマンドライン3の終端におい
て、発出した収集コマンドを受信して、送信情報と比較
することによって、収集コマンドライン3の正常性を検
証することが可能である。
【0019】各構成部は、収集コマンドを受信すると、
予め定められた順番に従って応答情報を送出する。この
際、各構成部は、応答ライン4から受信した他の構成部
の応答から、応答した構成部の数をカウントすることに
よって自らの応答順番を認識し、自順になったとき、応
答ライン4上に自らの応答情報を送信する。構成部1
は、自らが応答するとき以外は、応答ライン4から受信
するモードとしておくことによって、1本のラインを用
いて、全構成部から応答情報を送出することができる。
予め定められた順番に従って応答情報を送出する。この
際、各構成部は、応答ライン4から受信した他の構成部
の応答から、応答した構成部の数をカウントすることに
よって自らの応答順番を認識し、自順になったとき、応
答ライン4上に自らの応答情報を送信する。構成部1
は、自らが応答するとき以外は、応答ライン4から受信
するモードとしておくことによって、1本のラインを用
いて、全構成部から応答情報を送出することができる。
【0020】このように本発明方式によれば、制御部か
らの一回の収集コマンドの送出によって、全構成部から
の情報を収集することができるので、従来のポーリング
方式の場合の問題点であった、構成部の数が増加したと
きの、情報収集時間の増大を抑えることが可能となる。
らの一回の収集コマンドの送出によって、全構成部から
の情報を収集することができるので、従来のポーリング
方式の場合の問題点であった、構成部の数が増加したと
きの、情報収集時間の増大を抑えることが可能となる。
【0021】以下、本発明の課題を解決するための具体
的手段とその作用とを記述する。
的手段とその作用とを記述する。
【0022】(1) 制御部1からの指示に応じて複数の構
成部2が応答情報を送出することによって、複数の構成
部2における監視情報を制御部1において収集する情報
収集方式において、制御部1から複数の構成部2に対し
て監視情報の送出を指示する収集コマンドを伝達する収
集コマンドライン3を設けて複数の構成部2をマルチ接
続するとともに、各構成部2から制御部1に対して応答
情報を伝達する応答ライン4を設けて複数の構成部2を
マルチ接続する。
成部2が応答情報を送出することによって、複数の構成
部2における監視情報を制御部1において収集する情報
収集方式において、制御部1から複数の構成部2に対し
て監視情報の送出を指示する収集コマンドを伝達する収
集コマンドライン3を設けて複数の構成部2をマルチ接
続するとともに、各構成部2から制御部1に対して応答
情報を伝達する応答ライン4を設けて複数の構成部2を
マルチ接続する。
【0023】このようにすることによって、情報収集の
ためのライン数を少なくすることができるとともに、い
ずれかの構成部が障害の場合でも、すべての構成部の情
報収集が不可能になることを防止できる。
ためのライン数を少なくすることができるとともに、い
ずれかの構成部が障害の場合でも、すべての構成部の情
報収集が不可能になることを防止できる。
【0024】(2) (1) の場合に、各構成部2が応答情報
送出順番をメモリ6に記憶するとともに、他の構成部の
応答情報を受信して応答情報を送出した他の構成部の数
をカウンタ7において計数することによって、メモリ6
の内容とカウンタ7の内容とから自らの応答情報送出順
序を認識するようにする。
送出順番をメモリ6に記憶するとともに、他の構成部の
応答情報を受信して応答情報を送出した他の構成部の数
をカウンタ7において計数することによって、メモリ6
の内容とカウンタ7の内容とから自らの応答情報送出順
序を認識するようにする。
【0025】このように、各構成部が応答順序を認識し
て、順に応答情報を送出するので、制御部1からその都
度、応答情報送出の指示を行なう必要がなく、情報収集
時間を短縮することができる。
て、順に応答情報を送出するので、制御部1からその都
度、応答情報送出の指示を行なう必要がなく、情報収集
時間を短縮することができる。
【0026】(3) (2) の場合に、当該構成部の直前の順
番に当たる他の構成部の応答情報の受信時間を計測する
タイマを設け、このタイマのタイムアウト時、当該構成
部から応答情報を送出する。
番に当たる他の構成部の応答情報の受信時間を計測する
タイマを設け、このタイマのタイムアウト時、当該構成
部から応答情報を送出する。
【0027】このようにすることによって、いずれかの
構成部が障害の場合でも、後段の構成部の情報収集を行
なうことができる。
構成部が障害の場合でも、後段の構成部の情報収集を行
なうことができる。
【0028】(4) (2) の場合に、各構成部は収集コマン
ドを受信しなかった場合でも、他の構成部の応答情報を
受信したとき、自らの応答情報送出順番に従って応答情
報を送出する。
ドを受信しなかった場合でも、他の構成部の応答情報を
受信したとき、自らの応答情報送出順番に従って応答情
報を送出する。
【0029】このようにすることによって、収集コマン
ドラインの障害によって、ある構成部以降に収集コマン
ドが伝達されなかった場合でも、応答ラインから他の構
成部の応答情報を受信した場合は、自らも応答情報を送
出することができる。
ドラインの障害によって、ある構成部以降に収集コマン
ドが伝達されなかった場合でも、応答ラインから他の構
成部の応答情報を受信した場合は、自らも応答情報を送
出することができる。
【0030】(5) (2) の場合に、各構成部の応答情報送
出順番が、収集コマンドによって制御部1から通知され
るようにする。
出順番が、収集コマンドによって制御部1から通知され
るようにする。
【0031】このように、応答情報送出順番を制御部1
から通知するようにしたので、応答情報送出順序の変更
等の場合に、柔軟に対応することができる。
から通知するようにしたので、応答情報送出順序の変更
等の場合に、柔軟に対応することができる。
【0032】(6) (1) の場合に、収集コマンドライン3
をループ状に構成し、制御部1が送出した収集コマンド
を再び受信することによって、収集コマンドライン3の
正常性を検証する。
をループ状に構成し、制御部1が送出した収集コマンド
を再び受信することによって、収集コマンドライン3の
正常性を検証する。
【0033】このようにすることによって、制御部1自
身が収集コマンドライン3の正常性を確認できるので、
保守対応を迅速にすることができる。
身が収集コマンドライン3の正常性を確認できるので、
保守対応を迅速にすることができる。
【0034】(7) (6) の場合に、正常性の検証が、収集
コマンドに付加された誤りチェック用ビットによって行
なわれるようにしてもよい。
コマンドに付加された誤りチェック用ビットによって行
なわれるようにしてもよい。
【0035】(8) (6) の場合に、制御部1が、収集コマ
ンドライン3における、収集コマンドの伝送方向を逆転
可能なようにする。
ンドライン3における、収集コマンドの伝送方向を逆転
可能なようにする。
【0036】このようにすることによって、収集コマン
ドラインが途中で断になった場合でも、各構成部に収集
コマンドを伝達することができる。
ドラインが途中で断になった場合でも、各構成部に収集
コマンドを伝達することができる。
【0037】
【発明の実施の形態】図2は、本発明の一実施形態を示
したものであって、図1の場合と同じものを同じ番号で
示している。各構成部2において、6はメモリ、7はカ
ウンタ(Ctr)である。本実施形態では、各構成部が
認識する情報収集番を、制御部1からのコマンドによっ
て与える。
したものであって、図1の場合と同じものを同じ番号で
示している。各構成部2において、6はメモリ、7はカ
ウンタ(Ctr)である。本実施形態では、各構成部が
認識する情報収集番を、制御部1からのコマンドによっ
て与える。
【0038】図3は、収集コマンドのフォーマットの例
を示したものであって、は順序指定時のコマンドの内
容を示し、codeは順序指定時であることを示す。
(c−イ),(c−ニ),(c−ロ),(c−ハ)は各
構成部の識別番号(id)を示し、先頭に近い順に収集
順序を示す。正当性check用データはデータの誤り
チェック用のデータを示し、CRCチェックデータまた
はパリティチェックデータ等を用いることができる。
は通常収集時(収集順序に変更がない場合)のコマンド
の内容を示し、codeは通常収集時であることを示
す。この場合は、収集順序を示す構成部のidは送出さ
れない。
を示したものであって、は順序指定時のコマンドの内
容を示し、codeは順序指定時であることを示す。
(c−イ),(c−ニ),(c−ロ),(c−ハ)は各
構成部の識別番号(id)を示し、先頭に近い順に収集
順序を示す。正当性check用データはデータの誤り
チェック用のデータを示し、CRCチェックデータまた
はパリティチェックデータ等を用いることができる。
は通常収集時(収集順序に変更がない場合)のコマンド
の内容を示し、codeは通常収集時であることを示
す。この場合は、収集順序を示す構成部のidは送出さ
れない。
【0039】図4は、応答情報のフォーマットの例を示
したものであって、は変化がある場合の応答(または
初期応答)における情報の内容を示し、idは応答情報
を送出した構成部の識別番号、情報1〜情報4は、その
構成部の情報である。正当性check用データは、収
集コマンドの場合と同様の誤りチェック用のデータであ
る。は変化なし時の応答における情報の内容を示し、
この場合は、構成部からの情報は送出されない。
したものであって、は変化がある場合の応答(または
初期応答)における情報の内容を示し、idは応答情報
を送出した構成部の識別番号、情報1〜情報4は、その
構成部の情報である。正当性check用データは、収
集コマンドの場合と同様の誤りチェック用のデータであ
る。は変化なし時の応答における情報の内容を示し、
この場合は、構成部からの情報は送出されない。
【0040】図5は、正常時における各ライン上の信号
タイミングを示したものであって、収集コマンドライン
上に、最初、順序指定時の収集コマンドを送出すること
によって、応答ライン上に、構成部(c−イ),(c−
ニ),(c−ロ),(c−ハ)の順に応答情報を送出
し、次に、収集コマンドライン上に、通常収集時の収集
コマンドを送出することによって、各構成部が同じ順序
で応答情報を送出することが示されている。
タイミングを示したものであって、収集コマンドライン
上に、最初、順序指定時の収集コマンドを送出すること
によって、応答ライン上に、構成部(c−イ),(c−
ニ),(c−ロ),(c−ハ)の順に応答情報を送出
し、次に、収集コマンドライン上に、通常収集時の収集
コマンドを送出することによって、各構成部が同じ順序
で応答情報を送出することが示されている。
【0041】制御部1が各構成部(c−イ〜c−ニ)の
情報を収集しようとするときは、まず、図3に示すよ
うに、収集順序を各構成部に通知する収集コマンドを発
行する。この際、制御部1では、収集コマンドライン3
を一巡して戻った収集コマンドの正常性check用デ
ータによって、収集コマンドが誤りなく伝達されたこと
を検証する。または、送信データと受信データとを単純
に比較することによって、収集コマンドの正常性を検証
するようにしてもよい。
情報を収集しようとするときは、まず、図3に示すよ
うに、収集順序を各構成部に通知する収集コマンドを発
行する。この際、制御部1では、収集コマンドライン3
を一巡して戻った収集コマンドの正常性check用デ
ータによって、収集コマンドが誤りなく伝達されたこと
を検証する。または、送信データと受信データとを単純
に比較することによって、収集コマンドの正常性を検証
するようにしてもよい。
【0042】各構成部は、収集コマンドライン3を経て
この収集コマンドを受信することによって、自らの応答
順番を認識し、この応答順番をメモリ6に保持してお
く。この際、収集コマンドに付加された正常性chec
k用データによって、収集コマンドの正常性を検証する
ことができる。
この収集コマンドを受信することによって、自らの応答
順番を認識し、この応答順番をメモリ6に保持してお
く。この際、収集コマンドに付加された正常性chec
k用データによって、収集コマンドの正常性を検証する
ことができる。
【0043】収集コマンドを受けた収集順番1番に指定
された構成部(例えば図2における構成部(c−イ))
は、図4に示すように、自らの情報を応答情報として
応答ライン4に送出する。構成部(c−イ)から送出さ
れた応答情報は、応答ライン4を経て制御部1に入力さ
れると同時に、他の構成部(c−ロ〜c−ニ)にも入力
される。
された構成部(例えば図2における構成部(c−イ))
は、図4に示すように、自らの情報を応答情報として
応答ライン4に送出する。構成部(c−イ)から送出さ
れた応答情報は、応答ライン4を経て制御部1に入力さ
れると同時に、他の構成部(c−ロ〜c−ニ)にも入力
される。
【0044】制御部1は、正常性check用データに
よって構成部(c−イ)からの応答情報の正常性をチェ
ックしたのち、応答情報を処理部に通知する。他の構成
部(c−ロ〜c−ニ)は、収集コマンド受信後に、一つ
目の応答情報が他の構成部から出力されたことを認識し
て、自らが持つカウンタ7をインクリメントする。この
状態で、収集順番2番に指定された構成部(c−ニ)
は、構成部(c−イ)の応答が終了次第、自らの応答情
報を応答ライン4に出力する。
よって構成部(c−イ)からの応答情報の正常性をチェ
ックしたのち、応答情報を処理部に通知する。他の構成
部(c−ロ〜c−ニ)は、収集コマンド受信後に、一つ
目の応答情報が他の構成部から出力されたことを認識し
て、自らが持つカウンタ7をインクリメントする。この
状態で、収集順番2番に指定された構成部(c−ニ)
は、構成部(c−イ)の応答が終了次第、自らの応答情
報を応答ライン4に出力する。
【0045】以下、同様にして、収集順番が最後に指定
された構成部(c−ハ)まで順次応答情報を送出して、
制御部1がすべての応答情報を受信したとき、一回の情
報収集動作が終了する。
された構成部(c−ハ)まで順次応答情報を送出して、
制御部1がすべての応答情報を受信したとき、一回の情
報収集動作が終了する。
【0046】本発明の他の実施形態として、各構成部か
らの情報収集順序の変更が頻繁に行なわれないようなシ
ステムでは、最初、図3に示すフォーマットで収集順
序を各構成部に通知したのち、制御部1からの収集コマ
ンドのフォーマットを図3に示すような簡単なものと
してもよい。また、構成部は自らの情報に変化がない場
合は、最初、図4に示すフォーマットで応答情報を制
御部1に通知したのち、フォーマットを図4に示すよ
うな簡単なものとしてもよい。このようにすることによ
って、情報収集に要する時間を、さらに短縮することが
可能となる。
らの情報収集順序の変更が頻繁に行なわれないようなシ
ステムでは、最初、図3に示すフォーマットで収集順
序を各構成部に通知したのち、制御部1からの収集コマ
ンドのフォーマットを図3に示すような簡単なものと
してもよい。また、構成部は自らの情報に変化がない場
合は、最初、図4に示すフォーマットで応答情報を制
御部1に通知したのち、フォーマットを図4に示すよ
うな簡単なものとしてもよい。このようにすることによ
って、情報収集に要する時間を、さらに短縮することが
可能となる。
【0047】本発明のさらに他の実施形態として、複数
の構成部中のいずれかの構成部が応答情報を送出しない
異常時にも、他の正常な構成部の応答情報を収集可能に
することができる。
の構成部中のいずれかの構成部が応答情報を送出しない
異常時にも、他の正常な構成部の応答情報を収集可能に
することができる。
【0048】図6は、構成部異常時における各ライン上
の信号タイミングを示したものであって、収集コマンド
ライン上の収集コマンドに応じて、応答ライン上に、構
成部(c−イ)が応答情報を送出したのち、構成部(c
−ニ)が応答情報を送出することなくタイムアウトし
て、次に構成部(c−ロ),(c−ハ)が応答情報を送
出したことが示されている。
の信号タイミングを示したものであって、収集コマンド
ライン上の収集コマンドに応じて、応答ライン上に、構
成部(c−イ)が応答情報を送出したのち、構成部(c
−ニ)が応答情報を送出することなくタイムアウトし
て、次に構成部(c−ロ),(c−ハ)が応答情報を送
出したことが示されている。
【0049】収集すべき構成部のうちの一つが故障した
り、または撤去された場合の動作として、例えば2番目
の構成部(c−ニ)が故障して応答しなくなった場合、
故障した構成部の後段(3番目)の構成部(c−ロ)
は、1番目の構成部(c−イ)の応答情報の送出時か
ら、2番目の構成部(c−ニ)の応答情報の送出状態を
監視し、タイマによって定まる所定時間のタイムアウト
によって、自らの応答情報を出力する。
り、または撤去された場合の動作として、例えば2番目
の構成部(c−ニ)が故障して応答しなくなった場合、
故障した構成部の後段(3番目)の構成部(c−ロ)
は、1番目の構成部(c−イ)の応答情報の送出時か
ら、2番目の構成部(c−ニ)の応答情報の送出状態を
監視し、タイマによって定まる所定時間のタイムアウト
によって、自らの応答情報を出力する。
【0050】このように各構成部が自らの応答順番を認
識しており、かつ、他の構成部の応答をすべての構成部
が受信して監視することによって、いずれかの構成部の
故障時にも、故障した構成部以外の構成部の応答情報を
収集することができる。
識しており、かつ、他の構成部の応答をすべての構成部
が受信して監視することによって、いずれかの構成部の
故障時にも、故障した構成部以外の構成部の応答情報を
収集することができる。
【0051】本発明のさらに他の実施形態として、収集
コマンドラインが途中で断になった場合にも、各構成部
に収集コマンドを伝達可能にすることができる。
コマンドラインが途中で断になった場合にも、各構成部
に収集コマンドを伝達可能にすることができる。
【0052】例えば図1において、収集コマンドライン
が構成部(c−イ),(c−ロ)間において切断した場
合は、最初、制御部1から通常の伝送方向で構成部(c
−イ)に収集コマンドを伝達する。この際、制御部1が
自ら発出した収集コマンドを受信しなかったことによっ
て、収集コマンドライン3の断を判断できるので、制御
部1において収集コマンドの送出端(図1中の(a))と、
受信端(図1中の(b))とにおける、信号の伝送方向を逆
にすることによって、構成部(c−ニ)〜(c−ロ)に
収集コマンドを伝達することができる。
が構成部(c−イ),(c−ロ)間において切断した場
合は、最初、制御部1から通常の伝送方向で構成部(c
−イ)に収集コマンドを伝達する。この際、制御部1が
自ら発出した収集コマンドを受信しなかったことによっ
て、収集コマンドライン3の断を判断できるので、制御
部1において収集コマンドの送出端(図1中の(a))と、
受信端(図1中の(b))とにおける、信号の伝送方向を逆
にすることによって、構成部(c−ニ)〜(c−ロ)に
収集コマンドを伝達することができる。
【0053】本発明のさらに他の実施形態として、収集
コマンドラインが故障して、ある構成部以降に収集コマ
ンドが伝達されなかった場合でも、各構成部ではメモリ
に収集順番を記憶しているので、収集コマンドを受信し
ていない場合でも、応答ライン上において他の構成部の
応答情報を受信した場合には、自らの記憶している収集
順番によって応答情報を送出することが可能である。従
って本発明によれば、情報収集不能となる事態を、極力
避けることができる。
コマンドラインが故障して、ある構成部以降に収集コマ
ンドが伝達されなかった場合でも、各構成部ではメモリ
に収集順番を記憶しているので、収集コマンドを受信し
ていない場合でも、応答ライン上において他の構成部の
応答情報を受信した場合には、自らの記憶している収集
順番によって応答情報を送出することが可能である。従
って本発明によれば、情報収集不能となる事態を、極力
避けることができる。
【0054】図7は、本発明における制御部の内部構成
例を示したものであって、図1の場合と同じものを同じ
番号で示している。制御部1において、11は処理部で
あって、収集コマンド送出の指示を行なうとともに、各
構成部からの応答情報の処理を行なう。12はコマンド
送信部であって、処理部11からの指示に基づいて収集
コマンドを収集コマンドライン3上に送信する。
例を示したものであって、図1の場合と同じものを同じ
番号で示している。制御部1において、11は処理部で
あって、収集コマンド送出の指示を行なうとともに、各
構成部からの応答情報の処理を行なう。12はコマンド
送信部であって、処理部11からの指示に基づいて収集
コマンドを収集コマンドライン3上に送信する。
【0055】13はコマンド受信部であって、収集コマ
ンドライン3を一巡した収集コマンドを受信する。14
は比較部であって、送信した収集コマンドと受信した収
集コマンドとを比較して、一致を検出したとき処理部1
1に通知する。処理部11はこれによって収集コマンド
ラインの正常性を検証する。
ンドライン3を一巡した収集コマンドを受信する。14
は比較部であって、送信した収集コマンドと受信した収
集コマンドとを比較して、一致を検出したとき処理部1
1に通知する。処理部11はこれによって収集コマンド
ラインの正常性を検証する。
【0056】図8は、本発明における構成部の内部構成
例を示したものであって、図1の場合と同じものを同じ
番号で示している。構成部2において、21はコマンド
受信部であって、収集コマンドライン3から収集コマン
ドを受信する。22はコード認識部であって、収集コマ
ンドの種別を示すcodeを認識する。23は順番認識
部であって、収集コマンドに各構成部のidによって記
載された自らの収集順番を認識する。24はメモリ部で
あって、順番認識部23において認識した収集順番を記
憶する。
例を示したものであって、図1の場合と同じものを同じ
番号で示している。構成部2において、21はコマンド
受信部であって、収集コマンドライン3から収集コマン
ドを受信する。22はコード認識部であって、収集コマ
ンドの種別を示すcodeを認識する。23は順番認識
部であって、収集コマンドに各構成部のidによって記
載された自らの収集順番を認識する。24はメモリ部で
あって、順番認識部23において認識した収集順番を記
憶する。
【0057】25は応答受信部であって、応答ライン4
から他の構成部の応答情報を受信する。26は応答カウ
ントおよび応答判断部であって、応答受信部25におい
て受信した応答情報から、応答した構成部の数をカウン
トして、メモリ部24に記憶されている自らの応答順番
との比較によって、自らの応答タイミングを判断する。
27は応答作成部であって、自らの警報情報等によって
応答情報を作成し、応答カウントおよび応答判断部26
からの応答タイミングの情報に応じて出力する。28は
応答送信部であって、応答カウントおよび応答判断部2
6からの応答タイミングの情報に応じて、応答作成部2
7からの応答情報を応答ライン4上に送信する。
から他の構成部の応答情報を受信する。26は応答カウ
ントおよび応答判断部であって、応答受信部25におい
て受信した応答情報から、応答した構成部の数をカウン
トして、メモリ部24に記憶されている自らの応答順番
との比較によって、自らの応答タイミングを判断する。
27は応答作成部であって、自らの警報情報等によって
応答情報を作成し、応答カウントおよび応答判断部26
からの応答タイミングの情報に応じて出力する。28は
応答送信部であって、応答カウントおよび応答判断部2
6からの応答タイミングの情報に応じて、応答作成部2
7からの応答情報を応答ライン4上に送信する。
【0058】本発明は、同一筐体内にプリント基板やパ
ッケージ等からなる構成部が、多数、収容されているよ
うな場合の情報収集方式として好適なものであるが、テ
レメータシステムのように、各構成部が離れた場所に配
置されている場合にも適用可能なものである。
ッケージ等からなる構成部が、多数、収容されているよ
うな場合の情報収集方式として好適なものであるが、テ
レメータシステムのように、各構成部が離れた場所に配
置されている場合にも適用可能なものである。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報収集
方式によれば、次のような効果を得ることができる。 (1) 情報収集用ラインをループ構成としたので、情報収
集に必要なライン数を抑制することができる。 (2) 収集コマンドラインをマルチ接続型ループ構成とし
たことによって、制御部自身が収集コマンドラインの正
常性を確認できるので、障害時の保守対応を迅速に行な
うことができる。
方式によれば、次のような効果を得ることができる。 (1) 情報収集用ラインをループ構成としたので、情報収
集に必要なライン数を抑制することができる。 (2) 収集コマンドラインをマルチ接続型ループ構成とし
たことによって、制御部自身が収集コマンドラインの正
常性を確認できるので、障害時の保守対応を迅速に行な
うことができる。
【0060】(3) 各構成部において収集順番を記憶させ
ておいて、制御部から収集順序の指定を省略して応答情
報を送出させることによって、情報収集時間を短縮する
ことができる。 (4) いずれかの構成部が、応答情報を送出しない場合で
も、後段の構成部がタイムアウトによって応答情報を送
出するので、他の構成部の応答情報を収集することがで
きる。
ておいて、制御部から収集順序の指定を省略して応答情
報を送出させることによって、情報収集時間を短縮する
ことができる。 (4) いずれかの構成部が、応答情報を送出しない場合で
も、後段の構成部がタイムアウトによって応答情報を送
出するので、他の構成部の応答情報を収集することがで
きる。
【0061】(5) 収集コマンドラインをループ構成と
し、収集コマンドの送受信方向を逆転させることによっ
て、収集コマンドラインの切断時にも、収集コマンドを
伝達することができる。 (6) 各構成部において収集順番を記憶させておくことに
よって、収集コマンドラインの異常時にも、各構成部か
ら応答情報を送出させることができる。
し、収集コマンドの送受信方向を逆転させることによっ
て、収集コマンドラインの切断時にも、収集コマンドを
伝達することができる。 (6) 各構成部において収集順番を記憶させておくことに
よって、収集コマンドラインの異常時にも、各構成部か
ら応答情報を送出させることができる。
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す図である。
【図3】収集コマンドのフォーマットの例を示す図であ
って、は順序指定時のコマンドの内容を示し、は通
常収集時(収集順序に変更がない場合)のコマンドの内
容を示す。
って、は順序指定時のコマンドの内容を示し、は通
常収集時(収集順序に変更がない場合)のコマンドの内
容を示す。
【図4】応答情報のフォーマットの例を示す図であっ
て、は変化がある場合の応答(または初期応答)にお
ける情報の内容を示し、は変化なし時の応答における
情報の内容を示す図である。
て、は変化がある場合の応答(または初期応答)にお
ける情報の内容を示し、は変化なし時の応答における
情報の内容を示す図である。
【図5】正常時における各ライン上の信号タイミングを
示す図である。
示す図である。
【図6】構成部異常時における各ライン上の信号タイミ
ングを示す図である。
ングを示す図である。
【図7】本発明における制御部の内部構成例を示す図で
ある。
ある。
【図8】本発明における構成部の内部構成例を示す図で
ある。
ある。
【図9】ポーリング方式による情報収集を説明する図で
ある。
ある。
【図10】ループ構成方式による情報収集を説明する図
である。
である。
1 制御部 2 構成部 3 収集コマンドライン 4 応答ライン 6 メモリ 7 カウンタ(ctr)
Claims (8)
- 【請求項1】 制御部からの指示に応じて複数の構成部
が応答情報を送出することによって、複数の構成部にお
ける監視情報を制御部において収集する情報収集方式に
おいて、 制御部から複数の構成部に対して前記監視情報の送出を
指示する収集コマンドを伝達する収集コマンドラインを
設けて該複数の構成部をマルチ接続するとともに、該各
構成部から制御部に対して応答情報を伝達する応答ライ
ンを設けて該複数の構成部をマルチ接続することを特徴
とする情報収集方式。 - 【請求項2】 請求項1に記載の情報収集方式におい
て、各構成部が応答情報送出順番をメモリに記憶すると
ともに、他の構成部の応答情報を受信して応答情報を送
出した他の構成部の数をカウンタにおいて計数すること
によって、該メモリの内容とカウンタの内容とから自ら
の応答情報送出順序を認識することを特徴とする情報収
集方式。 - 【請求項3】 請求項2に記載の情報収集方式におい
て、当該構成部の直前の順番に当たる他の構成部の応答
情報の受信時間を計測するタイマを設け、該タイマのタ
イムアウト時、当該構成部から応答情報を送出すること
を特徴とする情報収集方式。 - 【請求項4】 請求項2に記載の情報収集方式におい
て、各構成部は収集コマンドを受信しなかった場合で
も、他の構成部の応答情報を受信したとき、自らの応答
情報送出順番に従って応答情報を送出することを特徴と
する情報収集方式。 - 【請求項5】 請求項2に記載の情報収集方式におい
て、各構成部の応答情報送出順番が前記収集コマンドに
よって制御部から通知されることを特徴とする情報収集
方式。 - 【請求項6】 請求項1に記載の情報収集方式におい
て、前記収集コマンドラインをループ状に構成し、制御
部が送出した前記収集コマンドを再び受信することによ
って、該収集コマンドラインの正常性を検証することを
特徴とする情報収集方式。 - 【請求項7】 請求項6に記載の情報収集方式におい
て、前記正常性の検証が、前記収集コマンドに付加され
た誤りチェック用ビットによって行なわれることを特徴
とする情報収集方式。 - 【請求項8】 請求項6に記載の情報収集方式におい
て、前記制御部が、前記収集コマンドラインにおける前
記収集コマンドの伝送方向を逆転可能にしたことを特徴
とする情報収集方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9082552A JPH10283225A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 情報収集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9082552A JPH10283225A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 情報収集方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10283225A true JPH10283225A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13777671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9082552A Withdrawn JPH10283225A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 情報収集方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10283225A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003332990A (ja) * | 2002-05-09 | 2003-11-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光送信モジュール及び光送信装置 |
| JP2006155193A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Nec Corp | マルチプロセッサシステム、マルチプロセッサシステムにおける監視方法、及び、プロセッサ |
-
1997
- 1997-04-01 JP JP9082552A patent/JPH10283225A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003332990A (ja) * | 2002-05-09 | 2003-11-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光送信モジュール及び光送信装置 |
| JP2006155193A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Nec Corp | マルチプロセッサシステム、マルチプロセッサシステムにおける監視方法、及び、プロセッサ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |