JP2929122B2 - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
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- JP2929122B2 JP2929122B2 JP2125903A JP12590390A JP2929122B2 JP 2929122 B2 JP2929122 B2 JP 2929122B2 JP 2125903 A JP2125903 A JP 2125903A JP 12590390 A JP12590390 A JP 12590390A JP 2929122 B2 JP2929122 B2 JP 2929122B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明、入力装置に関する。
オフィスコンピュータやパーソナルコンピュータのデ
ータ入力においては、顧客の名前や住所、商品名等のよ
うに定性的な項目を入力する場合が多い。例えば在庫管
理や顧客管理等にパーソナルコンピュータ等を使用する
場合である。このような場合、キーボードにより一字一
句をデータ入力するのは非効率である。
ータ入力においては、顧客の名前や住所、商品名等のよ
うに定性的な項目を入力する場合が多い。例えば在庫管
理や顧客管理等にパーソナルコンピュータ等を使用する
場合である。このような場合、キーボードにより一字一
句をデータ入力するのは非効率である。
このため、名前や住所、商品名等のような選択データ
(項目)を、1回のキータッチで入力できる多項目入力
装置が提案されている。このような入力装置において
は、入力項目を表示するディスプレイ前面に例えば透明
なタッチスイッチを設けて、そのタッチスイッチの個々
のタッチ領域をディスプレイ画面に表示する項目に1対
1に対応させ構成されている。そして、利用者が所望の
項目を選択し、その選択した項目をタッチしたとき、そ
のタッチ操作が検出されて、そのタッチ領域に対応する
選択データの内容に基づいて処理が行われる。
(項目)を、1回のキータッチで入力できる多項目入力
装置が提案されている。このような入力装置において
は、入力項目を表示するディスプレイ前面に例えば透明
なタッチスイッチを設けて、そのタッチスイッチの個々
のタッチ領域をディスプレイ画面に表示する項目に1対
1に対応させ構成されている。そして、利用者が所望の
項目を選択し、その選択した項目をタッチしたとき、そ
のタッチ操作が検出されて、そのタッチ領域に対応する
選択データの内容に基づいて処理が行われる。
このような入力装置では、上記ディスプレイ画面に表
示する項目の表示領域は、一画面固定であり、例えば、
64項目の選択データを表示する場合には、1ページを8
×8の領域に分割して各項目に割り当てている。この
為、選択データを表示する文字列の表示範囲は極めて狭
く、簡略化した項目情報を表示せざるを得ない。
示する項目の表示領域は、一画面固定であり、例えば、
64項目の選択データを表示する場合には、1ページを8
×8の領域に分割して各項目に割り当てている。この
為、選択データを表示する文字列の表示範囲は極めて狭
く、簡略化した項目情報を表示せざるを得ない。
例えば、項目表示領域が三文字の表示領域である場合
には、「ABC商事」,「ABC商会」,「ABC商店」等の三
文字以上の項目表示は、それぞれ「AB事」,「AB会」、
「AB店」のように短縮表示せざるを得なかった。
には、「ABC商事」,「ABC商会」,「ABC商店」等の三
文字以上の項目表示は、それぞれ「AB事」,「AB会」、
「AB店」のように短縮表示せざるを得なかった。
しかし、上記のように、互いに共通する文字を有しか
つ類似する複数の項目名が、一画面の表示領域に表示さ
れる場合には、項目名の違いを直ちに見分けることは容
易ではなく、入力を行った後に、入力した項目名が誤っ
て選択したものであることに気付くという問題がある。
一方、類似しない各項目名を入力する場合に、類似の項
目名が多数表示されている画面表示は、所望の項目名を
見付けるうえでの障害となり、効率が低下する原因とな
る。
つ類似する複数の項目名が、一画面の表示領域に表示さ
れる場合には、項目名の違いを直ちに見分けることは容
易ではなく、入力を行った後に、入力した項目名が誤っ
て選択したものであることに気付くという問題がある。
一方、類似しない各項目名を入力する場合に、類似の項
目名が多数表示されている画面表示は、所望の項目名を
見付けるうえでの障害となり、効率が低下する原因とな
る。
してみれば、項目名を何らかの方式で見易く表示でき
るようにすることに着目すればよいと考えられる。
るようにすることに着目すればよいと考えられる。
本発明の課題は、複数の指示対象項目を見易く表示で
きると共に、指定された指示対象項目に対応する情報を
直ちに入力できるようにすることである。
きると共に、指定された指示対象項目に対応する情報を
直ちに入力できるようにすることである。
本発明の手段は、複数の指示対象項目が含まれる指示
対象項目及び単一の指示対象項目を表示する表示手段
と、前記表示手段に表示されている指示対象項目の表示
位置を指定する指定手段と、この指定手段により指定さ
れた指示対象項目が複数の指示対象項目が含まれる指示
対象項目であるか、あるいは単一の指示対象項目である
かを判別する判別手段と、この判別手段により複数の指
示対象項目が含まれる指示対象項目であると判別された
際は、その指示対象項目に含まれる複数の指示対象項目
を表示して各指示対象項目を指定できるようにし、単一
の指示対象項目であると判別された際は、その指示対象
項目に対応する情報を入力させる制御手段、を具備した
ことを特徴とする。
対象項目及び単一の指示対象項目を表示する表示手段
と、前記表示手段に表示されている指示対象項目の表示
位置を指定する指定手段と、この指定手段により指定さ
れた指示対象項目が複数の指示対象項目が含まれる指示
対象項目であるか、あるいは単一の指示対象項目である
かを判別する判別手段と、この判別手段により複数の指
示対象項目が含まれる指示対象項目であると判別された
際は、その指示対象項目に含まれる複数の指示対象項目
を表示して各指示対象項目を指定できるようにし、単一
の指示対象項目であると判別された際は、その指示対象
項目に対応する情報を入力させる制御手段、を具備した
ことを特徴とする。
この発明の手段の作用は、次の通りである。
表示手段は複数の指示対象項目が含まれる指示対象項
目及び単一の指示対象項目を表示し、指示手段が表示手
段に表示されている指示対象項目の表示位置を指定する
と、判定手段は指定された指示対象項目が複数の指示対
象項目が含まれる指示対象項目であるか、あるいは単一
の指示対象項目であるかを判別し、制御手段は、複数の
指示対象項目が含まれる指示対象項目であると判別され
た際は、その指示対象項目に含まれる複数の指示対象項
目を表示して各指示対象項目を指定できるようにし、単
一の指示対象項目であると判別された際は、その指示対
象項目に対応する情報を入力させる。
目及び単一の指示対象項目を表示し、指示手段が表示手
段に表示されている指示対象項目の表示位置を指定する
と、判定手段は指定された指示対象項目が複数の指示対
象項目が含まれる指示対象項目であるか、あるいは単一
の指示対象項目であるかを判別し、制御手段は、複数の
指示対象項目が含まれる指示対象項目であると判別され
た際は、その指示対象項目に含まれる複数の指示対象項
目を表示して各指示対象項目を指定できるようにし、単
一の指示対象項目であると判別された際は、その指示対
象項目に対応する情報を入力させる。
従って、複数の指示対象項目を見易く表示できると共
に、指定された指示対象項目に対応する情報を直ちに入
力することができる。
に、指定された指示対象項目に対応する情報を直ちに入
力することができる。
以下、第1図乃至第4図を参照しながら、一実施例を
説明する。
説明する。
第1図は一実施例の入力装置のシステムブロック図で
ある。多項目キーボード6は、液晶表示素子等から成る
表示部7′の画面全面に、透明なタッチスイッチ7が重
ね合わされたタッチパネルにより構成されている。表示
部7′には、K1〜Knのn個の選択データである項目が表
示される。また、この表示部7′の選択データの表示位
置直上には1対1に対応してマトリックス状に不図示の
透明電極が形成され、表示される項目位置(項目キーT
i)に指等を押接(タッチ操作)すると、その項目が選
択できる構成である。但し項目キーTiの位置は表示部
7′の項目Ki(i=1、2・・・n)と上述のように位
置的に同一である。
ある。多項目キーボード6は、液晶表示素子等から成る
表示部7′の画面全面に、透明なタッチスイッチ7が重
ね合わされたタッチパネルにより構成されている。表示
部7′には、K1〜Knのn個の選択データである項目が表
示される。また、この表示部7′の選択データの表示位
置直上には1対1に対応してマトリックス状に不図示の
透明電極が形成され、表示される項目位置(項目キーT
i)に指等を押接(タッチ操作)すると、その項目が選
択できる構成である。但し項目キーTiの位置は表示部
7′の項目Ki(i=1、2・・・n)と上述のように位
置的に同一である。
多項目キーボード6は、キーデータ制御部8を介し
て、CPU(中央処理部)9と接続されている。項目キーT
iがタッチ操作されるとキー操作信号はキーデータ制御
部8へ出力され、キーデータ制御部8により項目キーTi
に対応する項目コードが作成される。このデータがCPU9
へ出力される。
て、CPU(中央処理部)9と接続されている。項目キーT
iがタッチ操作されるとキー操作信号はキーデータ制御
部8へ出力され、キーデータ制御部8により項目キーTi
に対応する項目コードが作成される。このデータがCPU9
へ出力される。
CPU9には、上記の他に表示制御部10、表示データ制御
部11が接続されている。また、CPU9には、図示されてい
ないがROM(リード・オン・メモリ)やRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)が接続されており、このROMに記憶
されているプログラムに従い、後術する処理を行う。
部11が接続されている。また、CPU9には、図示されてい
ないがROM(リード・オン・メモリ)やRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)が接続されており、このROMに記憶
されているプログラムに従い、後術する処理を行う。
表示データ制御部11はCPU9から出力される制御信号や
項目コードに従って表示データバッファ12から必要な表
示項目データを読出す場合の制御を行う回路であり、CP
U9以外に表示データバッファ12、表示メモリ13及びアプ
リケーション14に接続されている。
項目コードに従って表示データバッファ12から必要な表
示項目データを読出す場合の制御を行う回路であり、CP
U9以外に表示データバッファ12、表示メモリ13及びアプ
リケーション14に接続されている。
表示データバッファ12には、選択データの項目名の情
報が記憶されている。第2図(a),(b)は表示デー
タバッファ12の構成を示す図であり、初期表示テーブル
16とフルスペルデータテーブル18に構成されている。そ
して、同図(a)は、初期表示データテーブル16の内容
を示す。初期表示テーブル16のエリア17a〜エリア17eに
は項目名と1対1に対応する1論理レコードが記憶され
ている。
報が記憶されている。第2図(a),(b)は表示デー
タバッファ12の構成を示す図であり、初期表示テーブル
16とフルスペルデータテーブル18に構成されている。そ
して、同図(a)は、初期表示データテーブル16の内容
を示す。初期表示テーブル16のエリア17a〜エリア17eに
は項目名と1対1に対応する1論理レコードが記憶され
ている。
すなわち、エリア17a,17bは項目名が表示部7′上で
表示される位置(アドレス)を示す位置データの記憶エ
リアであり、例えば第1図に示す項目K1に対応する位置
データとして“1",“1"が記憶され、項目K2に対応する
位置データとして“2",“1"が記憶される。また、エリ
ア17cには項目名の初期表示データ、すなわち項目名が
単一の項目名を表す時は、通常の略称等の項目名のデー
タを記憶し、一方項目名が複数の類似項目を1つにまと
めて代表して表す代表項目名であるときは、類似項目に
共通する項目名のデータを格納する。例えば、“AB商
会”、“AB商事”、“AB商店”のように類似する名称の
場合代表項目名として“AB"を記憶する。また、エリア1
7dには、その項目名が単一の項目を表すものであるとき
は“1"を、上記代表項目名を表すものであるときは上記
類似項目数に対応する数値を格納する。例えば、上述の
例では代表項目名“AB"は“AB商会”等の3つの項目名
を代表するものであり、エリア17dには“3"が記憶され
る。さらに、エリア17eはエリア17cに記憶される項目名
が上記代表項目名であるとき、その代表項目名に含まれ
ている複数の類似項目名の具体的な項目名がフルスペル
で記憶されているフルスペルテーブル18内のアドレスデ
ータを記憶する。すなち、対応するフルスペルの情報が
記憶されているフルスペルデータテーブル18のポイント
データが記憶されている。そして、初期表示テーブルう
16の上記エリア17a〜17eは各々独立の項目名又は代表項
目名毎に設けられエリア17a′〜17b′,17a″〜17b″,
・・・を形成している。
表示される位置(アドレス)を示す位置データの記憶エ
リアであり、例えば第1図に示す項目K1に対応する位置
データとして“1",“1"が記憶され、項目K2に対応する
位置データとして“2",“1"が記憶される。また、エリ
ア17cには項目名の初期表示データ、すなわち項目名が
単一の項目名を表す時は、通常の略称等の項目名のデー
タを記憶し、一方項目名が複数の類似項目を1つにまと
めて代表して表す代表項目名であるときは、類似項目に
共通する項目名のデータを格納する。例えば、“AB商
会”、“AB商事”、“AB商店”のように類似する名称の
場合代表項目名として“AB"を記憶する。また、エリア1
7dには、その項目名が単一の項目を表すものであるとき
は“1"を、上記代表項目名を表すものであるときは上記
類似項目数に対応する数値を格納する。例えば、上述の
例では代表項目名“AB"は“AB商会”等の3つの項目名
を代表するものであり、エリア17dには“3"が記憶され
る。さらに、エリア17eはエリア17cに記憶される項目名
が上記代表項目名であるとき、その代表項目名に含まれ
ている複数の類似項目名の具体的な項目名がフルスペル
で記憶されているフルスペルテーブル18内のアドレスデ
ータを記憶する。すなち、対応するフルスペルの情報が
記憶されているフルスペルデータテーブル18のポイント
データが記憶されている。そして、初期表示テーブルう
16の上記エリア17a〜17eは各々独立の項目名又は代表項
目名毎に設けられエリア17a′〜17b′,17a″〜17b″,
・・・を形成している。
また、同図(b)は、上記フルスペル表示データの情
報を記憶するフルスペルデータテーブル18のメモリエリ
アを示す。このフルスペルデータテーブル18もエリア19
a〜19eまでの5エリアにより、1個の類似項目名に1対
1に対応する1論理レコードが記憶される。また、上述
のエリア17eのポインタを代表項目名に含まれる複数の
項目名の情報が記憶されているフルスペルのデータテー
ブル18の初期アドレスを示す。したがって、一つの代表
項目名に含まれる類似する複数の項目名のデータはフル
スペルデータテーブル18内に連続してエリア19a〜19e、
19a′〜19e′,・・・に記憶される。
報を記憶するフルスペルデータテーブル18のメモリエリ
アを示す。このフルスペルデータテーブル18もエリア19
a〜19eまでの5エリアにより、1個の類似項目名に1対
1に対応する1論理レコードが記憶される。また、上述
のエリア17eのポインタを代表項目名に含まれる複数の
項目名の情報が記憶されているフルスペルのデータテー
ブル18の初期アドレスを示す。したがって、一つの代表
項目名に含まれる類似する複数の項目名のデータはフル
スペルデータテーブル18内に連続してエリア19a〜19e、
19a′〜19e′,・・・に記憶される。
エリア19a,19bは前述のエリア17a,17bと同様に項目名
のフルスペルが記憶される位置のアドレスデータが記憶
され、名称エリア19cには項目名をフルスペルで表示す
るための、フルスペル表示データが格納される。また、
エリア19dには上記フルスペルの項目名の画面上の表示
レングス(長)を示すデータが格納される。さらに、エ
リア19eには、そのフルスペルの項目名に対応するキー
コードが格納されている。
のフルスペルが記憶される位置のアドレスデータが記憶
され、名称エリア19cには項目名をフルスペルで表示す
るための、フルスペル表示データが格納される。また、
エリア19dには上記フルスペルの項目名の画面上の表示
レングス(長)を示すデータが格納される。さらに、エ
リア19eには、そのフルスペルの項目名に対応するキー
コードが格納されている。
このように構成されるエリア19a〜19eは、上述の同図
(a)に同様にエリア19a′〜19e′,19a″〜19e″,・
・・と順次同様に構成されている。
(a)に同様にエリア19a′〜19e′,19a″〜19e″,・
・・と順次同様に構成されている。
次に、以上のように構成された一実施例の入力表示動
作を、第3図のフローチャートに沿って説明する。な
お、以下の説明ではCPU9内に設けられた図示していない
レジスタKが使用される。
作を、第3図のフローチャートに沿って説明する。な
お、以下の説明ではCPU9内に設けられた図示していない
レジスタKが使用される。
尚、初時期においては、表示データ制御部11の表示制
御により初期表示テーブル16内の項目データが表示され
ているものとする。この時の表示部7′の表示状態の一
部を第4図(b)に示す。また、同図(b)に示す短縮
表示AB3はフルスペルで示せばAB商会、AB商事、AB商店
を含む代表項目表示であり、従来、この場合には同図
(a)に示すようにAB会、AB事、AB店で表示されていた
ものである。
御により初期表示テーブル16内の項目データが表示され
ているものとする。この時の表示部7′の表示状態の一
部を第4図(b)に示す。また、同図(b)に示す短縮
表示AB3はフルスペルで示せばAB商会、AB商事、AB商店
を含む代表項目表示であり、従来、この場合には同図
(a)に示すようにAB会、AB事、AB店で表示されていた
ものである。
まず、多項目キーボード6のタッチスイッチ7の操作
キー入力を行うと、CPU14はキーデータ制御部8により
変換されたコードデータをレジスタに取り込む(ステッ
プ(以下Sで示す)1)。
キー入力を行うと、CPU14はキーデータ制御部8により
変換されたコードデータをレジスタに取り込む(ステッ
プ(以下Sで示す)1)。
次に上述のように初期設定時フルスペル表示がなされ
ず、短縮表示が行われている為、判断(S2)はNo(ノ
ー)となり、判断(3)を実行する。
ず、短縮表示が行われている為、判断(S2)はNo(ノ
ー)となり、判断(3)を実行する。
この判断(S3)は上述のようにレジスタKに入力した
コードデータから、CPU9がそのコードデータから表示デ
ータバッファ12の初期表示テーブル16を検索し、選択さ
れた項目名が代表項目名に含まれるか否かにより判断す
る。すなわち、具体的にはコードデータと一致する初期
表示テーブル16のエリア17a,17b(17a′,17b′,・・
・)の位置データを検索し、一致した位置データに対応
するエリアの17eにフリスペルデータテーブル18へのポ
イントデータが書き込まれているか否かにより判断す
る。
コードデータから、CPU9がそのコードデータから表示デ
ータバッファ12の初期表示テーブル16を検索し、選択さ
れた項目名が代表項目名に含まれるか否かにより判断す
る。すなわち、具体的にはコードデータと一致する初期
表示テーブル16のエリア17a,17b(17a′,17b′,・・
・)の位置データを検索し、一致した位置データに対応
するエリアの17eにフリスペルデータテーブル18へのポ
イントデータが書き込まれているか否かにより判断す
る。
そして、例えば選択した項目が独立の項目名であれ
ば、前述のように初期表示データテーブルののエリア17
e(又は17e′,・・・)に記憶されているキーコードを
表示データ制御部11を介してアプリケーション14へ出力
する(S4)。
ば、前述のように初期表示データテーブルののエリア17
e(又は17e′,・・・)に記憶されているキーコードを
表示データ制御部11を介してアプリケーション14へ出力
する(S4)。
一方、選択した項目が代表項目名に含まれる項目名で
あれば、上述のようにエリア17eのポインタの示すフル
スペルデータテーブル18内の指定アドレスのエリアを検
索する。すなわち、この場合にもポインタの示すアドレ
スデータからフルスペルデータテーブル18内のエリア19
a,19b(19a′,19b′,・・・)を検索して行う。ここ
で、例えば前述の“AB会”が選択さたのであれば、AB会
は代表項目名に含まれる為、AB会に類似する項目名であ
る3つの項目名(“AB商会”、“AB商事”、“AB商
店”)を各々フルスペルデータテーブル18のエリア19c,
19c′,19c″から読出す。同時に対応する各々のエリア1
9a,19b,19a′,19b′,・・・から位置データを読出し、
またエリア19d,19d′,19″から表示レングスのデータを
読出し、表示データ制御部11の制御により表示メモリ13
内の対応するアドレスに、表示レングスに従ったメモリ
長で書込む。その後、CPU9から表示制御部10へ出力され
る表示指示信号に従って表示制御部10は表示メモリ13に
記憶された上述のフルスペルの項目名のデータを表示部
7′に出力し、表示部7′にフルスペルの項目名を表示
する(S5)。第4図(c)に示す表示例は、上述の3つ
の項目名を表示部7′に表示させた場合の表示例を示
す。すなわち、最初選択した“AB会”の項目名に類似す
る3つの項目名が、多項目キーボード6(表示部7′)
にフルスペルで表示され、操作者はこの表示を見て選択
する項目キーTiを操作する(S1)。
あれば、上述のようにエリア17eのポインタの示すフル
スペルデータテーブル18内の指定アドレスのエリアを検
索する。すなわち、この場合にもポインタの示すアドレ
スデータからフルスペルデータテーブル18内のエリア19
a,19b(19a′,19b′,・・・)を検索して行う。ここ
で、例えば前述の“AB会”が選択さたのであれば、AB会
は代表項目名に含まれる為、AB会に類似する項目名であ
る3つの項目名(“AB商会”、“AB商事”、“AB商
店”)を各々フルスペルデータテーブル18のエリア19c,
19c′,19c″から読出す。同時に対応する各々のエリア1
9a,19b,19a′,19b′,・・・から位置データを読出し、
またエリア19d,19d′,19″から表示レングスのデータを
読出し、表示データ制御部11の制御により表示メモリ13
内の対応するアドレスに、表示レングスに従ったメモリ
長で書込む。その後、CPU9から表示制御部10へ出力され
る表示指示信号に従って表示制御部10は表示メモリ13に
記憶された上述のフルスペルの項目名のデータを表示部
7′に出力し、表示部7′にフルスペルの項目名を表示
する(S5)。第4図(c)に示す表示例は、上述の3つ
の項目名を表示部7′に表示させた場合の表示例を示
す。すなわち、最初選択した“AB会”の項目名に類似す
る3つの項目名が、多項目キーボード6(表示部7′)
にフルスペルで表示され、操作者はこの表示を見て選択
する項目キーTiを操作する(S1)。
したがって、この時同図(c)に示すように操作者が
選択したい項目名がフルスペルで表示され、しかも他の
選択項目のデータは表示されていない為、誤りなく希望
する項目名を選択できる。
選択したい項目名がフルスペルで表示され、しかも他の
選択項目のデータは表示されていない為、誤りなく希望
する項目名を選択できる。
次に、上述のようにフルスペルの表示中項目名の選択
を行うと(S1→S2がYes(イエス))、CPU9はキーデー
タ制御部8を介して出力されるコードデータからフルス
ペルデータを表示されている項目名が操作されたか判断
する(S6)。そして、フルスペルデータが操作されたな
らば、対応するキーコードをアプリケーション14へ出力
する(S7)。例えば、上述の例ではAB商会を表示する項
目キー(K1)が操作されたならば、CPU9へ入力するコー
ドデータがフルスペルデータテーブル18のエリア19a,19
bに対応するエリア19eのキーコードが選択され表示デー
タ制御部11を介してこのキーコードがアプリケーション
14へ出力される(S7)。その後表示部7′の表示状態を
もとの状態に戻す(S8)。
を行うと(S1→S2がYes(イエス))、CPU9はキーデー
タ制御部8を介して出力されるコードデータからフルス
ペルデータを表示されている項目名が操作されたか判断
する(S6)。そして、フルスペルデータが操作されたな
らば、対応するキーコードをアプリケーション14へ出力
する(S7)。例えば、上述の例ではAB商会を表示する項
目キー(K1)が操作されたならば、CPU9へ入力するコー
ドデータがフルスペルデータテーブル18のエリア19a,19
bに対応するエリア19eのキーコードが選択され表示デー
タ制御部11を介してこのキーコードがアプリケーション
14へ出力される(S7)。その後表示部7′の表示状態を
もとの状態に戻す(S8)。
また、判断(S6)において独立の項目名が操作された
のであれば、対応する項目名のキーコードをアプリケー
ション14へ出力する(S9)。
のであれば、対応する項目名のキーコードをアプリケー
ション14へ出力する(S9)。
以上のように、本実施例によれば代表項目名が入力さ
れると、その代表項目名にまとめられている全ての類似
項目名がフルスペルで表示される。従って、全ての項目
名について誤認することなく迅速に検索でき、所望の項
目名を正確に入力できる。
れると、その代表項目名にまとめられている全ての類似
項目名がフルスペルで表示される。従って、全ての項目
名について誤認することなく迅速に検索でき、所望の項
目名を正確に入力できる。
また、上記実施例では代表項目名の表示データの中
に、類似項目名の個数を示す数値を含むよう設定して、
その項目名が代表項目名であることを表示で示すように
しているが、そのような表示方法に限定されることな
く、例えば項目名の頭部または末尾にアステリスクを付
して区別表示する等種々考えられる。
に、類似項目名の個数を示す数値を含むよう設定して、
その項目名が代表項目名であることを表示で示すように
しているが、そのような表示方法に限定されることな
く、例えば項目名の頭部または末尾にアステリスクを付
して区別表示する等種々考えられる。
また、上記実施例ではキー入力の方法がタッチパネル
となっているが、タッチパネルに限定されることなく、
表示項目名に対応して、表示画面とは別に設置された押
下式の鍵を備えたキーボードを用いても良く、そのキー
ボード上の鍵を押下した画面上に表示されている項目に
対して入力を行うことも可能である。
となっているが、タッチパネルに限定されることなく、
表示項目名に対応して、表示画面とは別に設置された押
下式の鍵を備えたキーボードを用いても良く、そのキー
ボード上の鍵を押下した画面上に表示されている項目に
対して入力を行うことも可能である。
本発明によれば、複数の指示対象項目が含まれる指示
対象項目が指定されると、その指示対象項目に含まれる
複数の指示対象項目を表示して各指示対象項目を指定で
きるようにし、単一の指示対象項目が指定されると、そ
の指示対象項目に対応する情報を入力させるので、複数
の指示対象項目を見易く表示できると共に、指定された
指示対象項目に対応する情報を直ちに入力することがで
きる。
対象項目が指定されると、その指示対象項目に含まれる
複数の指示対象項目を表示して各指示対象項目を指定で
きるようにし、単一の指示対象項目が指定されると、そ
の指示対象項目に対応する情報を入力させるので、複数
の指示対象項目を見易く表示できると共に、指定された
指示対象項目に対応する情報を直ちに入力することがで
きる。
第1図は一実施例のシステム構成図、 第2図は表示データバッファの内容を示す図、 第3図は一実施例の動作を示すフローチャート、 第4図(a)〜(c)は多項目データの表示例を示す図
である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の指示対象項目が含まれる指示対象項
目及び単一の指示対象項目を表示する表示手段と、 前記表示手段に表示されている指示対象項目の表示位置
を指定する指定手段と、 この指定手段により指定された指示対象項目が複数の指
示対象項目が含まれる指示対象項目であるか、あるいは
単一の指示対象項目であるかを判別する判別手段と、 この判別手段により複数の指示対象項目が含まれる指示
対象項目であると判別された際は、その指示対象項目に
含まれる複数の指示対象項目を表示して各指示対象項目
を指定できるようにし、単一の指示対象項目であると判
別された際は、その指示対象項目に対応する情報を入力
させる制御手段と、 を具備したことを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2125903A JP2929122B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2125903A JP2929122B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421116A JPH0421116A (ja) | 1992-01-24 |
| JP2929122B2 true JP2929122B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=14921764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2125903A Expired - Lifetime JP2929122B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2929122B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP2125903A patent/JP2929122B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421116A (ja) | 1992-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080521 Year of fee payment: 9 |
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