JPH10287247A5 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH10287247A5 JPH10287247A5 JP1997096031A JP9603197A JPH10287247A5 JP H10287247 A5 JPH10287247 A5 JP H10287247A5 JP 1997096031 A JP1997096031 A JP 1997096031A JP 9603197 A JP9603197 A JP 9603197A JP H10287247 A5 JPH10287247 A5 JP H10287247A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- steering wheel
- hard
- hard resin
- soft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Description
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、リム部における左右握り部以外の芯金を硬質樹脂で被覆し、握り部及びスポーク部の各芯金を軟質樹脂で被覆したコンビネーションタイプのステアリングホイールにおいて、前記硬質樹脂が射出成形可能な熱可塑性樹脂であり、前記硬質樹脂の端部に軟質樹脂の下側に入り込む延長部を形成すると共に、該延長部に軟質樹脂に対して係合する凸部又は凹部を形成したことを特徴とする。
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、リム部における左右握り部以外の芯金を硬質樹脂で被覆し、握り部及びスポーク部の各芯金を軟質樹脂で被覆したコンビネーションタイプのステアリングホイールにおいて、前記硬質樹脂が射出成形可能な熱可塑性樹脂であり、前記硬質樹脂の端部に軟質樹脂の下側に入り込む延長部を形成すると共に、該延長部に軟質樹脂に対して係合する凸部又は凹部を形成したことを特徴とする。
【0010】
請求項1記載の発明によれば、硬質樹脂が熱可塑性樹脂のため、汎用的な射出成形方法を使用でき、大量生産が可能である。また、硬質樹脂の端部に形成した延長部が軟質樹脂に係合する凸部又は凹部を有しているため、硬質樹脂と軟質樹脂との結合が確実になる。また、延長部は軟質樹脂で隠されるため、見映えの点でも問題ない。
請求項1記載の発明によれば、硬質樹脂が熱可塑性樹脂のため、汎用的な射出成形方法を使用でき、大量生産が可能である。また、硬質樹脂の端部に形成した延長部が軟質樹脂に係合する凸部又は凹部を有しているため、硬質樹脂と軟質樹脂との結合が確実になる。また、延長部は軟質樹脂で隠されるため、見映えの点でも問題ない。
【0020】
請求項2記載の発明は、硬質樹脂の片側又は両側の端部だけに射出成形用のゲートがあり、硬質樹脂がガラス繊維を含むABS樹脂であり、ABS樹脂中におけるガラス繊維の含有量が5〜15wt%である。
請求項2記載の発明は、硬質樹脂の片側又は両側の端部だけに射出成形用のゲートがあり、硬質樹脂がガラス繊維を含むABS樹脂であり、ABS樹脂中におけるガラス繊維の含有量が5〜15wt%である。
【0021】
請求項2記載の発明によれば、射出成形用のゲートが硬質樹脂の片側又は両側の端部だけに形成されているため、ゲートの数は1つ又は2つで済む。従って、強度的に弱い部分となる樹脂の合流部分(ウェルド)は形成されないか、或いは形成されても1つだけで済むため、硬質樹脂の強度確保の点で有利である。また、ゲートの数を少なくした反面、硬質樹脂を射出成形する際の流動長は長くなるが、ABS樹脂中のガラス繊維の含有量が5〜15wt%と少ないため、ABS樹脂の流動性が増し、確実な射出成形が行える。更に、ガラス繊維が少ないということは、加飾材に対する密着性も良い。
請求項2記載の発明によれば、射出成形用のゲートが硬質樹脂の片側又は両側の端部だけに形成されているため、ゲートの数は1つ又は2つで済む。従って、強度的に弱い部分となる樹脂の合流部分(ウェルド)は形成されないか、或いは形成されても1つだけで済むため、硬質樹脂の強度確保の点で有利である。また、ゲートの数を少なくした反面、硬質樹脂を射出成形する際の流動長は長くなるが、ABS樹脂中のガラス繊維の含有量が5〜15wt%と少ないため、ABS樹脂の流動性が増し、確実な射出成形が行える。更に、ガラス繊維が少ないということは、加飾材に対する密着性も良い。
【0022】
請求項3記載の発明は、ゲートがABS樹脂の延長部にある。
請求項3記載の発明は、ゲートがABS樹脂の延長部にある。
【0023】
請求項3記載の発明によれば、ゲートがABS樹脂の延長部にあるため、ゲート跡が軟質樹脂に隠され見映が良い。
請求項3記載の発明によれば、ゲートがABS樹脂の延長部にあるため、ゲート跡が軟質樹脂に隠され見映が良い。
【0036】
また、硬質樹脂の端部に形成した延長部が軟質樹脂に係合する凸部又は凹部を有しているため、硬質樹脂と軟質樹脂との結合が確実になる。また、延長部は軟質樹脂で隠されるため、見映えの点でも問題ない。
また、硬質樹脂の端部に形成した延長部が軟質樹脂に係合する凸部又は凹部を有しているため、硬質樹脂と軟質樹脂との結合が確実になる。また、延長部は軟質樹脂で隠されるため、見映えの点でも問題ない。
【0040】
請求項2記載の発明によれば、射出成形用のゲートが硬質樹脂の片側又は両側の端部だけに形成されているため、ゲートの数は1つ又は2つで済む。従って、強度的に弱い部分となる樹脂の合流部分(ウェルド)は形成されないか、或いは形成されても1つだけで済むため、硬質樹脂の強度確保の点で有利である。また、ゲートの数を少なくした反面、硬質樹脂を射出成形する際の流動長は長くなるが、ABS樹脂中のガラス繊維の含有量が5〜15wt%と少ないため、ABS樹脂の流動性が増し、確実な射出成形が行える。更に、ガラス繊維が少ないということは、加飾材に対する密着性も良い。
請求項2記載の発明によれば、射出成形用のゲートが硬質樹脂の片側又は両側の端部だけに形成されているため、ゲートの数は1つ又は2つで済む。従って、強度的に弱い部分となる樹脂の合流部分(ウェルド)は形成されないか、或いは形成されても1つだけで済むため、硬質樹脂の強度確保の点で有利である。また、ゲートの数を少なくした反面、硬質樹脂を射出成形する際の流動長は長くなるが、ABS樹脂中のガラス繊維の含有量が5〜15wt%と少ないため、ABS樹脂の流動性が増し、確実な射出成形が行える。更に、ガラス繊維が少ないということは、加飾材に対する密着性も良い。
【0041】
請求項3記載の発明によれば、ゲートがABS樹脂の延長部にあるため、ゲート跡が軟質樹脂に隠され見映が良い。
請求項3記載の発明によれば、ゲートがABS樹脂の延長部にあるため、ゲート跡が軟質樹脂に隠され見映が良い。
Claims (3)
- リム部における左右握り部以外の芯金を硬質樹脂で被覆し、握り部及びスポーク部の各芯金を軟質樹脂で被覆したコンビネーションタイプのステアリングホイールにおいて、
前記硬質樹脂が射出成形可能な熱可塑性樹脂であり、
前記硬質樹脂の端部に軟質樹脂の下側に入り込む延長部を形成すると共に、該延長部に軟質樹脂に対して係合する凸部又は凹部を形成したことを特徴とするステアリングホイール。 - 請求項1記載のステアリングホイールであって、
前記硬質樹脂の片側又は両側の端部だけに射出成形用のゲートがあり、硬質樹脂がガラス繊維を含むABS樹脂であり、ABS樹脂中におけるガラス繊維の含有量が5〜15wt%であることを特徴とするステアリングホイール。 - 請求項2記載のステアリングホイールであって、
前記ゲートがABS樹脂の延長部にあることを特徴とするステアリングホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09603197A JP4293475B2 (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | ステアリングホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09603197A JP4293475B2 (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | ステアリングホイール |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10287247A JPH10287247A (ja) | 1998-10-27 |
| JPH10287247A5 true JPH10287247A5 (ja) | 2005-03-10 |
| JP4293475B2 JP4293475B2 (ja) | 2009-07-08 |
Family
ID=14154061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09603197A Expired - Lifetime JP4293475B2 (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | ステアリングホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4293475B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29902044U1 (de) | 1999-02-05 | 1999-04-08 | TRW Automotive Safety Systems GmbH, 63743 Aschaffenburg | Heizbares Holzlenkrad |
| JP5057550B2 (ja) | 2005-08-19 | 2012-10-24 | タカタ株式会社 | シートベルト装置 |
| DE102015218424A1 (de) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Verfahren zum Herstellen eines verkleideten Lenkrads für ein Fahrzeug sowie mit dem Verfahren herstellbares Lenkrad |
-
1997
- 1997-04-14 JP JP09603197A patent/JP4293475B2/ja not_active Expired - Lifetime
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