JPH10293794A - 保険診断設計装置 - Google Patents
保険診断設計装置Info
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- JPH10293794A JPH10293794A JP11604797A JP11604797A JPH10293794A JP H10293794 A JPH10293794 A JP H10293794A JP 11604797 A JP11604797 A JP 11604797A JP 11604797 A JP11604797 A JP 11604797A JP H10293794 A JPH10293794 A JP H10293794A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 保険計算の簡単化と顧客に対し保険内容を把
握させ易くした保険診断設計装置の提供。 【解決手段】 自動車保険・火災保険の種別の選択と現
基礎条件の選択・入力を行う選択入力手段1と、現基礎
条件記憶ファイル2と、各種保険金額及び保険料を計算
する計算手段3と、保険種別毎に選択可能で保険がカバ
ーする最大限の補償範囲の内容とそのイメージをデフォ
ルトで記憶する保険カバー範囲記憶ファイル4と、保険
のカバーする補償範囲の内容とそのイメージを読み出す
保険カバー範囲抽出手段5と、そのイメージ表示手段6
と、保険内容ファイル7と、現基礎条件に対応する保険
内容を求める現保険範囲算出手段8と、保険のカバーす
る補償範囲の内容の中から、現保険範囲算出手段で求め
た現保険範囲の内容をカラー表示させ、それ以外の保険
範囲の内容をモノクロ表示させる表示変換手段9と、計
算された各種保険金額及び保険料の金額表示手段10を
有する。
握させ易くした保険診断設計装置の提供。 【解決手段】 自動車保険・火災保険の種別の選択と現
基礎条件の選択・入力を行う選択入力手段1と、現基礎
条件記憶ファイル2と、各種保険金額及び保険料を計算
する計算手段3と、保険種別毎に選択可能で保険がカバ
ーする最大限の補償範囲の内容とそのイメージをデフォ
ルトで記憶する保険カバー範囲記憶ファイル4と、保険
のカバーする補償範囲の内容とそのイメージを読み出す
保険カバー範囲抽出手段5と、そのイメージ表示手段6
と、保険内容ファイル7と、現基礎条件に対応する保険
内容を求める現保険範囲算出手段8と、保険のカバーす
る補償範囲の内容の中から、現保険範囲算出手段で求め
た現保険範囲の内容をカラー表示させ、それ以外の保険
範囲の内容をモノクロ表示させる表示変換手段9と、計
算された各種保険金額及び保険料の金額表示手段10を
有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保険計算及び保険
内容の把握が簡単に行える保険診断設計装置に関する。
内容の把握が簡単に行える保険診断設計装置に関する。
【0002】
【従来の技術】保険商品の設計を行う場合は、パンフレ
ットなどを見せながら、顧客から各種条件を聞き出し、
それを基に保険計算を行って、顧客の要求を満たす保険
内容(保険金額や保険料を含む)を割り出していた。
ットなどを見せながら、顧客から各種条件を聞き出し、
それを基に保険計算を行って、顧客の要求を満たす保険
内容(保険金額や保険料を含む)を割り出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】顧客がそれに満足しな
い場合、条件を変更して再び保険計算を行い、新たな保
険内容を割り出ださなければならない。しかしこの保険
計算は複雑なため、その場で何回も条件変更を行って再
計算させ、顧客の満足する保険内容を設計することは、
事実上困難であった。また顧客にとっては、保険設計中
に細かな保険条件や保険内容を必ずしも把握しているわ
けではなく、割り出された保険内容に満足がいかない場
合も多い。それ故、保険を販売する側及び顧客の双方に
とり、手間が掛かる割に、満足のいく結果が得られない
という問題があった。
い場合、条件を変更して再び保険計算を行い、新たな保
険内容を割り出ださなければならない。しかしこの保険
計算は複雑なため、その場で何回も条件変更を行って再
計算させ、顧客の満足する保険内容を設計することは、
事実上困難であった。また顧客にとっては、保険設計中
に細かな保険条件や保険内容を必ずしも把握しているわ
けではなく、割り出された保険内容に満足がいかない場
合も多い。それ故、保険を販売する側及び顧客の双方に
とり、手間が掛かる割に、満足のいく結果が得られない
という問題があった。
【0004】本発明は従来技術の以上のような問題に鑑
み創案されたもので、保険計算が簡単に行え、且つ顧客
に対し保険内容を把握させ易くした保険診断設計装置を
提供せんとするものである。
み創案されたもので、保険計算が簡単に行え、且つ顧客
に対し保険内容を把握させ易くした保険診断設計装置を
提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため本発明の請求項
1に係る保険診断設計装置は、対象とする保険種別(例
えば自動車保険、火災保険などの種別)の選択又は該保
険種別の選択と現基礎条件の選択・入力を行う選択入力
手段と、該選択入力手段により選択・入力された現基礎
条件及び/又はデフォルトで設定された現基礎条件を記
憶する現基礎条件記憶ファイルと、該現基礎条件記憶フ
ァイルに記憶された現基礎条件を元に各種保険金額及び
保険料を計算する計算手段と、保険種別毎に選択可能で
あり保険がカバーする最大限の補償範囲の内容及びその
内容を表すイメージをデフォルトで記憶する保険カバー
範囲記憶ファイルと、前記選択入力手段で選択された保
険種別に基づき、前記保険カバー範囲記憶ファイルから
保険のカバーする補償範囲の内容及びその内容を示すイ
メージを読み出す保険カバー範囲抽出手段と、そのイメ
ージを表示するイメージ表示手段と、1乃至複数の基礎
条件の項目によって決定される保険内容を記憶する保険
内容ファイルと、該保険内容ファイルを基に、前記選択
入力手段により選択・入力された現基礎条件及び/又は
デフォルトで設定された現基礎条件に対応する保険内容
を求める現保険範囲算出手段と、保険のカバーする補償
範囲の内容の中から、現保険範囲算出手段で求められた
現保険範囲の内容に相当するものとそれ以外の保険範囲
の内容に相当するものとの間で、前記イメージ表示手段
に変換信号を与えて異なる表示形式で表示させる表示変
換手段と、前記計算手段により計算された各種保険金額
及び保険料を表示する金額表示手段とを有することを基
本的特徴としている。ここで現基礎条件とは、保険計算
に必要な基礎的な条件(以下基礎条件と言う、これらは
デフォルトで用意され保険計算時に入力する条件)のう
ち、被保険者(顧客)側で該当する或いは被保険者側で
満たす特有な条件を言う。これらは、前述した選択入力
手段により選択・入力されたり、現基礎条件記憶ファイ
ルに予め設定されていたりする。また保険がカバーする
補償範囲の内容とは、保険で補償される保険内容(例え
ば自動車保険における対物・対人補償や車両補償など、
或いは火災保険であれば火災補償や地震・津波・噴火補
償など)の各項目を言う。更にイメージ表示手段で表示
されるイメージとは、例えば自動車保険の対物補償の場
合、家屋に車が突っ込んだ状態のグラフィックスによる
表示であったり、火災保険の火災補償の場合、家屋から
火が出火した状態のグラフィックスによる表示のことで
あり、後述するような画面変換スイッチを備えている場
合、アイコンとして表示されるようにしても良い。加え
て表示変換手段で異なる表示形式で表示させる場合と
は、例えば両間でカラー表示にしたりモノクロ表示にし
たりといった違った表示形式で表示させたり、補償され
ない保険内容には×印をそのグラフィックスの上に示す
形式で表示させる場合を言う。
1に係る保険診断設計装置は、対象とする保険種別(例
えば自動車保険、火災保険などの種別)の選択又は該保
険種別の選択と現基礎条件の選択・入力を行う選択入力
手段と、該選択入力手段により選択・入力された現基礎
条件及び/又はデフォルトで設定された現基礎条件を記
憶する現基礎条件記憶ファイルと、該現基礎条件記憶フ
ァイルに記憶された現基礎条件を元に各種保険金額及び
保険料を計算する計算手段と、保険種別毎に選択可能で
あり保険がカバーする最大限の補償範囲の内容及びその
内容を表すイメージをデフォルトで記憶する保険カバー
範囲記憶ファイルと、前記選択入力手段で選択された保
険種別に基づき、前記保険カバー範囲記憶ファイルから
保険のカバーする補償範囲の内容及びその内容を示すイ
メージを読み出す保険カバー範囲抽出手段と、そのイメ
ージを表示するイメージ表示手段と、1乃至複数の基礎
条件の項目によって決定される保険内容を記憶する保険
内容ファイルと、該保険内容ファイルを基に、前記選択
入力手段により選択・入力された現基礎条件及び/又は
デフォルトで設定された現基礎条件に対応する保険内容
を求める現保険範囲算出手段と、保険のカバーする補償
範囲の内容の中から、現保険範囲算出手段で求められた
現保険範囲の内容に相当するものとそれ以外の保険範囲
の内容に相当するものとの間で、前記イメージ表示手段
に変換信号を与えて異なる表示形式で表示させる表示変
換手段と、前記計算手段により計算された各種保険金額
及び保険料を表示する金額表示手段とを有することを基
本的特徴としている。ここで現基礎条件とは、保険計算
に必要な基礎的な条件(以下基礎条件と言う、これらは
デフォルトで用意され保険計算時に入力する条件)のう
ち、被保険者(顧客)側で該当する或いは被保険者側で
満たす特有な条件を言う。これらは、前述した選択入力
手段により選択・入力されたり、現基礎条件記憶ファイ
ルに予め設定されていたりする。また保険がカバーする
補償範囲の内容とは、保険で補償される保険内容(例え
ば自動車保険における対物・対人補償や車両補償など、
或いは火災保険であれば火災補償や地震・津波・噴火補
償など)の各項目を言う。更にイメージ表示手段で表示
されるイメージとは、例えば自動車保険の対物補償の場
合、家屋に車が突っ込んだ状態のグラフィックスによる
表示であったり、火災保険の火災補償の場合、家屋から
火が出火した状態のグラフィックスによる表示のことで
あり、後述するような画面変換スイッチを備えている場
合、アイコンとして表示されるようにしても良い。加え
て表示変換手段で異なる表示形式で表示させる場合と
は、例えば両間でカラー表示にしたりモノクロ表示にし
たりといった違った表示形式で表示させたり、補償され
ない保険内容には×印をそのグラフィックスの上に示す
形式で表示させる場合を言う。
【0006】請求項2に記載された保険診断設計装置
は、請求項1記載の前述の構成を有する他に、前記イメ
ージ表示手段に、選択入力手段を使用することによって
画面を変換させることが可能な画面変換スイッチを備
え、且つ該画面変換スイッチで変換された画面を表示す
るイメージ表示手段上に、同じく選択入力手段を使用す
ることによって現基礎条件記憶ファイルに記憶された現
基礎条件を変更することができる条件変更スイッチを備
えており、該条件変更スイッチにより現基礎条件が変更
された場合に、前記計算手段に各種保険金額及び保険料
を再計算させ、及び/又は前記現保険範囲算出手段に保
険内容を再度求めさせ、これらを更新させる及び/又は
イメージの表示形式を変更させることを特徴としてい
る。
は、請求項1記載の前述の構成を有する他に、前記イメ
ージ表示手段に、選択入力手段を使用することによって
画面を変換させることが可能な画面変換スイッチを備
え、且つ該画面変換スイッチで変換された画面を表示す
るイメージ表示手段上に、同じく選択入力手段を使用す
ることによって現基礎条件記憶ファイルに記憶された現
基礎条件を変更することができる条件変更スイッチを備
えており、該条件変更スイッチにより現基礎条件が変更
された場合に、前記計算手段に各種保険金額及び保険料
を再計算させ、及び/又は前記現保険範囲算出手段に保
険内容を再度求めさせ、これらを更新させる及び/又は
イメージの表示形式を変更させることを特徴としてい
る。
【0007】更に上記請求項2の構成として、現基礎条
件中に、保険金額及び/又は保険料を含んでおり、前記
条件変更スイッチで該保険金額及び/又は保険料を変更
した場合に、計算手段に保険料及び/又は保険金額を再
計算させると共に、現保険範囲算出手段に保険内容を再
び算出させ、表示変換手段によりイメージ表示手段上に
表示されたイメージの表示形式を変更させるようにして
も良い。
件中に、保険金額及び/又は保険料を含んでおり、前記
条件変更スイッチで該保険金額及び/又は保険料を変更
した場合に、計算手段に保険料及び/又は保険金額を再
計算させると共に、現保険範囲算出手段に保険内容を再
び算出させ、表示変換手段によりイメージ表示手段上に
表示されたイメージの表示形式を変更させるようにして
も良い。
【0008】
【作用】上記構成では、選択入力手段で、対象となる保
険種別を選択すると、保険カバー範囲記憶ファイルに記
憶された選択可能であり保険がカバーする最大限の補償
範囲の内容及びその内容を表すイメージが保険カバー範
囲抽出手段によって読み出され、そのうち該イメージが
イメージ表示手段に表示される。更に選択入力手段から
選択・入力されるか或いは現基礎条件記憶ファイルにデ
フォルトで記憶されている現基礎条件に基づき、計算手
段により保険金額乃至保険料が計算され、金額表示手段
によりそれらが表示される。また保険内容ファイルを基
に、現保険範囲算出手段により、前記現基礎条件に対応
する保険内容が求められ、表示変換手段により、保険が
カバーする最大限の補償範囲の内容の中から、現保険範
囲算出手段で求められた現保険範囲の内容に相当するも
のとそれ以外の保険範囲の内容に相当するものとが、異
なった表示形式でイメージ表示手段に表示せしめられ
る。そのため顧客の加入しようとしている或いは既に加
入している保険の内容がグラフィカルに表示されて、該
顧客にとって内容が把握し易くなると共に、保険計算が
簡単に行えるようになる。更に請求項2の構成では、前
記イメージ表示手段に備えられた画面変換スイッチで画
面変換が行われ、更に変換された画面を表示するイメー
ジ表示手段上に設けられた条件変更スイッチにより、前
記選択入力手段を使用して、現基礎条件記憶ファイルに
記憶された現基礎条件の変更がなされた場合、必要に応
じて前記計算手段によって各種保険金額及び保険料が再
計算され、金額表示手段によりこれらが再表示される。
また同じく必要に応じて保険内容が再度求められ、保険
画面表示を更新する(イメージの表示形式を変更させ
る)。そのため保険を設定する場合の基礎となる条件に
ついて何らかの変更があった場合に、変更後の保険の再
計算が速やかに行われ、且つ保険内容が再表示されるこ
とになり、顧客にとってより一層内容が把握し易くな
る。また現基礎条件中に、保険金額や保険料が含まれる
構成の場合は、前記条件変更スイッチで該保険金額や保
険料が変更された場合、計算手段により保険料や保険金
額の再計算が行われると共に、現保険範囲算出手段によ
って保険内容が再び算出されて、更に表示変換手段によ
りイメージ表示手段上にその変更後の内容が前回とは異
なった表示形式で表示されるため、顧客が望む保険金額
乃至保険料による保険設計が可能になると共に、顧客に
とっても保険内容がより分かり易くなる。
険種別を選択すると、保険カバー範囲記憶ファイルに記
憶された選択可能であり保険がカバーする最大限の補償
範囲の内容及びその内容を表すイメージが保険カバー範
囲抽出手段によって読み出され、そのうち該イメージが
イメージ表示手段に表示される。更に選択入力手段から
選択・入力されるか或いは現基礎条件記憶ファイルにデ
フォルトで記憶されている現基礎条件に基づき、計算手
段により保険金額乃至保険料が計算され、金額表示手段
によりそれらが表示される。また保険内容ファイルを基
に、現保険範囲算出手段により、前記現基礎条件に対応
する保険内容が求められ、表示変換手段により、保険が
カバーする最大限の補償範囲の内容の中から、現保険範
囲算出手段で求められた現保険範囲の内容に相当するも
のとそれ以外の保険範囲の内容に相当するものとが、異
なった表示形式でイメージ表示手段に表示せしめられ
る。そのため顧客の加入しようとしている或いは既に加
入している保険の内容がグラフィカルに表示されて、該
顧客にとって内容が把握し易くなると共に、保険計算が
簡単に行えるようになる。更に請求項2の構成では、前
記イメージ表示手段に備えられた画面変換スイッチで画
面変換が行われ、更に変換された画面を表示するイメー
ジ表示手段上に設けられた条件変更スイッチにより、前
記選択入力手段を使用して、現基礎条件記憶ファイルに
記憶された現基礎条件の変更がなされた場合、必要に応
じて前記計算手段によって各種保険金額及び保険料が再
計算され、金額表示手段によりこれらが再表示される。
また同じく必要に応じて保険内容が再度求められ、保険
画面表示を更新する(イメージの表示形式を変更させ
る)。そのため保険を設定する場合の基礎となる条件に
ついて何らかの変更があった場合に、変更後の保険の再
計算が速やかに行われ、且つ保険内容が再表示されるこ
とになり、顧客にとってより一層内容が把握し易くな
る。また現基礎条件中に、保険金額や保険料が含まれる
構成の場合は、前記条件変更スイッチで該保険金額や保
険料が変更された場合、計算手段により保険料や保険金
額の再計算が行われると共に、現保険範囲算出手段によ
って保険内容が再び算出されて、更に表示変換手段によ
りイメージ表示手段上にその変更後の内容が前回とは異
なった表示形式で表示されるため、顧客が望む保険金額
乃至保険料による保険設計が可能になると共に、顧客に
とっても保険内容がより分かり易くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下請求項3に記載された本発明
に係る保険診断設計装置の一実施形態構成につき説明す
る。図1は本装置を構成するコンピュータの構成を示す
ブロック図である。図中100aは選択入力手段を構成
するキーボード、100bは同じく選択入力手段を構成
するポインティングデバイスである。110はコンピュ
ータ内に備えられたCPUなどの演算制御ユニットであ
り、計算手段による保険金額及び保険料の演算、保険カ
バー範囲抽出手段による保険補償範囲の内容及びそのイ
メージの読み出し、現保険範囲算出手段による保険内容
の算出、各表示手段の画面出力制御及び画面変換手段に
よるイメージ表示手段の画面出力制御、各ファイルに保
存されるデータの入出力制御等を行う。120は選択入
力画面及び出力画面を表示する各表示手段を構成するC
RT、130は現基礎条件を記憶する現基礎条件記憶フ
ァイル、保険がカバーする最大限の補償範囲及びその内
容を表すイメージを記憶する保険カバー範囲記憶ファイ
ル、保険内容を記憶する保険内容ファイルなどの各ファ
イルを構成するRAM・ROMなどの内部記憶装置やハ
ードディスク等の外部記憶装置からなる記憶装置であ
る。
に係る保険診断設計装置の一実施形態構成につき説明す
る。図1は本装置を構成するコンピュータの構成を示す
ブロック図である。図中100aは選択入力手段を構成
するキーボード、100bは同じく選択入力手段を構成
するポインティングデバイスである。110はコンピュ
ータ内に備えられたCPUなどの演算制御ユニットであ
り、計算手段による保険金額及び保険料の演算、保険カ
バー範囲抽出手段による保険補償範囲の内容及びそのイ
メージの読み出し、現保険範囲算出手段による保険内容
の算出、各表示手段の画面出力制御及び画面変換手段に
よるイメージ表示手段の画面出力制御、各ファイルに保
存されるデータの入出力制御等を行う。120は選択入
力画面及び出力画面を表示する各表示手段を構成するC
RT、130は現基礎条件を記憶する現基礎条件記憶フ
ァイル、保険がカバーする最大限の補償範囲及びその内
容を表すイメージを記憶する保険カバー範囲記憶ファイ
ル、保険内容を記憶する保険内容ファイルなどの各ファ
イルを構成するRAM・ROMなどの内部記憶装置やハ
ードディスク等の外部記憶装置からなる記憶装置であ
る。
【0010】また図2は、本実施形態の構成の機能ブロ
ック図であり、1は前記キーボード100a及びポイン
ティングデバイス100bで構成される選択入力手段、
2は記憶装置130で構成される現基礎条件記憶ファイ
ル、3は演算制御ユニット110で構成される計算手
段、4は記憶装置130で構成される保険カバー範囲記
憶ファイル、5は演算制御ユニット110で構成される
保険カバー範囲抽出手段、6はCRT130で構成され
るイメージ表示手段、7は同じく記憶装置130で構成
される保険内容ファイル、8は演算制御ユニット110
で構成される現保険範囲算出手段、9は演算制御ユニッ
ト110で構成される表示変換手段、10はCRT13
0で構成される金額表示手段である。その他本実施形態
では、イメージ表示手段6上に、画面を後述のサジェス
チョン画面に変換させることのできる画面変換スイッチ
60を、画面変換アイコンとして備えると共に、前記ポ
インティングデバイス100bで該アイコンをクリック
することで変換されるサジェスチョン画面上に、更に前
記キーボード100aによる入力及びポインティングデ
バイス100bによるクリックで、現基礎条件記憶ファ
イル2に記憶された現基礎条件を変更することができる
条件変更スイッチ61を、条件変更アイコンとして備え
ている。
ック図であり、1は前記キーボード100a及びポイン
ティングデバイス100bで構成される選択入力手段、
2は記憶装置130で構成される現基礎条件記憶ファイ
ル、3は演算制御ユニット110で構成される計算手
段、4は記憶装置130で構成される保険カバー範囲記
憶ファイル、5は演算制御ユニット110で構成される
保険カバー範囲抽出手段、6はCRT130で構成され
るイメージ表示手段、7は同じく記憶装置130で構成
される保険内容ファイル、8は演算制御ユニット110
で構成される現保険範囲算出手段、9は演算制御ユニッ
ト110で構成される表示変換手段、10はCRT13
0で構成される金額表示手段である。その他本実施形態
では、イメージ表示手段6上に、画面を後述のサジェス
チョン画面に変換させることのできる画面変換スイッチ
60を、画面変換アイコンとして備えると共に、前記ポ
インティングデバイス100bで該アイコンをクリック
することで変換されるサジェスチョン画面上に、更に前
記キーボード100aによる入力及びポインティングデ
バイス100bによるクリックで、現基礎条件記憶ファ
イル2に記憶された現基礎条件を変更することができる
条件変更スイッチ61を、条件変更アイコンとして備え
ている。
【0011】選択入力手段1では、画面表示に従って、
ポインティングデバイス100bを操作することによっ
て、対象とする自動車保険と火災保険の保険種別が選択
できるようにすると共に、キーボード100aによって
現基礎条件が入力できるようにしている。本構成におい
て現基礎条件とは、自動車保険の場合、保険対象となる
車の種類、被保険者、及びその家族とこれらの者の年齢
・免許の有無、選択対象となる契約種類、選択可能な保
険特約、既契約情報などを言い、また火災保険の場合、
建物・家財の種別、対象物件の住所や住宅専用・店舗併
用・店舗専用などの種別、対象物件の構造や延べ床面
積、選択対象となる契約種類、選択可能な保険特約、既
契約情報などの各種条件を言う。
ポインティングデバイス100bを操作することによっ
て、対象とする自動車保険と火災保険の保険種別が選択
できるようにすると共に、キーボード100aによって
現基礎条件が入力できるようにしている。本構成におい
て現基礎条件とは、自動車保険の場合、保険対象となる
車の種類、被保険者、及びその家族とこれらの者の年齢
・免許の有無、選択対象となる契約種類、選択可能な保
険特約、既契約情報などを言い、また火災保険の場合、
建物・家財の種別、対象物件の住所や住宅専用・店舗併
用・店舗専用などの種別、対象物件の構造や延べ床面
積、選択対象となる契約種類、選択可能な保険特約、既
契約情報などの各種条件を言う。
【0012】現基礎条件記憶ファイル2には、前記選択
入力手段1により選択・入力された現基礎条件が記憶さ
れると共に、その入力のない項目でも統計乃至独自の方
式で予め求められている現基礎条件が記憶されている。
入力手段1により選択・入力された現基礎条件が記憶さ
れると共に、その入力のない項目でも統計乃至独自の方
式で予め求められている現基礎条件が記憶されている。
【0013】計算手段3は、保険計算用に用意された特
定の計算式に基づき、前記現基礎条件記憶ファイル2に
記憶された現基礎条件を参照して、各種保険の保険金額
及び保険料を計算する。
定の計算式に基づき、前記現基礎条件記憶ファイル2に
記憶された現基礎条件を参照して、各種保険の保険金額
及び保険料を計算する。
【0014】保険カバー範囲記憶ファイル4には、保険
種別毎に選択可能であり保険がカバーする最大限の補償
範囲の内容及びその内容を表すイメージがデフォルトで
記憶されている。即ち本構成では、自動車保険で補償さ
れる対物・対人補償や車両補償など、また火災保険で補
償される火災補償や地震・津波・噴火補償などの各項目
の全てが記憶されている。
種別毎に選択可能であり保険がカバーする最大限の補償
範囲の内容及びその内容を表すイメージがデフォルトで
記憶されている。即ち本構成では、自動車保険で補償さ
れる対物・対人補償や車両補償など、また火災保険で補
償される火災補償や地震・津波・噴火補償などの各項目
の全てが記憶されている。
【0015】保険カバー範囲抽出手段5は、保険カバー
範囲記憶ファイル4から、保険のカバーする補償範囲の
内容及びその内容を示すイメージを読み出す。本構成で
は演算制御ユニット110で構成されているが、それに
限定されず、DMAなどを用いても良い。
範囲記憶ファイル4から、保険のカバーする補償範囲の
内容及びその内容を示すイメージを読み出す。本構成で
は演算制御ユニット110で構成されているが、それに
限定されず、DMAなどを用いても良い。
【0016】イメージ表示手段6は、前記選択入力手段
1で選択された保険種別に基づき、前記保険カバー範囲
記憶ファイル4から読み出されるところの、保険がカバ
ーする補償範囲の内容を表すイメージを表示するウィン
ドウ画面である。図3(a)に自動車保険の場合のイメー
ジ表示ウィンドウ画面を、また同図(b)に火災保険の場
合のイメージ表示ウィンドウ画面を各示す。
1で選択された保険種別に基づき、前記保険カバー範囲
記憶ファイル4から読み出されるところの、保険がカバ
ーする補償範囲の内容を表すイメージを表示するウィン
ドウ画面である。図3(a)に自動車保険の場合のイメー
ジ表示ウィンドウ画面を、また同図(b)に火災保険の場
合のイメージ表示ウィンドウ画面を各示す。
【0017】保険内容ファイル7には、被保険者側に特
有な現基礎条件とは関係なく、1乃至複数の基礎条件の
項目によって予め決定される一般的な保険内容が記憶さ
れている。自動車保険の場合、被保険者及びその家族に
よって特定される家族限定特約やこれらの者の年齢・免
許の有無によって決定される運転者年齢特約、その他の
選択可能な保険特約(搭乗者の怪我や死亡に対する補償
など)、また火災保険の場合、建物か家財かの保険対象
の選択及び掛け捨て型か積立型かの保険種別の選択によ
って決定される保険の基礎的な枠組み、家屋・家財の簡
易評価額テーブル、その他の選択可能な保険特約が記憶
されている。
有な現基礎条件とは関係なく、1乃至複数の基礎条件の
項目によって予め決定される一般的な保険内容が記憶さ
れている。自動車保険の場合、被保険者及びその家族に
よって特定される家族限定特約やこれらの者の年齢・免
許の有無によって決定される運転者年齢特約、その他の
選択可能な保険特約(搭乗者の怪我や死亡に対する補償
など)、また火災保険の場合、建物か家財かの保険対象
の選択及び掛け捨て型か積立型かの保険種別の選択によ
って決定される保険の基礎的な枠組み、家屋・家財の簡
易評価額テーブル、その他の選択可能な保険特約が記憶
されている。
【0018】現保険範囲算出手段8は、上記保険内容フ
ァイル7を基に、前記選択入力手段1により選択・入力
された現基礎条件及び/又はデフォルトで設定された現
基礎条件に対応する保険内容を求める。即ち被保険者側
に特有な現基礎条件を保険内容ファイル7の対応する基
礎条件に当てはめ、それから被保険者に適合する保険内
容を算出する。
ァイル7を基に、前記選択入力手段1により選択・入力
された現基礎条件及び/又はデフォルトで設定された現
基礎条件に対応する保険内容を求める。即ち被保険者側
に特有な現基礎条件を保険内容ファイル7の対応する基
礎条件に当てはめ、それから被保険者に適合する保険内
容を算出する。
【0019】表示変換手段9は、上述の保険がカバーす
る補償範囲の内容(図3参照)の中から、現保険範囲算出
手段8で求められた現保険範囲の内容に相当するものと
それ以外の保険範囲の内容に相当するものとの間で、前
記イメージ表示手段6に変換信号を与えることで異なる
表示形式で表示させる。具体的には被保険者側に補償さ
れる保険内容に該当する項目はカラー表示され、非補償
の保険内容に該当する項目はモノクロ表示される。もち
ろんこれに限定されず、非補償の保険内容に該当する項
目のグラフィックスイメージの上に×印などを表示させ
るようにしても良い。
る補償範囲の内容(図3参照)の中から、現保険範囲算出
手段8で求められた現保険範囲の内容に相当するものと
それ以外の保険範囲の内容に相当するものとの間で、前
記イメージ表示手段6に変換信号を与えることで異なる
表示形式で表示させる。具体的には被保険者側に補償さ
れる保険内容に該当する項目はカラー表示され、非補償
の保険内容に該当する項目はモノクロ表示される。もち
ろんこれに限定されず、非補償の保険内容に該当する項
目のグラフィックスイメージの上に×印などを表示させ
るようにしても良い。
【0020】金額表示手段10は、前記計算手段3によ
り計算された各種保険の保険金額及び保険料を表示する
ウィンドウ画面である。本構成では、後述するように現
基礎条件中に保険金額及び保険料を含んでいるため、該
金額表示手段10のウィンドウ画面上に金額入力・変更
のための入力ウィンドウを有しており、この画面表示上
をポインティングデバイス100bでクリックすること
で、前記選択入力手段1により、該保険金額及び保険料
が入力できるようになっている。
り計算された各種保険の保険金額及び保険料を表示する
ウィンドウ画面である。本構成では、後述するように現
基礎条件中に保険金額及び保険料を含んでいるため、該
金額表示手段10のウィンドウ画面上に金額入力・変更
のための入力ウィンドウを有しており、この画面表示上
をポインティングデバイス100bでクリックすること
で、前記選択入力手段1により、該保険金額及び保険料
が入力できるようになっている。
【0021】画面変換スイッチ60は、前記イメージ表
示手段6上に表示された図3のようなイメージ画面上の
グラフィックスがアイコンとして設定され構成されるも
のであり、選択入力手段1のポインティングデバイス1
00bをその上でクリックして、図4に示す他のサジェ
スチョン画面に変換させることができるようになってい
る。
示手段6上に表示された図3のようなイメージ画面上の
グラフィックスがアイコンとして設定され構成されるも
のであり、選択入力手段1のポインティングデバイス1
00bをその上でクリックして、図4に示す他のサジェ
スチョン画面に変換させることができるようになってい
る。
【0022】条件変更スイッチ61は、前記画面変換ス
イッチ60で変換されたサジェスチョン画面上に表示さ
れた図4のようなグラフィックスがアイコン61a〜6
1cとして設定されて構成されるものであり、同じくポ
インティングデバイス100bをその上でクリックする
ことによって、現基礎条件記憶ファイル2に記憶された
現基礎条件を変更することができる機能を有しており、
これにより現基礎条件が変更された場合に、前記計算手
段3に対し、各種保険の保険金額及び保険料を再計算さ
せると共に、現保険範囲算出手段8に保険内容を再度求
めさせ、これらの更新及び/又はイメージの表示形式の
変更を行わせる。
イッチ60で変換されたサジェスチョン画面上に表示さ
れた図4のようなグラフィックスがアイコン61a〜6
1cとして設定されて構成されるものであり、同じくポ
インティングデバイス100bをその上でクリックする
ことによって、現基礎条件記憶ファイル2に記憶された
現基礎条件を変更することができる機能を有しており、
これにより現基礎条件が変更された場合に、前記計算手
段3に対し、各種保険の保険金額及び保険料を再計算さ
せると共に、現保険範囲算出手段8に保険内容を再度求
めさせ、これらの更新及び/又はイメージの表示形式の
変更を行わせる。
【0023】更に本構成では、現基礎条件中に、保険金
額及び/又は保険料を含んでおり、前記条件変更スイッ
チ61で該保険金額及び/又は保険料を変更した場合
に、計算手段3に保険料及び/又は保険金額を再計算さ
せ、更に現保険範囲算出手段8に保険内容を再び算出さ
せ、表示変換手段9によりイメージ表示手段6上のイメ
ージ表示をカラー表示或いはモノクロ表示に変更させる
ようになっている。
額及び/又は保険料を含んでおり、前記条件変更スイッ
チ61で該保険金額及び/又は保険料を変更した場合
に、計算手段3に保険料及び/又は保険金額を再計算さ
せ、更に現保険範囲算出手段8に保険内容を再び算出さ
せ、表示変換手段9によりイメージ表示手段6上のイメ
ージ表示をカラー表示或いはモノクロ表示に変更させる
ようになっている。
【0024】以上の構成からなる本実施形態構成では、
図5に示されるように、選択入力手段1で、対象となる
保険種別を選択(自動車保険と火災保険の選択)する
(S1、S2、S3)と、保険カバー範囲記憶ファイル
4に記憶された選択可能であって保険がカバーする補償
範囲の内容及びその内容を表すイメージが保険カバー範
囲抽出手段5によって読み出され(S4、S5)、イメ
ージ表示手段6に、図3(a)に示される自動車保険の画
面表示(S6)、或いは同図(b)に示される火災保険の
画面表示(S7)として、示される。更に選択入力手段
1から選択・入力されるか(S8)或いは現基礎条件記
憶ファイル2にデフォルトで記憶されている(S9)被
保険者側の現基礎条件に基づき、計算手段3により保険
金額乃至保険料が自動的に計算され(S10)、金額表
示手段10上のウィンドウ画面にそれらが表示される
(S11)。また保険内容ファイル7を基に、現保険範
囲算出手段8により、前記現基礎条件に対応する保険内
容が求められ(S12)、表示変換手段9により、保険
がカバーする補償範囲の内容の中から、現保険範囲算出
手段8で求められた現保険範囲の内容に相当するものが
カラー表示され(S13)、それ以外の保険範囲の内容
に相当するものはモノクロ表示されて(S14)、イメ
ージ表示手段6に示される。そのため顧客が加入しよう
としている或いは既に加入している保険の内容がグラフ
ィカルに表示され、該顧客にとって内容が把握し易くな
る。また図6に示されるように、前記イメージ表示手段
6に備えられた画面変換スイッチ60であるアイコンを
ポインティングデバイス100bでクリックすること
(S15)により、画面変換が行われて図4に示すよう
なサジェスチョン画面に画面表示が変更され(S1
6)、更に同サジェスチョン画面上の条件変更スイッチ
61であるアイコン61b又は61cを同ポインティン
グデバイス100bでクリックすること(S17)によ
り、現基礎条件記憶ファイル2に記憶された現基礎条件
の変更がなされた場合(現基礎条件記憶ファイルへのオ
ーバーライト、S18)には、前記計算手段3によって
各種保険の保険金額及び保険料が再計算され(S1
9)、金額表示手段10でこれらの再表示がなされる
(S20)。また保険内容の変更を伴うものであれば
(S21)、現保険範囲算出手段8によって保険内容が
再度求められ(S22)、保険画面表示を更新する(保
険項目毎のモノクロ表示・カラー表示の変更を行う、S
23)。そのため保険を設定する場合の基礎となる条件
について何らかの変更があった場合に、変更後の保険の
再計算が速やかに行われ、且つ保険内容が再表示される
ことになり、顧客にとってより一層内容が把握し易くな
る。なお、金額表示手段10の金額入力・変更のための
入力ウィンドウ上をポインティングデバイス100bで
クリックすると、前記選択入力手段1のキーボード10
0aから、該保険金額及び保険料が入力できるようにな
っており、これらの項目は条件変更スイッチ61を使う
ことにより、或いは該入力ウィンドウを使うことで、入
力・変更できるようになっている。また現基礎条件中
に、保険金額及び/又は保険料が含まれているため、前
記条件変更スイッチ61で該保険金額及び/又は保険料
が変更された場合、計算手段3により保険料及び/又は
保険金額の再計算が行われると共に、現保険範囲算出手
段8によって保険内容が再び算出されて、更に表示変換
手段9によりイメージ表示手段6上にその変更後の内容
が前回とは異なった表示形式、即ちカラー或いはモノク
ロで表示されるようになるため、顧客が望む保険金額乃
至保険料による保険設計が可能になると共に、顧客にと
っても保険内容がより分かり易くなる。
図5に示されるように、選択入力手段1で、対象となる
保険種別を選択(自動車保険と火災保険の選択)する
(S1、S2、S3)と、保険カバー範囲記憶ファイル
4に記憶された選択可能であって保険がカバーする補償
範囲の内容及びその内容を表すイメージが保険カバー範
囲抽出手段5によって読み出され(S4、S5)、イメ
ージ表示手段6に、図3(a)に示される自動車保険の画
面表示(S6)、或いは同図(b)に示される火災保険の
画面表示(S7)として、示される。更に選択入力手段
1から選択・入力されるか(S8)或いは現基礎条件記
憶ファイル2にデフォルトで記憶されている(S9)被
保険者側の現基礎条件に基づき、計算手段3により保険
金額乃至保険料が自動的に計算され(S10)、金額表
示手段10上のウィンドウ画面にそれらが表示される
(S11)。また保険内容ファイル7を基に、現保険範
囲算出手段8により、前記現基礎条件に対応する保険内
容が求められ(S12)、表示変換手段9により、保険
がカバーする補償範囲の内容の中から、現保険範囲算出
手段8で求められた現保険範囲の内容に相当するものが
カラー表示され(S13)、それ以外の保険範囲の内容
に相当するものはモノクロ表示されて(S14)、イメ
ージ表示手段6に示される。そのため顧客が加入しよう
としている或いは既に加入している保険の内容がグラフ
ィカルに表示され、該顧客にとって内容が把握し易くな
る。また図6に示されるように、前記イメージ表示手段
6に備えられた画面変換スイッチ60であるアイコンを
ポインティングデバイス100bでクリックすること
(S15)により、画面変換が行われて図4に示すよう
なサジェスチョン画面に画面表示が変更され(S1
6)、更に同サジェスチョン画面上の条件変更スイッチ
61であるアイコン61b又は61cを同ポインティン
グデバイス100bでクリックすること(S17)によ
り、現基礎条件記憶ファイル2に記憶された現基礎条件
の変更がなされた場合(現基礎条件記憶ファイルへのオ
ーバーライト、S18)には、前記計算手段3によって
各種保険の保険金額及び保険料が再計算され(S1
9)、金額表示手段10でこれらの再表示がなされる
(S20)。また保険内容の変更を伴うものであれば
(S21)、現保険範囲算出手段8によって保険内容が
再度求められ(S22)、保険画面表示を更新する(保
険項目毎のモノクロ表示・カラー表示の変更を行う、S
23)。そのため保険を設定する場合の基礎となる条件
について何らかの変更があった場合に、変更後の保険の
再計算が速やかに行われ、且つ保険内容が再表示される
ことになり、顧客にとってより一層内容が把握し易くな
る。なお、金額表示手段10の金額入力・変更のための
入力ウィンドウ上をポインティングデバイス100bで
クリックすると、前記選択入力手段1のキーボード10
0aから、該保険金額及び保険料が入力できるようにな
っており、これらの項目は条件変更スイッチ61を使う
ことにより、或いは該入力ウィンドウを使うことで、入
力・変更できるようになっている。また現基礎条件中
に、保険金額及び/又は保険料が含まれているため、前
記条件変更スイッチ61で該保険金額及び/又は保険料
が変更された場合、計算手段3により保険料及び/又は
保険金額の再計算が行われると共に、現保険範囲算出手
段8によって保険内容が再び算出されて、更に表示変換
手段9によりイメージ表示手段6上にその変更後の内容
が前回とは異なった表示形式、即ちカラー或いはモノク
ロで表示されるようになるため、顧客が望む保険金額乃
至保険料による保険設計が可能になると共に、顧客にと
っても保険内容がより分かり易くなる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述した本発明の構成によれば、顧
客の加入しようとしている或いは既に加入している保険
の内容をグラフィカルに表示して、該顧客にとって内容
が把握し易くなると共に、保険計算が簡単に行えるよう
になる。また請求項2の構成によれば、条件変更スイッ
チを使用して、保険を設定する場合の基礎となる条件に
ついて変更を行うことができ、その場合に、変更後の保
険金額や保険料の再計算並びに保険内容の再算出が速や
かに行われ、且つその保険でカバーされる範囲の内容が
イメージとして再表示されることになるため、顧客にと
ってより一層内容が把握し易くなる。更に現基礎条件中
に、保険金額及び/又は保険料が含まれる構成の場合
は、前記条件変更スイッチで該保険金額及び/又は保険
料が変更された場合、保険料及び/又は保険金額の再計
算が行われると共に、現保険範囲の保険内容が再び算出
されて、更にイメージ表示手段上にその変更後の内容が
前回とは異なった表示形式で表示されるため、顧客が望
む保険金額乃至保険料による保険設計が可能になると共
に、顧客にとっても保険内容がより分かり易くなる。
客の加入しようとしている或いは既に加入している保険
の内容をグラフィカルに表示して、該顧客にとって内容
が把握し易くなると共に、保険計算が簡単に行えるよう
になる。また請求項2の構成によれば、条件変更スイッ
チを使用して、保険を設定する場合の基礎となる条件に
ついて変更を行うことができ、その場合に、変更後の保
険金額や保険料の再計算並びに保険内容の再算出が速や
かに行われ、且つその保険でカバーされる範囲の内容が
イメージとして再表示されることになるため、顧客にと
ってより一層内容が把握し易くなる。更に現基礎条件中
に、保険金額及び/又は保険料が含まれる構成の場合
は、前記条件変更スイッチで該保険金額及び/又は保険
料が変更された場合、保険料及び/又は保険金額の再計
算が行われると共に、現保険範囲の保険内容が再び算出
されて、更にイメージ表示手段上にその変更後の内容が
前回とは異なった表示形式で表示されるため、顧客が望
む保険金額乃至保険料による保険設計が可能になると共
に、顧客にとっても保険内容がより分かり易くなる。
【図1】本装置を構成するコンピュータの構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本実施形態の構成の機能ブロック図である。
【図3】自動車保険の場合のイメージ表示ウィンドウ画
面と火災保険の場合のイメージ表示ウィンドウ画面を示
す説明図である。
面と火災保険の場合のイメージ表示ウィンドウ画面を示
す説明図である。
【図4】画面変換によって表示されるようになったサジ
ェスチョン画面を示す説明図である。
ェスチョン画面を示す説明図である。
【図5】本実施形態構成の装置の基本処理フローを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】上記基本処理フローに連続する処理フローを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1 選択入力手段 2 現基礎条件記憶ファイル 3 計算手段 4 保険カバー範囲記憶ファイル 5 保険カバー範囲抽出手段 6 イメージ表示手段 7 保険内容ファイル 8 現保険範囲算出手段 9 表示変換手段 10 金額表示手段 60 画面変換スイッチ 61 条件変更スイッチ 61a、61b アイコン 100a キーボード 100b ポインティングデバイス 110 演算制御ユニット 120 CRT 130 記憶装置
Claims (3)
- 【請求項1】 対象とする保険種別の選択又は該保険種
別の選択と現基礎条件の選択・入力を行う選択入力手段
と、該選択入力手段により選択・入力された現基礎条件
及び/又はデフォルトで設定された現基礎条件を記憶す
る現基礎条件記憶ファイルと、該現基礎条件記憶ファイ
ルに記憶された現基礎条件を元に各種保険金額及び保険
料を計算する計算手段と、保険種別毎に選択可能であり
保険がカバーする最大限の補償範囲の内容及びその内容
を表すイメージをデフォルトで記憶する保険カバー範囲
記憶ファイルと、前記選択入力手段で選択された保険種
別に基づき、前記保険カバー範囲記憶ファイルから保険
のカバーする補償範囲の内容及びその内容を示すイメー
ジを読み出す保険カバー範囲抽出手段と、そのイメージ
を表示するイメージ表示手段と、1乃至複数の基礎条件
の項目によって決定される保険内容を記憶する保険内容
ファイルと、該保険内容ファイルを基に、前記選択入力
手段により選択・入力された現基礎条件及び/又はデフ
ォルトで設定された現基礎条件に対応する保険内容を求
める現保険範囲算出手段と、保険のカバーする補償範囲
の内容の中から、現保険範囲算出手段で求められた現保
険範囲の内容に相当するものとそれ以外の保険範囲の内
容に相当するものとの間で、前記イメージ表示手段に変
換信号を与えて異なる表示形式で表示させる表示変換手
段と、前記計算手段により計算された各種保険金額及び
保険料を表示する金額表示手段とを有することを特徴と
する保険診断設計装置。 - 【請求項2】 対象とする保険種別の選択又は該保険種
別の選択と現基礎条件の選択・入力を行う選択入力手段
と、該選択入力手段により選択・入力された現基礎条件
及び/又はデフォルトで設定された現基礎条件を記憶す
る現基礎条件記憶ファイルと、該現基礎条件記憶ファイ
ルに記憶された現基礎条件を元に各種保険金額及び保険
料を計算する計算手段と、保険種別毎に選択可能であり
保険がカバーする最大限の補償範囲の内容及びその内容
を表すイメージをデフォルトで記憶する保険カバー範囲
記憶ファイルと、前記選択入力手段で選択された保険種
別に基づき、前記保険カバー範囲記憶ファイルから保険
のカバーする補償範囲の内容及びその内容を示すイメー
ジを読み出す保険カバー範囲抽出手段と、そのイメージ
を表示するイメージ表示手段と、1乃至複数の基礎条件
の項目によって決定される保険内容を記憶する保険内容
ファイルと、該保険内容ファイルを基に、前記選択入力
手段により選択・入力された現基礎条件及び/又はデフ
ォルトで設定された現基礎条件に対応する保険内容を求
める現保険範囲算出手段と、保険のカバーする補償範囲
の内容の中から、現保険範囲算出手段で求められた現保
険範囲の内容に相当するものとそれ以外の保険範囲の内
容に相当するものとの間で、前記イメージ表示手段に変
換信号を与えて異なる表示形式で表示させる表示変換手
段と、前記計算手段により計算された各種保険金額及び
保険料を表示する金額表示手段とを有すると共に、前記
イメージ表示手段に、選択入力手段を使用することによ
って画面を変換させることが可能な画面変換スイッチを
備え、且つ該画面変換スイッチで変換された画面を表示
するイメージ表示手段上に、同じく選択入力手段を使用
することによって現基礎条件記憶ファイルに記憶された
現基礎条件を変更することができる条件変更スイッチを
備えており、該条件変更スイッチにより現基礎条件が変
更された場合に、前記計算手段に各種保険金額及び保険
料を再計算させ、及び/又は前記現保険範囲算出手段に
保険内容を再度求めさせ、これらを更新させる及び/又
はイメージの表示形式を変更させることを特徴とする保
険診断設計装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の保険診断設計装置におい
て、現基礎条件中に、保険金額及び/又は保険料を含ん
でおり、前記条件変更スイッチで該保険金額及び/又は
保険料を変更した場合に、計算手段に保険料及び/又は
保険金額を再計算させると共に、現保険範囲算出手段に
保険内容を再び求めさせ、表示変換手段によりイメージ
表示手段上に表示されたイメージの表示形式を変更させ
ることを特徴とする請求項2記載の保険診断設計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11604797A JPH10293794A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | 保険診断設計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11604797A JPH10293794A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | 保険診断設計装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004252702A Division JP2004334916A (ja) | 2004-08-31 | 2004-08-31 | 保険診断設計装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10293794A true JPH10293794A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14677401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11604797A Pending JPH10293794A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | 保険診断設計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10293794A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000024171A (ko) * | 2000-01-26 | 2000-05-06 | 김성준 | 인터넷 자동차보험료 산출 및 청약 시스템 |
| KR20020051447A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-06-29 | 이동욱 | 자동차 보험 관리 방법 |
| JP2002222319A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Aioi Insurance Co Ltd | 保険業務支援システム及び方法、コンピュータプログラム、並びに携帯情報端末 |
| JP2002373248A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Japan Research Institute Ltd | 不動産担保貸出引当額計算システム、不動産担保貸出引当額計算プログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
| KR100449635B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2004-09-22 | (주)팍스인슈 | 대중교통 이용량에 따른 보험료 산출시스템 및 산출방법 |
| JP2006185114A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Shinko Kigyo Corp | 保険料率設定支援システム |
| US8484046B1 (en) | 1999-07-30 | 2013-07-09 | Progressive Casualty Insurance Company | Method and apparatus for internet on-line insurance policy service |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0644280A (ja) * | 1991-03-04 | 1994-02-18 | Hitachi Ltd | 対話形機種選定装置 |
| JPH08194749A (ja) * | 1995-01-17 | 1996-07-30 | Toshiba Corp | 携帯形保険設計コンサルティング装置 |
-
1997
- 1997-04-21 JP JP11604797A patent/JPH10293794A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0644280A (ja) * | 1991-03-04 | 1994-02-18 | Hitachi Ltd | 対話形機種選定装置 |
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| US8484046B1 (en) | 1999-07-30 | 2013-07-09 | Progressive Casualty Insurance Company | Method and apparatus for internet on-line insurance policy service |
| US8712795B1 (en) | 1999-07-30 | 2014-04-29 | Progressive Casualty Insurance Company | Method and apparatus for internet on-line insurance policy service |
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Legal Events
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