JPH1028571A - 幹干用葉もぎ装置 - Google Patents
幹干用葉もぎ装置Info
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- JPH1028571A JPH1028571A JP18506696A JP18506696A JPH1028571A JP H1028571 A JPH1028571 A JP H1028571A JP 18506696 A JP18506696 A JP 18506696A JP 18506696 A JP18506696 A JP 18506696A JP H1028571 A JPH1028571 A JP H1028571A
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Landscapes
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構成が簡単であり、かつ、葉の着位姿勢に左
右されない、幹干用葉もぎ装置を得る。 【解決手段】 円筒状回転体20の円筒周面に所定の間
隔をおいて爪30を多数配列した回転爪部40と、該回
転爪部40を支持する機枠10と、前記回転爪部40を
覆うように機枠10に取り付けた保護カバー50と、駆
動源Mとを具備しており、前記保護カバー50には一部
に回転爪部40の回転軸心方向に延びる凹状部51が形
成されており、該凹状部51には回転爪部40に配置し
た爪30が通過するための開口52が形成されている。
開口52を爪30が通過するときに、幹干たばこTの幹
からたばこ葉は確実にもぎ取られる。
右されない、幹干用葉もぎ装置を得る。 【解決手段】 円筒状回転体20の円筒周面に所定の間
隔をおいて爪30を多数配列した回転爪部40と、該回
転爪部40を支持する機枠10と、前記回転爪部40を
覆うように機枠10に取り付けた保護カバー50と、駆
動源Mとを具備しており、前記保護カバー50には一部
に回転爪部40の回転軸心方向に延びる凹状部51が形
成されており、該凹状部51には回転爪部40に配置し
た爪30が通過するための開口52が形成されている。
開口52を爪30が通過するときに、幹干たばこTの幹
からたばこ葉は確実にもぎ取られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は幹干用葉もぎ装置、
すなわち、幹干した乾燥済みのたばこ葉を、幹から分離
するために使用される葉もぎ装置に関する。
すなわち、幹干した乾燥済みのたばこ葉を、幹から分離
するために使用される葉もぎ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たばこ畑に栽培されているたばこの収穫
作業の一形態として、例えば、その幹の根元から刈り取
り収穫したものを幹ごと乾燥施設に吊り込み、幹干たば
ことして所定の乾燥状態まで乾燥させ、その後、乾燥後
のたばこ、すなわち幹干たばこを幹と葉とに分離(葉も
ぎ)して、乾燥したたばこ葉を得る作業形態がある。葉
もぎは手作業で行われるのが一般的であるが、幹1本当
たり10枚程度の葉が付いており、葉もぎ作業に多大な
労力を要している。この作業を省力化する目的で、これ
まで幾つかの幹干たばこ用の葉もぎ装置が開発されてい
る。
作業の一形態として、例えば、その幹の根元から刈り取
り収穫したものを幹ごと乾燥施設に吊り込み、幹干たば
ことして所定の乾燥状態まで乾燥させ、その後、乾燥後
のたばこ、すなわち幹干たばこを幹と葉とに分離(葉も
ぎ)して、乾燥したたばこ葉を得る作業形態がある。葉
もぎは手作業で行われるのが一般的であるが、幹1本当
たり10枚程度の葉が付いており、葉もぎ作業に多大な
労力を要している。この作業を省力化する目的で、これ
まで幾つかの幹干たばこ用の葉もぎ装置が開発されてい
る。
【0003】例えば、特公平5−78302号公報に
は、幹干たばこの幹元を掴み垂下させて横方向に移送す
る搬送装置を設け、該搬送装置の搬送経路の下方には、
該搬送装置により移送されてくる幹干たばこを挟持する
位置に、一対の回転体を幹干たばこの移送方向下り傾斜
で設け、この回転軸に弾力性の有る刃部を並設し、さら
に、幹干たばこの移送方向にもぎ取った葉を集積する収
容箱を設けることにより、幹干たばこの移送とともに前
記回転軸に取り付けた刃部の回転によりもぎ取られたた
ばこ葉を、葉分け区分毎に収容箱に集積するようにした
幹干たばこもぎ取り選別機が記載されている。
は、幹干たばこの幹元を掴み垂下させて横方向に移送す
る搬送装置を設け、該搬送装置の搬送経路の下方には、
該搬送装置により移送されてくる幹干たばこを挟持する
位置に、一対の回転体を幹干たばこの移送方向下り傾斜
で設け、この回転軸に弾力性の有る刃部を並設し、さら
に、幹干たばこの移送方向にもぎ取った葉を集積する収
容箱を設けることにより、幹干たばこの移送とともに前
記回転軸に取り付けた刃部の回転によりもぎ取られたた
ばこ葉を、葉分け区分毎に収容箱に集積するようにした
幹干たばこもぎ取り選別機が記載されている。
【0004】また、特開平4−267869号公報に
は、幹干たばこの幹に着位するたばこ葉を幹に対して搬
送方向後流側に向けて直角方向に整列させた状態でコン
ベアにより一本づつ所定の間隔をおいて搬送し、該コン
ベアの搬送端部で該幹干たばこをそのたばこ葉部分を挟
持した状態で一端停止させ、裁断刃により葉元部を裁断
して幹とたばこ葉とを分離し、しかる後、再度コンベア
を移動して裁断されたたばこ葉をコンベア上から落下さ
せ、着位別に区分して収容箱に収容するようにした葉も
ぎ装置が記載されている。
は、幹干たばこの幹に着位するたばこ葉を幹に対して搬
送方向後流側に向けて直角方向に整列させた状態でコン
ベアにより一本づつ所定の間隔をおいて搬送し、該コン
ベアの搬送端部で該幹干たばこをそのたばこ葉部分を挟
持した状態で一端停止させ、裁断刃により葉元部を裁断
して幹とたばこ葉とを分離し、しかる後、再度コンベア
を移動して裁断されたたばこ葉をコンベア上から落下さ
せ、着位別に区分して収容箱に収容するようにした葉も
ぎ装置が記載されている。
【0005】さらに、特公平7−102122号公報に
は、幹干たばこを水平姿勢で幹と直交方向に搬送する搬
送装置を設け、たばこ幹の搬送方向下流側には、たばこ
幹と直交方向の回転軸を中心として回転する溝付きロー
ルをたばこ幹の長手方向に複数並設して配置し、たばこ
葉を幹の下方に垂下させた姿勢で幹を平行移送して、垂
下したたばこ葉を前記対向するロールにより下方に引く
ことにより、たばこ葉を幹からもぎ取り、もぎ取ったた
ばこ葉を直下に配置した仕切り枠に葉分け区分毎に集積
するようにした葉もぎ装置が記載されている。
は、幹干たばこを水平姿勢で幹と直交方向に搬送する搬
送装置を設け、たばこ幹の搬送方向下流側には、たばこ
幹と直交方向の回転軸を中心として回転する溝付きロー
ルをたばこ幹の長手方向に複数並設して配置し、たばこ
葉を幹の下方に垂下させた姿勢で幹を平行移送して、垂
下したたばこ葉を前記対向するロールにより下方に引く
ことにより、たばこ葉を幹からもぎ取り、もぎ取ったた
ばこ葉を直下に配置した仕切り枠に葉分け区分毎に集積
するようにした葉もぎ装置が記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】既に提案されている上
記のような幹干たばこ用の葉もぎ装置により、幹干たば
この葉もぎ作業はある程度省力化されてきているが、ま
だ、充分なものとはいえない。例えば、特公平5−78
302号公報に記載の幹干たばこもぎ取り選別機は、縦
吊り状態で乾燥室で乾燥された幹干たばこをそのままの
姿勢で吊り下げて葉もぎするものであり、有効性の高い
ものであるが、移送される幹干たばこの外周に対して弾
力を有する刃部を接触させてたばこ葉をもぎ取るもので
あり、幹(葉の根元部分)と刃部との接触は一瞬である
ことから、葉の切断が充分に進行しないうちに、幹が後
流側に移送されてしまうことが起こり得る。もがれなか
った葉の葉肉部には、より下位に位置する刃部がいたず
らに接触することとなり、葉に損傷が発生することが起
こり得る。
記のような幹干たばこ用の葉もぎ装置により、幹干たば
この葉もぎ作業はある程度省力化されてきているが、ま
だ、充分なものとはいえない。例えば、特公平5−78
302号公報に記載の幹干たばこもぎ取り選別機は、縦
吊り状態で乾燥室で乾燥された幹干たばこをそのままの
姿勢で吊り下げて葉もぎするものであり、有効性の高い
ものであるが、移送される幹干たばこの外周に対して弾
力を有する刃部を接触させてたばこ葉をもぎ取るもので
あり、幹(葉の根元部分)と刃部との接触は一瞬である
ことから、葉の切断が充分に進行しないうちに、幹が後
流側に移送されてしまうことが起こり得る。もがれなか
った葉の葉肉部には、より下位に位置する刃部がいたず
らに接触することとなり、葉に損傷が発生することが起
こり得る。
【0007】また、特開平4−267869号公報に記
載のものは、たばこ葉と幹の分離は上下に移動する平刃
で行われることから、たばこ葉に損傷を与える率は低
く、また、たばこ葉の飛散の問題も生じないが、幹干た
ばこに対するたばこ葉の着位の態様やコンベア上への幹
干たばこの配置具合によっては、幹に対してたばこ葉が
直角方向に整列しない場合が生じることがあり、裁断時
に裁断もれが生じたりたばこ葉が損傷を受けることが起
こり得る。
載のものは、たばこ葉と幹の分離は上下に移動する平刃
で行われることから、たばこ葉に損傷を与える率は低
く、また、たばこ葉の飛散の問題も生じないが、幹干た
ばこに対するたばこ葉の着位の態様やコンベア上への幹
干たばこの配置具合によっては、幹に対してたばこ葉が
直角方向に整列しない場合が生じることがあり、裁断時
に裁断もれが生じたりたばこ葉が損傷を受けることが起
こり得る。
【0008】特公平7−102122号公報のものも、
幹干たばこに対するたばこ葉の着位の態様やコンベア上
への幹干たばこの配置具合によっては、たばこ葉を葉も
ぎロール間に適切に案内することが困難になるととも
に、作業時のたばこ葉の水分条件によって葉もぎ精度が
大きく左右されやすい。経験では、低水分条件では、た
ばこ葉の損傷率が比較的高くなって品質の低下をきたす
恐れがあり、また、高水分条件では構造上から葉もぎ機
構の部分にたばこ葉が巻き付き、品質の低下と作業効率
の低下をもたらす場合があった。さらに、幹干を慣行で
行われている縦吊り幹干法によって行った場合には、そ
れを横置きした際に、すべてのたばこ葉が下方に垂下状
態となりづらく、構造上、有効なもぎ取りを行うことが
できないことから、対象となる幹干たばこは、特異な横
掛け幹干法により乾燥させた幹干たばこに限定される等
の問題があった。
幹干たばこに対するたばこ葉の着位の態様やコンベア上
への幹干たばこの配置具合によっては、たばこ葉を葉も
ぎロール間に適切に案内することが困難になるととも
に、作業時のたばこ葉の水分条件によって葉もぎ精度が
大きく左右されやすい。経験では、低水分条件では、た
ばこ葉の損傷率が比較的高くなって品質の低下をきたす
恐れがあり、また、高水分条件では構造上から葉もぎ機
構の部分にたばこ葉が巻き付き、品質の低下と作業効率
の低下をもたらす場合があった。さらに、幹干を慣行で
行われている縦吊り幹干法によって行った場合には、そ
れを横置きした際に、すべてのたばこ葉が下方に垂下状
態となりづらく、構造上、有効なもぎ取りを行うことが
できないことから、対象となる幹干たばこは、特異な横
掛け幹干法により乾燥させた幹干たばこに限定される等
の問題があった。
【0009】また、いずれの装置も多くの可動部を持ち
複雑な構造を必要とすることから、製造コストが高くま
たメンテナンスが容易とはいえなかった。本発明は上記
の状況に鑑みてなされたものであり、装置として可動部
が少なく構造が簡単でありながら、幹に対するたばこ葉
の着位位置や方向に左右されることなく、幹干たばこか
ら確実にたばこ葉をもぎ取ることができ、それにより、
装置コストの低減と作業効率の向上とを同時に達成する
ことのできる幹干用葉もぎ装置を得ることを目的とす
る。
複雑な構造を必要とすることから、製造コストが高くま
たメンテナンスが容易とはいえなかった。本発明は上記
の状況に鑑みてなされたものであり、装置として可動部
が少なく構造が簡単でありながら、幹に対するたばこ葉
の着位位置や方向に左右されることなく、幹干たばこか
ら確実にたばこ葉をもぎ取ることができ、それにより、
装置コストの低減と作業効率の向上とを同時に達成する
ことのできる幹干用葉もぎ装置を得ることを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る幹干用葉もぎ装置は、円筒状回転体の円
筒周面にその回転軸心方向に所定の間隔をおいて爪を多
数配列した回転爪部と、該回転爪部を回動自在に支持す
る機枠と、前記回転爪部を覆うように前記機枠に取り付
けられた保護カバーと、前記回転爪部を回動駆動するた
めの駆動源とを具備した幹干用葉もぎ装置であって、前
記保護カバーには一部に前記回転爪部の回転軸方向に延
びる凹状部が形成されており、さらに、該凹状部の前記
回転爪部に配置した爪の回転軌跡に相当する箇所には該
爪が露出し得る開口が形成されていることを特徴とす
る。
の本発明に係る幹干用葉もぎ装置は、円筒状回転体の円
筒周面にその回転軸心方向に所定の間隔をおいて爪を多
数配列した回転爪部と、該回転爪部を回動自在に支持す
る機枠と、前記回転爪部を覆うように前記機枠に取り付
けられた保護カバーと、前記回転爪部を回動駆動するた
めの駆動源とを具備した幹干用葉もぎ装置であって、前
記保護カバーには一部に前記回転爪部の回転軸方向に延
びる凹状部が形成されており、さらに、該凹状部の前記
回転爪部に配置した爪の回転軌跡に相当する箇所には該
爪が露出し得る開口が形成されていることを特徴とす
る。
【0011】そして、前記爪の配列は、前記円筒状回転
体の円周方向に所定の間隔をおいて複数列形成されてい
ることが好ましく、また、前記凹状部に載置される幹干
たばこを該凹状部側に押圧するための押圧手段をさらに
配置することも好ましい態様である。
体の円周方向に所定の間隔をおいて複数列形成されてい
ることが好ましく、また、前記凹状部に載置される幹干
たばこを該凹状部側に押圧するための押圧手段をさらに
配置することも好ましい態様である。
【0012】このように構成される本発明による幹干用
葉もぎ装置では、好ましくは電動モーターである駆動源
の作動により回転刃部を回転させることにより、その円
筒状回転体の円筒周面に軸心方向に所定の間隔をおいて
配置された爪は、前記保護カバーの凹状部に形成した開
口部分を一定の時間間隔をおいて通過する。爪は該凹状
部の底部から幾分突出した状態で凹状部を通過するよう
に設定しておく。
葉もぎ装置では、好ましくは電動モーターである駆動源
の作動により回転刃部を回転させることにより、その円
筒状回転体の円筒周面に軸心方向に所定の間隔をおいて
配置された爪は、前記保護カバーの凹状部に形成した開
口部分を一定の時間間隔をおいて通過する。爪は該凹状
部の底部から幾分突出した状態で凹状部を通過するよう
に設定しておく。
【0013】一方、作業者は、幹干たばこをその幹元部
分を手で持った姿勢で、保護カバーの前記凹状部内に置
き、幾分その底部に押し付けるようにしながら、幹干た
ばこをゆっくりと回転させる。凹状部に載置された幹干
たばこを凹状部側に押圧するための押圧手段を付設して
いる場合には、作業者は該押圧手段を動かして載置され
た幹干たばこを幾分押し付け、その後、解圧して幹干た
ばこを所定角度回転させた後、再度押圧手段を動かして
押し付ける。この動作を繰り返す。
分を手で持った姿勢で、保護カバーの前記凹状部内に置
き、幾分その底部に押し付けるようにしながら、幹干た
ばこをゆっくりと回転させる。凹状部に載置された幹干
たばこを凹状部側に押圧するための押圧手段を付設して
いる場合には、作業者は該押圧手段を動かして載置され
た幹干たばこを幾分押し付け、その後、解圧して幹干た
ばこを所定角度回転させた後、再度押圧手段を動かして
押し付ける。この動作を繰り返す。
【0014】作業者の手あるいは押圧手段によって、凹
状部の底部に押し付けられることにより、幹と葉の着位
部である葉の根元部分が前記凹状部の底部に押し付けら
れ、該開口を爪が通過する際に、該爪により葉は幹から
もぎ取られる。もぎ取られたたばこ葉は自重により下方
に落下する。幹干たばこの全長にわたり前記開口を形成
しておくことにより、作業者が幹元部を持って幹干たば
こを回転させる過程において、すべてのたばこ葉は次第
に幹からもぎ取られ、着位位置下方に落下する。好まし
くは、円筒状回転体の下方位置に複数の仕切り壁を持つ
仕切り枠が配置され、落下したたばこ葉はその着位位置
別に仕切り枠に収容され、着位位置別の選別と回収とが
同時に行われる。以下、作業者はこの操作を次の幹干た
ばこについて反復する。
状部の底部に押し付けられることにより、幹と葉の着位
部である葉の根元部分が前記凹状部の底部に押し付けら
れ、該開口を爪が通過する際に、該爪により葉は幹から
もぎ取られる。もぎ取られたたばこ葉は自重により下方
に落下する。幹干たばこの全長にわたり前記開口を形成
しておくことにより、作業者が幹元部を持って幹干たば
こを回転させる過程において、すべてのたばこ葉は次第
に幹からもぎ取られ、着位位置下方に落下する。好まし
くは、円筒状回転体の下方位置に複数の仕切り壁を持つ
仕切り枠が配置され、落下したたばこ葉はその着位位置
別に仕切り枠に収容され、着位位置別の選別と回収とが
同時に行われる。以下、作業者はこの操作を次の幹干た
ばこについて反復する。
【0015】本発明の幹干用葉もぎ装置において、もぎ
取り作業中に回転する爪に接するのは、実質的にたばこ
葉の根元部分であり、また、構造上、保護カバーの内部
にもぎ取られたたばこ葉が入り込むことはないので、葉
肉部にほとんど損傷のない状態で葉もぎ作業を終えるこ
とができ、高い品質が確保される。
取り作業中に回転する爪に接するのは、実質的にたばこ
葉の根元部分であり、また、構造上、保護カバーの内部
にもぎ取られたたばこ葉が入り込むことはないので、葉
肉部にほとんど損傷のない状態で葉もぎ作業を終えるこ
とができ、高い品質が確保される。
【0016】凹状部の底部からどの程度爪を外側に露出
させるかは、処理しようとする幹干たばこの種類や乾燥
程度により、実際の作業を通して、最適値が決定され
る。従って、好ましくは、保護カバーを機枠に対して回
転爪部の半径方向に移動可能とするか、あるいは、爪の
先端を円筒状回転体の円筒周面に対して半径方向に位置
調節自在とし、爪の先端と前記凹状部の底部との距離を
調節可能としておくことは好ましい態様である。
させるかは、処理しようとする幹干たばこの種類や乾燥
程度により、実際の作業を通して、最適値が決定され
る。従って、好ましくは、保護カバーを機枠に対して回
転爪部の半径方向に移動可能とするか、あるいは、爪の
先端を円筒状回転体の円筒周面に対して半径方向に位置
調節自在とし、爪の先端と前記凹状部の底部との距離を
調節可能としておくことは好ましい態様である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る幹干用葉もぎ
装置の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明による幹干用葉もぎ装置の一実施の形
態を一部破断して示す斜視図であり、図2は要部を示す
拡大断面図である。10は機枠であり、その水平フレー
ム11a、11b上に取り付けた軸受け12a、12b
間には支軸13を介して円筒状回転体20が回動自在に
支持されている。一方の軸受け12a側において支軸1
3にスプロケット14が止着されており、該スプロケッ
ト14と機枠10に配置した電動モーターMの駆動軸に
止着したスプロケット15との間は、チェーン16が巻
装されている。
装置の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明による幹干用葉もぎ装置の一実施の形
態を一部破断して示す斜視図であり、図2は要部を示す
拡大断面図である。10は機枠であり、その水平フレー
ム11a、11b上に取り付けた軸受け12a、12b
間には支軸13を介して円筒状回転体20が回動自在に
支持されている。一方の軸受け12a側において支軸1
3にスプロケット14が止着されており、該スプロケッ
ト14と機枠10に配置した電動モーターMの駆動軸に
止着したスプロケット15との間は、チェーン16が巻
装されている。
【0018】前記円筒状回転体20は、好ましくは図1
に示すように、幹干たばこTの幹元部tを除いた長さよ
り幾分長いもの(例えば、この例では、直径150m
m、長さ1200mm程度)とされ、その円筒周面上に
は、円筒状回転体20とほぼ同じ長さである爪止着板2
1が、90°の角度をおいて4本、軸心方向に溶着され
ている。該爪止着板21の長手方向には所定の間隔をお
いて多数の爪30が溶着されている(この例では9個、
ほぼ120mm間隔)。
に示すように、幹干たばこTの幹元部tを除いた長さよ
り幾分長いもの(例えば、この例では、直径150m
m、長さ1200mm程度)とされ、その円筒周面上に
は、円筒状回転体20とほぼ同じ長さである爪止着板2
1が、90°の角度をおいて4本、軸心方向に溶着され
ている。該爪止着板21の長手方向には所定の間隔をお
いて多数の爪30が溶着されている(この例では9個、
ほぼ120mm間隔)。
【0019】図3に示すように、爪30は、一端を前記
爪止着板21に溶着した径方向に延びる脚部31(例え
ば、この例では25mm)と、該脚部31の他端先端部
に実質的に前記円筒周面と平行となるように溶着された
平板状の爪本体32(例えば、この例では幅25mm)
とで構成される。該爪本体32の一方端33側はほぼハ
字状にカットされており、その先端部分及びハ字状部分
は先鋭なエッジ34となっている。前記円筒状回転体2
0とそこに取り付けられた爪30とは、本発明でいう回
転爪部40を構成する。
爪止着板21に溶着した径方向に延びる脚部31(例え
ば、この例では25mm)と、該脚部31の他端先端部
に実質的に前記円筒周面と平行となるように溶着された
平板状の爪本体32(例えば、この例では幅25mm)
とで構成される。該爪本体32の一方端33側はほぼハ
字状にカットされており、その先端部分及びハ字状部分
は先鋭なエッジ34となっている。前記円筒状回転体2
0とそこに取り付けられた爪30とは、本発明でいう回
転爪部40を構成する。
【0020】機枠10には、前記回転爪部40の少なく
とも上方部分を覆うようにして保護カバー50が取り付
けられており、該保護カバー50の一部(図示の例で
は、ほぼ右45°の位置)には、前記回転爪部40の回
転軸13軸心方向に平行に走る凹状部51が、その全長
にわたって形成されている。該凹状部51の深さはその
底面が前記円筒状回転体20の円筒周面に衝接しない深
さとされ、また、該凹状部51の前記爪30の回転軌跡
に相当する箇所には、該爪30が通過し得る大きさの開
口52が形成されている。さらに、該凹状部51の下端
縁位置近傍には断面L字状の棒状突起体53が複数個
(図示の例では4個)設けてあり、該棒状突起体53
は、図2に示すように、該棒状突起体53と前記凹状部
51とにより区画される領域に、幹干たばこTが収容さ
れる程度の寸法とされている。
とも上方部分を覆うようにして保護カバー50が取り付
けられており、該保護カバー50の一部(図示の例で
は、ほぼ右45°の位置)には、前記回転爪部40の回
転軸13軸心方向に平行に走る凹状部51が、その全長
にわたって形成されている。該凹状部51の深さはその
底面が前記円筒状回転体20の円筒周面に衝接しない深
さとされ、また、該凹状部51の前記爪30の回転軌跡
に相当する箇所には、該爪30が通過し得る大きさの開
口52が形成されている。さらに、該凹状部51の下端
縁位置近傍には断面L字状の棒状突起体53が複数個
(図示の例では4個)設けてあり、該棒状突起体53
は、図2に示すように、該棒状突起体53と前記凹状部
51とにより区画される領域に、幹干たばこTが収容さ
れる程度の寸法とされている。
【0021】機枠10の前記凹状部51に近接した位置
には、該凹状部51に平行に棒材60が、機枠10の水
平フレーム11a、11bに取り付けた軸受け61によ
り回動自在に取り付けられている。該棒材60には、前
記凹状部51に面した側が逆く字状に湾曲した押圧板6
3が支柱64を介して複数個(図では3個)取り付けら
れており、該押圧板63は、棒材60の回転により、図
2で実線で示す位置から反時計方向に回動して、前記棒
状突起体53と前記凹状部50とにより区画される領域
内に侵入するようにされている。
には、該凹状部51に平行に棒材60が、機枠10の水
平フレーム11a、11bに取り付けた軸受け61によ
り回動自在に取り付けられている。該棒材60には、前
記凹状部51に面した側が逆く字状に湾曲した押圧板6
3が支柱64を介して複数個(図では3個)取り付けら
れており、該押圧板63は、棒材60の回転により、図
2で実線で示す位置から反時計方向に回動して、前記棒
状突起体53と前記凹状部50とにより区画される領域
内に侵入するようにされている。
【0022】図1に示すように、水平フレーム11b側
の前記棒材60の端部には倒L字状をしたペダル部材6
5の一端が止着されており、該ペダル部材65の他端は
機枠10の下端近傍まで延び、そこに足踏みペダル66
を取り付けている。さらに、該足踏みペダル66部分と
前記機枠10の水平フレーム11bとの間には帯状のゴ
ムあるいはスプリング等の弾性体67が設けてあり、該
弾性体67により、足踏みペダル66は上方に向けて付
勢されている。
の前記棒材60の端部には倒L字状をしたペダル部材6
5の一端が止着されており、該ペダル部材65の他端は
機枠10の下端近傍まで延び、そこに足踏みペダル66
を取り付けている。さらに、該足踏みペダル66部分と
前記機枠10の水平フレーム11bとの間には帯状のゴ
ムあるいはスプリング等の弾性体67が設けてあり、該
弾性体67により、足踏みペダル66は上方に向けて付
勢されている。
【0023】従って、作業者が足踏みペダル66を踏み
込むことにより、前記ペダル部材65は弾性体67の付
勢力に抗して下降し、それにより、前記棒材60は反時
計方向に回動する。その回動により、前記押圧板63も
反時計方向に移動し、図2に実線で示す位置から、棒状
突起体53と保護カバー50の凹状部51とにより区画
される領域内に侵入する。その侵入量は足踏みペダル6
6の踏み込み量により調節可能である。作業者が足踏み
ペダル66の踏み込みを解除すると、弾性体67の付勢
力により足踏みペダル66は上方に引き上げられ、それ
により、棒材60は時計方向に回動して、押圧板63は
元の位置に戻る。
込むことにより、前記ペダル部材65は弾性体67の付
勢力に抗して下降し、それにより、前記棒材60は反時
計方向に回動する。その回動により、前記押圧板63も
反時計方向に移動し、図2に実線で示す位置から、棒状
突起体53と保護カバー50の凹状部51とにより区画
される領域内に侵入する。その侵入量は足踏みペダル6
6の踏み込み量により調節可能である。作業者が足踏み
ペダル66の踏み込みを解除すると、弾性体67の付勢
力により足踏みペダル66は上方に引き上げられ、それ
により、棒材60は時計方向に回動して、押圧板63は
元の位置に戻る。
【0024】本発明による幹干用葉もぎ装置において、
図1に仮想線で示すように、円筒状回転体20の下方位
置には、複数の仕切り壁71により区分けされた仕切り
枠70が好ましくは配置され、たばこ葉の選別と回収に
用いられる。仕切り壁71の取り付け位置が調節できる
ものであってもよい。
図1に仮想線で示すように、円筒状回転体20の下方位
置には、複数の仕切り壁71により区分けされた仕切り
枠70が好ましくは配置され、たばこ葉の選別と回収に
用いられる。仕切り壁71の取り付け位置が調節できる
ものであってもよい。
【0025】上記の装置を使用するに際しては、作業者
は、電動モーターMを回転駆動して回転爪部40を図で
時計方向に回転させる。回転により、円筒状回転体20
の円筒周面に取り付けられた爪30は、保護カバー50
内の位置から、保護カバー50の前記凹状部51に形成
した開口52を部分に通過する。通過時に、少なくとも
爪本体32は外部に露出した状態となる。通過後、爪3
0は再び保護カバー50内に入り込む。その態様は円筒
状回転体20の一回転の間に、一定の時間間隔をおいて
4回繰り返される。
は、電動モーターMを回転駆動して回転爪部40を図で
時計方向に回転させる。回転により、円筒状回転体20
の円筒周面に取り付けられた爪30は、保護カバー50
内の位置から、保護カバー50の前記凹状部51に形成
した開口52を部分に通過する。通過時に、少なくとも
爪本体32は外部に露出した状態となる。通過後、爪3
0は再び保護カバー50内に入り込む。その態様は円筒
状回転体20の一回転の間に、一定の時間間隔をおいて
4回繰り返される。
【0026】その状態下で、作業者は、幹干たばこTを
その幹元部分tを手で持ち、前記凹状部51内に幾分そ
の底部に押し付けるようにしながら載置し(図2参
照)、ゆっくりと回転させる。その間に、足踏みペダル
66の踏み込みと解放を繰り返し、押圧板63による幹
干たばこTの押し付けと解圧を繰り返す。
その幹元部分tを手で持ち、前記凹状部51内に幾分そ
の底部に押し付けるようにしながら載置し(図2参
照)、ゆっくりと回転させる。その間に、足踏みペダル
66の踏み込みと解放を繰り返し、押圧板63による幹
干たばこTの押し付けと解圧を繰り返す。
【0027】幹干たばこTは凹状部51の底部に押し付
けられることにより、図2に仮想線で示すように、幹と
葉の着位部である葉の根元部分が前記凹状部51の底部
に押し付けられ、開口52を爪本体32が通過する際
に、葉は幹からもぎ取られる。作業者が幹元部tを持っ
て幹干たばこTを回転させることにより、すべてのたば
こ葉は幹からもぎ取られ、着位位置下方に自重により落
下する。落下したたばこ葉は、仕切り壁71により区分
けされた仕切り枠70内の収集箇所内に葉分け区分毎に
集積され、集められる。
けられることにより、図2に仮想線で示すように、幹と
葉の着位部である葉の根元部分が前記凹状部51の底部
に押し付けられ、開口52を爪本体32が通過する際
に、葉は幹からもぎ取られる。作業者が幹元部tを持っ
て幹干たばこTを回転させることにより、すべてのたば
こ葉は幹からもぎ取られ、着位位置下方に自重により落
下する。落下したたばこ葉は、仕切り壁71により区分
けされた仕切り枠70内の収集箇所内に葉分け区分毎に
集積され、集められる。
【0028】上記の説明は本発明による幹干用葉もぎ装
置の一実施の形態の説明であって、本発明はこれに限る
ことなく、他に多くの変形例が存在する。例えば、円筒
状回転体20に前記した爪止着板21を円周方向に何本
取り付けるかは、円筒状回転体20の径の大きさや回転
数、さらには、幹干たばこの種類等によって最適な値を
求めればよく、図示のように4本に限るものではない。
一本の爪止着板21に取り付ける爪30の個数も同様で
ある。爪30の形状も図3に示すものに限られず、要
は、幹干たばこの幹と葉の付け根部に入り込み得る形状
であればよく、例えば、図4に示すように、爪本体32
aと脚部31aとを一体物として製造し、矩形状の爪本
体32aの先端をエッジ状に尖らせたものであってもよ
い。円筒状回転体20への爪止着板21の固定も溶着に
よらずにネジによる固定であってもよい。また、前記矩
形状の爪本体32aの先端エッジ側を回転方向後流側に
次第に傾斜する形状としてもよく、それにより、より円
滑にもぎ取りが進行する。
置の一実施の形態の説明であって、本発明はこれに限る
ことなく、他に多くの変形例が存在する。例えば、円筒
状回転体20に前記した爪止着板21を円周方向に何本
取り付けるかは、円筒状回転体20の径の大きさや回転
数、さらには、幹干たばこの種類等によって最適な値を
求めればよく、図示のように4本に限るものではない。
一本の爪止着板21に取り付ける爪30の個数も同様で
ある。爪30の形状も図3に示すものに限られず、要
は、幹干たばこの幹と葉の付け根部に入り込み得る形状
であればよく、例えば、図4に示すように、爪本体32
aと脚部31aとを一体物として製造し、矩形状の爪本
体32aの先端をエッジ状に尖らせたものであってもよ
い。円筒状回転体20への爪止着板21の固定も溶着に
よらずにネジによる固定であってもよい。また、前記矩
形状の爪本体32aの先端エッジ側を回転方向後流側に
次第に傾斜する形状としてもよく、それにより、より円
滑にもぎ取りが進行する。
【0029】さらに、凹状部51の形成位置及びその形
状によっては、幹干たばこTを凹状部51の底部に押し
付けるための押圧板63や足踏みペダル66等からなる
押圧手段を設けなくても、十分なもぎ取り効果を達成す
ることができる。また、前記のように凹状部51の底部
から爪30の露出量を調節する目的で、保護カバー50
の機枠10に対する取り付け位置を調節できるように構
成してもよく、また、爪30の前記脚部31を円筒状回
転体20の半径方向に伸長短縮自在な構成としてもよ
い。
状によっては、幹干たばこTを凹状部51の底部に押し
付けるための押圧板63や足踏みペダル66等からなる
押圧手段を設けなくても、十分なもぎ取り効果を達成す
ることができる。また、前記のように凹状部51の底部
から爪30の露出量を調節する目的で、保護カバー50
の機枠10に対する取り付け位置を調節できるように構
成してもよく、また、爪30の前記脚部31を円筒状回
転体20の半径方向に伸長短縮自在な構成としてもよ
い。
【0030】
【発明の効果】上記の構成であり、本発明による幹干用
葉もぎ装置は、可動部材として電動モーターにより回転
駆動される回転爪部を持つのみであり、構造がきわめて
簡単であって、製造コストも安くかつメンテナンスも容
易となる。さらに、上記の説明からわかるように、幹に
対するたばこ葉の着位位置や方向に左右されることな
く、幹干たばこから確実にたばこ葉をもぎ取ることがで
き、また、構造上、保護カバーの内部にもぎ取られたた
ばこ葉が入り込むことはないので、損傷のない状態で葉
もぎ作業を終えることができ、高い品質が確保される。
葉もぎ装置は、可動部材として電動モーターにより回転
駆動される回転爪部を持つのみであり、構造がきわめて
簡単であって、製造コストも安くかつメンテナンスも容
易となる。さらに、上記の説明からわかるように、幹に
対するたばこ葉の着位位置や方向に左右されることな
く、幹干たばこから確実にたばこ葉をもぎ取ることがで
き、また、構造上、保護カバーの内部にもぎ取られたた
ばこ葉が入り込むことはないので、損傷のない状態で葉
もぎ作業を終えることができ、高い品質が確保される。
【図1】本発明による幹干用葉もぎ装置の一実施の形態
を一部破断して示す斜視図。
を一部破断して示す斜視図。
【図2】図1の装置の要部を示す拡大断面図。
【図3】爪を拡大して示す斜視図。
【図4】爪の他の形態を拡大して示す斜視図。
T…幹干たばこ、t…幹元部、M…電動モーター、10
…機枠、20…円筒状回転体、21…爪止着板、30…
爪、31…脚部、32…爪本体、40…回転爪部、50
…保護カバー、51…凹状体、52…開口、63…押圧
板、66…足踏みペダル、67…弾性体。
…機枠、20…円筒状回転体、21…爪止着板、30…
爪、31…脚部、32…爪本体、40…回転爪部、50
…保護カバー、51…凹状体、52…開口、63…押圧
板、66…足踏みペダル、67…弾性体。
Claims (3)
- 【請求項1】 円筒状回転体の円筒周面にその回転軸心
方向に所定の間隔をおいて爪を多数配列した回転爪部
と、該回転爪部を回動自在に支持する機枠と、前記回転
爪部を覆うように前記機枠に取り付けられた保護カバー
と、前記回転爪部を回動駆動するための駆動源とを具備
しており、前記保護カバーには一部に前記回転爪部の回
転軸方向に延びる凹状部が形成されており、さらに、該
凹状部の前記回転爪部に配置した爪の回転軌跡に相当す
る箇所には該爪が露出し得る開口が形成されていること
を特徴とする幹干用葉もぎ装置。 - 【請求項2】 前記爪の配列は、前記円筒状回転体の円
周方向に所定の間隔をおいて複数列形成されていること
を特徴とする請求項1記載の幹干用葉もぎ装置。 - 【請求項3】 前記凹状部に載置される幹干たばこを該
凹状部側に押圧するための押圧手段をさらに具備してい
ることを特徴とする請求項1記載の幹干用葉もぎ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18506696A JPH1028571A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 幹干用葉もぎ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18506696A JPH1028571A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 幹干用葉もぎ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1028571A true JPH1028571A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16164217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18506696A Pending JPH1028571A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 幹干用葉もぎ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1028571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113865296A (zh) * | 2021-10-29 | 2021-12-31 | 常德长岭机械制造科技有限公司 | 一种均匀导热的叶片生产用烘烤装置 |
-
1996
- 1996-07-15 JP JP18506696A patent/JPH1028571A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113865296A (zh) * | 2021-10-29 | 2021-12-31 | 常德长岭机械制造科技有限公司 | 一种均匀导热的叶片生产用烘烤装置 |
| CN113865296B (zh) * | 2021-10-29 | 2022-09-23 | 常德长岭机械制造科技有限公司 | 一种均匀导热的叶片生产用烘烤装置 |
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