JPH10294027A - グロメット及び遮音材の組付方法 - Google Patents

グロメット及び遮音材の組付方法

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JPH10294027A
JPH10294027A JP9103480A JP10348097A JPH10294027A JP H10294027 A JPH10294027 A JP H10294027A JP 9103480 A JP9103480 A JP 9103480A JP 10348097 A JP10348097 A JP 10348097A JP H10294027 A JPH10294027 A JP H10294027A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な形状で、遮音材の組み付けが容易で、
かつ汎用性がたかく製造コストを低減する。 【解決手段】 パネルに形成された取付穴の開口縁部に
密着・係合する係合溝部16を外周に有し、軟質材で形
成されてワイヤーハーネス11が内部を挿通する本体1
2と、この本体12の一側に一体形成されてワイヤーハ
ーネス11が密着して挿通するワイヤーハーネス挿通部
13と、本体12内部のワイヤーハーネス11の周囲に
設けられてワイヤーハーネス11の外周に取り付けられ
た遮音材14が隙間なく収容される遮音材収容部15と
を備えたグロメット10であって、遮音材14が軟質の
長尺体17で形成され、ワイヤーハーネス11の外周に
遮音材収容部15に隙間なく収容されるように巻回して
取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体内に遮音材が
組み付けられるグロメット及びグロメットへの遮音材の
組付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5乃至図7は、実開昭56−2271
8号に記載のものと類似のグロメット1を示す。このグ
ロメット1は、内部をワイヤーハーネス2が挿通する本
体3と、本体3の一側に一体形成されてワイヤーハーネ
スが密着して挿通するワイヤーハーネス挿通部4と、本
体3内部のワイヤーハーネス2の周囲に設けられてワイ
ヤーハーネス2の外周に取り付けられた遮音材5が隙間
なく収容される遮音材収容部6とを備えている。
【0003】本体3の外周には、パネルに形成した取付
孔の開口縁部に密着・係合する係合溝9が設けられ、内
部に上記遮音材収容部6が設けられている。遮音材5
は、図6に示すように、発泡ウレタンや発泡ゴム等から
なる軟質材料で外周一部が破断した環状に成形されてい
る。この遮音材5は、予め本体3にワイヤーハーネス2
を挿通させた状態で、ワイヤーハーネス2の外周に取り
付けられ、遮音材5又は本体3をワイヤーハーネス2の
軸方向に移動させることにより、遮音材収容部6内に遮
音材5を収容させる。
【0004】なお、本体3の遮音材収容部6の開口7に
は、遮音材収容部6内からの遮音材5の脱落を防止する
ために、開口壁8が設けられている。このため、遮音材
5を遮音材収容部6内に収容するには、この開口壁8を
外側に広げた状態で遮音材5を遮音材収容部6内に押し
込むようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような本体3内に遮音材5を収容させるグロメット1
では、本体3の大きさ、形状ごとに合わせて遮音材5を
それぞれ形成する必要があるため汎用性に欠け、遮音材
5が多種類になり、グロメット1の製造コストが高くつ
いていた。
【0006】また、上記した本体3に取り付けられる遮
音材5は、環状であるため、この遮音材5を打ち抜き型
を用いて打ち抜き成形する場合、打ち抜いた後のブラン
ク部分が多く無駄が多いので、歩留まりが悪いという問
題がある。
【0007】さらに、上記グロメット1では、遮音材収
容部6からの遮音材5の脱落を防止するために開口壁8
を設けているので、本体3の形状が複雑になり製造コス
トが高くつくという問題がある。
【0008】そこで、本発明は、簡単な形状で、遮音材
の組み付けが容易で、かつ汎用性が高く製造コストを低
減することができるグロメット及び遮音材の組付方法の
提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、パネルに形成された取付穴の開
口縁部に密着・係合する係合溝部を外周に有し、軟質材
で形成されてワイヤーハーネスが内部を挿通する本体
と、この本体の一側に一体形成されてワイヤーハーネス
が密着して挿通するワイヤーハーネス挿通部と、前記本
体内部のワイヤーハーネスの周囲に設けられてワイヤー
ハーネスの外周に取り付けられた遮音材が隙間なく収容
される遮音材収容部とを備えたグロメットであって、前
記遮音材が軟質の長尺体で形成され、前記遮音材収容部
に隙間なく収容されるようにワイヤーハーネスの外周に
巻回して取り付けられることを特徴としている。
【0010】このグロメットでは、本体内にワイヤーハ
ーネスを挿通した状態でワイヤーハーネスに遮音材を巻
回して取り付け、この遮音材をグロメットの遮音材収容
部内に収容する。このとき、軟質の長尺体からなる遮音
材は、遮音材収容部に隙間なく収容されるように巻回す
る。
【0011】このグロメットの遮音材では、本体の大き
さに対応してワイヤーハーネスへの遮音材の巻回数を調
節して外径寸法を調節することができるので、本体の大
小にかかわらず遮音材を用いることができ高い汎用性が
ある。
【0012】また、ワイヤーハーネスの外周に巻き付け
るだけで遮音材を容易に組み付けることができる。さら
に、ワイヤーハーネスの外周に遮音材を巻き付けるだけ
で取り付けることができるので簡単な形状となる。
【0013】請求項2の発明は、請求項1記載の発明で
あって、前記軟質の長尺体で形成された遮音材の一面側
に粘着剤を塗布した粘着層を形成し、この粘着層が外側
となるように遮音材がワイヤーハーネスの外周に巻回し
て取り付けられていることを特徴としている。
【0014】このグロメットでは、ワイヤーハーネスの
外周に遮音材を巻回すると、遮音材の一面側に形成した
粘着層が重なった遮音材に接着するので、ワイヤーハー
ネスに容易に取り付けることができる。この場合、粘着
層が外側になるように遮音材をワイヤーハーネスの外周
に巻回させることで、ワイヤーハーネスと遮音材とは接
着されることがなく、この状態では遮音材をワイヤーハ
ーネスの軸方向に容易に移動することができる。逆に、
粘着層を内側にして遮音材を巻回させることにより、ワ
イヤーハーネスの外周に遮音材を粘着層により接着する
ことができ、ワイヤーハーネスの所定の位置に容易に位
置決めすることができる。
【0015】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
記載の発明であって、ワイヤーハーネスの外周に巻回し
て取り付けられた遮音材の外径を、前記遮音材収容部の
内径以上の寸法に設定したことを特徴としている。
【0016】このグロメットでは、ワイヤーハーネスの
外周に巻回して取り付けた遮音材の外径を遮音材収容部
の内径以上の寸法に設定することにより、遮音材を遮音
材収容部に収容させる際には、遮音材の外径をつぶすこ
とにより小さくさせて遮音材収容部内に挿入する。遮音
材を遮音材収容部内に収容すると、遮音材は元の形状に
戻るため、自身の弾性力により遮音材収容部の内壁に密
着して収容される。
【0017】請求項4の発明は、パネルに形成された取
付穴の開口縁部に密着・係合する係合溝部を外周に有
し、軟質材で形成されてワイヤーハーネスが内部を挿通
する本体と、この本体の一側に一体形成されてワイヤー
ハーネスが密着して挿通するワイヤーハーネス挿通部
と、前記本体内部のワイヤーハーネスの周囲に設けられ
てワイヤーハーネスの外周に取り付けられた遮音材が隙
間なく収容される遮音材収容部とを備えたグロメットの
遮音材の組付方法であって、前記グロメットを挿通した
ワイヤーハーネスの外周に軟質の長尺体で形成した遮音
材を巻回して取り付けた後に、遮音材又は本体をワイヤ
ーハーネスの軸方向に移動させ、遮音材の外径が遮音材
収容部の内径より小さくなるように遮音材を収縮させた
状態で遮音材収容部に挿入することを特徴としている。
【0018】このグロメットの遮音材の組付方法では、
本体内を挿通したワイヤーハーネスの外周に軟質の長尺
体で形成した遮音材を巻回して取り付けた後に、遮音材
又は本体をワイヤーハーネスの軸方向に移動させる。そ
して、遮音材の外径が遮音材収容部の内径より小さくな
るように遮音材を収縮させた状態で遮音材収容部内に挿
入する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るグロメット及
びグロメットへの遮音材の組付方法の実施形態について
説明する。なお、図1は実施形態のグロメット10を示
し、(a)は遮音材14を遮音材収容部15に挿入する
前の状態を示し、(b)は遮音材14を遮音材収容部1
5に収容した状態を示す。また、図2はグロメット10
の内部を示す断面図、図3は正面図である。
【0020】本実施形態のグロメット10は、複数本の
電線を集束してテープ巻き固定したワイヤーハーネス1
1が内部を挿通する本体12と、この本体12の一側に
一体固定されてワイヤーハーネス11が密着して挿通す
るワイヤーハーネス挿通部13と、本体12の内部に設
けられ遮音材14が収容される遮音材収容部15とを備
えている。
【0021】本体12は軟質材で成形されており、外周
全域に係合溝部16が形成されている。この係合溝部1
6は、パネルに設けた取付穴(不図示)の開口縁部に密
着して係合し、取付穴の開口縁部と本体12の外周との
間を防水している。また、本体12の一側に上記ワイヤ
ーハーネス挿通部13が一体形成され、内部に遮音材収
容部15が形成されている。
【0022】ワイヤーハーネス挿通部13は、本体12
より小径でワイヤーハーネス11が密着して挿通され
る。また、遮音材収容部15は、本体12内を挿通した
ワイヤーハーネス11の周囲に設けられて、ワイヤーハ
ーネス11に取り付けられた遮音材14が隙間なく収容
される。
【0023】遮音材14は、図4に示すように、発泡ウ
レタン又は発泡ゴム等の軟質材で成形された所定幅の長
尺体17で形成されている。この長尺体17の幅は、遮
音材収容部内に収容可能な大きさに設定されている。長
尺体17の一面側には、粘着材が塗布された粘着層18
が形成されている。
【0024】そして、図1(a)に示すように、ワイヤ
ーハーネス11の所定の位置に長尺体17を巻回させる
ことによりワイヤーハーネス11に遮音材14が取り付
けられる。この場合、粘着層18を内側にした状態で巻
回させることにより、ワイヤーハーネス11の外周に粘
着層で接着されるため、ワイヤーハーネス11の所定の
位置に位置決めすることができる。
【0025】また、遮音材14の巻回数は、遮音材14
を巻回したときの外径寸法が遮音材収容部15の内径よ
り若干大きくなるように設定されている。すなわち、ワ
イヤーハーネス11の外周に巻回して取り付けた遮音材
14を本体12の遮音材収容部15内に収容したとき
に、隙間なく収容できるようにするため、遮音材14の
外径を遮音材収容部15の内径より大きくし、収容する
際に遮音材14をつぶして収容させ遮音材収容部15内
で自身の弾性力で遮音材収容部15の内壁と遮音材14
の外周とが密着するようにしている。
【0026】次にグロメットへの遮音材の組付方法につ
いて説明する。
【0027】予めワイヤーハーネス11を本体12及び
ワイヤーハーネス挿通部13内に挿通させ、ワイヤーハ
ーネス11の所定の位置に長尺体17を所定の回数、こ
の場合は、遮音材収容部15の内径より外径が若干大き
くなる巻回数だけ長尺体17をワイヤーハーネス11の
外周に巻き付け遮音材14を形成する。
【0028】次に、本体12及びワイヤーハーネス挿通
部13をワイヤーハーネス11の軸方向に移動させて遮
音材14の近傍に位置させ、遮音材14をつぶして外径
形状を小さくした状態で、本体12を軸方向に移動して
遮音材14を遮音材収容部15内に収容する。遮音材1
4を遮音材収容部15内に収容すると遮音材14はつぶ
された状態から開放されることによる自身の弾性力でそ
の外周が遮音材収容部15の内壁に密着当接し遮音材収
容部15内に隙間なく収容される。
【0029】本実施形態によれば、長尺体からなる遮音
材14をワイヤーハーネス11の外周に巻回するので、
ワイヤーハーネス11の外径寸法、グロメットの大きさ
に対応してワイヤーハーネス11への長尺体17の巻回
数を調節することで外径寸法を容易に設定することがで
きる。従って、本体12の大きさ、ワイヤーハーネス1
1の径にかかわらず用いることができて高い汎用性が得
られる。この結果、遮音材14の種類を大幅に少なくす
ることができるので製造コストを低減することができ
る。
【0030】また、ワイヤーハーネスの外周に巻き付け
るだけで遮音材14を容易に組み付けることができる。
さらに、ワイヤーハーネスの外周に遮音材14を巻き付
けるだけで取り付けることができるので簡単な形状とな
る。従って、グロメット10の製造コストを低減するこ
とができる。
【0031】また、本実施形態の遮音材14は、軟質の
長尺体17で形成されているので、材料に無駄な部分が
生じることがなく歩留まりが良好となり、これによって
も製造コストを低減することができる。
【0032】さらに、本実施形態の遮音材14は、一面
側に粘着層18を設けることにより、ワイヤーハーネス
11の外周面に接着することができるので、本体12か
ら遮音材14が脱落することがなく、また本体12に遮
音材14の脱落を防止する壁部を設けたりする必要がな
いので本体12の形状を簡単な形状とすることができ
る。
【0033】また、本体12を簡単な形状とすることが
できるので本体12を成形するための金型も簡単な構造
となり製造コストを低減することができる。
【0034】なお、本実施形態では、グロメット10の
本体12を遮音材14側に移動させることで、遮音材1
4を遮音材収容部15内に挿入したが、遮音材14をワ
イヤーハーネス11の軸方向に移動させることにより遮
音材収容部15内に収容させてもよい。この場合は、粘
着層18を外側にした状態でワイヤーハーネス11の外
周に巻回することでワイヤーハーネス11と遮音材14
とが接着しないようにする必要がある。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、本体の大きさに対応してワイヤーハーネスへの遮
音材の巻回数を調節して外径寸法を設定することができ
るので、本体の大小にかかわらず遮音材を用いることが
でき高い汎用性が得られる。
【0036】また、ワイヤーハーネスの外周に巻き付け
るだけで遮音材を容易に組み付けることができる。さら
に、ワイヤーハーネスの外周に遮音材を巻き付けるだけ
で取り付けることができるので簡単な形状となる。
【0037】請求項2の発明によれば、ワイヤーハーネ
スの外周に遮音材を巻回すると、遮音材の一面側に形成
した粘着層が重なった遮音材に接着するので、ワイヤー
ハーネスの所定の位置に容易に取り付けることができ、
位置決めすることができる。
【0038】請求項3の発明によれば、ワイヤーハーネ
スの外周に巻回して取り付けた遮音材の外径を遮音材収
容部の内径以上の寸法に設定することにより、遮音材を
遮音材収容部に収容させる際には、遮音材の外径をつぶ
すことにより小さくさせて遮音材収容部内に挿入するこ
とで、遮音材を遮音材収容部内に収容すると、遮音材は
元の形状に戻るため、自身の弾性力により遮音材収容部
の内壁に密着して収容され、良好な遮音性能が得られ
る。
【0039】請求項4の発明によれば、本体内を挿通し
たワイヤーハーネスの外周に軟質の長尺体で形成した遮
音材を巻回して取り付けた後に、遮音材又は本体をワイ
ヤーハーネスの軸方向に移動させ、遮音材の外径が遮音
材収容部の内径より小さくなるように遮音材を収縮させ
た状態で遮音材収容部内に挿入することで、遮音材を遮
音材収容部内に容易に収容させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るグロメットを示し、
(a)は本体内に遮音材を収容する前の状態を示す斜視
図、(b)は本体内に遮音材を収容した状態を示す斜視
図である。
【図2】本発明の実施形態のグロメットの内部を示す断
面図である。
【図3】本発明の実施形態のグロメットを示す正面図で
ある。
【図4】本発明の実施形態のグロメットの遮音材を示す
斜視図である。
【図5】従来のグロメットを示す斜視図である。
【図6】従来のグロメットの遮音材を示す斜視図であ
る。
【図7】従来のグロメットの内部を示す断面図である。
【符号の説明】
10 グロメット 11 ワイヤーハーネス 12 本体 13 ワイヤーハーネス挿通部 14 遮音材 15 遮音材収容部 16 係合溝部 17 長尺体 18 粘着層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルに形成された取付穴の開口縁部に
    密着・係合する係合溝部を外周に有し、軟質材で形成さ
    れてワイヤーハーネスが内部を挿通する本体と、この本
    体の一側に一体形成されてワイヤーハーネスが密着して
    挿通するワイヤーハーネス挿通部と、前記本体内部のワ
    イヤーハーネスの周囲に設けられてワイヤーハーネスの
    外周に取り付けられた遮音材が隙間なく収容される遮音
    材収容部とを備えたグロメットであって、前記遮音材が
    軟質の長尺体で形成され、ワイヤーハーネスの外周に前
    記遮音材収容部に隙間なく収容されるように巻回して取
    り付けられることを特徴とするグロメット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記軟質
    の長尺体で形成された遮音材の一面側に粘着剤を塗布し
    た粘着層を形成し、この粘着層が外側となるように遮音
    材がワイヤーハーネスの外周に巻回して取り付けられて
    いることを特徴とするグロメット。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の発明であっ
    て、ワイヤーハーネスの外周に巻回して取り付けられた
    遮音材の外径を、前記遮音材収容部の内径以上の寸法に
    設定したことを特徴とするグロメット。
  4. 【請求項4】 パネルに形成された取付穴の開口縁部に
    密着・係合する係合溝部を外周に有し、軟質材で形成さ
    れてワイヤーハーネスが内部を挿通する本体と、この本
    体の一側に一体形成されてワイヤーハーネスが密着して
    挿通するワイヤーハーネス挿通部と、前記本体内部のワ
    イヤーハーネスの周囲に設けられてワイヤーハーネスの
    外周に取り付けられた遮音材が隙間なく収容される遮音
    材収容部とを備えたグロメットの遮音材の組付方法であ
    って、前記グロメットを挿通したワイヤーハーネスの外
    周に軟質の長尺体で形成した遮音材を巻回して取り付け
    た後に、遮音材又は本体をワイヤーハーネスの軸方向に
    移動させ、遮音材の外径が遮音材収容部の内径より小さ
    くなるように遮音材を収縮させた状態で遮音材収容部に
    挿入することを特徴とする遮音材の組付方法。
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