JPH10297803A - ロール芯合せ方法及び装置 - Google Patents
ロール芯合せ方法及び装置Info
- Publication number
- JPH10297803A JPH10297803A JP11241897A JP11241897A JPH10297803A JP H10297803 A JPH10297803 A JP H10297803A JP 11241897 A JP11241897 A JP 11241897A JP 11241897 A JP11241897 A JP 11241897A JP H10297803 A JPH10297803 A JP H10297803A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロールの状況如何を問わずロールの中心位置
を精度良く検出して、ロール保持装置等に対するロール
の芯合わせを正確に行えるロール芯合せ装置を提供す
る。 【解決手段】 巻取紙13を積載して昇降するリフタ2
5と、該リフタ25を駆動する油圧制御装置30と、同
リフタ25の移動量を検出するエンコーダ31と、前記
巻取紙13の芯管13a内孔端を検出する光電センサ3
3と、前記エンコーダ31と光電センサ33との両検出
信号から芯合せのための最適リフタ移動量を求めて前記
油圧制御装置30を駆動制御するシーケンサ32と、を
備えた。
を精度良く検出して、ロール保持装置等に対するロール
の芯合わせを正確に行えるロール芯合せ装置を提供す
る。 【解決手段】 巻取紙13を積載して昇降するリフタ2
5と、該リフタ25を駆動する油圧制御装置30と、同
リフタ25の移動量を検出するエンコーダ31と、前記
巻取紙13の芯管13a内孔端を検出する光電センサ3
3と、前記エンコーダ31と光電センサ33との両検出
信号から芯合せのための最適リフタ移動量を求めて前記
油圧制御装置30を駆動制御するシーケンサ32と、を
備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール保持装置等
に対するロール芯合せ方法及び装置に関し、例えば輪転
印刷機の給紙部においてターレットアームに巻取紙(ウ
ェブ・ロール)を装着する際に用いられるものである。
に対するロール芯合せ方法及び装置に関し、例えば輪転
印刷機の給紙部においてターレットアームに巻取紙(ウ
ェブ・ロール)を装着する際に用いられるものである。
【0002】
【従来の技術】図4にはオフセット輪転印刷機の概略構
成を示してある。図示のように、オフセット輪転印刷機
は、印刷順序にしたがって給紙部1、インフィード部
2、印刷部3、乾燥部4、冷却部5、ウェブパス部6及
び折部7を備えている。
成を示してある。図示のように、オフセット輪転印刷機
は、印刷順序にしたがって給紙部1、インフィード部
2、印刷部3、乾燥部4、冷却部5、ウェブパス部6及
び折部7を備えている。
【0003】給紙部1では、ロール状に巻かれた巻取紙
11からウェブ11aがインフィード部2へ巻き出さ
れ、この巻出しが終わりに近づくと、次の巻取紙12の
ウェブへと自動的に紙継ぎがなされ、連続給紙が行われ
るようになっている。
11からウェブ11aがインフィード部2へ巻き出さ
れ、この巻出しが終わりに近づくと、次の巻取紙12の
ウェブへと自動的に紙継ぎがなされ、連続給紙が行われ
るようになっている。
【0004】即ち、図5,図6に示すように、給紙部1
の左,右両フレーム21には一対のターレットアーム2
2が中心軸23を中心に回動自在に支持され、ターレッ
トアーム22の両端には巻取紙11(12)の端部を保
持するチャック24が設けられている。対向するチャッ
ク24によって巻取紙11(12)の両端部が保持さ
れ、インフィード部2に設けた図示しない駆動ロールに
よりウェブ11aが引っ張られて巻取紙11(12)が
回転することにより、巻取紙11(12)からウェブ1
1aが巻き出されてインフィード部2に供給される。
の左,右両フレーム21には一対のターレットアーム2
2が中心軸23を中心に回動自在に支持され、ターレッ
トアーム22の両端には巻取紙11(12)の端部を保
持するチャック24が設けられている。対向するチャッ
ク24によって巻取紙11(12)の両端部が保持さ
れ、インフィード部2に設けた図示しない駆動ロールに
よりウェブ11aが引っ張られて巻取紙11(12)が
回転することにより、巻取紙11(12)からウェブ1
1aが巻き出されてインフィード部2に供給される。
【0005】印刷が進み、巻取紙11が所定の小径に近
づくと、図7に示すように、ターレットアーム22が回
動して巻取紙12が上方に移動し、図示しない駆動装置
によって、巻取紙12が巻取紙11と等しい周速で加速
回転する。次いで、圧接部材29のローラ29aを巻取
紙12側に押し付け、巻取紙11の後端部側を巻取紙1
2の糊位置に対する所定位置に押し付けて紙継ぎを行な
う。この紙継ぎ終了後、巻取紙11の後端を圧接部材2
9のカッタ29bで切断し、その後残芯(11)を新た
な巻取紙13と交換して次の紙継ぎに備える。
づくと、図7に示すように、ターレットアーム22が回
動して巻取紙12が上方に移動し、図示しない駆動装置
によって、巻取紙12が巻取紙11と等しい周速で加速
回転する。次いで、圧接部材29のローラ29aを巻取
紙12側に押し付け、巻取紙11の後端部側を巻取紙1
2の糊位置に対する所定位置に押し付けて紙継ぎを行な
う。この紙継ぎ終了後、巻取紙11の後端を圧接部材2
9のカッタ29bで切断し、その後残芯(11)を新た
な巻取紙13と交換して次の紙継ぎに備える。
【0006】一方、給紙部1にはロール供給装置が備え
られている。即ち、給紙部1のターレットアーム22の
下方にはリフタ25が設けられ、リフタ25には新たな
巻取紙13が載置される載置台26が設けられている。
図5では、巻取紙13は載置台26に載せられて待機し
た状態になっている。
られている。即ち、給紙部1のターレットアーム22の
下方にはリフタ25が設けられ、リフタ25には新たな
巻取紙13が載置される載置台26が設けられている。
図5では、巻取紙13は載置台26に載せられて待機し
た状態になっている。
【0007】紙継ぎが終了し、新たな巻取紙13を装着
する場合、リフタ25の直上にチャック24が位置する
状態(図5に示した状態)となるようにターレットアー
ム22を回動させる。リフタ25を上昇させ、チャック
24と巻取紙13が同芯状態になった時点(図示しない
光電センサ等で検知)でリフタ25を停止させる(図5
中二点鎖線で示す)。チャック24を前進させて巻取紙
13の端部にチャック24を嵌合し、ターレットアーム
22に巻取紙13を保持する。チャック24の前進が終
了した後、リフタ25を下降させて次の巻取紙の載置に
備える。このようにして、ターレットアーム22の回動
及びリフタ25の昇降を繰り返すことで、巻取紙の供給
を自動的に行なうことができる。
する場合、リフタ25の直上にチャック24が位置する
状態(図5に示した状態)となるようにターレットアー
ム22を回動させる。リフタ25を上昇させ、チャック
24と巻取紙13が同芯状態になった時点(図示しない
光電センサ等で検知)でリフタ25を停止させる(図5
中二点鎖線で示す)。チャック24を前進させて巻取紙
13の端部にチャック24を嵌合し、ターレットアーム
22に巻取紙13を保持する。チャック24の前進が終
了した後、リフタ25を下降させて次の巻取紙の載置に
備える。このようにして、ターレットアーム22の回動
及びリフタ25の昇降を繰り返すことで、巻取紙の供給
を自動的に行なうことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したタ
ーレットアームと巻取紙との間のオートチャッキング動
作において、巻取紙の芯管(紙管)とチャックとの芯合
せを行うにあたっては、芯管の内孔上辺を光電センサ等
で検出し、位置決めしていた。そのため、芯管の径が異
なる巻取紙の場合は、位置ずれが生じるという不都合が
あった。また、巻取紙の直径を超音波センサで計り、そ
の半径分を中心位置とし、位置出しするものもあるが、
これも紙の歪みによっては位置ずれする不都合があっ
た。
ーレットアームと巻取紙との間のオートチャッキング動
作において、巻取紙の芯管(紙管)とチャックとの芯合
せを行うにあたっては、芯管の内孔上辺を光電センサ等
で検出し、位置決めしていた。そのため、芯管の径が異
なる巻取紙の場合は、位置ずれが生じるという不都合が
あった。また、巻取紙の直径を超音波センサで計り、そ
の半径分を中心位置とし、位置出しするものもあるが、
これも紙の歪みによっては位置ずれする不都合があっ
た。
【0009】そこで、本発明の目的は、ロールの状況如
何を問わずロールの中心位置を精度良く検出して、ロー
ル保持装置等に対するロールの芯合わせを正確に行える
ロール芯合せ方法及び装置を提供することにある。
何を問わずロールの中心位置を精度良く検出して、ロー
ル保持装置等に対するロールの芯合わせを正確に行える
ロール芯合せ方法及び装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明に係るロール芯合せ方法は、ロールを積載した
リフタの昇降の際に、同リフタの移動量を検出すると共
に、前記ロールの芯管内孔端を検出し、これら両検出信
号に基づいてロール芯合せのための最適リフタ移動量を
演算して前記リフタを昇降させることを特徴とする。
の本発明に係るロール芯合せ方法は、ロールを積載した
リフタの昇降の際に、同リフタの移動量を検出すると共
に、前記ロールの芯管内孔端を検出し、これら両検出信
号に基づいてロール芯合せのための最適リフタ移動量を
演算して前記リフタを昇降させることを特徴とする。
【0011】上記課題を解決するための本発明に係るロ
ール芯合せ装置は、ロールを積載して昇降するリフタ
と、該リフタの駆動手段と、同リフタの移動量を検出す
るリフタ移動量検出器と、前記ロールの芯管内孔端を検
出する芯管内孔端検出器と、前記リフタ移動量検出器と
芯管内孔端検出器との両検出信号からロール芯合せのた
めの最適リフタ移動量を求めて前記リフタの駆動手段を
駆動制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
ール芯合せ装置は、ロールを積載して昇降するリフタ
と、該リフタの駆動手段と、同リフタの移動量を検出す
るリフタ移動量検出器と、前記ロールの芯管内孔端を検
出する芯管内孔端検出器と、前記リフタ移動量検出器と
芯管内孔端検出器との両検出信号からロール芯合せのた
めの最適リフタ移動量を求めて前記リフタの駆動手段を
駆動制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0012】[作用]上記構成のロール芯合せ方法及び
装置によれば、芯管内径等ロールの状況如何にかかわら
ずロール芯合せのための最適リフタ移動量が求められ、
ロールの芯合わせを正確に行える。
装置によれば、芯管内径等ロールの状況如何にかかわら
ずロール芯合せのための最適リフタ移動量が求められ、
ロールの芯合わせを正確に行える。
【0013】
[実施例]図1は本発明の一実施例に係るオフセット輪
転印刷機の給紙部におけるロール芯合せ方法及び装置の
概念図、図2は同じくシーケンサの電気回路図、図3は
同じく測定手順のフローチャートである。尚、図1にお
いて図4〜図7と同一部材には同一符号を付して詳しい
説明は省略する。
転印刷機の給紙部におけるロール芯合せ方法及び装置の
概念図、図2は同じくシーケンサの電気回路図、図3は
同じく測定手順のフローチャートである。尚、図1にお
いて図4〜図7と同一部材には同一符号を付して詳しい
説明は省略する。
【0014】図1に示すように、載置台26に新しい巻
取紙13を載置したリフタ25は、油圧制御装置(駆動
手段)30により上昇され、所定位置に待機するターレ
ットアーム22先端のチャック24に巻取紙13をオー
トチャッキングさせるようになっている。
取紙13を載置したリフタ25は、油圧制御装置(駆動
手段)30により上昇され、所定位置に待機するターレ
ットアーム22先端のチャック24に巻取紙13をオー
トチャッキングさせるようになっている。
【0015】前記油圧制御装置30はシーケンサ(制御
手段)32により駆動制御されると共に、リフタ25の
移動量(昇降ストローク量)がエンコーダ31で検出さ
れてその検出信号(パルス信号)が前記シーケンサ32
に入力される。
手段)32により駆動制御されると共に、リフタ25の
移動量(昇降ストローク量)がエンコーダ31で検出さ
れてその検出信号(パルス信号)が前記シーケンサ32
に入力される。
【0016】そして、前記リフタ25の上昇の際に、巻
取紙13の芯管13aの内孔端を検出する光電センサ3
3が機械設備側に固定され、その検出信号が前記シーケ
ンサ32に入力される。
取紙13の芯管13aの内孔端を検出する光電センサ3
3が機械設備側に固定され、その検出信号が前記シーケ
ンサ32に入力される。
【0017】前記シーケンサ32は、図2に示すよう
に、アンド回路41と第1のカウンタ42と割り算器4
3と減算器44とB寸法入力装置45とを有する。前記
第1のカウンタ42は、アンド回路41を介して光電セ
ンサ33が芯管13aの内孔上端を検出して通光してか
らエンコーダ31からのパルス信号をカウント開始し、
光電センサ33が芯管13aの内孔下端を検出して遮光
したらカウントを止める。これにより、芯管13aの内
径(A)が測定される。割り算器43は、この値を2で
割って芯管13aの半径(A/2)を算出する。減算器
44は、B寸法入力装置45から入力した光電センサ3
3設置位置からチャック24までの寸法B(リフタ上昇
量)から前記芯管13aの半径分を引いて、これをその
後のリフタ上昇量(リフタ停止位置)(B−A/2)と
して後述する比較器49に入力する。
に、アンド回路41と第1のカウンタ42と割り算器4
3と減算器44とB寸法入力装置45とを有する。前記
第1のカウンタ42は、アンド回路41を介して光電セ
ンサ33が芯管13aの内孔上端を検出して通光してか
らエンコーダ31からのパルス信号をカウント開始し、
光電センサ33が芯管13aの内孔下端を検出して遮光
したらカウントを止める。これにより、芯管13aの内
径(A)が測定される。割り算器43は、この値を2で
割って芯管13aの半径(A/2)を算出する。減算器
44は、B寸法入力装置45から入力した光電センサ3
3設置位置からチャック24までの寸法B(リフタ上昇
量)から前記芯管13aの半径分を引いて、これをその
後のリフタ上昇量(リフタ停止位置)(B−A/2)と
して後述する比較器49に入力する。
【0018】前記シーケンサ32は更に、エッジ検出器
46とアンド回路47と第2のカウンタ48と前述の比
較器49とを有する。前記エッジ検出器46は、光電セ
ンサ33の立下がり信号(芯管13aの内孔下端)を検
出する。前記アンド回路47は、前記エッジ検出器46
が前記立下がり信号を検出してからエンコーダ31から
のパルス信号を第2のカウンタ48に入力する。前記第
2のカウンタ48は、その計数値を刻々比較器49に入
力する。前記比較器49は、前記第2のカウンタ48か
らの計数値と前記減算器44からのリフタ上昇量(B−
A/2)とを比較し、両方の値が一致したときリフタ停
止信号を前記油圧制御装置30に出力する。
46とアンド回路47と第2のカウンタ48と前述の比
較器49とを有する。前記エッジ検出器46は、光電セ
ンサ33の立下がり信号(芯管13aの内孔下端)を検
出する。前記アンド回路47は、前記エッジ検出器46
が前記立下がり信号を検出してからエンコーダ31から
のパルス信号を第2のカウンタ48に入力する。前記第
2のカウンタ48は、その計数値を刻々比較器49に入
力する。前記比較器49は、前記第2のカウンタ48か
らの計数値と前記減算器44からのリフタ上昇量(B−
A/2)とを比較し、両方の値が一致したときリフタ停
止信号を前記油圧制御装置30に出力する。
【0019】このように構成されるため、巻取紙13が
ターレットアーム22にオートチャッキングする際は、
図3のフローチャートに示す測定手順で芯合せが行われ
る。
ターレットアーム22にオートチャッキングする際は、
図3のフローチャートに示す測定手順で芯合せが行われ
る。
【0020】即ち、巻取紙13を載せてリフタ25が上
昇する際に(ステップP1参照)、前記シーケンサ32
では、前述したように先ず、前記光電センサ33とエン
コーダ31からの検出信号から芯管13の内径(A)が
算出され(ステップP2からステップP5参照)、この
算出された芯管13の内径(A)から半径(A/2)を
求め、この半径(A/2)分を予め設定された寸法Bか
ら引いてリフタ上昇量(B−A/2)を演算する。
昇する際に(ステップP1参照)、前記シーケンサ32
では、前述したように先ず、前記光電センサ33とエン
コーダ31からの検出信号から芯管13の内径(A)が
算出され(ステップP2からステップP5参照)、この
算出された芯管13の内径(A)から半径(A/2)を
求め、この半径(A/2)分を予め設定された寸法Bか
ら引いてリフタ上昇量(B−A/2)を演算する。
【0021】次に、前記芯管13の内径算出後からカウ
ントされたリフタ上昇量が前記演算されたリフタ上昇量
(B−A/2)即ち、リフタ25の停止位置と一致した
時点で、リフタ25の上昇が停止され(ステップP6か
らステップP8参照)、芯合せが終了する。その後、巻
取紙13はターレットアーム22のチャック24にてチ
ャッキングされる (ステップP9参照)。
ントされたリフタ上昇量が前記演算されたリフタ上昇量
(B−A/2)即ち、リフタ25の停止位置と一致した
時点で、リフタ25の上昇が停止され(ステップP6か
らステップP8参照)、芯合せが終了する。その後、巻
取紙13はターレットアーム22のチャック24にてチ
ャッキングされる (ステップP9参照)。
【0022】このように、光電センサ33設置位置(芯
管13aの内孔上端)からチャック24までの寸法Bは
固定であるから、芯管13aの内径算出後の巻取紙13
の中心位置はこれより半径分下にあるため、芯管内径を
測定した半分を固定値Bから引くことで、巻取紙13と
チャック24との中心位置が合う。
管13aの内孔上端)からチャック24までの寸法Bは
固定であるから、芯管13aの内径算出後の巻取紙13
の中心位置はこれより半径分下にあるため、芯管内径を
測定した半分を固定値Bから引くことで、巻取紙13と
チャック24との中心位置が合う。
【0023】尚、上記実施例では、光電センサ33設置
位置(芯管13aの内孔上端)を基準にしたが、芯管1
3aの内孔下端やフロア面を基準にして固定値を設定し
ても良い。また、ロールとして巻取紙13について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。ま
た、シーケンサ32に代えてマイクロコンピュータ等の
その他の制御手段を用いても良い。
位置(芯管13aの内孔上端)を基準にしたが、芯管1
3aの内孔下端やフロア面を基準にして固定値を設定し
ても良い。また、ロールとして巻取紙13について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。ま
た、シーケンサ32に代えてマイクロコンピュータ等の
その他の制御手段を用いても良い。
【0024】
【発明の効果】本発明のロール芯合せ方法及び装置によ
れば、ロールを積載したリフタの昇降の際に、同リフタ
の移動量を検出すると共に、前記ロールの芯管内孔端を
検出し、これら両検出信号に基づいてロール芯合せのた
めの最適リフタ移動量を演算して前記リフタを昇降させ
るようにしたので、芯管内径等ロールの状況如何にかか
わらずロール芯合せのための最適リフタ移動量が求めら
れ、ロールの芯合わせを正確に行える。。
れば、ロールを積載したリフタの昇降の際に、同リフタ
の移動量を検出すると共に、前記ロールの芯管内孔端を
検出し、これら両検出信号に基づいてロール芯合せのた
めの最適リフタ移動量を演算して前記リフタを昇降させ
るようにしたので、芯管内径等ロールの状況如何にかか
わらずロール芯合せのための最適リフタ移動量が求めら
れ、ロールの芯合わせを正確に行える。。
【図1】本発明の一実施例に係るオフセット輪転印刷機
の給紙部におけるロール芯合せ方法及び装置の概念図で
ある。
の給紙部におけるロール芯合せ方法及び装置の概念図で
ある。
【図2】同じくシーケンサの電気回路図である。
【図3】同じく測定手順のフローチャートである。
【図4】オフセット輪転印刷機の概略構成図である。
【図5】給紙部の側面図である。
【図6】給紙部の正面図である。
【図7】異なった作用状態の給紙部の側面図である。
13 巻取紙 13a 芯管 24 チャック 25 リフタ 30 油圧制御装置 31 エンコーダ 32 シーケンサ 33 光電センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 ロールを積載したリフタの昇降の際に、
同リフタの移動量を検出すると共に、前記ロールの芯管
内孔端を検出し、これら両検出信号に基づいてロール芯
合せのための最適リフタ移動量を演算して前記リフタを
昇降させることを特徴とするロール芯合せ方法。 - 【請求項2】 ロールを積載して昇降するリフタと、該
リフタの駆動手段と、同リフタの移動量を検出するリフ
タ移動量検出器と、前記ロールの芯管内孔端を検出する
芯管内孔端検出器と、前記リフタ移動量検出器と芯管内
孔端検出器との両検出信号からロール芯合せのための最
適リフタ移動量を求めて前記リフタの駆動手段を駆動制
御する制御手段と、を備えたことを特徴とするロール芯
合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11241897A JPH10297803A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | ロール芯合せ方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11241897A JPH10297803A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | ロール芯合せ方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10297803A true JPH10297803A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14586161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11241897A Pending JPH10297803A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | ロール芯合せ方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10297803A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012108115A1 (ja) * | 2011-02-10 | 2012-08-16 | 住友重機械工業株式会社 | ロール体取扱システム、ロール体供給方法およびロール体搬送装置 |
| JP2013067512A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-04-18 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ロール体取扱システム、ロール体供給方法およびロール体搬送装置 |
| TWI499551B (zh) * | 2011-09-05 | 2015-09-11 | Sumitomo Heavy Industries | Roll handling device |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP11241897A patent/JPH10297803A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012108115A1 (ja) * | 2011-02-10 | 2012-08-16 | 住友重機械工業株式会社 | ロール体取扱システム、ロール体供給方法およびロール体搬送装置 |
| JP2013067512A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-04-18 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ロール体取扱システム、ロール体供給方法およびロール体搬送装置 |
| TWI499551B (zh) * | 2011-09-05 | 2015-09-11 | Sumitomo Heavy Industries | Roll handling device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050426 |
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Effective date: 20050510 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050711 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050906 |