JPH10285239A - 通信変換装置 - Google Patents
通信変換装置Info
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- JPH10285239A JPH10285239A JP9093427A JP9342797A JPH10285239A JP H10285239 A JPH10285239 A JP H10285239A JP 9093427 A JP9093427 A JP 9093427A JP 9342797 A JP9342797 A JP 9342797A JP H10285239 A JPH10285239 A JP H10285239A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】通信変換装置とイーサネット(登録商標)通信
を行う情報機器が故障などにより通信継続不可能となっ
たため別の通信装置で通信を継続しようとした場合、通
信変換装置を再起動する必要があったが、再起動が完了
するまでの間、通信変換装置の別の通信チャネルの通信
が一時中断してしまう。 【解決手段】通信変換装置100に従来のデータ転送用
論理回線120に加えて制御用論理回線140を組み込
み、通信変換装置100に通信変換以外の特殊な要求を
処理する。また、通信変換装置100に特定の通信チャ
ネルの通信変換機能の停止と起動を制御する通信変換機
能制御部を組み込み、制御用論理回線140からの制御
命令によって通信変換機能の停止と起動を行う。
を行う情報機器が故障などにより通信継続不可能となっ
たため別の通信装置で通信を継続しようとした場合、通
信変換装置を再起動する必要があったが、再起動が完了
するまでの間、通信変換装置の別の通信チャネルの通信
が一時中断してしまう。 【解決手段】通信変換装置100に従来のデータ転送用
論理回線120に加えて制御用論理回線140を組み込
み、通信変換装置100に通信変換以外の特殊な要求を
処理する。また、通信変換装置100に特定の通信チャ
ネルの通信変換機能の停止と起動を制御する通信変換機
能制御部を組み込み、制御用論理回線140からの制御
命令によって通信変換機能の停止と起動を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信変換装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】図6は通信変換装置を使用した通信シス
テムの外観を表している。通信装置610から情報機器
605へのデータ送信を行う場合、第一ステップとし
て、通信装置が送信したデータはRS−232−C回線
615を通じて通信変換装置600へ受信される。第二
ステップとして、通信変換装置内部でRS−232−C
とイーサネットのプロトコル変換が行われる。第三ステ
ップとして、通信データはイーサネット回線620を通
じて情報機器605へと送信される。情報機器605が
データを送信した場合は、同じ通信経路を逆方向に向か
って通信装置610へ送られる。
テムの外観を表している。通信装置610から情報機器
605へのデータ送信を行う場合、第一ステップとし
て、通信装置が送信したデータはRS−232−C回線
615を通じて通信変換装置600へ受信される。第二
ステップとして、通信変換装置内部でRS−232−C
とイーサネットのプロトコル変換が行われる。第三ステ
ップとして、通信データはイーサネット回線620を通
じて情報機器605へと送信される。情報機器605が
データを送信した場合は、同じ通信経路を逆方向に向か
って通信装置610へ送られる。
【0003】通信変換装置内部での通信変換のしくみを
図5を用いて説明する。図5は、従来の通信変換装置内
部の構成図である。通信装置510が送信したデータ
は、RS−232−C通信制御部535によって受信さ
れ、通信変換部525へ渡される。通信変換部は、どの
RS−232−Cインタフェースからデータを受け取っ
たのかを認識し、受け取ったデータをイーサネット通信
制御部530へ渡す。このときRS−232−Cの各チ
ャネルと対応付けられたN本のデータ転送用論理回線5
20のうちの適切な1本へと渡す。最後に、イーサネッ
ト通信制御部530がデータをイーサネット上に送信す
ることによって、変換が終了する。イーサネットからR
S−232−C方向への変換は、逆方向に処理が行われ
る。このようにして、イーサネット通信を行うホストコ
ンピュータ505と、RS−232−C通信を行う通信
装置510とを結ぶ仮想的な通信路が実現されている。
図5を用いて説明する。図5は、従来の通信変換装置内
部の構成図である。通信装置510が送信したデータ
は、RS−232−C通信制御部535によって受信さ
れ、通信変換部525へ渡される。通信変換部は、どの
RS−232−Cインタフェースからデータを受け取っ
たのかを認識し、受け取ったデータをイーサネット通信
制御部530へ渡す。このときRS−232−Cの各チ
ャネルと対応付けられたN本のデータ転送用論理回線5
20のうちの適切な1本へと渡す。最後に、イーサネッ
ト通信制御部530がデータをイーサネット上に送信す
ることによって、変換が終了する。イーサネットからR
S−232−C方向への変換は、逆方向に処理が行われ
る。このようにして、イーサネット通信を行うホストコ
ンピュータ505と、RS−232−C通信を行う通信
装置510とを結ぶ仮想的な通信路が実現されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような通信シス
テムにおいて、イーサネット通信を行うために必要なI
Pアドレス情報や、RS−232−C通信を行うために
必要な回線速度などの通信パラメータは、あらかじめ設
定された通信変換装置のサーバ機器上の通信パラメータ
ファイルを通信変換装置の電源投入時に、イーサネット
経由でサーバ機器からダウンロードすることによって通
信変換装置内部へ取り込み、設定している。このような
従来の方法では、通信パラメータは電源投入時に設定さ
れるのみで、通信パラメータを通信変換装置動作中に動
的に変更する機能は具備されていなかったので、イーサ
ネット側の通信機器を別の機器に変更するには、サーバ
機器上の通信パラメータファイル変更後、通信変換装置
を再起動する必要があった。しかし、再起動するとすべ
てのチャネルの通信に影響が及んでしまうという問題が
あった。例えば通信変換装置のチャネル1を使用してイ
ーサネット通信を行う情報機器が故障により通信不可能
となったため、別の通信装置でチャネル1の通信を継続
しようとした場合、イーサネット通信の通信パラメータ
を変更する必要があるが、このとき通信変換装置を再起
動するために、再起動が完了するまでの間チャネル2〜
8の通信が一時中断されてしまうという問題があった。
テムにおいて、イーサネット通信を行うために必要なI
Pアドレス情報や、RS−232−C通信を行うために
必要な回線速度などの通信パラメータは、あらかじめ設
定された通信変換装置のサーバ機器上の通信パラメータ
ファイルを通信変換装置の電源投入時に、イーサネット
経由でサーバ機器からダウンロードすることによって通
信変換装置内部へ取り込み、設定している。このような
従来の方法では、通信パラメータは電源投入時に設定さ
れるのみで、通信パラメータを通信変換装置動作中に動
的に変更する機能は具備されていなかったので、イーサ
ネット側の通信機器を別の機器に変更するには、サーバ
機器上の通信パラメータファイル変更後、通信変換装置
を再起動する必要があった。しかし、再起動するとすべ
てのチャネルの通信に影響が及んでしまうという問題が
あった。例えば通信変換装置のチャネル1を使用してイ
ーサネット通信を行う情報機器が故障により通信不可能
となったため、別の通信装置でチャネル1の通信を継続
しようとした場合、イーサネット通信の通信パラメータ
を変更する必要があるが、このとき通信変換装置を再起
動するために、再起動が完了するまでの間チャネル2〜
8の通信が一時中断されてしまうという問題があった。
【0005】本発明の目的は、イーサネット上の通信機
器を故障などの理由により交換するための最適な通信機
器切替方式を提供することにある。すなわち、稼働中の
別の通信機器が使用している通信チャネルの通信に影響
を与えることなく切り替えることにある。
器を故障などの理由により交換するための最適な通信機
器切替方式を提供することにある。すなわち、稼働中の
別の通信機器が使用している通信チャネルの通信に影響
を与えることなく切り替えることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、通信変換装
置の通信変換機能をイーサネット経由で制御するための
制御用論理回線と、制御用論理回線から受信した制御命
令を解釈するための制御命令解釈部と、特定チャネルの
通信変換機能の停止と起動を制御する通信変換機能制御
部が設けられている。論理回線とは、ホストコンピュー
タと通信変換装置との間で通信を行うための論理的な通
信回線のことで、物理的には1本のイーサネットの中
に、複数の論理回線が存在することが可能である。本発
明では、通常の通信データの授受を行うためのデータ転
送用論理回線と、通信変換機能を制御するための制御用
論理回線の2種類がある。データ転送用論理回線は、R
S−232−Cのチャネル数と等しい数だけあり、デー
タ転送用論理回線とRS−232−C回線が1対1に対
応している。制御用論理回線は1本だけ存在し、制御命
令として特定チャネルの通信変換機能を停止するための
停止命令と、通信パラメータファイルをダウンロードし
て通信変換機能を起動するための起動命令が定義され
る。これらの命令は命令解釈部によって解釈され、通信
変換機能制御部によって実行される。
置の通信変換機能をイーサネット経由で制御するための
制御用論理回線と、制御用論理回線から受信した制御命
令を解釈するための制御命令解釈部と、特定チャネルの
通信変換機能の停止と起動を制御する通信変換機能制御
部が設けられている。論理回線とは、ホストコンピュー
タと通信変換装置との間で通信を行うための論理的な通
信回線のことで、物理的には1本のイーサネットの中
に、複数の論理回線が存在することが可能である。本発
明では、通常の通信データの授受を行うためのデータ転
送用論理回線と、通信変換機能を制御するための制御用
論理回線の2種類がある。データ転送用論理回線は、R
S−232−Cのチャネル数と等しい数だけあり、デー
タ転送用論理回線とRS−232−C回線が1対1に対
応している。制御用論理回線は1本だけ存在し、制御命
令として特定チャネルの通信変換機能を停止するための
停止命令と、通信パラメータファイルをダウンロードし
て通信変換機能を起動するための起動命令が定義され
る。これらの命令は命令解釈部によって解釈され、通信
変換機能制御部によって実行される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1〜図4によ
り説明する。図4は、本発明を適用した通信変換装置の
内部構成図で、イーサネットインタフェースを有するホ
ストコンピュータ405と、RS−232−Cインタフ
ェースを有する通信装置410と、イーサネットとRS
−232−Cを変換する通信変換装置400で構成され
る。通信変換装置には、本発明による制御命令解釈部4
45と通信変換機能制御部450が組み込まれている。
り説明する。図4は、本発明を適用した通信変換装置の
内部構成図で、イーサネットインタフェースを有するホ
ストコンピュータ405と、RS−232−Cインタフ
ェースを有する通信装置410と、イーサネットとRS
−232−Cを変換する通信変換装置400で構成され
る。通信変換装置には、本発明による制御命令解釈部4
45と通信変換機能制御部450が組み込まれている。
【0008】通信変換装置の構成要素は典型的にはリア
ルタイムOSを使用してソフトウェアで実現される。す
なわちイーサネット通信制御部はイーサネットドライ
バ、RS−232−C通信制御部はRS−232−Cド
ライバ、通信変換部と制御命令解釈部はそれぞれ通信変
換タスク、制御命令解釈タスクとして実現される。通信
機能制御部は、通信変換タスクの内部処理モジュールと
して実現される。通信変換タスクと制御命令解釈タスク
を結ぶ通信路は、パイプやメッセージパシングなどのタ
スク間通信路である。
ルタイムOSを使用してソフトウェアで実現される。す
なわちイーサネット通信制御部はイーサネットドライ
バ、RS−232−C通信制御部はRS−232−Cド
ライバ、通信変換部と制御命令解釈部はそれぞれ通信変
換タスク、制御命令解釈タスクとして実現される。通信
機能制御部は、通信変換タスクの内部処理モジュールと
して実現される。通信変換タスクと制御命令解釈タスク
を結ぶ通信路は、パイプやメッセージパシングなどのタ
スク間通信路である。
【0009】以下、図1を用いて本発明による通信装置
切り替えの実施例を説明する。図1は、本発明を血液な
どの検体検査システムに対して適用した場合の一実施例
である。このシステムでは、「検体の検査要求」や「検
査結果」などが通信データとして扱われる。図1で、通
信変換装置100は電源投入後、あらかじめ設定された
サーバ機器155からFTPなどの通信プロトコルを使
用して通信パラメータファイルをダウンロードし、通信
変換装置の通信変換タスク125が制御装置105との
間にデータ転送用論理回線120を開設することにより
通信変換機能を稼動状態にする。通信変換タスク125
を通信変換装置の通信チャネル1だとすると、制御装置
105と検査装置110は通信変換装置の通信チャネル
1を使用して「検査要求」や「検査結果」などの通信を
行うことになる。図1には図示されていないが、制御装
置と検査装置は複数存在し、通信変換装置の別の通信チ
ャネルを使用して通信を行う。
切り替えの実施例を説明する。図1は、本発明を血液な
どの検体検査システムに対して適用した場合の一実施例
である。このシステムでは、「検体の検査要求」や「検
査結果」などが通信データとして扱われる。図1で、通
信変換装置100は電源投入後、あらかじめ設定された
サーバ機器155からFTPなどの通信プロトコルを使
用して通信パラメータファイルをダウンロードし、通信
変換装置の通信変換タスク125が制御装置105との
間にデータ転送用論理回線120を開設することにより
通信変換機能を稼動状態にする。通信変換タスク125
を通信変換装置の通信チャネル1だとすると、制御装置
105と検査装置110は通信変換装置の通信チャネル
1を使用して「検査要求」や「検査結果」などの通信を
行うことになる。図1には図示されていないが、制御装
置と検査装置は複数存在し、通信変換装置の別の通信チ
ャネルを使用して通信を行う。
【0010】ここで、通信チャネル1を使用して通信中
の制御装置105が故障し通信継続不可能になったとす
る。そこで、通信変換装置の別のチャネルの通信に影響
を与えることなく予備の制御装置106を使用してチャ
ネル1の通信の継続をするために、まず、第一ステップ
として、サーバ機器155に保持されている通信パラメ
ータファイル160の第一チャネルの設定を、予備の制
御装置106と通信を行うように変更する。第二ステッ
プとして、サーバ機器155から、制御用論理回線14
0を使用して通信チャネル1を停止するための停止命令
を送信する。通信変換装置の制御命令解釈タスク165
は、受信した制御命令がチャネル1に対する停止命令で
あることを解釈し、通信変換タスクの第一チャネルに対
して停止命令を発行する。この停止命令は、命令解釈タ
スクと通信変換タスクを接続するタスク間通信路170
を経由して送信される。チャネル1の通信変換タスク
は、通信変換機能制御モジュール150を起動してチャ
ネル1の通信変換機能を停止する。第三ステップとし
て、サーバ機器から、通信チャネル1を起動するための
起動命令を送信する。起動命令は停止命令と同様に命令
解釈タスクを経由してチャネル1の通信変換タスクに送
信される。通信変換タスクは起動命令を受信すると、通
信変換装置の電源投入時と同様にFTPなどを使用して
サーバ機器から通信パラメータファイルをダウンロード
し、設定する。しかし、ここで設定された内容は電源投
入時の値とは異なり、ステップ1で変更された新たな通
信パラメータである。次に、通信変換タスクは設定され
たパラメータにしたがって通信変換機能制御モジュール
150を起動する。制御モジュールは予備の制御装置1
06との間にデータ転送用論理回線を開設し、通信変換
機能を稼動状態にする。
の制御装置105が故障し通信継続不可能になったとす
る。そこで、通信変換装置の別のチャネルの通信に影響
を与えることなく予備の制御装置106を使用してチャ
ネル1の通信の継続をするために、まず、第一ステップ
として、サーバ機器155に保持されている通信パラメ
ータファイル160の第一チャネルの設定を、予備の制
御装置106と通信を行うように変更する。第二ステッ
プとして、サーバ機器155から、制御用論理回線14
0を使用して通信チャネル1を停止するための停止命令
を送信する。通信変換装置の制御命令解釈タスク165
は、受信した制御命令がチャネル1に対する停止命令で
あることを解釈し、通信変換タスクの第一チャネルに対
して停止命令を発行する。この停止命令は、命令解釈タ
スクと通信変換タスクを接続するタスク間通信路170
を経由して送信される。チャネル1の通信変換タスク
は、通信変換機能制御モジュール150を起動してチャ
ネル1の通信変換機能を停止する。第三ステップとし
て、サーバ機器から、通信チャネル1を起動するための
起動命令を送信する。起動命令は停止命令と同様に命令
解釈タスクを経由してチャネル1の通信変換タスクに送
信される。通信変換タスクは起動命令を受信すると、通
信変換装置の電源投入時と同様にFTPなどを使用して
サーバ機器から通信パラメータファイルをダウンロード
し、設定する。しかし、ここで設定された内容は電源投
入時の値とは異なり、ステップ1で変更された新たな通
信パラメータである。次に、通信変換タスクは設定され
たパラメータにしたがって通信変換機能制御モジュール
150を起動する。制御モジュールは予備の制御装置1
06との間にデータ転送用論理回線を開設し、通信変換
機能を稼動状態にする。
【0011】以上により、通信変換装置とイーサネット
通信を行うホストコンピュータを切り替えたいときは、
まずホストコンピュータ上の通信パラメータファイルを
所望の値に修正したのち、制御用論理回線から切り替え
たいチャネルの停止命令と起動命令を発行すればよい。
通信を行うホストコンピュータを切り替えたいときは、
まずホストコンピュータ上の通信パラメータファイルを
所望の値に修正したのち、制御用論理回線から切り替え
たいチャネルの停止命令と起動命令を発行すればよい。
【0012】図2は制御用論理回線を通じて送信される
データの一実施例を表している。図2に示した実施例で
は、制御命令は命令の種別を表す部分と、その命令のパ
ラメータを表す部分とがあり、各部分はスペースによっ
て区切られている。命令種別によって「停止」「起動」
を区別し、パラメータによって停止または起動するチャ
ネルを区別する。制御命令はアスキー文字列で表される
ので、ビッグ・エンディアンとリトル・エンディアンの
いずれのアーキテクチャのCPUでも同一の命令解釈部
で命令を解釈することができる。
データの一実施例を表している。図2に示した実施例で
は、制御命令は命令の種別を表す部分と、その命令のパ
ラメータを表す部分とがあり、各部分はスペースによっ
て区切られている。命令種別によって「停止」「起動」
を区別し、パラメータによって停止または起動するチャ
ネルを区別する。制御命令はアスキー文字列で表される
ので、ビッグ・エンディアンとリトル・エンディアンの
いずれのアーキテクチャのCPUでも同一の命令解釈部
で命令を解釈することができる。
【0013】図3はサーバ機器上の通信パラメータファ
イルの一実施例を表している。図3では、例えば通信チ
ャネル1のイーサネット通信用通信パラメータは、“/P
ort1/Ether.def”というファイル名で表すことができ
る。通信相手となる制御装置は、Ether.def ファイルで
IPアドレスを表す“InetAddress ”で特定することが
できる。したがって、たとえばチャネル1の制御装置を
切り替える場合には、“/Port1/Ether.def”の“InetAd
dress ”を切り替え先制御装置のIPアドレスに変更す
ればよい。具体的には、切り替え先制御装置のIPアド
レスが“90.0.0.2”の場合は、“InetAddress:90.0.0.
2”と変更する。
イルの一実施例を表している。図3では、例えば通信チ
ャネル1のイーサネット通信用通信パラメータは、“/P
ort1/Ether.def”というファイル名で表すことができ
る。通信相手となる制御装置は、Ether.def ファイルで
IPアドレスを表す“InetAddress ”で特定することが
できる。したがって、たとえばチャネル1の制御装置を
切り替える場合には、“/Port1/Ether.def”の“InetAd
dress ”を切り替え先制御装置のIPアドレスに変更す
ればよい。具体的には、切り替え先制御装置のIPアド
レスが“90.0.0.2”の場合は、“InetAddress:90.0.0.
2”と変更する。
【0014】図7に制御命令解釈タスクをソフトウェア
で実現した場合のフローチャートを示す。
で実現した場合のフローチャートを示す。
【0015】図8に通信変換タスクをソフトウェアで実
現した場合のフローチャートを示す。
現した場合のフローチャートを示す。
【0016】
【発明の効果】本発明は、通信変換装置に従来のデータ
転送用論理回線に加えて制御用論理回線を組み込むこと
により、通信変換装置に通信変換以外の特殊な要求を処
理することを可能とする。また、通信変換装置に特定の
通信チャネルの通信変換機能の停止と起動を制御する機
構を組み込み、この機構と制御用論理回線を使用した制
御機能を組み合わせることにより、イーサネット通信を
行うホストコンピュータが故障などにより通信継続不可
能となった場合に、他のチャネルの通信に影響を与えず
に予備の通信装置に切り替えて通信継続可能とする。ま
た、制御用論理回線からの制御命令の形式については、
アスキー文字列形式とすることにより、通信変換装置に
組み込まれたCPUのエンディアンと、ホストコンピュ
ータに組み込まれたCPUのエンディアンにかかわら
ず、エンディアン変換処理無しで通信変換装置を制御可
能である。
転送用論理回線に加えて制御用論理回線を組み込むこと
により、通信変換装置に通信変換以外の特殊な要求を処
理することを可能とする。また、通信変換装置に特定の
通信チャネルの通信変換機能の停止と起動を制御する機
構を組み込み、この機構と制御用論理回線を使用した制
御機能を組み合わせることにより、イーサネット通信を
行うホストコンピュータが故障などにより通信継続不可
能となった場合に、他のチャネルの通信に影響を与えず
に予備の通信装置に切り替えて通信継続可能とする。ま
た、制御用論理回線からの制御命令の形式については、
アスキー文字列形式とすることにより、通信変換装置に
組み込まれたCPUのエンディアンと、ホストコンピュ
ータに組み込まれたCPUのエンディアンにかかわら
ず、エンディアン変換処理無しで通信変換装置を制御可
能である。
【図1】本発明を血液の検査システムなどに適用した場
合の一実施例のブロック図。
合の一実施例のブロック図。
【図2】ホストコンピュータが通信変換装置へ送信する
制御命令の形式の説明図。
制御命令の形式の説明図。
【図3】ホストコンピュータ上の通信変換装置通信パラ
メータファイルの形式の説明図。
メータファイルの形式の説明図。
【図4】本発明による通信変換機能制御部を組み込んだ
通信変換装置の内部のブロック図。
通信変換装置の内部のブロック図。
【図5】従来の通信変換装置の内部のブロック図。
【図6】通信変換装置を用いた通信システムのブロック
図。
図。
【図7】本発明による制御命令解釈部をソフトウェアで
実現した場合のフローチャート。
実現した場合のフローチャート。
【図8】本発明による通信変換機能制御部をソフトウェ
アで実現した場合のフローチャート。
アで実現した場合のフローチャート。
100…通信変換装置、105,106…制御装置、1
10…検査装置、120,140…論理回線、125…通信
変換タスク、150…制御モジュール、155…サーバ
機器、160…通信パラメータファイル、165…制御
命令解釈タスク、170…タスク間通信路。
10…検査装置、120,140…論理回線、125…通信
変換タスク、150…制御モジュール、155…サーバ
機器、160…通信パラメータファイル、165…制御
命令解釈タスク、170…タスク間通信路。
Claims (3)
- 【請求項1】RS−232−C(登録商標)通信とイー
サネット(登録商標)通信を変換する装置であって、物
理的な通信インタフェースとして、N本のRS−232
−Cインタフェースと、物理的には1本だが論理的には
複数の論理回線からなるイーサネットインタフェースを
持ち、イーサネット論理回線をN本開設して上記各RS
−232−Cインタフェースと対応づけることによって
上記RS−232−C通信と上記イーサネット通信の変
換を行う通信変換装置において、イーサネット接続され
た情報機器から通信変換機能を制御するための制御用論
理回線と、上記制御用論理回線からの制御命令を解釈す
るための制御命令解釈部を備えることを特徴とする通信
変換装置。 - 【請求項2】請求項1において、上記制御用論理回線の
命令として特定チャネルの通信変換機能を停止するため
の停止命令と、上記特定チャネルの上記通信変換機能を
起動するための起動命令が定義された制御用論理回線
と、上記特定チャネルの上記通信変換機能の停止と起動
を制御する通信変換機能制御部を備え、上記情報機器故
障時に、正常に稼働中の別のイーサネット通信装置から
上記制御用論理回線を通じて上記故障情報機器が使用中
のチャネルを停止する停止命令を発行して通信変換機能
を停止し、情報機器上の通信パラメータファイルを修正
した後に上記チャネルの起動命令を発行して通信変換機
能を再開することにより、通信変換装置の別の通信チャ
ネルの通信に影響を与えることなく情報機器の切り替え
を行う通信変換装置。 - 【請求項3】請求項1において、上記制御用論理回線の
制御命令として特定チャネルの通信変換機能を停止する
ための停止命令と、上記特定チャネルの上記通信変換機
能を起動するための起動命令が定義された制御用論理回
線を備え、上記制御命令をアスキー文字列形式で表すこ
とによって、情報機器に組み込まれたCPUのエンディ
アンと通信変換装置に組み込まれたCPUのエンディア
ンに関係なくエンディアン変換処理無しで通信変換装置
を制御可能とする通信変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093427A JPH10285239A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 通信変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093427A JPH10285239A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 通信変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285239A true JPH10285239A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14082015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9093427A Pending JPH10285239A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 通信変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285239A (ja) |
-
1997
- 1997-04-11 JP JP9093427A patent/JPH10285239A/ja active Pending
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