JPH10290907A - 循環浄化装置 - Google Patents
循環浄化装置Info
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- JPH10290907A JPH10290907A JP9101305A JP10130597A JPH10290907A JP H10290907 A JPH10290907 A JP H10290907A JP 9101305 A JP9101305 A JP 9101305A JP 10130597 A JP10130597 A JP 10130597A JP H10290907 A JPH10290907 A JP H10290907A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
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- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴用水を浄化させる浄化部が大きなゴミで詰
まることがなく、長期間に亘り浄化部の浄化能力を維持
することができる循環浄化装置を提供すること。 【解決手段】 フィルタ検出スイッチ28が給水ユニッ
ト13内にプレフィルター23が装着されていないこと
を検出すると、CPU60はバルブ駆動回路57に信号
を送信して切換バルブ39を駆動し、流路をバイパス流
路31側に切り換える。
まることがなく、長期間に亘り浄化部の浄化能力を維持
することができる循環浄化装置を提供すること。 【解決手段】 フィルタ検出スイッチ28が給水ユニッ
ト13内にプレフィルター23が装着されていないこと
を検出すると、CPU60はバルブ駆動回路57に信号
を送信して切換バルブ39を駆動し、流路をバイパス流
路31側に切り換える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯留槽に貯留され
た液体を循環ポンプにより循環し、前記液体に混入して
いるゴミ等をフィルターにより捕集した後、液体の浄化
を行う循環浄化装置に関する。
た液体を循環ポンプにより循環し、前記液体に混入して
いるゴミ等をフィルターにより捕集した後、液体の浄化
を行う循環浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】貯留水、例えば、浴槽に貯留した浴用水
は、入浴に伴って、垢や毛髪等の有機物、埃、塵、砂等
が不可避的に混入して経時的に汚染され、濁りや匂い、
その他ぬめり等を生じて、入浴時の快適性が損なわれ
る。浴槽の貯留水を使用の度毎に新たな水に張り替えれ
ば、このような問題は生じないが、水道水の使用コスト
や温湯に沸かす際の加熱コストが嵩むうえ、水交換の手
間がかかり、いつでも入浴を楽しむことができない等の
欠点があった。
は、入浴に伴って、垢や毛髪等の有機物、埃、塵、砂等
が不可避的に混入して経時的に汚染され、濁りや匂い、
その他ぬめり等を生じて、入浴時の快適性が損なわれ
る。浴槽の貯留水を使用の度毎に新たな水に張り替えれ
ば、このような問題は生じないが、水道水の使用コスト
や温湯に沸かす際の加熱コストが嵩むうえ、水交換の手
間がかかり、いつでも入浴を楽しむことができない等の
欠点があった。
【0003】このような欠点を解決するものとして、一
般に24時間風呂と称される風呂用の循環浄化装置が知
られている。この装置は、特に、家庭での使用を企図し
たもので、砕石、砂利、その他粒状セラミック等のよう
な集合性基材に有用微生物を増殖させたカートリッジを
内蔵し、浴用水をこのカートリッジに強制的に循環させ
て浴用水を浄化させるものである。
般に24時間風呂と称される風呂用の循環浄化装置が知
られている。この装置は、特に、家庭での使用を企図し
たもので、砕石、砂利、その他粒状セラミック等のよう
な集合性基材に有用微生物を増殖させたカートリッジを
内蔵し、浴用水をこのカートリッジに強制的に循環させ
て浴用水を浄化させるものである。
【0004】このような循環浄化装置は、装置内に内蔵
された循環ポンプを駆動させて浴槽中の浴用水を吸引
し、循環浄化装置と浴槽との連通通路中に配設されたス
ポンジ等からなるフィルターを通して、浴用水に混入し
ている毛髪や糸屑等の大きなゴミを捕集、濾過し、つい
で、浴用水中の垢や体脂等の有機物を微生物で分解し、
有機物の存在量を許容値以下まで清浄化するようになっ
ている。清浄化された浴用水は、最終的に、ヒーターに
より所定の水温に昇温又は保温され、浴槽に戻る。
された循環ポンプを駆動させて浴槽中の浴用水を吸引
し、循環浄化装置と浴槽との連通通路中に配設されたス
ポンジ等からなるフィルターを通して、浴用水に混入し
ている毛髪や糸屑等の大きなゴミを捕集、濾過し、つい
で、浴用水中の垢や体脂等の有機物を微生物で分解し、
有機物の存在量を許容値以下まで清浄化するようになっ
ている。清浄化された浴用水は、最終的に、ヒーターに
より所定の水温に昇温又は保温され、浴槽に戻る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような循環浄化装置では、浴用水に混入している毛髪
や糸屑等の大きなゴミを捕集するフィルターの洗浄を行
う場合に装置を停止させないでフィルターを取り外して
しまったり、或いはフィルターを取り付け忘れて装置を
運転させてしまうと、装置内部に浴用水に混入している
大きなゴミが入ってしまうことがあった。そのため、浴
用水を浄化させるカートリッジが大きなゴミで詰まって
しまい、長期間カートリッジの浄化能力を維持すること
ができなくなってしまうといった問題点があった。
たような循環浄化装置では、浴用水に混入している毛髪
や糸屑等の大きなゴミを捕集するフィルターの洗浄を行
う場合に装置を停止させないでフィルターを取り外して
しまったり、或いはフィルターを取り付け忘れて装置を
運転させてしまうと、装置内部に浴用水に混入している
大きなゴミが入ってしまうことがあった。そのため、浴
用水を浄化させるカートリッジが大きなゴミで詰まって
しまい、長期間カートリッジの浄化能力を維持すること
ができなくなってしまうといった問題点があった。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、浴用水を浄化させる浄化カート
リッジが大きなゴミで詰まることがなく、長期間に亘り
カートリッジの浄化能力を維持することができる循環浄
化装置を提供することを目的としている。
になされたものであり、浴用水を浄化させる浄化カート
リッジが大きなゴミで詰まることがなく、長期間に亘り
カートリッジの浄化能力を維持することができる循環浄
化装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の循環浄化装置は、貯留槽
に貯留された液体を循環ポンプにより循環流路内に循環
させるとともに、前記液体に混入しているゴミ等を取り
外し可能なフィルターにより捕集した後、浄化手段によ
り前記液体の浄化を行うようにしたものを対象として、
特に、前記循環流路に、それぞれ始端と終端とが接続さ
れ、且つ前記浄化手段を含む浄化流路と、前記浄化手段
を迂回するバイパス流路とを設け、前記浄化流路と前記
バイパス流路との間で流路を切り換えるための流路切換
手段と、前記フィルターの装着・非装着を検出するため
のフィルター検出手段と、前記フィルター検出手段が前
記フィルターの非装着を検出した場合に、前記流路切換
手段が前記バイパス流路側に流路を切り換えるように制
御する制御手段とを備えている。
に、本発明の請求項1に記載の循環浄化装置は、貯留槽
に貯留された液体を循環ポンプにより循環流路内に循環
させるとともに、前記液体に混入しているゴミ等を取り
外し可能なフィルターにより捕集した後、浄化手段によ
り前記液体の浄化を行うようにしたものを対象として、
特に、前記循環流路に、それぞれ始端と終端とが接続さ
れ、且つ前記浄化手段を含む浄化流路と、前記浄化手段
を迂回するバイパス流路とを設け、前記浄化流路と前記
バイパス流路との間で流路を切り換えるための流路切換
手段と、前記フィルターの装着・非装着を検出するため
のフィルター検出手段と、前記フィルター検出手段が前
記フィルターの非装着を検出した場合に、前記流路切換
手段が前記バイパス流路側に流路を切り換えるように制
御する制御手段とを備えている。
【0008】従って、常には、流路を前記浄化流路側に
設定して前記浄化手段が液体の浄化を行い、前記フィル
ター検出手段が前記フィルターの非装着を検出した場合
には、前記制御手段は前記流路切換手段が前記バイパス
流路側に流路を切り換えるように制御し、液体は前記浄
化手段を迂回して循環流路の下流側へと流れる。
設定して前記浄化手段が液体の浄化を行い、前記フィル
ター検出手段が前記フィルターの非装着を検出した場合
には、前記制御手段は前記流路切換手段が前記バイパス
流路側に流路を切り換えるように制御し、液体は前記浄
化手段を迂回して循環流路の下流側へと流れる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は、本実施形態の循環浄化装置の概略
構成図である。この装置は、循環温浴器であり、浴槽1
0に貯留されて経時的に汚染される浴用水を、この浴槽
10の外部で循環ポンプ12により循環させながら、浄
化を行うものである。
構成図である。この装置は、循環温浴器であり、浴槽1
0に貯留されて経時的に汚染される浴用水を、この浴槽
10の外部で循環ポンプ12により循環させながら、浄
化を行うものである。
【0011】すなわち、上記循環浄化装置は、液体貯留
槽としての浴槽10に着脱自在に配設される給水ユニッ
ト13と、吐出ユニット15と、上記各ユニットに吸水
ホース16、排水ホース18を介して接続する装置本体
19とから構成されている。この装置本体19は、例え
ば、浴槽10の縁部に設置されたり、屋外の適当な位置
に設置される。
槽としての浴槽10に着脱自在に配設される給水ユニッ
ト13と、吐出ユニット15と、上記各ユニットに吸水
ホース16、排水ホース18を介して接続する装置本体
19とから構成されている。この装置本体19は、例え
ば、浴槽10の縁部に設置されたり、屋外の適当な位置
に設置される。
【0012】給水ユニット13、吐出ユニット15は、
それぞれ図示しない吸盤により浴槽10の側壁に固定さ
れている。給水ユニット13の下方には、吸い込み口2
1が設けられており、捕集手段としてのプレフィルター
23を通して浴槽10内の浴用水を吸い込むように構成
されている。プレフィルター23は、ポリウレタンのス
ポンジでできており、給水ユニット13から着脱可能で
あり、浴用水に混入している大きめのゴミや毛髪、その
他の異物を捕集除去できるようになっている。装置本体
19で浄化された浴用水は、吐出ユニット15の吐出口
26から浴槽10に戻るように構成されている。
それぞれ図示しない吸盤により浴槽10の側壁に固定さ
れている。給水ユニット13の下方には、吸い込み口2
1が設けられており、捕集手段としてのプレフィルター
23を通して浴槽10内の浴用水を吸い込むように構成
されている。プレフィルター23は、ポリウレタンのス
ポンジでできており、給水ユニット13から着脱可能で
あり、浴用水に混入している大きめのゴミや毛髪、その
他の異物を捕集除去できるようになっている。装置本体
19で浄化された浴用水は、吐出ユニット15の吐出口
26から浴槽10に戻るように構成されている。
【0013】また、給水ユニット内部には、プレフィル
ター23が装着されているか否かを検出するフィルター
検出手段としてのフィルタ検出スイッチ28が設けられ
ている。
ター23が装着されているか否かを検出するフィルター
検出手段としてのフィルタ検出スイッチ28が設けられ
ている。
【0014】装置本体19は、浴槽10から浴用水を汲
み上げ循環させる循環ポンプ12と、浴用水に含まれる
有機物やその他の汚染物質を吸着、分解、濾過等により
浄化する浄化部34と、浴用水を加熱保温するヒーター
35と、循環する浴用水の流量を検出する流量センサ3
6と、循環する浴用水の温度を検出する温度センサ38
と、浴用水の循環流路を切り換えることができる流路切
換手段としての切換バルブ39と、これら各構成要素を
連通するための流路とで構成されている。
み上げ循環させる循環ポンプ12と、浴用水に含まれる
有機物やその他の汚染物質を吸着、分解、濾過等により
浄化する浄化部34と、浴用水を加熱保温するヒーター
35と、循環する浴用水の流量を検出する流量センサ3
6と、循環する浴用水の温度を検出する温度センサ38
と、浴用水の循環流路を切り換えることができる流路切
換手段としての切換バルブ39と、これら各構成要素を
連通するための流路とで構成されている。
【0015】切換バルブ39は、浴用水の循環流路を、
浴用水を浄化する浄化部34を通過する浄化流路30側
で構成するか、浴用水を浄化する浄化部34を通過しな
いバイパス流路31側で構成するように、浴用水の循環
流路を切り換えることが可能になっている。
浴用水を浄化する浄化部34を通過する浄化流路30側
で構成するか、浴用水を浄化する浄化部34を通過しな
いバイパス流路31側で構成するように、浴用水の循環
流路を切り換えることが可能になっている。
【0016】循環する浴用水を浄化する浄化部34は、
浴用水に含まれる有機物を微生物により吸着、分解して
浄化する微生物浄化機構40と、上記微生物浄化機構4
0を通過した浴用水に含まれる有機汚染物質及び無機汚
染物質を捕集、濾過する物理濾過手段42とから構成さ
れている。
浴用水に含まれる有機物を微生物により吸着、分解して
浄化する微生物浄化機構40と、上記微生物浄化機構4
0を通過した浴用水に含まれる有機汚染物質及び無機汚
染物質を捕集、濾過する物理濾過手段42とから構成さ
れている。
【0017】次に、本実施形態の制御系の構成につい
て、図2に示すブロック図を用いて説明する。
て、図2に示すブロック図を用いて説明する。
【0018】制御部50は、循環浄化装置全体を制御す
るプログラムが記憶されたROM51と、コントロール
パネル52と、そのコントロールパネル52によって入
力されたデータを記憶するためのRAM53と、温度セ
ンサ38と、流量センサ36と、フィルタ検出スイッチ
28と、循環ポンプ12を駆動・停止させるためのポン
プ駆動回路55と、ヒーター35を駆動・停止させるた
めのヒーター駆動回路56と、切換バルブ39を駆動さ
せるためのバルブ駆動回路57とが、これら構成要素を
制御するためのCPU60に接続されて構成されてい
る。ここで、CPU60、ROM51、RAM53、バ
ルブ駆動回路57が制御手段に相当している。
るプログラムが記憶されたROM51と、コントロール
パネル52と、そのコントロールパネル52によって入
力されたデータを記憶するためのRAM53と、温度セ
ンサ38と、流量センサ36と、フィルタ検出スイッチ
28と、循環ポンプ12を駆動・停止させるためのポン
プ駆動回路55と、ヒーター35を駆動・停止させるた
めのヒーター駆動回路56と、切換バルブ39を駆動さ
せるためのバルブ駆動回路57とが、これら構成要素を
制御するためのCPU60に接続されて構成されてい
る。ここで、CPU60、ROM51、RAM53、バ
ルブ駆動回路57が制御手段に相当している。
【0019】次に、このように構成された循環浄化装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0020】浴用水の浄化及び加熱保温を行うために、
循環浄化装置の電源を投入し、コントロールパネル52
から浴用水を保温する温度を設定する。すると、CPU
60が、フィルタ検出スイッチ28からの信号にによ
り、給水ユニット13内にプレフィルター23が装着さ
れているか否かを判断する。
循環浄化装置の電源を投入し、コントロールパネル52
から浴用水を保温する温度を設定する。すると、CPU
60が、フィルタ検出スイッチ28からの信号にによ
り、給水ユニット13内にプレフィルター23が装着さ
れているか否かを判断する。
【0021】給水ユニット13内にプレフィルター23
が装着されていると判断された場合には、CPU60
が、循環ポンプ12とヒーター35を駆動し、切換バル
ブ39が浴用水の循環流路を浄化流路30側に切り換え
るために、ポンプ駆動回路55とヒーター駆動回路56
とバルブ駆動回路57とにそれぞれ信号を出力する。
が装着されていると判断された場合には、CPU60
が、循環ポンプ12とヒーター35を駆動し、切換バル
ブ39が浴用水の循環流路を浄化流路30側に切り換え
るために、ポンプ駆動回路55とヒーター駆動回路56
とバルブ駆動回路57とにそれぞれ信号を出力する。
【0022】循環ポンプ12が駆動すると、浴槽10内
の浴用水の一部は、吸い込み口21から吸い込まれ、プ
レフィルター23で浴用水中に混入している大きめのゴ
ミや毛髪、その他の異物を捕集除去され、吸水ホース1
6を通って装置本体19へ送られる。
の浴用水の一部は、吸い込み口21から吸い込まれ、プ
レフィルター23で浴用水中に混入している大きめのゴ
ミや毛髪、その他の異物を捕集除去され、吸水ホース1
6を通って装置本体19へ送られる。
【0023】装置本体18へ送られた浴用水は、微生物
浄化機構40で、浴用水に含まれる有機物が微生物によ
り吸着、分解して浄化される。そして、微生物浄化機構
40を通過した浴用水は、物理濾過手段42で、浴用水
に含まれる有機汚染物質及び無機汚染物質を捕集、濾過
された後、ヒーター35により加熱保温される。加熱保
温された浴用水は、排水ホース18を通って吐出ユニッ
ト15に送られ、吐出口26から浴槽10内に戻され
る。
浄化機構40で、浴用水に含まれる有機物が微生物によ
り吸着、分解して浄化される。そして、微生物浄化機構
40を通過した浴用水は、物理濾過手段42で、浴用水
に含まれる有機汚染物質及び無機汚染物質を捕集、濾過
された後、ヒーター35により加熱保温される。加熱保
温された浴用水は、排水ホース18を通って吐出ユニッ
ト15に送られ、吐出口26から浴槽10内に戻され
る。
【0024】循環ポンプ12により循環される浴用水
は、温度センサ38によりその温度を測定されており、
温度センサ38によって測定された水温が、コントロー
ルパネル52から入力設定された保温設定温度以上にな
っているか否かを判断する。測定温度が設定温度以上に
なったと判断した場合、CPU60は、浴用水の温度が
設定温度になるように、ヒーター35を停止させるため
に、ヒーター駆動回路56に信号を出力する。また、浴
用水の温度が下降し、測定温度が設定温度を下回ると、
CPU60は、再度ヒーター35を駆動させるため、ヒ
ーター駆動回路56に信号を出力する。この繰り返しに
より、浴用水をほぼ一定の温度に保温している。
は、温度センサ38によりその温度を測定されており、
温度センサ38によって測定された水温が、コントロー
ルパネル52から入力設定された保温設定温度以上にな
っているか否かを判断する。測定温度が設定温度以上に
なったと判断した場合、CPU60は、浴用水の温度が
設定温度になるように、ヒーター35を停止させるため
に、ヒーター駆動回路56に信号を出力する。また、浴
用水の温度が下降し、測定温度が設定温度を下回ると、
CPU60は、再度ヒーター35を駆動させるため、ヒ
ーター駆動回路56に信号を出力する。この繰り返しに
より、浴用水をほぼ一定の温度に保温している。
【0025】一方、給水ユニット13内にプレフィルタ
ー23が装着されていないと判断された場合には、CP
U60が、循環ポンプ12とヒーター35を駆動し、切
換バルブ39が浴用水の循環流路をバイパス流路31側
に切り換えるために、ポンプ駆動回路55とヒーター駆
動回路56とバルブ駆動回路57とにそれぞれ信号を出
力し、コントロールパネル52にプレフィルター23が
未装着であることを表示する。
ー23が装着されていないと判断された場合には、CP
U60が、循環ポンプ12とヒーター35を駆動し、切
換バルブ39が浴用水の循環流路をバイパス流路31側
に切り換えるために、ポンプ駆動回路55とヒーター駆
動回路56とバルブ駆動回路57とにそれぞれ信号を出
力し、コントロールパネル52にプレフィルター23が
未装着であることを表示する。
【0026】循環ポンプ12が駆動すると、浴槽10内
の浴用水の一部は、吸い込み口21から吸い込まれ、吸
水ホース16を通って装置本体19へ送られる。装置本
体18へ送られた浴用水は、バイパス流路31を通って
ヒーター35に送られ、ヒーター35により加熱保温さ
れる。加熱保温された浴用水は、排水ホース18を通っ
て吐出ユニット15に送られ、吐出口26から浴槽10
内に戻される。
の浴用水の一部は、吸い込み口21から吸い込まれ、吸
水ホース16を通って装置本体19へ送られる。装置本
体18へ送られた浴用水は、バイパス流路31を通って
ヒーター35に送られ、ヒーター35により加熱保温さ
れる。加熱保温された浴用水は、排水ホース18を通っ
て吐出ユニット15に送られ、吐出口26から浴槽10
内に戻される。
【0027】また、給水ユニット13内にプレフィルタ
ー23が装着されており、循環ポンプ12により浴用水
を循環し、浴用水の浄化と保温を行っているときに、使
用者が、プレフィルター23の清掃を行うために、プレ
フィルター23を給水ユニット13から取り外すと、フ
ィルタ検出スイッチ28からの信号により、CPU60
が、切換バルブ39が浴用水の循環流路をバイパス流路
31側に切り換えるように、バルブ駆動回路57に信号
を出力する。循環流路がバイパス流路31側に切り換え
られると、浴用水は浄化部34を通過することなくヒー
ター35に送られる。そのため、プレフィルター23清
掃時に装置を停止させなくても、浴槽10内の浴用水に
混入しているゴミ等が浄化部34に取り込まれることが
なく、更に浴用水を加熱保温することができる。
ー23が装着されており、循環ポンプ12により浴用水
を循環し、浴用水の浄化と保温を行っているときに、使
用者が、プレフィルター23の清掃を行うために、プレ
フィルター23を給水ユニット13から取り外すと、フ
ィルタ検出スイッチ28からの信号により、CPU60
が、切換バルブ39が浴用水の循環流路をバイパス流路
31側に切り換えるように、バルブ駆動回路57に信号
を出力する。循環流路がバイパス流路31側に切り換え
られると、浴用水は浄化部34を通過することなくヒー
ター35に送られる。そのため、プレフィルター23清
掃時に装置を停止させなくても、浴槽10内の浴用水に
混入しているゴミ等が浄化部34に取り込まれることが
なく、更に浴用水を加熱保温することができる。
【0028】そして、プレフィルター23の清掃が終わ
り、給水ユニット13内に再びプレフィルター23を装
着すると、フィルタ検出スイッチ28からの信号によ
り、CPU60が、切換バルブ39が浴用水の循環流路
を浄化流路30側に切り換えるように、バルブ駆動回路
57に信号を出力し、プレフィルター23で浴用水中に
混入している大きめのゴミや毛髪、その他の異物を捕集
除去した後、再び浄化部34で浴用水の浄化が行われ
る。
り、給水ユニット13内に再びプレフィルター23を装
着すると、フィルタ検出スイッチ28からの信号によ
り、CPU60が、切換バルブ39が浴用水の循環流路
を浄化流路30側に切り換えるように、バルブ駆動回路
57に信号を出力し、プレフィルター23で浴用水中に
混入している大きめのゴミや毛髪、その他の異物を捕集
除去した後、再び浄化部34で浴用水の浄化が行われ
る。
【0029】このように、本発明の循環浄化装置によれ
ば、フィルタ検出スイッチ28により給水ユニット13
内にプレフィルター23が装着されているか否かを検出
し、プレフィルター23が装着されていない場合には、
浴用水の循環流路を浄化部34を通過しないバイパス流
路31側で構成し、浴用水の加熱保温のみを行い、プレ
フィルター23が装着されている場合には、プレフィル
ター23で浴用水に混入している大きめのゴミ等を捕集
除去した後に浄化部34で浴用水を浄化するので、浄化
部34が大きめのゴミ等で詰まってしまうことがなくな
り、浄化部34の浄化能力を長期間維持することができ
る。
ば、フィルタ検出スイッチ28により給水ユニット13
内にプレフィルター23が装着されているか否かを検出
し、プレフィルター23が装着されていない場合には、
浴用水の循環流路を浄化部34を通過しないバイパス流
路31側で構成し、浴用水の加熱保温のみを行い、プレ
フィルター23が装着されている場合には、プレフィル
ター23で浴用水に混入している大きめのゴミ等を捕集
除去した後に浄化部34で浴用水を浄化するので、浄化
部34が大きめのゴミ等で詰まってしまうことがなくな
り、浄化部34の浄化能力を長期間維持することができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1記載の循環浄化装置によれば、フィルター検出手
段がフィルターの装着・非装着を検出し、そのフィルタ
ー検出手段がフィルターの非装着を検出した場合に、制
御手段が流路切換手段を液体の流路を前記バイパス流路
側に切り換えるように制御するので、フィルターが装着
されていない状態で液体が浄化手段に取り込まれること
がなく、液体に混入している大きなゴミで浄化手段がつ
まることを防止でき、長期間に亘り浄化能力を維持する
ことができる。
求項1記載の循環浄化装置によれば、フィルター検出手
段がフィルターの装着・非装着を検出し、そのフィルタ
ー検出手段がフィルターの非装着を検出した場合に、制
御手段が流路切換手段を液体の流路を前記バイパス流路
側に切り換えるように制御するので、フィルターが装着
されていない状態で液体が浄化手段に取り込まれること
がなく、液体に混入している大きなゴミで浄化手段がつ
まることを防止でき、長期間に亘り浄化能力を維持する
ことができる。
【図1】本発明の一実施形態の循環浄化装置の概略構成
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施形態の循環浄化装置の電気的回
路構成を示すブロック図である。
路構成を示すブロック図である。
10 浴槽 12 循環ポンプ 23 プレフィルター 28 フィルタ検出スイッチ 30 浄化流路 31 バイパス流路 34 浄化部 39 切換バルブ 40 微生物浄化機構 42 物理濾過手段 51 ROM 53 RAM 57 バルブ駆動回路 60 CPU
Claims (1)
- 【請求項1】 貯留槽に貯留された液体を循環ポンプに
より循環流路内に循環させるとともに、前記液体に混入
しているゴミ等を取り外し可能なフィルターにより捕集
した後、浄化手段により前記液体の浄化を行うようにし
た循環浄化装置において、 前記循環流路に、それぞれ始端と終端とが接続され、且
つ前記浄化手段を含む浄化流路と、前記浄化手段を迂回
するバイパス流路とを設け、 前記浄化流路と前記バイパス流路との間で流路を切り換
えるための流路切換手段と、 前記フィルターの装着・非装着を検出するためのフィル
ター検出手段と、 前記フィルター検出手段が前記フィルターの非装着を検
出した場合に、前記流路切換手段が前記バイパス流路側
に流路を切り換えるように制御する制御手段とを備えた
ことを特徴とする循環浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9101305A JPH10290907A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 循環浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9101305A JPH10290907A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 循環浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10290907A true JPH10290907A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14297108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9101305A Pending JPH10290907A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 循環浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10290907A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100775256B1 (ko) * | 2001-07-27 | 2007-11-12 | 주식회사 포스코 | 순환탱크의 배출수 처리장치 |
| WO2008023866A1 (en) * | 2006-08-23 | 2008-02-28 | E-Woo Technology Co., Ltd | A dental water purifier including bypass pipe laying |
-
1997
- 1997-04-18 JP JP9101305A patent/JPH10290907A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100775256B1 (ko) * | 2001-07-27 | 2007-11-12 | 주식회사 포스코 | 순환탱크의 배출수 처리장치 |
| WO2008023866A1 (en) * | 2006-08-23 | 2008-02-28 | E-Woo Technology Co., Ltd | A dental water purifier including bypass pipe laying |
| KR100810021B1 (ko) | 2006-08-23 | 2008-03-11 | (주)이우테크놀로지 | 바이패스 배관을 구비한 치과용 정수기 |
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