JPH10289064A - 二重化磁気ディスクシステムの制御方法 - Google Patents
二重化磁気ディスクシステムの制御方法Info
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- JPH10289064A JPH10289064A JP9099890A JP9989097A JPH10289064A JP H10289064 A JPH10289064 A JP H10289064A JP 9099890 A JP9099890 A JP 9099890A JP 9989097 A JP9989097 A JP 9989097A JP H10289064 A JPH10289064 A JP H10289064A
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- 230000009977 dual effect Effects 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】データの読取りを迅速に行い、しかも、スレー
ブ磁気ディスク装置に読取り不良となる障害が発生して
いた場合に確実に検出する。 【解決手段】計算機12から二重化磁気ディスクシステ
ム11にデータの書込み要求があると二重化書込み装置
15はCPU13に各ディスクコントローラ17,19
を制御して両磁気ディスク装置16,18に同一のデー
タを書込むことを実行させる。また、計算機からデータ
の読取り要求があると二重化読取り装置15は磁気ヘッ
ド位置記憶装置20に記憶している各磁気ディスク装置
の磁気ヘッド位置とデータの読取り位置とを比較し読取
り位置への移動量の少ない方の磁気ヘッドを持った磁気
ディスク装置をマスタ磁気ディスク装置としてCPUに
そのマスタ磁気ディスク装置からのデータ読取りを実行
させる。
ブ磁気ディスク装置に読取り不良となる障害が発生して
いた場合に確実に検出する。 【解決手段】計算機12から二重化磁気ディスクシステ
ム11にデータの書込み要求があると二重化書込み装置
15はCPU13に各ディスクコントローラ17,19
を制御して両磁気ディスク装置16,18に同一のデー
タを書込むことを実行させる。また、計算機からデータ
の読取り要求があると二重化読取り装置15は磁気ヘッ
ド位置記憶装置20に記憶している各磁気ディスク装置
の磁気ヘッド位置とデータの読取り位置とを比較し読取
り位置への移動量の少ない方の磁気ヘッドを持った磁気
ディスク装置をマスタ磁気ディスク装置としてCPUに
そのマスタ磁気ディスク装置からのデータ読取りを実行
させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二重化した磁気デ
ィスク装置を有する計算機システム等で使用する二重化
磁気ディスクシステムの制御方法に関する。
ィスク装置を有する計算機システム等で使用する二重化
磁気ディスクシステムの制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置の障害によりシステム
が停止するのを防止する方式として磁気ディスク装置を
マスタとスレーブの二重化構成とする方式が採用されて
いる。この方式を採用した磁気ディスクシステムでは、
障害が発生した磁気ディスク装置を論理的に切り離し、
正常な磁気ディスク装置をマスタ磁気ディスク装置とし
て動作させることにより信頼性及び稼働率を向上させて
いる。
が停止するのを防止する方式として磁気ディスク装置を
マスタとスレーブの二重化構成とする方式が採用されて
いる。この方式を採用した磁気ディスクシステムでは、
障害が発生した磁気ディスク装置を論理的に切り離し、
正常な磁気ディスク装置をマスタ磁気ディスク装置とし
て動作させることにより信頼性及び稼働率を向上させて
いる。
【0003】図3は二重化磁気ディスクシステムを使用
した計算機システムの構成例を示し、二重化磁気ディス
クシステム1は計算機2にチャネル接続して独立した補
助記憶装置として動作するようになっている。二重化磁
気ディスクシステム1は、CPU(中央処理装置)3、
二重化読取り装置4、二重化書込み装置5及びマスタ磁
気ディスク装置6を制御するディスクコントローラ7、
スレーブ磁気ディスク装置8を制御するディスクコント
ローラ9からなり、各ディスクコントローラ7,9は磁
気ディスク装置6,8とチャネル接続している。このシ
ステムでは計算機2は磁気ディスク装置が二重化されて
いるか否かは意識しない。
した計算機システムの構成例を示し、二重化磁気ディス
クシステム1は計算機2にチャネル接続して独立した補
助記憶装置として動作するようになっている。二重化磁
気ディスクシステム1は、CPU(中央処理装置)3、
二重化読取り装置4、二重化書込み装置5及びマスタ磁
気ディスク装置6を制御するディスクコントローラ7、
スレーブ磁気ディスク装置8を制御するディスクコント
ローラ9からなり、各ディスクコントローラ7,9は磁
気ディスク装置6,8とチャネル接続している。このシ
ステムでは計算機2は磁気ディスク装置が二重化されて
いるか否かは意識しない。
【0004】磁気ディスクシステム1は、計算機2から
読取り要求があったときにはCPU3を介して二重化読
取り装置4に要求を渡しディスクコントローラ7により
マスタ磁気ディスク装置6を制御してデータの読取りを
実行するようにCPU3に指示する。また、計算機2か
ら書込み要求があったときにはCPU3を介して二重化
書込み装置5に要求を渡しディスクコントローラ7,9
により磁気ディスク装置6,8をそれぞれ制御して同一
データの書込みを実行するようにCPU3に指示する。
読取り要求があったときにはCPU3を介して二重化読
取り装置4に要求を渡しディスクコントローラ7により
マスタ磁気ディスク装置6を制御してデータの読取りを
実行するようにCPU3に指示する。また、計算機2か
ら書込み要求があったときにはCPU3を介して二重化
書込み装置5に要求を渡しディスクコントローラ7,9
により磁気ディスク装置6,8をそれぞれ制御して同一
データの書込みを実行するようにCPU3に指示する。
【0005】二重化読取り装置4は、マスタ磁気ディス
ク装置6からのデータ読取りに障害が発生すると、もう
一方のスレーブ磁気ディスク装置8からのデータの読取
りを指示する。二重化書込み装置5は、マスタ磁気ディ
スク装置6とスレーブ磁気ディスク装置8の両方に同一
のデータを書込む制御を行うが、もし、一方の磁気ディ
スク装置に障害が発生すると、両方の磁気ディスク装置
の内容が異なってしまいその後の正常な動作が継続され
なくなるという問題が生じるため、障害が発生した磁気
ディスク装置を論理的に切り離し、この磁気ディスク装
置が復旧するまでアクセスしない。
ク装置6からのデータ読取りに障害が発生すると、もう
一方のスレーブ磁気ディスク装置8からのデータの読取
りを指示する。二重化書込み装置5は、マスタ磁気ディ
スク装置6とスレーブ磁気ディスク装置8の両方に同一
のデータを書込む制御を行うが、もし、一方の磁気ディ
スク装置に障害が発生すると、両方の磁気ディスク装置
の内容が異なってしまいその後の正常な動作が継続され
なくなるという問題が生じるため、障害が発生した磁気
ディスク装置を論理的に切り離し、この磁気ディスク装
置が復旧するまでアクセスしない。
【0006】このような構成の磁気ディスクシステム1
ではマスタ磁気ディスク装置6とスレーブ磁気ディスク
装置8の両方が故障でない限り常に同じ内容を保ち、い
ずれか一方の磁気ディスク装置が故障した場合は、計算
機2を停止させることなく計算システム全体の信頼性を
高める。また、データの読取り要求に対しては二重化読
取り装置4によってマスタ磁気ディスク装置6からのみ
データの読取りを行うようにしている。
ではマスタ磁気ディスク装置6とスレーブ磁気ディスク
装置8の両方が故障でない限り常に同じ内容を保ち、い
ずれか一方の磁気ディスク装置が故障した場合は、計算
機2を停止させることなく計算システム全体の信頼性を
高める。また、データの読取り要求に対しては二重化読
取り装置4によってマスタ磁気ディスク装置6からのみ
データの読取りを行うようにしている。
【0007】しかし、このような磁気ディスクシステム
では、スレーブ磁気ディスク装置8はデータの書込みは
行われるが、データの読取りは行われないので、スレー
ブ磁気ディスク装置8が読取り不良となる障害を持って
いてもこれを検出することができないという問題があっ
た。
では、スレーブ磁気ディスク装置8はデータの書込みは
行われるが、データの読取りは行われないので、スレー
ブ磁気ディスク装置8が読取り不良となる障害を持って
いてもこれを検出することができないという問題があっ
た。
【0008】このようなことから特開平8−3807号
公報では、時計モジュールを設け、設定した指定時刻に
マスタ磁気ディスクとスレーブ磁気ディスクを切換え、
この切換えによりそれまでマスタ磁気ディスクであった
のがスレーブ磁気ディスクとなり、スレーブ磁気ディス
クであったのがマスタ磁気ディスクとなる制御を行うよ
うになっている。
公報では、時計モジュールを設け、設定した指定時刻に
マスタ磁気ディスクとスレーブ磁気ディスクを切換え、
この切換えによりそれまでマスタ磁気ディスクであった
のがスレーブ磁気ディスクとなり、スレーブ磁気ディス
クであったのがマスタ磁気ディスクとなる制御を行うよ
うになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように指
定時刻においてマスタ磁気ディスクとスレーブ磁気ディ
スクを切換えるものであっても、例えば、データの書込
み時に両磁気ディスク装置の磁気ヘッドがA位置にあ
り、この状態でデータの読取り要求があってマスタ磁気
ディスク装置の磁気ヘッドがB位置へ移動し、この状態
でA位置からのデータの読取り要求があると、スレーブ
磁気ディスク装置の磁気ヘッドがA位置にあるにも関わ
らずマスタ磁気ディスク装置の磁気ヘッドがB位置から
A位置へ移動してデータの読取りを行うことになり、読
取り要求があってからデータを読取るまでにマスタ磁気
ディスク装置の磁気ヘッドがB位置からA位置へ移動す
る時間を必要とし、データの読取りに時間がかかるとい
う問題があった。
定時刻においてマスタ磁気ディスクとスレーブ磁気ディ
スクを切換えるものであっても、例えば、データの書込
み時に両磁気ディスク装置の磁気ヘッドがA位置にあ
り、この状態でデータの読取り要求があってマスタ磁気
ディスク装置の磁気ヘッドがB位置へ移動し、この状態
でA位置からのデータの読取り要求があると、スレーブ
磁気ディスク装置の磁気ヘッドがA位置にあるにも関わ
らずマスタ磁気ディスク装置の磁気ヘッドがB位置から
A位置へ移動してデータの読取りを行うことになり、読
取り要求があってからデータを読取るまでにマスタ磁気
ディスク装置の磁気ヘッドがB位置からA位置へ移動す
る時間を必要とし、データの読取りに時間がかかるとい
う問題があった。
【0010】そこで、請求項1記載の発明は、データの
読取りを迅速に行うことができ、しかも、スレーブ磁気
ディスク装置に読取り不良となる障害が発生していた場
合にはそれを確実に検出できる二重化磁気ディスクシス
テムの制御方法を提供する。
読取りを迅速に行うことができ、しかも、スレーブ磁気
ディスク装置に読取り不良となる障害が発生していた場
合にはそれを確実に検出できる二重化磁気ディスクシス
テムの制御方法を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
1対の磁気ディスク装置を備え、この各磁気ディスク装
置に同一のデータを書込むとともにデータの読取り時に
は、一方の磁気ディスク装置をマスタ磁気ディスク装
置、他方をスレーブ磁気ディスク装置として位置付け、
マスタ磁気ディスク装置からデータを読取る二重化磁気
ディスクシステムにおいて、各磁気ディスク装置の磁気
ヘッドの位置情報をそれぞれ記憶し、データの読取り
時、このデータの読取り位置と、記憶した各磁気ディス
ク装置の磁気ヘッドの位置情報を比較し、データ読取り
位置への磁気ヘッドの移動量の少ない磁気ディスク装置
をマスタ磁気ディスク装置とし、このマスタ磁気ディス
ク装置からデータ読取りを行うことにある。
1対の磁気ディスク装置を備え、この各磁気ディスク装
置に同一のデータを書込むとともにデータの読取り時に
は、一方の磁気ディスク装置をマスタ磁気ディスク装
置、他方をスレーブ磁気ディスク装置として位置付け、
マスタ磁気ディスク装置からデータを読取る二重化磁気
ディスクシステムにおいて、各磁気ディスク装置の磁気
ヘッドの位置情報をそれぞれ記憶し、データの読取り
時、このデータの読取り位置と、記憶した各磁気ディス
ク装置の磁気ヘッドの位置情報を比較し、データ読取り
位置への磁気ヘッドの移動量の少ない磁気ディスク装置
をマスタ磁気ディスク装置とし、このマスタ磁気ディス
ク装置からデータ読取りを行うことにある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の二重化磁気ディス
クシステムを使用した計算機システムの構成を示し、二
重化磁気ディスクシステム11は計算機12にチャネル
接続して独立した補助記憶装置として動作するようにな
っている。従って、このシステムでは前記計算機12は
磁気ディスク装置が二重化されているか否かを意識する
必要はない。
を参照して説明する。図1は本発明の二重化磁気ディス
クシステムを使用した計算機システムの構成を示し、二
重化磁気ディスクシステム11は計算機12にチャネル
接続して独立した補助記憶装置として動作するようにな
っている。従って、このシステムでは前記計算機12は
磁気ディスク装置が二重化されているか否かを意識する
必要はない。
【0013】前記二重化磁気ディスクシステム11は、
CPU(中央処理装置)13、二重化読取り装置14、
二重化書込み装置15、一方の磁気ディスク装置16を
制御するディスクコントローラ17、他方の磁気ディス
ク装置18を制御するディスクコントローラ19及び磁
気ヘッド位置記憶装置20からなり、前記各ディスクコ
ントローラ17,19は磁気ディスク装置16,18と
チャネル接続している。
CPU(中央処理装置)13、二重化読取り装置14、
二重化書込み装置15、一方の磁気ディスク装置16を
制御するディスクコントローラ17、他方の磁気ディス
ク装置18を制御するディスクコントローラ19及び磁
気ヘッド位置記憶装置20からなり、前記各ディスクコ
ントローラ17,19は磁気ディスク装置16,18と
チャネル接続している。
【0014】前記磁気ヘッド位置記憶装置20は、前記
各磁気ディスク装置16,18のドライブ情報を記憶す
るもので、図2に示すように、一方の磁気ディスク装置
16に対応してマスタフラグ格納エリア211、故障フ
ラグ格納エリア212、磁気ヘッド位置格納エリア21
3を設けるとともに他方の磁気ディスク装置18に対応
して同じくマスタフラグ格納エリア221、故障フラグ
格納エリア222、磁気ヘッド位置格納エリア223を
設けている。
各磁気ディスク装置16,18のドライブ情報を記憶す
るもので、図2に示すように、一方の磁気ディスク装置
16に対応してマスタフラグ格納エリア211、故障フ
ラグ格納エリア212、磁気ヘッド位置格納エリア21
3を設けるとともに他方の磁気ディスク装置18に対応
して同じくマスタフラグ格納エリア221、故障フラグ
格納エリア222、磁気ヘッド位置格納エリア223を
設けている。
【0015】そして、前記マスタフラグ格納エリア21
1,221のフラグが「1」のときには対応する磁気デ
ィスク装置16,18がマスタ磁気ディスク装置になっ
ていることを示し、フラグが「0」のときには対応する
磁気ディスク装置16,18がスレーブ磁気ディスク装
置になっていることを示している。また、前記故障フラ
グ格納エリア212,222のフラグが「1」のときに
は対応する磁気ディスク装置16,18が故障中である
ことを示し、フラグが「0」のときには対応する磁気デ
ィスク装置16,18が正常に動作していることを示し
ている。
1,221のフラグが「1」のときには対応する磁気デ
ィスク装置16,18がマスタ磁気ディスク装置になっ
ていることを示し、フラグが「0」のときには対応する
磁気ディスク装置16,18がスレーブ磁気ディスク装
置になっていることを示している。また、前記故障フラ
グ格納エリア212,222のフラグが「1」のときに
は対応する磁気ディスク装置16,18が故障中である
ことを示し、フラグが「0」のときには対応する磁気デ
ィスク装置16,18が正常に動作していることを示し
ている。
【0016】また、前記磁気ヘッド位置格納エリア21
3,223には対応する磁気ディスク装置16,18の
直前の磁気ヘッドの位置を記憶している。なお、磁気ヘ
ッド位置を示す情報としては、シリンダ位置の情報や相
対的なデータ位置を示すパラメータ情報等がある。パラ
メータとは、物理的、又は論理的なデータ位置を示す値
である。
3,223には対応する磁気ディスク装置16,18の
直前の磁気ヘッドの位置を記憶している。なお、磁気ヘ
ッド位置を示す情報としては、シリンダ位置の情報や相
対的なデータ位置を示すパラメータ情報等がある。パラ
メータとは、物理的、又は論理的なデータ位置を示す値
である。
【0017】前記二重化読取り装置14は、データ読取
り時に前記磁気ヘッド位置記憶装置20のドライブ情報
からマスタフラグ、故障フラグ及び磁気ヘッド位置を読
取って前記各磁気ディスク装置16,18からのデータ
の読取りを実行し、また、前記二重化書込み装置15
は、データ書込み時に前記磁気ヘッド位置記憶装置20
のドライブ情報から故障フラグを読取って前記各磁気デ
ィスク装置16,18へのデータの書込みを実行するよ
うになっている。
り時に前記磁気ヘッド位置記憶装置20のドライブ情報
からマスタフラグ、故障フラグ及び磁気ヘッド位置を読
取って前記各磁気ディスク装置16,18からのデータ
の読取りを実行し、また、前記二重化書込み装置15
は、データ書込み時に前記磁気ヘッド位置記憶装置20
のドライブ情報から故障フラグを読取って前記各磁気デ
ィスク装置16,18へのデータの書込みを実行するよ
うになっている。
【0018】このような構成においては、計算機12か
らデータの書込み要求があると、CPU13はその書込
み要求を二重化書込み装置15に渡し、二重化書込み装
置15は磁気ヘッド位置記憶装置20に記憶してあるド
ライブ情報から故障フラグを読取り、各磁気ディスク装
置16,18に対応した故障フラグが共に「0」のとき
各磁気ディスク装置16,18の故障無しを判断し、各
磁気ディスク装置16,18に対するデータの書込みを
実行するようCPU13に指示を行う。これにより、C
PU13は各ディスクコントローラ17,19を制御し
て各磁気ディスク装置16,18に対するデータの書込
みを実行する。
らデータの書込み要求があると、CPU13はその書込
み要求を二重化書込み装置15に渡し、二重化書込み装
置15は磁気ヘッド位置記憶装置20に記憶してあるド
ライブ情報から故障フラグを読取り、各磁気ディスク装
置16,18に対応した故障フラグが共に「0」のとき
各磁気ディスク装置16,18の故障無しを判断し、各
磁気ディスク装置16,18に対するデータの書込みを
実行するようCPU13に指示を行う。これにより、C
PU13は各ディスクコントローラ17,19を制御し
て各磁気ディスク装置16,18に対するデータの書込
みを実行する。
【0019】また、いずれか一方の故障フラグが「1」
のときには該当する磁気ディスク装置が故障中であると
判断し、他方の故障フラグに該当する磁気ディスク装置
に対するデータの書込みを実行するようCPU13に指
示を行う。これにより、CPU13は該当する側のディ
スクコントローラを制御して磁気ディスク装置に対する
データの書込みを実行する。例えば、故障フラグ格納エ
リア212の故障フラグが「1」で故障フラグ格納エリ
ア222の故障フラグが「0」であれば、CPU13は
ディスクコントローラ19のみを制御して磁気ディスク
装置18にデータの書込みを実行する。
のときには該当する磁気ディスク装置が故障中であると
判断し、他方の故障フラグに該当する磁気ディスク装置
に対するデータの書込みを実行するようCPU13に指
示を行う。これにより、CPU13は該当する側のディ
スクコントローラを制御して磁気ディスク装置に対する
データの書込みを実行する。例えば、故障フラグ格納エ
リア212の故障フラグが「1」で故障フラグ格納エリ
ア222の故障フラグが「0」であれば、CPU13は
ディスクコントローラ19のみを制御して磁気ディスク
装置18にデータの書込みを実行する。
【0020】また、故障フラグが共に「1」のときには
磁気ディスク装置16,18が共に故障中であると判断
し、計算機12にエラーを返すようCPU13に指示す
る。これにより、CPU13は磁気ディスク装置へのア
クセスを行わずに計算機12に対してエラーを返す。
磁気ディスク装置16,18が共に故障中であると判断
し、計算機12にエラーを返すようCPU13に指示す
る。これにより、CPU13は磁気ディスク装置へのア
クセスを行わずに計算機12に対してエラーを返す。
【0021】CPU13は、ディスクコントローラ1
7,19を制御して磁気ディスク装置16,18へのデ
ータの書込みを実行すると、書込み実行の結果が正常か
否かに関係なく、磁気ディスク装置16,18の磁気ヘ
ッドの位置を新たな位置として磁気ヘッド位置記憶装置
20の磁気ヘッド位置格納エリア213,223に書込
む。そして、書込み実行の結果が共に正常の場合は、C
PU13はチャネルを介して計算機12に正しく書込み
が完了したことを示す結果を返す。
7,19を制御して磁気ディスク装置16,18へのデ
ータの書込みを実行すると、書込み実行の結果が正常か
否かに関係なく、磁気ディスク装置16,18の磁気ヘ
ッドの位置を新たな位置として磁気ヘッド位置記憶装置
20の磁気ヘッド位置格納エリア213,223に書込
む。そして、書込み実行の結果が共に正常の場合は、C
PU13はチャネルを介して計算機12に正しく書込み
が完了したことを示す結果を返す。
【0022】また、いずれか一方の書込みに異常が生じ
たときには、CPU13はチャネルを介して計算機12
に正しく書込みが完了したことを示す結果を返すととも
に異常が発生した磁気ディスク装置に対応する故障フラ
グ格納エリアに故障フラグ「1」をセットする。また、
両方の書込みに異常が生じたときには、CPU13はチ
ャネルを介して計算機12に磁気ディスク装置16,1
8が故障したことを示す結果を返すとともに両故障フラ
グ格納エリア212,222に故障フラグ「1」をセッ
トする。
たときには、CPU13はチャネルを介して計算機12
に正しく書込みが完了したことを示す結果を返すととも
に異常が発生した磁気ディスク装置に対応する故障フラ
グ格納エリアに故障フラグ「1」をセットする。また、
両方の書込みに異常が生じたときには、CPU13はチ
ャネルを介して計算機12に磁気ディスク装置16,1
8が故障したことを示す結果を返すとともに両故障フラ
グ格納エリア212,222に故障フラグ「1」をセッ
トする。
【0023】また、計算機12からデータの読取り要求
があると、CPU13はその読取り要求を二重化読取り
装置14に渡し、二重化書込み装置14は、磁気ヘッド
位置記憶装置20に記憶してあるドライブ情報から各故
障フラグを読取り、各磁気ディスク装置16,18に対
応した故障フラグが共に「0」のとき、さらに、各磁気
ヘッド位置を読取り、読取り要求のパラメータである磁
気ヘッド位置、すなわち、データの読出し位置と各ドラ
イブ情報の磁気ヘッド位置を比較し、データの読出し位
置に移動する磁気ヘッドの移動量の少ない方の磁気ディ
スク装置をマスタ磁気ディスク装置とする。また、各磁
気ディスク装置16,18の磁気ヘッド位置が共に等し
いとき、又は、各磁気ディスク装置16,18の磁気ヘ
ッド位置が共に等しく、かつ読取り要求のパラメータも
等しいときには現在のスレーブ磁気ディスク装置をマス
タ磁気ディスク装置とする。
があると、CPU13はその読取り要求を二重化読取り
装置14に渡し、二重化書込み装置14は、磁気ヘッド
位置記憶装置20に記憶してあるドライブ情報から各故
障フラグを読取り、各磁気ディスク装置16,18に対
応した故障フラグが共に「0」のとき、さらに、各磁気
ヘッド位置を読取り、読取り要求のパラメータである磁
気ヘッド位置、すなわち、データの読出し位置と各ドラ
イブ情報の磁気ヘッド位置を比較し、データの読出し位
置に移動する磁気ヘッドの移動量の少ない方の磁気ディ
スク装置をマスタ磁気ディスク装置とする。また、各磁
気ディスク装置16,18の磁気ヘッド位置が共に等し
いとき、又は、各磁気ディスク装置16,18の磁気ヘ
ッド位置が共に等しく、かつ読取り要求のパラメータも
等しいときには現在のスレーブ磁気ディスク装置をマス
タ磁気ディスク装置とする。
【0024】二重化読取り装置14は、マスタ磁気ディ
スク装置として選択した磁気ディスク装置に対応した磁
気ヘッド位置記憶装置20のドライブ情報のマスタフラ
グを「1」にセットし、他方の磁気ディスク装置に対応
した磁気ヘッド位置記憶装置20のドライブ情報のマス
タフラグを「0」にセットする。そして、マスタフラグ
「1」の磁気ディスク装置をマスタ磁気ディスク装置と
してデータの読取りを行うようCPU13に指示する。
例えば、磁気ディスク装置16をマスタ磁気ディスク装
置として選択した場合はマスタフラグ格納エリア211
に「1」をセットし、マスタフラグ格納エリア221に
「0」をセットする。そして、CPU13にマスタ磁気
ディスク装置16からデータの読取りを行うように指示
する。
スク装置として選択した磁気ディスク装置に対応した磁
気ヘッド位置記憶装置20のドライブ情報のマスタフラ
グを「1」にセットし、他方の磁気ディスク装置に対応
した磁気ヘッド位置記憶装置20のドライブ情報のマス
タフラグを「0」にセットする。そして、マスタフラグ
「1」の磁気ディスク装置をマスタ磁気ディスク装置と
してデータの読取りを行うようCPU13に指示する。
例えば、磁気ディスク装置16をマスタ磁気ディスク装
置として選択した場合はマスタフラグ格納エリア211
に「1」をセットし、マスタフラグ格納エリア221に
「0」をセットする。そして、CPU13にマスタ磁気
ディスク装置16からデータの読取りを行うように指示
する。
【0025】CPU13は、マスタ磁気ディスク装置と
して指定された磁気ディスク装置16を制御するディス
クコントローラ17を駆動して磁気ディスク装置16か
らのデータの読取りを実行する。そして、読取り実行結
果が正常か否かに関係なく、読取り要求のパラメータで
ある磁気ヘッド位置を磁気ヘッド位置記憶装置20のマ
スタ磁気ディスク装置16に対応した磁気ヘッド位置格
納エリア213に書込む。また、CPU13は、読取り
実行結果が正常の場合にはチャネルを介して計算機12
に正しく読取りが完了したことを示す結果を返す。
して指定された磁気ディスク装置16を制御するディス
クコントローラ17を駆動して磁気ディスク装置16か
らのデータの読取りを実行する。そして、読取り実行結
果が正常か否かに関係なく、読取り要求のパラメータで
ある磁気ヘッド位置を磁気ヘッド位置記憶装置20のマ
スタ磁気ディスク装置16に対応した磁気ヘッド位置格
納エリア213に書込む。また、CPU13は、読取り
実行結果が正常の場合にはチャネルを介して計算機12
に正しく読取りが完了したことを示す結果を返す。
【0026】このような制御行うことでマスタフラグ格
納エリア211,221のマスタフラグが「1」から
「0」、また、「0」から「1」に変わる毎にマスタ磁
気ディスク装置とスレーブ磁気ディスク装置の切替えが
行われることになる。
納エリア211,221のマスタフラグが「1」から
「0」、また、「0」から「1」に変わる毎にマスタ磁
気ディスク装置とスレーブ磁気ディスク装置の切替えが
行われることになる。
【0027】また、CPU13は、読取り実行結果が異
常の場合は、マスタ磁気ディスク装置に対応した故障フ
ラグ格納エリアの故障フラグを「1」にセットし、もう
一方のスレーブ磁気ディスク装置からのデータの読取り
を実行する。例えば、マスタ磁気ディスク装置が磁気デ
ィスク装置16であれば磁気ディスク装置18からデー
タを読取るようディスクコントローラ19を駆動する。
常の場合は、マスタ磁気ディスク装置に対応した故障フ
ラグ格納エリアの故障フラグを「1」にセットし、もう
一方のスレーブ磁気ディスク装置からのデータの読取り
を実行する。例えば、マスタ磁気ディスク装置が磁気デ
ィスク装置16であれば磁気ディスク装置18からデー
タを読取るようディスクコントローラ19を駆動する。
【0028】そして、スレーブ磁気ディスク装置からの
読取り実行結果が正常か否かに関係なく、読取り要求の
パラメータである磁気ヘッド位置を磁気ヘッド位置記憶
装置20のスレーブ磁気ディスク装置に対応した磁気ヘ
ッド位置格納エリアに書込む。そして、CPU13は、
この読取り実行結果が正常の場合にはチャネルを介して
計算機12に正しく読取りが完了したことを示す結果を
返す。しかし、読取り結果が異常の場合は、スレーブ磁
気ディスク装置に対応した故障フラグ格納エリアに
「1」をセットし、計算機12にエラーを返す。この場
合は両磁気ディスク装置16,18が共に故障したこと
を意味する。
読取り実行結果が正常か否かに関係なく、読取り要求の
パラメータである磁気ヘッド位置を磁気ヘッド位置記憶
装置20のスレーブ磁気ディスク装置に対応した磁気ヘ
ッド位置格納エリアに書込む。そして、CPU13は、
この読取り実行結果が正常の場合にはチャネルを介して
計算機12に正しく読取りが完了したことを示す結果を
返す。しかし、読取り結果が異常の場合は、スレーブ磁
気ディスク装置に対応した故障フラグ格納エリアに
「1」をセットし、計算機12にエラーを返す。この場
合は両磁気ディスク装置16,18が共に故障したこと
を意味する。
【0029】また、各磁気ディスク装置16,18に対
応した故障フラグメモリ212,222が共に「0」で
ないとき、すなわち、いずれかの磁気ディスク装置が故
障している場合は、故障していない磁気ディスク装置に
対応したマスタフラグ格納エリアのマスタフラグを
「1」にセットし、この磁気ディスク装置をマスタ磁気
ディスク装置としてデータの読取りを実行するようにC
PU13に指示する。
応した故障フラグメモリ212,222が共に「0」で
ないとき、すなわち、いずれかの磁気ディスク装置が故
障している場合は、故障していない磁気ディスク装置に
対応したマスタフラグ格納エリアのマスタフラグを
「1」にセットし、この磁気ディスク装置をマスタ磁気
ディスク装置としてデータの読取りを実行するようにC
PU13に指示する。
【0030】CPU13は、マスタ磁気ディスク装置と
して選択された磁気ディスク装置に対応したディスクコ
ントローラを駆動してデータの読取りを実行する。そし
て、読取り実行結果が正常か否かに関係なく、読取り要
求のパラメータである磁気ヘッド位置を該当する磁気ヘ
ッド位置格納エリアに格納する。読取り実行結果が正常
であれば、CPU13はチャネルを介して計算機12に
正しく読取りが完了したことを示す結果を返す。また、
CPU13は、読取り実行結果が異常の場合は、このマ
スタディスク装置に対応した故障フラグ格納エリアに
「1」をセットし、チャネルを介して計算機12にエラ
ーを返す。この場合は両磁気ディスク装置16,18が
共に故障したことを意味する。
して選択された磁気ディスク装置に対応したディスクコ
ントローラを駆動してデータの読取りを実行する。そし
て、読取り実行結果が正常か否かに関係なく、読取り要
求のパラメータである磁気ヘッド位置を該当する磁気ヘ
ッド位置格納エリアに格納する。読取り実行結果が正常
であれば、CPU13はチャネルを介して計算機12に
正しく読取りが完了したことを示す結果を返す。また、
CPU13は、読取り実行結果が異常の場合は、このマ
スタディスク装置に対応した故障フラグ格納エリアに
「1」をセットし、チャネルを介して計算機12にエラ
ーを返す。この場合は両磁気ディスク装置16,18が
共に故障したことを意味する。
【0031】さらに、各磁気ディスク装置16,18に
対応した故障フラグメモリ212,222が共に「1」
のとき、すなわち、両磁気ディスク装置が故障している
場合は、計算機12に読取り結果のエラーを返すように
CPU13に指示する。CPU13は、磁気ディスク装
置へのアクセスを行わずに計算機12に直ちにエラーを
返す。
対応した故障フラグメモリ212,222が共に「1」
のとき、すなわち、両磁気ディスク装置が故障している
場合は、計算機12に読取り結果のエラーを返すように
CPU13に指示する。CPU13は、磁気ディスク装
置へのアクセスを行わずに計算機12に直ちにエラーを
返す。
【0032】このように、計算機12からデータの読取
り要求があると、二重化読取り装置14は各磁気ディス
ク装置16,18が故障中か否かを磁気ヘッド位置記憶
装置20の故障フラグ格納エリア212,222の故障
フラグを読取って確認し、各磁気ディスク装置16,1
8が共に正常であれば、続いて、磁気ヘッド位置記憶装
置20の磁気ヘッド位置格納エリア213,223の磁
気ヘッド位置を読取り、読取り要求のあったデータ位置
と各磁気ディスク装置16,18の磁気ヘッド位置を比
較し、データ読取り位置までの移動量が少ない磁気ヘッ
ドを有する磁気ディスク装置をマスタ磁気ディスク装置
としてそのマスタ磁気ディスク装置からデータの読取り
を行うようにしているので、計算機12からデータ読取
り要求があってから磁気ディスク装置の一方からデータ
を読取るまでの時間が短く、データの読取りを迅速に行
うことができる。
り要求があると、二重化読取り装置14は各磁気ディス
ク装置16,18が故障中か否かを磁気ヘッド位置記憶
装置20の故障フラグ格納エリア212,222の故障
フラグを読取って確認し、各磁気ディスク装置16,1
8が共に正常であれば、続いて、磁気ヘッド位置記憶装
置20の磁気ヘッド位置格納エリア213,223の磁
気ヘッド位置を読取り、読取り要求のあったデータ位置
と各磁気ディスク装置16,18の磁気ヘッド位置を比
較し、データ読取り位置までの移動量が少ない磁気ヘッ
ドを有する磁気ディスク装置をマスタ磁気ディスク装置
としてそのマスタ磁気ディスク装置からデータの読取り
を行うようにしているので、計算機12からデータ読取
り要求があってから磁気ディスク装置の一方からデータ
を読取るまでの時間が短く、データの読取りを迅速に行
うことができる。
【0033】また、直前までスレーブ磁気ディスク装置
として位置付けられていても、次のデータ読取り要求時
にデータ読取り位置までの磁気ヘッドの移動量が他方の
マスタ磁気ディスク装置の磁気ヘッドの移動量よりも少
なければ、スレーブ磁気ディスク装置がマスタ磁気ディ
スク装置になり、それまでのマスタ磁気ディスク装置が
スレーブ磁気ディスク装置になり、新しくマスタ磁気デ
ィスク装置になった磁気ディスク装置の磁気ヘッドがデ
ータ読取り位置まで移動してデータの読取りを行うとい
う動作を行うので、もし、直前までスレーブ磁気ディス
ク装置であった磁気ディスク装置に読取り不良となる障
害が発生していた場合には、この磁気ディスク装置がマ
スタ磁気ディスク装置になってデータ読取り動作を行っ
たときに読取り不良を確実に検出できる。これにより、
両方の磁気ディスク装置が故障状態なる前に一方の磁気
ディスク装置の故障を検出して補修などの対処ができる
ので、計算機システム全体として稼働を中断することな
く継続することができる。
として位置付けられていても、次のデータ読取り要求時
にデータ読取り位置までの磁気ヘッドの移動量が他方の
マスタ磁気ディスク装置の磁気ヘッドの移動量よりも少
なければ、スレーブ磁気ディスク装置がマスタ磁気ディ
スク装置になり、それまでのマスタ磁気ディスク装置が
スレーブ磁気ディスク装置になり、新しくマスタ磁気デ
ィスク装置になった磁気ディスク装置の磁気ヘッドがデ
ータ読取り位置まで移動してデータの読取りを行うとい
う動作を行うので、もし、直前までスレーブ磁気ディス
ク装置であった磁気ディスク装置に読取り不良となる障
害が発生していた場合には、この磁気ディスク装置がマ
スタ磁気ディスク装置になってデータ読取り動作を行っ
たときに読取り不良を確実に検出できる。これにより、
両方の磁気ディスク装置が故障状態なる前に一方の磁気
ディスク装置の故障を検出して補修などの対処ができる
ので、計算機システム全体として稼働を中断することな
く継続することができる。
【0034】
【発明の効果】以上、請求項1記載の発明によれば、デ
ータの読取りを迅速に行うことができ、しかも、スレー
ブ磁気ディスク装置に読取り不良となる障害が発生して
いた場合にはそれを確実に検出できる。
ータの読取りを迅速に行うことができ、しかも、スレー
ブ磁気ディスク装置に読取り不良となる障害が発生して
いた場合にはそれを確実に検出できる。
【図1】本発明の実施の形態を示す計算機システム全体
のブロック図。
のブロック図。
【図2】同実施の形態における磁気ヘッド位置記憶装置
の構成を示す図。
の構成を示す図。
【図3】従来例を示す計算機システム全体のブロック
図。
図。
11…二重化磁気ディスクシステム 12…計算機 13…CPU(中央処理装置) 14…二重化読取り装置 15…二重化書込み装置 16,18…磁気ディスク装置 17,19…ディスクコントローラ 20…磁気ヘッド位置記憶装置
Claims (1)
- 【請求項1】 1対の磁気ディスク装置を備え、この各
磁気ディスク装置に同一のデータを書込むとともにデー
タの読取り時には、一方の磁気ディスク装置をマスタ磁
気ディスク装置、他方をスレーブ磁気ディスク装置とし
て位置付け、マスタ磁気ディスク装置からデータを読取
る二重化磁気ディスクシステムにおいて、 前記各磁気ディスク装置の磁気ヘッドの位置情報をそれ
ぞれ記憶し、データの読取り時、このデータの読取り位
置と、記憶した前記各磁気ディスク装置の磁気ヘッドの
位置情報を比較し、データ読取り位置への磁気ヘッドの
移動量の少ない磁気ディスク装置をマスタ磁気ディスク
装置とし、このマスタ磁気ディスク装置からデータ読取
りを行うことを特徴とする二重化磁気ディスクシステム
の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9099890A JPH10289064A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 二重化磁気ディスクシステムの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9099890A JPH10289064A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 二重化磁気ディスクシステムの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10289064A true JPH10289064A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14259380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9099890A Pending JPH10289064A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 二重化磁気ディスクシステムの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10289064A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7859640B2 (en) | 2006-03-03 | 2010-12-28 | Universite Laval | Method and apparatus for spatially modulated electric field generation and electro-optical tuning using liquid crystals |
-
1997
- 1997-04-17 JP JP9099890A patent/JPH10289064A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7859640B2 (en) | 2006-03-03 | 2010-12-28 | Universite Laval | Method and apparatus for spatially modulated electric field generation and electro-optical tuning using liquid crystals |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080817 Year of fee payment: 14 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |