JPH10289848A - 移動ステージ及びこれを用いた荷電粒子ビーム露光装置 - Google Patents
移動ステージ及びこれを用いた荷電粒子ビーム露光装置Info
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- JPH10289848A JPH10289848A JP9094205A JP9420597A JPH10289848A JP H10289848 A JPH10289848 A JP H10289848A JP 9094205 A JP9094205 A JP 9094205A JP 9420597 A JP9420597 A JP 9420597A JP H10289848 A JPH10289848 A JP H10289848A
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- roller
- moving stage
- fixed
- stage
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Abstract
(57)【要約】
【課題】送り棒を側方から突出させないことにより作業
性を向上させ、かつ、摺動部に無理な力が加わって直線
移動が不安定になるのを低減する。 【解決手段】基台10に形成された一対のガイド棒11
Y、12YにYステージ10Yが案内される。Yステー
ジ10Yの基台10側の面の、ガイド棒11Yと12Y
の中間に、Y方向に延びた送り棒13YBが固定されて
いる。送り棒13YBは、駆動ローラ17YAと自由ロ
ーラ18YAとで挟持され、駆動ローラ用モータ16Y
は、試料室の底板14Zの下面に固定されている。ブロ
ック20に切り欠き20aが形成され、ブロック20
の、切り欠き20aの一方側20bが基台10に固定さ
れ、他方側が自由になっており、この他方側がベローズ
21内に供給される圧縮空気で押圧されて、自由ローラ
18YAが送り棒13YBに押接される。
性を向上させ、かつ、摺動部に無理な力が加わって直線
移動が不安定になるのを低減する。 【解決手段】基台10に形成された一対のガイド棒11
Y、12YにYステージ10Yが案内される。Yステー
ジ10Yの基台10側の面の、ガイド棒11Yと12Y
の中間に、Y方向に延びた送り棒13YBが固定されて
いる。送り棒13YBは、駆動ローラ17YAと自由ロ
ーラ18YAとで挟持され、駆動ローラ用モータ16Y
は、試料室の底板14Zの下面に固定されている。ブロ
ック20に切り欠き20aが形成され、ブロック20
の、切り欠き20aの一方側20bが基台10に固定さ
れ、他方側が自由になっており、この他方側がベローズ
21内に供給される圧縮空気で押圧されて、自由ローラ
18YAが送り棒13YBに押接される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動ステージ及び
これを用いた荷電粒子ビーム露光装置に関する。
これを用いた荷電粒子ビーム露光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の移動ステージを示す一部
切り欠き斜視図である。この移動ステージは、X−Yス
テージであり、高精度の位置決めが要求される半導体製
造装置、例えば荷電粒子ビーム露光装置のウェーハ搭載
用として用いられる。基台10の上面両縁部には、ガイ
ド棒11Yとガイド棒12Yとが図示Y方向にされて固
定されている。Yステージ10Yは、ガイド棒11Yと
ガイド棒12Yとに案内されて図示Y方向へ移動自在と
なっている。Yステージ10Yの上面の両縁部には、ガ
イド棒11Xとガイド棒12Xとが図示X方向にされて
固定されている。Xステージ10Xは、ガイド棒11X
とガイド棒12Xとに案内されて図示X方向へ移動自在
となっている。
切り欠き斜視図である。この移動ステージは、X−Yス
テージであり、高精度の位置決めが要求される半導体製
造装置、例えば荷電粒子ビーム露光装置のウェーハ搭載
用として用いられる。基台10の上面両縁部には、ガイ
ド棒11Yとガイド棒12Yとが図示Y方向にされて固
定されている。Yステージ10Yは、ガイド棒11Yと
ガイド棒12Yとに案内されて図示Y方向へ移動自在と
なっている。Yステージ10Yの上面の両縁部には、ガ
イド棒11Xとガイド棒12Xとが図示X方向にされて
固定されている。Xステージ10Xは、ガイド棒11X
とガイド棒12Xとに案内されて図示X方向へ移動自在
となっている。
【0003】Yステージ10Yの、X方向に延びた側面
の中央部には、送り棒13Yがこの側面に垂直に固定さ
れている。Xステージ10Xの上面端部中央には、送り
棒13XがX方向にされて固定されている。送り棒13
X及び13Yはぞれぞれ、試料室の壁板14X及び14
Yに形成された不図示の孔を貫通している。試料室は真
空にされ、この孔を密閉するために、壁板14X及び1
4Yの外面にそれぞれサブチャンバ15X及び15Yが
取り付けられている。
の中央部には、送り棒13Yがこの側面に垂直に固定さ
れている。Xステージ10Xの上面端部中央には、送り
棒13XがX方向にされて固定されている。送り棒13
X及び13Yはぞれぞれ、試料室の壁板14X及び14
Yに形成された不図示の孔を貫通している。試料室は真
空にされ、この孔を密閉するために、壁板14X及び1
4Yの外面にそれぞれサブチャンバ15X及び15Yが
取り付けられている。
【0004】サブチャンバ15Yの外面にはモータ16
Yが固定され、その駆動軸がサブチャンバ15Yの壁面
を貫通し、この駆動軸の先端部に駆動ローラ17Yが固
定されている。この駆動軸は、該壁面の貫通部におい
て、例えば磁性流体でシールドされている。サブチャン
バ15Yの内面には、駆動ローラ17Yに送り棒13Y
を押しつけるようにして、自由ローラ18Yが軸支され
ている。駆動ローラ17Yと自由ローラ18Yの外周面
は、その幅方向が円弧になっており、断面円形の送り棒
13Yが、駆動ローラ17Yと自由ローラ18Yとに嵌
合されて挟持されている。
Yが固定され、その駆動軸がサブチャンバ15Yの壁面
を貫通し、この駆動軸の先端部に駆動ローラ17Yが固
定されている。この駆動軸は、該壁面の貫通部におい
て、例えば磁性流体でシールドされている。サブチャン
バ15Yの内面には、駆動ローラ17Yに送り棒13Y
を押しつけるようにして、自由ローラ18Yが軸支され
ている。駆動ローラ17Yと自由ローラ18Yの外周面
は、その幅方向が円弧になっており、断面円形の送り棒
13Yが、駆動ローラ17Yと自由ローラ18Yとに嵌
合されて挟持されている。
【0005】モータ16Yで駆動ローラ17Yを回転駆
動させると、送り棒13YがY方向に駆動され、Yステ
ージ10Yがガイド棒11Yとガイド棒12Yとに案内
されてY方向へ移動する。断面円形の送り棒13Yが駆
動ローラ17Yと自由ローラ18Yとに嵌合されている
ので、この移動の際、Yステージ10YがZ軸の周りに
揺動(ヨーイング)するのが防止される。
動させると、送り棒13YがY方向に駆動され、Yステ
ージ10Yがガイド棒11Yとガイド棒12Yとに案内
されてY方向へ移動する。断面円形の送り棒13Yが駆
動ローラ17Yと自由ローラ18Yとに嵌合されている
ので、この移動の際、Yステージ10YがZ軸の周りに
揺動(ヨーイング)するのが防止される。
【0006】X方向の移動についても同様であり、モー
タ16X、駆動ローラ17X及び自由ローラ18Xはそ
れぞれモータ16Y、駆動ローラ17Y及び自由ローラ
18Yに対応している。このような構成の移動ステージ
は、サブチャンバ15X及び15Yがそれぞれ壁板14
X及び14Yの外面から突出しているので、作業性が悪
く、また、装置の小型化が妨げられる。
タ16X、駆動ローラ17X及び自由ローラ18Xはそ
れぞれモータ16Y、駆動ローラ17Y及び自由ローラ
18Yに対応している。このような構成の移動ステージ
は、サブチャンバ15X及び15Yがそれぞれ壁板14
X及び14Yの外面から突出しているので、作業性が悪
く、また、装置の小型化が妨げられる。
【0007】図4は、従来の他の移動ステージを示す。
この移動ステージでは、Yステージ10Yの、X方向に
延びた側面の一端部に、送り棒13YAがY方向にして
固定されている。試料室の底面に固定されたブラケット
15YAに、モータ16Yの駆動軸16aが軸支され、
駆動軸16aの先端部に駆動ローラ17Yが固定されて
いる。モータ16Yは、壁板14Xの外部に配置され、
駆動軸16aが壁板14Xを貫通し、その貫通部が磁性
流体でシールドされている。ブラケット15YAには、
駆動ローラ17Yに送り棒13Yを押しつけるようにし
て、自由ローラ18Yが軸支されている。
この移動ステージでは、Yステージ10Yの、X方向に
延びた側面の一端部に、送り棒13YAがY方向にして
固定されている。試料室の底面に固定されたブラケット
15YAに、モータ16Yの駆動軸16aが軸支され、
駆動軸16aの先端部に駆動ローラ17Yが固定されて
いる。モータ16Yは、壁板14Xの外部に配置され、
駆動軸16aが壁板14Xを貫通し、その貫通部が磁性
流体でシールドされている。ブラケット15YAには、
駆動ローラ17Yに送り棒13Yを押しつけるようにし
て、自由ローラ18Yが軸支されている。
【0008】他の点は、図3と同一構成である。この移
動ステージでは、図3に示すサブチャンバ15Yがな
く、モータ16Yが壁板14X側に突出しているので、
図3の移動ステージよりも作業性がよい。
動ステージでは、図3に示すサブチャンバ15Yがな
く、モータ16Yが壁板14X側に突出しているので、
図3の移動ステージよりも作業性がよい。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4の移動ス
テージでは、Yステージ10Yの重心が、送り棒13Y
Aの軸心を通る直線から大きく離れているので、送り棒
13YAを直線駆動したときにYステージ10YにZ軸
の回りのモーメントが働く。このため、ガイド棒11Y
及び12YとYステージ10Yとの摺動部において、Y
ステージ10YのY方向への移動を妨げる力が働き、Y
ステージ10Yの円滑な直線移動が妨げられ、移動ステ
ージの位置決め精度が低下する。また、この摺動部での
磨耗が大きくなり、結果として、移動ステージの位置決
め精度がさらに低下する。
テージでは、Yステージ10Yの重心が、送り棒13Y
Aの軸心を通る直線から大きく離れているので、送り棒
13YAを直線駆動したときにYステージ10YにZ軸
の回りのモーメントが働く。このため、ガイド棒11Y
及び12YとYステージ10Yとの摺動部において、Y
ステージ10YのY方向への移動を妨げる力が働き、Y
ステージ10Yの円滑な直線移動が妨げられ、移動ステ
ージの位置決め精度が低下する。また、この摺動部での
磨耗が大きくなり、結果として、移動ステージの位置決
め精度がさらに低下する。
【0010】図3及び図4の移動ステージでは、送り
棒、駆動ローラ及び自由ローラの材料として超硬合金が
用いられ、送り棒、又は、駆動ローラ及び自由ローラの
一方に、固体潤滑膜形成のために金メッキが施されてい
た。しかし、経年変化により金メッキが剥離すると、超
硬合金どうしが接触して磨耗が大きくなり、送り棒にそ
の軸心の回りの回転モーメントが働き、送り棒の直線動
作中に送り棒の回りの微小回転が生ずる。
棒、駆動ローラ及び自由ローラの材料として超硬合金が
用いられ、送り棒、又は、駆動ローラ及び自由ローラの
一方に、固体潤滑膜形成のために金メッキが施されてい
た。しかし、経年変化により金メッキが剥離すると、超
硬合金どうしが接触して磨耗が大きくなり、送り棒にそ
の軸心の回りの回転モーメントが働き、送り棒の直線動
作中に送り棒の回りの微小回転が生ずる。
【0011】このような直線移動の不安定化は、特に荷
電粒子ビーム露光装置において、露光位置精度の低下を
もたらし、描画パターンの微細化が妨げられる。本発明
の目的は、このような問題点に鑑み、送り棒を側方から
突出させないことにより作業性を向上させることがで
き、かつ、摺動部に無理な力が加わって直線移動が不安
定になるのを低減することができる移動ステージ及びこ
れを用いた荷電粒子ビーム露光装置を提供することにあ
る。
電粒子ビーム露光装置において、露光位置精度の低下を
もたらし、描画パターンの微細化が妨げられる。本発明
の目的は、このような問題点に鑑み、送り棒を側方から
突出させないことにより作業性を向上させることがで
き、かつ、摺動部に無理な力が加わって直線移動が不安
定になるのを低減することができる移動ステージ及びこ
れを用いた荷電粒子ビーム露光装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段及びその作用効果】請求項
1の移動ステージでは、一方向に延びた一対の案内部が
形成された基台と、該案内部に案内されて該一方向へ移
動自在であり、該基台の側の面の、該一対の案内部の中
間に、該一方向に延びた送り棒が固定されたステージ
と、該送り棒の一方の側面に当接される駆動ローラと、
該駆動ローラとで該送り棒を挟むようにして、該送り棒
の他方の側面に当接される自由ローラと、該駆動ローラ
を回転駆動するモータとを有する。
1の移動ステージでは、一方向に延びた一対の案内部が
形成された基台と、該案内部に案内されて該一方向へ移
動自在であり、該基台の側の面の、該一対の案内部の中
間に、該一方向に延びた送り棒が固定されたステージ
と、該送り棒の一方の側面に当接される駆動ローラと、
該駆動ローラとで該送り棒を挟むようにして、該送り棒
の他方の側面に当接される自由ローラと、該駆動ローラ
を回転駆動するモータとを有する。
【0013】この移動ステージによれば、一対の案内部
の中間において送り棒がステージに固定されており、ス
テージの重心が送り棒の軸心に近いので、ステージの移
動の際にステージに働くモーメントは小さく、案内部と
ステージとの摺動部に無理な力が加わるのが防止され
る。これにより、この摺動部の磨耗が低減され、安定し
た直線駆動が得られるという効果を奏する。
の中間において送り棒がステージに固定されており、ス
テージの重心が送り棒の軸心に近いので、ステージの移
動の際にステージに働くモーメントは小さく、案内部と
ステージとの摺動部に無理な力が加わるのが防止され
る。これにより、この摺動部の磨耗が低減され、安定し
た直線駆動が得られるという効果を奏する。
【0014】また基台に形成された一対の案内部の中間
において送り棒が駆動ローラと自由ローラとで挟持され
ているので、送り棒に対してさらにガイドローラを備え
ることなく、送り棒が安定して直線駆動されるという効
果を奏し、また、移動ステージ側方の収容室壁面から送
り棒が突出しないので、作業性が向上し、装置がコンパ
クト化されるという効果を奏する。
において送り棒が駆動ローラと自由ローラとで挟持され
ているので、送り棒に対してさらにガイドローラを備え
ることなく、送り棒が安定して直線駆動されるという効
果を奏し、また、移動ステージ側方の収容室壁面から送
り棒が突出しないので、作業性が向上し、装置がコンパ
クト化されるという効果を奏する。
【0015】請求項2の移動ステージでは、請求項1に
おいて、上記モータは、その駆動軸が上記基台を貫通
し、該駆動軸に上記駆動ローラが固定されている。この
移動ステージによれば、モータを基台の下方に配置する
ことができ、さらに作業性の向上及び装置のコンパクト
化が図られるという効果を奏する。請求項3の移動ステ
ージでは、請求項1又は2において、上記自由ローラが
取り付けられる弾性部材と、該弾性部材の弾性力に抗し
て該弾性部材を押圧することにより該自由ローラを上記
送り棒に押し当てさせる押圧手段とを有する。
おいて、上記モータは、その駆動軸が上記基台を貫通
し、該駆動軸に上記駆動ローラが固定されている。この
移動ステージによれば、モータを基台の下方に配置する
ことができ、さらに作業性の向上及び装置のコンパクト
化が図られるという効果を奏する。請求項3の移動ステ
ージでは、請求項1又は2において、上記自由ローラが
取り付けられる弾性部材と、該弾性部材の弾性力に抗し
て該弾性部材を押圧することにより該自由ローラを上記
送り棒に押し当てさせる押圧手段とを有する。
【0016】この移動ステージによれば、送り棒に対す
る自由ローラの押接力の微調整ができるという効果を奏
する。請求項4の移動ステージでは、請求項3におい
て、上記弾性部材は、ブロックに切り欠きが形成され、
該ブロックの、該切り欠きの一方側が固定部として上記
基台に固定され、該ブロックの、該切り欠きの他方側が
自由部として自由になっており、上記自由ローラは、該
ブロックの自由部に取り付けられている。
る自由ローラの押接力の微調整ができるという効果を奏
する。請求項4の移動ステージでは、請求項3におい
て、上記弾性部材は、ブロックに切り欠きが形成され、
該ブロックの、該切り欠きの一方側が固定部として上記
基台に固定され、該ブロックの、該切り欠きの他方側が
自由部として自由になっており、上記自由ローラは、該
ブロックの自由部に取り付けられている。
【0017】この移動ステージによれば、弾性部材の構
成及び取付が簡単になるという効果を奏する。請求項5
の移動ステージでは、請求項4において、上記押圧手段
は、一端が上記ブロックの自由部に固定され、他端が上
記基台に固定されたベローズであり、該ベローズ内に圧
縮流体が供給される。
成及び取付が簡単になるという効果を奏する。請求項5
の移動ステージでは、請求項4において、上記押圧手段
は、一端が上記ブロックの自由部に固定され、他端が上
記基台に固定されたベローズであり、該ベローズ内に圧
縮流体が供給される。
【0018】この移動ステージによれば、移動ステージ
を真空室内に配置した場合に、押圧力が調整自在な押圧
手段も真空室内に配置することができるという効果を奏
する。請求項6の移動ステージでは、請求項1乃至5の
いずれか1つにおいて、上記ステージには、上記一方向
と直角な他方向に延びた第2の案内部が形成され、該第
2の案内部に案内されて該他方向へ移動自在であり、該
他方向に延びた第2の送り棒が固定された第2のステー
ジと、該第2の送り棒の一方の側面に当接される第2の
駆動ローラと、第2の駆動ローラとで該第2の送り棒を
挟むようにして、該第2の送り棒の他方の側面に当接さ
れる第2の自由ローラと、該第2の駆動ローラを回転駆
動する第2のモータとを有する。
を真空室内に配置した場合に、押圧力が調整自在な押圧
手段も真空室内に配置することができるという効果を奏
する。請求項6の移動ステージでは、請求項1乃至5の
いずれか1つにおいて、上記ステージには、上記一方向
と直角な他方向に延びた第2の案内部が形成され、該第
2の案内部に案内されて該他方向へ移動自在であり、該
他方向に延びた第2の送り棒が固定された第2のステー
ジと、該第2の送り棒の一方の側面に当接される第2の
駆動ローラと、第2の駆動ローラとで該第2の送り棒を
挟むようにして、該第2の送り棒の他方の側面に当接さ
れる第2の自由ローラと、該第2の駆動ローラを回転駆
動する第2のモータとを有する。
【0019】この移動ステージは、X−Yステージであ
る。請求項7の移動ステージでは、請求項6において、
上記第2の送り棒は断面が矩形であり、上記第2の駆動
ローラの位置を基準として該第2の送り棒の長手方向一
方側及び他方側のそれぞれに、該第2の駆動ローラと該
第2の自由ローラとで該第2の送り棒を挟持する方向と
直角な方向から該第2の送り棒を挟持するようにガイド
ローラが配置されている。
る。請求項7の移動ステージでは、請求項6において、
上記第2の送り棒は断面が矩形であり、上記第2の駆動
ローラの位置を基準として該第2の送り棒の長手方向一
方側及び他方側のそれぞれに、該第2の駆動ローラと該
第2の自由ローラとで該第2の送り棒を挟持する方向と
直角な方向から該第2の送り棒を挟持するようにガイド
ローラが配置されている。
【0020】この移動ステージによれば、第2のステー
ジが直線移動する際に第2のステージのヨーイングが防
止され、第2のステージの摺動部に無理な力が加わるの
が防止されて、この摺動部での摩耗が低減されるという
効果を奏する。請求項8の荷電粒子ビーム露光装置で
は、請求項1乃至7のいずれか1つに記載の移動ステー
ジが試料室内に配置され、上記基台は該試料室内の底面
に固定され、上記モータは該底面の下方に固定され、該
モータの駆動軸が該底面を貫通している。
ジが直線移動する際に第2のステージのヨーイングが防
止され、第2のステージの摺動部に無理な力が加わるの
が防止されて、この摺動部での摩耗が低減されるという
効果を奏する。請求項8の荷電粒子ビーム露光装置で
は、請求項1乃至7のいずれか1つに記載の移動ステー
ジが試料室内に配置され、上記基台は該試料室内の底面
に固定され、上記モータは該底面の下方に固定され、該
モータの駆動軸が該底面を貫通している。
【0021】この荷電粒子ビーム露光装置によれば、上
記移動ステージの効果により、露光位置精度が向上し、
より微細なパターンの描画が可能になるという効果を奏
する。
記移動ステージの効果により、露光位置精度が向上し、
より微細なパターンの描画が可能になるという効果を奏
する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。図1は、移動ステージの一部切り
欠き斜視部である。図1において、図3及び図4と同一
構成要素には、同一符号を付して重複説明を省略する。
この移動ステージは、X−Yステージであり、半導体製
造装置、例えば荷電粒子ビーム露光装置の試料室内に備
えられる。
実施形態を説明する。図1は、移動ステージの一部切り
欠き斜視部である。図1において、図3及び図4と同一
構成要素には、同一符号を付して重複説明を省略する。
この移動ステージは、X−Yステージであり、半導体製
造装置、例えば荷電粒子ビーム露光装置の試料室内に備
えられる。
【0023】Xステージ10Xの上面端部の中央に固定
された送り棒13XAは、その断面が矩形であり、これ
に対応して、駆動ローラ17XA及び自由ローラ18X
Aは、その外周面の幅方向が平坦になっている。自由ロ
ーラ18XAは、不図示の弾性部材で送り棒13XAに
押し当てられている。また、駆動ローラ17XAの位置
を基準とし送り棒13XAの長手方向一方側及び他方側
において、送り棒13XAを挟持するように、ガイドロ
ーラ19Aとガイドローラ19Bとの対及びガイドロー
ラ19Cと19Dとの対がサブチャンバ15Xに取り付
けられている。この挟持する方向は、駆動ローラ17X
Aと自由ローラ18XAとで送り棒13XAを挟持する
方向と直角な方向になっている。
された送り棒13XAは、その断面が矩形であり、これ
に対応して、駆動ローラ17XA及び自由ローラ18X
Aは、その外周面の幅方向が平坦になっている。自由ロ
ーラ18XAは、不図示の弾性部材で送り棒13XAに
押し当てられている。また、駆動ローラ17XAの位置
を基準とし送り棒13XAの長手方向一方側及び他方側
において、送り棒13XAを挟持するように、ガイドロ
ーラ19Aとガイドローラ19Bとの対及びガイドロー
ラ19Cと19Dとの対がサブチャンバ15Xに取り付
けられている。この挟持する方向は、駆動ローラ17X
Aと自由ローラ18XAとで送り棒13XAを挟持する
方向と直角な方向になっている。
【0024】これにより、モータ16Xで駆動ローラ1
7Xを回転駆動して送り棒13XAをX方向に駆動した
ときに、Xステージ10XがZ方向の回りに揺動(ヨー
イング)するのが防止され、Xステージ10Xの摺動部
に無理な力が加わるのが防止されて、摺動部での摩耗が
低減される。モータ16Yは、試料室の底板14Zの下
面に固定され、その駆動軸16bは、基台10の中央部
に形成された孔を貫通している。底板14Zの下面に
は、例えばその四隅に高さ60cmのエアーダンパーが
取り付けられており、モータ16Yの取り付けスペース
は確保されている。基台10の下面は、底板14Zの上
面に固定され、基台10の上面には、ブロック20の一
部が固定されている。
7Xを回転駆動して送り棒13XAをX方向に駆動した
ときに、Xステージ10XがZ方向の回りに揺動(ヨー
イング)するのが防止され、Xステージ10Xの摺動部
に無理な力が加わるのが防止されて、摺動部での摩耗が
低減される。モータ16Yは、試料室の底板14Zの下
面に固定され、その駆動軸16bは、基台10の中央部
に形成された孔を貫通している。底板14Zの下面に
は、例えばその四隅に高さ60cmのエアーダンパーが
取り付けられており、モータ16Yの取り付けスペース
は確保されている。基台10の下面は、底板14Zの上
面に固定され、基台10の上面には、ブロック20の一
部が固定されている。
【0025】ブロック20には、図2にも示す如く、ブ
ロック20を横切るように切り欠き20aが形成され、
切り欠き20aの位置を基準として、一方側の固定部2
0bは基台10の上面に固定され、他方側の自由部20
cは固定されずに自由になっている。駆動軸16bは、
固定部20bを貫通し、駆動軸16bの先端部に駆動ロ
ーラ17YAが固定されている。
ロック20を横切るように切り欠き20aが形成され、
切り欠き20aの位置を基準として、一方側の固定部2
0bは基台10の上面に固定され、他方側の自由部20
cは固定されずに自由になっている。駆動軸16bは、
固定部20bを貫通し、駆動軸16bの先端部に駆動ロ
ーラ17YAが固定されている。
【0026】他方、Yステージ10Yの下面のX方向中
央部には、断面矩形の送り棒13YBがY方向にされて
固定されている。駆動ローラ17YAの外周面は、幅方
向が平坦であり、この送り棒13YBの側面に当接して
いる。自由部20cの上面には、自由ローラ18YAが
そのZ方向の回りに回転自在に取り付けられ、自由ロー
ラ18YAの外周面が送り棒13YBの他方の側面に当
接している。自由部20cの端面にベローズ21の一端
面が固定され、ベローズ21の他端面が基台10に固定
されている。
央部には、断面矩形の送り棒13YBがY方向にされて
固定されている。駆動ローラ17YAの外周面は、幅方
向が平坦であり、この送り棒13YBの側面に当接して
いる。自由部20cの上面には、自由ローラ18YAが
そのZ方向の回りに回転自在に取り付けられ、自由ロー
ラ18YAの外周面が送り棒13YBの他方の側面に当
接している。自由部20cの端面にベローズ21の一端
面が固定され、ベローズ21の他端面が基台10に固定
されている。
【0027】ベローズ21には、試料室の外部から底板
14Z及び基台10を通った配管が接続され、この配管
を介してベローズ21内に、例えば3kg/cm2 の圧
縮空気を供給することにより、弾性力に抗して自由部2
0cが切り欠き20a側へ接近し、自由ローラ18YA
の外周面が送り棒13YBの側面に押し当てられる。上
記構成において、モータ16Yにより駆動ローラ17Y
Aを回転駆動させると、送り棒13YBがYステージ1
0Yと一体的にY方向へ移動する。Yステージ10Yの
重心は、送り棒13YBの軸心に接近しているので、こ
の移動の際にYステージ10Yに働くモーメントは小さ
く、ガイド棒11Y及び12YとYステージ10Yとの
摺動部にX方向への無理な力が加わるのが防止される。
これにより、この摺動部の磨耗が低減され、安定した直
線駆動が得られる。
14Z及び基台10を通った配管が接続され、この配管
を介してベローズ21内に、例えば3kg/cm2 の圧
縮空気を供給することにより、弾性力に抗して自由部2
0cが切り欠き20a側へ接近し、自由ローラ18YA
の外周面が送り棒13YBの側面に押し当てられる。上
記構成において、モータ16Yにより駆動ローラ17Y
Aを回転駆動させると、送り棒13YBがYステージ1
0Yと一体的にY方向へ移動する。Yステージ10Yの
重心は、送り棒13YBの軸心に接近しているので、こ
の移動の際にYステージ10Yに働くモーメントは小さ
く、ガイド棒11Y及び12YとYステージ10Yとの
摺動部にX方向への無理な力が加わるのが防止される。
これにより、この摺動部の磨耗が低減され、安定した直
線駆動が得られる。
【0028】また、ガイド棒11Yとガイド棒12Yと
の間において、駆動ローラ17YAと自由ローラ18Y
Aとで送り棒13YBが挟持されているので、ガイドロ
ーラ19A〜19Cのようなものを送り棒13YBに対
して備えることなく、送り棒13YBがY方向へ安定し
て直線駆動される。さらに、モータ16Yが底板14Z
の下面に固定されているので、作業性が向上すると共
に、装置が従来よりもコンパクトになる。
の間において、駆動ローラ17YAと自由ローラ18Y
Aとで送り棒13YBが挟持されているので、ガイドロ
ーラ19A〜19Cのようなものを送り棒13YBに対
して備えることなく、送り棒13YBがY方向へ安定し
て直線駆動される。さらに、モータ16Yが底板14Z
の下面に固定されているので、作業性が向上すると共
に、装置が従来よりもコンパクトになる。
【0029】なお、本発明には外にも種々の変形例が含
まれる。例えば、ブロック20及びベローズ21と同様
の構成を用いて、自由ローラ18XAを送り棒13XA
に押し当てるように構成してもよい。ステージ間の案内
手段は、ガイド棒の替わりに溝や孔やボールねじ等を用
いることができ、また、その取付位置は、基板側面であ
ってもよい。
まれる。例えば、ブロック20及びベローズ21と同様
の構成を用いて、自由ローラ18XAを送り棒13XA
に押し当てるように構成してもよい。ステージ間の案内
手段は、ガイド棒の替わりに溝や孔やボールねじ等を用
いることができ、また、その取付位置は、基板側面であ
ってもよい。
【0030】また、本発明の移動ステージは、Xステー
ジ10X上、又は、基台10とYステージ10Yとの間
に、Zステージを備えたX−Y−Zステージであっても
よく、また、Xステージ10Xをrステージで置き換え
たrθステージであってもよい。本発明の移動ステージ
は、露光装置などの製造装置やNC加工機などの加工装
置に限らず、高精度な位置決め精度が要求される各種装
置に適用可能である。
ジ10X上、又は、基台10とYステージ10Yとの間
に、Zステージを備えたX−Y−Zステージであっても
よく、また、Xステージ10Xをrステージで置き換え
たrθステージであってもよい。本発明の移動ステージ
は、露光装置などの製造装置やNC加工機などの加工装
置に限らず、高精度な位置決め精度が要求される各種装
置に適用可能である。
【図1】本発明の一実施形態の移動ステージを示す一部
切り欠き斜視図である。
切り欠き斜視図である。
【図2】図1中の、送り棒へのローラ押接機構を示す平
面図である。
面図である。
【図3】従来の移動ステージを示す一部切り欠き斜視図
である。
である。
【図4】従来の他の移動ステージを示す一部切り欠き斜
視図である。
視図である。
10 基台 10X Xステージ 10Y Yステージ 11X、12X、11Y、12Y ガイド棒 13X、13XA、13Y、13YA、13YB 送り
棒 14X、14Y 壁板 14Z 底板 15X、15Y サブチャンバ 16X、16Y モータ 16a、16b 駆動軸 17X、17XA、17Y、17YA 駆動ローラ 18X、18XA、18Y、18YA 自由ローラ 19A〜19C ガイドローラ 20 ブロック 20a 切り欠き 20b 固定部 20c 自由部 21 ベローズ
棒 14X、14Y 壁板 14Z 底板 15X、15Y サブチャンバ 16X、16Y モータ 16a、16b 駆動軸 17X、17XA、17Y、17YA 駆動ローラ 18X、18XA、18Y、18YA 自由ローラ 19A〜19C ガイドローラ 20 ブロック 20a 切り欠き 20b 固定部 20c 自由部 21 ベローズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 徹 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 津田 章義 東京都練馬区旭町1丁目32番1号 株式会 社アドバンテスト内 (72)発明者 信沢 孝男 東京都練馬区旭町1丁目32番1号 株式会 社アドバンテスト内
Claims (8)
- 【請求項1】 一方向に延びた一対の案内部が形成され
た基台と、 該案内部に案内されて該一方向へ移動自在であり、該基
台の側の面の、該一対の案内部の中間に、該一方向に延
びた送り棒が固定されたステージと、 該送り棒の一方の側面に当接される駆動ローラと、 該駆動ローラとで該送り棒を挟むようにして、該送り棒
の他方の側面に当接される自由ローラと、 該駆動ローラを回転駆動するモータと、 を有することを特徴とする移動ステージ。 - 【請求項2】 上記モータは、その駆動軸が上記基台を
貫通し、該駆動軸に上記駆動ローラが固定されているこ
とを特徴とする請求項1記載の移動ステージ。 - 【請求項3】 上記自由ローラが取り付けられる弾性部
材と、 該弾性部材の弾性力に抗して該弾性部材を押圧すること
により該自由ローラを上記送り棒に押し当てさせる押圧
手段と、 を有することを特徴とする請求項1又は2記載の移動ス
テージ。 - 【請求項4】 上記弾性部材は、ブロックに切り欠きが
形成され、該ブロックの、該切り欠きの一方側が固定部
として上記基台に固定され、該ブロックの、該切り欠き
の他方側が自由部として自由になっており、 上記自由ローラは、該ブロックの自由部に取り付けられ
ている、 ことを特徴とする請求項3記載の移動ステージ。 - 【請求項5】 上記押圧手段は、一端が上記ブロックの
自由部に固定され、他端が上記基台に固定されたベロー
ズであり、該ベローズ内に圧縮流体が供給される、 ことを特徴とする請求項4記載の移動ステージ。 - 【請求項6】 上記ステージには、上記一方向と直角な
他方向に延びた第2の案内部が形成され、 該第2の案内部に案内されて該他方向へ移動自在であ
り、該他方向に延びた第2の送り棒が固定された第2の
ステージと、 該第2の送り棒の一方の側面に当接される第2の駆動ロ
ーラと、 第2の駆動ローラとで該第2の送り棒を挟むようにし
て、該第2の送り棒の他方の側面に当接される第2の自
由ローラと、 該第2の駆動ローラを回転駆動する第2のモータと、 を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1
つに記載の移動ステージ。 - 【請求項7】 上記第2の送り棒は断面が矩形であり、 上記第2の駆動ローラの位置を基準として該第2の送り
棒の長手方向一方側及び他方側のそれぞれ、該第2の駆
動ローラと該第2の自由ローラとで該第2の送り棒を挟
持する方向と直角な方向から該第2の送り棒を挟持する
ようにガイドローラが配置されている、 ことを特徴とする請求項6記載の移動ステージ。 - 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれか1つに記載の
移動ステージが試料室内に配置され、上記基台は該試料
室内の底面に固定され、上記モータは該底面の下方に固
定され、該モータの駆動軸が該底面を貫通している、 ことを特徴とする荷電粒子ビーム露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094205A JPH10289848A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 移動ステージ及びこれを用いた荷電粒子ビーム露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094205A JPH10289848A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 移動ステージ及びこれを用いた荷電粒子ビーム露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10289848A true JPH10289848A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14103814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9094205A Withdrawn JPH10289848A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 移動ステージ及びこれを用いた荷電粒子ビーム露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10289848A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010157395A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Jeol Ltd | ステージの位置決め装置 |
-
1997
- 1997-04-11 JP JP9094205A patent/JPH10289848A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010157395A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Jeol Ltd | ステージの位置決め装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |