JPH10293337A - フィルムカートリッジ情報読取り装置 - Google Patents
フィルムカートリッジ情報読取り装置Info
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- JPH10293337A JPH10293337A JP9102013A JP10201397A JPH10293337A JP H10293337 A JPH10293337 A JP H10293337A JP 9102013 A JP9102013 A JP 9102013A JP 10201397 A JP10201397 A JP 10201397A JP H10293337 A JPH10293337 A JP H10293337A
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- JP
- Japan
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- film cartridge
- disk
- sensor
- bar code
- film
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単一のセンサで円盤の方向を制御することが
できるフィルムカートリッジ情報読取り装置を提供す
る。 【解決手段】 フィルムカートリッジ1のフィルム巻取
り軸11と一体に回転する円盤12に形成されたバーコ
ード12aを読取るフィルムカートリッジ情報読取り装
置において、円盤12に対向して設けられ、バーコード
12aを走査することによりバーコード12aを読取る
センサー33と、フィルムカートリッジ1に対してセン
サー33を移動させることにより、センサ33を円盤1
2に対向する第1の位置と円盤12に対向する第2の位
置との間で移動させる。
できるフィルムカートリッジ情報読取り装置を提供す
る。 【解決手段】 フィルムカートリッジ1のフィルム巻取
り軸11と一体に回転する円盤12に形成されたバーコ
ード12aを読取るフィルムカートリッジ情報読取り装
置において、円盤12に対向して設けられ、バーコード
12aを走査することによりバーコード12aを読取る
センサー33と、フィルムカートリッジ1に対してセン
サー33を移動させることにより、センサ33を円盤1
2に対向する第1の位置と円盤12に対向する第2の位
置との間で移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルムカートリ
ッジのフィルム巻取り軸と一体に回転する円盤に形成さ
れたバーコードの情報を読取るフィルムカートリッジ情
報読取り装置に関する。
ッジのフィルム巻取り軸と一体に回転する円盤に形成さ
れたバーコードの情報を読取るフィルムカートリッジ情
報読取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遮光扉によりフィルムの出入口を開閉可
能なフィルムカートリッジが知られている。このフィル
ムカートリッジにはフィルム巻取り軸と一体に回転する
円盤が設けられており、この円盤に形成されたバーコー
ドの情報はカメラ等に内蔵されたフィルムカートリッジ
情報読取り装置により読取られる。バーコードにはIS
O感度等のフィルムの種々の情報が記録されている他、
円盤の方向自体がフィルムの情報を担っている。すなわ
ち、円盤の方向によりフィルムの露光の有無、現像の有
無等を表示するように設計されている。したがって、カ
メラからフィルムカートリッジを取り出す時には円盤を
適正な方向に向ける必要がある。
能なフィルムカートリッジが知られている。このフィル
ムカートリッジにはフィルム巻取り軸と一体に回転する
円盤が設けられており、この円盤に形成されたバーコー
ドの情報はカメラ等に内蔵されたフィルムカートリッジ
情報読取り装置により読取られる。バーコードにはIS
O感度等のフィルムの種々の情報が記録されている他、
円盤の方向自体がフィルムの情報を担っている。すなわ
ち、円盤の方向によりフィルムの露光の有無、現像の有
無等を表示するように設計されている。したがって、カ
メラからフィルムカートリッジを取り出す時には円盤を
適正な方向に向ける必要がある。
【0003】従来の装置ではフィルムカートリッジをカ
メラ等に装填した後、円盤を回転させることにより円盤
に対向して取付けられたセンサーでバーコードを走査
し、バーコードの情報を読み込むとともに、カメラ装填
前の円盤の方向を検知するようにしている。また、セン
サーを介して検出される信号に基づいて円盤の停止位置
を制御することにより、カメラから取り出されるフィル
ムカートリッジの円盤を適正な方向に向けるようにして
いる。
メラ等に装填した後、円盤を回転させることにより円盤
に対向して取付けられたセンサーでバーコードを走査
し、バーコードの情報を読み込むとともに、カメラ装填
前の円盤の方向を検知するようにしている。また、セン
サーを介して検出される信号に基づいて円盤の停止位置
を制御することにより、カメラから取り出されるフィル
ムカートリッジの円盤を適正な方向に向けるようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フィルムカー
トリッジのフィルム巻取り軸はフィルムカートリッジの
遮光扉の開閉機構と連動して設けられており、遮光扉が
閉位置にある場合にはフィルム巻取り軸を回転させるこ
とができない。したがって、バーコードの情報を読取
り、あるいはフィルムの露光の有無等の情報を得る(円
盤の方向を検出する)場合には、一旦フィルムカートリ
ッジの遮光扉を開けた後、フィルム巻取り軸を駆動して
円盤を回転させなければならず、動作が煩雑で時間がか
かるとともに、この間に誤ってフィルムを感光させてし
まうおそれがある。
トリッジのフィルム巻取り軸はフィルムカートリッジの
遮光扉の開閉機構と連動して設けられており、遮光扉が
閉位置にある場合にはフィルム巻取り軸を回転させるこ
とができない。したがって、バーコードの情報を読取
り、あるいはフィルムの露光の有無等の情報を得る(円
盤の方向を検出する)場合には、一旦フィルムカートリ
ッジの遮光扉を開けた後、フィルム巻取り軸を駆動して
円盤を回転させなければならず、動作が煩雑で時間がか
かるとともに、この間に誤ってフィルムを感光させてし
まうおそれがある。
【0005】また、フィルムカートリッジには円盤を露
出する窓が2ヵ所に設けられているが、排出されるフィ
ルムカートリッジの露光、未露光に応じて、それぞれの
窓にバーコードを対向させる向きに円盤を停止させなけ
ればならない。したがって、固定したセンサを設けてい
る従来の装置では、それぞれの窓の位置に応じた2つの
センサを用いる必要がある。
出する窓が2ヵ所に設けられているが、排出されるフィ
ルムカートリッジの露光、未露光に応じて、それぞれの
窓にバーコードを対向させる向きに円盤を停止させなけ
ればならない。したがって、固定したセンサを設けてい
る従来の装置では、それぞれの窓の位置に応じた2つの
センサを用いる必要がある。
【0006】本発明の第1の目的はフィルムの感光を防
止することができるフィルムカートリッジ情報読取り装
置を提供することにある。また、本発明の第2の目的は
単一のセンサで円盤の方向を制御することができるフィ
ルムカートリッジ情報読取り装置を提供することにあ
る。
止することができるフィルムカートリッジ情報読取り装
置を提供することにある。また、本発明の第2の目的は
単一のセンサで円盤の方向を制御することができるフィ
ルムカートリッジ情報読取り装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】実施の形態を示す図1お
よび図2に対応づけて説明すると、請求項1に記載の発
明は、フィルムカートリッジ1のフィルム巻取り軸11
と一体に回転する円盤12に形成されたバーコード12
aを読取るフィルムカートリッジ情報読取り装置に適用
される。そして、円盤12に対向して設けられ、バーコ
ード12aを走査することによりバーコード12aを読
取るセンサー33と、フィルムカートリッジ1に対して
センサー33を移動させることにより、センサ33を円
盤12に対向する第1の位置と円盤12に対向する第2
の位置との間で移動させる移動手段31とを備えること
により上述の目的が達成される。請求項2に記載の発明
は、請求項1に記載のフィルムカートリッジ情報読取り
装置において、第1の位置および第2の位置はそれぞれ
円盤12が露出されたフィルムカートリッジ1のケース
13の切欠位置13a、13bに対応するものである。
請求項3に記載の発明は、フィルムカートリッジ1のフ
ィルム巻取り軸11と一体に回転する円盤12に形成さ
れたバーコード12aを読取るフィルムカートリッジ情
報読取り装置に適用される。そして、バーコード12a
を走査することによりバーコード12aの情報を読取る
センサー33(52)と、回転していない円盤12に対
してセンサー33(52)を移動させることによりバー
コード12aをセンサー33(52)で走査する走査手
段31(51)とを備えることにより上述の目的が達成
される。請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のフ
ィルムカートリッジ情報読取り装置において、フィルム
カートリッジ1に対してセンサー33を移動させること
により、センサ33を円盤12に対向する第1の位置と
円盤12に対向する第2の位置との間で移動させる移動
手段31を備え、走査手段31は第1の位置および第2
の位置のそれぞれにおいてバーコードをセンサー33で
走査するものである。請求項5に記載の発明は、請求項
4に記載のフィルムカートリッジ情報読取り装置におい
て、第1の位置および第2の位置はそれぞれ円盤12が
露出されたフィルムカートリッジ1のケース13の切欠
位置13a、13bに対応するものである。請求項6に
記載の発明は、請求項3〜5のいずれか1項に記載のフ
ィルムカートリッジ情報読取り装置において、走査手段
51はフィルムカートリッジ1を収納するカートリッジ
室の蓋2Aと連動する連動機構47、48と、連動機構
47、48を介して作用力が蓄積される弾性体50とを
備え、カートリッジ室の蓋2Aの開閉動作に伴って弾性
体50に蓄積された作用力に基づき走査手段51がセン
サ52を移動させることによりバーコード12aを走査
するものである。
よび図2に対応づけて説明すると、請求項1に記載の発
明は、フィルムカートリッジ1のフィルム巻取り軸11
と一体に回転する円盤12に形成されたバーコード12
aを読取るフィルムカートリッジ情報読取り装置に適用
される。そして、円盤12に対向して設けられ、バーコ
ード12aを走査することによりバーコード12aを読
取るセンサー33と、フィルムカートリッジ1に対して
センサー33を移動させることにより、センサ33を円
盤12に対向する第1の位置と円盤12に対向する第2
の位置との間で移動させる移動手段31とを備えること
により上述の目的が達成される。請求項2に記載の発明
は、請求項1に記載のフィルムカートリッジ情報読取り
装置において、第1の位置および第2の位置はそれぞれ
円盤12が露出されたフィルムカートリッジ1のケース
13の切欠位置13a、13bに対応するものである。
請求項3に記載の発明は、フィルムカートリッジ1のフ
ィルム巻取り軸11と一体に回転する円盤12に形成さ
れたバーコード12aを読取るフィルムカートリッジ情
報読取り装置に適用される。そして、バーコード12a
を走査することによりバーコード12aの情報を読取る
センサー33(52)と、回転していない円盤12に対
してセンサー33(52)を移動させることによりバー
コード12aをセンサー33(52)で走査する走査手
段31(51)とを備えることにより上述の目的が達成
される。請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のフ
ィルムカートリッジ情報読取り装置において、フィルム
カートリッジ1に対してセンサー33を移動させること
により、センサ33を円盤12に対向する第1の位置と
円盤12に対向する第2の位置との間で移動させる移動
手段31を備え、走査手段31は第1の位置および第2
の位置のそれぞれにおいてバーコードをセンサー33で
走査するものである。請求項5に記載の発明は、請求項
4に記載のフィルムカートリッジ情報読取り装置におい
て、第1の位置および第2の位置はそれぞれ円盤12が
露出されたフィルムカートリッジ1のケース13の切欠
位置13a、13bに対応するものである。請求項6に
記載の発明は、請求項3〜5のいずれか1項に記載のフ
ィルムカートリッジ情報読取り装置において、走査手段
51はフィルムカートリッジ1を収納するカートリッジ
室の蓋2Aと連動する連動機構47、48と、連動機構
47、48を介して作用力が蓄積される弾性体50とを
備え、カートリッジ室の蓋2Aの開閉動作に伴って弾性
体50に蓄積された作用力に基づき走査手段51がセン
サ52を移動させることによりバーコード12aを走査
するものである。
【0008】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0009】
−第1の実施の形態− 以下、図1を用いて本発明によるフィルムカートリッジ
情報読取り装置の第1の実施の形態について説明する。
情報読取り装置の第1の実施の形態について説明する。
【0010】図1において1はカメラのカートリッジ室
に装填されたフィルムカートリッジ、2は回動軸2aを
中心として回動しカートリッジ室を開閉するカートリッ
ジ蓋、3はフィルムカートリッジ1のバーコードを読取
るための読取り装置である。
に装填されたフィルムカートリッジ、2は回動軸2aを
中心として回動しカートリッジ室を開閉するカートリッ
ジ蓋、3はフィルムカートリッジ1のバーコードを読取
るための読取り装置である。
【0011】図1に示すように、フィルムカートリッジ
1にはフィルムを巻取るフィルム巻取り軸11と一体に
回転する円盤12が設けられ、円盤12はフィルムカー
トリッジ1のケース13に開口した窓13aおよび窓1
3bからその一部が露出している。図1において14は
フィルムの出入り口を開閉する遮光扉であり、駆動軸1
5の回動に応じて開閉動作を行う。フィルム巻取り軸1
1は遮光扉14の動作と連動してその回転が禁止される
ように構成されており、遮光扉14が開位置にあるとき
にのみフィルム巻取り軸11の回転が許容され、遮光扉
14が閉位置にある場合にはフィルム巻取り軸11の回
転が禁止される。
1にはフィルムを巻取るフィルム巻取り軸11と一体に
回転する円盤12が設けられ、円盤12はフィルムカー
トリッジ1のケース13に開口した窓13aおよび窓1
3bからその一部が露出している。図1において14は
フィルムの出入り口を開閉する遮光扉であり、駆動軸1
5の回動に応じて開閉動作を行う。フィルム巻取り軸1
1は遮光扉14の動作と連動してその回転が禁止される
ように構成されており、遮光扉14が開位置にあるとき
にのみフィルム巻取り軸11の回転が許容され、遮光扉
14が閉位置にある場合にはフィルム巻取り軸11の回
転が禁止される。
【0012】読取り装置3は、回転可能に設けられたギ
ア31と、ギア31に取付けられたFPC32と、FP
C32上に取付けられたセンサ33と、FPC32に形
成されたスイッチパターン32a〜32cに接触する固
定ブラシ34とを備える。センサ33の取付け部分にお
いてFPC32およびギア31を貫通する貫通孔(不図
示)が設けられており、この貫通孔を介してセンサ33
から円盤12への投受光が可能とされている。また、ギ
ア31の中央にはフィルムカートリッジ1のフィルム巻
取り軸11を駆動するための駆動部材が貫通する丸孔3
1aが開口している。なお、図1では、ギア31とフィ
ルムカートリッジ1との間隔を実際よりも広く表現して
いる。
ア31と、ギア31に取付けられたFPC32と、FP
C32上に取付けられたセンサ33と、FPC32に形
成されたスイッチパターン32a〜32cに接触する固
定ブラシ34とを備える。センサ33の取付け部分にお
いてFPC32およびギア31を貫通する貫通孔(不図
示)が設けられており、この貫通孔を介してセンサ33
から円盤12への投受光が可能とされている。また、ギ
ア31の中央にはフィルムカートリッジ1のフィルム巻
取り軸11を駆動するための駆動部材が貫通する丸孔3
1aが開口している。なお、図1では、ギア31とフィ
ルムカートリッジ1との間隔を実際よりも広く表現して
いる。
【0013】ギア31はギア31と噛合したギア列35
を介して回転駆動される。固定ブラシ34の3つの接片
34a〜34cはFPC32に形成されたスイッチパタ
ーン32a〜32cと接触可能に設けられており、接片
34aがパターン32aと接触したときにセンサ33が
窓13aと、接片34bがパターン32bと接触したと
きにセンサ33が窓13bと、それぞれ対向するように
配置されている。
を介して回転駆動される。固定ブラシ34の3つの接片
34a〜34cはFPC32に形成されたスイッチパタ
ーン32a〜32cと接触可能に設けられており、接片
34aがパターン32aと接触したときにセンサ33が
窓13aと、接片34bがパターン32bと接触したと
きにセンサ33が窓13bと、それぞれ対向するように
配置されている。
【0014】接片34aとパターン32aとが接触する
と、固定ブラシ34(接片34aよび34c)を介して
パターン32aとパターン32cとが短絡されパターン
32aの電位が変化する。この電位の変化は接続部32
dを介して接続された制御装置(不図示)に導かれ検知
される。接片34bとパターン32bとの接触について
も同様に検知されるように構成されている。
と、固定ブラシ34(接片34aよび34c)を介して
パターン32aとパターン32cとが短絡されパターン
32aの電位が変化する。この電位の変化は接続部32
dを介して接続された制御装置(不図示)に導かれ検知
される。接片34bとパターン32bとの接触について
も同様に検知されるように構成されている。
【0015】したがって、第1の実施の形態では、ギア
31を回転させて接片34aとパターン32aとの接触
を検知したときにギア31の駆動を停止することによ
り、センサ33と窓13aとを対向させることができ
る。同様に、ギア31を回転させて接片34bとパター
ン32bとの接触を検知したときにギア31の駆動を停
止することにより、センサ33と窓13bとを対向させ
ることができる。
31を回転させて接片34aとパターン32aとの接触
を検知したときにギア31の駆動を停止することによ
り、センサ33と窓13aとを対向させることができ
る。同様に、ギア31を回転させて接片34bとパター
ン32bとの接触を検知したときにギア31の駆動を停
止することにより、センサ33と窓13bとを対向させ
ることができる。
【0016】フィルムカートリッジ1が未露光の場合、
円盤12に形成されたバーコードパターン12aが窓1
3aに対向する位置で円盤12を停止させ、フィルムカ
ートリッジ1を取り出す必要がある。また、フィルムカ
ートリッジ1が露光済の場合、バーコードパターン12
aが窓13bに対向する位置で円盤12を停止させ、フ
ィルムカートリッジ1を取り出す必要がある。
円盤12に形成されたバーコードパターン12aが窓1
3aに対向する位置で円盤12を停止させ、フィルムカ
ートリッジ1を取り出す必要がある。また、フィルムカ
ートリッジ1が露光済の場合、バーコードパターン12
aが窓13bに対向する位置で円盤12を停止させ、フ
ィルムカートリッジ1を取り出す必要がある。
【0017】第1の実施の形態のカメラでは、ギア31
を回転させることによりセンサ33を窓13aおよび窓
13bのいずれにも対向させることができるので、例え
ば、フィルムが未露光の場合には、センサ33を窓13
aに対向させた状態で円盤12を回転させ、センサ33
からのバーコードの信号を検出した時点で円盤12を停
止させれば、円盤12を所定の位置(角度)で停止させ
ることができる。フィルムが露光済の場合には、センサ
33を窓13bに対向させて同様の動作を行えばよい。
を回転させることによりセンサ33を窓13aおよび窓
13bのいずれにも対向させることができるので、例え
ば、フィルムが未露光の場合には、センサ33を窓13
aに対向させた状態で円盤12を回転させ、センサ33
からのバーコードの信号を検出した時点で円盤12を停
止させれば、円盤12を所定の位置(角度)で停止させ
ることができる。フィルムが露光済の場合には、センサ
33を窓13bに対向させて同様の動作を行えばよい。
【0018】これに対して、新たなフィルムカートリッ
ジ1をカメラに装填した場合、そのフィルムカートリッ
ジが未露光のものか、あるいは露光済のものかを判別す
る必要があるが、第1の実施の形態では、ギア31を回
転させることにより円盤12を停止させたままセンサ3
3を円盤12に対して走査することができるので、判別
動作に先立って遮光扉14を開く必要がない。
ジ1をカメラに装填した場合、そのフィルムカートリッ
ジが未露光のものか、あるいは露光済のものかを判別す
る必要があるが、第1の実施の形態では、ギア31を回
転させることにより円盤12を停止させたままセンサ3
3を円盤12に対して走査することができるので、判別
動作に先立って遮光扉14を開く必要がない。
【0019】すなわち、第1の実施の形態では、スイッ
チパターン32a〜32cを介してセンサー33の位置
を検知できるので、ギア31の回転に伴ってバーコード
12の信号出力が得られたときのセンサー33の位置を
知ることができる。したがって、バーコード12aが検
出されたときにセンサー33が窓13aに対向している
のであれば、装填されたフィルムカートリッジ1が未露
光であると判別できる。一方、このときセンサー33が
窓13bに対向しているのであれば、装填されたフィル
ムカートリッジ1が露光済のものであると判別できる。
チパターン32a〜32cを介してセンサー33の位置
を検知できるので、ギア31の回転に伴ってバーコード
12の信号出力が得られたときのセンサー33の位置を
知ることができる。したがって、バーコード12aが検
出されたときにセンサー33が窓13aに対向している
のであれば、装填されたフィルムカートリッジ1が未露
光であると判別できる。一方、このときセンサー33が
窓13bに対向しているのであれば、装填されたフィル
ムカートリッジ1が露光済のものであると判別できる。
【0020】以上説明したように、第1の実施の形態で
は、センサ33を窓13aおよび13bのいずれにも対
向させることができるので、フィルムカートリッジ1の
取り出しに際し、1つのセンサ(センサ33)で円盤1
2の停止方向を制御することができる。
は、センサ33を窓13aおよび13bのいずれにも対
向させることができるので、フィルムカートリッジ1の
取り出しに際し、1つのセンサ(センサ33)で円盤1
2の停止方向を制御することができる。
【0021】また、装填されたフィルムカートリッジ1
の円盤12の方向を円盤12を回転させることなく、す
なわち遮光扉14を開けずに判別できるので、不用意に
フィルムを感光させてしまうことがない。第1の実施の
形態では装填されたフィルムカートリッジが露光済の場
合、遮光扉14を開けることなく未露光であることが判
別でき、そのフィルムカートリッジ1をそのまま排出す
れば足りるので、特に露光済(撮影済)のフィルムを感
光させる事故を確実に防止できる。
の円盤12の方向を円盤12を回転させることなく、す
なわち遮光扉14を開けずに判別できるので、不用意に
フィルムを感光させてしまうことがない。第1の実施の
形態では装填されたフィルムカートリッジが露光済の場
合、遮光扉14を開けることなく未露光であることが判
別でき、そのフィルムカートリッジ1をそのまま排出す
れば足りるので、特に露光済(撮影済)のフィルムを感
光させる事故を確実に防止できる。
【0022】−第2の実施の形態− 以下、図2を用いて本発明によるフィルムカートリッジ
情報読取り装置の第2の実施の形態について説明する。
情報読取り装置の第2の実施の形態について説明する。
【0023】図2に示すように、カートリッジ蓋2Aと
一体で回動する回動軸部材2bにはギア41が取付けら
れ、ギア41にはギア42およびギア43からなるギア
列が噛合している。ギア43にはギア43の回動軸であ
るロッド44が取付けられ、ロッド44は一方向クラッ
チ45を介してロッド46と接続可能とされている。さ
らにロッド46にはピニオンギア47が取付けられ、ピ
ニオンギア47はラック48と噛合している。
一体で回動する回動軸部材2bにはギア41が取付けら
れ、ギア41にはギア42およびギア43からなるギア
列が噛合している。ギア43にはギア43の回動軸であ
るロッド44が取付けられ、ロッド44は一方向クラッ
チ45を介してロッド46と接続可能とされている。さ
らにロッド46にはピニオンギア47が取付けられ、ピ
ニオンギア47はラック48と噛合している。
【0024】ラック48には係止爪48aが形成され、
係止爪48aは固定爪49により係止可能とされてい
る。また、ラック48とカメラ本体側との間にはばね5
0が介装されている。
係止爪48aは固定爪49により係止可能とされてい
る。また、ラック48とカメラ本体側との間にはばね5
0が介装されている。
【0025】ラック48には円盤状の回転部材51が噛
合され、回転部材51の回転軸部分にはフィルムカート
リッジ1のフィルム巻取り軸11を駆動する駆動部材を
貫通させるための丸孔51aが開口している。回転部材
51にはフィルムカートリッジ1の円盤12に対向して
バーコード12aを読取るためのセンサ52が取付けら
れている。センサ52の投受光は回転部材51に形成さ
れた開口(不図示)を介してセンサ52と円盤12との
間を往復可能とされている。なお、図2では回転部材5
1とフィルムカートリッジ1との間の間隔を実際よりも
広く表現している。
合され、回転部材51の回転軸部分にはフィルムカート
リッジ1のフィルム巻取り軸11を駆動する駆動部材を
貫通させるための丸孔51aが開口している。回転部材
51にはフィルムカートリッジ1の円盤12に対向して
バーコード12aを読取るためのセンサ52が取付けら
れている。センサ52の投受光は回転部材51に形成さ
れた開口(不図示)を介してセンサ52と円盤12との
間を往復可能とされている。なお、図2では回転部材5
1とフィルムカートリッジ1との間の間隔を実際よりも
広く表現している。
【0026】図2において、上下方向に摺動可能に設け
られたロッド54は不図示の付勢ばねにより下向きに付
勢されている。ロッド54にはカメラ本体側に固定され
たスイッチ55の接片と接触する突起54aが突設され
るとともに、ロッド46と係合する連絡部材56が取付
部材54bを介して取付けられている。なお、連絡部材
56はロッド46と上下方向にのみ係合し、ロッド46
の回転を禁止するものではない。
られたロッド54は不図示の付勢ばねにより下向きに付
勢されている。ロッド54にはカメラ本体側に固定され
たスイッチ55の接片と接触する突起54aが突設され
るとともに、ロッド46と係合する連絡部材56が取付
部材54bを介して取付けられている。なお、連絡部材
56はロッド46と上下方向にのみ係合し、ロッド46
の回転を禁止するものではない。
【0027】以上のように構成された第2の実施の形態
のフィルムカートリッジ情報読取り装置の動作につい
て、次に説明する。
のフィルムカートリッジ情報読取り装置の動作につい
て、次に説明する。
【0028】カートリッジ蓋2Aを開いて行くと、回動
軸部材2bの回動力がギア41〜43およびロッド44
を介して伝達される。また、ロッド54は付勢力により
図2において下向きに摺動されクラッチ45は噛み合っ
た状態にあるから、この回動力はクラッチ45、ロッド
46を介してピニオン47に伝達される。カートリッジ
蓋2Aを開くに従い、ピニオン47は図2において時計
回り方向に回転するので、ラック48はばね50を引き
伸ばしながらB方向に移動する。
軸部材2bの回動力がギア41〜43およびロッド44
を介して伝達される。また、ロッド54は付勢力により
図2において下向きに摺動されクラッチ45は噛み合っ
た状態にあるから、この回動力はクラッチ45、ロッド
46を介してピニオン47に伝達される。カートリッジ
蓋2Aを開くに従い、ピニオン47は図2において時計
回り方向に回転するので、ラック48はばね50を引き
伸ばしながらB方向に移動する。
【0029】カートリッジ蓋2Aが開位置に到達したと
き、弾性変形により係止爪48aが固定爪49を乗り越
え、係止爪48aは固定爪49により係止される。した
がって、カートリッジ蓋2Aから手を離してもラック4
8は図2のQ位置に停止したままとなる。
き、弾性変形により係止爪48aが固定爪49を乗り越
え、係止爪48aは固定爪49により係止される。した
がって、カートリッジ蓋2Aから手を離してもラック4
8は図2のQ位置に停止したままとなる。
【0030】カートリッジ室にフィルムカートリッジ1
を装填しカートリッジ蓋2Aを閉めて行くと、ロッド4
4は開動作時と逆方向に回転するのでクラッチ45は回
転力を伝達せず、ラック48はQ位置に停止したままと
なる。さらにカートリッジ蓋2Aを閉じて行くと、図2
においてロッド54の下端54cがカートリッジ蓋2A
と当接し、ロッド54が上向きに押込まれる。すると突
起54aの上昇に伴いスイッチ55の接片55aが上昇
するので、接片55aと接片55bとが切離され、スイ
ッチ55がオフする。スイッチ55のオフは不図示の制
御装置により検出されセンサ52が作動を開始する。
を装填しカートリッジ蓋2Aを閉めて行くと、ロッド4
4は開動作時と逆方向に回転するのでクラッチ45は回
転力を伝達せず、ラック48はQ位置に停止したままと
なる。さらにカートリッジ蓋2Aを閉じて行くと、図2
においてロッド54の下端54cがカートリッジ蓋2A
と当接し、ロッド54が上向きに押込まれる。すると突
起54aの上昇に伴いスイッチ55の接片55aが上昇
するので、接片55aと接片55bとが切離され、スイ
ッチ55がオフする。スイッチ55のオフは不図示の制
御装置により検出されセンサ52が作動を開始する。
【0031】スイッチ55がオフした後、さらにカート
リッジ蓋2Aを閉じて行くとロッド54の取付部54b
に取付けられた連絡部材56の上昇により、ロッド46
が上昇しクラッチ45が切離される。また、ロッド54
の上端54dが係止爪48aを上方向に押込むので、係
止爪48aと固定爪49との係合が外れる。
リッジ蓋2Aを閉じて行くとロッド54の取付部54b
に取付けられた連絡部材56の上昇により、ロッド46
が上昇しクラッチ45が切離される。また、ロッド54
の上端54dが係止爪48aを上方向に押込むので、係
止爪48aと固定爪49との係合が外れる。
【0032】係止爪48aの係止が外れるとQ位置にあ
ったラック48はばね50の付勢力によりA方向に移動
する。ラック48と噛合した回転部材51はラック48
の移動に伴って図2において反時計回り方向に回転し、
ラック48がP位置まで移動する間に、R位置にあった
センサ52がS位置まで移動する。
ったラック48はばね50の付勢力によりA方向に移動
する。ラック48と噛合した回転部材51はラック48
の移動に伴って図2において反時計回り方向に回転し、
ラック48がP位置まで移動する間に、R位置にあった
センサ52がS位置まで移動する。
【0033】図2に示すように、センサ52がR位置か
らS位置まで移動することにより、センサ52が窓13
aから露出された円盤12を走査するので、窓13aの
位置にバーコード12aが来ているか否か、すなわちフ
ィルムが露光済か否かを判別することができる。例えば
図2では窓13aの位置にバーコード12aが位置して
いるので、位置センサ52がR位置からS位置に移動す
る間にバーコード12aの信号が出力されるから、フィ
ルムカートリッジ1が未露光であると判定することがで
きる。
らS位置まで移動することにより、センサ52が窓13
aから露出された円盤12を走査するので、窓13aの
位置にバーコード12aが来ているか否か、すなわちフ
ィルムが露光済か否かを判別することができる。例えば
図2では窓13aの位置にバーコード12aが位置して
いるので、位置センサ52がR位置からS位置に移動す
る間にバーコード12aの信号が出力されるから、フィ
ルムカートリッジ1が未露光であると判定することがで
きる。
【0034】第2の実施の形態では、装填されたフィル
ムカートリッジ1の円盤12の方向を円盤12を回転さ
せることなく、すなわち遮光扉14を開けずに判別でき
るので、不用意にフィルムを感光させてしまうことがな
い。装填されたフィルムカートリッジ1が露光済の場
合、遮光扉14を開けることなく未露光であることが判
別でき、そのフィルムカートリッジ1をそのまま排出す
れば足りるので、特に露光済(撮影済)のフィルムを感
光させる事故を確実に防止できる。
ムカートリッジ1の円盤12の方向を円盤12を回転さ
せることなく、すなわち遮光扉14を開けずに判別でき
るので、不用意にフィルムを感光させてしまうことがな
い。装填されたフィルムカートリッジ1が露光済の場
合、遮光扉14を開けることなく未露光であることが判
別でき、そのフィルムカートリッジ1をそのまま排出す
れば足りるので、特に露光済(撮影済)のフィルムを感
光させる事故を確実に防止できる。
【0035】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、フィル
ムカートリッジに対してセンサーを移動させることによ
り、センサを円盤に対向する第1の位置と円盤に対向す
る第2の位置との間で移動させる移動手段を備えるの
で、1つのセンサで円盤の停止位置を制御できる。請求
項3に記載の発明によれば、回転していない円盤に対し
てセンサーを移動させることによりバーコードをセンサ
ーで走査する走査手段を備えるので、フィルムカートリ
ッジの遮光扉を開けずにセンサーにてバーコードを走査
することができ、フィルムの感光を防止できる。
ムカートリッジに対してセンサーを移動させることによ
り、センサを円盤に対向する第1の位置と円盤に対向す
る第2の位置との間で移動させる移動手段を備えるの
で、1つのセンサで円盤の停止位置を制御できる。請求
項3に記載の発明によれば、回転していない円盤に対し
てセンサーを移動させることによりバーコードをセンサ
ーで走査する走査手段を備えるので、フィルムカートリ
ッジの遮光扉を開けずにセンサーにてバーコードを走査
することができ、フィルムの感光を防止できる。
【図1】本発明によるフィルムカートリッジ情報読取り
装置の第1の実施の形態を示す斜視図。
装置の第1の実施の形態を示す斜視図。
【図2】本発明によるフィルムカートリッジ情報読取り
装置の第2の実施の形態を示す斜視図。
装置の第2の実施の形態を示す斜視図。
1 フィルムカートリッジ 11 フィルム巻取り軸 12 円盤 12a バーコード 13 ケース 13a 窓 13b 窓 31 ギア 33 センサ 47 ピニオン 48 ラック 50 ばね 51 回転部材 52 センサ
Claims (6)
- 【請求項1】 フィルムカートリッジのフィルム巻取り
軸と一体に回転する円盤に形成されたバーコードを読取
るフィルムカートリッジ情報読取り装置において、 前記円盤に対向して設けられ、前記バーコードを走査す
ることにより前記バーコードを読取るセンサーと、 前記フィルムカートリッジに対して前記センサーを移動
させることにより、前記センサを前記円盤に対向する第
1の位置と前記円盤に対向する第2の位置との間で移動
させる移動手段とを備えることを特徴とするフィルムカ
ートリッジ情報読取り装置。 - 【請求項2】 前記第1の位置および第2の位置はそれ
ぞれ前記円盤が露出された前記フィルムカートリッジの
ケースの切欠位置に対応するものであることを特徴とす
る請求項1に記載のフィルムカートリッジ情報読取り装
置。 - 【請求項3】 フィルムカートリッジのフィルム巻取り
軸と一体に回転する円盤に形成されたバーコードを読取
るフィルムカートリッジ情報読取り装置において、 前記バーコードを走査することにより前記バーコードの
情報を読取るセンサーと、 回転していない円盤に対して前記センサーを移動させる
ことにより前記バーコードを前記センサーで走査する走
査手段とを備えることを特徴とするフィルムカートリッ
ジ情報読取り装置。 - 【請求項4】 前記フィルムカートリッジに対して前
記センサーを移動させることにより、前記センサを前記
円盤に対向する第1の位置と前記円盤に対向する第2の
位置との間で移動させる移動手段を備え、 前記走査手段は前記第1の位置および第2の位置のそれ
ぞれにおいて前記バーコードを前記センサーで走査する
ことを特徴とする請求項3に記載のフィルムカートリッ
ジ情報読取り装置。 - 【請求項5】 前記第1の位置および第2の位置はそれ
ぞれ前記円盤が露出された前記フィルムカートリッジの
ケースの切欠位置に対応するものであることを特徴とす
る請求項4に記載のフィルムカートリッジ情報読取り装
置。 - 【請求項6】 前記走査手段は前記フィルムカートリッ
ジを収納するカートリッジ室の蓋と連動する連動機構
と、 前記連動機構を介して作用力が蓄積される弾性体とを備
え、 前記カートリッジ室の蓋の開閉動作に伴って前記弾性体
に蓄積された作用力に基づき前記走査手段が前記センサ
を移動させることにより前記バーコードを走査すること
を特徴とする請求項3〜5のいずれか1項に記載のフィ
ルムカートリッジ情報読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9102013A JPH10293337A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | フィルムカートリッジ情報読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9102013A JPH10293337A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | フィルムカートリッジ情報読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10293337A true JPH10293337A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14315888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9102013A Pending JPH10293337A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | フィルムカートリッジ情報読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10293337A (ja) |
-
1997
- 1997-04-18 JP JP9102013A patent/JPH10293337A/ja active Pending
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