JPH10293636A - 伝送線における容量結合を減少させるための交互配置インバータ - Google Patents

伝送線における容量結合を減少させるための交互配置インバータ

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JPH10293636A
JPH10293636A JP9300493A JP30049397A JPH10293636A JP H10293636 A JPH10293636 A JP H10293636A JP 9300493 A JP9300493 A JP 9300493A JP 30049397 A JP30049397 A JP 30049397A JP H10293636 A JPH10293636 A JP H10293636A
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Xiaonan Zhang
ツァン シャオナン
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  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝送線の容量結合を減少させる技術を提供す
る。 【解決手段】 本発明によれば、伝送線の容量結合を減
少させる方法及びシステムが提供される。複数個の平行
な伝送線が存在する場合に、その伝送線の最初の半分
(1つおきのもの)はそれらの駆動点において反転さ
れ、且つ、伝送線に沿った半分の位置に配置されたイン
バータを使用して、それらの駆動点とそれらの受信点と
の間の半分の点において再度反転される。該伝送線の残
りの半分は該半分の点において反転され且つそれらの受
信点において再度反転される。その際に、1つおきの複
数個の伝送線は伝送線における任意の点において反転さ
れ、伝送線全体にわたっての容量結合を自己相殺させ、
クロストークを減少させ且つ上昇時間を高速化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝送線、特にサブ
ミクロンVLSIチップにおけるワイヤ即ち配線に対す
る容量結合を減少させる技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多数の伝送線(例えば半導体チップにお
けるワイヤ即ち配線)が駆動点と受信点との間で並列に
結合される場合に、これらの伝送線の対の間で容量結合
が発生する場合がある。
【0003】容量結合は、伝送線の対の間においてクロ
ストークを発生させる場合がある。伝送線の対の間での
クロストークは、近傍の伝送線とは論理値が異なる伝送
線のライズタイム即ち上昇時間を遅くさせる場合があ
り、一方、伝送線の対の間のクロストークは、近傍の伝
送線と同一の論理値を有する伝送線のライズタイム即ち
上昇時間を遅くさせるか又は速くさせる場合があり、複
数個の伝送線のうちの幾つかにおいて論理値の到着を遅
滞させることとなる。複数個の伝送線に対する回路設計
において、設計者は、最悪の場合においても動作するよ
うに回路を設計せねばならず、このことは不必要に設計
努力を困難なものとさせるか、又は効率が悪いか又は浪
費的な回路とさせる。
【0004】例えば0.5ミクロン以下のディープサブ
ミクロン技術においては、伝送線用のワイヤ即ち配線の
抵抗がより大きく、伝送線と半導体基板との間の容量が
より大きく、且つ伝送線の対の間の容量がより大きい。
伝送線の対の間の容量は各伝送線に対する全容量のうち
の80%を超える場合がある。容量結合はマルチプル即
ち複数本の並列ワイヤに対して厳しく悪化され、特に、
これらのワイヤが約3ミリメートルより長いものである
場合にそうである。
【0005】伝送線上を伝送されるべき信号のライズタ
イム即ち上昇時間を速くさせるための1つの公知の方法
は、伝送線をより強力なドライバへ結合させることであ
る。このことは伝送線のワイヤ(配線)容量に打ち勝つ
ことを可能とし且つ伝送線の受信点における電圧変化の
ために必要とされる時間を減少させ、従って駆動点から
受信点へ論理値を伝送するのに必要とされる時間を減少
させることが可能である。然しながら、容量結合によっ
て提起される問題は、ワイヤ(配線)抵抗のために、よ
り強力なドライバを使用することによって改善されるも
のではない。
【0006】更に、本発明者の知得したところによれ
ば、ライズタイム即ち上昇時間は、伝送線の対の上を伝
送される異なる信号におけるタイミングの変化に応答し
て著しく変化する場合がある。容量結合によって導入さ
れる遅延は、異なる伝送線上の異なる信号が、同時的に
ではなく、僅かに異なる時間においてスイッチされる場
合には著しく大きなものとなる場合がある。シミュレー
ションによれば、約200ピコ秒のみのスキュー変化が
280ピコ秒を超える遅延の量における変化を発生させ
る場合がある。
【0007】ライズタイム(上昇時間)を高速化させる
2番目の公知の方法は、伝送線における中間の位置にリ
ピーターを設けることである。このことはワイヤ(配
線)インピーダンスの幾らかを解消し且つ伝送線の受信
点においての電圧を変化させるのに必要とされる時間を
減少させることを可能とし、従って駆動点から受信点へ
論理値を伝達させるのに必要とされる時間を減少させ
る。然しながら、この方法は、上記問題を解消するもの
ではない。何故ならば、リピーターの両側において尚且
つクロストークが発生するからである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点に
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、伝送線の容量結合を減少させる技術を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、伝送線に対す
る容量結合を減少させるシステム及び方法を提供してい
る。一対の例えばワイヤ(配線)等の平行な伝送線が、
信号が途中の点で反転される第一伝送線と、信号がその
途中の点においては反転されることのない第二伝送線と
を有している。反転する点の前の容量結合の効果は反転
する点の後の反転効果によってオフセットされるので、
容量結合は減少され、クロストークを減少させ且つライ
ズタイム(上昇時間)を高速化させる。好適実施例にお
いては、1つを超える数の反転点を設けることが可能で
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】図1を参照して説明する第一の好
適実施例においては、伝送線間のクロストークは、隣接
する対の伝送線をして伝送線の長さの半分に対して反対
の信号の極性を有することとさせ且つ該伝送線の長さの
半分に対して同一の信号の極性を有するものとさせるこ
とによって最小とされる。
【0011】図1はクロストークが最小とされている第
一組の伝送線を示している。複数個の伝送線101の各
々は回路内の駆動点103におけるドライバ102から
回路内の受信点104における受信ノードへ信号を伝送
する。各信号はデジタル信号であり且つ2つの論理値の
間の1つ、即ち「0」ビットを表わすための論理「0」
値(例えば、+0.0V)及び「1」ビットを表わすた
めの論理「1」値(例えば、+5.0V)、のうちの1
つを使用して1ビットの情報をコード化する。好適実施
例においては、各伝送線101は導体105を有してい
る。好適実施例においては、各伝送線101は、約0.
2ミクロン(μm)乃至約0.5ミクロンの間、例えば
約0.3ミクロンの幅111を有している。各伝送線1
01は、駆動点103と受信点104との間の距離によ
って決定される長さ112を有しており、好適実施例に
おいては、約1cm乃至約15cm程度とすることが可
能である。好適実施例においては、伝送線101の対の
間の距離113は伝送線101の幅111、と同様であ
り、例えば約0.3ミクロンである。
【0012】第一組の伝送線101は単にドライバ10
2と導体105とを有するに過ぎない。好適実施例にお
いては、第一組の伝送線101は、1つおきの伝送線1
01を有しており、例えば、伝送線101に番号が付け
られている場合には全ての偶数番号の伝送線101を有
している。第一組の伝送線101に対して、駆動点10
3に表われる元の信号はドライバ102によって導体1
05へ結合され且つ変化することなしに受信点104へ
伝送される。
【0013】第二組の伝送線101(例えば、伝送線1
01が番号付けされている場合には全ての奇数番号の伝
送線101)は、駆動点103と受信点104との間の
ほぼ中間の位置に配設されているバランス用インバータ
121を有すると共に、受信点104近くに配設されて
いる回復用インバータ122を有している。バランス用
インバータ121は、導体105を2つの部分、即ち駆
動点103により近い第一部分106と受信点104に
より近い第二部分107とに分割すべく配設されてい
る。
【0014】第二組の伝送線101に関しては、駆動点
103に表われる元の信号はドライバ102によって変
化することなしに導体105の第一部分106へ結合さ
れる。導体105の第一部分106は、その信号をバラ
ンス用インバータ121へ供給し、該インバータ121
はその信号を反転させ且つ反転された信号を導体105
の第二部分106へ供給する。導体105の第二部分1
06はその反転された信号を回復用インバータ122へ
供給し、その回復用インバータ122はその反転された
信号を再度反転させて元の信号を回復し且つその回復さ
れた元の信号を受信点104へ供給する。
【0015】容量結合に関する効果 第一伝送線101用の第一の元の信号131は、2つの
電圧値、即ち「0」ビットを表わすための論理「0」値
及び「1」ビットを表わすための論理「1」値、のうち
の1つを使用して1ビットの情報をコード化する第一デ
ジタル信号を有している。第一の元の信号131は
「0」ビットから「1」ビットへの遷移を有するものと
して示してあるが、第一の元の信号131は「0」ビッ
トから「1」ビットへの遷移を有するものとすることも
可能であり、又は一定の「0」ビット又は一定の「1」
ビットとすることも可能である。
【0016】同様に、第二伝送線101に対する第二の
元の信号132は、2つの電圧値のうちの1つを使用し
て1ビットの情報をコード化する第一デジタル信号を有
している。第一の元の信号131は、これらの信号の実
際の論理値が必ずしも同一でないが、第一複数個の伝送
線101に対して示してある。同様に、第二の元の信号
132が、これらの信号の実際の論理値が必ずしも同一
のものでないが、第二複数個の伝送線101に対して示
してある。
【0017】第二複数個の伝送線101に関して、第二
の元の信号132はバランス用インバータ121によっ
て反転され、反転された信号133を供給する。その反
転された信号133は、回復用インバータ122によっ
て再度反転され、回復された信号134を供給する。
【0018】第一の元の信号131が極性を変化させる
と、第一伝送線101と第二伝送線101との間(より
一般的には、隣接する伝送線101の間の任意の対又は
伝送線101の任意の対の間)における容量結合が伝送
線101に沿って伝搬される電圧に対するライズタイム
(上昇時間)又はフォールタイム(下降時間)を増加さ
せるか又は減少させる場合があり、従って、駆動点10
3から受信点104への第一の元の信号131の伝送を
遅くさせる(又は速くさせる)場合がある。
【0019】第一の元の信号131が第二の元の信号1
32とほぼ同時的に極性を変化させる場合には、遅延の
量は著しく変化する場合がある。直感とは著しく違っ
て、第一の元の信号131及び第二の元の信号132に
対する極性変化の到着時間が僅かに変化すると、遅延の
量が著しく変化する場合がある。
【0020】然しながら、バランス用インバータ121
及び回復用インバータ122は、第一伝送線101及び
第二伝送線101上の電圧の極性が距離112の半分に
わたって同一の極性を有し且つ距離112の半分にわた
って反対の極性を有するものとさせる。この条件は、第
一の元の信号131及び第二の元の信号132が同一の
極性を有しているか又は反対の極性を有しているかに拘
らずに得られる。その結果、第一の元の信号131(よ
り一般的には、ドライバ102のうちの1つにおいて表
われる任意の元の信号)に対する極性が変化する場合に
遅延の量が最小とされ、且つ第一の元の信号131及び
第二の元の信号132(より一般的には、ドライバ10
2の任意の対に表われる元の信号)に対する極性が変化
する場合に、遅延における変化の量が最小とされる。
【0021】第二の好適実施例 図2はクロストークが最小とされる第二組の伝送線を示
している。第二の好適実施例においては、第一組の伝送
線101及び第二組の伝送線101が両方ともバランス
用インバータ121と回復用インバータ122とを有し
ている。バランス用インバータ121及び回復用インバ
ータ122は、必要とされるインバータの数を最小とし
ながら、第一の元の信号131及び第二の元の信号13
2が並列的に伝送される距離を最小とするように各伝送
線101上に位置されている。
【0022】図2に示されるように、第一組の伝送線1
01における各伝送線101は、距離112のほぼ5分
の1(20%)である第一途中点201に位置されてい
るバランス用インバータ121を有している。第一組の
伝送線101における各伝送線101は、距離112の
約5分の3(60%)である第二の途中点202に位置
されている回復用インバータ122を有している。
【0023】同様に、第二組の伝送線101における各
伝送線101は、距離112の約5分の2(40%)で
ある第三途中点203に位置されているバランス用イン
バータ121を有している。第二組の伝送線101にお
ける各伝送線101は、距離112の約5分の4(80
%)である第四途中点204に位置されている回復用イ
ンバータ122を有している。図2に示されている実施
例は、今のところ発明者によって好適なものと考えられ
ている。
【0024】図3はクロストークが最小とされる第三組
の伝送線を示している。図3に示したように、第一組の
伝送線101における各伝送線101は、距離112の
約3分の1(約33%)である第一途中点201に位置
されているバランス用インバータ121を有している。
第一組の伝送線101における各伝送線101は、ほぼ
受信点104における第二途中点202に位置されてい
る回復用インバータ122を有している。
【0025】同様に、第二組の伝送線101における各
伝送線101は、距離112の約3分の2(約66%)
における第三途中点203に位置されているバランス用
インバータ121を有している。第二組の伝送線101
における各伝送線101は、受信点104近くにおける
第四途中点204に位置されている回復用インバータ1
22を有している。
【0026】図4は、クロストークを最小とさせた第四
組の伝送線を示している。図4に示したように、第一組
の伝送線101における各伝送線101は、距離112
の約半分(50%)である第一途中点201に位置され
ているバランス用インバータ121を有している。第一
組の伝送線101における各伝送線101は、距離11
2のほぼ4分の3(75%)である第二途中点202に
位置されている回復用インバータ122を有している。
【0027】同様に、第二組の伝送線101における各
伝送線101は、距離112の約4分の1(25%)で
ある第三途中点203に位置されているバランス用イン
バータ121を有している。第二組の伝送線101に各
伝送線101は、距離112の約半分(50%)である
第四途中点204に位置されている回復用インバータ1
22を有している。
【0028】図5は容量結合に起因する遅延のグラフィ
ックプロットを示している。グラフィックプロット50
0はX軸501と、Y軸502と、近傍の伝送線(例え
ばワイヤ)上の信号の遷移の間のスキュー(歪)の量と
容量結合によって誘起される遅延の量との間のシミュレ
ーションした関係を示した複数個のプロットしたライン
とを有している。X軸501は第一伝送線101上の第
一の元の信号131及び第二伝送線101上の第二の元
の信号132の信号遷移の間のスキュー即ち歪の大きさ
を示している。図5において、X軸501は約−200
ピコ秒のスキューと約+400ピコ秒のスキューとの間
の大きさを使用してマーク付けしてある。Y軸502は
容量結合によって発生された遅延の大きさを示してい
る。図5において、Y軸502は約160ピコ秒の遅延
と約440ピコ秒の遅延との間の大きさを使用してマー
ク付けしてある。
【0029】第一プロットライン511は、リピーター
即ちインバータなしのワイヤからなる一対の伝送線に対
するスキューの関数としての遅延の大きさを示してい
る。第二プロットライン512は、両方の伝送線が距離
112のほぼ半分に位置されている非反転型のリピータ
ーを有する一対の伝送線に対するスキューの関数として
の遅延の大きさを示している。第三プロットライン51
3は、図2の構成を使用した一対の伝送線に対するスキ
ューの関数としての遅延の大きさを示している。ライン
513に対して示されている最大の遅延は、ライン51
1及びライン512に対して示されている最大の遅延か
ら著しく減少されている。
【0030】第四プロットライン514は、図4の構成
を使用した一対の伝送線に対してのスキューの関数とし
ての遅延の大きさを示している。ライン514に対して
示した最大遅延は、ライン511及びライン512に対
して示した最大遅延から著しく減少されている。
【0031】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 クロストークが最小とされる第一組の伝送線
を示した概略図。
【図2】 クロストークが最小とされる第二組の伝送線
を示した概略図。
【図3】 クロストークが最小とされる第三組の伝送線
を示した概略図。
【図4】 クロストークが最小とされる第四組の伝送線
を示した概略図。
【図5】 容量結合に起因する遅延を示したグラフ図。
【符号の説明】
101 伝送線 102 ドライバ 103 駆動点 104 受信点 105 導体 121 バランス用インバータ 122 回復用インバータ

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モノリシック半導体チップの少なくとも
    片側に配置させた回路において、 第一点と第二点との間に結合されている複数個の伝送線
    が設けられており、前記複数個の伝送線は第一組と第二
    組とを有しており、 前記第一組は前記第一点と第二点との間に導体を有して
    おり、 前記第二組は第一インバータと、前記第一点と前記第一
    インバータとの間に結合されている第一導体と、第二導
    体と、前記第一インバータと前記第二インバータとの間
    に結合されている第二導体とを有している、ことを特徴
    とする回路。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記第一組が前記複
    数個の伝送線のうちの約半分を有していることを特徴と
    する回路。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記第一インバータ
    が前記第一点と前記第二点との間のほぼ中間に配置され
    ていることを特徴とする回路。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記第二インバータ
    が前記第二点の近くに配置されていることを特徴とする
    回路。
  5. 【請求項5】 モノリシック半導体チップの少なくとも
    片側に配置されている回路において、 複数個の伝送線が第一点と第二点との間に結合されてお
    り、前記複数個の伝送線は第一組と第二組とを有してお
    り、 前記第一組はほぼ第一途中点に位置されている第一イン
    バータと、ほぼ第二途中点に位置されている第二インバ
    ータとを有しており、 前記第二組は前記第一途中点と実質的に異なるほぼ第三
    途中点に位置されている第一インバータと、ほぼ第四途
    中点に位置されている第二インバータとを有している、
    ことを特徴とする回路。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記第一途中点が前
    記第一点と、前記第二点との間の距離のほぼ5分の1で
    あり、前記第二途中点が前記距離のほぼ5分の3であ
    り、前記第三途中点が前記距離のほぼ5分の2であり、
    且つ前記第四途中点が前記距離のほぼ5分の4であるこ
    とを特徴とする回路。
  7. 【請求項7】 請求項5において、前記第一途中点が前
    記第一点と前記第二点との間の距離のほぼ3分の1であ
    り、前記第二途中点が前記第二点近くであり、前記第三
    途中点が前記距離のほぼ3分の2であり、且つ第四途中
    点が前記第二点近くであることを特徴とする回路。
  8. 【請求項8】 請求項5において、前記第一途中点が前
    記第一点と前記第二点との間の距離のほぼ半分であり、
    前記第二途中点が前記距離のほぼ4分の3であり、前記
    第三途中点が前記距離のほぼ4分1であり、且つ前記第
    四途中点が前記距離のほぼ半分であることを特徴とする
    回路。
  9. 【請求項9】 請求項5において、前記第一組が前記複
    数個の伝送線の約半分を有していることを特徴とする回
    路。
  10. 【請求項10】 モノリシック半導体チップの少なくと
    も片側に配設させている回路における第一点と第二点と
    の間において複数個の信号を伝送する方法において、 第一組の信号と第二組の信号とを選択し、 前記第一組の信号を前記第一点と前記第二点との間で変
    化なしで伝送させ、 前記第二組の信号を前記第一点と前記第二点との間で二
    度反転させる、上記各ステップを有することを特徴とす
    る方法。
  11. 【請求項11】 請求項10において、前記第一組が前
    記複数個の信号のうちの約半分を有していることを特徴
    とする方法。
  12. 【請求項12】 請求項10において、前記反転させる
    ステップが、前記第一点と前記第二点との間のほぼ中間
    において前記第二組の信号を反転させるステップを有し
    ていることを特徴とする方法。
  13. 【請求項13】 請求項10において、前記反転させる
    ステップが、前記第二組の信号を前記第二点近くで反転
    させるステップを有していることを特徴とする方法。
  14. 【請求項14】 モノリシック半導体チップの少なくと
    も片側上に配設した回路における第一点と第二点との間
    において複数個の信号を伝送させる方法において、 第一組の信号と第二組の信号とを選択し、 前記第一組の信号を第一途中点と前記第二途中点とにお
    いて反転させ、 前記第二組の信号を前記第一途中点から実質的に異なる
    第三途中点と第四途中点とにおいて反転させる、上記各
    ステップを有することを特徴とする方法。
  15. 【請求項15】 請求項14において、前記第一途中点
    が前記第一点と前記第二点との間の距離のほぼ5分の1
    であり、前記第二途中点が前記距離のほぼ5分の3であ
    り、前記第三途中点が前記距離のほぼ5分の2であり、
    且つ前記第四途中点が前記距離のほぼ5分4であること
    を特徴とする方法。
  16. 【請求項16】 請求項14において、前記第一途中点
    が前記第一点と前記第二点との間の距離のほぼ3分の1
    であり、前記第二途中点が前記第二点近くであり、前記
    第三途中点が前記距離のほぼ3分の2であり、且つ前記
    第四途中点が前記第二点近くであることを特徴とする方
    法。
  17. 【請求項17】 請求項14において、前記第一途中点
    が前記第一点と前記第二点との間の距離のほぼ半分であ
    り、前記第二途中点が前記距離のほぼ4分の3であり、
    前記第三途中点が前記距離のほぼ4分の1であり、且つ
    前記第四途中点が前記距離のほぼ半分であることを特徴
    とする方法。
  18. 【請求項18】 請求項14において、前記第一組が前
    記複数個の信号のうちのほぼ半分を有していることを特
    徴とする方法。
JP9300493A 1996-10-31 1997-10-31 伝送線における容量結合を減少させるための交互配置インバータ Ceased JPH10293636A (ja)

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