JPH10284818A - 配線基板 - Google Patents
配線基板Info
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- JPH10284818A JPH10284818A JP9086391A JP8639197A JPH10284818A JP H10284818 A JPH10284818 A JP H10284818A JP 9086391 A JP9086391 A JP 9086391A JP 8639197 A JP8639197 A JP 8639197A JP H10284818 A JPH10284818 A JP H10284818A
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- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
電気的接続が確実で接続抵抗の安定した配線基板を提供
することを目的とする。 【解決手段】 下面に接続部3を有する配線パターンが
形成され接続部3に異方導電性接着剤9が塗布された上
配線基板1と、上面に接続部6を有する配線パターンが
形成された下配線基板4の、いずれか一方の接続部の上
面に所定の長さの導電パターン12を形成し、この導電
パターン12を介して上下の配線パターンの接続部3と
6を接続する構成により、確実な電気的接続が得られる
ことにより接続抵抗の安定化を図ることができる。
Description
用される配線基板に関するものである。
を用いて説明する。
分解斜視図であり、同図において、1は絶縁フィルムの
下面に銀やカーボン等の導電粉と樹脂からなる複数の配
線パターン2が形成され、端部が接続部3となった上配
線基板、4は絶縁基板の上面に銅等からなる複数の配線
パターン5が形成され、端部が接続部6となった下配線
基板であり、上配線基板1の接続部3には導電性の導電
粒子7と絶縁性の樹脂8から形成された異方導電性接着
剤9が塗布されている。
明すると、図9に示すように、先ず、固定型10に上配
線基板1と下配線基板4を、配線パターン2の接続部3
と配線パターン5の接続部6を対向させて載置し、次に
ヒータを有する可動型11が下降して、上配線基板1を
介して異方導電性接着剤9を加熱加圧し、異方導電性接
着剤9の樹脂8を溶融させた後、可動型11が離れる
と、異方導電性接着剤9が冷却されて硬化する。
た異方導電性接着剤9の樹脂8によって、上配線基板1
と下配線基板4が機械的に接着されると共に、導電粒子
7によって配線パターン2の接続部3と配線パターン5
の接続部6が電気的に接続されるものであった。
の配線基板においては、上配線基板1と下配線基板4の
電気的接続が、粒子の大きさにばらつきのある導電粒子
7によって行われているため、小さな導電粒子7Aの周
囲には樹脂8が介在して接続部3や接続部6との電気的
な接続が行われず、接続部3と接続部6に接した大きな
導電粒子7Bによってのみ電気的接続が行われており、
配線パターン2の接続部3と配線パターン5の接続部6
の電気的接続が不安定で、接続抵抗が大きくなることが
あるという課題があった。
ものであり、電気的接続が確実で接続抵抗の安定した配
線基板を提供することを目的とするものである。
に本発明の配線基板は、下面に接続部を有する配線パタ
ーンが形成され接続部に異方導電性接着剤が塗布された
上配線基板と、上面に接続部を有する配線パターンが形
成された下配線基板の、いずれか一方の接続部の上面に
所定の長さの導電パターンを形成し、この導電パターン
を介して上下の配線パターンの接続部を接続するように
構成したものである。
続抵抗の安定した配線基板を得ることができる。
は、下面に接続部を有する複数の配線パターンが形成さ
れ接続部に異方導電性接着剤が塗布された上配線基板
と、上面に接続部を有する複数の配線パターンが形成さ
れた下配線基板の、いずれか一方の接続部の上面に所定
の長さの導電パターンを形成すると共に、上下配線基板
の接続部を加熱加圧によって接続した構成の配線基板と
したもので、導電パターンを介して異方導電性接着剤の
導電粒子と上下配線パターンの接続部の接続が行われる
ため、電気的接続が確実で接続抵抗の安定した配線基板
を得ることができるという作用を有する。
発明において、導電パターンの巾を配線パターンの接続
部の巾よりも細くした構成のもので、配線パターンの接
続部の上面に導電パターンを形成する際に多少の位置ず
れが生じても、配線パターンの接続部の端部から導電パ
ターンの端部がはみ出すことがないため、隣接する配線
パターンの接続部との間隔が確保でき、配線パターンの
接続部間の充分な絶縁を保つことができると共に、配線
パターンの接続部への導電パターンの形成が容易となる
という作用を有する。
2記載の発明において、上下配線基板の配線パターンの
接続部の巾を、一方を他方よりも細くした構成のもの
で、上配線基板と下配線基板を接続する際に上下の配線
パターンの接続部が多少ずれた状態で接続されても、一
方の配線パターンの接続部の端部から他方の配線パター
ンの接続部の端部がはみ出すことがないため、隣接する
配線パターンの接続部との間隔が確保でき、配線パター
ンの接続部間の充分な絶縁を保つことができると共に、
上配線基板と下配線基板の接続組立が容易となるという
作用を有する。
〜図6を用いて説明する。なお、従来の技術の項で説明
した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細
な説明を省略する。
施の形態による配線基板の断面図、図2は同分解斜視図
であり、同図において、上配線基板1の下面には複数の
配線パターン2が形成され、下配線基板4の上面には複
数の配線パターン5が形成されると共に、上配線基板1
の接続部3には異方導電性接着剤9が塗布されているこ
とは従来の技術と同様であるが、下配線基板4の配線パ
ターン5の接続部6上面には、銀やカーボン等の導電粉
と樹脂からなる導電パターン12が設けられている。
融硬化させることによって、上配線基板1と下配線基板
4の機械的接着と、配線パターン2の接続部3と配線パ
ターン5の接続部6の電気的接続を行うことも従来の技
術と同様であるが、加熱加圧によって異方導電性接着剤
9が溶融硬化すると同時に、下配線基板4の接続部6の
上面に設けた導電パターン12も溶融硬化を行う。
1と下配線基板4が溶融硬化した樹脂8によって機械的
に接着されると共に、配線パターン2の接続部3と配線
パターン5の接続部6との電気的接続が、大きな導電粒
子7Bばかりでなく、溶融硬化した導電パターン12を
介して小さな導電粒子7Aによっても行われる。
ターン5の接続部6の上面に設けた導電パターン12に
よって、大きな導電粒子7Bばかりでなく、小さな導電
粒子7Aも導電パターン12を介して配線パターン2の
接続部3と配線パターン5の接続部6との電気的接続を
行い、より多くの導電粒子によって接続部3と6が電気
的に接続されるため、電気的接続が確実で接続抵抗の安
定した配線基板を得ることができる。
を下配線基板4の接続部6の上面に設けた構成とした
が、図3に示すように、上配線基板1の接続部3を覆う
異方導電性接着剤9の上面に導電パターン12を設けた
構成としても同様の効果が得られることは勿論である。
導電性接着剤9によって接続する前の部品の状態で、搬
送や保管時の湿気やガス等から保護するため、配線パタ
ーン5の接続部6上面にカーボン層を形成することが一
般的に行われているが、この場合にも、配線パターン5
の接続部6を覆うカーボン層の上面に導電パターン12
を設けることによって、配線パターン2の接続部3と配
線パターン5の接続部6との確実な電気的接続と安定し
た接続抵抗を得ることができる。
施の形態による配線基板の断面図であり、同図におい
て、下配線基板4の配線パターンの接続部6A上面に設
けられた導電パターン12Aは、接続部6Aよりも細い
巾に形成されている。
接続部6Aよりも導電パターン12Aを細い巾に形成す
ることによって、配線パターンの接続部6Aの上面に導
電パターン12Aを形成する際に、図4(b)のように
接続部6Aと導電パターン12Aに多少の位置ずれが生
じても、接続部6Aの端部から導電パターン12Aの端
部がはみ出すことがないため、隣接する接続部6Bとの
間隔が確保でき、配線パターンの接続部間の充分な絶縁
を保つことができると共に、配線パターンの接続部6A
への導電パターン12Aの形成が容易なものとなる。
板4の接続部6A,6Bよりも上配線基板1の接続部3
A,3Bを細い巾に形成することで、上配線基板1と下
配線基板4を接続する際に、図5(b)のように接続部
3A,3Bと接続部6A,6Bが多少ずれた状態で接続
されても、接続部6Aの端部から接続部3Aの端部がは
み出すことがないため、隣接する接続部6Bとの間隔が
確保でき、配線パターンの接続部間の充分な絶縁を保つ
ことができると共に、上配線基板1と下配線基板4の接
続組立が容易なものとなる。
応じて、図6(a)に示すように導電パターン12Bを
接続部6に対して斜めに設けたり、或いは図6(b)の
ように複数の導電パターン12Cを設けたり、さらには
図6(c)のように導電パターン12Dを交差する形状
とすることによって、より電気的接続を確実にし接続抵
抗を安定させる導電パターンの形状の選択が可能とな
る。
続が確実で接続抵抗の安定した配線基板を得ることがで
きるという有利な効果が得られる。
面図
断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 下面に接続部を有する複数の配線パター
ンが形成され接続部に異方導電性接着剤が塗布された上
配線基板と、上面に接続部を有する複数の配線パターン
が形成された下配線基板の、いずれか一方の接続部の上
面に所定の長さの導電パターンを形成すると共に、上下
配線基板の接続部を加熱加圧によって接続した配線基
板。 - 【請求項2】 導電パターンの巾を配線パターンの接続
部の巾よりも細くした請求項1記載の配線基板。 - 【請求項3】 上下配線基板の配線パターンの接続部の
巾を、一方を他方よりも細くした請求項1または2記載
の配線基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08639197A JP3911759B2 (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08639197A JP3911759B2 (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 配線基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10284818A true JPH10284818A (ja) | 1998-10-23 |
| JP3911759B2 JP3911759B2 (ja) | 2007-05-09 |
Family
ID=13885585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08639197A Expired - Fee Related JP3911759B2 (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 配線基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3911759B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002054843A1 (en) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Production method of circuit board module |
| JP2011233609A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Sumitomo Electric Printed Circuit Inc | フレキシブルプリント配線板の接続構造及びそれを備えた電子機器 |
| WO2016113971A1 (ja) * | 2015-01-15 | 2016-07-21 | 大日本印刷株式会社 | 接続部材を介して接続された複数の配線基板を備える複合配線基板、接続部材の製造方法および接続部材、並びに圧力センサ |
| JP2016136612A (ja) * | 2015-01-15 | 2016-07-28 | 大日本印刷株式会社 | 接続部材を介して接続された複数の配線基板を備える複合配線基板、接続部材の製造方法および接続部材、並びに圧力センサ |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP08639197A patent/JP3911759B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US6942745B2 (en) | 2000-12-28 | 2005-09-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Production method of circuit board module |
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| JP2016197751A (ja) * | 2015-01-15 | 2016-11-24 | 大日本印刷株式会社 | 接続部材を介して接続された複数の配線基板を備える複合配線基板および接続部材 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3911759B2 (ja) | 2007-05-09 |
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